FE紋章の謎 バーツたちの挑戦 前編
FE紋章の謎 バーツたちの挑戦 第1回 FEに関するチラシの裏・・・ってバーツは?
ファイアーエムブレム。
任天堂から発売されたシミュレーションRPGである。
余りあるシュミレーションRPGの中でも最高峰の難易度を誇るこのゲーム。
最近はそうでもないですがそれはおいといて
この手のシュミレーションゲームにおいて必ず発生する問題があります。
そうです。
リセットのし過ぎでリセットボタンの変形。もしくは本体ごと御臨終。
昔からそうです。
ファイアーエムブレムが発売されるごとにごみ処理場に運ばれていくスーファミのスクラップ。

このグラフを見てほしい。
これはあるゴミ処理施設のゴミ処理量の推移で縦軸がゴミ処理の量(トン)、横軸が時間推移である。
このグラフにも見て取れるようにあきらかな性質としてファイアーエムブレム発売と同時にゴミ処理量が倍増。
ファイアーエムブレムの人気が増加するにしたがってこの問題はついに社会問題になり
ついに環境庁が対策に踏み切った。
環境庁「FEのせいでゴミが増えている。だから発売を停止しろ。」
任天堂「ええっ!どのような根拠でそんなことを・・・」
「このグラフだ。」
「これは・・・」
「FEの発売時期とゴミの処理量の増加。見事に重なっている。
これを偶然というにはちょっと無理があると思うがね。」
「・・・」
「・・・しかし、我々はゴミの発生を促進するようなものを作っているとは思えません。」
「そうだ。私達もそう思っている。」
「なら、我々はその発売停止命令を受け入れるわけにはいかない。」
・・・・
「・・・なら、ひとつ手を打とうじゃないか。
現在、FE発売と同時にゴミ処理量が増えている。君達はその原因がわかるか?」
(フルフル)
「難易度だよ。」
「難易度?」
「そうだ。あまりにも難易度が高すぎてかんしゃくを起こす。それが悪化すると・・・
やがて、コントローラーをたたきつける。さらにはスーファミを壊す力でリセットボタンを押すことになる。
それが、ゴミの処理量の増加につながるんだ。」
「・・・」
「ここまで話せばどうすればいいかがわかるだろう?」
「・・・難易度を下げろ、ということでしょうか。」
「そうだ。」
「しかし、難易度はFEの魅力。それを下げてしまってはこの作品の魅力が・・・」
「キャラゲーにすればいいじゃないか。」
「キャラゲーだと?FEは本格SRPGで売っているんだ。
そんなこと・・・・できるわけがない!」
「ふふっ、よく考えてみたまえ。キャラで買うヲタの数は年々増加傾向にある。
しかしだ・・・ゲーム離れは年々と進行しているんだ。
長期的に考えてキャラゲーにしたほうがいいと思うんだがね・・・」
「・・・・」
「ふふっ、いい返事を期待しているよ。」
これによりFEの難易度は下げられた。
しかし、ゴミ処理の問題は改善傾向にある・・・・
・・・って違うだろ!
もうね、こんな長いから大半の人は読んでないから。
ほんとに。
話ははじめに戻りますがこの手のSRPGの問題点は一つ。
キャラが多すぎて絶対に使われないキャラがでてくる。
前回は
ジェイガンを救済したわけですけども今回は自軍唯一の斧キャラである
バーツ。

マジ。

サジ。
こいつらを使って攻略したいと思います。
FE紋章の謎 バーツたちの挑戦 第2回 バーツは元、営業マン。
というわけで今回の登場人物を紹介します。

バーツ。
やること → 敵をなぎ倒す。

マジ。
やること → 敵をなぎ倒す。

サジ。
やること → 敵をなぎ倒す。
そして・・・

マルス。
やること → 村訪問、宝箱回収、制圧など裏方の仕事。
今回はガーネフを倒さず攻略します。
できたらいいなぁ・・・(希望的観測)
あ、ちなみいつの間にかHPが回復していたりしてますが
親切な妖精(レナ)さんの仕業です。
ついにゲームスタート。
1章は例の方々が出てこないので完全にスルーして、退屈な1章を抜けると・・・

