topへ戻る 全部表示 ネタだけ表示

 

今年新しい家族になった妹

右手ダメポ事件



85 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/06 19:53 ID:???
続きモノの長文を投下しまつ。長文のネタは吐き出さないと次のネタが
思い浮かばんのですよ。トホホ・・・。妹虐め開始。

・・・何でこんな事になってしまったのだろう。否。私の所為だ。兄の夢を粉々
に打ち砕いたのは、紛れもなく私の軽率な行動が招いた当然の帰結だった。
泣いて兄に謝罪した。自分を怒り、呪って、憎んだ。そんな私の無事に安堵
し抱き締めてくれる兄の優しさと微笑みが更なる絶望の呼び水となった。

それは数時間前の出来事だった。休日の午前中、兄に近所の公園で一緒
にバドミントンをしようと強引に誘ったのが始まりだった。兄は手先が器用で
外で運動するよりも、家で彫刻や造形等の物造りをするのが得意なタイプの
人だった。色白で女の指先と見紛うばかりの繊細でしなやかに動く指先。
(昔、生米を1粒1粒箸でつまみ、器から器に移し替える競争を兄とした事が
あり、完敗した記憶がある)そんな兄の夢は『手作りの時計職人』だそうな。
家に籠もる兄を嫌がり。私は無理矢理外に引っ張りだしたのだ。


・・・続くでございます・・・。

87 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/06 21:46 ID:???
>>85 の続き。くそぅ「。」と「、」間違えた・・・。

強引に近所の公園に兄を連れ出し、バドミントンで遊んで30分程経った時の
事である。私が力んで打ち返したシャトル・コックが大きく逸れ、公園で最も
大きい木の枝の先に引っ掛かってしまった。4mはあるだろうか。石を投げて
も当たらず、付近には突き落とせそうな長い棒も無い。

妹「ダメポ、全然取れないよぅ。家から物干し竿持ってこようか?」
兄「・・・放っておけばそのウチ風にでも吹かれて落ちてくるって」
妹「だ、だって・・・。落ちたら誰かに持って行かれちゃうかも・・・」
兄「貧乏性だなぁ。そんなに高いモノでもあるまいし。今日はお開きだな・・・」

折角、面白くなり始めたのにこんな事でお終いなんてつまらない。私は木に
登り、枝を揺らしてシャトル・コックを落とす方法を思いついた。兄の手を
引いて木の根本まで来ると、肩車をしてくれるように言った。


・・・まだまだまだ、続くです・・・。

88 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/06 22:21 ID:???
>>87 の続き。

木登りなんて馴れない事は止めておいた方がいいと言う兄の意見には耳を
貸さずに肩車を要求した。一番近い枝まで2m。兄に肩車をして貰えば
届く高さだ。その枝にさえ登ってしまえば、シャトル・コックの引っ掛かった
枝まで簡単に登っていける。

妹「パンツ見ないでよ?」
兄「・・・はいはい、白と青のストライプなんて見えてないですよ〜」
妹「ばか〜っ!。えっち〜っ!」

そんなこんなで最初の枝に登れた。2mに自分の身長を足した高さは流石に
ちょっと怖いが、此処まで来たら登って落とすしかない。兄は心配そうな表情
で見上げている。私は枝を梯子代わりにしてシャトル・コックの引っ掛かった
枝を目指して登った。高所恐怖。高くなるにつれて膝に力が入らなくなる。
やっとの思いで目的の枝に手が掛かったのだが、枝が太くて私の腕の力では
さほど揺らせられず、シャトル・コックを落とすには至らなかった。


・・・続いとけ・・・。

95 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/06 23:03 ID:???
>>88 の続き。

枝が太くて私の腕の力ではさほど揺らせられず、シャトル・コックを落とす
には至らなかった。腕の力で無理ならば、脚の力で。私は更に木を登った。
慎重に手で掴む枝と脚を掛ける枝を選んだ。私の腕回りもない枝が殆どだ。
木登りに馴れていない私は、どの位の体重を掛けると、どの位の太さの枝が
折れてしまうのか判らない。なるべく体重が1本の枝に集中しないようにと
四肢を運んだ。震える脚が例の枝に掛かった。『ふぅ』と溜息をつく。
高い。もの凄く。視線で地面まで5mちょっと。腰が引けている。下腹部に
力が入らない。でも、此処まで来た。両手で枝を握り直して身体がきちんと
支えられているか確認した。よし。片脚で試しに1回、枝を揺らしてみた。
かなり枝が揺れた。僅かにシャトル・コックが動いた。良い感じ。もう1回。
・・・あっ・・・。
1回目よりも強く枝を揺らそうと力を入れて踏み出したその瞬間、靴の裏に
付着した土で足が滑り、枝を踏み外してしまった。いきなり全体重を掛けら
れた両手は私を支えきれず、呆気なく枝を放した。


・・・平気か、さやかっ!!。負けるな、さやかっ!!。続く・・・。

114 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/07 18:18 ID:???
>>95 の続き。

私は靴の裏に付着した土で足が滑り、枝を踏み外してしまった。いきなり全体重
を掛けられた両手は掴んだ枝を呆気なく放す。私は重力の法則に従って万物と
等しく地面に落下する。4m程の高さなのにも関わらず、随分と落下の時間が
長く感じた。『しまったな、兄の言う事に耳を傾けておけばなぁ』そんな後悔
の念を抱いた瞬間、妙な減速感の後に強い衝撃が私の全身を襲った。・・・ああ、
私死ぬのかな・・・?。衝撃で息が詰まり咽せる。身体中の血が沸騰したみたいに
全身が熱い。視界もボヤけて焦点が定まらない。頭の中で蛇がのたうつ様な
感覚だが意識はある。即死じゃないのか。手足、目や耳に異常がないか確かめて
みる。・・・平気だ、骨折もしていない。段々と痛覚が戻ってきて、身体中のあち
こちが痛み出す。

兄「・・・っ!?。さかやっ!。だ、大丈夫かい?・・・」
妹「・・・う、うん。たぶん・・・」

兄が心配そうに覗き込む。・・・私、まだ生きている・・・。


・・・続きマッチョメ〜ン・・・。

115 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/07 18:54 ID:???
>>114 の続き。

私は身体の節々が悲鳴を上げているのを我慢してゆっくりと上体を起こした。
良く生きているな、私。ふと、自分の身体の下に緩衝材の様な柔らかなモノの
存在に気が付いた。・・・何、コレ・・・。それが何であるか、理解するのに大して
時間は掛からなかった。思い出した、地面に叩き付けられる直前の妙な減速感。
落下してくる私を兄が受け止めてくれたのだった。しかし、40kg近い私の体重
を支えきる事が出来ず、私と地面の間に腕を挟めてしまった・・・。慌てて、兄の
腕の上から身体をどかす。

妹「お、お兄ちゃんっ!!。あ、う、腕、へい、き・・・、嫌ぁっっっ!!」

私は絶句した。兄の右手が紫色に腫れ上がり血が滴っている。人差し指と中指
が普通では有り得ない方向へ曲がっている。手の甲からも白い、骨だろうか、
飛び出している。私の全身を悪寒が襲い、カチカチと奥歯が鳴る。あ、あの、
女の私が羨むような繊細で器用な手に大変な事を・・・。とにかく、病院にっ!。
一緒に家へ、家から病院に着くまで私は兄に謝り続けた・・・。


・・・つ(以下、略)・・・。

135 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/07 20:59 ID:???
>>115 の続き。

兄は落ちてきた私の頭部を右手で抱え、倒れ込んだ先にあった木の根と
私の頭に右手を挟み取り返しのつかない大怪我に至ったのだ・・・。
家に着き、事の顛末を掻い摘んで話した兄は、苦痛に顔をしかめながら
怪我を母に見せた。卒倒するのを辛うじて耐えた母は、おぼつかない足
取りで電話まで辿り着くとタクシーを呼んだ。
病院へ向かうタクシーの中で謝り続ける私に『怪我が無くて良かった』
と兄は優しく言ってくれた。しかし、怪我をして当然の私が無事で、
なんで兄がこんな目に。私は自分を憎み、呪った。他も誰でもない自分が
原因で兄の手を傷付けたのだ。
休日の救急病院に到着する。木から転落した私も大事をとって医者に
診て貰った。『兄が庇ってくれたお陰で4mの高さから転落しても掠り傷
で済んだのだ』と締め括られて私は治療室から出てきた。
まだ兄は治療中で、治療室の扉が開くのを人気のない病院で悶々と私は
母と待つ。母は傍らにいる私を叱るどころか励ましてくれたのだが、それ
でも私の心は深淵に沈んでいった。


・・・続く・・・。

137 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/07 21:19 ID:???
>>135 の続き。

看護婦が兄の保護者の名を呼んだ。母が立ち上がり、治療室に入って行く。
中でどのような会話が交わされているのか聴きたい反面、恐ろしくて耳を
傾けられないのもまた事実だった。
一礼して兄と母が治療室から出て来た。私は兄に恐る恐る手の怪我の具合
を訊いた。微笑みながら喋るも兄の姿は力無く、私の心を締め付けた。

兄「見た目は酷いけど、治るってさ。今日の処置は専門のお医者さんが
  居なくて、明日、本格的な処置、手術をするってさ。大丈夫、気に
  するなよ、さやか・・・」

そう言って、無事だった左手で優しく私の頭を撫でてくれた。私の目から
は大粒の涙が溢れ出し、頬を伝った。その涙を拭ってくれた兄の左手に
私は両手を添えて、軽くキスをした。『・・・ごめんなさい・・・』。今日、
何度この言葉を繰り返したのだろうか。
・・・既に陽は西に傾き、空を紅く染め上げていた・・・。


・・・たぶん、終わりだと思われ・・・

185 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/09 14:02 ID:???
>>137 ・・・妹を虐め損ねたので当分続く・・・。

木から転落した私を庇い、兄の右手に大怪我を負わせてしまった日の翌日。
昨日は休日で病院での兄の右手の処置は応急的なもので終わってしまった。
今日改めて外科による本格的な処置が施されるのだ。私は学校で気が気で
ない時間を過ごす。・・・神様がいらっしゃるのであれば、お願いします。兄の
右手を元通りに治して下さい・・・。もっとも、神様が存在するのかどうか
なんてわからない。でも、何かにすがり、願い、祈っていなければ、私は
不安に押し潰されそうだった。結局、授業中は上の空で、全くの手付かずで
下校の時間となった。兄の右手の外科処置の結果が、怪我の程度が一刻も
早く知りたい、知って怪我が治る訳では無いが、治る為の力添えになりたい
と固く心に誓い、私は全速力で帰宅した。
肩で息をしながら玄関に入ると、兄の靴が揃えて脱いである。兄に声を
掛けるのがこんなに緊張するのは生まれて初めてだった。深呼吸をして
から兄を呼ぶと居間の方で返事があった。
普段通りの仕草で私の方に向き直る兄、しかし、その右手に施された
ギプスと包帯の痛々しさに、私は思わず目を伏せた・・・。


・・・続くポ・・・。

204 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/10 00:51 ID:???
>>185 の続き。今後の展開を普通にしようか、鬼畜にしようか・・・。
どっちも書きたい。・・・ノベル・アドベンチャーみたいに両方書こう。うん。

→・妹に優しく接する。
 ・妹に辛く当たる。


兄「おかえりんこ。今日は早いな?」
妹「た、ただいま・・・、お兄ちゃん。手の・・・具合、どうだった・・・?」
兄「ああ、コレ?。随分とハデに包帯やらギプスやらを医者がデコレーション
  してくれたケド、見た目ほど酷くは無いよ、ホントに」

そう言って兄は包帯で真っ白な右手をヒラヒラさせて戯けて見せた。
・・・嘘だ。私は見た。昨日の夜中に痛み止めの薬が効果が切れ、脂汗を滲ま
せながら、鼓動に合わせて疼く右手の痛みに必死に耐えている兄の姿を。
いくら、本格的な外科治療を受けたからといって、直ぐに痛みが引く訳
ではない。第一、痛み止めの薬の服用にも限度がある。
一人で耐え忍ぶ兄に、もう一歩踏み込んだ話が出来ない自分が歯痒かった。

217 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/10 11:14 ID:???
>>204 の続き。

