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080424 うさぎの独り言 2
大脳は細かい筋肉の動きまで制御しません。
筋肉の動きを直接指示しているのは小脳です。
小脳が大脳のイメージを読み取って筋肉に具体的な指示を出しています。
だからイメージが大事なんです。
反省はすべきです。しかし
「ここがだめだった」で終わると
「だめだったイメージ」
が大脳に刻みつけられ小脳は刻みつけられた「だめイメージ」を読み取って体を動かすことになり
当然「ダメな動作」を行います。
まじめな人ほどこのパターンに陥りやすいので反省する場合は
「こうすればよかった」まで考えましょう。
人間は極端に視覚に頼っています。
大脳の中のイメージも当然ビジュアルとして認識されています。
大勢で滑ると一人で滑るときより楽に速く滑れます。
空気抵抗もありますが無意識のうちにまわりの人の動作を見て
自分のイメージを修正しながら滑ること
も大きいと考えています。
レベルアップするのに
「速い人にひっぱってもらう」といいますが
これも前走者から視覚としていいイメージ
をもらってそれを直接小脳に読み取らせていると考えれば一人になったとたん
元のレベルに戻ることの説明がつきます。
みんなで滑っていいイメージ
ゲットしましょう。