バーツ以下3名、登場。
ちなみに左上にいる傭兵は
透明人間なので気にしないでくれると助かります。
正直言って、僕はこの3名をまともに使ったことがない人でして
その理由として・・・
- ビジュアル
- FEの法則的に(斧系は冷遇されている)
- 世間の風潮
といった3点が挙げられます。
たくさんのゲームをやったり、マンガを読んできましたが
力キャラが強かったためしがないので
バーツ、サジ、マジの3人を使うことは時間と経験値の無駄だと踏んでいた、僕。
しかし・・・
意外に強い。
力が強いので一発が大きいというのは当たり前ですが別に速さもなくはないので再攻撃も可能。
ただ、技が低く斧自体の命中率もあまりないので攻撃があんまりあたらないという現象に悩まされますが
そこは
量より質で頑張ってもらいましょう。
というわけであっさり2章クリアー。
バーツ「マルス様、ついに敵の親玉を倒しました!」
・・・・
マルス「・・・おおっ、ご苦労だったな。よくやってくれたよ。」
「・・・マルス様、今の間はなんなんでしょうか?俺、なんかまずいことしましたか?」
「・・・いや、なんというか非常に言いにくいんだが・・・」
「君、誰?」
・・・・
「えーっと、タリス王から俺のこと聞いてないでしょうか。」
「タリス王?ということはあれかな、タリス騎士団の人かな?」
「そ「でも、タリス騎士団はオグマ一人だって聞いてるから違うか。」
「で、誰だっけ?あれかな、お金ほしさに海賊に成り下がってシーダから金もらってるやつだっけ?」
「いやいやいや、そいつ違うし。そいつは俺の肉となりましたから。ほらこのように。」
「うーん、確かに。それじゃ誰だ?」
「いや、だからね。俺はタリス騎士団の隊員のバーツって言います。」
「え?だって・・・タリス騎士団はオグマ一人だって・・・」
「だからね、マルス様。騎士団ってことは普通複数で構成されているじゃないですか。
それにオグマさんは隊長です。一人じゃ隊長にはなれませんからその下に隊員がいるってことになるじゃないですか?」
「・・・?」
「・・・えーっと、わかりやすく図で説明します。」
「騎士団ってのはこんな感じで、隊長がいてその下に隊員がいます。」
「ふんふん。」
「で、」
「この隊長ってのがオグマ隊長になります。」
「・・・なぁ、オグマって呼び捨てになってるけどいいのか?」
「すみません。その質問は本気でどうでもいい。」
「・・・」
「・・・で、俺は」
「このポジションになるわけですね。」
「ふんふん。」
「オッケーですか、マルス様?」
「うん。わかりやすかったよ。つまり君はタリス騎士団の隊員ってことだよね?」
「そうですそうです。で、俺の名「よろしく!隊員A君。」
「・・・」
「なぁ、サジ。あいつ殺しちゃっていいと思うか?」
マジ「いやいや、あいつ殺しちゃったら俺らも死ぬから。ここは我慢してください、隊員Aさん。」
グシャッ!
先行き不安なバーツご一行。
この攻略に先はあるのか、そんな不安を抱きながらもバーツたちはデビルマウンテンに向かった・・・
FE紋章の謎 バーツたちの挑戦 第3回 バッツとバーツは響きが似ている。それだけ。
デビルマウンテンに向かったバーツ御一行。
ちなみに前回、バーツに惨殺されたサジさんですが
大人の事情により復活しました。
デビルマウンテン・・・
それは悪魔が住む山。
ナバールという悪魔が・・・
バーツ「くっ、さすがナバールだな。生半可じゃいかねぇ・・・」
・・・・
「サジ、マジ。こうなったらアレをやるぞ!」
サジ「アレ?」
マジ「なんすか、アレって?」
「ばっかやろぉ!3人そろってアレっつったらジェットスクリームアタックしかねぇだろ!」
「・・・あぁ、了解!」
「わかったっす。」
「よし。」
「オ・・・」
「オ?」
「いや、間違えた。仕切りなおしだ。」
「サジ、マジ、ジェットスクリームアタックを仕掛けるぞ!」
サジ・マジ「了解!」
「ジェットスクリームアタック!」
ナバール「・・・」
後にバーツはこう語る・・・
「まさかと思いましたね。」
「・・・!?俺を踏み台にっ・・・!」
「まさか、俺ってクリリン役?」
「そういうことだっ!」
グシャッ!

