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今年で中ニになった妹

鈴木君抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦

397 名前:12ファンキーズ :03/09/20 11:44 ID:???
【鈴木君抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】序章

今年で中二になった妹が台所で突然倒れた。風邪を悪化させて
しまい、肺炎なったと医師に言われた。1日入院し、1週間ほど
自宅で安静にしている事が必要だそうな。頑張り者の妹には
良い休みになるだろう、と、この時点で俺は予測していた。
しかし運命の災禍は俺を容赦なく飲み込んだ。アハハハハ。

398 名前:12ファンキーズ :03/09/20 11:46 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第1話

今年で中二になった妹が肺炎で倒れた。妹が学校を休んで
2日目の事。呼び鈴が鳴り玄関に出た俺が目にしたモノは
害虫。怨敵。米帝傀儡政権。最早いかなる比喩表現を以て
貶めても飽き足らぬ、妹に近寄るこの世で忌むべき存在
「鈴木」だった。・・・何しに来やがったアハハハハ。

399 名前:12ファンキーズ :03/09/20 12:24 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第2話

今年で中二になった妹が肺炎を患って学校を休んだ。妹の看病に
この上ないヨロコビを感じていた俺。その邪魔をよりによって
天敵たる「鈴木」がするとは思わなかった。
鈴木「こんにちは、クラスメイトの鈴木です。これ妹さんの
  プリント、先生から預かって来ました」
俺「おう(手前ェは持って来ンなァ!!)」
鈴木「具合、どうですか?」
俺「学校にも大丈夫だと連絡しておいたよ(具合を聞いて妹が
  回復するのかよっ!)」
鈴木「では、お邪魔しました。お大事に、と」
俺「おう(もう来ンなっ!)」
取り敢えず「鈴木」が立ち去った後、俺は玄関に大量の塩を
蒔いておいた。アハハハハ。

400 名前:12ファンキーズ :03/09/20 12:25 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第3話

今年で中二になった妹が学校を休んだ2日目に「鈴木」が
尋ねてきた。ヤツは妹(イヴ)をそそのかす悪い蛇だ。俺は
如何なる措置をも講じて駆逐しなければならない。
正味30秒位しか会話をしていないのにも関わらず、憎悪と
嫌悪で死ぬほど疲れた。もう忍耐の限界だ。妹がヤツに対する
良からぬ感情をこれ以上抱かせない為にも、かねてから計画
していた作戦を実行に移す時が来たようだ。アハハハハ。

401 名前:12ファンキーズ :03/09/20 12:26 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第4話

今年で中二になった妹が手摺りに掴まりながら階段を降りて
来る。今日はちょっと体調が良さそうだ。この作戦は俺に
多大なリスクが伴い、妹は失恋に嘆き、「鈴木」は抹殺される。
妹を傷つける事は忍びないが、このまま事態を座視するなど
俺は我慢ならない。やるしかないのだ、そして今がその絶好の
機会であると。俺と妹の輝かしい未来の為に。アハハハハ。

402 名前:12ファンキーズ :03/09/20 12:27 ID:???
鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第5話

今年で中二になった妹に対して俺は「鈴木抹殺計画:コード
名・ホモの屑作戦(以下ホモの屑作戦と呼称)」を行なった。
妹「・・・誰か来てたの?」
俺「鈴木君だっけ?。前に遊び来てた子がお前にプリント
  を届けに来た」
妹「・・・呼んでくれればいいのに・・・」
俺「気を使ったんだろ?、多分。それよりも、お前さ。鈴木
 君の事なんだけどさ・・・」
始まった。矢は放たれたのだ。後は落ちるのみ。アハハハハ。
・・・続く。

442 名前:12ファンキーズ :03/09/21 09:13 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第6話

今年で中二になった妹を「鈴木」の毒牙から守る為、俺はかねて
から計画していた作戦「ホモの屑」を実行に移した。第一段階
としてまずは妹にアプローチを行なった。
俺「鈴木君の事なんだけどさ・・・。彼、その、言いにくいんだけど
  オカマ、いや、ホモっぽくないか?。さっきプリントを渡され
  た時、なんか、全身をさ舐め回される様な視線を感じたんだ。
  いや、俺の気のせいかもしれない。ただ、な。気になったんだ」
妹「ぜ、絶対に鈴木君は普通のコだよ?。そんな事無いっ!。どう
  してそんな事言うの?。・・・お、お兄ちゃんの馬鹿ァっ!!」
手渡したプリントを俺に叩きつけ、妹は肺炎を患っているのにも
関わらず、階段を駆け上がり自分の部屋に閉じ籠もってしまった。
語尾は完璧に泣いていた。妹にそこまで言わしめる「鈴木」。絶対
に「ホモの屑」は成就してやる。アハハハハ。

