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100829 ブラックトラック
3輪での黄マタのグリップ不足を感じていたので
今回ブラックトラック(以下BT)使用したが値段だけのことはあった。
江戸川は目では見えないくらいの細かいほこりがうっすらと
路面を覆っている。だから少し路面がぬれただけで急激にグリップがなくなる。
ドライではスコーーンと抜けることはないが
スルスルと少しづつスリップしている。
黄マタだけ使ってたときは気づかなかったがBT使うとよくわかる。
加重が抜けてくるプッシュ後半の伸びがぜんぜん違う。
黄マタはスルっという感じで推進力がなくなるが
BTはグイっという感じで最後の一押しが来る。
これがスピードと安定性に効果的、なにより安心感がある。
MPCが始めた二層構造はほんとに効果あるようだ。
加重により変形したウイルが元の形に戻るときの反発力が
推進力として利用できるのが実感できる
これがいわゆる「リバウンド」なのだろう。
軽い周回でログ比較すると20%スピードUPしていた
特にコーナーではその最後の一押しがスピードUP(維持)だけでなく
旋廻力に生かせてアウトに膨らまずにすむので
リンクでは圧倒的に有利である。
少なくても江戸川では黄マタはBTに対抗できない(こけちゃうし)。
MPCでないと勝てないとか、2層構造でグリップと伸びが両立とか
正直「そこまで言うか」と思っていたが参りました。
これならロードでも使えます。
ちなみに重量は146g(110mm) とちょっと重め