リセット。
「え、何死んでんの?」
「いやいやいや、完全に原作どおり。」
「そこは再現しなくてもいいんだよ。ナバールを倒さなきゃいけないだろ?」
「それならジェットスクリームアタックはやめてFE伝統の技で勝負するっす!」
「FE伝統の技・・・・つまりトライアングルアタックか!」
「そうっす。それなら死ななくても矛盾はないわけじゃないっすか。」
「じゃぁ、それでいきましょう。」
「よし、いくぞ。」
「トライアングルアターック!」
「いやいやいや、俺達ペガサス乗ってないし。」
「・・・さすがにバレたか。」
「あたりまえだっつーの!」
「じゃぁ、気を取り直して・・・」
「ひとつ言っておくけどバーツさん。これで聖戦の系譜のトライアングルアタックとか出さないよね?」
「・・・・・あったりまえだろ?ははっ・・・」
(出そうとしてたんだ・・・)
「ほ・・ホントウダゾ。あれを出す暇なんてナインダカラナ。」
「じと。」
「・・・」
「あれじゃないっすか。バーツさん。女3人じゃないっすよ、俺ら。」
「ですよね。・・・うし。今度こそ行くぜ。」
「トライアングルアターック!」
「人間じゃねぇ!つーかゲームすらちげーし。
つーかトライアングルとデルタ、似てるけど微妙に違うから!!」
(はぁはぁはぁ・・・)
「・・・ツッコミご苦労さん。」
「でもさ、ここでぶいぶい三兄弟じゃなくてムーバーを出すところがちょっと渋「どうでもいい。」
・・・
「えーっと、ぶいぶい三兄弟ってわかるよね、サジ君。」
「これだろぉが!」
「・・・わざわざデルタアタックの場面かい」
「こんなんでボリューム増やしてないでさっさと進む!」
・・・・
「よし、とりあえずだ・・・・俺らにはトライアングルアタックとか無理だわ。」
「冷静に考えてみれば、俺ら兄弟じゃないっすからね。」
(発案者がそれかよ・・・)
そんなことは露知らず、マルスは村でデビルアクスをもらっていた。

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「決して使ってはならぬぞ よいな!!」
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「使わせたくないなら家宝として保管しとけ」というツッコミを心に秘めながら・・・
FE紋章の謎 バーツたちの挑戦 第4回 8章(第2部)でハーディンを倒そうとした。無理だって。
宿敵ナバールを倒し、先に進むバー
「いやいやいや、ナバール、強敵だよね?
どうやって殺ったのよ?」
バーツ「え?普通にだけど。」
サジ「普通に?あんな苦労してたじゃん。」
「苦労してたのはこのページを作る苦労であってナバール自体はそんなに苦労してないから。
それに序盤からそんなに苦労してたらどんな難しいんだよ、このゲーム。」
軽いツッコミが入ったところでバーツ御一行はオレルアン平原へと向かった。
マルス「ここは正規軍との戦いか・・・慎重に進軍だ。」
「マルス様、オレルアン騎士団から救援要請が来ておりますが・・・」
「オレルアン騎士団・・・ハーディンか。あいつ第2部になるとうぜーからな。
うん、殺しちゃえ。」
「え?殺しちゃえって・・・俺がですか?」
「当たり前だろ?どさくさにまぎれてヤッチマイナ。」
「・・・はっ。」
「俺、第2部出ないからハーディンがうざいとかわかんねーんだよなぁ・・・でもマルス様が言うからしょうがないか・・・
しかし、どさくさにまぎれてとかどーすりゃいいんだよ・・・」
「あれは・・・」
・・・・・
「よし、こうなったら・・・」
「川辺からておのだっ!」
ハーディン「うぁっ。・・・どうした!」
ロシェ「後ろから攻撃を受けました」
「後ろだと?」
「ア、アリティアです、アリティア軍が後ろから・・・」
「・・・反撃だ、反撃しろ!」
「無理です。射程範囲外です!」
「フフフフ、ハーディン、聞こえていたら君の第2部の姿を呪うがいい。」
「なに?第2部だと?」
「そう、第2部だ。」
「マ、マルス、お前は?」
「君は第1部では頼りになる仲間であったが、第2部がいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハハハ」
「・・・マルス、謀ったな。マルス。
・・・私とて草原の狼と呼ばれた男だ、無駄死にはし「死ねぇぇっ!」
・・・・
「・・・バーツ、お前意外にひどいな。」
「何でですか?」
「これから突撃させてカッコ良く散らせてやれよ。」
「ハハハ、だって経験値がもったいないじゃないですか。」
ハーディンという犠牲を生んだバーツたち。
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「諸君らが愛してくれたハーディンは死んだ。なぜだ?」
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「坊やだからさ」
「いや、ハーディンもあなたにだけは言われたくないと思いますよ。」
サジ「なぁ、ジェイガンがあんなこと言うってことは・・・」
マジ「アリティア軍の乗っ取りをもくろんでいるということっすか。」
「そうだな、ジェイガン一人旅のページもこのサイトを乗っ取ろうとしているからな。」
「じゃぁ、あいつも殺しとく?」
サジ・マジ「え?」
それぞれがマルスに不信感を抱きながらも城内に向かうのであった。
>>後編へ。