443 名前:12ファンキーズ :03/09/21 09:29 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第7話

今年で中二になった妹を「鈴木」の毒牙から守る為に「ホモの屑」
を実行に移し、その第一段階である「妹へのアプローチ」は、妹の
俺に対する反論及び激昂は想定内に収まり、成功を見た。
妹が学校を休んで3日目。今夜行なう「ホモの屑」第二段階は
この計画の成否を左右しかねない重要な局面であり、絶対に失敗は
許されない。俺は手袋をはめ、「決戦兵器」を小脇に抱えて闇を
進んだ。目標は妹と「鈴木」が通う中学校。「ホモの屑」成就の
為に母校よ、俺は帰ってきたっ!。アハハハハ。

446 名前:12ファンキーズ :03/09/21 10:00 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第8話

今年で中二になった妹を「害虫・鈴木」から守る為、俺は「ホモの屑」
作戦を実行に移し、本計画の天王山である第二段階は佳境に入った。
深夜の中学校、妹と「鈴木」の学舎。そして俺の母校でもあるこの空間
は静寂に包まれていた。しかし、懐かしむ暇など無い。俺は迅速かつ
正確に作戦を成功させねばならない。詳細な目標地点は「鈴木」の机、
及びロッカーである。妹と同じクラスだけあって楽に机とロッカーを
発見出来たのは幸いだった。机は教科書、ロッカーは体操着で「鈴木」
が使用しているものと指差呼称で確認し、「決戦兵器」の封印を解いた。
「鈴木」よ、自分の存在を恨むがいい。アハハハハ。

447 名前:12ファンキーズ :03/09/21 10:23 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第9話

今年で中二になった妹を「ウジ虫・鈴木」から守る為、俺は闇夜に
紛れて中学校へ潜入し、「鈴木」の机とロッカーを発見。そして
「決戦兵器」の封印を解いた。決戦の正体は、いわゆる「ホモ雑誌」
というシロモノである。たとえ通販であっても、出来る事ならコレを
購入などしたくは無かった。一生縁の無いモノであって欲しかったが
「鈴木」が発生したお陰で、金を出してまで買わなければならなく
なった事を考えると、無性に怒りが込み上げて来る。俺は手袋をした
手で「ホモ雑誌」の1冊を「鈴木」の机の下へ教科書と共に、もう
1冊を机の中に、最後の1冊をロッカーに放り込み、学校を離脱した。
明日、朝練に来たクラスの少年少女に「ホモ雑誌」を発見され、侮蔑
の視線で串刺しにされる「鈴木」の姿が目に浮かぶ。アハハハハ。
・・・続く。

485 名前:12ファンキーズ :03/09/22 18:11 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第10話

今年で中二になった妹にまとわりつく「寄生虫・鈴木」を抹殺すべく、
俺は深夜に中学校へ忍び込み、指紋を付けない様に手袋をはめ、ヤツ
の机とロッカーにホモ雑誌を仕掛けた。
妹が学校を肺炎で休んでから5日目、「鈴木」の机とロッカーにホモ
雑誌を仕掛けてから2日がたった夕方の事である。ウチの呼び鈴が
鳴った。「鈴木」ではないかと疑い、ドアにある防犯用の覗き穴から
来訪者を伺うと、妹と同じ制服を着た少女だった。チラっと見た覚え
がある、ウチに何度か遊びに来た子だ。俺は脳味噌をフル回転させ、
「ホモの屑」の第三段階の実行が可能か考え、決断した。
少女「ごめんください。・・・あ、『お友達ンコ』のお兄さん」
俺「ヘンな覚え方されたな。アハハハハ。妹だろ?、呼ぶ?」
少女「いいえ、そんな。まだ本調子じゃないと聞いていますから・・・。
   先生から預かったプリントと、あと、これ、授業のノートです」
俺「すまないね。有り難う、妹に渡しておくよ。あ、あの。聞きたい
  事があるんだけど良いかな?」
第二段階から2日が経った、「鈴木」はどうなったかな?。アハハハハ。