 兄に怪我の具合を訊いても『大丈夫』の一点張りなのは分かり切った事だ。
私を思っての痩せ我慢。昔からそうだった。過保護とも云える見え見えの嘘
を吐いて私を庇う事もあった。
 時には鬱陶しさすら感じた兄の『妹思い』。
 しかし今回の右手の怪我の件で、そんな兄に一生涯、背は向けられないと
私は痛感した。恩返しとか、そういった類のレベルでは無い。最早、兄への
献身は私の心の中で、当然の義務という形になりつつあった。その決定打が
病院へ同行した母から告げられた。キッチンで夕食の準備をしている母は、
兄がテレビを見ているのを確認すると、片膝をついて私の肩に手を置いた。

母「よく聴いてね、さやかちゃん。お兄ちゃんはあの通り、あなた思い性格
  だから『大丈夫』って言ってるけど・・・。右手の怪我ね、日常生活に
  支障は無い程度には回復するってお医者様は言ってました・・・」
妹「・・・『日常生活に支障は無い程度』・・・?」
母「・・・つ、つまりね、指先を駆使した細かい作業を行なう、そう、怪我を
  する以前の状態を完治と言うならば・・・」

母は静かに首を横に振った。私は軽い目眩を覚えその場に座り込んだ。

240 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/11 01:21 ID:???
>>217 の続き。

・・・もう、兄の右手は元に戻らない・・・。呆然として私は呟くように反芻した。
最も恐れていた結果になってしまった。最早、繊細で正確な指の動きが不可欠
である『手作り時計職人』という兄の夢を打ち砕いたも同然だった。
・・・ふらつく足取りで自分の部屋のベッドに辿り着き、布団に潜り込み枕を
抱いた。・・・泣いちゃ、泣いちゃダメだ。泣きたいのは兄の方だ。私を泣かす
まいと、気丈に振る舞ってくれているのだ。私もそれに応えなきゃ・・・。
しかし、泣いてしまった。ならば、悟られぬよう、声は出すまい。私は声を
殺して、只ひたすら泣いた・・・。
暫くして『夕食の準備が出来た』と兄と母がドアの向こうで声を掛けてくれ
たが、食事が喉を通りそうな気分ではなかった。
・・・及ばずながらも、兄の力になろう。ベッドの中で色々と思案を巡らせて、
辿り着いた私の結論。しかし、兄のどのような力になればいいのか、兄が
私に何を求めてくれるのか、『気にするな、大丈夫だ』という兄の言葉に
甘えないよう毅然と話をしよう、全てはそれからだ。兄の為に。自分の為に。
そう決意すると、心なしか元気が出て来て、お腹が減ってきた。私は枕から
顔を上げて時計を見ると、時計の針は午前2時を指している。夕食の残りが
あるかな?。そう思って階段を下りる途中、居間に明かりが点いているのに
気付いた。そっと覗いてみると兄がまだ起きていた・・・。

250 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/11 12:49 ID:???
>>240 の続き。

 居間から明かりが漏れている。午前2時を回っているこの時間に居間で起き
ているのは、傷が疼いて寝付けぬ兄だけだ。兄の為に力になろうと決めた矢先、
いきなり二人だけで話し合う機会が訪れた。『心の準備がまだ出来ていない』
と及び腰になりそうな自分に鞭を入れた。私は『いつまでも兄の庇護の元に
ある妹』という歪な関係に終止符を打たねばならぬのだ。兄の優しさに甘える
のは悪い事ではないと思う、しかし、甘え続けて何の行動も起こさないで居る
のは決して正しい関係とは云えない。そう。もう一つ上の兄妹の関係をお互い
の為に構築するのだ。意を決して居間のドアを開ける。

妹「・・・お兄ちゃん。傷が痛むの?・・・」
兄「あ、さやか。・・・なんて顔してるんだよ。泣きっぱなしか・・・」
妹「えへへ。・・・もうさ、お兄ちゃんが可哀想で、自分が情けなくて・・・」
兄「右手の事、母さんに聴かされたのか。余計な事を・・・」
妹「違うよ、余計な事じゃない。・・・黙っててもいずれは判っちゃうよ、右手
  が以前のように動かなくなってる事は。後になってその事実に気付く方が
  余計にショックだよ?。だって、私、お兄ちゃんの夢を知っているから・・・」

 私は震える手で兄の右手にそっと両手を添えた。

282 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/12 01:42 ID:???
>>250 の続き。ラスト1本前〜。

妹「私ね、今迄お兄ちゃんに甘え過ぎてた。お兄ちゃんが『平気、大丈夫』
  って言ってくれた後、只、背中に回って大人しくしてただけだった。
  でもね、それじゃ駄目だって気付いたの。このまま甘えていたら本当に
  お兄ちゃんの優しさに溺れちゃうもん・・・」
兄「・・・そうか、甘やかし過ぎてたんだな、俺も・・・」
妹「お兄ちゃんの気持ちが私の免罪符になって、今日まで何の責任も負わ
  されず、何の追求もされなかった。でも、昨日の私のしでかした事は
  絶対に許される事じゃない。お兄ちゃんが私を許してくれても、私は
  私自身が許せないの・・・」
兄「・・・お前がそこまで思い詰めていたいたなんて・・・。その、悪かった・・・」
妹「ううん、違うよ。甘えていたのは私、悪いのも私。もう、これ以上、
  お兄ちゃんに迷惑は掛けられない。だからね、これから私が言う事が
  お兄ちゃんの足手まといになるんだったら、遠慮をしないで正直に
  言ってね?、約束だよ?」
兄「ああ、解った。約束するよ」

そう言って瞼を閉じる兄。私は意を決して口を開いた。
                           ・・・最終話に続く・・・。

284 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/12 02:02 ID:???
>>282 最終回で御座います。

妹「独り善がりで思い上がってるのかも知れない、差し出がましい事かも
  知れない、凄く図々しいと思うし、正直いって役に立たないと思う。
  ・・・けど、私っ、一生懸命頑張ってお兄ちゃんの右手になるからっ!!
  私が右手の代わりになるから絶対に夢を諦めないでっ!!」

・・・言った。自分の本心を生まれて初めて兄に思いっ切りぶつけた。
暫しの沈黙。兄の答えは・・・?。心臓が破裂しそうなくらいに高鳴る。

兄「宜しく頼むよ、さやか」

いつもの、否、いつもより優しく暖かみのある兄の声。・・・目頭に熱いものが
込み上げてきた。昨日、今日とひたすら流し続けていたものとは似て非なる涙。

妹「・・・ありがとう・・・よろしくね・・・お兄ちゃん・・・」

兄の胸元にしがみつき、私は嘘偽りのない心の雫を零し続けた。

・・・終・・・

287 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/12 02:32 ID:???
>>285 うぎゃあっ!!。チポファン氏に言われて書き忘れを思い出したっ!!。
>>284 の続き。トホホ〜。

・・・数年後。

妹「ペアの時計を自分達で作ってるって不思議な気分だね・・・」
兄「隠しようがないだろ?。二人三脚な訳だし・・・」
妹「なんか、・・・エヘヘ・・・、ヨロコビも一塩ってカンジかな?」
兄「これをはめ込めば完成だぞ・・・」
妹「これ、を、こう・・・やったっ出来たっ!!」
兄「おっとまだだ。手巻き式だからな・・・」
妹「大丈夫だって。私の腕を信じなサ〜イ」

ジ〜コ、ジ〜コ、ジ〜コ・・・チッチッチッチッチ・・・

兄妹「やったぁっ!!」

同じ時刻に時間を刻み始めた2つ腕時計。私達兄妹もまた同じ時間を歩む。

・・・終・・・

320 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/13 20:43 ID:???
>>204 の続き。鬼畜路線、いきます。ここからは兄視点でお送り致します。

 ・妹に優しく接する。
→・妹に辛く当たる。

・・・確かに妹の危機を救ったのは俺の意思だが、右手の傷がここまで深い
ものになるとは思ってもみなかった・・・。ならば、右手の顛末を知って
いれば、妹を見捨てたのか?、それはノーだ。愛する妹を助けたに決まって
いる。妹がシャトル・コックを無理強いして取ろうとしなければ。いや、
木に登るのを止めさせられなかった自分が悪かったのか?。自問自答が
堂々巡りするジレンマに、昨日の怪我の直後から取り憑かれて、いい加減
俺は疲れていた。そして、医者から聴かされた診断結果が更にそのジレンマに
拍車をかけた。もう、怪我の事は考えるだけ時間の無駄と悟った俺は、心の
奥に押し込もうとした。しかし、それは無理な話だった。生活空間に俺が
怪我をする前の証が多く残っている。リビングボードには1年前作ったボトル・
シップが飾ってある。自分の部屋に至っては模型、フィギュアが所狭しと
並んでいる。特に自分の部屋に居るのは苦痛なので、居間でテレビを見て
気分を紛らわす事にした。
テレビを見始めて30分ほど過ぎた頃、妹が帰宅した。俺は妹の姿を一瞥すると、
無言のまま再びテレビに向き直った。

336 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/14 16:42 ID:???
>>320 の続き。

妹「・・・た、ただいま・・・。お、お兄ちゃん、右手の具合・・・どう?」

恐る恐る俺に声を掛けてきた妹はさながら怯えた子犬の様だった。気分転換
をすようとテレビ見ていた俺は、右手の話を蒸し返されて、やや不機嫌な色を
滲ませた返事をした。

俺「・・・ああン?、平気だよ。気にし過ぎなんだよ、お前はよ・・・」
妹「そ、そう・・・。良かった・・・。ごめんなさい、ホントにごめんなさい・・・」

昨日から顔を合わせれば『ごねんなさい』のオンパレード、妹の謝り癖にも
いい加減ウンザリしてきた・・・。妹は鞄を自分の部屋に置き、キッチンで夕食
を作っている母親の手伝いを始めた。
暫くすると、妹が俺から隠れるようにキッチンから自分の部屋に向かうのが
チラっと見えた。母さん、さやかに本当の事を言ったな。深い溜息をついて、
テレビのチャンネルを変えた。まぁ、いずれは判る事か・・・。

362 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/15 14:24 ID:???
>>336 の続き。そして誤:『ごねんなさい』正:『ごめんなさい』。ウボァー。

夕食の時間になったが妹が上から降りてくる気配がない。大方、布団に潜り
込んで大泣きしてるんだろう。母さんが声を掛けに行ったが反応が無かった
そうだ。もう、どっちが怪我をしたんだか。苛立つ気持ちを抑えて、俺も
妹の部屋の前まで行って声を掛けた。

俺「御飯だ、いい加減に出て来いよ。右手の怪我の具合は母さんから聴いた
  通り、医者の話じゃ元にゃ戻らないそうだ。しょうがなかったんだよっ、
  だから、これ以上、メソメソ、ウジウジして俺を不機嫌にさせるなっ!!」

俺がドンドンと妹の部屋のドアを左手でノックすると、嗚咽を漏らしながら
妹が出てきた。・・・やっぱりベソかいてやがったのかよ・・・。改めてウンザリ
しながらも、俺は左手で妹の手を引いて下に降りて行き食卓に着かせた。
・・・さて、メシだ。俯いたまま食事をしようとしない妹を横目に、スプーンを
昨日から使い始めた左手で持った。左手でスプーンを使うのは、大して違和感
は感じられないものの、食器を手で添えられないのは少々キツい、七苦八苦
しながら、御飯と味噌汁、おかずを口に運ぶ。
・・・まだ、泣いてやがるのかっ・・・。なかば強制的に連行してきたのは俺だが、
一向に食事に手を付けようとしない妹に対して、遂に俺の堪忍袋の緒が切れた。

373 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/15 20:48 ID:???
>>362 の続き。・・・修羅場だ・・・。

