「記念式典」10周年記念フォーラム

主催者挨拶(いきいき介護セミナー代表 並河孝)
  おはようございます!!
いきいき介護セミナー2004―10周年記念フォーラムに、多数ご参加頂き誠にありがとうございます。開催にあたり、主催者を代表いたしまして、一言ご挨拶申し上げます。
さて、このセミナーは大津市の保健、福祉を担当する職員の中で「介護」というテーマに特に関心のある仲間が中心となって、実行委員会ができました。そのメンバーは5名でその職種といえば、保健師・ケアワーカー・社会福祉士・理学療法士・企業ボランティアと多彩で、その当時の保健福祉界の課題である、多くの職種の人が一つのテーブル話し合うこと、つまり連携が大切という、考えが基本となっております。その後、約2年間考えを温め、1995年5月からいきいき介護セミナーを始めさせていただきました。私たちの考えの基本は、在宅や施設で生活する高齢者の方々が、身体が動かなくても心が動いていて、いつもいきいきと元気に、笑顔でもって生活して頂くには、どうしたらよいのだろうか。また地域で色々なサービスを利用している要介護者の方々が、常に主役となる介護を提供すること、介護を提供する私たちの側から言いますと、常によい脇役を務めるにはどうすればよいのか。それを考えますと、私たちがまずいきいきしていること。つまり身体も心も動いていて、元気でなければなりません。それには「元気の素」となるようなものが必要となります。その元気の素となるような勉強会をしようということになったわけです。全国各地から、介護の達人といわれている元気な人を講師として、滋賀県に招き、その講師の話を基に、滋賀県民の介護をみんなで議論していくことが大切であると考えております。
しかし高齢者が主役の介護は、あたりまえのようなことですが、現実に施設等の介護現場で実行するには、並大抵のことではありません。一人でできることではないのです。これには、複数の仲間を巻き込んでいくことが必要であると思います。職場の中や、近くの施設の人のなかにも、同じようなことを思っている仲間がいるものです。ここは、そんなやる気のある仲間が集う場でもあるのです。そのためには、参加者同士の親睦も非常に大切なこともわかってきました。このセミナーのお陰で本当に多くのことを学ばせていただきました。
 次に、セミナーの今までの年間テーマを振り返ってみますと、「生活リハビリ」・「遊びリテーション」・「痴呆とその介護」・「福祉のまちづくり」・「介護保険とわたしたちの役割」・「介護保険を上手に利用しよう」、またNHKの売れっ子番組「プロジェクトX」から名前を少しお借りして、「介護プロジェクトXー明日からできることー」等の時代にふさわしいテーマを掲げ勉強してきました。常に私達は、利用者の皆様の方を向き、大きな耳をしてその声を聞き、地域で安心して暮らせる環境作りやサービスを提供しなければなりません。介護保険の見直しが来年行なわれるのですが、介護を提供する私たちが"ヘルプ中心の介護からサポート中心の「支える介護」となっていかなければならないと考えています。私たちは助けるばかりではなく、介護を通して、その人の生活を支える人なのです。つまり高齢者の方々の自立を奪いかねない介助をするのではなく、自立生活を支えるのです。この点も十分に今年のセミナーでディスカッションしていただきたいと思っています。
このセミナーが何故10年続いたのかとよく聞かれますが、これは人と人とのつながりを大切にして広げていったからと答えています。
今のサービスや行政を批判するのではなく、介護現場の人だけでなく、行政の人や議員さんを含め、皆で勉強しながら一緒に考えるといったことが大切で、人を巻き込んでいくことで、人の輪が広がり、根負けすることなく継続できたものと考えています。
この10年の間に総計1200名余りの方の参加があったわけですが、10年ずっと参加してくれている人がお一人おられます。それは、甲西町から参加されている村田栄子さんでセミナーの十年が村田さんの十年でもあるのです。またヴォーリズ記念病院の大島事務長さんも事務職の方が熱心に勉強され、ほんとうに頭が下がる思いです。
また、この10年間、常に私たちの活動を援助していただきました滋賀県生命保険協会さま、会場を無償提供していただいています第一生命滋賀支社さまを始め、ほんとうに多くの人たちのご尽力でこの10年が続けられたことに感謝申し上げます。
最後になりましたが、この介護セミナー10周年記念式典にあたり大変お忙しい中、お出で頂きました滋賀県知事の國松善次様、大津市福祉保健部長 柴田與一郎様には高い所からではありますが、主催者・参加者を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。また、多くの関係者や後援団体の皆様のご支援に感謝し、簡単ではございますが、開催にあたっての挨拶とさせていただきます。  
本日は、ありがとうございます。