486 名前:12ファンキーズ :03/09/22 18:29 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第11話

今年で中二になった妹と暮らす俺の平穏な日常を破壊しようとする
「バイ菌・鈴木」を抹殺する「ホモの屑」作戦は、妹のクラスメイト
が我が家に尋ねてきた事によって第三段階へと突入した。
俺「訊きたい事ってさ、妹が付き合っているらしい「鈴木」君の事
  なんだけど・・・。いいかな?」
少女「っ!!。・・・あ、はい。でも・・・。」
明らかに少女は動揺した。表情には気まずそうな色が浮かんでいる。
さては鈴木に何かあったって事だ。ここでの立ち話では話し辛いそう
な素振りをしていたので、近所のファミレスに行く事にした。
さて、どんな塩梅で騒がれているのかな?。アハハハハ。

487 名前:12ファンキーズ :03/09/22 19:00 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第12話

今年で中二になった妹を誘惑せんとする「悪い蛇・鈴木」を抹殺する
為に発動した「ホモの屑」作戦、その第三段階は妹のクラスメイトを
対象したものであり、近所のファミレスで決行された。
俺「・・・実はさ、妹が学校を休んだ2日目に「鈴木」君がさ、今日の
  君みたいにプリントを届けに来くれたんだよ。その時にね、なん
  ていうか・・・そう、全身を舐め回される様な視線を感じたんだ」
少女「・・・」
俺「でも、それだけでは気のせいで済むかもしれないんだけど・・・。
  俺の友達のバイト先の本屋の話しで、店で万引きをした少年を
  捕まえたんだって。そいつは妹の学校に通っている中学二年生
  で「鈴木」って名乗ったらしい。そして万引きした商品が・・・
  ホモ雑誌だった・・・って」
少女「・・・!!」
最後の「ホモ雑誌」ってトコにモロ反応してたよ。アハハハハ。 

489 名前:12ファンキーズ :03/09/22 19:43 ID:???
鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第13話

今年で中二になった妹と俺との甘い生活を邪魔する「マザーファッカー
・鈴木」を抹殺する「ホモの屑」の第三段階は大詰めを迎えていた。
俺「流石に「成年指定」の「ホモ雑誌」は未成年には売って貰えない。
  だから万引きした、と。実際、お金は持っていたらしい。本人は
  とても反省していたし、「ホモ雑誌」を万引きした少年をどうする
  か本屋さんは迷ったらしく、結局は警察と中学校には連絡せずに、
  保護者に迎え来て貰ったんだって」
少女「・・・そんな話しが・・・」
俺「妹と付き合っている「鈴木」君と「ホモ雑誌」を万引きした「中二
  の鈴木」が同一人物だとは思いたくないが、さっきの話しの彼の
  「視線」がとても気になってね、思い切って妹に「鈴木」君は「ホモ」
  か「オカマ」なんじゃないのか?って訊いてみたんだよ。そうしたら、
  もう酷く怒ってね。それから2日も口を聞いてくれないよ」
少女「・・・あ、あのぅ。似たような事が2日前に学校で・・・」
どういう事が2日前に学校で起こったのかな?。アハハハハ。

490 名前:12ファンキーズ :03/09/22 20:17 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第14話
今年で中二になった妹とムフフな時間を過ごさんする俺の最大の
障害たる「ウンコ・鈴木」を抹殺・・・以下略。妹のクラスメイトから
2日前に学校で起こった事件が口にされた。
少女「実はですね、学校の先生には喋っちゃいけないって言われて
   いるんですけど。鈴木君、学校に、その・・・「同性愛雑誌」を
   持ってきてて、それが見つかちゃって・・・」
俺「・・・!!。そ、それ本当の話?。う、嘘じゃないよね・・・」
俺は爆笑しそうになるの必死で堪え、手で口を覆った。少女は俺が
ショックを受けているのと勘違いして、慌てて「鈴木」を擁護する。
少女「でも、鈴木君は俺のじゃ無い。誰かに入れられたんだって・・・」
俺「・・・まぁ、それはそう言うだろうな。「成年指定」の「ホモ雑誌」
  を持っていることはモラルの問題だからな。それよりも、妹の
  立場はどうなるんだ?。しかも、この話はまだ知らないハズだ」
少女「・・・同性愛者と付き合ってたなんて可哀想過ぎますね・・・」
俺「・・・なんか混乱してきた。しかし、なんで異性と付き合ったんだ?」
少女「性同一性症を隠す為、偽装して異性と付き合ったり、結婚したり
  するって話を聞いた事ありますよ・・・」
「鈴木」め、思いっきり罠に掛かったか。アハハハハ。

