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日蓮大聖人御書索引

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0475-03  嗚呼受け難き人界の生をうけ値い難き如来の聖教に値い奉れり一眼の亀の浮木の穴にあへるがごとし、
1421-01  「嗚呼閻浮の露庭に白骨仮りに塵土と成るとも霊山の界上に亡魂定んで覚蕊を開かん」
0030-06  嗟呼悲しいかな、如来誠諦の禁言に背くこと、哀なるかな愚侶迷惑の麤語に随うこと、
1440-08  噫過ぎし方の程なきを以て知んぬ我等が命今幾程もなき事を春の朝に花をながめし時ともなひ遊びし人は
0103-06  鳴呼世法の方を云えば 違勅の者と成り帝王の勅勘を蒙り今に御赦免の天気之れ無し心有る臣下万民・
1617-04  於戲仏法に値うこと希にして喩を曇華の蕚に仮り類を浮木の穴に比せん、(日興遺誡置文-02)
0474-06  鳴呼・老少不定は娑婆の習ひ会者定離は浮世のことはりなれば始めて驚くべきにあらねども
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0491-02  値い難きは正法なり汝早く邪を翻えし正に付き凡を転じて聖を証せんと思はば 
0902-08  あひがたきは仏法・是も又あへり、同じ仏法の中にも法華経の題目にあひたてまつる(寂日房御書-01)
1311-13  値いがたくして仏法に値い奉る、一切の仏法の中に法華経に値いまいらせて候、
1338-08  相構え相構えて強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念し給へ、 
0892-13  相構へ相構へて心の師とはなるとも心を師とすべからずと仏は記し給ひしなり、
1244-06  相構え相構えてとわりを我が家へよせたくもなき様に謗法の者をせかせ給うべし、
1025-05  相構えて相構えて異念無く一心に霊山浄土を期せらるべし、
1528-13  相構て相構て心を翻へさず・一筋に信じ給ふならば・現世安穏・後生善処なるべし、
1558-03  相かまへて相かまへて自他の生死はしらねども御臨終のきざみ生死の中間に日蓮かならず・
1361-11  あひかまへて・あひかまへて・信心つよく候て三仏の守護をかうむらせ給うべし、
1308-14  相構えて相構えて力あらん程は謗法をばせめさせ給うべし、
1139-09  相構えてかくの如く心得させ給いて諸法実相の四の文字を時時あぢわへ給うべし・(四条金吾殿御返事-06)
1124-14  あひかまへて御信心を出し此の御本尊に祈念せしめ給へ、何事か成就せざるべき、
1226-12  相構えて能能御信心候て霊山浄土へまいり給へ。(弥源太殿御返事-08)
0212-08  「阿逸多・汝等昔より未だ見ざる所の者は我是の娑婆世界に於て阿耨多羅三藐三菩提を得已つて是
0407-02  愛と取と有とは現在の三因なり生と老死とは未来の両果なり、
1505-09  あいは葉のときよりも・なをそむれば・いよいよあをし、法華経はあいのごとし
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1193-02  あへて臆病にては叶うべからず候、
1036-05  敢て私曲を構えず専ら釈尊の遺誡に順つて諸人の謬釈を糾すものなり。
1138-17  あへてにくみては申さず大慈大悲の力・無間地獄の大苦を今生にけさしめんとなり、
1260-01  あへて日蓮が曲意はなきなり、いそぎいそぎ御計らいあるべし、
0173-12  敢て日蓮が私曲の義に非ず只経論の文に任す処なり、(建長寺道隆への御状-11)
1241-01  あへて日蓮が失にあらず・謗法の法師等をたすけんが為に彼等が大禍を自身に招きよせさせ給うか。
1138-05  あへて日蓮が失にあらず・謗法の法師等をたすけんが為に
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0294-06  仰いでこそ信ずべけれども 日蓮が愚案はれがたし、
1221-05  青き事は藍より出でたれども・かさぬれば藍よりも色まさる、
1430-08  あをぐところは釈迦仏・信ずる法は法華経なり、例せば虵の珠をにぎり竜の舎利を戴くがごとし、
1046-15  赤子の水火をわきまへず毒薬を知らざれざも乳を含めば身命をつぐが如し、
0016-09  阿竭多仙人外道は十二年の間耳の中に恒河の水をとどむ 
0005-07  阿竭多仙人は十二年が間恒河の水を耳に留め耆兎仙人は一日の中に大海の水をすいほす
1594-09  あがめさせ給う国王等は必ず世安穏にありぬらんとをぼゆ。
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1180-07  秋風立てば鳥こずえをあらそう様に候事に候へば、
0205-18  阿耆多王の馬麦・婆羅門城のこんづ・せんしや婆羅門女が鉢を腹にふせし、 
0503-10  秋種子を下して春菓を取らんに豈取らる可けんや、
0218-12  秋津嶋にたたかひし修羅と帝釈と金翅鳥と竜王と阿耨池に諍えるも此にはすぐべからずとしるべし、
0411-09  秋のいねには早と中と晩との三のいね有れども一年が内に収むるが如く、
0236-04  秋の終りに種子を下し田畠をかえさんに稲米をうることかたし
1440-10  秋の暮に月を詠めし時戯れむつびし人も月と共に有為の雲に入りて後面影ばかり身にそひて物いふことなし
0574-15  秋の時に至りて月光の縁に値いぬれば草木皆悉く実成熟して一切の有情を養育し寿命を続き
0467-01  秋の紅葉の時雨に染まる、是れ皆ながらへぬ世の中のためしなれば
0503-09  秋は菓なる春種子を下して秋菓を取るべし秋種子を下して春菓を取らんに豈取らる可けんや、
1347-16  あきらかなる鏡の物の色をうかぶるがごとし・
1109-05  明かなる事・日月にすぎんや浄き事・蓮華にまさるべきや、
0030-16  明に経文を見て猶斯の言を成す心の及ばざるか理の通ぜざるか、
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0983-14  悪因・悪果を感じ善因善報を生ずるは仏教の定れる習なり
0768-16  悪因あれば悪果を感じ善因あれば善果を感ず内証には汝等三因仏性の善因あり、(第廿四~~の事-01)
0392-04  悪縁に値へば悪道に堕つ 而れども此の頂法の善根は失せずと習うなり、 
0510-09  悪縁に遇えば迷と成り善縁に遇えば悟と成る悟は即ち法性なり迷は即ち無明なり、
1071-13  悪縁に値うて信心うすくなり或は打ち捨て或は信ずる日はあれども(秋元御書-09)
1051-09  悪王あつて法華経を失わば身命をほろぼすとも随うべからず、
0957-08  悪王の正法を破るに邪法の僧等が方人をなして智者を失はん時は師子王の如くなる心をもてる者必ず仏に
1149-10  悪王をかたらせて・但一人あらん智者を或はのり或はうち或は流罪或は死に及ぼさん時・昔にも・
1556-16  悪逆の達多には慈悲の釈迦如来師となり・ 愚癡の竜女には智慧の文殊師となり・文殊・
0045-11  悪業の身・善に付け悪に付け生死を離れ難きのみ、
0097-07  悪業煩悩は不信を本と為す云云、然ば譬喩品の十四誹謗も不信を以て体と為せり 
0188-02  悪師につかへては順次生に悪道に堕つ、 
0237-02  悪子の酔狂して父母を殺すをせいせざるべしや、
0839-16  悪酒とは無明なり無明即魔王魔王即無明なり、(一無明悪酒の事-01)
0018-06  悪趣を増長し人天を損減し生死の河に墜ちて涅槃の路に乖かん、
0078-05  悪趣を増長し人天を損減し生死の河に墜ちて涅槃の路に背かん、 
0952-18  悪心強盛にして闘諍を起し失無き者を之を損うて楽と為す、
1142-05  悪心の根本は日蓮によりて起れるところなり、
0195-15  悪世中に於て能く此の経を説かん是れ則ち為難し」
0226-12  「悪世中の比丘は邪智にして心諂曲に未だ得ざるを為れ得たりと謂い我慢の心充満せん」
0227-05  悪世中比丘と指さるるは法然等の無戒・邪見の者なり、
1382-16  悪世の衆生は我慢・偏執・名聞・名利に著して彼れが弟子と成るべきか彼れに物を習はば
0202-14  「悪世の中の比丘は・邪智にして心諂曲」
1341-07  「悪世の中の比丘は邪智にして心諂曲」
0052-04  悪世の中の比丘は邪智にして心諂曲に未だ得ざるを為得たりと謂い、
0006-07  「悪世の中の比丘は邪智にして心諂曲に未だ得ざるを為得たりと謂い我慢の心充満せん」
0021-06  「悪世の中の比丘は邪智にして心諂曲に未だ得ざるを為れ得たりと謂い我慢の心充満せん、 
0224-02  悪世の中の比丘は邪智にして心諂曲に未だ得ざるを為れ得たりと謂い我慢の心充満せん、
0539-03  悪世の中の比丘は邪智にして心諂曲に未だ得ざるをこれ得たりと謂い我慢の心充満せん、
0083-12  悪世の中の比丘は邪智にして心諂曲の人に非ずや。
1032-08  「悪世末法の時能く是の経を持つ者」
1077-16  「悪世末法の時能く是の経を持てる者」
1209-11  「悪象等に於ては畏るる心なかれ悪知識に於ては畏るる心をなせ、
0007-12  「悪象等に於ては心に恐怖する事無かれ悪知識に於ては怖畏の心を生ぜよ
0065-16  悪象等は唯一身を壊り悪知識は無量の善身無量の善心を壊る
0007-12  悪象等は但是れ悪縁にして人に悪心を生ぜしむる事能わず
0066-01  悪象等は但身の怨と為り悪知識は善法の怨と為らん
0452-16  悪象等は 唯能く身を壊りて心を壊る事能わず、悪知識は二倶に壊るが故に、 
0065-16  悪象等は唯能く身を壊りて心を壊る能わず悪知識は二倶に壊る故に、
0007-13  悪象等は唯能く身を壊りて心を破ること能わず悪知識は二倶に壊るが故に
0441-11  「悪象に値うとも悪知識に値わざれ」
0452-17  悪象の若きは唯一身を壊る悪知識は無量の身無量の善心を壊る、
1341-06  悪象の為に殺されては三趣に至らず、悪友の為に殺さるれば必ず三趣に至らん」
0452-17  悪象の為に殺されては三趣に至らず悪友の為に殺されては三趣に至る」
0969-03  「悪象の為に殺されては三悪に至らず悪友の為に殺されては必ず三悪に至る」
1275-03  悪だに仏の種となる・ましてぜんはとこそ・をぼうれども仏二乗に向いては悪をば許して善をば・
0823-17  悪智識と云うは法然・弘法・慈覚・智証等の権人謗法の人人なり、(一捨悪知識親近善友の事-02)
0007-16  悪知識と申すは甘くかたらひ 詐り媚び言を巧にして愚癡の人の心を取つて善心を破るといふ事なり、 
0003-11  悪知識に値つて法華経随喜の心を云いやぶられて候はんは力及ばざるか又仰せに付いて驚き覚え侍り
1209-11  悪知識に於ては 畏るる心をなせ、何を以ての故に悪象は但身をやぶり意をやぶらず・
0021-04  悪知識に於ては怖畏の心を生ぜよ・
0065-15  悪知識に於ては怖畏の心を生ぜよ
0452-16  悪知識に於ては怖畏の心を生ぜよ、
0969-09  悪知識に近づきて悪心にして仏の血を出だし及び父母を殺害し
0003-16  悪智識の教によて法華経を捨て権教に移るより外の世間の悪業に引かれては悪道に堕つべからざる由
0007-15  悪知識は甘談詐媚巧言令色もて人を牽いて悪を作さしむ 
0066-01  悪知識は善法の怨と為らん是の故に菩薩常に当に諸の悪知識を遠離すべし」
1244-05  悪知識を捨てて善友に親近せよ
1468-09  大地微塵よりもをほく善知識は爪上の土よりもすくなし、
0065-16  悪知識は無量の善身無量の善心を壊る是の悪象等は唯能く不浄の臭き身を破壊す
0452-17  悪知識は無量の身無量の善心を壊る、
0153-11  「悪知識を捨て善友に親近せよ」
1244-07  悪知識を捨てて善友に親近せよとは是なり。
1547-02  悪積れば地獄となる・善積れば仏となる・女人は嫉妬かさなれば毒蛇となる。
0451-16  悪道に堕るならば法華経を謗ぜさせて堕すならば世間の罪をもて堕ちたるには・にるべからず、 
0140-09  悪人転た多くして海中の沙の如し
0313-15  悪人転多く海中の沙の如く善者甚だ少して若しは一若しは二」
0401-14  悪人が仏に成る華厳経の調達の授記・普超経の闍王の授記・
0054-03  悪人愚人を扶くること亦教の浅深に依る 阿含十二年の戒門には現身に四重五逆の者に得道を許さず、
1521-10  悪人・外道・天魔波旬・五通等にはやぶられず、
0237-02  悪人・寺塔に火を放たんにせいせざるべしや、一子の重病を炙せざるべしや、
0223-13  悪人成仏の時・慈父の成仏も顕わるれ、此の経は内典の孝経なり、二箇のいさめ了んぬ。
1026-04  悪人為る上已に実大を謗ずる者には強て之を説く可し、 
0721-05  悪人とは法然・弘法・慈覚・智証等なり、(第八当来世悪人聞仏説一乗迷惑不信受破法堕悪道の事-02)
0937-14  悪人無くして菩薩に留難をなさずばいかでか功徳をば増長せしめ候べき、
1341-03  悪人に親近すれば自然に十度に二度・三度・ 其の教に随ひ以て行くほどに終に悪人になるなり、 
0932-07  悪人は風と火と先ず去り地と水と留まる故に人死して後重きは地獄へ堕つる相なり、
0398-04  悪人は提婆達多・妙荘厳王・阿闍世王善人は韋提希等の人天の人・有智は舎利弗・無智は須利槃特
1053-13  「悪人を愛敬し善人を治罰するに由るが故に星宿及び風雨皆時を以て行わず」
0285-05  「悪人を愛敬し善人を治罰するに由るが故に星宿及び風雨皆時を以て行われず」
0337-07  「悪人を愛敬し善人を治罰するに由るが故に星宿及び風雨皆時を以て行われず」
1371-17  「悪人を愛敬し善人を治罰するに由るが故に星宿及び風雨皆時を以て行われず」
0357-05  「悪人を愛敬し善人を治罰するに由るが故に、乃至他方の怨賊来つて国人喪乱に遭わん」
0312-05  「悪人を愛敬し善人を治罰するに由るが故に他方の怨賊来つて国人喪乱に遭う」
0144-04  「悪人を愛敬し善人を治罰するに由るが故に他方の怨賊来り国人喪乱に遭わん」
0923-04  「悪人を愛敬し善人を治罰するに由るが故に乃至他方の怨賊来りて国人喪乱に遇わん」
1382-04  悪の因に十四あり・一に憍慢・二に懈怠・~~~・十一に軽善・十二に憎善・十三に嫉善・十四に恨善なり」
1227-01  悪の刀・今仏前へまいりぬれば善の刀なるべし・
0983-15  悪の根本不浄の源なり、
1081-17  あくのさかなのみを・すすめて三悪道の大地に伏臥せしむ、たまたま善の心あれば障碍をなす、
0712-17  悪の導師とは法然弘法慈覚智証等なり (第六導師何故の事-03)
1430-02  悪の中の大悪は我が身に其の苦をうくるのみならず子と孫と末へ七代までもかかり候けるなり、 
1463-09  悪は多けれども一善にかつ事なし、譬へば多くの火あつまれども一水にはきゑぬ、(異体同心事-06)
1459-10  悪は愚癡の人も悪としればしたがはぬ辺もあり火を水を以てけすが如し、
0021-01  悪比丘多く名利を求め国王・太子・王子の前に於て自ら破仏法の因縁・破国の因縁を説かん、 
0008-11  悪比丘多く名利を求め国王太子王子の前に於て自ら破仏法の因縁破国の因縁を説かん 
0069-09  悪比丘多く名利を求め国王太子王子の前に於て自ら破仏法の因縁破国の因縁を説かん
0081-04  悪比丘国中に充満して破国・破仏法の因縁を説く
0083-17  悪比丘横に法制を作りて仏戒に依らず亦復仏像の形・仏塔の形を造作することを聴さず七難必ず起らん」
0285-12  悪比丘等・国に充満して国王・太子・王子等をたぼらかして破仏法・破国の因縁をとかば
1491-01  悪法の者どもを御帰依有るゆへに一国には主なければ・梵釈・日月・四天の御計いとして
0185-10  悪法は弥貴まれ大難は益々来る只今此の国滅亡せんとす。
1155-11  悪法世に弘まりて人悪道に堕ち国土滅すべしと見へ候はむに法師の身として争かいさめず候べき、
0283-04  悪法をとりいだして国土安穏といのれば、将軍家並びに所従の侍已下は国土の安穏なるべき事なんめりと
1156-14  悪法を以て人を地獄にをとさん邪師をみながら責め顕はさずば返つて仏法の中の怨なるべしと仏の
0259-04  「悪魔魔民諸の天竜・夜叉・鳩槃荼等其の便を得ん」
0507-12  「悪魔魔民諸の天竜・夜叉・鳩槃荼等其の便を得ん」
0510-12  悪迷の無明を捨て善悟の法性を本と為す可きなり、 
0339-18  悪友に値えば則ち本心を失う」
1341-07  悪友の為に殺さるれば必ず三趣に至らん」 
0969-04  悪友の為に殺されては必ず三悪に至る」
0452-18  悪友の為に殺されては三趣に至る」
0824-02  悪友は謗法の人人なり、善友は日蓮等の類いなり。
0021-18  悪侶に於ては明王信ず可からず聖人に非ずんば賢哲仰ぐ可からず、
0021-16  悪侶を誡めんずばあに豈善事を成さんや。
1598-03  悪をつくるものを・やしなへば命をますゆへに気ながし、
0069-06  悪を為すを以て其の寿に減じて百歳に至らん人仏法を壊りて復孝子無く六親不和にして
0007-15  悪を作すを以ての故に人の善心を破る之を名づけて殺と為す即ち地獄に堕す」
0497-07  悪を見ていましめず謗を知つてせめずば経文に背き祖師に違せん其の禁め殊に重し今より信心を至すべし、
0762-12  悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云うなり、(第一法師功徳の事-03)
0433-10  悪を以て己に向け善を以て他に与えんと念う者有り、
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0123-11  阿含経には世界建立・賢聖の地位是れ分明なり、大日経には之無し、
0326-01  阿含経の題目には大旨一切はあるやうなれども但小釈迦・一仏のみありて他仏なし、
0324-14  阿含経は井江等露涓ををさめたる小河のごとし、
0192-04  阿含経をきわめ三界の見思を尽せり知恩報恩の人の手本なるべし、
0054-03  阿含十二年の戒門には現身に四重五逆の者に得道を許さず、
0577-05  阿含小乗経は乳味のごとし方等・大集経・阿弥陀経・深密経・楞伽経・大日経等は酪味のごとし、
0634-16  阿含は是小乗教なり、
0041-07  阿含部の諸経は小乗なり華厳・方等・般若・法華・涅槃等は大乗なり、
0196-10  阿含・方等・般若・大日経等は仏説なれば・いみじき事なれども華厳経にたいすれば・いうにかいなし、
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1308-10  浅き罪ならば我よりゆるして功徳を得さすべし、重きあやまちならば信心をはげまして消滅さすべし、
0310-08  「浅きは易く深きは難しとは釈迦の所判なり浅きを去つて深きに就くは丈夫の心なり 
0509-08  「浅きは易く深きは難しとは釈迦の所判なり浅きを去つて深きに就くは丈夫の心なり、
0966-06  「浅きは易く深きは難しとは釈迦の所判なり浅きを去つて深きに就くは丈夫の心なり、 
0271-08  浅は易く深は難しとは釈迦の所判なり浅を去て深に就くは丈夫の心なり
0657-09  「浅は易し深は難し釈迦の所判なり浅を去つて深に就くは丈夫の心なり
0966-07  浅きを去つて深きに就くは丈夫の心なり、天台大師は釈迦に信順し法華宗を助けて震旦に敷揚し、
0509-08  浅きを去つて深きに就くは丈夫の心なり、天台大師は釈迦に信順し 法華宗を助けて震旦に敷揚し・叡山の
0310-09  浅きを去つて深きに就くは丈夫の心なり天台大師は釈迦に信順して法華宗を助けて震旦に敷揚し叡山の一
0657-09  浅を去つて深に就くは丈夫の心なり天台大師は釈迦に信順して法華宗を助けて震旦に敷揚し叡山の一家は
0271-09  浅を去て深に就くは丈夫の心なり天台大師は釈迦に信順し法華宗を助けて震旦に敷揚し叡山の一家は
1239-18  麻の中の蓬・墨うてる木の自体は正直ならざれども・自然に直ぐなるが如し、
1590-14  麻の中のよもぎ・つつの中のくちなは・よき人にむつぶもの・なにとなけれども心も・ふるまひも・
0233-02  麻子を・しぼるに・つよくせめざれば油少きがごとし、
1402-15  朝夕御唱え候はば正く法華経一部を真読にあそばすにて候、
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0900-12  あしき弟子をたくはひぬれば師弟・地獄にをつといへり、(華果成就御書-08)
1118-02  あしき名さへ流す況やよき名をや 何に況や法華経ゆへの名をや、 
1570-01  足代より塔は出来して候へども塔を捨てて・足代ををがむ人なし、
0744-09  阿私仙人とは妙法の異名なり阿とは無の義なり私無きの法とは妙法なり、(第一提婆達多の事)
0479-10  朝に紅顔有つて世路に誇るとも夕には白骨と為つて郊原に朽ちぬと云へり、
1052-08  朝に眼に遮る者は遠近の路を埋む雪なり、現身に餓鬼道を経・寒地獄に堕ちぬ、
1045-02  足なくして千里の道を企つるが如し、
1447-01  味に六種あり・一には淡・二には鹹・三には辛・四には酸・五には甘・六には苦なり、
0567-06  足の方なるは地に象ると知り・身の内の空種なるは即ち是れ虚空なり
0716-10  足は経なり此の五尺の身妙法蓮華経の五字なり
0550-07  阿闍世王・阿育大王は始めは悪王なりしかども耆婆大臣の語を用ひ夜叉尊者を信じ給いて後にこそ賢王の
1563-04  阿闍世王・父をころせしかば白癩病の人となりにき、
0710-09  阿闍世王とは未生怨と名く、(第三阿闍世王の事-01)
0205-18  阿闍世王の酔象を放ちし阿耆多王の馬麦・婆羅門城のこんづ・せんしや婆羅門女が鉢を腹にふせし、 
1183-14  阿闍世王は賢人なりしが父を・ころせしかば即時に天にも・すてられ大地も・やぶれて入りぬべかりしかども・
1043-17  阿闍世王は十六大国の悪人を集め一四天下の外道をかたらひ提婆を師として無量の悪人を放ちて仏弟子を
0936-04  阿闍世王は悪象を放て三界の独尊ををどし奉り、
1538-02  阿闍世王は酔象を放ちて弟子を無量無辺ふみころさせつ、
0985-06  阿闍世王は御年五十の二月十五日に大悪瘡・身に出来せり、
1148-14  阿闍世王は賢王なりし父をころす、 (四条金吾殿御返事-06) 
1250-05  阿闍世王は大悪人たりしかども父びんばさら王の仏を数年やしなひまいらせし故に
1462-15  阿闍世王は父をころし仏の敵となれり、
1131-17  阿闍世王は父を殺せども仏涅槃の時・法華経を聞いて阿鼻の大苦を免れき。
1320-16  阿闍世王は父を殺せり、安禄山は養母をころし・安慶緒と申す人は父の安禄山を殺す・ 
1373-03  阿闍世王は父を殺害し母を禁固せし悪人なり、
0282-10  阿闍世王は天より月落るとゆめにみて耆婆大臣に合せさせ給しかば大臣合せて云く仏の御入滅なり
0930-14  阿闍世王はひととなり三毒熾盛なり十悪ひまなし、
1170-10  阿闍世王は仏の御かたきなれども其の内にありし耆婆大臣・仏に志ありて(崇峻天皇御書-06)
1253-05  阿闍世王は摩竭提国の主なり・我が大檀那たりし頻婆舎羅王をころし我がてきとなりしかば
0944-18  阿闍世太子をかたらいて云く我は仏を殺して新仏となるべし太子は父の王を殺して新王となり給へ、
0710-10  阿闍を不生と名く世とは怨と名く。(第三阿闍世王の事-02)
0198-10  阿輸舎国にして法相の法門を弘め給う、彼の御弟子は世親・護法・難陀・戒賢等の大論師なり、
0141-10  阿修羅は変化に因つて有り天趣の所摂なり
あすtop
あせtop
0912-10  あせをながし・なんだのみ下して雨ふらざりし上・逆風ひまなくてありし事・三度まで・
あそtop
0035-03  阿育大王出世し我が舎利を弘めん」  
1544-02  阿育大王と申す王をはしき、一閻浮提四分の一を・たなごころににぎり・
1045-07  阿育大王と申す王出現して一閻浮提三分の一が主となりて八万四千の塔を立て我が舎利を供養すべし」
1481-03  阿育大王と申せし王はこの天の日のめぐらせ給う一閻浮提を大体しろしめされ候いし王なり、
1435-11  阿育大王と申せし王ましましき・一閻浮提・八万四千の国を四分が一御知行ありき、(新池殿御消息-06)
1075-16  阿育大王は十万八千の外道を殺し給いき、
1075-17  阿育大王は得道の仁なり、 
0550-08  阿育大王は始めは悪王なりしかども耆婆大臣の語を用ひ夜叉尊者を信じ給いて後にこそ賢王の名をば
あたtop
0249-08  与えて之を論ずれば前三教を出でず奪つて之を云えば蔵通に同ず、 
0534-13  与えて之を論ぜば止観は法華迹門の分斉に似たり、 
1399-07  あたたかなる夫をば懐きて臥せどもこごへたる母の足をあたたむる女房はなし、
あちtop
あつtop
1246-14  悪鬼が第六天の魔王のすすめによりて法華経を修行する人を食す、
1246-15  悪鬼が法華経の行者を食ふは強盗夜討等が官兵を殺すがごとし、 
0007-07  悪鬼・此の三人に入つて末代の諸人を損じ国土をも破るなり
1100-02  悪鬼定めて国主と父母等の御身に入りかわり怨をなさん事疑なかるべき・ところに、
1602-04  悪鬼神・其の国土に乱入して災難を致す云云、此の相違に依つて義絶し畢んぬ。
0021-10  悪鬼其の身に入つて我を罵詈し毀辱せん、
0351-07  悪鬼其の身に入つて我を罵詈毀辱せん」、 
0357-04  「悪鬼其の身に入つて我を罵詈毀辱せん、乃至数数擯出せられん」
1370-09  「悪鬼其の身に入つて我を罵詈毀辱せん」
0052-05  悪鬼其の身に入り仏の方便随宜所説の法を知らざる故なり。
0190-17  悪鬼・便を得て国すでに破れなんとす
0749-02  悪鬼とは法然弘法等是なり入其身とは国王.大臣.万民等の事なり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者を怨むべしと云う事なり(第十二悪鬼入其身の事)
1559-01  あつきには水を財とす・さむきには火を財とす・けかちには米を財とす、
0958-07  「悪鬼入其身」
0839-16  悪鬼の鬼は第六天の魔王の事なり悪酒とは無明なり無明即魔王魔王即無明なり、(一無明悪酒の事-02)
0259-06  悪鬼の入る大僧等・時の王臣・万民等を語て悪口罵詈・杖木瓦礫・流罪死罪に行はん時
0997-08  悪鬼は善人をあだむ、末法に入りぬれば自然に悪鬼は国中に充満せり瓦石草木の並び滋がごとし
0008-09  悪鬼は便りを得て国中に入り替り大地を動かし悪風を興し一天を悩し五穀を損ず故に 
1246-12  悪鬼は法華経の行者を食す、今日本国の去年今年の大疫病は何とか心うべき・
0953-17  「悪口して顰蹙し数数擯出せられん」数数とは度度なり日蓮擯出衆度流罪は二度なり、
0738-05  悪口とは口業なり加刀杖は身業なり此の身口の二業は意業より起るなり、(第十若説~応忍の事-01)
0231-17  悪国・悪時これなり具さには立正安国論にかんがへたるがごとし。
0235-12  悪国・破法の両国あるべきゆへなり、日本国の当世は悪国か破法の国かと・しるべし。
1190-18  あつわらの愚癡の者ども ・いゐはげまして・ をどす事なかれ、
1575-01  あつはらのものどもの・かくをしませ給へる事は・承平の将門・天喜の貞当のやうに此の国のものどもは・
あてtop
あとtop
1389-03  あともみえずなるべき身を養はんとて多くの財をたくはふ、
あなtop
1015-07  強ちに成仏の理に違わざれば且らく世間普通の義を用ゆべきか、 
1130-11  阿那婆達多竜を犯さんとする金翅鳥は 自ら火を出して自身をやく、
1549-08  あなりちと申す人は・家にましましし時は俗性は月氏国の本主てんりん聖王のすえ・
1485-01  あなりちと申せし人はこくぼん王の御子いえにたからを・みてて・おはしき、
1511-03  あなりちと申せし人は天眼第一のあなりちとて十人の御弟子のその一
1541-14  阿那律がひゑのはんはへんじてうさぎとなる、
1541-02  阿那律尊者と申せし人は・ をさなくしての御名をば如意と申す、
0428-18  阿難尊者は浄飯王の甥・斛飯王の太子・提婆達多の舎弟・釈迦如来の従子なり、
1421-11  阿難尊者は斛飯王の太子・教主釈尊の御弟子なり、 
0098-09  阿難尊者は多聞第一の極聖・釈尊一代の説法を空に誦せし広学の智人なり、 
0098-08  阿難尊者も浄土の三部経を抛て法華経を受持して山海慧自在通王仏と成り畢んぬ、 
0736-04  阿難とは歓喜なり一念三千の開覚なり云云。
あにtop
0777-15  安爾は我等が心法なり妙なり(第二安爾曼爾の事-02)
0222-12  豈百即百生の 専修正行を捨てて堅く千中無一の雑修雑行を執せんや行者能く之を思量せよ、
0060-13  豈百即百生の専修正行を捨てて堅く千中無一の雑修雑行を執せんや行者能く之を思量せよ」
0777-14  安爾・曼爾より止観の二法を釈し出せり、 (第二安爾曼爾の事-01)
0466-02  豈冥の照覧恥かしからざらんや地獄の苦み恐るべし恐るべし慎むべし慎むべし、 
あぬtop
1446-11  あぬるだが金はうさぎとなり死人となる、釈摩男がたなごころにはいさごも金となる
あねtop
あのtop
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あひtop
0932-01  阿鼻地獄と申すは天竺の言・唐土・日本には無間と申す無間はひまなしとかけり、
0537-12  阿鼻大城に堕して千劫を経歴して大苦悩を受く、
0473-09  阿鼻の依正は極聖の自心に処し地獄・天宮皆是れ果地の如来なり、
1358-05  「阿鼻の依正は全く極聖の自心に処し、毘盧の身土は凡下の一念を逾えず」
1382-12  阿鼻の依正は全く極聖の自身に処し毘盧の身土は凡下の一念を逾えず
0142-08  阿鼻の業因は経論の掟は五逆・七逆・因果撥無・正法誹謗の者なり、
1304-09  阿仏上人の一身は地水火風空の五大なり、 此の五大は題目の五字なり、
1320-03  阿仏房一人を寂光の浄土に入れ給はずば諸仏は大苦に堕ち給うべし、
1304-09  阿仏房さながら宝塔・宝塔さながら阿仏房・此れより外の才覚無益なり、
1304-15  阿仏房しかしながら北国の導師とも申しつべし、
1313-14  阿仏房にひつを・しおわせ夜中に度度・御わたりありし事いつの世にか・わすらむ
1596-06  あぶらつくれば・ともしびきへぬ・食なければ・いのちたへぬ、
1531-08  あぶらのなかに・かぜなし・風をぢする第一のくすりなり、
あふtop
あへtop
あほtop
0021-15  唖法を受けたる婆羅門等の如し、実には沙門に非ずして沙門の像を現じ邪見熾盛にして正法を誹謗せん」
あまtop
1360-10  剰へ広宣流布の時は日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は大地を的とするなるべし、
0171-13  剰え此の事を申す日蓮をば流罪せらる争でか日月星宿罰を加えざらんや、(平左衛門尉頼綱への御状-06)
0173-06  剰え他国より 此の国責めらる可きの由之を勘えたり、(建長寺道隆への御状-05)
1557-06  剰へ刀の難は前に申すがごとく東条の松原と竜口となり、一度も・あう人なきなり日蓮は二度あひぬ、 
1337-14  剰え日蓮が弟子の中に異体異心の者之有れば 例せば城者として城を破るが如し、
1519-13  天之日嗣必ず皇緒を立つ等云云、又太神行教に付して云く我に百王守護の誓い有り等云云。
1188-11  天照太神と申せし女神のつきいだし給える島なり、
0017-01  遍く天下に満ち広く地上に迸る牛馬巷に斃れ骸骨路に充てり 
0395-17  「徧く法華已前の諸経を尋ぬるに実に二乗作仏の文無し」
0024-10  徧く覿悉く鑑み 深く思い遠く慮り 遂に諸経を抛ちて専ら念仏を修す、
1306-05  尼よりも僧の科はををく・破戒の僧よりも持戒の法師のとがは重し、
1304-13  あまりに・ありがたく候へば宝塔をかきあらはし・ まいらせ候ぞ、
1359-16  余りに人の我をほむる時は如何様にもなりたき意の出来し候なり、 
0211-17  あまりの不審さに音をも・いだすべくも・なけれども仏力にやありけん、
あみtop
0077-02  阿弥陀経に於ては法華経の如き証明無きが故に之を信ぜず、
0360-03  阿弥陀経には仏・舎利弗に対して凡夫の往生すべき様を説き給ふ、
0194-14  阿弥陀経には六方の諸仏・舌を三千にををう、大集経には十方の諸仏・菩薩・大宝坊にあつまれり、 
0252-01  阿弥陀経の広長舌相三千を覆うは有名無実なり、
0098-08  阿弥陀経の長老舎利弗は千二百の羅漢の中に智慧第一の上首の大声聞・閻浮提第一の大智者なり
1274-11  阿弥陀・釈迦等の諸仏も因位の時は必ず止観なりき・口ずさみは必ず南無妙法蓮華経なり、 
0554-13  阿弥陀と云うも観経の阿弥陀にはあらず、
0922-08  阿弥陀堂の法印が日蓮にかつならば竜王は法華経のかたきなり、 
0921-16  阿弥陀堂法印に仰付られて雨の御いのりあり、
1120-11  阿弥陀仏の本願には 「唯五逆と誹謗正法とを除く」とちかひ、 
0359-18  阿弥陀仏は左右の臣下たる観音勢至に捨てられて西方世界へは還り給はず 
1328-13  阿弥陀仏は十万億のあなたに有つて此の娑婆世界には一分も縁なし、なにと云うとも故もなきなり、
1436-15  阿弥陀仏は親ならず主ならず師ならず、
1315-01  阿弥陀仏は法華経のかたきをば・たすけ給うべからず、 
1073-01  阿弥陀仏は無間の業・禅宗は天魔の所為・真言は亡国の悪法・律宗・持斎等は国賊なり
0385-01  阿弥陀仏は我等が為には主ならず親ならず師ならず、
0889-08  阿弥陀仏を五体作り給へるは五度無間地獄に堕ち給ふべし 
0889-03  阿弥陀仏を五体まで作り奉る是れ又過去の宿習なるべし、
1271-04  阿弥陀仏を正として釈迦仏をあなづる、
0500-03  網の目・無量なれども一つの大綱を引くに動かざる目もなく衣の糸筋巨多なれども一角を取るに糸筋として
あむtop
あめtop
0350-09  雨種種なり或は天雨或は竜雨或は修羅雨或は麤雨或は甘雨或は雷雨等あり、
0828-03  雨とは十界の言語・音声の振舞なり、ふるとは自在にして
0350-08  雨の形貌を以て祈る者の賢・不賢を知る事あり
1129-02  「雨の猛きを見ては竜の大きなる事を知り華の盛なるを見ては池の深き事を知る」 
0215-15  雨の猛を見て竜の大なる事をしり華の大なるを見て池のふかきことは・しんぬべし、 
0254-15  「雨の猛きを見て竜の大なるを知り花の盛なるを見て池の深きことを知る」
0509-01  「雨の猛きを見て竜の大なるを知り華の盛なるを見て池の深きを知る」
1031-12  「雨の猛きを見て竜の大なるを知り華の盛なるを見て池の深きを知る」
0930-04  雨は空にとどまらず、
0809-15  雨は竜の大小により蓮華は池の浅深に随つて其の色不同なるが如くなるべし。(一序品の事-03)
0912-10  雨ふらざりし上・逆風ひまなくてありし事・三度まで・つかひをつかわして一丈のほりを・こへぬもの
0226-01  雨ふらずして江河・井池の水まさり一切の草木に花さき菓なりたりけり不思議なりし事なり、 
1158-12  雨ふらす法と仏になる道をしへ奉らむ七日の内に雨こそふらし給はざらめ、
1157-18  雨ふらぬほどならば彼の御房の持戒げなるが大誑惑なるは顕然なるべし、
0346-18  雨下らむとて雲先おこるが如し、
1071-07  雨降れば草木昌へたり、器は大地のくぼきが如し水たまるは池に水の入るが如し、
0325-18  雨をみて竜の分斉をかんがう、 これはみな一に一切の有ることわりなり、
0975-05  あめをみればりうをみる、(富木尼御前御返事-02)
あもtop
top
1345-01  あやしの畜生なんども恩をば報ずるに候ぞかし、
0066-04  謬つて悪知識を信じ邪法を習い此の生を空うすること莫れ。
0572-18  謬つて真言を誦すとも三観一心の妙趣を会せずんば恐くは別人に同じて妙理を証せじ
0045-18  誤り有る諸経に於て信心を致す者・生死を離るべきや。
1591-13  あやまりなくして而もたらざるは迦葉・阿難・馬鳴・竜樹・無著・天親等なり、
0269-10  あやまれる経経のままにねがはば得道もあるべからず、
あゆtop
あよtop
top
0912-05  あらをもしろや平左衛門尉が・ものにくるうを見よ、
0225-01  羅漢に似たる一闡提有りとは是の諸の衆生方等を誹謗するなり、 
0320-17  阿羅漢の身及仏の色身と作り魔王此の有漏の形を以て無漏の身と作り我が正法を壊らん」
0272-05  諍い渙焉として氷の如く釈け照然として既に明かに猶雲霧を披いて三光を見るがごとし 
1016-08  「争つて醍醐を盗んで各自宗に名く」
1112-15  あらたのもしや・あらたのもしやと・信心をふかくとり給うべし・信心をふかくとり給うべし、
0498-07  所有一切衆生の備うる所の仏性を妙法蓮華経とは名くるなり、 
0045-17  「所有三千界の男子の諸の煩悩・合集して一人の女人の業障と為る」
ありtop
0961-02  蟻塚が華山を下し井江が河海をあなづり烏鵲が鸞鳳をわらふなるべしわらふなるべし。
1052-04  ありとある人は念仏の持者なり、
1124-05  ありの子を取らんとするにも又たけきものを取らんとする時も・いきをひを出す事は・ただをなじき事なり、
0529-17  有のままの妙法ならざれば帯権の法に似たり、故に知んぬ天台弘通の所化の機は在世帯権の円機の如し、
0930-04  蟻子を殺せる者は地獄に入り死にかばねを切れる者は悪道をまぬかれず、
あるtop
0282-03  或は行き或は説法し或は御物言あり、印・真言をもて仏を供養せしよりこのかた利生もかたがた失たるなり、
0214-07  或は云く「華厳経の教主は報身・法華経は応身」と・
0214-08  或は云く「法華寿量品の仏は無明の辺域・大日経の仏は明の分位」
0187-12  或は過去・二生・三生八万劫を照見し又兼て未来・八万劫をしる、
1412-14  或は鬼神・外道を崇重し或は道士を帰依し或は神を崇めし故に、
0501-08  或は疵を蒙り・或は両度の御勘気を蒙りて遠国に流罪せらるるを見聞くとも今始めて驚くべきにあらざる
0331-13  或は旧訳の経論を見て新訳の聖典を見ず
0186-09  或は元気よりして生じ或は貴賎・苦楽・是非・得失等は皆自然等
1181-01  或は身はをちねども心をち或は心は・をちねども身はをちぬ。
1187-02  「或は己身を説き或は他身を説く」等云云、
0332-12  或は三祇・或は動逾塵劫・或は無量劫なり、 
0246-02  或は十方台葉・毘盧遮那仏・大集雲集の諸仏如来・般若染浄の千仏示現・大日金剛頂等の千二百尊・
0195-01  或は十方に仏現じ給ひ或は十方より大菩薩をつかはし或は十方世界にも此の経をとくよしをしめし 
0030-03  或は四百余回の如法経を止めて 西方浄土の三部経と成し 或は天台大師の講を停めて善導講と為す、
0319-02  或は釈子を牛羊となしなんど・せしかども・いよいよ大慢を・をこして生死の業とこそなりしか、
0448-10  或は杖木瓦石を以て之れを打擲す乃至千劫阿鼻地獄に於て大苦悩を受く」
0243-04  或は丈六と見る或は小身大身と現じ或は盧舎那と見る或は身虚空に同じと見る 
0537-13  或は信じ或は伏し或は随い或は従う但だ名のみ之を仮りて心中に染まざる信心薄き者は設い
0335-01  或は信受せずして法を破する罪業の因縁を起さん」
0024-11  或は勢至の化身と号し或は善導の再誕と仰ぐ、 然れば則ち 十方の貴賎頭を低れ一朝の男女歩を運ぶ、 
0332-02  或は相似の経文に狂い或は本師の邪会に執し或は王臣等の帰依を恐るるか、
0319-02  或は大海をすひほし或は日月を手ににぎり或は釈子を牛羊となしなんど・
0066-11  「或は知識に従い或は経巻に従い上に説く所の一実の菩提を聞く」
0501-08  或は所を・をわれ或は疵を蒙り・或は両度の御勘気を蒙りて遠国に流罪せらるるを見聞くとも今始めて
0319-02  或は日月を手ににぎり或は釈子を牛羊となしなんど・せしかども・いよいよ大慢を・をこして
1332-15  或は人の口まねをして南無妙法蓮華経ととなへ・或は悪口のためにとなへ・或は信ずるに似て唱へ・
0187-16  或は冬寒に一日に三度・恒河に浴し或は髪をぬき或は巌に身をなげ或は身を火にあぶり或は五処をやく
1181-01  或は身はをちねども心をち或は心は・をちねども身はをちぬ。
0017-02  或は利剣即是の文を専にして西土教主の名を唱え或は衆病悉除の願を持ちて 東方如来の経を誦し、
0501-08  或は両度の御勘気を蒙りて遠国に流罪せらるるを見聞くとも今始めて驚くべきにあらざる物をや。
1329-03  宅主・内内・心あつて外には・をそるる様なれども・内には不便げにありし事・何の世にかわすれん、
1591-06  主の御ことばに私の言をそうるゆへに・第一のわるきつかいとなる、
0457-12  主を王といはば百姓も宅中の王なり
0257-10  或る時は一機は信ずべくとも万機謗べくばとくべからず或る時は万機一同に謗ずとも強て説くべし
1324-15  或時は数千人に取りこめられて刀杖の大難にあう、
0257-10  或る時は万機一同に謗ずとも強て説くべし、
0257-09  或る時は謗じぬべきにはしばらくとかず或る時は謗ずとも強て説くべし
0257-10  或る時は謗ずとも強て説くべし或る時は一機は信ずべくとも万機謗べくばとくべからず
0333-08  或る人師は釈尊を下して大日如来を仰崇し或る人師は世尊は無縁なり阿弥陀は有縁なり、
0295-13  或る人疑つて云く漢土・日本にわたりたる経経にこそ法華経に勝たる経はをはせずとも月氏・竜宮・四王・
1137-15  ある人の・ゆきあひて理具の法門自讃しけるを・さむざむせめて候けると承り候。
0212-17  或者道をゆけば路のほとりに年三十計りなる・わかものが八十計りなる老人を・とらへて打ちけり、 
0238-05  或本に云く一界に三種の世間を具す。
0174-04  「或は阿練若に有り納衣にして空閑に在り」
0227-16  「或は阿練若に有り納衣にして空閑に在つて乃至白衣の与に法を説いて
0224-03  或は阿練若に納衣にして空閑に在つて自ら真の道を行ずと謂つて人間を軽賎する者有らん
0622-04  或は阿練若に納衣にして空閑に在つて自ら真の道を行ずと謂いて人間を軽賎する者有らん
0021-07  或は阿練若に納衣にして空閑に在り自ら真の道を行ずと謂いて人間を軽賎する者有らん、
0539-04  或は阿練若に納衣にして空閑に在り自ら真の道を行ずと謂いて人間を軽賎する者有らん、 
0351-05  「或は阿練若に納衣にして空閑に在りて、乃至利養に貪著するが故に
1370-06  「或は阿蘭若に納衣にして空閑に在る有らん乃至白衣の与に法を説いて世に恭敬せらるること六通の
0174-04  阿練若は無事と翻ず争か日蓮を讒奏するの条 住処と相違せり併ながら三学に似たる矯賊の聖人なり、
あれtop
あろtop
あわtop
0906-09  安房の国・東条の郷は辺国なれども日本国の中心のごとし、其の故は天照太神・跡を垂れ給へり、
0370-08  安房の国長狭の郡・東条の郷・片海の海人が子なり、
1227-11  あはの国御くりやなり・しかも此国の一切衆生の慈父悲母なりかかるいみじき国なれば定んで故ぞ候らん
0839-02  あわはきえやすし、海水は消えざるなり、如説修行最も以て大切なり、
1213-02  あはれ殿は法華経一部を色心二法共にあそばしたる御身なれば・父母・六親・一切衆生をも・たすけ
0479-14  あはれなり鳥べの山の夕煙をくる人とて・とまるべきかは、末のつゆ本のしづくや世の中の・
0504-15  哀なるかな今・日本国の万民・日蓮並びに弟子檀那等が三類の強敵に責められ大苦に値うを見て
0030-06  哀なるかな愚侶迷惑の麤語に随うこと、早く天下の静謐を思わば須く国中の謗法を断つべし。
0286-16  あわれなるかなや・なげかしきかなや日本国の人皆無間大城に堕ちむ事よ、 
1507-06  あわれ人はよき子はもつべかりけるものかなと、なみだかきあえずこそ候いし、妙荘厳王に
1575-13  あわれ無常の花と・くさとのやうならば・人丸にはあらずとも花のもとも・はなれじ、
0930-06  粟をつみたりし比丘は五百生が間・牛となる、苽をつみし者は三悪道に堕ちにき、
あんtop
1320-16  安慶緒と申す人は父の安禄山を殺す・安慶緒は又史師明に殺されぬ・
1320-17  安慶緒は又史師明に殺されぬ・史師明は史朝義と申す子に又ころされぬ、此れは敵と申すもことわり、
0972-11  安国論には爾前の経を引き文証とする事自語相違と不審の事・前前申せし如し、 
0170-16  安国論に普合せるに就て言上せしめ候い畢んぬ、宿屋左衛門光則への御状
1078-04  庵室は七尺・雪は一丈・四壁は冰を壁とし軒のつららは道場荘厳の瓔珞の玉に似たり、
0509-10  安州の日蓮は恐くは三師に相承し法華宗を助けて末法に流通す 三に一を加えて三国四師と号く、
1321-03  安足国王と申せし大王は・あまりに馬をこのみて・かいしほどに・
1554-08  闇中には灯を財とし・女人は夫を財とし夫は女人を命とし・(上野殿御返事-03)  (闇中=クラヤミとよむべき
0170-10  闇中の錦衣を未だ見ざるは愚人の失なり。     と思うが他文ではアンチュウ表記のためここに表記した)
1095-13  安徳天皇と申す大王は天台の座主・明雲等の真言師等・数百人かたらひて
1518-08  安徳天皇と申す父は高倉院の長子・母は太政入道の女建礼門院なり、
1076-09  安徳天皇は明雲座主を師として頼朝の朝臣を調伏せさせ給いし程に、
1328-17  案にたがはず両度まで流されて候いし中に・文永九年の夏の比・ 佐渡の国・石田の郷一谷と云いし処に
1039-08  安明とは須弥山の名なり、無間とは阿鼻の別名なり、
0798-13  安楽行の体とは所謂上行所伝の南無妙法蓮華経是なり云云、(一安楽行品-03)
0681-14  安楽行の長短を称ぜざるが如き是れ摂の義なり、大経の刀杖を執持し乃至首を斬る是れ折の義なり、
0569-06  安楽行品には末法に入つて近来・初心の凡夫・法華経を修行して成仏す可き様を説き置かれしなり、
0333-17  安楽行より勧持・提婆・宝塔・法師と逆次に之を読めば滅後の衆生を以て本と為す
1109-07  「安楽産福子」云云、口伝相承の事は此の弁公にくはしく申しふくめて候・
1384-04  菴羅樹の花は多くさけども菓になるは少なし、
0751-05  安立行は楽を表す、有る時には一人に此の四義を具す
1575-16  あんろく山と申せし人は師史明と申す子にころされぬ、(上野尼御前御返事-07)
1320-16  安禄山は養母をころし・安慶緒と申す人は父の安禄山を殺す・ 安慶緒は又史師明に殺されぬ・

いあtop
いいtop
1253-15  いゐし事むなしからずして・大蒙古国もよせて国土もあやをしげになりて候へばいかに悦び給はん、
0476-15  飯嶋の津にて六浦の関米を取る諸人の歎き是れ多し
いうtop
1221-11  云う事の後にあへばこそ人も信ずれ、かうただ・かきをきなばこそ未来の人は智ありけりとは・しり候はんずれ
1307-11  いふと・いはざるとの重罪免れ難し、
0200-12  いうならば三障四魔必ず競い起るべしと・しりぬ、二辺の中には・いうべし、 
いえtop
0461-02  家家に尊勝あり国国に高貴あり皆其の君を貴み其の親を崇むといへども豈国王にまさるべきや、
1320-06  いへにをとこなければ人のたましゐなきがごとし、くうじを・たれにか・いゐあわせん、
1374-13  家に讃教の勤めあれば七難必ず退散せん」と、故に分分の内外有るべし。
0294-07  家に二の主あれば其の家必ずやぶる一切経も又 かくのごとくや有るらん
1187-11  家にはかきなければ盗人いる・人には・とがあれば敵便をうく、
0919-03  宅に柱なければ・たもたず人に魂なければ死人なり、 
1544-12  いえの内に・わづらひの候なるは・よも鬼神のそゐには候はじ、
0714-11  以円為即とは一念三千なり妙と即とは同じ物なり一字の一念三千と云う事は円と妙とを云うなり
いおtop
0507-07  威音王仏の像法の時・不軽菩薩・我深敬等の二十四字を以て
1554-11  威音王仏の末法の不軽菩薩の如し、 将又歓喜増益仏の末の覚徳比丘の如し、(上野殿御返事-06)
いかtop
1498-07  いかが候いけん・うちもらされて・いままでいきてはべり、
0326-03  雷なつて雨ふらず鼓あつて音なし眼あつて物をみず女人あつて子をうまず 
1110-10  雷の音・耳しいの為に聞く事なく日月の光り目くらの為に見る事なし、 
0552-07  何体にもあれ 末法には強いて法華経を説くべしと仏の説き給へるをばさていかが心うべく候や、
いかで
1125-07  争か・かかる・つたなき凡夫とは生れ候べき、(呵責謗法滅罪抄-02)
0578-07  争でか国の災を払い氏子をも守護すべき、 
1553-15  いかでか今生にも利生にあづかり後生にも仏にならせ給はざるべき、
1379-07  いかでかさてせき留むべきと思ふ心に今まで退転候はず。
0138-07  争か弟子の論を以て師の一代第一と仰せられし 法華経を押下して戯論の法等と云う可きや、 
1439-13  争か名聞名利・我慢偏執有るべきや。
いかな
1193-13  いかなりける事にてや同十一年の春の比・赦免せられて鎌倉に帰り上りけむ、
1147-07  いかなる命になる事なりとも・すてまいらせ給うべからず、
0578-18  何なる氏神有りて無尽の功徳を修すとも法華経の名字を聞かず 
1221-04  いかなる男をせさせ給うとも 法華経のかたきならば随ひ給うべからず、
1052-12  いかなる御心ねにてかくかきわけて御訪のあるやらん、 
1586-09  いかなる過去の宿習にて・かかる身とは生るらむと悦びまいらせ候・ 
1383-02  何なる鬼畜なりとも法華経の一偈一句をも説かん者をば「当に起ちて遠く迎えて当に仏を敬うが如くすべし」 
1545-12  いかなる経経ありて法華経を釈迦仏やぶらせ給うとも・他人わゑになりて・やぶりがたし、
1200-02  何なる御宿善ありてか此の法華経を一偈一句もあそばす御身と生れさせ給いけん。
1163-15  いかなる乞食には・なるとも法華経にきずをつけ給うべからず、
1090-01  いかなる事ありとも・すこしもたゆむ事なかれ、いよいよ・はりあげてせむべし、
1222-07  いかなる事も出来候はば 是へ御わたりあるべし見奉らん・山中にて共にうえ死にし候はん、
0505-11  何なる罪業に依つて仏の在世に生れず正法の四依・像の中の天台・伝教等にも値わざるやと、 
0505-12  何なる幸あつて後五百歳に生れて此の真文を拝見することぞや、(顕仏未来記-03)上(顕仏未来記-02)
0466-09  何なる時節ありてか毎自作是念の悲願を忘れ何なる月日ありてか無一不成仏の御経を持たざらん、
1279-02  何なる宗なりとも真言宗の法門を云はば真言の僻見を責む可く候。
1417-07  何なる宿習にてをはすれば御衣をば送らせ給うぞ爪の上の土の数に入らんとをぼすか 
1379-07  何なる責め有りともいかでかさてせき留むべきと思ふ心に今まで退転候はず。
1184-05  いかなる大科ありとも法華経をそむかせ給はず候いし、
1494-16  いかなる大善をつくり 法華経を千万部読み書写し一念三千の観道を得たる人なりとも法華経の敵をだにも・
1489-01  いかなる大難にも・こらへてんと我が身に当てて心みて候へば・不審なきゆへに此の山林には栖み候なり、 
0466-09  何なる時節ありてか毎自作是念の悲願を忘れ何なる月日ありてか無一不成仏の御経を持たざらん、
1176-09  いかなる失ありとも女のとがををこなはざれ、此れ賢人なり此れ仏弟子なりと申す文なり、
0257-17  いかなる時にか小乗・権経をときいかなる時にか法華経を説くべきや、
1124-09  いかなる処にて遊びたはふるとも・つつがあるべからず遊行して畏れ無きこと師子王の如くなるべし、
0461-01  何なる法を修行してか速に仏になり候べき願くは其の道を聞かんと思ふ、 
0477-02  何なる法を持つてか生死を離れ速に成仏せんや、
1132-10  何なる世の乱れにも各各をば法華経・十羅刹・助け給へと湿れる木より火を出し乾ける
0960-08  いかなる利銭を地頭等におほせたれどもいたくせめず年年にのべゆく其所を出る時に競起が如し 
0960-13  いかなれば不軽の因を行じて日蓮一人釈迦仏とならざるべき
いかに
0960-13  いかに云うとも相模守殿等の用ひ給はざらんには日本国の人用うまじ用ゐずば国必ず亡ぶべし、 
0293-02  いかにいわうや仏教をならはん者父母・師匠・国恩をわするべしや、 
0266-10  いかにいかにとをもうところに頭破作七分・口則閉塞のなかりけるは道理にて候いけるなり、
1053-12  いかに諌むれども用いざれば結局は人の身に入つて自界叛逆せしめ他国より責むべし。
1169-05  いかに・いとをし・はなれじと思うめなれども死しぬれば・かひなし・
1520-13  いかにいのらずとも大王の身として民を失わんには大水の小火をけし・大風の小雲を巻くにてこそ有るべけれ
1382-15  何に賎者なりとも少し我れより勝れて智慧ある人には 此の経のいはれを問い尋ね給うべし、
1444-02  何に賎しき者なりとも法華経を説かん僧を生身の如来の如くに敬ふべし、是れ正く経文なり。
1595-11  何に況や心ざしありて、まことの法を供養せん人人をや。
0537-07  何に況や今年既に彼の国災兵の上二箇国を奪い取る設い木石為りと雖も設い禽獣為りと雖も感ず
1057-14  何に況や題目をも唱へざれば観行即にいたるべしや、 
0192-02  何に況や仏法を学せん人・知恩報恩なかるべしや、仏弟子は必ず四恩をしつて知恩報恩をいたすべし、
0256-06  何に況や仏法を修行せんに時を糾ざるべしや、
1239-10  何に況や末代の凡夫我等衆生は一字二字なりとも 自身には持ちがたし、 
0506-03  「何に況や未来をや理・化し難きに在り」
0689-12  何に況や未来をや理化し難きに在り。
0201-08  「何に況や 未来をや理化し難きに在るなり」
0235-07  いかに諌暁すれども日蓮が弟子等も此のをもひをすてず一闡提人の・ごとくなるゆへに先づ天台・妙楽
0504-18  いかに強敵重なるとも・ゆめゆめ退する心なかれ恐るる心なかれ、
1169-06  いかに所領を・をししと・をぼすとも死しては他人の物、すでに・さかへて年久し・すこしも惜む事なかれ、
0357-03  いかに知らせ給はずとのべらるるとも 法華経の大怨敵と成給いぬる重科は脱るべしや、
1418-09  いかに信ずるやうなれども法華経の御かたきにも知れ知らざれ、
1171-09  いかに大事と思へども腹あしき者をば天は守らせ給はぬと知らせ給へ・ 
0552-15  何にとしても仏の種は法華経より外になきなり、権教をもつて仏になる由だにあらば、
1123-13  如何に唱うとも日蓮に怨をなせし人人は先ず必ず無間地獄に堕ちて無量劫の後に日蓮の弟子と成つて
0914-05  いかにとのばら・かかる大禍ある召人にはとをのくぞ近く打ちよれや打ちよれやと・たかだかと・よばわれども・
1461-14  いかにと法門は申すとも御心へあらん事かたし但眼前の事をもつて知しめせ、 
1192-14  いかに日蓮いのり申すとも不信ならばぬれたる・ほくちに・火をうちかくるが・ごとくなるべし、
1315-01  いかに念仏堂ありとも阿弥陀仏は法華経のかたきをば・たすけ給うべからず、
0461-10  いかに念仏を申し禅宗を持ちて仏道を願ひ無量無辺・不可思議・阿僧祇劫を過ぐるとも
0912-18  いかに八幡大菩薩はまことの神か和気清丸が頚を刎られんとせし時は長一丈の月と顕われさせ給い、
1257-14  いかに人申すとも即身成仏の人なくば用ゆべからずと・かかせ給へり、
1138-06  いかに法華経を御信用ありとも法華経のかたきを・とわりほどには・よもおぼさじとなり、 
1056-08  何に法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし、うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し、 
1123-12  如何に申さじと思うとも毀らん人には弥よ申し聞かすべし、(経王御前御書-09)
1497-16  いかに申すとも法華経をすてよとたばかりげに候はんをば御用いあるべからず、
1474-04  いかにも御信心をば雪漆のごとくに御もち有るべく候、
1360-06  いかにも今度・信心をいたして法華経の行者にてとをり、日蓮が一門となりとをし給うべし、
0404-17  何にも法華円実の菩提心を発さん人は迷の九界へ業力に引かるる事無きなり。

1116-02  いかほど生をうけ死にあひ候とも是ほどの果報の生死は候はじ、
0384-05  何様にしてか磨くべき只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり。
0467-03  以何令衆生・得入無上道」の御心のそこ順縁・逆縁の御ことのは已に本懐なれば暫くも持つ者も又本意
0241-07  瞋るは地獄・貪るは餓鬼・癡は畜生・諂曲なるは修羅・喜ぶは天・平かなるは人なり
1244-18  「何が円の法を聞き円の信を起し円の行を立て円の位に住せん」 
0297-04  いかんがせん・いはんとすれば世間をそろし 止とすれば仏の諌暁のがれがたし進退此に谷り、
いきtop
1504-06  いきてをはしき時は生の仏・今は死の仏・生死ともに仏なり、
1402-02  いきて候し時よりもなをいろもしろくかたちもそむせず
1078-06  生きながら仏には成らずして又寒苦鳥と申す鳥にも相似たり、
1398-18  気は出づるより外に入る事なく色は枯れたる草の如し、
0944-03  生盲の一闡提未来に眼の開くべき縁を結ぶ是れ偏に妙の一字の徳なり。
0942-03  生盲の始めて眼をあきて父母等を・みんよりも・うれしく・強き・かたきに・とられたる者の・ゆるされて妻子を
0218-10  生盲の者と邪眼の者と一眼のものと各謂自師の者・辺執家の者はみがたし
0022-02  易行道とは即ち是れ浄土門なり、
0082-13  易行道とは即ち是れ浄土門なり、浄土宗の学者先ず須く此の旨を知るべし 
0107-09  易行道とは念仏なり、
いくtop
1075-02  軍起れば其の国修羅道と変ず、父母・兄弟・姉妹をば簡ず妻とし夫と憑めば其の国畜生道となる、
1219-15  軍には大将軍を魂とす大将軍をくしぬれば歩兵臆病なり。
1559-02  いくさには兵杖を財とす・海には船を財とす・山には馬をたからとす・武蔵下総に石を財とす、
1314-05  いくらほどの御心ざしぞ大地よりもあつく大海よりもふかき御心ざしぞかし、
いけtop
0329-01  池に随つて蓮の大小あり雨の大小は竜による根ふかければ枝しげし源遠ければ流ながしと・いうこれなり、 
1180-06  池の水すくなくなれば 魚さわがしく秋風立てば鳥こずえをあらそう様に候事に候へば、 
0513-02  易解の蓮華を以て 難解の蓮華に喩う、
1476-11  池はきたなけれどもはちすしやうじやうなり、日蓮は日本第一のえせものなり、(西山殿御返事-08)
1492-06  池より蓮のつぼみ・雪山のせんだんのひらけ・月の始めて出るなるべし、
いこtop
0485-13  已後の経をば当説の文を以て破る実に三説第一の経なり、
0943-08  「已今当説最為第一」等云云、此の経の一字の中に十方法界の一切経を納めたり、
0244-18  「已今当説最為難信難解」と次下の六難九易是なり、
0290-08  已今当にすぐれて法華経より外は仏になる道なしと強盛に信じて而も一分の解なからん人人は、
0367-02  已今当の一切経の中に法華最為第一なり
1595-02  已今当の経文は仏すら・やぶりがたし・何に況や論師・人師・国王の威徳をもつて・やぶるべしや、
0308-16  已今当の経文をやぶらせ給うは・あに釈迦・多宝・十方の諸仏の怨敵にあらずや、
0296-03  已今当の三字は五十年並びに十方三世の諸仏えの御経、 
0332-01  已今当の三字最も第一なり、諸の論師・諸の人師定めて此経文を見けるか、
0125-18  已今当の三説の中に法華経に勝れたる経之れ有る可からず、
0545-18  已今当の三説の中に仏になる道は法華経に及ぶ経なしと云う事は正しき仏の金言なり、
1034-07  已今当の三説を立てて一代超過の由を判ぜること天竺の諸論にも勝れ真丹の衆釈にも過ぎたり
0180-09  已今当の三説を非毀して法華経一部を讃歎するは釈尊の金言なり諸仏の傍例なり敢て日蓮が自義に非ず
0848-11  已今当の三説を以て教法の方便を破摧するは 更に日蓮聖人の莠言に非ず皆是れ釈尊出世の金口なり。
0147-10  已今当の説に最も為れ難信難解・前経は是れ已説なり」
0462-13  已今当の中に此の経独り勝れたりと説かれて候へ、
0462-17  已今当の中に法華経・勝れたりと云う事はさも候べし、
0219-18  「已今当の妙茲に於て固く迷う謗法の罪苦長劫に流る」
0628-06  「已今当の妙此に於て固く迷えば舌爛れて止まざるは猶華報と為す謗法の罪苦長劫に流る」、
1234-04  「已今当の妙此に於て固く迷えり舌爛止まざるは猶華報と為す、 謗法の罪苦長劫に流る」
0105-03  意根は皆一法を行じて悉く西方の往生を期す、
いさtop
0323-13  いさかひの後のちぎりきなり、ひるのともしびなにかせん其の上いかなる事あれども子弟子なんどいう者は 
1457-01  いさごのもちゐを仏に供養しまいらせしわらは百年と申せしに一閻浮提の四分が一の王となる所謂阿育大王
0234-06  沙をしぼるに油なし石女に子のなきがごとし、
いしtop
1186-08  石と見ては立つ事なし、後には石虎将軍と申しき、
0912-02  石に珠をあきなへるがごとし、
1245-03  石に矢のたつ是れ又父のかたきと思いし至信の故なり、
1491-14  石の中に火あり珠の中に財のあるがごとし、(十字御書-02)
1226-09  石は玉をふくむ故にくだかれ・鹿は皮肉の故に・殺され・(弥源太殿御返事-05)
1083-12  石はやけばはいとなる金は・やけば真金となる、
1579-07  石を金にかうる国もあり・土をこめにうるところもあり(上野殿御返事-02)
1060-18  石を食するいをくろがねを食するばくもあり、
1114-11  石を珠といへども珠とならず珠を石といへども石とならず、
0991-07  易信易解は随他意の故に・難信難解は随自意の故なり
いすtop
1376-06  いづくにて死に候ともはかをばみのぶさわにせさせ候べく候。   (原文はイヅになつていますが、現在文で
0912-11  いづみしきぶいろごのみの身にして八斎戒にせいせるうたをよみて雨をふらし、  はイズの為、ここで表記)
1479-02  いづみに玉あれば水たえずと申すやうに・御信心のねのふかく・いさぎよき玉の心のうちに・わたらせ給うか、
0466-09  出ずる息は入る息をまたず何なる時節ありてか毎自作是念の悲願を忘れ何なる月日ありてか
1404-05  出る気は入る気を待つ事なし・ 風の前の露尚譬えにあらず、
1436-13  何れともなけれども・つよきに随ひ多分に押されて阿弥陀仏を本尊とせり、 
0294-08  何の経にても・をはせ一経こそ一切経の大王にてはをはすらめ、
1282-18  何の宗宗にか本門の本尊戒壇等を弘通せる、仏滅後二千二百二十余年に一人も候はず、
0143-15  何れの宗にも正法誹謗の失之有り対論の時は但此の一段に在り仏法は自他宗異ると雖も
0351-11  いづれの僧か万民に大菩薩とあをがれたる、
1342-11  何れの辺に付いても予が如く諸宗の謗法を責め彼等をして捨邪帰正せしめ給いて・順次に三仏座
いせtop
1371-02  為世所恭敬是大菩薩とは道隆・良観・聖一等なり、世と云うは当世の国主等なり、
1602-02  伊勢太神宮と二所と熊野と在在所所に参詣を企て精誠を致し二世の所望を願う。
1068-05  「已説今説当説・而於其中・此法華経・最為難信難解」
0544-02  已説・今説・当説の中には法華経第一なりと説き給う是れ釈迦仏の立て給う処の御語なり、
0551-04  已説の経の中にも今説の経の中にも当説の経の中にも此の経第一と見えて候へば吉法なり、
0991-05  「已説の四時の経・今説の無量義経・当説の涅槃経は易信易解なり随他意の故に
0688-17  已説の四時の経・今説の無量義経・当説の涅槃経は易信易解なることを随他意の故に、
0457-09  已説の四十余年・今説の無量義経・当説の未来にとくべき涅槃経を嫌うて法華経計りをほめたり、
0147-12  已説は四時の経なり」
0485-12  已今当の三説を嫌つて已前の経をば未顕真実と打破り肩を並ぶる経をば今説の文を以てせめ 
いそtop
1260-01  いそぎいそぎ御計らいあるべし、ちちせさせ給いて日蓮をうらみさせ給うなよ、
0363-03  いそぎいそぎ治罰を加えて自科を脱がれんとこそはげみ給うらめ 
0169-12  急ぎ建長寺・寿福寺・極楽寺・多宝寺・浄光明寺・大仏殿等の御帰依を止めたまえ、
いたtop
1319-09  ゐ提希が観経をよみて無生忍を得しかども正直捨方便とすてられしかば・法華経を信ぜずば返つて
1463-05  異体同心なれば万事を成し同体異心なれば 諸事叶う事なしと申す事は外典三千余巻に定りて候、 
1463-08  異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて・一定法華経ひろまりなんと覚へ候、(異体同心事-02,05)
0288-17  いたひとかゆきとはこれなり、予が身には今生にはさせる失なし但国をたすけんがため
0913-10  いたしと・おぼさば・いそぎいそぎ御計らいあるべしとて又馬にのりぬ。
0471-13  いたづらに命を捨るところの骸骨は毘富羅山よりも多し恩愛あはれみの涙は四大海の水よりも多けれども
0891-07  いたづらに・くちん身を法華経の御故に捨てまいらせん事あに石に金を・かふるにあらずや、
0999-13  いたづらに曠野にすてん身を同じくは一乗法華のかたになげて雪山童子
0215-08  徒に才能と謂うとも全く人の子に非ず」
1385-08  徒に死せん命を法の為に投げばきたなく・けがらはしき身を捨てて後生は必ず覚りを開き仏となり清妙なる
0924-17  頂の皮の底にある骨のひびたふるなり、死ぬる時は・わるる事もあり、
0023-09  痛いかな徒に邪信を催す、故に上国王より下土民に至るまで皆経は浄土三部の外の経無く仏は弥陀三尊
0569-11  痛ましいかな悲しいかな末代の学者仏法を習学して 還つて仏法を滅す、
いちtop
0209-12  一一に皆妙の一字を備えて三十二相・八十種好の仏陀なり、
0944-06  一一の字の下に一の妙あり総じて六万九千三百八十四の妙あり、
0404-03  一一の字の下に皆妙の文字あるべしこれ能開の妙なり、
1092-09  一一の衆生一劫の中に積む所の骨は王舎城の毘富羅山の如く飲む所の乳汁は四海の水の如く
0471-09  一一の衆生一劫の中に積る所の身の骨は王舎城の毘富羅山の如く飲む所の 乳汁は四海の水の如く
1033-07  一一の菩薩に 各六万恒河沙の眷属有り是の諸人等能く我が滅後に於て護持し読誦し広く此の経を説かん
1346-10  一一の文字は仏の御魂なれば此の経を行ぜん人をば釈迦如来我が御眼の如くまほり給うべし、・
1050-14  一一の文字変じて日輪となり日輪変じて釈迦如来となり大光明を放つて大地をつきとをし三悪道・ 
1484-08  「一一文文是れ真仏なり」
0729-12  一雨とは題目に余行を交えざるなり、(第三雖一地所生一雨所潤等の事-07)
0568-12  一雨の所潤なれば父の恩を知るが如し、薬草喩品の意・是くの如くなり。
いちえんぶだい
1467-05  一閻浮提うちみだすならば閻浮提内広令流布はよも疑い候はじ。
1361-10  一閻浮提第一の御本尊を信じさせ給へ、あひかまへて・あひかまへて・信心つよく候て三仏の
0286-16  一閻浮提第一の大事を申すゆへに最第一の瑞相此れをこれり、
0360-05  一閻浮提第一の大智者たる舎利弗すら浄土の三部経にて往生成仏の跡をけづる、
0851-14  一閻浮提第一の智者たる舎利弗尊者は多年の間・此の経を読誦するも終に成仏を遂げず
0289-10  一閻浮提第一の智人となのれる地獄に堕ちざるべしやおそろしおそろし、
0988-15  一閻浮提第一の富る者なり、是れ時の然らしむる故なりと思へば喜び身にあまり 
1051-16  一閻浮提第一の僻人ぞかし、かかるものなれば上には一朝の威を恐れ下には万民の嘲を顧みて親類も
1184-04  一閻浮提第一の法華経の御かたうどにて有りしかば梵天・帝釈もすてかねさせ給へるか、 
0254-09  一閻浮提第一の本尊此の国に立つ可し月支震旦に未だ此の本尊有さず、
0816-15  一閻浮提に広宣流布せん事一定なるべし(一今我喜無畏の事-06)
0191-13  一閻浮提の一切の草木は此の木の根ざし枝葉・華菓の次第に随つて華菓なるなるべし、
1034-12  一閻浮提の内に未だ有らざる所の大戒場を叡山に建立す、
0328-18  一閻浮提の内に仏滅後・二千二百二十五年が間一人も唱えず日蓮一人・南無妙法蓮華経・南無妙法蓮華
1475-17  一閻浮提の内に法華経の寿量品の釈迦仏の形像を・かきつくれる堂塔いまだ候はず、
0284-09  一閻浮提の内にも肩をならぶる者は有るべからず。
1614-07  一閻浮提の内未曾有の大漫荼羅なり、今に当つては迹化の教主・既に益無し況や哆哆婆和の拙仏をや、 
1457-02  一閻浮提の四分が一の王となる 所謂阿育大王これなり、
1061-01  一閻浮提の主なり賢王なり、此の王はなに物をか供御とし給うと申せば 白馬の鳴声をきこしめして
0335-09  一閻浮提は縦広七千由善那八万の国之れ有り
1165-03  一閻浮提・八万の国の中に大なる国は天竺・小なる国は日本なり、 
0336-05  一閻浮提皆謗法と為り畢んぬ、逆縁の為には但妙法蓮華経の五字に限る、

0163-06  一義に云くやがて是が天魔の所為なり。
0276-09  一行阿闍梨は此のやうにかきけり、
0275-10  一行禅師という僻人一人ありこれをかたらひて漢土の法門をかたらせけり、
0807-12  一行とは妙法の一行に一切行を納めたり、法具とは題目の五字に万法を具足すと云う事なり、 
0158-06  一行和上は元是れ天台一行三昧の禅師なり 
0395-16  一行を以て仏に成る事無し一切行を積んで仏と成る微塵を積んで須弥山と成すが如し、
1538-04  一夏九十日・馬のむぎをまいりしこれなり、
1580-04  一花多菓・或は多花一菓・或は無花有菓と品品に候へども蓮華と申す花は菓と花と同時なり、 
0151-12  一偈に於ても皆成仏疑い無し」
0222-15  一華を見て春を推せよ
0941-18  一眼の亀にもたとへたり、大地の上に針を立てて大梵天王宮より芥子をなぐるに針のさきに芥子
0230-07  一眼の亀の浮木に値うなるべし。
1080-17  一眼の亀の浮木には値うとも・はちすのいとをもつて須弥山をば虚空にかくとも法華経を経のごとく説く人に
0475-04  一眼の亀の浮木の穴にあへるがごとし、
1546-03  一眼のかめの浮木の穴に入り・天より下いとの大地のはりの穴に入るがごとし、
1391-02  一眼の亀の浮木の穴に値いがたきにたとへ給うなり、 
0708-05  一極に帰せしむ故に仏乗と云うと、
0185-14  一期の大慢を以て永劫の迷因を殖ること勿れ速速天奏を経て疾疾対面を遂げ邪見を翻えし給え、
0504-18  一期を過ぐる事程も無ければいかに強敵重なるとも・ゆめゆめ退する心なかれ恐るる心なかれ、
0206-17  一言一時に未顕真実と打ちけし、
0530-18  一言とは妙法是なり、問う何を以て妙法は一心三観に勝れたりと云う事を知ることを得るや、
0213-18  一言に大虚妄なりと・やぶるもんなり。
0531-16  一言の妙法とは両眼を開いて五塵の境を見る時は随縁真如なるべし両眼を閉じて無念に住する時は不変真
1121-08  一言もそしらん人人は罪を無間に開き一字一句も供養せん人は無数の仏を供養するにも・すぎたりと見えた
いちし
0944-07  一字一字に余の六万九千三百八十四字を納めたり、
1121-08  一字一句も供養せん人は 無数の仏を供養するにも・すぎたりと見えたり。
1046-17  一字一句をも之を聞きし人仏にならざるはなし、彼の五千の上慢は聞きてさとらず不信の人なり、 
1437-10  一字一点も是を深く信ずれば我が身即仏となる、 
1480-15  一字一点もすつる人あれば千万の父母を殺せる罪にもすぎ十方の仏の身より血を出す罪にもこへて
1508-12  一字一点も妄語は候まじきにや。
0773-03  一四句偈とは題目の五字と心得可きなり(第一不如受持此法華経乃至一四句偈の事-01)
0653-12  一実の道は真実にして虚ならず顛倒心の故に一実無しと言う」
1057-08  一四天下の内に四洲あり 其の中の一切の万物は月に移りてすこしもかくるる事なし、 
0729-10  一地とは迹門の大地一雨とは本門の義天・一地とは従因至果(第三雖一地所生一雨所潤等の事-06)
0723-18  一時とは末法の一時なり倶作とは南無妙法蓮華経なり倶とは畢竟住一乗なり、( 第六一時倶作の事-02)
0714-12  一字の一念三千と云う事は円と妙とを云うなり円とは諸法実相なり、
0568-11  一地の所生なれば母の恩を知るが如く一雨の所潤なれば父の恩を知るが如し、
1263-04  一字は大海の如し衆流を納む・一字は日月の如し四天下を照す、此の一字変じて仏となる、
1263-04  一字は大地の如し万物を出生す、一字は大海の如し衆流を納む・一字は日月の如し四天下を照す、
0163-15  「一字不説」と爾らば一代は未顕真実と聞きたり真実は只迦葉一人教の外に別伝し給へり如何、
0170-05  一乗棄捨の国に於ては豈善神怒を成さざらんや、
0054-18  一乗は真実の理・五乗は方便の説を得る者なり、
0055-01  一乗は真実の理と得る時専ら法華経に依るに非ずや、
1113-08  一乗法と説き給うは法華経の事なり、
0216-12  一乗方便・三乗真実等の妄言多し、しかれども玄賛の第四には故亦両存等と我が宗を不定になせり、
0922-07  一乗法華経をとける仏をば真言師のはきものとりにも及ばずとかける状は正覚房が舎利講の式にあり、 
1425-07  一乗妙法蓮華経と申す御経に値いまいらせ候いし時は、第六天の魔王と申す・三界の主・をはします、(-06)
1421-03  一乗妙法蓮華経は月氏国にては一由旬の城に積み日本国にては唯八巻なり、 
0171-12  一乗妙法蓮華経は諸仏正覚の極理・諸天善神の威食なり(平左衛門尉頼綱への御状-05)
0503-15  一乗流布の時は権教有つて敵と成りて・まぎらはしくば実教より之を責む可し、
1027-15  一乗を演説すれども題目の五字を以て下種と為す可きの由来を知らざるか、
1319-11  一乗を修行せば提婆が跡をもつぎなん、此等は皆無一不成仏の経文のむなしからざるゆへぞかし。
1343-09  一乗を修行せんの処は何れの処にても候へ常寂光の都為るべし、
0055-13  一字を誦すと雖も八万宝蔵の文字を含み一切諸仏の功徳を納むるなり
0591-11  一字を読めば一切経を読むなり一字を読まざるは一切経を読まざるなり、
0011-02  一塵積つて須弥山となるが如く漸く権経の人も実経にすすまず実経の人も権経におち権経の人次第に国中
1421-09  一塵に三千を尽す法門是なり、南無と申す字は敬う心なり随う心なり、 
いちせ・いちそ
0396-07  一善一戒を以ても 仏に成る少少開会の法門を説く処もあり、 
1439-03  一臓も損ずれば其の臓より病出て来て余の臓を破り終に命を失うが如し、 
いちだい
0877-02  一代応仏のいきをひかえたる方は理の上の法相なれば一部共に理の一念三千迹の上の本門寿量ぞと得意
0234-05  一代経経の中には此の経計り一念三千の玉をいだけり、 
1611-13  一代教籍の濫觴は法華の中道を説かんが為三国伝持の流布は盍ぞ真実の本門を先とせざらんや、
0215-07  一代教の中未だ曾て遠を顕さず、父母の寿知らずんばある可からず
0023-17  一代五時の妙典を抛つ是を以て弥陀の堂に非ざれば皆供仏の志を止め念仏の者に非ざれば早く施僧
0249-05  一代五十余年の諸経・十方三世諸仏の微塵の経経は皆寿量の序分なり 
0188-11  一代・五十余年の説教は外典外道に対すれば大乗なり大人の実語なるべし、 
0138-05  一代五時を離れて外に仏法有りと云う可からず若し有らば二仏並出の失あらん、 
1439-08  一大三千界のあらゆる有情を殺したりとも争か一仏を殺す罪に及ばんや、
1141-02  一代四十余年が間なかりし大瑞を現じて法華経の迹門を・とかせ給いぬ、
0147-03  「一大事の因縁の故に世に出現したもう」
0293-10  一代聖教をさとるべき明鏡十あり、
0396-16  一代聖教五十年と申す事は涅槃経に見えたり、法華経已前・四十二年と申す事は無量義経に見えたり、
0558-01  一代聖教とは総べて五十年の説教なり是を一切経とは言うなり、
0486-15  一代聖教の骨髄たる二乗作仏・久遠実成は今経に限れり、
1023-04  一代聖教の邪正偏円を弁えたらん学者の人をして今の延暦寺の戒壇を蹁ましむべきや、 
1087-11  一代聖教の浅深・勝劣・前後・次第には迷惑してこそ候いしが、智者大師再び
0099-07  一代聖教の大王・三世諸仏の本懐たる法華の文には若し法を聞くこと有らん者は無一不成仏と説き給へり、
0461-03  一代聖教の中には法華独り勝れたり、是れ頓証菩提の指南・直至道場の車輪なり、 
1521-15  一代聖教の中に法華経は明鏡の中の神鏡なり、銅鏡等は人の形をばうかぶれども・いまだ心をばうかべず、
0075-11  「一代聖教は月を指す指・天地日月等も汝等が妄心より出でたり十方の浄土も執心の影像なり 
0591-08  一代聖教は反覆すと雖も法華経無くんば一字も諸経の意を知るべからざるなり、  
1200-01  一代聖教を披き見て 顕密二道を究め給へる様なる智者学匠だにも・
0989-04  一代聖教を弘むべき時に三あり機もつて爾なり、
1443-02  一代聖教を弘むる人多くおはせども是れ程の大事の法門をば伝教天台もいまだ仰せられず、
0051-09  一代聖教を以て二つに分つ一には聖道・難行・雑行・二には浄土・易行・正行なり、
0809-12  一代説教に於て無得道と云うも蓮華の二字より起れり深く之を案ず可し。
0146-16  一代に簡われ諸経に捨てられたる二乗作仏は法華に限れり、
0146-18  一代に超過し三説に秀でたる二乗の事をば 物とせず事に依る時は印真言を尊む者・劣謂勝見の外道なり。
0332-10  一代に超過すること二十種之有り、其の中最要二有り所謂三五の二法なり 
1556-05  一代に分絶たる法門なり、
0210-02  一代の肝心たる一念三千の大綱・骨髄たる二乗作仏・久遠実成等をいまだきかずと領解せり。
1174-14  一代の肝心は法華経・法華経の修行の肝心は不軽品にて候なり、
0325-14  「一代の教法を収むること法華の文心より出ず」
0020-17  一代の教を褊し三宝の跡を廃すと謂んや若し其の証有らば委しく其の故を聞かん。
0463-04  一代の化儀・三周の善巧・併ら二乗を正意とし給へり、
0567-04  一代の聖教は一人の法なれば我が身の本体を能く能く知る可し之を悟るを仏と云い之に迷うは衆生なり、
1265-04  一代の聖教は父母の子を教えたる教経なるべし、 
0985-03  一代の聖教は皆如来の金言・無量劫より已来不妄語の言なり、
1038-13  一代の聖教を安置し八宗の章疏を習学すべし然れば則ち予所持の聖教・多多之有り、
0248-07  一代の諸経惣じて之を括るに但一経なり
0487-12  一代の大途を伺わず十宗の淵底を究めずして国を諌め人を教ふべきか、(聖愚問答抄上-11)
0298-05  一代の仏教を五にわかつ其の五の中に三経をえらびいだす、
0383-10  一代八万の聖教・三世十方の諸仏菩薩も我が心の外に有りとは・ゆめゆめ思ふべからず、
0856-04  一代八万の諸法は本因妙の下種を受けて説く所の教なるが故に一部八巻乃至一代五時次第梯・(-01)
0256-10  一代謗法の提婆達多には天王如来と名をさづけ五障の竜女は蛇身をあらためずして仏になる、
1405-07  一代妄語の経経すら法華経の大海に入りぬれば 法華経の御力にせめられて実語となり候、 
いちと・いちな
1088-13  一同して夫の心をいさめば竜女が跡をつぎ 末代悪世の女人の成仏の手本と成り給うべし、
0721-02  一道とは南無妙法蓮華経なり末法にして正直の一道を弘むる者は日蓮等の類いに非ずや。
0875-04  一同とは名同なり、
0328-17  一同に他事をすてて南無妙法蓮華経と唱うべし、
0574-13  一と大と事と因と縁との五事和合して値い難き善知識の縁に値いて五仏性を顕さんこと何の滞りか有らんや
1077-14  一度ならず流罪・死罪に及びぬ、今は罪も消え過も脱れなんと思いて鎌倉を去りて此の山に入つて七年なり
0717-12  一とは一念大とは三千なり此の三千ときたるは事の因縁なり
0717-09  一とは中諦・大とは空諦・事とは仮諦なり此の円融の三諦は何物ぞ所謂南無妙法蓮華経是なり、
0574-10  一大事の因縁と思食して世間に出現し給えり一とは中道なり法華なり大とは空諦なり華厳なり事とは仮諦なり・阿含・方
0716-08  一とは法華経なり大とは華厳なり事とは中間の三味なり、
1339-03  一とは法性なり、爰を以て妙楽は色香中道と釈せり、天台大師も無非中道といへり、
0892-11  一字をば妙とは妙は不可思議と名くと釈し給いて候なるぞ 前前御存知の如し、 
0716-09  一とは妙なり大とは法なり事とは蓮なり因とは華なり縁とは経なり
0536-04  一難未だ現ぜず所以四方より賊来つて国を侵すの難なり、 
いちに
1382-04  一に憍慢・二に懈怠・三に計我・十に誹謗・十一に軽善・十二に憎善・十三に嫉善・十四に恨善なり」
1058-02  一二三歳の太子・位につき給いぬれば国は我が所領なり摂政・関白已下は我が所従なりと
0823-03  一日一夜に作す所の罪業 ・八億四千の念慮を起す、余経の意は皆三途の業因と説くなり、 
0322-06  一日・片時も何れの所に・すむべきやうもなし、
1375-02  一日経かきまいらせ・並びに申酉の刻に御供養すこしも事ゆへなし、
1251-03  一日出家の功徳は勝れたり」
0986-01  一の珍宝なり一日なりとも・これを延るならば千万両の金にもすぎたり、
0936-17  一日にわづかに一巻・一品・題目計なり、
0986-11  一日の命は三千界の財にもすぎて候なり先ず御志をみみへさせ給うべし、
0986-13  一日もいきてをはせば功徳つもるべし、
0341-12  市に虎有るが如し此れ誰か信ず可き」
0260-14  一には彼の時には機なし・二には時なし・三には迹化なれば付嘱せられ給はず、
0197-11  一には行布を存するが故に 仍お未だ権を開せずとて迹門の一念三千をかくせり、
1449-08  一には国主なり・二には師匠なり・三には親父なり、(弥三郎殿御返事-04)
0020-06  一には穀貴・二には兵革・三には疫病なり、 
1028-16  一には自身堪えざるが故に二には所被の機無きが故に三には仏より譲り与えられざるが故に四には時来ら
0234-14  一には摂・二には折・安楽行に不称長短という如き是れ摂の義なり、
0855-15  一には存行布故仍未開権とて迹門の理の一念三千を隠せり、
0519-06  一には時の至らざるが故に二には付属に非ざるが故なり、 
0076-05  一には仏に就て信を立て二には経に就て信を立つ、
0334-04  一には涌出品の略開近顕遠は 前四味並に迹門の諸衆をして脱せしめんが為なり、
0238-09  「一入に十法界を具すれば一界又十界なり十界各十如是あれば即ち是れ一千」
0471-04  一人一日の中に八億四千念あり念念の中に作す所 皆是れ三途の業なり
0621-10  一人の為にも法華経の乃至一句を説かん当に知るべし是の人は則如来の使なり如来の所遣として
1221-16  一人の盲目をあけて候はん功徳すら申すばかりなし、 
1000-05  一人も来らせ給へば三人と存じ候なり。(転重軽受法門-02)
いちねん
0412-07  一念三千一心三観の法門は法華経の一の巻の十如是より起れり、
1244-02  「一念三千即自受用身・自受用身とは出尊形の仏」
0759-10  「一念三千即自受用身・自受用身とは尊形を出でたる仏と・出尊形仏とは無作の三身と云う事なり」
1366-10  一念三千とは一心より三千を生ずるにも非ず一心に三千を具するにも非ず 
0714-14  一念三千とは不思議と云う事なり、
1274-04  一念三千と申す事は迹門にすらなを許されず何に況や爾前に分たへたる事なり、
0521-04  一念三千と申す法門こそ奇が中の奇妙が中の妙にて華厳大日経等に分絶たるのみならず、
0469-12  一念三千の肝心・草木成仏を知らざる事を妙楽のわらひ給へる事なり、 
1494-17  一念三千の観道を得たる人なりとも法華経の敵をだにも・せめざれば得道ありがたし、
0414-06  一念三千の観念も一心三観の観法も 妙法蓮華経の五字に納れり、
0998-15  一念三千の観法に二つあり一には理・二には事なり天台・伝教等の御時には理なり今は事なり
0578-18  一念三千の観法を守護せずんば退位の菩薩と成りて永く無間大城に沈み候べし、
0236-09  一念三千の観をこらすとも 空閑にして三密の油をこぼさずとも時機をしらず摂折の二門を弁へずば・
1274-05  一念三千の出処は略開三の十如実相なれども 義分は本門に限る・
0223-09  一念三千の成仏にあらざれば有名無実の成仏往生なり、
0464-01  一念三千の大虚には慧日くもる事なく一心三観の広池には智水にごる事なき人こそ其の修行に堪え
0246-08  一念三千の仏種に非ずんば有情の成仏・木画二像の本尊は有名無実なり。
1144-14  一念三千の法門と申すは三種の世間よりをこれり、 
0244-05  一念三千の法門は一代の権実に名目を削り四依の諸論師其の義を載せず漢土日域の人師も之を用いず、
0725-02  一念三千の法門は迹門には生陰二千の世間を明し本門には国土世間を明すなり、
0189-02  一念三千の法門は但法華経の本門・寿量品の文の底にしづめたり、
0897-13  一念三千の法門は仏の父・仏の母なるべし、
1339-13  一念三千の法門をふりすすぎたてたるは大曼荼羅なり、 
1446-08  一念三千の仏と申すは法界の成仏と云う事にて候ぞ。
1023-08  一念三千の正しき証文如何、答う次に出し申す可し此に於て二種有り、
0897-08  一念三千の理は法華経・大日経これ同じなんどいへども印と真言とが法華経には無ければ
0256-11  一念三千は九界即仏界・仏界即九界と談ず、
0189-04  一念三千は十界互具よりことはじまれり、
0239-08  一念三千は情非情に亘る、
0953-01  一念三千は天台の極理一代の肝心なり顕密二道の詮たる可きの心地の三千は且く之を置く、 
0773-08  一念三千は抜苦与楽なり。(第二十喩の事-04)
0249-03  一念三千殆んど竹膜を隔つ、
0725-08  一念三千も信の一字より起り三世の諸仏の成道も信の一字より起るなり、(第一信解品の事-03)
0794-18  一念三千を指して品と云うなり此の一念三千を三仏合点し給えり仍つて品品に題せり
0254-18  一念三千を識らざる者には仏・大慈悲を起し五字の内に此の珠を裹み末代幼稚の頚に懸けさしめ給う、
0418-17  一念三千を知らざれば永く六道の流転を出ず可からず、
0149-17  一念三千を立てざれば性悪の義之無し
0338-15  「一念信解とは即ち是れ本門立行の首なり」(四信五品抄-10)
0465-03  一念信解の功徳は五波羅蜜の行に越へ五十展転の随喜は八十年の布施に勝れたり、 
0053-18  一念信解の功徳は念仏三昧等の先きの五波羅蜜に勝るる事百千万億倍なり、
0339-07  一念信解の四字の中の信の一字は四信の初めに居し解の一字は後に奪わるる故なり、
0760-14  一念信解の信の一字は一切智慧を受得する所の因種なり、(第一其有衆生-01)
0002-04  一念随喜・五十展転と申すも 天台妙楽の釈のごときは皆観行五品の初随喜の位と定め給へり
0835-08  一念随喜の人は五十の功徳を備うべし、(一見仏聞法信受教誨の事-01)
0809-03  一念とは此の衆生の念念の作業なり、
0732-15  一念とは南無妙法蓮華経・無疑曰信の一念なり即の一字心を留めて之を思う可し(第一化城の事-08)
0761-01  一念とは無作本有の一念なり、此くの如く信解する人の功徳は限量有る事有る可からざるなり、
0790-07  一念に億劫の辛労を尽せば本来無作の三身念念に起るなり所謂南無妙法蓮華経は精進行なり。(-02)
0565-06  一念の無明眠りの如く心を覆うて生死の夢に入つて本覚の理を忘れ髪筋を切る程に過去・現在・未来の三世
0571-04  一念無明の眠を覚まして本覚の寤に還れば 生死も涅槃も倶に昨日の夢の如く 跡形も無きなり、 
0384-04  一念無明の迷心は磨かざる鏡なり是を磨かば必ず法性真如の明鏡と成るべし、
0415-09  一念も随喜する時即身成仏す縦ひ信ぜざれども種と成り熟と成り必ず之に依て成仏す、

1308-01  一谷の入道の事・日蓮が檀那と内には候へども外は念仏者にて候ぞ・後生は・いかんとすべき、
1306-10  一の仙薬をとどめ給へり・所謂妙法蓮華経の五の文字なり、
1144-10  一の月に三のことわりあり・一仏に三身の徳まします、この五眼三身の法門は法華経より外には全く候はず、
1290-12  一の無間大城へは堕つる人かたし・五逆罪を造る人まれなるゆへなり、 
0716-04  一は即ち一実相なり五に非ず三に非ず七に非ず九に非ず故に一と言うなり、
0498-03  一は万が母といへり此等の道理を知らずや、所詮実相の理の背契を論ぜよ強ちに多少を執する事なかれ、 
0013-13  一仏・一切仏にして 妙法の二字に諸仏皆収まれり、
0563-10  「一仏乗に於て分別して三と説く」
0239-12  一仏二言水火なり誰人か之を信ぜん此れは教門の難信難解なり、 
0150-06  一仏の境界には二の尊号無し」
0856-04  一部八巻乃至一代五時次第梯・は名字の妙法を下種して熟脱せし本迹なり。
1421-18  一部八巻・二十八品の功徳は此の五字に収めて候へばこそ文殊師利菩薩かくは唱へさせ給うらめ
0209-11  一部八巻・二十八品・六万九千三百八十四字・一一に皆妙の一字を備えて三十二相・八十種好の仏陀なり、
0404-03  一部・八巻・二十八品・六万九千三百八十四字・一一の字の下に皆妙の文字あるべしこれ能開の妙なり、
1402-07  一部八巻・ 二十八品・六万九千三百八十四の文字・一字ももれず・かけずおさめて候、 
0942-07  一部・八巻・二十八品を受持読誦し随喜護持等するは広なり、
0324-10  一部八巻の肝心、亦復・一切経の肝心・一切の諸仏・菩薩・二乗・天人・修羅・竜神等の頂上の正法なり、 
0498-16  一部八巻・文文ごとに二十八品・生起かはれども首題の五字は同等なり、 
0196-05  一部六十巻は一字一点もなく円満経なり、 
1606-15  一分信心の有る輩に忝くも書写し奉り之を授与する者なり。
0342-06  一分の解無くして但一口に南無妙法蓮華経と称する其の位如何、
1524-08  一分の慈悲に催されて粗随分の弟子にあらあら申せし程に・次第に増長して国主まで聞えぬ、
0229-07  一分の仏眼を得るもの此れをしるべし、 
0215-12  一分仏母の義有りと雖も然も但愛のみ有つて厳の義を闕く、
0561-05  一微塵の中にも互に各十法界の法を具足す
0510-09  一妙真如の理なりと雖も悪縁に遇えば迷と成り善縁に遇えば悟と成る悟は即ち法性なり迷は即ち無明なり、
0009-01  一文不通の我等が如くなる者はいかにしてか法華経に信をとり候べき
0466-16  一夜のかりの宿を忘れて幾くの名利をか得ん、 又得たりとも是れ夢の中の栄へ珍しからぬ楽みなり、 
0463-18  一を以て万を察する事なれば・あらあら法華のいわれを聞くに耳目始めて明かなり、
0295-15  一をもつて万を察せよ庭戸を出でずして天下をしるとはこれなり、 
0240-09  「一を藍婆と名け乃至汝等但能く法華の名を護持する者は 福量るべからず」
いつtop
0238-02  一界に三十種の世間を具すれば百法界に即三千種の世間を具す、此の三千・一念の心に在り
0159-13  一界に三十種の世間を具すれば百法界には即ち三千種の世間を具す此の三千・一念の心に在り 
0402-09  一界に三十種の世間を具すれば百法界には即ち三千種の世間を具す此の三千一念の心に在り」
0347-06  一戒もたもたぬ名計りなる二百五十戒の法師原有つて公家武家を誑惑して国師とののしる
0142-10  一戒をも犯さず道心堅固にして後世を願うと雖も 法華に背きぬれば無間に堕ちて展転無数劫と見えたり、 
1619-04  一箇条に於ても犯す者は日興が末流に有る可からず、(上  真言見聞-07)
0918-15  いつか鎌倉へのぼり給うべき、かれ答えて云く下人共に農せさせて七月の比と云云、
0794-01  一経とは本迹二十八品なり 
0513-08  一経に皆当体譬喩あり別して七譬・三平等・十無上の法門有りて皆当体蓮華有るなり、
1057-06  一経の内の肝心は題目におさまれり
1279-09  一経の株を見て万経の勝劣を知らざる事未練なる者かな、
0713-11  一経の根源五字の要津とは南無妙法蓮華経是なり
1522-04  一経を読誦すとも始め寂滅道場より終り雙林最後にいたるまで次第と浅深とに迷惑せば・其の人は我が身に
1448-09  一句をも人にかたらん人は如来の使と見えたり
0916-11  一句一偈・我皆与授記は我なり阿耨多羅三藐三菩提は疑いなし、
1496-10  一句・一偈なりとも行ぜば必ず得道なるべし有縁の法なるが故なり、たとへばくろかねを磁石のすうが如し・
0382-01  一句一偈も大日の父母なし説所なし生死の所なし有名無実の大日如来なり
0471-14  一句一偈を聴聞して一滴の涙をも・おとさぬゆへに 三界の篭樊を出でずして二十五有のちまたに流転する
0256-13  一句は諸仏の種子となる此等は機の熟不熟はさてをきぬ時の至れるゆへなり、 
0793-06  一句妙法に結縁すれば億劫にも失せずして大乗無価の宝珠を研き顕すを生値仏法と云うなり(-02)
1448-10  「一句も神に染ぬれば咸く彼岸を資く、思惟・修習永く舟航に用たり」
0399-11  「一句も神に染ぬれば咸く彼岸を資く思惟修習永く舟航に用いたり随喜見聞恒に主伴と為る、
1448-09  一句をも人にかたらん人は如来の使と見えたり、 
0822-17  一華・一香の小善も法華経に帰すれば大善となる、(一若人不信毀謗此経則断一切世間仏種の事-03)
0134-13  「一家の義意謂く二部同味なれども然も涅槃尚劣る」
0592-02  「一家の章疏は理に附し教に憑り凡そ立つる所の義・他人の其の所弘に随い偏に己が典を讃するに同じから
0222-15  一華を見て春を推せよ、万里をわたて宋に入らずとも三箇年を経て霊山にいたらずとも 
1617-13  一見と称して謗法を致せる悪鬼乱入の寺社に詣ず可けんや、返す返すも口惜しき次第なり、
1023-12  一見の後・秘して他見有る可からず口外も詮無し、
いっこう
0889-13  一向悪人はいまだ仏法に帰せず 釈迦仏を捨て奉る失も見えず縁有つて信ずる辺もや有らんずらん、 
1379-13  一劫が間教主釈尊を供養し奉るよりも末代の浅智なる法華経の行者の上下万人にあだまれて餓死すべき
1457-03  一劫が間・ 釈迦仏を種種に供養せる人の功徳と・末代の法華経の行者を須臾も供養せる功徳と・ 
1040-12  一劫が間・身口意の三業より事おこりて仏をにくみたてまつる者あるべし例せば提婆達多が(法蓮抄-07) 
1377-08  一劫が間の身の骨は須弥山よりも高く大地よりも厚かるべし、
0494-03  一劫受生の骨は山よりも高けれども仏法の為には・いまだ一骨をもすてず 
0124-14  一向真言の行者は法華経の行者に劣れる証拠是なり、
0344-10  一向大乗の国には小乗経をあながちにいむ事なりしゐてこれを弘通すれば国もわづらひ人も悪道まぬかれ
1496-03  一向大乗を用る国もあり・大小兼学する国もありと見へ侍り、
1040-09  一劫とは人寿八万歳ありしより百年に一歳をすて千年に十歳をすつ此くの如く次第に減ずる程に人寿十歳に
1125-11  一劫と申すは人寿八万歳より百年に一を減し是くの如く乃至十歳に成りぬ、(呵責謗法滅罪抄-06)(上-04)
1379-16  一劫と申すは八万里なんど候はん青めの石を・やすりを以て無量劫が間するともつきまじきを、
0438-07  一向に小乗経を用いて仏を無常なりと云わん人は舌口中に爛るべしと
1496-03  一向に小乗を用る国もあり・一向大乗を用る国もあり・大小兼学する国もありと見へ侍り、
1496-03  一向に殺生の国・一向に偸盗の国・ 又穀の多き国・又粟等の多き国不定あり、 
1496-04  一向に偸盗の国・ 又穀の多き国・又粟等の多き国不定あり、抑日本国はいかなる教を習つてか生死
1570-02  一向に南無阿弥陀仏と唱えて一生をすごし・南無妙法蓮華経と一返も唱へぬ人人は大塔を
0340-09  一向に南無妙法蓮華経と称せしむるを一念信解初随喜の気分と為すなり是れ則ち此の経の本意なり、 
1416-10  一向に法華経の敵・王・一人のみならず一国の智人並びに万民等の心より起れる大悪心なり、 
0989-06  一向に本門の時なればとて迹門を捨つべきにあらず、
0334-06  一向に滅後の為なり、問うて曰く略開近顕遠の心如何、答えて
1307-14  一向謗法になれば・まされる大重罪を受くるなり、彼が為に悪を除けば即ち是れ彼が親なりとは是なり。
いっこく
0150-03  一国土の中に二の転輪王あり一世界の中に二仏出世すといわば是の処有ること無し」
1491-01  一国には主なければ・梵釈・日月・四天の御計いとして他国にをほせつけて・をどして御らむあり、
1538-18  一国もさわぎ在世にすぎたる大難をこるべしとみえて候、
1039-09  一国を挙りて用いざれば定めて自反他逼出来せしむべきなり、
いっさい
0878-08  一切有情の為には行く末三世常恒の大導師なり、 
いっさいきょう
1598-06  一切経と申すは紙の上に文字をのせたり、譬へば虚空に星月のつらなり・大地に草木の生ぜるがごとし、
0219-18  一切経・並に人師の疏釈を見るに狐疑の冰とけぬ
1391-18  一切経には値いやすく法華経にはあひがたきに譬へたり、
1580-05  一切経の功徳は先に善根を作して後に仏とは成ると説くかかる故に不定なり、  
0807-08  一切経と云うは近くは華厳・阿含・方等・般若等なり、遠くは大通仏より已来の諸経なり、(-03)
0210-14  一切経の中に各修・各行の三身円満の諸仏を集めて我が分身とはとかれず、(開目抄下-11)
1211-17  一切経の中に此の寿量品ましまさずは天に日月無く国に大王なく山海に玉なく人にたましゐ無からんがごとし
0214-05  一切経の中に此の寿量品ましまさずば天に日月の・国に大王の・山河に珠の・人に神のなからんが・ごとくし
0294-03  一切経の中には華厳経第一なり法華経大日経等は臣下のごとし、 
0294-03  一切経の中には大日経第一なり余経は衆星のごとし、 
0294-04  一切経の中には楞伽経第一なり 乃至余宗かくのごとし、
1062-18  一切経の中に法華経と申す大王をはします、
0551-03  一切経の中に法華経を持たん人をば一切の人の中に吉人なりと仏は説給へり吉法とは此の法華経を最為第
1057-04  一切経の如是は何なる如是ぞやと尋ぬれば上の題目を指して如是とは申すなり、
0107-04  一切経の初には必ず南無の二字有り、梵本を以て之を言わば三部経の題目には南無之れ有り、
1218-09  一切経は金の如くなれども又勝劣・浅深あるなり、
0324-07  一切経は皆如是我聞の上の題目・其の経の肝心なり、
0223-04  一切経よまざるにしたがうべし。
1079-03  一切経論に二本あり、所謂旧訳の経は五千四十八巻なり、新訳の経は七千三百九十九巻なり、
1500-04  一切経を信ずと雖も法華経に背かば必ず阿鼻大城に堕つ、
1201-14  一切経をたもち諸仏・菩薩を信じたる持戒の人なれども法華経を用る事無ければ悪道に堕つる事疑なしと
0395-16  一切行を積んで仏と成る 微塵を積んで須弥山と成すが如し、
0545-13  一切教をば教内と簡いて教外別伝不立文字と立て壁に向いて悟れば禅宗独り勝れたりと云う、 
1289-08  一切経をば・ほんぐには・をとり我等は仏に超過せりと云云、(破良観等御書-05)
0184-10  一切経を開き見るに此の国の中に前代未起の二難有る可し所謂自他叛逼の両難なり、(強仁状御返事-07)
いっさいしゅじょう
1497-08  一切衆生石をにぎりて珠とおもふ、
0587-09  一切衆生の同一苦は悉く是日蓮一人の苦と申すべし。
0464-06  一切衆生・皆成仏道の教なれば上根・上機は観念・観法も然るべし下根下機は唯信心肝要なり、
1170-12  「一切衆生悉く仏性有り」 (崇峻天皇御書-08)
0689-18  一切衆生悉く理性を具すす何が故ぞ破せざる、
0459-12  一切衆生悉有仏性の説を聞いて 之を信ずと雖も又不信の者なり。
0459-14  一切衆生悉有仏性の説を聞きて之を信ずと雖も又心を爾前の経に寄する一類の衆生をば無仏性の者と
0455-14  一切衆生・悉有仏性を信ぜざるは闡提の人と見へたり。
0714-06  一切衆生実相の仏なれば妙なり不思議なり謗法の人今之を知らざる故に之を秘と云う、
0572-04  一切衆生・成仏の直道なり、
0768-05  一切衆生生老病死を厭離せず無常遷滅の当体に迷うに依つて後世菩提を覚知せざるなり、(第21-01)
0511-10  「一切衆生大乗を信ずる故に 大乗の衆生と名く」
0415-15  一切衆生と申すは草木瓦礫も一切衆生の内なるか、
1143-01  一切衆生・南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり経に云く「衆生所遊楽」
0038-04  一切衆生に凡そ三種有り所謂・利根・中根・鈍根なり利根は能く受く唯願わくば為に説き給え、 
0291-14  一切衆生に皆仏性有りと宣説すべし」  
0758-04  「一切衆生の異の苦を受くるは悉く是れ如来一人の苦」
0821-05  一切衆生の受くる苦悩をば、 釈尊一人の長者に帰すと釈せり、
0937-13  一切衆生の恩、一切衆生なくば衆生無辺誓願度の願を発し難し、、
0708-09  一切衆生の言語音声を経と云うなり、 
0423-12  一切衆生の始覚を名けて迹門の円因と言い一切衆生の本覚を名けて本門の円果と為す修一円因感一円
0523-18  一切衆生の成仏のみならず六道を出で十方の浄土に往生する事はかならず
0573-13  一切衆生の身心の中に住在して片時も離るること無きが故に世間と出世と和合して心中に有つて心外に
0574-11  一切衆生の身中に総の三諦有つて常住不変なり此れを総じて因と云うなり
1501-02  一切衆生の心中の見思塵沙無明の三惑並に十悪五逆等の業は暗夜のごとし  
0568-02  一切衆生の心中の五仏性・五智の如来の種子と説けり是則ち妙法蓮華経の五字なり、 
0557-06  一切衆生の心中の仏性を唯一音に喚び顕し奉る功徳・無量無辺なり、
0186-01  一切衆生の尊敬すべき者三あり所謂主師親これなり、
0188-06  一切衆生の大導師・大眼目・大橋梁・大船師・大福田等なり、
0587-09  一切衆生の同一苦は悉く是日蓮一人の苦と申すべし。
0713-08  一切衆生の貪瞋癡の三毒の念念等を自説とは云うなり此の音声の体とは南無妙法蓮華経なり、
0309-14  一切衆生の中に於て亦為第一なり」
0774-12  一切衆生の吐く所の語言音声が妙法の音声なり三世常住の妙音なり、(第一妙音菩薩の事-01)
0885-08  一切衆生の誹謗をとがめずよく忍び給ふ故なり、此等の秘術は他仏のかけ給へるところなり、 
0423-12  一切衆生の始覚を名けて迹門の円因と言い一切衆生の本覚を名けて本門の円果と為す
1493-03  一切衆生の本師にてまします釈尊の教こそ本にはなり候べけれ。
0522-02  一切衆生のみならず十界の依正の二法・非情の草木・一微塵にいたるまで皆十界を具足せり、
1363-14  一切衆生の心の間に八葉の蓮華有り男子は上に向い女人は下に向う、 
1306-07  一切衆生はいかなる大医いかなる良薬を以てか治す可きとかんがへ候へば・ 
0779-14  一切衆生は一眼の亀なり栴檀の浮木とは法華経なり、(第二浮木孔の事-02)
1060-14  一切衆生は実相を大地とし無相を虚空とし一乗を甘雨とし已今当第一の言を大風
1327-14  一切衆生は釈尊の御子なり、譬えば成劫の始め一人の梵王下つて六道の衆生をば生て候ぞかし、 
0798-01  一切衆生は性徳の天王如来調達は修徳の天王如来なり、竜女は修徳の竜女・一切衆生は性徳の竜女なり
0798-02  一切衆生は性徳の竜女なり、
0435-09  一切衆生は互に相助くる恩重し 国王は正法を以て世を治むれば自他安穏なり、
0471-02  一切衆生は法性真如の都を迷い出でて妄想顛倒の里に入りしより已来身口意の三業になすところ善根
1081-15  一切衆生を入るるのみならず妻子と申すほだしをうち父母主君と申すあみをそらにはり
1443-11  「一切衆生は無明の卵に処して智慧の口ばしなし、
0630-03  一切衆生等しく仏性有り 仏性同じきが故に等しく是れ子なり
0512-04  「一切衆生・法身の蔵を具足して 仏と一にして異り有ること無し」
0641-08  「一切衆生皆是吾が子なり」
0299-05  一切衆生を悪道に導びくこと人師の悞によれり、
1130-18  「一切衆生を化して皆仏道に入らしむ」と無数手の菩提是なり、
0514-17  一切衆生を化して皆仏道に入ら令むとて御願已に満足し、
0052-03  一切衆生をして三世十方の諸仏の舌を切る罪を得せしむ、 

