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久之浜から勿来までのいわき海岸白砂青松の代表、黒松。 クロマツは、いわき市の木である。 自生のものもあるが、その多くは、藩政時代から、引き続き防潮林・防風林として植林されたものである。 黒潮(日本海流)が南の幸を運びくると、親潮(千島海流)も負けじと北の幸を送り込み活気づく「いわき」。 潮境(潮目)も、そう遠くはない。 海流の上を吹く海風は、黒松の林を直撃して通る。昔から人々はこれを「松風(まつかぜ」と呼ぶ。 松風は、黒松の幹と幹の間を幹と枝の間を、枝と枝の間を・・・・、あっという間に吹き抜ける。 これぞ「孫手の兵法」。あいているところを突く。相手のもっとも弱いところを攻める。 「いわき松風クラブ」は、攻める。1点でも多く、・・・取ろうと。攻撃は最大の防御でもある。 「いわき松風クラブ」は、行く。栄光のゴールに一歩でも近づかんと・・・。
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