493 名前:12ファンキーズ :03/09/22 21:00 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第14話

今年で中二になった妹と新婚夫婦的生活を営むべく俺は「人畜有害者・鈴木」
を抹殺・・・以下略。学校に「ホモ雑誌」を持ってきた「鈴木」は当然、本人の
意思とは関係なくホモのレッテルを張られたと、妹のクラスメイトは証言した。
少女「その日、臨時で職員会議が開かれてました。鈴木君の両親も学校に呼ば
   れたらしくて・・・。鈴木君、昨日も今日も学校に来ていませんね・・・」
俺「ヤツの事なんか知らん。妹を偽装に使うなんて、絶対に許さんっ!。それ
  より、妹の事、どうしたらいい?。さっきも言ったけど、俺は妹と喧嘩
  して口を聞いてくれない。学校での話をしても逆効果になってしまう」
少女「お兄さん、説明やフォロー私や皆に任せて下さい。なるべく傷つけ
   ないようにゆっくり時間を掛けて、結果お兄さんが正しかったという
   経緯を説明します。皆で励ましてあげます!」
俺「・・・妹は良い友達を持っているな・・・。有り難う、有り難う・・・」
俺はウソ泣きして目頭にハンカチを当てた。
少女「・・・本当にお兄さん、妹思いなんですね。ウチのバカ兄貴とは雲泥の
   差ですよ。見習って欲しいな・・・」
学校に来ていないのは予想通りだが、職員会議と両親が学校に呼ばれたのは
予想外の戦果だよ。社会的に抹殺されろ。アハハハハ。
・・・続く。

514 名前:12ファンキーズ :03/09/23 21:28 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第16話

今年で中二になった妹と俺との絶対幸福圏を成す為に「鈴木」は必ず
排除しなければならない存在だった。俺はかねてからヤツを社会的に
抹殺する「ホモの屑」作戦を発動し、妹のクラスメイトを俺側に引き
込む第三段階が終了した。そして、これより再度、妹と接触を試みる
計画の最終段階に突入する事となる。
妹の具合はすっかり良くなり、6日目に登校した。しかし、2日目
の俺の「鈴木ホモ発言」に対しての憤りが収まらない様子で、未だ
に会話が成立していない。呼びかけにも「うん」とか「いい」とか
そんな塩梅だ。そんな妹が学校で起きた事件をどう受け入れるか、
俺は期待と不安が入り交じった眼差しで、学校へ向かう妹の背中を
見送った。頼んだよ、妹のクラスメイト諸君。アハハハハ。

515 名前:12ファンキーズ :03/09/23 21:30 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第17話

今年で中二になった妹とのマターリ生活を現実のものとする為に、
俺は考え付く全ての事を実行に移し、作戦は最終段階に突入した。
妹の帰りが遅い、既に時計は19時半を回っている。いつもならば
16時には家に帰ってくるのだが・・・。時間の経過と共に俺は焦り
を感じた。恐らくはクラスメイトの家でと話し合っているのだろう、
しかし、万が一にも「鈴木」が登校して来て、妹に無実を訴える様
な事があれば、再度作戦を練り直さなけばならない。そんな不安が
俺の胸をよぎっていた、その時、玄関の鍵の開ける音がした。もう
後には引けない、押しまくるのみだ。アハハハハ。

516 名前:12ファンキーズ :03/09/23 21:31 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第18話

今年で中二になった妹が帰ってきた。玄関に迎えに出た俺が目にした
妹の表情は明らかに憔悴している。肺炎で寝込んでいた6日前の方が
まだ健康そうに見えた。しかし俺は後悔していない。これも計画に
織り込み済みだからだ。その覚悟が無くては「鈴木」から妹の奪還
は成し得ないと思っている。
俺「顔色、悪いな。肺炎、またこじらせたのか?」
妹「・・・ううん、違う。ちょっと、ね・・・」
そう言うと妹は俺の横をすり抜け階段を上がって行った。途中で
妹は足を止めて肩を震わせながら呟いた。
妹「色々あってね・・・。明日話すから・・・。・・・あと、ね。ゴメン・・・」
この手応え俺の勝ちだよ「鈴木」。アハハハハ。