0750-09  一切種智とは南無妙法蓮華経なり一切は万物なり種智は万物の種なり妙法蓮華経是なり、(第3-03)
0457-17  一切諸経の所説の所詮の法門の大王なり、
0426-12  一切諸法の清浄の智慧功徳を違謗するを謗真法と名け
0573-12  一切諸法は皆是れ仏法なりと知りぬれば諸法を通達す即ち非道を行うとも仏道を成ずるが故なり、 
0872-09  一切諸法・本是仏法・三諦の理を具するを名けて仏法と為す
0541-09  一切深事とは因果は是れ深事なり此は妙宗を結するなり、 
0201-03  「一切世間怨多くして信じ難し」
0259-03  「一切世間怨多くして信じ難し」
0297-06  一切世間怨多くして信じ難し
0507-12  「一切世間怨多くして信じ難し」
1240-16  「一切世間怨多くして信じ難し」
0187-05  一切世間所有の善論皆此の経に因る、
0417-06  一切世間・天・人・阿修羅とは爾前迹門・両教の二乗・三教の菩薩・並に五時の円人を皆天人・修羅と云う
0201-07  一切世間の悪人利養の為の故に其の所に往集して眷属と為つて能く善を修せず、
0966-02  一切世間の悪人利養の為の故に其の所に往集して眷属と為る
0084-04  「一切世間の所有る善論は皆此の経に因る」
0084-07  「一切世間の外道の経書は皆是れ仏説なり外道の説に非ず」
0188-03  「一切世間の外道の経書は皆是れ仏説にして外道の説に非ず」
1597-05  「一切世間の外道の経書は皆是れ仏説にして外道の説に非ず」
1070-12  「一切世間の治生産業は皆実相と相違背せず」
1295-08  「一切世間の治生産業は皆実相と相違背せず」
1466-13  「一切世間の治生産業は皆実相と相違背せず」
1597-06  「一切世間の治生産業は皆実相と相い違背せず」
0197-07  「一切世間の天人及び阿修羅は皆今の釈迦牟尼仏・釈氏の宮を出でて 
1210-08  「一切世間の天人及び阿修羅は皆今の釈迦牟尼仏は釈氏の宮を出でて伽耶城を去ること遠からず 
0481-03  一切世間の仏種を断ず」
0029-12  一切世間の仏種を断ぜん、
0621-06  一切世間の仏種を断ぜん、 
0791-01  一切即妙法なれば一心の源底を顕す事甚妙無外なり所謂南無妙法蓮華経不思議なり。
0828-10  一切智地とは三諦・一諦・非三非一なり、三智に約すれば空智なり、(一此の一切智地の四字-02)
0237-05  一切天台宗の人は彼等が大怨敵なり「彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親」
0498-18  一切名の大切なる事蓋し以て是くの如し、
0931-10  一切南無妙法蓮華経と申さざらん者をばいかに法華経をよむとも法華経のかたきとしろしめすべし、
0222-09  一切に少分・全分・五乳に全喩・分喩を弁うべし、 
いっさいの
0453-01  一切の悪縁よりは悪知識を・をそるべしとみえたり。
0952-07  一切の悪人之に集まるとは日蓮が弟子等是なり、
1218-07  一切の石は金に対すれば一切の金に劣れども・又金の中にも重重あり、
1527-16  一切の男は父なり・女は母なり・然る間・生生世世に皆恩ある衆生なれば皆仏になれと思ふべきなり、
1596-06  一切のかみ・仏をうやまいたてまつる・始の句には南無と申す文字ををき候なり、 
1500-14  一切の牛馬・人天・衆鳥等此の山に依れば必ず本色を失つて金色なり余山は爾らず
1180-13  一切の経は根あさく流ちかく法華経は根ふかく源とをし、
0844-06  一切の功徳法門・釈尊の因行果徳の二法・三世十方の諸仏の修因感果・法華経の文文句句の功徳を取り
1484-12  一切の功徳を合せて妙の文字とならせ給う、又は如意宝珠のたまなり、かくのごとく・しらせ給うべし、
1423-16  一切の外道集りて白鳥を現じて白馬を鳴かせんとせしかども白鳥現ずる事なし、 
0946-16  「一切の江河必ず回曲有り」の文も破れぬ、
1046-02  一切の孝養の人の中に第一の孝養の人なれば世尊と号し奉る、
0078-15  一切の国王は皆過去世に五百の仏に侍うるに由つて帝王主と為ることを得たり、
1402-14  一切の事につけて所詮・肝要と申す事あり、法華経一部の肝心は南無妙法蓮華経の題目にて候、 
1579-09  一切の事は国により時による事なり、仏法は此の道理をわきまうべきにて候、(上野殿御返事-04)
1561-10  一切の事は時による事に候か、春は花・秋は月と申す事も時なり、(上野殿御返事-02)
0209-15  一切の衆をして我が如く等しくして異なること無からしめんと欲す
1192-04  一切の守護神・諸天の中にも我等が眼に見へて守護し給うは日月天なり争か信をとらざるべき、 
0520-03  一切の小乗経をば諸大乗経に対して小乗経と名けたり、
0079-02  一切の聖人去らん時は七難必ず起る」 
0019-08  一切の聖人去らん時は七難必ず起らん」
0083-11  一切の聖人去る時は七難必ず起らん我等四王皆悉く捨去せん既に捨離し已れば其の国当に種種 
1500-15  一切の諸経は法華経に依れば本の色を失う
0408-09  「一切の諸業十界百界千如三千世間を出でざるなり」
0008-10  一切の諸人善心無く多分は 悪道に堕つることひとへに悪知識の教を信ずる故なり、 
0569-17  「一切の諸仏己心は仏心と異ならずと観し給うに由るが故に 仏に成ることを得る」
0013-08  一切の諸仏菩薩十界の因果・十方の草木・瓦礫等・妙法の二字にあらずと云う事なし、 
0324-10  一切の諸仏・菩薩・二乗・天人・修羅・竜神等の頂上の正法なり、 
1421-06  一切の諸法に亘りて名字あり其の名字皆其の体徳を顕はせし事なり、 
1301-03  一切の諸法は常楽我浄と (常楽我浄御書-01)
1219-06  一切の真言師は犬と修羅との如く・法華経の行者は日輪と師子との如し、
1462-07  一切の真言師は潅頂と申して釈迦仏等を八葉の蓮華にかきて此れを足にふみて秘事とするなり、
0952-02  一切の世間の悪人利養の為の故に其の所に往き集り 而も眷属と為つて善を修すること能わず呪術力の
1481-13  一切の善根の中に孝養父母は第一にて候なれば・まして法華経にてをはす、
0020-06  一切の善神悉く之を捨離せば 其の王教令すとも人随従せず常に隣国の侵嬈する所と為らん、 
0943-07  一切の川流江河の諸水の中に海為れ第一なるが如く衆山の中に須弥山為れ第一・
0290-11  「一切の川流江河の諸水の中に海これ第一なるが如く法華経を持つ者も亦復是くの如し、 
0226-01  一切の草木に花さき菓なりたりけり不思議なりし事なり、 
0465-16  一切の仏法も又人によりて弘まるべし 
1472-12  一切の大事の中に国の亡びるが第一の大事にて候なり(蒙古使御書-04)
0617-15  一切の天台・真言等の諸宗の人人又法然が智分を出でず各各其の宗を習えども心は皆一同に念仏者なり、
1344-04  一切の二乗界の仏は必ず法華経の行者の祈をかなふべし、又行者の苦にもかわるべし、    
1345-01  一切の二乗界法華経の行者をまほり給はん事は疑あるべからず、
0945-16  「一切の江河必ず回曲有り一切の女人必ず諂曲有り」
1188-01  一切の女人釈迦仏を造り奉れば現在には日日・月月の大小の難を払ひ後生には必ず仏になるべしと申す
1305-05  一切の女人の成の印文なり、 
0223-08  一切の女人の成仏をあらはす、法華已前の諸の小乗教には女人の成仏をゆるさず、
1235-16  一切の女人は此の経を捨てさせ給いては 何の経をか持たせ給うべき、
0457-18  一切の人師の中には天台智者大師・一人教をしれる人なり、
0018-09  一切の人衆皆善心無く唯繋縛殺害瞋諍のみ有つて互に相讒諂し枉げて辜無きに及ばん、
0060-04  一切の人衆皆善心無けん唯繋縛殺害瞋諍のみ有つて互に相讒諂し枉げて辜無きに及ばん、
0078-08  一切の人衆皆善心無けん 唯繋縛・殺害・瞋諍のみ有つて互に相讒諂し枉げて 辜無きに及ばん、
0287-13  一切の念仏者・禅僧等が寺塔をばやきはらいて彼等が頚をゆひのはまにて切らずば日本国必ずほろぼす
1057-08  一切の万物は月に移りてすこしもかくるる事なし、
0259-12  一切の万民・皆頭を地につけ掌を合せて一同に南無妙法蓮華経ととなうべし、
1135-01  一切の人にそしられて候よりも女人の御ためには・いとをしと・をもはしき男に・ふびんと・をもはれたらんに
1059-09  一切の百味の中には乳味と申して牛の乳第一なり、曾谷殿御返事-03
0158-15  一切の仏事を作すこと自在にして未曾有なり、
1426-06  一切の仏神等に祈り給ふ御祈りは還つて科と成りて此の国既に他国の財と成り候、 
1477-09  一切の仏神等のあつまり・まほり昼夜に・かげのごとく・まほらせ給う法にて候、(妙心尼御前御返事-05)
1311-13  一切の仏法の中に法華経に値いまいらせて候、
0465-17  一切の仏法も又人によりて弘まるべし 
0814-08  一切の仏菩薩・聖衆・人畜・地獄等の衆生・の智慧を具足し給うが故に・仏意と云うなり、
0259-11  一切の仏菩薩にいのりをかくともしるしなくば彼のにくみつる一の小僧を信じて無量の大僧等八万の大王等、
0220-16  一切の法は皆無自性なり無性無滅なり本来寂静なり 
0221-01  一切の法は皆無自性・無生無滅・本来寂静・自性涅槃にして無自性の性なるに依り顕了の相を以て正法輪
0564-10  一切の法は皆是れ仏法なりと云うなり、
0562-02  一切の法は皆是仏法なりと説き給いし時其の座席に列りし諸の四衆・八部・畜生・外道等一人も漏れず
0570-01  一切の法は皆是れ仏法なりと知りぬれば 教訓す可き善知識も入る可らず
0566-15  一切の法は皆是れ仏法なりと通達し解了する是を名字即と為す名字即の位より即身成仏す 
0426-11  一切の法無我の中に於て有我の執を作すを虚妄執と名け一切諸法の清浄の智慧功徳を違謗するを
0800-14  一切の法門神力に非ずと云う事なし(一神力品-01)
0809-12  一切の法門は蓮華の二字より起れり、(一爾前無得道の事-06)
0424-14  一切の菩薩必ず四弘誓願を発す可し其の中の衆生無辺誓願度の願之を満せざれば無上菩提誓願証の願
1345-13  一切の菩薩並に凡夫は仏にならんがために、四十余年の経経を無量劫が間・行ぜしかども仏に成る事なか
0398-06  「一切の菩薩の阿耨多羅三藐三菩提は皆此の経に属せり」
0547-18  一切の菩薩の 阿耨多羅三藐三菩提は皆 此経に属せり」と説くは何に、
0548-01  一切の菩薩・凡夫・二乗は法華経にて成仏得道なるべしと云う文なるをや、 
0790-13  一切の万行万善但一心本覚の三身を顕さんが為なり、(-04)
0903-01  一切の物にわたりて名の大切なるなり、さてこそ天台大師・五重玄義の初めに名玄義と釈し給へり。
1480-02  一切の病の中には五逆罪と一闡提と謗法をこそおもき病とは仏はいたませ給へ 

1085-07  一切は・をやに随うべきにてこそ候へども・仏になる道は随わぬが孝養の本にて候か、 
1279-16  一切は現証には如かず善無畏・一行が横難横死・弘法・慈覚が死去の有様・実に正法の行者是くの如くに
0462-04  一切人によらば仏説無用なりと釈し給へり、 
0541-09  一切秘蔵とは一切処に遍して皆是れ実相なり・此れは妙体を結するなり・
0782-11  一切法是心は迹門の不変真如なり心是一切法は本門の随縁真如なり、
0541-07  一切法とは一切皆是れ仏法なり此は一切皆妙名を結するなり・
1357-06  一切法華経に其の身を任せて金言の如く修行せば、慥に後生は申すに及ばず
0541-08  一切力とは通達無礙にして八自在を具す 此れは妙用を結するなり・一切秘蔵とは一切処に遍して皆是
0689-06  一切を惣括するを要と為す真如実相の包蘊せるを蔵と為す、
0414-04  「一色一香中道に非ざること無し」
1339-02  「一色一香中道に非ざること無し」
1339-14  一色一香とののしり惑耳驚心とささやき給いて・妙法蓮華と云うべきを円頓止観と・ かへさせ給いき、 
1339-04  一色一香の一は二三相対の一には非ざるなり、 
0469-09  「一色一香無非中道」
0755-09  一色一香・無非中道にして草木成仏なり、(第八擣簁和合与子令服の事-03)
0235-02  一子地に住す何ぞ曾て摂受無からん、
0338-03  一四天・四海一同に妙法蓮華経の広宣流布疑い無からん者か。
0237-03  一子の重病を炙せざるべしや、
1402-10  一尺のかほのたましひも一寸の眼の内におさまり候、
1085-04  一生が間・賢なりし人も一言に身をほろぼすにや、
0001-09  一生さて法華経へ帰り入らざらん人は 悪道に堕つべき事も有りなん、
0384-14  一生成仏の信心南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経。
1163-15  一生はゆめの上・明日をごせず・いかなる乞食には・なるとも法華経にきずをつけ給うべからず、
1406-08  一生補処の菩薩すら尚はだかにて生れ給へり 何かに況や其の外をや、
1519-16  一生補処の菩薩は中夭なし・聖人は横死せずと申す、 
0970-14  一生空しく過して万歳悔ゆること勿れ、
0177-01  一処に集りて談合を遂げ評議せしめ給え日蓮庶幾せしむる所なり、 
0332-13  一指を挙げて之を降伏してより已来梵天頭を傾け魔王掌を合せ三界の衆生をして釈尊に帰伏せしむる是なり
いっしん
0247-08  一身一念法界に遍し」
0402-10  一身一念法界に徧ねし」
0412-06  一身一念法界に遍し」
0535-02  一心三観一念三千等の己心所行の法門をば迹門十如実相の文を依文として釈成し給い畢んぬ。
1367-16  一心三観・一念三千の極理は妙法蓮華経の一言を出でず 敢て忘失すること勿れ敢て忘失すること勿れ、 
0723-04  一心三観一念三千我等が即身成仏なり方便の教は泰然に非ず安穏に非ざるなり
0530-10  一心三観とは果地・果徳の法門を 成ぜんが為の能観の心なることを何に況や 
0531-18  一心三観とは所詮妙法を成就せん為の修行の方法なり、
0530-12  一心三観に勝れたる法とは何なる法ぞや、
0413-15  一心三観に付いて次第の三観・不次第の三観と云う事あり委く申すに及ばず候、
0464-01  一心三観の広池には智水にごる事なき人こそ其の修行に堪えたる機にて候なれ、 
0527-06  一心三観の修行は妙法の不可得なるを感得せんが為なり、 
0791-05  一心静なる時は入禅、一心散乱する時は出禅、
1339-11  一身所具の有情非情なり・此の有情・非情・十如是の因果の二法を具足せり、
1022-10  「一身即三身なるを名けて秘と為し 三身即一身なるを名けて密と為す
0055-12  一心とは定の一心に非ず理の一心に非ず散心の中の一心なり念法華文字とは此の経は諸経の文字に似ず
0750-10  一心とは万法の惣体なり(第三有所難問不以小乗法答等の事-04)
0984-04  一心乃至不可思議境・意此に在り
0159-12  一心に十法界を具す
0238-02  一心に十法界を具す
0402-08  一心に十法界を具す
0892-07  「一心に仏を見たてまつらんと欲して自ら身命を惜しまず」
0892-12  一心に仏を見る心を一にして 仏を見る一心を見れば仏なり、
0031-18  一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祷らん者か、
0516-10  一心の妙法蓮華は因華・果台・倶時に増長す 
0513-07  「一心の妙法蓮華とは因華・果台・倶時に増長す三周各
0835-04  一心は万法の総体なり 総体は題目の五字なり、
0721-16  一心法界の覚月常住にして懸れり是を指して唯円教の理と釈せり円とは法界なり(第一譬喩品の事-10)
0871-08  一心法界の教・寿量品の文の底の法門・自受用報身如来の真実の本門・久遠一念の南無妙法蓮華経
0383-03  一心法界の旨を説き顕すを妙法と名く故に此の経を諸仏の智慧とは云うなり、 
0636-04  一身を示現するに巨細各異なり、 
0384-10  一心を妙と知りぬれば亦転じて余心をも妙法と知る処を妙経とは云うなり、 

0520-01  一寸の物を一尺の物に対しては小と云い 五尺の男に対しては六尺七尺の男を大の男と云う、
0063-17  「一闡提と作らず善根を断ぜず是の如き等の涅槃の経典を信ずるは爪上の土の如し乃至・一闡提
0063-18  一闡提と作りて諸の善根を断じ是の経を信ぜざる者は十方界所有の地土の如し」
0227-18  一闡提に似たる阿羅漢あつて慈心を作さん、 
0225-01  一闡提に似たる阿羅漢あつて慈心を作さん羅漢に似たる一闡提有りとは是の諸の衆生方等を誹謗するなり
0959-04  一闡提人と申て謗法の者計り地獄守に留られたりき 
0191-15  一闡提人の心中をば水輪にたとえたり、
0031-04  一闡提の施を止め永く衆僧尼の供を致し・仏海の白浪を収め法山の緑林を截らば 
0067-11  一闡提の凡夫法華経を信ぜんと欲するは仏性を顕わさんが為の先表なり。
0239-17  一草・一木・一礫・一塵・各一仏性・各一因果あり縁了を具足す」
0950-05  いつぞや大黒を供養して候いし其後より世間なげかずしておはするか、 
0222-14  一渧をなめて大海のしををしり一華を見て春を推せよ、 
0011-02  一滴の水漸漸に流れて大海となり一塵積つて須弥山となるが如く
1307-11  云つて罪のまぬがるべきを見ながら聞きながら置いていましめざる事・眼耳の二徳忽に破れて大無慈悲なり
0576-06  一天に三災やうやくをこり四海に七難粗出現せしかば一切衆生始めて苦と楽とををもい知る。
1325-10  いつとなく日月にかげをうかぶる身なり、
0636-04  一音の説法・類に随つて各解なり、 
0498-08  一遍此の首題を唱へ奉れば一切衆生の仏性が皆よばれて爰に集まる時我が身の法性の法報応の三身 
1421-06  一返・二返唱へて利生を蒙る人粗これ有るか、
0411-16  一遍も南無妙法蓮華経と申せば法華経を覚て如法に一部をよみ奉るにてあるなり、
0238-09  一法界に九法界を具すれば百法界に千如是」一法界に九法界を具すれば百法界に千如是」
0159-12  一法界に又十法界を具すれば百法界なり
0238-02  一法界に又十法界を具すれば百法界なり 
0402-08  一法界に又十法界を具すれば百法界なり
0513-16  一法の蓮華に於て三の草華を分別し三乗の権法を施し擬宜誘引せしこと四十余年なり、 
0856-07  一品二半は在世一段の観心なり天台の本門なり、日蓮が為には教相の迹門なり
0874-01  一品二半は舎利弗等の為には観心たり、我等・凡夫の為には教相たり、
0334-15  一品二半は始より終に至るまで正く滅後衆生の為なり滅後の中には末法今時の日蓮等が為なり、
0249-06  一品二半よりの外は小乗教・邪教・未得道教・覆相教と名く、
1512-09  いつもの御事に候へばをどろかれず・めづらしからぬやうにうちをぼへて候は・ぼむぶの心なり、(上野ー01)
1307-09  偽り愚かにしてせめざる時もあるべし、
1462-10  いつはり・をろかにて念仏と禅等計りをそしりてきかせしなり、 
1437-14  いつはれる者はただしき政りごとをば心にあはず思うなり。
いてtop
いとtop
1202-17  いたう事かけざる事をば少少仏教にたがふとも 其の国の風俗に違うべからざるよし仏一つの戒を説き
1177-02  いたう天の此の国ををしませ給うゆへに大なる御いさめあるか、 
1446-14  伊東とかわなのみちのほどはちかく候へども心はとをし・後のためにふみをまいらせ候ぞ、 
0231-11  いたうの大悪人ならざる者が正法を誹謗すれば即時に夢みて・ひるがへる心生ず、 
1418-03  いとをしと申す人は千人に一人もありがたし、
0719-05  威徳とは南無妙法蓮華経なり、
0753-08  已とは過去なり来とは未来なり已来の言の中に現在は有るなり、(第三我実成仏已来無量無辺等の事-03)
0689-02  已とは大品以上の漸頓の諸説なり今とは同一の座席謂く無量義経なり当とは謂く涅槃なり、
0723-02  意とは煩悩即菩提なり従仏とは日蓮に従う類い等の事なり口の喜とは南無妙法蓮華経なり
0293-05  いとまあらんとをもはば父母・師匠・国主等に随いては叶うべからず
0184-05  田舎に於て邪正を決せば暗中に錦を服して遊行し澗底の長松・匠を知らざるか、
0457-11  田舎にしては百姓・郎従等は侍を上郎といふ、
いなtop
いにtop
0477-12  意に三とは貪・瞋・癡是を十悪と云うなり、愚人云く我今解しぬ今日よりは他力往生に憑を懸くべきなり、 
1596-10  いにしへの聖人・賢人と申すは命を仏にまいらせて・仏にはなり候なり。
0319-01  古の人人も不可思議の徳ありしかども 仏法の邪正は其にはよらず、
0283-08  古の謗法をば不思議とはをぼせども此れをしれる人なければ一子の悪事のごとくうちゆるして、 
1123-09  古も今も人の損ぜんとては善言を用いぬ習なれば終には用いられず世の中亡びんとするなり、(経王-06)
1482-11  いにしへより・いまにいたるまでをやこのわかれ主従のわかれ・いづれかつらから(妙心尼御前御返事-08)
いぬtop
1595-07  犬は師子をほゆれば・はらわたくさる、今予みるに日本国かくのごとし、
1219-05  犬は師子をほうれば腸くさる・修羅は日輪を射奉れば頭七分に破る、
0385-15  犬野干の心を致すとも迦葉・目連等の小乗の心をば起さざれ・破れたる石は合うとも枯木に花はさくとも二乗
0552-09  犬野干の心をば発すとも二乗の心をもつべからず
1189-01  去ぬる建長五年太歳癸丑四月二十八日に安房の国長狭郡の内東条の郷・今は郡なり、
0026-09  去る元仁年中に延暦興福の両寺より度度奏聞を経・勅宣・御教書を申し下して、
0322-02  去ぬる弘長元年辛酉五月十二日に 御勘気を・かうふりて伊豆の国伊東にながされぬ、
1196-15  去ぬる十一月十四日の子の時に 御宝殿をやいて天にのぼらせ給いぬる故をかんがへ候に・ 此の神
1129-04  去る正嘉元年太歳丁巳八月二十三日・戌亥の刻の大地震と、文永元年太歳甲子七月四日の大彗星、
0173-07  去ぬる正月十八日牒状到来すと日蓮が勘えたる所に少しも違わず普合せしむ(建長寺道隆への御状-06)
0508-15  去ぬる正嘉年中より今年に至るまで或は大地震・或は大天変・宛かも仏陀の生滅の時の如し、 
0312-13  去ぬる文永九年二月のどしいくさ同じき十一年の四月の大風同じき十月に大蒙古の来りしは偏に日蓮が・
0909-01  去ぬる文永五年後の正月十八日・西戎・大蒙古国より日本国ををそうべきよし牒状をわたす、
1107-02  去ぬる文永十一年四月十二日に大風ふきて其の年の他国よりおそひ来るべき前相なり風は是れ天地の
0583-06  去ぬる文永十一年に大蒙古よりよせて日本国の兵を多くほろぼすのみならず八幡の宮殿すでにやかれぬ、
0537-06  去る文永八年九月十二日御勘気を蒙りしの時吐く所の強言次の年二月十一日に符合せしむ、 
1333-03  去ぬる文永八年九月十二日には御かんきをかほりて北国佐渡の島にうつされて候いしなり、
1489-10  去る文永八年九月十二日の夜たつの口にて頚をはねられんとせし時より・のちふびんなり、
いねtop
0900-10  いねは華果成就すれども必ず米の精・大地にをさまる、故にひつぢおひいでて二度華果成就するなり、
1263-05  稲変じて苗となる・苗変じて草となる・草変じて米となる・
いのtop
0018-11  井の内に声を発し暴雨・悪風・時節に依らず常に飢饉に遭つて苗実成らず、
0916-15  「猪の金山を摺り衆流の海に入り薪の火を熾にし風の求羅を益すが如きのみ」
0955-15  命限り有り惜む可からず遂に願う可きは仏国也
1562-04  いのちさまたげの御とぶらひ・かつはよろこび・かつはなけかし、
0466-14  命已に一念にすぎざれば仏は一念随喜の功徳と説き給へり、
0985-09  命知命にありと申して五十年に定まりて候いしが天台大師に値いて十五年の命を宣べて六十五までをはしき
1394-08  命続がたく・つぐべき力絶えては、或は一日乃至・五日既に法華経読誦の音も絶えぬべし止観のまどの前に
1596-04  いのちと申す物は一切の財の中に第一の財なり、
0986-01  命と申す物は一身第一の珍宝なり一日なりとも・これを延るならば千万両の金にもすぎたり、
0505-02  命のかよはんほどは南無妙法蓮華経・南無妙法蓮華経と唱えて唱へ死に死るならば
1574-04  命のたゆるに人のせにあふがごとし。
1587-04  命はかぎりある事なり・すこしも・をどろく事なかれ、 
0990-03  いのちはつるかめのごとく・さいはいは月のまさり・しをのみつがごとくとこそ法華経にはいのりまいらせ候へ、
1596-05  いのちは・ともしびのごとし・食はあぶらのごとし、あぶらつくれば・ともしびきへぬ・食なければ・いのちたへぬ
0223-03  命は法華経にたてまつり名をば後代に留べし、
0723-03  意の喜とは無明の惑障無き故なり、
1328-15  命を惜みて云はずば国恩を報ぜぬ上・教主釈尊の御敵となるべし、
1059-07  命をば三千大千世界にても買はぬ物にて候と仏は説かせ給へり、(曾谷殿御返事-01)
1299-07  命を法華経にまいらせて仏になり給う、(南無御書-02)
1596-10  命を仏にまいらせて・仏にはなり候なり。
いはtop
いひtop
いふtop
いへtop
いほtop
1266-02  以方便力の方便の内に浄土三部経等の四十余年の一切経は一字一点も漏るべからざるか、
いまtop
1220-11  今一重強盛に御志あるべし
1241-06  今一度も二度も大蒙古国より押し寄せて壹岐・対馬の様に男をば打ち死し女をば押し取り・京・鎌倉に打ち
1440-06  今一日に成りて歩をさしをきては 何として都の月をば詠め候べき、
1248-03  今一分は身はやまざれども心はやみぬ、又頭も顕にも冥にも破ぬらん、罰に四あり総罰・別罰・冥罰・顕罰
1272-07  今一国挙りて仏神の敵となれり、我が国に此の国を領すべき人なきかのゆへに大蒙古国は起るとみへたり、
0933-11  今今御覧ぜよ法華経誹謗の科と云ひ日蓮をいやしみし罰と申し経と仏と僧との三宝誹謗の大科によつて
0576-06  今生れ来れる天神は果報衰減し下劣の衆生多分は出来す、
0954-02  今漢土日本の二十八品は略の中の要なり、 
0214-15  今久遠実成あらはれぬれば東方の薬師如来の日光・月光・西方阿弥陀如来の観音勢至・乃至十方世
1615-10  今下種結縁の最初を忘れて劣謂勝見の僻案を起し師弟有無の新義を構え理非顕然の諍論を致す、 
0021-18  今賢聖の尊重せるを以て則ち竜象の軽からざるを知んぬ、
0936-08  今こそ仏の御言は違はざりけるものかなと殊に身に当つて思ひ知れて候へ。
1039-13  今此の亀鏡を以て日本国を浮べ見るに必ず法華経の大行者有るか、
1053-14  今此の国に天災地夭あり知るべし国主に失ありと云う事を鏡にうかべたれば之を諍うべからず国主
0905-12  今此の御本尊は教主釈尊・五百塵点劫より心中にをさめさせ給いて世に出現せさせ給いても四十余年・其
0934-07  今の光日上人は子を思うあまりに法華経の行者と成り給ふ
1046-14  「今此の三界は・皆是れ我が有なり・其の中の衆生は・悉く是れ吾が子なり」
0155-05  今此の三界は皆我が有なり
0361-03  「今此の三界は皆是れ我有なり其中の衆生は悉く是れ吾が子なり、 
0565-03  「今此の三界は皆是我が有なり其の中の衆生は悉く是吾が子なり」
0640-14  「今此の三界は皆是れ我が有なり其の中の衆生は悉く是れ我が子なり
0404-08  「今此の三界は皆是れ我が有なり其の中の衆生は悉く是れ吾が子なり」、 
0097-09  今此の処は諸の患難多し、唯我一人能く救護を為すと説き給うは師匠の義なり
0640-15  今此の処は諸の患難多し唯我一人のみ能く救護を為す」
1379-01  今此の法華経わたらせ給へども或は念仏を申し・或は真言にいとまを入れ・禅宗持斎なんど申し或は法華経
1022-01  此の本門寿量の一品は像法の後の五百歳・機尚堪えず況や始めの五百年をや、
0426-01  今此の妙経は十界皆成仏道なること分明なり彼の達多無間に堕するに天王仏の記を授け竜女成仏し
0232-15  今止観を修して健病虧ざれば生死の輪を動ず」
0059-07  「今正法を以て諸王・大臣・宰相・比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷に付属す、乃至・法を護らざる者をば禿居士と
0965-09  今既に時来れり四菩薩出現したまわんか日蓮此の事先ず之を知りぬ、
0529-04  今像法の修行は観心修行を詮と為るに迹を尋ぬれば迹広し本を尋ぬれば本高うして極む可からず、
いまだ
1392-16  いまだ阿弥陀の名号を唱うるが如く南無妙法蓮華経とすすむる人もなく唱うる人もなし、
1272-17  いまだ顕れざる後をしるを聖人と申すか、日蓮は聖人の一分にあたれり、
0615-06  未だ一人も得る者有らず千の中に一も無し
0697-15  末だ一人も得る者有らず唯浄土の一門のみ有て通入の路なるべし
0597-10  未だ円を聞くに堪えず況んや遠を聞かんをや、 
0154-11  未だ開せざれば法報は迹に非ず (八宗違目抄-01)
0210-01  未だ曾て是くの如き深妙の上法を聞かずと謂うは未だ法華経の唯一仏乗の教を聞かざるなり」
0639-16  「未だ曾て説ざる所以は説時未だ至らざるが故なり今正しく是れ其の時なり決定して大乗を説かん」
0018-03  未だ甞て流布せしめず捨離の心を生じて聴聞せん事を楽わず亦供養し尊重し讃歎せず
0026-02  未だ勘状を進らせず上奏に及ばず汝賎身を以て輙く莠言を吐く其の義余り有り其の理謂れ無し。
1514-04  いまだきかず法華経の故に日蓮程・人に悪まれたる者はなし、
1253-17  いまだきかず法華経を信ずる人の凡夫となる事を、
0422-03  未だ久遠を知らざるを以て惑者の本と為すなり、
0272-16  いまだ弘通しましまさぬ最大の深密の正法経文の面に現前なり、
0509-04  未だ見聞せざる教主釈尊に侍え奉らんことよ、願くは我を損ずる国主等をば最初に之を導かん、
1618-06  未だ広宣流布せざる間は身命を捨て随力弘通を致す可き事。
0335-09  未だ広宣流布せざるに法華経当世に当つて流布せしめずんば釈尊は大妄語の仏・多宝仏の証明は泡沫
0255-05  未だ此の書の心有らず、国難を顧みず五五百歳を期して之を演説す乞い願くば一見を歴来るの輩は
1056-14  いまだこりず候法華経は種の如く仏はうへての如く衆生は田の如くなり、
1438-06  いまだ此れ程法華経の故に三類の敵人にあだまれたる者なきなり、
0964-03  いまださだまらずといえども、たいしはこの山中・心中に叶いて候へば・しばらくは候はんずらむ、
0147-15  「未だ真実を顕さず正直に方便を捨てて余経の一偈をも受けざれ」
0191-08  「未だ真実を顕さず・世尊は法久しうして後・要ず当に真実を説くべし・正直に方便を捨て」
1056-03  未だ真を発さざれば第一義天に慙じ諸の聖人に愧ず即是れ有羞の僧なり観慧若し発するは即真実の僧なり
0474-07  いまだ壮年の齢にて黄泉の旅に趣く心の中さこそ悲しかるらめ行くもかなしみ留るもかなしむ、
0145-10  未だ説かざる所を秘と為し開し已れば外無きを密と為す」
0254-10  未だ法華経の実義を顕さず、伝教大師粗法華経の実義を顕示す然りと雖も
0204-01  いまだ八相をとなえず・いかでか此の経の重恩をば・ほうぜざらん、 
1238-06  いまだ法華経の題目・南無妙法蓮華経と唱へよと勧めたる人なし、
0197-13  いまだ発迹顕本せざれば・まことの一念三千もあらはれず二乗作仏も定まらず、
0987-09  いまだ本門の教主釈尊並に本化の菩薩を造り奉りたる寺は一処も無し三朝の間に未だ(四菩薩造立抄-05)
1253-16  いまだ昔よりきかず・みず冬の秋とかへれる事を、いまだきかず法華経を信ずる人の凡夫となる事を、
0246-11  「未だ六波羅蜜を修行する事を得ずと雖も六波羅蜜自然に在前す」
0401-11  「未だ六波羅蜜を修行することを得ずと雖も六波羅蜜自然に在前しなん」

0229-16  今天台宗の碩徳は理深解微を証伏せり、 
1207-02  今当世の道俗・貴賎皆人をあがめて法を用いず心を師として経によらず、
0953-05  今汝等知る可し大日経等は法華経已前ならば華厳経等の如く已後ならば涅槃等の如し。
0940-14  今に阿鼻大城にありと聞く、
0502-05  今に至るまで軍やむ事なし
いまにちれんが
1337-13  今日蓮が弘通する処の所詮是なり、若し然らば広宣流布の大願も叶うべき者か、 
0863-09  今日蓮が修行は久遠名字の振舞に芥爾計も違わざるなり。(-03)
1023-06  今日蓮が所行は霊鷲山の禀承に芥爾計りの相違なき色も替らぬ寿量品の事の三大事なり。
0537-13  今日蓮が弟子等も亦是くの如し或は信じ或は伏し或は随い或は従う但だ名のみ之を仮りて心中に染ま
1023-10  今日蓮が時に感じて此の法門広宣流布するなり
1022-14  今日蓮が唱る所の題目は前代に異り自行化他に亘りて南無妙法蓮華経なり
0720-13  今日蓮が唱うる所の南無妙法蓮華経は末法一万年の衆生まで成仏せしむるなり豈今者已満足に非(-11)
0843-08  今日蓮が弘むる南無妙法蓮華経は三世の諸仏の成道の師・十方薩堹の得道の師匠たり、(-04)
1077-02  今日蓮が身に当りてつみ知られて候、

0233-03  今ま日蓮・強盛に国土の謗法を責むれば此の大難の来るは過去の重罪の今生の護法に招き出だせるなる
1424-13  今日蓮此の事をあらあら知る故に国の恩を報ぜんとするに日蓮を怨み給ふ。
1601-15  今日蓮聖人の弘宣し給う法華は本門なり、
1615-18  今日蓮聖人は万年救護の為に六人の上首を定む然りと雖も法門既に二途に分れ門徒亦一准ならず、
1459-15  今日蓮日本国に生れて一切経並びに法華経の明鏡をもて・日本国の一切衆生の面に引向たるに
0864-04  今日蓮の修行とは芥子計も違わざる勝劣なり
いまにちれんは
1051-14  今日蓮は外見の如くば日本第一の僻人なり我が朝六十六箇国・二の島の百千万億の四衆・
1538-18  今日蓮は賢人にもあらず・まして聖人は・おもひもよらず天下第一の僻人にて候が・ 
1524-12  今日蓮は日本国十七万一千三十七所の諸僧等のあだするのみならず・国主用い給わざれば万民あだを
1239-18  今日蓮は然らず已今当の経文を深くまほり・一経の肝心たる題目を我も唱へ人にも勧む、
1240-12  今日蓮は聖にも賢にも非ず持戒にも無戒にも有智にも無智も当らず、
1550-10  今日蓮は聖人にはあらざれども法華経に御名をたてり、
1367-09  今日蓮は塔中相承の南無妙法蓮華経の七字を末法の時・日本国に弘通す是れ豈時国相応の仏法に非ずや
0726-05  今日蓮は日本国の一切衆生の父なり、(第二捨父逃逝の事-02)
0913-02  今日蓮は日本第一の法華経の行者なり其の上身に一分のあやまちなし、
0916-10  今日蓮は末法に生れて妙法蓮華経の五字を弘めてかかるせめにあへり、

1370-17  今日蓮仏語の真実を顕さんが為日本に配当して此の経を読誦するに或有阿蘭若住於空処等と云うは、
1001-09  今日蓮・法華経一部よみて候一句一偈に猶受記をかほれり何に況や一部をやと、いよいよたのもし、 
いまにちれんとうの
0794-02  今日蓮等の弘通の南無妙法蓮華経は体なり心なり廿八品は用なり廿八品は助行なり題目は正行なり
0712-11  今日蓮等の類い聖霊を訪う時法華経を読誦し南無妙法蓮華経と唱え奉る時題目の光無間に至り(第五-06)
0725-12  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と信受領納する故に無上宝聚不求自得の大宝珠を得るなり信(第一-07)
0744-02  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉り権教は無得道・法華経は真実と修行する是は戒なり防非止悪
0776-16  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉りて念念勿生疑の信心に住す可きなり煩悩即菩提生(第三-03)
0777-03  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る行者は求男求女を満足して父母の成仏決定するなり
0774-13  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る事は末法当今の不思議の音声なり、(第一妙音菩薩の事-02)
0761-16  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る時必ず無作三身の仏に成るを喜とは云うなり、(第一-03)
0721-13  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る時大白牛車に乗じて直至道場するなり、(第一譬喩品の事-06)
0735-02  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る時無明の酒醒めたり、
0732-01  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るは過去の因にもとづきたり、
0758-12  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るは行道なり唱えざるは不行道なり(第十八行道不行道の-03)
0710-05  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るは生死の闇を照し晴して涅槃の智火明了なり生死即(第二-02)
0763-16  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者の希有の地とは末法弘通の明鏡たる本尊なり、(第四ー02)
0743-04  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者の希有の地とは末法弘通の明鏡たる本尊なり、(第十六-02)
0755-02  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るは毒を飲まざるなり。
0716-16  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る程の者は宝塔に入るなり
0781-08  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者の住処は山谷曠野皆寂光土なり此れを道場と云う(第六-02)
0758-02  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は一切衆生の父なり無間地獄の苦を救う故なり
0734-07  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は化城即宝処なり我等が居住の山谷曠野皆皆常(第六-04)
0722-13  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は悉く舎利弗なり、
0779-10  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は悉く妙荘厳王なり(第一妙荘厳王の事-03)
0753-10  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は寿量品の本主なり、(第三我実成仏已来無量-06)
0759-01  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は成就仏身疑無きなり
0749-02  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は正智の中の大正智なり。
0780-17  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は千仏の来迎疑無き者なり(第四ー03)
0744-14  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は日蓮に違わずして宣説す可きなり(第二-02)
0775-06  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は八万四千の鉢を三世の諸仏に供養し奉るなり、(第三-02)
0736-08  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は法師の中の大法師なり、(第一-03)
0751-07  今日蓮等の類南無妙法蓮華経と唱え奉る者は皆地涌の流類なり、
0761-10  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は妙法の地に住するなり仏の受用の身なり深く之(第三-02)
0784-06  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は無作三身の本主なり(第二量の字の事-04)
0783-17  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は無作の三身覚前の実仏なり(第一-05)
0715-16  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るを智慧とは云うなり、
0730-15  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経の記を受くるなり、(第一授記の事-03)
0749-16  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経を惜む事は命根よりも惜き事なり、 (第十三但惜無上道の事-0)1
0828-16  今日蓮等の類い南無妙法蓮華経を日本国の一切衆生の頂上にふらすを法の雨をふらすと云うなり(-06)
0752-06  今日蓮等の類いの意は惣じては如来とは一切衆生なり別しては日蓮の弟子檀那なり、(第一-05)
0727-05  今日蓮等の類いの心は無上とは南無妙法蓮華経・無上の中の極無上なり、
0710-18  今日蓮等の類いは阿闍世王なり其の故は南無妙法蓮華経の剣を取つて貪愛無明の父母を害し(第三-01)
0711-10  今日蓮等の類いは護念の体を弘むるなり、 (第第四仏所護念の事-08)
0817-02  今日蓮等の類は題目の法音を信受する故に疑網更に無し、
0813-05  今日蓮等の類いは無問自説なり念仏無間禅天魔真言亡国律国賊と喚ぶ事は無問自説なり(第七-05)
0718-18  今日蓮等の類いを誹謗して悪名を立つ豈不自見其過の者に非ずや(第五ー12)

0974-11  今日蓮を毀呰する事は非一人二人に限る可らず日本一国・ 一同に同じく破るるなり、
1114-02  いま日天子ばかりのこり給ふ定めて守護あるべきかとたのもしたのもし、 
0962-07  今に飜返ること無く其の上又違恨無し諸の悪人は又善知識なり、摂受・折伏の二義仏説に依る、 
いまにほんこく
1142-04  今日本国・上一人より下万民にいたるまで大悪心の衆生充満せり、
1412-16  今日本国すでに大謗法の国となりて他国にやぶらるべしと見えたり。
0170-06  今日本国既に蒙古国に奪われんとす豈歎かざらんや豈驚かざらんや、 
0310-02  今日本国には法華経の行者は一人も・なきぞかし、
0780-01  今日本国の一切衆生は邪見にして厳王なり、
0764-12  今日本国の一切衆生を法華経の題目の機なりと知見するなり (第四凡有所見の事-01)
0291-05  今日本国の一切の衆生・無間地獄に堕ちん事疑うべしや、
1434-10  今日本国の一切の諸仏・菩薩・一切の経を信ずるやうなれども・心は彼の六人の心なり
1248-05  今日本国の疫病は総罰なり定めて聖人の国にあるをあだむか、
1054-04  今日本国の王臣並びに万民には月氏・漢土総じて一閻浮提に仏滅後・二千二百二十余年の間いまだなき
0287-06  今日本国の高僧等も南無日蓮聖人ととなえんとすとも南無計りにてやあらんずらんふびんふびん。
0933-02  今日本国の四十五億八万九千六百五十八人の人人は皆此の地獄へ堕ちさせ給うべし、
0064-02  今日本国の諸人を見聞するに多分は権教を行ず設い身口は実教を行ずと雖も心には亦権教を存ず。
1312-11  今日本国の女人は必ず法華経にて仏になるべきを・たぼらかして一向に南無阿弥陀仏になしぬ
0970-04  今日本国の八宗並びに浄土・禅宗等の四衆上主上・上皇より下臣下万民に至るまで皆一人も無く弘法・慈覚
1064-16  今日本国の人人四十九億九万四千八百二十八人の男女人人ことなれども同じく一の三毒なり、 
0361-18  今日本国の人人は一人もなく不軽軽毀の如く苦岸・勝意等の如く一国万人・皆無間地獄に堕つべき人人
0361-13  今日本国の人人はたとひ法華経を持ち釈尊を釈尊と崇重し奉るとも真言宗・禅宗・念仏者をあがむるならば
1221-10  今日本国の人人は法華経の・かたきと・なりて身を亡ぼし国を亡ぼしぬるなり、
1492-07  今日本国の法華経をかたきとしてわざわいを千里の外よりまねきよせぬ、 
1248-01  今日本国の者去年今年の疫病と去正嘉の疫病とは人王始まりて九十余代に並なき疫病なり、
1075-18  今日本国も又是くの如し持戒・破戒・無戒・王臣・万民を論ぜず一同に法華経誹謗の国なり、
いまの
0915-06  今の月天は法華経の御座に列りまします名月天子ぞかし、
0954-01  今の勧持品は過去の不軽品なり、今の勧持品は未来は不軽品為る可し、 
0954-01  今の勧持品は未来は不軽品為る可し、其の時は日蓮は即ち不軽菩薩為る可し、
0555-03  今の経に来りては機賢く成りて解り易く入り易しと釈し給へり、 
0781-17  今の経の法体は実相と久遠との二義を以て正体と為すなり
0531-04  今の経文の如くならば久遠実成の妙覚極果の仏の境界にして爾前迹門の教主・諸仏菩薩の境界に非ず経
0251-09  今の遣使還告は地涌なり是好良薬とは寿量品の肝要たる名体宗用教の南無妙法蓮華経是なり、 
0917-05  今の世間を見るに人をよくなすものはかたうどよりも強敵が人をば・よくなしけるなり、 
1428-17  いまの僧等の二百五十戒は名計りにて事をかいによせて人をたぼらかし一分の神通もなし、 
1267-09  「今の大教若し起れば方便の教絶す」と申す釈の心なり、 
0301-17  今の大日経等は大日法王の勅言なり彼の経経は民の万言此経は天子の一言なり、
0311-05  今の東寺の法師は鑒真が弟子にもあらず弘法の弟子にもあらず
0235-05  今の時は嶮にして法翳る応に杖を持つべし戒を持つこと勿れ、
0989-08  今の時は正には本門・傍には迹門なり、 
0346-12  今の時は世すでに上行菩薩等の御出現の時剋に相当れり、 
1544-09  今の時・法華経を信ずる人あり・或は火のごとく信ずる人もあり・或は水のごとく信ずる人もあり、
1179-05  今の日本国去今年の疫病は四百四病にあらざれば華陀偏鵲が治も及ばず
0264-16  今の日本国の壱岐・対馬並びに九国のごとし闘諍堅固の仏語地に堕ちず、
1480-02  今の女人は偏に他経を行じて法華経を行ずる方をしらず、とくとく心をひるがへすべし・心をひるがへすべし、
0148-03  今の人他の所引の経論を信じて謂いて憑み有りと為して宗の源を尋ねず謬誤何ぞ甚しき」
0269-10  今の人人いかに経のままに後世をねがうともあやまれる経経のままにねがはば得道もあるべからず、
1437-12  今の人人は高きも賎きも現在の父たる釈迦仏をばかろしめて他人の縁なき阿弥陀・ 大日等を重んじ奉るは
0781-15  今の法華経に於て序品には首めに如の字を置き終りの普賢品には去の字を置く(第六ー09)
1050-09  今の法華経の文字は皆生身の仏なり我等は肉眼なれば文字と見るなり、
0077-07  今の法華涅槃は久遠実成の円仏の実説なり十界互具の実言なり亦多宝十方の諸仏来りて之を証明し給う
0689-04  今の法華は法を論ずれば一切の差別融通して一法に帰す人を論ずれば則ち師弟の本迹倶に皆久遠なり、 
0400-17  今の妙法とは此等の十界を互に具すと説く時・妙法と申す、
いまのよ
1548-09  今の代に地獄に堕つるものは悪人よりも善人・善人よりも僧尼・僧尼よりも・持戒にて智慧かしこき人人の
0497-01  今の世に摂受を行ぜん人は謗人と倶に悪道に堕ちん事疑い無し、
1115-01  今の世の禅宗と申す道士の法門のやうなる悪法を御信用ある世に生れて、日蓮が大難に値うことは法道に
1466-06  今の代の天台真言等の諸宗の僧等をやしなうは・外は善根とこそ見ゆれども内は十悪五逆にもすぎたる大
0065-13  今の世の道俗選択集の邪正を知つて後に供養恭敬を致せ爾らずんば定めて後悔有らん。
1423-01  今の世の南無阿弥陀仏と申す人人・南無妙法蓮華経と申す人を或は笑ひ或はあざむく、
0924-17  今の世の人人は去ぬる正嘉の大地震・文永の大彗星に皆頭われて候なり、 
0351-16  今の代の両火房が法華経の第三の強敵とならずば釈尊は大妄語の仏・多宝・十方の諸仏は不実の証明
1305-14  今の世は既に末法にのぞみて諸宗の機にあらざる上、日本国一同に一闡提大謗法の者となる、
1008-07  今の代は外典にも相違し内典にも違背せるかのゆへにこの大科一国に起りて已に亡国とならむとし候か、
1123-06  今の代は濁世と申して乱れて候世なり、(経王御前御書-03)
0495-08  今の世は濁世なり人の情もひがみゆがんで権教謗法のみ多ければ正法弘まりがたし
1305-14  今の世は既に末法にのぞみて諸宗の機にあらざる上、日本国一同に一闡提大謗法の者となる、 (-14)
0501-14  今の世は闘諍堅固・白法隠没なる上悪国悪王悪臣悪民のみ有りて正法を背きて邪法・邪師を崇重すれば
0059-13  今の世は道俗を択ばず弓箭・刀杖を帯せり梵網経の文の如くならば必ず三悪道に堕せんこと疑無き者なり、
1004-06  今の世は法華経を軽蔑すること土の如し民の如し真言の僻人等を重崇して国師と為ること金の如し 
1459-14  今の世は末法のはじめなり、小乗経の機・権大乗経の機皆うせはてて唯実大乗経の機のみあり、

0347-08  今の律宗の法師原は世間の人人には 持戒実語の者の様には見ゆれども
0347-13  今の学者等は此の由を知らずして六宗は本より破れずして有りとおもへり墓無し墓無し、 
いまは
1190-10  今はいかに人申すとも聞きほどかずしては人のざんげんは用い給うべからず、
0283-02  今はかまくらの世さかんなるゆへに東寺・天台・園城・七寺の真言師等と並びに自立をわすれたる法華宗
1135-12  今は左衛門殿を師と・せさせ給いて法華経へ・みちびかれさせ給い候へ。
1088-17  今は前前いひをきし事既にあひぬればよしなく謗ぜし人人も悔る心あるべし、 
0401-01  今は十界の因果互具をおきてたる計りなり、
1116-03  今は生死切断し仏果をうべき身となれば・よろこばしく候。
1540-11  今はすてなば・かへりて人わらはれになるべし、
1027-13  今は既に末法に入つて在世の結縁の者は漸漸に衰微して権実の二機皆悉く尽きぬ
0588-11  今八幡大菩薩は本地は月支の不妄語の法華経を迹に日本国にして正直の二字となして賢人の頂きに
1077-15  今は罪も消え過も脱れなんと思いて鎌倉を去りて此の山に入つて七年なり。
1181-12  今は時すでに後五百歳・末法の始なり、日には五月十五日・月には八月十五夜に似たり、
1241-03  今は謗ぜし人人も唱へ給うらん、 
0283-10  今は謗法を用いたるだに不思議なるにまれまれ諌暁する人をかへりてあだをなす、 
0076-18  今は法華経の中の仏を信ず故に仏に就て信を立つと云うなり。
0525-11  今は又末法に入つて二百余歳・過去現在に法華経の種を殖えたりし人人も・やうやくつきはてぬ、
1462-10  今は又用いられぬ事なれば身命もおしまず弟子どもにも申すなり、   
0894-06  今は見る日蓮が刀剣に当る事を、
0895-10  今はよし後をごらんぜよ日本国は当時のゆき対馬のやうになり候はんずるなり、 
1374-02  今は吉し後を御らんぜよ無間地獄疑無し、 

0537-10  今符合するを以て未来を案ずるに日本国の上下・万人阿鼻大城に堕ちんこと 大地を的と為すが如し、
0959-07  今謗法の酔さめて見れば酒に酔る者父母を打て悦しが酔さめて後歎しが如し歎けども甲斐なし此罪消がたし
いまほけきょう
1050-05  今法華経・寿量品を持つ人は諸仏の命を続ぐ人なり、我が得道なりし経を持つ人を捨て給う仏あるべしや、 
0332-10  今・法華経と諸経とを相対するに一代に超過すること二十種之有り、
1046-07  今法華経と申すは一切衆生を仏になす秘術まします御経なり、
0719-04  今法華経に値い奉る時慢即法界と開きて礼仏而退するを仏威徳故去と云うなり、
0067-18  今法華経に至つて九界の仏界を開くが故に四十余年の菩薩・二乗・六凡始めて自身の仏界を見る
0385-08  今法華経に至つて我が願既に満足しぬ 我が如くに衆生を仏になさんと説き給へり、 
1005-13  今法華経に至つて我が願既に満足しぬ我が如くに衆生を仏になさんと説き給へり(太田殿女房御返事-08)
1055-05  今法華経にして境智一如なる間・開示悟入の四仏知見をさとりて成仏するなり、
0522-11  今法華経にして二乗を仏になし給へる時二乗・仏になるのみならず・かの九界の成仏をも・
0334-12  今法華経に来至して実法を授与し法華経本門の略開近顕遠に来至して華厳よりの大菩薩・
1060-11  今法華経の行者と檀那との出来する故に百獣の師子王をいとひ草木の寒風をおそるるが如し、 
1216-03  今法華経の行者は其中衆生悉是吾子と申して教主釈尊の御子なり、 
0778-06  今法華経の行者は三毒即三徳と転ずる故に三宝荒神に非ざるなり荒神とは法華不信の人なり(第三-04)
0223-13  今法華経の時こそ女人成仏の時・悲母の成仏も顕われ・達多の悪人成仏の時・慈父の成仏も顕わるれ、
0486-14  今法華経は十界互具・一念三千・三諦即是・四土不二と談ず其の上に一代聖教の骨髄たる二乗作仏・
1246-02  今法華経を後五百歳の女人供養せば其の功徳を一分ものこさずゆづるべし、 

0247-12  今本時の娑婆世界は三災を離れ四劫を出でたる常住の浄土なり仏既に過去にも滅せず未来にも生ぜず
1261-09  今本門の即身成仏は当位即妙本有不改と断ずるなれば肉身を其のまま本有無作の三身如来
0214-14  今まいりの主君にをもひつかず 久住の者にへだてらるるがごとし、 
0256-14  「今正しく是れ其の時なり決定して大乗を説かん」
0508-07  今復東より返る猶日の昇るが如し」
1492-08  今又法華経を信ずる人は・ さいわいを万里の外よりあつむべし、
0831-07  今末代に入つて此の珠を顕す事は日蓮等の類いなり所謂未曾有の大曼荼羅こそ正しく一念三千の宝珠
いままっぽう
1264-02  今末法に当つて日本国計りに叡山有り三千界の中の但此の処のみ有るか、 
0809-14  今末法に入つて南無妙法蓮華経の顕われ給うべき瑞相は彼には百千万倍勝るべきなり(一序品の事-01)
0776-07  今末法に入つて日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る事は観音の利益より天地雲泥せり、(第二-01)
0766-07  今末法に入つて日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者を軽賎せん事は彼に過ぎたり、(第十三ー02)
1037-05  今末法に入つて二百二十余年・我法中闘諍言訟・白法隠没の時に相当れり、
0264-14  今末法に入つて二百余歳・大集経の於我法中・闘諍言訟・白法隠没の時にあたれり仏語まことならば
1614-13  今末法に入つて二百余年・御帰依の法は爾前迹門なり誹謗の国を棄捨するの条は経論の明文
1611-10  今末法に入つては上行出世の境本門流布の時なり 
0812-12  今末法に入つては法華経の行者・日蓮等の類、正しく大多勝の修行なり、(一与大比丘衆の事-09)
0543-05  今末法に入つて仏滅後二千二百二十余年に当りて聖人出世す是は大集経の闘諍言訟・白法隠没の時なり
0841-07  今末法に入つて、眼とは所謂未曾有の大曼荼羅なり、此の御本尊より外には眼目無きなり
1276-12  今末法に入りては教のみ有つて行証無く在世結縁の者一人も無し権実の二機悉く失せり、(-05)
1238-15  今末法に入りぬ人毎に重病有り阿弥陀・大日・釈迦等の軽薬にては治し難し、
1546-11  今末法に入りぬれば余経も法華経もせんなし、但南無妙法蓮華経なるべし、
0988-11  今末法に入れば尤も仏の金言の如くんば造るべき時なれば本仏・本脇士造り奉るべき時なり、
0721-02  今末法にして正直の一道を弘むる者は日蓮等の類いに非ずや。
0718-16  今末法にては日本国の一切衆生悉く日蓮が所座を立てり、
1277-07  今末法には初めて下種す冥益なるべし已に小乗・権大乗・爾前・迹門の教行証に似るべくもなし
0843-10  今末法の時は、所弘の法は、法華経・本門の事の一念三千の南無妙法蓮華経なり、 
0253-15  今末法の初小を以て大を打ち権を以て実を破し 東西共に之を失し天地顛倒せり迹化の四依は隠れて
0229-08  今末法の始には良観・念阿等偽書を注して将軍家にささぐ・あに三類の怨敵にあらずや。
1614-17  今末法の代を迎えて折伏の相を論ずれば一部読誦を専とせず但五字の題目を唱え三類の強敵を受くと雖も
0807-05  今末法は南無妙法蓮華経の七字を弘めて利生得益あるべき時なり、

1541-11  今まで生きて有りつるは此の事にあはん為なりけり、
0951-04  いままで頚の切れぬこそ本意なく候へ、
0999-07  いままでなにと申す事も候はぬは不思議とをぼへ候、
0217-08  いままで日蓮をとぶらひ給はぬは日蓮・法華経の行者にあらざるか、
1442-13  今までは此の国の者ども法華経の御敵にはなさじと一子のあひにくの如く捨てかねて・おはせども・
1498-03  今までもいきて候はふかしぎなり、今年も十一月十一日安房の国・東条の松原と申す大路にして、
1421-08  今妙法蓮華経と申し候は一部八巻・二十八品の功徳を五字の内に収め候、 
1058-01  今妙法蓮華経と申す人人はその心をしらざれども法華経の心をうるのみならず一代の大綱を覚り給へり、 
0028-06  「今無上の正法を以て諸王・大臣・宰相・及び四部の衆に付属す、
1375-12  いまも御らんぜよ此の事叶はずば今度法華経にては仏になるまじきかと存じ候はん、 
1076-14  今も又日本国・大蒙古国の責を得て彼の不吉の法を以て御調伏を行わると承わる又日記分明なり、
1040-14  今も昔も聖人も凡夫も人の中をたがへること 女人よりして起りたる第一のあだにてはんべるなり、(-09) 
0205-13  今諸の大声聞は本と外道・婆羅門の家より出でたり、 
0575-02  今より已後は夢中の法門を心に懸く可からざるなり、   
1181-13  今こそ仏の記しをき給いし後五百歳・末法の初・況滅度後の時に当りて候へば仏語むなしからずば
0512-16  「今蓮華の称は是れ喩を仮るに非ず乃ち是れ法華の法門なり法華の法門は清浄にして因果微妙
0231-03  「今我が疾苦は皆過去に由る今生の修福は報・将来に在り」
1103-05  「今吾が天台大師は法華経を説き法華経を釈し群に特秀し唐に独歩す」
0939-06  今我に怨を結べる輩は未だ一分も悔る心もおこさず、
0958-18  今我等が出家して袈裟をかけ懶惰懈怠なるは是仏在世の六師外道が弟子なりと仏記し給へり、
いみtop
いむtop
いめtop
いもtop
0798-08  姨母耶輸は女人の成仏なり二万の大士は男子の流通なり此の文・陰陽一体にして(一勧持品-02)
1132-07  妹等を女と念はば・などか孝養せられざるべき、
いやtop
1444-08  賎き畜生すら礼を知ること是くの如し、何ぞ人倫に於て其の礼なからんやとあそばされたり
1441-14  賎き者なりとも此の経の謂れを知りたらんものをば生身の如来のごとくに 礼拝供養すべし是れ経文なり、
1437-03  賎き者は貴きを仰ぎ無勢は多勢にしたがう事なれば、 適法華経を信ずる様なる人人も世間をはばかりいゆtop
いよtop
0017-07  弥飢疫に逼られ乞客目に溢れ死人眼に満てり、臥せる屍を観と為し並べる尸を橋と作す、
1192-11  いよいよ強盛に大信力をいだし給へ、 我が運命つきて諸天守護なしとうらむる事あるべからず
0322-04  いよいよ大難かさなる事・大風に大波の起るがごとし、
1184-08  いよいよ道心堅固にして今度・仏になり給へ、

0203-07  いよいよ悦びをますべし、 例せば小乗の菩薩の未断惑なるが願兼於業と申して
0990-01  いよ房は学生になりて候ぞつねに法門きかせ給へ。
いらtop
0753-09  已来の言の中に現在は有るなり、我実と成けたる仏にして已も来も無量なり無辺なり、(第三-04)
1352-04  伊蘭をにくまば栴檀あるべからず、谷の池を不浄なりと嫌はば蓮を取らざるべし、
いりtop
1048-08  遺竜・合掌して問うて云く如何なる天人ぞや、答えて云く我は是れ汝が父の烏竜なり
1047-13  遺竜を召して云く汝我が家に生れて芸能をつぐ我が孝養には仏経を書くべからず殊に法華経を書く事なかれ
1581-05  遺竜と申す又漢土第一の手跡なり、親の跡を追うて法華経を書かじと云う願を立てたり、
いるtop
1089-07  入鹿の臣と申す者あり、あまり・おごりの・ものぐるわしさに王位を・うばはんと・ふるまいしを、(-02)
1498-05  いるやはふるあめのごとし・うつたちはいなづまのごとし、弟子一人は当座にうちとられ・二人は
top
0193-01  いれる種をいず、二乗また・かくのごとし仏種をいれり等となん。
いろtop
1554-15  いろあるをとこと人は申せしに・其の御子なればくれないのこきよしをつたへ給えるか、
0466-13  色なき人の袖には・そぞろに月のやどる事かは、又命已に一念にすぎざれば仏は一念随喜の功徳と説き
1084-10  いろばしあしくて人に・わらはれさせ給うなよ。
0208-03  色もかわらぬ華厳経の別・円・二教なり、
1598-03  色をますゆへに眼にひかりあり、力をますゆへに・あしはやく・てきく、かるがゆへに食をあたへたる人
いわtop
0153-04  謂く教外と号し剰さえ教外を学び文筆を嗜みながら文字を立てず言と心と相応せず 豈天魔の部類・外道
1486-04  いはくよきたねをあしき田にうえぬれば・たねだにもなき上かへりて損となる、 
0200-12  いはずば今生は事なくとも後生は必ず無間地獄に堕べし、
0200-11  いはずば・慈悲なきに・にたりと思惟するに法華経・涅槃経等に此の二辺を合せ見るに・
0017-14  言わずんばある可からず恐れずんばある可からず。
0305-05  石淵の勤操僧正の御弟子に空海と云う人あり後には弘法大師とがうす、 
0339-15  所謂五品の初二三品には仏正しく戒定の二法を制止して一向に慧の一分に限る慧又堪ざれば
0211-08  所謂・上行・無辺行・浄行・安立行なり、此の四人は虚空・霊山の諸菩薩等・眼もあはせ心もをよばず、
0187-14  所謂善き外道は五戒・十善戒等を持つて有漏の禅定を修し上・色・無色をきわめ上界を
0297-05  いはんとすれば世間をそろし止とすれば仏の諌暁のがれがたし進退此に谷り、 
0222-08  いはんや虚空のごとくなる理に迷わざるべしや、 
0448-13  況や懺悔せざらん謗法にをいては阿鼻地獄を出ずる期かたかるべし、 
0203-17  況や舎利弗迦葉等の大聖は・二百五十戒・三千の威儀・一もかけず見思を断じ三界を離れたる聖人なり、
0201-02  況や滅度の後をや」
1386-15  況や来世の苦をやと思し食しても南無妙法蓮華経と唱へ、
いんtop
0401-09  因位に居して菩薩界に摂せられ妙覚ながら等覚なり、薬草喩品に声聞を説いて云く「汝等が所行は是
1435-13  因位の功徳をたづぬれば・ただ土の餅一・釈迦仏に供養し奉りし故ぞかし、(新池殿御消息-08)
0532-01  因果倶時の妙法を観ずるが故に是くの如き功能を得るなり、 
0513-04  因果倶時・不思議の一法之れ有り之を名けて妙法蓮華と為す此の妙法蓮華の一法に十界三千
0246-18  因果の功徳は骨髄に非ずや、
1435-08  因果のことはりは華と果との如し、(新池殿御消息-03)
0239-17  因果は唯心・報は唯色に在り」
0446-01  因果をしらぬ者を邪見と申すなり世間の法には慈悲なき者を邪見の者という、
0188-07  因果を弁ざる事嬰児のごとし、
1537-03  尹吉甫と申せし人はただ一人子あり・伯奇と申す、をやも賢なり・子もかしこしいかなる人
0233-16  引業と申すは仏界までかはらず、日本・漢土の万国の諸人を殺すとも五逆・謗法なければ無間地獄
0186-06  尹寿は尭王の師・務成は舜王の師・大公望は文王の師・老子は孔子の師なり此等を四聖とがうす、
0282-04  印・真言をもて仏を供養せしよりこのかた利生もかたがた失たるなり、
0465-01  因身の肉団に果満の仏眼を備へ有為の凡膚に無為の聖衣を著ぬれば三途に恐れなく八難に憚りなし、 
0137-10  印相尊形は是れ権経の説にして実教の談に非ず設い之を説くとも権実大小の差別浅深有るべし、 
0187-13  因中有果・或は因中無果・或は因中亦有果・亦無果等
1178-03  陰徳あれば陽報あり
1180-09  陰徳あれば陽報あり
0897-04  印と真言とが法華経には無ければ事法は大日経に劣れり、
0896-01  印と真言とが法華経は劣なり」と立てたり、
0276-07  印と真言とは心法の一念三千に荘厳するならば三密相応の秘法なるべし、
0953-02  印と真言とは仏教の最要等
1165-03  印度第二・扶桑第一なり、仏法は月の国より始めて日の国にとどまるべし、
0574-11  因とは一切衆生の身中に総の三諦有つて常住不変なり此れを総じて因と云うなり
0564-14  印とは判の異名なり、 
0319-17  婬女・破戒の法師等が歌をよみて雨す雨を三七日まで下さざりし人は・かかる徳あるべしや
0731-18  因縁とは因は種なり縁は昔に帰る義なりもとづくと訓ぜり、
1355-17  殷の紂王・日輪を的にして射るに依つて身亡びたり、此の御夢想は権化の事なりとも能く能く思惟あるべきか
0321-14  殷の紂王の比干が胸を・さきしがごとく夏の桀王の竜蓬が頚を切りしがごとく 
1463-06  殷の紂王は七十万騎なれども同体異心なればいくさにまけぬ、(異体同心事-03)
0317-09  殷の紂王は日天を的にいて身を亡す、   
0532-01  因の処に果有り果の処に因有り因果倶時の妙法を観ずるが故に是くの如き功能を得るなり、 
0717-11  因は下種なり縁は三五の宿縁に帰するなり、事の一念三千は、日蓮が身に当りての大事なり、
0146-17  印は手の用・真言は口の用なり其の主が成仏せざれば口と手と別に成仏す可きや、

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0032-03  有為の郷を辞して必ず無間の獄に堕ちなん、 
0382-11  「有為の報仏は夢中の権果・無作の三身は覚前の実仏」
0783-17  有為の報仏は夢中の権果・無作の三身は覚前の実仏
0560-01  有為の報仏は夢中の権果前三教の修行の仏無作の三身は覚前の実仏なり 後の円教の観心の仏」
0465-01  有為の凡膚に無為の聖衣を著ぬれば三途に恐れなく八難に憚りなし、
ううtop
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1502-05  「飢えたる国より来つて忽ちに大王の膳に遇へるが如く」
0386-04  飢えたる国より来つて忽に大王の膳にあへるが如しと喜びし文なり、
1597-01  うへたるよに・これはなしては・けうの命をつぐべき物もなきに・ただひとつ候ごれうを仏にまいらせ候が・  
1018-02  うえたる代に食をほどこせる人は国王と生れて其の国ゆたかなり、
1579-08  「うえたるよには・よねたつとし」と云云、一切の事は国により時による事なり、 
1561-12  うへて候時のこがね・かつせる時のごれうは・うれしき事なれども・はんと水とにはすぎず、(-03)
0333-07  有縁の仏と結縁の衆生とは譬えば天月の清水に浮ぶが如く 無縁の仏と衆生とは譬えば聾者の雷の声を
うおtop
1384-04  魚の子は多けれども魚となるは少なく・菴羅樹の花は多くさけども菓になるは少なし、 
1122-03  魚の骨の鸕の気に消ゆるが如し
1560-11  いをの竜門をのぼり・地下の者の・でんじやうへ・まいるがごとし。
1226-10  魚はあぢはひある故に・とらる・すいは羽ある故にやぶらる・ (サカナと読むべきが、他書でウオと表示)
0956-13  魚は命を惜む故に池にすむに池の浅き事を歎きて池の底に穴をほりてすむしかれどもゑにばかされて釣
1185-03  魚は淵の底に住みて浅き事を悲しみて穴を水の底に掘りて・ すめども餌にばかされて鉤をのむ、
1596-03  魚は水にすむ水を宝とす・木は地の上にをいて候・地を財とす、
1571-04  魚は水をたのみ・鳥は木をすみかとす・仏も亦かくの如く法華経を命とし・食とし・すみかとし給うなり、
1480-14  魚は水をたのむ・女人はおとこをたのむ・わかれのをしきゆへにかみをそり・そでをすみにそめぬ、
1377-02  魚・竜と成らんと願うこと民の昇殿を望むが如く貧なるものの財を求むるが如し
うかtop
0398-05  有戒は声聞・菩薩・無戒は竜・畜なり女人は竜女なり、
うきtop
0559-18  有教無人と云うなり。
1383-08  憂世の中のあだはかなき事譬ば電光の如く朝露の日に向ひて消るに似たり、
うくtop
0869-18  有供養者・福過十号と之を書す可きなり、(-12)
0858-03  受くる正法は本持つ方は迹なり。(-02)
1136-05  受くるは・やすく持つはかたし・さる間・成仏は持つにあり、 
1060-16  うぐろもちと申す虫は土を食す、人の皮肉・骨髄等を食する鬼神もあり、尿糞等を食する鬼神もあり、
うけtop
1019-02  受け難き人身値い難き仏法に値いて候に五尺の身に一尺の面あり其の面の中三寸の眼二つあり、
0464-13  受けがたき人身をうけ値いがたき仏法にあひて争か虚くて候べきぞ、 
0063-05  受け値い難き仏法に値うと雖も悪知識に値うが故に 三悪道に堕するを明し、
1386-07  受けがたき人身を得て適ま出家せる者も・仏法を学し謗法の者を責めずして徒らに遊戯雑談のみして
0475-03  受け難き人界の生をうけ 値い難き如来の聖教に値い奉れり一眼の亀の浮木の穴にあへるがごとし、
1443-14  有解無信とて法門をば解りて信心なき者は更に成仏すべからず、
0940-14  有解無信の者今に阿鼻大城にありと聞く、
うこtop
うさtop
1541-15  うさぎ・へんじて死人となる・死人へんじて金となる・指をぬきてうりしかば又いできたりぬ、
0331-14  兎獣を尋ね求め智円扇に発して仰いで天月を見る非を捨て理を取るは智人なり、 
1196-06  うさの宮につき給い・ここにて王子・誕生あり、
うしtop
0350-16  雨師瞋る故に雨ふらず」
0382-07  有始有終と思ふは外道の僻見なり汝外道に同ず如何と云う可きなり。
0278-14  牛飼・履物取者にもたらぬ程の事なりとかいて候、 
0578-13  氏神・治罰を加えずば梵釈・四天等も守護神に治罰を加うべし梵釈又かくのごとし、 
0578-08  氏神なればとて大科をいましめずして 守護し候へば仏前の起請を毀る神なり、 
1489-18  うぢがみへあまいりてあるついでと候しかば・けさんに入るならば・定めてつみふかかるべし、
1081-11  失うと申すは法華経の信心を引きかへて余経へうつる心なり、
0333-01  牛の子に馬の乳を含め瓦の鏡に天月を浮ぶるが如し、 
1530-06  牛の子を牛のねぶるが如し、夫れ衣は身をつつみ・食は命をつぐ 、
1085-17  宇治の王子云く我いきて・あるゆへにあに位に即き給わずといつて死させ給いにき、
1424-15  氏女の慈父は輪陀王の如し氏女は馬鳴菩薩の如し、
0220-15  有上なり有容なり是れ未了義なり是れ諸の諍論安足の処所なり、
1132-14  有情の第一の財は命にすぎず此れを奪う者は必ず三途に堕つ、(主君耳入此法門免与同罪事-02)
1596-02  「有情は食に依つて住す」
1338-15  有情は生の成仏・非情は死の成仏・生死の成仏と云うが有情非情の成仏の事なり、(草木成仏口決-03)
1339-12  有情・非情・十如是の因果の二法を具足せり、衆生世間・五陰世間・国土世間・此の三世間・有情非情なり。
0471-06  「有情輪回して六道に生ずること猶車輪の始終無きが如く或は父母と為り男女と為り生生世世互いに恩有り」
1371-02  有諸無智人諸凡夫人等とは日本国中の上下万人なり、 
0680-05  牛より乳を出し乳より酪を出し酪より生蘇を出し生蘇より熟蘇を出し熟蘇より醍醐を出し醍醐最上なり、 
0221-18  牛従り乳を出し乳従り酪を出し酪従り生蘇を出し生蘇従り熟蘇を出し熟蘇従り醍醐を出す醍醐は最上なり、
0947-06  有心は治し易く無心は治し難し治し難きを能く治す所以に妙と称す」
1443-14  有解無信とて法門をば解りて信心なき者は更に成仏すべからず、
うすtop
0521-06  雨衆が三徳・米斉が六句の先仏の教を盗みとれる様に華厳宗の澄観・真言宗の善無畏等は 天台大師の
1016-16  薄葉に釈を設けてさて止み給いぬ、但理観の一分を示して事の三千をば斟酌し給う。
0907-07  薄冰をふみ太刀に向うがごとし、
0260-12  欝頭羅弗とはならじ
うせtop
うそtop
1362-11  有相・無相の二行を修して万行円満す故に修行を蓮と為す、
うたtop
0587-14  右大将家・権の大夫殿は不妄語の人・正直の頂八幡大菩薩の栖む百皇の内なり、
1189-01  右大将家の立て始め給いし日本第二のみくりや今は日本第一なり、 
0342-11  優陀延王は賓頭盧尊者を蔑如して七年の内に身を喪失し相州は日蓮を流罪して百日の内に兵乱に遇えり、
0725-14  疑い無きを信と曰い明了なるを解と曰うと、(第一信解品の事-09)
0464-13  「疑を生じて信ぜざらん者は則ち当に悪道に堕つべし」
0941-01  「疑を生じて信ぜざらん者は則ち当に悪道に堕つべし」
0981-06  「疑を生じて信ぜざらん者は則ち当に悪道に堕つべし」
0203-13  疑を強くして答をかまうべし。
0232-07  疑つて云くいかにとして汝が流罪・死罪等を過去の宿習としらむ、
0238-08  疑つて曰く玄義第二に云く「又一法界に九法界を具すれば百法界に千如是」等云云、 
0334-16  疑つて云く此の法門前代に未だ之を聞かず経文に之れ有りや、 
0252-18  疑つて云く正像二千年の間に地涌千界閻浮提に出現して此の経を流通するや、答えて曰く爾らず、
0269-13  疑つて云く正法一千年の論師の内心には法華経の実義の顕密の諸経に超過してあるよしは・
0239-15  疑つて云く草木国土の上の十如是の因果の二法は 何れの文に出でたるや、 
0266-15  疑つて云く設い正法の時は仏の在世に対すれば根機劣なりとも像末に対すれば最上の上機なり、
0335-11  疑つて云く多宝の証明・十方の助舌・地涌の涌出此等は誰人の為ぞや、
0217-10  疑て云く当世の念仏宗・禅宗等をば何なる智眼をもつて法華経の敵人・一切衆生の悪知識とはしるべきや、
0508-01  疑つて云く如来の未来記汝に相当れり、但し五天竺並びに漢土等にも法華経の行者之有るか如何、
0234-12  疑つて云く念仏者と禅宗等を無間と申すは諍う心あり修羅道にや堕つべかるらむ、
うちtop
0206-08  うちそうわざわいと仏陀にもうちそい・がたくて・ありしなり、 
1038-18  「内には智慧の弟子有つて甚深の義を解り外には清浄の檀越有つて仏法
1329-03  内には不便げにありし事・何の世にかわすれん、我を生みておはせし父母よりも当時は大事とこそ思いしか、
0094-03  内には妄執を凝らして仏意に乖き外には哀音を引いて人心を蕩かす 
1239-03  有智無智にもはづれたる牛羊の如くなる者なり、何にしてか申し初めけん・ 上行菩薩の出現して弘め
0328-17  有智無智をきらはず 一同に他事をすてて南無妙法蓮華経と唱うべし、
0872-18  有智無智を嫌わず円頓者初縁実相の理は 造作に非ざる故に天真と曰う・
0574-08  内よりは勧発し外よりは引導し内外相応し因縁和合して自在神通の慈悲の力を施し広く衆生を利益する
1108-10  内より論出来れば鷸蚌の相扼も漁夫のをそれ有るべし、(兵衛志殿御返事-01)
うつtop
1557-07  うつ杖も第五の巻うたるべしと云う経文も五の巻・不思議なる未来記の経文なり、 
0558-05  寤は常住にして不変の心の体なるが故に此れを名けて実と為す、 
0565-15  寤は皆実事なり止観に云く「昔荘周と云うもの有り夢に胡蝶と成つて一百年を経たり 
0558-04  寤をば実と云うなり、是の故に夢は仮に有つて体性無し故に名けて権と云うなり、 
1474-02  うつりやすきは人の心なり、善悪にそめられ候、
1071-08  器に四の失あり・一には覆と申してうつぶけるなり・又はくつがへす又は蓋をおほふなり、(秋元御書-03)
1071-11  器は我等が身心を表す、我等が心は器の如し口も器・耳も器なり、(秋元御書-06)
うてtop
0885-18  優填大王の赤栴檀いまだ他仏をば・きざませ給はず、千塔王の画像も釈迦如来なり、
1044-10  優填大王の木像は歩をなし摩騰の画像は一切経を説き給ふ、
うとtop
1022-15  有徳王・覚徳比丘の其の乃往を末法濁悪の未来に移さん時 勅宣並に御教書を申し下して 
1133-05  有徳国王は五百・無量の法華経のかたきを打ちて今は釈迦仏となり給う、
0496-17  有徳国王・正法を守る故に謗法を責めて終に命終して阿閦仏の国に生れて彼の 仏の第一の弟子となる、
0028-15  有徳と曰う是の事を聞き已つて護法の為の故に 即便ち説法者の所に往至して 
0068-10  有徳と曰う、乃至・法を護らんが為の故に、乃至・是の破戒の諸の悪比丘と極めて共に戦闘す、
0029-16  有徳とは則ち釈迦文なり。
0729-18  有とは三界廿五有なり破とは有執を破するなり法王とは十界の衆生の心法なり王とは心法を云うなり、
0729-16  有とは謗法の者なり破とは折伏なり法王とは法華経の行者なり世間とは日本国なり、(第四-03・01)
0730-04  有とは煩悩・破とは南無妙法蓮華経なり有は所破なり破は能破なり能破・所破共に実相の一理なり、
1147-08  鵜と申す鳥の食する鉄はとくれども腹の中の子はとけず、石を食する魚あり又腹の中の子はしなず、
うなtop
うにtop
うぬtop
うねtop
うのtop
0186-08  有の玄・周公等此れを立つ、二には無の玄・老子等・三には亦有亦無等・荘子が玄これなり、
0432-17  優婆夷・俗女なり五戒を持し髪を剃るに自ら落つること男の如し・
0714-18  優婆夷は女人なり無慙を以て本とせり、(第五比丘比丘尼有懐増上慢優婆塞我慢優婆夷不信の事-08)
0260-17  優婆崛多二十年・次に提多迦二十年、已上一百年が間は但小乗経の法門をのみ
0730-04  有は所破なり破は能破なり能破・所破共に実相の一理なり、
0432-15  優婆塞・俗男なり五戒を持し苦・空・無常・無我の観を修し
0718-17  優婆塞とは最明寺優婆夷とは上下の女人に非ずや敢て我が過を知る可からざるなり、(第五-11)
0718-14  優婆塞は男なり我慢を以て本とせり優婆夷は女人なり無慙を以て本とせり、(第五-08)
0249-09  奪つて之を云えば蔵通に同ず、
0535-04  奪つて之を論ぜば爾前権大乗・即別教の分斉なり其の故は天台己証の止観とは道場所得の妙悟なり
うはtop
うひtop
うふtop
0740-15  有仏とは諸法実相の仏なり爰を以て多宝仏と云うなり、(第六-02)
うへtop
うほtop
うまtop
1167-10  馬子は元興寺と申す寺を建立して百済国よりわたりて候いし教主釈尊を崇重す、
0234-06  石女に子のなきがごとし、(石女ウマズメ と、読む)
0951-03  右馬太郎と申す者あづかりて候が、いま四五日はあるべげに候、 
1193-08  馬の口に付いて足歩赤足にて泣き悲み給いし事 実にならば腹きらんとの気色なりしをば・
1189-03  午の時に此の法門申しはじめて今に二十七年・弘安二年太歳己卯なり、
1538-05  馬のむぎをまいりしこれなり、 
1189-07  馬の麦をもつて九十日・小指の出仏身血・大石の頂にかかりし、
0576-01  馬は一歳二歳の時は設いつがいのびまろすねにすねほそくうでのびて候へども病あるべしとも見えず、
0878-11  産生まるべき夜の夢に富士山の頂に登つて十方を見るに明なる事掌の内を見るが如し三世明白なり、
0757-12  雨曼陀羅華とは声聞界なり園林とは縁覚界なり菩薩界とは及の一字なり(第十五-04)
うみtop
1559-02  海には船を財とす・山には馬をたからとす・武蔵下総に石を財とす、
1554-08  海辺には木を財とし山中には塩を財とす、(上野殿御返事-03)
0382-01  有名無実の大日如来なり然る間殊に法門せめやすかるべきなり
うむtop
0717-06  有無の二道は本覚の真徳と開覚するを四仏知見と云うなり、
0384-08  有無の二の語も及ばず有無の二の心も及ばず有無に非ずして而も有無に徧して中道一実の妙体にして不思
うめtop
0940-06  梅子のすき声をきけば口につたまりうるをう世間の不思議すら是くの如し況や法華経の不思議をや
うもtop
うやtop
うゆtop
うよtop
うらtop
0928-14  うらしまが子のはこなれや・あけてくやしきものかな、
1427-02  盂蘭盆と申し候事は仏の御弟子の中に目連尊者と申して、舎利弗にならびて智慧第一・神通第一と
1111-03  盂蘭盆と申すは源目連尊者の母青提女と申す人慳貪の業によりて五百生・餓鬼道にをち給いて候を
1383-16  恨の至つて恨めしきは幼くして親に先立つ子、嘆きの至つて歎かしきは老いて子を先立つる親なり、
0357-17  恨むらくは此の国すでに他国に破れん事のあさましさよと歎き申せしかば金吾が云く何の比か大蒙
うりtop
1337-08  蓏夕顔の手を出すが如くと思し食せ、過去に法華経の結縁強盛なる故に現在に此の経を受持す
うるtop
1151-03  利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり、をを心は利あるに・よろこばず・をとろうるになげかず等の事なり、 
1474-01  漆至つてくろければしろくなる事なし、此れよりうつりやすきは人の心なり、
1056-09  うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し、 毒気深入・失本心故は是なり、
うれtop
0467-12  嬉いかな釈尊出世の髻の中の明珠今度我身に得たる事よ、
1439-01  うれしきかな末法流布に生れあへる我等・かなしきかな今度此の経を信ぜざる人人、
1415-07  うれしき事は武士の習ひ君の御為に宇治勢多を渡し前を・かけなんどして・ありし人は、
1360-18  うれしきにも・なみだ・つらきにもなみだなり涙は善悪に通ずるものなり彼の千人の阿羅漢・仏の事
うろtop
0418-05  有漏外道の自らは得道すと念えども無漏智に望むれば未だ三界を出でざるが如し、 
1069-09  有漏の依身は国主に随うが故に 此の難に値わんと欲するか感涙押え難し、 
うわtop
うんtop
1192-02  運きはまりぬれば兵法もいらず・果報つきぬれば所従もしたがはず、
1372-18  「運像末に居し此の真文を矚る妙因を植えたるに非ざるよりは実に遇い難しと為す」

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えいtop
0472-07  栄啓期が三楽を歌ひし中にも女人と生れざるを以て一楽とす、   
0554-09  栄啓期が三楽を立てたるにも女人の身と生れざるを一の楽みといへり、 
1134-13  栄啓期と申せし者の三楽をうたひし中に無女楽と申して天地の中女人と生れざる事を一の楽とこそ・
0211-10  翳眼のものの日輪を見るが如く海人が皇帝に向い奉るが如し、
1523-17  叡山一向に真言宗となりぬ、第六十一代の座主・顕真権僧正は天台座主の名を得て真言宗に遷る
1293-01  叡山・薗城・高野・京中・田舎等処処に修行して自他宗の法門をならひしかども・
0279-14  叡山三千人の大衆・日本一州の学者等・一同の帰伏の義なり、
1271-02  叡山静ならず朝下にわづらい多し、此等の大事を内内は存すべし、此の法門はいまだをしえざりき・
0972-08  叡山天台宗の過時の迹を破し候なり、設い天台伝教の如く法のままありとも今末法に至ては去年の暦の如
1073-10  叡山・東寺・園城寺の諸僧・法華経に向いては法華最第一と読めども其の義をば第二・第三と読むなり、
0583-13  叡山・東寺等の真言の邪法をもつて 権の大夫殿を調伏せし程に 権の大夫殿はかたせ給い隠岐の法皇は
0280-15  叡山・東塔・止観院の西に総持院と申す大講堂を立て御本尊は金剛界の大日如来・此の御前にして
1024-06  叡山に悪義・出来して終に王法尽きにき、 
0271-03  叡山に円頓の大乗別受戒を建立せり、此の大事は仏滅後一千八百年が間の身毒・尸那・扶桑乃至
1023-01  叡山に座主始まつて第三・第四の慈覚・智証・存の外に本師伝教・義真に背きて理同事勝
1517-18  叡山に真言宗を許されしかば座主両方を兼ねたり、
1520-02  叡山には明雲座主を始めとして三千人の大衆・五壇の大法を行い大臣以下は家家に尊勝陀羅尼・
0878-05  叡山の頂に腰をかけて近江の湖水を以て手を洗うて富士の山より日輪の出でたもうを懐き奉ると思うて打ち
0310-09  叡山の一家は天台に相承して法華宗を助けて日本に弘通す」
0310-09  叡山の一家は天台に相承して法華宗を助けて日本に弘通す」
0567-10  叡山の一家は天台に相承し法華宗を助けて日本に弘通す」
0509-09  叡山の一家は天台に相承し法華宗を助けて日本に弘通す」
0966-07  叡山の一家は天台に相承し法華宗を助けて日本に弘通す」
0363-11  叡山の円頓戒は又慈覚の謗法に曲げられぬ彼の円頓戒も迹門の大戒なれば今の時の機にあらず 
0311-04  叡山の円頓戒を持ざらん者をば住せしむべからずと宣旨分明なり、
1273-04  叡山の講堂を造り霊山の釈迦牟尼仏の御魂を請し入れたてまつらざらん外は諸神もかへり給うべからず、
0283-02  叡山の三千人かまくらにせめられて一同にしたがいはてぬ、
1269-13  叡山の三千人は此の旨を弁えずして王法にもすてられ叡山をもほろぼさんとするゆへに・自然に三宝に
1064-04  叡山の三千人は慈覚・智証をはせずば真言すぐれたりと申すをば・もちいぬ人もありなん、 
1271-09  叡山の正法の失するゆえに大天魔・日本国に出来して法然大日等が身に入り、
1270-07  叡山の真言宗は天台円頓の戒をうく全真言宗の戒なし、
0892-09  叡山の大師・渡唐して此の文の点を相伝し給う処なり、一とは一道清浄の義心とは諸法なり、 
0227-03  叡山の大師は受戒の師なり何ぞ天魔のつける法然に心をよせ我が剃頭の師をなげすつるや、
0328-10  叡山の大乗戒壇すでに立てさせ給いぬ、 
0308-14  叡山の仏法は但だ伝教大師・義真和尚・円澄大師の三代計りにてやありけん、
1271-09  叡山の仏法滅せるかのゆえに異国・我が朝をほろぼさんとす、
1270-09  叡山皆謗法になりて御いのりにしるしなきか。
0189-14  衛の元嵩等が如し、
0182-13  永保年中には山僧・園城寺を焼き払う
top
ええtop
0213-04  会会に疑をまうけて一切衆生の疑網をはらす中に此の疑・第一の疑なるべし、
えおtop
0244-02  慧苑法師の云く「然るに天台は小乗を呼んで三蔵教と為し其の名謬濫するを以て」
えかtop
0491-02  得難きは人身値い難きは正法なり
0369-04  慧観・観勒の二の上人・百済国よりわたりて三論宗を弘め、
えきtop
1274-06  依義判文なり、但真実の依文判義は本門に限るべし、
1075-02  疫病重なれば其の国地獄道となる軍起れば其の国修羅道と変ず、
0997-09  疫病は念仏者・真言師・禅宗・律僧等よりも日蓮が方にこそ多くやみ死ぬべきにて候か、
0018-10  疫病流行し彗星数ば出で両日並び現じ薄蝕恒無く黒白の二虹不祥の相を表わし星流れ地動き井の内に声
0060-04  疫病流行し彗星数数出で両日並び現じ薄蝕恒無く黒白の二虹不祥の相を表わし星流れ地動き井の内に声
0078-08  疫病流行し彗星数ば出で両日並び現じ薄蝕恒無く黒白の二虹不祥の相を表わし星流れ地動き井の内に声
0872-11  会教顕観・教相の法華を捨てて観心の法華を信ぜよと、
えくtop
えけtop
えこtop
0296-10  壊劫にいたらざるに大地の上にどうとおち候はんか無間大城の最下の堅鉄にあらずばとどまりがたからんか
1064-14  壊劫の時は大の三災をこる、いはゆる火災・水災・風災なり、又減劫の時は小の三災をこる、
えさtop
0737-11  衣座室とは法報応の三身なり空仮中の三諦身口意の三業なり (第七衣座室の事-02)
えしtop
0205-16  壊色の糞衣を身にまとひ白払・弓箭等をうちすてて一鉢を手ににぎり貧人・乞丐なんどの・ごとくし
0474-06  会者定離は浮世のことはりなれば 始めて驚くべきにあらねども
0516-04  依正因果悉く是れ蓮華の法なり、 
1336-11  依正と云うは生死なり生死之有れば因果又蓮華の法なる事明けし(生死一大事血脈抄-04)
0712-10  依正二報の成仏の時は此の品の下至阿鼻地獄の文は依報の成仏を説き提婆達多の天王如来(第五-05)
1336-10  依正の因果は悉く是れ蓮華の法なり」(生死一大事血脈抄-03)
0785-12  依正の二法悉く法華経なりと結し納めたる経なれば此の普賢経を結経とは云うなり、(第一普賢経の事-02)
0792-14  依正福智共に無量なり所謂南無妙法蓮華経福智の二法なり云云。(-04)
0274-08  慧心先徳にすぎさせ給へる天台真言の智者は末代にをはすべきか彼の往生要集には
0471-17  慧心僧都・七箇日・加茂に参篭して出離生死は何なる教にてか候べきと祈請申され候いしに明神御託宣
0024-07  慧心僧都は諸経の要文を集めて念仏の一行を宗とす、
0477-04  慧心の僧都は「夫れ往生極楽の教行は濁世末代の目足なり」と云ひ 
1116-07  慧心の法門は・せばくして・ふかし。
0284-01  慧心は往生要集をつくる日本国・三分が一は一同の弥陀念仏者・
0534-03  慧心流の義に云く止観の一部は本迹二門に亘るなり謂く止観の六に云く
えすtop
えせtop
えそtop
0390-07  慧蔵とは・苦・空・無常・無我の智慧なり、
1144-14  画像・木像の仏の開眼供養は法華経・天台宗にかぎるべし、(ガゾウと読むべきがエゾウとなっている)
0216-05  俘囚の嶋なんどに・わたて・ほのぼのといううたはわれよみたりなんど申すは・えぞていの者は・
0921-12  ゑぞは死生不知のもの安藤五郎は因果の道理を弁えて堂塔多く造りし善人なり、
えたtop
0715-13  条茂とは迹門十四品なり流長とは本門十四品なり智慧とは一心の三智なり
えちtop
0920-16  越後のこう・信濃の善光寺の念仏者・持斎・真言等は雲集して僉議す、 
0920-18  越後のこうより兵者ども・あまた日蓮にそひて善光寺をとを
0990-05  えち後房しもつけ房と申す僧を・いよどのにつけて候ぞ、
0067-07  依智とは仏に依る不依識とは等覚已下なり、
えつtop
0876-17  会通を加える事は且は広宣流布の為且は末代浅学の為なり又天台伝教の釈等も予が真実の本懐に
えてtop
0723-15  廻転とは題目の五字なり自とは我等行者の事なり記の五の釈能く能く之を思うべし云云。(第五-03)
えとtop
0975-02  穢土に於て喜楽を受くるは但日蓮一人なる而已。
0118-05  穢土に於ては法華経等・教主釈尊等を捨閉し閣抛し浄土に至つて法華経を悟る可しとは何れの経文に
0834-17  慧とは一切衆生の言語音声なり、(一譬如良医智慧聰達の事-06)
0736-02  慧とは妙法の五字なり、
0736-01  慧とは我等が吐く所の言語なり自在とは無障碍なり通王とは十界互具百界千如一念三千なり、
0524-01  穢土を離れて浄土に入る事は必ず法華経の力なるべし、
えなtop
えにtop
1417-16  画にかける鬼には心なけれどもおそろし、とわりを画にかけば我が夫をば・とらねども・そねまし、
1033-16  慧日大聖尊仏眼を以て兼ねて之を鑒みたもう故に諸の大聖を捨棄し
0786-06  慧日とは仏に約し法に約するなり、釈尊をば慧日大聖尊と申すなり(第四-02)
0786-06  慧日とは末法当今・日蓮所弘の南無妙法蓮華経なり、(第四-02)
0786-05  慧日を以て能く消除すと云えり、(第四-01)
0275-07  会二破二の一乗・其の相を論ずれば 印と真言と計りなり、
えぬtop
top
えのtop
0882-02  慧能が壇経・善導が観念法門経・天竺・震旦・日本国に私に経を説きをける邪師其の数多し、
0914-01  江のしまのかたより月のごとく・ひかりたる物まりのやうにて辰巳のかたより戌亥のかたへ・ひかりわたる、
えはtop
えひtop
0276-16  依憑集と申す一巻の秘書あり七宗の人人の天台に落ちたるやうをかかれて候文なり、 
0304-14  依憑集と申す文に正しく真言宗は法華天台宗の正義を偸みとりて大日経に入れて理同とせり、 
0307-16  依憑集と申す文は大師第一の秘書なり、
0307-18  依憑集の一巻を著わして同我の後哲に贈る某の時興ること日本第五十二葉・弘仁の七丙申の歳なり」
えふtop
1082-18  「衣服不足にして飲食麤疎なり財を求めるに利あらず貧賤の家及び邪見の家に生れ 
0232-13  衣服不足は予が身なり飲食麤疎は予が身なり求財不利は予が身なり生貧賎家は予が身なり、
えへtop
えほtop
1358-02  依報あるならば必ず正報住すべし、釈に云く「依報正報・常に妙経を宣ぶ」
0390-03  依報が六にて有れば六界と申すなり、
0712-11  依報正報共に妙法の成仏なり、(第五下至阿鼻地獄の事-06)
0067-05  依法と云うは法華涅槃の常住の法なり不依人とは法華涅槃に依らざる人なり 
0294-11  依法と申すは一切経・不依人と申すは仏を除き奉りて外の普賢菩薩・文殊師利菩薩乃至上に
1140-06  依報は影のごとし正報は体のごとし・身なくば影なし正報なくば依報なし・
0009-06  依法不依人と説かせ給いて候へば経の如くに説かざるをば何にいみじき人なりとも御信用あるべからず候
0174-03  依法不依人とは如来の金言なり、
えまtop
0339-15  慧又堪ざれば信を以て慧に代え・信の一字を詮と為す、不信は一闡提謗法の因・信は慧の因・名字即の位
えみtop
えむtop
えめtop
えもtop
1145-02  画木に魂魄と申す神を入るる事は法華経の力なり天台大師のさとりなり、
1145-03  画木にて申せば草木成仏と申すなり、
1090-14  ゑもんの志どのかさねて親のかんだうあり・とのの御前にこれにて申せしがごとく一定かんだうあるべし(-11)
1091-03  えもんのたいうの志殿は今度法華経の行者になり候はんずらん
えやtop
えゆtop
えよtop
0689-18  恵能く惑を破し理を顕す・理は惑を破すこと能わず
えらtop
えりtop
0009-07  依了義経不依不了義経と説かれて候へば愚癡の身にして一代聖教の前後浅深を弁えざらん程は了義経
0124-13  慧亮脳を破りし時・次第位に即き相応加持する時・真済の悪霊伏せらるる等是なり、
えるtop
えれtop
えろtop
えわtop
えんtop
1383-13  鴛鴦の衾の下に枕を並べて遊び戯る中なれども・彼の冥途の旅には伴なふ事なし、 
0963-04  円戒は死後に之を顕す事法為る故に一重大難之れ有るか、
0433-07  縁覚道とは二有り一には部行独覚・~~二には鱗喩独覚・
0524-08  縁覚の無仏世にして飛花落葉を観じて独覚の菩提を証し孝養父母の者の梵天に生るるが如し・
1043-01  縁覚は声聞に似るべくもなき人なり仏と出世をあらそふ人なり、 
0240-14  縁覚を求むる者・比丘比丘尼乃至合掌し 敬心を以て具足の道を聞かんと欲す」
0253-13  円機有つて円時無き故なり。
1278-01  円機純熟の国に生を受けて徒に無間大城に還らんこと不便とも申す許り無し、
1276-10  円機純熟の者は在世にして仏に成れり、(教行証御書-03)
1334-11  延喜の御門はしへいのをとどの讒言によりて菅丞相を失いて地獄におち給いぬ、
0396-01  円教に二有り一には爾前の円・二には法華・涅槃の円なり、
0573-06  円教の一は八箇年の説なり合して五十年なり此の外に法無し何に由つてか之に迷わん、 
0574-02  円教の仏を以て 寤の実仏と為す
1000-15  円教の六即の位に 観行即と申すは所行如所言・所言如所行と(転重軽受法門-11)
0784-15  円教は義の字に摂するなり、此の爾前の四教を所生と定めさて序分の此の経を能生と定めたり、(第四-02)
0869-15  延山地頭発心の根元は日興教化の力用なり、遁世の事甲斐の国三牧は日興懇志の故なり。(-09)
0270-16  円定・円慧を漢土に弘通し給うのみならず其の声月氏までもきこえぬ、 
1612-16  縁深厚なるを以て能く此土に遍して益し分身の土に遍して益し他方の土に遍して益し、
1244-18  「円信と言うは理に依つて信を起す信を行の本と為す」
0323-10  円智・実成が上と下とに居てをどせしをあながちにをそれて・いとをしと・をもうとしごろの弟子等をだにも・
0923-15  円智房は清澄の大堂にして三箇年が間一字三礼の法華経を我とかきたてまつりて十巻をそらにをぼへ、
0320-04  円澄は天台第二の座主・伝教大師の御弟子なれども又弘法大師の弟子なり、
0310-14  円澄は半は伝教の御弟子・半は弘法の弟子なり、 
1594-03  円珍と申す人あり後には智証大師とがうす、入唐已前には義真和尚の御弟子なり、
えんと
0378-02  円と云うは満足の義なり余と云うは闕減の義なり、
0590-05  円と云えども今の法華に対すれば別に摂すと云うなり、 
0574-12  縁とは三因仏性は有りと雖も善知識の縁に値わざれば悟らず知らず顕れず
0721-17  円とは法界なり教とは三千羅列なり理とは実相の一理なり(第一譬喩品の事-10)
0528-10  円頓止観は即ち法華三昧の異名なるのみ」
1614-06  円頓の学者は広く大綱を存して網目を事とせず倩聖人出世の本懐を尋ぬれば 
0571-13  円頓の行者は自行と化他と一法をも漏さず一念に具足して横に十方法界に遍するが故に弘きなり 
0569-14  円頓の教は本と凡夫に被むらしむ 
0399-06  円頓の教法・蔵に溢れ函に盈れども暫くも思惟せず便ち目を瞑ぐに至る・
0569-13  円頓の教法蔵に溢れ函に盈つれども暫くも思惟せず便ち目を瞑ぐに至る徒らに生し徒らに死す
0499-04  円頓の教理は初後全く不二にして初位に後位の徳あり一行・一切行にして功徳備わらざるは之れ無し 
0423-05  「円頓の衆生に約すれば迹本二門に於て一実一虚なり」
0267-02  円頓の大戒場を叡山に建立して日本一州皆同じく円戒の地になして上一人より下万民まで延暦寺を師範
1030-04  円頓の大戒壇を 叡山に建立したもう此れ偏に上薬を持ち用いて衆生の重病を治せんと為る是なり。
0304-13  円頓の大乗別受戒の大戒壇を我が国に立う立じの諍論がわずらはしきに依りてや真言・天台の二宗の勝劣

0227-09  円に著する尚悪なり況や復余をや」
0378-01  円に著する尚悪し況や復余の法をやと云う文なり、円と云うは満足の義なり余と云うは闕減の義なり、
1064-05  円仁大師に一切の諸人くちをふさがれ心をたぼらかされて・ことばをいだす人なし、
1029-12  円慧・円定に於ては国師たりと雖も円頓の戒場未だ之を建立せず故に国を挙つて戒師と仰がず、
0271-03  円慧・円定をせんじ給うのみならず、鑒真和尚の弘通せし日本小乗の三処の戒壇をなんじやぶり 
1274-06  円の行まちまちなり沙をかずへ大海をみるなを円の行なり、
0720-15  「円は円融円満に名け頓は頓極頓足に名く」(第六如我等無異如我昔所願の事-13)
0717-11  縁は三五の宿縁に帰するなり、事の一念三千は、日蓮が身に当りての大事なり、
0732-01  縁は昔に帰る義なりもとづくと訓ぜり、大通結縁の下種にもとづくと云う事を因縁と云うなり、
1032-14  閻浮守護の天神・地祇も或は他方に去り或は此の土に住すれども悪国を守護せず或は法味を嘗めざれば 
0986-02  閻浮第一の太子なれども短命なれば草よりもかろし、日輪のごとくなる智者なれども夭死あれば生犬に劣る、
0873-09  閻浮提第一の秘事為りと雖も万年救護の為に之を記し留る者なり、
0256-09  閻浮第一の不孝の人たりし阿闍世大王座につらなり、
1613-11  閻浮第一の富山なればなり五人争でか辺鄙と下さんや。
0505-10  閻浮提に広宣流布して断絶せしむること無けん(顕仏未来記-01)
0681-04  閻浮提に広宣流布して断絶せしむること無けん
0989-02  閻浮提に広宣流布して断絶せしむること無けん」
1115-05  閻浮提に此の経を信ぜん人は普賢菩薩の御力なりと申す是なるべし、
0544-13  「閻浮提の内に広く流布せしめて断絶せざらしめん」
1496-07  閻浮提の内にも東の小国に大乗経の機あるか、
1462-16  閻浮提人病之良薬とこそとかれて候へ、
0017-12  円覆を仰いで恨を呑み方載に俯して慮を深くす、
1589-13  閻魔のせめは火のごとし・裸にして入るとをもへ、
1365-12  円融の一心三観 理性円融なり総じて九箇を成す。
0717-09  円融の三諦は何物ぞ所謂南無妙法蓮華経是なり、
1023-02  延暦寺の戒・清浄無染の中道の妙戒なりしが徒に土泥となりぬる事云うても余りあり歎きても何かはせん、 
1022-18  延暦寺の戒壇は迹門の理戒なれば益あるまじき処に、叡山に座主始まつて第三・第四の慈覚・智証・
0228-09  延暦寺の出家の頭に甲冑をよろうを・さすべきか、園城寺の五分法身の膚に鎧杖を帯せるか、
0133-04  延暦寺を以て天子本命の道場と定め鎮護国家の道場と定む、 
1520-02  延暦寺を以て平氏の氏寺と号し日吉の社を以て平氏の氏神と号す」
0155-04  縁・了仏性は種子本有なき今に適むに非ざらるなり」
0714-12  円を円融円満に名くと円融は迹門円満は本門なり又は止観の二法なり又は我等が色心の二法なり
0024-03  円を捨てて偏を好む悪鬼便りを得ざらんや、

おあtop
おいtop
1383-14  老いたるは先立・若きは留まる是れは順次の道理なり歎きの中にも・せめて思いなぐさむ方も有りぬべし、 
1383-15  老いたるは留まり若きは先立つされば恨の至つて恨めしきは幼くして親に先立つ子、 
0929-14  をひたるはわは・とどまりて・わきき子のさきにたつ・なさけなき事なれば神も仏もうらめしや、
1573-03  をいたる母は・とどまりて・わかきこは・さりぬ、なさけなかりける無常かな・無常かな。
1404-06  老いたるも若きも定め無き習いなり、
1502-11  老いて子に従う此の三障有りて世間自在ならず、
おうtop
0059-04  王位に居る君・国を治むる臣は仏法を以て先と為し国を治む可きなり、 
1345-05  王尹と云いし者は道を行くに水に渇しぬ、河をすぐるに水を飲んで銭を河に入れて是を水の直とす、
0721-12  扇を挙ぐとは生死なり月を喩すとは即涅槃なり、(第一譬喩品の事-05)
0721-09  扇を挙げて月を喩すと。(第一譬喩品の事-02)
1346-03  鴦崛摩羅が仏を追、提婆が大石を放・旃遮婆羅門女が鉢を腹にふせて仏の御子と云いし、
0189-15  押高等とは道士の心を以て二教の概と為し邪正をして等しからしむ義是の理無し、 
0194-16  黄石と黄金と白雲と白山と白冰と銀鏡と黒色と青色とをば翳眼の者・眇目の者・一眼の者・邪眼の者は・
1137-03  王舎城と申す大城は在家・九億万家なり、七度まで大火をこりてやけほろびき、 
1349-04  王舎城の北門の大地破れて阿鼻大城に墜ちにき、三千大千世界の人一人も是を見ざる事なかりき、 
0203-15  王寿と云いし人は河の水を飲んで金の鵞目を水に入れ・公胤といひし人は腹をさいて主君の肝を入る・
1345-03  王寿と云ひし者・道を行きしにうえつかれたりしに、路の辺に梅の樹あり其の実多し寿とりて食して・
0325-15  奥州の金も乃至国の珍宝・人畜乃至寺塔も神社もみな日本と申す二字の名の内に摂れり、 
0348-16  王昭君・楊貴妃が如くになりて後生には無間大城に一人もなく趣くべし。
1004-07  黄地夭孼を致す涓聚りて墉塹を破るが如く民の愁い積りて国を亡す等是なり、 
おうじよう
1493-08  往生極楽等の一切経は親の先判のごとく・くひかへされて 「無量無辺不可思議阿僧祇劫を過ぐるとも終に
0477-05  往生極楽の教行は濁世末代の目足なり」
0948-04  往生極楽は法華を憑まば疑いなし、  
1607-08  王城に於ては殊に勝地を撰ぶ可きなり、
0105-07  往生に四つ有り、一には意念往生・~~二には正念往生・~~三には無記往生・~~四には狂乱往生・
0132-09  王城の丑寅に当る、桓武天皇の御尊重、天子本名の道場と云う。
0274-10  往生要集の序の詞道理かとみへければ顕真座主落ちさせ給いて法然が弟子となる、 
0050-03  往生要集の後に一乗要決を造つて自身の内証を述ぶる時・法華経を以て本意と為すなり。
0054-09  往生要集は一往序分を見る時は法華真言等を以て顕密の内に入れて殆ど末代の機に叶わずと書すと雖も
おうしん
1022-15  王臣一同に本門の三秘密の法を持ちて有徳王・覚徳比丘の其の乃往を末法濁悪の未来に移さん時 
0331-09  王臣国を傾け土民之を仰ぐ末世の偏学設い是非を加うとも人信用を致さじ、 
0185-05  王臣邪師を仰ぎ万民僻見に帰す、
1085-13  応神天王と申す今の八幡大菩薩これなりこの王の御子二人まします嫡子をば仁徳・ 次男は宇治王子天王・
0059-05  王臣等・仏道の為に無量劫の間・頭目等の施を施し八万の戒行を持ち無量の仏法を学ぶと雖も 
0021-01  王臣は不覚にして 邪正を弁ずること無し、
0838-15  応身は物に応う身なり其の上寿量品の題目を唱え出し奉るは真実に応身如来の慈悲なり(無作の-01)
1562-02  王臣・万民ににくまれて・結句は山中に候へば天いかんが計らわせ給うらむ、 