兄「ああっ!?。オイっ!?。お前っ、いつまでそうやってんだよっ!!」

ばぁん、と俺は手にしたスプーンをテーブルに叩き付けた。

妹「・・・ぐすん、ぐすん・・・だ、だってぇ・・・」
兄「『だって』って何だよっ!?。それでお前の気持ちが晴れるのかよっ!?
  俺の右手が治るのかよっ!?。・・・ははっ、現実を見ろって。お前が
  泣き続けた処でどうなる訳でもないだろうがっ!!。いい加減に解れっ!!、
  精神衛生上これ以上俺を不機嫌にさせるなっ!!」
母「言い過ぎよっ!!。さやかは反省して泣いて・・・」
兄「なんだよっ!?、うるせぇなっ!!。じゃあ何かっ!?、反省し終わるまで
  いつまでも気の済むまで泣かせとけってかっ!?。それが我慢ならねェ
  って言ってんだよっ!!。母さんも人の話、聴いてンのかよっ!?」
母「さやかをそんな剣幕で怒鳴りつけても解決しないわ。時間が必要なのよ」
兄「だっ!、かっ!、らっ!。テメェも解らねェヤツだなァ!!」
母「・・・っ!!。母さんを『テメェ』をなんて呼ばないっ!!」
妹「・・・お兄ちゃんもお母さんも、もう、やめてっ!!。ごめんなさいっ!!。
  私が悪かったよ、泣かないからっ!。お願いだから喧嘩は止めてよぅ・・・」
 
387 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/16 10:44 ID:???
>>373 の続き。

自分が原因で始まった母さんと俺との口論に、鳴き声で止めに入った妹。
妹が近くでこれ程の大声を出したのを聞くのが初めてだった母さんと俺
は硬直した。暫しの沈黙。俺の中で猛り狂っていた怒りも急速に萎んで
いったので、椅子に深く座り天井を仰いだ。・・・はぁ、疲れたな・・・。
妹は傍らで洋服の袖で目元をゴシゴシと拭いだす。

俺「・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・」
母「・・・・・・・・・。母さんね、明日から1ヶ月ほど、海外にいる父さんの仕事の
  手伝いをしに行かなきゃならないの。だけど、こんな状態じゃ無理ね・・・」
俺「・・・・・・・・・別に。俺は平気だよ。さやか次第だろ?」
妹「・・・私・・・も、平気・・・」
母「母さんね、正直心配なの。右手の怪我の事はそう簡単に解決出来る問題
  じゃない事は二人とも解っているわね?。そんなギクシャクしたままの
  あなた達を置いていって、これ以上お互いの関係がこじれないかって・・・」

母さんは不安の表情を滲ませる。

388 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/16 11:03 ID:???
>>387 の続き。
 
妹「・・・大丈夫、私頑張る。絶対にメソメソしない。これ以上、お兄ちゃん
  にも、お母さんにも迷惑掛けない。このままじゃ駄目だって解ったから。
  掃除も、洗濯も、食事も頑張ってこなして、お兄ちゃんを支えるから。
  だから行ってきてよ、ね?、お母さんっ!」

ほほう、随分と殊勝な決意表明だな、さやか。俺は思わず心の中で苦笑した。
不器用なお前じゃ、余計な仕事を増やしちまうんじゃね〜の?。

母「さやかはこう言ってくれてるけど・・・?」
俺「・・・だから、さっきから言ってるだろ?。心配ないって。ガキじゃ無ェ
  んだからさ。しつこいなァ・・・」
母「よしっ!。なら、お母さん安心して行けるわっ!。じゃあ、二人とも仲直り
  の握手をしてちょう・・・」

母さんが言い終わる前に俺は席を立った。・・・バカバカしい。家族愛の茶番劇
なんぞに付き合いきれるかよっ。用意していた痛み止めと化膿止めを飲んだ
俺はあくびをしながら自分の部屋に向かった。・・・アホ臭ェ、早く寝よ・・・。

436 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/18 10:25 ID:???
>>388 続き。ちょこっと作中の時間が進みますた。

母さんが父さんの仕事を手伝いに海外へ行ってから1週間が経った。
利き手たる右手が使えない辛さは、妹と一緒に留守番を始めて3日目にして
ピークを迎えた。食事、着替え、風呂は勿論、買い物に出掛け財布から小銭
出す動作にすら非常に手間取るのだ。最も痛恨だった出来事は、自転車で
買い物に出掛け、前籠に買い物袋を乗せた時に、自転車が横転した事だった。
横に駐輪してあった自転車も3台ほどドミノ倒しになり、それを引き起こす
のと、辺りに散乱した食品を拾い集めるのに死ぬ程苦労したのだ。
・・・もう、外に出歩くのが面倒になり、ここ4日ばかりは引き籠もり生活を
満喫を満喫していた。買い物は妹に行かせりゃいいのだ。
最初は買ってくる物をメモ書きにしようかと思ったが、左手じゃミミズが
這ったような字しか書けず、ムカついて鉛筆をヘシ折った後、結局、俺は
妹にメモを取らせた。当の妹は俺の役に立てるのが嬉しいらしく、呼べば
犬の様に喜んで走ってくる。そんな五体満足で俺の世話を焼く妹の姿が
恨めしく映るのにそう時間は掛からなかった。
そして、俺は仕返しと悪戯と退屈しのぎを足して3で割った様な事を
思いついた。・・・コイツぁ、当分、楽しめそうだな・・・。

442 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/18 10:56 ID:???
>>436 の続き。

夕食を終え、俺は妹に切り出した。

俺「・・・なァ、さやか。俺の右手さ、こんなだろ?」
妹「・・・う、うん」
俺「だからな、風呂に入ってもさ、髪も身体もちゃんと洗えてないんだよ。
  片手だとさ・・・」
妹「そうだよね。うん、わかったよ。シャンプーも背中を流すのも任せてっ」
俺「じゃあ、早速、今日からお願いするよ、な?」

飲み込みの早さに多少面食らったが、事がスムーズに進んだから良しとするか。
夕食の片付けを終わらせた頃合いを見計らって、俺は妹を脱衣所に呼んだ。

俺「悪いけどさ、服脱ぐの手伝ってくれない?。やっぱ、片手だとな・・・」

二つ返事で上着を脱ぐのを手伝ってくれる妹。俺はそのまま、妹の眼前で
下着を脱ぐ。流石に顔を赤らめ、慌ててそっぽを向く妹。そんな妹の反応を
横目で観察しながら風呂場に入る俺。そうじゃなきゃ、面白く無ェモンなァ。

446 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/18 11:45 ID:???
>>443 の続き。

妹にシャンプーと背中を流すのを手伝わせて5日が経った。俺の裸に妹は
羞恥で目を白黒させていたが、それも最初の2、3日迄で、その後は明日も
任せてと言わんばかりの調子の乗り様だった。
俺の方も妹を大袈裟に煽てて感謝してやると、俺の世話を焼くのが喜びに
なっている様子だった。本当に犬だな、こりゃあ・・・。
この、妹の恥ずかしがる反応を見て楽しむ遊びにも飽きてきたので、俺は
もう1ステップ進む事にした。さて、妹がどういう反応を見せるのか?。
まぁ拒絶されても、今更失うモノなんて何も無い。駄目で元々なのだ。
シャンプーを済ませ、背中を流し終えた妹に俺は大股を開いて向き直る。

俺「・・・なァ、さやか。こっちも洗ってくれよ、な?」
妹「い、いやぁっ・・・!!」

両手で顔を覆う妹。耳が真っ赤だ。アハハ、可愛い反応だなァ・・・。

俺「・・・な〜んだよ。『嫌』なんてあんまりだなぁ、さやかは・・・。ここは男に
  とって一番大事なコトロなんだけどな。片手じゃ、ちゃんと洗い切れない、
  それで不潔にしてて大変な事になっちゃたらどうするんだよ・・・」

447 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/18 12:13 ID:???
>>446 の続き。ネチネチとな。

妹「・・・だ、だって。・・・だってぇ。・・・ソコって・・・」
俺「オチンチンだよ?。この歳でココにバイ菌なんか入りでもしたら、俺、
  恥ずかしくて病院なんか行けないよ」
妹「・・・で、でも。・・・わ、私、あ、洗い方、し、し、知らないしぃ・・・」
俺「ダイジブ。簡単、簡単。両手にボディ・ソープをつけて優しくシコシコ
  するだけだからさ・・・。片手じゃ上手くイカないんだよ・・・」
妹「っ〜〜〜〜〜〜!!」

・・・あと一押しでオチそうだな・・・。

俺「・・・まぁ、無理か。だよな、お前じゃぁな。そりゃ、大して期待はして
  なかったケドさ。『支える』とか『なんでもする』とか母さんの前じゃ
  聞こえの良い事言ってたけど・・・。何?、もしかしてアレは自己満足で
  言った出任せなのかよ?。本当に役に立ってくれる訳じゃねェんだ?」
妹「・・・う。・・・うう。あ、洗います・・・。あ、洗わせて下さい・・・」

・・・へ?。・・・へへへ。マジかよ、言ってみるモンだな。

450 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/18 13:53 ID:???
>>448
わあぁっ!!。い、言わないでくれっ。ネタが先細りしちまうっ!!。

>>447 の続き。エロ小説だな、こりゃ。

妹はボディ・ソープを両手でクチュクチュと湿った音を立てながら揉み込んで
泡立てる。いい塩梅に泡立てると、そっと震える両手を俺のティムポに添えた。
顔は反らしたままだ。

俺「見ないでちゃんと洗える?。それとも見るに耐えない汚物だってか?」
妹「・・・そ、そんな事、無いです・・・」

そう言われ、観念したように向き直る妹。その表情は可哀想な位、羞恥に
まみれている。そんな反応が俺の加虐心に火を点ける。

俺「ホラ、ちゃんと洗わなきゃ。さやかだって自分の身体は丁寧に洗うだろ?」

流石に正視出来ないらしく、目を瞑ったまま、俺のオティンティンに添えた両手
をゆっくりと辿々しく動かし始める。妹の余りのぎこちない手付きが、逆に
予期せぬ快感となって俺のティポーンに熱い衝動をもたらした。

536 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/20 10:33 ID:???
>>450 の続き。

俺「・・・ヲうっ!?」

マイ・サムに妹の手が添えられただけで、自分でも情けなるようなマヌケ声を
思わず上げてしまった俺。
妹は割れ物を扱うような丁寧な手使いで、俺のロッドをこすり上げ、泡立てる。
自分ではしょっちゅうイジり回しているポコティンだが、これは自分が意識して
いるのとは全く違う性的快感・・・自分のツボを知っているオナヌーとは比較に
ならない、もどかしいながらも気持ち良い感覚に俺は腰が抜けそうになった。
妹はより一層、俺の竿に対する上下運動を強いものにすると俺の分身は呆気
なく天井を向いてしまった。脈打ち、赤黒く、血管を浮き上がらせて怒張する
グロテスクな陰茎。しょうがないじゃん、生理現象なんだから。

俺「・・・あ〜あ、こんなんなちゃったなぁ・・・」
妹「ひゃうっ!?」

俺の言葉と洗っているモノの形状の変化に今まで瞼を閉じていた妹は薄目
を開けた。素っ頓狂な声をあげながら横に顔をそむけ、俺のティムポから
手を放し硬直する妹。

537 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/20 10:38 ID:???
>>537 の続き。

・・・勃起した男のモノを見るのが初めてっぽい反応だな、可愛い、可愛いなぁ、
さやか。その表情を見たかったんだよ、うんうん。
どっこい俺の方は吹き上がる性欲を必死に押さえた。流石にチンコを洗わせた
初日にスペルマをブチまける訳にゃイカンのでな。

俺「・・・流してくれ。ありがとな、大分キレイになったよ。明日も頼むよ?」
妹「・・・・・・」

コクコクと無言で頷き、シャワーで泡だった股間を洗い流す妹。やっぱり
横を向いて瞼を閉じている。ホラホラ、ちゃんと手を使わないと、オチンチンに
ついた泡が落ちないぞ?。まぁ、強要して拒絶されてしまったら元も子も
ないので、俺はこれ以上小うるさく妹に注文をつけるのをやめた。
・・・妹の性格だ、どうせマラを洗うのも時期に馴れるだろう。だから、焦らる
必要はない。ゆっくり段階を踏んで妹を堕とせばいいのダ。
・・・あ、我慢汁出ちゃってるよ。

539 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/20 14:25 ID:???
>>537 の続き。なんか方向性が変わってきたか?。