来賓挨拶(滋賀県知事 國松善次氏)
   皆さまおはようございます。いきいき介護セミナー10周年記念フォーラムの開催、本当におめでとうございます。先ほど、代表のご挨拶にもありましたように、このセミナーが介護保険開始前の1995年に「楽しくて役に立つ」学びの場が欲しいとの思い、医療・保健・福祉の分野で活躍の皆様と、社会貢献に熱心な皆様とがそれぞれの立場で協力し合って、取り組まれた活動であります。
  実は、私、当時県の健康福祉部長をさせていただいておりまして、このグループの皆さんと関わらせていただき、今日も嶽山さん等にお目にかかり、あの頃のことを思い出したのでありますが、まだ介護保険が始まっていなかったということもありますが、介護そのものがこれほど大きな問題になるということがわかっている人とわかっていない人がいた、むしろわかっていない人が大変多かった、わかっているつもりでも、本当のところがわからないというのが当時の状況であったと思います。
それだけに、皆様がこの活動を始められて、その当時健康福祉部長としてお目にかからせていただいたときに、嬉しゅうございました。そして大変力強いものを感じさせていただきました。その皆様が実に10年間、黙々と最初の出発の志を真面目に追求してこられたということに、私はそのことに今日はお礼を申し上げたくて、寄せていただいた次第です。
  今日も記念講演いただきます、生活とリハビリ研究所の三好春樹先生をはじめ常に全国第一線でご活躍されている講師を中心に、毎年セミナーを開いていらっしゃる姿、そのことが評価されて2001年には京都新聞福祉賞を受賞されるなど、皆が評価し、あるいは評価せざるをえないような活動を続けてこられたということだと思います。
  このようなセミナーを10年続けて来られた皆さんの熱意とその先見性に深く敬意を表し、またこのセミナーを温かく支援し続けてこられました様々な団体や企業の皆様にも心から御礼申し上げたいと思います。
  ところで滋賀県は、かねてから誰もがいきいきと生涯を通して暮らせる地域社会を、特に超高齢化社会を予期して、レイクという湖とギリシア語の理想郷を意味するアルカディアを文字って「レイカディア」という構想を掲げて今日を迎えているわけでございますが、現実問題として、介護の問題をまずは家庭であるいは地域で、そして行政や住民が一体となってそれぞれの地域で安心できる仕組みをどうつくりあげていくかという課題については、まだまだ道半ばでございます。しかし皆が行かなければならない道でございます。皆が辿らなければならない道でもございますので、是非、住民の皆さまと行政が、そしてとりわけ行政の第一線となる市町村の皆さんがこの安心できる社会・地域をつくっていく、そのことに色々な意味で県が応援をし、一緒に安心できる社会をつくっていくということではないかと思っています。
  そうした意味で、こうして10年を迎えられたこのセミナーの皆様の活動に本当に心から御礼申し上げ、是非これからもこの活動を続けていただき、また、家族や地域や行政との絆が、皆様の活動が模範となって、それぞれの地域に確実に根を広げ、厚みのある、そして温かみを感じさせる滋賀をみんなでつくっていただきたいと思います。最後になりましたがいきいき介護セミナーの更なるご発展と、本日ご出席いただきました皆様のお一人お一人のご健勝とご多幸を祈念いたしまして、私のお祝いの言葉とさせていただきます。
 おめでとうございます。ありがとうございます。
 
来賓挨拶(大津市長(代)福祉保健部長 柴田與一郎氏)
  皆様おはようございます。本来ですと目片市長が出席させていただきまして、皆様にお祝いのご挨拶をさせていただくべきところでしたが、他の公務のため、私からご祝辞を代読させていただきたいと存じます。
  本日ここにいきいき介護セミナー10周年記念フォーラムが盛大に開催されましたことを、心からお祝い申し上げます。本セミナーは1人1人のお年寄りの生活にこだわった介護を基本として、年6回シリーズの研修に毎年100名あまりの方々が熱心に参加され、過去9年間の同窓会員は400名あまりにものぼるとうかがっております。長きにわたり魅力的なセミナーが続けてこられたのは、並河代表をはじめ仕事の間をぬってボランティアとして運営を支えてこられました実行委員会の皆様方の叡智の賜物であり、そのご苦労に敬意を表しますとともに、感謝するものであります。また、貴重な休みにも拘らず自己研鑽のため受講されました介護職員・看護士・介護支援専門員等の皆様の熱意に対しましても、改めて敬意を表するものであります。
  さて、この10年を振り返りますと、セミナーを始められました平成7年頃より検討が始まった介護保険制度が平成12年にスタートするなど、高齢者介護への関心が高まり、大きく変化した時代でございました。介護保険制度の施行に伴い、ホームヘルプサービスやデイサービスなどのサービス供給量が倍増するなど量的整備は順調に進んでいると思いますが、今日的には利用者や介護者などの多くの方々の関心が、介護サービスの量的な整備から質の向上へと移りはじめております。
  本セミナーはまさに時代の動きを先取りし、高齢の方々を主体とした質の高い介護を目指すという理念とその活動は、これからの介護の行く先を示す道標となるといっても過言ではございません。
  現在国では介護保険制度の見直しに向け、鋭意検討が進められており、大きく変化することが予想されますが、本セミナーにおかれましては是非これまでの取り組みを基礎といたしまして、今後も時代に即応した多彩な活動をされ、更なる飛躍を期待するものであります。
  最後になりましたが、本市といたしましても、高齢社会に向け、安心・安全で心豊かに暮らし続けられるまちづくりに向け、今後もいっそう努力し続けることをお誓い申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。
  私も福祉保健部長をさせていただいただき、色々な会場でご挨拶させていただいておりますが、高齢者の方々・逆にお子様ばかりであったりというところが多いところ、本日初めて参加させていただきまして、非常に若い、まさに社会を支えていただいております皆様方のお顔を拝見させていただきまして、非常に心強く思うところでもございます。どうか皆様方のますますのご健勝・ご多幸、さらには当セミナーのますますのご発展を祈念いたしまして、開会にあたってのお祝いのご挨拶とさせていただきます。
まことにおめでとうございます。