0028-16  王・爾の時に於て身に刀剣鉾槊の瘡を被り体に完き処は芥子の如き許りも無し、 
0287-15  王地に生れたれば身をば随えられたてまつるやうなりとも心をば随えられたてまつるべからず念仏の無間獄
1420-04  王となる人は過去にても現在にても十善を持つ人の名なり名は・かはれども師子の座は一也、 
0587-16  王と申すは黄帝・中央の名なり、天の主・人の主・地の主を王と申す、
1422-08  王と申すは三の字を横に書きて一の字を豎さまに立てたり、 
0587-15  王と申すは天・人・地の三を串くを王と名づく、天・人・地の三は横なりたつてんは縦なり、
0587-14  王と申すは不妄語の人・右大将家・権の大夫殿は不妄語の人・正直の頂八幡大菩薩の栖む百皇の内
1083-01  王難及び余の種種の人間の苦報に遭う現世に軽く受くるは 斯れ護法の功徳力に由る故なり」
0200-18  王難すでに二度にをよぶ、 今度はすでに我が身命に及ぶ其の上弟子といひ檀那といひ・
0200-13  王難等・出来の時は退転すべくは一度に思ひ止るべしと且くやすらいし程に宝塔品の六難九易これなり、 
1085-05  王難等と申すは悪王に生れあうなり、此二つの大難は各各の身に当つてをぼへつべし、 
0960-05  王難に遇ふ是は常の因果の定れる法なり、
1147-14  横難をば忍には・しかじと見へて候・此の文御覧ありて
1119-04  王にしたがはざれば仏法流布せず、
0222-09  王に小王・大王・一切に少分・全分・五乳に全喩・分喩を弁うべし、 
1422-10  王に二つあり一には小王なり人王天王是なり二には大王なり大梵天王是なり、 
0249-10  王女たりと雖も畜種を懐妊すれば其の子尚旃陀羅に劣れるが如し、
1120-04  王の威勢によりて宗の勝劣はありけり法に依つて勝劣なきやうなり。
1531-10  王の心ざしをば臣のべ・ をやの心ざしをば子の申しのぶるとはこれなり、
1293-03  王のせめなりとも・はばかるべからず・何に況や其の已下の人をや、 
0019-07  王の福尽きん時は一切の聖人皆為に捨て去らん、若し一切の聖人去らん時は七難必ず起らん」
0784-05  桜梅桃李の己己の当体を改めずして無作三身と開見すれば是れ即ち量の義なり、(第二ー03)
1185-02  王は民を食とし民は王を食とす衣は寒温をふせぎ食は身命をたすく、
1554-09  王は民を親とし民は食を天とす、
0875-17  応仏のいきをひかう・此れは寿量品の文底を用ゆ・彼は応仏昇進の自受用報身の一念三千一心三観・
1165-02  王法と申すは賞罰を本とせり、故に仏をば世雄と号し王をば自在となづけたり、
0994-11  王法に背き奉り民の下知に随う者は師子王が野狐に乗せられて東西南北に馳走するが如し 
1353-07  王法の栄へは山の悦び・王位の衰へは山の歎きと見えしに・既に世・関東に移りし事なにとか思食しけん。
1521-07  王法の曲るは小波・小風のごとし・大国と大人をば失いがたし、
0849-01  王法は仏法の擁護に依つて長久す、 
1022-15  王法仏法に冥じ仏法王法に合して王臣一同に本門の三秘密の法を持ちて有徳王・覚徳比丘の其の乃往を
0940-07  鸚鵡なを天に生ず三帰計りを持つ人大魚の難をまぬかる 
0311-16  王莽が位をうばいしが・ごとく 法華経の位をとて大日経の所領とせり、
0929-18  王陵が母は子のためになつきをくだき、
0021-02  王別えずして此の語を信聴し横に法制を作つて仏戒に依らず是を破仏・破国の因縁と為す」
0080-01  王別えずして此の語を信聴し横に法制を作り仏戒に依らず是を破仏破国の因縁と為す」
0311-07  誑惑の弟子等集りて御入定と云云、 
1412-08  王をあやまち奉らんとする人のあらむを、臣下の身として知りながら代をおそれて申さざらんが・
0312-09  王をして久しからずして復当に己が国を亡失せしめん」
1165-02  王をば自在となづけたり、
おえtop
おおtop
1349-01  大石を放て仏の御指をあやまちぬ、 
0328-05  大蝗虫・国に出現せり仏教の苗一時に・うせなん、
1554-10  大なるけかちにて里市とをき 無縁の者と山中の僧等の命存しがたし、(上野殿御返事-05)
0918-10  大風の草をなびかすが如し、 
1118-10  大風の草木をなびかし大海の衆流をひくが如し、(四条金吾殿御返事-03)
1136-08  大風吹けば求羅は倍増するなり、松は万年のよはひを持つ故に枝を・まげらる、 
1187-07  大風吹けば草木しづかならず・大地うごけば大海さはがし、
0018-11  多く他方の怨賊有つて国内を侵掠し人民諸の苦悩を受け土地所楽の処有ること無けん」
0060-06  多く他方の怨賊有つて国内を侵掠し人民諸の苦悩を受け土地所楽の処有る事無けん」
1024-01  「多く他方の怨賊有つて国内を侵掠し人民諸の苦悩を受け土地に所楽の処有ること無けん」
1463-09  多くの火あつまれども一水にはきゑぬ、此の一門も又かくのごとし。(異体同心事-06)
0939-05  多くの人をして一生の業を造らしむることを歎く、
1019-03  多くの物を見る中に悦ばしき事は法華最第一の経文なり、
0028-14  多く破戒の比丘有り是の説を作すを聞きて皆悪心を生じ刀杖を執持し是の法師を逼む、
1001-10  おほけなく国土までとこそ・をもひて候へども 我と用いられぬ世なれば力及ばず、
1195-09  大隅の国に石体の銘と申す事あり、
0588-02  大隅の正八幡宮の石の文に云く「昔し霊鷲山に在つて妙法華経を説き今正宮の中に在て大菩薩と示現す」
0989-03  大田方の人人一向に迹門に得道あるべからずと申され候由・其の聞え候と是は以ての外の謬なり、
1190-07  大田等は現罰なり別ばちなり、
1190-05  大田の親昌・長崎次郎兵衛の尉時綱・大進房が落馬等は法華経の罰のあらわるるか、
0325-01  大綱は大力も切りがたし小力なれども小刀をもつて・たやすく・これをきる、
0941-08  大鳥にも枝おれざれども かのまつげに巣くうせうれう鳥にやぶらる、 
1521-06  大波大風には小船をやぶれやすし、王法の曲るは小波・小風のごとし・大国と大人をば失いがたし、
1151-04  をを心は利あるに・よろこばず・ をとろうるになげかず等の事なり、
0994-09  大山の皇子・ 大石の小丸を始と為て二十余人王法に敵を為し奉れども一人として素懐を遂げたる者なし
1114-08  大闇をば日輪やぶる女人の心は大闇のごとし法華経は日輪のごとし、(同生同名御書)
おかtop
1316-17  御面を見てはなにかせん心こそ大切に候へ、
おきtop
1411-16  隠岐の法皇の果報の尽き給いし失より百千万億倍すぎたる大科・鎌倉に出来せり、
1509-15  隠岐の法王のかまくらにまけさせ給いし事みな真言悪法のゆへなり、 
1470-07  隠岐の法王の事をもつてをもうに・ 真言をもつて蒙古とえぞとをでうぶくせば・日本国やまけんずらんと・
1462-05  隠岐の法皇のはぢにあはせ給いしはいかなる大禍ぞ・此れひとへに法華経の怨敵たる日本国の真言師を
0921-08  隠岐法皇は天子なり権大夫殿は民ぞかし、子の親をあだまんをば天照太神うけ給いなんや、 
0587-16  隠岐の法皇は名は国王・身は妄語の人なり横人なり、権の大夫殿は名は臣下・身は大王・
1461-15  隠岐の法皇は人王八十二代・神武よりは二千余年・天照太神入りかわらせ給いて人王とならせ給う、
1461-17  隠岐の法皇世をかまくらにとられたる事を 口をしとをぼして
おくtop
1588-01  億耳居士と申せし長者は足のうらに・けのをいて候いし者なり、ありきのところ・いへの内は申すにをよばず・
1136-04  憶持不忘の人は希なるなり、受くるは・やすく持つはかたし・さる間・成仏は持つにあり、
1282-02  臆病にては叶うべからず
1193-02  臆病にては叶うべからず候、
1191-03  をくびやう物をぼへず・よくふかく・うたがい多き者どもは・ぬれるうるしに水をかけそらをきりたるやうに候ぞ。
おけtop
おこtop
1108-02  御子どもはなし・よにせけんふつふつと・をはすると申され候こそなげかしく候へどもさりともとをぼしめし候へ、
0384-07  起るところの一念の心を尋ね見れば有りと云はんとすれば色も質もなし又無しと云はんとすれば様様に心起
0957-10  なるべしおごれる者は必ず強敵に値ておそるる心出来するなり例せば修羅のおごり帝釈にせめられて 
おさtop
0554-08  幼き時は親に従いて心に任せず、人となりては男に従いて心にまかせず、 
1502-11  幼にしては父母に従う嫁して夫に従う老いて子に従う此の三障有りて世間自在ならず、 
1477-05  おさなき人の御ために御まほりさづけまいらせ候、 (妙心尼御前御返事-01)
0204-16  幼稚の父母をのる父母これを・すつるや、梟鳥が母を食う母これをすてず・破鏡父をがいす父これにしたがふ
1114-08  幼子は母をしらず母は幼子をわすれず、(同生同名御書-02)
1268-07  長なんどにつかへん者どもに召されたり上なんどかく上・ 面目なんど申すは・旁せんずるところ日蓮をいや
おしtop
1299-06  をしき物は命ばかりなり、これを法華経にまいらせんとをもし、(南無御書-01)
1386-06  惜みても何かせん惜むとも惜みとぐべからず・人久しといえども百年には過ず・其の間の事は但一睡の夢
1405-08  白粉の力は漆を変じて雪のごとく白くなす・須弥山に近づく衆色は皆金色なり
おすtop
おせtop
おそtop
0936-12  恐くは在世に釈尊を諸の外道が毀り奉りしに似たり、 
1241-01  恐くは天台伝教の聖人にも及ぶべし又老子孔子をも下しぬべし、
0504-05  恐らくは天台・伝教も法華経の故に日蓮が如く大難に値い給いし事なし、 
0175-06  恐くは日蓮は未萠を知る者なるか、(寿福寺への御状-02)
0226-17  「恐くは人 謬り解せん者初心の功徳の大なることを識らずして功を上位に推り此の初心を蔑にせん故に
0005-03  「恐らくは人謬りて解せる者初心の功徳の大なる事を測らず而して功を上位に推り此の初心を蔑る故に
0969-08  畏るべきは深法を謗ずると及び謗法の知識となり決定して 人をして畏るべき阿鼻獄に入らしむ、
1209-15  畏る可きは大毒蛇・悪鬼神よりも弘法・善導・法然等の流の悪知識を畏るべし、
1108-08  恐れ候へども日蓮をたいとしとをもひあわせ給へ、(兵衛志殿御返事-03)
0492-03  恐れても恐るべきは後世・慎みても慎むべきは来世なり、 
0223-07  をそろしくて・をそろしからず・みん人いかに・をぢぬらむ、
1192-02  をそろししと・いわばたかにあへるきじねこにあえるねずみを他人とをもう事なかれ、
おたtop
おちtop
おつtop
おてtop
0879-02  淤泥の中より出れども塵泥に染まず、譬えば蓮華の泥より出でて泥に染まざるが如し、
おとtop
1231-02  をとこ王なれば女人きさきとなる・をとこ善人なれば女人・仏になる、
1482-12  おとこをんなのわかれほど・たとげなかりけるはなし、
1231-02  をとこ善人なれば女人・仏になる、今生のみならず後生も・をとこによるなり、
1088-08  夫たのしくば妻もさかふべし夫盗人ならば妻も盗人なるべし、 
1219-17  夫なければ女人魂なし、此の世に夫ある女人すら世の中渡りがたふみえて候に、
1088-08  夫盗人ならば妻も盗人なるべし、是れ偏に今生計りの事にはあらず世世・ 生生に影と身と
0975-03  をとこのしわざはめのちからなり、いまときどののこれへ御わたりある事尼ごぜんの御力なり、
1072-16  男の中に只日蓮・第一の者なり、何事の第一とならば男女に悪まれたる第一の者なり、
0903-13  をとこのはだへをかくさざる女あるべしや・子のさむさをあわれまざるをやあるべしや、 
1320-05  をとこは足のごとし・女人は身のごとし、
1072-15  男は十九億九万四千八百二十八人・女は二十九億九万四千八百三十人なり、
0406-02  男は父に瞋を成して母に愛を起す、女は母に瞋を成して父に愛を起すなり倶舎の第九に見えたり、 
1554-08  夫は女人を命とし・王は民を親とし民は食を天とす、 
1320-04  さてはをとこははしらのごとし女はなかわのごとし、をとこは足のごとし・女人は身のごとし、
1320-05  をとこは羽のごとし・女はみのごとし、羽とみと・べちべちに・なりなば・なにを・もつてか・とぶべき、
0862-08  男は本女は迹知り難き勝劣なり。(-05)
1196-07  男山の主・我が朝の守護神・正体めづらしからずして霊験新たにおはします・今の八幡大菩薩是なり。
0975-05  をとこをみればめをみる、(富木尼御前御返事-03)
1381-04  訪う人も希なるに加様に度度音信せさせ給ふ事不思議の中の不思議なり。
1012-11  劣る仏を供養する尚九十一劫に金色の身と為りぬ (乗明聖人御返事-06)
1527-06  劣れる者に慈悲あれとは我より劣りたらん人をば・我が子の如く思いて一切あはれみ慈悲あるべし、 
0458-11  をとれるをはす・これ善能破なり、
おなtop
1566-01  女子は門をひらく・男子は家をつぐ・
1561-03  をなじくは・かりにも法華経のゆへに命をすてよ、つゆを大海にあつらへ・ちりを大地にうづむとをもへ、
1361-09  同じ草木なれども仏とつくらるるは宿縁なるべし、仏なりとも権仏となるは又宿業なるべし。
0903-10  同じはぢなれども今生のはぢは・もののかずならず・ただ後生のはぢこそ大切なれ、 
1467-11  同じ米穀なれども謗法の者をやしなうは仏種をたつ命をついで弥弥強盛の敵人となる、(高橋殿御返事-01)
1221-05  同じ法華経にては・をはすれども志をかさぬれば・他人よりも色まさり利生もあるべきなり、 
1570-07  同じ妙法蓮華経の種を心に・はらませ給いなば・同じ妙法蓮華経の国へ生れさせ給うべし、
おにtop
1124-11  鬼に・かなぼうたるべし、日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ信じさせ給へ、 
1227-01  鬼の道心をおこしたらんが如し、あら不思議や不思議や、後生には此の刀を・つえとたのみ給うべし、
おぬtop
おねtop
おのtop
0172-14  各各生取と成り他国の奴と成る可し(北条弥源太への御状-10)
0910-15  各各思い切り給へ此の身を法華経にかうるは石に金をかへ糞に米をかうるなり。
0324-18  各各経経の題目は易き事・同じといへども愚者と智者との唱うる功徳は天地雲泥なり、
1190-07  各各師子王の心を取り出して・いかに人をどすともをづる事なかれ、
0187-16  各各・自師の義をうけて堅く執するゆへに或は冬寒に一日に三度・恒河に浴し或は髪をぬき 
1083-11  各各・随分に法華経を信ぜられつる・ゆへに過去の重罪をせめいだし給いて候、
1300-04  各各なにをかなげかせ給うべき、迦葉尊者にあらずとも・まいをも・まいぬべし、(大悪大善御書-01)
0331-09  各各に経律論に依り更互に証拠有り随つて王臣国を傾け土民之を仰ぐ末世の偏学設い是非を加うとも
1084-03  各各のせめられさせ給う事も詮するところは国主の法華経の・かたきと・なれるゆへなり、
1461-09  各各は・ いとはせ給うとも今一度はみたてまつらんと千度をもひしかども・心に心をたたかいてすぎ候いき、
1225-12  おのおのは随分の日蓮が・かたうどなり、しかるを・なづきをくだきて・いのるに・いままで・しるしのなきは・
1221-03  各各は日蓮が檀那なり争か仏にならせ給はざるべき。
0324-01  各各・二人は日蓮が幼少の師匠にて・おはします、 
0023-09  各冥衢に容つて並びに直道を忘る悲いかな瞳矇をたず痛いかな徒に邪信を催す、 
1108-10  各各みわきかたきもたせ給いたる人人なり、(兵衛志殿御返事-05)
0177-07  各各用心有る可し少しも妻子眷属を憶うこと莫れ権 威を恐るること莫れ、(弟子檀那中への御状-03)
0965-10  各各我が弟子たらん者は深く此の由を存ぜよ設い身命に及ぶとも退転すること莫れ。
0910-12  各各我が弟子となのらん人人は一人もをくしをもはるべからず、
1115-02  おのおの・わずかの御身と生れて鎌倉にゐながら人目をも・はばからず命をも・おしまず法華経を御信用 
1590-12  己が心は本よりつたなき心なればはかばかしき事なし、 
1443-16  己が智慧にて仏にならずと説き給へり、舎利弗だにも智慧にては仏にならず、 
1443-15  己が智分に非ず」とて智慧第一の舎利弗も但此の経を受け持ち信心強盛にして仏になれり・ 
0784-05  己が当体無作三身と沙汰するが本門事円三千の意なり、(第二量の字の事-03)
0540-05  己が任有り若し此の土に住せば彼の利益を廃せん、 
1566-01  男子は家をつぐ・日本国を知つても子なくは誰にか・つがすべき、
1486-15  おのづから・よこしまに・降雨はあらじ・風こそ夜の・窻をうつらめ。(三沢御房御返事-03)
0479-12  小野の小町・衣通姫が花の姿も無常の風に散り・樊噲・張良が武芸に達せしも獄卒の杖をかなしむ、
0449-05  をもうにをのれが依経には随えども依経より・すぐれたる経を破するは破法となるか、
0797-11  己が身を見るは三千具足の塔を見るなり己の心を見るは三千具足の仏を見るなり、(一宝塔品-09)
おはtop
おひtop
おふtop
おへtop
おほtop
1439-14  思食すべし法華経をしれる僧を不思議の志にて一度も供養しなば悪道に行くべからず、
1539-13  おぼろげならでは入れまいらせ候はぬにて候、なかなかしき人の信ずるやうにて・なめりて候へば人の
おまtop
おみtop
おむtop
0372-07  御室祈りを始め給いし六月八日より同じき十四日までなかをかぞふれば七日に満じける日なり、
0372-06  御室思いに堪えずして死に給い畢んぬ母も死す童も死す、
0372-05  御室の御所に押し入りて最愛の弟子の小児勢多伽と申せしをせめいだして終に頚をきりにき
おめtop
おもtop
1225-13  をもいあわぬ人を・いのるは水の上に火をたき空にいゑを・つくるなり、此の由を四人にかたらせ給うべし、 
1418-14  思いやる死出の山・三途の河をば誰とか越え給うらん只独り歎き給うらん、 
0570-01  思うと思い言うと言い為すと為し儀いと儀う行住坐臥の四威儀の所作は皆仏の御心と和合して一体なれば
1312-05  をもわしき男のひまに心ならず心ざしなき男にあうがごとし。
1308-11  重きあやまちならば信心をはげまして消滅さすべし、 
0932-08  重き物は去りぬ軽き物は留まる故に軽し人天へ生まるる相なり、
0176-14  御用い無くんば今生には国を亡し身を失い後生には必ず那落に堕す可し、(長楽寺への御状-02)
1423-06  面に死喪の色有り言に哀怨の声を含む、法歳云く昔の義虎今は伏鹿なり等云云、此等の意を以て知ぬべし
おやtop
0929-12  をやこのわかれこそ月日のへだつるままに・いよいよ・なげきふかかりぬべくみへ候へ、 
1557-11  をやつぎの木の弓をもつて学文せざりし子にをしへたり、
1093-01  をやという・をやの世をすてて仏になれと申すをやは一人もなきなり、
1212-01  無き子は人に・いやしまる、所詮寿量品の肝心南無妙法蓮華経こそ十方三世の諸仏の母にて御坐し候へ、
1091-12  親なれば・ いかにも順いまいらせ候べきが法華経の御かたきになり給へば・つきまいらせては不孝の身
0307-11  親に値うての年あらそひ日天に値い奉りての目くらべにては候へども慈覚・智証の御かたふどを・
1527-02  親の云う事に一分も違へず・親によき物を与へんと思いてせめてする事なくば一日に二三度えみて向へ 
1252-03  親の命に随ふを孝行と云う親の命に背くを不孝と申すなり、 
1252-04  親の命に背くを不孝と申すなり、所詮心は兎も角も起れ身をば教の如く一期出家にてあらば自ら冥加も
0491-11  親の恩を思いし人は丁蘭は木をきざみ伯瑜は杖になく、 
1434-17  親の苦をやすむるは子なり、目犍尊者は悲母の餓鬼の苦を救い浄蔵浄眼は慈父の邪見を翻し給いき、
1531-10  をやの心ざしをば子の申しのぶるとはこれなり、あわれことのの・うれしと・をぼすらん。
1437-08  親の随うをば随他意と申す・親の心に子の随うをば随自意と申す、 
1576-06  をやの心に随うこと・水のうつわものに・したがい・かげの身に・したがうがごとし、
1399-07  親は十人の子をば養へども子は一人の母を養ふことなし、 
1091-07  親父は妙荘厳王のごとし兄弟は浄蔵浄眼なるべし、
0929-13  をやはゆきて・子は・とどまるは同じ無常なれども・ことはりにもや、
1494-06  親も親にこそよれ釈尊ほどの親・師も師にこそよれ・主も主にこそよれ・釈尊ほどの師主はありがたくこそ
0910-12  をやををもひ・めこををもひ所領をかへりみること・なかれ、
1481-12  をやを・やしなふ女人なれば天もまほらせ給うらん仏もあはれみ候らん、
おゆtop
およtop
0546-11  凡そ仏の出世は始めより妙法を説かんと思し食ししかども衆生の機縁・万差にして・ととのをらざりしかば
0953-16  「及び刀杖を加うる者」等云云、日蓮は此の経文を読めり 汝等何ぞ此の経文を読まざる
おらtop
おりtop
0933-18  烏竜と云いし者は法華経を謗じて地獄に堕ちたりしかども其の子に遺竜と云いし者 ・法華経
1580-14  烏竜と申す手書ありき・漢土第一の手なり、例せば日本国の道風・行成等の如し、
1047-12  烏竜と申せし能書は手跡の上手なりしかば人之を用ゆ、
おるtop
おれtop
おろtop
0032-13  愚なるかな各悪教の綱に懸つて鎮に謗教の網に纒る、
おわtop
おん
top
0471-13  恩愛あはれみの涙は四大海の水よりも多けれども仏法の為には一骨をもなげず、 
1009-01  御痛みの事一たびは歎き二たびは悦びぬ、維摩詰経に云く「爾の時に長者維摩詰自ら念ずらく寝ねて
1138-04  御いのりの叶い候はざらんは弓のつよくしてつるよはく・太刀つるぎにて・つかう人の臆病なるやうにて候べし
1137-14  御馬のがいて候へば又ともびきしてくり毛なる馬をこそまうけて候へ、
1176-05  御をととどもには常はふびんのよしあるべし、つねにゆせにざうりのあたいなんど心あるべし、
1529-09  御経に一華・一香をも供養する人は過去に十万億の仏を供養する人なり、又釈迦如来の末法に世のみだれ
1148-05  御経の事はすずしくなり候いてかいてまいらせ候はん、
1515-02  御経の文字は六万九千三百八十四字・一一の文字は皆金色の仏なり、 
1077-03  御経の文に難信難解と説かれて候が身に当つて貴く覚え候ぞ、 
0765-01  遠見の見は四衆と云う間・事なり仍つて上は心法を見る今は色法を見る色法は本門の開悟四一開会なり、
1332-07  遠国の者・民が子にて候いしかば・日本国・七百余年に一人も・いまだ唱へまいらせ候はぬ南無妙法蓮華経
1541-13  御心ざしは麦にはあらず金なり・金にはあらず法華経の文字なり、
1476-02  御心ざし・ふかければ法もあらわれ候にや、
1195-02  御小袖給候て頓て身をあたたまらんと・をもへども・明年の一日と・かかれて候へば迦葉尊者の鶏足山
0157-09  慇懃なる三請に因りて方に為に略して妙法蓮華の義を説きたまいしが如し、 
0250-07  慇懃の付属を聞いて「我不愛身命」の誓言を立つ、此等は偏に仏意に叶わんが為なり、 
1133-14  御さかもり夜は一向に止め給へ、只女房と酒うち飲んで・なにの御不足あるべき、
1346-09  御悟りをば法華経と説きをかせ給へば・此の経の文字は即釈迦如来の御魂なり、 
おんじ
1009-05  飲食節ならざる故に病む・三には坐禅調わざる故に病む・
0232-13  飲食麤疎は予が身なり求財不利は予が身なり生貧賎家は予が身なり、
1185-04  飲食と衣薬とに過ぎたる人の宝や候べき。
0356-16  御式目を見るに五十一箇条を立てて終りに起請文を書載せたり、第一・第二は神事・仏事・乃至五十一等
0171-15  御式目を見るに非拠を制止すること分明なり、(平左衛門尉頼綱への御状-08)
0355-08  御式目をも破らるるか御起請文を見るに梵釈・四天・天照太神・正八幡等を書きのせたてまつる、
0135-14  唵字の観を教えられ後夜に仏になるなり大日如来だにもましまさずば争か釈迦仏も仏に成り給うべき 
0012-03  園城寺には智証大師の釈より起つて爾前の円を嫌ふと云い山門には嫌はずと云う
0228-09  園城寺の五分法身の膚に鎧杖を帯せるか、彼等は経文に納衣在空閑と指すにはにず為世所恭敬・
0581-12  園城寺は叡山已前の寺なれども智証大師の真言を伝えて今に長吏とがうす叡山の末寺たる事疑いなし、 
0740-09  音声とは仮諦なり・出とは中道なり云云。(第四出大音声の事-04)
0713-08  音声の体とは南無妙法蓮華経なり、

0181-15  御尋ね無き間は其の重罪は良観上人等に譲り渡す、 
0774-01  怨敵とは念仏・禅・真言等の謗法の人なり摧滅とは法華折伏破権門理なり、
0207-17  御弟子は出来して候へ、此も又・仏の自説なれども正説にはあらず、
1613-18  遠沾の飜訳は諍論に及ばず 雅意の改変は独り悲哀を懐く者なり。
0755-01  飲毒とは弥陀・大日等の権法なり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るは毒を飲まざるなり。
0755-01  飲毒の事は釈に云く「邪師の法を信受するを名けて飲毒と為す」と、
0152-12  恩徳広き慈父を蹋まんは不孝逆罪の大愚人・悪人なり、
0196-03  御年十九の御出家・三十成道の世尊・始め寂滅道場にして実報華王の儀式を示現して十玄・
0764-08  音とは一切権教の題目等なり威とは首題の五字なり王とは法華の行者なり(第三威音王の事-02)
0774-12  音とは一切衆生の吐く所の語言音声が妙法の音声なり三世常住の妙音なり、(第一妙音菩薩の事-01)
0721-15  隠とは死なり顕とは生なり長風とは我等が息なり(第一譬喩品の事-08)
0776-10  音とは諸法実相なれば衆生として実相の仏に非ずと云う事なし、(第二観音妙の事-04)
0776-09  音とは仏機なり観とは法界の異名なり(第二観音妙の事 -03)
0178-08  御供雑人等に能く能く禁止を加え喧嘩を出す可からざるか、 
1184-05  御ともの御ほうこうにて仏にならせ給うべし、 
おんな
1135-12  女と申す文字をば・かかるとよみ候、 藤の松にかかり女の男にかかるも今は左衛門殿を師と・
1148-02  女は尼になりて人をはかり男は入道になりて大悪をつくるなり、
1320-04  女はなかわのごとし、をとこは足のごとし・女人は身のごとし、をとこは羽のごとし・女はみのごとし、
1072-15  女は二十九億九万四千八百三十人なり、其の男の中に只日蓮・第一の者なり、 
1527-16  女は母なり・然る間・生生世世に皆恩ある衆生なれば皆仏になれと思ふべきなり、
0406-02  女は母に瞋を成して父に愛を起すなり倶舎の第九に見えたり、 
1556-18  女は竜女にあひにたり、 逆順ともに成仏を期すべきなり・是れ提婆品の意なり。
1176-08  女るひはいかなる失ありとも一向に御けうくんまでも・あるべからず、

0088-17  音の哀楽を以て国の盛衰を知る詩の序に云く治世の音は安んじて以て楽しむ
0765-03  遠の一字は寿量品の久遠なり故に故往礼拝といえり
1606-13  御筆の本尊を以て形木に彫み不信の輩に授与して軽賎する由・諸方に其の聞え有り
1174-03  御眼に赤き筋とをりて候人にあだまるる相なり、
0220-16  隠密の相を以て正法輪を転じ給いき、
1316-16  御身は佐渡の国にをはせども心は此の国に来れり、仏に成る道も此くの如し、
1430-07  貴女は治部殿と申す孫を僧にてもち給へり、
1262-06  御身は忽に五障の雲晴れて寂光の覚月を詠め給うべし、
1295-07  御みやづかいを法華経とをぼしめせ、「一切世間の治生産業は皆実相と相違背せず」とは此れなり、
1540-04  御めと・子とを・ひつぱられん時は・時光に手をやすらせ給い候はんずらんと・にくげに・うちいひて・
1357-01  御病も平癒して便宜も吉候はば身命を捨て弘通せしめ給ふべし。
1010-07  御病を勘うるに六病を出でず其の中の五病は且らく之を置く第六の業病最も治し難し、
1356-15  御山篭の御志しの事、凡そ末法折伏の行に背くと雖も病者にて御座候上・天下の災・国土の難・
0915-16  陰陽師を召して御うらなひ候へば申せしは大に国みだれ候べし・此の御房御勘気のゆへなり、
0429-18  陰凉樹を伐り及び衆僧の園林を伐りし者 此の報を受く」
0757-12  園林とは縁覚界なり菩薩界とは及の一字なり仏界とは散仏なり
0911-11  遠流・死罪の後・百日・一年・三年・七年が内に自界叛逆難とて此の御一門どしうちはじまるべし、 
1146-15  「恩を知らざる者は多く横死に遭う」
0364-05  恩を棄て無為に入るは 真実に恩を報ずる者なりと仏定め給いぬ、 
0293-08  「恩を棄て無為に入るは真実報恩の者なり」

かあtop
かいtop
0164-16  開会の心を以て慈覚は法華を謗ずるか、
0377-17  開会の後も教とて嫌い捨てし悪法をば名言をも其の所詮の極理をも唱へ持つて交ゆべからずと見えて候・
1275-13  開会をさとれる念仏なりとも猶体内の権なり体内の実に及ばず、 
0541-10  皆於此経宣示顕説とは総じて一経を結する唯四ならくのみ其枢柄を撮つて之を授与す」
0198-11  戒賢等の大論師なり、戒日大王・頭をかたぶけ五天幢を倒して此れに帰依す、
1353-18  甲斐源氏は山道を上る式部殿は北陸道を上り給う、六月五日・大津をかたむる手・甲斐源氏に破られ畢んぬ
0942-17  開元十八年庚午の歳に至るまで渡れる訳者・一百七十六人
1397-07  甲斐公が語りしは常の人よりも・みめ形も勝れて候し上・心も直くて智慧賢く、 
0017-02  骸骨路に充てり死を招くの輩既に大半に超え悲まざるの族敢て一人も無し、
0502-17  開権・廃権等のいはれを心得分け給いて領解して言く法華経已前の歴劫修行等の諸経は終不得成・
0514-02  開近顕遠の蓮華に至つて二住・三住乃至十住・等覚・妙覚の極果の蓮華を得るなり。
0516-18  開三顕一の無上菩提の蓮華尚四十余年には之を顕さず、
かいし
0145-11  開し已れば外無きを密と為す」
1055-05  開示悟入の四仏知見をさとりて成仏するなり、
0518-03  「開迹顕本皆初住に入る」
0760-03  戒定慧の三学は寿量品の事の三大秘法是れなり、(第廿五建立御本尊等の事-02)
0828-06  戒定慧の三学・妙法蓮華経なり、此れを信ずるを根と云うなり、
0794-10  皆成の二字は十界三千に亘る可きなり妙法の皆成なるが故なり又仏とは我が一心なり是れ又十界三千
0339-15  戒定の二法を制止して一向に慧の一分に限る慧又堪ざれば信を以て慧に代え・信の一字を詮と為す、
0794-12  皆成仏道の法は南無妙法蓮華経なり。(一序品-06)

0423-07  皆是真実とは若し本門に望むれば迹は是れ虚なりと雖も 
1296-13  皆是真実は多宝仏の証明・舌相至梵天は諸仏の誓状なり、 
0390-06  戒蔵とは五戒・八戒・十善戒・二百五十戒・五百戒なり・
1109-01  懐胎のよし承り候い畢んぬ、
0143-02  海内を静め天下を治むる事偏に真言の力なり、
1022-15  戒壇とは王法仏法に冥じ仏法王法に合して王臣一同に本門の三秘密の法を持ちて有徳王・
1446-01  海中いろくづの中より出現の仏体を日蓮にたまわる事・此れ病悩のゆへなり、
0366-13  海中より能く三種の仏の清浄の身を生ず此の三種の身は人天の福田応供の中の最なり」
1144-07  海中より能く三種の仏の清浄の身を生ず此の三種の身は人天の福田にして応供の中の最なり」
0223-09  改転の成仏にして一念三千の成仏にあらざれば有名無実の成仏往生なり、
かいと
0736-01  海とは生死即涅槃なり慧とは我等が吐く所の言語なり
0745-08  海とは生死の海なり唯とは唯有一乗法なり(第五我於海中唯常宣説の事-02)
0717-03  開とは生の相なり入とは死の相なり中間の示悟は六相なり下天託胎等は示仏知見なり
0716-12  開とは信心の異名なり信心を以て妙法を唱え奉らば軈て開仏知見するなり、
0736-02  海とは本門の意なり慧とは妙法の五字なり、

1468-02  甲斐無き者なれども・たすくる者強ければたうれず、
1271-05  戒にをいては大小殊なれども釈尊を本とす余仏は証明なるべし、
0198-11  戒日大王・頭をかたぶけ五天幢を倒して此れに帰依す、
1039-17  戒日大王の竜顔を火に入れしも今此の時に当るか、若し此の書を見聞して宿習有らば其の心を発得すべし、
1613-18  雅意の改変は独り悲哀を懐く者なり。
1539-13  甲斐の国にも少少信ぜんと申す人人候へども・おぼろげならでは入れまいらせ候はぬにて候、
1602-13  甲斐の国・波木井郷・身延山の麓に聖人の御廟あり而るに日興彼の御廟に通ぜざる子細は彼の
1472-12  「害の中の極めて重きは国位を失うに過ぎたること無し」 (蒙古使御書-04)
0653-07  「開廃倶時なり開の時已に廃するが故なり」
1553-11  戒は持てども浄土へまひる種とは成らず、但南無妙法蓮華経の七字のみこそ仏になる種には候へ、
0782-02  開は分別の心なり合は無分別の意なり、此の開合を生仏に配当する時は合は仏界開は衆生なり、
0767-13  開仏知見とは此の仏性を開かしめんとて仏は出現し給うなり。(第十八開示悟入礼拝住処の事-02)
0716-17  開仏知見の仏とは九界所具の仏界なり知見とは妙法の二字
0390-11  戒より定は勝れ定より慧は勝れたり、
0571-07  下位を捨つるを死と云い上位に進むをば生と云う 
1345-11  戒を持ち善を修する者をば天必ず之を守る、
0362-06  戒をも持ち一切の善を行ず
0243-01  果位を以て之を論ずれば教主釈尊は始成正覚の仏四十余年の間四教の色身を示現し爾前・迹門・涅槃経
かうtop
かえtop
1173-03  返す返す今に忘れぬ事は頚切れんとせし時殿はともして馬の口に付きて・なきかなしみ給いしをば・
1512-06  かへす・がへす人のせいしあらば心にうれしくおぼすべし、
1164-12  かへすがへす奉行人に・へつらうけしきなかれ、此の所領は上より給たるにはあらず、
1056-12  返す返すも本従たがへずして成仏せしめ給うべし、 
0022-15  還て定散の門を閉ず、一たび開いて以後永く閉じざるは唯是れ念仏の一門なりと、 
0040-01  「卻て後・三月我当に般涅槃すべし」
1426-03  還つて父母の孝養となり国主の祈りとなり候ぞ、
1089-01  返つて本より謗ずる人人よりも強盛にそしる人人又あまたあり、
0223-16  返年の二月・雪中にしるして有縁の弟子へをくればをそろしくて・をそろしからず・みん人いかに・をぢぬらむ、
1571-03  かえると申す虫は母の音を食とす・母の声を聞かざれば生長する事なし、
0841-10  火炎のもえ立つが如く貴く殊勝に思いて信ずれども・やがて消失す(一法華経の行者に~~行者の事-02)
かおtop
0183-09  鵝王・烏瑟の志を覚り剰え将来を勘えたるに粗符合することを得たり
かかtop
0724-06  鏡に於て五鏡之れ有り妙の鏡には法界の不思議を浮べ・法の鏡には法界の体を浮べ・蓮の鏡には法界の果
0724-05  鏡に付て重重の相伝之有り所詮鏡の能徳とは万像を浮ぶるを本とせり妙法蓮華経の五字は万像を浮べて一
0769-18  鏡に向つて礼拝を成す時浮べる影又我を礼拝するなり(第廿九法界礼拝住処の事-04)
0724-05  鏡の能徳とは万像を浮ぶるを本とせり(第七以譬喩得解の事-03)
1318-15  鏡はわづかに一寸・~・五寸と候へども・一尺五尺の人をもうかべ・一丈・~・百丈の大山をもうつすがごとし。
0959-15  かかりける者の弟子と成けん
1439-12  かかる悪所にゆけば王位・将軍も物ならず・獄卒の呵責にあへる姿は猿をまはすに異ならず、
1087-07  かかる浅き事だにも成ぜんとすれば四魔競て成じかたし、
1578-09  かかる・いと心細き幽窟なれども教主釈尊の一大事の秘法を霊鷲山にして相伝し・
1117-07  かかる・いみじく・たうとき法華経を過去にてひざのしたに・をきたてまつり或はあなづりくちひそみ、
1399-02  かかる敵をうみ落しなば大地にも・ふみつけ腹をもさきて捨つべきぞかし、
1450-08  かかる事をば日本国には但日蓮一人計り知つて始は云うべきか云うまじきかとうらおもひけれども・ 
1244-05  かかる御本尊を供養し奉り給ふ女人・現在には幸をまねぎ後生には 
1102-02  かかる時刻に上行菩薩・御出現あつて南無妙法蓮華経の五字を
0501-15  かかる時刻に日蓮仏勅を蒙りて此の土に生れけるこそ時の不祥なれ、
1428-16  かかる聖人だにも重報の乳母の恩ほうじがたし、
0965-11  かかる濁世には互につねに・いゐあわせてひまもなく後世ねがわせ給い候へ。
1446-05  かかるたうとき法華経と釈尊にてをはせども凡夫はしる事なし。
1078-07  かかる処へは古へ眤びし人も問わず弟子等にも捨てられて候いつるに此の御器を給いて雪を盛りて飯と観じ
0919-16  かかる日蓮を用いぬるともあしくうやまはば国亡ぶべし、
1578-11  かかる不思議なる法華経の行者の住処なれば・いかでか霊山浄土に劣るべき、
0902-12  かかる不思議の日蓮をうみ出だせし父母は日本国の一切衆生の中には大果報の人なり、(寂日房御書-05)
0312-02  かかる謗法の国なれば天もすてぬ天すつればふるき守護の善神もほこらをやひて寂光の都へかへり給いぬ
1361-03  かかる身となるも妙法蓮華経の五字七字を弘むる故なり、
1226-12  るにかかる者の弟子檀那とならせ給う事不思議なり(弥源太殿御返事-08)
0903-07  かかる者の弟子檀那とならん人人は宿縁ふかしと思うて日蓮と同じく法華経を弘むべきなり、 
0474-09  かかる山左のいやしき心なれば身には思のなかれかしと云いけん
かきtop
1439-10  餓鬼悲むべし飢渇にうへて子を食ふ、修羅は闘諍なり・畜生は残害とて互に殺しあふ、
1111-08  餓鬼供養の時は此の文を誦して南無妙法蓮華経と唱えてとぶらひ給うべく候。
0474-13  餓鬼・飢渇の悲みに値いて五百生の間飲食の名をも聞かず、 
0470-02  餓鬼といふは我をくらふといふ是なり、
0389-01  餓鬼道と申すは其の住処に二あり一には地の下五百由旬の閻魔王宮にあり、 
0943-12  鑰なければ開く事かたし開かざれば蔵の内の財を見ず、
1111-09  餓鬼にをいて三十六種類・相わかれて候、 
1050-10  餓鬼は恒河を火と見る・人は水と見・天人は甘露と見る、
1025-02  餓鬼は恒河を火と見る人は水と見る天人は甘露と見る水は一なれども果報に随つて別別なり、
かくtop
0218-11  各謂自師の者・辺執家の者はみがたし万難をすてて道心あらん者にしるしとどめてみせん、
0239-18  各一仏性・各一因果あり縁了を具足す」
1163-07  かく・おどさるるに二所の所領をすてて法華経を信じ・とをすべしと御起請候事いかにとも申す計りなし、
1306-03  赫赫たる日輪をも目無き者は見ず知らず、譬えばたいこの如くなる地震をも・ねぶれる者の心には・おぼえず
0689-06  隠して説かざるを秘と為し一切を惣括するを要と為す 真如実相の包蘊せるを蔵と為す、
1257-10  覚証の両大師・日本にして教大師を信ずといへども、
1111-09  鑊身餓鬼と申すは目と口となき餓鬼にて候、
0029-16  覚徳とは是れ迦葉仏なり、有徳とは則ち釈迦文なり。
0029-02  覚徳比丘却つて後寿終つて亦阿閦仏の国に往生することを得て彼の仏の為に声聞衆中の第二の弟子と作
0267-06  覚徳比丘は無量の破戒の者に涅槃経をさづくべからず、 
0322-05  覚徳比丘が歓喜仏の末の大難も此れには及ばじとをぼゆ、
0283-11  覚徳比丘の殺害に及びしにもこえたり、
1133-07  覚徳比丘は迦葉仏なり、
0267-06  覚徳比丘は無量の破戒の者に涅槃経をさづくべからず、 
0735-02  覚とは信なり、
0739-01  学とは南無妙法蓮華経なり随順とは信受なり
0735-13  学とは無智なり無学とは有智なり、(第一学無学の事-02)
かくの
0254-01  是くの如き高貴の大菩薩・三仏に約束して之を受持す 末法の初に出で給わざる可きか、
0277-09  「此くの如き乗乗自乗に名を得れども後に望めば戯論と作す」 
0018-07  斯くの如き事を見て其の国土を捨てて擁護の心無けん、 
1381-11  是くの如きの僧尼は皆皆悪道に堕すべきなり、此学徒日源は学生なれば此の文をや見させ給いけん、
0248-01  是くの如き本尊は在世五十余年に之れ無し八年の間にも但八品に限る、
1360-17  此くの如く思ひつづけて候へば流人なれども喜悦はかりなしうれしきにも・なみだ・つらきにもなみだなり
0338-02  是くの如く国土乱れて後に上行等の聖人出現し本門の三つの法門之を建立し一四天・四海一同に
0510-12  是くの如く意得れば悪迷の無明を捨て善悟の法性を本と為す可きなり、
0029-04  是くの如く受持し擁護すべし、迦葉・爾の時の王とは即ち我が身是なり、
0293-10  かくのごとく存して父母・師匠等に随わずして仏法をうかがひし程に一代聖教をさとるべき明鏡十あり、
0186-10  かくのごとく巧に立つといえども・いまだ過去・未来を一分もしらず玄とは黒なり幽なりかるがゆへに玄
0448-15  是くの如く展転して無数劫に至らん」

0134-04  覚鑁は法華は真言の履取に及ばずと釈せり打ち任せては密教勝れ顕教劣るなりと世挙つて此を許す 
0189-09  学仏法成等これなり、外典も又又かくのごとし漢土に仏法いまだ・わたらざりし時の儒家・道家は・
0051-02  閣抛の二字は仏性論の憎背の二字に非ずや、
0191-03  学無学二千人は宝相如来・摩訶波闍波提比丘尼・耶輸多羅比丘尼等は一切衆生喜見如来・具足千万光相
1618-01  学問未練にして名聞名利の大衆は予が末流に叶う可からざる事。
1440-11  かくれし人は今いづくにか住みぬらんおぼつかなし無常の虎のなく音は耳にちかづくといへども聞いて驚くこと
1171-01  かくれたる事のあらはれたる徳となり候なり、 
1527-04  かくれての信あれば・あらはれての徳あるなりと云云、 
0020-16  鶴勒の流は亦鶏 足の風を伝う、誰か一代の教を褊し三宝の跡を廃すと謂んや若し其の証有らば
かけtop
1145-10  影の身に随うが如く貴辺をば・まほらせ給うべし
1492-08  影は体より生ずるもの・法華経をかたきとする人の国は体に・かげのそうがごとく・わざわい来るべし、
0636-03  影万水に臨み器の方円を逐い波の動静に随つて一仏土を示すに浄穢不同ならしめ一身を示現するに
0152-01  過・現・未の三世の仏を見る事・浄頗梨に向ふに色像を見るが如し
かこtop
1077-01  過去遠遠劫より今に仏に成らざりける事は加様の事に恐れて云い出さざりける故なり、 
1589-11  過去遠遠劫より已来日蓮がごとく身命をすてて強敵の科を顕せ・師子は値いがたかるべし、
1091-14  過去遠遠劫より法華経を信ぜしかども仏にならぬ事これなり、 
0356-09  過去遠遠劫より由なき事には失いしかども法華経のために命をすてたる事はなし、 
1126-05  過去遠遠の重罪をば何にしてか皆集めて今生に消滅して未来の大苦を免れんと勘えしに当世・時に当つ
1482-12  過去遠遠より女の身となりしが・このおとこ娑婆最後のぜんちしきなりけり。(妙心尼御前御返事-09)
1356-12  過去久遠劫より已来・未来永劫まで妙法蓮華経の三世の御利益尽くすべからず候なり、
1446-04  過去久遠五百塵点のそのかみ唯我一人の教主釈尊とは我等衆生の事なり、 
0525-11  過去現在に法華経の種を殖えたりし人人も・やうやくつきはてぬ、
0525-08  過去・現在に法華経の種を殖えたる人人も少少之有り、
0124-07  過去現在の諸仏・法華経を離れて成仏す可からず法華経を以て正覚を成じ給う、
1190-02  過去現在の末法の法華経の行者を軽賎する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず、
1499-10  過去・現在・未来三世の諸仏所説の一切経の中に法華経第一なり、
0457-10  過去・現在・未来の三世の諸仏・世にいで給いて各各一切経を説き給うにいづれの仏も法華経第一なり、 
0249-05  過去大通仏の法華経より乃至現在の華厳経乃至迹門十四品涅槃経等の一代五十余年
0562-08  過去と未来と現在とは三なりと雖も一念の心中の理なれば無分別なり、
0232-08  過去に曾て無量の諸罪種種の悪業を作るに是の諸の罪報は或は軽易せられ・或は形状醜陋・衣服足らず・
0959-16  過去に無量の諸罪・種種の悪業を作らんに是の諸の罪報・或は軽易せられ或は形状醜陋衣服足らず 
1232-02  過去に十万億の仏を・くやうせる人・法華経に近づきまいらせ候とこそとかれて候へ、
1373-01  「過去に十万億の仏を供養せん人・人間に生れて此の法華を信ぜん」又涅槃経に云く   
0187-12  過去・二生・三生・乃至七生・八万劫を照見し又兼て未来・八万劫をしる、
1337-09  過去に法華経の結縁強盛なる故に現在に此の経を受持す、
1050-03  過去に法華経の自我偈を聴聞してありし人人、信力よはくして三五の塵点を経しかども
0524-07  過去に法華経の種を殖えたりし人・現在に法華経を待たずして機すすむ故に 
0525-02  過去に法華経の種を殖えたる人の根鈍にして爾前の経経に発得せざる人人は法華経にいたりて得道なる、
かこの
1276-15  過去の威音王仏の像法に三宝を知る者一人も無かりしに・不軽菩薩出現して教主説き置き給いし二十四字
0242-17  過去の因行を尋ね求れば或は能施太子或は儒童菩薩或は尸毘王或は薩堹王子或は三祇・百劫或は動喩
0231-04  「過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ」
0498-09  籠の内にある鳥の鳴く時・空を飛ぶ衆鳥の同時に集まる是を見て篭の内の鳥も出でんとするが如し。
0242-06  過去の下種結縁無き者の権小に執着する者は設い法華経に値い奉れども小権の見を出でず、 
0248-14  過去の結縁を尋れば大通十六の時仏果の下種を下し進んでは華厳経等の前四味を以て助縁と為して大の
0943-06  過去の七仏・千仏・遠遠劫の諸仏の所説・現在十方の諸仏の説経皆法華経の経の一字の眷属なり、 
1338-01  過去の宿縁追い来つて今度日蓮が弟子と成り給うか・釈迦多宝こそ御存知候らめ、
1480-06  過去の宿習のゆへの・もよをしによりて・このなが病にしづみ日日夜夜に道心ひまなし、 
1337-10  過去の生死・現在の生死・未来の生死・三世の生死に法華経を離れ切れざるを法華の血脈相承とは云うなり
0256-02  過去の大通智勝仏は出世し給いて十小劫が間一経も説き給はず経に云く一坐十小劫又云く「仏時の未だ
0498-09  籠の内にある鳥の鳴く時・空を飛ぶ衆鳥の同時に集まる是を見て篭の内の鳥も出でんとするが如し
0557-07  籠の中の鳥なけば空とぶ鳥のよばれて集まるが如し、空とぶ鳥の集まれば籠の中の鳥も出でんとするが如し
1014-09  過去の二因・現在の五果・現在の三因・未来の両果とて三世次第して一切の苦果を感ずるなり、(太田-07)
0953-18  過去の不軽品は今の勧持品今の勧持品は過去の不軽品なり、今の勧持品は未来は不軽品為る可し、
0959-08  過去の謗法の心中にそみけんをや経文を見候へば烏の黒きも鷺の白きも先業のつよくそみ
1083-06  過去の謗法の罪を滅せんとて邪見の父母にせめられさせ給う、 
1126-04  過去の謗法の我が身にある事疑いなし此の罪を今生に消さずば未来争か地獄の苦をば免るべき、 
1585-08  過去の仏は凡夫にて・おはしまし候いし時・五濁乱漫の世にかかる飢えたる法華経の行者をやしなひて・
1052-13  過去の我が父母の御神の御身に入りかはらせ給うか、

0186-10  過去・未来を一分もしらず玄とは黒なり幽なりかるがゆへに玄という但現在計りしれるににたり、 
1045-15  過去未来を知らざらん凡夫は此の経は信じがたし又修行しても何の詮かあるべき是を以て之を思うに現在
0186-15  過去未来をしらざれば父母・主君・師匠の後世をもたすけず不知恩の者なり・まことの賢聖にあらず、
1340-09  過去無量劫より已来師弟の契約有りしか、我等末法濁世に於て生を南閻浮提大日本国にうけ・ 
0220-05  過去無量の諸仏・所説の正法及び我今説く所の所謂八万四千の諸の妙法蘊なり、
0342-08  過去を尋ぬれば八十万億劫に供養せし大菩薩なり豈熈連一恒の者に非ずや
1182-03  過去を尋ぬれば不軽菩薩に似たり、現在を・とぶらうに加刀杖瓦石にたがう事なし、
1360-16  過去をも是を以て推するに虚空会にもやありつらん、三世各別あるべからず、
かさtop
0961-03  烏鵲が鸞鳳をわらふなるべしわらふなるべし。
1129-01  鵲鳴いて客人来ると申して小事すら験先に現ず何に況や大事をや、
0217-09  重ねて経文を勘えて我が身にあてて、身の失をしるべし。
かしtop
1404-06  かしこきもはかなきも老いたるも若きも定め無き習いなり、
1174-15  賢きを人と云いはかなきを畜といふ。
0423-03  我実成仏とは寿量品已前を未顕真実と云うに非ずや 
1502-11  嫁して夫に従う老いて子に従う此の三障有りて世間自在ならず、 
0717-17  我此土安穏なれば劫濁に非ず・
0236-15  呵責する者は是れ我が弟子駈遣せざらん者は仏法中の怨なり」
0884-01  瓦石は財をふらさず念仏等は法華経の題目に対すれば瓦石と宝珠と螢火と日光との如し。
0272-13  迦葉阿難等の弘通せざる大法を馬鳴・竜樹・提婆・天親等の弘通せる事前の難に顕れたり、 
1611-08  迦葉・阿難等の聖者先ず小を弘めて大を略す竜樹・天親等の論師は次に小を破りて大を立つ、 
1034-04  迦葉・阿難等は一向に小乗経を弘通して大乗経を申べず、竜樹・無著等は権大乗経を申べて一乗経を弘通
0327-10  迦葉・阿難等は一向に小を弘め馬鳴・竜樹・無著・天親等は権大乗を弘めて実大乗の法華経をば或は但指
1037-01  迦葉・阿難等・竜樹・天親等・天台・伝教等の諸大聖人知つて而も未だ弘宣せざる所の肝要の秘法は
0024-15  科条争か遁れん対座猶以て恐れ有り杖に携われて則ち帰らんと欲す。
1011-01  嘉祥寺の吉蔵大師は漢土第一の名匠・ 三論宗の元祖なり
1033-05  迦葉・舎利弗等の一切の声聞・文殊・薬王・観音・弥勒等の迹化・他方の諸大士は末世の弘経に堪えずと
0940-14  迦葉舎利弗等は無解有信の者なり仏に授記を蒙りて華光如来光明如来といはれき・
1541-05  迦葉尊者と申せし人は仏についでも閻浮提第一の僧なり、
1550-04  迦葉尊者と申せし人は仏の御弟子の中には第一にたとき人なり、
1300-05  迦葉尊者にあらずとも・まいをも・まいぬべし、(大悪大善御書-02)
1541-10  迦葉尊者の麦のはんは・いみじくて光明如来とならせ給う、
1347-05  迦葉尊者は雞足山にあり、文殊師利は清凉山にあり、
0314-17  嘉祥大師のごとく講を廃し衆を散じて身を橋となせしも猶已前の法華経・誹謗の罪や・きへざるらん、 
0315-09  嘉祥大師の法華玄を見るにいたう法華経を謗じたる疏にはあらず 
1028-06  嘉祥大師は三論宗を捨てて天台の弟子と為る今の末学等之を知らず、
1076-06  嘉祥大師は法華玄十巻を造りて既に無間地獄に堕つべかりしが 
0331-08  嘉祥・道朗・善無畏・金剛智・不空・道宣・鑒真・曇鸞・道綽・善導・達磨・慧可等なり、 
0023-18  瓦松の煙老い僧房荒廃して庭草の露深し、
0730-17  迦葉は生の相・迦旃延は老の相・目連は病の相・須菩提は死の相なり、(第一授記の事-05) 
0731-08  迦葉は頭陀を本とす頭陀は爰に抖擻と云うなり、(第二迦葉光明の事-04)
0187-07  迦葉菩薩彼に老子と称す天竺より此の震旦を指して彼と為す」
0542-06  迦葉・仏の付属を請け次に阿難尊者・次に商那和修・次に優婆毱多・次に提多迦・此の五人・各各二十年に
0028-08  迦葉能く正法を護持する因縁を以ての故に是の金剛身を成就することを得たり
0235-15  迦葉能く正法を護持する因縁を以ての故に是の金剛身を成就することを得たり、 
0507-07  我深敬等の二十四字を以て 彼の土に広宣流布し一国の杖木等の大難を招きしが如し
かすtop
1318-03  かずの聖教をば日記のごとくたんば房にいそぎいそぎつかわすべし、
かせtop
0562-12  風大虚に息みぬれば樹を動かして之を訓ゆるが如し」
0909-15  風大なれば波大なり竜大なれば雨たけきやうに・いよいよ・あだをなし・ますますにくみて御評定に僉議あり、
0329-01  風に随つて波の大小あり薪によつて火の高下 あり池に随つて蓮の大小あり
1118-10  風にしたがはざる草木は・をれうせざるべしや、 (四条金吾殿御返事 -03)
0932-06  風の上に空あり風よりも空かろし、
0916-15  風の求羅を益すが如きのみ」
0232-05  風の前の塵なるべし、我日本の柱とならむ我日本の眼目とならむ我日本の大船とならむ
1404-06  風の前の露尚譬えにあらず、かしこきもはかなきも老いたるも若きも定め無き習いなり、
1383-09  風の前の灯の消へやすく・芭蕉の葉の破やすきに異ならず、
1107-02  風は是れ天地の使なりまつり事あらければ風あらしと申すは是なり、
1338-05  風は塵埃を払ふを以て行と為し・又人畜草木の為に魂となるを以て行と為し・大地は草木を生ずるを
0751-08  風は塵垢を払うを以て行とし大地は草木を長ずるを以て行とするなり四菩薩の利益是なり、
1216-17  風はつなぐとも・とりがたきは女人の心なり、女人の心をば水にゑがくに譬えたり、
1187-10  風は方よりふけばよはく・角より吹けばつよし・ 
1262-11  風ふけば木ゆるぐごとく・みなの御心は水のごとし信のよはきはにごるがごとし、(日厳尼御前御返事-03)
1095-03  風ふけば大海しづかならず、
0031-08  風和らぎ浪静かにして不日に豊年ならん、 
1135-09  風ゆるければ波ちゐさきは自然の道理なり、
0721-12  風を訓るとは即菩提なり扇を挙ぐとは生死なり月を喩すとは即涅槃なり、第一譬喩品の事(-05)
0191-02  迦旃延は閻浮那提金光如来・目連は多摩羅跋栴檀香仏・富楼那は
0730-17  迦旃延は老の相・目連は病の相・須菩提は死の相なり、(第一授記の事-05)
かそtop
0020-03  火賊水賊・風賊・鬼賊ありて・百姓荒乱し・刀兵刧起らん・是くの如く怪する時を七の難と為すなり」
かたtop
1303-04  かたうどは・こわくして・しまけ候へば・悪心ををこして・かへつて(破信堕悪御書-01)
0904-13  かたうみいちかはこみなとの磯の・ほとりにて昔見しあまのりなり、色形あぢわひもかはらず、
0153-04  旁がた化儀を妨ぐ其の失転多し謂く教外と号し剰さえ教外を学び文筆を嗜みながら文字を立てず 
1194-01  旁存ずる旨ありしに依りて当国・当山に入りて已に七年の春秋を送る、
0177-06  方方への強言申すに及ばず是併ながら而強毒之の故なり、(弟子檀那中への御状-02)
0502-05  かたきは多勢なり法王の一人は無勢なり今に至るまで軍やむ事なし、
0931-11  かたきにたぼらかされ候ぞ、あはれあはれ・けさんに入りてくわしく申し候はばや、
1113-10  片瀬の中には竜口に日蓮が命を・とどめをく事は法華経の御故なれば寂光土ともいうべきか、
1112-06  形は人にして畜生のごとし人頭鹿とも申すべきなり、
0469-15  形は仏に似たれども意は本の非情の草木なり、
0095-14  片時と雖も彼の凶類を寄宿せしむ可からず縦い一言と雖も其の邪説を聴受す可からず、 
0093-07  傾く者は進んでは憲章を恐れず退いては仏勅を憚からず或は梵宇を占め
0485-12  肩を並ぶる経をば今説の文を以てせめ已後の経をば当説の文を以て破る実に三説第一の経なり、
1333-16  肩をならぶる人は先代にもあるべからず・後代にもあるべしとも覚えず。
かちtop
かつtop
1558-06  かつへて食をねがひ・渇して水をしたうがごとく・恋いて人を見たきがごとく・病にくすりをたのむがごとく
0467-15  かつかつ心を養ふともしゐてあながちに電光朝露の名利をば貪るべからず、
0187-06  月光菩薩彼に顔回と称し光浄菩薩彼に仲尼と称し迦葉菩薩彼に老子と称す天竺より此の震旦を指して
1376-08  かづさのもばら殿のもとに・あづけをきたてまつるべく候に・しらぬとねりをつけて候てはをぼつかなくをぼへ候
かつし
1283-01  月氏・漢土・一閻浮提の内の一切衆生仏に成るべき事こそ有り難けれ有り難けれ、
1519-06  月氏・漢土等は仏法を用ゆる人は千人に一人なり、此の日本国は外道一人もなし、
0987-08  月氏・漢土・日本国・一閻浮提の内に仏法の流布する事・僧は稲麻のごとく法は竹葦の(四菩薩造立抄-04)
0182-07  月氏国の大族王は卒都婆を滅毀し僧伽藍を廃すること凡そ一千六百余処乃至大地震動して無間地獄に
0331-01  月支西天より漢土日本に渡来する所の経論五千七千余巻なり、
0453-13  月支・尸那には外道あり小乗あり此の日本国には外道なし小乗の者なし、
0254-09  月支震旦に未だ此の本尊有さず、
1196-11  月氏と日本と父母は・かわれども四月八日と甲寅と二月十五日と壬申とはかわる事なし、 
1121-18  月支と申すは天竺の総名なり別しては五天竺是なり、
0310-02  月氏には教主釈尊・宝塔品にして一切の仏を・あつめさせ給て大地の上に居せしめ大日如来計り宝塔の
0209-05  月支には薩達磨分陀利伽蘇多攬と申す、
1318-14  月氏日本と申すは二字・二字に五天竺・十六の大国・五百の中国・十千の小国・無量の粟散国の大地・大山・
0287-02  月支のいう大族王は幻日王に掌をあはせ日本の宗盛はかぢわらをうやまう、
0187-08  月氏の外道・三目八臂の摩醯首羅天・毘紐天・此の二天をば一切衆生の慈父・悲母・又天尊・主君と号す、
0245-04  月支の釈尊・真旦の智者大師・日域の伝教此の三人は内典の聖人なり、
0278-14  月氏の大慢婆羅門は生知の博学・顕密二道胸にうかべ内外の典籍・掌ににぎる、 
0325-15  月氏の名の内に七十箇国・乃至人畜・珍宝みなあり、日本と申す名の内に六十六箇国あり、
1519-02  月氏の仏法は西域等に載せられて候但だ七十余国なり其の余は皆外道の国なり、 
1579-02  月氏の霊鷲山は本朝此の身延の嶺なり、参詣遥かに中絶せり急急に来臨を企つべし、 
0722-04  合掌とは法華経の異名なり向仏とは法華経に値い奉ると云うなり合掌は色法なり向仏は心法なり、
0722-04  合掌は色法なり向仏は心法なり、色心の二法を妙法と開悟するを歓喜踊躍と説くなり、
0577-09  月氏より漢土に経を渡せる訳人は一百八十七人なり其の中に羅什三蔵一人を除きて
1067-12  月氏より漢土・本朝に渡る所の経論は五千七十余巻なり、予粗之を見るに弘法・慈覚・智証に於ては
0086-03  月氏より日域に覃んで君王より人民に至るまで此の義改むること無き職として然り。(-03)
1422-04  月氏・竜宮・天上・十方世界の大地微塵の一切経は妙法蓮華経の経の一字の所従なり、

1064-16  合戦は瞋恚よりをこる、 
0123-09  甲冑は大日経なり、猛者無くんば甲冑何の詮か之有らん此れは理同の義を難ずるなり、 
1114-01  月天子は光物とあらはれ竜口の頚をたすけ、明星天子は四五日已前に下りて日蓮に見参し給ふ、 
0722-06  合とは仏界なり掌とは九界なり九界は権仏界は実なり、妙楽大師の云く「九界を権と為し仏界を実と為す」
0722-05  合とは妙なり掌とは法なり、又云く合とは妙法蓮華経なり掌とは廿八品なり、
0722-06  合とは妙法蓮華経なり掌とは廿八品なり、
0237-09  かつはむざんなり・かつはきくわいなり、
かてtop
かとtop
0738-05  加刀杖は身業なり此の身口の二業は意業より起るなり、(第十-01)
0753-03  「我等当信受仏語」と信受の二字に意を留む可きなり。  
0757-17  我とは釈尊一切衆生の父なり主師親に於て仏に約し経に約す、(第十六我亦為世父の事-01)
0720-04  我とは釈尊・我実成仏久遠の仏なり此の本門の釈尊は我等衆生の事なり、(第六-02)
0757-06  我とは釈尊・及は菩薩・衆僧は二乗・倶とは六道なり・出とは霊山浄土に列出するなり
0756-08  我とは仏界なり此の十界は本有無作の三身にして来る仏なりと云えり(第十一自我得仏来の事-01)
0735-01  臥とは謗法の家に生るる事なり、
0753-06  我とは法界の衆生なり十界己己を指して我と云うなり、(第三我実成仏已来無量無辺等の事-01)
0745-08  我とは文殊なり海とは生死の海なり唯とは唯有一乗法なり(第五我於海中唯常宣説の事 -01)
かなtop
1262-10  叶ひ叶はぬは御信心により候べし全く日蓮がとがにあらず、 (日厳尼御前御返事-02)
0474-12  悲しいかな痛しいかな我等無始より已来無明の酒に酔て六道・四生に輪回して或時は焦熱・大焦熱の炎
0967-06  悲い哉国中の諸人阿鼻獄に入らんこと茂きを厭うて之を子細に記さず心を以て之を推せよ。
1404-10  悲いかな師匠は悪道に堕ちて多くの苦みしのびがたければ、
0024-02  悲いかな数十年の間百千万の人魔縁に蕩かされて 多く仏教に迷えり、
1525-07  悲いかな闘諍堅固の時に当つて此の国修羅道となるべし、
0023-09  悲いかな瞳矇をたず痛いかな徒に邪信を催す、 
0032-13  悲いかな皆正法の門を出でて深く邪法の獄に入る、
1076-16  悲いかな我等誹謗正法の国に生れて大苦に値はん事よ、
1439-01  かなしきかな今度此の経を信ぜざる人人、抑人界に生を受くるもの誰か無常を免れん、 
0017-02  悲まざるの族敢て一人も無し、然る間或は利剣即是の文
1197-04  かならず国主ならずとも正直の人のかうべには・やどり給うなるべし。
0141-16  「必ず心の固きに仮りて神の守り即ち強し」 
1224-09  「必ず心の固きに仮りて神の守り即ち強し」
1186-03  「必ず心の固きに仮つて神の守り則ち強し」
0439-17  必ず先に弘まれる法を知つて 後の法を弘むべし 先に小乗・権大乗弘らば後に必ず実大乗を弘むべし
1091-16  必ず三障四魔と申す障いできたれば賢者はよろこび愚者は退くこれなり、
0239-03  必ず仏法をならひきはめ智者とならで叶うべきか、
かにtop
1119-04  迦弐志加王は仏の滅後四百余年の王なり健陀羅国を掌のうちににぎれり、
かぬtop
かねtop
かのtop
1190-18  彼のあつわらの愚癡の者ども・いゐはげまして・をどす事なかれ、
1610-15  彼の一乗妙典を相伝して鎮に国家を祈り奉る
0363-12  彼の円頓戒も迹門の大戒なれば今の時の機にあらず旁叶うべき事にはあらず、
0274-08  彼の往生要集には顕密の教法は予が死生をはなるべき法にはあらず、
0305-15  彼の月氏の大慢婆羅門が大自在天・那羅延天・婆籔天・教主尊の四人を高座の足につくりて 
1579-02  彼の月氏の霊鷲山は本朝此の身延の嶺なり、参詣遥かに中絶せり急急に来臨を企つべし、 
0388-14  彼の果報にはまされり争か仏にならざるべきやと思食すべきなり。
0875-09  彼の観心は此の教相・彼は台星の国に出生す・此れは日天の国に出世す・
1245-02  彼の漢王も疑はずして大臣のことばを信ぜしかば立波こほり行くぞかし、石に矢の
0226-18  彼の行浅く功深きことを示して以て経力を顕す」
かのきよう
0960-14  彼軽毀の衆は始は謗ぜしかども後には信伏随従せりき罪多分は滅して少分有しが父母千人殺したる程の
1057-14  彼の経経の仏・菩薩はいまだ法華経の名字即に及ばず何に況や題目をも唱へざれば観行即にいたるべしや
1597-07  彼の経経は・いまだ心あさくして法華経に及ばざれば・世間の法を仏法に依せてしらせて候、
1079-05  彼の経経は衆星の如く法華経は月の如し彼の経経は燈炬・星月の如く法華経は大日輪の如し此れは総なり
1079-05  彼の経経は燈炬・星月の如く法華経は大日輪の如し此れは総なり。
0326-09  彼の経経は妙法蓮華経の用を借ずば皆いたづらのものなるべし当時眼前のことはりなり、
0123-12  彼の経に有る事が此の経に無きを以て勝劣を判ぜば大日経は阿含経より劣るか、 
0030-08  彼の経文の如く斬罪に行う可きか、若し然らば殺害相加つて罪業何んが為んや。
1001-03  彼の経文のごとくふれまう事かたく候か、
かのく
0875-10  彼の弘通は台星所居の高嶺なり・此の弘経は日王・能住の高峰なり・彼は上機に教え・此れは下機訓ず・
1496-14  彼の国によかりし法なれば必ず此の国にもよかるべしとは思うべからず
1313-10  彼の国の守護等は国主の御計らいに随いて日蓮をあだむ・万民は其の命に随う、
かのけ
0282-12  夏の桀・殷の紂と申せし悪王は常に日をいて身をほろぼし国をやぶる、 
0231-15  夏の桀・殷の紂の世には天変なし重科有て必ず世ほろぶべきゆへか、 
1155-14  夏の桀・殷の紂をば・いさめてこそ賢人の名をば流し候しか、
0321-15  夏の桀王の竜蓬が頚を切りしがごとく檀弥羅王の師子尊者が頚を刎ねしがごとく

1326-04  彼の島の者ども因果の理をも弁へぬ・あらゑびすなれば・あらくあたりし事は申す計りなし、
1011-16  彼の闍王の身瘡は五逆誹法の二罪の招く所なり、仏月愛三昧に入つて其の身を照したまえば 悪瘡忽
0182-04  彼の邪義を隠さんが為に諸国の守護・地頭・雑人等を相語らいて言く日蓮並びに弟子等は阿弥陀仏
0190-16  彼の邪宗をたすく、さるほどに六宗・八宗の田畠・所領みなたをされ正法失せはてぬ天照太神・
0216-14  彼の宗之を以て実と為す此の宗の立義・理通ぜざること無し等とかけるは悔い還すにあらずや、 
0304-15  彼の宗は天台宗に落ちたる宗なり、いわうや不空三蔵は善無畏・金剛智・入滅の後・月氏に入りて
1154-17  彼の上人の地獄に堕ち給わせば末学・弟子・檀那等・自然に悪道に堕ちん事・疑いなかるべし、
1029-08  彼の震旦既に北蕃の為に破られ此の日域も亦西戎の為に侵されんと欲す
1254-01  彼の雪山童子の半偈のために身をすて薬王菩薩の臂をやき給いしは彼は聖人なり火に水を入るるがごとし、
0507-08  彼の像法の末と是の末法の初と全く同じ彼の不軽菩薩は初随喜の人・日蓮は名字の凡夫なり。
0474-08  彼楚王が神女に伴いし情を一片の朝の雲に残し劉氏が仙客に値し思いを七世の後胤に慰む 
1052-09  彼の蘇武が十九年の間・胡国に留められて雪を食し李陵が 巌窟に入つて六年蓑をきて・
0030-13  彼の竹杖の目連尊者を害せしや永く無間の底に沈み、 
1601-15  彼の天台・伝教所弘の法華は迹門なり今日蓮聖人の弘宣し給う法華は本門なり、
1116-09  彼の天台・伝教等の所弘の法よりは一重立入りたる故なり、本門寿量品の三大事とは是なり、 
0260-11  彼の天台の座主よりも南無妙法蓮華経と唱うる癩人とはなるべし、
1133-07  彼の時に此の王王を勧めて法華経のかたきをば父母・宿世・叛逆の者の如くせし大慈・大悲の法華経の
0273-10  かの内侍所の神鏡燼灰となりしかども大日如来の宝印を仏鏡とたのみ宝剣西海に入りしかども 
0259-11  彼のにくみつる一の小僧を信じて無量の大僧等八万の大王等、一切の万民・皆頭を地につけ掌を合
0507-08  彼の二十四字と此の五字と其の語殊なりと雖も 其の意是れ同じ彼の像法の末と是の末法の初
1277-01  彼の二十四字を聞きし者は一人も無く亦不軽大士に値つて益を得たり、
1418-11  彼の女房の御歎いかがと・をしはかるに・あはれなり、
0024-03  彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには。
かのひ
1602-10  彼の比叡山の戒は是は迹門なり像法所持の戒なり、日蓮聖人の受戒は法華本門の戒なり今末法
0323-15  彼の人の御死去ときくには火にも入り水にも沈み・はしりたちても・ゆひて御はかをも・たたいて
0294-03  彼の人人云く一切経の中には華厳経第一なり法華経大日経等は臣下のごとし、 
1293-10  彼の人人だにもはじめは法然上人をなんぜしが 後にみな堕ちて或は上人の弟子となり或は門家となる、 
1259-08  彼の人人の御 義もし邪義ならば・いかに日本国の一切衆生の無眼の報をへ候はんをば
0290-09  彼の人人は或は彼の経経に且く人を入れて法華経へうつさんがためなる人もあり、 
1548-15  かの人人は諸人ににくまれたりしかども・いまだ国主にはあだまれず、
0296-14  かの人人を信ずる輩はをそろし・をそろし。

0537-11  彼の不軽軽毀の衆は現身に信伏随従の四字を加れども猶先謗の強きに依つて先ず阿鼻大城に堕して
0507-09  彼の不軽菩薩は初随喜の人・日蓮は名字の凡夫なり。
1027-14  彼の不軽菩薩末世に出現して毒鼓を撃たしむるの時なり、
0083-08  彼の仏経等に於て供養受持等の志を起さず還つて捨離の心を生ず故に古の諸大師等の建立せし所の鎮護
1357-09  彼の謗法の比丘は持戒なりと雖も無間に墜す、正法の大俗は破戒なりと雖も成仏疑い無き故なり、 
1053-06  彼の法師原が頚をきりて鎌倉ゆゐの浜にすてずば国正に亡ぶべし
1491-02  彼の法師等に心をあわせて世間出世の政道をやぶり、法にすぎて法華経の御かたきにならせ給う、 
0256-05  彼の時鳥は春ををくり鶏鳥は暁をまつ畜生すらなをかくのごとし何に況や仏法を修行せんに時を糾ざるべしや
1023-03  彼の摩黎山の瓦礫の土となり栴檀林の棘となるにも過ぎたるなるべし、 
1280-06  彼の余経には一二三乃至十功徳すら之無し五十展転まではよも説き給い候はじ、 
1430-13  彼の竜女は珠をささげて・仏となり給ふ、 
1434-13  彼の将門等は官軍の向はざりし時は大将の所従・知行の地且らく安穏なりしやうなりしかども・違勅の責め
かはtop
1612-10  過八恒沙の競望を止めて不須汝等護持此経と示し地涌千界の菩薩を召して如来一切所有の法を授く、
1221-14  かばね重くなるならば此のかばねは利生あるべし、
0756-09  我は法身・仏は報身・来は応身なり此の三身・無始無終の古仏にして自得なり、(第十一-02)
かひtop
0187-08  迦毘羅・漚楼僧佉・勒娑婆・此の三人をば三仙となづく、此等は仏前八百年・已前已後の仙人なり、
かふtop
0291-18  我不愛身命と申すは上に三類の敵人をあげて彼彼等がのりせめ刀杖に及んで身命をうばうともみへたり、
1536-10  蕪は鶉となり・山の芋はうなぎとなる・世間の不思議以て是くの如し。(本尊供養御書-05)
0252-08  果分の一切の所有の法・果分の一切の自在の神力・果分の一切の秘要の蔵・果分の一切の甚深の事
かへtop
かほtop
1192-03  果報つきぬれば所従もしたがはず、所詮運ものこり果報もひかゆる故なり、
1031-04  下方の大地より未見・今見の四大菩薩を召し出したもう、所謂上行菩薩・無辺行
0540-08  下方を召して来らしむるに亦三義有り是れ我が弟子なり我が法を弘むべし縁深広なるを以て
0963-05  果報を論ずれば恐らくは伝教・天台にも超え竜樹・天親にも勝れたるか、文理無くんば大慢豈之に過んや、 
0505-15  果報を論ずれば竜樹・天親に超過し天台・伝教にも勝るるなり。(顕仏未来記-06)
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1133-14  かまへて・かまへて御用心候べし、いよいよ・にくむ人人ねらひ候らん、御さかもり
1451-10  構へて構へて所領を惜み妻子を顧りみ又人を憑みて・あやぶむ事無かれ但偏に思い切るべし、 
1164-16  かまへて・きたなきしにすべからず。
1413-12  鎌倉竜の口と申す処に九月十二日の丑の時に頚の座に引きすへられて候いき、
1153-07  鎌倉中の上下釈尊の如く貴び奉るしかれども問答に及ぶ人なしと風聞し候、 
1118-01  鎌倉中の上下万人乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ、 
1113-15  かまくらどのの仰せとて内内・佐渡の国へ・つかはすべき由承り候、
1138-10  鎌倉殿の御勘気を二度まで・かほり・すでに頚となりしかども・ついにをそれずして候へば、 
1289-13  かまくら内に火をつけて日蓮が弟子の所為なりとふれまわして一人もなく失わんとせしが如し。(-10)
0915-18  鎌倉に或は火をつくる事・七八度・或は人をころす事ひまなし、 
1340-02  鎌倉に候いし時こそ常にかかる物は見候いつれ・此の島に流罪せられし後は未だ見ず候、 
1017-06  鎌倉に候いし時は細細申し承わり候いしかども今は遠国に居住候に依りて面謁を期する事更になし、
1132-01  鎌倉に日蓮を悪みしより百千万億倍にて候、
1329-12  鎌倉の尼の還りの用途に歎きし故に口入有りし事なげかし、 
1163-12  鎌倉の内に日蓮が弟子等一人もなく・せめうしなひなん、
1440-05  鎌倉より京へは十二日の道なり、それを十一日余り歩をはこびて今一日に成りて歩をさしをきては 
1056-02  我慢に著して師をいやしみ檀那をへつらふなり、
0187-11  我慢の幢・高きこと非想天にもすぎ執心の心の堅きこと金石にも超えたり、
0463-17  我慢偏執は後生のほだしなり、嗚呼恥づべし恥づべし恐るべし恐るべし。
0466-12  我慢偏執・名聞利養に著して妙法を唱へ奉らざらん事は志の程・無下にかひなし、
かみtop
1301-10  上一人下万民一同に帰伏する正法なり始めて勝劣を立てて、(帰伏正法御書 -01)
1425-03  上一人は寿命を持たせ給ひ下万民は珠よりも重くし候稲米を法華経にまいらせ給う人・(治部房御返事-02)
0556-13  上一人より仰いで信を取らせ給はば其の已下万人も仏の如くに供養をなすべし、
1392-11  上一人より下万人に至るまで心あらむ人は法華経を一部或は一巻或は一品持ちて或は父母の孝養とす、 
0550-07  上一人より下万民に至るまで悉く悦び栄へ給うべき鎮護国家の大白法なり、
1248-14  上一人より下万民に至るまで此の事を用ひず、或は師師に問い・或は主主に訴へ・
0974-13  上一人より下万民に至るまで之を軽毀して刀杖を加え流罪に処するが故に梵と釈と日月・四天と
1241-04  上一人より下万民に至るまで法華経の神力品の如く 一同に南無妙法蓮華経と唱へ給ふ事もや
1133-10  上一人より下万民にいたるまで皆五逆に過ぎたる謗法の人となりぬ、されば各各も彼が方ぞかし、
1442-13  上一人より下万民に至るまで皆謗法と成り畢んぬ、
0267-02  上一人より下万民まで延暦寺を師範と仰がせ給う豈に像法の時法華経の広宣流布にあらずや、 

0023-10  上国王より下土民に至るまで皆経は浄土三部の外の経無く仏は弥陀三尊の外の仏無 しと謂えり。
1430-04  上七代・下七代・上無量生下無量生の父母等存外に仏となり給う、
1237-02  上大聖より下蚊虻に至るまで命を財とせざるはなし、 
1001-02  紙付に音をあげて・よめども彼の経文のごとくふれまう事かたく候か、 
0998-11  神と仏と法華経にいのり奉らばいよいよ増長すべし、 
1518-17  神と申すは又国国の国主等の崩去し給えるを生身のごとく・あがめ給う、
0957-04  紙なからん世には身の皮を紙とし筆なからん時は骨を筆とすべし、
0345-13  上に挙ぐるところの経経・宗宗を抛つて一向に法華経を行ずるが真の正直の行者にては候なり、
0365-14  上に挙ぐる所の本尊は釈迦・多宝・十方の諸仏の御本尊・法華経の行者の正意なり。
0321-10  神に申させ給いしに二日・三日・だにも・ささへかねて佐渡国・阿波国・隠岐国等にながし失て終にかくれ
1160-17  上の御ため現世・後生あしくわたらせ給うべき事を秘かにも承りて候はむに傍輩・
0402-05  上の四帖に猶をしみ給いて但六即・四種三昧等・計の法門にてありしに五の巻より十境・ 
1186-03  神の護ると申すも人の心つよきによるとみえて候、法華経はよきつるぎなれども・つかう人によりて
0335-02  上は過去の事を説くに似たる様なれども此の文を以て之れを案ずるに滅後を以て本と為す先ず先例を
1490-01  神は所従なり法華経は主君なり・所従のついでに主君への・けさんは世間にも・をそれ候、
0479-09  上は非想の雲の上・下は那落の底までも 生を受けて死をまぬかるる者やはある、 
1519-07  神は又第一天照太神・第二八幡大菩薩・第三は山王等の三千余社、昼夜に我が国
1248-17  上もあだみ下も悪む日本一同に法華経と行者との大怨敵となりぬ、
0917-18  上より殺しまうすまじき副状下りて あなづるべき流人にはあらず、 
0333-16  上より下に向て次第に之を読めば第一は菩薩・第二は二乗・第三は凡夫なり、
1426-04  神を敬ひ仏を崇むる国なり、而れども日蓮が法華経を弘通
0317-14  神をば天照という国をば日本という、又教主釈尊をば日種と申す摩耶夫人・日をはらむと・
0879-10  神をば日神と申し仏の童名をば日種太子と申し予が童名をば善日・仮名は是生・実名は即ち日蓮なり。
かむtop
かめtop
0888-16  亀魚すら恩を報ずる事あり何に況や人倫をや、 
0925-02  亀は油ある故に命を害せらる女人はみめ形よければ嫉む者多し
かもtop
0597-01  果門に約せば近成の小を聞かんと楽う者は釈氏の宮を出で始めて菩提を得たりとし長大久遠の道
かやtop
1614-05  伽耶始成の迹仏は普賢文殊左右に在り、
かゆtop
かよtop
1617-10  加様の悪侶出来せば親近す可からざる事。
からtop
0024-16  辛きことを蓼の葉に習い臭きことを溷厠に忘る
0228-10  華洛には聖一等・鎌倉には良観等ににたり、人をあだむことなかれ眼あらば経文に我が身をあわせよ、
1571-03  からぐらと申す虫は風を食とす・風吹かざれば生長せず、 
1058-13  烏と申す鳥は無下のげす鳥なれども鷲鵰の知らざる年中の吉凶を知れり、 
0959-08  烏の黒きも鷺の白きも先業のつよくそみけるなるべし
0222-17  烏は年中の吉凶をしれり過去に陰陽師なりしゆへ鳥はとぶ徳人にすぐれたり。
かりtop
0001-07  かりそめにも法華経を信じて聊も謗を生ぜざらん人は余の悪にひかれて悪道に堕つべしとはおぼえず、 
1345-02  かりと申す鳥あり必ず母の死なんとする時孝をなす、 
1561-03  かりにも法華経のゆへに命をすてよ、つゆを大海にあつらへ・ちりを大地にうづむとをもへ、 
1261-04  瓦礫を崇めて是れ明珠とす此の黒闇の人豈道を論ず可けんや」
0439-18  瓦礫を捨てて金珠を取るべし金珠を捨てて瓦礫を取ること勿れ。
1611-13  瓦礫を貴んで珠玉を棄て燭影を捧げて日光を哢せば只風俗の迷妄に趁いて世尊の化導を謗ずるに似るか、
1497-07  「瓦礫を貴んで明珠なりと申す」
1371-15  瓦礫を以て金銀に易ゆるとは是なり、但し歎くらくは仁王経に云く「聖人去る時・七難必ず起る」
かるtop
0206-02  迦廬提尊者は馬糞にうづまれ目犍尊者は竹杖にがいせらる、 
1346-06  迦留陀夷は馬糞に埋れし・皆仏をあだみし故なり、
かれtop
0139-15  彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり」
0236-14  彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり能く呵責する者は是れ我が弟子駈遣せざらん者は仏法中の怨なり」
0355-14  「彼が為に悪を除くは則ち是彼が親なり」
0726-06  「彼が為に悪を除く即ち是れ彼が親なり」(第二捨父逃逝の事-02)
0846-09  彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり(一四弘誓願応報如理と云う事-02)
1130-13  「彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり」
0195-05  彼彼の経経と法華経とは同じと・うちをもへるは・つたなき眼なるべし。
0346-01  彼彼の経経と法華経とを並べて行ずれば 不正直の者となる、
1277-17  彼れ彼れの経経の説は四十余年未顕真実なり 或は結集者の意に拠るか依用し難し、 
0195-08  彼彼の経経は多年なり此の経は八年なり、 
1569-12  彼れ彼れの経経は皆法華経の眷属なり、 
1276-08  彼れ彼れの経経を修行せし人人は自依の経経にして益を得ると思へども法華経を以て其の意を探れば
1058-01  彼彼の諸経の題目は八教の内なり網目の如し、
0996-15  彼れ彼れの法にては験有るべからず、
1395-01  枯たる木には鳥なし、心なき女人の身には仏住み給はず、 
0192-18  枯れたる木・華さかず山水・山にかへらず破れたる石あはず・いれる種をいず、
1247-15  彼には値うといへども法華経には値いがたし、 
0721-10  「彼の為に悪を除くは即是れ彼の親」
かれは
0875-13  彼は悪口怨嫉・此れは遠島流罪・
0875-16  彼は安楽普賢の説相に依り・此れは勧持不軽の行相を用ゆ・彼は一部に勝劣を立て・此れは一部を迹
0875-17  彼は一部に勝劣を立て・此れは一部を迹と伝う・彼は応仏のいきをひかう・此れは寿量品の文底を用ゆ・
0875-13  彼は一部を読誦すと雖も二字を読まざること之在り・此れは文文句句・悉く之を読む・
0875-11  彼は一部を以て本尊と為し・此れは七字を本尊と為す・彼は相対開会を表と為し・此れは絶対開会を表と為す
0249-17  彼は一品二半此れは但題目の五字なり。
1416-09  彼は王一人の悪心大臣以下は心より起る事なし、 
0875-18  彼は応仏昇進の自受用報身の一念三千一心三観・此れは久遠元初の自受用報身 
0875-17  彼は応仏のいきをひかう・此れは寿量品の文底を用ゆ・
0875-10  彼は解了の機を利す 此れは愚悪の機を益す・
1520-10  彼は国主なり・三界の諸王守護し給う、此れは日本国の民なり・わづかに小鬼ぞまほりけん代代の所従
0753-12  彼は迹表本裏・此れは本面迹裏・(第三我実成仏已来無量無辺等の事-07)
0998-16  彼は迹門の一念三千・此れは本門の一念三千なり 
0875-12  彼は衆機の為に円頓者初縁実相と示し・此れは万機の為に南無妙法蓮華経と勧む・
0875-12  彼は熟脱・此れは下種・彼は衆機の為に円頓者初縁実相と示し・
0875-11  彼は上機に教え・此れは下機を訓ず・
0875-14  彼は正直の妙法の名を替えて一心三観と名く・有の侭の大法に非ざれば帯権の法に似たり・
0875-15  彼は諸宗の謬義を粗書き顕すと雖も・未だ言説せず・此れは身命を惜まず他師の邪義を糺し三類の強敵
1277-02  彼は初随喜の行者・此れは名字の凡夫・彼は二十四字の下種・
0875-11  彼は相対開会を表と為し・此れは絶対開会を表と為す・彼は熟脱・此れは下種・彼は衆機の為に
1277-02  彼は像法・此れは濁悪の末法・彼は初随喜の行者・此れは名字の凡夫・彼は二十四字の下種・
0875-09  彼は台星の国に出生す・此れは日天の国に出世す・
0504-06  彼は只悪口・怨嫉計りなり、是は両度の御勘気・遠国に流罪せられ竜口の頚の座・頭の疵等  
0249-17  彼は脱此れは種なり彼は一品二半此れは但題目の五字なり。
1277-03  彼は二十四字の下種・此れは唯五字なり、
1129-14  彼は二百五十戒の上慢の比丘に罵られたり、日蓮は持戒第一の良観に讒訴せられたり、 
0312-17  彼は謗法の者はあれども又天台の正法もすこし有り、其の上ささへ顕わす智人なし・かるがゆへに・
1611-12  彼は薬王の後身此れは上行の再誕なり経文に載する所・解釈炳焉たる者なり。

0952-07  彼等が云う一大悪人とは日蓮に当れり、一切の悪人之に集まるとは日蓮が弟子等是なり、
0287-14  彼等が頚をゆひのはまにて切らずば日本国必ずほろぶべしと申し候了ぬ、
0911-10  彼等にかわりて理不尽に失に行わるるほどならば国に後悔あるべし、
1190-18  彼等にはただ一えんにおもい切れ・よからんは不思議わるからんは一定とをもへ、
1027-03  彼等の衆は時を以て之を論ずれば其の経の得道に似たれども実を以て之を勘うるに三五下種の輩なり、 
1525-05  彼等は皆大事なれども日蓮が事に合すれば小事なり小事すら猶 しるしあり大事いかでか現罰なからむ。
1190-08  彼等は野干のほうるなり日蓮が一門は師子の吼るなり、 
0982-05  彼等程の蚊虻の者が日蓮程の師子王を聞かず見ずしてうはのそらに・ そしる程のをこじんなり、 
0997-10  彼等よりもすくなくやみ・すくなく死に候は不思議にをぼへ候、人のすくなき故か又御信心の強盛なるか。
0169-13  彼を調伏せられん事日蓮に非ざれば叶う可からざるなり、
かろtop
1316-12  軽き事鵞毛の如し輭なる事兜羅緜の如し。
1511-12  かろきひえのはんなれども・ 此れよりほかには・もたざりしを・たうとき人のうえておはせしにまいらせて
かわtop
1132-10  乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり、
1594-17  河つもりて大海となる・塵つもりて山となる・
1499-11  河に勝れたる大海に十の徳有り、一に大海は漸次に深し河は爾からず、 
1228-01  河野辺の入道殿のこひしく候に・漸く後れ進らせて其のかたみと見まいらせ候はん、
1500-01  河は深けれども大海の浅きに及ばず諸経は一字・一句・十念等を以て十悪・五逆等の
かんtop
1098-14  かんいよいよかさなり候へば、きものうすく食ともしくして・さしいづるものも・なし。
1449-01  函蓋相応して・きりきりとこぎ給う所の船を如渡得船の船とは申すなり、
1554-11  歓喜増益仏の末の覚徳比丘の如し、 王もにくみ民もあだむ・衣もうすく食もとぼし・(上野殿御返事-06)
0735-10  歓喜とは善悪共に歓喜なり十界同時なり深く之を思う可し(第三身心遍歓喜の事-03)
0735-08  歓喜とは法界同時の歓喜なり、此の歓喜の内には三世諸仏の歓喜納まるなり、(第三身心遍歓喜の事-01)
0549-08  観経・阿弥陀経等は小河なり、されば念仏等の小河の白法こそ先にひるべしと経文にも説き給いて候ひぬれ
0340-06  観境弥よ深く実位弥よ下きを顕す」
0449-06  観経・華厳経等の権大乗経の人人・所依の経の文の如く修行すともかの経にすぐれ
0283-10  諌暁する人をかへりてあだをなす、
1000-15  観行即と申すは所行如所言・所言如所行(転重軽受法門-11)
0055-06  観経等の往生極楽も亦方便の往生なり成仏往生倶に法華経の如き往生に非ず 
0396-09  観経等の経に凡夫一毫の煩悩をも断ぜず往生すと説くは皆爾前の円教の意なり、
0449-07  観経等の経の如く法をえたりとも観経等を破せる経の出来したらん時・其の経に随わずば破法となるべきか、
1160-10  観経等の念仏の法門は法華経を説かせ給はむ為の・しばらくの・しつらひなり、
0554-13  観経の阿弥陀仏は法蔵比丘の阿弥陀・四十八願の主十劫成道の仏なり、 
0119-02  観経は已説の経なりと雖も未来を面とする故に未来の衆生は未来に有る所の経巻之を読誦して
0553-16  観経は権教なり法華経は実教なり全く等しかるべからず 
0872-10  観行理観の一念三千を開して名字事行の一念三千を顕す、
0213-10  観経を読誦せん人・法華経の提婆品へ入らずば・いたづらごとなるべし、 
0318-03  観経をば十即十生・百即百生・無量義経に云く「観経は未だ真実を顕さず」
0171-09  諌旗を公前に飛ばし争戟を私後に立つ、 (平左衛門尉頼綱への御状 -02)
0203-07  願兼於業と申して・つくりたくなき罪なれども父母等の地獄に堕ちて大苦を・うくるを見てかたのごとく 
0746-15  漢高三尺の剣も一字の智剣に及ばざるなり妙の一字の智剣を以て生死煩悩の繩を切るなり、
1561-12  元三の御志元一にも超へ、十字の餅・満月の如し、(上野殿御返事-04))
0875-17  勧持不軽の行相を用ゆ・彼は一部に勝劣を立て・此れは一部を迹と伝う・
かんじぼん
0224-01  勧持品に云く「唯願くは慮したもうべからず仏滅度の後恐怖悪世の中に於て我等当に広く説くべし、
0441-11  勧持品に後の五百歳・二千余年に当つて法華経の敵人・三類有る可しと記し置きたまえり
1557-02  勧持品に八十万億那由佗の菩薩の異口同音の二十行の偈は日蓮一人よめり、
1241-09  勧持品の如く身に当 つて貴し貴し。
1356-14  勧持品の説相は暫時も廃せず殊更殊更貴く覚え候。
0202-11  勧持品の二十行の偈は日蓮だにも此の国に生れずば・ほとをど世尊は大妄語の人・
0902-11  勧持品の二十行の偈の文は日本国の中には日蓮一人よめり、(寂日房御書-04)
0954-03  勧持品の二万・八万・八十万億等の大菩薩の御誓言は日蓮が浅智には及ばず 
0750-12  勧持品は末法法華の行者に及加刀杖者数数見擯出と此の品には之無し(第四無有怖畏加刀杖等の事-01)

0361-15  寒食の祭には火をいむぞかし、 
1267-18  寒食のまつりに火をいみ・あかき物をいむ、
0788-06  元初の一念一法界より外に更に六道四聖とて有る可からざるなり(-02)
かんしん
0170-01  諌臣国に在れば則ち其の国正しく争子家に在れば則ち其の家直し、 
0527-01  観心修行と言うは天台大師の摩訶止観の説己心中所行法門の一心三観・一念三千の観に依るか、 
0851-05  「奸人朝に在れば賢者進まず」
0240-01  観心とは我が己心を観じて十法界を見る是を観心と云うなり、 
0528-18  観心の釈の時本迹を捨つと云う難は法華経何れの文・人師の釈を本と為して仏教を捨てよと見えたるや
0534-02  観心の大教興る時は本迹の大教を捨つと云う事先ず天台一宗に於て流流各別なりと雖も慧心・檀那の両流
0420-07  観心の大教起れば本迹爾前共に亡ず此れは是れ如来所説の聖教・従浅至深して次第に迷を転ずるなり、 
0529-03  観心の大教興れば本の大教亡ずと釈するは 本体の本法をば妙法不思議の一法に取り定めて
0819-06  観心の長者は我等凡夫なり、然るに末法当今の法華経の行者より外に、観心の長者無きなり、
0255-03  観心の法門少少之を注して大田殿・教信御房等に奉る、(観心本尊抄送状 -01)
1596-15  観心の法門と申すは・なに事ぞとたづね候へば、ただ一つきて候衣を法華経
0416-03  観心計りにて成仏せんと思ふ人は一方かけたる人なり、
0159-15  観心論の中に亦只三十六の問を以て四心を責むれども 亦一念三千に渉らず、
0263-09  鑒真和尚・天台宗と律宗をわたす、其の中に律宗をば弘通し小乗の戒場を東大寺に建立せしかども 
0344-17  鑑真和尚と申せし人漢土より我が朝に法華経天台宗を渡し給いて有りしが円機未熟とやおぼしけん此の
0271-03  鑒真和尚の弘通せし日本小乗の三処の戒壇をなんじやぶり叡山に円頓の大乗別受戒を建立せり、
0303-01  鑒真和尚は天台の末学・道暹律師の弟子天宝の末に日本国にわたり給いて小乗の戒を弘通
0662-12  鑒真和尚は唐土の人なり、東大寺戒壇院を立てし人なり。
0369-07  鑒真和尚・律宗と法華経をわたす律をばひろめ法華をば弘めず、

0775-13  観世音とは観は空諦・世は仮諦・音は中道なり、(第一無尽意菩薩の事-01)
1128-09  観世音は南岳大師と成り、弥勒菩薩は傅大士となれり、
0133-03  観世音菩薩を以て一の座と為し真言の法を以て一の座と為し東寺の僧を以て一の座と為すなり。
0017-07  肝胆を摧くのみにして弥飢疫に逼られ乞客目に溢れ死人眼に満てり、
0268-09  観智の儀軌に寿量品を阿弥陀仏とかける眼の前の大僻見・陀羅尼品を神力品の次にをける属累品を経末
0531-13  潅頂玄旨の血脈とて天台大師自筆の血脈一紙之有り、
0859-05  潅頂とは至極なり後世・仏・菩薩の潅頂は法華経なり、迹門の潅頂は方便読誦・欲令衆生開仏知見なり、
0170-10  澗底の長松未だ知らざるは良匠の誤り闇中の錦衣を未だ見ざるは愚人の失なり。
かんと
1353-09  関東調伏の為め隠岐の法皇の宣旨に依つて始めて行はれ御修法十五壇の秘法
0372-18  関東におち下りて諸堂の別当供僧となり連連と行えり本より辺域 の武士なれば教法の邪正をば知らず
1161-17  関東の権の大夫義時に天照太神・正八幡の御計いとして国務をつけ給い畢んぬ、
1490-18  関東は此の悪法悪人を対治せしゆへに十八代をつぎて百王にて候べく候いつるを、
0284-08  漢土月支にも一閻浮提の内にも肩をならぶる者は有るべからず。
0528-11  「観と経と合すれば他の宝を数うるに非ず方に知んぬ止観一部は是れ法華三昧の筌罤なり若し斯の意を得
0387-15  漢土第一の大力楚の項羽と申せし人も九石入の釜に水満ち候いしをこそひさげ候いしか 
0688-01  漢土南北の十師天台大師に帰伏する事
かんどに
1218-01  漢土にいまだ仏法のわたり候はざりし時は三皇・五帝・三王・乃至大公望・周公旦・老子・孔子・つくらせ
1436-07  漢土に三百年すぎて百済国に渡る、百済国に一百年已上一千四百十五年と申せしに・人王三十代・ 
0154-01  漢土に禅宗興ぜしかば其の国忽ちに亡びき本朝の滅す可き瑞相に闇証の禅師充満す、
1313-16  漢土に沛公と申せし人・王の相有りとて秦の始皇の勅宣を下して云く沛公打ちて・まいらせん者には
1024-04  漢土には善無畏・金剛智・不空三蔵の誑惑の心・天台法華宗を真言の大日経に盗み入れて還つて
0310-06  漢土には陳帝の時・天台大師・南北にせめかちて現身に大師となる「群に特秀し唐に独歩す」
1465-02  漢土・日本国は仏法已前には三皇・五帝・三聖等の外経をもつて民の心をととのへてよをば治めしほどに・ 
0283-15  漢土・日本に智慧すぐれ才能いみじき聖人は 度度ありしかどもいまだ日蓮ほど法華経のかたうどして 
0331-01  漢土日本に渡来する所の経論五千七千余巻なり、
1433-01  漢土・日本には八宗を習う智人も正法すでに過ぎて像法に入りしかば・かしこき人人は皆
1029-08  漢土日本の王位の尽き両朝の僧侶の謗法と為るの由来専ら斯れに在らずや、
0216-06  漢土・日本の学者又かくのごとし、良諝和尚云く「真言・禅門・華厳・三論乃至若し法華等
0313-11  漢土にも仏法をほろぼしし王みな賢王にせめられぬ、 
かんどの
1030-11  漢土の会昌天子の九国の僧尼を還俗せしめしに超過すること百千倍なり大謗法の輩国中に充満し
1519-03  漢土の寺は十万八千四十所なり、我が朝の山寺は十七万一千三十七所なり、 
0373-17  漢土の天台日本の伝教ほぼしろしめしていささかひろめさせ給はず当時こそひろまらせ給うべき時にあたり
1168-07  漢土の道士・信費等・日本の守屋等は漢土・日本の大小の神祇を信用して教主釈尊の御敵となりしかば
0258-05  漢土の道綽禅師が云く正像二千・四箇の五百歳には小乗と大乗との白法盛なるべし末法に入つては彼等
0305-14  漢土の南北が法華経は涅槃経に対すれば邪見の経といゐしにもすぐれ華厳宗が法華経は華厳経に
1522-15  漢土の南北の十師は内にも仏法の勝劣を弁えず外にも浅深に迷惑せり、
0280-07  漢土の人人はやうやうの義ありしかども我が心には法華は真言にすぐれたりとをぼしめししゆへに真言宗

0415-12  観念計りにて成仏すべくば若有観法者と説かるべし、 
1180-03  漢皇の王昭君をば三千のきさき是をそねみ帝釈の九十九億那由佗のきさきは憍尸迦をねたむ、 
0300-13  漢王の剣の諸侯の頚にかかりしがごとく両眼をとぢ一頭を低れたり、 
1031-13  漢王の四将の張良・樊噲・陳平・周勃の四人を商山の四皓・綺里枳・甪里先生・東園公・夏黄公
0251-15  観音は西方無量寿仏の弟子・薬王菩薩は日月浄明徳仏の弟子・普賢菩薩は宝威仏の弟子なり 
1347-05  観音は補陀落山にあり、弥勒菩薩は兜率天に、難陀等の無量の竜王阿修羅王は海底海畔にあり、
0801-18  観音即ち法華の体なり所謂南無妙法蓮華経の体なり(一観音品-03)
1246-05  観音品と申すは又普門品と名く、始は観世音菩薩を持ち奉る人の功徳を説きて候、
0359-17  観音品に遊於娑婆世界と申して 此の土の法華経の行者を守護せんとねんごろに申せしかば、 
0253-12  観音・薬王・南岳・天台等と示現し出現して迹門を以て面と為し本門を以て裏と為して百界千如
0251-15  観音は西方無量寿仏の弟子・薬王菩薩は日月浄明徳仏の弟子・普賢菩薩は宝威仏の弟子なり一往
1574-03  旱魃にかわけるものに水をあたへ・寒冰にこごへたるものに火をあたふるがごとし、 
0534-04  観は仏知と名く止は仏見と名く念念の中に於て止観現前す乃至三乗の近執を除く」
1574-04  寒冰にこごへたるものに火をあたふるがごとし、
0311-03  寛平法王は仁和寺を建立して東寺の法師をうつして我寺には叡山の円頓戒を持ざらん者をば住せしむ 
0257-14  観仏三昧経をとかせ給い、悲母の御ために忉利天に九十日が間 篭らせ給いしには摩耶経をとかせ給う、
0464-05  観法修行するのみ法華の機ぞと云つて無智の人を妨ぐるは当世の学者の所行なり 
0780-05  勧発とは勧は化他発は自行なり、普とは諸法実相・迹門の不変真如の理なり、(第一普賢菩薩の事-01)
0780-04  勧発とは恋法の辞なりと。(第一普賢菩薩の事-00)
かんほんの
0997-07  元品の法性は梵天・帝釈等と顕われ元品の無明は第六天の魔王と顕われたり、 
1082-06  元品の無明と申す大悪鬼身に入つて法華経と申す妙覚の功徳を障へ候なり、 
1346-02  元品の無明と申す第六天の魔王が一切衆生の身に入つて、仏をあだみて説かせまいらせじとせしなり、 
0834-17  元品の無明の大良薬は南無妙法蓮華経なり、(一譬如良医智慧聰達の事-05)
0997-07  元品の法性は梵天・帝釈等と顕われ元品の無明は第六天の魔王と顕われたり、 
0991-13  元品の無明を切る利剣は此の法門に過ぎざるか随他意とは真言宗・華厳宗等は随他意の易信易解なり 
0751-15  元品の無明を対治 する利剣は信の一字なり無疑曰信の釈之を思ふ可し云云。
かんむ
0034-06  桓武皇帝之を崇め天子本命の道場と号し六宗の御帰依を捨て一向に天台円宗に帰伏し給う。
0281-13  桓武・伝教等の日本国・建立の寺塔は一宇もなく真言の寺となりぬ公家も武家も一同に真言師を召して
1063-07  桓武天皇と申す賢王たづね・あきらめて六宗はひが事なりけりとて初めてひへい山
0550-09  桓武天皇は今に賢王の名を留め給へり、智顗法師と云うは後には天台大師と号し奉る 
0302-15  桓武の御宇に最澄と申す小僧あり 
0882-09  桓武の御宇に最澄と申す小僧侍りき後には伝教大師と号し奉る、 
0181-10  桓武の御宇に伝教大師之を責め破りたまいぬ、其の詮は小乗戒は末代の機に当らずと
1593-10  桓武の御代に最澄法師・後には伝教大師とがうす、入唐已前に六宗を習いきわむる上・十五年が間・天台・
1063-11  桓武・平城・嵯峨の三代・二十余年が間は日本一州・皆法華経の行者なり、

0213-05  観無量寿経に韋提希夫人の 阿闍世王が提婆にすかされて父の王をいましめ母を殺さんとせしが耆婆月
0118-11  観無量寿経は如来成道・四十余年の内なり法華経は後八箇年の説なり如何んが已説の
0239-12  観門の難信難解は百界千如一念三千・非情の上の色心の二法十如是是なり、 
0035-02  勘文を捧げて已後九ケ年を経て今年後の正月大蒙古国の国書を見るに日蓮が勘文に相叶うこと宛かも符契
1037-01  肝要の秘法は法華経の文赫赫たり論釈等に載せざること明明なり生知は自ら知るべし賢人は明師に値遇し
1237-13  観勒僧正と申す人・新羅国より三論宗・成実宗を渡す、
0018-05  甘露の味に背き正法の流を失い威光及以び勢力有ること無からしむ、 
0059-18  甘露の味に背き正法の流れを失い威光及以び勢力有ること無く悪趣を増長し人天を損減し 
0078-04  甘露の味に背き正法の流を失い威光及以び勢力有ること無らしむ悪趣を増長し人天を損減し生死の河