妹に俺のポコチンを洗わせて4日目くらいからか、耐性が出来はじめた。
そうなると順応は早かった。挙げ句の果てには1週間を過ぎた頃に、
俺の股間をまじまじと観察し「・・・よく見ると可愛いカタチしてるかも・・・」
と発言。「・・・こうすると気持ち良くてパンパンになっちゃうんだね?。
Hな本で見た通りだなぁ・・・」と猛烈にイヤラシイ手付きで俺のムスコを
シゴき上げる。俺は妹の知らない一面を持っていた事に一瞬愕然としたが、
・・・そこまで知っているなら話は早い。

俺「・・・だったらさ、しゃぶってくれよ。知ってるだろ?」
妹「えっ!?。で、でも・・・、私達兄妹なんだよ・・・?」
俺「こんなになるまで俺のチンチンをイジりまくっておいて、どの口で言える
  んだよ?。それに、もうさ、ウズウズしてるんだよ、出したくてさ」
妹「だ、出すって、・・・オシッコ?。・・・Hな漫画でね、オチンチンから
  液体が『びゅるっ、びゅるっ』って出て女の人の身体にいっぱい
  掛かっているのって・・・、オシッコじゃないの?」

流石にコケそうなる俺。身振り手振りで説明する妹。そりゃ、随分と汁気の
多い漫画ですな。知識が偏っているようだな、では教育してやるとするか。

554 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/20 21:39 ID:???
>>539 の続き。

イスではおフェラをして貰う高さが全く足りないので、よっこいせ、と
湯船の縁に腰を掛ける。これで高さはOKだ。しかし、肝心の妹の方は
やっぱり乗る気じゃないらしい。さて困ったな、どう言いくるめてくれ
ようか。やはりここは正攻法が良いかな?。

俺「定期的とまではいかないけど、溜まったら勝手に出ちゃうモンなんだよ。
  寝ている時にさ。パンツを履き替える手間と、洗濯する手間を考えると
  自分で出すのが一番なんだけど・・・。右手が使えりゃさ、こんな事は
  頼まないよ・・・。頼むよ、生理現象なんだ・・・」
妹「・・・・・・うぅ・・・・・・」

ためらいながらも俺の前にちょこんと膝をつき、両手をイチモツに添える妹。
今から自分がする行為が、世間一般的にどういう事を意味しているのかと
いう倫理観と、怪我をさせてしまった兄に対して償いとケアをしなければ
ならないという義務感との間で揺れ動いているようだった。

555 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/20 21:41 ID:???
>>554 の続き。

妹の熱い吐息が亀頭にあたった。近々距離だ、あともう一息、それで禁断の
一線を超える試金石に到達出来るっ。俺はこの上なく興奮していた。
妹は自分がしようとしている初めて行為に、緊張と恥ずかしさと顔を紅潮
させているみたいだ。そしてゆっくりと桜色の唇が開き、舌の先っぽを
チロリとだす。さぁっ、来いっ!!。そして舐めれっ!!。俺のティムポをっ!!。

妹「・・・やっ、やっぱりダメぇっ!!」
俺「な、何っ!?」

妹は俺の股間から顔を背けた。ここまで来てこれかよっ!。ふざけんなっ!。

俺「オイっ、さやかっ、お前の所為で食事も、着替えも、買い物も、風呂も
  不自由してんだぞっ!?。それで俺の役に立ってくれないのなら、俺の
  右手をっ、今すぐっ、今すぐ治せよっ!!。元通りにしろよっ!!」
妹「・・・む、無理だよぅ・・・。・・・お兄ちゃんの右手を治すのも、オチンチンを
  舐めるのは無理だよぅ・・・」


556 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/20 21:42 ID:???
>>555 の続き。

冗談じゃねェ。俺の頭の中で色々な考えが巡り巡った。やっぱり手コキで
スペルマを見せておくべきだったか?とか、もう少し妹の近親相姦の倫理観
を論破し懐柔しておくべきだったか?とか、最早、後の祭りなのだが。
妹に手コキをさせて凝縮された1週間のムラムラと、ここ数週間ご無沙汰な
オナヌーですっかり性欲に取り憑かれていた俺は、妹の拒否に頭に血が上り
軽率かつ強引な手段に訴え出てしまった。妹の頭を左手で押さえ、腰を突き
出して無理矢理ムスコをくわえさせようとした。コイツは若さ故の過ちだな。

俺「頼むよ、さやかっ!。なっ?、なっ?。ホラっ!、ホラっ!!」
妹「い、嫌ぁっ!!。駄目だよっ!!。やめてっ、やっぱりこんなの絶対に
  おかしいよっ!!。私達っ、兄妹なんだよっ!?」

頑なに拒絶する妹に『どん』と身体を押され、バランスを崩して湯船に
落っこち、更に湯船の底に『ゴッツリ』頭を打ち付けた俺。
その隙に妹は自分の部屋に超高速で逃走、籠城してしまった。
・・・ちっ。焦りは禁物だったのに。クソっ!!、俺とした事がっ!!。

582 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/21 21:29 ID:???
>>556 の続き。

妹は愛おしそうに俺のティムポに軽くをキスを、そして、尿道に舌を突き立て
レロレロと嬲ると、俺の下腹部に早くもに熱いモノが込み上げてくた。『・・・
さやかっ、俺、もうっ!!・・・』呻く俺に、妹は上目使いで小悪魔の様な微笑み
を浮かべる。・・・あむっ・・・チュルル・・・ちゅぷ・・・チュピ・・・。淫らな粘膜質
の音を立てて俺の股間に顔を埋める。も、もう、ダメポ。腰を激しく突き出して
少しでも早く射精しようとする俺。しかし、不思議な事に妹の歯が俺のティムポ
に当たらない・・・。初めてでこんなにフェラが上手なモンなのか?。いや、いい、
そんな事はさして問題ではない。一刻も早く妹に欲情の根元を吐き出したいのだ。
更に腰の動きを早めると、不意に妹がティムポの根本をキュムと握り絞める。
『・・・まだ、ダメ。イっちゃヤだよ・・・?』後生だっ、勘弁してくれっ、早くっ、
気が狂っちまいそうだっ。俺が哀願すると妹はカリっと亀頭に優しく歯を立てて
『じゃぁ・・・イイよ、イって。いっぱいイってね?。飲んであげるから・・・』と
囁いた後、ティムポを根本までくわえ込んだ。あっ!、ああっ!、あああっ!、
アムロ、イキま〜すっ!!。妹の頭を押さえつけ、口内の奥で放ったスペルマを
コクン、コクンと喉を鳴らし、残らず飲み干す妹。やっておいて『飲んじゃって、
無理してないか?』と訊くと『・・・平気だよ?。お兄ちゃんのだもん・・・』と答え
る妹。フハハハっ!!。妹に遂に念願の一言を言わせたりィっ!!。・・・と思ったら
目が覚めた。しかも夢精してパンツがヌッチョリ。・・・クソっ、夢かよゥっ!?。

601 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/21 23:12 ID:???
>>582 の続き。夢オチなんかにしたら煽られるかな?・・・なんて少しオモタ。

・・・まさか、夢とは・・・。そんな現実が余計に俺を切なくさせた。・・・全くもって
厨房かよ、トホホ・・・。散々妹にティムポを洗わせ触らせした結末がコレでは
非常に悲しい。劣情の元に吹き出した数億の同胞に俺は哀悼の意を表した。
そうか、夢に出てくる程に妹に欲情してるんだよな・・・。ならば尚のこと、風呂場
でのフェラ未遂が口惜しかった。そんな事を思い出しながら、夢精の余韻に浸る
センチメンタルな俺。・・・でも、精液でグッチョグチョなパンツはいつまでも我慢
出来ない。のっそりとベッドから起き、着替えのパンツとシャツ、パジャマを
持って、下の洗濯機のコトに行った。・・・やれやれ、こりゃ着替えは面倒だな。
我ながら感心してしまう程の射精量だった。パンツは勿論、シャツ、パジャマ
まで浸みている始末。よっぽどシャワーを浴びたい気分だった。さてと、俺は
上のパジャマを脱ごうと、襟に手を掛けた時、ギシリと階段を降りてくる音が
聞こえた。・・・さやかだな。夜も1時過ぎだ。こんな時間まで起きているとは。

602 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/21 23:14 ID:???
>>601

妹「・・・お兄ちゃん?。・・・起きてたんだ。何しているの・・・?」
俺「・・・・・・」

俺と視線を合わせようとしない。やはり、先程のおフェラ未遂が尾を引いて
いるのだろう。ここで『お前に欲情しまくった挙げ句に夢精しますた』なんて
ホザいて、これ以上、妹に距離を取られても困るので、俺は差し障りのない
程度の返事をする事にした。

俺「・・・寝汗をかいたんだよ。寝る前に水物摂りすぎたんでな・・・」
妹「き、着替えるの、て、手伝うよ。・・・さっきは押したりしてゴメンナサイ。
  ちょっと、ね、お兄ちゃんの目が怖かったの・・・。凄い必死みたいで・・・」

そりゃそうだ。必死だもん。さやかと色々とエロエロな事をするなら鈴木の
ケツを舐め・・・、いや、その前に殺すわ、ヤツは。

603 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/21 23:16 ID:???
>>602 の続き。

俺「いいよ、構うなよ。別にお前の手を借りなくても、着替え位出来るからさ」
妹「・・・その、さっきの、アレは・・・兄妹だから、ね、駄目かな、と思って。
  あ、あの後ね、一人で考えてたの・・・。答えは出てないんだけど、あの
  一線は危険かな?って。べ、別にお兄ちゃんだから、気持ち悪いとか嫌
  だとかじゃ・・・無いよ?。それはホント、信じて・・・」

言葉を選んで話す妹。悪ィ、俺はその一線を超えたいんだよな。

俺「いや、ムリポな話ですな。全く信じられましぇんなァ。結局は、自分が
  可愛くて俺から距離を置こうってんだろ?。それで人を支えてあげよう
  なんて、只の自己満足。覚悟が無い奉仕なんて、俺にとっちゃ有っても
  無くても大して変わらないんだな、コレが」
妹「・・・そんな、・・・そんな事無いよっ!!」

そう叫び、妹は有無を言わさず強引に俺のパジャマを脱がせようとして、偶然
俺のシャツを引っ張った瞬間、精液が放つむせ返る様な独特の生臭い臭気が俺
と妹の鼻をつき、生まれて初めて嗅いだ臭いに妹は硬直した。

614 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/22 20:09 ID:???
>>603 の続き。何気に長いな・・・。

俺は妹が表情を僅かに引きつらせたのを見逃さなかった。シャツを掴んでいた
妹の手を払う。

俺「なんだその面ァっ!?。いつまで引っ張ってンだよっ!。・・・ハァ。・・・コイツ
  だよ、俺がさっき言ってたのは夢精ってよ・・・。下着をドロドロにせにゃ
  ならんのは誰の所為だ?、ドロドロの下着を苦労して着替えなきゃならん
  のは誰の所為だ?。さやかさんは御存知無い?。それは困ったなァ・・・」
妹「・・・あ、あうぅ・・・。よ、汚れ物の着替えを手伝うから・・・。気にしないから
  手伝わさせて下さい、お願い・・・します・・・」

妹はしどろもどろになりながら、再びシャツを掴もうとと手を伸ばしてきたが、
スっ、と一歩身を引いてかわす俺。

616 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/22 20:14 ID:???
>>614 の続き。

俺「触ワルナッ!!。サヤカサ〜ン、日本語ワカリマスカッ!?。ワタシ何テ言イ
  マシタカ?。オマイノ奉仕ハ必要ナイテ言ッテルンダヨッ!。ヤナ顔スルシ、
  夢精モ俺ノ一部ナノニ『汚レ物』ナンテ言ウシ、言葉デ更ニ俺ヲ傷付ケル
  気カッ!?。ヒドイッ、ヒドイヨッ!!」
妹「ご、ごめ・・・」
俺「何デモ直グ謝リヤガッテッ!。謝ル位ナラ、最初ッカラスルナッ!!。ソレトモ
  俺ヲオチョクッテイルノカッ!?。ダッタラ、ショウチシナイゾッ!!」
妹「・・・う、・・・うう、・・・うわぁ〜〜〜〜〜〜んっ・・・」

