PERFECT PIANO LESSON


東京のセンス抜群な3人組ポストロックバンドPERFECT PIANO LESSON。ウチで紹介しているHUNCHBACKとともに当HPイチオシのバンドです。とにかくもう大好き。今一番ライブを見たいバンドです。単独音源はデモ?しかリリースしていないんですが、そのレベルの高さには驚かされます。早く正式な音源が聴きたいですし、どんな作品を作ってくれるのか本当に楽しみなバンドです。 演奏は上手いですしアレンジも凝っています。ボーカルの歌い分けも巧みでなんとも奥の深いバンドです。比較的フックの効いたサウンドなんですがそれをサラリと聴かせるセンスは素晴らしいです。楽曲もバラエティ豊かで飽きさせません。捨て曲がほとんどないこともこのバンドのレベルの高さを感じさせます。ベタ褒めですが、それほど個人的にツボだったんですよ。このバンドはヤバいです。 BANDWAGONJOURANAL SPY EFFORTからNINE DAYS WONDERあたりが好きな人には是非聴いてほしいバンドです。オフィシャルHPで一部の曲を聴くことができます。でもこのバンドに関しては、一回の視聴じゃなく、しっかり聴き込んで欲しいと思います。聴きこむと味が出てきますので。ちなみにKNODEってバンドの大場さんが元メンバーだった模様。下の方のベスト5の欄も今回ばかりはかなり困りました。


PERFECT PIANO LESSON are
白根佑一(Vo/G
大屋卓朗(Ba/Cho)
勝谷晋三(Dr)


DISCOGRAPHY

4songs.
01. can't look aheadCD-R1曲目はやたら動くベースが印象的な叙情派エモーショナルロック。サビでの無機質なコーラスとの掛け合いも面白いです。
2曲目も叙情感タップリの曲。リズム隊がどっしりしてて繊細な中にも骨太感があります。良いメロディです。エモい(死語)。
3曲目は骨太イントロから若干混沌とした雰囲気を感じさせる展開。静と動の使い分けが見事。サビのメロディがヤバいくらい耳に残ります。ダークなんですが良い意味でキャッチーさも持ち合わせた曲。中盤の意外性のある展開もたまりません。
4曲目はベースもドラムも動きありまくり。ギターもかき鳴らす感じだったりテクニカルだったり。とにかくかっこいいです。インストですがインストの醍醐味は詰め込まれています。素晴らしい。

記念すべき初の音源。位置づけとしてはデモってことで良いのでしょうか?完全にデモのレベルは超えちゃっていますけれど。最初の音源でこれなら今後が末恐ろしいです。もちろん全曲外れなし。
02.turn
03.waste of a bird
04.supposed


241 mondays
01. two hundred and forty one mondaysCD-R1曲目はダンサブルでテクニカルな曲。シャカシャカとかき鳴らされるギターにただひたすらに叩き続けるドラム。ありそうでなかったこのアレンジ。素晴らしいセンスです。サビが非常にエモーショナル。単調な構成なんだけど妙に癖になります。
2曲目は混沌としたダークなイントロから爆走ロックチューンにシフト。この展開にも驚かされましたが、それをサラッと聴かせるセンスに脱帽。
3曲目も変則的なドラムにカッティングしまくりなギター。それに繊細な歌声が乗ります。複雑な曲なのにキャッチー。
4曲目は静かに響く演奏に細く繊細なボーカルが乗ります。哀愁を漂わす美メロにメロメロです。

PPLにとっての2作目は前作をさらに凌ぐ出来。楽曲的にもバラエティが増し、そのセンスには驚かされます。この音源も間違いありません。今のところまだ買えるみたいです。
02.trace&flower
03.splatter
04.remembrance


the world beyond the glass filled with water
01. telegnosisCD-R1曲目は耽美な匂いすら感じさせるイントロから始まるお洒落なポストロック。こんな曲もやれるのね。センスいいです。後半は前半と同じメロディで音質の異なるエモーショナルなサウンド。
2曲目。動きまくるベースがムチャクチャかっこいいイントロから始まる激クールな曲。アレンジも色々やってていいです。キャッチーさは少し抑え目ですがとにかく渋いです。素敵です。後半はセンチメンタルで美しいメロディ。
3曲目は前作までの作風に近い感じの叙情的で繊細な曲。キャッチーで泣かせる美しいメロディはツボです。透明感ある世界観がヤバいです。泣きに徹してます。
4曲目もセンス抜群。クールで渋いメロディ。時折感情の高ぶりを見せる展開もたまりません。これもまたかっこいいんだな。
5曲目はメランコリックで鬱になるような淋しさの漂う曲。この哀愁量も尋常じゃありません。ミドルテンポで結構シンプルなんですけれど、壊れてしまいそうなほど繊細な世界観。気分が滅入っている時に聴いたら泣いてしまいそうな曲です。後半の展開も。

3枚目のデモ。これまで同様完成度の高い作品。これまでも十分満足でしたが今作でも彼らの才能が如何なく発揮されています。ホントいいです。元々ハイレベルですが、それがさらに進化している感じで、このバンドはどこまで行くんだろうと思わせる、そんな作品。
02.South America Radio Station
03.TABLE DISCO
04.black sugar
05.shift your water


ENIGMATIC PROGRESSIVE SAMPLER VOL.3(V.A.)
01. two hundred and forty one mondaysCD どちらもデモに収録の曲です。微妙にテイク違いかも。でもデモ持ってたらそっちで十分だと思います。ただ、このオムニバスは若手の有望バンドが多数参加しているのでPPL目当てじゃなくても結構楽しめるとは思います。
02.splatter







個人的なベスト5
01.two hundred and forty one mondays
02.can't look ahead
03.waste of a bird
04.South America Radio Station
05.trace&flower





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