きあtop
0109-17  機有りと雖も時無ければ大法を説き給わず、霊山八年の間誰か円機ならざる時も来る故に本懐を演べ
きいtop
1022-05  聞て後堅く信を取る可きなり
きうtop
0350-08  祈雨の事はたとひ雨下らせりとも雨の形貌を以て祈る者の賢・不賢を知る事あり雨種種なり或は天雨
きえtop
1360-17  喜悦はかりなし
1440-09  消えにし人は亦いかならん世にか来るべき秋の暮に月を詠めし時戯れむつびし人も月と共に有為の雲に入り
1021-12  機縁の水澄めば利生の影を普く万機の水に移し給べき処に正像末の三時の中に末法に限ると説き給わば
きおtop
1571-09  魏王と申せし王の鶴を多くあつめ・徳宗皇帝のほたるを愛せしが如し
きかtop
0019-16  鬼火・竜火・天火・山神火・人火・樹木火・賊火あらん是くの如く変怪するを三の難と為すなり、
1021-14  機感相応せり、末法の始の五百年には法華経の本門・前後十三品を置きて只寿量品の一品を
0379-07  機関とは中根には何なるか本来の面目と問へば庭前の柏樹子なんど答えたる様の言づかひをして禅法を
0952-05  聞かんと欲せず信ぜんと欲せず其の機に当らざるは言を出して謗ること莫きも皆怨嫉の者と定め了んぬ、
ききtop
1372-18  聞き已つて信を生ずること宿種なるべし」 
0752-08  聞き奉りて修行するは観行即なり此の観行即とは事の一念三千の本尊を観ずるなり、
0216-15  亀鏡なければ我が面をみず敵なければ我が非をしらず、
きくtop
0201-09  聞くことを喜ばざる者を嫉と名く」
1095-10  菊は草の後に仙草と見へて候、代のおさまれるには賢人見えず代の乱れたるにこそ聖人愚人は顕れ候へ、
きけtop
きこtop
きさtop
1546-09  きさきの大臣已下になひなひとつぐがごとし、わざはひのみなもとなり、 
1072-03  后の大王の種子を妊めるが又民と・とつげば王種と民種と雑りて天の加護と氏神の守護とに捨てられ 
0203-15  李札といひし者は心のやくそくを・たがへじと王の重宝たる剣を徐君が墓にかく・
きしtop
0339-05  毀呰せずして随喜の心を起す」と若し此の文相似の五品に渡らば而不毀呰の言は便ならざるか、
1124-07  鬼子母神・十羅刹女・法華経の題目を持つものを守護すべしと見えたり、 
0811-13  耆闍崛山中と云うは迷悟不二・三諦一諦・中道第一義空の内証なり、 (一耆闍崛山の事-04)
0811-10  耆闍崛山とは霊鷲山なり、(一耆闍崛山の事-01)
0870-12  機情とは大通結縁の衆の為に四味の調養を設け法華に来入す、  
0018-16  希少にして亦美からず、 諸有の井泉池・一切尽く枯涸し 
1365-09  機情の五重玄とは機の為に説く所の妙法蓮華経は即ち是れ機情の五重玄なり首題の五字に付いて五重
0870-11  機情は理即・名字を本と為す、
1442-10  起請を破らせ給はば無間地獄は疑なき者なり恐れ給うべし恐れ給うべし、 
1617-08  偽書を造つて御書と号し本迹一致の修行を致す者は師子身中の虫と心得可き事
0029-15  蟻子を殺す者は必ず三悪道に落つ、謗法を禁ずる者は不退の位に登る、所謂覚徳とは是れ迦葉仏なり、
0305-17  義真・円澄・慈覚・智証等もいかに御不審はなかりけるやらん天下第一の大凶なり、
1246-12  鬼神に二あり・一には善鬼・二には悪鬼なり、 
1379-10  鬼神の身に入る者は此の経を信ぜず・ 
0310-14  義真計り伝教大師ににたり、第二の円澄は半は伝教の御弟子・半は弘法の弟子なり、 
0019-04  鬼神乱るるが故に万民乱る
0031-14  鬼神乱るるが故に万民乱る
0078-14  鬼神乱るるが故に万民乱る
0536-05  鬼神乱る鬼神乱るる故に万民乱る
1587-05  鬼神めらめ此の人をなやますは剣をさかさまに・のむか又大火をいだくか、
きすtop
0144-14  疵・片輪等を隠すは隠密なり、然れば則ち真言を密と云うは隠密なり 
0718-09  疵を蔵くし徳を揚げて自ら省ること能わざるは是れ無慙の人なり、
きせtop
0186-09  貴賎・苦楽・是非・得失等は皆自然
1304-07  貴賎上下をえらばず南無妙法蓮華経と・となうるものは我が身宝塔にして我が身又多宝如来なり、
きそtop
0264-16  徽宗・欽宗の両帝・北蕃にいけどりにせられて韃靼にして終にかくれさせ給いぬ、
1114-14  徽宗皇帝と申せし悪王あり、道士と申すものにすかされて仏像・経巻をうしなひ
0265-15  徽宗皇帝は法道が面にかなやきをやきて江南にながせしかば半年が内にゑびすの手にかかり給いき、
0357-14  徽宗皇帝は法道三蔵の面に火印をさす、
きたtop
1335-01  北風吹けば南海のいろくづ其の風にあたりて大海の苦をはなれ・東風きたれば西山の鳥鹿・其の風を身に
1052-06  北国の習なれば冬は殊に風はげしく雪ふかし衣薄く食ともし、
1381-01  北は身延山高く峙ちて白根が嶽につづき西には七面と申す山峨峨として白雪絶えず、人の住家一宇もなし、
0015-16  機たへずば余の深法の四十余年の経を説いて機をこしらへて法華経を説くべしと見えたり、  
1169-03  きたはぬ・かねは・さかんなる火に入るればとくとけ候、
きちtop
1011-01  吉蔵大師は漢土第一の名匠・三論宗の元祖なり呉会に独歩し慢幢最も高し天台大師に対して
1235-02  吉蔵大師は三論宗の元祖・或時は一代聖教を五時に分け或時は二蔵と判ぜり、
0322-07  魏徴・忠仁公のごとくなる賢者等も日蓮を見ては理をまげて非とをこなう、
きつtop
0283-14  吉凶につけて瑞大なれば難多かるべきことわりにて仏滅後・二千二百三十
1399-08  孤独園の金鳥は子の為に火に入り・憍尸迦夫人は夫の為に父を殺す、
1345-02  狐は塚を跡にせず畜生猶此くの如し況や人類をや、されば王寿と云ひし者・道を行きしにうえつかれたりしに、
きてtop
0453-13  紀典博士等これあれども仏法の敵となるものこれなし、
きとtop
0708-03  帰と云うは迹門不変真如の理に帰するなり 命とは本門随縁真如の智に命くなり
1242-05  祈祷に於ては顕祈顕応・顕祈冥応・冥祈冥応・冥祈顕応の祈祷有りと雖も(道妙禅門御書-01)
1618-03  義道の落居無くして天台の学文す可からざる事。
0005-08  耆兎仙人は一日の中に大海の水をすいほす此くの如き得通の仙人は小乗・阿含経の三賢
0485-09  耆兎仙は一日の中に大海をすひほす張階は霧を吐き欒巴は雲を吐く然れども未だ仏法の是非を知らず 
0749-13  鬼とは命を奪う者にして奪功徳者と云うなり、(第十二悪鬼入其身の事-12)
0784-09  義とは観心なり、其の故は文は教相義は観心なり(第三義の字の事-01)
0772-03  疑とは根本疑惑の無明を指すなり、末法当今は此の経を受持する一行計りにして成仏す可しと定(第八-02)
0761-14  喜とは自他共に喜ぶ事なり、第一妙法蓮華経(随喜功徳の事 -01)
0778-03  鬼とは父なり子とは十羅刹女なり母とは伽利帝母なり、(第三鬼子母神の事-01)
0708-04  帰とは我等が色法なり命とは我等が心法なり色心不二なるを一極と云うなり、
きなtop
0711-06  機仍お未だ発せず隠して説かず故に護念と言う、(第四仏所護念の事-04)
0905-09  機なければ顕れず時いたらざればひろまらざる事・法爾の道理なり、 
0672-09  義雙び立たず理両つながら存する無し、
きにtop
0552-05  機に叶はざる法華経を強いて説いて謗ぜさせて・悪道に人を堕さんよりは、
0552-03  機に叶はずと云へども強いて法華経の五字の題名を聞かすべきなり、
0552-05  機に叶へる念仏を説いて・発心せしむべし、 
1431-03  機に随いて皆利益あり・教いみじと・いへども機にあたらざれば虚きがごとし、 
0881-06  機に随つて勝劣あり時機に叶へば勝れ叶はざれば劣る、 
0267-08  機に随つて法を説くと申すは大なる僻見なり。
1088-10  木にすむ虫は木をはむ・水にある魚は水をくらふ・芝かるれば蘭なく松さかうれば柏よろこぶ、
0242-03  機に二有り一には仏を見たてまつり法華にして得道す二には仏を見たてまつらざれども法華にて得道する
0379-04  機には上中下の三根あり随つて法門も三根に与へて説事なり、
0257-15  機にはよらず時いたらざれば・いかにもとかせ給はぬにや。
0044-17  義に依つて語に依らざれ 
0544-09  義に依つて語に依らざれ
0614-02  義に依つて語に依らざれ
0644-01  義に依つて語に依らざれ
きぬtop
きねtop
きのtop
0466-10  昨日が今日になり去年の今年となる事も是れ期する処の余命にはあらざるをや、
0903-15  昨日は人の上・今日は我が身の上なり、
1196-06  甲寅の年四月八日に生れさせ給う是を応神天皇と号し奉る、 
0153-18  機の前に教なし・等覚の菩薩すら尚教を用いき底下の愚人何ぞ経を信ぜざる
0817-01  疑の字は元品の無明の事なり此の疑を断つを信とは云うなり、
1365-09  機の為に説く所の妙法蓮華経は即ち是れ機情の五重玄なり首題の五字に付いて
1611-15  木の中に栴檀有り凡慮覃び難し併ながら冥鑑に任す
1422-15  木の根を動さんに枝葉静なるべからず・大海の波あらからんに船おだやかなるべきや、
0956-14  木のひきき事をおじて木の上枝にすむしかれどもゑにばかされて網にかかる、(佐渡御書-09)
きはtop
0213-06  耆婆月光に・をどされて母をはなちたりし時仏を請じたてまつて・まづ
0341-18  耆婆が妙薬誰か弁えて之を服せん水心無けれども火を消し火物を焼く豈
0566-08  起は是れ法性の起滅は是れ法性の滅なり
0796-05  「起は是れ法性の起滅は是れ法性の滅」( 一化城喩品-03)
1337-01  「起は是れ法性の起・滅は是れ法性の滅」 
1241-05  木はしづかならんと思へども風やまず・春を留んと思へども夏となる、
1596-03  木は地の上にをいて候・地を財とす、
1262-12  木は道理のごとし・風のゆるがすは経文をよむがごとしと・をぼしめせ、(日厳尼御前御返事-04)
1221-06  木は火にやかるれども栴檀の木は、やけず、火は水にけさるれども仏の涅槃の火はきえず、
きひtop
きふtop
きへtop
1113-01  貴辺たつのくちまで・つれさせ給い、しかのみならず腹を切らんと仰せられし事こそ不思議とも
1069-09  貴辺と日蓮とは師檀の一分なり然りと雖も有漏の依身は国主に随うが故に此の難に値わんと欲するか感涙
0183-14  貴辺は当時天下の棟梁なり何ぞ国中の良材を損せんや、
1564-10  貴辺は日本国・第一の孝養の人なり・梵天・帝釈をり下りて左右の羽となり・四方の地神は足をいただいて
1015-17  貴辺は日来は此等の法門に迷い給いしかども日蓮が法門を聞いて賢者なれば本執を忽に飜し給いて法華
1373-06  貴辺は武士の家の仁昼夜殺生の悪人なり、 
0311-13  鬼弁婆羅門がとばりは多年人を・たぼらかせしかども阿涇縛寠沙菩薩にせめられて・やぶれぬ、
1117-18  貴辺又日蓮にしたがひて法華経の行者として諸人にかたり給ふ是れ豈流通にあらずや、
きほtop
0571-01  起法界信とは十法界を体と為し十法界を心と為し十法界を形と為したまえりと本覚の如来は我が身の中に
1324-07  毀謗せん者は頭七分に破れ若し供養せん者は福十号に過ぎん」
1021-15  機法相応せり。 
0097-06  毀謗と云うは即不信なり信は道の源功徳の母と云へり菩薩の五十二位には十信を本と為し 
1036-08  基法師・勝鬘経の「若如来随彼所欲而方便説・即是大乗無有二乗」の文を引いて一乗方便・
きまtop
きみtop
1434-16  君の心を演ぶるは臣・親の苦をやすむるは子なり、 
0169-06  君の為・国の為・神の為・仏の為・内奏を経らる可きか、
0708-03  帰命とは南無妙法蓮華経是なり、釈に云く随縁不変一念寂照と、
1299-08  帰命と申すは天台の釈に云く「命を以て自ら帰す」等云云、
1596-08  帰命と申すは我が命を仏に奉ると申す事なり、
きむtop
きめtop
きもtop
0817-03  疑網と云うは色心の二法に有る惑障なり、
1016-11  亀毛兎角の法門なり。
0816-16  疑網とは最後品の無明を云うなり、( 一我聞是法音疑網皆已除の事-01)
0898-14  亀毛の長短・兎角の有無・亀の甲には毛なしなんぞ長短をあらそい兎の頭には角なし・なんの有無を論ぜん
1343-02  記文虚くして我等が成仏今度虚言ならば・諸仏の御舌もきれ・
きやtop
0451-14  逆縁・順縁のために先ず法華経を説くべしと仏ゆるし給へり、 
0336-05  逆縁の為には但妙法蓮華経の五字に限る、例せば不軽品の如し我が門弟は順縁なり日本国は逆縁なり、 
1119-01  逆罪多くにかさまれば隣国に破らるる事もあり、善悪に付て国は必ず王に随うものなるべし。
0697-04  逆罪を除滅するは余行に堪えざる所なり、唯念仏の力のみ能く重罪を滅するに堪る有り、
1556-16  逆順ともに成仏を期すべきなり・是れ提婆品の意なり。
0361-15  逆臣が旗をば官兵は指す事なし寒食の祭には火をいむぞかし、
1038-13  客人の来るには鵲の如し、
0965-09  客人の来相には鵲是なり、
1505-18  逆即是順の法華経なればなり・これ妙の一字の功徳なり。
0785-02  隔別の三諦は無得道・円融の三諦は得道と定むる故に四十余年未顕真実と破し給えり
1030-14  逆・謗の二罪を対治せしめんが為に一大秘法を留め置きたもう、 
1030-06  逆謗の二輩四海に散在す、専ら一闡提の輩を仰いで棟梁と恃怙謗法の者を尊重して国師と為す、
1026-01  逆謗を救助するには要法には如かず、
きゆtop
0789-04  九界の生死が真如なれば即ち自在なり所謂南無妙法蓮華経と唱え奉る即ち自在なり。
1557-03  及加刀杖の刀杖の二字の中に・もし杖の字にあう人はあるべし・刀の字にあひたる人をきかず、
1355-18  九牛の一毛註する所件の如し。
1444-07  鳩鴿三枝の礼あり行雁連を乱らず・羔羊踞りて乳を飲む・賎き畜生すら礼を知ること是くの如し、
1422-17  九十五種の外道の内には正直有智の人多しといへども、二天・三仙の邪法を承けしかば終には悪道を脱
1274-17  九十六種の外道は仏慧比丘の威儀よりをこり、 
0745-01  汲水とは貪煩悩なり拾薪とは瞋煩悩なり設食とは慢煩悩なり、
0700-03  牛跡を大海に入る
0178-03  九千年に三度之を得たる東方朔が心か一期の幸何事か之に如かん、
1473-06  九山・八海も我が身に備わりて日月・衆星も己心にあり、 
0017-01  牛馬巷に斃れ骸骨路に充てり死を招くの輩既に大半に超え悲まざるの族敢て一人も無し、
0956-08  牛馬猶身を惜む況や人身をや癩人猶命を惜む何に況や壮人をや、(佐渡御書ー04)
0890-01  牛馬の如くなる智者どもが日蓮が法門を仮染にも毀るは糞犬が師子王をほへ癡猿が帝釈を笑ふに似たり。
0325-09  九百九十九人の阿羅漢が筆を染めてありしに先づはじめに妙法蓮華経とかかせ給いて如是我聞と
0336-08  九包淵が馬を相するの法は玄黄を略して駿逸を取る支道林が経を講ずるには細科を捨てて元意を取る
1032-03  九苞淵が相馬の法には玄黄を略して駿逸を取り史陶林が講経の法には細科を捨て元意を取るが如し等、
0559-08  九法界の権は四十二年の説教なり仏法界の実は八箇年の説・法華経是なり、
きよtop
0219-17  経有つて諸経の王と云うとも已今当説最為第一と云わず」
0628-05  経有つて諸経の王と云うとも已今当説最為第一と云わず、兼但対帯其の義知んぬべし」、
0462-09  経有りて諸経の王と云うとも已今当説最為第一と云わざれば兼但対帯其の義知んぬ可し」
1431-04  教いみじと・いへども機にあたらざれば虚きがごとし、 
0529-12  「教弥弥権なれば位弥弥高し」
0340-05  教弥よ実なれば位弥よ下く教弥よ権なれば位弥よ高き故に」
0339-11  教弥よ実なれば位弥よ下れりと云う釈は此の意なり、
0529-14  教弥弥実なれば位弥弥下しと云う故なり、
0476-13  行雲廻雪には死屍の想を作す而るに今の律僧の振舞を見るに布絹・財宝をたくはへ利銭・借請を業とす 
1055-01  「境淵無辺なる故に甚深と云い智水測り難き故に無量と云う」
0884-06  尭王已前は四季を弁へず牛馬の癡なるに同じかりき、
1216-04  舜王には商均と申す王子あり、 
1619-03  巧於難問答の行者に於ては先師の如く賞翫す可き事。
1361-12  行学たへなば仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、
1361-11  行学の二道をはげみ候べし、行学たへなば仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、
1361-12  行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし、
0444-18  叫喚地獄とは衆合の下にあり縦広前に同じ獄卒悪声出して弓箭をもつて罪人をいる、
0365-03  経巻所住の処には皆応に七宝の塔を起てて極めて高広厳飾なら令むべし復舎利を安んずることを須いじ
0066-12  経巻を以て善知識と為す、
きようき
0109-16  教機時国教法流布の前後を憸む可きか。
0494-10  教・機・時・国・教法流布の前後を弁ふべきものなり、
0974-10  軽毀する人は頭七分に破・信ずる者は福を安明に積まん、
0012-15  行儀は本尊の御前にして必ず坐立行なるべし道場を出でては行住坐臥をえらぶべからず、
1522-14  行基菩薩と鑒真和尚との法華経の義を知り給いて弘通なかりしがごとし、
0397-12  経経に依つて勝劣を判ぜん時はいかにも法華経は勝れたるべきなり、人師の釈を以て勝劣を論ずる事無し。
0494-13  経教のおきて蘭菊に諸宗のおぎろ誉れを擅にし邪正肩を並べ大小先を争はん時は万事を閣いて謗法を
0326-09  経経は妙法蓮華経の用を借ずば皆いたづらのものなるべし当時眼前のことはりなり、 
0323-01  今日切るあす切るといひしほどに四箇年というに結句は去ぬる文永十一年太歳甲戌二月十四日に・

0916-14  「行解既に勤めぬれば三障・四魔・紛然として競い起る」
1087-16  「行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る乃至随う可らず畏る可らず
0274-18  教外別伝と申して釈尊の一切経 の外に迦葉尊者にひそかにささやかせ給へり、 
1509-10  教外別伝と申して神も仏もなしなんど申すものくるはしき悪法なり。
0545-13  教外別伝不立文字と立て壁に向いて悟れば 禅宗独り勝れたりと云う、 
0178-09  矯言を出す事恐を存すと雖も仏経と行者と檀那と三事相応して一事を成さんが為に愚言を出す処なり。
1357-14  向後は此の一巻の書を誦して仏天に祈誓し御弘通有る可く候但此の書は弘通の志有らん人に取つて
1357-13  向後も夫妻等の寄来とも遠離して一身に障礙無く国中の謗法をせめて釈尊の化儀を資け奉る可き者なり、 
1399-08  憍尸迦夫人は夫の為に父を殺す、
0280-02  教時諍論と申す文に九宗の勝劣を立てられたるに第一真言宗・第二禅宗・第三天台法華宗・第四華厳宗
0987-07  脇士には久成地涌の四菩薩を造立し奉るべしと兼て聴聞仕り候いき、(四菩薩造立抄-03)
0437-08  行者・阿含・小乗経を読むとも即ち一切の大乗経を読誦し法華経を読む人なり、 
0217-11  経釈の明鏡を出して謗法の醜面をうかべ其の失をみせしめん生盲は力をよばず、
0476-11  行者の尊重の事必ず人の敬ふに依つて法の貴きにあらず・されば仏は依法不依人と定め給へり、
1352-03  行者は必ず不実なりとも・智慧はをろかなりとも・身は不浄なりとも・戒徳は備へずとも・南無妙法蓮華経
1352-05  行者を嫌い給はば誓を破り給いなん、正像既に過ぎぬれば持戒は市の中の虎の如し・
0937-01  行住坐臥に法華経を読み行ずるにてこそ候へ、人間に生を受けて是れ程の悦びは何事か候べき。
きようしゆしやくそん
1021-05  教主釈尊此の秘法をば三世に隠れ無き普賢文殊等にも譲り給はず況や其の以下をや、
0197-06  教主釈尊此等の疑を晴さんがために寿量品を・とかんとして爾前迹門のききを挙げて云く「一切世間の天人
1349-10  教主釈尊・四十余年が間は「因分可説果分不可説」 と申して妙覚の功徳を説き顕し給はず、  
0214-11  教主釈尊始成ならば今此の世界の梵帝・日月・四天等は劫初より此の土を領すれども四十余年の
1016-02  教主釈尊・寿量品の一念三千の法門を証得し給う事は 三世の諸仏と内証等しきが故なり、 
1035-14  教主釈尊・多宝・十方の諸仏は法華経を以て已今当の諸説に相対して皆是真実と定め然る後世尊は霊山
1306-09  教主釈尊・多宝如来・十方分身の諸仏を集めさせ給うて一の仙薬をとどめ給へり・所謂妙法蓮華経の五
1578-09  教主釈尊の一大事の秘法を霊鷲山にして相伝し・日蓮が肉団の胸中に秘して隠し持てり、 
1126-13  教主釈尊の各の御心に入り替らせ給うかと思へば感涙押え難し、
0194-01  教主釈尊の御語すでに二言になりぬ自語相違と申すはこれなり、
1096-05  教主釈尊の御使を二度までこうぢをわたし弟子等をろうに入れ或は殺し或は害し或は所国をおひし故に
1259-18  教主釈尊の御前にて・かならず・うたへ申すべし、其の時うらみさせ給うなよ、
0291-04  教主釈尊の金言まことならば多宝仏の証明たがずば十方の諸仏の舌相一定ならば今日本国の一切の
1216-04  教主釈尊のごとく法王とならん事・難かるべからず、但し不孝の者は父母の跡をつがず
1174-14  教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ
0977-18  教主釈尊の成道は浄飯・摩耶の得道・吉占師子・青提女・目犍尊者は同時の成仏なり、
1016-04  教主釈尊の所説の法華経に値い奉る事は乃往過去に此の寿量品の久遠実成の一念三千を聴聞せし故なり
1488-12  教主釈尊の大怨敵其の国の国主の大讎敵・他人にあらず、 
1401-04  教主釈尊の父母の御孝養には法華経を贈り給いて候、
きようしゆしやくそんは
1121-10  教主釈尊は一代の教主・一切衆生の導師なり、八万法蔵は皆金言・十二部経は皆真実なり、
0310-04  教主釈尊は北の上座につかせ給う、此の大日如来は大日経の胎蔵界の大日・金剛頂経の金剛界の大日の
1046-15  教主釈尊は此の功徳を法華経の文字となして一切衆生の口になめさせ給う、
0243-05  教主釈尊は五百塵点已前の仏なり因位も又是くの如し、 
0242-14  教主釈尊は此れより堅固に之を秘す三惑已断の仏なり又十方世界の国主・一切の菩薩・二乗・人天等の主君なり
0243-02  教主釈尊は始成正覚の仏四十余年の間四教の色身を示現し爾前・迹門・涅槃経等を演説して一切衆生を
0242-16  教主釈尊は始成正覚の仏なり、過去の因行を尋ね求れば或は能施太子
1240-10  教主釈尊は娑婆世界第一の聖人なり、天台・伝教の二人は聖賢に通ずべし、
0097-15  教主釈尊は娑婆世界の衆生には主師親の三徳を備て大恩の仏にて御坐す
1286-10  教主釈尊は住劫第九の減・人寿百歳の時・四月八日甲寅の日・中天竺に生れ給い・(智妙房御返事-07)
0196-02  教主釈尊は住劫・第九の減・人寿百歳の時・師子頬王には孫・浄飯王には嫡子・童子悉達太子・
0333-03  教主釈尊は既に五百塵点劫より已来妙覚果満の仏なり大日如来・阿弥陀如来・薬師如来等の尽十方の諸
0491-10  教主釈尊は天竺にして孝養報恩の理を説き孔子は大唐にして忠功孝高の道を示す師の恩を報ずる人は  
1160-06  教主釈尊は日本国の一切衆生の父母なり師匠なり主君なり阿弥陀仏は此の三の義ましまさず、
1154-08  教主釈尊は法華経をば世尊の法は久しくして後に要当に真実を説きたもうべし、
0305-11  教主釈尊は仏なれども大日如来に向うれば無明の辺域と申して皇帝と俘囚との如し、 
1289-06  教主釈尊は無明に迷える仏・我等が履とりにも及ばず結句は潅頂して釈迦仏の頭を(破良観等御書-03)

0543-11  教主釈尊も四十余年の間は法華経を説きたまわず経に云く「説時未だ至らざるが故なり」等云云、
0040-10  教主釈尊若し諸経に於て互に勝劣を説かずんば・大小乗の差別・権実の不同有るべからず、
1433-16  教主釈尊・唯我一人と誓つてすでに娑婆世界に出で給いぬる上はなにをか疑い候べき・
0363-01  教主釈尊より大事なる行者を法華経の第五の巻を以て日蓮が頭を打ち十巻共に引き散して散散に蹁たり
1187-07  教主釈尊をうごかし奉れば・ゆるがぬ草木やあるべき・さわがぬ水やあるべき。
1046-01  教主釈尊をば大覚世尊と号したてまつる、世尊と申す尊の一字を高と申す高と申す一字は又孝と訓ずるなり
0317-14  教主釈尊をば日種と申す摩耶夫人・日をはらむと・ゆめにみて・まうけ給える太子なり、 

0996-09  教主已に久始のかわりめ百歳のをきなと一歳の幼子のごとし、 
1448-13  教主大覚世尊・巧智無辺の番匠として四味八教の材木を取り集め・正直捨権とけづりなして邪正一如と
1021-07  教主は本有無作の三身なり所化以て同体なり、

0242-11  尭舜等の聖人の如きは万民に於て偏頗無し人界の仏界の一分なり、
0960-03  形状端厳をそしれば醜陋の報いを得 人の衣服飲食をうばへば必ず餓鬼となる持戒尊貴を笑へば 
0972-06  教信の御房・観心本尊抄の未得等の文字に付て迹門をよまじと疑心の候なる事・不相伝の僻見にて候か、 
きようそ
0375-14  教相に闇くして法華の法門を云ん者は雖讃法華経還死法華心とて法華の心を殺すと云う事にて候、 
0724-04  鏡像の譬とは自浮自影の鏡の事なり此の鏡とは一心の鏡なり、(第七以譬喩得解の事-02)
0799-17  教相の時は第五十人の随喜の功徳を校量せり五十人とは一切衆生の事なり、(一随喜品 -02)
0872-11  教相の法華を捨てて観心の法華を信ぜよと、
0025-12  鏡霜法師をして諸寺に於て弥陀念仏の教を伝え令む寺毎に三日巡輪すること絶えず、
0873-03  教相も観心も相似観行解了の人師・時機亦像法なり、
0654-09  「教相を三と為す一に根性の融不融の相・二に化導の始終不始終の相・三に師弟の遠近不遠近の相」
0558-13  教相をば無量義経に四十余年未顕真実と説き給う
きようた
0345-09  教大師に召し合せて六宗と法華宗との勝劣を糾明せられしに六宗の碩学宗宗毎に我宗は一代超過の由
0345-10  教大師の一言に万事破れ畢んぬ、
1258-02  教大師は分段の身を捨てても捨てずしても法華経の心にては即身成仏なり、
1100-03  兄弟ともに浄蔵・浄眼の後身か将た又薬王薬上の御計らいかのゆへに・ついに事ゆへなく親父に
1095-08  兄弟の御力にて親父を法華経に入れまいらせさせ給いぬる御計らい偏に貴辺の御身にあり、 
1100-07  兄弟の御中不和にわたらせ給ふべからず不和にわたらせ給ふべからず、 
きようち
1055-04  境智合しぬれば即身成仏するなり、
0876-09  境智互に冥薫して凡聖常恒なる是を刹那成道と謂う、 
0721-11  巧智とは南無妙法蓮華経なり諸宗無得道の立義なり巧於難問答の意なり(第一譬喩品の事-04)
1117-01  境智而二にして・しかも境智不二の内証なり、 
1055-06  境智の二法は何物ぞ但南無妙法蓮華経の五字なり、
1021-02  「経中の要説の要四事に在り」
0204-16  梟鳥が母を食う母これをすてず・破鏡父をがいす父これにしたがふ、 
1132-05  梟鳥と申す鳥は母を食ふ破鏡と申す獣の父を食わんと・うかがふ、 
きようと
1055-02  境と云うは万法の体を云い智と云うは自体顕照の姿を云うなり、 
0375-06  教道は即教相の法門にて候証道は即内証の悟の方にて候、 
0549-10  経道滅尽と云は経の利生の滅すと云う事なり、色の経巻有るにはよるべからず、 
1116-07  教と観とは日月のごとし教はあさく観はふかし、
0870-05  教とは誡を義と為す誡とは本の為の迹為れば迹は即ち有名無実 ・無得道なるを  
0721-11  更とは在世に次で滅後の事と意得可きなり、(第一譬喩品の事 -04)
0721-17  教とは三千羅列なり理とは実相の一理なり(第一譬喩品の事 -10)
0740-04  経とは常波羅蜜なり。(第三四面皆出の事-03)
0742-04  経とは大地なり妙法は天なり虚空とは中なり一切衆生の内・菩薩・蓮華に座するなり、
0779-01  経とは毘沙門天王なり、
0933-12  経と仏と僧との三宝誹謗の大科によつて現生には此の国に修羅道を移し後生には無間地獄へ行き給うべし
1266-07  教と申すは師親のをしへ詔と申すは主上の詔勅なるべし、
1013-14  憍曇弥と申せし女人は仏にきんばら衣をまいらせて一切衆生喜見仏となり給う、
きように
0097-09  経に今此の三界は皆是我有なりと説き給うは主君の義なり其の中の衆生悉く是れ吾子と云うは父子の義
0476-18  教に大小有り宗に権実を分かてり鹿苑施小の昔は化城の戸ぼそに導くといへども鷲峯開顕の莚には
0462-04  経に大小なく理に偏円なしと云つて一切人によらば仏説無用なりと釈し給へり、 
0374-01  経には上行・無辺行等こそ出でてひろめさせ給うべしと見へて候へどもいまだ見へさせ給はず、 
0531-05  経に唯仏与仏・乃能究尽とは 迹門の界如三千の法門をば迹門の仏が当分究竟の辺を説けるなり、 
0141-08  教に依つて人の勝劣を定む先ず経の勝劣を知らずんば何ぞ人の高下を論ぜんや。
1007-05  「経に依らざる法門をば黒論」と云云自語相違あるべからず、
きようの
0943-10  経の一字は一代に勝る故に妙法蓮華の四字も又八万法蔵に超過するなり、
0942-13  経の一字は諸経の中の王なり一切の群経を納む、
0724-07  経の鏡には万法の言語を浮べたり、(第七以譬喩得解の事-05)
0469-06  教の意は是れ仏意仏意即是れ仏智なり・仏智至て深し是故に三止四請す、 
0178-04  今日の御出仕・公庭に望んでの後は設い知音為りと雖も 傍輩に向つて雑言を止めらる可し
0871-07  教の四重とは一には但顕隔理の教・権小なり、二には教即実理の教・迹門なり、・・・・・・
0635-01  経の次第に依れば日の次に幽谷を照すが如し、
0731-03  経の授記なるが故に衆生の語言音声は三世常恒の授記なり、
0222-08  教の浅深をしらざれば理の浅深を弁うものなし
1617-15  器用の弟子に於ては師匠の諸事を許し閣き御抄以下の諸聖教を教学す可き事。(日興遺誡置文-12)
0219-09  経の中にも了義・不了義経を糾明して信受すべきこそ候いぬれ、
0411-13  経の名にてはあらずして・はや我が身の体にてありけると知りぬれば我が身頓て法華経にて法華経は
0724-05  鏡の能徳とは万像を浮ぶるを本とせり妙法蓮華経の五字は万像を浮べて一法も残る物之無し、(第七-03)
1055-03  境の淵ほとりなく・ ふかき時は智慧の水ながるる事つつがなし、此の境智合しぬれば即身成仏するなり、
1240-01  経のままに唱うれば・まがれる心なし、当に知るべし仏の御心の我等が身に入らせ給はずば唱へがたきか、
0506-15  教のみ有つて行証無し
0336-05  教のみ有つて得道無し一閻浮提皆謗法と為り畢んぬ、
きようは
0405-04  経はいみじけれども末代の機に叶わず謗らばこそ罪にてもあらめ、
0215-14  権経にして過去をかくせり、種をしらざる脱なれば超高が位にのぼり道鏡が王位に居せんとせしがごとし。
1012-08  経は師なり仏は弟子なり、涅槃経に云く「諸仏の師とする所は所謂法なり乃至是の故に諸仏恭敬供養(-13)
0259-17  経は遠し釈は近し近き釈分明ならばいますこし信心をますべし、
1051-03  経は一なれども持つ事は時に随つて色色なるべし、 
1452-01  経は法華経・顕密第一の大法なり、仏は釈迦仏・諸仏第一の上仏なり、行者は法華経の行者に相似たり、
0458-10  教はまさりとしれども是非をあらはさんがために法をはすこれは似破なり、 
1273-14  「境は昔に寄ると雖も智は必ず円に依る」

0263-12  行表僧正等に習学せさせ給いし程に我と立て給える国昌寺・後には比叡山と号す、 
0197-11  行布を存するが故に仍お未だ権を開せずとて迹門の一念三千をかくせり、
0420-14  教別なるが故に行も亦別なり行別なるが故に得果も別なり此れ即ち各別の得益にして不同なり。
0420-14  行別なるが故に得果も別なり此れ即ち各別の得益にして不同なり。
0478-14  楽法は皮を剥ぐ善知識実に値い難し、
0237-11  楽法は骨を筆とす、天台の云く「適時而已」等云云、 
0439-16  教法流布の先後とは未だ仏法渡らざる国には未だ仏法を聴かざる者あり既に仏法渡れる国には仏法を信ず
0068-16  憍慢の者には我当に其れが為に僕使と作り其の意に随順し其れをして歓喜せしめ然して後に復
0605-16  「軽慢止まざれば舌口中に爛る」
1031-06  形貌威儀言を以て宣べ難く心を以て量るべからず、
きようめつとこ
0297-13  況滅度後と申して未来の世には又此の大難よりも・すぐれてをそろしき大難あるべしと・とかれて候、
1181-09  況滅度後の記文に値える人一人も候はず、
0202-05  況滅度後のしるしに闘諍の序となるべきゆへに非理を前として濁世のしるしに召し合せられずして
0501-06  況滅度後の大難の三類甚しかるべしと、
1189-09  況滅度後の大難は竜樹・天親・天台・伝教いまだ値い給はず・法華経の行者ならずと・いわば・いかでか行者
0334-01  況滅度後の文是なり、疑つて云く日蓮を正と為す正文如何、答えて云く「諸の無智の人有つて・悪口罵詈
きようもん
0482-02  経文に明ならんを用いよ文証無からんをば捨てよとなり、
0486-03  経文に背いて人師の言に随ふべきか人師の言を捨てて金言を仰ぐべきか用捨心に有るべし、
0287-18  経文にはいつとはみへ候はねども天の御気色いかりすくなからず・きうに見へて候よも今年はすごし候はじ
1253-17  経文には「若有聞法者無一不成仏」ととかれて候。
1525-07  経文に任せて五五百歳・広宣流布をまつ・悲いかな闘諍堅固の時に当つて此の国修羅道となるべし、
0502-01  経文に任せて 権実二教のいくさを起し忍辱の鎧を著て妙教の剣を提げ一部八巻の肝心・妙法五字の旗を
0203-06  経文に我が身・普合せり御勘気をかほれば・いよいよ悦びをますべし、 
0218-10  経文の心は眼前なり青天に大日輪の懸がごとし白面に黶のあるににたり、
0290-07  経文のごとく已今当にすぐれて法華経より外は仏になる道なしと強盛に信じて而も一分の解なからん人人は
1039-15  経文の如く之を行ぜんに徴無くんば釈尊正直の経文・多宝証明の誠言・十方分身の諸仏の舌相・有言無実
0351-15  経文の如く読誦する日蓮をいかれるは経文をいかれるにあらずや仏の使をかろしむるなり、
0169-04  経文の如くんば彼の国より此の国を責めん事必定なり、 
0588-14  経文の如くんば南無妙法蓮華経と申す人をば大梵天・帝釈・日月・四天等・昼夜に守護すべしと見えたり、
1155-10  経文の実義を申さざらんは愚者の至極なり、 
1053-09  経文は月日をささず但し天眼のいかり頻りなり今年をばすぐべからずと申したりき、 
0351-17  経文まことならば御帰依の国主は現在には守護の善神にすてられ国は他の有となり後生には阿鼻地獄
0501-07  経文を先として猶多怨嫉況滅度後・況滅度後と朝夕教へし事は是なり・
0351-14  経文を信ずるならば慥にのせたる強敵を取出して経文を信じてよむしるしとせよ、 
0482-01  経文を手に把らずば用ゐざれとなり、天台大師の云く「修多羅と合する者は録して之を用いよ 
1206-10  経文を以て眼とし仏智を以て先とせん、
0351-13  経文を我もよむ我も信じたりといふ只にくむところは日蓮計なり経文を信ずるならば慥にのせたる強敵

1190-13  経論に有る事と遠き事はおそるる心なし、
0037-05  経論を以て邪正を直す信謗は仏説に任せ敢て自義を存する事無かれ。
0488-13  教をあなづり経をかろしむる是れ誤れりと云う文なり、
0036-07  教を学する人数は竜鱗よりも多く得道の者は麟角よりも希なり、
0026-13  経を下し僧を謗ずること一人には論じ難し、 
0440-07  教を知れる者之れ無ければ法華経を読む者之れ無し
0025-17  凶を捨てて善に帰し源を塞ぎ根を截べし。
0219-08  経を手ににぎらざらんをば用ゆべからず、 
0201-02  「経を読誦し書持すること有らん者を見て軽賎憎嫉して結恨を懐かん」
0291-03  「経を読誦し書持すること有らん者を見て軽賎憎嫉して結恨を懐かん乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0358-14  経を読誦し書き持つこと有らん者を見て軽賎憎嫉して而も結恨を懐かん、其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0465-10  「経を読誦し書持すること有らん者を見て軽賎憎嫉して結恨を懐かん其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0488-01  教を離れて理なく理を離れて教無し 
1026-02  教を論ずれば小大・偏円・権実・顕密・国を論ずれば中辺の両国・機を論ずれば已逆と未逆と已謗

1109-05  浄き事・蓮華にまさるべきや、法華経は日月と蓮華となり故に妙法蓮華経と名く、 
1197-08  浄き水なれども濁りぬれば月やどる事なし、
1423-08  玉泉と申す泉は石を玉となす此の五字は凡夫を仏となす、
1536-08  玉泉に入りぬる木は瑠璃と成る・大海に入りぬる水は皆鹹し、(本尊供養御書-03) 
1189-02  清澄寺と申す寺の諸仏坊の持仏堂の南面にして午の時に此の法門申しはじめて今に二十七年・弘安二年
0958-10  魚鳥を混丸して赤白二渧とせり其中に識神をやどす濁水に月のうつれるが如し糞嚢に金をつつめるなるべし
0953-13  清丸は穢丸と云う名を給うて死罪に及ばんと欲す・時の人之を咲う、
1492-06  木より花のさき・池より蓮のつぼみ・雪山のせんだんのひらけ・月の始めて出るなるべし、
きらtop
0377-07  嫌はるる諸流も用ひらるる冷水も源はただ大海より出でたる一水にて有りけり、
きりtop
0313-11  訖利多王と大族王とは月氏の仏法を失いし王ぞかし、
0182-10  訖利多王は僧徒を斥逐し仏法を毀壊す、
1181-16  きりん出でしかば孔子を聖人としる鯉社なつて聖人出で給う事疑なし、
きるtop
きれtop
1373-02  「熈連一恒供養の人此の悪世に生れて此の経を信ぜん」
きろtop
0470-01  鬼をあがむるゆへに今生には国をほろぼす魔をたとむゆへに後生には無間獄に堕す、
0954-07  木を植うれば鳥棲む、日蓮は八十万億那由他の諸の菩薩の代官として之を申す彼の諸の菩薩の加被を
0721-08  樹を動かして風を訓え扇を挙げて月を喩すと。(第一譬喩品の事-01)
0721-12  樹を動すとは煩悩なり風を訓るとは即菩提なり扇を挙ぐとは生死なり月を喩すとは即(第一譬喩品の事-05)
0014-08  機をかがみて此の経を説くべしと見え不軽品には謗ずとも唯強いて之を説くべしと見え侍り
0416-09  義を知らざる人なれども唱ふれば唯仏と仏と悦び給ふ我即歓喜諸仏亦然云云、
0438-12  機を知るは智人の説法する事なり又謗法の者に向つては一向に法華経を説くべし毒鼓の縁と成さんが為なり
0456-07  機をしらざる者みだりに或は讃め或は呰るは謗法となるべきか、
0438-13  機を知るは智人の説法する事なり又謗法の者に向つては一向に法華経を説くべし毒鼓の縁と成さんが為なり
0817-01  疑を断つを信とは云うなり、
0469-18  鬼をば奪命者といふ魔入つて功徳をうばふ魔をば奪功徳者といふ、 
0546-16  機をひとしなに誘へ給うほどに初めに華厳・阿含・方等・般若等の経を四十余年の間とき最後に法華経を
0456-07  機を見て或は讃め或は毀る共に謗法とならず 
1026-02  機を論ずれば已逆と未逆と已謗と未謗と師を論ずれば凡師と聖師と二乗と菩薩と他方と此土と迹化と本化
きわtop
きんtop
0144-14  金銀等を蔵に篭むるは微密なり、
0478-16  金言には依法不依人と定め又爪上土の譬あり若し仏法の真偽をしる人あらば尋ねて師とすべし求めて崇べ
0230-01  金言のやぶるべきかのゆへに法華経の行者なし・いかがせん・いかがせん、 
0088-18  近代念仏の曲を聞くに理世撫民の音に背き已に哀慟の響を成す是れ亡国の音なる可し
1089-13  今代の他国にうばわれんとする事・釈尊を・いるがせにする故なり神の力も及ぶべからずと申すは(-08)
0024-13  近年の災を以て聖代の時に課せ強ちに先師を毀り更に聖人を罵るや、 
0017-01  近年より近日に至るまで天変地夭・飢饉疫癘・遍く天下に満ち広く地上に迸る牛馬巷に斃れ 
1392-10  欽明天皇と申せし御門の御時・百済国より始めて仏法渡る、 
1237-11  欽明天皇の御宇に百済国より経並びに教主釈尊の御影・僧尼等を渡す、
0997-15  欽明天皇の御宇に百済国より経・論・僧等をわたすのみならず金銅の教主釈尊を渡し奉る、 
0034-02  欽明天皇の御宇に始めて百済国より仏法此の国に渡り桓武天皇の御宇に至つて其の中間五十余代・
0581-08  欽明天皇・敏達天皇・用明天皇・已上三代の大王・物部大連・守屋等がすすめに依りて宣旨を下して 
0369-03  欽明の御時・百済国より仏法始めて渡りたりしかども始は神と仏との諍論こわくして
0691-07  「欽明天皇十三年壬申冬十月十三日辛酉 百済国聖明王始めて金銅釈迦像一躯を献ず」
1593-08  欽明より桓武にいたるまで二百余年が間は三論・成実・法相・倶舎・華厳・律の六宗・弘通せり、
0284-05  欽明より当帝にいたるまで七百余年いまだきかずいまだ見ず南無妙法蓮華経と唱えよと他人をすすめ
0112-14  近来の念仏者並に有智の明匠とおぼしき人人の臨終の思うやうにならざるは是大謗法の故なり、
0096-01  近来二つの妖怪有り人の耳目を驚かす所謂達磨の邪法と念仏の哀音となり。
0919-17  禁をなして国をたすけ給へと日蓮がひかうればこそ今までは安穏にありつれども・はうに過ぐれば罰あたりぬ


くあtop
くいtop
0331-14  株杭に驚き騒ぎて兎獣を尋ね求め智円扇に発して仰いで天月を見る非を捨て理を取るは智人なり、
くうtop
0120-07  空海は大日経・菩提心論等に依つて十住心を立てて顕密の勝劣を判ず、(法華真言勝劣事-03)
0898-13  空海和尚は此の理を弁へざる上・華厳宗のすでにやぶられし邪義を借りとりて法華経は猶華厳経
0017-05  空観の月を澄し、
0721-15  空月とは心月なり法華の生死とは三世常恒にして隠顕之無し我等が息風とは吐く処の言語なり是南無妙
0410-09  空と仮と中とを三諦と云う事なれば百界千如・三千世間まで多くの法門と成りたりと云へども唯一つの三諦
0467-07  空也上人是を読み給いしかば松尾の大明神は寒風をふせがせ給う、
くえtop
くおtop
0195-17  愚主の世に非道・先をすべし、聖人の世に法華経の実義顕るべし等と心うべし、
0867-01  久遠一念元初の妙法を受け頂く事は最極無上の潅頂なり法は本・人は迹なり。
0863-13  久遠元始の天上天下・唯我独尊は日蓮是なり、(-05)
0865-11  久遠元初の結要付嘱は日蓮今日寿量の付属と同意なり云云。 (-06)
0875-18  久遠元初の自受用報身無作本有の妙法を直に唱う。
0251-01  久遠下種・大通結縁乃至前四味迹門等の一切の菩薩・二乗・人天等の本門に於て得道する是なり、
0863-15  久遠下種の得法は本なり、今日中間等の得法観心は迹なり、分別功徳品の名字初随喜の文の如し(-06)
0200-05  久遠五百の退転して今に来れるか、法華経を行ぜし程に世間の悪縁・王難・外道の難・小乗経の難
くおんじつじよう
1016-12  久遠実成の一念三千の法門は前四味並びに法華経の迹門十四品まで秘させ給いて有りしが
0866-05  久遠実成の自受用身は本・上行菩薩は迹なり、本種父子常住の本迹義理上に同じ、
0514-17  久遠実成の釈迦如来は我が昔の所願の如き今は已に満足す、 
1337-02  久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ全く差別無しと解りて妙法蓮華経と唱え奉る
0877-04  久遠実成の名字の妙法を余行にわたさず直達の正観・事行の一念三千の南無妙法蓮華経是なり、
0148-09  久遠実成は事なり二乗作仏は理なり、善無畏等の理同事勝は臆説なり信用す可からざる者なり。
0256-11  久遠実成は百歳の臾・二十五の子となれるかとうたがふ、 
0198-04  久遠実成は又にるべくも・なき爾前づりなり、
0867-09  久遠実成・無始無終・本法の妙法蓮華経皆是真実は本なり、久遠の本師は妙法なり、

0862-04  久遠釈尊を口唱を今日蓮直に唱うるなり。 (-02)
1617-04  久遠寿量の妙風は伽耶始成の権門を吹き払う、(日興遺誡置文 -01)
0197-02  久遠寿量をば秘せさせ給いて我始め道場に坐し樹を観じて亦経行す等云云、
1021-07  久遠称揚の本眷属・上行等の四菩薩を寂光の大地の底よりはるばると召し出して付属し給う、 
0232-02  久遠大通の者の三五の塵をふる悪知識に値うゆへなり、
0759-15  久遠とは南無妙法蓮華経なり実成無作と開けたるなり云云。(第廿三 久遠の事-03)
0859-10  久遠と末法とは事行の戒・事戒・理戒・今日と像法とは理の戒躰なり。 (-06)
0865-07  久遠に受くる所の妙法は本・中間・今日・未来までも守り来る所の山王明神は即迹なり。(-04)
0864-03  久遠の釈尊の修行と今日蓮の修行とは芥子計も違わざる勝劣なり云云。(-02)
0865-13  久遠の本会を本と為す、今日寿量の脱を迹と為るなり。(-07)
0867-09  久遠の本師は妙法なり、本有実成釈迦多宝は迹なり。(-05)
0868-13  久遠の理と今日の理と理に造作無し、(-02 下)
0868-14  久遠は事上の理なり今日は理上の理なり(-02 下)
0782-01  久遠は事なり其の故は本門寿量の心は事円の三千を以て正意と為すなり、
0863-13  久遠は本・今日は迹なり、三世常住の日蓮は名字の利生なり。(-05)
0862-05  久遠は本・今日は迹なり、三世常住の日蓮は名字の利生なり。(-03)
0865-11  久遠名字の時・受る所の妙法は本・上行等は迹なり、(-06)
0863-10  久遠名字の振舞に芥爾計も違わざるなり。 (-03)
0874-16  久遠名字の妙法蓮華経の朽木書なる故を顕さんが為に一と釈するなり末学疑網を残すこと勿れ、 
0854-07  久遠名字本因妙を本として中間今日下種する故に久成を本と為し中間今日の本迹を倶に迹と為る者(-02)
0854-03  久遠名字より已来た本因本果の主本・地自受用報身の垂迹上行菩薩の再誕・本門の大師日蓮詮要す。
0385-09  久遠より已来或は鹿となり或は熊となり或時は鬼神の為に食われ給へり、 
1032-17  久遠より已来初発心の弟子なり三には娑婆世界の衆生の最初下種の菩薩なり、
0792-10  久遠を悟るを身不動揺と云うなり惑障を尽くさずして寂光に入るを三昧とは云うなり所謂南無妙法蓮華経
くかtop
0565-14  九界の生死の夢見る我が心も仏界常住の寤の心も異ならず
0240-06  九界所具の仏界なり、
0256-11  九界即仏界・仏界即九界と談ず、
0810-06  九界と仏界と分れたるを是と云うなり、 一如是我聞の事(-01)
0418-10  九界を滅すれば是れ則ち断見なり進んで仏界に昇れば即ち常見と為す九界の色心の常住を滅す
0560-05  九界の衆生は一念の無明の眠の中に於て生死の夢に溺れて本覚の寤を忘れ夢の是非に執して冥きより
0522-05  九界の衆生は実子なり声聞・縁覚の二人・永不成仏の者となるならば菩薩・
0565-14  九界の生死の夢見る我が心も仏界常住の寤の心も異ならず 
0559-09  九界の生死は夢の理なれば権教と云い仏界の常住は寤の理なれば実教と云う、
0860-16  九界の理を仏界の理に押し入るる方ならでは脱せざるなり。
0722-06  九界は権仏界は実なり、妙楽大師の云く「九界を権と為し仏界を実と為す」
0197-16  九界も無始の仏界に具し仏界も無始の九界に備りて・真の十界互具・百界千如・一念三千なるべし、 
0241-13  九界を具するを以て強いて之を信じ疑惑せしむること勿れ、
0559-08  「九界を権と為し仏界を実と為す」
0652-15  「九界を権と為し仏界を実と為す」
0403-14  九界を離れたる仏無き故に往生したる実の凡夫も無し、 
0418-10  九界を滅すれば是れ則ち断見なり進んで仏界に昇れば即ち常見と為す
0958-01  九月十二日御勘気を蒙りし時大音声を放てよばはりし事これなるべし纔に六十日
0891-01  九月十二日に御勘気を蒙て今年十月十日佐渡の国へまかり候なり、
1413-12  九月十二日の丑の時に頚の座に引きすへられて候いき、
0141-16  九月十二日の夜中には虎口を脱れたるか 「必ず心の固きに仮りて神の守り即ち強し」
1334-03  九箇年すぎて去ぬる文永五年に大蒙古国より日本国ををそうべきよし牒状わたりぬ、
くきtop
1031-17  瞿伽梨が無実を構えしも地に臥して失を悔ゆ、 
0936-05  瞿伽利尊者は智慧第一の舎利弗に悪名を立てき、
1019-11  究竟円満の仏にならざらんより外は法華経の御敵は見しらさんなり、 
0243-11  「究竟して虚妄を離れ染無きこと虚空の如し」
0413-05  究竟等と申すは妙覚究竟の如来と理即の凡夫なる我等と差別無きを究竟等とも平等大慧の法華経とも
0814-14  究竟とは生仏一如なり、生仏一如の如の体は所謂南無妙法蓮華経是なり云云。
くくtop
くけtop
0372-05  公卿七人は忽に頚をきる、しかのみならず御室の御所に押し入りて最愛の弟子の小児勢多伽と
0281-14  公家も武家も一同に真言師を召して師匠とあをぎ官をなし寺をあづけ給ふ、
0994-07  狗犬が師子を吼えて其の腹破れざること無く修羅が日月を射るに其の箭還つて其の眼に中らざること無し
0026-07  駈遣し呵責し挙処せば是れ我が弟子・真の声聞なり」
0236-15  駈遣せざらん者は仏法中の怨なり」
くこtop
くさtop
0232-13  求財不利は予が身なり生貧賎家は予が身なり、
0912-01  くさきかうべをはなたれば沙に金をかへ石に珠をあきなへるがごとし、
0024-16  臭きことを溷厠に忘る善言を聞いて悪言と思い謗者を指して聖人と謂い正師を疑つて悪侶に擬す、 
0723-18  倶作とは南無妙法蓮華経なり倶とは畢竟住一乗なり、(第六一時倶作の事 -01)
1339-06  「草にも木にも成る仏なり」
1553-11  草は多けれども大内の柱とはならず、念仏は多けれども仏と成る道にはあらず・ 
1261-04  狗作務に狎れ猴を敬いて帝釈と為し瓦礫を崇めて是れ明珠とす此の黒闇の人豈道を論ず可けんや」
1263-05  草変じて米となる・米変じて人となる・人変じて仏となる・女人変じて妙の一字となる・妙の一字変じて
くしtop
1244-10  九識心王真如の都とは申すなり、十界具足とは十界一界もかけず一界にあるなり、
0794-16  九識は悟なり八識已下は迷なり、(一方便品 -03)
0708-07  九字は九尊の仏体なり九界即仏界の表示なり、 
0012-17  愚者多き世となれば一念三千の観を先とせず其の志あらん人は必ず習学して之を観ずべし。
1538-17  愚者が法華経をよみ賢者が義を談ずる時は国もさわかず事もをこらず、
0320-09  孔雀経の疏は弘法の弟子・真済が自記なり信じがたし、
1033-14  孔雀の雷の声を聞いて懐妊するが如し、 
0370-11  倶舎宗は浅近なれども一分は小乗経に相当するに似たり、
0189-05  倶舎・成実・律宗等は阿含経によれり六界を明めて四界をしらず、 
0215-01  倶舎・成実・律宗は三十四心・断結成道の釈尊を本尊とせり、
0366-02  倶舎・成実・律の三宗は劣応身の小釈迦なり、 
0438-14  愚者と知らば必ず先ず実大乗を教う可し信謗共に下種と為ればなり。
0324-18  愚者と智者との唱うる功徳は天地雲泥なり、 
1539-02  愚者にて而も仏に聖人とおもはれまいらせて候はん事こそ・うれしき事にて候へ、 
1382-01  愚者の持ちたる金も智者の持ちたる金も・愚者の然せる火も智者の然せる火も其の差別なきなり、
1382-01  愚者の然せる火も智者の然せる火も其の差別なきなり、但し此の経の心に背いて唱へば其の差別有る
0324-18  愚者と智者との唱うる功徳は天地雲泥なり、譬へば大綱は大力も切りがたし小力なれども小刀をもつて・
0313-13  愚者はすべてしらず智者なんども常の智人はしりがたし、天も下劣の天人は知らずもやあるらん、
0214-14  久住の者にへだてらるるがごとし、
0861-01  苦集滅は迹なり道諦は本なり。脱益三土の本迹報土は本同居方便は迹なり。
0249-15  久種を以て下種と為し大通前四味迹門を熟と為して本門に至つて等妙に登らしむ、   
0149-06  虞舜は頑なる父を崇む
1157-07  久成如来の御使・上行菩薩の垂迹・法華本門の行者・五五百歳の大導師
1319-17  くぢらの死にてくされたるがごとく・いわしのよりあつまりて・くされたるがごとく・皆一時にくちくされて十方世界
くすtop
1458-09  医師の習い病に随いて薬をさづくる事なれば・我が滅後・五百年が間は迦葉・阿難等に小乗経の薬を
0152-16  医師の法には 本道の外を外経師と云う人間の言には姓のつづかざるをば外戚と云う仏教には経論に
1496-17  薬と薬とがゆき合いてあらそひをなし人をそんずる事あり、  
0984-02  薬とは何物ぞ法身・般若・解脱なり、能く毒を以て薬と為すとは何物ぞ三道を変じて三徳と為すのみ、 
0344-07  薬変じて毒となる親族還つて怨敵と成るが如し難治の次第なり、
くせtop
くそtop
くたtop
0512-12  倶体倶用・無作三身の本門寿量の当体蓮華の仏とは日蓮が弟子檀那等の中の事なり
1309-15  百済国と申す国より聖明皇・日本国に仏法をわたす、
1436-08  百済国に一百年已上一千四百十五年と申せしに・人王三十代・欽明天皇の御代に日本国に始めて釈迦仏
1516-12  百済国の聖明皇・金銅の釈迦仏を渡し奉る、今日本国の上下万人・一同に阿弥陀仏と申す此れなり、
0302-11  百済国より一切経・釈迦仏の像をわたす、
1264-07  下るは登らんが為なり、山門繁昌の為に是くの如き留難を起すか、
top
1274-08  口ずさみにすべき事は南無妙法蓮華経なり、 
0055-14  口に言声無けれども徧く衆典を誦し仏・説法せざれども 恒に梵音を聞き心に思惟せざれども普く法界を照す」
0828-12  口に謗るを誹と云い、心に背くを謗と云うと、
0554-11  口に南無妙法蓮華経と唱へ奉る女人は在世の竜女・憍曇弥・耶輸陀羅女の如くに・やすやすと仏になるべし
0075-07  口に任せて六字の名号を称すれば現在に阿弥陀如来二十五の菩薩等を遣わし身に影の随う如く 
0557-08  口に妙法をよび奉れば我が身の仏性もよばれて必ず顕れ給ふ、
0492-04  愚癡の前には忠孝に似たれども賢人の意には不忠不孝・是に過ぐべからず。
0265-10  愚癡の者は咒詛すとをもひぬべし、法華経をひろむる者は日本国の一切衆生の父母なり 
1556-17  愚癡の竜女には智慧の文殊師となり・文殊・釈迦如来にも日蓮をとり奉るべからざるか、
1213-03  口ばかり・ことばばかりは・よめども心はよまず・心はよめども身によまず、
1443-09  觜よ目よと厳り出来て虚空にかけるが如し、我等も無明の卵にして・あさましき身なれども南無妙法蓮華経
1071-11  口も器・耳も器なり、法華経と申すは仏の智慧の法水を我等が心に入れぬれば・或は打ち返し・
1466-01  愚癡をば十二因縁観をもてこそ治し給うに・いまは此の法門をとひて人を・をとして貪欲・瞋恚・愚癡
くつtop
1618-08  弘通の法師に於ては下輩為りと雖も老僧の思を為す可き事。
くてtop
1109-08  口伝相承の事は此の弁公にくはしく申しふくめて候・則如来の使なるべし返す返すも信心候べし。
くとtop
0307-17  旧到の華厳家は則ち影響の軌範を隠し、沈空の三論宗は弾訶の屈恥を忘れて称心の酔を覆う、 
0216-04  旧到の華厳家は則ち影響の規模を隠す」
0799-13  功徳とは十界己己の当体の三毒の煩悩を此の品の時其の侭妙法の功徳なりと分別するなり、(-02)  
0799-14  功徳とは本有の南無妙法蓮華経是なり云云。(一分別品 -03)
0762-10  功徳とは六根清浄の果報なり、(第一法師功徳の事 -01)
0233-01  功徳は浅軽なり此等の罪は深重なり、  
0748-11  吼とは師弟共に唱うる所の音声なり作とはおこすと読むなり、(第五作師子吼の事 -02)
0734-10  共とは如我等無異なり至とは極果の住処なり宝処とは霊山なり、(第七皆共至宝処の事 -01)
0723-18  倶とは畢竟住一乗なり、(第六一時倶作の事 -01)
0757-06  倶とは六道なり・出とは霊山浄土に列出するなり
0206-03  「瞿曇は閻浮第一の大悪人なり、彼がいたる処は三災七難を前とす、
くなtop
くにtop
1422-13  国国の民の身として天子の徳を奪ひ取るは下剋上・背上向下・破上下乱等これなり、 
0977-12  国国皆飢饉し山野に盗賊充満し宿宿粮米乏少なり我身羸弱・所従亡きが若く牛馬合期せず峨峨たる大山
0017-11  愚にして後生の疑を発す、然れば則ち円覆を仰いで恨を呑み方載に俯して慮を深くす、 
0001-03  国中に此の経の弘まれる事を悦ばん、是体の僅かの事によりて世間の罪にも引かれず彼の功徳に引
0503-08  国中の諸学者等 仏法をあらあら学すと云へども時刻相応の道をしらず四節・四季・取取に替れり、 
1241-14  国中の諸人・一人・二人・乃至千万億の人・題目を唱うるならば存外に功徳身にあつまらせ給うべし、 
0015-10  国中の諸人・権経を信じて実経を謗し強に用いざれば弾呵の心をもて説くべきか時に依つて用否あるべし。
0342-08  国中の諸人我が末弟等を軽ずる事勿れ
0052-01  国中の万民悉く法華・真言に於て時機不相応の想を作す、 
0312-17  国中のみだれにて他国のせめはなかりき、
0439-13  国とは仏教は必ず国に依つて之を弘むべし国には寒国・熱国・貧国・富国・中国・辺国・大国・小国・
0060-08  国に三災起らば悪法流布する故なりと知る可し
0684-02  国に地獄・餓鬼・畜生・有らば正覚を取らじ。
1248-06  国に聖人あれば其の国やぶれず、山の草木のかれぬは玉のある故とも愚者はしらず、
0850-09  「国に聖人有れば天必ず守護す」
0032-16  国に衰微無く土に破壊無んば身は是れ安全・心は是れ禅定ならん、此の詞此の言信ず可く崇む可し。
0545-10  国に相応して仏の御本意に相叶ひ生死を離るべき法にはあらざるなり。
1374-13  「国に謗法の声有るによつて万民数を減じ家に讃教の勤めあれば七難必ず退散せん」
0059-06  国に流布する所の法の邪正を直さざれば国中に大風・旱魃・大雨の三災起りて万民を逃脱せしめ王臣定めて
くにの
1130-09  国の大蝗虫たる諸僧等・ 近臣等が日蓮を讒訴する 弥よ盛ならば大難倍来るべし、
0299-05  国の長とある人・東を西といゐ天を地といゐいだしぬれば 万民は・かくのごとくに心うべし、
1075-09  国の恩を報ぜんと思いて国主並に一切衆生に告げ知らしめしなり。
0035-12  国の為法の為人の為にして身の為に之を申さず、
1441-01  国の費・民の歎きにて・いらかを並べたる計りなり、是れ私の言にあらず経文にこれあり習ふべし。
1060-10  国のついへのみ入て祈とならず還て仏変じて魔となり鬼となり国主乃至万民をわづらはす是なり、 
1496-02  国の習として不孝なる国もあり・孝の心ある国もあり・ 瞋恚のさかんなる国もあり・
0945-14  国の亡び人の損ずる源は女人を本とす、 
1472-12  国の亡びるが第一の大事にて候なり
1248-06  国のやぶるるは聖人をあだむ故とも愚人は弁へざるか。

1298-08  国はいかにも候へ法華経のひろまらん事疑なかるべし。
0026-17  国は法に依つて昌え法は人に因つて貴し国亡び人滅せば仏を誰か崇む可き法を誰か信ず可きや、
1464-01  国はほろぶとも謗法はうすくなりなん、譬へば灸治をしてやまいをいやし針治にて人をなをすがごとし、 
0026-17  国亡び人滅せば仏を誰か崇む可き法を誰か信ず可きや、
1422-14  国も乱れ人も亡びぬべし、譬へば木の根を動さんに枝葉静なるべからず・大海の波あらからんに船
0536-08  国を失い家を滅せば何れの所にか世を遁れん」
0031-18  国を失い家を滅せば何れの所にか世を遁れん汝須く一身の安堵を思わば 先ず四表の静謐を祷らん者か、
0925-02  国を治る者は他国の恐れあり財有る者は命危し法華経を持つ者は必ず成仏し候、 
1495-18  国をしるべし・国に随つて人の心不定なり、 
1425-06  国をすて或は妻子をすて或は身をすてなんどして、後生菩提をねがひし程にすでに仏になり近づきし時(-05)
0008-17  国を損じ人を悪道にをとす者は悪知識に過ぎたる事なきか。
1272-09  国をたすけ家ををもはん人人はいそぎ禅・念がともがらを経文のごとくいましめらるべきか、 
0288-18  国をたすけんがため生国の恩をほうぜんと申せしを御用いなからんこそ本意にあらざるに、
0879-10  国をば日本と云い神をば日神と申し仏の童名をば日種太子と申し
0697-01  愚人多く衆悪を造るも十念せば往生す
0237-08  愚人にほめられたるは第一のはぢなり、 
0185-11  愚人の習い遠きを尊び近きを蔑るか将又多人を信じて一人を捨つるかの故に終に空しく年月を送る、 
0234-06  愚人も仏因を種べし不求解脱・解脱自至等と云云、
くぬtop
くねtop
くのtop
0389-11  苦の衆生とは何ぞや地獄の衆生にもあらず 餓鬼道の衆生にもあらず只女人を指して苦の衆生と名けたり、
0746-11  苦の衆生とは別して女人の事なり、此の三行半の偈は一念三千の法門なり遍照於十方とは十界なり、 
0723-03  口の喜とは南無妙法蓮華経なり意の喜とは無明の惑障無き故なり、
くはtop
0762-11  功は幸と云う事なり又は悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云うなり、(第一法師功徳の事 -02
くひtop
0182-05  頚を切れ所領を追い出せ等と勧進するが故に日蓮の身に疵を被り弟子等を殺害に及ぶこと数百人なり、
0505-01  縦ひ頚をば鋸にて引き切り・どうをばひしほこを以て・つつき・足にはほだしを打つてきりを以てもむとも、
くふtop
0203-01  恐怖悪世中の金言の・あふゆへに但日蓮一人これをよめり、
0954-04  「恐怖悪世中」の経文は末法の始を指すなり、 此の「恐怖悪世中」の次下の安楽行品等に云く「於末世」
くへtop
くほtop
1141-06  久本は裁り難し故に唯仏に託す」
くまtop
1320-14  鵰・鷲と申すとりは・をやは慈悲をもつて養へば子は・かへりて食とす・
1221-02  くまらゑん三蔵と申せし人をば 木像の釈迦をわせ給いて候いしぞかし、
くみtop
くむtop
くめtop
くもtop
1128-18  蜘蛛かかつて喜事来り鵲鳴いて客人来ると申して小事すら験先に現ず何に況や大事をや、
0336-13  蜘虫掛りて喜び事たり鵲鳴いて客人来る小事猶以て是くの如し何に況や大事をや」
0171-09  「蜘蛛下りて喜事来り鵲鳴いて行人来る」
1140-15  蜘蛛掛れば喜び来り鵲鳴けば行人至ると 小すら尚徴有り大焉ぞ瑞無からん
0975-03  くものゆくことはりうのちから、をとこのしわざはめのちからなり、(富木尼御前御返事-01) 
1320-11  雲はきへて又来る、この人人の出でてかへらぬ事こそ天も・うらめしく地もなげかしく候へ、
0214-08  雲は月をかくし讒臣は賢人をかくす・人讃すれば黄石も玉とみへ諛臣も賢人かとをぼゆ、
くやtop
0268-13  旧訳・新訳に一百八十六人なり 羅什三蔵一人を除いてはいづれの人人も悞らざるはなし、 
1079-03  旧訳の経は五千四十八巻なり、新訳の経は七千三百九十九巻なり、
くゆtop
くよtop
1247-18  「供養すること有る者は福十号に過ぎ若し悩乱する者は頭七分に破れん」
1457-05  「供養すること有らん者は福十号に過ぐ」
1486-05  供養せらるる人だにも・あしければ功徳とならず、かへりて悪道におつる事候。
くらtop
0334-13  位妙覚に隣り又妙覚の位に入るなり、
0340-06  「位を判ずることをいわば観境弥よ深く実位弥よ下きを顕す」
1397-11  くらき闇に月の出づるが如く妙法蓮華経の五字・月と露れさせ給うべし、
1143-05  苦楽ともに思い合せて 南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ、これあに自受法楽にあらずや、
1060-16  求羅と申す虫は風を食す・うぐろもちと申す虫は土を食す、
0416-10  蔵に宝を持ども開く事をしらずしてかつへ懐に薬を持ても飲まん事をしらずして死するが如し、 
1173-15  蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり
くりtop
くるtop
0311-14  留外道は石となつて八百年・陳那菩薩にせめられて水となりぬ、
0924-03  拘留外道は八百年ありて水となり、迦毘羅外道は一千年すぎてこそ其の失はあらわれしか。
1584-15  車にめされて霊山へ御出で有るべく候、日蓮も同じ車に乗りて御迎いにまかり向(大白牛車御消息-09)
1171-08  車の輪は二あれば道にかたぶかず、敵も二人ある者をば・いぶせがり候ぞ、
くれtop
1439-10  紅蓮地獄と申すはくれなゐのはちすとよむ、 
0822-10  紅蓮地獄にては寒さをのぞき、焦熱地獄にては凉風となり、死出の山にては蓮華となり、
くろtop
1316-10  黒漆に白物を入れぬれば 白色となる、女人の御罪は漆の如し南無妙法蓮華経の文字は白物の如し 
1437-11  黒漆に白き物を入るれば白くなるが如し毒薬変じて薬となり衆生変じて仏となる故に妙法と申す、
0958-14  鉄は炎打てば剣となる賢聖は罵詈して試みるなるべし、 
0233-04  鉄は火に値わざれば黒し火と合いぬれば赤し木をもつて急流をかけば波山のごとし睡れる師子
0233-02  鉄を熱にいたう・きたわざればきず隠れてみえず、
1083-11  たとへばくろがねをよくよくきたへばきずのあらわるるがごとし、
くわtop
0974-05  委く過未を知るは聖人の本なり、
くをtop
1143-05  苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ、
くんtop
1159-12  君臣・父子・師弟以て師に争わずんばあるべからず」
0022-18  群賊等喚廻すとは即ち別解・別行・悪見の人等に喩う、
1159-09  「君父不義有らんに 臣子諌めざるは則ち亡国破家の道なり

けあtop
けいtop
0193-09  螢火・日光等の無量の譬をとつて二乗を呵嘖せさせ給き、
1292-08  螢火を日月に越ゆとをもひ蚯蚓を花山より高しという義なり、 
0220-07  契経調伏対法般若を受持すること能わず 或は復有情諸の悪業・四重・八重・五無間罪方等経を謗
0519-05  「稽首妙法蓮華経」
0020-16  鶏 足の風を伝う、誰か一代の教を褊し三宝の跡を廃すと謂んや若し其の証有らば委しく其の故を聞かん。
1305-08  軽病には凡薬をほどこし重病には仙薬をあたうべし、(妙法曼陀羅供養事-04) 
0328-12  軽病は凡薬・重病には仙薬・弱人には強きかたうど有りて扶くるこれなり。
けうtop
けえtop
けおtop
けかtop
1075-01  飢渇発れば其の国餓鬼道と変じ疫病重なれば其の国地獄道となる軍起れば其の国修羅道と変ず、
1559-02  けかちには米を財とす、いくさには兵杖を財とす・海には船を財とす・
1064-15  飢渇は大貪よりをこり・やくびやうは・ぐちよりをこり・合戦は瞋恚よりをこる、 
1385-09  けがらはしき身を捨てて後生は必ず覚りを開き仏となり清妙なる身を受くべし、
けきtop
0634-18  化儀は漸の部の初め化法は三蔵教なり、 
1465-04  外経の智あさきゆへに悪のふかき失をいましめがたし、
けくtop
けけtop
けこtop
1234-17  下剋上・背上向下は国土亡乱の因縁なり、仏法には権小の経経を本として実経をあなづる、 
0385-15  「飢国より来つて忽ち大王の膳に遇うが如し」
1278-03  「飢国より来りて忽ち大王の膳に遇うが如し」
けこん
0013-09  華厳・阿含等の四十余年の経経・小乗経の題目には大乗経の功徳を収めず
0544-10  華厳・阿含・方等・般若経等の真言・禅宗・念仏等の法には依らざれ了義経を持つべし了義経と云うは法華経
1144-05  華厳・阿含・方等・般若・大日経等には五眼の名はありといへども其の義なし、
0207-15  華厳会座の大菩薩・天竜等は釈尊以前に不思議解脱に住せる大菩薩なり、
けこんきよう
1422-11  華厳経・阿含経・方等経・般若経・大日経・涅槃経等の已今当の一切経は小王なり、
1501-01  華厳経・阿含経・方等・般若・涅槃経・大日経・観経等の一切の経之を集むとも法華経の一字に及ばじ、 
0326-02  華厳経・観経・大日経等には又一切有るやうなれども二乗を仏になすやうと久遠実成の釈迦仏いまさず、
0314-10  華厳経・観経・大日経等をよむ人も法華経を劣とよむは 彼れ彼れの経経の心にはそむくべし、
0246-04  華厳経・大日経等は一往之を見るに別円四蔵等に似たれども再往之を勘うれば 蔵通二教に同じて
1016-07  華厳経・大日経に一念三千有りと云つて取り入るる程の盗人にばかされて 
1999-04  華厳経・大日経に分明なり、華厳宗の杜順・智儼・法蔵・澄観・真言宗の善無畏・金剛智・不空等
1501-02  華厳経等の一切経は闇夜の星のごとし法華経は闇夜の月のごとし法華経を信ずれども深く信ぜざる者は半
0520-11  華厳経等の諸大乗経の教主の法身・報身・毘盧遮那盧舎那・大日如来等をも小仏なりと釈し給ふ、
0577-06  華厳経等は熟蘇味の如く法華・涅槃経等は醍醐味の如し、 
0218-17  「華厳経と法華経と六難の内・名は二経なれども所説・乃至理これ同じ四門観別・見真諦同のごとし」
1590-10  華厳経と申す経は菩薩のことなり、方等・般若経等は或は阿含経提謂経ににたり、(-05衆生身心御書)
0215-17  華厳経・乃至諸大乗経・大日経等の諸尊の種子・皆一念三千なり天台智者大師・一人此の法門を得給えり、
0221-09  華厳経に云く「一切世界の諸の群生声聞乗を求めんと 欲すること有ること尠し縁覚を求むる者転・復少し、 
1999-06  華厳経には「或は釈迦・仏道を成じ已つて不可思議劫を経るを見る」
0463-05  華厳経には 地獄の衆生は仏になるとも二乗は仏になるべからずと嫌い、 
0194-17  華厳経には先後の経なければ仏語相違なしなにに・つけてか大疑いで来べき、 
0945-15  華厳経には 「女人は地獄の使なり能く仏の種子を断つ外面は菩薩に似て内心は夜叉の如し」
1592-07  華厳経・涅槃経には法華経勝ると見ゆる事赫赫たり・明明たり・御会通あるべしと・せめしかば、
けこんきようの
0324-04  華厳経の肝心は大方広仏華厳経・阿含経の肝心は仏説中阿含経・大集経の肝心は大方等大集経・
0055-05  華厳経の如きは二乗界を隔つるが故に十界互具無し方等・般若の諸経は亦十界互具を許さず
0333-04  華厳経の十方台上の毘盧遮那・大日経・金剛頂経・両界の大日如来は宝塔品の多宝如来の左右の
0211-09  華厳経の四菩薩・大日経の四菩薩・金剛頂経の十六大菩薩等も此の菩薩に対すれば翳眼の
0190-06  華厳経の心如工画師の文に天台の一念三千の法門を偸み入れたり、人これをしらず。
0197-17  華厳経の台上十方・阿含経の小釈迦・方等般若の金光明経の阿弥陀経の大日経等の権仏等は・
0212-11  華厳経の時・法慧等の無量の大菩薩あつまる いかなる人人なるらんと・をもへば我が善知識なりと
1016-10  華厳経の法門は根本の一念三千なり」
0196-15  華厳経の唯心法界・方等・般若経の海印三昧・混同無二等の大法をかきあげて或は未顕真実・

0196-07  華厳経は一字も万字も但同事なるべし、
0043-18  華厳経は旧訳は五十・六十・新訳は八十・四十・其の中に法華涅槃の如く一代聖教を集めて方便と為す
0852-02  華厳経は寂滅道場の説・法界唯心の法門なり、
1431-07  華厳経は二乗のため法華経・涅槃経等は五乗に・わたれども・たいしは聖人のためなり、 
0219-04  「華厳経は報身如来の所説・六難・九易の内にはあらず」
0301-11  華厳経をば根本法輪・法華経をば枝末法輪と申すなり、

0464-06  下根下機は唯信心肝要なり、
0005-05  下根下智末代の無智の者のわづかに浅き随喜の功徳を四十余年の諸経の大人上聖の功徳に勝れたる
けこんしゆう
0659-02  華厳宗五教を立つ
0215-02  華厳宗・真言宗・三論宗・法相宗等の四宗は大乗の宗なり、
1422-13  華厳宗・真言宗等の諸宗の人人は国主の内の所従等なり、
1422-15  華厳宗・真言宗・念仏宗・律僧・禅僧等我が身持戒正直に智慧いみじく尊しといへども、 
0632-17  華厳宗・真言宗の無始無終の三身を立つるは天台の名目を盗み取つて自の依経に入れしなり。
0215-03  華厳宗・真言宗は釈尊を下げて盧舎那の大日等を本尊と定む 
0189-01  華厳宗と真言宗との二宗は偸に盗んで自宗の骨目とせり、
0190-04  華厳宗と真言宗とは本は権経・権宗なり善無畏三蔵・金剛智三蔵・天台の一念三千の義を盗みとつて
0199-03  華厳宗と真言宗は法相・三論にはにるべくもなき超過の宗なり、
1273-06  華厳宗と申す宗は華厳経の円と法華経の円とは一なり而れども法華経の円は華厳の円の枝末(十章抄-01)
0397-09  華厳宗と申すは華厳と法華涅槃は同じく円教と立つ余は皆劣と云うなる可し
1120-03  華厳宗と申すは法蔵法師が所立の宗なり、則天皇后の御帰依ありしによりて諸宗・肩をならべがたかりき、
0156-07  華厳宗に十界互具一念三千を立つること澄観の疏に之有り。
0452-02  華厳宗には華厳経は法華経には雲泥超過せり法相三論もてかくのごとし、 
0545-12  華厳宗には五教を立て余の一切の経は劣れり華厳経は勝ると云ひ、 
0331-02  華厳宗の云く「一切経の中に此の経第一」
1265-07  華厳宗の五教四教・法相三論の三時二蔵・或は三転法輪・世尊法久後要当説真実の文は又法華経より
0523-07  華厳宗の五教・法相 08 宗の三時・真言宗の顕密・五蔵・十住心・義釈の四句等は南三北七の十師の義
0215-18  華厳宗の澄観・此の義を盗んで 華厳経の心如工画師の文の神とす、
0521-07  華厳宗の澄観・真言宗の善無畏等は 天台大師の一念三千の法門を盗み取つて我が所依の経の
0139-07  華厳宗は則天皇后の御宇に之を始む、
0366-02  華厳宗は台上のるさな報身の釈迦如来、真言宗は大日如来、浄土宗は阿弥陀仏、禅宗にも釈迦を用いたり
0190-06  華厳宗は澄観が時・華厳経の心如工画師の文に天台の一念三千の法門を偸み入れたり、
0370-15  華厳宗は又権大乗と云ひながら余宗にまされり譬えば摂政関白のごとし 

0215-14  華厳・真言経等の一生初地の即身成仏等は経は権経にして過去をかくせり、 
0214-06  華厳・真言等の権宗の智者とをぼしき澄観・嘉祥・慈恩・弘法等の一往・権宗の人人・且は自の
0299-03  華厳第一・涅槃第二・法華第三と立てたるがあまりに不審なりける故に・
0197-10  華厳・乃至般若・大日経等は二乗作仏を隠すのみならず久遠実成を説きかくさせ給へり、
0466-04  下根に望めてもも慢ならざれ上根も・もるる事あり 
0143-18  華厳に法華劣ると云う事能く能く思惟す可きなり、
0520-04  華厳の大乗経に其余楽小法と申す文あり、 
0214-02  華厳の台上・方等・般若・大日経等の諸仏は皆釈尊の眷属なり、
0469-10  華厳の澄観が天台の一念三千をぬすみて華厳にさしいれ法華華厳ともに一念三千なり、
0216-14  華厳の澄観は華厳の疏を造て華厳・法華・相対して法華を方便とかけるに似れども彼の宗之を以て実と
0315-11  華厳の澄観も真言の善無畏も大日経と法華経とは理は一とこそ・かかれて候へ、
1027-03  華厳の時・別円の大菩薩乃至観経等の諸の凡夫の得道は如何、~~~三五下種の輩なり、 
1305-11  華厳の六相十玄・三論の八不中道・法相の唯識観・( 妙法曼陀羅供養事-07)
0634-05  華厳は化儀は頓部化法は別円なり、
0469-11  華厳は根本さきをしぬれば法華は枝葉等といふて我理をえたりとおもへる意山の如し・
0463-10  華厳・方等・大品等の法薬も二乗の重病をばいやさず 
0210-02  華厳・方等・般若・深密・大日等の恒河沙の諸大乗経はいまだ一代の肝心たる一念三千の大綱・
0155-02  華厳・法等・般若・大日等には衆生本より正因仏性あつて了因・縁因無し。
0470-04  華厳・方等・般若の円をさとれる智者は死人の骨を生身得忍と成す、
0468-10  華厳・方等・般若の別円を置けば菩薩とひとし全く仏に非らず、(木絵二像開眼之事 -08)
0041-08  華厳・方等・般若・法華・涅槃等は大乗なり、或は六界を明すは小乗・十界を明すは大乗なり、
0454-02  華厳・法華の中に華厳経を以て第一とす、
けさtop
0580-16  袈裟は一向にかけがたし、設いかけたりとも法華経の行者にはあらず、其の上又当世の天台座主は
0968-03  「袈裟はこれ三世の諸仏・解脱の法衣なり、このあたひをば我ほうじがたし」
0225-05  袈裟を服ると雖も猶猟師の細視徐行するが如く猫の鼠を伺うが如し、
けしtop
0712-10  下至阿鼻地獄の文は仏光を放ちて提婆を成仏せしめんが為なりと日蓮推知し奉るなり。(第五-08)
0206-02  華色比丘尼は提婆にがいせられ迦廬提尊者は馬糞にうづまれ目犍尊者は竹杖にがいせらる、 
0648-01  牙歯疎き欠け醜脣平鼻・手脚繚戻し眼目角睞身体臭穢にして悪瘡・膿血・水腹・短気・諸の悪重病あるべし
1582-01  仮使遍法界・断善諸衆生・一聞法華経・決定成菩提と云云、
0517-13  解者の中に迹化の衆入りたりと云うは大なる僻見なり経の文・釈の義分明なり 
0517-09  「解者は短に即して長・五十小劫と見る惑者は長に即して短・半日の如しと謂えり」
0837-15  下種とはたねを下すなり種子とは成仏の種の事なり、(一題目の五字を以て下種の証文と為すべき事-03)
0872-08  下種の法華は独一の本門なり、是を不思議実理の妙観と申すなり、
0866-10  下種の仏は天月・脱仏は池月なり。(-06)
0857-15  下種は本因妙なり云云。(-08)
0753-13  下種を以て末法の詮と為す(第三我実成仏已来無量無辺等の事-08)
0732-12  化城即宝処とは即の一字は南無妙法蓮華経なり念念の化城念念の宝処なり、(第一化城の事 -05)
0732-10  化城は九界なり宝処は仏界なり、(第一化城の事 -03)
0796-05  化城宝処は生死本有なり生死本有の体とは南無妙法蓮華経なり、(一化城喩品 -02)
0372-10  化城を去つて宝処に至ると云うは五百由旬の間なり此の五百由旬とは見思塵沙無明なり、(-03)
0071-04  解心無き者権教の悪知識に遇うて実教を退せば悪師を信ずる失に依つて必ず三悪道に堕す可きなり、
1005-11  灰身なれば即身にあらず滅智なれば成仏の義なし、(太田殿女房御返事 -06)
けすtop
けせtop
0027-17  下殺の因縁を以て地獄・畜生・餓鬼に堕して具に下の苦を受く、
1130-07  下賎の者に王頂の珠を授与せんに大難来らざるべしや、
けそtop
0513-12  華草を以て難解の妙法蓮華を顕す天台大師の妙法は解し難し譬を仮りて顕れ易しと釈するは是の意なり。
けたtop
0062-03  「懈怠にして戒を破し正法を毀る者をば王者・大臣・四部の衆応に苦治すべし 
0325-13  「蓋し序王とは経の玄意を叙し玄意は文心を述す」
0342-02  「蓋し序王とは経の玄意を叙す玄意は文の心を述す文の心は迹本に過ぎたるは莫し」
1059-02  「蓋し序王は経の玄意を叙し玄意は文の心を述す」
0542-09  解脱堅固に当れり、正法の後の五百年には馬鳴・竜樹乃至師子等の十余人の人人始には外道の家に入り
0983-12  解脱とは応身如来なり我等衆生無始曠劫より已来此の三道を具足し今法華経に値つて三道即三徳と
0018-15  解脱の諸の善論当の時一切尽きん、所生の華菓の味い希少にして亦美からず、
0752-10  化他に出づるを分真即と云うなり無作の三身の仏なりと究竟したるを究竟即の仏とは云うなり、(-09)
0561-10  化他の教とは云うなり、故に権教と言い又方便とも云う化他の法門 の有様大体略を存して斯くの如し。
0558-02  化他の経とは法華経より前の四十二年の間説き給える諸の経教なり此れをば権教と云い亦は方便と名く、
0570-09  化他の時の鏡も自行の時の鏡も我が心性の鏡は只一にして替ること無し
0570-08  化他の法門は鏡の裏に向うが如く自行の観心は鏡の面に向うが如し
0861-09  化他は不定亦八教有り玄七に云く迹の本は本に非ず、
けちtop
けつtop
0332-18  結縁は生の如く成熟は養の如し生養縁異れば父子成ぜず」等云云、 
0630-11  結縁は生の如く成就は養の如し生養の縁異れば父子成ぜず、
0493-06  桀王は悪王・竜蓬は忠臣とぞ云う主君を三度・諌むるに用ゐずば山林に交れとこそ教へたれ
0200-09  結句は悪道に堕ちけりと深く此れをしれり、日本国に此れをしれる者は但日蓮一人なり。
0964-04  結句は一人になりて日本国に流浪すべきみにて候、又たちとどまるみならば・けさんに入り候べし、
1289-07  結句は潅頂して釈迦仏の頭をふむ、(破良観等御書-04)
1324-16  結句は国主より御勘気二度・一度は伊豆の国・今度は佐渡の嶋なり、
0371-10  結句は此の国・他国にやぶられて亡国となるべきなり、
1199-13  結句は小善につけて大悪を造り心には大善を修したりと云ふ慢心を起す世となれり、 
0998-12  結句は勝負を決せざらん外は此の災難止み難かるべし、 
0983-11  結業とは五逆・十悪・四重等なり、 
1592-14  決定性と無性の有情は永く仏に成らず」
0198-15  決定性の二乗は永く仏になるべからず、
0057-08  決定性の二乗・無性闡提の成不成を以て論の権実を定むるなり、
0074-07  決定性の二乗・無性闡提の成仏を許さず、 
0054-05  決定性の二乗・無性の闡提に於て誡勧共に之を許さず、
0198-17  決定性を正くついさして成仏すとは・とかれず、
1282-14  決定無有疑とは滅後濁悪の法華経の行者を定判せさせ給へり、 
0170-06  桀紂は竜比を失つて国位を喪ぼす、今日本国既に蒙古国に奪われんとす 豈歎かざらんや豈驚かざらん、
0541-11  「結要有四句とは本迹二門に各宗用有り二門の体は 両処殊ならず」
0514-16  結要の五字の当体を付属すと説きたまえる文なる故なり、
1283-03  結要の大法亦弘まらせ給うべし、
0541-04  結要付属・以要言之 宣示顕説
1127-13  結要付属と申して法華経の肝心を抜き出して四菩薩に譲り、
0252-07  結要付属なり」云云、伝教云く「又神力品に云く以要言之・如来一切所有之法・乃至宣示顕説
けてtop
0188-12  外典外道に対すれば大乗なり大人の実語なるべし、
0188-06  外典・外道の四聖・三仙其の名は聖なりといえども実には三惑未断の凡夫・其の名は賢なりといえども 
0191-06  外典・外道の中の賢人・聖人・天仙なんど申すは実語につけたる名なるべし
1566-02  外典三千余巻には子ある人を長者といふ、
1397-15  外典三千余巻に忠孝の二字を骨とし 内典五千余巻には孝養を眼とせり、(刑部左衛門尉女房御返事-01)
1265-02  外典三千余巻にも忠孝の二字こそせんにて候なれ忠は又孝の家より出ずとこそ申し候なれ、
0192-18  外典・三千余巻の所詮に二つあり所謂孝と忠となり忠も又孝の家よりいでたり、 
1008-06  外典三千余巻は政当の相違せるに依つて代は濁ると明す、
1563-07  外典三千余巻は他事なし・ただ父母の孝養ばかりなり、しかれども現世をやしなひて後生をたすけず、
0956-06  外典抄文句の二玄の四の本末勘文宣旨等これへの人人もちてわたらせ給へ。 (佐渡御書-02)
0717-04  下天託胎等は示仏知見なり出家降魔成道転法輪等は悟仏知見なり、 
0287-08  外典に曰く未萠をしるを聖人という内典に云く三世を知るを聖人という
0472-06  外典には三従を教えたり、其の三従とは少くしては父母に従ひ盛にしては夫に従ひ老いては子に従ふ
0212-17  外典に申す或者道をゆけば路のほとりに年三十計りなる・わかものが八十計りなる老人を・とらへて打ちけり
0226-03  外典の一毫未断・見思の者・しかれども一千年のことをしる、
1473-08  外道・内典の小乗・権大乗等は皆己心の法を片端片端説きて候なり、
1128-17  外典の賢人すら時を待つ郭公と申す畜鳥は卯月五月に限る、此の大菩薩も末法に出ずべしと見えて候、
1412-04  外典の賢人の中にも世のほろぶべき事を知りながら申さぬは諛臣とて・へつらへる者・不知恩の人なり、
1399-14  外典の孝経には唯今生の孝のみををしへて後生のゆくへをしらず身の病をいやして心の歎きをやめざるが
0293-07  外典の孝経にも父母主君に随はずして忠臣・孝人なるやうもみえたり、
1001-01  外典の三墳五典には読む人かずをしらず、 
1265-03  外典は内典の初門・此の心は内典にたがわず候か、
0187-02  外典を仏法の初門となせしこれなり、
けとtop
0957-13  外道・悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等・必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食等云云、 
0194-02  外道が仏陀を大妄語の者と咲いしこと・これなり、
0403-05  外道に三人あり一には仏法外の外道九十五種の外道・二に附仏法成の外道小乗・三には学仏法の外道妙法を知らざる大乗の外道
0151-02  外道に対すれば小乗も大乗と云われ下﨟なれども分には殿と云はれ上﨟と云はるるがごとし、
0991-10  外道の経は易信易解・小乗経は難信難解・小乗経は易信易解・大日経等は難信難解・
0141-06  外道の五通を得るより仏弟子の小乗の三賢の者の未だ一通を得ざるは天地猶勝る、 
0246-04  化導の始終跡を削りて見えず、 
1034-07  化道の始終・師弟の遠近等悉く之を宣べ其の上に已今当の三説を立てて一代超過の由を判
0150-15  外道の邪法に対すれば小乗をも正法といはん、(蓮盛抄-07) 
0188-02  外道の所詮は内道に入る即最要なり或外道云く「千年已後・仏出世す」
1269-07  外道の法と申すは本内道より出でて候、而れども外道の法をもつて内道の敵となるなり、
0727-02  外道の法に対すれば三蔵教は無上・外道の法は有上なり
1496-18  外道の法弘まれる国ならば仏法を・もつて・これをやぶるべし、
1269-07  外道の法をもつて内道の敵となるなり、
0944-16  外道の六万蔵・仏の八万蔵を胸にうかべ五法を行じて殆ど仏よりも尊きけしきなり、 
0974-01  外道は過去八万・未来八万を知る一分の聖人なり、
0223-11  外道は過未をしれども父母を扶くる道なし仏道こそ父母の後世を扶くれば聖賢の名はあるべけれ、
1269-10  外道は三宝を立つ其の中に仏宝と申すは南無摩醯修羅天と唱えしかば仏弟子は翻邪の三帰と申して
1274-18  外道は常楽我浄と立てしかば仏世にいでまさせ給いては苦・空・無常・無我ととかせ給いき、
0326-18  外道は常・楽・我・浄と立てしを仏・世に出でさせ給いて苦・空・無常・無我と説かせ給いき、
0959-09  外道は知らずして自然と云い今の人は謗法を顕して扶けんとすれば 我身に謗法なき由をあながちに
0500-12  外道は内道をきらふ、されば猪の金山を摺り衆流の海に入り薪の火を盛んになし風の求羅をますが如
0201-13  外道を説いて悪鬼と為し執小を貶して貧賎と為し菩薩を挫きて新学と為す、 
0778-17  華とは広目天王なり経とは毘沙門天王なり、(第六五番神呪の事 -01)
0725-10  解とは智慧の異名なり信は価の如く解は宝の如し三世の諸仏の智慧をかうは信の(第一信解品の事-05)
けなtop
0193-18  げにげに・しげに劫国・名号と申して二乗成仏の国をさだめ 劫をしるし所化の弟子なんどを定め 
0238-03  介爾も心有れば即ち三千を具す乃至所以に称して不可思議境と為す意此に在り」
0871-04  「芥爾も心有れば即ち三千を具す」
けにtop
けぬtop
けねtop
けのtop
0724-07  華の鏡には般若を浮べ・経の鏡には法華を浮ぶるなり、(第七以譬喩得解の事 -06)
0249-09  化の始終無しとは是なり、譬えば王女たりと雖も畜種を懐妊すれば其の子尚旃陀羅に劣れるが如し、
けはtop
0725-14  解は随縁真如なり自受用智を云うなり、(第一信解品の事 -09)
けひtop
けふtop
0653-05  「華敷は権を開するを譬う蓮現は実を顕すを譬う権実共に稲なり文に云く方便の門を開いて真実の相を示す」
0975-04  けぶりをみれば火をみるあめをみればりうをみる、をとこをみればめをみる、(富木尼御前御返事-02)
けへtop
けほtop
0697-04  下品下生は五逆重罪の者なり而かも能く逆罪を除滅するは余行に堪えざる所なり、
0200-04  外凡・内凡の大菩薩と修しあがり一劫・二劫・無量劫を経て菩薩の行を立てすでに
1039-10  下品の行者は無量の難の随一なり、 
0400-12  下品の十悪は畜生の引業・五常は修羅の引業・三帰・五戒は人の引業・三帰・十善は六欲天の引業なり、
けまtop
けみtop
けむtop
けめtop
0388-08  外面は菩薩に似て内心は夜叉の如し」
0472-04  外面は菩薩に似て内心は夜叉の如し」
0554-01  外面は菩薩に似て内心は夜叉の如し」
0675-15  外面は菩薩に似て内心は夜叉の如し
けもtop
1612-15  下若し来らずんば迹も破することを得ず遠も顕すことを得ず是を三義と為す、
0540-07  下若し来らずんば迹を破することを得ず遠を顕すことを得ず是を三義もつて如来之を止めたもうと為す、 
0156-04  獣の中には兎も師子も父を知らず、
0512-07  下文顕れ已れば通じて引用することを得るなり、 
けやtop
けゆtop
けよtop
0018-14  華葉・菓・薬尽きん唯浄居天を除いて欲界の一切処の七味・三精気損減して余り有ること無けん、
けらtop
0653-06  「華落は権を廃するを譬う蓮成は実を立つるを譬う実独り真米なり文に云く正直に方便を捨てて但無上
0640-08  「華落は権を廃するを譬え蓮成は実を立するを譬う」
けりtop
けるtop
けれtop
1618-07  下劣の法師為りと雖も当如敬仏の道理に任せて信敬を致す可き事。
1618-09  下劣の者為りと雖も我より智勝れたる者をば仰いで師匠とす可き事。
けろtop
0546-01  下﨟が上﨟を凡下と下し相伝の従者が主に敵対して我が下人なりと云わんが如し
0151-02  下﨟なれども分には殿と云はれ上﨟と云はるるがごとし、
けわtop
けをtop
0024-14  毛を吹いて疵を求め皮を剪つて血を出す昔より今に至るまで此くの如き悪言未だ見ず惶る可く慎む可し
けんtop
0177-07  権威を恐るること莫れ、(権威を恐るること莫れ、-03)
0406-04  牽引の業なり我等が正く生を受く可き業を云うなり、 
0201-15  顕戒論に云く「僧統奏して曰く西夏に鬼弁婆羅門有り東土に巧言を吐く禿頭沙門あり、
0370-03  兼学の人も心中は一同に真言なり、
0832-03  見潅と 04 は受持の一行なり云云。
1242-05  顕祈顕応・顕祈冥応・冥祈冥応・冥祈顕応の祈祷有りと雖も只肝要は此の経の信心を致し給い候(-01)
0499-18  玄義には名体宗用教の五重玄を建立して妙法蓮華経の五字の功能を判釈す、 
0209-03  玄義の八に云く「薩とは梵語此に妙と翻ずるなり」
0269-17  玄義・文句の二十巻には一切経の心を江河として法華経を大海にたとえ十方界の仏法の露一滴も漏さず妙
0478-03  顕教とは舎利弗等の請に依つて応身如来の説き給う諸教なり 
0168-01  顕教の内にて大日釈迦一体と説くとも密教の内にては二仏各別なり名は同じけれども義異るなり如何、
0477-17  顕教の極理は密教の初門にも及ばずと云云、
0053-12  「険逕を行くに留難多き故に」
0186-09  元気よりして生じ或は貴賎・苦楽・是非・得失等は皆自然
0051-06  源空は謗法の者なり所詮選択集の意は人をして法華真言を捨てしめんと定めて書き了んぬ 
0086-05  源空法師と云う者あり道俗を欺くが故に専修を興して顕密の教理を破し男女を誑かすが故に邪義を構(-03)
0196-05  顕現自在力・演説円満経等云云、一部六十巻は一字一点もなく円満経なり、 
1064-15  減劫の時は小の三災をこる、ゆはゆる飢渇・疫病・合戦なり、
1140-07  眼根をば東方をもつて・これをつくる、舌は南方・鼻は西方・耳は北方・身は四方・心は中央等これを
けんさい
0186-13  現在に家を治め孝をいたし堅く五常を行ずれば傍輩も・うやまい名も国にきこえ賢王もこれを召して或は臣と
0577-11  現在に一分のしるしある様なりとも天地の知る程の祈とは成る可からず
0676-06  現在には纒縛と作り後生は怨敵と為る
0335-14  現在の応生なり、梵帝・日月・四天等は初成已前の大聖なり、 
0338-15  現在の四信の初の一念信解と滅後の五品の第一の初随喜と此の二処は一同に百界千(四信五品抄 -10)
0463-02  「現在の麤食者は偽章数巻を作りて、法を謗じ人を謗ず何ぞ地獄に堕せざらんや」
1361-05  現在の大難を思いつづくるにもなみだ、未来の成仏を思うて喜ぶにもなみだせきあへず、
0186-11  現在計りしれるににたり、 
1360-16  現在は見へて法華経の行者なり又未来は決定として当詣道場なるべし、
1182-04  現在を・とぶらうに加刀杖瓦石にたがう事なし、

0216-13  玄賛の第四には故亦両存等と我が宗を不定になせり、
0251-07  遣使還告は如何、答えて曰く四依なり四依に四類有り、小乗の四依は多分は正法の前の五百年に出現す、
0251-09  遣使還告は地涌なり是好良薬とは寿量品の肝要たる名体宗用教の南無妙法蓮華経是なり、
0392-13  見・思の煩悩を断ずる者を聖と云う、此の聖人に三道あり、見道とは見・思の内の見惑を断じ尽くす、
0998-10  見思未断の凡夫の元品の無明を起す事此れ始めなり、神と仏と法華経にいのり奉らばいよいよ増長すべし、
1091-16  賢者はよろこび愚者は退くこれなり、
0198-11  玄奘三蔵・月氏にいたりて十七年印度百三十余の国国を見ききて諸宗をばふりすて此の宗を漢土に
0301-01  玄奘三蔵といゐし人・貞観三年に始めて月氏に入りて同十九年にかへりしが月氏の仏法尋ね尽くして法相
0307-13  玄奘三蔵は月氏の婆沙論を見たりし人ぞかし天竺にわたらざりし宝法師にせめられにき、 
0273-02  玄奘三蔵は六生を経て月氏に入りて十九年・法華一乗は方便教・小乗阿含経は真実教、
1592-10  玄奘と申す人あり・月支に入りて十七年・五天の仏法を習いきわめて貞観十九年に漢土へわたりしが・
1517-04  元正天皇の御宇に大日経わたる、人王四十五代に聖武天皇の御宇に華厳宗を弘通せさせ給う、  
0263-07  元正天王の御宇に天竺より大日経をわたして有りしかども而も弘通せずして漢土へかへる 
1035-11  顕乗の四法の人は履をも取るに能えず」
0146-02  玄弉は広を好んで四十巻の般若経を六百巻と成し、羅什三蔵は略を好んで千巻の大論を百巻に縮めたり、 
0717-16  見濁は五利使を指て体と為し命濁は連持色心を指して体と為す。
0433-08  見思を断じて永不成仏の身と成る戒も亦声聞の如し此の声聞縁覚を二乗とは云うなり。
けんしん
0278-11  顕真座主落ちさせ給いて法然が弟子となる、
1406-07  賢人聖人も人に生るるならひは皆あかはだかなり、 
1240-04  賢人と申すは・よき師より伝へたる人・聖人と申すは師無くして我と覚れる人なり、
1052-09  現身に餓鬼道を経・寒地獄に堕ちぬ、
0909-03  現身に大師号もあるべし定めて御たづねありていくさの僉義をもいゐあわせ調伏なんども
1524-17  現身には国を失い他国に取られん事・彼の徽宗・欽宗のごとく・優陀延王・訖利多王等に申せしがごとく
1411-13  現身には我が所従等にせめられ後生には地獄に堕ち候ぬ。
1241-12  現身にも天罰をあたらざる事は小事ならざれば・始中終をくくりて其の身を亡すのみならず 
0985-14  現身に病をいやすのみならず四箇年の寿命をのべたり、
0323-17  賢人のならひ心には遁世とは・おもはねども人は遁世とこそ・おもうらんに・ゆへもなく
0323-05  賢人の習い三度国をいさむるに用いずば山林にまじわれと・いうことは定まるれいなり、 
1337-17  賢人は金の如く愚人は鉄の如し・貴辺豈真金に非ずや・法華経の金を持つ故か、
0314-08  賢人は国主を重んずる者をば我を・さぐれども悦ぶなり、 
0310-12  賢人は五百年に一出づ、黄河は涇渭ながれを・わけて五百年には 
0346-02  賢人は二君に仕へず貞女は両夫に嫁がずと申す是なり、又私に異議を申すべきにあ
1151-03  賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり、利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり、 
1037-02  賢人は明師に値遇して之を信ぜよ罪根深重の輩は邪推を以て人を軽しめ之を信ぜず且く耳に停め本意
0969-15  賢人は安きに居て危きを歎き佞人は危きに居て安きを歎く
1248-05  賢人をあだめば但敵人等なり、今日本国の疫病は総罰なり定めて聖人の国にあるをあだむか、
1467-03  賢人をば愚王のにくむとはこれなり、
けんせい
1136-01  現世安穏・後生善処と承つて・すでに去年より今日まで・かたの如く信心をいたし申し候処にさにては無くして
1143-02  現世安穏・後生善処とは是なり、ただ世間の留難来るとも・とりあへ給うべからず、 
0550-11  現世安穏後生善処なるべき此の大白法を信じて国土に弘め給はば万国に其の身を仰がれ
0167-03  現世安穏・後生善処の妙法蓮華経に背き奉る故に今生には亡国・後生には無間と云うなり、
0467-17  「現世安穏・後生善処」の妙法を持つのみこそ只今生の名聞・後世の弄引なるべけれ
0502-08  現世安穏の証文疑い有る可からざる者なり。
0825-09  現世安穏・後生善処と申すなり
0021-18  賢聖の尊重せるを以て則ち竜象の軽からざるを知んぬ、何ぞ妄言を吐いて強ちに誹謗を成し誰人を以て
0958-14  賢聖は罵詈して試みるなるべし、 
1421-03  現世後生を祈る人或は八巻或は一巻或は方便寿量或は自我偈等を読誦し讃歎して所願を遂げ給ふ先例
0957-17  現世に云をく言の違はざらんをもて後生の疑をなすべからず、
1529-04  現世に於て現の果報を得べし」
0291-06  現世に於て其の福報を得ん」
1039-04  現世に於て其の福報を得ん」 
0232-10  現世に軽く受るは斯れ護法の功徳力に由るが故なり」  
1083-01  現世に軽く受くるは斯れ護法の功徳力に由る故なり」
0230-10  「現世には安穏にして後・善処に生れん」
0075-09  現世には七難即滅・七福即生し乃至臨終の時は必ず来迎有つて 観音の蓮台に乗じ須臾の間に浄土に至り
0234-08  現世の安穏ならざる事をなげかざれ、
0373-09  現世の祈祷は兵衛佐殿・法華経を読誦する現証なり。
1083-08  現世の軽苦忍びがたくて慈父のせめに随いて存外に法華経をすつるよし・ 
1015-10  「現世は安穏にして後生には善処ならん」
1563-08  現世をやしなひ後生をたすけざれば・一渧のごとし、 
1123-06  眼前に世の中乱れて見え候へば皆人今生には弓箭の難に値いて修羅道におち後生には悪道疑なし(-03)
0283-16  眼前の事をもつて日蓮は閻浮提第一の者としるべし、 
0493-12  賢善の人は希に愚悪の者は多し麒麟・鸞鳳は禽獣の奇秀なり然れども是は甚だ少し

1593-12  玄宗皇帝の御宇に月支より善無畏三蔵・金剛智三蔵・不空三蔵・大日経・金剛頂経・蘇悉地経と申す三経を
1029-14  玄宗皇帝の御宇に真言始めて月氏より来れり所謂開元四年には善無畏三蔵の大日経・蘇悉地経・
0252-02  兼帯の故に久遠を覆相する故なり、
けんち
1096-01  還著於本人とて上の四王島島に放たれ給いき、
0921-11  還著於本人とて其の失還つて公家はまけ給いぬ、 
0363-08  還著於本人と成りて国忽に亡びなんとす、
1189-01  建長五年太歳癸丑四月二十八日に安房の国長狭郡の内東条の郷・今は郡なり、天照太神の御くりや
1332-12  建長五年四月二十八日より今弘安二年十一月まで二十七年が間・退転なく申しつより候
0888-11  建長五年の比より今文永七年に至るまで此の十六七年の間・禅宗と念仏宗とを難ずる故に 禅宗・念
1293-09  建長五年の春の比より念仏宗と禅宗と等をせめはじめて後に真言宗等をせむるほどに・
1260-09  建長五年より今弘安三年に至るまで二十七年の間・在在処処にして申し宣べたる法門繁多なりといへ(-05)
1442-05  建長寺・円覚寺の僧共の作法戒文を破る事は大山の頽れたるが如く・威儀の放埒なることは猿に似たり、
0911-04  建長寺・寿福寺・極楽寺・長楽寺・大仏寺等をやきはらへと申し道隆上人・良観上人等を頚をはねよと申す、
1416-16  建長寺の道隆聖人は輿に乗りて奉行人にひざまづく諸の五百戒の尼御前等ははくをつかひてでんそうをなす

0021-18  賢哲仰ぐ可からず、今賢聖の尊重せるを以て則ち竜象の軽からざるを知んぬ、
0392-13  見道とは見・思の内の見惑を断じ尽くす、此の見惑を尽くす人をば初果の聖者と申す、
0186-08  玄とは黒 なり父母・未生・已前をたづぬれば或は元気よりして生じ或は貴賎・苦楽・是非・得失等は皆自然等
0721-15  顕とは生なり長風とは我等が息なり空月とは心月なり(第一譬喩品の事-08)
0780-05  普とは諸法実相・迹門の不変真如の理なり、(第一普賢菩薩の事-01)
0430-02  慳貪等無き諸の善人も謗法に依り亦謗法の人に親近し自然に其の義を信ずるに依つて餓鬼道に堕する
0357-09  賢なる国主ならば子細を聞き給うべきに聞きもせず用いられざるだにも不思議なるに剰へ頚に及
0289-14  現に勝れたるを勝れたりという事は慢ににて大功徳なりけるか、
0236-05  建仁年中に法然・大日の二人・出来して念仏宗・禅宗を興行す、
0903-11  懸衣翁が三途河のはたにて・いしやうをはがん時を思食して法華経の道場へまいり給うべし、
1056-06  見壊法者の見と置不呵責の置とを能く能く心腑に染む可きなり、
けんの
0284-06  賢王来れば愚王ほろぶ実経流布せば権経のとどまり智人・南無妙法蓮華経と唱えば愚人の此れに随はん
0909-03  賢王・聖主の御世ならば日本第一の権状にもをこなわれ 現身に大師号もあるべし定めて御たづねありて 
1529-05  賢王となりぬれば・たとひ身をほろぼせどもそら事せず、 
1412-11  賢王の時は仏法をつよく立つれば王両方を聞あきらめて勝れ給う智者を師とせしかば国も安穏なり、 
0195-17  賢王の世には道理かつべし愚主の世に非道・先をすべし、聖人の世に法華経の実義顕るべし等と心うべし、
0186-14  賢王もこれを召して或は臣となし或は師とたのみ或は位をゆづり天も来て守りつかう、
0700-03  県の額を州に打ち牛跡を大海に入る

0185-15  言は心を尽さず悉悉公場を期す、
0176-09  言は心を尽さず書は言を尽さず併ながら省略せしめ候、(多宝寺への御状 -04)
0831-06  見は色法なり、其心大と云うは心法なり、色心共に歓喜なれば大歓喜と云うなり、 
0095-13  現罰を以て其の後報を察す可し、
0991-15  賢父が愚子に随うが如し、仏・仏界に随つて説く所の経を随自意という、
1560-06  源平二家と申して王の門守の犬二疋候、 
0490-15  顕本遠寿の日は微塵数の菩薩増道損生して位大覚に鄰る、
0971-06  顕本遠寿を其の寿とし常住仏性を咽喉とし一乗妙行を眼目とせる仏なり、 
1124-13  「顕本遠寿を以て其の命と為す」
0154-11  顕本し已れば本迹各三なり」(八宗違目抄-01)
0649-01  顕密の大乗経惣べて六百三十七部・二千八百八十三巻なり皆須らく読誦大乗の句に摂すべし 
0178-07  顔貌を変ぜず麤言を出さず輭語を以て申す可し各各は一処の同輩なり私に於ては全く遺恨無きの由
0407-06  還滅の十二因縁の様如何答う無明滅すれば則ち行滅す行滅すれば則ち識滅す識滅すれば則ち名色滅す 
0733-08  還滅の時は無明の母を殺すなり、(第三諸母涕泣の事-02)
0093-09  見聞満座の処には賢善の形を現ずと雖も寂寞破の夕には流俗の睡りに異ならず
0741-14  関鑰とは謗法なり無明なり開とは我等が成仏なり(第十如却関鑰開大城門の事-04)
0393-06  見惑とは一には身見亦我見と云う二には辺見亦断見常見と云う三には邪見亦撥無見と云う四には見取見亦劣謂勝見と云う五
0393-07  思惑は八十一有れども 此の四が根本にて有るなり、
0392-13  見惑を尽くす人をば初果の聖者と申す、此の人は欲界の人・天には生るれども永く地・餓・畜・修の
0392-15  「見惑を破るが故に四悪趣を離る」
1268-12  言をば但いなかことばにてあるべし・なかなか・あしきやうにて有るなり、
1366-16  言を以て之を伝うる時は行証共に教と成り心を以て之を観ずる時は教証は行の体と成る 
0974-07  現を以て当を知る如是相乃至本末究竟等是なり