片言の日本語まくし立てたら妹が大泣きした。最早、パターン化しているので
相手をするだけ時間の無駄なので無視、無視。その場でパジャマだけを脱いだ。
どうせ、ザーメンが染み込んだパンツとシャツは洗濯機に放り込む前に水洗い
せにゃならん。だったら風呂場で脱げばいいのだ。おおっ、俺って合理的っ。

617 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/22 20:16 ID:???
>>616 の続き。

さっさとザーメンパンツからオサラバし、シャワーを浴びてスッキリしたい。
俺は熱いシャワーを浴びながら、口笛を吹いて脱いだネッチョネチョなパンツと
シャツを洗面器に突っ込んで左手でガシャガシャ洗った。少々右手が濡れたが
構いやしない。あと一週間もすればギプスは外せるし、縫った手の甲も抜糸
出来る。相変わらず、ドアの向こうでは妹が泣き続けている。なんか癇に障る
泣き方だな。足で踏み付けて押さえたパンツとシャツを左手で絞る俺。イマイチ
力が入いらず、水気を絞りきれなかった。まだ泣いてやがるか・・・。

俺「ウルサインダヨ、オマイハッ!!。コレヲ洗濯槽ニ放リ込ンドケッ!!」

濡れたパンツとシャツを放り投げたら、うずくまって泣いている妹にボテボテと
当たった。嗚咽しながらヨロヨロと立ち上がり、洗濯槽にシャツとパンツを
入れる妹。おや、まぁ。俺のお役に立つ気はまだあるらしいな。
気合いを入れて、今度は股間をモニュモニュと揉み洗う。・・・あっ。左手は左手
なりにイイかも・・・。しかし、ブッ放した後は流石に勃ちが甘い、それに左手は
オナヌーの利き手ではないのでもどかしさが続くだけだったので、サッパリした
のでシャワーを止め風呂場から出る事にした。

618 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/22 20:47 ID:???
>>617 の続き。

泣きやんでいた妹は、元々俺が準備しといた着替えを持って立っていたが、
思いっ切り無視してあげた。おざなりに全身を拭いたバスタオルを腰に巻いて、
そのまま自分の部屋に戻る。妹は俺に追いすがろうとするものの、途中で足を
止める。かくして、俺と妹の関係は、母さんが出掛ける前以上に険悪なものと
なった。・・・まぁ、しょうがない・・・。
ゴロン、とベッドに寝っ転がった。・・・あの夢は良かったなぁ・・・。出来れば
もう一度、いや、もっとHで大胆で露骨な夢が見てェな。夢精は気持ちいい
ケド、後始末がなぁ。ンな事を考えながら、俺はまどろんでいった・・・。

・・・ぺろ・・・ちゅ・・・もご・・・はむ・・・。粘膜が奏でる湿った音色。押し寄せる
肉感の喜び。・・・またか。連続で嬉しいには嬉しいが、今度の夢は先程とは
違って随分とぎこちない。しかし、悲しいかな、いきり立ってしまうのが漢
の性。体積と高度を増して、たちまち鎌首をもたげる俺のティムポ。
『・・・ガリっ』。い、痛ェっ!!。歯を立てやがったなっ、ヘタクソめっ!!。
・・・あれ?、痛い?。夢じゃない?。ガバっと上半身を跳ね起こすと、俺の
下半身に見覚えのある人影が覆い被さっていた。・・・マジですか?。

674 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/24 00:18 ID:???
>>618 の続き。

妹が寝込みを襲ってくるとは思ってはおらず、余りに衝撃的な出来事に跳ね
起きざるを得なかった俺。イくまで狸寝入りを決め込んでいれば良かったか?、
と今更ながらに後悔した・・・。焦るな、俺。ここで妹のペースに飲み込まれたら
アウトだっ。先の夢精のお陰と妹の素人フェラで射精には全然至らず、欲情に
流されず、なんとか理性が維持できた。取り敢えずは、明かりを点けねば。
まぁ、99.99999・・・・・・・・%の確率で妹だろうが、ちゃんと確認しよう。そう
思い、ベッドに付属している蛍光灯のスイッチに手を伸ばそうとすると・・・。

妹「・・・ダメ。・・・明かりを点けちゃダメ。・・・・は、恥ずかしいから、お願い、
  お兄ちゃん、このままで・・・」

か細い声で懇願する妹。スイッチから手が離れると、安心したように再び俺の
股の間に顔を埋めてティムポの愛撫を再開する妹。しかし、このままマグロ
状態を堅持してはいられない。先程、無視を決め込んだばかりなのだ、断固
とした態度を示さねば兄の沽券に関わるのだ。・・・くはぁ、と深い溜息を
ついた後に俺は妹に凄んだ。

675 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/24 00:21 ID:???
>>674 の続き。

俺「さやかっ、お前っ、何ズレた事してんだよっ!?」

しかし妹は一向に聞く耳持たず、つたないながらも口と手を使って俺のティムポ
を一心不乱に、舐め、くわえ、吸い付き、擦り上げていていた。

俺「いいから聞け、止めろって言ってんだよバカっ!!」
妹「・・・バカだもん。・・・私、バカな子だもん・・・」

更に愛撫を続ける。素人の稚拙なフェラとはいえ、こうも丹念に舐め続けら
れると、いい加減ヤヴァイかも・・・。しかし、無理にティムポから引き剥がそう
としたら噛み付かれたりして・・・ブルブル、ガクガク・・・。

俺「誰がン事やれって言ったンだよっ!!」
妹「・・・だって、さっき、お兄ちゃんが・・・」

チュポ、と湿った音が立ち、透明な糸を引きつつ口からティムポが解放された。

676 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/24 00:23 ID:???
>>675 の続き。

やっとこさ愛撫が止む。・・・マジでセーフ。でも、まだ妹の両手は俺の竿に
添えられたままだ。

俺「・・・障るなとも言ったはずだよな?。確かにフェラしてくれとは言ったが、
  それは風呂場で、しかも、夢精する前の話だ。今、フェラして貰う意味が
  全くないないんだよ。それをズレてるって言ってンだよっ!」
妹「・・・だ、だけど、止めない、よ・・・私。もう、何でもしてあげるって本当に
  決めたの・・・。・・・それに、お兄ちゃん気持ちいいんでしょ?。だって、
  ココがこんなに固くて大きくなってるもん・・・」

尿道に人差し指を立ててコネる妹。・・・コイツ、さっきまでびぃびぃ言って
泣いていたのに・・・。ふっきれやがったのかっ!!。だが、ここでズルズルと
流される俺様ではないっ。

俺「ああ、確かに気持ちいいさっ。勃起もしてるさっ。だがな、さやかっ。
  頭と身体は常に一緒ってなワケじゃないンだよっ、解るかっ!?」
妹「・・・・・・?。どうして・・・?」

677 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/24 00:25 ID:???
>>676 の続き

俺「例えば『痛み』だ。俺は右手の『痛み』なぞ無くていい、無くなって
  欲しいと頭の中で思っている。しかし、実際には右手の怪我を『痛み』
  と云う形で頭に信号を送っている。それを『痛み』と認識してしまう。
  今、お前がやっている行為は、それとほぼ同じ事なんだよっ。快感を
  必要としていない俺に対して、無理に快感を与え、それに反応する股間。
  そんでもって、タチが悪いのはだなっ、勃起した股間を見て俺が喜んで
  いるなんて勘違いしやがっている事だっ。これで3度言う事になるの
  かっ!?、自己満足にも程があるぞっ!!」

俺は力の限り吼え、明かりを点けると茫然自失の妹が浮かび上がった。良かれ
と思い、羞恥にまみれつつ兄の性器を口で愛撫したにも関わらず、コッテン
パンに罵られたのだ。まぁ、妹に非があるとしたら、そのタイミングだけだった
のだが。完璧に俺の術中にハマってしまっている妹。さて、仕上げといくか。

678 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/24 00:28 ID:???
>>677 の続き。

俺はブンと左手の拳を振り上げた。殴られるのかと思い、ビクっと身を硬直
させて瞼を閉じる妹。振り上げた左手を、妹の頭にゆっくり下ろし、優しく
ナデナデすると、不思議と驚きが混ぜ混ぜになった表情を見せる妹。

俺「・・・物事には順序ってのがあるんだよ?、さやか。・・・確かに風呂場じゃ、
  お前の気持ちを無視して乱暴な事をしちゃったな、それは謝る。ゴメン。
  その他にも色々キツい物言いをしたことも悪かったと思っているよ・・・。
  ・・・さやかも、さっきみたいに俺が寝ている最中に、不意に潜り込んで
  来る様な事は金輪際止めてくれよ?。・・・だから、何かをする時は一言、
  言ってくれ。折角、何不自由無く通じる言葉があるんだからさ・・・。
  ・・・じゃぁ、さやか、改めて言ってくれ。俺の部屋に何をしに来てくれ
  たんだい?。ハッキリとな?」
妹「・・・う、うん・・・。そ、その、お兄ちゃんの、オ、オチンチンをフェ、
  フェラチオしに来ました・・・」

さやかっ。良く言ったっ!!。お兄ちゃんは、その言葉を待っていたんだよっ!!。

701 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/24 23:26 ID:???
>>678 の続き。おフェラ強要編はコレで終わっとくか。次はセクース編だっ。

リビングのソファーにふんぞり返り天井を仰ぐ。不意に電話が鳴った。親機まで歩く
のが面倒で、いつも傍らに置いている子機を取って通話ボタンを押して耳にあてた。

俺「もしもし・・・?。・・・あ、母さん?。どう、そっちは?。父さん、元気?。・・・俺?。
  全然平気、明日ギプス取るんだ。・・・さやか?。うん、仲良くやってるよ・・・。俺の
  右手の代わりに色々と役立ってくれて助かってるよ。さやか?、今、忙しそうなん
  だけど・・・代わる?。いい?。そう・・・。で?、いつ帰ってくるの?。あと1ヶ月は
  帰って来れない?。ああ、大丈夫だよ。さやかと仲良く待ってるよ、じゃぁ・・・」

切りボタンを押して子機を放り投げた。俺の股ぐらで頭を上下させながら、妹は不安げな
瞳の色を見せた。

俺「何、ビクついてるんだよ。たかが電話でさ」
妹「・・・だって、母さんや父さんが知ったら失神しちゃうよ・・・」
俺「さあ、続きをしてくれよ。・・・あとちょっとでイキそうなんだ・・・」
妹「・・・うん。私の口でいっぱい気持ち良くなってね?。お兄ちゃんっ」 

〜終〜

743 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/26 20:50 ID:???
>>701 の続き。この板が1000超える前に終わるかな?、コレ・・・。

妹「・・・ねぇ、お兄ちゃん・・・。明日、朝練があるの・・・だから、口に頂戴・・・」

俺の立ちの甘いティンポをねぶりながら、妹はすがるような目をして口を
開いた。要はさっさとイってくれって事だ。
妹にフェラチオをさせてから1週間近く経った。コツを掴んで、なかなか
のテクニックを披露してくれる。初めてザーメンを口内にブチまけた時は、
流石に死にそうな顔をしたが、今で俺を悦ばせようと飲んでくれる時もある。
俺は妹の痴態に満足しながらも、心の何処かに空虚が、物足りなさがあった。
・・・分かり切った事である。妹とのセックス、秘所を貫く事だ。
なんだかんだ言って、俺は妹の身体にはまだ触れていないのが現状だ。
あくまで妹の奉仕に身を委ねているに過ぎない。手コキよりフェラ、フェラ
よりセックス。この図式に至るのには大して時間が掛からなかった。
初めてザーメンを飲んだ時の妹の表情、色々な感情がない交ぜなった貌を
見て、俺は興奮と快感で背筋が震えた。・・・ならば、セックスする時はどんな
表情は浮かべるのだろうか?。そう想像しただけで、先程からの妹の奉仕では、
芯が通りきらなかったティンポが固く大きく勃起した。

745 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/26 20:56 ID:???
>>743 の続き

妹「・・・あはっ。おっきくなったっ。ねぇ、ねぇ、今の気持ち良かった?」
俺「あ?。ああ、良かったよ・・・」

艶っぽい笑みを浮かべて尿道口にクニュクニュと人差し指を立てて刺激する
妹に、あいまいな返事をする俺。
愛撫を受け続けられてオシマイなんぞ、絶対願い下げだ。
・・・結局、欲望に駆られて勃起はしたものの、この調子では当分はイキそうも
なかった。