●ご来賓の紹介
 ・松田弘様(立命館大学非常勤講師)
 ・渡辺光春様(滋賀県レイカディア推進課課長)
 ・仲村加代子様(滋賀県レイカディア推進課課長補佐)

祝電披露
 ◇山田新二(滋賀県社会福祉協議会会長)様より
   「いきいき介護セミナー2004−10周年記念フォーラムのご盛会を心からお祝い申し上げます。日常的にしんどい思いをして頑張っておられる、介護をキーワードとした様々な職種のみなさまが、このセミナーで全国各地から集まる仲間と出会い、討論し、元気をお土産に持って帰られることは、現場の実践をよりいきいきとさせることにつながっているのではないでしょうか。今後も、本セミナーに多くの方が参加され、交流され、介護の現場がさらなる活気であふれますことを祈念申し上げます。」


◇(社)滋賀県理学療法士会会員一同 様より
   「いきいき介護セミナー10周年を祝し、心よりお喜び申し上げます。関係各位の並々ならぬご努力に敬意を表し、本日の記念フォーラムの盛会と、今後ますますの発展をご祈念申し上げます



報告「セミナー10年のあゆみ」(清水京子)
まず、報告をはじめる前に、ありがとうと申し上げたい皆様がいらっしゃいます。有形無形で応援して下さりました、たくさんの皆様、お一人お一人の名前を申し上げると時間がかかりますので、皆様の一言でご感謝申し上げたいと思います。それから、とても地の利の良いところで会場を提供してくださった企業の皆様、後援してくださった各機関の皆様・そして講師の先生方に感謝したいと思います。ありがとうございました。
今日の10年のあゆみの振り返りにあたっては、このセミナーの主人公である参加者の皆さんの目線で報告します。

  1995年第1回です。テーマは日本の高齢福祉を皆で考えよう、在宅介護福祉を豊かにする生活用品を考えよう、本当のケアについて考えよう、みんなで考えよう今施設が変る、デイサービスについてみんなで考えよう、そして皆で遊ビリテーションの実技、でした。こんなにたくさんの方たちが集まりました。学びたいという思いを"つなぐ"このセミナーで、同じ思いをもつ人たちとの出会いは、お互いに元気をもらいあう場でもあります。
  今回ご紹介する写真は、写っておられる方おひとりおひとりの了解は得ておりませんが、すてきな笑顔や熱心な表情でこの日あなたは輝いていましたのでご紹介したかったということでお許しください。
  
  これはおむつのファッションショーの一場面です。
  毎回の内容は、介護保険など国の制度の変更について学び考える、おむつやおむつ外し・チューブ外し・拘束の問題など現場の課題を考える、新しい取り組みや各地でなされている努力や工夫から学ぶ、このように学んだ毎回のテーマを見て行きましょう。

皆さん、どの回にご参加されましたか。そのときのことを思い出してください。2回目は、痴呆介護の視点、介護教室の視点など「視点シリーズ」でした。グループホームの視点、民間デイサービスの視点、福祉ボランティアの視点でした。

街が車椅子で通れる状況にあるのかなと、皆で街に繰り出した会もありました。
これは、介護教室を考えようという一場面です。
 
3回目、地域ケアを考える、福祉の街づくりがテーマでした。公的介護保険で福祉現場がどのように変わるか。お化粧でお年寄りに生きがいを、福祉の街づくり・住宅改造、福祉の街づくり・行政地域を巻き込んだデイサービス、地域ケア、パーキンソン病のケア、介護援助者のための心理学、です。これは、高齢者の方に美しくなっていただいて生きがいを感じてもらおうという場面です。この方は某化粧品会社から来てくださり、施設で高齢者の方のお化粧をボランティアでされていた講師です。