こあtop
0931-06  子悪人なれども親善人なれば子の罪ゆるさるる事あり、
1320-03  故阿仏房一人を寂光の浄土に入れ給はずば諸仏は大苦に堕ち給うべし、
1319-13  故阿仏房の聖霊は今いづくにか・をはすらんと人は疑うとも法華経の明鏡をもつて其の影をうかべて
こいtop
0223-10  挙一例諸と申して竜女が成仏は末代の女人の成仏往生の道をふみあけたるなるべし、
0255-06  乞い願くば一見を歴来るの輩は師弟共に霊山浄土に詣でて三仏の顔貌を拝見したてまつらん、(送状-04)
0103-08  庶幾くば末代今の浄土宗・仏在世の祖師・舎利弗・阿難等の如く浄土宗を抛つて法華経を持ち菩提の素懐
こうtop
0500-01  「綱維を提ぐるに目として動かざること無く衣の一角を牽くに縷として来らざる無きが如し」
0766-18  「綱維を提ぐるに日として動かざること無きが如し」
0186-05  公胤といゐし者は懿公の肝をとつて我が腹をさき肝を入て死しぬ 
1554-14  こうへのどのをこそ・いろあるをとこと人は申せしに・其の御子なればくれないのこきよしをつたへ給え(-08)
1113-13  弘演が腹をさいて主の懿公がきもを入れたるよりも百千万倍すぐれたる事なり、 
1326-09  弘演と云いし者は主衛の懿公の肝を取りて我が腹を割いて納めて死にき、 
0293-02  こう演と申せし 臣下は腹をさひて衛の懿公が肝を入れたり、 
0243-08  猴猿を以て帝釈に比するに尚及ばず、 
こうか
0334-05  広開近顕遠と名く一向に滅後の為なり、問うて曰く略開近顕遠の心如何、
0014-15  広開三顕一の時仏の御力をもて 座をたたしめ給ふ後に涅槃経並に四依の辺にして今生に悟を得せしめ
1346-14  広開三顕一を聞いて「菩薩是の法を聞いて疑網皆已に断ちぬ」
1617-06  後学の為に条目を筆端に染むる事、偏に広宣流布の金言を仰がんが為なり。
1009-10  業が謝せんと欲する故に病むなり」
1014-14  黄河と申す河より亀と申す魚・八卦と申す文を甲に負て浮出たり、(太田左衛門尉御返事-08) 
0563-09  劫火にも焼けず水災にも朽ちず剣刀にも切られず弓箭にも射られず芥子の中に入るれども芥子も広からず 
1567-01  江河の一渧は一つの薬なり、大海の一渧は万種の瓦のごとし、 
0188-16  恒河の諸経を未顕真実・八年の法華は要当説真実と定め給しかば多宝仏・大地より出現して皆是真実
0310-12  黄河は涇渭ながれを・わけて五百年には半河すみ千年には共に清むと申すは一定にて候けり、 
1247-15  黄河は千年に一度すむといへり・聖人は千年に一度出ずるなり、仏は無量劫に一度出世し給ふ、
0319-02  恒河を耳に十二年留め或は大海をすひほし或は日月を手ににぎり或は釈子を牛羊となしなんど・
1444-08  行雁連を乱らず・羔羊踞りて乳を飲む・賎き畜生すら礼を知ること是くの如し、 

1030-07  孔丘の孝経之を提げて父母の頭を打ち釈尊の法華経を口に誦しながら教主に違背す 
1244-16  孔丘の言尚信を首と為す況や仏法の深理をや信無くして寧ろ入らんや、
1046-04  孝経と申すに二あり一には外典の孔子と申せし聖人の書に孝経あり、二には内典今の法華経是なり、
1399-14  孝経には唯今生の孝のみををしへて後生のゆくへをしらず身の病をいやして心の歎きをやめざるが如し
1517-03  皇極天皇の御宇に禅宗わたる、人王四十代・天武の御宇に法相宗わたる、 
0342-08  請う国中の諸人我が末弟等を軽ずる事勿れ進んで過去を尋ぬれば八十万億劫に供養せし大菩薩なり
0890-04  強言なれども人をたすくれば実語・輭語なるべし、設ひ輭語なれども人を損ずるは妄語・強言なり、
0192-09  高原陸土には青蓮芙蓉衡華を生ぜず卑湿汚田乃ち此の華を生ずるが如し」
0030-14  後昆最も恐あり、謗法を誡むるには似たれども既に禁言を破る此の事信じ難し如何が意得んや。
0960-02  高山に登る者は必ず下り我人を軽しめば還て我身人に軽易せられん 
0265-07  高山は頽落すとも春の後に夏は来らずとも日は東へかへるとも月は地に落つるとも此の事は一定なるべし、こうし 
0187-01  孔子が此の土に賢聖なし西方に仏図という者あり此聖人なりといゐて外典を仏法の初門となせしこれなり、 
0217-03  孝子・慈父の王敵となれば父をすてて王にまいる孝の至りなり、仏法も又かくのごとし、 
1174-11  孔子と申せし賢人は九思一言とてここのたびおもひて一度申す、 
0362-10  孔子は九思一言・周公旦は浴する時は三度にぎり食する時は三度吐給う
1175-10  孔子は九思一言・周公旦は浴する時は三度にぎり食する時は三度はかせ給う、 
0278-09  孔子は九思一言・周公旦は沐には三にぎり食には三はかれけり
0491-10  孔子は大唐にして忠功孝高の道を示す師の恩を報ずる人は肉をさき身をなぐ 
0379-08  向上と云うは上根の者の事なり此の機は祖師よりも伝えず仏よりも伝えず我として禅の法門を悟る機なり、 
1088-01  業障と申すは妻子等によりて障礙出来すべし、報障と申すは国主父母等によりて障礙出来すべし、
1283-09  公場にして理運の法門申し候へばとて雑言・強言・自讃気なる体・人目に見すべからず浅猨しき事なるべし、
0290-08  強盛に信じて 而も一分の解なからん人人は、彼等の大聖には百千万億倍のまさりなりと申す経文なり、
1084-07  がうじやうにはがみをしてたゆむ心なかれ、 
1193-12  香城に骨を砕き雪嶺に身を投げし人人にも争でか劣り給うべき、(四条金吾殿御返事 -08)
0200-04  強盛の悪縁におとされて仏にもならず、
1118-01  強盛の大信力をいだして法華宗の四条金吾・四条金吾と鎌倉中の上下万人乃至日本国の一切衆生
0200-16  強盛の菩提心を・をこして退転せじと願しぬ。
0187-06  光浄菩薩彼に仲尼と称し迦葉菩薩彼に老子と称す天竺より此の震旦を指して彼と為す」
0153-03  向上を歌つて以て憍慢に住し未だ妄心を治せずして見性に奢り機と法と相乖くこと此の責尤も親し旁がた化
0717-15  劫濁は別の体無し劫は是長時・刹那は是短時なり、
0345-02  孔子老子等の三聖は仏の御使として漢土に遣されて内典の初門に礼楽の文を諸人に教えたりき、 
0778-06  荒神とは法華不信の人なり法華経の行者の前にては守護神なり云云。 (第三鬼子母神の事 -04)

0308-11  かうせめ候もをそれにては候へども此れをせめずば大日経・法華経の勝劣やぶれなんと存じていのちを
0071-09  「広宣流布して閻浮提に於て断絶せしむること無けん」
0834-01  広宣流布の時一閻浮提の一切衆生・法華経の行者となるべきを涌出とは云うなり云云。  
1360-10  広宣流布の時は日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は大地を的とするなるべし、 
0262-12  高宗の継母則天皇后の御宇に法蔵法師といふ者あり法相宗に天台宗のをそわるるところを見て 
0778-13  皐諦女は本地は文殊菩薩なり、(第五皐諦女の事 -01)
1619-04  後代の学侶敢て疑惑を生ずる事勿れ、此の内一箇条に於ても犯す者は日興が末流に有る可からず、
1030-09  黄地は憤りを含んで大地を震う、
1578-11  口中は正覚の砌なるべし、かかる不思議なる法華経の行者の住処なれば・いかでか霊山浄土に劣るべき、
0322-02  弘長元年辛酉五月十二日に御勘気を・かうふりて伊豆の国伊東にながされぬ、 
1326-01  弘長元年太歳辛酉五月十二日に御勘気を蒙つて・伊豆の国・伊東の郷と云う処に流罪せられたりき、
0194-10  広長舌を出して上み梵世に至らしめ一切の毛孔より乃至十方世界・衆の宝樹の下の師子の座の上の諸仏も
1193-14  弘長には伊豆の国・文永には佐渡の島・諌暁再三に及べば留難重畳せり、(四条金吾殿御返事-10)
0869-15  弘長配流の日も文永流罪の時も其の外諸処の大難の折節も先陣をかけ日蓮に影の形に随うが如くせし
0920-05  かうてあらんには我等かつえしぬべし・いかにもして此の法師を失はばや、 
0884-05  皇帝已前は人・父をしらずして畜生の如し、尭王已前は四季を弁へず牛馬の癡なるに同じかりき、 
0957-08  強敵を伏して始て力士をしる、
0332-08  強敵を臥伏するに始て大力を知見する是なり、
こうと
0302-13  孝徳天王の御宇に三論宗・華厳宗・法相宗・倶舎宗・成実宗わたる、
0192-02  孝とは厚なり地あつけれども孝よりは厚からず、
0756-03  好とは三世諸仏の好み物は題目の五字なり、(第十是好良薬今留在此汝可取服勿憂不差の事 -01)
0731-06  光とは地獄の灯燃猛火此れ即ち本覚自受用の智火なり乃至仏果之れ同じ、(第二迦葉光明の事 -01)
0192-01  孝と申すは高なり天高けれども孝よりも高からず又孝とは厚なり地あつけれども孝よりは厚からず、

1495-18  江南の橘の淮北にうつされて・からたちとなる、
0406-03  業に二有り一には牽引の業なり我等が正く生を受く可き業を云うなり、二には円満の業なり余の一切の造業
0985-01  業に二あり一には定業二には不定業、定業すら能く能く懺悔すれば必ず消滅す何に況や不定業をや、
1266-13  孝に二つあり・世間の孝の孝不孝は外典の人人これをしりぬべし、
1009-06  業の起るが故に病む」
0782-03  合は無分別の意なり、此の開合を生仏に配当する時は合は仏界開は衆生なり、
0975-09  業病なりとも法華経の御力たのもし、(富木尼御前御返事-07)
1010-08  業病に軽き有り重き有りて多少定まらず就中・法華誹謗の業病最第一なり、
0287-05  業ふかくして但南無とのみとなへて仏とはいはず、 
1265-09  孝不孝の根本は前判後判の用不用より事をこれり、
0722-10  向仏とは一一文文皆金色の仏体と向い奉る事なり合掌の二字に法界を尽したるなり、
0722-04  向仏とは法華経に値い奉ると云うなり合掌は色法なり向仏は心法なり、
0722-04  向仏は心法なり、色心の二法を妙法と開悟するを歓喜踊躍と説くなり、
こうへ
0752-07  頭に南無妙法蓮華経を頂戴し奉る時名字即なり、
0567-06  頭の円かなるは天に象り足の方なるは地に象ると知り・身の内の空種なるは即ち是れ虚空なり
0924-18  頭のわれし時せひせひやみ・五臓の損ぜし時あかきをやみしなり、
0716-10  頭は妙なり喉は法なり胸は蓮なり胎は華なり足は経なり此の五尺の身妙法蓮華経の五字なり、
1248-03  頭も顕にも冥にも破ぬらん、罰に四あり総罰・別罰・冥罰・顕罰なり、
1039-05  「頭破れて七分と作らん」
1054-10  「頭破れて七分と作らん」
0230-10  「頭破れて七分と作ること阿梨樹の枝の如くならん」
1187-07  頭をふればかみゆるぐ心はたらけば身うごく、大風吹けば草木しづかならず・大地うごけば大海さはがし、
こうほう
0312-15  弘法・慈覚・智証の悞国に年久し其の上禅宗と念仏宗とのわざわいあいをこりて逆風に大波をこり
1096-01  弘法・慈覚・智証の三大師・法華経最第一の釈尊の金言を破りて法華最第二・最第三・大日経最第一と
0319-06  弘法大師いかなる徳ましますとも法華経を戯論の法と定め釈迦仏を無明の辺域とかかせ給へる御ふでは 
0268-04  弘法大師云く「此の論は竜猛千部の中の第一肝心の論」と云云
0308-17  弘法大師こそ第一の謗法の人とおもうに、これは・それには・にるべくもなき僻事なり、
1461-04  弘法大師と慈覚大師此の事にまどひて此の国を亡さんとするなり、
0353-03  弘法大師と申し天下第一の自讃毀他の大妄語の人、教大師御入滅の後対論なくして公家を
0351-01  弘法大師の祈雨の時二七日の間一雨も下らざりしもあやしき事なり、
0137-09  弘法大師の宝鑰には釈摩訶衍論を証拠として法華は無明の辺域・戯論の法と釈し給へり・
0317-03  弘法大師は去ぬる天長元年の二月大旱魃のありしに先には守敏・祈雨して七日が内に雨を下す但京中
0367-14  弘法大師は讃岐の国の人勤操僧正の弟子なり、 
1154-10  弘法大師は法華経をば戯論の法と書かれたり、
1036-16  弘法大師は六波羅蜜経の五蔵の中に第四の熟蘇味の般若波羅蜜蔵に於て法華経涅槃経等を摂入し 
0311-02  弘法大師も又跡なし弘法大師の云く東大寺の受戒せざらん者をば東寺の長者とすべからず等御、
0922-05  弘法の法華経を華厳経にをとれりとかける状は十住心論と申す文にあり、
0321-04  弘法は天魔にあらずや、又三鈷の事・殊に不審なり漢土の人の日本に来りてほりいだすとも信じがたし、
0216-09  弘法も教相の時は華厳宗に心をよせて法華経をば第八にをきしかども事相の時には実慧・真雅・円澄・光定
1290-17  弘法等の三大師は其の義ことなれども同じく法華経誹謗は一同なり、
0587-01  弘法等の三大師は法華経の名をかきあげて戯論なんどかかれて候大科を明らめずして此の四百余年

1221-10  かう申せば日蓮が自讚なりと心えぬ人は申すなり、さには・あらず是を云わずば法華経の行者にはあらず、 
1125-06  いしもかう申せば謙ぬ口と人は・おぼすべけれども心ばかりは悦ば入つて候いき、(-01呵責謗法滅罪抄)
0479-02  広野に綻ぶる梅も界如三千の薫を添ふ 
1444-08  羔羊踞りて乳を飲む・賎き畜生すら礼を知ること是くの如し、
1563-03  孝養と申すは・まづ不孝を知りて孝をしるべし、
1065-08  孝養の人を世尊となづけ給へり貴辺あに世尊にあらずや、
1398-14  孝養の者は爪上の土よりもすくなからんと云云。
1147-08  孝養の者は又横死有る可からず、
0942-09  広略要の中には題目は要の内なり。
0336-06  広略を捨て要を取るや、
0781-03  広令流布とは法華経は南閻浮提計りに流布す可しと云う経文なり、(第五閻浮提内広令流布の事 -01)
0226-17  功を上位に推り此の初心を蔑にせん故に今彼の行浅く功深きことを示して以て経力を顕す」
0005-03  功を上位に推り此の初心を蔑る故に今彼の行浅く功深き事を示して以て経力を顕わす」
1032-02  広を捨て略を取り略を捨てて要を取る所謂妙法蓮華経の五字・名・体・宗・用・教の五重玄なり、
0450-16  劫を経ても爾前の経計りにては成仏はかたきか。
こえtop
1248-08  声ありとも耳しひのためになにの用かあるべき、
0400-06  「声仏事を為す之を称して経と為す」
0414-11  声仏事を為す之を称して経と為す」
0708-09  声仏事を為す之を名けて経と為すと、或は三世常恒なるを経と云うなり、
0328-18  声もをしまず唱うるなり
0504-02  音も惜まずよばはり給いて諸宗の人法共に折伏して御覧ぜよ三類の強敵来らん事疑い無し。
0289-05  声をあげて申せしかば忽に出来せる自界反逆難なり、
0469-03  声を聞いて心を知る色法が心法を顕すなり、
こおtop
0170-06  呉王は伍子胥が詞を捨て吾が身を亡し・桀紂は竜比を失つて国位を喪ぼす、
1221-04  冰は水より出でたれども水よりもすさまじ、青き事は藍より出でたれども・かさぬれば藍よりも色まさる、
0406-06  五蘊とは色・受・想・行・識なり亦五陰とも云うなり、
0407-15  五陰とは新訳には五蘊と云うなり陰とは聚集の義なり
こかtop
0476-02  五戒とは一には不殺生戒・二には不偸盗戒・三には不妄語戒・四には不邪淫戒・五には不飲酒戒是なり、 
1058-07  こがいと申せし太子が趙高におどされ・ころされしが如し。
0028-10  五戒を受けざれども正法を護るを為て乃ち大乗と名く、
0059-09  「五戒を受けざれども正法を護るを為て乃ち大乗と名く正法を護る者は応に刀剣・器杖を執持すべし」
1106-04  五戒を先生に持ちて今生に人身を得たり、 
1551-02  金多くして日本国の沙のごとくならば誰か・たからとして・はこのそこにおさむべき
1559-04  金と申すもの国王も財とし民も財とす、たとへば米のごとし・一切衆生のいのちなり。
1541-13  金にはあらず法華経の文字なり、我等が眼にはむぎなり・十らせつには此のむぎをば仏のたねとこそ 
1337-16  金は大火にも焼けず大水にも漂わず朽ちず・鉄は水火共に堪えず・賢人は金の如く愚人は鉄の如し・
1241-18  金はやけば弥色まさり剣はとげば弥利くなる・法華経の功徳はほむれば弥功徳まさる、 
0189-18  後漢の永平に漢土に仏法わたりて邪典やぶれて内典立つ、
0186-15  後漢の光武には二十八宿来つて二十八将となりし此なり、 
0438-02  後漢の孝明皇帝・永平十年丁卯より唐の玄宗皇帝・開元十八年庚午に至る六百六十四歳の間に一切経
0226-04  後漢の第二・明帝の永平十年丁卯の年・仏法・漢土にわたる、
0020-14  後漢の明帝は金人の夢を悟つて白馬の教を得、上宮太子は守屋の逆を誅して寺塔の構を成す
こきtop
0351-17  御帰依の国主は現在には守護の善神にすてられ国は他の有となり後生には阿鼻地獄疑なし、 
0453-18  五義とは一には教・二には機・三には時・四には国・五には仏法流布の前後なり、
1516-02  五畿と申すは山城・大和・河内・和泉・摂津等なり、
0232-11  狐疑の氷とけぬ千万の難も由なし一一の句を我が身にあわせん、
0447-11  五逆罪と申すは一に殺父・二に殺母・三に殺阿羅漢・四に出仏身血・五に破和合僧なり、
1251-14  五逆罪と申すは父を殺し母を殺し 仏を打ち奉りなんどする大なる失を五聚めて五逆罪と云うなり、
1251-15  五逆罪の人は一中劫の間・無間地獄に堕ちて浮ぶ事なしと見えたり。
0552-09  五逆十悪を作りて地獄には堕つとも二乗の心をばもつべからずなんどと禁められしぞかし、 
0313-15  五逆濁世に魔道興盛し魔沙門と作つて吾が道を壊乱せん、
0477-11  五逆とは父を殺し母を殺し阿羅漢を殺し仏身の血を出し和合僧を破す是を五逆と云うなり、
1126-02  五逆と謗法とを病に対すれば五逆は霍乱の如くして急に事を切る、
1494-14  五逆に似たる罪・又日日におかす、
0029-15  五逆の供を許すとも謗法の施を許さず、
1133-04  五逆の罪人も彼を怨とすれば必ず人天に生を受く、 
0481-09  五逆の調達は天王如来の記莂に予り非器五障の竜女も南方に頓覚成道を唱ふ 
0142-09  五逆の中に一逆を犯す者は無間に堕つと雖も一中劫を経て罪を尽して浮ぶ、(真言見聞 -06)
1275-01  五逆は仏のたね・塵労の疇は如来の種・二乗の善法は永不成と嫌わせ給いき、 
0233-17  五逆・謗法なければ無間地獄には堕ちず、余の悪道にして多歳をふべし、
0223-06  五逆・謗法の者の一をあげ頭をあげ万ををさめ枝をしたがふ、
1080-05  五逆をつくれる人は無間地獄に堕ちて一中劫を経て後は又かへりて生ず、 
0568-01  五行とは地水火風空なり五大種とも五薀とも五戒とも五常とも五方とも五智とも五時とも云う、
こくtop
0888-09  虚空蔵菩薩に願を立てて云く日本第一の智者となし給へと云云、
1446-10  虚空と大海とには魚鳥の飛行するあとあり此等は経文にみえたり、 
0742-04  虚空とは寂光土なり、又云く虚空とは蓮華なり経とは大地なり妙法は天なり
0742-04  虚空とは中なり一切衆生の内・菩薩・蓮華に座するなり、
0742-04  虚空とは蓮華なり経とは大地なり妙法は天なり虚空とは中なり一切衆生の内・菩薩・蓮華に座するなり、
1598-06  虚空に星月のつらなり・大地に草木の生ぜるがごとし、
1250-01  虚空に鳥の飛跡あり人此をみず・大海に魚の道あり人これをみず 
1546-06  虚空の遠きと・まつげの近きと人みなみる事なきなり、
0018-13  虚空の中に大なる声あつて地を震い一切皆遍く動かんこと猶水上輪の如くならん・
0563-10  虚空の中に満つれども虚空も広からず心法も狭からず善に背くを悪と云い悪に背くを善と云う、
0742-03  虚空は心法なり色心不二と心得可きなり虚空とは寂光土なり、
0743-17  虚空不動戒・虚空不動定・虚空不動慧・三学倶に伝うるを名けて妙法と曰うと、(第二十此経難持の事-01)
0563-10  虚空も広からず心法も狭からず善に背くを悪と云い悪に背くを善と云う、
0211-09  虚空・霊山の諸菩薩等・眼もあはせ心もをよばず、
1137-02  虚空をば剣にてきることなし水をば火焼くことなし、聖人・賢人・福人・智者をば火やくことなし、
0219-13  曲会私情の勝劣なり荘厳己義の法門なり・
0684-08  黒衣の謗法なる必ず地獄に堕す
こくおう
0020-05  国王有つて無量世に於て施戒慧を修すとも我が法の滅せんを見て捨てて擁護せずんば是くの如く
0032-03  国王有つて無量世に於て施戒慧を修すとも我が法の滅せんを見て捨てて擁護せずんば是くの如く種ゆ
0078-12  国王有つて我が法の滅せんを見て擁護せずんば無量世に於て施戒慧を修すとも悉く皆滅失
0080-11  国王有つて我が法の滅せんを見て捨てて擁護せざれば其の国内三種の不祥を出さん」
0236-07  国王・将軍に・みやつかひ破仏法の因縁・破国の因縁を能く説き能くかたるなり、
1137-09  国王已にやけぬ知んぬ日本国の果報のつくるしるしなり、
0006-14  国王・大臣・婆羅門・居士及び余の比丘衆に向つて誹謗して我が悪を説いて是れ邪見の人・外道の論議を
0021-09  国王・大臣・婆羅門・居士及び余の比丘衆に向つて誹謗して我が悪を説いて是れ邪見の人・外道の論議を
0960-10  国王・大臣・婆羅門・居士に向つて乃至数数擯出せられん」
0201-04  「国王・大臣・婆羅門・居士に向つて誹謗し我が悪を説いて是れ邪見の人なりと謂わん」
1118-11  国王と申す事は先生に万人にすぐれて大戒を持ち天地及び諸神ゆるし給いぬ、(四条金吾殿御返事-04) 
0081-04  国王並に国中の四衆弁えずして信聴を加うるが故に諸大乗経に於て捨離の心を生ずるなり。
0937-18  国王の恩、天の三光に身をあたため地の五穀に神を養ふこと皆是れ国王の恩なり、
1156-09  国王の勘気は両度に及びき、三位も文永八年九月十二日の勘気の時は供奉の一人にて
1531-06  国王のたからは左右の大臣なり・左右の大臣をば塩梅と申す、
1082-07  国王の身に入つて法華経の行者ををどし或は父母の身に入つて孝養の子をせむる事あり、 
0435-09  国王は正法を以て世を治むれば自他安穏なり、
0009-13  国王は臣下よりも人をたすくる人父母は他人よりも子をあはれむ者日月は衆星より暗を照らす者法華経は 

0358-04  国恩を報ぜんがために三度までは諌暁すべし用いずば山林に身を隠さんとおもひしなり、
1404-15  「黒業は六道にとどまり白業は四聖となる」
0440-08  国師となる者無ければ国中の諸人・一切経の大・小・権・実・顕・密の差別に迷うて一人に於ても生死を離
こくしゆ
0017-06  国主・国宰の徳政を行う、然りと雖も唯肝胆を摧くのみにして弥飢疫に逼られ乞客目に溢れ死人眼に満てり、
1607-05  国主此の法門を用いらるるの時は必ず富士山に立てらるべきなり。
1600-01  国主此の法を立てらるれば富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり、時を待つべきのみ、
0849-08  国主此の法を用いて兵乱に勝つ可きの秘術なり、
0312-03  国主これをあだみ数百人の民に或は罵詈・或は悪口・或は杖木・或は刀剣・或は宅宅ごとにせき・或は 
1039-08  国主持者を誹謗せば位を失い臣民行者を毀呰すれば身を喪す一国を挙りて用いざれば定めて自反他逼
0519-12  国主信心あらん後始めて之を申す可き秘蔵の法門なり、(当体義抄送状-04)
1126-06  国主既に第一の誹謗の人たり、此の時此の重罪を消さずば何の時をか期すべき、 
1355-10  国主と成り給ふ事は過去に正法を持ち仏に仕ふるに依つて大小の王・皆梵王・帝釈・日月・四天等の御計ひ
0373-04  国主となる事は大小皆・梵王・帝釈・日月・四天の御計いなり、
1241-07  国主並びに大臣百官等を搦め取り・牛馬の前に・けたて・つよく責めん時は争か南無妙法蓮華経と唱へ 
0321-08  国主なれば・なにとなくとも師子王の兎を伏するがごとく、鷹の雉を取るやうにこそ・あるべかりし上・
1133-09  国主日蓮が申す事を用ゆるならば彼がごとく・なるべきに用いざる上かへりて彼がかたうどとなり一国 
1550-10  国主ににくまれて我が身をせく上・弟子かよう人をも・或はのり・或はうち・或は所領をとり・或はところをおふ、
0351-10  国主に六通の羅漢の如くたとまれて而も法華経の行者を讒言して頚をきらせんとせし、
1425-05  国主の仰せを用いざれば違勅の者と成りて命をめさる、(治部房御返事-04) 
0355-04  国主の御用いなき法師なればあやまちたりとも科あらじとやおもひけん 
1084-04  国主のかたきと・なる事は持斎等・念仏真言師等が謗法よりをこれり、
0532-06  「国主の制に非ざれば以て遵行する無く法王の教に非ざれば以て信受すること無けん」
1589-12  国主の責め・なををそろし・いわうや閻魔のせめをや、
0582-12  国主のはからいとして八幡大菩薩の御前にひきはらせて一国の謗法の者どもに・わらわせ給いしは・
0358-05  国主の用い給はざらんに其れ已下に法門申して何かせん申したりとも国もたすかるまじ人も又仏になるべし
0322-10  国主は禅宗を尊む日蓮は天魔の所為というゆへに我と招ける・わざわひなれば人の・のるをも・とがめず・
0294-07  国主は但一人なり二人となれば国土おだやかならず家に二の主あれば其の家必ずやぶる
1126-08  国主は謗法の僧等が方人として日蓮を怨み或は頚を刎ね或は流罪に行ふべし、 
1413-06  国主用いずば国やぶれん事疑なし、
1413-11  国主より御勘気二度なり、第二度は外には遠流と聞こへしかども内には頚を切るべしとて、 
1106-05  国主等謂なく失にあつれば守護の天いかりをなし給う況や命をうばわるる事は天の放ち給うなり、 
0259-09  国主等・其のいさめを用いずば鄰国にをほせつけて彼彼の国国の悪王・悪比丘等をせめらるるならば 
1096-04  国主等は他国へ責めわたされ調伏の人人は 或は狂死或は他国或は山林にかくるべし、 

0444-02  黒繩地獄とは等活地獄の下にあり 縦広は等活地獄の如し、
0960-11  獄卒が罪人を責ずば地獄を出る者かたかりなん当世の王臣なくば日蓮が過去謗法の重罪消し難し
1439-12  獄卒の呵責にあへる姿は猿をまはすに異ならず、此の時は争か名聞名利・我慢偏執有るべきや。
1337-07  獄卒迎えに来つて手をや取り候はんずらん浅猨浅猨、十王は裁断し倶生神は呵責せんか。
こくと
0289-06  国土いたくみだれば我身はいうにかひなき凡夫なれども御経を持ちまいらせ候分斉は当世には日本第一
0931-05  国土一時にほろびぬとみえし程に俄に仏前にまいり懺悔して罪きえしなり。
0249-02  国土世間既に顕われ一念三千殆んど竹膜を隔つ、 
1145-01  国土世間と申すは草木世間なり、草木世間と申すは五色のゑのぐは草木なり画像これより起る、
0717-13  国土世間の縁とは南閻浮提は妙法蓮華経を弘むべき本縁の国なり、
0239-13  「国土世間亦十種の法を具す所以に悪国土・相・性・体・力」
0031-04  国土泰平・天下安穏は一人より万民に至るまで好む所なり楽う所なり、
0501-15  国土に悪鬼乱れ入りて三災・七難盛に起れり、
0083-14  国土に於て選択集を流布せしむるに依つて災難起ると云わば此の書無き已前は国中に於て災難無かりしか
1521-03  国土の盛衰を計ることは仏鏡にはすぐべからず、
0338-02  国土乱れて後に上行等の聖人出現し本門の三つの法門之を建立し一四天・四海一同に妙法蓮華経の
0019-04  「国土乱れん時は先ず鬼神乱る鬼神乱るるが故に万民乱る
0031-14  国土乱れん時は先ず鬼神乱る鬼神乱るるが故に万民乱ると、
0078-14  国土乱れん時は先ず鬼神乱る鬼神乱るるが故に万民乱ると、
0536-05  国土乱れん時は先ず鬼神乱る鬼神乱るる故に万民乱ると、
1140-09  国土やぶれんと・するしるしには・まづ山くづれ草木かれ江河つくるしるしあり 
0031-10  国土を安んじて現当を祈らんと欲せば速に情慮を回らし忩で対治を加えよ、

0255-04  国難を顧みず五五百歳を期して之を演説す乞い願くば一見を歴来るの輩は師弟共に霊山浄土に
0222-07  黒白のごとく・あきらかに須弥・芥子のごとくなる勝劣なを・まどへり・いはんや虚空のごとくなる理に迷わざる
0018-10  黒白の二虹不祥の相を表わし星流れ地動き井の内に声を発し暴雨・悪風・時節に依らず常に飢饉に遭つて
1279-04  黒白の二論有ること深く習うべし、彼の依経の浄土三部経の中に是くの如き等の所説ありや、 
0020-01  黒風・赤風・青風・天風・地風・火風水風あらん是くの如く変ずるを五の難と為すなり、
1413-02  極楽寺殿と長時と彼の一門皆ほろぶるを各御覧あるべし、
1416-16  極楽寺の生仏の良観聖人折紙をささげて上へ訴へ建長寺の道隆聖人は輿に乗りて奉行人にひざまづく
0475-13  極楽寺の良観上人は上一人より下万民に至るまで生身の如来と是を仰ぎ奉る彼の行儀を見るに実に以て 
1441-16  極楽寺の良観房よりも此の経を信じたる男女は座席を高く居ることこそ候へ、 
1313-11  極楽寺の良観房等は武蔵の前司殿の私の御教書を申して弟子に持たせて日蓮を・あだみなんと・せしかば・
1137-11  極楽寺焼て地獄寺となりぬ、又一火は鎌倉にはなちて御所やけ候ぬ、 
0563-01  極楽とは十方法界の正報の有情と十方法界の依報の国土と和合して一体三身即一なり、 
0329-05  極楽百年の修行は穢土の一日の功徳に及ばず、
こけtop
1144-10  五眼三身の法門は法華経より外には全く候はず、
1144-03  五眼とは一には肉眼・二には天眼・三には慧眼・四には法眼・五には仏眼なり、
0582-05  五眼は法華経より出生せさせ給う故に普賢経に云く
1144-03  五眼をば法華経を持つ者は自然に相具し候、譬へば王位につく人は自然に国のしたがうがごとし、 
0078-14  五眼をもつて明に三世を見るに一切の国王は皆過去世に五百の仏に侍うるに由つて帝王主と為ることを得
ここtop
1482-06  胡国と申す国に入りて十九年めもおとこをはなれ・ おとこもわするる事なし、(妙心尼御前御返事-03)
1078-02  爰に庵室を結んで天雨を脱れ・木の皮をはぎて四壁とし、自死の鹿の皮を衣とし、 
0200-02  此に日蓮案じて云く世すでに末代に入つて二百余年・辺土に生をうけ其の上下賎・其の上貧道の身なり、
1460-03  此に日蓮進退わづらひて此の事を申すならば我が身いかにもなるべし我が身はさてをきぬ父母兄弟並びに
0212-11  此に弥勒等の大菩薩大に疑いをもう、
0190-18  此に予愚見をもつて前四十余年と後八年との相違をかんがへみるに其の相違多しといえども先ず世間の
0223-15  五箇の鳳詔にをどろきて勧持品の弘経あり、
0873-02  後五百歳遠く妙道に霑う」
0681-07  後五百歳遠く妙道に沾わん
0974-08  後五百歳には誰人を以て法華経の行者と之を知る可きや予は未だ我が智慧を信ぜず
0589-02  五五百歳の長き闇を照すべき瑞相なり、仏は法華経謗法の者を治し給はず在世には無きゆへに、 
0265-06  後五百歳に一切の仏法の滅せん時上行菩薩に妙法蓮華経の五字をもたしめて 謗法一闡提の白癩病の
0508-11  後五百歳の始に相当れり仏法必ず東土の日本より出づべきなり、
1284-02  五五百歳の仏記宛かも符契の如し、
1181-13  後五百歳・末法の初・況滅度後の時に当りて候へば仏語むなしからずば一閻浮提の内に定めて聖人出現
こころ 
1083-15  心あさからん事は後悔あるべし、又前車のくつがへすは後車のいましめぞかし、
1493-02  心あらん人は後世をこそ思いさだむべきにて候へ、
0284-04  心あらん人は此れをすひしぬべし、
0537-07  情有らん者は之を信ず可し何に況や今年既に彼の国災兵の上二箇国を奪い取る設い木石為りと雖も
0103-06  心有る臣下万民・誰人か彼の宗に於て布施供養を展ぶ可きや、 
1395-04  心ある女人はをのこごをんなをも知るなり法華経の法門も亦かくの如し、
1091-09  心うすくて悪道に堕ちて日蓮をうらみさせ給うな、 
1572-13  故五郎殿かくれ給いて既に四十九日なり、無常はつねの習いなれども此の事うち聞く人すら猶忍びがたし
1582-13  故五郎殿と入道殿とは尼御前の父なり子なり、尼御前は彼の入道殿のむすめなり、
0286-16  心うべし一閻浮提第一の大事を申すゆへに 最第一の瑞相此れをこれり、
1595-10  心をろかに・すこしきの物なれども・まことの人に供養すれば・こう大なり、
1220-14  心かひなければ多くの能も無用なり、
0400-10  心が過去・現在・未来の十方の仏と顕ると習うなり、 
0469-03  意が声とあらはる意は心法・声は色法・心より色をあらはす、
0564-01  心が善悪の縁に値うて善悪の法をば造り出せるなり、 
0979-04  心固ければ則ち強し身の神尚爾なり況や道場の神をや」
0384-01  清ければ土も清しとて浄土と云ひ穢土と云うも土に二の隔なし只我等が心の善悪によると見えたり、
1441-06  心けがれたると申すは法華経を持たざる人の事なり、此の経の五の巻に見えたり、
0958-09  心こそすこし法華経を信じたる様なれども身は人身に似て畜身なり魚鳥を混丸して赤白二渧とせり 
1192-14  心こそ大切なれ、いかに日蓮いのり申すとも不信ならばぬれたる・ほくちに・火をうちかくるが・ごとくなるべし
1316-18  心こそ大切に候へ
こころさし
0475-08  志あらば汝が為に之を説いて聞かしめん、其の時愚人座より起つて掌を合せて云く我は日来外典を学し
0951-10  心ざしあらん諸人は一処にあつまりて御聴聞あるべし。 (寺泊御書-01)
0012-18  志あらん人は必ず習学して之を観ずべし
1596-14  志ざしと申すは・なに事ぞと委細にかんがへて候へば・観心の法門なり、
1596-14  志ざしと申す文字を心へて仏になり候なり、
1044-13  心ざしなくとも末代の法華経の行者を讃め供養せん功徳は彼の三業相応の信心にて一劫が間生身の仏を
1149-14  心ざしは・あつけれども身がうごせず・やうやうにをはするに御辺は其の一分なり・

1597-10  心すなはち大地・大地則草木なり、爾前の経経の心は心のすむは月のごとし・心のきよきは花のごとし、
0380-13  心と色法とは不二の法にて有る間かきたる物を以て其の人の貧福をも相するなり、 
0156-17  心と仏と及び衆生と是の三差別無し若し人三世一切の仏を了知せんと欲せば当に是くの如く観ずべし心は
0567-01  心と仏と衆生と此の三は我が一念の心中に摂めて心の外に無し
1495-18  心なき草木すらところによる、まして心あらんもの何ぞ所によらざらん、 
0929-16  心なき畜生すら子のわかれしのびがたし、
1395-02  心なき女人の身には仏住み給はず、法華経を持つ女人は澄める水の如し釈迦仏の月宿らせ給う、 
0468-07  心なければ三十二相を具すれども必ず仏にあらず人天も三十二相あるがゆへに、(木絵二像開眼之事 -05)
0056-01  心に一念三千を観ぜざれども偏く十方法界を照す者なり此等の徳は偏に法華経を行ずる者に備わるなり、 
0823-13  心に背くを謗と云うと、仍つて色心三業に経て、法華経を謗じ奉る人は入阿鼻獄疑い無きなり、
1274-08  心に存すべき事は一念三千の観法なり、 
1269-12  心には法華経の行者と存すとも南無阿弥陀仏と申さば傍輩は念仏者としりぬ、 
こころの
0979-05  心の固きに仮りて神の守り則ち強し」
1025-06  心の師とはなるとも心を師とせざれとは六波羅蜜経の文ぞかし、
1088-15  心の師とは・なるとも心を師とせざれとは六波羅蜜経の文なり。
1173-16  心の財第一なり
1173-16  心の財つませ給うべし。
0564-05  心の不思議を以て経論の詮要と為すなり、 
0563-10  心の外には法無きなり故に善悪も浄穢も凡夫・聖人も天地も大小も東西も南北も四維も上下も 
1178-11  心の病所謂三毒・乃至八万四千の病なり、(中務左衛門尉殿御返事 -02)
0995-14  心の病・重重に浅深・勝劣分れたり、(治病大小権実違目-09)
1589-14  心のゆるなるを すすめむがために疫病を仏のあたへ給うはげます心なり・すすむる心なり。
こころは
0871-17  心は一代応仏の寿量品を迹と為し内証の寿量品を本と為し釈尊久遠名字即の身と位とに約して南無妙法
0385-15  心は犬野干の心を致すとも迦葉・目連等の小乗の心をば起さざれ・破れたる石は合うとも    
1181-01  心は・をちねども身はをちぬ。
0316-13  心計りは帰えれども身はかへる事なし、 
0152-03  「心は是れ第一の怨なり此の怨最も悪と為す此の怨能く人を縛り送つて閻羅の処に到る 
0979-04  心は是れ身の主なり同名同生の天是れ能く人を守護す心固ければ則ち強し身の神尚爾なり況や道場の神
1182-03  心は三毒ふかく一身凡夫にて候へども口に南無妙法蓮華経と申せば如来の使に似たり、
0469-03  声は色法・心より色をあらはす、又声を聞いて心を知る色法が心法を顕すなり、 
0977-07  心は善に非ず悪に非ず羝羊のみ、 
1597-09  心は大地のごとし・草木は万法のごとしと申す、
0400-09  「心は工なる画師の如く種種の五陰を造る一切世界の中に法として造らざること無し」
0408-15  心は工なる画師の如く種種の五陰を造る一切世界の中に法として造らざること無し、
0564-01  「心は工なる画師の種種の五陰を造るが如く一切世間の中に法として造らざること無し 
1187-07  心はたらけば身うごく、大風吹けば草木しづかならず・大地うごけば大海さはがし、
1252-04  心は兎も角も起れ身をば教の如く一期出家にてあらば自ら冥加も有るべし、
1133-11  心は日蓮に同意なれども身は別なれば 与同罪のがれがたきの御事に候に主君に此の法門を耳に
0958-11  心は法華経を信ずる故に梵天帝釈をも猶恐しと思はず身は畜生の身なり色心不相応の故に愚者の
1213-03  心はよめども身によまず、色心二法共にあそばされたるこそ貴く候へ、  

1397-08  心も直くて智慧賢く、何事に付けても・ゆゆしかりし人の疾はかなく成りし事の哀れさよと思ひ候しが、 
0467-18  心を一にして南無妙法蓮華経と 我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべき、
1521-17  心を浮ぶるのみならず・先業をも未来をも鑒み給う事くもりなし、
0250-18  心を失わざる者は此の良薬の色香倶に好きを見て即便之を服するに病尽く除癒ぬ」
0383-12  心を観ぜざれば重罪滅せずとて若し心を観ぜざれば無量の苦行となると判ぜり、 
0383-13  心を観ぜざれば無量の苦行となると判ぜり、
1366-16  心を以て之を観ずる時は教証は行の体と成る証を以て之を伝うる時は教行亦不可思議なりと、 
0479-03  心を以て計るべからず詞を以て宣ぶべからず、
こさtop
0322-14  故最明寺殿・極楽寺殿を無間地獄に堕ちたりと申す法師なり御尋ねあるまでもなし
こしtop
1145-01  五色のゑのぐは草木なり画像これより起る、
0940-02  五字七字に限りて一日に一遍一月乃至一年十年一期生の間に只一遍~~~~不退の位にいたるべしや、
0334-17  伍子胥が悲傷是なり、然りと雖も略開近顕遠・動執生疑の文
0422-02  「五十小劫・半日の如しと謂えり」
1343-07  五十小劫・仏の神力の故に諸の大衆をして半日の如しと謂わしむと云いしが如くなり、
1282-10  五字の内に豈万戒の功徳を納めざらんや、
0254-18  五字の内に此の珠を裹み末代幼稚の頚に懸けさしめ給う、 
0844-15  五字は上行菩薩の付属にして更に迹化の菩薩・諸論師いろはざる題目(一妙法蓮華経五字の蔵の事-06)
0981-04  五時・八教・当分・跨節・大小の益は影の如し本門の法門は木の如し云云、
0520-01  五尺の男に対しては六尺七尺の男を大の男と云う、外道の法に対しては一切の大小の仏教を皆大乗と云う 
0023-18  護惜の心を捨て並びに建立の思を廃す、 
0974-11  古昔の聖人は仏を除いて已外之を毀る人・頭破但一人二人なり今日蓮を毀呰する事は非一人二人に限る 
1019-02  五尺の身に一尺の面あり其の面の中三寸の眼二つあり、
0095-10  五尺の身を養わんが為に 諸仏の肝心を滅す、併ら只仏法の怨魔と為り専ら緇門の妖怪と謂う可し。
こしゆ
0719-07  其数有五千とは我等が五住の煩悩なり若し又五住の煩悩無しと云うは法華の意を失いたり、
0003-02  五十展転一念随喜の人人を観行初随喜の位の者と釈せられたるは末代の我等が随喜
0799-16  五十展転とは五とは妙法の五字なり十とは十界の衆生なり展転とは一念三千なり、(一随喜品 -01) 
0465-03  五十展転の随喜は八十年の布施に勝れたり、
0004-07  五十展転の人は五品の初めの初随喜の位と申す釈もあり、
0394-13  五十二位とは一に十信・二に十住・三に十行・四に十回向・五に十地等覚一位妙覚二位なり、
0940-11  五十二位の中には十信を本とす十信の位には信心初めなりたとひさとりなけれども信心あらん者は鈍根も
0073-03  五十年の諸大乗経を挙て前四味に譬え涅槃経を以て醍醐味に譬う諸大乗経は涅槃経より劣ること百千万倍
1434-04  五十年の説法を我と集めて浅深・勝劣・虚妄・真実を定めて四十余年は未だ真実を顕さず已今当第一等と
0751-06  五住の垢累を超ゆる故に浄行と名け道樹にして徳円かなり故に安立行と曰うなり」
0719-08  五住の煩悩有り乍ら本有常住ぞと云う時其数有五千と説くなり、
0126-05  五十余年の釈迦所説の一切経の内には法華経は最第一なり、
0332-01  五十余年の諸経の中に法華経第四法師品の中の已今当の三字最も第一なり、
1245-05  五種頓修の妙行と云う事を相伝し給ふなり、 
0426-08  五種の過失を除き五種の功徳を生ずるが為の故に一切衆生悉有仏性と説きたもう
0426-10  功徳とは一には正勤・二には恭敬・三には般若・四には闍那・五には大悲なり、
0743-04  五種の修行の読誦と受持との二行なり、
0004-11  五種法師にも受持・読・誦・書写の四人は自行の人大経の九人の先の四人は解無き者なり
1049-14  五種法師の中には書写は最下の功徳なり、
0793-02  五種妙行を修すれば悟の道に入つて嶮路に入らざるなり此れは安穏と云う事なり、(-01)
こしよ
1617-10  御書何れも偽書に擬し当門流を毀謗せん者之有る可し、若し加様の悪侶出来せば親近す可からざる(-07)
1158-12  後生をそろしく・をぼし給はば約束のままに・いそぎ来り給へ、 
0946-10  五障三従と申して五つのさはり三つしたがふ事あり、
0389-12  五障三従と申して三つしたがふ事有つて五つの障りあり竜女我女人の身を受けて女人の苦をつみしれり 
0825-06  後生善処は提婆品に分明に説けり、(一現世安穏後生善処の事 -05)
0554-06  五障とは一には梵天王・二には帝釈・三には魔王・四には転輪聖王・五には仏にならずと見えたり、 
0266-04  後生には悪道に堕ん事あさましとも申すばかりなし、 
1434-13  後生には一業所感の衆生なれば阿鼻大城の炎に入るべし、 
0237-12  後生には大楽を・うくべければ大に悦ばし。
0256-10  五障の竜女は蛇身をあらためずして仏になる、
1592-13  「五性は各別なり・決定性と無性の有情は永く仏に成らず」
1138-14  後生はさてをきぬ今生に法華経の敵となりし人をば梵天・帝釈・日月・四天・罰し給いて皆人に・みこりさせ
0400-12  五常は修羅の引業・三帰・五戒は人の引業・三帰・十善は六欲天の引業なり、
0084-03  五常を以て国を治むるは遠く仏誓を以て国を治むるなり礼義を破るは仏の出したまえる五戒を破るなり、 
0100-10  五濁悪世には魔道興盛し魔沙門と作つて我が道を壊乱し悪人転た海中の沙の如く善人甚だ少くして
1030-06  五濁強盛にして三災頻りに起り衆見の二濁国中に充満し逆謗の二輩四海に散在す、 
1495-05  五濁さかりにすぎて、大風の大波を起して岸を打つのみならず又波と波とをうつなり、 
0544-12  五濁の障重く闘諍堅固にして瞋恚の心猛く嫉妬の思い甚しかかる国かかる時には何れの経をか弘むべきや
1606-02  御書の意に任せて妙法蓮華経の五字を以て本尊と為す可しと即ち御自筆の本尊是なり。

1509-15  後白河の法皇の太政の入道にせめられ給いし、 
0568-03  五字を以て人身の体を造るなり本有常住なり本覚の如来なり是を十如是と云う此を唯仏与仏・乃能究尽
0535-01  己心所行の法とは一念三千・一心三観なり三諦三観の名義は瓔珞・仁王の二経に有りと雖も 
1171-03  御信心深ければ十羅刹たすけ奉らんがために此の病はをこれるか、
0532-12  己心中の秘法は但妙法の一言に限るなり、  
0561-17  己心と心性と心体との三は己身の本覚の三身如来なり
0569-18  己心と仏心と一心なりと悟れば臨終を礙わる可き悪業も有らず生死に留まる可き妄念も有らず、 
0569-16  己心と仏身と一なりと観ずれば速かに仏に成るなり、 
0565-09  己心と仏心とは異ならずと観ずるが故に生死の夢を覚まして本覚の寤に還えるを即身成仏と云うなり、
0158-12  己心に一切の法を具することを」
0791-09  己心の念念仏に値う事を即ち世世値仏と云うなり所謂南無妙法蓮華経は是なり。 (-03)
0383-06  己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらず麤法なり、
0571-10  後心の菩薩とは等覚の菩薩なり但し迹門には生身及び生身得忍の菩薩を利益するなり
0783-08  己心の仏を礼す故に作礼而去とは説き給うなり、
0787-10  己心より外に実相を求む可からず 所謂南無妙法蓮華経は不求自得なり。(-03)
こすtop
こせtop
1070-05  五節供の次第を案ずるに妙法蓮華経の五字の次第の祭なり、
0173-11  後世には必ず無間に堕せん、日蓮が申す事を御用い無くんば後悔之れ有る可し(建長寺への御状 -10)
1150-05  後世は日蓮の御房にまかせまいらせ候と高声にうちなのり居させ給へ。
0859-08  後世・仏・菩薩の潅頂は法華経なり、迹門の潅頂は方便読誦・欲令衆生開仏知見なり、
1440-15  後世菩提をたすからんと願へどもたまたま人間に来る時は名聞名利の風はげしく仏道修行の灯は消えやすし
0496-10  後世を恐れば身を軽しめ法を重んぜよ  
1386-03  後世を願はんには彼の雪山童子の如くこそ・あらまほしくは候へ、 
0452-18  後世を願はん人は一切の悪縁を恐るべし一切の悪縁よりは悪知識を・をそるべしとみえたり。
1444-02  後世を願はん者は名利名聞を捨てて何に賎しき者なりとも法華経を説かん僧を生身の如来の如くに敬ふべし
0931-06  子・善人なれば・をやの罪ゆるす事あり、又子悪人なれども親善人なれば子の罪ゆるさるる事あり、 
0014-15  五千の上慢あり略開三顕一を聞いて広開三顕一の時仏の御力をもて座をたたしめ給ふ
0719-03  五千の上慢とは我等所具の五住の煩悩なり、 
0720-01  五千の上慢は元品の無明なり故に礼仏而退なり此れは九識八識六識と下る分なり流転門の談道なり、
0719-06  五千の退座と云う事法華の意は不退座なり其の故は諸法実相略開三顕一の開悟なり、
0719-18  五千の上慢の外全く法華経之れ無し五千の慢人とは我等が五大なり五大即妙法蓮華経なり、
こそtop
0924-18  五臓の損ぜし時あかきをやみしなり、これは法華経の行者をそしりしゆへにあたりし罰とはしらずや。
0567-10  五臓は天に在つては五星に法とり地に在つては五岳に法とり陰・陽に在つては五行に法とり世に在つては
1561-01  去年去去年のやくびやうに死にし人人の・かずにも入らず、又当時・蒙古のせめに・まぬかるべしともみへず、
0936-18  去年の五月十二日より今年正月~~~~余日の程は昼夜十二時に法華経を修行し奉ると存じ候、    
1556-13  去年のこよみ昨日の食のごとし・けうの用にならず、 
0467-10  去年の暦を用ゐ烏を鵜につかはんが如し是れ偏に権教の邪師を貴んで未だ実教の明師に値わせ給は
0919-02  去年の十一月より勘えたる開目抄と申す文二巻造りたり、
こたtop
0568-06  五大種は過去・現在・未来の三世は替ると雖も五大種は替ること無し、 
0767-08  五大とは地水火風空なり此れを多宝の塔とも云うなり、(第十七-01)
0017-06  五大力の形を図して万戸に懸け若くは天神地祇を拝して四角四堺の祭祀を企て若くは万民百姓を哀んで
0315-05  五体を地になげ遍身にあせをながし紅の・なんだをながして今よりは弟子を見じ法華経をかうぜじ弟子の面を
0537-15  五体を地に投げ徧身に汗を流せ、若し爾らずんば珍宝を以て仏前に積め若し爾らずんば奴婢と為つて
0296-16  答えて云く此大なる難なり仏法に入りて第一の大事なり愚眼をもつて経文を見るには法華経に勝れたる経
0244-07  答えて曰く此の難最も甚し最も甚し但し諸経と法華との相違は経文より事起つて分明なり未顕と已顕と証明
こちtop
0715-09  其智慧門とは其とは乃ち前の実果の因智を指す若し智慧即門ならば門は是れ権なり若し智慧の門
1335-02  東風きたれば西山の鳥鹿・其の風を身にふれて畜生道をまぬかれて都率の内院に生れん、
1033-11  「子父の法を弘む」
0540-13  「子・父の法を弘むるに世界の益有り」
0250-12  「子父の法を弘む世界の益有り」
1415-02  胡地の妻子に逢ふことを得ず
0725-03  其中衆生の文は五陰世間なり而今此処多諸患難唯我一人の文は衆生世間なり、
こつtop
0170-01  国家の安危は政道の直否に在り仏法の邪正は経文の明鏡に依る。
0026-17  国家を祈りて須く仏法を立つべし若し災を消し難を止むるの術有らば聞かんと欲す。
0503-10  極寒の時は厚き衣は用なり極熱の夏はなにかせん、凉風は夏の用なり冬はなにかせん、 
0017-07  乞客目に溢れ死人眼に満てり、臥せる屍を観と為し並べる尸を橋と作す、
0513-10  劫初に華草有り聖人理を見て号して蓮華と名く此の華草・因果倶時なること妙法蓮華に似たり故に
0512-15  劫初に万物名無し聖人理を観じて準則して名を作るが如し」
こてtop
0186-03  五帝已後は父母を弁て孝をいたす、所謂重華はかたくなはしき父をうやまひ沛公は帝となつて大公を拝す、
0508-01  五天竺並びに漢土等にも法華経の行者之有るか如何、
0265-16  五天のつわものをあつめて鉄囲山を城とせりともかなふべからず必ず日本国の一切衆生・兵難に値うべし、
0186-03  五帝已後は父母を弁て孝をいたす、所謂重華はかたくなはしき父をうやまひ沛公は帝となつて大公を拝す、
0508-01  五天竺並びに漢土等にも法華経の行者之有るか如何、
0265-16  五天のつわものをあつめて鉄囲山を城とせりともかなふべからず必ず日本国の一切衆生・兵難に値うべし、
ことtop
0373-11  故道善御房は師匠にておはしまししかども法華経の故に地頭におそれ給いて心中には不便とおぼしつらめ
0323-08  故道善房はいたう弟子なれば日蓮をば・にくしとは・をぼせざりけるらめども・きわめて臆病なりし上・清澄を・
1118-15  事過分すれば諸天・善神等・其の国土を捨離し給う、
0472-02  殊更女人成仏の事は此の経より外は更にゆるされず、結句爾前の経にては・をびただしく嫌はれたり、
0509-03  今年・今月万が一も脱がれ難き身命なり、世の人疑い有らば 委細の事は弟子に之を問え、
0710-17  子として父母を殺害するは逆なり、(第三阿闍世王の事-09)
1217-12  今年二月十一日合戦、其れより今五月のすゑ・いまだ世間安穏ならず、
1451-11  今年の世間を鏡とせよ若干の人の死ぬるに今まで生きて有りつるは此の事にあはん為なりけり、
0323-03  今年は蒙古は一定よすべしと申しぬ、同じき五月の十二日にかまくらをいでて 此の山に入れり、
1241-16  殊に十羅刹女は法華経の題目を守護せんと誓わせ給う、 
0287-16  殊に真言宗が此の国土の大なるわざはひにては候なり 
0551-05  殊に取り分けて申せば真言の法は第七重の劣なり、 
1201-17  殊に二十八品の中に勝れて・めでたきは方便品と寿量品にて侍り、
0466-08  事にふれをりに付けても後世を心にかけ花の春・雪の朝も是を思ひ風さはぎ村雲まよふ夕にも忘るる隙
0024-17  事の起りを聞け委しく其の趣を談ぜん、釈尊説法の内一代五時の間に先後を立てて権実を弁ず、 
0231-01  事の心を案ずるに前生に法華経・誹謗の罪なきもの 今生に法華経を行ずこれを世間の失によせ或は 
0022-02  後鳥羽院の御宇に法然と云うもの有り選択集を作る則ち一代の聖教を破し徧く十方の衆生を迷わす、 
0104-04  後鳥羽院の治天下・建仁年中に日本国に一の彗星出でたり名けて源空法然と曰う選択一巻を記して
0563-13  言と云うは心の思いを響かして声を顕すを云うなり
1423-06  言に哀怨の声を含む、法歳云く昔の義虎今は伏鹿なり等云云、
0560-17  語に迷いて権実の差別を分別せざる時を仏法滅すと云う是の方便の教は唯穢土に有つて総じて浄土には
1375-12  言のみ有りて実なく華さいてこのみなからんか、 
1001-01  言のみありて真なる事かたし、例せば外典の三墳五典には読む人かずをしらず、
0308-07  言は伝教大師の御弟子とは・なのらせ給ども心は御弟子にあらず
1498-16  語はふみにつくさず・ふみは心をつくしがたく候へばとどめ候いぬ、
0711-15  護とは仏見なり、念とは仏知なり此の知見の二字本迹両門なり仏知を妙と云うなり(第四仏所護念の事-13)
1268-12  言をば但いなかことばにてあるべし・なかなか・あしきやうにて有るなり、
1366-16  言を以て之を伝うる時は行証共に教と成り心を以て之を観ずる時は教証は行の体と成る
こなtop
1566-02  子なき人を貧人といふ、女子一人・男子一人・たとへば天には日月のごとく・地には東西にかたどれり、
0413-11  子なれども親にまさる事多し重華はかたくなはしき父を敬いて賢人の名を得たり、
1570-06  故南条殿・故五郎殿と一所に生れんと願はせ給へ、
0031-11  五難忽に起り二難猶残れり、所以他国侵逼の難・自界叛逆の難なり、
こにtop
1304-14  子にあらずんば・ゆづる事なかれ信心強盛の者に非ずんば見する事なかれ、出世の本懐とはこれなり。
1322-07  子にすぎたる財なし・子にすぎたる財なし
0222-10  五乳に全喩・分喩を弁うべし、六波羅蜜経は有情の成仏あつて無性の成仏なし何に況や久遠実成を
0045-03  語に依つて義に依らざれ・識に依つて智に依らざれ・不了義経に依つて了義経に依らざれ」
1605-16  五人一同に云く、本尊に於ては釈迦如来を崇め奉る可しとて既に立てたり、
1617-09  五人の立義一一に先師の御弘通に違する事。
こぬtop
こねtop
0711-18  護念とは妙法蓮華経なり諸仏の法華経の行者を護念したもうは妙法蓮華経を護念したもうなり(-16)
0711-08  護念に於て七種の護念之れ有り一には時に約し~~~七には信心に約す(第四仏所護念の事-06)
このtop
1024-07  此の悪義・鎌倉に下つて又日本国を亡すべし弘法大師の邪義は中中顕然なれば人もたぼらかされぬ者も
0061-12  此の悪義を対治せずんば仏の所説の三悪を脱がる可けんや、
0152-03  此の怨最も悪と為す此の怨能く人を縛り送つて閻羅の処に到る汝独り地獄に焼かれて悪業の為に養う所 
0531-17  此の両大師の血脈の如くならば天台大師の血脈相承の最要の法は妙法の一言なり、 
1263-05  此の一字変じて仏となる、稲変じて苗となる・苗変じて草となる・草変じて米となる・米変じて人となる
0412-07  此の一念三千一心三観の法門は法華経の一の巻の十如是より起れり、
1016-13  此の一念三千の宝珠をば妙法五字の金剛不壊の袋に入れて末代貧窮の我等衆生の為に残し置かせ給い
0158-10  「此の一念の心は縦ならず横ならず不可思議なり但己のみ爾るに非ず仏及び衆生も亦復是くの如し、 
0287-10  此の事を御用いなきならば此の一門より事をこりて他国にせめられさせ給うべし、
0438-03  此の一切の経・律・論の中に小乗・大乗・権経・実経・顕経・密経あり此等を弁うべし、 
0413-17  此の一心三観・一念三千の法門・諸経にたえて之無し法華経に遇わざれば争か成仏す可きや、 
0561-07  此の一法計り十方の浄土に有りて余法有ること無し故に無分別法と云う是なり、
0213-04  此の疑・第一の疑なるべし、無量義経の大荘厳等の八万の大士・四十余年と今との歴劫・疾成の疑にも超過
1619-04  此の内一箇条に於ても犯す者は日興が末流に有る可からず、仍つて定むる所の条条件の如し。
0399-05  「此の円頓を聞きて崇重せざる者は良に近代に大乗を習える者の雑濫するに由るが故なり、 
0717-09  此の円融の三諦は何物ぞ所謂南無妙法蓮華経是なり、
1439-09  此のをきてに背くを謗法の者とは申すなり、
0936-09  此の御経を若しや我も信を取り人にも縁を結ばしむるかと思うて随分世間の事おだやか・ならんと思いき、
1606-06  此の御筆の御本尊は是れ一閻浮提に未だ流布せず正像末に未だ弘通せざる本尊なり、
1477-05  この御まほりは法華経のうちのかんじん一切経のげんもくにて候、(妙心尼御前御返事-01)
0888-17  此の恩を報ぜんが為に清澄山に於て仏法を弘め道善御房を導き奉らんと欲す、
0717-01  此の開覚顕れて今身より仏身に至るまで持つや否やと示す処が妙法を示す示仏知見と云うなり、
0272-09  此の界の含霊今より後悉く妙円の船に載り早く彼岸に済る事を得ると謂いつべし、
1202-17  此の戒の心はいたう事かけざる事をば少少仏教にたがふと其の国の風俗に違うべからざるよし仏一つ
1022-18  此の戒法立ちて後・延暦寺の戒壇は迹門の理戒なれば益あるまじき処に、
1034-15  此の戒を信仰するは伝教大師の門徒なり日本一州・円機純一・朝野遠近・同帰一乗とは是の謂か、
0026-14  此の瑕瑾を守つて其の誹謗を成せども迷うて言うか覚りて語るか、
0214-01  此の過去常顕るる時・諸仏皆釈尊の分身なり爾前・迹門の時は諸仏・釈尊に肩を並べて各修・各行の仏なり
0917-06  此の鎌倉の御一門の御繁昌は義盛と隠岐法皇ましまさずんば争か日本の主となり給うべき、 
このき
1594-08  此の義まことならば習う人人は必ず仏にならせ給いぬらん、
このきよう
0078-02  此の経有りと雖も未だ嘗て流布せず捨離の心を生じて聴聞せんことを楽わず亦供養し尊重し讃歎せず四部
0224-15  是の経閻浮提に於て当に広く流布すべし、
0776-12  此の経受持の行者は観世音の利益より勝れたり(第二観音妙の事 -06)
1055-06  此の境智の二法は何物ぞ但南無妙法蓮華経の五字なり、
1038-01  「此の経典東北に縁有り」
0230-11  是の経典を受持する者を見て其の過悪を出せば若しは実にもあれ若しは不実にもあれ此の人現世に白癩の
0342-12  是の経典を受持する者を見て其の過悪を出さん若は実にもあれ若は不実にもあれ此の人現世に白癩の 
0431-10  是の経典を受持する者を見て其の過悪を出さん若は実にもあれ若は不実にもあれ此の人は現世に白癩の
0746-17  是の経典を受持する者を見て其の過悪を出さば若しは実・若しは不実にもあれ此の人は現世に白癩の病を
0648-02  是の経典を受持する者を見ては当に起つて遠く迎えて当に仏を敬うが如くすべし」 
0724-04  此の鏡とは一心の鏡なり、(第七以譬喩得解の事-02)
1571-06  此の経なき国には仏まします事なしと御心得あるべく候。
1236-14  此の経に値い奉らむ女人は皮をはいで紙と為し血を切りて墨と為し骨を折りて筆と為し血の涙を硯の水と
0829-04  此の経に値い奉り・南無妙法蓮華経に値い奉る事は併ら大王饍たり、
1439-06  此の経にあひ奉りぬれば・ 諸罪は霜露の如くに法華経の日輪に値い奉りて消ゆべし、 
1440-01  此の経にあひ奉りぬれば悦び身に余り左右の眼に涙浮びて釈尊の御恩報じ尽しがたし、 
0941-17  この経に値いたてまつる事をば三千年に一度華さく優曇華・無量無辺劫に一度値うなる一眼の亀にもたとへ
1572-08  此の経にあだをなす国をば・いかに正直に祈り候へども・必ず其の国に七難起りて他国に破られて亡国となり
0553-18  此の経にこそ敗種の二乗も三逆の調達も五障の女人も仏になるとは説き給い候つれ、 
0189-01  此の経に二箇の大事あり倶舎宗・成実宗・律宗・法相宗・三論宗等は名をもしらず
1280-13  此の経には二十の大事あり就中五百塵点顕本の寿量に何なる事を説き給へるとか人人は思召し候、 
0235-02  此の経には偏に摂受を明せども頭破七分と云う折伏無きに非ず各一端を挙げて時に適う而已」
このきようの
0943-09  此の経の一字の中に十方法界の一切経を納めたり、 
0256-11  此の経の一字は如意宝珠なり一句は諸仏の種子となる此等は機の熟不熟はさてをきぬ時の至れるゆへなり
1402-07  此の経の一句一偈を持ち信ずる人は皆此の功徳をそなへ候、
0481-01  此の経は一字も諸仏の本懐・一点も多生の助なり一言一語も虚妄あるべからず
1441-14  此の経の謂れを知りたらんものをば生身の如来のごとくに礼拝供養すべし是れ経文なり、 
1382-15  此の経のいはれを問い尋ねて不審を明らめ能く信ずる者難かるべしと見えて候、
1357-15  此の経の行者なればとて器用に能はざる者には左右無く之を授与すべからず候か、
1439-15  此の経の行者を一度供養する功徳は釈迦仏を直ちに八十億劫が間・無量の宝を尽して供養せる功徳に
0780-09  此の経の広宣流布することは普賢菩薩の守護なるべきなり(第二若法華経行閻浮提の事 -01)
1382-01  此の経の心に背いて唱へば其の差別有るべきなり、 
0395-15  此の教の意は五十二位を一一の位に多倶低劫を経て衆生界を尽して仏に成るべし
1443-06  此の経の信心と申すは少しも私なく経文の如くに人の言を用ひず法華一部に背く事無ければ仏に成り候ぞ、
1242-06  此の経の信心を致し給い候はば現当の所願満足有る可く候、 
1500-02  此の経の大海に死屍を留めずとは法華経に背く謗法の者は極善の人為りと雖も猶之を捨つ何に況や悪人 
0070-10  此の経の題名を聞き信を生ずるは宿善の深厚なるに依れり 
1403-09  此の経の題目は習い読む事なくして大なる善根にて候、
1058-01  此の経の題目は八教の網目に超えて大綱と申す物なり、
0942-03  この経の題目を・ となえさせ給はんにはをぼしめすべし、
0147-04  此の経の中に於て法華最も第一なり」
0147-12  此の経の中に於て法華最も第一なり」
1354-11  此の経の中に於て法華最も第一なり」
0395-06  此の教の習は真の悪道とは三無為の火阬なり真の悪人とは二乗を云うなり、 
0070-11  此の経の名を聞いて信を致す者なるが故に悪道に堕せず。
1346-10  此の経の文字は即釈迦如来の御魂なり、
1025-01  此の経の文字は皆悉く生身妙覚の御仏なり然れども我等は肉眼なれば文字と見るなり、 
1025-03  此の経の文字は盲眼の者は之を見ず、肉眼の者は文字と見る二乗は虚空と見る菩薩は無量の法門と見る、このきようは
0416-07  此の経は悪人・女人・二乗・闡提を簡ばず故に皆成仏道とも云ひ又平等大慧とも云う、 
0051-05  「此の経は遍く六道の仏種を開す若し此の経を謗ぜば義・断に当るなり」
0518-13  「此の経は遍く六道の仏種を開す若し此の経を謗ぜば義・断に当るなり」
0481-01  此の経は一字も諸仏の本懐・一点も多生の助なり 
0749-14  此の経は一切諸菩薩の功徳を納めたる御経なり。(第十二悪鬼入其身の事-04)
0234-06  此の経は愚人も仏因を種べし不求解脱・解脱自至等と云云、 
0235-01  此の経は豪勢を遠離し謙下慈善せよと剛柔碩いに乖く云何ぞ異ならざらん、 
0201-12  此経は五乗の異執を廃して一極の玄宗を立つ、
0506-05  此の経は五乗の異執を廃して一極の玄宗を立つ 
1026-06  此の経は是れ諸仏秘要の蔵なり分布して妄りに人に授与す可からず」
0157-09  「此の経は是れ法王の秘宝なり妄りに卑賎の人に示さざれ 
0141-02  此の経は○諸経の中の王なり最も為れ第一なり 能く是の経典を受持すること有らん者は
0335-06  「此の経は則ち為れ閻浮提の人の病の良薬なり」
0985-03  「此の経は則為閻浮提の人の病の良薬なり」
1010-05  「此の経は則ち為れ閻浮提の人の病の良薬なり若し人病有らんに是の経を聞くことを得ば病即ち消滅して
1277-09  「此の経は則ち為閻浮提の人の病の良薬なり若し人~~~消滅して不老不死ならん」
0398-03  此の経は相伝に有らざれば知り難し所詮悪人・善人・~~~女子・四趣・八部総じて十界の衆生の為なり、
0220-04  「是の経は即是諸経の転輪聖王なり
0541-12  此の経は唯下方涌出の菩薩に付す何を以ての故に爾る・法是れ久成の法なるに由るが故に久成の人に付
0403-18  「此の経は唯二妙を論ず」と一には相待妙・二には絶待妙なり、
0042-03  「此の経は持ち難し若し暫くも持つ者は我即ち歓喜す諸仏も亦然なり是の如き人は諸仏の歎めたもう所なり、
0538-05  「此の経は持ち難し若し暫くも持つ者は我即ち歓喜す諸仏も亦然なり是の如き人は諸仏の歎めたもう所なり、
1112-14  「此の経は持つこと難し若し暫も持つ者は我即ち歓喜す諸仏も亦然なり是の如きの人は諸仏の歎めたもう所
0079-18  「是の経は常に千の光明を放ちて千里の内をして七難起らざらしむと、
0223-14  此の経は内典の孝経なり、二箇のいさめ了んぬ。
1311-07  此の経は女人成仏を手本としてとかれたりと申す、 
0249-13  此の経は如来の現在すら猶怨嫉多し況や滅度の後をや」
0951-14  此の経は如来の現在にすら猶怨嫉多し況んや滅度の後をや」(寺泊御書-05)
1538-08  此の経は如来の現在にすら猶怨嫉多し況や滅度の後をや」
1382-14  此経は正き仏の御使世に出でずんば仏の御本意の如く説く事難き上、
0416-07  此の経は専ら聞を以て本と為す凡此の経は悪人・女人・二乗・闡提を簡ばず故に皆成仏道とも云ひ又
0647-16  此の経は能く一切衆生を救う者なり 此の経は能く一切衆生をして諸の苦悩を離れしむ 
0647-17  此の経は能く大いに一切衆生を饒益して 其の願を充満す」

0070-12  此の経法を信受すること有らん者は是の人は已に曾て過去の仏を見たてまつり恭敬し供養し亦此の法を聞
0147-08  「此の経も亦復是くの如し諸経の中に於て最も為其の尊なり」
0147-09  「此の経も亦復是の如し諸経の中の王なり」
0232-11  此の経文・日蓮が身に宛も符契のごとし狐疑の氷とけぬ千万の難も由なし一一の句を我が身にあわせん、
0218-10  此の経文の心は眼前なり青天に大日輪の懸がごとし白面に黶のあるににたり、 
1310-15  此の経文は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし・ 
0985-05  此の経文は後五百歳・二千五百余年の時女人の病あらんと・とかれて候文なり、
0313-17  此の経文は時に当りて貴とく予が肝に染みぬ、
0959-18  此経文は日蓮が身なくば殆ど仏の妄語となりぬべし、
0830-08  此の経文・本法とは大通智勝仏と云うは我等衆生の色心なり、
0073-14  「是の経・世に出ること彼の菓実の一切を利益し安楽する所多きが如く
1310-10  此の経より外のさきのちならべる経経をば星に譬へ・江河に譬へ・小王に譬へ・小山に譬へたり、
0472-02  此の経より外はすべて成仏の期有るべからず候上 殊更女人成仏の事は此の経より外は更にゆるされず、
このきようを
1448-10  此の経を一文一句なりとも聴聞して神にそめん人は生死の大海を渡るべき船なるべし、
0555-05  此の経を受け持たん事は難きが中の難きなり此れに過ぎたる難きはなし難信の法なりと見えたり。
0942-06  此の経を聞いて名号を宣持せば徳量る可からず」
1136-04  此の経をききうくる人は多し、まことに聞き受くる如くに大難来れども憶持不忘の人は希なるなり、
1319-01  此の経をきく人は一人もかけず仏になると申す文なり、
1344-10  此の経を行ずる者をば父母よりも愛子よりも両眼よりも身命よりも大事にこそおぼしめすらめ、  
0783-05  此の経を受持し奉る心地は如説修行の如なり此の如の心地に妙法等の五字を受持し奉り南無妙法蓮華経
0774-08  此の経を受持し奉る者は病即消滅疑無きなり、(第六若人有病得聞是経病即消滅不老不死の事 -04)
0644-12  「是の経を受持して戒を毀る者は則ち是れ衆生の大悪知識なり我が弟子に非ず是れ魔の眷属なり」
0841-09  此の経を信じ奉る人に水火の不同あり、(一法華経の行者に水火の行者の事-01) 
1591-01  この経を信じぬる人をば仏のよき物とをぼすなり、
0072-06  此の経を信ずる人の所在の処は即ち浄土なり。  
0055-16  是の経を信ずる人は昼夜十二時の持経者なり口に読経の声を出さざれども 
0004-16  此の経を信ずる者の功徳は分別功徳品・随喜功徳品に説けり謗法と申すは違背の義なり随喜と申すは
0066-17  此の経を信ずる者の前には滅後為りと雖も仏の在世なり。
0151-18  此の経を信ずる者は己身の仏を見るのみならず過・現・未の三世の仏を見る事・浄頗梨に向ふに色像を見る
0071-03  此の経を信ずる者は宿縁多幸なり。
0004-15  此の経を信ぜざる謗法の者の罪業は譬喩品に委くとかれたり持経者を謗ずる罪は法師品にとかれたり、
0313-17  是の経を信ぜざるものは十方界の所有の地土の如し」
0462-01  此の経を信ぜずして此の経にそむかば則ち一切世間の仏のたねを・たつものなりその人は命をはらば無間
0428-11  此の経を捨て権経に遷らしむるは是れ大謗法なり、 
1136-05  此の経を持たん人は難に値うべしと心得て持つなり、「則為疾得・無上仏道」は疑なし、
0808-14  此の経を持ち奉る時を本因とす其の本因のまま成仏なりと云うを本果とは云うなり、(一蓮華-01)
1381-14  此の経を持ち申して後退転なく十如是・自我偈を読み奉り題目を唱へ申し候なり、
1134-15  此の経を持つ女人は一切の女人に・すぎたるのみならず一切の男子に・こえたりとみえて候、 
0743-04  此の経を持つは持なり此経とは題目の五字なり(第十六読持此経の事 -01)
1580-08  此の経を持つ人は百人は百人ながら・千人は千人ながら・一人もかけず仏に成ると申す文なり。
1508-15  此の経を持つ人人は他人なれども同じ霊山へまいりあわせ給うなり、    
1572-07  此の経を持つ人をば・いかでか天照太神・八幡大菩薩・富士千眼大菩薩すてさせ給うべきと・たのもしき事
0501-05  此の経を聴聞し始めん日より思い定むべし況滅度後の大難の三類甚しかるべしと、  
0538-10  此の経を読誦し持説し書写し種種に供養して身命を惜まざるべし、 
0314-11  此の経をば信ずるよう・なれども諸経にても得道なるとおもうは此の経をよまぬ人なり、 
1613-05  此の経をば唯下方涌出の菩薩に付す、何を以ての故に爾る、
0823-12  此の経を謗ずるは十界の仏種を断ずるなり、
0518-14  此の経を謗せば義是れ十界の仏種を断ずるに当る是の人無間に於て決定して堕在す何ぞ出ずる期を得ん
1443-03  此の経を能く信じて命終の時・千仏の迎いに預り霊山浄土に走りまいり自受法楽すべし、 
0554-10  此の経を読まねども・かかねども身と口と意とにうけ持ちて殊に口に南無妙法蓮華経と唱へ奉る女人は
このく
1282-11  此の具足の妙戒は一度持つて後・行者破らんとすれど破れず是を金剛宝器戒とや申しけんなんど立つ可し、
1407-03  此の功徳によりて過去・無量劫の間・人中天上に生れ生るる度ごとに、此の衣・身に随いて離るる事なし、
0329-14  此の功徳は故道善房の聖霊の御身にあつまるべし、
0329-04  此の功徳は伝教・天台にも超へ竜樹・迦葉にもすぐれたり、極楽百年の修行は穢土の一日の功徳に及ばず、
1231-12  この功徳は父母・祖父母・乃至無辺の衆生にも・をよぼしてん、 
0374-03  此の功徳を以て父母と師匠と一切衆生に回向し奉らんと祈請仕り候、
このくに
1514-02  此の国開闢より天神七代・地神五代・人王百代あり、
1450-07  此の国眼前に無間地獄と変じて諸人現身に大飢渇・大疫病・先代になき大苦を受くる上他国より責めらる
1131-02  此の国此の両三年が間の乱政は先代にもきかず法に過ぎてこそ候へ。
0140-02  此の国既に三逆罪を犯す天豈之を罰せざらんや、 
1106-14  此の国他国にやぶらればくぼきところにちりたまりひききところに水あつまると、 
1075-08  此の国他国より責められ自国どし打ちして此の国変じて無間地獄と成るべし、 
0285-06  此国に悪人のあるを王臣此れを帰依すという事疑いなし、 
0337-13  此の国に悪比丘等有つて天子・王子・将軍等に向つて讒訴を企て聖人を失う世なり、
0441-04  此の国に小乗・権大乗のみ弘まり法華経有りと雖も其の義未だ顕れず、
0483-02  此の国に生を受けて此の邪義を用ゆべきや、
1053-18  此の国に大聖人有りと、又知るべし彼の聖人を国主信ぜずと云う事を。
0285-07  此の国に智人あり国主此れをにくみてあだすという事も又疑いなし、
0285-08  此の国に天変あり地夭あり他国より此れをせむ三十三天の御いかり有こと又疑いなきか、
このくにの 
1327-16  此の国の一切衆生のためには教主釈尊は明師にて・おはするぞかし、
1441-12  此の国の一切の諸人は皆釈尊の御敵なり、
1313-08  此の国の王臣等をせめかたぶけて法華経の御敵を滅ぼして正法を弘通せんとなり。
1489-07  此の国の国主我が代をも・たもつべくば真言師等にも召し合せ給はんずらむ、 
0184-10  此の国の中に前代未起の二難有る可し所謂自他叛逼の両難なり、(強仁状御返事-07)
1069-07  此の国の人人・今生には一同に修羅道に堕し後生には皆阿鼻大城に入らん事疑い無き者なり。
1328-02  此の国の人人は一人もなく教主釈尊の御弟子・御民ぞかし、
0919-16  此の国の亡びん事疑いなかるべけれども且く禁をなして国をたすけ給へと日蓮がひかうればこそ 
1203-01  此の国の明神・ 多分は此の月水をいませ給へり、生を此の国にうけん人人は大に忌み給うべきか、

1267-06  此の国は釈迦如来の御所領・仏の左右臣下たる大梵天王・第六天の魔王にたはせ給いて大海の死骸を
0170-03  此の国は神国なり神は非礼を稟けたまわず天神七代・地神五代の神神・其の外諸天善神等は一乗擁護の
1137-09  此の国は大謗法の僧等が強盛にいのりをなして日蓮を降伏せんとする故に弥弥わざはひ来るにや、 
1436-04  此の国は南閻浮提七千由旬の内に八万四千の国あり・十六の大国・五百の中国・十千の小国・無量の 
1424-05  此の国は始めは神代なり漸く代の末になる程に人の意曲り貪瞋癡・強盛なれば神の智浅く威も力も少し、 
1440-18  此の国は謗法の土なれば守護の善神は法味にうへて社をすて天に上り給へば社には悪鬼入り
1302-02  此の国は法華経の大怨敵なれば現世に無間地獄の大苦すこし心みさせ給うか
1302-02  此の国をば梵王帝釈に仏をほせつけてよりせめさせ給うべしととかれて候されば此の国は法華経の大怨敵
1543-07  此の車と申すは本迹二門の輪を妙法蓮華経の牛にかけ、 
このけ
0002-03  此の結縁の衆をば天台妙楽は名字観行の位にかなひたる人なりと定め給へり
0877-09  此の血脈並に本尊の大事は日蓮嫡嫡座主伝法の書・塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり、
0876-12  此の血脈を列ぬる事は末代浅学の者の予が仮字の消息を蔑如し天台の漢字の止観
このこ
0919-05  此の御一門どしうちして後には他国よりせめらるべし、
1065-03  此の声をきかせ給う梵天・帝釈・日月・四天等いかでか色をましひかりをさかんになし給はざるべき、 
0035-08  此の国土を毀壊せば復た仏法の破滅疑い無き者なり。
1144-10  この五眼三身の法門は法華経より外には全く候はず、
1437-08  子の心に親の随うをば随他意と申す・親の心に子の随うをば随自意と申す、 
0906-04  此の五字の大曼荼羅を身に帯し心に存せば諸王は国を扶け万民は難をのがれん、
0786-09  此の五字は一切衆生をたぼらかさぬ秘法なり、(第五正法治国不邪枉人民の事-01)
1423-08  此の五字は凡夫を仏となす、されば過去の慈父尊霊は存生に南無妙法蓮華経と唱へしかば即身成仏の
0716-10  此の五尺の身妙法蓮華経の五字なり、
0892-11  此の五字を弘通せんには不自惜身命是なり、
1055-07  此の五字を地涌の大士を召し出して結要付属せしめ給う是を本化付属の法門とは云うなり。
1479-09  この五字をば閻浮提人病之良薬とこそ・とかれて候へ。(妙心尼御前御返事-04)
1126-17  此の五字をば仏・文殊・普賢・弥勒・薬王等にも付属せさせ給はず、
0568-03  此の五字を以て人身の体を造るなり本有常住なり本覚の如来なり是を十如是と云う 
1304-09  此の五大は題目の五字なり、然れば阿仏房さながら宝塔・宝塔さながら阿仏房・此れより外の才覚無益なり
1375-12  此の事叶はずば今度法華経にては仏になるまじきかと存じ候はん、
このこと
1337-03  此の事但日蓮が弟子檀那等の肝要なり法華経を持つとは是なり、 
1504-12  此の事日蓮が申すにはあらず・釈迦仏・多宝仏・十方分身の諸仏の定めをき給いしなり、
0371-10  此の事日蓮独り勘え知れる故に仏法のため王法のため諸経の要文を集めて一巻の書を造る仍つて 
0255-03  此の事日蓮身に当るの大事なり之を秘す、無二の志を見ば之を開柘せらる可きか、 (送り状-01)
0321-14  此の事・日本国の中に但日蓮一人計りしれり、いゐいだすならば殷の紂王の比干が胸を・さきしがごとく 
0239-07  「斯の言若し墜ちなば将来悲む可し」
1207-08  此の事本より私の語を以て是を難ずべからず経文を先として是をただすべきなり、
1252-05  此の理に背きて還俗せば仏天の御罰を蒙り現世には浅ましくなりはて後生には三悪道に堕ちぬべし、
0465-06  此の理をいるかせにして余経にひとしむるは謗法の至り大罪の至極なり、
0475-07  此のことはりを覚らずして悪心を発す者は牛毛よりも多し、
0287-10  此の事を御用いなきならば此の一門より事をこりて他国にせめられさせ給うべし、
1460-01  此の事を知りながら身命ををしみて一切衆生にかたらずば我が敵たるのみならず一切衆生の怨敵なり、
1197-02  此の事を申す人をば・かたきとする故に力及ばせ給はずして此の神は天にのぼり給いぬるか、 

0220-09  此の五の法蔵譬えば乳・酪・生蘇・熟蘇及び妙なる醍醐の如し、
0253-05  「後の五百歳閻浮提に於て広宣流布せん」
0259-18  「後の五百歳遠く妙道に沾わん」
0335-18  「後の五百歳遠く妙道に沾わん」 
0505-14  「後の五百歳遠く妙道に沾おわん」(顕仏未来記-05)
0963-08  「後の五百歳遠く妙道に沾わん」
1128-13  「後の五百歳遠く妙道に沾わん」
1372-11  「後の五百歳遠く妙道に沾わん」
0140-14  後の五百歳に法華経の行者有つて諸の無智の者の為に必ず悪口罵詈・刀杖瓦礫・流罪死罪せられん
0549-15  後の五百歳の間に法華経弘まりて其の後は閻浮提の内に絶え失せる事有るべからずと見えたり、 
1021-10  「後の五百歳の中に閻浮提に広宣流布して断絶せしむること無けん」
0549-13  「後の五百歳の中に閻浮提に広宣流布して断絶せしむることなけん」
0850-15  「後の五百歳の中に閻浮提に広宣流布す」
1032-11  後の五百年には他方来の菩薩・大体本土に還り向い了んぬ、
0364-01  此の御房は唯一人おはします若しやの御事の候はん時は御後悔や候はんずらん世間の人人の用いねばと

0903-13  此の御本尊こそ冥途のいしやうなれ・よくよく信じ給うべし、
1243-14  此の御本尊の中に住し給い妙法五字の光明にてらされて本有の尊形となる是を本尊とは申すなり。
0905-12  此の御本尊は教主釈尊・五百塵点劫より心中にをさめさせ給いて世に出現せさせ給いても四十余年・
1243-01  此の御本尊は在世五十年の中には八年・八年の間にも涌出品より属累品まで八品に顕れ給うなり、 
0373-17  此の御本尊は世尊説きおかせ給いて後二千二百三十余年が間・一閻浮提の内にいまだひろめたる人
1244-09  此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の
1244-11  此の御本尊も只信心の二字にをさまれり以信得入とは是なり。
0841-07  此の御本尊より外には眼目無きなり云云。
1406-12  此の衣変じて五条・七条・九条等の御袈裟となり候き、 
このさ
0355-02  此の災夭は常の政道の相違と世間の謬誤より出来せるにあらず定めて仏法より事起るかと勘へなしぬ、 
0411-03  此の覚に入つて 仏を顕はす程は久しき様なれども一生の内に顕はして我が身が三身即一の仏となりぬる
0903-13  子のさむさをあわれまざるをやあるべしや、釈迦仏・法華経はめとをやとの如くましまし候ぞ、
0358-13  此の三界は皆是れ我が有なり其の中の衆生は悉く是れ吾が子なり而も今此の処は諸の患難多し 
0366-13  此の三種の身は人天の福田応供の中の最なり」
1589-09  此の三師を用ゆる国主終に法皇尽了んぬ、明雲座主の義仲に殺されし、承久に御室思い死にせし是なり。
0412-14  此の三身如来全く外になし我が身即三徳究竟の体にて三身即一身の本覚の仏なり、
1144-09  此の三身如来をば一切の諸仏必ずあひぐす譬へば月の体は法身・月の光は報身・月の影は応身にたとう、 
0544-05  此の三説の外に法華経計り成仏する宗なりと仏定め給へり、 
0159-12  此の三千・一念の心に在り」
0187-09  此の三仙の所説を四韋陀と号す六万蔵あり、
1023-05  此の三大秘法は二千余年の当初・地涌千界の上首として日蓮慥かに教主大覚世尊より口決相承せしなり、
0410-13  此の三諦を三身如来とも云へば我が心身より外には善悪に付けてかみすぢ計りの法もなき物をされば我が
0573-15  此の三徳有るに由つて如意宝珠と云う故に総の三諦に譬う 
0410-05  此の三如是が三身如来にておはしましけるを・よそに思ひへだてつるがはや我が身の上にてありけるなり、
0316-17  此の三人の悪風は漢土日本の一切の真言師の大風なり。
1379-12  是の讃仏に由るが故に無量の功徳を得ん、持経者を歎美せんは其の福復た彼れに過ぎん」
0412-13  此の三を法報応の三身とも空仮中の三諦とも法身・般若・解脱の三徳とも申す 
このし
0718-15  此の四衆は今日本国に盛んなり(第五-09)
1031-08  此の四大菩薩に比挍すれば猶帝釈と猿猴と華山と妙高との如し、
1056-11  是の師に随順して学せば恒沙の仏を見たてまつることを得ん」
1071-01  是の師に随順して学ばば恒沙の仏を見奉る事を得ん」
0309-06  此の四百余年が間は叡山・園城・東寺・奈良・五畿・七道・日本一州・皆謗法の者となりぬ。
1127-08  此の四菩薩出でさせ給うて後・釈迦如来には九代の本師・ 三世の仏の御母にておはする文殊師利菩薩も
0254-01  此の四菩薩折伏を現ずる時は賢王と成つて愚王を誡責し摂受を行ずる時は僧と成つて正法を弘持す。
0884-10  此の釈迦如来は三の故ましまして他仏にかはらせ給ひて娑婆世界の一切衆生の有縁の仏となり給ふ、
1087-17  此の釈は日蓮が身に当るのみならず門家の明鏡なり謹んで習い伝えて未来の資糧とせよ。
0913-13  此の娑婆世界にして・きじとなりし時は・たかにつかまれ・ねずみとなりし時は・ねこにくらわれき、 
0935-02  此の娑婆世界の内に百億の須弥山・百億の日月・百億の四州あり、
0885-03  此の娑婆世界は十方世界の中の最下の処・譬えば此の国土の中の獄門の如し、
1382-05  此の十四誹謗は在家出家に亘るべし恐る可し恐る可し、
0252-09  此の十神力は妙法蓮華経の五字を以て上行・安立行・浄行・無辺行等の四大菩薩に授与し給うなり
0212-05  此の衆に於て一人をも識らず然るに我れ十方に遊戯して諸仏に覲奉し大衆に快く識知せらる」
0416-16  此の十如是・三転によまるる事・三身即一身・一身即三身の義なり三に分るれども一なり一 に定まれども
0262-07  此の宗の心は仏教は機に随うべし一乗の機のためには三乗方便・一乗真実なり所謂法華経等なり、
0212-03  此の衆の中に於て乃し一人をも識らず忽然に地より出でたり願くは其の因縁を説きたまえ」
0301-11  此の宗は華厳経をば根本法輪・法華経をば枝末法輪と申すなり、
0301-02  此の宗は天台宗と水火なり 而るに天台の御覧なかりし深密経・瑜伽論・唯識論等をわたして法華経は
このしよ
0813-13  子の成仏・即ち父母の成仏なり、 (一浄飯王摩耶夫人成仏証文の事-05)
1591-10  この正法一千年を二つにわかつ、前の五百年が間は小乗経ひろまらせ給う、
0520-04  はこの小法というは常の小乗経にはあらず十地の大法に対して 十住・十行・十回向の大法を下して小法
0505-08  此の書御身を離さず常に御覧有る可く候
0539-14  是の諸人等能く我が滅後に於て護持し読誦し広く此の経を説かん」
1357-14  此の書は弘通の志有らん人に取つての事なり、
0033-11  此の書は徴有る文なり是れ偏に日蓮が力に非ず法華経の真文の感応の至す所か。(奥書-06)
0255-04  此の書は難多く答少し未聞の事なれば人耳目を驚動す可きか、(観心本尊抄送状-02) 
0909-02  此の書は白楽天が楽府にも越へ仏の未来記にもをとらず末代の不思議なに事かこれにすぎん、
1039-18  此の書を見聞して宿習有らば其の心を発得すべし、
このしん
0209-08  此の真言の中に薩哩達磨と申すは正法なり薩と申すは正なり正は妙なり妙は正なり正法華・妙法華是なり、
0209-08  此の真言は南天竺の鉄塔の中の法華経の肝心の真言なり、
0272-17  此の深法・今末法の始五五百歳に一閻浮提に広宣流布すべきやの事不審極り無きなり。
1141-09  此の神力品の大瑞は仏の滅後正像二千年すぎて末法に入つて法華経の肝要のひろまらせ給うべき大瑞
このせ
1081-15  此の世界は第六天の魔王の所領なり一切衆生は無始已来彼の魔王の眷属なり、
0211-08  此の千世界の大菩薩の中に四人の大聖まします所謂・上行・無辺行・浄行・安立行なり、
0413-01  此の千如是に衆生世間・国土世間・五陰世間を具すれば三千なり、
このそ
0880-05  此の相承は日蓮嫡嫡一人の口決・唯授一人の秘伝なり神妙神妙とのたまいて留め畢んぬ。
1430-07  此僧は無戒なり無智なり二百五十戒一戒も持つことなし三千の威儀一も持たず、 
このたい
0293-03  此の大恩をほうぜんには必ず仏法をならひきはめ智者とならで叶うべきか、
1137-05  此の大火・万民をば・やくといえども内裏には火ちかづくことなし、 
0245-16  「此の大乗経典は諸仏の宝蔵十方三世の諸仏の眼目なり乃至三世の諸の如来を出生する種なり 
0366-10  「此の大乗経典は諸仏の宝蔵なり十方三世の諸仏の眼目なり三世の諸の如来を出生する種なり」
0472-01  「此の大乗経典は諸仏の宝蔵なり十方三世の諸仏の眼目なり三世の諸の如来を出生する種なり」 
1053-05  此の大瑞は他国より此の国をほろぼすべき先兆なり、禅宗・念仏宗等が法華経を失う故なり、 
0079-16  「是の大涅槃微妙の経典・流布せらるる処は当に知るべし其の地は即ち是れ金剛なり是の中の諸人亦金剛
0550-11  此の大白法を信じて国土に弘め給はば万国に其の身を仰がれ後代に賢人の名を留め給うべし、 
1489-16  此の大法のみ一閻浮提に流布すべしとみへて候、
0955-10  此の大法弘まり給ならば爾前迹門の経教は一分も益なかるべし、
1038-13  此の大法を弘通せしむるの法には必ず一代の聖教を安置し八宗の章疏を習学すべし
1031-05  此の大菩薩各各六万恒河沙の眷属を具足す形貌威儀言を以て宣べ難く心を以て量るべからず、 
0588-12  此の大菩薩は宝殿をやきて天にのぼり給うとも法華経の行者・日本国に有るならば其の所に栖み給うべし。
1305-08  此の大曼陀羅は仏滅後・二千二百二十余年の間・一閻浮提の内には未だひろまらせ給はず、
0807-04  此の題目には余事を交えば僻事なるべし、
0838-05  此の題目の五字は五百塵点より已来、証得し給える法体なり故に我が法と釈せり、(一天台云く是我弟-02)
0838-12  此の題目の五字を以て三世の諸仏の命根とせり (一色心を心法と云う事 -05)
0751-13  此の題目は必ず地涌の所持の物にして迹化の菩薩の所持に非ず、
0831-01  此の題目を唱え奉る者は心大歓喜せり、
このたき
1377-04  此の滝へ魚登らんとすれば人集りて羅網をかけ釣をたれ弓を以て射る左右の辺に間なし、
このたひ
1092-14  今度あひやすき父母のことばを・そむきて・あひがたき法華経のともにはなれずば我が身・仏になるのみなら
1169-16  今度いかなる便も出来せば・したため候し陳状を上げらるべし、
1407-10  此の度いかにもして仏種をもうへ生死を離るる身とならんと思いて候し程に、 
0321-18  今度命をおしむならば・いつの世にか仏になるべき、
0575-02  此の度必ず必ず生死の夢を覚まし本覚の寤に還つて生死の紲を切る可し今より已後は夢中の法門を心に
0913-15  今度頚を法華経に奉りて其の功徳を父母に回向せん其のあまりは弟子檀那等にはぶくべしと申せし事 
0200-16  今度・強盛の菩提心を・をこして退転せじと願しぬ。
1083-12  此の度こそ・まことの御信用は・ あらわれて法華経の十羅刹も守護せさせ給うべきにて候らめ、 
0177-07  今度生死の縛を切つて仏果を遂げしめ給え、(-03弟子檀那中への御状)
0452-13  今度生死をはなれんと・をもはんに・なにものをか・いとひなにものをか願うべきや、
0070-02  今度人身を失い三悪道に堕して後に後悔すとも何ぞ及ばん。
0286-17  今度心田に仏種をうえたる、
1308-08  此の度大願を立て後生を願はせ給へ・少しも謗法不信のとが候はば無間大城疑いなかるべし、
1185-10  今度の命たすかり候は偏に釈迦仏の貴辺の身に入り替らせ給いて御たすけ候か。
0200-18  今度はすでに我が身命に及ぶ其の上弟子といひ檀那といひ・わづかの聴聞の俗人なんど来つて重科に
1090-15  今度はとのは一定をち給いぬべしとをぼうるなり(兵衛志殿御返事-15)
1113-06  今度法華経の行者として流罪・死罪に及ぶ、流罪は伊東・死罪はたつのくち・相州のたつのくちこそ
0475-04  今度若し生死のきづなをきらず三界の篭樊を出でざらん事 かなしかるべし・かなしかるべし。
0919-18  此の度も用ひずば大蒙古国より打手を向けて日本国ほろぼさるべし、
このち
1116-14  此の智慧とは・なにものぞ諸法実相・十如果成の法体なり、 
0714-18  此の智慧の体即ち一心の三智なり、(第二諸仏智慧甚深無量其智慧門の事-02)
1164-10  此の陳状・人ごとに・みるならば彼等がはぢあらわるべし、
このつ
0927-14  此の罪をそろしと・おぼさばいそぎ・いそぎ国土にしるしを・いだし給え、本国へ・
このて
0506-07  此の伝教大師の筆跡は其の時に当るに似たれども意は当時を指すなり
0071-14  茲の典東北の諸国に有縁なり汝慎んで伝弘せよ」
このと
0785-05  此の当体其の侭実相の一理より外は之れ無きを諸法実相と説かれたり、(第六無量義処の事-01)
0254-08  此の時地涌千界出現して本門の釈尊を脇士と為す一閻浮提第一の本尊此の国に立つ可し
0253-16  此の時地涌の菩薩始めて世に出現し但妙法蓮華経の五字を以て幼稚に服せしむ「因謗堕悪必因得益」
1489-16  此の時には正像の寺堂の仏像・僧等の霊験は皆きへうせて但此の大法のみ一閻浮提に流布すべしと
1439-13  此の時は争か名聞名利・我慢偏執有るべきや。
1276-13  此の時は濁悪たる当世の逆謗の二人に初めて本門の肝心寿量品の南無妙法蓮華経を以て下種と(-06)
0549-11  此の時は但法華経のみ利生得益あるべし。
0495-09  此の時は読誦書写の修行も観念・工夫・修練も無用なり、
0266-14  此の徳はたれか一天に眼を合せ四海に肩をならぶべきや。
1006-10  此の毒を生死即涅槃・煩悩即菩提となし候を妙の極とは申しけるなり、
1578-09  此の処は人倫を離れたる山中なり、東西南北を去りて里もなし、
0613-15  此の処は諸の患難多し唯我一人のみ能く救護を為す
0885-15  此の土の一切衆生・生死を厭ひ御本尊を崇めんとおぼしめさば必ず先ず釈尊を木画の像に顕わして御本尊
0333-06  此の土の我等衆生は五百塵点劫より已来教主釈尊の愛子なり
0214-04  此の土は本土なり十方の浄土は垂迹の穢土となる、
このな
1374-09  此の内外を禁制せずんば宗廟社禝の神に捨てられて必ず国家亡ぶべし、 
0781-03  此の内の字は東西北の三方を嫌える文なり、(第五閻浮提内広令流布の事 -01)
1361-06  此のなみだ世間の事には非ず但偏に法華経の故なり、
1546-12  此の南無妙法蓮華経に余事をまじへば・ゆゆしきひが事なり、 
このに
0934-02  子の肉は母の肉・母の骨は子の骨なり、
0202-18  此の二字は天台・伝教もいまだ・よみ給はず況や余人をや、
1134-05  此の二十二字は一経・第一の肝心なり一切衆生の眼目なり、
1192-08  此の日蓮は首題の五字を汝にさづく、法華経受持のものを守護せん事疑あるべからず、 
1430-13  此女人は孫を法華経の行者となして・みちびかれさせ給うべし、
1306-14  此の女人・道を行く時は此の菩薩も道を行き給ふ、譬へば・かげと身と水と魚と声とひびきと月と光との如し、
0783-05  此の如の心地に妙法等の五字を受持し奉り南無妙法蓮華経と唱え奉れば忽ち無明煩悩の病を悉く去つて
このね
1040-01  此の願若し成ぜば崑崙山の玉鮮かに求めずして蔵に収まり大海の宝珠招かざるに掌に在らん、
0284-03  此の念仏と申すは雙観経・観経・阿弥陀経の題名なり権大乗経の題目の広宣流布するは実大乗経の
このは
0960-02  此八句は只日蓮一人が身に感ぜり、
1255-02  子の母にはなれざるが如くに、法華経釈迦多宝・十方の諸仏菩薩・諸天善神等に信を入れ奉りて南無妙
このひ
0887-10  此の人悪道を免れずば当世の一切の真言並びに一印一真言の道俗・三悪道の罪を免るべきや。
0903-03  斯の人世間に行じて能く衆生の闇を滅す」
1102-05  斯の人世間に行じて能く衆生の闇を滅す」
0298-05  此の人は一代の仏教を五にわかつ其の五の中に三経をえらびいだす、
1039-05  「此の人は現世に白癩の病いを得ん」
0507-06  此の人は守護の力を得て本門の本尊・妙法蓮華経の五字を以て閻浮堤に広宣流布せしめんか、 
1121-06  是の人は則ち如来の使如来の所遣として如来の事を行ずるなり」
0342-06  此の人は但四味三教の極位並びに爾前の円人に超過するのみに非ず将た又真言等の諸宗の元祖・畏・厳・
1257-17  此の人人は賢人・聖人とは・をもへども遠きを貴んで近きをあなづる人なり、
0917-07  此の人人は此の御一門の御ためには第一のかたうどなり、
1450-15  此の人人は我があらぎをば知らずして日蓮があらぎの様に思へり、 
0384-13  是の人仏道に於て・決定して疑有る事無けん」
1102-07  是の人仏道に於て決定して疑有ること無けん」
1530-10  「是の人仏道に於て決定して疑有ること無けん」(南条殿御返事-05)
1239-01  此の人末法に出現して妙法蓮華経の五字を一閻浮提の中・国ごと人ごとに弘むべし、
1564-02  「是の人滅度の想を生じて涅槃に入ると雖も而も彼の土に於て仏の智慧を求めて是の経を聞くことを得ん」
1021-06  此の秘法を説かせ給いし儀式は四味三教並に法華経の迹門十四品に異なりき、 
このふ
0009-15  此の仏菩薩の衆生を教化する慈悲の極理は唯法華経にのみとどまれりとおぼしめせ、
0320-07  此の筆は伝教・義真の御存生かとみゆ、
1361-10  此文には日蓮が大事の法門ども・かきて候ぞ、よくよく見ほどかせ給へ・意得させ給うべし、
0723-08  此の分の一字は一念三千の法門なり(第四得仏法分の事 -02)
このほ 
0218-13  此の法顕るること二度なり伝教大師と日蓮となりとしれ、 
0285-13  此の法こそ持仏法の因縁・持国の因縁とをもひ此の言ををさめてをこなうならば日月に変あり大風と
0787-02  此宝乗ニ乗シテ直ニ道場ニ至ル
0220-09  五の法蔵譬えば乳・酪・生蘇・熟蘇及び妙なる醍醐の如し、
0366-11  「此の方等経は是れ諸仏の眼なり諸仏は是に因つて五眼を具することを得たまえり 
0786-10  此の法に依れば即ち天下泰平」(第五正法治国不邪枉人民の事-02)
0414-05  「是の法は法位に住して世間の相常住なり」
0511-02  「是の法は法位に住して世間の相常住なり」
1506-06  「是の法は法位に住して世間の相常住なり」
0787-01  是ノ法法位二住シテ世間ノ相常住ナリ
0560-17  是の方便の教は唯穢土に有つて総じて浄土には無きなり
このほうもん
1489-15  此の法門出現せば正法・像法に論師・人師の申せし法門は皆日出でて後の星の光・巧匠の後に拙を知る
0273-06  此の法門には先ず三の大事あり大海は広けれども死骸をとどめず大地は厚けれども不孝の者をば載せず、
1178-05  此の法門の一行いかなる本意なき事ありとも・みずきかず・いわずして・むつばせ給へ、
0384-10  此の法門の不思議をあらはすに譬を事法にかたどりて蓮華と名く、
1272-17  此の法門のゆへに二十余所をわれ結句流罪に及び身に多くのきずをかをほり 弟子をあまた殺させたり、 
1088-12  此の法門のゆへには設ひ夫に害せらるるとも悔ゆる事なかれ、 
1023-05  此の法門は義理を案じて義をつまびらかにせよ、
1016-03  此の法門は釈尊一仏の己証のみに非ず諸仏も亦然なり、
0195-18  此の法門は迹門と爾前と相対して爾前の強きやうに・をぼゆもし爾前つよるならば舎利弗等の諸の二乗は
1145-02  此の法門は衆生にて申せば即身成仏といはれ画木にて申せば草木成仏と申すなり、
1145-04  此の法門は前代になき上・後代にも又あるべからず、設ひ出来せば此の法門を偸盗せるなるべし、
1556-06  此の法門は天台宗の最要にして即身成仏義と申して文句の義科なり、 
0519-11  此の法門は妙経所詮の理にして釈迦如来の御本懐・地涌の大士に付属せる末法に弘通せん経の肝(-03)
1189-03  此の法門申しはじめて今に二十七年・弘安二年太歳己卯なり、
1304-03  此の法門ゆゆしき大事なり宝塔を・ことわるに天台大師文句の八に釈し給いし時・証前起後の二重の宝塔
1023-11  此の法門を書き付て留め置ずんば門家の遺弟等定めて無慈悲の讒言を加う可し、
1401-08  此の法門を知識に値わせ給いて度度きかせ給うべし、日本国に知る人すくなき法門にて候ぞ、
1056-13  此法門を日蓮申す故に忠言耳に逆う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、
1326-08  此の法門を申し始めしより命をば法華経に奉り名をば十方世界の諸仏の浄土にながすべしと思い儲けしなり
1087-15  此の法門を申すには必ず魔出来すべし魔競はずは正法と知るべからず、
このほけきよう
0485-12  此の法華経と申すは已今当の三説を嫌つて已前の経をば未顕真実と打破り肩を並ぶる経をば
1558-02  此の法華経の題目を弘めんと思うばかりなり、相かまへて相かまへて自他の生死はしらねども御臨終の
1474-08  此の法華経の乃至一四句偈を受持する其の福の最も多きには如かじ」(宝軽法重事-02)
1050-11  此の法華経の文字は盲目の者は之を見ず 肉眼は黒色と見る二乗は虚空と見・菩薩は種種の色と見・仏種・
1080-15  この法華経は一切の諸仏の眼目教主釈尊の本師なり 、
0650-05  「此の法華経は是れ諸の如来第一の説・諸説の中に於て最も甚深為り」
0294-16  「此の法華経は諸経の中に於て最も其の上に在り」
0650-06  「此の法華経は諸仏如来の秘密の蔵 ・諸経の中に於て最も其の上に在り」
0257-03  「此の法華経は諸仏如来の秘密の蔵なり、諸経の中に於て最も其の上に在り長夜に守護して妄りに宣説
0297-07  「此の法華経は諸仏如来の秘密の蔵なり、諸経の中に於て最も其の上に在り」
1568-08  此の法華経は諸仏如来の秘密の蔵なり諸経の中に於て最も其の上に在り」
0147-06  「此の法華経は諸仏如来秘密の蔵なり 諸経の中に於て最も其の上に在り」
0404-03  此の法華経は知らずして習い談ずる者は但爾前の経の利益なり、
1309-12  此の法華経は東北の国に縁ふかし
0070-04  是の法華経は無量の国中に於て乃至名字をも聞くことを得べからず」
0937-11  「是の法華経は無量の国中に於て乃至名字をも聞くことを得べからず 
0941-12  「是の法華経は無量の国中に於て乃至名字をも聞くことを得可からず」
0241-01  「此の法華経は最も為れ難信難解なり随自意の故に」
0688-18  此の法華経は最も為れ難信難解なり随自意の故に、
0991-06  此の法華経は最も為れ難信難解なり随自意の故に」
0044-10  此の法華経は最も難信難解なりと説き給う時・多宝仏・地より涌出し妙法蓮華経皆是真実と証誠し
0147-07  「此の法華経も亦復是くの如し諸経の中に於て最も為其の上なり」
1522-01  此の法華経を一字も一句も説く人は必ず一代聖教の浅深と・ 次第とを能く能く弁えたらむ人の説くべき事
0780-09  此の法華経を閻浮提に行ずることは普賢菩薩の威神の力に依るなり、(第二若法華経行閻浮提の事-01)
0066-14  是の法華経を受持し読誦し正憶念し修習し書写すること有らん者は当に知るべし是の人は 即ち釈迦牟尼
1505-15  此の法華経をたもちたてまつる人は此れをうちかへし・地獄は寂光土・火焔は報身如来の智火・死人は法身
0742-16  此の法華経を持つ者は難に遇わんと心得て持つなり、(第十四此経難持の事 -01)
1528-12  此の法華経を強く信じまいらせて余念なく一筋に信仰する者をば影の身にそふが如く守らせ給ひ候なり、