俺「有り難う、さやか。今日はもういいから、寝ていいぞ?」
妹「・・・え?。でも、まだ・・・」

俺が『もういい』と言えば妹は引き下がるしかない。自分の技術の至らなさ
を申し訳なく思ったのか、後ろめたそうに俺の部屋を出て行く妹。
・・・気にするなよ、お前はまだまだ俺の役に立ってくれるよ、さやか。

788 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/28 01:16 ID:???
>>745 の続き。エロくないね、エロくないよ、暫く。

俺はひたすら自分の部屋で腐っていた。妹は学校。少なくとも午前中は暇、
死ぬほど気怠い。怪我をした1週間目で棚のCDはあらかた聴き終えた。
不自由な右手で財布から金を出すのが面倒でレンタル・ビデオ屋に行く気も
起きない。TV番組なんぞはとっくに飽きた。
・・・早く帰ってこないかな、さやか。
もたれた壁に後頭部をゴツゴツとぶつける。する事が無い、やる気が無い、
この状態で、自分が生きているという現実が希薄に感じる。唯一、俺を
現実に引き留めているのが、妹とのオーラル・セックスだった。ある意味、
右手以上に俺を愉しませてくれる妹。もし、妹が俺の元から離れて行く事
があれば、文字通り俺の精神は現実感を喪失してしまうだろう、そんな不安
が脳裏を掠めた。・・・『悪ふざけ』と『ささやかな復讐』から言葉巧みに
始めさせた妹の奉仕だったが、今ではソレ無しでは生きていく楽しみすら
見出せなくなっていた自分に苦笑せずにはいられなかった。
ひとしきり笑った後、俺は有り余る時間の中で自問自答を繰り返し、ある
結論に達した。もはや、妹がこれ以上、拒絶する事のない『既成事実』を
作ってしまえばいいのだ、と。

789 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/28 01:17 ID:???
>>788 の続き。

・・・『既成事実』か・・・。口にして、思わず身震いした。包帯とギプスが施された
右手に視線を落とす。木から転落した妹を庇った代償。それを理由に強要した
性処理。・・・兄の精液で実の妹の手と口、そいて顔を汚しておいて、今更何を
震えているのか・・・。
深い溜息をついてベッドへ寝っ転がる。時計の針は正午を指している。あと、
4時間もすれば帰ってくるか。それまで寝ていよう。寝て、さやかが学校から
帰ってくるのを待とう。掛け布団を頭から被り、俺は固く瞼を閉じた。

妹「・・・お・・・ちゃんっ。・・・お兄ちゃんってばっ。御飯だよっ」

俺の背中をゆさゆさと押して起こす妹。・・・ああ、もうそんな時間か。外は
すっかり陽が落ちている。ゴロンと妹の方に向き直ってメニューを訊く。
妹がベッドに手を付き、前屈み気味で身を乗り出して口を開こうとした時、
服の襟元から妹の膨らみかけの胸が垣間見えた。
俺の中で一気に欲情の炎が燃え盛り、妹の身体を左手で抱えて、ベッドの
中に引きずり込み、覆い被さった。あっという間の出来事に声すら上げら
れず、硬直している妹。俺は単刀直入に言った。

790 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/28 01:19 ID:???
>>789 の続き。

俺「・・・ヤらせろよ・・・」
妹「・・・え?。・・・あ。そうだよね、今日カレーライスだから、御飯の後に
  フェラチオしたらオチンチンにカレーの匂いがついちゃうもんね。
  ちょっと待ってて、ね?お鍋の火を止めてく・・・」
俺「フェラじゃねぇよ。・・・セックスだよ。セックスさせろよ」
妹「えっ!?。・・・な、何言っているの?・・・冗談だよね、お兄ちゃん・・・?」

突然言われた言葉の意味に混乱し、妹が引きつり笑いを見せる。

俺「・・・出来るのか、無理なのか。どっちだ?」
妹「・・・・・・・・・」
俺「・・・どうなんだ?」
妹「・・・・・・。・・・それは・・・。・・・で・・・ないよ・・・出来ないよ・・・。だって
  兄妹がしちゃは駄目な事だもん・・・」

先走り過ぎたか。『アソコを見せろよ』から始めた方が良かったかな?。

791 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/28 01:21 ID:???
>>790 の続き。

身を固くしたまま、更に言葉を続ける妹。

妹「・・・フェ、フェラチオした時にね・・・、いつかは言われると思ってた・・・。
  たぶん、エスカレートしちゃうんじゃないかなって・・・。・・・でも、コレ
  だけは・・・、セックスだけは許して・・・、お口で一生懸命頑張るから・・・。
  だからお願いします、・・・許して下さい・・・」
俺「・・・だよな。何言ってンだろ。悪かったよ。冗談だよ。・・・アハハハハ」

『駄目』と言われ、すんなり引き下がった俺の態度に戸惑う妹。俺的には
無理矢理に思いを遂げるって選択肢もあるのだが、物すら掴めぬ今の右手で
出来る事はたかが知れている。それで未遂に終わってしまった日にゃ、全て
が終了してしまう。そんなリスクは犯せない。
セックスを拒絶したせめてもの償いなのか、俺のパジャマのズボンから
ティンポを出して、フェラをしようとする妹。先程まで高ぶっていた欲情
が萎えた俺は『今日はいい』と告げ、ベッドから降りて下の居間に向かう。
妹はベッドの上で暫くキョトンとしていたが、我に返って俺の後を追い
一緒に下へ降りて来た。

793 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/28 01:22 ID:???
>>791 の続き。

流石に夕食は静かなモノだった。お互い無言で、カチャカチャとスプーンが
皿に当たる無機質な音だけが食卓に響く。
俺の食事が終わり掛けた時、妹が視線をテーブル上に逸らしながら口を開いた。

妹「・・・明日、ギプス取るのと、抜糸するのとで病院行くんでしょ・・・?」
俺「・・・ああ。若いから骨がくっつくのも、縫った傷が塞がるのも早いって
  医者が言ってたよ・・・」
妹「・・・・・・・・・」
俺「・・・御馳走さん。・・・今日は俺、変だったな。悪かったよ、ゴメン」
妹「・・・あ。お粗末様。ううん、・・・気にしてないよ、私」
俺「じゃ、オヤスミ」
妹「お休みなさい・・・。あンっ!」

テーブルから立ち上がりざまにほっぺに軽く『おやすみ』のキスを俺された
妹が甘ったるい声を上げた。また明日な、マイ・シスター。

794 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/28 01:23 ID:???
>>793 の続き。

夕食後、部屋のベッドに仰向けに寝ながら右手をかざし、らしくもなく感傷
に浸ってみた。・・・明日、ギプスを取ったにしてもすぐ動くようになる訳では
なく、ある一定期間のリハビリが必要だと医者に言われた。

医者「・・・普段の生活に支障無い程度までには回復しますよ・・・」

医者「・・・以前の様に精密作業が出来る事を完治と言うのであれば、
   それは・・・厳しいでしょう・・・」

医者の言葉を反芻する。やっぱり諦めるしか無いんだな、手作り時計職人
の夢は。上半身を起こして、ぐるっと部屋を見渡す。部屋の至る所に飾って
ある模型、フィギュア、そしてそれらを作る際に使った様々な工具。怪我を
する前日の状態のままの机。作りかけの模型が放置され、ホコリが付き始め
ている。もう、必要な物じゃないな。・・・捨てよう。昔の物を女々しく飾って
置いてもしょうがない。部屋も片付いて気分転換になるかもしれないしな。
明日、病院帰りにスーパーから段ボール箱貰って帰って来るか。

797 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/28 11:01 ID:???
>>794 の続き。

『・・・酷いモンだな、これは・・・』。医者に処置を受けている傷だらけの
右手と、無傷の左手を見比べる。手の甲は塗り薬の色素で変色し、縫い傷
はケロイド状になっていた。骨折した中指と人差し指は、3週間程全く
動かさなかった為に痩せ細り、垢の汚れと未だ色が抜けない、痣で本来の
肌の色からは、余りにもかけ離れた有様だった。手だけを他人に見せた
とすれば、右手と左手が同一人物のものとは判らないだろう。自分が見て、
そう思うのだ。他人が見れば目を背けるに違いない。そして、なにより
ショックだったのは、中指と人差し指をほんの少し曲げようとするにも
激痛が走った事だった。箸はおろかスプーンすら持てないのでは、ここ
3週間の生活となんら変わらないじゃないか。
ギプスを外し抜糸された右手は、その後、手の甲の傷痕に軟膏を塗った
ところで医者の処置が完了した。包帯もガーゼも、もう必要無いそうだ。
・・・覚悟はいていたが、流石にヘコむな。焦燥感にドップリと浸かってしまい
医者の言葉は殆ど上の空だった。覚えているのは、次の診察日とリハビリを
始めましょうの2つだけだった・・・。会計を済ませ、処方箋で出された手の
甲の傷の塗り薬を受け取り、トボトボと家路につく。

820 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/29 01:18 ID:???
>>798 の続き。残り200を切ったか・・・。終わるのか?。

病院の帰り道。右手をポケットに突っ込んで歩く俺。右手の傷を隠す為に
ポケットに突っ込んでいるのだが、同じ様に左手もポケットに突っ込まな
きゃ変かな?。いや、寒いわけじゃないから、両手をポケットに入れる事
こそ変だろう?。そんな自分の姿を他人に見られている様な気がして、
先程から忙しなく左手をポケットから出し入れしている。・・・そんな、
普段なら絶対に気にしない、どうでもいい事が気になってしょうが
なかった。まぁ、今の自分が正常な精神状態ではない事を自覚して
いるのが、唯一の救いとも云えるのだが。
物思いに耽っていると、家の近所のスーパーの前をだいぶ通り過ぎてから、
自分の部屋の不要品を捨てる為に入れる段ボール箱を貰う事を思い出した。
暫く、その場に立ち尽くて考えた。段ボール箱を貰って帰るか、否か。
・・・面倒だな、後で妹に貰いに行かせればいいか。どうせ、片手じゃ持って
帰るのに苦労するに決まっている。そんな結論に達して、再びトボトボと
歩き出したが、徐々に倦怠感が全身を蝕み始めた。『右手の怪我』による
精神的な要因と、慢性的な運動不足に加えて、3週間程家に引き籠もって
中長距離を歩いていなかった肉体的要因が重なった所為ではないのか?。
・・・家に着く頃には疲れ果て、自分の部屋のベッドに潜り込んで寝た。

822 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/29 02:06 ID:???
>>820 の続き。

16時を過ぎた頃に玄関のドアが開く音で目が覚めた。妹が帰って来たのだ。
のっそりとベッドから身を起こし、下の居間に向かう。
妹は俺の姿を見るなり、視線を右手にチラっと移したものの、右手はポケット
に突っ込んだままだ。

妹「・・・ただいま」
俺「おかえり。・・・ああ、そうだ、さやか。頼み事があるんだけどさ・・・」

一瞬、妹の瞳に怯えの色が浮かび、身体がピクンと震えた。昨日の俺の
『ヤらせろ』発言を思い出したんだろう。思わず苦笑してしまった。
そんなに警戒するなって、アハハハハ。

俺「ほら、近所にあるスーパーあるだろ?。そこに行ってさ、ミカン箱位の
  段ボール箱を2、3箱、貰って来てくれないかな?」
妹「・・・え?。あ。うんっ、行って来るっ。今、すぐ行って来るっ!」

ここ数日で、一番まともな俺の頼み事を全うしようと意気揚々と妹は出掛けた。

823 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/29 02:36 ID:???
>>822 の続き。やっと鬼畜に移行、かな?。

妹が息を切らせながら、俺の指定したサイズの段ボール箱を3つ、折り畳んだ
状態で持って帰ってきた。『お役に立ちましたっ』と云わんばかりの妹の満足
気な表情を尻目に、手渡された段ボール箱を俺は自分の部屋に持って行った。
妹は自分が頼まれて持って帰ってきた段ボール箱が、どんな風に俺の役に
立つのか、興味津々で見つめている。
俺は折り畳まれた段ボール箱を箱状に戻して、部屋中に飾ってある模型や
フィギュア、俺の手によって作られた物の全てを、左手で掴み、右の脇で
抱えてヘシ折り、無造作に放り込んだ。
妹は暫く呆気にとられて傍観していたが、ふと我に返って俺の左手に掴み
掛かってきた。

