がま紀行その1

K県K市(ここまでしなくてもいいような気もしますが)在住のY様より情報をいただきましてご迷惑を顧みず案内していただきました。とにかく大きいガマがたくさんおりました。この白い帽子の女がだいたい155cm位なので目測しても2m50cmはあると思われます。このサイズのガマがにょきにょき生えています。うれしくて一人でさわいでました
ツル性の植物が巻きついてひっぱっても取れない

2001・8・4撮影 Yさん


威厳のあるガマ・・・上の写真のガマよりさらに大きいと思われるが、草が生い茂り、おまけに蝮がでるらしいと聞いて、びびって前進できませんでした・・・

2001・8・4撮影 松村


このカメラアングルは・・・そう、見上げているんです。この穂はそれほど大きくはありませんが、やはり背が高い

2001・8・4撮影


私の手と大きさを比べてみましたが
20cm以上はあります。

2001・8・4撮影


こんなにたくさんのガマが自生しているのを見たのは、はじめてです。公園で育てられているのに比べ非常にたくましくて「野生」を感じました。日照りが続いているので靴でガマの根元まで歩いていけましたがそろそろ雨が降らないとかわいそうですね・・・。もともと水田だったらしいのですがだいたい田圃一反くらいの面積をガマが占めています。

この地は国有林や私有地が混在した複雑な土地ということで自然を守りたいという意見と開発したいという意見が対立した経緯があるそうです。現在はおちついていますが人間によって植生が変わるというのは危険なことだと思いました。一度開発の手がおよんだら二度とこの自然は戻ってこないのですから・・・。都心から1時間ほどでこんな自然に出会えるなんて驚きでした。すぐ側に人家があるということが信じられないのですが、近所の人がうらやましくなるような自然でした。散策中も終始ウグイスが鳴いていました。

最後にご案内いただきましたY様ほんとうにありがとうございました!

 

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