1033-09  是の菩薩衆の中に四たりの導師有り一をば上行と名け二をば無辺行と名け三をば浄行と名け四をば安立行
0211-06  此の菩薩に対当すれば獼猴の群る中に帝釈の来り給うが如し、 
1306-12  此の菩薩は釈迦如来・五百塵点劫よりこのかた御弟子とならせ給いて一念も仏を・わすれず・まします大菩
0801-09  此の菩薩は法華弘通の菩薩なり故に卅四身を現じて十界互具を顕し給い利益説法するなり(一妙音品 -01)
0751-13  此の菩薩は本法所持の人なり本法とは南無妙法蓮華経なり、
0254-12  此の菩薩仏勅を蒙りて近く大地の下に在り正像に未だ出現せず末法にも又出で来り給わずば大妄語の大士
1438-14  此の程風おこりて身苦しく候間留め候い畢んぬ。
0971-05  此の仏は再生敗種を心符とし顕本遠寿を其の寿とし常住仏性を咽喉とし一乗妙行を眼目とせる仏なり、 
1410-10  此の仏は我等がためには大地よりも厚く 虚空よりも広く天よりも高き御恩まします仏ぞかし、 
このほん
0760-03  此の本尊の依文とは如来秘密神通之力の文なり、(第廿五建立御本尊等の事 -01)
1606-04  此の本尊を忽緒し奉るの間・或は曼荼羅なりと云つて死人を覆うて葬る輩も有り、
0802-14  此の品と序品とは生死の二法なり(一勧発品-02)
1016-02  此の品は一部の肝心・一代聖教の肝心のみならず 三世の諸仏の説法の儀式の大要なり、
0802-14  此の品は一切衆生の死なり生死一念なるを妙法蓮華経と云うなり(一勧発品 -02)
0753-12  此の品は在世の脱益なり題目の五字計り当今の下種なり、(第三我実成仏已来無量無辺等の事 -07)
0751-15  此の本法を受持するは信の一字なり、元品の無明を対治する利剣は信の一字なり無疑曰信の釈之を
1282-17  此の本門の戒を弘まらせ給はんには必ず前代未聞の大瑞あるべし、
0247-15  此の本門の肝心南無妙法蓮華経の五字に於ては仏猶文殊薬王等にも之を付属し給わず
0720-04  此の本門の釈尊は我等衆生の事なり、(第六如我等無異如我昔所願の事-02)
このま
0925-04  此の魔王疫病の神の目にも見えずして人に付き候やうに古酒に人の酔い候如く国主父母妻子に付きて法華
1393-08  五の巻の経文にすこしもたがはず、さればなむだ左右の眼にうかび悦び一身にあまれり。  
0402-06  五の巻より十境・十乗を立てて一念三千の法門を書き給へり、
1305-05  此の曼陀羅は文字は五字七字にて候へども三世の諸仏の御師一切の女人の成仏の印文なり、 (妙法-01)
1124-07  此の曼荼羅能く能く信ぜさせ給うべし、南無妙法蓮華経は師子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや
1477-08  このまんだらを身にたもちぬれば王を武士のまほるがごとく・子ををやのあいするがごとく・
このみ
0099-16  此の身厭う可し諸苦に責められ暫くも休息無しと即ち所居の寺の前の柳の木に登り西に向い願つて曰く
1578-13  此の砌に望まん輩は無始の罪障忽に消滅し三業の悪転じて三徳を成ぜん、
0411-05  此の道に入ぬる人にも上中下の三根はあれども同じく一生の内に顕はすなり
0288-01  此の三つの大事は日蓮が申したるにはあらず 
0936-15  此の身に学文つかまつりし事やうやく二十四五年にまかりなるなり、
0567-06  「此の身の中に具さに天地に倣うことを知る頭の円かなるは天に象り足の方なるは地に象ると
1216-02  子の身は全体父母の身なり誰か是を諍うべき、牛王の子は牛王なりいまだ師子王とならず、
1385-08  此の身は終に死すべし徒に死せん命を法の為に投げばきたなく・けがらはしき身を捨てて後生は
0329-14  真味は土にとどまる、此の功徳は故道善房の聖霊の御身にあつまるべし、
1215-15  此妙の珠は昔釈迦如来の檀波羅蜜と申して身をうえたる虎にかひし功徳・鳩にかひし功徳、
0783-02  此の妙法等の五字を末法・白法隠没の時上行菩薩・御出世有つて五種の修行の中には四種を略して但受持
0807-04  此の妙法の大曼荼羅を身に持ち心に念じ口に唱え奉るべき時なり、
0531-04  此の妙法は諸仏の師なり今の経文の如くならば久遠実成の妙覚極果の仏の境界にして爾前迹門の教主・
0480-17  此の妙法蓮華経とは諸仏出世の本意・衆生成仏の直道なり、 
1336-09  此の妙法蓮華経の五字過去遠遠劫より已来寸時も離れざる血脈なり、(生死一大事血脈抄-02)
0835-17  此の妙法蓮華経の五字は万法能生の父母なり、(一若復有人以七宝満是人所得其福最多の事-03)
0487-01  此の妙法蓮華経は一代の観門 を一念にすべ十界の依正を三千につづめたり。
0770-09  此の妙法蓮華経は釈尊の妙法には非ざるなり(第一妙法蓮華経如来神力の事 -03)
0838-06  此の妙法蓮華経は本地甚深の奥蔵なり、(一天台云く是我弟子応弘我法の事-03)
0844-11  此の妙法蓮華経は本地甚深の奥蔵なり(一妙法蓮華経五字の蔵の事-02)
0500-02  此の妙法蓮華経を信仰し奉る一行に功徳として来らざる事なく善根として動かざる事なし、 
0414-08  此の妙法蓮華経を唱うる時心中の本覚の仏顕る我等が身と心をば蔵に譬へ妙の一字を印に譬へたり、 
0513-05  此の妙法蓮華の一法に十界三千の諸法を具足して闕減無し之を修行する者は仏因・仏果・同時に之を得る
0731-13  是の身を捨てて仏に成ると云うは権門の意なりかかる執情を捨つるを捨是身已と説くなり、(第三-04)

0753-03  此の無作の三身をば一字を以て得たり所謂信の一字なり、
0727-07  此の無上宝聚を辛労も無く行功も無く一言に受取る信心なり不求自得とは是れなり、
1284-08  此の旨に違背せば門弟を離すべき等の由・存知せる所なり、(小蒙古御書 -02)
0384-12  此の旨を深く信じて妙法蓮華経と唱へば一生成仏更に疑あるべからず、 
1598-06  この文字は釈迦如来の気にも候なり、気と申すは生気なり・この生気に二あり、一には九界。
1587-02  此の者敵子となりて人もすすめぬに心中より信じまいらせて・上下万人にあるいは・ いさめ或はをどし候い
0211-18  是の諸の大威徳の精進の菩薩衆は誰か其の為に法を説いて教化して成就せる、 
0052-11  此の文の意は道綽禅師の安楽集の意は法華已前の大小乗経に於て聖道浄土の二門を分つと雖も
0330-07  此の文は随分大事の大事どもをかきて候ぞ 詮なからん人人にきかせなば・あしかりぬべく候、 
0995-12  此の病は設い仏に有らざれども・之を治す所謂治水・流水・耆婆・扁鵲等が方薬・此れを治するにゆいて
1480-01  このやまひは仏の御はからひか・そのゆへは浄名経・涅槃経には病ある人仏になるべきよしとかれて候、 
0811-10  此の山に仏法を留め給う、 鷲とは鳥なり此の山の南に当つて尸陀林あり死人を捨(一耆闍崛山の事 -01)
0029-06  是の故に法を護らん優婆塞等は応に刀杖を執持して擁護すること是くの如くなるべし、
0251-04  是の好き良薬を今留めて此に在く汝取つて服す可し差じと憂うること勿れ、 
1276-14  「是の好き良薬を今留めて此に在く汝取つて服す可し差えじと憂る勿れ」(教行証御書-07)
0302-02  此の由尋ね顕す人もなし諸宗皆落ち伏して真言宗にかたぶきぬ、
0211-09  此の四人は虚空・霊山の諸菩薩等・眼もあはせ心もをよばず、
1134-06  此の世の中の男女僧尼は嫌うべからず法華経を持たせ給う人は一切衆生のしうとこそ仏は御らん候らめ、 
1554-09  此の両三箇年は日本国の中に大疫起りて人半分減じて候か、(上野殿御返事-04)
0250-18  此の良薬の色香倶に好きを見て即便之を服するに病尽く除癒ぬ」
1306-13  此の良薬を持たん女人等をば此の四人の大菩薩・前後左右に立そひて・此の女人たたせ給へば此の大菩
0251-10  此の良薬をば仏猶迹化に授与し給わず何に況や他方をや。
こはtop
0782-02  去は開の義如は合の義なり開は分別の心なり合は無分別の意なり、
1320-14  子はかたきと申す経文もあり「世人子の為に衆の罪を造る」の文なり、鵰・鷲と申すとりは・ をやは慈悲
1347-16  琥珀の塵をとるがごとし、
0941-09  琥珀は塵をとり磁石は鉄をすう我等が悪業は塵と鉄との如く法華経の題目は琥珀と磁石との如し。
0510-08  悟は即ち仏界なり迷は即ち衆生なり、 
1576-01  子は財と申す経文あり、妙荘厳王は一期の後・無間大城と申す地獄へ堕ちさせ給うべかりしが
こひtop
1306-12  五百塵点劫よりこのかた御弟子とならせ給いて一念も仏を・わすれず・まします大菩薩を召し出して授け
0717-18  五百塵点劫より無始本有の身なれば命濁に非ざるなり、
0732-11  五百由旬とは見思塵沙無明なり、(第一化城の事 -04)
こふtop
1080-11  くぶしいたからず石を打てばくぶしいたし、悪人を殺すは罪あさし善人を殺すは罪ふかし 
0149-12  五仏章の仏も法華経第一と見えたり 
こへtop
こほtop
0246-13  胡法には六を以て具足の義と為すなり」
0869-17  御本尊書写の事予が顕し奉るが如くなるべし、(-11)
0374-04  御本尊の御前にして一向に後世をもいのらせ給い候へ、又これより申さんと存じ候、
0757-03  御本尊は此の文を顕し出だし給うなり、
こまtop
こみtop
こむtop
こめtop
1059-08  米は油の如く命は燈の如し、法華経は燈の如く行者は油の如し檀那は油の如く行者は燈の如し、 
1059-08  米は命を継ぐ物なり譬えば米は油の如く命は燈の如し、
1263-05  米変じて人となる・人変じて仏となる・女人変じて妙の一字となる・妙の一字変じて台上の釈迦仏となるべし
こもtop
こやtop
こゆtop
1189-07  小指の出仏身血・大石の頂にかかりし、
こよtop
0395-09  五欲とは色・声・香・味・触の五欲なり・
1522-03  暦の三百六十日をかんがうるに一日も相違せば万日倶に反逆すべし、
こらtop
こりtop
1558-03  御臨終のきざみ生死の中間に日蓮かならず・ むかいにまいり候べし、
こるtop
これtop
0017-09  是れ何なる禍に依り是れ何なる誤に由るや。
0957-10  これおごれるにはあらず正法を惜む心の強盛なるべしおごれる者は必ず強敵に値て おそるる心出来
1451-11  此れこそ宇治川を渡せし所よ・是こそ勢多を渡せし所よ・名を揚るか名をくだすかなり、 
1051-01  是こそ実の孝養にては候なれ
1451-12  是こそ勢多を渡せし所よ・名を揚るか名をくだすかなり、 人身は受け難く法華経は信じ難しとは是なり、 
0239-05  此れ誇耀に非ず法相の然らしむるのみ」
0244-10  此れ誇耀に非ず法相の然らしむるのみ」
0963-07  此れ誇耀に非ず法相の然らしむるのみ」
0605-01  此れ誇耀に非ず法相の然るのみ」
0332-07  是れ諸経の王の大王なるに非ず所詮所対を見て経経の勝劣を弁うべきなり、
0154-02  「此れ則ち法滅の妖怪なり亦是れ時代の妖怪なり」
0310-05  此れ即ち法華経の行者なり天竺かくのごとし、
0197-16  此即ち本因本果の法門なり、九界も無始の仏界に具し仏界も無始の九界に備りて・真の十界互具・百界
0042-04  是れ則ち勇猛なり是れ則ち精進なり是を戒を持ち頭陀を行ずる者と名く」
0001-04  是体の僅かの事によりて世間の罪にも引かれず彼の功徳に引かれて小乗の初果の聖人の度度人天に
0461-04  是れ頓証菩提の指南・直至道場の車輪なり、 
0552-04  是ならでは仏になる道はなきが故なり、
1088-03  之に随えば将に人をして悪道に向わしむと申すは只三悪道のみならず人天・九界を皆悪道とかけり、
これは
1416-02  是は悪口杖木は二十余年が間・ひまなし疵をかほり流罪・頚に及ぶ、 
1561-08  此れはあつわらの事の・ありがたさに申す御返事なり。
1544-11  此れはいかなる時も・つねは・たいせずとわせ給えば水のごとく信ぜさせ給へるかたうとし・たうとし。
1514-06  此れは王よりは民・男女よりは僧尼・愚人よりは智人悪む・悪人よりは善人悪む、
0313-12  これは彼には・にるべくもなし仏法の・かたうど・なるようにて仏法を失なう法師を扶くと見えて
1137-09  これは国王已にやけぬ知んぬ日本国の果報のつくるしるしなり、 
0264-02  此れはこれ円定・円慧計りなり其の上天台大師のいまだせめ給はざりし小乗の別受戒をせめをとし 
0223-17  此れは釈迦・多宝・十方の諸仏の未来日本国・当世をうつし給う明鏡なりかたみともみるべし。
1611-12  此れは上行の再誕なり経文に載する所・解釈炳焉たる者なり。
1535-15  これはなみだをもちて・かきて候なり。
0960-05  是は常の因果の定れる法なり、
1450-08  此れは偏に梵天・帝釈・日月等の御はからひなり、
1325-04  これは・ひとえに我が身には失なし日本国を・たすけんと・をもひしゆへなり。
1556-01  此れは法華経と日蓮とを・にくむなれば一身無間に入るべし、
0365-14  此れは法華経の教主を本尊とす法華経の正意にはあらず、 
0937-05  是は法華経を弘むるかと思う心の強盛なりしに依つて悪業の衆生に讒言せられて・かかる身になりて候

1606-08  是れ偏に広宣流布の時・本化国主御尋有らん期まで深く敬重し奉る可し。
0974-15  此れ偏に日蓮が貴尊なるに非ず法華経の御力の殊勝なるに依るなり、 
0329-06  是れひとへに日蓮が智のかしこきには・あらず時のしからしむる耳、
0285-16  是れ偏に仏法をほろぼし国をほろぼす故なり、
1188-08  是れ程いみじき御経に女人仏になると説かれぬれば一切経に嫌はれたるに・なにか・くるしかるべき、
0937-07  是れ程の心ならぬ昼夜十二時の法華経の持経者は末代には有がたくこそ候らめ、
0181-06  此又日蓮が私の言に非ず彼の宗の人人の云く教外別伝と云云、
0913-01  これほどの悦びをば・わらへかし
1147-03  これまで山中にして法華経をよみまいらせ候は・たれか・たすけん・ 
1617-11  是れ全く己義に非ず経文御抄等に任す云云。
1243-08  是全く日蓮が自作にあらず多宝塔中の大牟尼世尊分身の諸仏すりかたぎたる本尊なり、
0215-06  此皆本尊に迷えり、例せば三皇已前に父をしらず人皆禽獣に同ぜしが如し、
1198-05  是より已来今にいたるまで二千二百三十余年が間・吉事には八日をつかひ給い候なり。
1088-18  これより後に信ずる男女ありとも各各にはかへ思ふべからず、 
1335-05  此れより後後の御そとばにも法華経の題目を顕し給へ。
1090-01  此れより後も・いかなる事ありとも・すこしもたゆむ事なかれ、いよいよ・はりあげてせむべし、設ひ命に及ぶとも
これらの
1386-11  此等の禁を背く重罪は目には見えざれども積りて地獄に堕つる事・ 譬ば寒熱の姿形もなく眼には見え
1035-13  此等の誑言は弘法大師の望後作戯論の悪口より起るか、
0197-10  此等の経経に二つの失あり、一には行布を存するが故に仍お未だ権を開せずとて迹門の一念三千を
1240-17  此等の経文は日蓮・日本国に生ぜずんば但仏の御言のみ有りて 其の義空しかるべし、
0273-11  此等の堅固の信心は設い劫石はひすらぐとも・かたぶくべしとはみへず大地は反覆すとも疑心をこりが
0186-12  此等の賢聖の人人は聖人なりといえども過去を・しらざること凡夫の背を見ず・
0331-08  此等の三蔵大師等は皆聖人なり智は日月に斉く徳は四海に弥れり、
0186-07  此等の聖人に三墳・五典・三史等の三千余巻の書あり、
0332-04  此等の諸文は法華経の已今当の三字に相似せる文なり・
0519-03  此等の大師等も南無妙法蓮華経と唱うる事を自行真実の内証と思食されしなり、
0286-15  此等の大謗法の根源をただす日蓮にあだをなせば 天神もをしみ地祇もいからせ給いて災夭も大に起る
0211-16  此等の大菩薩の来る国・又誰と申す仏にあいたてまつり・いかなる大法をか習修し給うらんと疑いし、 
0207-14  此等の大菩薩の所説の法門は釈尊に習いたてまつるにあらず、 
0208-03  此等の大菩薩は釈尊の師なり、華厳経に此等の菩薩をかずへて善知識ととかれしはこれなり、
1033-12  此等の大菩薩末法の衆生を利益したもうこと猶魚の水に練れ鳥の天に自在なるが如し、
0521-09  此等の人師は世間の盗人にはあらねども仏法の盗人なるべし、此等をよくよく尋ね明むべし。
0191-06  此等の人人に勝れて第一なる故に世尊をば大人とは・申すぞかし、
1239-14  此等の人人は各法華経をよめりと思へども未だ一句一偈もよめる人にはあらず、
0334-11  此等の人人は弟子と成りぬ 舎利弗目連等は鹿苑より已来初発心の弟子なり、
1243-13  此等の仏菩薩・大聖等・総じて序品列坐の二界八番の雑衆等一人ももれず、 
0550-14  此等の菩薩達の御番は早過たれば上古の様に利生有るまじきなり、 
0248-02  此等の仏をば正像に造り画けども未だ寿量の仏有さず、
1306-09  此等の末法の時のために教主釈尊・多宝如来・十方分身の諸仏を集めさせ給うて一の仙薬をとどめ給
0337-11  此等の明鏡を齎て当時の日本国を引き向うるに天地を浮ぶること宛も符契の如し眼有らん我が門弟は之
0377-14  此等の名言を以て持ち唱へ此等の所詮の理を観ずれば偏に心得たるも心得ざるも皆大地獄に堕つべし、

0230-18  此等は一乗の持者にあらざるか、外典の者なりしかども白居易北野の天神は遠流せらる賢人にあらざる
0596-02  此等は是れ我が子なり是の世界に依止せり、
0222-14  此等はさてをく我が一門の者のためにしるす他人は信ぜざれば逆縁なるべし、 
0271-15  此等は伝教大師の自讃にはあらず、 
0256-08  此等は偏にこれ機は有りしかども時の来らざればのべさせ給はず経に云く「説く時未だ至らざるが故」
1117-02  此等はゆゆしき大事の法門なり煩悩即菩提・生死即涅槃と云うもこれなり、 
1306-06  此等は癩病の中の白癩病・白癩病の中の大白癩病なり。
0196-08  此等程いみじき御経に何事をか隠すべき、なれども二乗闡提・不成仏と・とかれしは珠のきずと・みゆる
0186-06  此等を四聖とがうす、天尊・頭をかたぶけ万民・掌をあわす、 
0194-15  此等を法華経に引き合せて・かんがうるに黄石と黄金と白雲と白山と白冰と銀鏡と黒色と青色とをば翳眼
1128-03  是れ我が弟子なり応に我が法を弘むべし」等云云、妙楽の云く「子父の法を弘む」
0250-11  「是れ我が弟子なり応に我が法を弘むべし」妙楽云く「子父の法を弘む世界の益有り」、
これを
0139-11  之を明めし導師は但日蓮一人なるのみ。
0200-11  これを一言も申し出すならば父母・兄弟・師匠に国主の王難必ず来るべし、
1328-15  是を恐れずして有のままに申すならば死罪となるべし、 
1087-17  之に随えば将に人をして悪道に向わしむ之を畏れば正法を修することを妨ぐ」
0042-04  是れ則ち勇猛なり 是れ則ち精進なり是を戒を持ち頭陀を行ずる者と名く」
1244-10  是を九識心王真如の都とは申すなり、十界具足とは十界一界もかけず一界にあるなり、
1103-14  之を供養せば災を招き之を謗ぜば福を至さん、
1595-08  此れを供養せん人人は法華経供養の功徳あるべし、
1181-06  此れをこらへん行者は我が功徳には・すぐれたる事・一劫とこそ説かれて候へ、 
1548-11  此れを知つて申さずば・日蓮・無間地獄に堕ちて・うかぶ期なかるべし、
0513-05  之を名けて妙法蓮華と為す此の妙法蓮華の一法に十界三千の諸法を具足して闕減無し之を修行する者
1412-17  此れを知りながら申さずば縦ひ現在は安穏なりとも後生には無間大城に堕つべし、
0412-15  是をしるを如来とも聖人とも悟とも云う知らざるを凡夫とも衆生とも迷とも申す。
0411-16  是を信じて一遍も南無妙法蓮華経と申せば法華経を覚て如法に一部をよみ奉るにてあるなり、
1039-14  之を信ずる者何ぞ大福無からん。
0231-01  ずこれを世間の失によせ或は罪なきをあだすれば 忽に現罰あるか・修羅が帝釈をいる 
0308-11  此れをせめずば大日経・法華経の勝劣やぶれなんと存じていのちをまとに・かけてせめ候なり、 
1039-14  之を謗る者に大罰有り之を信ずる者何ぞ大福無からん。
0537-14  是を免れんと欲せば各薬王楽法の如く臂を焼き皮を剥ぎ雪山国王等の如く身を投げ心を仕えよ、 
0384-04  是を磨かば必ず法性真如の明鏡と成るべし、深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし
0019-01  之を観ること獐鹿の如くならん、衆生及び寿命・色力・威楽減じ人天の楽を遠離し皆悉く悪道に堕せん、
1488-11  此れこそ仏のとかせ給いて候・況滅度後の経文にあたりて候へ、
0894-03  此れを申さば必ず日蓮が命と成るべしと存知せしかども虚空蔵菩薩の御恩をほうぜんがために 
0205-13  此れをもつて思うに今諸の大声聞は本と外道・婆羅門の家より出でたり、
1544-08  此をもつて・をもふに釈迦仏・多宝仏・十羅刹女いかでかまほらせ給はざるべき。
0142-11  是を以て国家を祈らんに天下将に泰平なるべしや、(真言見聞-08)
0243-11  此れを以て之を思うに爾前の諸経は実事なり実語なり、 
1293-15  これをもつて生死を・はなれんとをもわば大石を船に造り大海をわたり・大山をになて嶮難を越ゆるがご
ころtop
0193-09  牛驢の二乳・瓦器・金器・螢火・日光等の無量の譬をとつて二乗を呵嘖せさせ給き、
0500-02  衣の一角を牽くに縷として来らざる無きが如し」
0500-04  衣の糸筋巨多なれども一角を取るに糸筋として来らざることなきが如しと云う義なり、
1618-12  衣の墨・黒くすべからざる事。
1185-02  衣は寒温をふせぎ食は身命をたすく、譬ば油の火を継ぎ水の魚を助くるが如し、
1531-01  ころもはかんをふせぎ又ねつをふせぐ・みをかくし・みをかざる、
1078-07  衣は冰にとぢられて鴦鴛の羽を冰の結べるが如し、
1302-09  ころもは・さむさをふせぎあつさをさえ・はぢをかくす、(-02衣食御書)
1393-10  衣は身をかくしがたく食は命をささへがたし、例せば蘇武が胡国にありしに雪を食として命をたもつ、
1530-07  衣は身をつつみ・食は命をつぐ、
1296-02  衣を人にほどこさぬ者は世世・存生に裸形の報をかんず、
こわtop
こをtop
0466-01  子を賎しむるは即ち其の親を賎しむなり、爰に知んぬ当世の人は詞と心と総てあはず
0711-13  護を以て色と為し念を以て心と為す、(第四仏所護念の事-11) 
0711-12  護を以て本と為し念を以て迹と為す、(第四仏所護念の事-10)
こんtop
0246-03  近因近果を演説して其の遠因果を顕さず、 
0417-15  権果の心生とは六凡の差別なり心生を観ずるに何ぞ四聖の高下無からんや。
1276-10  根機微劣の者は正法に退転して権大乗経の浄名・思益・観経・仁王・般若経等にして其の証果を(-03)
こんきよう
0782-14  今経一部の始終諸法実相の四字に習うとは是なり、
0502-06  今生には不祥の災難を払ひ長生の術を得、人法共に不老不死の理顕れん時を各各御覧ぜよ 
0142-14  権教・邪法に依つて悪道に堕ちん事浅猨かるべし。(真言見聞 -11)
0872-09  権教並に迹執を捨て本門首題の理を取つて事行に用いよとなり、
0997-09  権教並びに諸宗の心は善悪は等覚に限る若し爾ば等覚までは互に失有るべし、
0383-07  今経にあらざれば方便なり権門なり、 
0972-15  権教に於ても成仏得道の外は説相空しかる可からず法華の為の網目なるが故に、
0215-14  権経にして過去をかくせり、種をしらざる脱なれば超高が位にのぼり道鏡が王位に居せんとせしがごとし。
0074-15  権教には学者多く実教には智者少し是非に就て万が一も実教を信ずる者有るべからず、 
こんきようの
0717-05  権教の意は生死を遠離する教なるが故に四仏知見に非ざるなり、
0730-03  今経の心は煩悩生死を其の侭置いて菩提涅槃と開く所を破と云うなり、
0810-09  今経の心は煩悩生死を其の侭置いて菩提涅槃と開く所を破と云うなり、(一如是我聞の事-04)
0813-04  今経の座には父母御座さざれば方便土へ法華経をば送らせ給うなり、(一爾時世尊の事-02)
0518-01  権教の三身未だ無常を免れざる故は夢中の虚仏なるが故なり、
0560-02  「権教の三身は未だ無常を免れず前三教の修行の仏実教の三身は倶体倶用なり後の円教の観心の仏」
0467-11  権教の邪師を貴んで未だ実教の明師に値わせ給はざる故なり、
0398-18  権教の修行の久きに諸の草木の遅く生長するを譬へ、
0077-14  権教の情執を捨て偏に実経を信ず故に経に就て信を立つと云うなり。
0892-04  今経の所詮は十界互具・百界千如・一念三千と云ふ事こそゆゆしき大事にては候なれ、
0399-01  権教の大小の聖人をば諸鳥に譬へ法華の凡夫のはかなきを彀の声の衆鳥に勝るるに譬う、
0284-05  権経の題目流布せば実経の題目も又流布すべし、
0717-05  権教の意は生死を遠離する教なるが故に四仏知見に非ざるなり、
1009-12  今経の得記は即ち是れ毒を変じて薬と為すなり」
0517-04  「権教の補処は迹化の衆を知らず迹化の衆は本化の衆を知らず」
1266-14  権教の論師の流を受けたる末の論師なんどは後生しりがたき事なるべし、

0735-03  権教は酒法華経は醒めたり、本迹相対する時迹門は酒なり始覚の故なり本門は醒めたり本覚の故なり、
1139-05  今経は出世の本懐・一切衆生皆成仏道の根元と申すも只此の諸法実相の四字より外は全くなきなり(-02)
0740-07  権教は小音声・法華経は大音声なり廿八品は小音声・題目は大音声なり、(第四出大音声の事 -03)
0782-15  「今経は何を以て体と為るや諸法実相を以て体と為す」
0560-03  権教は難行苦行して適仏に成りぬと思えば夢中の権の仏なれば本覚の寤の時には実仏無きなり、
0516-12  「今経は譬喩多しと雖も大喩は是れ七喩なり此の七喩は即ち法体・法体は即ち譬喩なり、 
0744-02  権教は無得道・法華経は真実と修行する是は戒なり防非止悪の義なり、
0511-09  権教方便の念仏等を信ずる人は妙法蓮華の当体と云わる可からず
0495-09  権教謗法のみ多ければ正法弘まりがたし此の時は読誦書写の修行も観念・工夫・修練も無用なり、
0200-08  権経より小乗経に堕ちぬ外道・外典に堕ちぬ結句は悪道に堕ちけりと深く此れをしれり、 
0284-04  権大乗経の題目の広宣流布するは実大乗経の題目の流布せんずる序にあらずや、
0233-01  権経を行ぜしには此の重罪いまだ・をこらず 鉄を熱にいたう・きたわざればきず隠れてみえず、
1504-12  権教を修行する人は火にやくるもの又火の中へいり、水にしづむものなをふちのそこへ入るがごとし、
0547-04  今経をそれ法華経得道の人の為にして爾前得道の者の為には無用なりと云う事・大なる誤りなり、
0261-09  権経をもつて実経を隠没し仏法さまざまに乱れしかば得道の人やふやくすくなく仏法につけて悪道
1029-17  権経を以て実経を下す漢土の学者此の事を知らず。

1027-12  根機を知らずんば左右無く実経を与う可からず、
こんけ
0952-13  「今家の引意は大経の部を指して以て重宝と為す」
0528-07  「今家の教門は竜樹を以て始祖と為す慧文は但内観を列ねて視聴するのみ南岳天台に及んで復法華
1299-03  根源顕れなば設い日蓮はいやしくとも天のはからひ大法流布の時来るならば・彼の悪法やぶれて
こんこ
0301-13  金剛智三蔵は金剛頂経をわたす、又金剛智三蔵の弟子あり不空三蔵なり、
0316-08  金剛智三蔵は南天竺の大王の太子なり、金剛頂経を漢土にわたす其の徳善無畏のごとし、
0941-07  金剛は堅固にして一切の物に破られずされども羊の角と亀の甲に破らる
1019-06  「金剛は宝の中の宝なるが如く此の経も亦爾なり諸の経法の中に最為第一にして三世の如来の髻の中
1446-04  金剛不滅の仏身とならん事あにかの仏にかわるべきや、
0536-03  金光明経の内の種種の災過一一起ると雖も他方の怨賊国内を侵掠する此の災未だ露われず此の難未
0465-05  言語道断の経王・心行所滅の妙法なり、
こんし
1574-06  金色王と申せし王は其の国に十二年の大旱魃あつて万民飢え死ぬる事かずをしらず、 
0879-18  「今此三界皆是我有主君の義なり其中衆生悉是吾子父母の義なり而今此処多諸患難国土草木唯我一人能為救護
0725-03  今此三界の文は国土世間なり其中衆生の文は五陰世間なり而今此処多諸患難唯我一人の文は衆生
1410-04  「今此三界は皆是れ我が有なり其の中の衆生は悉く是れ吾が子なり而も今此処は諸の患難多し
0231-02  金翅鳥の阿耨池に入る等必ず返つて一時に損するがごとし、 
1345-07  金翅鳥は必ず父母孝養の者を守る、竜は須弥山を動かして金翅鳥の愛子を食す、
0503-18  権実雑乱の時法華経の御敵を責めずして山林に閉じ篭り摂受を修行せんは豈法華経修行の時を失う
0502-01  権実二教のいくさを起し忍辱の鎧を著て妙教の剣を提げ一部八巻の肝心・妙法五字の旗を指上て 
0006-02  権実二経を弁へず身には三衣一鉢を帯し或は阿練若に身をかくし或は世間の人にいみじき智者と思は
0400-04  「権実の正軌を示す故に号して法と為す」
0414-09  権実の正軌を示す故に号して法と為す、久遠の本果を指す之を喩うるに蓮を以てす、 
1276-13  権実の二機悉く失せり、此の時は濁悪たる当世の逆謗の二人に初めて本門の寿量(教行証御書-06)
0558-10  権実の二字を糾して一代聖教の化他の権と自行の実との差別を知る可きなり、 
0861-09  権実は理なり本迹は事なり天台云く本迹を二経と為すと云えり
1027-14  今時の学者時機に迷惑して或は小乗を弘通し或は権大乗を授与し或は一乗を演説すれども題目の
1444-04  今時の禅宗は大段・仁義礼智信の五常に背けり、
1340-14  今時は師に於て正師・邪師・善師・悪師の不同ある事を知つて邪悪の師を遠離し正善の師に親近すべき 
1556-11  権宗の人人・無量にいひくるふとも・ただほうろく千につち一つなるべし、
0495-03  権宗・謗法・国にあらん時は諸事を閣いて謗法を責むべし是れ合戦の場に兵杖を用ゆるが如し、
1453-13  権執を絶して実に入るは釈迦・多宝・十方の諸仏の常儀なり、 
0439-18  金珠を捨てて瓦礫を取ること勿れ。
こんしよう
1000-07  今生にかかる重苦に値い候へば地獄の苦みぱつときへて死に候へば人天・三乗・一乗の益をうる事の候、
0850-05  権小に執著し実経を失没せるの故に当に前代未有の二難を起すべし所謂自界叛逆難・他国侵逼難なり、
1083-03  今生に正法を行ずる功徳・強盛なれば未来の大苦をまねぎこして少苦に値うなり、 
1515-04  今生には祈りとなり財となり・御臨終の時は月となり・日となり・道となり・橋となり・父となり・母となり・
0266-03  今生には万人にせめられて片時もやすからず後生には悪道に堕ん事あさましとも申すばかりなし、
1399-10  今生には父母に孝養をいたす様なれども後生のゆくへまで問う人はなし
1005-02  今生に人を恐れて後生に悪果を招くこと勿れ、
1138-15  今生に法華経の敵となりし人をば梵天・帝釈・日月・四天・罰し給いて皆人に・みこりさせ給へと
0493-01  今生の恩愛をば皆すてて仏法の実の道に入る是れ実に恩をしれる人なりと見えたり、 
1234-18  権小の経経を本として実経をあなづる、大謗法の因縁なり恐る可し恐る可し。
0231-03  今生の修福は報・将来に在り」
0937-16  今生の父母は我を生みて法華経を信ずる身となせり、
1231-03  今生のみならず後生も・をとこによるなり、しかるに兵衛のさゑもんどのは法華経の行者なり、
0375-11  根性の融不融の下には約教・約部とて二の法門あり何れぞと尋ぬ可し、 
0376-04  根性の融不融の相の下にて相待妙・絶待妙とて二妙を立て候、 
1386-16  今生の悦びは夢の中の夢・霊山浄土の悦びこそ実の悦びなれと思し食し合せて又南無妙法蓮華経
0070-10  今生は悪人無智なりと雖も必ず過去の宿善有るが故に此の経の名を聞いて信を致す者なるが
1069-11  今生は修羅道に交わるとも後生は必ず仏国に居せん、
1342-16  今生妙覚ならば後生豈・等覚等の因分ならんや、
0175-01  今生空しく過ぎなば後悔何ぞ追わん委しく之を記すこと能わず、
1229-15  今生を重くして後生は軽くする故なりされば現身に彼の寺の故に亡国すべき事当りぬ、
こんしん
1362-15  根塵相対して一念の心起るに三千世間を具するが故に、(十八円満抄-12)
0020-14  金人の夢を悟つて白馬の教を得、上宮太子は守屋の逆を誅して寺塔の構を成す、
0500-09  今身自り仏身に至るまで此の信心敢て退転無けん、
0717-01  今身より仏身に至るまで持つや否やと示す処が妙法を示す示仏知見と云うなり、

0544-05  今説とは無量義経を云う当説とは涅槃経を云う此の三説の外に法華経計り成仏する宗なりと仏定め給へり
1009-08  「今世に悪業成就し乃至必ず地獄なるべし乃至三宝を供養するが故に地獄に堕せずして現世に報を受く
0173-11  今世には国を亡し 後世には必ず無間に堕せん、日蓮が申す事を(建長寺道隆への御状 -09)
1214-03  今世若しは後世・法を行ずる者は安穏なり」
0284-03  権大乗経の題目の広宣流布するは実大乗経の題目の流布せんずる序にあらずや、 
0248-02  権大乗並に涅槃・法華経の迹門等の釈尊は文殊普賢等を以て脇士と為す
1497-03  権大乗の弘まれる国をば実大乗をもつて・これをやぶるべし、
1271-08  権大乗よりは実大乗・法華経の人人が・かへりて法華経をば失はんが大事にて候べし、 
1271-07  権大乗をもつて実大乗を失うべし、此等は又外道のごとし、 
1494-11  根だにも利なれば得道なる事これあり、提婆達多・鴦崛摩羅等これなり、
1197-12  コン虫と申して糞虫を仏になす等云云、
1525-04  金銅の釈尊をやきし守屋は四天王の矢にあたり東大寺興福寺を焼きし清盛入道は現身に其身もうる
0200-16  今度・強盛の菩提心を・をこして退転せじと願しぬ
0689-02  今とは同一の座席謂く無量義経なり当とは謂く涅槃なり、
1494-12  根鈍なれども罪なければ得道なる事これあり・須利槃特等是なり、 
こんに
0872-13  今日熟脱の本迹二門を迹と為し久遠名字の本門を本と為す、
1388-10  今日存すと雖も明日保ち難し」(松野殿御返事-02)
0863-15  今日中間等の得法観心は迹なり、分別功徳品の名字初随喜の文の如し云云(-06)
0859-10  今日と像法とは理の戒躰なり。 (-06)
0857-05  今日乃至中間の本迹は本迹と分別すれども本因妙を下種として説く所の本迹なれば迹の本は本に非ず
0872-17  今日南無妙法蓮華経は南岳・天台・妙楽・伝教の内鑒冷然・外適時宜なり、
0855-07  今日の迹門を因と為し本門修行を果と為るなり。 (-03)
1027-07  今日の逗会は昔成熟するの機に赴く」
0855-09  今日の本果は従因至果なれば本の本果には劣るなり、
0862-16  今日は初成を以て元始と為し爾前迹迹門は大通を以て元始と為し迹門本門は本因を以て元始と為す本門。
0868-13  今日は理上の理なり故に知んぬ本因妙の理は勝れ今日本果妙の理は劣るなり是理の本迹なり
0513-15  今日又・中天竺摩訶陀国に出世して此の蓮華を顕わさんと欲すに機無く時無し 
0024-18  権に就いて実を忘れ先に依つて後を捨つ末だ仏教の淵底を探らざる者なり、

0653-01  「権の権は実の権に非ず実の権と成ることを得可し権の実は実の実に非ず実の実と成ることを得べからず」
0653-01  権の実は実の実に非ず実の実と成ることを得べからず」
0321-07  権の太夫殿を失わんと年ごろ・はげませ給いけるゆへに大王たる国主なれば・なにとなくとも師子王の
0192-11  根敗の士・其の五楽に於て復利すること能わざるが如し」
0223-16  魂魄・佐土の国にいたりて返年の二月・雪中にしるして有縁の弟子へをくればをそろしくて・をそろしからず・
0232-15  健病虧ざれば生死の輪を動ず」
0197-18  権仏等は・此の寿量の仏の天月しばらく影を大小の器にして浮べ給うを・諸宗の学者等・近くは自宗に迷い
0570-15  根本の惑を断じ変易の生を損す、但だ生身及び生身得忍の両種の菩薩倶に益するのみに非ず 
0172-12  根本滅するに於ては枝葉豈栄えんや、(北条弥源太への御状 -07)
0204-03  昆明池の大魚は命の恩をほうぜんと明珠を夜中にささげたり、
0077-06  権文は四十余年の間は教主も権仏の始覚の仏なり仏権なるが故に所説も亦権なり 
0502-03  権門をかつぱと破りかしこへ・おしかけ・ここへ・おしよせ念仏・真言・禅・律等の八宗・十宗の敵人を
0913-12  今夜頚切られへ・まかるなり、この数年が間・願いつる事これなり、
1212-07  今夜のかんずるにつけて・いよいよ我が身より心くるしさ申すばかりなし、(五人土篭御書-04)
1213-01  今夜のさむきに付けても・ろうのうちのありさま思いやられて・いたはしくこそ候へ、
0335-12  金竜陀仏・青竜陀仏なり、未来を以て之を論ずれば華光如来、霊山を以て之を論ずれば三惑頓尽の大菩
0688-14  含霊而今而後悉く妙円の船に載つて早く彼岸に済ることを得と、 
1283-04  金輪聖王の出現の先兆の優曇華に値えるなるべし、 
0756-04  今留とは末法なり此とは一閻浮提の中には日本国なり、(第十是好良薬今留在此汝可取服勿憂 -02)
1535-09  こんろん山と申す山には玉のみ有りて石なし、(九郎太郎殿御返事-01)
0441-07  崑崙山に石無く蓬莱山に毒無きが如し、
1497-06  崑崙山に石なく蓬莱山に毒なきが如し、 
1278-01  崑崙山に入りし者の一の玉をも取らずして貧国に帰り・栴檀林に入つて瞻蔔を蹈まずして 
0652-17  「権を稟けて界を出るを名けて虚出と為す」
0980-04  「権を禀けて界を出づるを名けて虚出と為す」(常忍抄 -01)
1612-06  権を以て面と為し実を隠して裏に用ゆ、

さあtop
さいtop
0249-11  再往之を勘うれば凡夫・正像末を以て正と為す正像末の三時の中にも末法の始を以て正が中の正と為す
0249-16  再往之を見れば迹門には似ず本門は序正流通倶に末法の始を以て詮と為す、
1277-14  再往は末法万年の流行なるべし、天台大師上の経文を釈して云く「但当時大利益を獲るのみに非ず後の
0017-14  災起り難起る言わずんばある可からず恐れずんばある可からず。
0745-01  採菓とは癡煩悩なり汲水とは貪煩悩なり拾薪とは瞋煩悩なり設食とは慢煩悩なり、
1382-08  在家にてもあれ出家にてもあれ、法華経を持ち説く者を一言にても毀る事あらば其の罪多き事、
1348-15  在家にましましし時は夫妻となるべきやすたら女を悉達太子に押し取られ宿世の敵と思いしに、
1388-02  在家の御身は余念もなく日夜朝夕・南無妙法蓮華経と唱え候て最後臨終の時を見させ給へ、
0068-06  在家の諸人正法を護持するを以て生死を離れ悪法を持つに依つて三悪道に堕す可き
0068-13  在家の諸人別の智行無しと雖も謗法の者を対治する功徳に依つて生死を離る可きなり。
0468-03  最下の千輻輪より終り無見頂相に至るまでの三十一相は可見有対色なれば書きつべし作りつべし梵音声
0556-06  在家の俗男・俗女の檀那をへつらい・いつわり・たぼらかすべしと説き給へり、
1441-12  在家の俗男・俗女等よりも邪智心の法師ばらは殊の外の御敵なり、 
1604-04  在家の人の為に仮字を以て仏法の因縁を粗之を示し、
1450-06  在家の人人は此等を貴み供養し給う故に此の国眼前に無間地獄と変じて諸人現身に大飢渇・大疫病・先
1284-03  在家は左右の臣下に列ならん、将又一閻浮提皆此の法門を仰がん、
0685-12  西国の伝に云く三りの菩薩有り一を無著と名け二を世親と名け三を獅子覚と名く
0023-01  最後結句の文に云く 「夫れ速かに生死を離れんと欲せば 二種の勝法の中に且く聖道門を閣きて選んで
1405-11  最後臨終に南無妙法蓮華経と・となへさせ給いしかば、一生乃至無始の悪業変じて仏の種となり給う、 
1037-02  罪根深重の輩は邪推を以て人を軽しめ之を信ぜず且く耳に停め本意に付かば之を喩さん、
0972-08  在在・処処に迹門を捨てよと書きて候事は今我等が読む所の迹門にては候はず、
0365-02  在在処処に若しは説き若しは読み若しは誦し若しは書き若しは経巻所住の処には 皆応に七宝の塔を
1342-08  在在諸仏土・常与師倶生の人なりとも・三周の声聞の如く下種の後に・退大取小して五道・
1338-01  「在在諸仏土常与師倶生」よも虚事候はじ。
1056-10  「在在諸の仏土に常に師と倶に生ぜん」
1070-15  「在在諸の仏土常に師と倶に生れん若し法師に親近せば速かに菩提の道を得ん是の師に随順して学ば 
さいし
0177-07  妻子眷属を憶うこと莫れ権威を恐るること莫れ、(弟子檀那中への御状-03)
1081-16  妻子と申すほだしをうち父母主君と申すあみをそらにはり貪瞋癡の酒をのませて仏性の本心をたぼらかす、 
0169-10  西戎大蒙古国の牒状到来すと、(北条時宗への御状-01)
0285-05  最勝王経に云く「悪人を愛敬し善人を治罰するに由るが故に星宿及び風雨皆時を以て行われず」
0266-15  最上の上機なり、 
1022-16  最勝の地を尋ねて戒壇を建立す可き者か時を待つ可きのみ事の戒法と申すは是なり、 
0519-02  在生の時は妙法流布の時に非ず、故に妙法の名字を替えて止観と号し一念三千・一心三観を修し給いし
1108-08  妻子等の中のたがわせ給うとも二人の御中・不和なるべからず、(兵衛志殿御返事-03)
0936-11  妻子をも帯せず魚鳥をも服せず只法華経を弘めんとする失によりて妻子を帯せずして犯僧の名四海に満 
0234-09  妻子を不便と・をもうゆへ現身にわかれん事を・なげくらん、 
さいせ
1276-13  在世結縁の者一人も無し権実の二機悉く失せり、 
0529-18  在世帯権の円機の如し、本化弘通の所化の機は法華本門の直機なり、
0864-15  在世と像法とには理観を本とするなり、天台の本書は理の上の事なれば一向迹門の七決、(-09)
0966-09  在世と滅後と正像二千年の間に法華経の行者・唯三人有り所謂仏と天台・伝教となり、
0202-02  在世猶をしかり乃至像末辺土をや、山に山をかさね波に波をたたみ難に難を加へ非に非をますべし、
0248-17  在世に於て始めて八品を聞く人天等或は一句一偈等を聞て下種とし或は熟し或は脱し或は普賢・涅槃等に
0718-16  在世には五千人・仏の座を立てり今末法にては日本国の一切衆生悉く日蓮が所座を立てり、(第五-10)
0110-01  在世には実を隠して権を前にす滅後には実を前として権を後と為す可き道理顕然なり、 
0349-01  在世の阿羅漢を供養せし人尚三悪道まぬかれがたし、 
0152-13  在世の迦葉は頭頂礼敬と云う滅後の闇禅は頂上を蹋むと云う恐る可し。
1541-11  在世の月は今も月・在世の花は今も花・むかしの功徳は今の功徳なり、
0916-13  在世は今にあり今は在世なり、法華経の肝心は諸法実相と・とかれて本末究竟等とのべられて候は是なり、
0543-07  在世は五十年・滅後は正像二千年と末法一万年となり、
0753-13  在世は脱益滅後は下種なり仍て下種を以て末法の詮と為す(第三我実成仏已来無量無辺等の事 -03)
0501-02  在世は能化の主は仏なり弟子又大菩薩・阿羅漢なり、
0869-12  在世滅後殊なりと雖も付属の儀式之同じ譬えば四大六万の直弟の本眷属有りと雖も上行薩を以て(-07)
0338-07  「在世滅後異なりと雖も法華を修行するには必ず三学を具す一を欠いても成ぜず」(四信五品抄-02)
0047-13  在世滅後倶に教有つて人無く行有つて証無きなり
0068-01  在世滅後の一切衆生の誠の善知識は法華経是なり、 
0505-12  在世も無益なり前四味の人は未だ法華経を聞かず (顕仏未来記-04)
0952-06  在世を以て滅後を推すに一切諸宗の学者等は皆外道の如し、彼等が云う一大悪人とは日蓮に当れり、 

1193-11  在俗の官仕隙なき身に此の経を信ずる事こそ稀有なるに山河を凌ぎ蒼海を経て遥に尋ね来り給いし(-07) 
0272-17  最大の深密の正法経文の面に現前なり、此の深法・今末法の始五五百歳に一閻浮提に広宣
さいちよう
0303-08  最澄上人は六宗の人人の所立・一一に牒を取りて本経・本論・並に諸経・諸論に指し合わせてせめしかば
0034-06  最澄・天長地久の為に延暦四年叡山を建立す 桓武皇帝之を崇め天子本命の道場と号し
0302-15  最澄と申す小僧あり山階寺の行表僧正の御弟子なり、
0882-09  最澄と申す小僧侍りき後には伝教大師と号し奉る、
0034-04  最澄と云う小僧有り後に伝教大師と号す、已前に渡る所の六宗並に禅宗之を極むと雖も未だ我が意に叶わず、
1238-02  最澄と申す小僧あり後には伝教大師と号す、此の人入唐已前に真言宗と天台宗の二宗の章疏を十五年が 
0263-11  最澄と申す小僧出来せり後には伝教大師と号したてまつる、始には三論・法相・華厳・倶舎・成実・律の
1517-07  最澄と申す聖人あり、法華宗を我と見出して倶舎宗・成実宗・律宗・法相宗・三論宗・華厳宗等の六宗をせめ
1593-10  最澄法師・後には伝教大師とがうす、入唐已前に六宗を習いきわむる上・十五年が間・天台・真言の二宗を
0289-12  最澄法師は大天が蘇生か鉄腹が再誕か等云云、
0550-10  最澄法師は後には伝教大師と云う是なり、今の国主も又是くの如し現世安穏後生善処
0550-09  最澄法師を用ひ給いし桓武天皇は今に賢王の名を留め給へり、 
0303-13  最澄和尚十四人が義を判じて云く「各一軸を講ずるに法鼓を深壑に振い賓主三乗の路に徘徊し義旗を

0478-11  西天には二十八祖系乱れず東土には六祖の相伝明白なり、
1038-01  西天の月支国は未申の方・東方の日本国は丑寅の方なり、天竺に於て東北に縁有りとは豈日本国に非ず、
1613-17  西天の仏法東漸の時・既に梵音を飜じて倭漢に伝うるが如く本朝の聖語も広宣の日は亦仮字を訳して梵震
0030-03  西土教主の鵝王を居え、或は四百余回の如法経を止めて西方浄土の三部経と成し或は天台大師の講を停
0017-03  西土教主の名を唱え或は衆病悉除の願を持ちて東方如来の経を誦し、或は病即消滅不老不死の詞
0026-15  災難の起りは選択に因るの由、其の詞を盛に弥よ其の旨を談ず、 
0337-15  災難は人に随つて大小有る可し正像二千年の間悪王悪比丘等は或は外道を用い或は道士を語らい
0941-05  犀の生角を身に帯して水に入りぬれば水五尺身に近づかず栴檀の一葉開きぬれば四十由旬の伊蘭を変ず 
0215-10  才能とは華厳宗の法蔵・澄観・乃至真言宗の善無畏三蔵等は才能の人師なれども子の父を知らざるが 
0947-02  黄鵠の子・死せるに鶴の母・子安となけば死せる子・還つて活り、 
1536-11  犀の角を身に帯すれば大海に入るに水・身を去る事五尺、(本尊供養御書-06)
0068-17  摧伏し已つて然して後に勧めて大涅槃を読ましむべし、 
0084-10  西方に聖有り釈迦と号く」
0226-02  「西方に聖人生れたり」昭王問て云く「此の国いかん」答えて云く「事なし一千年の後に
0187-01  西方に仏図という者あり此聖人なりといゐて外典を仏法の初門となせしこれなり、 
1410-15  西方の国主・阿弥陀仏には心よせなれども我国主釈迦仏に背き奉る故に此の国の守護神いかり給うかと
0385-02  「西方は仏別にして縁異なり仏別なるが故に隠顕の義成ぜず縁異なるが故に子父の義成ぜず、
0332-17  「西方は仏別に縁異り 故に子父の義成せず」
0687-09  西方要決に云く末法万年に余経悉く滅して弥陀の一教のみと
0956-11  財宝を仏法におしまん物まさる身命を捨べきや、(佐渡御書-07)
0927-02  最明寺・極楽寺の両入道殿を阿鼻地獄に堕ち給いたりと申すほどの大禍ある身なり、 
0287-09  最明寺殿に奏したてまつりし時宿谷の入道に向つて云く禅宗と念仏宗とを失い給うべしと申させ給へ 
0774-02  摧滅とは法華折伏破権門理なり、(第五諸余怨敵皆悉摧滅の事 -01)
0355-02  災夭は常の政道の相違と世間の謬誤より出来せるにあらず定めて仏法より事起るかと勘へなしぬ、
さいわい
0509-04  幸なるかな一生の内に無始の謗法を消滅せんことを悦ばしいかな未だ見聞せざる教主釈尊に侍え奉らん
0975-02  幸なるかな楽しいかな穢土に於て喜楽を受くるは但日蓮一人なる而已。
0912-01  さいわひなるかな法華経のために身をすてん事よ、
0963-09  幸いなるかな我が身「数数見擯出」の文に当ること悦ばしいかな悦ばしいかな、
0992-15  幸なるは我が一門仏意に随つて自然に薩般若海に流入す、 
1124-08  さいはひは愛染の如く福は毘沙門の如くなるべし、 
1492-04  さいわいは心よりいでて我をかざる。
0990-04  さいはいは月のまさり・しをのみつがごとくとこそ法華経にはいのりまいらせ候へ、 
0273-04  幸い我等末法に生れて一歩をあゆまずして三祇をこゑ頭を虎にかわずして無見頂相をゑん、
1492-08  さいわいを万里の外よりあつむべし、影は体より生ずるもの・法華経をかたきとする人の国は体に・

1082-18  財を求めるに利あらず貧賤の家及び邪見の家に生れ或いは王難及び余の種種の人間の苦報に遭う現世
さうtop
1531-07  左右の大臣をば塩梅と申す、みそしを・なければよわたりがたし・左右の臣なければ国をさまらず、
さえtop
1135-10  さえもん殿は俗の中・日本には・かたをならぶべき者もなき法華経の信者なり、
さおtop
さかtop
0916-12  相模守殿こそ善知識よ平左衛門こそ提婆達多よ念仏者は瞿伽利尊者・持斎等は善星比丘なり、
1333-15  相模守殿の御計らひばかりにて・ついにゆりて候いて・のぼりぬ、
0919-10  相模守殿等の用ひ給はざらんには日本国の人用うまじ用ゐずば国必ず亡ぶべし、 
0037-02  盛なる旱魃の時に小雨を降せば草木弥枯れ兵者を打つ刻に弱兵を先んずれば強敵倍力を得るが如し。
さきtop
1192-01  前前の用心といひ又けなげといひ又法華経の信心つよき故に難なく存命せさせ給い目出たし目出たし、 
0205-12  先先は妻のかたき今は一座のかたき今日よりは生生・世世に大怨敵となるべし」と誓いしぞかし、
1382-03  「先きに悪因を列ね次ぎに悪果を列ぬ悪の因に十四あり・
0354-16  先に王法を失いし真言漸く関東に落ち下る存外に崇重せらるる故に鎌倉又還つて大謗法・
0070-18  先に解心無くとも此の法華経を聞いて謗ぜざるは大善の所生なり、
0439-17  先に実大乗弘らば後に小乗・権大乗を弘むべからず、 
0439-17  先に小乗・権大乗弘らば後に必ず実大乗を弘むべし先に実大乗弘らば後に小乗・権大乗を弘むべからず、 
0252-10  前の五神力は在世の為後の五神力は滅後の為なり、 
1591-11  前の五百年が間は小乗経ひろまらせ給う、ひろめし人人は迦葉・阿難等なり、
さくtop
0951-06  数数見擯出ととかれて度度失にあたりて重罪をけしてこそ仏にもなり候はんずれば我と苦行をいたす事は
0916-11  数数見擯出の明文は但日蓮一人なり、
0953-18  数数とは度度なり日蓮擯出衆度流罪は二度なり、法華経は三世の説法の儀式なり、過去の不軽品は
1492-03  さくらはをもしろき物・木の中よりさきいづ、やうきひは見めよきもの下女のはらよりむまれたり、
さけtop
0445-05  酒に三十六の失をいだし梵網経には酒盃をすすめる者・五百生に手なき身と生るととかせ給う
1441-18  酒に酔いぬればあしき心出来し人の為にあしきが如し、
1098-13  さけはこをりて石のごとく、あぶらは金ににたり、なべかまは小し水あればこおりてわれ・
0735-05  酒は無明なり醒むるは法性なり法は酒なり妙は醒めたり妙法と唱うれば無明法性体一なり、
1573-02  さける花は・ちらずして・つぼめる花のかれたる、をいたる母は・とどまりて・わかきこは・さりぬ、
さこtop
ささtop
0312-18  ささへ顕わす智人なし・かるがゆへに・なのめなりき、譬へば師子のねぶれるは手をつけざれば・ほへず
さしtop
さすtop
0550-18  指したる世間の失無くして聊のへつらうことなく少欲知足にして慈悲有らん僧の経文に任せて法華経を読み
1270-08  座主等の高僧名を天台宗にかりて一向真言宗によて法華経をさぐるゆへに・叡山皆謗法になりて
させtop
0003-10  させる解なけれども三悪道には堕すべからず候六道を出る事は一分のさとりなからん人は有り難く侍るか、
0936-11  させる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず只法華経を弘めんとする失によりて
0941-03  さればさせる解りなくとも南無妙法蓮華経と唱うるならば悪道をまぬかるべし 
0652-04  坐禅安心を以て名けて発心と為す、 
1009-06  坐禅調わざる故に病む・
0017-05  坐禅入定の儀を全して空観の月を澄し、若くは七鬼神の号を書して千門に押し
さそtop
さたtop
1276-03  沙汰の事は本より日蓮が道理だにもつよくば事切れん事かたしと存じて候いしが人ごとに問注は法門には
1264-03  定めて悪魔一跡に嫉を留むるか、小乗権教の輩も之を妬むか、
0060-09  定めて国を喪うの悪法此の国に有るかと勘うるなり、 
0512-18  定めて是れ法蓮華なり法蓮華解し難し故に草花を喩と為す利根は名に即して理を解し譬喩を仮らず
1112-05  定めて天の日月・地の地神いかり・いきどをり給いて不孝の者とおもはせ給うらん形は人にして畜生のごとし
1459-16  定んで此の国亡国となるべしとかねてしりしかば・これを国主に申すならば国土安穏なるべくも・たづねあきら
0202-09  定んで天の御計いにもあづかるべしと存ずれども一分のしるしもなし、 
1084-06  定んで女人は心よはく・をはすれば・ごぜたちは心ひるがへりてや・をはすらん、
さちtop
さつtop
0536-12  「卻て後三月あつて我当に般涅般すべし」
0246-12  「薩とは具足に名く」等云云、竜樹菩薩云く「薩とは六なり」等云云、
0209-01  「薩とは具足の義に名く」等云云、無依無得大乗四論玄義記に云く「沙とは訳して六と云う 
0209-03  薩とは梵語此に妙と翻ずるなり」
0209-05  「薩とは六なり」等云云、妙法蓮華経と申すは漢語なり、月支には薩達磨分陀利伽蘇多攬と申す、
0246-12  「薩とは六なり」等云云、無依無得大乗四論・玄義記に云く「沙とは訳して六と云う胡法には六を以て具足
0209-09  薩と申すは正なり正は妙なり妙は正なり正法華・妙法華是なり、
0027-16  「殺に三有り謂く下中上なり、下とは蟻子乃至一切の畜生なり唯だ菩薩の示現生の者を除く、
0476-13  殺を言い収を言うには知浄の語有り行雲廻雪には死屍の想を作す
さてtop
1113-01  さても去る十二日の難のとき貴辺たつのくちまで・つれさせ給い、
0914-06  さてよあけば・いかにいかに頚切べくはいそぎ切るべし夜明けなばみぐるしかりなんと・すすめしかども・とかく
さとtop
0379-15  さと云へば其れも情なりかうと云うも其れも情なりとあなた・こなたへ・すべりとどまらぬ法門にて候なり、
1411-08  佐渡の院等は我が相伝の家人にも及ばざりし、
0321-10  佐渡国・阿波国・隠岐国等にながし失て終にかくれさせ給いぬ、 
1254-09  さどの国と申しこれと申し下人一人つけられて候は・いつの世にかわすれ候べき、
1413-16  佐渡の国にありし時は里より遥にへだたれる野と山との中間につかはらと申す御三昧所あり、
0951-12  佐渡の国に至らんと欲するに順風定まらず其の期を知らず、(寺泊御書-03)
1323-02  さどの国に候いし時・御信用ありしだにもふしぎにをぼへ候いしに、これまで入道殿をつかわされし御心ざし
1413-14  佐渡の国にて・きらんとせし程に日蓮が申せしが如く鎌倉にどしうち始まりぬ、
0964-10  佐渡の国には七月七日已下天より忽ちに石灰虫と申す虫と雨等にて(土木殿御返事-02)
0917-12  佐渡の国の持斎・念仏者の唯阿弥陀仏・生喩房・印性房・慈道房等の数百人より合いて僉議すと承る、
0336-16  佐渡の国の土民は口口に云う今年正月廿三日の申の時西の方に二の日出現す或は云く三の日出現す
0966-17  佐渡の国の流人の僧日蓮弟子等を引率し悪行を巧むの由其の聞え有り所行の企て甚だ以て奇怪なり
0961-07  佐渡の国は紙候はぬ上面面に申せば煩あり一人ももるれば恨ありぬべし
1489-07  さどの国へながされ候いし已前の法門は・ただ仏の爾前の経とをぼしめせ、 
1489-11  さどの国より弟子どもに内内申す法門あり、
0209-03  「沙とは翻じて具足と為す」
0940-12  さとりなけれども信心あらん者は鈍根も正見の者なりたとひさとりあるとも信心なき者は誹謗闡提の者なり、
0510-07  悟は即ち仏界なり迷は即ち衆生なり、此の迷悟の二法二なりと雖も然も法性真如の一理なり、 
0510-10  悟は即ち法性なり迷は即ち無明なり、 
0067-12  悟を生ずる力は真如に在り故に冥薫を以て外護と為すなり」
0716-14  悟る当体直至道場なるを入仏知見と云うなり、然る間信心の開仏知見を以て正意とせり、
0797-12  悟る時は果中の分身なり、さて分身の起る処を習うには地獄を習うなり、(一宝塔品 -10)
さなtop
さにtop
さぬtop
さねtop
さのtop
さはtop
0708-07  薩は妙なり、達磨は法なり、芬陀梨伽は蓮華なり蘇多覧は経なり、
さひtop
さふtop
さへtop
さほtop
さまtop
1572-11  さまざまの御いのり叶はずして大蒙古国にせめられて・すでに・ほろびんとするが如し、 
0480-09  様様のたばかりを以て四十余年が間はいまだ真実を顕わさずと年紀をさして青天に日輪の出で暗夜に
0760-11  三摩耶とは合掌なり秘す可し秘す可し(第廿七無作三身の事 種子尊形三摩耶-02)
さみtop
さむtop
1559-01  さむきには火を財とす・けかちには米を財とす、いくさには兵杖を財とす・海には船を財とす・
1191-01  さむしといわば八かん地獄ををしへよ、をそろししと・いわばたかにあへるきじ
0735-05  醒むるとは相離れざるなり、酒は無明なり醒むるは法性なり法は酒なり
さめtop
さもtop
さやtop
さゆ
top
さよtop
さらtop
0782-07  作礼而去の去は随縁真如と約束するなり、
0189-12  更に道士に越済す、
さりtop
0470-06  さりぬる魂を取り返して死骨に入れて彼の魂を変えて仏意と成す成仏是なり、 
0019-18  沙礫石を雨らす江河逆に流れ山を浮べ石を流す是くの如く変ずる時を四の難と為すなり、
0055-12  坐立行とは四威儀を嫌わざるなり一心とは定の一心に非ず理の一心に非ず散心の中の一心なり
さるtop
1432-14  さる時に釈迦仏の教には出離の縁有ること無し、
1480-14  さるは木をたのむ・魚は水をたのむ・女人はおとこをたのむ・わかれのをしきゆへにかみをそり・
されtop
1029-12  然而円慧・円定に於ては国師たりと雖も円頓の戒場未だ之を建立せず故に国を挙つて戒師と仰がず、 
0295-06  されども専ら経文を開き見るには無量義経のごとく華厳・阿含・方等・般若等の四十余年の経経を
されは
0290-11  されば今法華経の行者は心うべし、
1274-06  されば円の行まちまちなり沙をかずへ大海をみるなを円の行なり、
1530-09  されば必ずよみかかねども・よみかく人を供養すれば仏になる事疑ひなかりけり、(南条殿御返事-04) 
0213-10  されば観経を読誦せん人・法華経の提婆品へ入らずば・いたづらごとなるべし、 
1055-02  されば境と云うは万法の体を云い智と云うは自体顕照の姿を云うなり、 
されはこ
0503-08  されば国中の諸学者等仏法をあらあら学すと云へども時刻相応の道をしらず四節・四季・取取に替れり、 
0289-06  されば国土いたくみだれば我身はいうにかひなき凡夫なれども御経を持ちまいらせ候分斉は当世には
0286-15  されば心うべし一閻浮提第一の大事を申すゆへに最第一の瑞相此れをこれり、
1236-14  然者此の経に値い奉らむ女人は皮をはいで紙と為し血を切りて墨と為し骨を折りて筆と為し血の涙を硯
0941-17  さればこの経に値いたてまつる事をば三千年に一度華さく優曇華・無量無辺劫に一度値うなる一眼の亀に
0942-02  さればこの経の題目を・となえさせ給はんにはをぼしめすべし、
0501-05  されば此の経を聴聞し始めん日より思い定むべし況滅度後の大難の三類甚しかるべしと、
0321-07  されば此の真言・禅宗・念仏等やうやく・かさなり来る程に人王八十二代・尊成・隠岐の法皇・権の太夫殿を
1306-13  されば此の良薬を持たん女人等をば此の四人の大菩薩・前後左右に立そひて・此の女人たたせ給へば

0307-07  されば慈覚・智証の二人は伝教・義真の御弟子、漢土にわたりては又天台・真言の明師に値いて有りしか
0204-17  されば四大声聞の領解の文に云く「我等今は真に是れ声聞なり仏道の声を以て一切をして聞かしむ我等今
1243-09  されば首題の五字は中央にかかり・四大天王は宝塔の四方に坐し・釈迦・多宝・本化の四菩薩肩を並べ
0947-09  されば諸経にしては仏になる者も仏になるべからず其の故は法華は仏になりがたき者すら尚仏になりぬ、
0216-18  されば諸経の諸仏・菩薩・人天等は彼彼の経経にして仏にならせ給うやうなれども実には法華経にして正覚
1306-02  されば天は日日に眼をいからして日本国をにらめ、地神は忿りを作して時時に身をふるうなり、
0550-14  されば当世の祈を御覧ぜよ一切叶はざる者なり、 
0202-08  されば日蓮が法華経の智解は天台・伝教には千万が一分も及ぶ事なけれども難を忍び慈悲のすぐれたる事
0361-06  されば念仏者が本師の導公は其中衆生の外か唯我一人の経文を破りて千中無一といいし故に
1197-14  されば八幡大菩薩は不正直をにくみて天にのぼり給うとも、法華経の行者を見ては争か其の影をばをしみ
0199-10  されば八箇年の経は四十余年の経経には相違せりというとも先判・後判の中には後判につくべしというとも
0329-13  されば花は根にかへり真味は土にとどまる、此の功徳は故道善房の聖霊の御身にあつまるべし、 
0226-06  されば仏・付法蔵経等に記して云く「我が滅後に正法一千年が間・我が正法を弘むべき人・二十四人・
0296-07  されば梵釈・日月・四天・竜王は法華経の御座にはなかりけるか、 
0504-01  されば末法・今の時・法華経の折伏の修行をば誰か経文の如く行じ給へしぞ、
0213-01  されば弥勒菩薩等疑つて云く「世尊・如来太子為りし時・釈の宮を出で伽耶城を去ること遠からずして道場
0752-07  されば無作の三身とは末法の法華経の行者なり無作の三身の宝号を南無妙法蓮華経と云うなり、
1186-07  されば能く能く心をきたはせ給うにや、李広将軍と申せし・
0308-13  されば粮米をつくし人をわづらはして漢土へわたらせ給はんよりは本師・伝教大師の御義を・よくよく・
さろtop
さわtop
0277-03  さはぐらせ給はざりけるほどに日本にわたりて後大に世間を見れば 天台宗もつてのほかに・
0201-09  「障り未だ除かざる者を怨と為し聞くことを喜ばざる者を 嫉と名く」
さんtop
1266-16  三悪道に堕ちん事は十方世界の土・四重・五逆・乃至涅槃経を謗ずる事は十方世界の土・四重・五逆乃至
0446-09  三悪道に堕つるものは十方世界の微塵の如しと説かれたり、 
0463-11  三悪道の罪人をも菩薩ぞと爾前の経にはゆるせども二乗をばゆるさず、
0437-02  三悪道にも亦十界を具す、
0395-05  三悪道は仏の種子を断ぜず二乗の道は仏の種子を断ずればなり、
0070-18  三悪の生を受くること大地微塵より多く人間の生を受くるは爪上の土より少し、 
0063-14  三悪の身を捨てて三悪の身を得るは十方の土の如し人身を受くるは 十方の土の如く
0063-14  三悪の身を捨てて人身を受くるは 爪上の土の如く三悪の身を捨てて三悪の身を得るは十方の土の如し
さんか
0778-13  山海何かなる処にても法華経の行者を守護す可しと云う経文なり、
0753-16  三界之相とは生老病死なり本有の生死とみれば無有生死なり生死無ければ退出も無し(‐01)
0293-09  三界第一の孝となりしこれなり。
0475-01  三界の間を車輪のごとく回り父子の中にも親の親たる子の子たる事をさとらず夫婦の会遇るも会遇たる事
1187-01  三界の主教主釈尊一体三寸の木像造立の檀那日眼女・御供養の御布施前に二貫今一貫云云。
0477-18  三界の火宅を恐れ寂光の宝台を願はば須く顕教を捨てて密教につくべし。
1543-07  三界の火宅を生死生死とぐるり・ぐるりとまはり候ところの車なり
0480-02  三界の教主釈尊は十九歳にして伽耶城を出て檀特山に篭りて難行苦行し三十成道の刻に三惑頓に
1447-02  山海の珍物も鹹なければ気味なし、
0032-15  三界は皆仏国なり仏国其れ衰んや十方は悉く宝土なり宝土何ぞ壊れんや、
0471-07  「三界は安きこと無し猶火宅の如く衆苦充満せり」
1388-11  「三界は安きこと無し猶火宅の如し衆苦充満して甚だ怖畏すべし」
1389-09  三界無安とは仏説き給て候へども法に過ぎて見え候。
0827-06  三学倶に伝うるを名けて妙法と曰うと云云。
0174-05  三学に似たる矯賊の聖人なり、僣聖増上慢にして今生は国賊・来世は那落に堕在せんこと必定なり、 
0222-15  三箇年を経て霊山にいたらずとも竜樹のごとく竜宮に入らずとも無著菩薩のごとく弥勒菩薩にあはず
0512-11  三観・三諦・即一心に顕われ其の人の所住の処は常寂光土なり、
0530-08  「三観とは法体を得せしめんが為の修観なり」
0532-01  三観は因の義・妙法は果の義なり但因の処に果有り 
0413-15  三観を心得すまし成就したる処を華厳経に三界唯一心と云云、 
さんき
0430-09  「三帰五戒は人に生る」
0400-13  三帰・五戒は人の引業・三帰・十善は六欲天の引業なり、
0400-13  三帰・十善は六欲天の引業なり、有漏の坐禅は色界・無色界の引業・五戒・八戒・十戒・十善戒・
0940-07  三帰計りを持つ人大魚の難をまぬかる何に況や法華経の題目は八万聖教の肝心一切諸仏の眼目なり 
0855-03  山家云く一切諸法・従本已来・不生不滅・性相凝然・釈迦口を閉ぢて身子言を絶す云云、
1366-10  山家師の云く一念三千而も指南と為す一念三千とは一心より三千を生ずるにも非ず一心に三千を具 
0433-12  懺悔すれども懺悔の後に重ねて此の罪を作れば後の懺悔には此の罪きえがたし、
0448-12  懺悔せる謗法の罪すら五逆罪に千倍せり況や懺悔せざらん謗法にをいては阿鼻地獄を出ずる期かた 
1522-17  懺悔の力は弱くして阿闍世王・無垢論師等のごとく地獄にや堕ちにけん。
0186-07  三玄とは一には有の玄・周公等此れを立つ、二には無の玄・老子等・三には亦有亦無等・荘子が玄これ
0937-12  讒言の人・国主こそ我が身には恩深き人には・をわしまし候らめ。
さんこ
0215-06  三皇已前に父をしらず人皆禽獣に同ぜしが如し、
0156-03  三皇已前の人・禽獣に同ずるが如し鳥の中に鷦鷯鳥も鳳凰鳥も父を知らず獣の中には兎も師子も父を 
0155-14  「三皇已然は末だ文字有らず但其の母を識つて其の父を識らず禽獣に同じ
0186-02  三皇已前は父をしらず人皆禽獣に同ず五帝已後は父母を弁て孝をいたす、 
0084-11  三皇五帝は五常を以て国を治む夏の桀・殷の紂・周の幽等の礼義を破りて国を喪すは遠く仏誓
0370-05  三業相応して最第一と読める法華経の行者は四百余年が間一人もなし
1041-12  三業相応の大悪此れにはすぐべからず、此の提婆達多ほどの大悪人・ 三業相応して一中劫が間
1114-01  三光天子の中に月天子は光物とあらはれ竜口の頚をたすけ、明星天子は四五日已前に下りて日蓮に
1611-13  三国伝持の流布は盍ぞ真実の本門を先とせざらんや、
0132-11  三国伝灯の仏法此に極まれり。           
1022-17  三国並に一閻浮提の人・懺悔滅罪の戒法のみならず大梵天王・帝釈等も来下して蹁給うべき戒壇なり、 
1030-04  三国に未だ弘まらざるの円頓の大戒壇を叡山に建立したもう
0170-12  三国仏法の分別に於ては殿前に在り所謂阿闍世・陳隋・桓武是なり、
1027-04  三五下種の輩なり、
0321-04  三鈷の事・殊に不審なり漢土の人の日本に来りてほりいだすとも信じがたし、
0867-03  三箇の秘法建立の勝地は富士山本門寺本堂なり。
さんさ
1409-10  三災・七難・数十年起りて民半分に減じ残りは或は父母・或は兄弟・或は妻子にわかれて歎く声・秋
0998-07  三災・七難等は大体は仏法の内の乱れより起るなり、
さんし
1462-17  三事すでに相応しぬ一身いかでかたすからざるべき、但し御疑のわたり候はんをば力をよばず、
0351-03  三師共に大風連連と吹いて勅使をつけてをはれしあさましさと、
0978-05  「讃者は福を安明に積み謗者は罪を無間に開く」(富木殿御返事-03)
0468-12  三十一相の仏の前に法華経を置きたてまつれば必ず純円の仏なり(木絵二像開眼之事-10)
0469-08  三十一相の木絵の像に印すれば木絵二像の全体生身の仏なり、
0915-11  「三十三天各瞋恨を生ず」
0957-15  「三十三天各瞋恨を生ずるは其の国王悪を縦にし治せざるに由る」
0285-09  三十三天の御いかり有こと又疑いなきか、
0285-07  「三十三天の衆咸忿怒の心を生じ 変怪流星堕ち二の日倶時に出で他方の怨賊来りて国人喪乱に
1135-14  三十三のやくは転じて三十三のさいはひとならせ給うべし、七難即滅・七福即生とは是なり、
0472-06  三従とは少くしては父母に従ひ盛にしては夫に従ひ老いては子に従ふ
0777-06  三十とは三千の法門なり、三身とは三諦の法門なり(第五三十三身利益の事)
0554-07  三従とは女人は幼き時は親に従いて心に任せず、人となりては男に従いて心にまかせず、年よりぬれ
1502-11  三従と申すは三したがうと云ふなり、一には幼にしては父母に従う嫁して夫に従う老いて子に従う
0209-12  三十二相・八十種好の仏陀なり、十界に皆己界の仏界を顕す妙楽云く「尚仏果を具す、余果も亦然り」
0513-02  三周の説法有つて上中下根に逗う上根に約すれば是れ法の名・中下に約すれば是れ譬の名なり 
0408-06  三種世間・三千の性相皆心より起る」
0406-08  「三受の因の異なるに於て未だ了知せざるを触と名く」
0375-09  三種の教相と申すは一には根性の融不融の相・二には化導の始終不始終の相・三には師弟の遠近不
1144-15  三種の世間と申すは一には衆生世間・二には五陰世間・三には国土世間なり、
さんしよ
0512-01  三乗・五乗・七方便・九法界・四味三教・一切の凡聖等をば大乗の衆生妙法蓮華の当体とは名く可から
0421-01  三乗四乗の智慧は四悪趣を脱るるに似たりと雖も互に界界を隔つ而も皆是れ一体なり、
0200-13  三障四魔必ず競い起るべしと・しりぬ、二辺の中には・いうべし、 
1487-10  三障四魔と申して七の大事出現す、設ひ・からくして六は・すぐれども第七にやぶられぬれば仏に
1091-16  三障四魔と申す障いできたれば賢者はよろこび愚者は退くこれなり、
0998-13  三障・四魔と申すは権経を行ずる行人の障りにはあらず今日蓮が時具さに起れり、 
0232-16  「三障四魔紛然として競い起る」
0301-05  三乗真実・一乗方便・五性各別と申せし事は心うかりし事なり、 
0935-13  三乗とならんとする者をば・いたうなげく、又三乗となる者をば・いたうなげかず
1088-01  三障と申すは煩悩障・業障・報障なり、煩悩障と申すは貪瞋癡等によりて障礙出来すべし、
0227-15  三聖の怨敵にあらずや。
0635-01  三乗の根性の為に此の阿含教を説く経の次第に依れば日の次に幽谷を照すが如し、
0532-07  三乗旨を述ぶるに三有り一有り、 
0196-09  三処まで始成正覚と・なのらせ給いて久遠実成の寿量品を説きかくさせ給いき、  
さんしん
1022-10  三身即一身なるを名けて密と為す
0410-14  三身即一の本覚の如来にてはありける事なり、是をよそに思うを衆生とも迷いとも凡夫とも云うなり、
0415-06  三身即一の本覚の如来を唱うるに顕れて現世に其内証成仏するを即身成仏と申す、
0412-15  三身即一身の本覚の仏なり、是をしるを如来とも聖人とも悟とも云う知らざるを凡夫とも衆生とも迷とも  
0574-01  三身と四土と和合して仏の一体の徳なるを寂光の仏と云う 
1144-08  三身とは一には法身如来・二には報身如来・三には応身如来なり、 
0777-06  三身とは三諦の法門なり(第五三十三身利益の事)
0055-11  散心とは定心に対する語なり
さんす
0192-18  山水・山にかへらず破れたる石あはず・いれる種をいず、
1039-07  「讃する者は福を安明に積み謗ずる者は罪を無間に開く」
0966-04  三寸に足らざる舌根を以て覆面舌の所説の教時を謗ず」、 
さんせ
0156-18  三世一切の仏を了知せんと欲せば当に是くの如く観ずべし心は諸の如来を造ると」
0160-16  三世の一切の仏を知らんと欲求せば応に是くの如く観ずべし心は諸の如来を造ると 
0187-05  三聖を遣わして彼の真丹を化す」
1360-17  三世各別あるべからず、此くの如く思ひつづけて候へば流人なれども喜悦はかりなし
0761-05  三世十方の諸仏は妙法蓮華経を頂き受けて成仏し給う、(第二是則能信受如是諸人等頂受此-02)
0835-18  三世十方の諸仏は、妙法蓮華経を以て父母とし給えり、(一若復有人以七宝満是人所得其福最-04) 
1072-05  三世十方の仏は必ず妙法蓮華経の五字を種として仏になり給へり、 
0708-10  三世常恒なるを経と云うなり、法界は妙法なり法界は蓮華なり法界は経なり蓮華とは八葉九尊の仏体
0733-16  三世常恒に生死・生死とめぐるを転輪聖王と云うなり、(第四其祖転輪聖王の事 -06)
0880-01  三世常恒に日蓮は今此三界の主なり、日蓮は大恩以希有事・憐愍教化利益・我等無量億劫誰能報者
0730-17  三世常恒の授記なり、所詮中根の四大声聞とは我等が生老病死の四相なり、(第一授記の事 -05)
0863-14  三世常住の日蓮は名字の利生なり。(-05)
0170-08  三世諸仏の事とは法華経なり、此の由方方へ之を驚かし奉る一所に集めて御評議有つて御報に 
0756-08  三世諸仏の好み物は題目の五字なり、(第十是好良薬今留在此汝可取服勿憂不差の事 -01)
0572-07  三世諸仏の説教の次第を糾して一字も違わず我も亦是くの如しとて・
1337-10  三世の生死に法華経を離れ切れざるを法華の血脈相承とは云うなり、
0575-03  三世の諸仏と一心と和合して妙法蓮華経を修行し障り無く開悟す可し自行と化他との二教の差別は
0561-03  三世の諸仏同様に一つ語一つ心に勘文し給える説法の儀式なれば我も是くの如く一言も違わざる説教
さんせいのしよぶつの
0166-16  三世の諸仏の印契相好実に妙法蓮華経に依つて具足するの義・落居せば亡国は治定なるか、
1305-05  三世の諸仏の御師一切の女人の成仏の印文なり、(妙法曼陀羅供養事 -01)
0465-09  三世の諸仏の化導にも・もれ恒沙の如来の法門にも捨てられ冥きより冥きに入つて阿鼻大城の苦患 
0833-07  三世の諸仏の業とは南無妙法蓮華経是なり、法師品に行如来事と説けり 
0574-06  三世の諸仏の御本意に相い叶い二聖・二天・十羅刹の擁護を蒙むり滞り無く上上品の寂光の往生を
1116-11  三世の諸仏の師範・十方薩の導師・一切衆生皆成仏道の指南にてましますなれば・ふかきなり、
0557-11  三世の諸仏の出世の本懐・一切衆生・皆成仏道の妙法と云うは是なり。 
1558-04  三世の諸仏の成道はねうしのをわり・とらのきざみの成道なり、 
0725-08  三世の諸仏の成道も信の一字より起るなり、
0809-07  三世の諸仏の成道を唱うるは蓮華の二字より出でたり、(一本因本果の事-01)
0800-12  三世の諸仏の神力は此の品に尽くせり釈尊出世の神力の本意も此の品の神力なり、(一神力品-03 )
1267-12  三世の諸仏の説法の儀式かくのごとし。
0561-04  「三世の諸仏の説法の儀式の如く我も今亦是くの如く無分別の法を説く」
0564-13  三世の諸仏の総勘文にして御判慥かに印たる正本の文書なり仏の御判とは実相の一印なり印とは判
1136-09  三世の諸仏の大事たる南無妙法蓮華経を念ずるを持とは云うなり、
0725-10  三世の諸仏の智慧をかうは信の一字なり智慧とは南無妙法蓮華経なり、
0809-09  三世の諸仏の本時の下種を指して華と名け、此の下種の華によつて成仏の蓮を取る、(一爾前無-03)
0946-11  「三世の諸仏の眼は大地に落つとも女人は仏になるべからず」
0675-17  三世の諸仏の眼は大地に堕落すとも法界の諸の女人は永く成仏の期無らんと
0472-04  「三世の諸仏の眼は大地に堕落すとも法界の諸の女人は永く成仏の期無し」
1502-14  「三世の諸仏の眼は大地に堕落すとも法界の諸の女人は永く成仏の期無し」  
0388-12  「三世の諸仏の眼は脱て大地に堕つとも女人は仏に成るべからず」
0554-02  三世の諸仏の眼は抜けて大地に落つるとも法界の女人は永く仏になるべからずと見えたり、

1282-12  三世の諸仏は此の戒を持つて法身・報身・応身なんど何れも無始無終の仏に成らせ給ふ、
1079-01  三世の諸仏は此の経を師として正覚を成じ十方の仏陀は一乗を眼目として衆生を引導し給ふ、 
0844-13  三世の諸仏は此の五字の蔵の中より或は華厳の宝を取り出だし或は阿含方等般若の宝を取り出だし
1049-16  三世の諸仏は寿量品を命とし十方の菩薩も自我偈を眼目とす、
0800-11  三世の諸仏の神力は此の品に尽くせり釈尊出世の神力の本意も此の品の神力なり、(一神力品-03)
0557-10  三世の諸仏の出世の本懐・一切衆生・皆成仏道の妙法と云うは是なり。
0457-10  三世の諸仏・世にいで給いて各各一切経を説き給うにいづれの仏も法華経第一なり、 
1488-09  三世の中に未来の事を知るを・まことの聖人とは申すなり、
1019-07  三世の如来の髻の中の宝なる故に」
1315-11  三世の仏と申すは過去・荘厳劫の千仏・現在・賢劫の千仏・未来・星宿劫の千仏・乃至(千日尼-04)
1299-06  三世の仏は皆凡夫にてをはせし時・命を法華経にまいらせて仏になり給う、(南無御書-01) 
0245-16  三世の諸の如来を出生する種なり 
0366-11  三世の諸の如来を出生する種なり」
0472-01  三世の諸の如来を出生する種なり」
0287-08  三世を知るを聖人という余に三度のかうみようあり
1473-04  三世を知しめすに過ぎて候御智慧はなし、
さんせん
0511-07  三千改むること無ければ無明即明・三千並に常なれば倶体倶用なり」
0238-03  三千・一念の心に在り若し心無んば而已介爾も心有れば即ち三千を具す
0583-15  三千一百三十二社の神は国家安穏のために・あがめられて候、
0511-06  三千果成すれば咸く常楽と称す三千改むること無ければ無明即明・三千並に常なれば倶体倶用なり」
0795-03  三千具足の一乗をかかげたる車なれば明闇一体にして三千具足の義を顕すなり、 (一譬喩品-01)
0001-11  三千塵点劫の当初・ 大通智勝仏と申す仏います其の仏の凡夫にていましける時十六人の王子
0332-15  三千塵点劫より已来娑婆世界の一切衆生の結縁の大士なり、 
1079-08  三千塵点と申すは第三の巻化城喩品と申す処に出でて候、
0735-01  三千塵点の当初に悪縁の酒を呑みて五道六道に酔い廻りて今謗法の家に臥したり、酔とは不信なり
1075-13  三千世界に満つる珍宝なれども 命に替る事はなし、
0071-10  三千世界広しと雖も仏自ら法華涅槃を以て南方流布の処と定む、 
0413-03  三千世間は総じて法身の義なれば中道の一なり、
さんせんたいせん
1104-03  三千大千世界と申すは東西南北・一須弥山・六欲梵天を一四天下となづく、 
1275-13  三千大千世界に積みたる金銀等の財も一つの如意宝珠をばかうべからず、
1596-05  三千大千世界にみてて候財も・いのちには・かへぬ事に候なり、
1305-13  三千大千世界の一切衆生の人の眼をぬける罪よりも深く・十方世界の堂塔を焼きはらへるよりも超え
1521-09  三千大千世界の草木を薪として須弥山をやくにやけず
0986-11  三千大千世界の財を供養するよりも手の一指を焼きて仏・法華経に供養せよと・とかれて候はこれなり、

0410-09  三千と云うは中諦なり空と仮と中とを三諦と云う事なれば 百界千如・三千世間まで多くの法門と成
0935-14  三善道の業を作る者をば・いたうなげかず三乗とならんとする者をば・いたうなげく、
0511-07  三千並に常なれば倶体倶用なり」
1264-04  三千人の大衆は我が山・破滅の根源とも知らず師檀共に破国・破仏の因縁に迷えり、 
0941-17  三千年に一度華さく優曇華・無量無辺劫に一度値うなる一眼の亀にもたとへたり、 
1019-10  三千年に一度花開くなる優曇花は転輪聖王此れを見る。
0723-08  三千の諸法己己の当体の分で仏果を証したるなり真実の我等が即身成仏なり、(第四得仏法分-14)
0232-15  「散善微弱なるは動せしむること能わず今止観を修して健病虧ざれば生死の輪を動ず」
1369-09  三千余社の大小の神祇も釈尊の御子息なり全く阿弥陀仏の子に非ざるなり。
0511-06  「三千理に在れば同じく無明と名け三千果成すれば咸く常楽と称す三千改むること無ければ無明即明・
0948-02  三千里をへだてて東方に国あり日本国となづけたり、
0527-12  「三千を以て指南と為す乃ち是れ終窮究竟の極説なり故に序の中に説己心中所行法門と云えり良に
さんそ
0887-01  三蔵一時に頓死ありき数多の獄卒来つて鉄繩七すぢ懸けたてまつり閻魔王宮に至る此の事第一の不
0784-15  三蔵教と通教とは無の字に摂し別教は量の字に摂し円教は義の字に摂するなり、(第四処の一字 -01)
0727-02  三蔵教は有上・通教は無上・通教は有上・別教は無上・別教は有上・円教は無上、(第五無上宝聚-01)
0559-12  三蔵教を修行すること三僧祇・百大劫を歴て終りに仏に成らんと思えば我が身より火を出して灰身入滅
0174-07  三蔵浅近の法を以て諸経中王の法華に向うは江河と大海と華山と妙高との勝劣の如くならん、 
0390-02  三蔵とは阿含経の意なり・此の経の意は六道より外を明さず
0390-05  三蔵とは一には経蔵亦云定蔵二には律蔵亦云戒蔵三には論蔵亦云慧蔵なり
1034-17  三蔵の諸師は四依の大士に非ざる暗師なり愚人なり、
さんた
0343-05  三大師の邪法の興る所は所謂東寺と叡山の総持院と園城寺との三所なり
1023-05  三大秘法は二千余年の当初・地涌千界の上首として日蓮慥かに教主大覚世尊より口決相承せしなり、 
0875-03  三大部に於て一同十異・四同六異之有り、伝教仏立寺より之を口决す、一同とは名同なり、
0164-01  三大部に観心之有り何ぞ禅天魔と云うや、答う一義に云く汝は三大部にて宗を立つるか、
0410-08  三諦より外には法門なき事なり、其の故は百界と云うは仮諦なり千如と云うは空諦なり 
0410-13  三諦を三身如来とも云へば我が心身より外には善悪に付けてかみすぢ計りの法もなき物をされば
0413-03  三諦を三身如来とも三徳究竟とも申すなり始の三如是は本覚の如来なり、 
0648-16  讃歎供養雑行と云うは上の弥陀仏を除いて已外一切諸余の仏菩薩及び諸の世天等に於て讃歎し供養
0482-12  讃歎供養雑行とは上の弥陀仏を除いて已外一切諸余の仏菩薩等及諸の世天等に於て讃歎し供養する
さんと
0493-06  三度・諌むるに用ゐずば山林に交れとこそ教へたれ何ぞ其の非を見ながら黙せんと云うや、
0928-06  三度いさめんに御用いなくば山林に・まじわるべきよし存ぜしゆへに同五月十二日に鎌倉をいでぬ。
0876-10  三道即三徳と解れば諸悪儵に真善なる是を半偈成道と名く」
0984-03  三道を変じて三徳と為すのみ、 
1064-14  三毒がうじやうなる一国いかでか安穏なるべき、
0323-05  三度国をいさむるに用いずば山林にまじわれと・いうことは定まるれいなり、
0923-01  三度・国をいさめんに・もちゐずば国をさるべしと、されば同五月十二日にかまくらを・いでて此の山に 
0173-03  三徳の釈迦如来を抛つて、他方の仏・菩薩を信ず是豈逆路伽耶陀の者に非ずや、
1160-07  三徳の仏を閣いて他仏を昼夜朝夕に称名し六万八万の名号を唱えましますあに不孝の御所作にわた
1179-02  三毒八万の病をば小乗をもつて此れを治すればかへりては増長すれども平愈全くなし、
1555-07  三毒より・をこる処のちやうちやくなり。 (上野殿御返事-05)
1449-09  三徳を備へ給う事は十方の仏の中に唯釈迦仏計りなり、(弥三郎殿御返事-04)
0358-05  三度のいさめ用いずば去れといふ本文にまかせて且く山中に罷り入りぬ、 
0866-08  三土は迹・常寂光土は本なり、四土即常寂光寂光即四土の浄土は唯本門弘経の道場なり。(-05)
さんな
0242-14  三惑已断の仏なり又十方世界の国主・一切の菩薩・二乗・人天等の主君なり行の時は梵天左に在り
0188-07  三惑未断の凡夫・其の名は賢なりといえども実に因果を弁ざる事嬰児のごとし、
さんに
0509-10  三に一を加えて三国四師と号く、
1526-15  三には友に合うて礼あるべし・(上野殿御消息-01)
0186-08  三には亦有亦無等・荘子が玄これなり、
0562-01  三如是の本覚の如来は十方法界を身体と為し十方法界を心性と為し十方法界を相好と為す
0564-11  此の三如是より後の七如是・出生して合して十如是と成れるなり、 
0410-05  三如是を三身如来とは云うなり 
1393-06  讒人国に充満して奸人土に多し故に劣を取りて勝をにくむ、
0967-06  三人に日蓮を入れ四人と為して法華経の行者末法に有るか、
0245-03  三人のみ有つて始めて此の正法を覚知せり所謂月支の釈尊・真旦の智者大師・日域の伝教此の三人
さんね
0286-07  三衣を身にまとひ一鉢を頚にかけ八万法蔵を胸にうかべ十二部経を口にずうせん僧侶が彼の仏法を
さんの
0514-01  三の華草を開して一の妙法蓮華を顕す時、 
0354-11  三の大悪法鼻を並べて一国に出現せしが故に此の国すでに梵釈・二天・日月・四王に捨てられ奉り守護
0019-16  三の難と為すなり、
0079-08  三の難と為すなり、
0273-07  三のわざはひとは所謂念仏宗と禅宗と真言宗となり、 
さんひ
1022-15  三秘密の法を持ちて有徳王・覚徳比丘の其の乃往を末法濁悪の未来に移さん時勅宣並に御教書を申し
0419-10  「三百由旬を過ぎて一城を化作す」
さんふ
1282-15  三仏の定判に漏れたる権宗の人人は決定して無間なるべし、 
0254-13  三仏の未来記も亦泡沫に同じ。
0236-17  三仏の未来に法華経を弘めて未来の一切の仏子にあたえんと・おぼしめす御心の中をすいするに 
0186-07  三墳・五典・三史等の三千余巻の書あり、
1122-12  三墳・五典なんど申すは小王の御言なり、 
0319-12  三墳・五典にも載せず仏経のごときんば壊劫にこそ二の日・三の日・乃至七の日は出ずべしとは見え
さんへ
0412-09  三遍読に功徳まさる、 
さんほ
0778-05  三宝荒神に非ざるなり荒神とは法華不信の人なり法華経の行者の前にては守護神なり(第三-04)
1393-11  三宝の御助にあらずんば・いかでか一日片時も持つべき未だ見参にも入らず候人のかやうに度度・御
0938-14  三宝の恩を報じ給うべし、
1009-08  三宝を供養するが故に地獄に堕せずして現世に報を受く所謂頭と目と背との痛み」
0594-04  三宝を住持し護れる者・転た更に三宝を滅破すること師子身中の虫の自ら師子を食うが如し、 
0081-08  「三宝を護る者にして転た更に三宝を滅し破らんこと師子の身中の虫の自ら師子を食うが如し外道には
0448-05  三宝を破るが故に則ち世間の正見を破す世間の正見を破れば○則ち無量無辺阿僧祇の罪を得るなり 
さんま
0058-10  三昧発得の人師猶以て是くの如し况や末代の凡師に於てをや。
1006-16  三摩地の法を説く諸教の中に於て闕て書せず」
1256-01  三摩地の法を説くとは自性法身の所説・秘密真言の三摩地の行是なり金剛頂十万頌の経等と謂う是な
0800-17  三摩する事は能化所具の三観三身の御手を以て所化の頂上に明珠を譲り与えたる心(一嘱累品-02 )
0772-07  三摩の付嘱とは身口意三業三諦三観と付嘱し給う事なり(第一從法座起の事-01)
さんみ
1256-11  三密加持すれば速疾に顕る重重にして帝網の如くなるを即身と名く、
1191-03  三位房が事は大不思議の事ども候いしかども・とのばらのをもいには智慧ある者をそねませ給うかと・
0182-16  三明六通の羅漢の如き僧侶等が我が正法を滅失せん、
0005-09  三明六通を得たりし小乗の舎利弗・目連等は華厳・方等・般若等の諸大乗経の未断三惑の一通もなき
さんも
1399-01  産も既に近づきて腰はやぶれて・きれぬべく眼はぬけて天に昇るかとをぼゆ、
1353-06  山門と王家とは松と栢とのごとし、蘭と芝とににたり、松かるれば必ず栢かれらんしぼめば又しばしぼむ、
0396-14  山門の義には方等は説時定まらず説処定まらず般若経三十年と申す、 
1353-02  山門はじまりし事は此の国に仏法渡つて二百余年、桓武天皇の御宇に伝教大師立て始め給いしなり、 
さんり
0236-09  山林にまじわつて一念三千の観をこらすとも空閑にして三密の油をこぼさずとも時機をしらず摂折の
1194-01  山林に世を遁れ道を進まんと思いしに人人の語・様様なりしかども旁存ずる旨ありしに依りて当国・
さんる
0230-01  三類の怨敵すでに国中に充満せり、
1614-18  三類の強敵を受くと雖も諸師の邪義を責む可き者か、此れ則ち勧持・不軽の明文・上行弘通の現証なり、
1341-16  三類の強敵を蒙り種種の災難に相値つて身命を惜まずして南無妙法蓮華経と唱え候は正師か邪師か
1182-02  三類の大怨敵にあだまれて二度の流難に値へば如来の御使に似たり、 
0225-15  三類の敵人・ず日本国にあるべし、さるにては・たれたれの人人か三類の内なるらん
0501-05  三類の敵人決定せり、されば此の経を聴聞し始めん日より思い定むべし 
0441-18  三類の敵人を顕さずんば法華経の行者に非ず之を顕すは法華経の行者なり、
0230-06  三類はすでにあり法華経の行者は誰なるらむ、求めて師とすべし一眼の亀の浮木に値うなるべし。
さんろ
0387-08  三論宗と申す宗は般若経・百論・中論・十二門論・大論等の経論に依つて吉蔵大師立て給へり、
0691-01  三論宗の始めて日本に渡りしは三十四代推古の御宇治す十年壬戌の十月・百済の僧・観勒之を渡す、
1517-02  三論宗は月氏にても漢土にても、日本にても大乗宗の始なり、故に宗の母とも宗の父とも申す、
0899-14  三論宗は唯心無境・無量の宗ありとも所詮・唯心無境ならば但一宗なり、
0370-15  三論宗も又権大乗の空の一分なり此れも我は実大乗とおもへり、 
1035-11  三論・天台・法相・華厳等の元祖等を真言の師に相対するに牛飼にも及ばず力者にも足らずと書ける筆
0216-11  三論の嘉祥は法華玄十巻に法華経を第四時・会二破二と定れども天台に帰伏して七年つかへ廃講
0086-09  三論・法相の稽古を励む者は菩提を塞ぐ誑人なりと(念仏者追放-07)

しあtop
しいtop
0187-10  四韋陀と号す六万蔵あり、
1427-05  四ゐ陀・十八大経と申す外道の一切経をならいつくせども・いまだ其の母の生所をしらず、 
0552-04  強いて法華経の五字の題名を聞かすべきなり、 
0551-16  強いて法華経の五字の名号を説いて持たすべきなり、 
0566-17  「次位の綱目は仁王・瓔珞に依り断伏の高下は大品・智論に依る」
0253-10  四依の大士小権を以て縁と為して在世の下種之を脱せしむ謗多くして熟益を破る可き故に之を説かず
0015-17  四依の菩薩ありて法を説くに又法の四依あり実経をついに弘めずんば天魔としるべきよしを説かれたり
しうtop
しえtop
0782-02  事円の三千を以て正意と為すなり、
しおtop
1368-10  師堕つれば弟子堕つ弟子堕つれば檀那堕つと云云、譬えば謀叛の者の郎従等の如し、
1091-15  しをのひると・みつと月の出づると・いると・夏と秋と冬と春とのさかひには必ず相違する事あり
1351-18  潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず、 
1576-14  しをはみちひぬ世はありとも・花はなつにならずとも・南無妙法蓮華経と申す女人の・をもう子に・あわず
0190-03  慈恩大師・委細に天台の御釈を見ける程に自宗の邪見ひるがへるかのゆへに自宗をば・すてねども
1081-01  慈恩大師と申せし人は玄奘三蔵の御弟子太宗皇帝の御師なり、
1076-04  慈恩大師は玄賛十巻を造りて法華経を讃めて地獄に堕つ、 
0016-07  慈恩大師は十一面観音の化身牙より光を放つ、
しかtop
0020-15  四海・一州・五畿・七道・仏経は星の如く羅なり堂宇雲の如く布けり、
0292-05  持戒有智の大僧の中に大謗法の人あるべし、
1051-10  持戒精進の大僧等・法華経を弘通するやうにて而も失うならば是を知つて責むべし、 
0960-04  持戒尊貴を笑へば貧賎の家に生ず正法の家をそしれば邪見の家に生ず
0576-07  四海に七難粗出現せしかば一切衆生始めて苦と楽とををもい知る。
0508-02  四海の内豈両主有らんや、疑つて云く何を以て汝之を知る、
0645-02  持戒の行人と雖も地獄の苦を脱れず」
1306-06  持戒の僧よりも智者の科はをもかるべし、此等は癩病の中の白癩病・白癩病の中の大白癩病なり。
1352-05  持戒は市の中の虎の如し・智者は麟角よりも希ならん、月を待つまでは灯を憑べし
1239-03  持戒破戒にも闕て無戒の僧・有智無智にもはづれたる牛羊の如くなる者なり、
0894-08  自界は鎌倉に権の大夫殿・御子孫どしうち出来すべし、
0435-08  持戒は父母・師僧・国王・主君の一切衆生三宝の恩を報ぜんが為なり、 
0030-18  四海万邦一切の四衆其の悪に施さず皆此の善に帰せば何なる難か並び起り何なる災か競い来らん。
1552-05  自界叛逆して盗賊国に充満し他界きそいて合戦に心をつひやす、 
1024-01  自界叛逆難・他方侵逼の難既に合い候い畢んぬ、 
0287-12  自界反逆難とてどしうちして他国侵逼難とて此の国の人人・他国に打ち殺さるのみならず多くいけどり
0467-08  自界叛逆の難の御祈祷にも此の妙典に過ぎたるはなし、令百由旬内無諸衰患と説かれたればなり。
しかく
1355-15  慈覚大師・御入唐以後・本師伝教大師に背かせ給いて叡山に真言を弘めんが為に御祈請ありしに・
0280-11  慈覚大師・御入唐・漢土にわたりて十年が間・顕密二道の勝劣を八箇の大徳にならひつたう、
0308-15  慈覚大師・智証大師は已今当の経文をやぶらせ給う人なり、
1024-08  慈覚大師の法華経・大日経の理同事勝の釈は智人既に許しぬ愚者争でか信ぜざるべき
0305-17  慈覚大師は去ぬる承和五年に御入唐・漢土にして十年が間・天台・真言の二宗をならう、
0353-08  慈覚大師は学極めずして帰朝して疏十四巻を作れり所謂・金剛頂経の疏七巻・蘇悉地経の疏七巻なり
1024-08  慈覚大師は法華経と大日経との勝劣を祈請せしに 箭を以て日を射ると見しは此の事なるべし、 
1076-08  慈覚大師は法華経の座主を奪い取りて真言の座主となし三千の大衆も又其の所従と成りぬ、 
0281-09  慈覚大師は本朝にしては伝教・弘法の両家を習いきわめ異朝にしては八大徳並に南天の
1205-06  慈覚大師は本伝教大師に禀くと雖も本を捨て末に付き入唐の間・真言家の人人に誑惑せらるるの間・
0317-08  慈覚大師は夢に日輪をいるという内典五千七千・外典三千余巻に日輪をいると・ゆめにみる
1292-01  慈覚大師等は此の義を弁えずして善無畏三蔵を重くをもうゆへに理同事勝の義を実義とをもえり、
0165-13  慈覚大師を無間と申すなり、一義に云く真言に対して法華第一ならば亡国治定なるか、 
1257-05  慈覚・智証・安然の三師は伝教の山に栖むといへども其の義は弘法東寺の心なり、
0308-10  慈覚・智証こそ専ら先師にそむく人にては候へ、
0307-11  慈覚・智証と日蓮とが伝教大師の御事を不審申すは 
0309-05  慈覚・智証の義は法師と尼と黒と青とが・ごとくなる・ゆへに智人も迷い愚人もあやまり候て此の
0308-07  慈覚・智証の二人は言は伝教大師の御弟子とは・なのらせ給ども心は御弟子にあらず、
0307-07  慈覚・智証の二人は伝教・義真の御弟子、漢土にわたりては又天台・真言の明師に値いて有りしかども
1279-12  慈覚智証の理同事勝の眼・善導法然の余行非機の目・禅宗が教外別伝の所見は東西動転の眼目・南
1615-12  慈覚・智証は即伝教入室の付弟・叡山住持の祖匠なり、
0307-15  慈覚・伝教大師に値い奉りて習い伝えたりとも智証・義真和尚に口決せりといふとも伝教・義真の正文
0165-16  慈覚は真言をも謗ずるなり其の故は理同の法華を謗ずる故なり。
0972-09  慈覚自り已来大小権実に迷いて大謗法に同じきをや、

1049-15  自我偈の功徳は唯仏与仏・乃能究尽なるべし、
1049-16  自我偈は二十八品のたましひなり、三世の諸仏は寿量品を命とし十方の菩薩も自我偈を眼目とす、
0533-06  如かじ己心の妙法を観ぜんにはと思食されしなり、
0212-10  爾して乃ち之を教化して初めて道心を発さしむ今皆不退に住せり、
0024-03  如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには。
0395-06  地・餓・畜等の三悪道は仏の種子を断ぜず二乗の道は仏の種子を断ずればなり、
0357-16  四月の八日に平金吾に対面して有りし時 理不尽の御勘気の由委細に申し含めぬ、 
0225-18  四月八日の夜中に天に五色の光気・南北に亘りて昼のごとし、
0333-12  四月八日は世尊御誕生の日なり薬師仏に取り畢んぬ、
0925-02  鹿は味ある故に人に殺され亀は油ある故に命を害せらる女人はみめ形よければ嫉む者多し、 
1226-10  鹿は皮肉の故に・殺され・魚はあぢはひある故に・とらる・すいは羽ある故にやぶらる・(弥源太殿-06)
0361-04  而も今此の処は諸の患難多し唯我一人のみ能く救護を為す」
0294-05  而も上に挙ぐる諸師は世間の人人・各各おもえり諸天の帝釈をうやまひ衆星の日月に随うがごとし
0259-03  「而も此経は如来現在にすら猶怨嫉多し況や滅度の後をや」
1130-02  「而も此の経は如来現在すら猶怨嫉多し況や滅度の後をや」
1130-02  「而も此の経は如来現在すら猶怨嫉多し況や滅度の後をや」
0201-02  「而も此経は如来の現在にすら猶怨嫉多し況や滅度の後をや」
0297-06  「而かも此経は如来の現在にすら猶怨嫉多し況んや滅度の後をや」
0197-13  しかりと・いえども・いまだ発迹顕本せざれば・まことの一念三千もあらはれず二乗作仏も定まらず、
0024-09  然りと雖も猶出離の趣に迷いて涅槃の旨を弁えず、 
0514-12  然りと雖も日蓮は方便品の文と神力品の如来一切所有之法等の文となり、 
0239-13  爾りと雖も木画の二像に於ては外典内典共に之を許して本尊と為す其の義に於ては天台一家より出で 
しかる
1489-10  而るに去る文永八年九月十二日の夜たつの口にて頚をはねられんとせし時より・のちふびんなり、
0941-02  而るに今の代に世間の学者の云く只信心計りにて解する心なく南無妙法蓮華経と唱うる計りにて争か
1489-15  而るに此の法門出現せば正法・像法に論師・人師の申せし法門は皆日出でて後の星の光・巧匠の後
0197-08  「然るに善男子・我実に成仏してより已来無量無辺・百千万億・那由佗劫なり」
0213-15  「然るに善男子・我れ実に成仏してより已来・無量無辺百千万億那由佗劫なり」
0518-15  然るに日蓮が一門は正直に権教の邪法・邪師の邪義を捨てて正直に正法・正師の正義を信ずる故に 
0029-18  而るに謗法の族正道を忘るの人・剰え法然の選択に依つて弥よ愚癡の盲瞽を増す、
1306-02  然るに我が朝の一切衆生は皆我が身に科なしと思ひ・必ず往生すべし・成仏をとげんと思へり、
0522-18  然るに我実に成仏してより已来 無量無辺なりの文より思い見ればあに大妄語にあらずや、
0247-03  「然るに我実に成仏してより已来・無量無辺百千万億那由佗劫なり」
0977-14  然る後深洞に尋ね入りて一菴室を見る法華読誦の音青天に響き一乗談義の言山中に聞ゆ、
0193-16  而るを後八年の法華経に忽に悔還して二乗作仏すべしと仏陀とかせ給はんに人天大会・信仰をなす 

1491-12  しかれども委細にたづね候へば我等が五尺の身の内に候とみへて候、(十字御書-05)
0026-13  然れども大乗経六百三十七部二千八百八十三巻並びに一切の諸仏菩薩及び諸の世天等を以て捨閉 
0191-10  而れども爾前の諸経も又仏陀の実語なり・
0210-08  而れども霊山日浅くして夢のごとく・うつつならずありしに証前の宝塔の上に起後の宝塔あつて(-05)
1080-13  鹿をほうる犬は頭われず師子を吠る犬は腸くさる 
しかん
0814-03  止観一部の所詮は大意と旨帰とに納れり 無明即明の大意なる故なり、
0528-11  止観一部は是れ法華三昧の筌なり若し斯の意を得れば方に経旨に会う」
0535-04  止観一部は迹門の分斉に似たりと云う事を若し奪つて之を論ぜば爾前権大乗・即別教の分斉なり
0527-07  止観一部は法華経に依つて建立す一心三観の修行は妙法の不可得なるを感得せんが為なり、(-06)
1273-13  止観一部は法華経の開会の上に建立せる文なり、 (十章抄-08)
0280-09  止観院に法華経・金光明経・仁王経の三部を鎮護国家の三部と定めて宣旨を申し下し永代・日本国
0086-08  止観・遮那の学窓に臨む者は出離を抑ゆる癡人なり三論・法相の稽古を励む者は菩提を塞ぐ誑人(-06)
0527-05  止観修行の観心に依るとならば法華経に背く可からず止観一部は法華経に依つて建立す 
0025-06  止観第二に史記を引いて云く「周の末に被髪・袒身・礼度に依らざる者有り」
0535-09  止観とは己心中所行の法門を説くと云うが故に、 
1273-09  止観と申すも円頓止観の証文には華厳経の文をひきて候ぞ、(十章抄-04) 
0238-09  止観に至つて正しく観法を明かす並びに三千を以て指南と為す」
0527-11  止観に至つて正く観法を明かす並に三千を以て指南と為す乃ち是れ終窮究竟の極説なり
1274-02  止観に十章あり大意・釈名・体相・摂法・偏円・方便・正観・果報・起教・旨帰なり、
0531-08  止観に絶待不思議の妙観を明かすと云えども只一念三千の妙観に且らく与えて絶待不思議と名けるなり
1366-14  止観には伝転の義無しと云云、故に知んぬ証分の止観には別法を伝えざることを、 
0159-16  止観に正しく観法を明すに至つて並びに三千を以て指南と為せり、乃ち是れ終窮究竟の極説なり、
0408-06  止観に正しく観法を明すに至つて並びに三千を以て指南と為す、乃ち是れ終窮究竟の極説なり 
0534-15  止観に正しく観法を明すに至つて並びに三千を以て指南と為す○故に序の中に云く己心中に行ずる
0238-08  止観の一二三四等に一念三千の名目を明かすや、答えて曰く之れ無し、問うて曰く其の証如何、答え
0531-06  止観の二字をば観名仏知・止名仏見と釈すれども迹門の仏智仏見にして妙覚極果の知見には非ざるなり
1394-09  止観のまどの前には草しげりなん、かくの如く候にいかにして思い寄らせ給いぬらん、
0238-14  止観の正しく観法を明かすに至つて並びに三千を以て指南と為す乃ち是れ終窮究竟の極説なり
0228-11  「止観の明静なることは前代未だ聞かず」
1087-14  「止観の明静なる前代に未だ聞かず」
1145-03  止観の明静なる前代いまだきかずと・かかれて候と無情仏性・惑耳驚心等とのべられて候は是なり、
しかんは
1273-11  止観は迹門より出たり・本門より出たり・本迹に亘ると申す三つの義いにしえより・これあり、(十章抄-06)
0531-07  止観は天台己証の界如三千・三諦三観を正と為す迹門の正意是なり、
0529-10  止観は天台出世の己証なり
0534-15  止観は天台智者己心中に行ずる所の法門を説く」
0529-08  止観は天台の道場所得の己証なり、
1270-03  止観は偏に達磨をこそはして候めれ、 
0533-02  止観は法華経に勝ると云う邪義を申し出して過無き天台に失を懸けたてまつる故に高祖に背く不孝の者
0534-13  止観は法華迹門の分斉に似たり、 