妹「・・・おっ、お兄ちゃんっ!?。なっ、何してるのっ!?」
俺「何って、お前、要らない物を処分してるんだよ?」

感情的な妹とは対照的に、俺は至って冷静に答えると、妹はぶんぶんと首を
横に振って叫んだ。

妹「こっ、これってお兄ちゃんが一生懸命作った物でしょっ!?」

825 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/29 02:57 ID:???
>>823 の続き。

俺「ああ、作ったよ。その当時は、な」
妹「だ、だったら、なんでそんな事をするのっ!?」

妹は自分が役に立とうと持ってきた段ボール箱が、こんな使われ方をされる
のが我慢ならないらしい。

俺「そんな事って言われてもさ。俺はもう昔みたいに、こんな風にモノを、
  模型やフィギュアを作れない右手になっちまったんだよ、。それなのに
  過去の産物を視界の端に入れて暮らせってか?。悪いけど、それは俺に
  とって苦痛でしかないンだよっ」
妹「・・・・・・・・・っ!!」

妹は今にも泣きそうな顔をしている。そんなにショックだったか?。
工具類も放り込んだ。・・・ふぅ、溜息をついて自分の部屋を見回した、殆ど
といって片付いたようだった。

俺「・・・さて。下のリビングに飾ってあるボトル・シップも処分するかな?」

826 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/29 03:26 ID:???
>>825 の続き。

俺の言葉に脱兎の如く下のリビングに向かう妹に、思わず吊られて後を
追う俺。・・・リビングに飾ってあるボトル・シップ。これは俺が数年前に
作った、これまでで最も心血を注いだ技術の集大成とも云える傑作と自負
する作品だった・・・。
これに比べたら、俺の部屋に飾ってある模型やフィギュアなんぞガラクタ
過ぎない。そのボトル・シップを抱え込んでうずくまる妹。

俺「おいっ。そいつを寄こせよっ、さやかっ!」
妹「・・・嫌っ!。これだけは駄目っ!。捨てないでっ!」
俺「お前の都合なんぞ知らんっ!!。さぁ、寄こせよっ!!」
妹「嫌だよぅっ!!」

俺は力の限り左手で妹の肩を掴んで引き倒してボトル・シップを奪うつもり
だった。しかし、力の入れ具合をコントロール出来なかった左手はシャツだけ
を引っ張ってしまい、裂けたシャツから妹の色白の背中が晒された。それでも
尚、頑なにボトル・シップを抱え込んでいる妹。

827 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/29 03:59 ID:???
>>826 の続き。

裂けたシャツから晒される妹の背中。『女の子の手みたい』と言われた俺の
手よりも白い肌と、規則的に隆起している背骨。扇情的な光景に俺は思わず
息を呑んだ。そして、ボトル・シップを抱え込み、うずくまっている妹。
よく見れば、俺の方に小振りなお尻を勢い良く突き出しているじゃないか。
しかも、履いている短めのスカートからはパンツと太股の境界線が見え隠れ
している。そんな無防備な妹の姿に胸の鼓動が高鳴り、俺の自制心は決壊
した。うずくまっている妹の背中に覆い被さった俺はそ〜っと肩を抱き、
耳元で囁く。

俺「・・・なぁ、さやか、ボトル・シップを寄こせよ・・・、さもないと・・・」
妹「・・・さ、さもないと?」

俺は半勃起したペニスを妹のお尻に擦り付けた。思わず半身をよじって
逃げようとする妹。

妹「いっ、嫌ぁっ!!」
俺「・・・嫌なら、ね、ボトル。シップを渡してくれよっ」
妹「そ、それも親ぁっ!」

830 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/29 10:54 ID:???
>>829 あ〜あ。誤字だらけでスマソ。眠くてチェックしなかった。ウボァー。
>>827 の続き。

・・・へへへ。思わず下品な笑い声が漏れた。妹のお尻の肉感の柔らかい事、
柔らかい事。瞬く間にトランクスの下でティンポが勃起したのだが、履いて
いるジーパンのお陰でギチギチと痛む。
妹に覆い被さりながら、左手でジーパンとトランクスを膝まで脱ぐ。これが
なかなかの重労働だった、そして、興奮も相まって俺は深く、早く肩で息を
し始めていた。それでも尚、身を固くしてボトル・シップを放さない妹。
ほほぅ、見上げた根性ですな。これは『死んでも放さないモード』に入ったな。
でも、まぁ、取り敢えず最後通告してみる。ボトル・シップを渡してくれても
もう、勢い付いちゃったから結局ヤっちゃうケドね・・・。

俺「・・・さやか。渡さないと、酷い事しちゃうよ?」
妹「・・・いっ、嫌っ!。嫌っ!。嫌っ!」
俺「最後のお願いなんだけどな・・・」
妹「駄目っ!!。絶対駄目っ!!」

何でそこまでボトル・シップに拘っているのか知らんが、最後通告は拒否された
のは間違いないな。んじゃま、ヤっちゃおうか、ウン。

831 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/29 11:52 ID:???
>>830 の続き。やっと此処まで来たよ、俺。

俺「・・・そうか。そこまで俺が作ったソイツが大切か。だったくれてやるよ。
  だが、タダじゃやらん。代金としてな、ファックさせろよっ」
妹「〜〜〜〜〜〜っ!!」

妹の破けたシャツの間から晒されている色白の背中に、満足に動かない右手の
中指と人差し指で触れた。妹はピクンと反応を見せたが、俺の指の方は余り感覚
がない。フニフニと背中をつついた後、背骨に沿って指を這わせる。妹はシミも
ほくろもない綺麗で瑞々しくて、きめ細かな肌をしているのに、俺の右手はそれ
を殆ど感じられない。そして、今、必死に妹が懐に抱いているボトル・シップ、
精密作業の極致だった作品、これも右手無しでは作れなかった。そして俺の夢。
その夢を、右手を不具にしてくれた張本人がすぐそこでうずくまっている。俺を
弱い人間と言いたければ言えばいい。もう、我慢は止めだ。四の五の理屈をこね
上げて、言いくるめるのも面倒臭い。単刀直入に言わせて貰うとな、悪いが俺
には『お前を傷付ける権利がある』。理屈じゃないんだよ。ただ、その傷付け方
に異論があろうが、知った事では無い。これは精算しえない兄妹関係上の私刑の
執行なのだから。これに介在出来るモノなど有りはしない。法律も倫理も。
・・・もう、俺の頭の中は壊れちまったのかな?。だったら、さやか、お前も
一緒に壊れてくれ。痛む右手に力を入れて妹の背中に『ギリっ』と爪を立てる。

854 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/30 00:30 ID:???
>>831 の続き。

妹「ひぎっ!?。あぁぁぁぁぅっ!!」

悲鳴を上げてのけ反る妹の白い背中に放射状の掻き傷、出血寸前のミミズ腫れ
を5本刻み付けた。今のは良い声で鳴いたなァ。アハハハハ。
バイ菌が入っちゃ大変だな。俺は妹の背中の掻き傷に沿って舌を這わせ、
チュルチュルと吸い付く。『あっ、あっ』と切なげな声を奏でる妹。
嗜虐心が臨界点に達しつつある俺は妹のスカートを捲った。ははっ、可愛い
パンツだな。コンニチワ、ウサギさん。パンツ越しに妹のお尻のワレメを、
今度は左の指でなぞってみる。途中、僅かな突起物に触れた。中指の先を
立ててコチョコチョすると、妹は一層、声と身体をわななかせた。コイツは
アナルか。そうか、くすぐったいか、ホレホレ。俺が面白がって妹のアナル
に『の』の字を書きまくっていると、妹が肩で呼吸をし始める。まぁこんな
モンにしとくか。さて、更にワレメに沿って指をなぞると、ピタリと閉じた
ワレメを探り当てた。これまでにない程、妹は身体を強張らせた。思わず
含み笑いを漏らす俺。ここではひたすら縦スジを上下になぞった。最初は
ピタリと閉じ、如何なるモノの侵入を拒んでいたワレメは徐々にほぐれ、
湿り気を帯び始めた。妹は必死に声を殺そうとしているが、時折、甘い声
を漏らしてしまう。

862 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/30 01:15 ID:???
>>854 の続き。

妹「・・・い、いやぁっ。・・・も、もう、やめてぇ。・・・い、いつもの、優しい
  お、お兄ちゃんに戻ってぇ・・・」

涙声で妹がようやく口を開いたが、この期に及んでまだつまらん事を言う。
俺は左手の中指でマンコに、親指でアナルに指を立てると妹はヒュっ、と
息を飲み込んだ。
・・・そういや、妹を愛撫したのは生まれて初めてだな。愛撫はして貰ってたが。
妹の身体がこんなに暖かく、柔らかいものだったとは・・・。ただ、ただ、俺は
触覚を愉しんだ。右手が健在ならば、もっと色々な事が出来ただろうに。口
惜しさが行き過ぎて左手に力が入ってしまい、マンコをいじっていた中指の
先がパンツの生地ごとワレメに『ツプっ』とめり込んだ。

妹「あ゚〜〜〜〜〜〜っ!!!!」

妹の声帯から日常生活では使われる事ない非常に音域の声が絞り出された。
おっとっと。悪ィ、悪ィ、どっちの手もロクなモンじゃなくてな、アハハ。
・・・存分に妹の股間の肉感を指で愉しむと、妹はパンツに僅かながらもシミ
をこさえていた。無論、俺のティンポは先走り汁が滲み出まくっていた。

864 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/30 01:56 ID:???
>>862 の続き。糞ぅ、目が霞んできた。誤字脱字のオンパレードになりそ。

流石に緊張する。ス〜ハ〜ス〜ハ〜と腹式呼吸してから、いよいよ妹のパンツを
脱がしに掛かった。妹はピッタリと足を閉じて脱がされまいとささやかな抵抗を
試みる。・・・別にパンツを脱がさなくてもマンコは拝めるか。そう思い、ペロンと
パンツを下げる。

妹「・・・い、嫌っ、駄目ぇ〜〜〜〜っ!!!!」

ヲヲウッ!!、白桃の如きオチリっ!!。ムヒョホゥッ!!、縦スジの奥に見える妹の
唇と同じ綺麗なピンク色をしたオマムコっ!!。情けなや、視覚による脳内快感
だけで、俺の1発目はここで発射されてしまった。俺のティンポは2度、3度と
ビクンビクンと勢い良く跳ね上がり、妹の背中に欲情の塊をブチまける。むせ
返るような生臭さが部屋中に漂う。

妹「・・・駄目だよぅ・・・。・・・こんなの嫌だよぅ・・・」

未だにボトル・シップを抱いたまま、紅潮した顔でふるふると頭を横に振る妹。
しつこいなァっ!!。俺は妹の眼前の床を右の拳で殴りつけた。ビクっと怯えて
身をすくめる妹。・・・い、痛いっ。痛いけど、我慢。我慢だ俺っ。

866 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/30 11:43 ID:???
>>864 の続き。

俺「・・・『嫌』とか『駄目』とかさ、聞き飽きたよ・・・。もうちょっとヒネった
  言葉を口にしてみろよ?。・・・ああ、そうだ。懐に抱え込んでいるヤツを
  俺に渡すか、この右手を元通りに治してくれれば、止めてやってもイイん
  だが、どうだ?、出来そうかな?、さやか君。制限時間10秒でどちらかを
  選択し実行して下さい。ウシャシャシャシャっ」
妹「・・・ど、どっちも出来ないよぅ・・・」
俺「・・・チッチッチッチッ・・・。幾らなんでもボトル・シップは渡せるだろう?」
妹「・・・・・・・・・うぇぇん。グスグス・・・・・・・・・」
俺「ブブ〜。タイムオーバーで〜す。・・・別にお前にお伺い立てる必要すら無い
  んだが、断っておくな、そろそろ本格的に始めちゃうぜ?。問題は、だ、
  『お前のマンコをどう可愛がってあげるか』なんだよ。御覧の通り右手は
  クサってるし、左手は力の加減がイマイチ出来ない、さっきみたいにお前の
  大事なマンコに痛い思いさせちゃうとイケナイだろ?。で、イイ事を思い
  付いたんだよ、さやかが俺のティンポにしてくれた様に、俺も口でマンコを
  優しくナメナメしてやるよっ。ナイス・アイディアだろ!?」