517 名前:12ファンキーズ :03/09/23 21:32 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第19話

今年で中二になった妹が昼過ぎに2階から降りて来た。学校には
また体調を崩してしまったと連絡しておいた。リビングのソファー
に座ってテレビを見ている俺の横に妹は腰を下ろした。
妹「・・・あのね、お兄ちゃん。皆から全部聞いたよ?・・・」
俺「・・・そうか・・・」
妹「鈴木君とね、・・・付き合うの止める・・・」
俺「当然だ。妹が不幸なるのを座視する程、血の通ってない兄じゃない」
妹「・・・全部、お兄ちゃんの言う通りだった。最初は全然信じられ
  なかった。血を分けた兄の言葉なのに、頭ごなしに否定して、
  無視して、大人気無くて。私どうかしてた。ゴメンなさい・・・」
俺「気にしてないよ。今、こうして解って貰えたんだからな。まぁ
  大人気無いってのは当然だわな、中二なんだからさ」
そう言って俺は妹に歯を見せて笑うと、妹も俺にほんの少し微笑み
返してくれた。「ホモの屑」は成ったぞ。アハハハハ。

518 名前:12ファンキーズ :03/09/23 21:33 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第20話

今年で中二になった妹が学校での事をポツリポツリと話し出した。
学校に鈴木君が同性愛雑誌を持って来てたのが発覚した事から始まり、
お兄ちゃんが私を心配して、クラスの友達に相談した事。そして私の
相談に乗ってくれた事。色々話しているうちに既に夜になっていた。
妹のお腹がクゥと大きく鳴り、照れ笑いを浮かべた。
妹「ショック受けてもお腹は減るね。私が御飯支度するよ?」
俺「作るのは構わないが、喰えるモンにしてくれよ?」
妹「ひっど〜いっ。べ〜、だ!」
俺「まぁ、俺様も1つ手伝ってやるとするかな?」
勝利の晩餐会といこうか。アハハハハ。

519 名前:12ファンキーズ :03/09/23 21:34 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】最終話

今年で中二になった妹と夕食の準備を始めた時、電話が鳴った。妹は
料理中で手が離せないので俺が出た。受話器の向こうから聞こえた声は
あの「腐れアンポンタン・鈴木」だった。
俺「・・・何の用だ?。いや、よく電話してこれたモンだな・・・オイ」
鈴木「あっ・・・、いや、その・・・。俺、最後のご挨拶と思いまして・・・」
俺の声のドスの効き具合に、妹が訝しげな表情を浮かべてこちらを伺う。
俺「最後の挨拶ってどういう意味だ?。もう妹の前には二度と現れ
  ませんって事か?」
鈴木「・・・はい、ですから、妹さんにお取り次ぎをお願いします。この
   間の件の謝罪も含めまして・・・」
俺は「鈴木」に少し待てと言い、妹に「鈴木」から電話だと教えた。
最初は電話を代わるの嫌がったが、別れの挨拶と謝罪らしいと告げる
と渋々受話器を取った。妹と「鈴木」の会話は30秒程で終わった。
妹「・・・鈴木君、転校するんだって・・・」
別れるだけで無く、転校か!。有り難う「鈴木」、さようなら「鈴木」。
何人であろうとも、俺と妹の間に立ちはだかる者はことごとく叩き
潰してくれるわっ!!。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。
〜終〜

520 名前:12ファンキーズ :03/09/23 21:50 ID:???
【鈴木抹殺計画:コード名・ホモの屑作戦】第1/2話

今年で中二になった妹が肺炎で寝込んでいる。妹の様子見がてら
俺は洗濯物の妹の丸められたパジャマを回収した。
妹「・・・汗一杯かいちゃった、洗濯お願いね・・・」
妹の部屋を出た後に丸められたパジャマを広げると、スポーツブラ
とパンツが床に落ちた。俺はソレらをムンズと掴むと自分の部屋に
駆け込み、ベッドに潜り込んでパンツ→スポーツブラの順に頭に被る
と湿気を帯びた布地から酸っぱいカホリが鼻腔を突いた。
腹式呼吸すると最高だよ。アハハハハ。
 
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