0532-04  止観・法華経に依らずといわば天台の止観・教外別伝の達磨の天魔の邪法に同ぜん都て然る可からず
0876-13  止観明静・前代未聞の見に耽り本迹一致の思を成す、
1276-01  止観よみあげさせ給はばすみやかに御わたり候へ。
しきtop
0143-09  指帰が円珍の作ならば授決集は智証の釈に非ず、
0469-09  色香中道を許せども無情仏性は耳を惑わし心を驚かす」
0755-09  色香等とは一色一香・無非中道にして草木成仏なり(第八擣和合与子令服の事 -03)
1339-06  色香と蓮華とは言は・かはれども草木成仏の事なり、口決に云く「草にも木にも成る仏なり」
しきし
0869-09  直授結要付属は一人なり、
0823-13  色心三業に経て、法華経を謗じ奉る人は入阿鼻獄疑い無きなり、
1307-04  色心相応の信者・能持此経の行者はまれなり、
0831-06  色心共に歓喜なれば大歓喜と云うなり、所詮此珠と云うは我等衆生の心法なり、
0796-17  色心共に法師にして自行化他を顕すなり所謂南無妙法蓮華経の法師なるが故なり(一法師品-02)
1213-04  色心二法共にあそばされたるこそ貴く候へ、
1109-03  色心二法をつぐ人なり争か・をそなはり候べき、とくとくこそ・うまれ候はむずれ、
0826-08  色心の二法・一切智地にして南無妙法蓮華経なり云云。
1555-06  色心の二法よりをこりてそしられたる者は日本国の中には日蓮一人なり、(上野殿御返事-03)
0722-05  色心の二法を妙法と開悟するを歓喜踊躍と説くなり、
0732-08  色心の二法を無常と説くは権教の心なり法華経の意は無常を常住と説くなり化城即宝処なり、(第一-01)
0958-12  色心不相応の故に愚者のあなづる道理なり 
0469-04  色心不二なるがゆへに而二とあらはれて仏の御意あらはれて法華の文字となれり、
0708-04  色心不二なるを一極と云うなり、 
0732-09  色心妙法と開くを化城即宝処と云うなり、(第一化城の事 -02)

1111-11  食水餓鬼と云うは父母孝養のために手向る水などを呑む餓鬼なり、 
0341-04  直専持此経と云うは一経に亘るに非ず専ら題目を持つて余文を雑えず 
0233-18  色天に生るること万戒を持てども万善を修すれども散善にては生れず、 
1111-10  食吐餓鬼と申すは人の口よりはき出す物を食し候・是も修因上の如し、又人の食をうばふに依り候、 
1618-13  直綴を着す可からざる事。
0407-01  識と名色と六入と触と受とは現在の五果なり愛と取と有とは現在の三因なり生と老死とは未来の両果
0045-03  識に依つて智に依らざれ・不了義経に依つて了義経に依らざれ」
0597-05  識に依つて智に依らず聞き已つて憂悔を生じ彼将に悪道に堕ちんとす此れを念うが故に説かず」
1098-01  四季にわたりて財を三宝に供養し給ういづれも・いづれも功徳に・ならざるはなし、
1302-09  それじきはいろをまし・ちからをつけ・いのちをのぶ、(衣食御書-02)
1111-13  食法がきと申すは出家となりて仏法を弘むる人・我は法を説けば人尊敬するなんど思ひて 
0469-04  色法が心法を顕すなり、
0278-17  敷まんだらとするがごとし、禅宗の法師等が云く此の宗は仏の頂をふむ大法なりというがごとし、
しきよ
1022-14  自行化他に亘りて南無妙法蓮華経なり名体宗用教の五重玄の五字なり、 
1324-04  持経者を歎美せんは其の福復た彼に過ぎん」
1379-13  持経者を歎美せんは其の福復た彼れに過ぎん」
1508-05  持経者を歎美せんは其の福復彼れに過ぎん」
0004-15  持経者を謗ずる罪は法師品にとかれたり、
0571-02  自行と化他との二は相即円融の法なれば珠と光と宝との三徳は只一の珠の徳なるが如し片時も相離
0570-11  自行と化他とは得失の力用なり
0736-13  此経とは題目なり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者なり。(第二成就大願愍衆生故-03)
0738-05  此経とは題目なり悪口とは口業なり加刀杖は身業なり此の身口の二業は意業より起るなり、(第九-02)
1136-11  此経難持の四字を暫時もわすれず案じ給うべし、
0376-15  四教にても真実の勝劣を判ずる時は一往は三蔵を名て小乗と為し再往は三教を名て小乗と為すと釈し
0877-04  事行の一念三千の南無妙法蓮華経是なり、権実は理今日本迹理なり本迹は事久遠本迹事なり、
0197-15  四教の果をやぶれば四教の因やぶれぬ、
0570-08  自行の観心は鏡の面に向うが如し化他の時の鏡も自行の時の鏡も我が心性の鏡は只一にして替る
0714-18  自行の実を顕す故に智慧と言う、(第二諸仏智慧甚深無量其智慧門の事-02)
0421-15  四教の四仏 則ち円仏と成るは且く迹門の所談なり是の故に無始の本仏を知らず、
1022-13  自行の為にして広く他の為に説かず是れ理行の題目なり、 
0558-04  四教の中には三蔵教・通教・別教の三教なり・五時の中には華厳・阿含・方等・般若なり法華より前の
0561-12  自行の法とは是れ法華経八箇年の説なり、 
0020-11  四経の文朗かなり万人誰か疑わん、而るに盲瞽の輩迷惑の人妄に邪説を信じて正教を弁えず、
0390-01  四教は一には三蔵教・二には通教・三には別教・四には円教なり
0395-10  色欲とは青黛・珂雪・白歯等声欲とは絲竹管絃・香欲とは沈檀芳薫・味欲とは猪鹿等の味・触欲とは?膚
しきを
0236-09  時機をしらず摂折の二門を弁へずば・いかでか生死を離るべき。
0053-14  自義を以て難易の二道を分ち此の義に背く者は外道魔王の説に同じきか、
0846-14  四弘誓願の中には衆生無辺誓願度を以て肝要とするなり、
0846-16  四弘誓願は一念三千なり、さて四弘の弘とは何物ぞ、所謂上行所伝の南無妙法蓮華経なり、 
0559-03  四弘とは衆生の無辺なるを度せんと誓願し・煩悩の無辺なるを断ぜんと誓願し・法門の無尽なるを
0501-11  竺の道生は蘇山に流され法道三蔵は面に火印をあてられ師子尊者は頭をはねられ天台大師は南三・
1120-06  竺の道生は蘇山に流され法道三蔵は面に火印をされて江南に放たれたり、
0230-17  竺の道生は蘇山に流されぬ法道は火印を面にやいて江南にうつさる・此等は一乗の持者にあらざるか、
0559-04  四弘は能の仏も所の衆生も前三教は皆夢中の是非なりと釈し給えるなり、
しくtop
しけtop
1430-01  重衡は其の身に縄をつけて京かまくらを引かれて結句なら七大寺にわたされて、
0331-02  自見に任せて之を弁うことは其の分に及ばず、人に随い宗に依つて之を知る者は其の義紛紕す、
0278-06  自眼の黒白はつたなくして弁へずとも他の鏡をもつて自禍をしれ、
0242-07  自見を以て正義と為るが故に還つて法華経を以て或は小乗経に同じ或は華厳大日経等に同じ或は
しこtop
0255-01  四皓が恵帝に侍奉せしに異ならざる者なり。
1448-02  師曠が耳・離婁が眼のやうに聞見させ給へ、
0323-08  自業自得果のへんは・すくひがたし、
1439-09  地獄おそるべし炎を以て家とす、餓鬼悲むべし飢渇にうへて子を食ふ、修羅は闘諍なり・
0722-10  地獄餓鬼の己己の当体其の外三千の諸法其の侭合掌向仏なり而る間法界悉く舎利弗なり舎利弗とは
1505-11  地獄と云う二字をばつちをほるとよめり、人の死する時つちをほらぬもの候べきか、これを地獄と云う、
1491-11  地獄と仏とはいづれの所に候ぞとたづね候へば・或は地の下と申す経文もあり・或は西方等と申す経も
0388-15  地獄と申すは八寒八熱乃至八大地獄の中に初め浅き等活地獄を尋ぬれば此の一閻浮提の下
1440-14  地獄に堕ちて炎にむせぶ時は願くは今度人間に生れて諸事を閣ひて三宝を供養し後世菩提をたすか
0399-09  地獄に堕つと雖も地獄より出でて還つて法を聞くことを得ると、
1548-09  地獄に堕つるものは悪人よりも善人・善人よりも僧尼・僧尼よりも・持戒にて智慧かしこき人人の阿鼻
0395-06  地獄に処すと雖も大菩提を障えず若し自利の心を起さば是れ大菩提の障なり」
1091-01  地獄にて日蓮をうらみ給う事なかれしり候まじきなり千年のかるかやも一時にはひとなる百年の功も
0552-11  地獄には堕つれども疾く浮んで仏になるなり、
1000-08  地獄の苦みぱつときへて死に候へば人天・三乗・一乗の益をうる事の候、
0932-08  地獄の相重きが中の重きは無間地獄の相なり、
1440-17  地獄の使のきをふものなり寸善尺魔と申すは是なり、
0736-09  地獄の灯燃猛火・乃至仏果に至る迄悉く具足して一念三千の法師なり、(第一法師の事 -04)
1290-11  地獄は一百三十六あり一百三十五の地獄へは堕つる人雨のごとし其の因やすきゆへなり、 
1359-03  地獄は地獄のすがたを見せたるが実の相なり、餓鬼と変ぜば地獄の実のすがたには非ず、 
0723-08  地獄は地獄の分で仏果を証し乃至三千の諸法己己の当体の分で仏果を証したるなり真実の(第四-02)
0791-13  地獄も仏界も一如なれば成仏決定するなり所謂南無妙法蓮華経の受持なり(-04)
0172-14  自今已後各各生取と成り他国の奴と成る可し、此の趣き方方へ之れを驚かし愚状を進ぜしめ候なり、
1342-04  自今以後は日比の邪師を捨て偏に正師と憑むとの仰せは不審に覚へ候、
しさtop
0736-01  自在とは無障碍なり通王とは十界互具百界千如一念三千なり、
1113-06  死罪はたつのくち・相州のたつのくちこそ日蓮が命を捨てたる処なれ仏土におとるべしや、
0035-08  自讃に似たりと雖も若し此の国土を毀壊せば復た仏法の破滅疑い無き者なり。
ししtop
0852-05  師子王と狐兎との角力なり。
0992-10  師子王の剛弱を嫌わずして大力を出すがごとし。
0957-09  師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし例せば日蓮が如し、 
1124-04  師子王は前三後一と申して・ありの子を取らんとするにも又たけきものを取らんとする時も・いきをひを
1190-08  師子王は百獣にをぢず・師子の子・又かくのごとし、
1525-03  師子王を吼る狗犬は我が腹をやぶる釈子を殺せし波琉璃王は水中の大火に入り仏の御身より血を出
0944-12  「治し難きを能く治す所以に妙と称す」
0947-06  治し難きを能く治す所以に妙と称す」
1009-14  「治し難きを能く治す所以に妙と称す」
0748-10  師子吼とは仏の説なり説法とは法華別しては南無妙法蓮華経なり、
0957-14  師子身中の虫の師子を食
0594-03  師子身中の虫の自ら師子を食うが如し
0327-08  師子尊者の頚をきられし此の事をもつて・おもひやらせ給へ。
0910-04  師子尊者は頭をはねられ提婆菩薩は外道にころさる、 
0501-12  師子尊者は頭をはねられ天台大師は南三・北七にあだまれ伝教大師は六宗ににくまれ給へり、
1000-11  師子尊者は檀弥栗王に頚を刎られ其の外仏陀密多竜樹菩薩なんども多くの難にあへり、 
1412-10  師子尊者は檀弥羅王に頭をはねられ、
1020-06  師子尊者は檀弥羅王のために頚を刎ねらる、
0537-17  四悉檀を以て時に適うのみ、
1615-01  四悉の廃立・二門の取捨宜く時機を守るべし敢て偏執すること勿れ
0891-04  死して候はば必ず各各をも・たすけたてまつるべし、 
0771-03  師子とは師は師匠子は弟子なり(第三十方世界衆宝樹下師子座上の事 -01)
0525-17  師師に依つて迷う者もあり、或は元祖・論師・人師の迷法を年久しく真実の法ぞと伝へ来る者もあり、
1367-13  時時念念に南無妙法蓮華経と唱うべし。
ししの
1393-03  師子の声には一切の獣・声を失ふ虎の影には犬恐る、
0069-05  師子の身中の虫の自ら師子を食うが如くならん外道には非ざるなり
0940-06  師子の筋を琴の絃として一度奏すれば余の絃悉くきれ梅子のすき声をきけば口につたまりうるをう世間
1122-04  師子の筋を琴の絃にかけて・これを弾けば余の一切の獣の筋の絃皆きらざるに・やぶる、
1271-06  師子の中の虫・師子をくらう、
0312-18  師子のねぶれるは手をつけざれば・ほへず迅流は櫓をささへざれば波たかからず
0280-04  師子の身の中の虫の師子を食うと仏の記し給うはまことなるかなや。

1589-12  師子は値いがたかるべし、国主の責め・なををそろし・いわうや閻魔のせめをや、
1124-06  「師子奮迅之力」
0217-07  磁石の鉄を吸うがごとく月の水に遷るがごとく須臾に来つて行者に代り仏前の御誓をはたさせ給べし
1347-16  磁石の鉄をすうがごとし・琥珀の塵をとるがごとし、
0941-09  磁石は鉄をすう我等が悪業は塵と鉄との如く法華経の題目は琥珀と磁石との如し。
0789-08  持者即ち円頓の妙戒なれば等妙二覚一念開悟なれば疾得と云うなり所謂南無妙法蓮華経と唱(-02)
ししゆ
0422-04  四十一品断の弥勒・本門立行の発起・影響・当機・結縁の地涌千界の衆を知らず、 
1266-17  四重・五逆乃至涅槃経を信ずる事は爪の上の土」なんどととかれて候、  
1266-16  四重・五逆・乃至涅槃経を謗ずる事は十方世界の土・四重・五逆乃至涅槃経を信ずる事は爪の上の土」
0941-14  四十二年が間は名をひしてかたりいださせ給わず
0947-16  四十二年の経経には女人・仏になるべからずと説きたまひしなり、 
0572-04  四十二年の化他の経を以て立る所の宗宗は華厳・真言・達磨・浄土・法相・三論・律宗・倶舎・成実等の
0397-01  四十二年の説教は皆法華経の汲引の方便なり、
0558-06  四十二年の諸の経教は生死の夢の中の善悪の事を説く
1268-06  四州の王等は毘沙門天が所従なるべし、 
0331-12  自宗の曲に執著して己義に随い愚見を注し止めて後代に之を加添す、
0190-03  自宗の邪見ひるがへるかのゆへに自宗をば・すてねども其の心天台に帰伏すと見へたり、
0151-07  四衆の為に広く大法を説くべし今此の経法を以て汝に付属す 
0448-09  「四衆の中に瞋恚を生じ心不浄なる者あり悪口罵詈して言く是れ無智の比丘と、
0098-07  四十八願付属の阿難尊者も浄土の三部経を抛て法華経を受持して山海慧自在通王仏と成り畢んぬ、 
0759-09  自受用身とは一念三千なり、(第廿二 自我偈始終の事-02)
1380-07  始終用いずして国の人にくめば其の故と無くいくさをこり他国より其の国を破るべしと見えて候。
ししゆうよねん
0461-08  四十余年未だ真実を顕さず」
0513-18  四十余年未だ真実を顕さず」
1556-09  「四十余年未だ真実を顕さず」
1200-15  「四十余年未だ真実を顕さず」 と申す経文まのあたり説かせ給へる故なり、 
0451-11  四十余年すぎて後にとかば謗せずして 初住不退・乃至妙覚にのぼりぬべしと知見しましましき、
1128-01  四十余年・並びに迹門十四品の間は一人も初発心の御弟子なし、
0480-04  四十余年に所被の機縁を調へて後八箇年に至つて出世の本懐たる妙法蓮華経を説き給へり、
0040-06  「四十余年には未だ真実を顕わさず」
0397-02  四十余年には未だ真実を顕さず初に四諦を説き阿含経なり次に方等十二部経
ししゆうよねんの
0436-07  四十余年の間の戒は一向に歴劫修行の戒・法華経の戒は速疾頓成の戒なり、 
0077-06  四十余年の間は教主も権仏の始覚の仏なり仏権なるが故に所説も亦権なり 
1350-11  四十余年の間は提婆達多を罵給ひ諸の声聞をそしり菩薩の果分の法門を惜み給しかば、
0449-12  四十余年未顕真実の文はあえて四十余年の一切の経経・並に文文・句句を皆未顕真実と説き給には 
0449-13  四十余年の経経に処処に決定性の二乗を永不成仏ときらはせ給い釈迦如来を始成正覚と説き給しを
0898-02  四十余年の経経には二乗は敗種の人と一字二字ならず無量無辺の経経に嫌はれ、 
0206-14  四十余年の経経のみとかれて法華八箇年の所説なくて御入滅ならせ給いたらましかば 
1266-05  四十余年の経経をすてずして法華経に並べて行ぜん人人は主師親の三人のをほせを用いざる人人
1266-03  四十余年の経経をすてて法華経に入らざらん人人は世間の孝不孝はしらず仏法の中には第一の不考
0180-15  四十余年の経経を妄語と称すること又日蓮が私の言に非ず、
0054-07  四十余年の経に依る人師は彼の経の機と取る此の人は未だ教相を知らざる故なり。
0943-16  四十余年の九界の衆生始めて諸経の蔵の内の財をば見しりたりしなり、 
0067-14  四十余年の権行の者は仏を見ず設い仏を見ると雖も 他仏を見るなり、 
0077-07  四十余年の権仏の説は之を信ず可からず、
0010-13  四十余年の諸経と八箇年の所説との語同じく義替れる事を定めるには文辞一と雖ど義各異るととけり 
0009-11  四十余年の諸経並に涅槃経を打ち捨てさせ給いて法華経を師匠と御憑み候へ法華経をば
0071-01  四十余年の諸経に値うことは大地微塵よりも多く法華涅槃に値うことは爪上の土より少し
0417-08  四十余年の諸経の中には之を秘して伝えず、
0074-11  四十余年の諸経は 実に凡夫の得道無きが故に法華経は爾前の流通と為らず 
0043-09  四十余年の諸経は不了義経・法華・涅槃・大日経等は了義経なり
0040-07  四十余年の諸経は無量義経に劣ること疑い無き者なり。
0214-14  四十余年の仏弟子なり、霊山・八年の法華結縁の衆今まいりの主君にをもひつかず 
0425-05  四十余年の文二乗作仏を許さずんば菩薩の成仏も又之無きなり、

0462-17  四十余年未顕真実と云うは法華経にて仏になる声聞の為なり 
0546-08  四十余年・未顕真実と説くも雖示種種道・其実為仏乗と云うも正直捨方便・但説無上道と云うも法華得道

1234-15  自宗をほめて他宗を嫌うは 常の習なりと思えり、
0034-10  自宗を破らるるのみに非ず皆謗法の者為ることを知る、同じき廿九日皇帝勅宣を下して之を詰る、
1273-10  四修三昧は 多分は念仏と見へて候なり、(十章抄-05)
1256-10  四種の曼荼各離れず三密加持すれば速疾に顕る重重にして帝網の如くなるを即身と名く、 
0863-11  自受用身は本・上行日蓮は迹なり、我等が内証の寿量品とは脱益寿量の文底の本因妙の事なり(-06)

1113-14  四条金吾こそ法華経の御故に日蓮とをなじく腹切らんと申し候なりと申し上げ候べきぞ、 
1112-09  四条金吾殿の母よ母よと同心に頭をなで悦びほめ給うらめ、 
0248-13  始成正覚の仏・本無今有の百界千如を説いて已今当に超過せる随自意・難信難解の正法なり、 
1364-08  自性清浄にして泥濁に染まず理即、
0815-17  自証と云うは三十成道の時を指すなり、其の故は教主釈尊は十九出家・三十成道なり、
0816-01  自証と云うは十界を諸法実相の一仏ぞと説かれたり、
0381-01  師匠は弟子の為に徒者か又大地は徒者か又天は徒者か、 
0197-11  始成を言うが故に尚未だ迹を発せずとて本門の久遠をかくせり、
0597-02  始成を説かず始成を説くことは皆小法を楽う者の為のみ、 
1248-02  師子を吼る犬は腸切れ日月をのむ修羅は頭の破れ候なるはこれなり、
1080-13  師子を吠る犬は腸くさる日月をのむ修羅は頭七分にわれ仏を打ちし提婆は大地われて入りにき、
1034-09  自身之を存すと雖も敢て他伝に及ばず・此れ偏に付属を重んぜしが故なり、
0469-02  自身の思を声にあらはす事ありされば意が声とあらはる意は心法・声は色法・心より色をあらはす、
0787-06  自身の仏乗を悟つて自身の宮殿に入るなり所謂南無妙法蓮華経と唱え奉るは自身の宮殿に入(-02)
0469-02  自身は存ぜざれども人をたぶらかさむがために声をいだす是は随他意の声、
0724-15  自身法性の大地を生死生死と転ぐり行くなり
1429-05  自身仏にならずしては父母をだにもすくいがたし・いわうや他人をや。
0433-10  自身を軽んじ他人を重んじ悪を以て己に向け善を以て他に与えんと念う者有り、
top
0995-12  治水・流水・耆婆・扁鵲等が方薬・此れを治するにゆいて愈えずという事なし、
0415-07  死すれば光を放つ是れ外用の成仏と申す来世得作仏とは是なり、
しせtop
0241-08  四聖は冥伏して現われざれども委細に之を尋ねば之れ有る可し。
1033-16  四聖を召し出して要法を伝え末法の弘通を定むるなり、 
0713-07  自説とは獄卒の罪人を呵責する音餓鬼飢饉の音声等一切衆生の貪瞋癡の三毒の念念等を自説とは
0883-04  時節の久近にも依るべからず専ら経文と道理とに依るべし、
0332-09  私説を以て公事に混ずる事勿れ、
0840-11  止善男子の止の一字は日蓮門家の大事なり秘す可し秘す可し、(一日蓮門家の大事の事 -02)
しそtop
0516-14  事相即理体なり理体即事相なり故に法譬一体とは云うなり、
0228-16  事相の禅師とは境智を閑わず鼻膈に心を止む乃至根本有漏定等なり、 
0740-03  四相を以て我等が一身の塔を荘厳するなり、(第三四面皆出の事-02)
0071-16  緇素貴賎悉く成仏を期す」
0545-01  緇素貴賎悉く成仏を期せん」 
1430-05  子息・夫妻・所従・檀那・無量の衆生・三悪道をはなるるのみならず皆初住・妙覚の仏となりぬ、
したtop
0511-15  次第行の三字をば当世の学者は別教なりと料簡す、
1009-05  四大順ならざる故に病む・二には飲食節ならざる故に病む・三には坐禅調わざる故に病む・四には鬼
0246-16  四大声聞の領解に云く「無上宝聚・不求自得」
0204-17  四大声聞の領解の文に云く「我等今は真に是れ声聞なり仏道の声を以て一切をして聞かしむ我等今は
1031-08  四大菩薩に比キョウすれば猶帝釈と猿猴と華山と妙高との如し、
0254-18  四大菩薩の此の人を守護し給わんこと太公周公の文王を摂扶し四皓が恵帝に侍奉せしに異ならざる者
0376-02  次第も無く偏円をも簡ばず邪正も選ばず法門申さん者をば信受せざれと天台堅く誡しめられ候なり、
0869-13  四大六万の直弟の本眷属有りと雖も上行薩?を以て結要の大導師と定むるが如し、
0505-15  時代を以て果報を論れれば竜樹・天親に超過し天台・伝教にも勝るるなり、 (顕仏未来記 -06)
1087-17  随う可らず畏る可らず之に随えば将に人をして悪道に向わしむ之を畏れば正法を修することを妨ぐ」
1617-06  随つて後学の為に条目を筆端に染むる事、偏に広宣流布の金言を仰がんが為なり。(置文-03)
0628-06  「舌口中に爛る」、籤の三に云く「已今当の妙此に於て固く迷えば舌爛れて止まざるは猶
0761-15  自他共に智慧と慈悲と有るを喜とは云うなり(第一妙法蓮華経随喜功徳の事 -02)
1578-11  舌の上は転法輪の所・喉は誕生の処・口中は正覚の砌なるべし、
0974-08  自他の返逆・侵逼之を以て我が智を信ず敢て他人の為に非ず又我が弟子等之を存知せよ
1337-12  自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の
1048-09  舌八つにさけ五根より血を出し頭七分に破れて無間地獄に堕ちぬ、
1271-11  師檀中不和にして御祈祷しるしなし、御祈請しるしなければ三千の大衆等檀那にすてはてられぬ。
1070-14  師檀となる事は三世の契り種熟脱の三益別に人を求めんや、
しちtop
0017-05  七鬼神の号を書して千門に押し若くは五大力の形を図して万戸に懸け若くは天神地祇を拝して四角
0822-09  七穴即ち末法の要法・南無妙法蓮華経是なり、
0391-08  七賢の位は六道の凡夫より賢く生死を厭ひ煩悩を具しながら煩悩を発さざる賢人なり、
0272-05  七箇の大寺六宗の学生昔より未だ聞かざる所曾て未だ見ざる所なり三論法相久年の諍い渙焉として
0303-10  「七箇の大寺六宗の学匠乃至初て至極を悟る」
0335-07  七子の中の第一第二は一闡提謗法の衆生なり諸病の中には法華経を謗ずるが第一の重病なり、 
1253-02  七子の父母平等ならざるには非ず然れども病者に於ては心則ち偏に重きが如し」
0217-06  七宗の守護神・伝教大師をまほり給いしが如しと・をもう、
0875-11  七字を本尊と為す・彼は相対開会を表と為し・此れは絶対開会を表と為す・彼は熟脱・此れは下種・
1516-02  七道と申すは東海道十五箇国・東山道八箇国・北陸道七箇国・山陰道八ケ国・山陽道八ケ国・南海道
0467-08  「七難即滅七福即生」と祈らんにも此の御経第一なり現世安穏と見えたればなり、 
0017-04  七難即滅七福即生の句を信じて百座百講の儀を調え有るは秘密真言の教に因て五瓶の水を灑ぎ
1137-04  七難の大火と申す事は聖人のさり王の福の尽くる時をこり候なり、 
0513-09  七譬を以て各蓮華権実の義に対すべし○何者蓮華は只是れ為実施権・開権顕実・七譬皆然なり」
0822-09  七宝即ち頭上の七穴・七穴即ち末法の要法・南無妙法蓮華経是なり、
0775-09  七宝とは頭上の七穴なり鉢とは智器なり妙法の智水を受持するを以て鉢とは心得可きなり(第三-05)
0739-16  七宝とは聞・信・戒・定・進・捨・慙なり、又云く頭上の七穴なり、(第二有七宝の事-02)
0780-12  七宝の冠とは頭上の七穴なり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者是なり(第三-01)
0194-06  七宝の塔・大虚にかからせ給いて大地にも・つかず大虚にも付かせ給はず・天中に懸りて宝塔の中
0418-12  「七方便並に究竟の滅に非ず」
0465-02  七方便の山の頂に登りて九法界の雲を払ひ無垢地の園に花開け法性の空に月明かならん、
0956-09  「七宝を以て三千大千世界に布き満るとも手の小指を以て仏経に供養せんには如かず」
0835-15  七宝を以て三千大千世界に満てて四聖を供養せんよりは法華経の一偈を受持し奉(一若復有人-01) 
1381-02  七面と申す山峨峨として白雪絶えず、人の住家一宇もなし、
1182-01  始中終すてずして大難を・とをす人・如来の使なり。
しつtop
0732-10  十界各各宝処なり化城は九界なり宝処は仏界なり、(第一化城の事-03)
0785-05  十界各各無量に義処たり、(第六無量義処の事 -01)
0800-13  十界皆成と談ずるより外の諸仏の神力は之れ有る可からず、(一神力品 -04)
0249-02  十界久遠の上に国土世間既に顕われ一念三千殆んど竹膜を隔つ、
1244-10  十界具足とは十界一界もかけず一界にあるなり、之に依つて曼陀羅とは申すなり、
0242-09  十界互具之を立つるは石中の火・木中の花信じ難けれども縁に値うて出生すれば之を信ず
0408-01  十界互具即百界と成るなり、
0417-08  十界互具とは法華の淵底・此の宗の沖微なり四十余年の諸経の中には之を秘して伝えず、
0400-17  十界互具と申す事は十界の内に一界に余の九界を具し十界互に具すれば百法界なり、
0778-05  十界互具百界千如の一念三千を鬼子母神十羅刹女と云うなり、(第三鬼子母神の事-03)
0417-01  十界互具を知らざらん者六道流転の分段の生死を出離して変易の土に生ず可きや、 
0067-13  十界互具を説かざれば内心の仏界を知らず内心の仏界を知らざれば外の諸仏も顕われず
0722-07  十界悉く合掌の二字に納まつて森羅三千の諸法は合掌に非ざること莫きなり、
0834-09  十界悉く妙法実相の一理なりと開くを開仏智見と説けり、(一願仏為未来演説令開解の事-07)
1339-05  十界・三千・依正等をそなへずと云う事なし、此の色香は草木成仏なり是れ即ち蓮華の成仏なり、
0796-09  十界三千南無妙法蓮華経の弟子に非ずと云う事なし此の経の授記是なり云(一五百品 -02)
0383-04  十界三千の依正色心・非情草木・虚空刹土いづれも除かず・ちりも残らず一念の心に収めて此の一念
0795-15  十界三千の草木各各なれども只南無妙法蓮華経の一種なり、(一薬草喩品 -04)
0798-04  十界三千竜女なれば無垢世界に非ずと云う事なし、
0796-17  十界衆生の色法は能持の人なり十界の心性は所持の法なり、(一法師品-02)
0815-08  十界即十如是なり、十如是は即ち法華経の異名なり云云。
0712-09  十界同時の成仏なり天王仏とは宝号を送るまでなり、(第五下至阿鼻地獄の事 -04)
しつかいの
0401-01  十界の因果は爾前の経に明す今は十界の因果互具をおきてたる計りなり、
0510-01  十界の依正即ち妙法蓮華の当体なり、
1358-02  十界の依正の当体・悉く一法ものこさず妙法蓮華経のすがたなりと云ふ経文なり 
0771-07  十界の各各の神力は一種の南無妙法蓮華経なり云云。 (第四満百千歳の事 -03)
0801-10  十界の音声は皆妙音なり、又十界悉く卅四身の所現の妙音なり、(一妙音品-02)
0724-01  十界の語言は一返の題目を倶作したり、是れ豈感応に非ずや。
0825-09  十界の色心・妙法と開覚するを現世安穏・後生善処とは云うなり、(一現世安穏後生善処の事-08)
0398-05  十界の衆生・円の一法を覚るなり此の事を知らざる学者・法華経は我等凡夫の為には有らずと申す
0413-01  十界の衆生・各互に十界を具足す合すれば百界なり百界に各各十如を具すれば千如なり、
0426-07  十界の衆生悉く三因仏性有りと説きたもうや、 
0741-04  十界の衆生共に三毒の光之れ有り是を白毫と云うなり一心中道の智慧なり、(第八南西北方四惟-02)
0842-17  十界の衆生の心法を法華経とは申すなり、(一不可失本心の事-03)
0562-06  十界の衆生は品品に異りと雖も実相の理は一なるが故に無分別なり百界千如・三千世間の法門
0796-17  十界の心性は所持の法なり、(一法師品-02)
0558-05  十界の中には前の九法界なり又夢と寤との中には夢中の善悪なり又夢をば権と云い寤をば実と云う
0868-12  十界の仏性只一口に呼び顕すなり本因口唱の勝るる南無妙法蓮華経なり、(-01)
0797-11  十界の不同なれども己が身を見るは三千具足の塔を見るなり(一宝塔品 -09)
0563-03  十界の外に仏無し仏の外に十界無くして依正不二なり身土不二なり一仏の身体なるを以て寂光土と

0415-12  十界は一念より事起り十界の衆生は出来たりけり、 
0732-10  十界皆化城・十界各各宝処なり化城は九界なり宝処は仏界なり、(第一化城の事 -03)
0426-04  一切衆生を化して皆仏道に入らしむと云云、 
0041-08  十界を明すは大乗なり、
0942-12  十界を納むれば亦十界の依報の国土を収む、
0563-03  十界を形と為すは応身なり十界の外に仏無し仏の外に十界無くして依正不二なり
0563-03  十界を心と為すは 報身なり十界を形と為すは応身なり十界の外に仏無し仏の外に十界無く
0563-02  十界を身と為すは法身なり十界を心と為すは報身なり十界を形と為すは応身なり
0785-13  十界を妙法蓮華経と結し合せたり(第一普賢経の事-03)

0997-02  実教の行者をあだめば実教の守護神の梵釈・日月・四天等・其の国を罰する故に先代未聞の三災・
0560-02  実教の三身は倶体倶用なり
0511-10  実教の法華経を信ずる人は即ち当体の蓮華・真如の妙体是なり
0284-07  実経流布せば権経のとどまり智人・南無妙法蓮華経と唱えば愚人の此れに随はんこと
1405-04  実語の中に妄語あり実語あり綺語もあり悪口もあり、
0159-11  十種の五陰・一一に各十法を具す 謂く如是相・性・体・力・作・因・縁・果・報・本末究竟等なり」
0800-10  十種の神力を現じて上行菩薩に妙法蓮華経の五字を付属し給う(一神力品-01)
0940-11  十信の位には信心初めなりたとひさとりなけれども信心あらん者は鈍根も正見の者なりたとひ
0097-06  十信の位には信心を始と為し諸の悪業煩悩は不信を本と為す云云、
0257-17  十信の菩薩より等覚の大士にいたるまで時と機とをば相知りがたき事なり
しつそ
1021-04  実相証得の当初修行し給いし処の寿量品の本尊と戒壇と題目の五字なり、 
1359-03  実相と云うは妙法蓮華経の異名なり・諸法は妙法蓮華経と云う事なり、
0564-14  実相の一印なり印とは判の異名なり、 
1244-02  「実相の深理本有の妙法蓮華経」
0824-01  実相の知識とは所謂南無妙法蓮華経是なり、知識とは形をしり、心をしるを云うなり、 
0148-01  実相の外は皆戯論と名づく」
1359-06  実相の名言は迹門に主づけ本有の妙法蓮華経と云うは本門の上の法門なり、
0510-04  「実相は必ず諸法・諸法は必ず十如・十如は必ず十界・十界は必ず身土」
0408-17  「実相は必ず諸法・諸法は必ず十如・十如は必ず十界・十界は必ず身土なり」
0652-10  「実相は必ず諸法・諸法は必ず十如・十如は必ず十界・十界は必ず身土なり」
1244-01  「実相は必ず諸法・諸法は必ず十如乃至十界は必ず身土」
0781-17  実相は理なり久遠は事なり理は空の義なり空は如の義なり(第六此人不久当詣道場の事 -11)
0562-10  実相般若の智慧の風は妄想の塵を払う故に夢の語の扇と樹とを以て寤の心の月と風とを知らしむ 
0717-17  実相無作の仏身なれば衆生濁に非ず・煩悩即菩提生死即涅槃の妙旨なれば煩悩濁に非ず・

0196-02  悉達太子・一切義成就菩薩これなり、
0293-09  悉達太子の浄飯大王に背きて三界第一の孝となりしこれなり。
0364-06  悉達太子は閻浮第一の孝子なり父の王の命を背きてこそ父母をば引導し給いしか、
1092-16  悉達太子は浄飯王の嫡子なり国をもゆづり位にもつけんと・をぼして・すでに御位につけまいらせたり
0242-12  悉達太子は人界より仏身を成ず此等の現証を以て之を信ず可きなり。   
0245-05  知つて之を言わざる仁なり、 
0714-17  実とは諸仏の智慧なり三種の化他の権実に非ず故に諸仏と云う自行の実を顕す故に智慧と言う、(-01)
0753-07  実とは無作三身の仏なりと定めたり此れを実と云うなり(第三我実成仏已来無量無辺等の事-02)
0225-07  実に沙門に非ずして沙門の像を現じ邪見熾盛にして正法を誹謗せん」
0359-08  実には釈迦・多宝・十方の諸仏・寿量品の肝要たる南無妙法蓮華経の五字を信ぜしめんが為なりと
0216-18  実には法華経にして正覚なり給へり、釈迦諸仏の衆生無辺の総願は皆此の経にをいて満足す
0874-14  実に不思議の妙法は唯寿量品に限る故に不思議一と釈するなり、 
1342-17  実に無始曠劫の契約・常与師倶生の理ならば・日蓮・今度成仏せんに貴辺豈相離れて悪趣に堕在 
0452-10  実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し、
しつほう
0566-14  十法界の依報・正報は法身の仏・一体三身の徳なりと知つて一切の法は皆是れ仏法なりと通達し解了
0269-17  十方界の仏法の露一滴も漏さず妙法蓮華経の大海に入れさせ給いぬ、
0564-12  十法界は一人の心より出で八万四千の法門と成るなり、
0150-04  「十方恒河沙の三千大千世界を名づけて一仏世界と為す是の中に更に余仏無し実には一りの釈迦牟
0249-06  十方三世諸仏の微塵の経経は皆寿量の序分なり 
1426-10  十方三世の諸仏の怨敵なれども法華経の一句を信じぬれば諸仏捨て給う事なし、 
1431-15  十方三世の仏と釈迦仏とは第三已上の一切衆生を救い給う、あみだ仏は第一第二を迎えとらせ給う、
1433-13  十方浄土の擯出の衆生を集めて我当に之を度すべし」
0534-05  十法既に是れ法華の所乗なり是の故に還つて法華の文を用いて歎ず、
1050-05  十方世界の諸仏は自我偈を師として仏にならせ給う世界の人の父母の如し、
1306-01  十方世界の堂塔を焼きはらへるよりも超えたる大罪を・一人して作れる程の衆生・日本国に充満せり、
1500-10  十宝山とは一には雪山・二には香山・十には須弥山なり、先の九山とは諸経諸山の如し、但し一一に財
0771-03  十方とは十界なり此の下に於て草木成仏分明なり、(第三十方世界衆宝樹下師子座上の事 -01)
0741-01  十方とは十界なり法華経とは我等衆生流転の十二因縁なり仍て言語の音声を指すなり
0194-18  十方に浄土をとき凡夫・菩薩を欣慕せしめ二乗を・わずらは ず、 
しつほうの
1433-12  十方の浄土には誹謗正法と五逆と一闡提とをば迎うべからずと阿弥陀仏十方の仏誓い給いき、 
0561-06  十方の浄土の依報・正報の功徳荘厳は我が心の中に有つて片時も離るること無き三身即一の本覚の
0296-04  十方の諸仏・此座にして御判形を加えさせ給い各各・又自国に還らせ給いて我弟子等に向わせ給いて
1545-11  十方の諸仏・舌を梵天につけ給いき、
0247-18  十方の諸仏は大地の上に処し給う 迹仏迹土を表する故なり、
0366-09  十方の諸仏は法華経より出生し給へり故に今能生を以て本尊とするなり、
1316-15  十方の諸仏は妙の一字より生じ給へる故なり、
1200-18  十方の諸仏・皆法華経の座にあつまりて舌を出して法華経の文字は一字なりとも妄語なるまじきよし
0210-08  十方の諸仏・来集せる皆我が分身なりとなのらせ給い宝塔は虚空に釈迦・多宝坐を並べ
1079-01  十方の仏陀は一乗を眼目として衆生を引導し給ふ、 
0560-18  「十方の仏土の中には 唯一乗の法のみ有つて二無く亦三も無し仏の方便の説をば除く」
0562-05  十方の仏土は区に分れたりと雖も通じて法は一乗なり方便無きが故に無分別法なり、 
1049-16  十方の菩薩も自我偈を眼目とす、自我偈の功徳をば私に申すべからず 
1315-09  十方の仏と申すは東方善徳仏・東南方~~東北方三乗行仏・上方広衆徳仏・下方明徳仏なり、

1140-06  十方は依報なり・衆生は正報なり譬へば依報は影のごとし正報は体のごとし・
0032-15  十方は悉く宝土なり宝土何ぞ壊れんや、国に衰微無く土に破壊無んば身は是れ安全・心は是れ禅定
0640-07  十方仏土の中唯だ一乗の法のみ有り二も無く亦三も無し」
1113-08  十方仏土の中には法華経より外は全くなきなり除仏方便説と見えたり、
0194-12  「十方より来りたまえる諸の分身の仏をして 各本土に還らしめ乃至多宝仏の塔も還つて故の如くし
してtop
0717-02  師弟感応して受け取る時如我等無異と悟るを悟仏知見と云うなり、
0900-13  師弟相違せばなに事も成べからず(華果成就御書-09)
0081-12  師弟共に謗法破国の因縁を知らざるが故に破仏戒・破国の因縁を成して三悪道に堕するなり。  
0656-08  師弟の遠近・不遠近の相
1305-06  死出の山にては良馬となり・天には日月の如し・地には須弥山の如し・生死海の船なり成仏得道の導師
0508-02  四天下の中に全く二の日無し四海の内豈両主有らんや、
しとtop
0813-07  四土一念・皆常寂光なれば、何れも法華経の説処なり、(一爾時世尊の事-05)
0955-12  「四導師有り一を上行と名く」
1313-13  地頭・地頭・念仏者・念仏者等・日蓮が庵室に昼夜に立ちそいてかよう人もあるを・まどわさんと・せめし
0875-05  四同とは名同・義同・所依同・所顕同なり、
1445-07  地頭・万民・日蓮をにくみねだむ事・鎌倉よりもすぎたり、
1615-10  地頭発心の根源は日興教化の力用に非ずや、
0457-12  地頭・領家等も又村・郷・郡・国の王なりしかれども大王にはあらず、
0336-09  支道林が経を講ずるには細科を捨てて元意を取る等云云、
1032-03  史陶林が講経の法には細科を捨て元意を取るが如し
1526-15  四徳とは・一には父母に孝あるべし・二には主に忠あるべし・三には友に合うて礼あるべし・四に
0756-04  此とは一閻浮提の中には日本国なり、(第十是好良薬今留在此汝可取服勿憂不差の事 -02)
0756-08  自とは九界なり我とは仏界なり此の十界は本有無作の三身にして来る仏なりと云えり、(第十一-01)
0574-10  事とは仮諦なり・阿含・方等・般若なり已上一代の総の三諦なり、
0748-10  師とは師匠授くる所の妙法子とは弟子受くる所の妙法・吼とは師弟共に唱うる所の音声なり(第五-02)
0778-03  子とは十羅刹女なり母とは伽利帝母なり、(第三鬼子母神の事-01)
0736-07  師とは諸法が直ちに師と成るなり森羅三千の諸法が直ちに師と成り弟子となるべきなり、(第一-01)
0709-12  始とは序品なり末とは普賢品なり法体とは心と云う事なり(第一如是我聞の事-04)
0736-09  師とは日蓮等の類いなり。(第一法師の事-04)
0824-07  自とは法華経の行者、得とは題目なり、得の一字には師弟を含みたり、与うると得るとの義を含めり、 
0563-02  四土不二にして法身の一仏なり十界を身と為すは法身なり十界を心と為すは報身なり
0709-09  始と末と一経を所聞の体と為す。(第一如是我聞の事-01)
0736-09  師とは日蓮等の類いなり。 (第一法師の事-04)
0824-07  自とは法華経の行者、得とは題目なり、得の一字には師弟を含みたり(一無上宝聚不求自得の事-04)
0563-02  四土不二にして法身の一仏なり十界を身と為すは法身なり十界を心と為すは報身なり十界を形と為す
0709-02  始と末と一経を所聞の体と為す。(第一如是我聞の事-01)
0574-01  四土も一土なり三身も一仏なり
0208-06  師と申すは弟子のしらぬ事を教えたるが師にては候なり、
しなtop
0237-04  「慈無くして詐り親しむは即ち是れ彼が怨なり」
1130-12  慈無くして詐わり親むは即ち是れ彼が怨なり」
1307-12  「慈無くして詐り親むは即ち是れ彼が怨なり」
0139-14  慈無くして詐り親しむは即ち是れ彼が怨なり彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり」 
1159-15  慈無くして詐り親むは則ち是れ彼が怨なり能く糺治する者は彼の為めに悪を除く則ち是れ彼が親なり」
0236-13  慈無くして詐り親しむは是れ彼が怨なり能く糾治せんは是れ護法の声聞真の我が弟子なり
1297-06  尸那国の南岳大師・此の国の上宮太子と生れてこの国の王となり給いき、(釈迦御所領御書-04)
0948-02  尸那国より三千里をへだてて東方に国あり日本国となづけたり、
0129-05  戸那・扶桑の人師一代聖教を判ずるの事
1055-15  師なりとも誤ある者をば捨つべし又捨てざる義も有るべし世間・仏法の道理によるべきなり、
しにtop
0153-12  「師に値わざれば邪慧日に増し生死月に甚し稠林に曲木を曵くが如く出づる期有こと無けん」
1340-15  師に於て正師・邪師・善師・悪師の不同ある事を知つて邪悪の師を遠離し正善の師に親近すべきなり、
0930-04  死にかばねを切れる者は悪道をまぬかれず、何に況や人身をうけたる者を・ころせる人をや、 
1009-06  四には鬼便りを得る・五には魔の所為・六には業の起るが故に病む」
0738-08  士女とは男女なり法師とは日蓮等の類いなり清信とは法華経に信心の者なり、(第十一及清信士-02)
1102-05  斯人行世間の五の文字の中の人の文字をば誰とか思し食す、上行菩薩の再誕の人なるべしと覚えたり
0903-04  斯人行世間の五の文字は上行菩薩・末法の始の五百年に出現して南無妙法蓮華経の五字の光明を
0470-07  死人の色心を変えて無始の妙境・妙智と成す是れ則ち即身成仏なり、
1541-15  死人へんじて金となる・指をぬきてうりしかば又いできたりぬ、王のせめのありし時は死人となる、
1505-11  死人をやく火は無間の火炎なり、妻子・眷属の死人の前後にあらそひゆくは獄卒・阿防羅刹なり、
しぬtop
しねtop
0713-06  自然とは無障碍なり鳴とは唱うる所の音声なり、
しのtop
0840-12  止の一字は正しく日蓮門家の明鏡の中の明鏡なり口外も詮無し、(一日蓮門家の大事の事-03)
0717-12  事の一念三千は、日蓮が身に当りての大事なり、
0491-11  師の恩を報ずる人は肉をさき身をなぐ 
0730-16  死の記あれば又生ず三世常恒の授記なり、(第一授記の事-04)
0298-18  師の義も不審にありけるかのゆへに一切経蔵に入つて度度御らんありしに華厳経・涅槃経・法華経の
1258-06  師の口より伝うる人必ずあやまりなく後にたづね・あきらめたる人をろそかならば経文をすてて
1339-08  事の顕本は生を表す蓮華と顕る、
0727-08  自の字は十界なり十界各各得るなり諸法実相是なり、
1352-15  師の罪は弟子にかかるとうけ給はる、
0988-18  「四の導師有り一をば上行と名け二をば無辺行と名け三をば浄行と名け四をば安立行と名く」
0311-09  師の徳をあげて智慧にかへ我が師の邪義を扶けて王臣を誑惑するなり、
1281-18  師の日蓮の法門・九牛が一毛をも学び及ばず候といへども法華華経に付いて不審有りと仰せ
1020-03  死の後の恥辱 04 は悪人・愚人・誹謗正法の人招くわざわいなり、所謂大慢ばら門・須利等なり。
しはtop
1088-10  芝かるれば蘭なく松さかうれば柏よろこぶ、草木すら是くの如し、 
0026-01  数ば其の趣を知る但し華洛より柳営に至るまで釈門に枢スウ在り仏家に棟梁在り、 
0241-07  数ば他面を見るに或時は喜び或時は瞋り或時は平に或時は貪り現じ或時は癡現じ或時は諂曲なり、 
0953-18  数数とは度度なり日蓮擯出衆度流罪は二度なり、法華経は三世の説法の儀式なり、
0021-11  数数・擯出せられん」
0232-14  「数数擯出せられん」
0201-05  「数数擯出見れん」
0413-07  「止は則仏の母・観は即仏の父なり」
0452-06  似破とは他の義は吉とをもえども此をはすかの正義を分明にあらはさんがためか、
0534-06  止は仏見と名く念念の中に於て止観現前す乃至三乗の近執を除く」
1565-12  しばらくの苦こそ候とも・ついには・たのしかるべし、
0557-10  暫くも持つ者は我れ則ち歓喜す諸仏も亦然なり」
しひtop
1446-09  尸毘王の所へにげ入りし鳩は昆首羯摩天ぞかし、班足王の城へ入りし普明王は教主釈尊にてまします
1552-07  慈悲なければ天も此の国をまほらず・邪見なれば三宝にも・すてられたり、
0526-01  慈悲魔と申す魔・身に入つて三衣一鉢を身に帯し小乗の一法を行ずるやからはづかの小法を持ちて 
0030-04  四百余回の如法経を止めて西方浄土の三部経と成し或は天台大師の講を停めて善導講と為す、
しふtop
0724-10  自浮自影の鏡とは南無妙法蓮華経是なり(第七以譬喩得解の事-08)
0717-03  四仏知見とは八相なり開とは生の相なり入とは死の相なり中間の示悟は六相なり
0717-06  四仏知見を以て三世の諸仏は一大事と思召し世に出現したもうなり、
0192-12  殺父等の五逆罪は仏種となるべし高原の陸土には青蓮華生ずべし、二乗は仏になるべからず、 
0078-03  四部の衆の持経の人を見て亦復尊重し乃至供養すること能わず遂に我等及び余の眷属無量の諸天
1311-14  慈父をば天に譬へ悲母をば大地に譬へたり・いづれも・わけがたし、
しへtop
1078-04  四壁は冰を壁とし軒のつららは道場荘厳の瓔珞の玉に似たり、内には雪を米と積む、
しほtop
0645-02  「自法愛染の故に他人の法を毀呰す持戒の行人と雖も地獄の苦を脱れず」
1281-07  「自法愛染・不免堕悪道」
0741-04  四方・四惟・上下合して十方なり即ち十界なり、(第八南西北方四惟上下の事 -02)
0020-03  四方の賊来つて国を侵し内外の賊起り、
0018-18  四方皆亢旱して数ば諸悪瑞を現じ、
0923-06  四方皆亢旱す是くの如く不善業の悪王悪比丘我が正法を毀壊せん」
1128-01  四菩薩こそ五百塵点劫より已来・教主釈尊の御弟子として初発心より又他仏につかずして二門をも
0751-09  四菩薩の行は不同なりと雖も、倶に妙法蓮華経の修行なり、
しまtop
1333-10  島にて・あだむ者は多かりしかども中興の次郎入道と申せし老人ありき、彼の人は年ふりたる上心
1088-02  四魔の中に天子魔と申すも是くの如し今日本国に我も止観を得たり我も止観を得たりと云う人人
0920-17  島の法師原は今まで・いけてかへすは人かつたいなり、
しみtop
0227-10  四味三教は法華経に対すれば皆邪悪・但法華のみ正善なり、
0339-11  四味三教よりも円教は機を摂し爾前の円教よりも法華経は機を摂し迹門よりも本門は機を尽すなり
1273-09  此妙彼妙・円実不異・円頓義斉・前三為等の釈にばかされて起る義なり、(十章抄-04) 
0375-03  此妙彼妙・妙義殊なること無しとも釈せられて華厳と法華との仏慧同じ仏慧にて異なること無しと釈せ
しむtop
しめtop
0740-03  四面とは生老病死なり四相を以て我等が一身の塔を荘厳するなり、(第三四面皆出の事-02)
0240-02  自面の六根を見ざれば自具の六根を知らず明鏡に向うの時始めて自具の六根を見るが如し、
1132-10  「湿れる木より火を出し乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり」
しもtop
1425-04  下万民は珠よりも重くし候稲米を法華経にまいらせ給う人・争か仏に成らざるべき、(治部房御-03)
1490-03  しもべのゆのついでと申す者をあまた・をひかへして候、尼ごぜんは・をやのごとくの御としなり、
0396-15  寺門の義には方等十六年・般若十四年と申す、
しやtop
1341-05  邪悪の師とは今の世の法華誹謗の法師なり、
1340-15  邪悪の師を遠離し正善の師に親近すべきなり、
しやか
0848-04  釈迦一代教の中には天台を以て宗匠と為す、如来五十年の間は法華を以て真実と為す、
0841-17  釈迦一仏の御身より一切の仏・菩薩等悉く出生せり、
0467-05  釈迦一仏の悦び給うのみならず諸仏出世の本懐なれば十方三世の諸仏も悦び給うべし
0367-12  釈迦十方の諸仏と慈覚・弘法等の三大師といづれを本とすべきや、 
0869-08  釈迦諸仏出世の本懐・真実真実・唯為一大事の秘密なり、(-02)
0217-01  釈迦諸仏の衆生無辺の総願は皆此の経にをいて満足す今者已満足の文これなり、
0366-09  釈迦・大日総じて十方の諸仏は法華経より出生し給へり故に今能生を以て本尊とするなり、 
しやかたほう
0210-09  釈迦・多宝坐を並べ日月の青天に並出せるが如し、(-03)
1546-12  釈迦・多宝・十方の諸仏・地涌千界の御計なり、此の南無妙法蓮華経に余事をまじへば・ゆゆしき 
0359-09  釈迦・多宝・十方の諸仏・寿量品の肝要たる南無妙法蓮華経の五字を信ぜしめんが為なりと出し給う
0147-14  釈迦・多宝・十方の諸仏・天台・妙楽・伝教等は法華経は真実・華厳経は方便なり、
0356-11  釈迦・多宝・十方の諸仏にいかがせんとなげかせまいらせんと思いし故に言をもおしまず已前にありし事・
0365-14  釈迦・多宝・十方の諸仏の御本尊・法華経の行者の正意なり。
0301-07  釈迦・多宝・十方の諸仏の誠言もかへりて虚くなり玄奘・慈恩こそ時の生身の仏にてはありしか。
0227-13  釈迦・多宝・十方の諸仏は法をして久しく住せしめんが故に此に来至し給えり、
0247-02  釈迦・多宝・十方の諸仏は我が仏界なり其の跡を継紹して其の功徳を受得す
0067-02  釈迦多宝十方の諸仏・普賢菩薩等は我等が善知識なり若し此の義に依らば 我等は亦宿善・善財・
0505-02  釈迦・多宝・十方の諸仏・霊山会上にして御契約なれば須臾の程に飛び来りて手をとり肩に引懸けて
0211-11  釈迦・多宝・十方の分身を除いては一切衆生の善知識ともたのみ奉りぬべし、 
1017-07  釈迦・多宝・十方・分身の諸仏の法華経の御約束の実不実は是れにて量るべきなり、又又申すべく候。
1358-06  釈迦多宝の二仏と云うも妙法等の五字より用の利益を施し給ふ時・事相に二仏と顕れて宝塔の中に
1358-11  釈迦・多宝の二仏と云うも用の仏なり、妙法蓮華経こそ本仏にては御座候へ、
0902-14  釈迦多宝の二仏・日蓮が父母と変じ給うか、然らずんば八十万億の菩薩の生れかわり給うか、(寂-07) 
1336-09  釈迦多宝の二仏宝塔の中にして上行菩薩に譲り給いて(生死一大事血脈抄 -01)
1337-02  釈迦多宝の二仏も生死の二法なり、
1243-09  釈迦・多宝・本化の四菩薩肩を並べ普賢・文殊等・舎利弗・目連等坐を屈し・日天・月天・第六天の魔王・
しやかによらい
0457-10  釈迦如来・過去・現在・未来の三世の諸仏・世にいで給いて各各一切経を説き給うにいづれの仏も法華
0295-18  釈迦如来金口の誠言をもつて五十余年の一切経の勝劣を定めて云く
0568-13  釈迦如来・五百塵点劫の当初・凡夫にて御坐せし時我が身は地水火風空なりと知しめして即座に悟
0438-01  釈迦如来所説の一切の経・律・論・五千四十八巻・四百八十帙・天竺に流布すること
0305-02  釈迦如来・天台大師・妙楽大師・伝教大師の御心は一同に大日経等の一切経の中には法華経は
0917-05  釈迦如来の御ためには提婆達多こそ第一の善知識なれ、
0885-08  釈迦如来の御名をば能忍と名けて 此の土に入り給うに一切衆生の誹謗をとがめずよく忍び給ふ故なり、

1196-17  釈迦如来の国に生れて此の仏をすてて一切衆生・皆一同に阿弥陀仏につけり、 
1529-10  釈迦如来の末法に世のみだれたらん時・王臣・万民・心を一にして一人の法華経の行者をあだまん時・ 
1563-11  釈迦如来は御年三十の時・父浄飯王に法を説いて第四果をえせしめ給へり、
1448-15  釈迦如来はかぢを取多宝如来はつなでを取り給へば・上行等の四菩薩は函蓋相応して・きりきりとこ
1128-13  釈迦如来は後五百歳と記し給ひ正像二千年をば法華経流布の時とは仰せられず、
1196-09  釈迦如来は住劫・第九の減・人寿百歳の時・浄飯王を父とし摩耶夫人を母として中天竺・伽毘羅衛国
0941-14  釈迦如来は法華経のために世にいでさせ給いたりしかども四十二年が間は名をひしてかたりいださせ
1494-04  釈迦如来は我等衆生には親なり師なり主なり、
1431-13  釈迦如来世に出でさせ給いて一代五時の経経を説き給いて第三已上の人人を救い給い畢んぬ、
1434-04  釈迦如来世に出でさせ給いて一代の聖教を説きをかせ給う、
1602-16  釈迦如来を造立供養して本尊と為し奉るべし

0030-17  釈迦の以前仏教は其の罪を斬ると雖も能忍の以後経説は則ち其の施を止む、
0543-06  釈迦の御出世は住劫第九の減人寿百歳の時なり
0471-18  「釈迦の説教は一乗に留まり諸仏の成道は妙法に在り菩薩の六度は蓮華に在り二乗の得道は此の経
0030-03  釈迦の手指を切つて弥陀の印相に結び或は東方如来の鴈宇を改めて西土教主の鵝王を居え、
0215-05  釈迦の分身の阿弥陀仏を有縁の仏とをもうて教主をすてたり、
0137-02  釈迦は大日の化身?字を教えられてこそ仏には成りたれと云う事此は偏に六波羅蜜経の説なり、
しやかふつ
0950-01  釈迦仏御造立の御事、無始曠劫よりいまだ顕れましまさぬ己心の一念三千の仏造り顕しましますか、
1360-11  釈迦仏多宝仏・十方の諸仏・菩薩・虚空にして二仏うなづき合い、定めさせ給いしは別の事には非ず、
1361-03  釈迦仏・多宝仏・未来・日本国の一切衆生のために・とどめをき給ふ処の妙法蓮華経なりと、 
1122-17  釈迦仏と法華経の文字とはかはれども心は一つなり、
1379-10  釈迦仏の御魂の入りかはれる人は・此の経を信ずと見へて候へば・水に月の影の入りぬれば水の清む
1148-11  釈迦仏の檀那は梵王・帝釈の二人なりこれは二人ながら天の檀那なり、
1451-04  釈迦仏は親なり・師なり・主なりと申す文・法華経には候かと問うて・有りと申さば・
1303-05  釈迦仏は三十二相そなわつて身は金色・面は満月のごとし、(破信堕悪御書-02)
1168-05  釈迦仏は賞罰ただしき仏なり、上に挙ぐる三代の帝・並に二人の臣下・釈迦如来の敵とならせ給いて
0484-10  釈迦仏は大日如来の牛飼にも足らずと書けり、
1411-02  釈迦仏は大日如来の眷属なりなんど申す
1110-08  釈迦仏は誕生し給いて七歩し口を自ら開いて「天上天下唯我独尊・三界皆苦我当度之」の十六字を
1114-09  釈迦仏は母のごとし女人は幼子のごとし、(同生同名御書 -03)
1438-13  釈迦仏は御手を引き帝釈は馬となり梵王は身に随ひ日月は眼となりかはらせ給いて入らせ給いける
0385-01  釈迦仏は我等が為には主なり師なり親なり一人してすくひ護ると説き給へり、
1358-14  釈迦仏は我れ等衆生のためには主師親の三徳を備へ給うと思ひしに、
1578-05  釈迦仏は・我を無量の珍宝を以て億劫の間・供養せんよりは・ 末代の法華経の行者を一日なりとも
1350-11  釈迦仏独・主師親の三義をかね給へり、
1327-15  釈迦仏も又一切衆生の親なり、又此の国の一切衆生のためには 教主釈尊は明師にて・おはするぞ
1396-10  釈迦仏等の仏の法華経の文字を敬ひ給ふことは民の王を恐れ星の月を敬ふが如し、(浄蔵浄眼-06)
0385-11  釈迦仏をば・ないがしろに思ひなして唯以一大事と説き給へる法華経を信ぜざらん人は
0297-07  釈迦仏を摩耶夫人はらませ給いたりければ第六天の魔王・摩耶夫人の御腹をとをし見て我等が大怨敵

0237-10  釈迦菩薩は肉をうる楽法は骨を筆とす、天台の云く「適時而已」等云云、 
0642-03  釈迦牟尼世尊所説の如きは皆是れ真実なり」
0194-08  釈迦牟尼世尊の所説の如きは皆是れ真実なり」
0285-16  釈迦牟尼如来所有の教法は一切の天魔外道悪人五通の神仙皆乃至少分をも破壊せず而るに此の 
0247-17  釈迦牟尼仏・多宝仏・釈尊の脇士上行等の四菩薩・文殊弥勒等は四菩薩の眷属として末座に居し迹化
0023-13  釈迦薬師の光を並ぶるや威を現当に施し虚空地蔵の化を成すや益を生後に被らしむ、 
0366-07  釈迦を以て本尊とせずして法華経の題目を本尊とするや、 
しやく
0597-16  迹因を執して本因と為さば斯れ迹を知らず亦本を識らざるなり天月を識らずして但池月を観るが

1270-01  著有の法相宗は僕陽の帰依を非し青竜の判経を撥う」
0307-18  著有の法相は撲揚の帰依を非し青竜の判経を撥う
1141-06  「迹事は浅近・文殊に寄すべし久本は裁り難し故に唯仏に託す」
0212-04  寂場より已降今座已往十方の大士来会絶えず限る可からずと雖も我補処の智力を以つて悉く見悉く
1525-03  釈子を殺せし波琉璃王は水中の大火に入り仏の御身より血を出だせし提婆達多は現身に阿鼻の炎を
0534-06  迹説に約せば即ち大通智勝仏の時を指して以て積劫と為し寂滅道場を以て妙悟と為す、
1432-15  綽禅師と申せし人の涅槃経を二十四反かうぜしが・曇鸞法師の碑の文を見て立所に涅槃経を捨てて
1391-04  赤栴檀と申す木をば聖木と名つく人の中の聖人なり、余の一切の木をば凡木と申す愚人の如し、 
しやくそん
1010-09  釈尊一仏の妙経の良薬に限つて之を治す、
1187-06  釈尊一体を造立する人は十方世界の諸仏を作り奉る人なり、
0877-06  釈尊・久遠名字即の位の御身の修行を末法今時・日蓮が名字即の身に移せり
1600-06  釈尊五十年の説法、白蓮阿闍梨日興に相承す、身延山久遠寺の別当たるべきなり、(池上相承書-01)
0513-14  釈尊五百塵点劫の当初此の妙法の当体蓮華を証得して世世番番に成道を唱え能証所証の本理を顕し
1021-03  釈尊初成道より四味三教乃至法華経の広開三顕一の席を立ちて略開近顕遠を説かせ給いし
1011-09  釈尊・大日の本意は限つて法華の最上に在るなり、 
0366-08  釈尊と天台とは法華経を本尊と定め給へり、末代今の日蓮も仏と天台との如く法華経を以て本尊とする
0332-13  釈尊と梵王等と始めて知行の先後之を諍論す爾りと雖も一指を挙げて之を降伏してより已来梵天頭を
1279-10  釈尊並びに多宝分身の諸仏の定判し給へる経文・法華経許り皆是真実なるを不真実・未顕真実を已顕
1032-16  釈尊に随つて久遠より已来初発心の弟子なり三には娑婆世界の衆生の最初下種の菩薩なり、
0211-05  釈尊に第一の御弟子とをぼしき普賢文殊等にも・にるべくもなし、
しやくそんの
1578-10  釈尊の一大事の秘法を霊鷲山にして相伝し・日蓮が肉団の胸中に秘して隠し持てり、
0095-13  釈尊の遺法を護らんが為且は衆生の塗炭を救わんが為に宜く諸国の末寺・荘園・神人・寄人等に仰
0332-15  釈尊の因位は既に三千塵点劫より已来娑婆世界の一切衆生の結縁の大士なり、
0246-15  釈尊の因行果徳の二法は妙法蓮華経の五字に具足す 
0473-05  釈尊の姨母・摩訶波闍波提比丘尼等・勧持品にして一切衆生喜見如来と授記を被り・羅喉羅の母・
0212-14  釈尊の御師匠かなんどおぼしきを令初発道心とて幼稚のものども・なりしを教化して弟子となせりなんど
1442-06  釈尊の御前にして諸天善神・菩薩・声聞・異口同音に誓をたてさせ給いて若し法華経の御敵の国あらば
0247-17  釈尊の脇士上行等の四菩薩・文殊弥勒等は四菩薩の眷属として末座に居し迹化他方の大小の諸菩薩 
1200-15  釈尊の五十余年の諸教の中に先四十余年の説教は猶うたがはしく候ぞかし、 
0047-14  釈尊の三説・多宝の証明・諸仏の舌相偏に令法久住に在るが故なり。
0334-10  釈尊の師匠なるか善知識とは是なり釈尊に随うに非ず、
0260-04  釈尊の出世は住劫第九の減・人寿百歳の時なり百歳と十歳との中間・在世五十年・滅後二千年と
0720-07  釈尊の惣別の二願とは我等衆生の為に立てたもう処の願なり、(第六如我等無異如我昔所願-05)
0727-11  釈尊の大恩を報ぜんと思わば法華経を受持す可き者なり是れ即ち釈尊の御恩を奉じ奉る(第六-02)
1030-08  釈尊の法華経を口に誦しながら教主に違背す不孝国は此の国なり勝母の閭他境に求めじ、
しやくそんは
0726-05  釈尊は一切衆生の父なり此の仏に背く故に備さに諸道を輪ぐるなり、(第二捨父逃逝の事-04)
1441-11  釈尊は一切の諸仏・一切の諸神・人天大会・一切衆生の父なり主なり師なり、
1065-08  釈尊は孝養の人を世尊となづけ給へり貴辺あに世尊にあらずや、
0265-05  釈尊は重ねて無虚妄の舌を色究竟に付けさせ給いて後五百歳に一切の仏法の滅せん時上行菩薩に
0237-09  釈尊は娑婆に入り羅什は秦に入り伝教は尸那に入り提婆師子は身をすつ薬王は臂をやく
0766-09  釈尊は寿量品の教主なり寿量品の教主とは我等法華経の行者なり、(第十二常不軽菩薩豈異人-01)
0781-10  釈尊八箇年の法華経を八字に留めて末代の衆生に譲り給うなり八字とは当起(第六-04)
0833-08  釈尊は父なり我等衆生は子なり、
1187-05  釈尊は天の一月・諸仏・菩薩等は万水に浮べる影なり、
0124-05  釈尊は天の一月・諸仏菩薩は万水に浮べる影なりと見えたり、委細の旨は且く之を置く。
0480-18  釈尊は付属を宣べ多宝は証明を遂げ諸仏は舌相を梵天に付けて皆是真実と宣べ給へり、 
0501-10  釈尊は法華経の御為に今度・九横の大難に値ひ給ふ、 
0529-09  釈尊は妙覚果満の仏なり天台は住前未証なれば名字・観行・相似には過ぐ可からず四十二重の劣なり
0348-04  釈尊は我等がためには賢父たる上明師なり聖主なり、
1265-04  釈尊は我等が父母なり一代の聖教は父母の子を教えたる教経なるべし、

0461-06  釈尊程心せばき人は世に候はじ何ぞ誤りの甚しきや、且く一経・一流の釈を引いて其の迷をさとらせん、
1324-04  釈尊ほどの仏を三業相応して一中劫が間・ねんごろに供養し奉るよりも・
0485-17  釈尊無量の国土にして或は名字を替え或は年紀を不同になし種種の形を現して説く所の諸経の中には 
0798-02  釈尊も文殊も提婆も竜女も一つ種の妙法蓮華経の功能なれば本来成仏なり、 
1055-11  釈尊より上行菩薩へ譲り与へ給う然るに日蓮又日本国にして此の法門を弘む、 
0486-02  釈尊を捨て奉つて弘法に付くべきか、又弘法を捨てて釈尊に付奉るべきか、 
1287-02  釈尊をなげすてて阿弥陀仏を本尊とす、
0786-06  釈尊をば慧日大聖尊と申すなり法華経を又如日天子能除諸闇と説かれたり、(第四一切業障海皆-02)
0885-15  釈尊を木画の像に顕わして御本尊と定めさせ給いて其の後力おはしまさば弥陀等の他仏にも及ぶべし
0155-17  釈尊を以て本尊と為す爾りとと雖も但応身に限る。
0155-20  釈尊を以て本尊と為すと雖も法身は無始無終・報身は有始無終・応身は有始有終なり。
0333-10  釈尊に背いて提婆達多に付きしが如し、 

0588-11  迹中に亦殺を以て利他の法門と為す」
1129-06  尺の池には丈の浪たたず驢・吟ずるに風・鳴らず、 
0529-02  迹の大教起れば爾前の大教亡じ本の大教興れば迹の大教亡じ観心の大教興れば本の大教亡ずと釈
0863-02  迹の本は本に非ざるなり、
0857-06  迹の本は本に非ず
0861-10  迹の本は本に非ず
1617-01  迹の文証を借りて本の実相を顕すなり、此等の深義は聖人の高意にして浅智の覃ぶ所に非ず   
1618-18  若輩為りと雖も高位の檀那自り末座に居る可からざる事。
0093-09  寂寞破の夕には流俗の睡りに異ならず是れ則ち発心の修善に非ず濫行の奸謀を企つるなり豈仏陀
1615-01  折伏の時摂受の行を修すべけんや、但し四悉の廃立・二門の取捨宜く時機を守るべし敢て偏執する
0494-11  折伏の時・摂受を行ずるも失なり、然るに今世は摂受の時か折伏の時か先づ是を知るべし
0494-13  折伏の時はかくの如くならず経教のおきて蘭菊に諸宗のおぎろ誉れを擅にし邪正肩を並べ大小先を争
0235-10  折伏の者は摂受をかなしむ、無智・悪人の国土に充満の時は摂受を前とす安楽行品のごとし、
0495-10  折伏を行じて力あらば威勢を以て謗法をくだき又法門を以ても邪義を責めよとなり、
0235-11  折伏を前とす常不軽品のごとし、譬へば熱き時に寒水を用い寒き時に火をこのむがごとし、 
0875-06  迹本観心・同名異義なり始終・本末共に修行も覚道も時機も感応も皆勝劣なり。
0160-11  迹本の二文を験して五時の説をうれば円極謬らず何ぞ須らく疑を致すべけん是の故に結して正しく 
0865-01  迹本文底の南無妙法蓮華経は顕説法華なり。
1446-12  釈摩男がたなごころにはいさごも金となる、此等は思議すべからず、
0196-03  寂滅道場にして実報華王の儀式を示現して十玄・六相・法界円融・頓極微妙の大法を説き給い
0534-06  寂滅道場を以て妙悟と為す、 
しやくもん
0517-01  迹門開三顕一の蓮華は爾前に之を説かずと云うなり、
0346-12  迹門弘通の衆は南岳・天台・妙楽・伝教等是なり、
0727-04  迹門十三品は有上・方便品は無上・又本門十三品は有上・一品二半は無上、
0247-13  迹門十四品には未だ之を説かず法華経の内に於ても時機未熟の故なるか。
0944-04  迹門十四品の一妙・本門十四品の一妙合せて二妙、迹門の十妙本門の十妙合せて二十妙、
0249-10  無しとは是なり、譬えば王女たりと雖も畜種を懐妊すれば其の子尚旃陀羅に劣れるが如し、
0198-05  迹門十四品も一向に爾前に同ず、本門十四品も涌出・寿量の二品を除いては皆始成を存せり、
0723-11  迹門初住分証と云うは教相なり真実は初住分証の処にて一経は極りたるなり。(第四得仏法分の-05)
0249-03  迹門並びに前四味・無量義経・涅槃経等の三説は悉く随他意の易信易解・ 本門は三説の外の難信
0844-04  迹門にして極理の文は諸仏智慧甚深無量の文是れなり、
1262-02  迹門は能入の門・本門は即身成仏の所詮の実義なり、
0784-04  迹門にして不変真如の理円を明かす処を改めずして己が当体無作三身と沙汰するが本門事円三千
0026-01  釈門に枢?在り仏家に棟梁在り、然るに未だ勘状を進らせず上奏に及ばず汝賎身を以て輙く莠言を吐
0242-16  迹門爾前の意を以て之を論ずれば教主釈尊は始成正覚の仏なり、
0421-13  迹門には但是れ始覚の十界互具を説きて未だ必ず本覚本有の十界互具を明さず故に所化の大衆
0844-03  迹門には二乗作仏・本門には久遠実成此をさして極理と云うなり、
1211-01  迹門には二乗作仏を説いて四十余年の二つの失・一つを脱したり、
しやくもんの
0554-14  迹門の阿弥陀は大通智勝仏の十六王子の中の第九の阿弥陀にて法華経大願の主の仏なり、
0245-05  迹門の一分之を宣べて本門と観心とを云わず或は機有つて時無きか或は機と時と共に之れ無きか、
0517-03  迹門の円の菩薩は本門の蓮華を知らざるなり、
0727-03  迹門の円は有上・本門の円は無上、又迹門十三品は有上・方便品は無上・又本門十三品は有上・
0857-07  迹門の戒は爾前大小の戒に勝れ本門の戒は爾前迹門の戒に勝るるなり。(-04)
0859-08  迹門の潅頂は方便読誦・欲令衆生開仏知見なり、 (-05)
0944-04  迹門の十妙本門の十妙合せて二十妙、迹門の三十妙・本門の三十妙合せて六十妙、
0251-08  迹門の四依は多分は像法一千年・少分は末法の初なり、
0944-05  迹門の四十妙・本門の四十妙・観心の四十妙合せて百二十重の妙なり、
0253-18  迹門の十四品にも来らず本門の六品には座を立つ但八品の間に来還せり、
0944-04  迹門の十妙本門の十妙合せて二十妙、迹門の三十妙・本門の三十妙合せて六十妙、
0420-07  迹門の大教起れば爾前の大教亡じ・本門の大教起れば迹門爾前亡じ・観心の大教起れば本迹爾前
0517-18  迹門の当分に妙覚の位有りと雖も本門寿量の真仏に望むる時は惑者仍お賢位に居ると云わるる者なり 
0334-10  迹門の八品に来至して始めて未聞の法を聞いて此等の人人は弟子と成りぬ 
1261-13  迹門の弘まらせ給うべき時は已に過ぎて二百余年になり、
0423-11  迹門の仏因は即ち本門の仏果なるが故に天月水月本有の法と成りて本迹倶に三世常住と顕るるなり、
0421-18  迹門の菩薩は未だ無明を断ぜず六道の凡夫は本有の六界に住せざれば有名無実なり。
0996-09  迹門の仏は劣応・勝応・報身・法身異れども始成の辺は同じきぞかし、
0874-15  迹門の妙法蓮華経の題号は本門に似ると雖も義理・天地を隔つ成仏亦水火の不同なり、

0855-15  迹門は一虚一実・本門は皆実不虚云云、(-01)
0855-01  迹門は心法の成仏なれば華厳・阿含・方等・般若法華の安楽行品に至るまで円理に同ずるが故に迹   
0782-05  迹門は空を面と為す故に不二の上の而二なり、然る間而二の義を顕す時同聞衆を別に列ぬるなり、
0735-04  迹門は酒なり始覚の故なり本門は醒めたり本覚の故なり、
0862-16  迹門は大通を以て元始と為し迹門本門は本因を以て元始と為す本門
0197-01  迹門八品を指して皆是真実と証明せられしに何事をか隠すべきなれども久遠寿量をば秘せさせ給い
1170-01  迹門は尚始成正覚の旨を明す故にいまだ留難かかれり、
0421-06  迹門は二乗作仏が本懐なり故に「彼の土に於いて是の経を聞くことを得」と説く、
1262-02  迹門は能入の門・本門は即身成仏の所詮の実義なり、
0782-04  迹門は不二の分なり不変真如なる故なり、此の如是我聞の如をば不変真如の如と習うなり、
0783-14  迹門は無常の摂属なり常住を談ぜず但し「是法住法位世間相常住」と明かせども
1261-09  迹門は理具の即身成仏・本門は事の即身成仏なり、 
0243-04  迹門宝塔品の四土色身、涅槃経の或は丈六と見る或は小身大身と現じ或は盧舎那と見る
0197-12  迹門方便品は一念三千・二乗作仏を説いて爾前二種の失・一つを脱れたり、
0989-08  迹門無得道と云つて迹門を捨てて一向本門に心を入れさせ給う人人はいまだ日蓮が本意の法門を
0339-12  迹門よりも本門は機を尽すなり教弥実位弥下の六字心を留めて案ず可し。
0533-06  迹門を尋ぬれば迹広く本門を尋ぬれば 本高し如かじ己心の妙法を観ぜんにはと思食されしなり、
0253-12  迹門を以て面と為し本門を以て裏と為して百界千如・一念三千其の義を尽せり、 
0872-07  迹門を理具の一念三千と云う脱益の法華は本迹共に迹なり、 

0598-04  迹を執して本と為す者は此れ迹を知らず亦本を識らざるなり、
0598-05  迹を払つて本を指すときは本時所栖の四土は是れ本国土妙なり」
0598-01  迹を払うて本を顕すは影を撥うて天を指すが如し、

1552-07  邪見なれば三宝にも・すてられたり、
1393-07  邪見の悪名世上に流布し・ややもすれば讒訴し或は罵詈せられ或は杖の難をかふる或は度度流罪に
1083-05  邪見の家と申すは誹謗正法の家なり王難等と申すは悪王に生れあうなり、 
0888-14  邪見の宗を扶けんが為に天台・真言は念仏宗・禅宗に等しと料簡しなして日蓮を破するなり、
0194-16  邪眼の者は・みたがへつべし、華厳経には先後の経なければ仏語相違なしなにに・つけてか大疑いで
0180-02  邪見を摧破し正義を興隆せば一眼の亀の浮木の穴に入るならん、
0465-14  邪師の法を信じ受くる者を名けて毒を飲む者なりと天台は釈し給へり汝能く是を慎むべし是を慎むべし。
0755-01  「邪師の法を信受するを名けて飲毒と為す」
0494-14  邪正肩を並べ大小先を争はん時は万事を閣いて謗法を責むべし是れ折伏の修行なり、 
0492-04  邪正を簡ばず主の仰せに順はんと云う事愚癡の前には忠孝に似たれども賢人の意には不忠不孝・是
0095-15  邪説を聴受す可からず、若し又山門所部の内に専修興行の輩有らば永く重科に処して寛宥有ること
0235-10  邪智・謗法の者の多き時は折伏を前とす常不軽品のごとし、
しやつ
0597-18  迹果を執して本果と為す者は斯れ迹を知らず亦本を識らざるなり、 
1612-11  迹化他方の極位すら尚劫数の塵点に暗し止善男子の金言に豈幽微の実本を許さんや、
0247-17  迹化他方の大小の諸菩薩は万民の大地に処して雲閣月卿を見るが如く十方の諸仏は大地の上に処し
0250-09  迹化他方の大菩薩等に我が内証の寿量品を以て授与すべからず 
0346-10  迹化他方の大菩薩に法華経の半分・迹門十四品を譲り給う、
0214-05  迹化・他方の大菩薩も教主釈尊の御弟子なり、
0253-15  迹化の四依は隠れて現前せず諸天其の国を棄て之を守護せず、
0529-16  迹化の衆なるが故に本化の付属を弘め給わず正直の妙法を止観と説きまぎらかす
0517-04  迹化の衆は本化の衆を知らず」文、伝教大師云く「是直道なりと雖も大直道ならず」
0250-11  迹化の大衆は釈尊初発心の弟子等に非ざる故なり、
0753-11  迹化の菩薩此の品に手をつけいろうべきに非ざる者なり、(第三我実成仏已来無量無辺等の事 -06) 
0854-14  迹化は付属無きが故に之を弘めず。(-04)
0839-08  迹化は冥の利益なるべし(一妙楽大師の釈に末法之初冥利不無の釈の事-04)
0563-05  寂光の極楽は一切有情の心性の中に有つて清浄無漏なり之を名けて妙法の心蓮台とは云うなり
0574-02  寂光の仏を以て円教の仏と為し円教の仏を以て寤の実仏と為す余の三土の仏は夢中の権仏なり、 
0467-16  寂光の都ならずは何くも皆苦なるべし本覚の栖を離れて何事か楽みなるべき、
0573-18  寂光をば鏡に譬え同居と方便と実報の三土をば鏡に遷る像に譬う四土も一土なり三身も一仏なり 

1374-10  社とは地の神なり禝とは五穀の総名五穀の神なり、 
0209-02  「沙とは訳して六と云う胡法に六を以て具足の義と為すなり」
1058-14  蛇と申す虫は竜象に及ばずとも七日の間の洪水を知るぞかし、
0473-10  遮那の覚体も衆生の迷妄を出でず妙文は霊山浄土に増し六万九千の露点は紫磨金の輝光を副え給う
0778-10  者の字は男女の中には別して女人を讃めたり女人を指して者と云うなり、
1387-13  娑婆世界の一切衆生は十方の諸仏に抜き捨てられしを釈迦一人計りして扶けさせ給うを唯我一人と申
1110-03  娑婆世界の教主釈尊も又卯月八日に御誕生なりき、
1032-17  娑婆世界の衆生の最初下種の菩薩なり、是くの如き等の宿縁の方便・諸大菩薩に超過せり。
1113-09  娑婆世界の中には日本国・日本国の中には相模の国・相模の国の中には片瀬・片瀬の中には竜口に
1327-13  娑婆世界は五百塵点劫より已来・教主釈尊の御所領なり、
0247-12  娑婆世界は三災を離れ四劫を出でたる常住の浄土なり仏既に過去にも滅せず未来にも生ぜず
1297-05  娑婆世界は釈迦菩薩の御進退の国土なり、(釈迦御所領御書 -03)
0415-13  娑婆世界は耳根得道の国なり以前に申す如く当知身土と云云、 
0690-07  捨は只だ是れ廃・故に知んぬ開と廃は名異躰同なることを文。
0771-14  娑婆とは堪忍世界と云うなり(第六娑婆是中有仏名釈迦牟尼仏の事 -02)
0935-02  娑婆と申すは忍と申す事なり・故に仏をば能忍と名けたてまつる、
0222-16  蛇は七日が内の洪水をしる竜の眷属なるゆへ烏は年中の吉凶をしれり過去に 陰陽師なりしゆへ
1383-11  娑婆にある時は親類・兄弟・妻子・眷属集りて父は慈みの志高く母は悲しみの情深く、
0946-18  娑婆耶と申す河あり縄を引きはえたるが如くして直に西海に入る、 
0726-02  捨父逃逝とは大を退するを捨と為し無明自ら覆うを逃と曰い生死に趣向するを逝と為すと。(第二-01)
0025-02  捨閉閣抛の字を置いて一切衆生の心を薄んず、是れ偏に私曲の詞を展べて全く仏経の説を見ず、
1064-14  邪法をあいし正法をにくむ、三毒がうじやうなる一国いかでか安穏なるべき、
0021-15  沙門に非ずして沙門の像を現じ邪見熾盛にして正法を誹謗せん」
0348-03  沙門に非ずして沙門の像を現し邪見熾盛にして正法を誹謗せん」
しやり
0018-03  捨離の心を生じて聴聞せん事を楽わず亦供養し尊重し讃歎せず四部の衆・持経の人を見て亦復た尊重
0078-02  捨離の心を生じて聴聞せんことを楽わず亦供養し尊重し讃歎せず四部の衆の持経の人を見て亦復尊重
1344-05  舎利弗・迦葉等の千二百・万二千総じて一切の二乗界の仏は必ず法華経の行者の祈をかなふべし、  
0203-17  舎利弗迦葉等の大聖は・二百五十戒・三千の威儀・一もかけず見思を断じ三界を離れたる聖人なり、
1443-17  舎利弗だにも智慧にては仏にならず、
0722-11  舎利弗とは法華経なり、
0722-12  舎利弗とは梵語此には身子と云う身子とは十界の色心なり身とは十界の色法子とは十界の心法なり、 
1300-05  舎利弗にあらねども・立つてをどりぬべし、(大悪大善御書-02)
1468-11  舎利弗は金師が善知識・九十日と申せしかば闡提の人となしたりき、
0098-09  舎利弗は千二百の羅漢の中に智慧第一の上首の大声聞・閻浮提第一の大智者なり肩を並ぶる人なし、
0205-07  舎利弗は飯食をはき富楼那は画瓶に糞を入ると嫌わる、 
1082-10  舎利弗は昔禅多羅仏と申せし仏の末世に菩薩の行を立てて六十劫を経たりき、
1538-04  舎利弗・目連が事にあひ・かるだいが馬のくそにうづまれし、
0297-13  舎利弗・目連・諸大菩薩等も四十余年が間は法華経の大怨敵の内ぞかし、
1081-09  舎利弗目連等が三五の塵点を経しことは十悪五逆の罪にもあらず謀反・八虐の失にてもあらず、
0334-11  舎利弗目連等は鹿苑より已来初発心の弟子なり、然りと雖も権法のみを許せり、 
0335-12  舎利弗・目?等は現在を以て之を論ずれば智慧第一・神通第一の大聖なり、
0499-07  舎利弗も法華経には信を以て入る其の智分の力にはあらず況や自余の声聞をやとなり、 
0360-05  舎利弗等の諸声聞の往生成仏を許さず法華経に来りてこそ始て華光如来・光明如来とは記せられ給
1345-17  舎利を安ずることをもちいざれ」 
0365-04  舎利を安んずることを須いじ所以は何ん此の中には已に如来の全身有す」
しゆtop
1448-11  思惟・修習永く舟航に用たり」
0399-11  思惟修習永く舟航に用いたり随喜見聞恒に主伴と為る、
しゆう
1494-14  十悪・五逆にすぎたる謗法は人毎にこれあり、
0007-17  十悪・五逆の者よりも謗法闡提のものをおそるべしと誡めたり
1201-14  十悪・五逆を造れる者なれども法華経に背く事なければ往生成仏は疑なき事に侍り、
0477-07  十悪・五逆をもきらはず一念・多念をもえらばずされば上一人より下万民に至るまで此の宗をもてなし
1494-13  十悪は日日にをかし五逆をば・おかさざれども五逆に似たる罪・又日日におかす、
1080-05  十悪をつくる人は等活黒繩なんど申す地獄に堕ちて五百生或は一千歳を経、
0772-02  住一乗とは南無妙法蓮華経の一法に住す可きなり(第八畢竟住一乗○是人於仏道決定無有-01)
0909-05  十一通の状をかきて・かたがたへをどろかし申す、
0338-11  十一品半と五品と合せて十六品半・此の中に末法に入つて法華を修行する相貌分明なり
1031-17  衆会の敬心を致すこと諸天の帝釈に従うが如く提婆が仏を打ちしも舌を出して掌を合せ瞿伽梨が無実
1159-18  重恩の主の悪法の者に・たぼらかされ・ましまして悪道に堕ち給はむをなげくばかりなり、
0186-01  習学すべき物三あり、所謂儒外内これなり。
0916-04  十月十日に依智を立つて同十月二十八日に佐渡の国へ著ぬ、
1319-06  衆河の大海に入りて同一鹹味なるがごとく・衆鳥の須弥山に近ずきて一色なるがごとし、 
0874-12  住観用教は以顕妙円と申す大事是なり、
1618-11  衆議為りと雖も仏法に相違有らば貫首之を摧く可き事。
1616-11  終窮究竟の本門を盗み己が徳と称する逆人争か無間の大苦を免れんや、
0396-18  十九出家・三十成道・五十年の転法輪・八十入滅と定む可し、
0310-08  秀句に云く「浅きは易く深きは難しとは釈迦の所判なり浅きを去つて深きに就くは丈夫の心なり
1030-06  衆見の二濁国中に充満し逆謗の二輩四海に散在す、
しゆうこ
0444-09  衆合地獄とは黒繩地獄の下にあり縦広は上の如し多くの鉄の山二つづつに相向へり、
0196-02  住劫・第九の減・人寿百歳の時・師子頬王には孫 ・浄飯王には嫡子・童子悉達太子・一切義成就菩薩
1174-12  周公旦と申せし人は沐する時は三度握り 食する時は三度はき給いき、
0278-09  周公旦は沐には三にぎり食には三はかれけり 
0362-10  周公旦は浴する時は三度にぎり食する時は三度吐給う 
0576-05  住劫になるままに前の天神等は年かさなりて下旬の月のごとし今生れ来れる天神は果報衰減し下劣
1044-15  十号を供養せんよりも末代の法華経の行者を供養せん功徳は勝るとかかれたり、 
0326-07  衆狐が術・一犬に値うて失い、狗犬が小虎に値うて色を変ずるがごとし、 
1520-08  十五壇の大法・此の法を行う事は日本に第二度なり、
しゆうさ
1009-09  重罪有つて乃至人中に軽く償うと此れは是れ業が謝せんと欲する故に病むなり」
0786-05  衆罪とは六根に於て業障降り下る事は霜露の如し、(第四一切業障海皆従妄想生若欲懺悔者端-01)
しゆうし
0220-03  「十地華厳等と大樹と神通勝鬘及び余経と皆此の経従り出でたり、
0799-02  従地とは十界の衆生の大種の所生なり、
0024-01  住持の聖僧行いて帰らず守護の善神去つて来ること無し、是れ偏に法然の選択に依るなり、 
0020-16  子の族は則ち鷲頭の月を観じ鶴勒の流は亦鶏足の風を伝う、
1382-05  十四誹謗は在家出家に亘るべし恐る可し恐る可し、 
0097-07  十四誹謗も不信を以て体と為せり今の念仏門は不信と云い誹謗と云い争か入阿鼻獄の句を遁れんや、
1439-07  十四謗法の中に一も二もをかしぬれば其の罪消えがたし、
0237-05  しうし父母なり一切天台宗の人は彼等が大怨敵なり
0053-16  修し易きを以て易行と定めば法華経の五十展転の行は称名念仏より行じ易きこと百千万億倍なり、
0215-16  宗宗・互に種を諍う予此をあらそはず但経に任すべし、
1256-11  重重にして帝網の如くなるを即身と名く、 
0452-08  宗宗の祖師に似破・能破の二の義あるべし、
0397-12  宗宗の人人の諍は有れども経経に依つて勝劣を判ぜん時はいかにも法華経は勝れたるべきなり、
0049-05  十住毘婆沙等の権論を造りて華厳・方等・般若等の意を宣べ大論を造りて般若法華の差別を分ち、
0057-03  十住毘婆沙論は一代の通論なり難易の二道の内に何ぞ法華・真言・涅槃を入れざるや、
0446-16  宗宗を習へる人人は各各の智分を・たのみて又地獄の因ををぢず、
0201-13  執小を貶して貧賎と為し菩薩を挫きて新学と為す、 
0715-10  十地を以て道前と為し妙覚を道中と為し証後を道後と為すべし、故に知んぬ文の意は因の位に在りと。
0745-01  拾薪とは瞋煩悩なり設食とは慢煩悩なり、
0537-09  執心飜えらずして亦曲意猶存せば早く有為の郷を辞して必ず無間の獄に堕せん」
0032-02  執心飜らず亦曲意猶存せば早く有為の郷を辞して必ず無間の獄に堕ちなん、
0252-09  十神力は妙法蓮華経の五字を以て上行・安立行・浄行・無辺行等の四大菩薩に授与し給うなり前の五
1032-01  十神力を示現して四大菩薩に付属したもう、

1614-09  執する者尚強いて帰依を致さんと欲せば須らく四菩薩を加うべし敢て一仏を用ゆること勿れ
0290-12  衆星の中に月天子最もこれ第一なるが如く法華経を持つ者も亦復是くの如し」等と御心えあるべし、
1500-17  衆星は光有りと雖も月に及ばず、設い百千万億乃至一四天下・三千大千・十方世界の衆星之を集む
0414-17  「衆善の小行を会して広大の一乗に帰す」と広大と申すは 残らず引導し給うを申すなり、
0943-08  衆山の中に須弥山為れ第一・衆星の中に月天子最も為れ第一」
1249-17  十善を持てる人太子と生んとして后の御腹にましませば諸天此を守護す故に太子をば天子と号す、
0047-14  衆草は散ると雖も鞠竹は変ぜず法華経も亦復是くの如し
1290-05  衆鳥・須弥山に近ずきて同色となるがごとく、一切の大善変じて大悪となり七福かへりて七難をこり
1319-06  衆鳥の須弥山に近ずきて一色なるがごとし、提婆が三逆も羅?羅が二百五十戒も同じく仏になりぬ、
0944-09  秋冬枯れたる草木の春夏の日に値うて枝葉・華菓・出来するが如し、
0734-01  十とは十界なり六とは六根なり王とは心王なり子とは心数なり此れ即ち実相の一理の大通の子なり、
0870-05  宗とは所作の究竟なり、受持本因の所作に由つて口唱本果の究竟を得、 
0765-15  従とは身を此の経に移すなり、(第十聞其所説皆信伏随従の事 第十聞其所説皆信伏随従の事 -02)
0899-05  宗と申すは戒・定・慧の三学を備へたる物なり、其の中に定・慧はさてをきぬ、戒をもて大・小の
しゆうに
1014-08  十二因縁と申す法門あり意は我等が身は諸苦を以て体と為す、(太田左衛門尉御返事-05)
0816-06  十二因縁は法界の異名なり又法華経の異名なり、(一我始坐道場観樹亦経行の事-02) 
0477-01  宗に権実を分かてり鹿苑施小の昔は化城の戸ぼそに導くといへども鷲峯開顕の莚には其の得益更に
0188-04  「衆に三毒有りと示し又邪見の相を現ず我が弟子是くの如く方便して衆生を度す」
1407-15  十二・十六の年より三十二に至るまで二十余年が間、鎌倉・京・叡山・園城寺・高野・天王寺等の国国・
0912-16  十二日の夜・武蔵守殿のあづかりにて夜半に及び頚を切らんがために鎌倉をいでしに・わかみやこうぢ
0280-09  十二年の年分得度の者二人ををかせ給い、重ねて止観院に法華経・金光明経・仁王経の三部を鎮護
1121-10  十二部経は皆真実なり、無量億劫より以来持ち給いし不妄語戒の所詮は一切経是なり、 
0680-07  十二部経より修多羅を出し修多羅より方等経を出し方等より般若波羅蜜を出し般若波羅蜜より
0152-16  十二分教・天台宗には四教・八教を立つるなり此等を教外と立つるか、
0410-07  十如是が百界にも千如にも三千世間にも成りたるなり、
0416-16  十如是・三転によまるる事・三身即一身・一身即三身の義なり三に分るれども一なり
0815-08  十如是と云うは十界なり、十界即十如是なり、十如是は即ち法華経の異名なり云云。
0794-14  十如是とは十界なり此の方便とは十界三千なり。(一方便品 -01)
0407-11  十如是とは如是相は身なり玄二に云く相以て外に拠る覧て別つ可し文籤六に云く相は唯色に在
0288-03  十如是の始の相如是が第一の大事にて候へば仏は世にいでさせ給う、 
0564-12  十如是は十法界なり、此の十法界は一人の心より出で八万四千の法門と成るなり、
0815-08  十如是は即ち法華経の異名なり云云。
0815-10  十如是は法華経の眼目・一切経の惣要たり、(一十如是の事-01)

1433-07  十念して若し生ぜずんば正覚を取らじ唯五逆と誹謗正法とを除く」
0225-15  周の第四昭王の御宇二十四年甲寅・四月八日の夜中に天に五色の光気・南北に亘りて昼のごとし、
0410-13  十の如是にてあるは我が身の中の三諦にてあるなり、
0186-14  周の武王には五老きたりつかえ後漢の光武には二十八宿来つて二十八将となりし此なり、 
0884-16  周の武王は父の形を木像に造つて車にのせて戦の大将と定めて天感を蒙り殷の紂王をうつ、 
1463-06  周の武王は八百人なれども異体同心なればかちぬ、(異体同心事-03)
1250-04  周の文王は老たる者をやしなひていくさに勝ち、其の末・三十七代・八百年
0285-01  周の平王の時・禿にして裸なる者出現せしを辛有といゐし者うらなつて云く百年が内に世ほろびん 
0025-07  「周の末に被髪・袒身・礼度に依らざる者有り」
0329-02  周の代の七百年は文王の礼孝による
0017-03  衆病悉除の願を持ちて東方如来の経を誦し、
0985-01  重病すら善医に値うて急に対治すれば命猶存す何に況や軽病をや、
1305-09  重病には仙薬をあたうべし、仏滅後より今までは二千二百二十余年の間は人の煩悩と罪業の病軽
0202-01  重病の者に良薬をあたうれば定んで口に苦しとうれう、在世猶をしかり乃至像末辺土をや、
1026-01  重病を療治するには良薬を構索し逆謗を救助するには要法には如かず、
0723-02  従仏とは日蓮に従う類い等の事なり口の喜とは南無妙法蓮華経なり意の喜とは無明の惑障無き故なり、
1124-15  充満其願・如清涼池・現世安穏・後生善処」
1134-01  十喩は一切経と法華経との勝劣を説かせ給うと見えたれども仏の御心は・さには候はず、 
0304-01  十四人・彼の邪義をすてて伝教の法華経に帰伏しぬる上は誰の末代の人か華厳・般若・深密経等は法
しゆうら
1544-12  十らせち女の信心のぶんざいを御心みぞ候らむ、
0879-14  十羅刹と天照太神と釈尊と日蓮とは一体の異名・本地垂迹の利益広大なり、 
1541-14  十らせつには此のむぎをば仏のたねとこそ御らん候らめ、阿那律がひゑのはんはへんじてうさぎとなる、
1124-09  十羅刹女の中にも皐諦女の守護ふかかるべきなり、但し御信心によるべし、
1247-06  十羅刹女は総じて法華経の行者を守護すべしと誓はせ給いて候へば・ 一切の法華経を持つ人人をば
0556-18  十羅刹の法華の名を持つ人を護らんと誓言を立て給うを大覚世尊讃めて言く善き哉善き哉

0288-04  衆流あつまりて大海となる微塵つもりて須弥山となれり、 
0298-04  十流ありしかども一流をもて最とせり、所謂南三の中の第三の光宅寺の法雲法師これなり、
1448-06  「衆流海に入り薪火を熾んにす」
1290-05  衆流大海に入りかんみとなり衆鳥・須弥山に近ずきて同色となるがごとく、一切の大善変じて大悪とな
0916-15  衆流の海に入り薪の火を熾にし風の求羅を益すが如きのみ」
0733-05  十六王子とは我等が心数なり
0211-10  十六大菩薩等も此の菩薩に対すれば翳眼のものの日輪を見るが如く海人が皇帝に向い奉るが如し、
1234-15  宗を立つる法は自宗をほめて他宗を嫌うは常の習なりと思えり、
0730-15  授記とは法界の授記なり地獄の授記は悪因なれば悪業の授記を罪人に授くるなり(第一授記-03)
0152-15  儒教此れに二十七種あり、二には道教此れに二十五家あり、
0513-05  修行する者は仏因・仏果・同時に之を得るなり、
0957-05  儒教・道教を以て釈教を制止せん日には道安法師・慧遠法師・法道三蔵等の如く王と論じて
0759-07  修行は無疑曰信の信心の事なり、授与の人とは本化地涌の菩薩なり(第廿四 此の寿量品の所-01)
1505-09  修行のふかきは・いよいよあをきがごとし。
0574-18  宿縁に催されて生を仏法流布の国土に受けたり 
1616-01  宿習の至り正師に遇うと雖も伝持の人・自他弁じ難し、
1252-01  宿善薫発して出家せる人の還俗の心付きて落つるならば・彼の五逆罪の人よりも罪深くして大地獄に堕
0655-15  熟は中間乃至今日の四味なり脱は今の法華なり
1590-01  宿命なければ三世を知ることなし、
0956-12  主君の為に命を捨る人はすくなきやうなれども其数多し男子ははぢに命をすて女人(佐渡御書-08)
0493-06  主君を三度・諌むるに用ゐずば山林に交れとこそ教へたれ何ぞ其の非を見ながら黙せんと云うや、
0143-12  授決集は正しき智証の自筆なり、
0186-02  儒家には三皇・五帝・三王・此等を天尊と号す諸臣の頭目・万民の橋梁なり、
0366-05  儒家には三皇五帝を用いて本尊とするが如く仏家にも又釈迦を以て本尊とすべし。
0223-10  儒家の孝養は今生にかぎる未来の父母を扶けざれば外家の聖賢は有名無実なり、
0974-01  儒家の三皇・五帝並びに三聖は但現在を知つて過・未を知らず外道は過去八万・未来八万を知る一分
しゆこ
0277-12  守護経に対すれば無明の辺域と申す経文は一字一句も候はず此の事はいとはかなき事なれども
0142-13  守護経の法を紫宸殿にして御室始めて行わる七日に満ぜし日・京方負け畢んぬ亡国(真言見聞-10)
0865-05  守護し奉る所の題目は本・護る所の神明は迹なり、諸仏求世者現無量神力(-03)
0231-15  守護神此国をすつるゆへに現罰なきか謗法の世をば守護神すて去り諸天まほるべからずかるがゆへ 
0857-13  守護する所の法華は本・守番し奉る処の神等は迹なり、本因妙の影を万に浮べたる事は治定と(-07)
0034-17  守護の諸大善神法味をわずして威光を失い国土を捨て去り了んぬ、 
1442-06  守護の善神此の国を捨つる事疑あることなし、
0024-01  守護の善神去つて来ること無し、是れ偏に法然の選択に依るなり、 
0578-06  守護の善神は定めて福も尽き寿も減じ威光勢力も衰えぬらん、
0008-08  守護の善神は法味をなめざる故に威光を失ひ利生を止此の国をすて他方に去り給い、
0083-10  守護の善神も法味を嘗めざるが故に国を捨てて去り四依の聖人も来らざるなり、
しゆし
0760-10  種子とは信の一字なり、所謂南無妙法蓮華経改めざるを云うなり三摩耶とは合掌なり(第廿七無-01)
0215-15  種子無上を立てたり天台の一念三千これなり、華厳経・乃至諸大乗経・大日経等の諸尊の種子・
0355-01  儒者の家には記せざれば知る事なし仏法は自迷なればこころへず
0236-03  「取捨宜きを得て一向にす可からず」等、天台云く「時に適う而已」
0215-13  種熟脱の三義・名字すら猶なし何に況や其の義をや、
1072-05  種熟脱の法門・法華経の肝心なり、三世十方の仏は必ず妙法蓮華経の五字を種として仏になり給へり、
1027-10  種熟脱を説かざれば還つて灰断に同じ化に始終無きの経なり、
0249-09  種熟脱を論ぜず還つて灰断に同じ化の始終無しとは是なり、 
0201-08  呪術の力の故に迦葉及び舎利弗・目?連を調伏す」
1158-06  種種に祈請す、四五日まで雨の気無ければたましゐを失いて多宝寺の弟子等・数百人呼び集めて
0480-07  種種に法を説くこと方便の力を以てす四十余年には未だ真実を顕わさず」
0637-10  種種に法を説くことは方便力を以てす四十余年には未だ真実を顕わさず」
0235-18  種種に法を説くも然も故師子吼を作すこと能わず非法の悪人を降伏すること能わず、
0080-07  種種の祈請を致す人之多しと雖も其の験無きか、 
0018-08  種種の災禍有つて国位を喪失すべし、 
1112-07  種種の大難・雨のごとくふり雲のごとくに・わき候へども法華経の御故なれば苦をも苦ともおもはず、
0232-04  種種の大難・出来すとも智者に我義やぶられずば用いじとなり、
0397-18  種種の道と申すは爾前一切の諸経なり仏乗の為とは法華経の為に一切の経を説くと申す文なり。
0613-14  種種の道を示すと雖も其れ実には仏乗の為なり、正直に方便を捨てて但無上道を説く、
0973-07  「種種の道を示すと雖も仏乗の為なり」
しうしよう
0068-13  衆生有つて財物に貪著せば我当に財を施し然して後に是の大涅槃経を以て之を勧め読ましむべし、 
0654-02  衆生有て信受せざらん者には当に如来の余の深法の中に於て示教利喜すべし」
0456-03  衆生多く小乗の機あれば大乗を謗りて小乗経に信心をまし或は衆生多く大乗の機なれば小乗をそしり
0456-03  衆生多く大乗の機なれば小乗をそしりて大乗経に信心をあつくす、 
0019-01  衆生及び寿命・色力・威楽減じ人天の楽を遠離し皆悉く悪道に堕せん、
0426-04  衆生界尽きざるが故に未だ仏道に入らざる衆生有りと雖も然れども十界皆成仏すること唯今経の力に
1251-13  衆生五の失有り必ず悪道に堕ちん一には出家還俗の失なり」
0680-12  衆生・生死を出でず仏乗を慕わずと知らば魔・是の人に於て猶親想を生ずと
0917-01  衆生生死を出でず仏乗を慕わずと知れば魔・是の人に於て猶親の想を生す」
0717-15  衆生濁は別の体無し見慢果報を攬る煩悩濁は五鈍使を指て体と為し見濁は五利使を指て体と為し命
1339-12  衆生世間・五陰世間・国土世間・此の三世間・有情非情なり。
0384-02  衆生と云うも仏と云うも亦此くの如し迷う時は衆生と名け悟る時をば仏と名けたり、
0512-06  衆生と如来と同じく共に一法身にして清浄妙無比なるを妙法蓮華経と称す」
0511-11  衆生と如来と同共一法身にして清浄妙無比なるを妙法華経と称す」
0209-14  衆生と申すは舎利弗・衆生と申すは一闡提・衆生と申すは九法界・衆生無辺誓願度・此に満足す、
0573-07  衆生に有る時には此れを三諦と云い仏果を成ずる時には此れを三身と云う一物の異名なり 
1066-11  衆生に於て悪人・善人の二類有り、生処も又善悪の二道有る可し、 
0382-07  衆生に於て有始有終と思ふは外道の僻見なり汝外道に同ず如何と云う可きなり。
0716-06  衆生に此の機有つて仏を感ず故に名けて因と為す、仏機を承けて而も応ず故に名けて縁となす、
0244-16  「衆生に若し仏の知見無くんば何ぞ開悟する所あらん若し貧女に蔵無んば何ぞ示す所あらんや」
1281-17  主上・女院の御意たりと云えども山の内を出で諸宗の学者に法門あるべからざる由仰せ候、 
しゆしようの
0385-07  衆生の機根まちまちにして一種ならざる間仏の御心をば説き給はで人の心に随ひ万の経を説き給
0384-01  衆生の心けがるれば土もけがれ心清ければ土も清しとて浄土と云ひ穢土と云うも土に二の隔なし只
1590-06  衆生の心にのぞむとて・とかせ給へば人の説なれども衆生の心をいでず、(衆生身心御書-01)
0787-03  衆生の心は本来仏なりと説くを常住と云うなり万法元より覚の体なり(-01)          
0451-08  衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか、
1140-09  衆生の五根やぶれんとせば四方中央をどろうべし・されば国土やぶれんと・するしるしには・まづ山
0546-05  衆生の根性万差なれば説法も種種なり何れも皆得道なるを本意とす、 
0797-05  衆生の涌現は地輪より出現するなり故に従地涌出と云うなり、(一宝塔品 -03)

