16日目 ハノイからソウルへ移動、ソウル市内観光
大韓航空KE680便は日本時間0時38分にノイバイ空港を飛び立った。離陸後20分ほどしてピーナッツと飲み物が運ばれさらに40分ほどして機内食が運ばれた。オムレツと魚があったので魚にする。

機内食
食後機内灯が消されたので仮眠をとり4時46分インチョン空港に着陸した。インチョンは寒いので機外に出る前にリュックに入れておいたチョッキとダウンジャケットを着る。空港内の銀行で1万円両替したら119,000ウォンになった。1000ウォンが84円になる。空港内の案内所でホテルにの近くに停まるバスの番号を教えてもらい乗車券売場で乗車券を10000ウォンで買ってバスに乗り込む

インチョン空港 バス乗車券売場
バスは。6時40分に発車、高速道路を1時間ほど走ってネットで予約したシテイ・7・マポ・レジデンスの近くにあるマポ・ポリスステーションで下車した。シテイ・7・マポ・レジデンスは滞在型のホテルで客室は広く流しや洗濯機が付いている。宿泊費は1泊72ドルとこれまでの国の2倍だ。ホテルのチェックインが14時からというので受付の部屋でネットを見たりして過ごし9時になると掃除の済んだ部屋があるというので入れてもらう。

シテイ・7・マポ・レジデンス 客室 流しと洗濯機
受付にツアーのパンフレットが置いてあったので今日の午後の昌徳宮見学のツアーと明日の非武装地帯のツアーを申し込む。雪が降ってきたので昼食はルアンパバーンから持ってきたバナナと菓子で済ます。12時半にガイドが迎えに来て車に乗って集合場所に行き欧米人とタイ人夫婦と一緒に観光する。最初に仁寺洞を1時間散策する。

仁寺洞の通り(拡大)
通りの入り口に近いところに筆屋があった。通りの入口に筆のモニュメントがあるので仁寺洞は筆と関係があるのだろう。

筆屋のショーウィンドー(拡大) 筆のモニュメント(拡大)
通りを端から端まで歩く。通りには骨董品、古美術。陶磁器、伝統工芸品、土産物などの店やギャラリー、喫茶店などが並んでいる。雪が降っていて通りに立っている石像も土産物も雪に覆われている。
小さなアクセサリーなどの店が並んだショッピングセンターがあった。廊下が緩い坂になっていて1周すると1階分高くなるようになっていた。
次いで水晶販売店を訪れた。私が日本人ということでしつこくすすめられたが買い物には関心がないので無視する。
続いて昌徳宮を訪れた。昌徳宮は第3代王太宗が建てた離宮で現在の韓国の宮殿の内で最も創建時の面影を残していると言われる。入口の敦化門はソウルに残っている木造の2層構造の門として最古のものだという。屋根の上には雑像と呼ばれる魔除けの動物の像が並んでいる。
敦化門から雪に覆われた広い道が見える。

広い道(拡大)
広い道を進み右に曲がると堀があり600年前に造られた錦川橋がかかっていたが、このことを知らなかったので写真を撮らなかった。

掘(拡大)
錦川橋を渡ると進善門があり進善門の先には回廊で囲まれた広場があった。

進善門(拡大) 進善門内側(拡大) 回廊に囲まれた広場(拡大)
こ広場の左手には仁政門、奥には粛章門がある。いずれの門も屋根が大きく張り出している。
粛章門を抜けると楽善斎があった。日本の梨本宮家から嫁いで大韓帝国最後の皇太子李垠の妃となった方子(まさこ)が暮らした宮殿である。
王妃の住居として使われた報春亭がある。
煕政堂は王の寝室であったが後に御前会議に用いられるようになった。
大造殿は王の住居で
最後に仁政殿を訪れる。仁政殿は王が政治を行ったところで建物の前には文武百官が並ぶ官位を示した石柱が立っている。
仁政殿の階段には魔除けの動物の像が置かれ脇には大きな窯が置かれていた。
仁政殿の中には玉座が置かれていた。玉座の後ろには日月五峰山図が描かれているが日は王、月は王妃、山や木は国土を表している。
この後南大門市場を訪れる。

南大門市場(拡大)
通りには土産物屋が並んでいて朝鮮ニンジンなどが売られている。日本人が多く来るので日本語で書いた値札もあり眼鏡屋にはチョ安いとちょっとおかしな日本語が書いてあった。
横の道に入るとテレビでよく紹介される衣料品街があった。日本の半額以下で買えるようだが買わないのが一番安く済む。シニアは30年前の服を着ていればすむのだ。
通りの真ん中におでん屋があった。大勢の人が買っているので私も1本買ったてみたが意外と食べ出がありこれだけで満腹してしまった。代金は3000ウォンだった。

おでん屋(拡大)
タクシーでホテルに戻りおでんを食べたので夕食はカップ麺で済ます。眠いので17時半から20時まで昼寝してから旅行記作りをする。