|
いもけんぴです。
うどんは単純。だからこそごまかしがきかない。
粉から生地(団子)へ、そして鍛え、また伸ばし、切る。
自分の気持ちが「うどん」に真直ぐでないと
水鏡のように釜揚がりに映し出される。
今、茹で上がったうどんの出来が 今までの自分の技量と判断される。
正直怖い!
でも、玉取りしたとき、
想いどうりの『つや』『弾力』『太さ』そして『重量感』に揚がったとき
思わずコレだ!と呟き嬉しくなる。
「いらっしゃいませっ!」思わず声が弾む。
うどんは単純。だから、作ってる人間も単純である。(笑)
|