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060604 レース中盤

いかした韓国の兄貴たちは手を抜くことなんて考えてねえ

アタック、アタック、アタック

先頭のペースが落ちたと見るやグングンと後ろから2,3人で上がって来る。
それにつれてパックのなかから合流するものが出て新しいラインができ、より速いパックに成長する。
前のパックに追いつくとパック同士で食い合いが始まる。追いつかれた場合も同じだ。
素晴らしくエキサイティングな経験だ。ロードレースってこんなに面白かったのか。

元来パック(Pack)とは狼が獲物を襲うときの群れを言う、まさにそのもの

シカシ

まだ半分も来てないと思うんですが

こんなペースで大丈夫なんでしょうか?
もうほとんど全力疾走なんですけど

途中パックから外れてペースが合わなくなった。
気持ちペースも落ちたようだ。いっちょやったるかと思い、上がって先頭に出たら

前のパックが見えません。

どうやら前と開きすぎたようだニダ。いきなり気力が落ちペースも落ちたところで
みんなが抜いていく。いったんは気にならなくなっていた

背筋が千切れそうに痛むニダ

不思議なものでKorian兄貴達のがんばりを見ると体が動く。
ひざに手かけて思いっきり前傾し体重をかけていく。
なんとか脱落せずにすんだ。

風は強くはないが確かに吹いている。パックから脱落すれば終わりだ。