『ETC導入記念企画』最終日(6日目)


-----  2006年1月9日(月)  -----


稲荷山健康センター⇒岡山総社IC⇒北房JCT(中国道)⇒神戸JCT(名神高速)⇒
一宮JCT(東名高速)⇒東名川崎IC

 ついに最終日です。明日からは会社に行かなければ…本心は途中で2つくらい温泉に入って行きたいところですが、
ETCの深夜割引を使うためと、翌日に疲れを残さないために途中で寄り道せずに帰ることにします。

 
普段の睡眠時間は5〜6時間のため、午後9時に寝たので午前2時頃には目が覚めました。出発前に、もう一度入浴しました。奥にある浴槽が稲荷山健康センター名物の漢方勵明薬湯(れいめいやくとう)です。効果は強烈で、ロッカーで絶え間なく流れている放送を聞かずに入ったら大事なところがヒリヒリして大変でした。 ETCの深夜割引の権利を得るには午前4時前に高速道路に乗らなければならないため3時半には稲荷山健康センターを出発しました。コンビニエンスストア・ポプラで買い出ししました。ここにはドリンクバーがありました。周りにファミリーレストランが無いので、昼間は繁盛するのかも知れません。
まずは岡山自動車道を北上しました。山陽自動車道は四国に行った時に走ったので、今回は中国自動車道を完走したかったのです。さすがにこの時間では他に車も走っていませんし自宅まで700kmもあるので焦っても仕方がありません。90km/h程度で流して走ります。 稲荷山健康センターで寝たのですが夜明けは眠いもの…136km走って揖保川PAで5時半から約40分間寝ました。7時2分に神戸JCTを通過しました。下り車線は車が通るようになってきましたが、登り車線はたまにしか車が通りません。残り距離は、まだ546kmもあります。
7時22分に中国吹田JCTを通過しました。昼間は渋滞の名所ですが、休日のこの時間はガラガラです。 名神高速は日本で最初に出来た高速道路なのでほとんど直線で走り易いです。それにしても車が少ないゾ!
7時55分に草津PAで休みました。出発してから約300kmです。ここで朝食にしようかと思いましたがもう少し頑張ることにしました。 8時35分に甲良PAの近くまで来ると辺りは雪景色になり夜明け前から走っている眼には眩しいです。
8時45分に多賀SAに着きました。ここではレストランに入り700円と高い豚汁定食を食べました。レストランを選んだのは食事後ソファーに寄りかかって寝るためです。ゆっくり休んだので、結局このSAには1時間21分居ました。 今回の旅を支えているアイテムの一番はETC車載器です。二番目はスタッドレスタイヤで、三番目はCDのカーナビでしょうか?知らない道は、3D地図にすると先の曲がっている方向や、コーナーの大きさなどが、分かり易いです。
多賀SAからは一気に176km走り10時43分に、ほぼ中間点(出発してから406km)の一宮JCTを通過した後、11時55分に浜名湖SAに着きました。ここでは三ケ日みかんをお土産に買いました。出発してから522kmで帰り行程の半分を完全に越えました。 12時52分には牧之原SAに着き、入ってすぐのトラックドライバー御用達の茶山亭で豚生姜焼き定食を食べました。座敷があり空いていたので、ここでも30分くらい寝ました。6日目ともなると休憩は車の外でしたくなります。毎日毎日何百km走っているドライバーは凄いです。
これがこの旅を支えているアイテムの四番目のCRC・ディーゼルトリートメントです。もともとパワーの無いエンジンなので燃料チューニングは簡単に出来て効果が大きいです。 3時過ぎに由比PAまで来ました。この辺まで来ると見慣れた風景です。出発してから630kmを越え残り150km程度になって来ました。このまま帰ってしまうのが惜しいです。
出発した時には遅くとも午後3時には帰宅出来ると思っていましたが、通勤割引も使える時間帯になってしまいました。そこで富士川SAのインフォメーションで沼津ICで一旦降りて通勤割引を使った場合の計算をしてもらいました。結果は逆に550円高くなるので止めました。 4時10分に中井PAに着き、出発してから724kmも走ったので、どっかで泊まって明日の朝帰る…という手ありましたが、6日も自由にさせてもらったので今日くらいは早く帰って誠意を見せないといけないので頑張って走りました。渋滞に当たり帰って来た実感が湧きました。
午後5時3分ついに出発してから773km走って東名川崎ICに着きました。さすがにヘロヘロです。山形までなら450kmくらいで行けるので関西よりも東北の方が近いなぁ!と感じた今回の旅でした。黙々と走ってくれたエスティマ・ルシーダ号に感謝します! 東名川崎ICからは夕方の渋滞路を走り、午後6時4分に帰宅しました。今日の走行距離は791kmで、メーターは287329kmになっており往復3593kmの旅でした。長距離・夜間走行が辛かったですが本州最南端に行くという目的が達成出来てうれしいです!

 ただ佐多岬に行くだけなら、高速バスを使ったり、自分の車でも神戸から北九州の新門司港までフェリーで行くという手段がありましたが全て自走したのは今回の旅のテーマがETCを使うことにあったからです。

 今回九州まで走ってみて改めて感じたのは東京から九州は遠い!ということです。北海道へは東北自動車道一本で行けますが、九州へは東名高速(もしくは中央自動車道)+名神高速+中国自動車道(もしくは山陽自動車道)と3つの高速道路を使わなければならないし…でもETCはすごく便利でバイクにも欲しい!です。

 それにしてもエスティマ・ルシーダ号は良く走ってくれました。昨年はディーゼル規制で東京では車検が取れないという絶対絶命のピンチがありましたが絶対に諦めなかったおかげで親戚のおじさん名義にするという解決策が生まれました。

 今回の旅行は、2002年の夏に四国へ家族旅行して以来実に3年半振りの長距離旅行です。去年までは息子が少年野球をしていて、そのコーチをしていたことや、長女が中学のテニス部で毎日練習していることもあって一泊二日の家族旅行すら行けなくなってしまいました。
 子持ちのサラリーマンとしては、6日間も旅行出来たことが大冒険ですし、行かせてくれた家族に感謝しています。

 今年の夏は、どこかへ連れて行ってあげるよ!⇒しかし長女が中三で高校受験準備のため無理かも…?

<本日の出費>
Icon 朝食
700円 (多賀SAの名鉄レストランで豚汁定食)
Icon 昼食
680円 (牧之原SAで豚しょうが焼き定食)
Icon ジュース他
218円 (岡山総社IC手前のポプラでオハヨー牛乳1L)
Icon みやげ代
1,725円 (多賀SAで『なんばグランド花月メモ』と『お笑い
トランプ』1,200円・浜名湖SAで『三ケ日みかん』525円)
Icon 高速代
9,650円 (通常2,100円のETC深夜30%割引)
Icon 燃料(軽油)
4,977円 (瑞穂町ゼネラル:53.52L×93円)
Icon 燃料添加剤代
1,245円 (CRCディーゼル・トリートメント5本)
Icon 合計
19,195円


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サーティナインのいまさん