両親指で広げられた妹の敏感な肉のクレパスにふぅ〜〜〜、と息を吹き付けると
プルプルと小刻みにお尻が震えた。

867 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/30 11:45 ID:???
>>866 の続き。

一気に妹のマンコにむしゃぶり付いた俺。お世辞にも良い味と香りとは言い
難かったが、それに文句を付けるつもりは毛頭ない。

妹「やぁぁぁぁっ!!。何っ!?。汚いよぅっ!!。駄目ぇっ!!。止めてよっ!!」
俺「・・・汚いとも思わねェし、止めようとも思わねェ。少し黙ってろ・・・」

お尻を振り乱し、足をバタつかせる妹。しかし、それが俺のサドっ気を余計に
煽る結果となった。ワザとイヤラシイ音を立ててマンコをクンニする。
元々、成り行きで始まったセックス(いや、まだ承諾を得ていないのでレイプだ)
なのだ、予め丹念に綺麗にしてもいなければ、それほどマンコの衛生状態を気に
する年齢でもない。しょうがない事なんだよ、さやか。
汗ばんだ妹の股間に俺がタップリと唾液を塗り込んでやると、マンコは次第に
弛み始め、潤みを帯びる。妹の声色も艶っぽいもの変わっていた。そろそろ
頃合いかな?。俺のベトベトになった口元を袖で拭うと、妹の腰を自分の腰に
引き寄せた。妹の両足を跨ぐ感じの後背位、いわゆる最も動物的な体位だ。
さっきの愛撫でマンコはトロトロ、俺のティンポは2度目の我慢汁でヌルヌル。
お互いの下半身の準備は整った。さて、ここで俺は妹に大切な事を聞かねば
ならない。・・・さやかさん、『処女』ですか?。

868 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/30 11:47 ID:???
>>867 の続き。

妹「・・・っ!!。・・・そんなのっ。・・・そんなこと知らないっ、教えないっ!!」

思った通りの反応ですな。だが、表情で見てとれる。マジで『処女』だ。
嗚呼っ、可哀相な妹のさやか。自分が蒔いた種とはいえ、実の兄に無理矢理
処女を奪われるなんてっ。俺達兄妹なんだぞっ〜!?。だが、この上なく嬉しく
もあるぞっ、俺がお前の初めての男になる事がっ!!。
ハッハ〜っ、気分がハイだぜっ!!。なんつ〜か、喩えるならアレだ、もう少し
で開こうとする美しい一輪の華の蕾を、庭師の使うデッカイ鋏で『バチン』と
ちょん斬る様なそんな感覚。ウぉォォヲっ!!。ヤれ〜っ、ヤっちまえ〜っ!!。
さァて、とマンコに一気にブチ込もうか、ゆっくりネジ込もうか。コイツは
究極の選択だァっ、悩むなァ。・・・・・・・・・駄目だっ、結論が出ねェ。もういいや
思いっ切りブチ込んだれっ、右手を怪我した時ゃ死ぬ程痛かったしなっ。これで
おあいこかな〜?。ゴメンな〜、ズッポリとイっちゃうよ〜んっ!!。
なんか、もう、人格障害起こしまくって、何も面白く無いのに一人でゲラゲラ
と大爆笑し出す俺。・・・もうダメポ・・・。

妹「・・・お、お兄ちゃんっ!?。大丈夫っ、お兄ちゃん!?。・・・・・・・・・・・・・・・。
  ・・・いいよ、お兄ちゃん。・・・私の事、好きにしてもいいよ・・・」

869 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/30 11:49 ID:???
>>868 の続き。近親相姦はマズいか、アク禁になったヤだな・・・。

妹は俺がイカれ気味な事に気付き、今迄頑なに閉じていた足を開いた。先程の
クンニでほころび掛けていた肉のクレパスが、僅かにだが更に広がった。

妹「・・・そうだよね、おかしくなっちゃうよね。事の発端から全部私の所為
  だもんね・・・。お兄ちゃんの言う通り、私に拒否する権利なんて無いよ。
  お兄ちゃんが庇ってくれなかったら、多分、私死んでた・・・。命を助けて
  貰って、お兄ちゃんの夢を奪っておいて、自分だけ無傷でいようなんて
  図々しいよね。・・・いいよ、お兄ちゃん、思いっ切り私を傷付けて・・・」

覚悟を決めてクイ、と挿入し易いようにお尻を突き出す妹。
・・・ミヂっ・・・。
俺は妹を貫いた。泣いた。泣きながら俺は腰を振った。パチン、パチンと肌と
を肌を打ち付け合う音だけが部屋に響く。
歯を食いしばり、破瓜の痛みに耐える妹。無言で俺は右手を妹の眼前に『噛め』
と差し出す。今更、指の2、3本を食いちぎられた処で何て事はない。
やっとの事で僅かながらに口を開けた妹は、右手の親指の付け根に囓り付く。
妹の歯は『ミリミリ』とも『ゴリゴリ』とも聞き取れる音を立てて、俺の右手
親指付け根の肉に食い込んでいく。

919 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/30 23:29 ID:???
>>869 の続き。昨日今日はタイピングが進むなァ。

妹の中は狭く、固かった。熟す前の青い果実は甘みは皆無で固い、人間も妹も
同じなんだな。激しく妹の尻に下腹部を叩きつけながら、妹の身体の外側も
内側も成熟し切れてない事を俺は今更ながらに思い知った。そして、未成熟な
身体を精神力で補おうとする妹に畏怖の念を感じた。
・・・兄である俺と妹が後背位で激しく交わっている。さやかの内股には処女の
証がつたい、俺は妹の破瓜の痛みを和らげる為に傷を負った右手を噛ませる。
獣じみているのは肉体の躍動のみならず、声にも現れていた。『言葉』という
具体的な意味を指し示す五十音を組み合わせたものでは無く、唸り声に近い
母音のみの発声。正直言って俺は他の声を、子音を出す事が出来なかった。
・・・如何に妹の内側が未発達で固かろうとも、俺を絶頂に誘うのに十分過ぎる
程のストロークを妹は耐えた。不意に妹が右手を噛むのを止め、大事そうに
懐に抱え込んでいたボトル・シップを俺との行為の邪魔にならない所にそっと
置いた。そして、身体をよじって体位を正常位に入れ替えて俺と向き直る。
ガクガクと身体を揺さぶられながらも、妹は俺を愛おしげな瞳で見上げる。
妹に見つめられ、下腹部が熱を帯びる。そろそろ、限界かっ!?。少しでも
長く妹と繋がっていたいという俺の思いとは裏腹に、一刻も早く達したい
という下半身の要求に腰はストロークを更に早める。・・・射精感が近くなり
背筋がザワザワし始める。

920 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/30 23:31 ID:???
>>919 の続き。

俺は奥歯を噛み締め射精するのを堪えようとしたものの、快感に押し流された。
中出しはヤヴァイかっ!?。慌てて腰を引いて妹の中からティンポを引き抜こうと
した時、俺の腰に足を絡ませた妹がすっと瞼を閉じる。っ!?、と思った時には
既にティンポが大きく波打ち、妹の膣内に大量のザーメンを注ぎ込んでいた。
肩で息をしつつ、妹と繋がったまま快感の余韻に暫く浸った後、ティンポを
アソコから引き抜くと、血の混ざったザーメンがトロトロと溢れ出す。
妹が俺の頭を優しく抱き寄せて、俺がさっき流した涙の跡をコシコシと
拭ってくれた。

妹「・・・お兄ちゃん、泣いたんだ。・・・泣いてもいいんだよ?・・・・」
俺「・・・さやか、俺、駄目かも・・・・」
妹「・・・どうして?」
俺「・・・自分で自分をコントロールする自信が無いんだよ・・・」
妹「・・・平気だよ、お兄ちゃんなら。これを作った位なんだもん」

妹は例のボトル・シップを慎重に拾い上げて、俺に手渡してくれた。・・・確かに
手間暇掛けてコイツを作った記憶があるが、自分をコントロールするのと何か
関係があったけか・・・?。

921 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/30 23:34 ID:???
>>920 の続き。

妹「忘れちゃった?。私は覚えているのになぁ。これね、私が酷い喘息で休学
  して家で療養してた時、お兄ちゃんが咳をし出して止まらなくなった私の
  背中を昼夜を問わずさすってくれた傍ら、作ってたボトル・シップだよ?。
  あの時も父さんと母さんが海外で仕事してて、お兄ちゃん凄い大変そう
  だったのを覚えているよ・・・」
俺「・・・・・・・・・」
妹「だけど、その時はお兄ちゃん弱音吐かなかった・・・。だから、私にとって
  このボトル・シップは『我慢』と『前向き』の象徴なのっ」
俺「・・・そんな事もあったっけかな?。う〜ん、あったような気がするが・・・。
  そうか、身体張ってまでも守りたい大事な物だったんだ・・・」
妹「うんっ!!」
俺「そんなに大事な物だったら、尚更、俺は持っていられないな。お前に
  やるよ、さやか・・・」
妹「いいよ、お兄ちゃんにこそ必要だよ」
俺「いや、要らねって。捨てちまうぞ?、マジで」
妹「あ〜、また、そんな事言って〜っ!!。じゃ、返してっ」

唇と尖らせて俺の手からボトル・シップを取り返そうと立ち上がる妹。

922 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/30 23:36 ID:???
>>921 の続き。

しかし、妹は先程の激しいセックスの所為で足がもつれ、その場に尻餅をつく。

俺「なんか、汗やらなんやらでお互いドロドロだな・・・」
妹「・・・うん、お股が凄いコトになっちゃってる・・・」
俺「・・・アソコ、痛むか?・・・」
妹「・・・うん、なんかね、オチンチンがまだ入っているみたいな感じがする・・・」
俺「・・・中に出しちゃったしな、って平気かっ!?」
妹「・・・・・・・・・多分」

ああっ!!、もうっ!!。ボトル・シップを置き、妹を小脇に抱えて風呂場に向かい
丹念かつ慎重にアソコの中のザーメンを指でほじり出しながら洗い流す俺。
・・・・・・・・・。そういや、10代になってから妹の素っ裸を見るのって初めてか?。
膨らみかけの乳を見て、ムクムクと元気を取り戻すティンポ。節操が無いなぁ。

妹「・・・オチンチン、また、大きくなっちゃたよ?。・・・アソコ、痛いから
  フェラチオでいいかな?、お兄ちゃんっ」
俺「・・・スイマセン、愚息がお世話になります・・・」

923 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :04/01/30 23:38 ID:???
>>922 の続き。・・・終わった。間に合ったよ、さやか・・・。

・・・後日談。右手のリハビリは順調で、箸を使えるようになった。診察の際、
妹に噛ませた右手親指の付け根の傷を医者にツッコまれて、凄ェ冷や汗モン
だったが、適当に誤魔化しておいた。
妹とは定期に性交渉を持つようになってしまった。後から聞いたのだが、妹は
俺がイキそうになるのが判るらしい。・・・そういや、タイミング良く、体位を
正常位に変えて足を絡めてきたっけな・・・。俺の方も妹の性感帯を幾つか発見
した。喜ばしい(?)のは、アソコの具合も良い感じに柔らかくなってきた事だ。
俺が怪我と、妹との蜜月が始まってから2ヶ月経ってから母さんが帰ってきた。
最初は正直言って母さんの顔が見られなかった。まぁ、それも直ぐ馴れたが。
母さんは俺と妹が仲良くやっている様子を見て安心したのか、3日もしないうち
に再び父さんの仕事の手伝いに海外に行ってしまった。母さんが家を出た直後に
我慢しきれずセックスを始める俺と妹。大丈夫、ドアの鍵はちゃんと掛けた。
リビングのソファーでセックスしていると、必ず視界の端に入るものがある。
例のボトル・シップはユラユラと俺と妹の狂態を映し出す。そう、今でも、
そして、これからも・・・。


・・・お終い・・・
 
topへ戻る 全部表示 ネタだけ表示