えちぜん鉄道

昭和36年に登場して以来、名鉄電車の顔として活躍してきた7000系(パノラマカー)ですが、2009年8月末でとうとう引退してしまいました。
パノラマカーの思い出です。
写真からスキャンしたので、お見苦しい点はご了承ください。
パノラマカーが大変身?した時です。
昭和57年、国鉄が東海道本線大垣−豊橋間に117系新快速(東海ライナー)を導入したため、それに対抗するため、一部のパノラマカーの内装を豪華にし、白帯(当時は白テープ)を巻いて特急専用車に改造されました。
デビュー当時は見てのとおり種別板は特急しかなく、まさに特急のみの運用でした。
また、特急の種別板の色が銀色地に白色縁取りの赤文字になりました。
昭和57年4月5日 東笠松駅(当時)
上記で述べている種別板ですが、特急の裏は回送になってます。
この種別板は、本のようにめくる物ではなく、1枚の板になってました。この種別板を個人で所有している人はいるのでしょうか??
昭和57年4月5日 東笠松駅(当時)
この頃の7700系は、まだ4両編成がありました。また、特急としても運用されており、白帯パノラマカーと比べると内装が更新されておらず、損をした感じがしました。
この頃の特急板は、従来の白地に赤文字でしたが、この後、白帯パノラマカーと同様に銀色地になりました。
昭和57年4月5日 東笠松駅(当時)
パノラマカーシリーズで、昭和59年に登場したパノラマDX(パノラマデラックス)です。
バブルの象徴のような車内設備で、指定席料金も通常の倍の500円でした。が・・・
足回りはパノラマカーのお古ですが・・・
主に観光路線に充当され、新鵜沼〜内海、河和を走ってました。
写真は登場時の試乗展示会、金山橋駅での撮影です。
一時期正月輸送に入ったDX特急です。
豊橋行きで使用され、岐阜方には白帯パノラマカーを従えてDX特急指定席500円。白帯パノラマカー特急指定席250円でした。
1番線には豊川稲荷行き7500系特急が停車中です。
S60/1/20新岐阜駅
座席指定料金不要の列車は「高速」という種別で運転されてました。
「高速」とは高速急行の略だったと記憶してます。
パノラマカーの特急白帯車の登場時は特急専用でしたが、高速、急行、普通などにも使用されるようになり、種別板の部分が行先板と同様にブック式になりました。(一番上と2番目の写真と比べると違いがわかります)
(S60.4.6 東笠松駅)
種別板に回送表示がなくなりました。
岐阜方7700×2+7700×2+7000×4豊橋方の8連です。
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