第4回目。介護保険と私たちの役割、現場でのケアマネジメント、同パート2、ピアカウンセリング、介護保険と私たちへの期待、でした。

第5回目。ケアの中での人権、美味しく食べていきいき元気、医療と福祉の経済システム、討論交流会(皆さんのご意見で、前の回より交流会が真ん中の回に来るようになりました)。寝返りと起き上がりの新介護法。民間デイケアハウス・このゆびとーまれ、惣万先生に講演いただきました。
これは美味しく食べる実技の実習です。これは起き上がりの実習風景です。

  第6回目。「今だからこそ、よい介護を」をテーマにレクリエーション−遊びリテーションの実践−、介護職のためのストレス対処法、宅老所をはじめよう、ホームヘルパーの実践報告(介護とは)、討論交流会、レクリエーション−遊びリテーションから転倒予防−、でした。

 第7回目、聞こえますか人の声 見えますか人の姿がテーマ(テーマを見ていただきますとその時々の介護現場の課題が変わってきたということに気づいていただけるかと思います)、介護技術入門−安静介護から自立支援の介護へ−、いきいき元気な街づくりユニークな実践報告(各地で活躍されている3人の女性の方に来ていただきました)、討論交流会、住民参加の医療−街おこし人おこし−、レクリエーションの実践、見て聞いて感じる企画報告会(この回は参加者の方に希望を募りまして、いくらかの助成金をセミナーの方から出しまして、見てきたいところに行っていただいた上で報告会をいたしました)

第8回目、元気が出る介護術、民家を改修デイ−よりそい介護−、これはすごいヘルパー実践、排泄ケアの最新情報、主人公は入居者、痴呆性老人の介護技術、介護プロジェクトX報告会ということでした。

第9回目、介護を変えるパワーとは、大阪生野区の入浴介助実践、介護プロジェクトXパートU、施設・地域ボランティアの実践(ゆいの里の掛谷さんと、トンちゃん一座のケアリングクラウンの石井さんが講師でした)、ボランティアさんとのつきあい方、自立支援としての入浴ケア、でした。これは人を癒すケアリングクラウンのモデルになってくださった方のすてきなお写真です。
毎回、このセミナーでは交流会を開きました。学びたい人をつなぐ、地元で仲間の輪を広げることを目的に、楽しい交流会を開きました。この写真は飛び入り参加の路上ミュージシャンです。彼は今、どうしているのでしょう。これは、交流会で人気のあったじゃんけんで負けたらシールを顔に貼られるというゲームです。

介護セミナーのメインテーマは、たくさん学ぶ・気づくということとともに、みんなで考えるというところにありました。一生懸命考えてくださっているすてきなお写真です。グループで討論いただきました。はじめのうちは、皆さんの前で自分の意見を言うということに抵抗を感じていらっしゃる方もたくさんいらっしゃって、中には喋らされるのなら次から来ることはどうか考えますというご意見がありましたが、回を重ねるごとにここで本音で語ってもいいのだなと思っていただいて、みんなで考える交流会が盛り上がっていきました。色んなことをやりました。最初は、KJ法等の手法も用いて、それぞれのグループで討論したことを紙に書いて、同じテーマごとに貼り出して報告をしました。

 プロジェクトXという名前がここ数年ついていますが、学ぶだけではなく明日からできることを考えようということでの名前ですが、それには皆さんが安心して語れるルールが必要でないかということで、この場で話したことは、プライバシーに関ること・施設の内情等はここで捨てて帰って外には口に出さない、ただ自分が明日からできることだけを持って変えろうというルールでした。
  それから、呆けても寝たきりになってもその人らしい生き方ができることを目標に「いきいき元気球」を転がしていくこと、つまり私たちが明日から出来ることはこういうことだ、私たちができない国の制度であったり施設長に考えてもらうべきことは何か、このように整理したら皆が楽になれるという考え方の方法をとりました。

  10年の報告の最後に、参加者の皆さんからいただいているアンケートを紹介します。
「このセミナーに参加していろんな事を学びました。
 今まで自分が働いているところにいて
 これでいいのだろうかとか変やとか思っていたことと
 あーやっぱりちがう、こんな方法もあるのかとか
 でもそれを実際にすぐとりいれてできるという問題でなく
 あー自分で何も出来ないなあとか
 本当にいろいろ考えることがいっぱいありました。
 一度にできることはないけど
 とりあえず、自分の出来ること ほんの小さなことでも
 少しずつとりいれ実践していこうかなと思いました。」
 これは昨年参加いただいた方の最後の回のアンケートの声です。
  皆さん、これからもこんなふうに学び、気づき、とにかくできることからやっていくという元気の出るセミナーを一緒につくって行きましょう。
  この参加者の声をご紹介し、10年の歩みの報告を終わります。

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