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100227 長い刀
バンクーバーも終盤にさしかかり
例によって
なんだか国の援助がどうのこうの、社会のスポーツに対する
意識がどうのこうのという話が聞こえてくるが
(さすがにアジア人だからどうのこうのというのはなくなったが)
なんか違うんじゃないか?
五輪の書、風の巻に
刀の長さにこだわるのは敵の刀が届かない安全なところから
勝とうとする弱い心の現われである。
刀が短いからといって必ず負けるのか?
そんなことはない
同様に長い刀をきらうのも意味はない
刀の長短にこだわる心のもちかたが間違いであり
それは結局ひとりよがりの考えである。
よくよく吟味(検討)しましょう
という意味合いの話がある(意訳しましたが)
国の援助がどうのこうのスポーツに対する意識がどうのこうの
というのも独りよがりの考えじゃないか?
国の援助、環境云々というのは「長い刀があれば勝てる」
というのと同じで意味ないんじゃないか?
自分の刀(自分の環境)でどうすれば勝てるか(望みがかなうのか)
考えるのがやるべきことじゃないか
それに環境がそんなに悪いとも思えない
私、Mウエーブ2000円で貸りきってます。独り占めよーーーん
ちなみに五輪の書には
戦うときに強く打ちこもうとすると粗雑になりよろしくない
もちろん弱い打ち込むもよろしくない
相手が死ぬのにほどよい程度の打ち込みが大事という一節もある。
考えさせられる。やっぱ武蔵は良いなあ。