0565-03  衆生は是れ本なり諸仏は是れ末なり、
1140-06  衆生は正報なり譬へば依報は影のごとし正報は体のごとし・身なくば影なし正報なくば依報なし・
1056-15  衆生は田の如くなり、若し此等の義をたがへさせ給はば日蓮も後生は助け申すまじく候
0565-05  衆生は本覚の十如是なりと雖も一念の無明眠りの如く心を覆うて生死の夢に入つて本覚の理を忘れ
0396-04  衆生仏戒を受くれば位大覚に同じ即ち諸仏の位に入り真に是れ諸仏の子なり」
0018-18  衆生父母に於ける之を観ること?鹿の如くならん、
0451-09  衆生謗ずべきゆへに仏・最初に法華経をとき給はずして四十余年の後に法華経をとき給はば汝なんぞ
0408-13  衆生法は太だ広く仏法は太だ高し初学に於て難と為し心は則ち易しと為す」
0383-01  衆生本有の妙理とは・妙法蓮華経是なり故に妙法蓮華経と唱へたてまつれば衆生本有の妙理を観ず
0424-14  衆生無辺誓願度の願之を満せざれば無上菩提誓願証の願又成じ難し、 
0209-13  「衆生をして仏知見を開か令めんと欲す」
0240-05  「衆生をして仏知見を開かしめんと欲す」
0420-16  「衆生をして仏知見を開かしめんと欲す」
1111-14  衆生をたすけず父母をすくふべき心もなき人を食法がきとて法をくらふがきと申すなり、
しゆせ
1281-01  地涌千界出現して濁悪末代の当世に別付属の妙法蓮華経を一閻浮提の一切衆生に取り次ぎ給う
0254-08  地涌千界出現して本門の釈尊を脇士と為す一閻浮提第一の本尊此の国に立つ可し
0253-10  地涌千界正像に出でざることは正法一千年の間は小乗権大乗なり機時共に之れ無く四依の大士小権
0507-05  地涌千界等の菩薩・法華の行者を守護せん此の人は守護の力を得て本門の本尊・妙法蓮華経の五字
1032-16  地涌千界の大菩薩・一には娑婆世界に住すること多塵劫なり二には釈尊に随つて久遠より已来初発心
0211-05  地涌千界の大菩薩・大地より出来せり釈尊に第一の御弟子とをぼしき普賢文殊等にも・にるべくもな
1128-15  地涌千界の大菩薩は釈迦・多宝・十方の諸仏の御譲り御約束を空く黙止て・はてさせ給うべきか。
0250-10  地涌千界の大菩薩を召して寿量品の肝心たる妙法蓮華経の五字を以て閻浮の衆生に授与せしめ給う
0247-06  地涌千界の菩薩は己心の釈尊の眷属なり、 
0253-17  地涌千界は教主釈尊の初発心の弟子なり寂滅道場に来らず雙林最後にも訪わず不孝の失之れ有り
0895-06  地涌千界・文殊・観音・梵天・帝釈・日月・四天・十羅刹・法華経の行者を守護し給はんと説かれたり、
しゆそ
0795-13  種相体性の種の字に種類種・相対種の二の開会之れ有り、(一薬草喩品-02)
しゆた
1365-09  首題の五字に付いて五重の一心三観有り、
1243-09  首題の五字は中央にかかり・四大天王は宝塔の四方に坐し・釈迦・多宝・本化の四菩薩肩を並べ普賢・
1485-12  須達長者と申せし人は月氏第一の長者ぎをん精舎をつくりて仏を入れまいらせたりしかども(窪尼-05)
0219-09  「修多羅黒論に依らずして修多羅白論に依れ」
0219-10  「修多羅と合う者は録して之を用いよ文無く義無きは信受すべからず」
0528-01  「修多羅と合せば録して之を用いよ文無く義無きは信受す可からず」
0281-17  修多羅に依らざれば黒論なり」
0281-17  「修多羅に依れるは白論なり 修多羅に依らざれば黒論なり」
0478-09  修多羅の教は月をさす指・教網は是れ言語にとどこほる妄事なり 
0378-16  修多羅の教は月をさす指の如しとも云ひ或は即身即仏とも云つて文字をも立てず
0379-02  修多羅の法・無用ならば何ぞ朝夕の所作に真言陀羅尼をよみつるぞや、
0680-08  修多羅より方等経を出し方等より般若波羅蜜を出し般若波羅蜜より大涅槃を出す猶醍醐の如し、
0038-16  「修多羅より方等を出す」
しゆつ
0958-16  出家学道し懶惰懈怠にして此れ等の方等契経を誹謗すること有らん当に知るべし此等は皆是今日の
0717-04  出家降魔成道転法輪等は悟仏知見なり、
0017-10  出家して道に入る者は法に依つて仏を期するなり而るに今神術も協わず仏威も験しなし、
1251-07  出家と成る事は我が身助かるのみならず親をも助け上無量の父母まで助かる功徳あり、
0192-05  出家の身となるは必ず父母を・すくはんがためなり、 
0729-04  述成一致符契するは述成不二の即身成仏なり此の述成は法界三千の皆成仏道の述成なり。
0729-02  述成の二字は迦葉・釈尊一致する義なり、
0729-04  述成は法界三千の皆成仏道の述成なり。
1304-14  出世の本懐とはこれなり
0480-04  出世の本懐たる妙法蓮華経を説き給へり、
0759-10  出尊形仏とは無作の三身と云う事なり」(第廿二 自我偈始終の事 -03)
1431-12  出已不没と申す・生死の河を出でてより・このかた没することなし、
1431-10  出已復没と申す譬へば身に力有りとも浮ぶことを・ならはざれは出で已つて復入りぬ・ 
0729-02  述とは迦葉なり成とは釈尊なり、述成の二字は迦葉・釈尊一致する義なり、
0740-10  出とは中道なり(第四出大音声の事 -05)
0729-02  述は所化の領解、成は仏の印加なり、
しゆと
1508-02  儒童菩薩は錠光仏に五茎の蓮華を供養したてまつりて仏となる・今の教主釈尊これなり、 
1090-07  主と臣と親と子と兄と弟と諍論ひまなし、
0732-03  種とは下種の南無妙法蓮華経なり此の下種にもとずくを因縁と云うなり、
0735-01  酒とは無明なり無明は謗法なり臥とは謗法の家に生るる事なり、
しゆな
0641-07  「主無く親無ければ家を亡し国を亡す」又云く「一体の仏を主師親と作す」 
しゆに
1527-03  主に合うて忠あるべしとは・いささかも主にうしろめたなき心あるべからず、 
1526-15  主に忠あるべし・三には友に合うて礼あるべし・四には劣れるに逢うて慈悲あれとなり、
0735-03  酒に重重之れ有り権教は酒法華経は醒めたり、
しゆの
0491-11  主の恩をしる人は弘演は腹をさき予譲は剣をのむ親の恩を思いし人は丁蘭は木をきざみ伯瑜は杖に
1126-17  地涌の上行菩薩・無辺行菩薩・浄行菩薩・安立行菩薩等を寂光の大地より召し出して此れを付属し給
1038-12  地涌の大士に前立ちて粗五字を示す
1283-03  地涌の大菩薩・上行出でさせ給いぬ結要の大法亦弘まらせ給うべし、
0346-11  地涌の大菩薩・末法の初めに出現せさせ給いて本門寿量品の肝心たる南無妙法蓮華経の五字を一閻
1159-10  「主の暴を諌めざれば忠臣に非ざるなり、死を畏れて言わざるは勇士に非ざるなり」、
1360-07  地涌の菩薩にさだまりなば釈尊久遠の弟子たる事あに疑はんや、
0374-02  地涌の菩薩の出でさせ給うまでの口ずさみに あらあら申して況滅度後のほこさきに当り候なり、
1359-13  地涌の菩薩のさきがけ日蓮一人なり、地涌の菩薩の数にもや入りなまし、
1358-10  地涌の菩薩の中の上首唱導・上行・無辺行等の菩薩より外は、末法の始の五百年に出現して法体の
0517-11  地涌の菩薩のみ独り解者なりと云う事なり、然るに当世天台宗の人の中に本迹の同異を論ずる時・
1179-13  地涌の菩薩の妙法蓮華経の良薬をさづけ給えるかと疑い候なり、
0514-09  地涌の菩薩を現証と為す事は経文に如蓮華在水と云う故なり、
1611-16  地涌の菩薩を指して苟も天台の末弟と称せんや。
0751-11  地涌の菩薩を本化と云えり本とは過去久遠五百塵点よりの利益として無始無終の利益なり、
0514-18  地涌の菩薩を召し出し本門の当体蓮華を要を以て付属し給える文なれば釈尊出世の本懐・道場所得
0252-14  地涌の菩薩を以て頭と為して迹化他方乃至・梵釈・四天等に此の経を嘱累し給う・十方より来る諸の分
0846-03  地涌の本化の上行菩薩の誓願に入らんと此れ即ち仏道の二字度脱なり、
0929-11  主のわかれ・をやのわかれ夫妻のわかれ・いづれか・おろかなるべき・なれども主は又他の主もありぬ
しゆは
0656-10  種は久遠・熟は過去・脱は近く世世番番の成道今日の法華なり
0655-15  種は大通なり熟は中間乃至今日の四味なり脱は今の法華なり
0282-11  須抜多羅天より日落るとゆめにみる我とあわせて云く仏の御入滅なり、
0735-05  酒は無明なり醒むるは法性なり法は酒なり妙は醒めたり妙法と唱うれば無明法性体一なり、
しゆひ
0317-03  守敏・祈雨して七日が内に雨を下す但京中にふりて田舎にそそがず、 
しゆほ
0205-07  須菩提尊者は亡然として手の一鉢をすつ、舎利弗は飯食をはき富楼那は画瓶に糞を入ると嫌わる、
0731-01  須菩提は死の相なり、法華に来つて生老病死の四相を四大声聞と顕したり是れ即ち八相作仏なり、
0055-11  誦法華とは八巻一巻一字一句一偈題目一心一念随喜の者 五十展転等なり坐立行とは四威儀を嫌
0018-13  鬚髪爪皆長く諸法も亦忘失せん、
しゆみ
0387-13  須弥山と申す山は十六万八千由旬の金山にて候を他方世界へつぶてに・なぐる者ありとも難事には候
1405-08  須弥山に近づく衆色は皆金色なり、
0942-01  須弥山に針を立ててかの須弥山より大風のつよく吹く日・いとをわたさんにいたりてはりの穴にいとの
0223-04  須弥山の王に諸の山神したがはざるべしや、法華経の六難九易を弁うれば
1398-04  須弥山の高さは十六万八千由旬横は三百三十六万里なり・大海は縦横八万四千由旬なり、
1237-08  須弥山の始を尋ぬれば一塵なり・大海の初は一露なり・一を重ぬれば二となり・二を重ぬれば三・乃至
1508-09  「須弥山はくづるるとも・大地をばうちかへすとも仏には妄語なし」
1500-14  須弥山は金色なり、一切の牛馬・人天・衆鳥等此の山に依れば必ず本色を失つて金色なり
1500-12  須弥山は衆財を具して其の財に勝れたり、例せば世間の金の閻浮檀金に及ばざるが如し、
0240-07  寿命・無量阿僧祇劫・常住にして滅せず諸の善男子・我本菩薩の道を行じて成ぜし所の寿命今猶未だ
1060-16  寿命を食する鬼神もあり、声を食する鬼神もあり、石を食するいをくろがねを食するばくもあり、
0195-14  須弥を接つて他方の無数の仏土に擲置かんも亦未だ為難しとせず、
0218-05  須弥を接つて他方無数の仏土に擲げ置かんも亦未だ為れ難しとせず、 
0622-01  須弥を接つて他方無数の仏土に擲げ置かんも亦未だ難しと為さず・
しゆゆ
1261-06  「須臾の頃に於て便ち正覚を成ず」
0505-03  須臾の程に飛び来りて手をとり肩に引懸けて霊山へ・はしり給はば二聖・二天・十羅刹女は受持の者を
しゆら
0141-10  「修羅王有り世界を執持して能く梵王及び天の帝釈四天と権を諍う此の阿修羅は変化に因つて有り
0994-07  修羅が日月を射るに其の箭還つて其の眼に中らざること無し遠き例は且く之を置く、
1595-07  修羅が日月をのめば頭七分にわる・犬は師子をほゆれば・はらわたくさる、
0218-13  修羅と帝釈と金翅鳥と竜王と阿耨池に諍えるも此にはすぐべからずとしるべし、
0313-05  修羅と帝釈と仏と魔王との合戦にも・をとるべからず、
0957-11  修羅のおごり帝釈にせめられて無熱池の蓮の中に小身と成て隠れしが如し、
0282-11  修羅は帝釈と合戦の時まづ日月をいたてまつる、
0317-09  修羅は帝釈をあだみて日天を・いたてまつる其の矢かへりて我が眼にたつ、
1439-10  修羅は闘諍なり・畜生は残害とて互に殺しあふ、
1219-05  修羅は日輪を射奉れば頭七分に破る、
0291-01  修羅を随へば須弥山をもになひぬべし竜をせめつかはば大海をもくみほしぬべし、
しゆりよう
0213-12  寿量の一品の大切なるこれなり。
0250-17  寿量の法門は滅後の為に之を請ずるなり、 
0197-18  寿量の仏の天月しばらく影を大小の器にして浮べ給うを・諸宗の学者等・近くは自宗に迷い遠くは法華
しゆりようほん
0249-01  寿量品と前後の二半と此れを正宗と為す其の余は流通分なり、
0799-07  寿量品とは十界の衆生の本命なり、此の品を本門と云う事は本に入る門と云う事なり(一寿量品 -01)
1016-01  寿量品と申すは本門の肝心なり、
1211-18  寿量品なくしては一切経いたづらごとなるべし、
0072-10  寿量品に至つて実の浄土を定むる時此の土は即ち浄土と定め了んぬ、
0250-17  寿量品に云く「或は本心を失える或は失わざる者あり乃至心を失わざる者は此の良薬の色香倶に好
0879-18  寿量品に云く「今此三界皆是我有主君の義なり其中衆生悉是吾子父母の義なり而今此処多諸患難国土草木
1022-08  寿量品に建立する所の本尊は五百塵点の当初より以来此土有縁深厚本有無作三身の教主釈尊是
1045-11  寿量品に我は過去五百塵点劫のそのかみの仏なりと説き給う
しゆりようほんの
0334-15  寿量品の一品二半は始より終に至るまで正く滅後衆生の為なり滅後の中には末法今時の日蓮等が為
0211-01  寿量品の遠序なり、始成四十余年の釈尊が一劫・十劫等・已前の諸仏を集めて分身ととかる
0250-10  寿量品の肝心たる妙法蓮華経の五字を以て閻浮の衆生に授与せしめ給う、 
1212-01  寿量品の肝心南無妙法蓮華経こそ十方三世の諸仏の母にて御坐し候へ、
0359-09  寿量品の肝要たる南無妙法蓮華経の五字を信ぜしめんが為なりと出し給う広長舌なり、
0251-09  寿量品の肝要たる名体宗用教の南無妙法蓮華経是なり、
0333-05  寿量品の教主釈尊の所従なり、此の土の我等衆生は五百塵点劫より已来教主釈尊の愛子なり 
0766-03  寿量品の教主なり寿量品の教主とは我等法華経の行者なり、(第十二常不軽菩薩豈異人乎則我-01)
0339-06  寿量品の失心不失心等は皆名字即なり、涅槃経に「若信若不信乃至熈連」とあり之を勘えよ、
0892-08  寿量品の事の一念三千の三大秘法を成就せる事・此の経文なり秘す可し秘す可し、
0752-08  寿量品の事の三大事とは是なり、(第一南無妙法蓮華経如来寿量品第十六の事-01)
1023-07  寿量品の事の三大事なり。
0922-06  寿量品の釈迦仏をば凡夫なりとしるされたる文は秘蔵宝鑰に候、 
0757-14  寿量品の説顕われては、則皆見我身とて一念三千なり、(第十五衆生見劫尽○而衆見焼尽の事 -06)
0214-09  寿量品の玉を翫ばず、又天台宗の人人もたぼらかされて金石・一同のをもひを・なせる人人もあり、
0523-03  寿量品の智慧をはなれては諸経は跨節・当分の得道共に有名無実なり、
1501-15  寿量品の時は迹門の月未だ及ばず何に況や爾前の星をや、夜は星の時月の時も衆務を作さず、 
0284-13  寿量品の南無妙法蓮華経の末法に流布せんずるゆへに、此の菩薩を召し出されたるとは しらざりしと
0892-06  寿量品の法門は日蓮が身に取つてたのみあることぞかし、 
1211-10  寿量品の仏の天月のしばらくかげを大小の・うつはものに浮べ給うを、
0215-09  寿量品の仏をしらざる者は父統の邦に迷える才能ある畜生とかけるなり、 
1021-04  寿量品の本尊と戒壇と題目の五字なり、教主釈尊此の秘法をば三世に隠れ無き普賢文殊等にも譲り
0189-02  寿量品の文の底にしづめたり、竜樹・天親・知つてしかも・いまだ・ひろいいださず但我が天台智者のみ

1202-01  寿量品・方便品をよみ候へば自然に余品はよみ候はねども備はり候なり、 
0215-06  寿量品をしらざる諸宗の者は畜に同じ不知恩の者なり、故に妙楽云く「一代教の中未だ曾て遠を顕さず
0335-01  寿量品を説かずんば末代の凡夫皆悪道に堕せん等なり、
しゆる
0795-14  種類種とは始の種の字は十界三千なり、(一薬草喩品-03)
0983-04  類種の一法は宗は法華経に有りと雖も少分又爾前の経経にも通ず、 
しゆれ
0183-09  鷲嶺・鶴林の文を開いて鵝王・烏瑟の志を覚り剰え将来を勘えたるに粗符合することを得たり 
しゆを
0215-14  種をしらざる脱なれば超高が位にのぼり道鏡が王位に居せんとせしがごとし。
しゆん
1616-15  純一無雑の序分には且く権乗の得果を挙げ廃迹顕本の寿量には猶伽耶の近情を明す、 
1257-15  純円一実の経にあらずば即身成仏は・あるまじき道理あり、
0503-13  純円・一実の法華経のみ広宣流布の時なり、此の時は闘諍堅固・白法隠没の時と定めて権実雑乱の
0590-05  純円の円は爾前経には無きなり故に円と云えども今の法華に対すれば別に摂すと云うなり、
1216-05  舜王には商均と申す王子あり、二人共に不孝の者なれば父の王にすてられて現身に民となる、 
0884-16  舜王は父の眼の盲たるをなげきて涙をながし手をもつて・のごひしかば本のごとく眼あきにけり、
0411-02  春夏・田を作りうへつれば秋冬は蔵に収めて心のままに用うるが如し
0508-07  遵式の云く「始西より伝う猶月の生ずるが如し今復東より返る猶日の昇るが如し」
0231-06  順次生に必ず地獄に堕つべき者は重罪を造るとも現罰なし一闡提人これなり、 
0231-14  順次生に必ず無間獄に堕つべきゆへに現罰なし例せば夏の桀・殷の紂の世には天変なし重科有て必
0227-08  順を以つて善と為し背を以つて悪と為す相待の意なり、
しよtop
しようい
0157-01  「所謂諸法とは如是相・如是性・如是体・如是力・如是作・如是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等
0997-07  性悪性善・妙覚の位に猶備われり元品の法性は梵天・帝釈等と顕われ元品の無明は第六天の魔王と顕
0149-18  性悪の義無くば仏菩薩の普現色身・真言両界の漫荼羅・五百七百の諸尊は本無今有の外道の法に
0592-15  性悪の名目は天台一家に限る可し諸宗には之無し、 
1596-02  生ある者は衣と食とによつて世にすむと申す心なり、 
0265-11  章安大師云く「彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり」
1525-11  小菴には釈尊を本尊とし一切経を安置したりし其の室を刎ねこぼちて・
0051-10  浄・易・正とは浄土の三部経の称名念仏等なり取意聖・難・雑の失を判ずるには末代の凡夫之を行ぜば
0051-12  浄・易・正の得を判ずるには末代の凡夫之を行ぜば十は即十生し百は即百生せん等なり謗法の邪義是
0526-06  聖一・道隆・良観・道阿弥・念阿弥なんど申す法師どもは鳩鴿が糞土を食するが如し
0571-07  上位に進むをば生と云う 是くの如く変易する生死は浄土の苦悩にて有るなり、
0004-07  意比丘が喜根菩薩を謗ぜしが如しと釈す 五十展転の人は五品の初めの初随喜の位と申す釈もあり、
0587-03  勝意比丘が無量無辺の持戒の比丘・比丘尼・うばそく・うばいを皆阿鼻大城に導きしと、
0081-18  勝意比丘の喜根菩薩を謗じて三悪道に堕ちし尼思仏等の不軽菩薩を打つて阿鼻の炎を招くも
0750-15  常為法故の法とは南無妙法蓮華経是なり。(第五有人来欲難問者諸天昼夜等の事 -02)
0155-04  「正因仏性法身の性なりは本当に通互す、縁・了仏性は種子本有なき今に適むに非ざらるなり」

0912-02  少輔房と申す者はしりよりて日蓮が懐中せる法華経の第五の巻を取り出しておもてを三度さいなみて・
0963-04  定慧は存生に之を弘め円戒は死後に之を顕す事法為る故に一重大難之れ有るか、
0894-05  浄円房と申す者並びに少少の大衆にこれを申しはじめて其の後二十余年が間・退転なく申す、
しようか
0466-16  生涯幾くならず思へば一夜のかりの宿を忘れて幾くの名利をか得ん、
0962-07  生涯本より思い切て候今に飜返ること無く其の上又違恨無し諸の悪人は又善知識なり、
0060-05  正嘉元年には大地・大に動じ同二年に大雨大風苗実を失えり 
1030-09  正嘉元年の大地動・文永元年の大彗星・此等の夭災は仏滅後二千二百二十余年の間・月氏・漢土・日
0169-01  正嘉元年丁巳八月二十三日戌亥の刻の大地震、
0172-08  正嘉元年丁巳八月廿三日戌亥の刻の大地震(北条弥源太への御状 -08)
1129-04  正嘉元年太歳丁巳八月二十三日・戌亥の刻の大地震
0033-07  正嘉元年太歳丁巳八月二十三日戌亥の尅の大地震を見て之を勘う、(立正安国論奥書 -02)
0922-08  正覚房が舎利講の式にあり、 かかる僻事を申す人の弟子・阿弥陀堂の法印が日蓮
0278-11  聖覚房が舎利講の式に云く「尊高なる者は不二摩訶衍の仏なり驢牛の三身は車を扶くること能はず
0484-09  正覚房は法華経は大日経のはきものとりに及ばず・釈迦仏は大日如来の牛飼にも足らずと書けり、  
1118-11  小河・大海におさまらずば・いづれのところにおさまるべきや、(四条金吾殿御返事-04)
0959-11  正月十六日十七日に佐渡の国の念仏者等 数百人印性房と申すは念仏者の棟梁なり
0174-13  正月十八日西戎大蒙古国より牒状到来し候い畢んぬ、(大仏殿別当への御状-01)
1491-08  正月の一日は日のはじめ月の始めとしのはじめ春の始め・此れをもてなす(十字御書-01)
1492-06  正月の始に法華経をくやうしまいらせんと・をぼしめす御心は・木より花のさき・池より蓮のつぼみ・雪山
1551-04  正月より日日に雨ふり・ことに七月より大雨ひまなし、
1333-18  正嘉年中の大地震・文永元年の大長星の時・内外の智人・其の故をうらなひしかども・
0336-14  正嘉年中の大地震・文永の大彗星・其より已後今に種種の大なる天変・地夭此等は此先相なり、
0508-15  正嘉年中より今年に至るまで或は大地震・或は大天変・宛かも仏陀の生滅の時の如し、 
しようかの
0955-08  正嘉の大地震前代未聞の大瑞なり神世十二・人王九十代と仏滅後二千二百余年未曾有の大瑞なり
0924-18  正嘉の大地震・文永の大彗星に皆頭われて候なり、 
0284-10  正嘉の大地しん文永の大彗星はいかなる事によつて出来せるや 
1052-15  正嘉の大地震・文永の大彗星を見て自他の叛逆・我が朝に法華経を失う故としらせ給うゆへ如何、
0974-12  正嘉の大地震・文永の長星は誰か故ぞ日蓮は一閻浮提第一の聖人なり、 
1282-17  正嘉の地動・文永の長星是なるべし、抑当世の人人何の宗宗にか本門の本尊戒壇等を弘通せる、 
0474-06  正嘉の初め世を早うせし人のありさまを見るに或は幼き子をふりすて或は老いたる親を留めをき、 

0324-12  小河は露と涓と井と渠と江とをば収むれども 大河ををさめず・大河は露乃至小河を摂むれども大海をを
0184-12  正嘉・文永二箇年の大地震と大長星とに驚いて一切経を開き見るに此の国の中に前代未起の(-07)
1142-02  正嘉・文永の大地震・大天変は天神七代・地神五代は・さてをきぬ、
0033-06  正嘉より之を始め文応元年に勘え畢る。 (立正安国論奥書-01)
1316-08  小火を衆草につきぬれば衆草焼け亡ぶるのみならず大木大石皆焼け失せぬ、 
0301-01  貞観三年に始めて月氏に入りて同十九年にかへりしが月氏の仏法尋ね尽くして法相宗と申す宗を
しようき
0501-03  調機調養して法華経を聞かしめ給ふ猶怨嫉多し、
0992-10  定木の曲りを削り師子王の剛弱を嫌わずして大力を出すがごとし。
1152-07  承久三年辛巳五六七の三箇月が間・京・夷の合戦ありき、
1353-09  承久三年辛巳四月十九日京夷乱れし時関東調伏の為め隠岐の法皇の宣旨に依つて
1520-06  承久三年辛巳四月十九日に十五壇の法を行わる、
1523-18  承久調伏の上衆・慈円僧正は第六十二代並びに五・九・七十一代の四代の座主隠岐の法皇の御師なり
0312-16  承久に王位つきはてて世東にうつりしかども但国中のみだれにて他国のせめはなかりき、 
1589-10  承久に御室思い死にせし是なり。
0282-17  承久の合戦にそこばくの真言師のいのり候しが調伏せられ給し権の大夫殿はかたせ給い、
1520-05  承久の合戦の御時は天台の座主・慈円・仁和寺の御室・三井等の高僧等を相催して・日本国に
0142-12  承久の兵乱の時・関東には其の用意もなし国主として調伏を企て四十一人の貴僧に仰せて十五(-09) 
しようきよう
0873-16  上行所伝結要付属の行儀は教観判乗・皆名字即・五味の主の修行なり、
1614-07  上行所伝の乗戒を弘めんが為なり、図する所の本尊は亦正像二千の間・ 一閻浮提の内未曾有の
0872-11  上行所伝の秘曲・是なり、四に会教顕観・教相の法華を捨てて観心の法華を信ぜよと、
0862-09  上行所伝の妙法は名字本有の妙法蓮華経なれば事理倶勝の本なり、 (-06)
1449-01  上行等の四菩薩は函蓋相応して・きりきりとこぎ給う所の船を如渡得船の船とは申すなり、
0226-15  聖境に推して己が智分に非ずとす、若し智無きは増上慢を起し 己れ仏に均しと謂う」
0794-03  正行に助行を摂す可きなり
1367-08  正行には唯南無妙法蓮華経なり、
0751-05  上行は我を表し無辺行は常を表し浄行は浄を表し安立行は楽を表す、
0751-05  浄行は浄を表し安立行は楽を表す、
しようきようほさつ
1304-15  浄行菩薩うまれかわり給いてや・日蓮を御とふらい給うか不思議なり不思議なり、
1055-10  上行菩薩・釈迦如来より妙法の智水を受けて末代悪世の枯槁の衆生に流れかよはし給う是れ智慧の
1458-14  上行菩薩出現して妙法蓮華経の五字を一閻浮提の一切衆生にさづくべし、
1338-07  上行菩薩出現すとやせん・出現せずとやせん、日蓮先ず粗弘め候なり、
0336-08  上行菩薩所伝の妙法蓮華経の五字なり、 
1245-11  上行菩薩等・文殊等・大梵天王・帝釈・日月・四天王・竜王・十羅刹女等に法華経をゆづらんがた(-03)
0844-08  上行菩薩に授与し給う題目の外に法華経の極理は無きなり(一法華経極理の事-08)
0265-06  上行菩薩に妙法蓮華経の五字をもたしめて謗法一闡提の白癩病の輩の良薬とせんと梵帝・日月・四天
1117-17  上行菩薩に譲り給いし題目の五字を日蓮粗ひろめ申すなり、
1459-08  上行菩薩の御かびをかほりて法華経の題目・南無妙法蓮華経の五字計りを一切衆生にさづけば・
1367-06  上行菩薩の弘通し給うべき秘法を日蓮先き立つて之を弘む身に当るの意に非ずや上行菩薩の代官の
1611-07  上行菩薩の再誕にして本門弘経の大権なり、 
1239-04  上行菩薩の出現して弘めさせ給うべき妙法蓮華経の五字を先立て・ねごとの様に・心にもあらず・
1300-06  上行菩薩の大地よりいで給いしには・をどりてこそいで給いしか、(大悪大善御書-03)
0284-11  上行菩薩の大地より出現し給いたりしをば弥勒菩薩・文殊師利菩薩・観世音菩薩・薬王菩薩等の
1613-13  上行菩薩は本極法身・微妙深遠にして寂光に居すと雖も未了の者の為に事を以て理を顕し地より涌出
1338-06  上行菩薩・末法今の時此の法門を弘めんが為に御出現之れ有るべき由・経文には見え候へども如何 
0903-04  上行菩薩・末法の始の五百年に出現して南無妙法蓮華経の五字の光明をさしいだして無明煩悩の闇
0346-13  上行菩薩等の御出現の時剋に相当れり、而るに余愚眼を以てこれを見るに先相すでにあらはれたるか
1557-16  上行菩薩等の末法に出現して南無妙法蓮華経の五字を弘むべしと見へたり、 
1055-08  上行菩薩等・末法の始の五百年に出生して此の境智の二法たる五字を弘めさせ給うべしと見えたり
0840-12  上行菩薩等を除いては総じて余の菩薩をば悉く止の一字を以て成敗せり(一日蓮門家の大事の事-03)
0905-17  上行菩薩等を涌出品に召し出させ給いて、法華経の本門の肝心たる妙法蓮華経の五字をゆづらせ

0247-07  上行・無辺行・浄行・安立行等は我等が己心の菩薩なり、
0869-17  上行無辺行と持国と浄行安立行と毘沙門との間には若悩乱者・頭破七分・有供養者・福過十号(-11)
しようく
0263-04  上宮王子・仏法を弘通し給うのみならず並びに法華経・浄名経・勝鬘経を鎮護国家の法と定めさせ給い
0254-09  上宮・四天王寺を建立して未だ時来らざれば阿弥陀・他方を以て本尊と為す、
0020-14  上宮太子は守屋の逆を誅して寺塔の構を成す、 
0987-11  上宮太子・仏法最初の寺と号して四天王寺を造立せしかども(四菩薩造立抄-07)
0608-16  上宮太子守屋を切り四十九院を立つ南岳大師の後身なり救世観音の垂迹なり
0588-03  正宮の中に在て大菩薩と示現す」
0237-10  上宮は手の皮をはぐ釈迦菩薩は肉をうる楽法は骨を筆とす、天台の云く「適時而已」
0779-13  小孔とは四十余年の経教なり大孔とは法華経の題目なり、(第二浮木孔の事-01)
1058-11  昭君なんどをあやしの兵なんどが・おかしたてまつるを・みな人よも・さはあらじと思へり、 

1132-08  上下のくわても各の御計ひなくばいかがせん、
0173-10  上下万人悉く生取と成る可く今世には国を亡し後世には必ず無間に堕せん、 
0192-02  聖賢の二類は孝の家よりいでたり何に況や仏法を学せん人・知恩報恩なかるべしや、
0985-08  定業限りありしかども仏・法華経をかさねて演説して涅槃経となづけて大王にあたい給いしかば身の病
0985-02  定業すら能く能く懺悔すれば必ず消滅す何に況や不定業をや、
0576-04  成劫の始には先生の果報いみじき衆生生れ来る上・人の悪も候はねば身の光もあざやかに心もいさぎ
1185-08  定業の者は薬変じて毒となる法華経は毒変じて薬となると見えて候、
1149-17  定業亦能転の経文もあり・又天台の御釈にも定業をのぶる釈もあり、 
0317-07  成劫より已来・住劫の第九の減・已上二十九劫が間に日輪夜中に出でしという事なし、 
0141-06  小国の大臣は大国の無官より下る傍例なり、 
0558-14  「性・殊なること無しと雖も必ず幻に藉りて幻の機と幻の感と幻の応と幻の赴とを発す・能応と所化と並
0476-12  上古の持律の聖者の振舞は殺を言い収を言うには知浄の語有り行雲廻雪には死屍の想を作す 
0715-10  証後を道後と為すべし、故に知んぬ文の意は因の位に在りと。
0464-06  上根・上機は観念・観法も然るべし下根下機は唯信心肝要なり、
0466-03  上根に望めても卑下すべからず下根を捨てざるは本懐なり、 
0411-05  上根の人は聞く所にて覚を極めて顕はす、中根の人は若は一日・若は一月・若は一年に顕はすなり、 
0224-13  「常在大衆より下の両行は公処に向つて法を毀り人を謗ず」
0930-06  小罪なれども懺悔せざれば悪道をまぬがれず、
0028-01  上殺とは父母乃至阿羅漢・辟支仏・畢定の菩薩なり阿鼻大地獄の中に堕す、 
0791-05  静散即本覚と知るを悉く知るとは云うなり所謂南無妙法蓮華経は入禅出禅なり (-02)
0211-11  商山の四皓が恵帝に仕えしにことならず、
しようし
1336-08  生死一大事血脈とは所謂妙法蓮華経是なり、(生死一大事血脈抄-01)
1338-09  生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ、煩悩即菩提・生死即涅槃とは是なり、
0802-15  生死一念なるを妙法蓮華経と云うなり品品に於て初の題号は生の方終の方は死の方(一勧発品 -03)
しようしき
1139-08  正直捨方便・但説無上道と信ずるを諸法実相の開会の法門とは申すなり、(四条金吾殿御返事 -05)
0718-01  正直捨方便但説無上道の行者なれば見濁に非るなり、
1569-16  正直捨方便と申して法華経を信ずる人は阿弥陀経等の南無阿弥陀仏・大日経等の真言宗・阿含経等
1267-11  正直捨方便の捨の文字の心・又嘉祥の日出ぬるに星かくるの心なるべし、
0940-09  正直捨方便の法華経には「信を以て入ることを得」と云い 
0465-13  正直捨方便の明文豈是を疑うべきや、
1281-07  「正直捨方便・不受余経一偈」なんど法華経の実語には大に違背せり、 
1244-13  正直捨方便・不受余経一偈と無二に信ずる故によつて・此の御本尊の宝塔の中へ入るべきなり・
1255-03  正直捨方便・不受余経一偈の経文を女のかがみをすてざるが如く・男の刀をさすが如く、
0721-02  正直とは煩悩即菩提生死即涅槃なり、
0322-07  正直にして魏徴・忠仁公のごとくなる賢者等も日蓮を見ては理をまげて非とをこなう、 
1056-02  正直にして少欲知足たらん僧こそ真実の僧なるべけれ、 
1341-14  正直に四味三教・小乗・権大乗の方便の諸経・念仏・真言・禅・律等の諸宗・並びに所依の経を捨て・ 
0587-15  正直に二あり一には世間の正直・王と申すは天・人・地の三を串くを王と名づく、
0512-10  正直に方便を捨て但法華経を信じ南無妙法蓮華経と唱うる人は煩悩業・苦の三道・法身・般若・解脱
0345-15  「正直に方便を捨て但無上道を説く」
0480-12  「正直に方便を捨て但無上道を説く」
1236-04  「正直に方便を捨て但無上道を説く 
1200-16  「正直に方便を捨てて但だ無上道を説く」
0653-07  正直に方便を捨てて但無上の道を説く」
0147-13  正直に方便を捨てて余経の一偈をも受けざれ」
0562-18  「声色の近名を尋ねて無相の極理に至る」
0345-17  正直の初心の行者の法華経を修行する法は上に挙ぐるところの経経・宗宗を抛つて一向に法華経を
0587-13  正直の頂八幡大菩薩の栖む百皇の内なり、
0529-17  正直の妙法を止観と説きまぎらかす故に有のままの妙法ならざれば帯権の法に似たり、
0170-04  正直を以て力と為す、

1164-09  小事こそ善よりは・をこて候へ、大事になりぬれば必ず大なる・さはぎが大なる幸となるなり、 
1129-01  小事すら験先に現ず何に況や大事をや、 されば法華経序品の六瑞は一代超過の大瑞なり、 
1525-05  小事すら猶 しるしあり大事いかでか現罰なからむ。
0710-06  生死即涅槃と開覚するを照則闇不生とは云うなり、(第二阿若・陳如の事-05)
0370-12  成実宗は大小兼雑して謬あり律宗は本は小乗・中比は権大乗・今は一向に大乗宗とおもへり
1268-17  小事たる今生の御いのりの叶はぬを用つてしるべし・大事たる後生叶うべしや
0297-16  小失なくとも大難に度度値う人をこそ滅後の法華経の行者とはしり候はめ、 
1594-18  小事つもりて大事となる・何に況や此の事は最も大事なり、 
0983-11  生死とは我等が苦果の依身なり所謂五陰・十二入・十八界なり煩悩とは見思・塵沙・無明の三惑なり
1241-12  小事ならざれば・始中終をくくりて其の身を亡すのみならず議せらるるか、
1616-01  正師に遇うと雖も伝持の人・自他弁じ難し、
0726-02  生死に趣向するを逝と為すと。(第二捨父逃逝の事-01)
1081-13  生死に流浪し他国に逃逝す」
しようしの
1006-10  生死の因果は毒の中の毒にて候ぞかし、此の毒を生死即涅槃・煩悩即菩提となし候を妙の極とは申し
0977-09  生死の理を示さんが為に黄泉の道に趣く此に貴辺と歎いて言く齢既に九旬に及び子を留めて親の去る
0562-04  生死の虚夢を醒して本覚の寤に還るを即身成仏とも平等大慧とも無分別法とも皆成仏道とも云う只一
1502-01  生死の此岸より生死の彼岸には付くと雖も生死の大海を渡り極楽の彼岸にはとつきがたし、
1338-15  生死の成仏と云うが有情非情の成仏の事なり、(草木成仏口決-03)
0799-14  生死の大海に南無妙法蓮華経の大孔ある浮木は法華経に之在り(第二浮木孔の事 -02)
1501-18  生死の大海には爾前の経は或は筏或は小船なり、 
1448-11  生死の大海を渡らんことは妙法蓮華経の船にあらずんば・かなふべからず。
0991-13  生死の長夜を照す大燈・元品の無明を切る利剣は此の法門に過ぎざるか随他意とは真言宗・華厳宗等
1117-03  生死の当体不生不滅とさとるより外に生死即涅槃はなきなり、 
1336-11  生死の二法が十界の当体なり又此れを当体蓮華とも云うなり、(生死一大事血脈抄-03)
1336-13  「生死の二法は一心の妙用・有無の二道は本覚の真徳」(生死一大事血脈抄-05)
0717-07  生死の二法は一心の妙用有無の二道は本覚の真徳と開覚するを四仏知見と云うなり、
1543-09  「生死の二法は一心の妙用・有無の二道は本覚の真徳なり」
0710-06  生死の闇を照し晴して涅槃の智火明了なり (第二阿若・陳如の事-05)
0559-15  生死の夢の中の権教の成仏なれば本覚の寤の法華経の時には別教には実仏無し
0558-09  生死の夢は権にして性体無ければ権なる事の手本なり故に妄想と云う、 

0796-05  生死本有の体とは南無妙法蓮華経なり、(一化城喩品-02)
1383-08  生死無常の理なれば生ずる者は必ず死す、
1383-17  生死・無常・老少不定の境あだに・はかなき世の中に・但昼夜に今生の貯をのみ思ひ朝夕に現在の業
1337-13  生死も唯妙法蓮華経の生死なり 、
0571-04  生死も涅槃も倶に昨日の夢の如く跡形も無きなり、
0503-16  摂折二門の中には法華経の折伏と申すなり、天台云く「法華折伏・破権門理」とまことに故あるかな、
1487-09  生死をいで仏にならむとする時には・かならず影の身にそうがごとく・雨に雲のあるがごとく・三障四魔と
0497-13  生死を恐れ涅槃を欣い信心を運び渇仰を至さば遷滅無常は昨日の夢・菩提の覚悟は今日のうつつなる
0061-01  生死を離れんと欲せば二種の勝法の中に且らく聖道門を閣いて撰んで浄土門に入れ
0023-01  生死を離れんと欲せば二種の勝法の中に且く聖道門を閣きて選んで浄土門に入れ、
0649-02  生死を離れんと欲せば二種の勝法の中且らく聖道門を閣いて選んで浄土門に入れ
0236-09  摂折の二門を弁へずば・いかでか生死を離るべき。
0494-15  摂折途に違はば得道は思もよらず悪道に堕つべしと云う事法華涅槃に定め置き台妙楽の解釈にも
0496-12  生者必滅の習なれば設ひ長寿を得たりとも終には無常をのがるべからず、 
しようしゆ
0831-17  生住異滅の当位当位・三世常恒なるを不死と云う、 (一如甘露見潅の事-03)
0248-09  正宗十巻の中に於て亦序正流通有り無量義経並に序品は序分なり、 
0044-09  正宗の法華経に至つて一代の勝劣を定むる時・我が所説の経典・無量千万億・已説・今説・当説の金言
0790-03  常住の妙法なる故に六道の生滅本来不生と談ず故に起滅無し所謂南無妙法蓮華経本来無起滅なり
0796-04  常住・無常倶に妙法蓮華経の全体なり、(一化城喩品 -01) 
0235-09  摂受・折伏と申す法門は水火のごとし火は水をいとう水は火をにくむ、 
0982-03  摂受・折伏の異あり伝教大師の市の虎の事思い合わすべし。
0503-16  摂受たる四安楽の修行を今の時行ずるならば冬種子を下して春菓を求る者にあらずや、 
0814-16  成就とは法華経なり、(一仏所成就第一希有難解之法唯仏与仏の事-01)
0494-12  摂受の行は此の国に法華一純に弘まりて邪法邪師・一人もなしといはん、
0235-14  摂受の時・折伏を行ずると折伏の時・摂受を行ずると利益あるべしや、
0494-11  摂受の時・折伏を行ずるも非なり折伏の時・摂受を行ずるも失なり、 
0463-15  焦種の者作仏すべしとは説かず、かかる重病を・たやすく・いやすは独り法華の良薬なり、
0235-09  摂受の者は折伏をわらう折伏の者は摂受をかなしむ、 
0254-02  摂受を行ずる時は僧と成つて正法を弘持す。
0235-10  摂受を前とす安楽行品のごとし、
しようしよ
0273-03  小乗阿含経は真実教、不空三蔵は身毒に返りて寿量品を阿弥陀仏とかかれたり、
0181-08  小乗戒は仏世すら猶之を破す其の上月氏国に三寺有り、
0181-10  小乗戒は末代の機に当らず
0432-12  小乗戒を持して破る者は六道の民と作り大乗戒を破する者は六道の王と成り持する者は仏と成る是なり
0155-01  小乗には仏性を論ぜず。
0457-13  小乗経には無為涅槃の理が王なり小乗の戒定等に対して智慧は王なり、
1495-14  小乗経の機・権大乗経の機皆うせはてて唯実大乗経の機のみあり、 
0013-09  小乗経の題目には大乗経の功徳を収めず又大乗経にも往生を説く経の題目には成仏の功徳を 
1465-09  小乗経の智慧・世間ををさむるに代をさまることなし、
0458-14  小乗経の者が大乗経をはするは謗法となる大乗経の者が小乗経をはするは破法とならず、 
0043-09  小乗経は不了義・大乗経は了義なり
0506-14  小乗経を以て之を勘うるに正法千年は教行証の三つ具さに之を備う
1473-08  小乗・権大乗等は皆己心の法を片端片端説きて候なり、然りといへども法華経の如く説かず、
1179-05  小乗権大乗の八万四千の病にもあらざれば諸宗の人人のいのりも叶はず・かへりて増長するか、
1271-08  小乗・権大乗よりは実大乗・法華経の人人が・かへりて法華経をば失はんが大事にて候べし、
1614-05  小乗三蔵の教主は迦葉・阿難を脇士と為し伽耶始成の迹仏は普賢文殊左右に在り、
1527-17  生生世世に皆恩ある衆生なれば皆仏になれと思ふべきなり、
1504-04  生生世世の間ちぎりし夫は大海のいさごのかずよりも・ををくこそをはしまし候いけん、
0957-06  小乗大乗権経実経・雑乱して明珠と瓦礫と牛驢の二乳を弁へざる時は天台大師・伝教大師等の如く
0586-09  小乗・大乗はかわれども同じく仏説なり
0996-02  小乗等をもつて此れを治すれば諸病は増すとも治せらるる事なし、
0652-16  「定性と不定性は位の高下に依り成仏と不成仏は経の権実に依る」
0968-13  世世にくちざらむかし、
0506-18  小乗には教のみ有つて行証無し大乗には教行のみ有つて冥顕の証之無し、
0899-13  小乗には二宗・十八宗・二十宗候へども但所詮の理は無常の一理なり、
しようしようの
0400-07  小乗の意は六道四生の苦楽は衆生の心より生ずと習うなりされば心滅すれば六道の因果は無きなり、 
0181-10  小乗の戒壇を三所に建立せり、其の後・桓武の御宇に伝教大師之を責め破りたまいぬ、
0263-10  小乗の戒場を東大寺に建立せしかども法華宗の事をば名字をも申し出させ給はずして入滅し了んぬ、
0417-05  小乗の教は但是れ心生の六道を談じて是れ心具の六界を談ずるに非ず、
0271-03  小乗の三処の戒壇をなんじやぶり叡山に円頓の大乗別受戒を建立せり、
0251-07  小乗の四依は多分は正法の前の五百年に出現す、大乗の四依は多分は正法の後の五百年に出現す
0940-07  小乗の四諦の名計りをさやづる鸚鵡なを天に生ず三帰計りを持つ人大魚の難をまぬかる 
0248-01  小乗の釈尊は迦葉・阿難を脇士と為し権大乗並に涅槃・法華経の迹門等の釈尊は文殊普賢等を以て
0420-02  小乗の断常の二見に至つては且く大乗に対して小乗を以て外道に同ず小益無きに非ざるなり、 
0200-17  少少の難は・かずしらず大事の難・四度な 18 り二度は・しばらく・をく王難すでに二度にをよぶ、 
0710-04  照焼の二字は本迹二門なり、(第二阿若・陳如の事-03)
0974-02  小乗の二乗は過去・未来の因果を知る外道に勝れたる聖人なり、
1429-07  小乗の二百五十戒立ちどころになげすてて南無妙法蓮華経と申せしかば、
1497-02  小乗の弘まれる国をば大乗経をもつてやぶるべし、無著菩薩の世親の小乗をやぶりしが如し、
0203-07  小乗の菩薩の未断惑なるが願兼於業と申して・つくりたくなき罪なれども父母等の地獄に堕ちて大苦を
0503-11  小乗の流布して得益あるべき時もあり、権大乗の流布して得益あるべき時もあり、 

1311-17  小乗は女人成仏・一向に許されず、大乗経は或は成仏・或は往生を許たるやうなれども仏の仮言にて
0560-09  上上品の根本善を立て上中下・三三九品の善と云う、 
0438-14  小乗を教え次に権大乗を教え後に実大乗を教う可し、 
0081-11  小乗を以て権大乗を破し権大乗を以て実大乗を破し師弟共に謗法破国の因縁を知らざるが故に破仏戒

0024-17  正師を疑つて悪侶に擬す、其の迷誠に深く其の罪浅からず、事の起りを聞け委しく其の趣を談ぜん、
0754-01  生死を見て厭離するを迷と云い始覚と云うなりさて本有の生死と知見するを悟と云い本覚と云うなり、
0801-02  焼身焼臂とは焼は照の義なり照は智慧の義なり智能く煩悩の身生死の臂を焼くなり、(一薬王品 -01)
0256-06  生身得忍の諸菩薩・解脱月等請をなし給いしかども世尊は二乗作仏・久遠実成をば名字をかくし
0470-10  生身得忍の手本は純陀是なり。
0738-08  清信とは法華経に信心の者なり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者是なり、(第十一-02)
0464-07  「浄心に信敬して疑惑を生ぜざらん者は地獄・餓鬼・畜生に堕ちずして十方の仏前に生ぜん」と説き給へ
1529-12  生身の教主釈尊を一劫が間・三業相応して供養しまいらせたらんよりなを功徳すぐるべきよし・如来の
0893-08  生身の虚空蔵菩薩より大智慧を給わりし事ありき、(清澄寺大衆中-06)
1441‐16  生身の如来の如くにみえたる極楽寺の良観房よりも此の経を信じたる男女は座席を高く居ることこ 
0334‐14  生身の妙覚の仏本位に居して衆生を利益する是なり。
0878‐07  少人は我が為には上行菩提薩埵なり日の下の人の為には生財摩訶薩埵なり、 
しようす
1240‐15  小水に大魚の有るが如し、
0324‐16  小水の辺に臥ぬれば苦きがごとし、五逆・謗法の大きなる一闡提人・阿含・華厳・観経・大日経等の
0068‐02  常途の天台宗の学者は爾前に於て当分の得道を許せども自義に於ては猶当分の得道を許さず
0563‐08  生ず可き始めも無きが故に死す可き終りも無し既に生死を離れたる心法に非ずや、
1140‐15  小すら尚徴有り大焉ぞ瑞無からん近きを以て遠きを表す」
1383-08  生ずる者は必ず死す、されば憂世の中のあだはかなき事譬ば電光の如く朝露の日に向ひて消るに似
しようせ
1495-04  清世と申してすめる世には直繩のまがれる木をけづらするやうに非をすて是を用うるなり、 
0344-07  小善還つて大悪となる薬変じて毒となる親族還つて怨敵と成るが如し難治の次第なり、
1304-04  証前起後の二重の宝塔あり、
0649-09  小善成仏を信ぜずんば則ち一切世間の仏種を断ずるなり」
0051-04  小善成仏を信ぜずんば則世間の仏種を断ずるなり」
1435-10  小善なれども法華経に供養しまいらせ給いぬれば功徳此くの如し、(新池殿御消息 -05)
1199-13  小善につけて大悪を造り心には大善を修したりと云ふ慢心を起す世となれり、
1341-12  正善の師と申すは釈尊の金言の如く・諸経は方便法華は真実と正直に読むを申す可く候なり、
1104-04  小千の千を中千と云う、中千の千を大千と申す、
1312-12  小善の念仏は大悪の五逆にすぎたり、譬へば承平の将門は関東八箇国をうたへ・
0210-08  証前の宝塔の上に起後の宝塔あつて十方の諸仏・来集せる皆我が分身なりとなのらせ給い(-05)
1304-04  証前は迹門・起後は本門なり或は又閉塔は迹門・開塔は本門・是れ即ち境智の二法なりしげきゆへに・
0433-11  摂善法戒所謂八万四千の法門を習い尽さんと願す、
0394-12  摂善法戒とは八万四千の法門を摂す、
0344-07  小善を持て大善を打ち奉り権経を以て実経を失ふとがは小善還つて大悪となる薬変じて毒となる
0033-04  生前を安じて更に没後を扶けん、唯我が信ずるのみに非ず又他の誤りをも誡めんのみ。
しようそ
1434-17  浄蔵浄眼は慈父の邪見を翻し給いき、父母の遺体は子の色心なり、 
0492-17  浄蔵・浄眼は父の妙荘厳王・外道の法に著して仏法に背き給いしかども二人の太子は父の命に背いて
1131-16  浄蔵・浄眼は法華経をもつて邪見の慈父を導びき、
1613-07  正像過ぎて二千年未だ上行の出現を聞かず末法も亦二百余廻なれば本門流布の時節なり
1611-10  正像已に過ぎぬ何ぞ爾前迹門を以て強いて御帰依有る可けんや、
1352-05  正像既に過ぎぬれば持戒は市の中の虎の如し・智者は麟角よりも希ならん、
0390-06  定蔵とは味禅定名・浄禅・無漏禅なり・慧蔵とは・苦・空・無常・無我の智慧なり、
0023-02  正雑二行の中に且く諸の雑行を抛ちて選んで応に正行に帰すべし」
しようそうにせんねん
1021-11  正像二千年過ぎて第五の五百歳・闘諍堅固・白法隠没の時云云、
0550-02  正像二千年過ぎて末法の始二百余歳の今時は唯法華経計り弘まるべしと云う文なり、
1276-08  正像二千年に小乗権大乗を持依して其の功を入れて修行せしかば大体其の益有り、(教行証御書-01)
1243-02  正像二千年には・いまだ本門の本尊と申す名だにもなし、何に況や顕れ給はんをや又顕すべき人なし、
1038-03  正像二千年には西より東に流る暮月の西空より始まるが如し末法五百年には東より西に入る朝日の東
0966-09  正像二千年の間に法華経の行者・唯三人有り所謂仏と天台・伝教となり、
0248-01  正像二千年の間は小乗の釈尊は迦葉・阿難を脇士と為し権大乗並に涅槃・法華経の迹門等の釈尊は
0329-05  正像二千年の弘通は末法の一時に劣るか、是れひとへに日蓮が智のかしこきには・あらず時の
0512-03  正・像二千年の国王・大臣よりも末法の非人は尊貴なりと釈するも此の意なり、
0864-05  正像二千年の修行は迹門なり、末法の修行は本門なり、又中間今日の仏の修行より日蓮の修行は
0260-10  正像二千年の大王よりも後世ををもはん人人は末法の今の民にてこそあるべけれ此を信ぜざらんや、 
0253-08  正像二千年の人の為に非ず末法の始め予が如き者の為なり、
0503-12  正像二千年は小乗権大乗の流布の時なり、末法の始めの五百年には純円・一実の法華経のみ広宣流
1027-12  正像二千余年には猶下種の者有り例せば在世四十余年の如し根機を知らずんば左右無く実経を与う

0508-03  正像には西より東に向い末法には東より西に往く、 
1277-06  正像に益を得し人人は顕益なるべし在世結縁の熟せる故に、今末法には初めて下種す冥益なるべし
0022-09  正雑の二行を立て雑行を捨てて正行に帰するの文、第一に読誦雑行とは上の観経等
0506-13  正像は殊に勝るるなり何ぞ其の時機を捨てて偏に当時を指すや、
0046-01  正像末に就て仏法の興廃有ることを明すとは、之に就て二有り、
0882-12  正像末には依るべからず実経の文に依るべきぞ人には依るべからず専ら道理に依るべきか、
1021-12  正像末の三時の中に末法に限ると説き給わば教主釈尊の慈悲に於て偏頗あるに似たり如何、 
0249-12  正像末の三時の中にも末法の始を以て正が中の正と為す、
0578-11  正像末の持戒・破戒・無戒等の弟子等を第六天の魔王・悪鬼神等が人王・人民等の身に入りて悩乱せ
0254-04  「正像稍過ぎ已つて末法太だ近きに有り」
0335-18  「正像稍過ぎ已つて末法太だ近きに有り
0505-15  「正像稍過ぎ已つて末法太だ近きに有り」(顕仏未来記-06)
0226-18  「正像稍過ぎ已て末法太はだ近きに有り法華一乗の機今正しく是其の時なり何を以て知ることを得る
1038-06  正像稍過ぎ已つて~~~以て知る事を得ん安楽行品に云く末世法滅の時なり」
1261-17  「正像稍過ぎ已つて末法太だ近きに有り法華一乗の機今正しく是れ其の時なり、
1264-06  「正像稍過ぎ已つて末法太だ近きに有り法華一乗の機・今正しく是れ其の時なり」
1372-11  「正像稍過ぎ已つて末法太だ近きに有り法華一乗の機今正しく是れ其の時なり」
1612-18  「正像稍過ぎ已つて末法太だ近きに有り法華一乗の機今正しく是れ其の時なり」
1495-05  正・像より五濁やうやういできたりて末法になり候へば五濁さかりにすぎて、 

0520-01  小大定めなし一寸の物を一尺の物に対しては小と云い五尺の男に対しては六尺七尺の男を大の男と云
1576-03  生提女と申せし女人は慳貪のとがによつて餓鬼道に堕ちて候いしが・目連と申す子
0323-07  青提女は餓鬼道に墜ちぬ、
0853-14  誠諦の金言に任せ且は式条の明文に准し禁遏を加えられば守護の善神は変を消し擁護の諸天は咲を
0478-14  常啼は東に請い善財は南に求め薬王は臂を焼き楽法は皮を剥ぐ善知識実に値い難し、
1468-10  常啼菩薩は身をうて善知識をもとめしに曇無竭菩薩にあへり、
1158-01  上代も祈雨に付て勝負を決したる例これ多し、所謂護命と伝教大師と・守敏と弘法なり、
1269-01  枝葉たる印真言を宗と立て宗として天台宗を立て下す条・謗法の根源たるか、
0872-18  証智円明の故に独朗と曰うと云つて理位観行に趣かしめ利益を為し末法の時を待つ者なり、 
0749-03  正智の中の大正智なり。(第八悪世中比丘の事 -03)
1037-02  生知は自ら知るべし賢人は明師に値遇して之を信ぜよ 
0560-09  上中下・三三九品の善と云う、皆悉く九界生死の夢の中の善悪の是非なり今是をば総じて邪見外道と
1607-04  勝地を撰んで伽藍を建立するは仏法の通例なり、然れば駿河国・富士山は是れ日本第一の名山なり、
しようと
0022-03  聖道浄土の二門を立て聖道を捨てて正しく浄土に帰するの文、
0648-08  聖道・浄土の二門を立て聖道を捨てて正しく浄土に帰するの文、
0634-05  成道の最初に此の教を説き給う譬えば日出でて先づ高山を照すが如し厚殖善根は斯の頓説を感ず、
0247-08  成道の時此の本理に称うて一身一念法界に遍し」
0022-03  聖道門とは之に就いて二有り乃至之に準じ之を思うに応に密大及以び実大をも存すべし、 
0082-08  聖道門とは之に就て二有り一には大乗二には小乗なり 
0052-09  聖道門とは之に就て二有り・一には大乗・二には小乗なり大乗の中に就て顕密権実等の不同有りと
0104-06  聖道門とは浄土の三部経等を除いて自余の大小乗の一切経殊には朝家帰依の大日経・法華経・仁
0098-14  聖道門を修行して成仏を願わん人は百人にまれに一人二人千人にまれに三人五人得道する者や
0638-08  「成道より以来四十余年未だ真実を顕わさず法華に始めて真実を顕わす」相伝に云く仏の年七十二歳
1166-08  聖徳太子生給へり・用明の御子・敏達のをいなり御年二歳の二月・東に向つて無名の指を開いて南無
1310-02  聖徳太子と申せし人・漢土へ使を・つかわして法華経を・とりよせ・まいらせて日本国に弘通し給いき、
1596-12  聖徳太子と申せし人は・手のかわをはいで法華経をかき奉り、 
1331-13  聖徳太子と申せし人びだつの二年二月十五日・ 東に向いて南無釈迦牟尼仏と唱えて御舎利を御手
0230-05  聖徳太子と守屋とは蓮華の花菓・同時なるがごとし、法華経の行者あらば必ず三類の怨敵あるべし、 
1062-10  聖徳太子は教主釈尊を御本尊として法華経・一切経をもんしよとして両方のせうぶありしに・ついに
0212-15  聖徳太子は人王第三十二代・用明天皇の御子なり、
0171-13  聖徳太子は守屋の悪を倒して仏法を興し秀郷は将門を挫いて名を後代に留む、(平左衛門尉頼綱-06)
0302-12  聖徳太子仏法をよみはじめ和気の妹子と申す臣下を漢土につかはして先生所持の一巻の
1072-10  浄徳夫人は雲雷音王仏に八万四千の鉢を供養し進らせて妙音菩薩と成り給ふ、
0948-15  浄徳夫人は二人の太子の出家を許して法華経をひろめさせ
0553-08  浄土十方に多くして声聞の法を説く浄土もあり辟支仏の法を説く浄土もあり或は菩薩の法を説く浄土も
0563-07  生と死と二つの理は生死の夢の理なり妄想なり顛倒なり本覚の寤を以て我が心性を糾せば生ず可き
しようとしゆう
0370-17  浄土宗と申すも権大乗の一分なれども善導法然が・たばかりかしこくして諸経をば上げ観経をば下し
0097-08  浄土宗には現在の父たる教主釈尊を捨て他人たる阿弥陀仏を信ずる故に五逆罪の咎に依つて必ず
0545-14  浄土宗には正雑・二行を立て法華経等の一切教をば捨閉閣抛し雑行と簡ひ浄土の三部経を機に叶ひ
0454-07  浄土宗には聖道・浄土・難行・易行・雑行・正行を立てたり浄土の三部経より外の法華経等の一切経は
1436-12  浄土宗の人人は阿弥陀仏を本尊とし・真言の人人は大日如来を本尊とす・
0118-04  浄土宗の報土は名字即・乃至・究竟即等とは何れの経論釈に出でたるや、 
0215-04  浄土宗は釈迦の分身の阿弥陀仏を有縁の仏とをもうて教主をすてたり、 
0273-18  浄土宗は斉の世に曇鸞法師と申す者あり本は三論宗の人竜樹菩薩の十住毘婆娑論を見て難行道易 

0384-02  浄土と云ひ穢土と云うも土に二の隔なし只我等が心の善悪によると見えたり、
1504-09  浄土と云うも地獄と云うも外には候はず・ただ我等がむねの間にあり、 
0025-04  浄土の三経を崇めて衆経を抛ち極楽の一仏を仰いで諸仏を忘る、
0109-14  浄土の三師に於ては書釈を見るに難行・雑行・聖道の中に法華経を入れたる意粗之有り、 
0098-01  浄土の三部経とは釈尊一代五時の説教の内第三方等部の内より出でたり、 
1265-11  浄土の三部経等の諸宗の依経は当分四十余年の内なり、
0722-06  掌とは九界なり九界は権仏界は実なり、
0729-02  成とは釈尊なり、述成の二字は迦葉・釈尊一致する義なり、
0745-08  常とは常住此説法なり妙法蓮華経とは法界の言語音声なり、(第五我於海中唯常宣説の事-02)
0812-06  勝とは道勝れ・用勝れ・知勝る、(一与大比丘衆の事-03)
0722-06  掌とは廿八品なり、又云く合とは仏界なり掌とは九界なり九界は権仏界は実なり、
0763-04  浄とは不浄に対して浄と云うなり明とは無明に対して明と説くなり、
0722-05  掌とは法なり、又云く合とは妙法蓮華経なり掌とは廿八品なり、
0765-07  浄とは法華経の信心なり不浄とは謗法なり(第八心不浄者の事 -03)
0649-03  浄土門に入らんと欲せば正雑二行の中に且らく諸の雑行を抛つて選んで正行に皈すべし」
0023-02  浄土門に入らんと欲せば正雑二行の中に且く諸の雑行を抛ちて選んで応に正行に帰すべし」
0061-02  浄土門に入らんと欲せば正雑二行の中に且らく諸の雑行を抛つて撰んで応に正行に帰すべし
0112-18  浄土門は春沙を田に蒔いて秋米を求め天月をすてて水に月を求るに似たり人の心に叶いて法華経を
0082-13  聖道門を学する人と雖も若し浄土門に於て其の志有らん者は須く聖道を棄てて浄土に帰すべし」
0098-16  浄土門を修行して他力本願を憑んで往生を願わん者は十即十生百即百生とて十人は十人百人は
0407-02  生と老死とは未来の両果なり、
しような
1013-11  商那和修・鮮白比丘尼等は悲母の胎内より衣服ととのをりて生れ給へり、 
1406-05  商那和修と申すは衣の名なり、此の人生れし時衣をきて生れて候いき不思議なりし事なり、 
1531-04  商那和衆と申す人あり衣をきてむまれさせ給う、
0260-17  商那和修二十年・次に優婆崛多二十年・次に提多迦二十年、已上一百年が間は但小乗経の法門
0972-03  商那和修は付法蔵の第三の聖人なり、此の因位を仏説いて云く「乃往過去に病の比丘に衣を  
0051-10  聖・難・雑と云うは華厳・阿含・方等・般若・法華・涅槃・大日経等なり取意浄・易・正とは浄土の三部経の
0051-11  聖・難・雑の失を判ずるには末代の凡夫之を行ぜば百の時に希に一二を得・千の時に希に三五を得ん
しように
0341-17  小児乳を含むに其の味を知らざれども自然に身を益す耆婆が妙薬誰か弁えて之を服せん
0202-01  小児に灸治を加れば必ず母をあだむ重病の者に良薬をあたうれば定んで口に苦しとうれう、
1582-09  小児の火を放つに心にあらざれども物を焼くが如し、
1499-04  正には寿量品を末代の凡夫の行ず可き様を・傍には方便品等の八品を修行す可き様を説くなり、
1058-04  小児は分別の心なけれども悲母の乳を口にのみぬれば自然に生長するを趙高が様に
しようにん
0031-02  聖人国を去り善神所を捨てて天下飢渇し世上疫病すと、今主人広く経文を引いて明かに理非を示す、 
0183-04  聖人国を捨て善神瞋を成し七難並びに起つて四海閑かならず、
1119-03  聖人・賢人なる智者なれども王にしたがはざれば仏法流布せず、
1090-06  聖人・賢人も・つづき生れ候き天も人をまほり給いき、(兵衛志殿御返事-02)
1602-17  聖人御在生九箇年の間・停止せらるる神社参詣其の年に之を始む二所・三島に参詣を致せり
1613-11  聖人此の高峰を撰んで本門を弘めんと欲す、閻浮第一の富山なればなり五人争でか辺鄙と下さんや。
0513-06  聖人此の法を師と為して修行覚道し給えば妙因・妙果・倶時に感得し給うが故に妙覚果満の如来と成り
1606-02  聖人御立の法門に於ては全く絵像・木像の仏・菩薩を以て本尊と為さず、
1053-17  「聖人去らん時は七難必ず起る」
0923-04  「聖人去る時は七難必ず起る」
0957-15  「聖人去る時七難必ず起らん」
0337-09  「聖人去る時七難必ず起る」
1371-16  「聖人去る時・七難必ず起る」
1538-17  聖人出現して仏のごとく法華経を談ぜん時・一国もさわぎ在世にすぎたる大難をこるべしとみえて候、
1614-06  聖人出世の本懐を尋ぬれば源と権実已過の化導を改め上行所伝の乗戒を弘めんが為なり、 
0974-01  聖人と申すは委細に三世を知るを聖人と云う、
1240-04  聖人と申すは師無くして我と覚れる人なり、仏滅後・月氏・漢土・日本国に二人の聖人あり・
1551-06  商人なくして人あつまる事なし、
0021-18  聖人に非ずんば賢哲仰ぐ可からず、今賢聖の尊重せるを以て則ち竜象の軽からざるを知んぬ、
0392-13  聖人に三道あり、見道とは見・思の内の見惑を断じ尽くす、此の見惑を尽くす人をば初果の聖者と申す、
1130-08  「聖人に難を致せば他国より其の国を襲う」
しようにんの
1181-14  聖人の出ずるしるしには一閻浮提第一の合戦をこるべしと説かれて候にすでに合戦も起りて候に
1489-14  聖人の出でさせ給うまでまづ序分にあらあら申すなり、 
1597-03  聖人の御ためには事供やう・凡夫のためには理くやう・止観の第七の観心の檀ばら蜜と申す法門なり、 
1603-04  聖人の御例に順じ日興六人の弟子を定むる事。
1612-05  聖人の製作と号し後代に伝えんと欲せば宜く卑賎の倭言を改め漢字を用ゆべし
1381-14  聖人の唱えさせ給う題目の功徳と我れ等が唱へ申す題目の功徳と何程の多少候べきやと云云、 
1616-08  聖人の炳誡の如くんば沙汰の限りに非ずと雖も慢幢を倒さんが為に粗一端を示さん、
1602-09  聖人の法門は天台宗なり仍つて比叡山に於て出家授戒し畢んぬ。
1162-13  聖人の申し給いしが如く百日が内に合戦出来して若干の武者滅亡せし中に、
0195-18  聖人の世に法華経の実義顕るべし等と心うべし、

1148-14  聖人は悪王に生れあふ事第一の怨にて候しぞかし、(四条金吾殿御返事 -06)
0310-12  聖人は一千年に一出で賢人は五百年に一出づ、
1519-16  聖人は横死せずと申す、
1272-16  聖人は言をかざらずと申す、又いまだ顕れざる後をしるを聖人と申すか、
1247-15  聖人は千年に一度出ずるなり、仏は無量劫に一度出世し給ふ、
0017-13  聖人は所を辞して還りたまわず、 
1488-09  聖人は未萠を知ると申して三世の中に未来の事を知るを・まことの聖人とは申すなり、
0185-13  上人黙止して空しく一生を過せば定めて師檀共に泥梨の大苦を招かん、 
1040-14  聖人も凡夫も人の中をたがへること女人よりして起りたる第一のあだにてはんべるなり、 
1181-15  聖人や一閻浮提の内に出でさせ給いて候らん、 
0512-15  聖人理を観じて準則して名を作るが如し」
0513-10  聖人理を見て号して蓮華と名く此の華草・因果倶時なること妙法蓮華に似たり
1248-04  聖人をあだめば総罰一国にわたる又四天下・又六欲・四禅にわたる、賢人をあだめば但敵人等なり、

0445-14  焦熱地獄とは大叫喚地獄の下にあり縦広前にをなじ、
1514-07  生年三十二より今年五十四に至るまで二十余年の間・或は寺を追い出され・或は処をおわれ・
0370-08  生年十二同じき郷の内・清澄寺と申す山にまかり登り住しき、 
0730-16  生の記有れば必ず死す死の記あれば又生ず三世常恒の授記なり、(第一授記の事-04)
0388-11  「所有の三千界の男子の諸の煩悩を合せ集めて一人の女人の業障と為す」
0018-16  諸有の井泉池・一切尽く枯涸し土地悉く鹹鹵し?裂して丘澗と成らん、
1557-07  杖の難にはすでにせうばうにつらをうたれしかども第五の巻をもつてうつ、 
1020-03  生の難は仏法の定例・聖賢の御繁盛の花なり死の後の恥辱は悪人・愚人・誹謗正法の人招くわざわい
1010-12  正の謗を以て邪の堕を接す」
0801-02  焼は照の義なり照は智慧の義なり智能く煩悩の身生死の臂を焼くなり、(一薬王品 -01)
1521-06  小波小風は大船を損ずる事かたし・大波大風には小船をやぶれやすし、
0710-04  照は随縁真如の智なり一の焼は不変真如の理なり照 焼の二字は本迹二門なり、
0710-03  焼は則ち物生ぜず此には不生を以て姓と為す。御義口伝に云く火とは法性の智火なり、
0239-16  「相は唯色に在り性は唯心に在り体・力・作・縁は義色心を兼ね因果は唯心・報は唯色に在り」
0753-08  成は開く義なり法界無作の三身の仏なりと開きたり、
0710-04  照は随縁真如の智なり一の焼は不変真如の理なり照焼の二字は本迹二門なり、
0209-09  正は妙なり妙は正なり正法華・妙法華是なり、
0334-09  勝は劣を兼ぬる是なり委細に之を論ぜば或は釈尊の師匠なるか善知識とは是なり釈尊に随うに非ず、
0232-13  生貧賎家は予が身なり、或遭王難等・此の経文疑うべしや、
しようふ
0321-12  調伏のしるし還著於本人のゆへとこそ見へて候へ、
1096-04  調伏の人人は或は狂死或は他国或は山林にかくるべし、
0867-05  生仏一如の事の上の本覚の寂照なり人は迹、仏は本なり云々 (-03)
0814-15  生仏一如の如の体は所謂南無妙法蓮華経是なり
0055-06  成仏往生倶に法華経の如き往生に非ず皆別時意趣の往生成仏なり。
0944-12  成仏往生のなりがたき者・四人あり第一には決定性の二乗・第二には一闡提人・第三には空心の者・ 
0753-02  成仏するより外の神通と秘密とは之れ無きなり、
0972-15  成仏得道の外は説相空しかる可からず法華の為の網目なるが故に、
0972-14  成仏得道の文言之を説くと雖も但名字のみ有て其の実義は法華に之有り、 
0652-16  成仏と不成仏は経の権実に依る」
0972-13  成仏の教とは法華経なり、次に網目とは法華已前の諸経なり、彼の諸経等は不成仏の教なり、
1363-15  成仏の期に至れば設い女人なりと雖も心の間の蓮華速かに還りて上に向う、
0383-07  成仏の直道にあらざれば多生曠劫の修行を経て成仏すべきにあらざる故に一生成仏叶いがたし、 
1277-03  成仏の所詮は全体是れ同じかるべし。
0973-01  成仏の大綱を法華に之を説き其の余の網目は衆典に之を明す、
1113-04  成仏のためならざれば捨てし海・河も仏土にもあらざるか。
0049-17  成仏の難行に対して往生易行の義を存し往生の業の中に於て菩提心観念の念仏を以て最上と為す、
0470-07  成仏の二字は心法・死人の色心を変えて無始の妙境・妙智と成す是れ則ち即身成仏なり、 
1343-05  成仏の理をば時時・刻刻にあぢはう、是くの如く過ぎ行き候へば年月を送れども久からず過ぐる時刻も
0876-08  生仏自ら一現なる是を一言の妙旨・一教の玄義と謂う云云、
0356-14  勝負を決し御成敗をなす人のいかなれば日蓮一人に限つて諸僧等に召合せずして大科に行わるるらん
0998-12  勝負を決せざらん外は此の災難止み難かるべし、 
しようへ
1312-13  承平の将門は関東八箇国をうたへ・天喜の貞任は奥州をうちとどめし・
0018-14  城壁破れ落ち下り屋宇悉くタオれ圻け樹林の根・枝・葉・華葉・菓・薬尽きん唯浄居天を除いて欲界の一
しようほ
しようほうい
0226-06  正法一千年が間・我が正法を弘むべき人・二十四人・次第に相続すべし」
1028-11  正法一千年・前の五百年には迦葉・阿難・商那和修・末田地・ 脇比丘等一向に小乗の薬を以て衆生の
1372-03  正法一千年には竜樹・天親等・仏の御使と為て法を弘む然りと雖も但小・権の二教を弘通して実大乗を
0253-10  正法一千年の間は小乗権大乗なり機時共に之れ無く四依の大士小権を以て縁と為して在世の下種之
1021-14  正法一千年の機の前には唯小乗・権大乗相叶へり、像法一千年には法華経の迹門・機感相応せり、
1032-11  正法一千年の前五百年には一切の声聞涅槃し了んぬ、 
0856-14  正法一千年の修行の徳より像法一日の徳は勝れたるなるべし。
0261-10  正法一千年の後・像法に入つて一十五年と申せしに仏法東に流れて漢土に入りにき、
0439-05  正法一千年は持戒の者は多く破戒の者は少し正法一千年の次の日より像法一千年は破戒の者は多く 
1591-13  正法一千年より後の論師の中には少分を仏説ににたれども多分をあやまりあり、

1555-13  にせうぼうが第五の巻を取りて予がをもてをうつ・是も逆縁となるべきか、(上野殿御返事-10)
1555-07  せうばうが法華経の第五の巻を取りて日蓮がつらをうちし事は三毒より・をこる処のちやうちやくな (-04)
1539-10  せう房と申し・のと房といゐ・なごえの尼なんど申せし物どもは・よくふかく・心をくびやうに・
1557-08  せうばうに日蓮数十人の中にしてうたれし時の心中には・法華経の故とはをもへども・いまだ凡夫なれば
0651-16  正法眼蔵・涅槃妙心・実相微妙の法門有り文字を立てず教外別伝・摩訶迦葉に付属す」
0346-05  正法五百年の間は一向小乗経を弘通すべし迦葉・阿難乃至富那奢等の十余人なり、
0069-06  正法衰薄し民に正行無く漸く悪を為すを以て其の寿日に減じて百歳に至らん人仏法を壊りて復孝子無く 
1611-08  正法千年の内には迦葉・阿難等の聖者先ず小を弘めて大を略す竜樹・天親等の論師は次に小を破りて
1495-02  正法千年の後は像法千年なり・破戒の者は多く得道すくなし、
0506-14  正法千年は教行証の三つ具さに之を備う像法千年には教行のみ有つて証無し末法には教のみ有つて
1501-12  正法千年も像法千年も法華経の利益諸経に之れ勝る可し然りと雖も月の光の春夏の正像二千年末法
1546-10  正法・像法には此の法門をひろめず余経を失わじがためなり、
1090-06  正法・像法の時は世もいまだをとろへず聖人・賢人も・つづき生れ候き天も人をまほり給(兵衛志殿-02)
0988-03  正法・像法の中に久成の教主釈尊・並びに脇士を造るならば夜中に日輪出で日中に月輪の出でたる 
0568-07  正法と像法と末法との三時殊なりと雖も五大種は是れ一にして盛衰転変無し、
1140-07  正報なくば依報なし・又正報をば依報をもつて此れをつくる、
1276-12  正法には教行証の三つ倶に兼備せり、像法には教行のみ有つて証無し、(教行証御書-05)
1022-12  正法には天親菩薩・竜樹菩薩・題目を唱えさせ給いしかども自行ばかりにしてさて止ぬ、
0439-07  正法には破戒・無戒を捨てて持戒の者を供養すべし像法には無戒を捨てて破戒の者を供養すべし、
しようほうの
0960-04  正法の家をそしれば邪見の家に生ず善戒を笑へば国土の民となり王難に遇ふ是は常の因果の定れる
1022-01  正法の機は迹門・尚日浅し増して本門をや、末法に入て爾前迹門は全く出離生死の法にあらず、
0292-05  正法の強敵と申すは悪王悪臣よりも外道魔王よりも破戒の僧侶よりも、 
0267-05  正法の先五百年に大乗経を弘通すべし、
1357-10  正法の大俗は破戒なりと雖も成仏疑い無き故なり、
0018-05  正法の流を失い威光及以び勢力有ること無からしむ、 
0542-09  正法の後の五百年には馬鳴・竜樹乃至師子等の十余人の人人始には外道の家に入り次には小乗経
0495-02  正法のみ弘まつて邪法・邪師・無からん時は深谷にも入り閑静にも居して読誦書写をもし観念工夫をも
0199-16  正法の者は爪上の土・謗法の者は十方の土」
1292-15  正法の者は爪上の土よりすくなかるべし、仏語まことなるかなや今日本国かの記にあたれり。

0957-11  正法は一字・一句なれども時機に叶いぬれば必ず得道なるべし千経・万論を習学すれども時機に
0390-03  正報は十界を明すなり地・餓・畜・修・人・天・声聞・縁覚・菩薩・仏なり依報が六にて有れば六界と申す
0363-08  小法は大災を消すべしや還著於本人と成りて国忽に亡びなんとす、
1140-07  正報は体のごとし・身なくば影なし正報なくば依報なし・又正報をば依報をもつて此れをつくる、
0348-01  正法滅して後像法の中に於いて当に比丘有るべし、
0645-10  正法滅して後像法の中に於て当に比丘有べし貌持律に像て少しく経を読誦し飲食を貪嗜し其の身を長
しようほうを
0507-03  正法を行じて仏道を得る者は爪上の土よりも少きなり、 
0231-16  正法を行ずるものにしるしなし還つて大難に値うべし金光明経に云く「善業を修する者は日日に衰減す」
0313-09  正法を行ずるものを国主あだみ邪法を行ずる者のかたうどせば大梵天王・帝釈・日月・四天等・
0644-08  正法を護持する因縁を以ての故に是の金剛身を成就することを得・迦葉我往昔に於て護法の因縁を以
0028-08  正法を護持する因縁を以ての故に是の金剛身を成就することを得たり善男子正法を護持せん者は五戒
0681-16  正法を護持する者・五戒を受けず・威儀を修せず乃至下の文は仙預国王等の文なり
0028-08  正法を護持する因縁を以ての故に是の金剛身を成就することを得たり善男子正法を護持せん者は五戒
0028-08  正法を護持せん者は五戒を受けず威儀を修せず応に刀剣・弓箭・鉾槊を持すべし
1216-09  正法を修して仏になる行は時によるべし、日本国に紙なくば皮をはぐべし、
0501-15  正法を背きて邪法・邪師を崇重すれば国土に悪鬼乱れ入りて三災・七難盛に起れり、 
1148-10  正法を持てる智者ありとも檀那なくんば争か弘まるべき・(四条金吾殿御返事 -02)
0786-09  正法を天下一同に信仰せば此の国安穏ならむ、(第五正法治国不邪枉人民の事 -01)
1140-07  正報をば依報をもつて此れをつくる、眼根をば東方をもつて・これをつくる、
0448-18  正法を人に捨てさせるが謗法にてあるなり、
0226-06  正法を弘むべき人・二十四人・次第に相続すべし」
1148-09  正法をひろむる事は必ず智人によるべし、(四条金吾殿御返事 -01)
1471-15  正法をへたらん人は爪上の土よりも・すくなしと涅槃経にはとかれ、
0455-11  正法を謗じて現身に大阿鼻地獄に堕ち舌口中に爛れたりこれは現証なり、
0233-10  正法を護らんと欲せば彼の貧女の恒河に在つて子を愛念するが為に身命を捨つるが如くせよ、
0234-16  正法を護る者は五戒を受けず威儀を修せず、乃至下の文仙予国王等の文、
0059-10  正法を護る者は応に刀剣・器杖を執持すべし」
0028-10  正法を護る者は当に刀剣器仗を執持すべし刀杖を持すと雖も我是等を説きて名けて持戒と曰わん」
0028-10  正法を護るを為て乃ち大乗と名く、
0084-06  「正法をもつて国を治め人民を邪枉せず是れを第三懺悔を修すと名く」
0062-03  正法を毀る者をば王者・大臣・四部の衆応に苦治すべし
0085-17  正法を毀る者は王者・大臣・四部の衆当に苦治すべし尚罪有ること無けん
0364-07  小法師が諌暁を用ひ給はずば現当の御歎きなるべし、
0231-14  上品の一闡提人になりぬれば順次生に必ず無間獄に堕つべきゆへに現罰なし
0400-12  上品の十悪は地獄の引業・中品の十悪は餓鬼の引業・下品の十悪は畜生の引業・五常は修羅の引業

0768-07  上慢の四衆の所具の仏性も不軽所具の仏性も一種の妙法なりと礼拝するなり(第廿一生老病死-03)
0152-01  「又浄明鏡に悉く諸の色像を見るが如し」
0396-08  浄名経には凡夫を会し煩悩悪法も皆会す但し二乗を会せず、
1429-02  浄名経と申す経には浄名居士と申す男目連房をせめて云く汝を供養する者は三悪道に堕つ云云、
0482-11  称名雑行とは上の弥陀の名号を称するを除いて已外自余の一切仏菩薩等及諸の世天等の名号を
0648-15  称名雑行とは上の弥陀の名号を称するを除いて已外・自余一切の仏・菩薩等及び諸の世天等の名号を
0096-12  称名念仏の行者又賞翫せらると雖も既に違勅の者なり 関東の御勘気未だ御免許をも蒙らず 
1012-07  乗明法師妙日並びに妻女は銅銭二千枚を法華経に供養す(乗明聖人御返事-02)
0254-10  聖武天皇・東大寺を建立す、華厳経の教主なり、未だ法華経の実義を顕さず、
0475-12  聖武天皇の御宇に鑒真和尚・此の宗と天台宗と両宗を渡して東大寺の戒壇之を立つ爾しより已来 
1237-15  聖武天皇の御宇に鑑真和尚と申せし人・漢土より日本国に律宗を渡せし・次でに天台宗の玄義・
1517-14  聖武天皇の御宇に華厳宗を弘通せさせ給う、人王四十六代・孝謙天皇の御宇に律宗と法華宗わたる、 
0263-08  聖武天皇の御宇に審祥大徳・新羅国より華厳宗をわたして良弁僧正・聖武天王にさづけたてまつりて
0302-14  聖武天王の御宇に律宗わたる已上六宗なり、 
0564-04  「生滅無常の相無きが故に無相と云うなり二乗の有余・無余の二つの涅槃の相を離るが故に不相と云 
0563-04  生滅無常の相を離れたるが故に無相と云うなり法性の淵底・玄宗の極地なり故に極理と云う、
1385-13  生滅滅已・寂滅為楽と此の時雪山童子是れを聞き悦び貴み給う事限なく後世までも忘れじと
しようも
1284-07  小蒙古の人・ 大日本国に寄せ来るの事、我が門弟並びに檀那等の中に(小蒙古御書-01)
1416-02  杖木瓦石はありしかども疵をかほり頚までには及ばず、
0230-13  「或は杖木瓦石を以て之を打擲す」
0201-05  杖木瓦石もて之を打擲せん」
0769-05  杖木瓦石を以て打擲すれども而強毒之するは慈悲より起れり(第廿六慈悲の二字礼拝住処の事-01)
0394-09  声聞・縁覚・菩薩・仏とおもひおもひに成ると談ずる教なり。
0433-09  声聞縁覚を二乗とは云うなり
0057-11  声聞地及び辟支仏地に堕する是を菩薩の死と名く則ち一切の利を失す
0143-14  証文無くんば何と云うとも法華誹謗の罪過を免れず此の事当家の肝心なり返す返す忘失する事勿れ、
0432-15  声聞に於て四種有り一には優婆塞・俗男なり五戒を持し苦・空・無常・無我の観を修し
0116-06  証文に経文を書いて進ぜず候はん限りは御用ひ有るべからず是こそ謗法となる根本にて侍れ、 
0193-02  声聞の正位に入れば是の人能く三菩提心を発さざるなり、何を以ての故に生死の為に障隔を作す故」

1184-12  「小薬師は薬を以て病を治す大医は大毒をもつて大重病を治す」
1030-04  上薬を持ち用いて衆生の重病を治せんと為る是なり。
1334-05  上陽人と申せし美人あり、天下第一の美人にてありしかば楊貴妃と申すきさきの御らんじて・此の人王
0550-18  少欲知足にして慈悲有らん僧の経文に任せて法華経を読み持ちて人をも勧めて持たせん僧をば仏は
0480-07  性慾不同なれば種種に法を説く種種に法を説くこと方便の力を以てす 
0637-10  性欲不同なれば種種に法を説き種種に法を説くことは方便力を以てす 
0390-11  定より慧は勝れたり、而れども此の三蔵教の意は戒が本体にてあるなり、
1616-12  照覧冥に在り慎まずんばあるべからず。
1403-12  正・了・縁の三仏性の因によりて即法・報・応の三身と顕われん事疑ひなかるべし、
0493-18  正理を以て前とすべし別して人の多きを以て本とすることなかれ。
1435-01  浄蓮上人の所持の法華経いかでか彼の故聖霊の功徳とならざるべき、
1434-18  浄蓮上人の法華経を持ち給う御功徳は慈父の御力なり、
0911-03  上郎・尼ごぜんたちに・とりつきて種種にかまへ申す、故最明寺入道殿・極楽寺入道殿を無間地獄に
0457-11  上郎・下郎・不定なり田舎にしては百姓・郎従等は侍を上郎といふ、
0474-15  生・老・病・死・愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五盛陰苦等なり或時は天上に生れて五衰をうく、
1334-18  丈六のそとばをたてて其の面に南無妙法蓮華経の七字を顕して・をはしませば、
0183-03  正路に背いて偏に邪途を行ず然る間・聖人国を捨て善神瞋を成し七難並びに起つて四海閑かならず、
1288-10  摂論三巻は給候へども釈論等の各疏候はざるあひだ事ゆかず候、(武蔵殿御消息 -01)
しようを
0474-01  生を受けしより死を免れざる理りは賢き御門より卑き民に至るまで人ごとに是を知るといへども
0469-06  「請を受けて説く時は只是れ教の意を説く教の意は是れ仏意仏意即是れ仏智なり・
0494-05  生を軽くして仏道に入り父母の菩提を資け愚身が獄縛をも免るべし能く能く教を示し給へ。
0036-02  生を捨てて悪趣に堕つるの縁・一に非ず或は妻子眷属の哀憐に依り或は殺生悪逆の重業に依り或は
1340-10  生を南閻浮提大日本国にうけ・忝くも諸仏出世の本懐たる南無妙法蓮華経を口に唱へ心に信じ身に
0477-09  小を恥じて大を慕ひ浅を去て深に就は仏教の理のみに非ず
1366-17  証を以て之を伝うる時は教行亦不可思議なりと、 
0337-17  小を以て大を打ち権を以て実を失う人心を削て身を失わず寺塔を焼き尽さずして自然に之を喪す
0507-02  小を以て大を打ち権を以て実を破り国土に大体謗法の者充満するなり、
0261-09  小をもて大を破し或は権経をもつて実経を隠没し仏法さまざまに乱れしかば得道の人やふやくすくなく
1120-01  勝を以て劣と思い劣を以て勝と思うの故に大蒙古国を調伏する時・還つて襲われんと欲す是なり。

0004-09  初会聞法の人は必ず初随喜の位の内・第五十人は初随喜の位の先の名字即と申す釈なり。
0028-06  諸王・大臣・宰相・及び四部の衆に付属す、正法を毀る者をば大臣四部の衆当に苦治すべし」
1237-02  諸戒の始めは皆不殺生戒なり、上大聖より下蚊虻に至るまで命を財とせざるはなし、
1110-01  所願しをの指すが如く春の野に華の開けるが如し、 
1039-04  「所願虚しからず亦現世に於て其の福報を得ん」 
1529-04  「所願虚しからず亦現世に於て其の福報を得ん」
しよきよう
0848-10  諸経多しと雖も未だ両眼に触れず法華の中に諸経を破るの文之有りと雖も諸経の裏に法華を破るの文
0865-03  諸経諸宗中王の本尊万物下種の種子無上の大曼荼羅なり。 (-02)
0104-08  諸経諸仏諸宗は正像の機に値うと雖も末法に入つて之を行ぜん者は一人も生死を離る可からずと
1200-10  諸経・諸仏の一字一名号は江河の一滴の水山海の一石の如し、
0428-09  諸経と法華経と等同の思を作し人をして等同の義を学ばしめ法華経に遷らざるは是れ謗法なり、
0244-07  諸経と法華との相違は経文より事起つて分明なり未顕と已顕と証明と舌相と二乗の成不と始成と久成
0838-18  諸経に一念三千の法門無きは、諸河にうしをの味無きが如く死人の如し、(一諸河無鹹の事-02)
0946-13  諸経に嫌はれたりし女人を文殊師利菩薩の妙の一字を説き給いしかば忽に仏になりき、
0947-09  諸経にしては仏になる者も仏になるべからず其の故は法華は仏になりがたき者すら尚仏になりぬ、
0124-04  諸経には始成正覚の旨を談じて三身相即の無始の古仏を顕さず、
1499-16  諸経には十の失有り、
1501-06  諸経には菩薩・大根性の凡夫は設い得道なるとも二乗・凡夫・悪人・女人乃至・末代の老骨の懈怠・無
しよきようの
0848-10  諸経の裏に法華を破るの文全く之無し、
1500-16  諸経の往生成仏等の色は法華経に値えば必ず其の義を失う。
1475-09  諸経の行者が法華経の行者に勝れたりと申せば必ず国もほろび地獄へ入り候なり。
1500-06  諸経の小河大河の中には摩竭大魚之無し法華経の大海には之有り、
0332-08  諸経の勝劣は釈尊一仏の浅深なり全く多宝分身の助言を加うるに非ず私説を以て公事に混ずる事勿れ
1279-12  諸経の勝劣は成仏の有無なり、 
0216-18  諸経の諸仏・菩薩・人天等は彼彼の経経にして仏にならせ給うやうなれども実には法華経にして正覚な
1117-12  諸経の頂上たる御経をひきくをき奉る故によりて現世に又人にさげられ用いられざるなり、
1261-10  「諸教の中に於て之を秘して伝えず」
1282-13  「諸教の中に於て之を秘して伝へず」
0128-11  諸経の中に於いて最も其の上に在り」 
0134-07  「諸経の中に於て最も其の上に在り」
0292-07  諸経の中に於て最も其の上に在り」
1011-06  「諸経の中に於て最も其の上に在り」
1592-06  「諸経の中に於て最も其の上に在り」
1594-13  「諸経の中に於て最も其の上に在り」
0257-03  諸経の中に於て最も其の上に在り長夜に守護して妄りに宣説せざれ」
0240-03  諸経の中に処処に六道並びに四聖を載すと雖も法華経並びに天台大師所述の摩訶止観等の明鏡を
0485-18  諸経の中には此の法華経を第一と定められたり、

0332-11  諸経は或は釈尊の因位を明すこと或は三祇・或は動逾塵劫・或は無量劫なり、
0332-09  諸経は或は二乗凡夫に対揚して小乗経を演説し、或は文殊・解脱月・金剛等の弘伝の菩薩に対向し
1500-01  諸経は一字・一句・十念等を以て十悪・五逆等の悪機を摂すと雖も未だ一字一句の随喜五十展転には
0523-03  諸経は跨節・当分の得道共に有名無実なり、
1060-03  諸経は五味・法華経は五味の主と申す法門は本門の法門なり、
0571-17  諸経は諸水の如く法華は大海の如し
1437-09  諸経は随他意なり仏一切衆生の心に随ひ給ふ故に、法華経は随自意なり一切衆生を仏の心に随へた
1499-11  諸経は大河・中河・小河等の如し法華経は大海の如し等と説くなり、
0234-06  諸経は智者・猶仏にならず此の経は愚人も仏因を種べし不求解脱・解脱自至等と
1437-10  諸経は仏説なれども是を信ずれば衆生の心にて永く仏にならず、
1341-12  諸経は方便法華は真実と正直に読むを申す可く候なり、
0504-02  諸経は無得道・堕地獄の根源・法華経独り成仏の法なりと音も惜まずよばはり給いて諸宗の人法共に
1271-16  「諸教は理深我等衆生は解微なり、機教相違せり得道あるべからず」
1384-08  諸行無常・是生滅法と云う音ほのかに聞ゆ、童子驚き四方を見給うに人もなし但鬼神近付て立ちたり、 
0331-01  諸経論の勝劣・浅深・難易・先後・自見に任せて之を弁うことは其の分に及ばず、 
1354-11  諸教を挙げて其の中に於いて法華第一と説き給ふ、 
0009-12  諸経をば関白・大臣・公卿・乃至万民・衆星・江河・諸山・草木等の如くおぼしめすべし、
しよく
1033-13  濁悪の衆生此の大士に遇つて仏種を殖うること例せば水精の月に向つて水を生じ孔雀の雷の声を聞い
0342-03  濁水心無けれども月を得て自ら清めり草木雨を得豈覚有つて花さくならんや妙法蓮華経の五字は経文
1417-15  濁水に珠を入れぬれば水すみ月に向いまいらせぬれば人の心あこがる、 
1115-03  濁水に玉を入れぬれば水のすむがごとし、
0958-11  濁水に月のうつれるが如し糞嚢に金をつつめるなるべし、
1109-05  濁水にも月入りぬればすめり、明かなる事・日月にすぎんや浄き事・蓮華にまさるべきや、
1197-14  濁水は浄けれども月の影を移す事なしと見えて候、
1197-09  濁水は清けれども月やどらず・糞水は・きたなけれども・すめば影を・をしまず、
1197-10  濁水は智者・学匠の持戒なるが法華経に背くが如し、
1495-04  濁世と申してみだれたる世なり、清世と申してすめる世には直繩のまがれる木をけづらするやうに非を
1324-09  濁世に法華経の行者あらんを留難をなさん人は頭七分にわるべしと云云。
0021-10  濁世の悪比丘は仏の方便・随宜所説の法を知らず悪口して顰蹙し数数・擯出せられん」
0351-08  「濁世の悪比丘は仏の方便随宜所説の法を知らずして悪口して顰蹙し数数擯出せられん」
0539-06  濁世の悪比丘は仏の方便・随宜所説の法を知らずして悪口して顰蹙し数数擯出せられん」
0214-09  濁世の学者等・彼等の讒義に隠されて寿量品の玉を翫ばず、
1374-10  禝とは五穀の総名五穀の神なり、此の両の神・法味に飢えて国を捨て給う故に国土既に日日衰減せり、
1596-06  食なければ・いのちたへぬ、一切のかみ・仏をうやまいたてまつる・始の句には南無と申す文字ををき
1060-16  食に多数あり土を食し水を食し火を食し風を食する衆生もあり、 
1598-01  食には三の徳あり、一には命をつぎ・二にはいろをまし・三には力をそう、
1185-03  食のために地にをりてわなにかかる、
1596-05  食はあぶらのごとし、あぶらつくれば・ともしびきへぬ・食なければ・いのちたへぬ、
1296-01  食は命をつぎ衣は身をかくす、食を有情に施すものは長寿の報をまねぎ人の食を奪うものは短命の
0952-09  贖命重宝と申す法門あり、天台大師の料簡に云く命とは法華経なり重宝とは涅槃経に説く所の前三教
1296-01  食を有情に施すものは長寿の報をまねぎ人の食を奪うものは短命の報をうく、
1237-04  食を施すに三の功徳あり・一には命をつぎ・二には色をまし・三には力を授く、
しよけ
1261-08  所化の衆生も亦歴劫無し能化所化倶に歴劫無し妙法経力即身成仏す」
0473-01  所化の衆生も歴劫の行無し能化所化倶に歴劫無し妙法経力・即身成仏す」
0421-14  所化の大衆能化の円仏皆是れ悉く始覚なり、若し爾らば本無今有の失何ぞ免るることを得んや、 
0051-18  所化の弟子・師の失を知らずして此の邪義を以て正義と存じ此の国に流布せしむるが故に国中の万民
0860-08  所化は本果妙を本と思えり(-03)
0858-06  初顕を開と云い終合を会と云う云云、案位も理上の案位なり。(-03)
しよこ
0476-15  諸国七道の木戸・是も旅人のわづらい只此の事に在り眼前の事なり汝見ざるや否や。
1021-06  所居の土は寂光本有の国土なり能居の教主は本有無作の三身なり所化以て同体なり、
0655-07  「初後の仏慧・円頓の義斎し」
0779-09  諸根とは六根なり此の妙法の功徳を以て六根を荘厳す可き名なり、(第一妙荘厳王の事-02)
しよさ
1316-09  諸罪消ゆるのみならず衆罪かへりて功徳となる毒薬変じて甘露となる是なり、 
1439-06  諸罪は霜露の如くに法華経の日輪に値い奉りて消ゆべし、
0018-17  諸山皆ショウ燃して天竜雨を降さず苗稼も皆枯死し生ずる者皆死し尽き余草更に生ぜず、
しよし
1012-01  所持の妙法は月愛に超過す、豈軽瘡を愈して長寿を招かざらんや、
しよしゆう
1271-05  諸宗殊なりとも釈迦を仰ぐべきか、 師子の中の虫・師子をくらう、
1342-02  諸宗の学者は悉く邪師なり悪師なりと覚し食し候へ、 
0952-17  諸宗の学者等自師の誤りを執する故に或は事を機に寄せ或は前師に譲り或は賢王を語らい結句最後
1239-11  諸宗の元祖等・法華経を読み奉れば各各其の弟子等は我が師は法華経の心を得給へりと思へり、
0452-10  諸宗の祖師の中に回心の筆をかかずば謗法の者・悪道に堕ちたりとしるべし、
1211-11  諸宗の智者学匠等は近くは自宗にまどひ遠くは法華経の寿量品を知らず 
1490-02  所従のついでに主君への・けさんは世間にも・をそれ候、其の上尼の御身になり給いては・まづ仏を
0504-02  諸宗の人法共に折伏して御覧ぜよ三類の強敵来らん事疑い無し。
0515-04  諸宗の人来つて当体蓮華の証文を問わん時は法華経何れの文を出す可きや、
0044-15  諸宗の末学・偏執を先と為し末代の愚者人師を本と為して経論を抛つ者に依憑すべきや、 
1616-18  諸宗破失の基は天台・伝教の助言にして全く先聖の正意に非ず何ぞ所破の為に読まざるべけんや、
1269-07  諸宗は法華経よりいで天台宗を才学として而も天台宗を失うなるべし、
0170-10  諸宗を御前に召し合せ仏法の邪正を決し給え、
0172-11  諸宗の帰依を止めて一乗妙経を信受せしむべきの由勘文を捧げ候、

0502-11  諸乗一仏乗と開会しぬれば何れの法も皆法華経にして勝劣浅深ある事なし、
0502-06  諸乗一仏乗と成つて 妙法独り繁昌せん時、万民一同に南無妙法蓮華経と唱え奉らば
0257-11  初成道の時は法慧・功徳林・金剛幢・金剛蔵・文殊・普賢・弥勒・解脱月等の大菩薩、梵帝・四天等の
0188-12  初成道の始より泥オンの夕にいたるまで説くところの所説・皆真実なり。
0018-16  所生の華菓の味い希少にして亦美からず、
1112-12  所生の処には常に此の経を聞かん、
0338-09  序正の二段は且らく之を置く流通の一段は末法の明鏡尤も依用と為すべし、(四信五品抄-04)
0185-01  処処に於て刀杖を加えられ両度まで御勘気を蒙る剰え頭を刎ねんと擬する是の事なり、
0346-01  初心の行者・深位の菩薩の様に彼彼の経経と法華経とを並べて行ずれば不正直の者となる、
0342-05  初心の行者其の心を知らざれども而も之を行ずるに自然に意に当るなり。
0186-02  諸臣の頭目・万民の橋梁なり、三皇已前は父をしらず人皆禽獣に同ず五帝已後は父母を弁て孝を
0341-03  初心の者兼ねて五度を行ずれば正業の信を妨ぐるなり、 
0341-05  初心の者諸行と題目と並び行ずれば所益全く失う
0341-01  「初心は縁に紛動せられて正業を修するを妨げんことを畏る直ちに専ら此の経を持つ即ち上供養なり
0005-04  初心を蔑る故に今彼の行浅く功深き事を示して以て経力を顕わす」
しよす
0235-12  諸水は月輪の所従・熱時に本性を失う、末法に摂受・折伏あるべし所謂悪国・破法の両国あるべきゆへ
しよせ
0996-08  所説に八教あり爾前の円と迹門の円は相似せり爾前の仏と迹門の仏は劣応・勝応・報身・法身異れど
0249-02  所説の法門も亦天地の如し十界久遠の上に国土世間既に顕われ一念三千殆んど竹膜を隔つ、 
0250-09  所詮迹化他方の大菩薩等に我が内証の寿量品を以て授与すべからず 
0973-01  所詮成仏の大綱を法華に之を説き其の余の網目は衆典に之を明す、
0332-07  所詮所対を見て経経の勝劣を弁うべきなり、強敵を臥伏するに始て大力を知見する是なり、
0512-09  所詮妙法蓮華の当体とは法華経を信ずる日蓮が弟子檀那等の父母所生の肉身是なり、 
しよそ
0057-07  所造の論に通別の二論有り通論に於ても亦二有り四十余年の通論と一代五十年の通論となり、
0215-17  諸尊の種子・皆一念三千なり天台智者大師・一人此の法門を得給えり、
しよた
0457-14  諸大乗経には中道の理が王なり又華厳経は円融相即の王・般若経は空理の王・大集経は守護正法
1179-03  諸大乗経の行者の法華経を背きて起る三毒・八万の病をば華厳・般若・大日経・真言三論等をもつて此
0458-15  諸大乗経の中の理は未開会の理いまだ記小久成これなし法華経の理は開会の理・記小久成これあり、 
0458-16  諸大乗経の者が法華経をはするは謗法となるべし法華経の者の諸大乗経を謗するは謗法となるべか
1080-14  所対によりて罪の軽重はありけるなり。
0207-10  諸大菩薩天人等のごときは爾前の経経にして記別を・うるやうなれども水中の月を取らんと・するがごと
0210-04  諸大菩薩も梵帝・日月・四天等も教主釈尊の御弟子にては候へ、(開目抄下-01)
0332-07  所対を見て経経の勝劣を弁うべきなり、強敵を臥伏するに始て大力を知見する是なり、
しよつ
0224-07  濁劫悪世の中には多く諸の恐怖有らん悪鬼其身に入つて我を罵詈毀辱せん、 
0007-07  「濁劫悪世の中には多く諸の恐怖有らん悪鬼其の身に入つて我を罵詈し毀辱せん
0622-07  濁劫悪世の中には多く諸の恐怖有らん悪鬼其身に入つて我を罵詈し毀辱せん・
しよて
0141-14  諸天定めて日蓮を知りたまうか日月は十方世界の明鏡なり諸仏も定めて日蓮を知りたまうか、
0738-09  諸天善神等・男女と顕れて法華経の行者を供養す可しと云う経文なり。(第十一及清信士女供養-03)
0507-05  諸天善神並びに地涌千界等の菩薩・法華の行者を守護せん 此の人は守護の力を得て本門の本尊・
0505-04  諸天・善神は天蓋を指し旛を上げて我等を守護して慥かに寂光の宝刹へ送り給うべきなり、
1070-09  「諸天昼夜に常に法の為の故に而も之を衛護す」
1017-02  「諸天昼夜に常に法の為の故に而も之を衛護す乃至天の諸の童子以て給使を為さん」
1118-14  天等の御心に叶わざるは一往は天変地夭等を・もちて・これをいさむ、(四条金吾殿御返事-07)
0193-04  諸天は菩提心を・をこせば我随喜せん、
しよと
0598-02  「諸土は悉く迹土なり一には今仏の所栖の故に二には前後修立の故に三には中間所払の故に若し是
しよな
0234-07  諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、
1555-04  諸難の中には命をすつる程の大難はなきなり、 (上野殿御返事-01)
しよに
1524-09  諸人の讒言を・をさめて一人の余をすて給う、
1548-15  諸人よりは国主にあだまるる事・父母のかたきよりも・すぎたるをみよ。
しよは
0173-13  書は言を尽さず言は心を尽さず、
0185-15  書は言を尽さず言は心を尽さず悉悉公場を期す、
1012-03  書は言を尽さず言は心を尽さず事事見参の時を期せん、
1616-15  所破の為とは純一無雑の序分には且く権乗の得果を挙げ廃迹顕本の寿量には猶伽耶の近情を明す、 
しよひ
0335-08  諸病の中には 法華経を謗ずるが第一の重病なり、 
しよふ
0214-16  諸仏・釈迦如来の分身たる上は諸仏の所化申すにをよばず何に況や此の土の劫初より・このかたの
0020-12  諸仏・衆経に於て捨離の心を生じて擁護の志無し、仍て善神聖人国を捨て所を去る、
0464-14  諸仏出世の本意・衆生成仏の直道の一乗をこそ信ずべけれ、
0013-14  諸仏・諸経の題目は法華経の所開なり妙法は能開なりとしりて法華経の題目を唱うべし。
0157-02  諸仏世尊は衆生をして仏知見を開かしめんと欲す」
0488-06  諸仏如来は言虚妄無し、此の文の意は若し教文にとどこほり言説にかかはるとて教の外に修行すと
しよぶつの
0332-15  諸仏の因位は或は三祇或は五劫等なり釈尊の因位は既に三千塵点劫より已来娑婆世界の一切衆生の
0383-15  諸仏の解脱を衆生の心行に求めば衆生即菩提なり生死即涅槃なりと明せり、
1022-03  諸仏の化導に於て全く偏頗無し
0833-08  諸仏の国王と是の経の夫人と和合して共に是の菩薩の子を生み給う文、菩薩とは法華経の行者なり、
0245-12  諸仏の国王と是の経の夫人と和合して共に是の菩薩の子を生ず
0710-12  諸仏の国王と是の経の夫人と和合して共に是の菩薩の子を生む、(第三阿闍世王の事-04)
1571-18  諸仏の御本尊とし給う法華経を以て七日祈りしかば・白鳥壇上に飛び来る、
0195-02  諸仏の舌をいだす・よしをとかせ給う、此ひとえに諸小乗経の十方世界・唯有一仏と・とかせ給いしをもひ
1345-17  「諸仏の師とする所所謂法なり是の故に如来恭敬供養す」
0365-05  諸仏の師とする所は所謂法なり是の故に如来恭敬供養す法常なるを以ての故に諸仏も亦常なり」
1012-08  「諸仏の師とする所は所謂法なり乃至是の故に諸仏恭敬供養す」(乗明聖人御返事-03)
1021-11  諸仏の慈悲は天月の如し機縁の水澄めば利生の影を普く万機の水に移し給べき処に正像末の三時の
0497-09  諸仏の誠諦得道の最要は只是れ妙法蓮華経の五字なり、
0679-18  諸仏の成道は妙法に在り菩薩の六度は蓮華に在り二乗の作仏は此の経に在り
0471-18  諸仏の成道は妙法に在り菩薩の六度は蓮華に在り二乗の得道は此の経に在り」 
0149-10  諸仏の所説・菩薩の所説・声聞の所説に此の経第一なり諸仏の中に大日漏る可きや、
1432-08  諸仏の大悲は苦なる者に於て心偏に常没の衆生を愍念す是を以て勧めて浄土に帰せしむ亦水に溺る
1055-01  「諸仏の智慧は甚深無量なり」
0710-11  諸仏の国王と是の経の夫人と和合して共に是の菩薩の子を生む、(第三阿闍世王の事-04)
0938-10  諸仏の貴き事は法に依る、されば仏恩を報ぜんと思はん人は法の恩を報ずべし、
1365-02  諸仏の内証に五眼の体を具する即ち妙法蓮華経の五字なり、
0711-18  諸仏の法華経の行者を護念したもうは妙法蓮華経を護念したもうなり機法一同護念一体なり(第四-16)
0111-12  諸仏の名号は外道・諸天・二乗・菩薩の名号にあはすれば瓦礫と如意宝珠の如くなれども
0111-04  諸仏の名号は題目の妙法蓮華経に対すれば瓦礫と如意宝珠の如くに侍るなり、 
1021-13  諸仏の和光・利物の月影は九法界の闇を照すと雖も謗法一闡提の濁水には影を移さず正法一千年
0158-14  諸仏は悉く一切は心に従つて転ずと了知したまえり、 
0565-02  諸仏は衆生の一念の心より顕れ給えば衆生は是れ本なり諸仏は是れ末なり、 
0480-18  諸仏は舌相を梵天に付けて皆是真実と宣べ給へり、此の経は一字も諸仏の本懐・一点も多生の助なり
1345-18  諸仏は法華経を恭敬供養すべしと説せ給へり、
1350-09  諸仏は又世尊にてましませば主君にては・ましませども・娑婆世界に出でさせ給はざれば師匠にあらず
0214-02  諸仏は皆釈尊の眷属なり、仏三十成道の御時は大梵天王・第六天等の知行の娑婆世界を奪い取り給
1187-06  諸仏・菩薩等は万水に浮べる影なり、釈尊一体を造立する人は十方世界の諸仏を作り奉る人なり、
0876-11  諸仏菩薩の定光三昧も凡聖一如の証道・刹那半偈の成道も我が家の勝劣修行の南無妙法蓮華経の
1388-04  諸仏・菩薩は皆常楽我浄の風にそよめき給へば・我れ等も必ず其の数に列ならん、
0252-11  諸仏皆歓喜して無量の神力を現じ給う」
0214-01  諸仏皆釈尊の分身なり爾前・迹門の時は諸仏・釈尊に肩を並べて各修・各行の仏なり、
0141-15  諸仏も定めて日蓮を知りたまうか、一分も之を疑う可からず、
0214-02  諸仏を本尊とする者・釈尊等を下す、今華厳の台上・方等・般若・大日経等の諸仏は皆釈尊の眷属なり、
0044-08  序分無量義経に慥に四十余年の年限を挙げ華厳・方等・般若等の大部の諸経の題名を呼んで未顕
しよほ
1116-15  諸法実相と云うも釈迦多宝の二仏とならうなり、
0798-12  諸法実相なれば安楽行に非ざること莫し、本門の意は十界の色心本来本有として真実の安楽行なり、 
0736-07  諸法実相の開覚顕れて見れば地獄の灯燃猛火・乃至仏果に至る迄悉く具足して(第一法師の事-01)
1139-10  諸法実相の四の文字を時時あぢわへ給うべし・良薬に毒をまじうる事有るべきや(四条金吾殿御-07)
0728-14  諸法実相の内証に入れば仏果を成ずるなり、(第一薬草喩品の事-03)
0731-02  諸法実相の振舞なりと記を授くるなり妙法の授記なるが故に法界の授記なり、
1139-06  諸法実相の四字より外は全くなきなり、(四条金吾殿御返事-03)
0511-04  諸法実相の文とには過ぐ可からざるなり
1604-06  諸方に散在する処の御筆を或はスキカエシに成し或は火に焼き畢んぬ。
0416-15  諸法如是と読む時は是れ中道の義に順じて業に依つて受くる所の相性等云云、
0709-13  諸法の心と云う事なり諸法の心とは妙法蓮華経なり、(第一如是我聞の事-04)
0142-12  諸法は現量に如かず承久の兵乱の時・関東には其の用意もなし国主として調伏を企て四十一人の
1256-15  「諸法は本より不生なり」
1359-03  諸法は妙法蓮華経と云う事なり、地獄は地獄のすがたを見せたるが実の相なり、
0834-09  諸法を実相と開きて見れば十界悉く妙法実相の一理なりと開くを開仏智見と説けり、(一願仏為未-07)
1117-01  諸法をば多宝に約し実相をば釈迦に約す、是れ又境智の二法なり多宝は境なり釈迦は智なり、
0396-02  「初発心の時便ち正覚を成ずと」
0303-15  初発の位に昇り阿荼を宅内に悟らんや」
0733-07  諸母とは諸は十六人の母と云う事なり、(第三諸母涕泣の事 -01)
1499-02  序品は二十八品の序なり、方便品より人記品に至るまで八品は正には二乗作仏を明し
0802-14  序品は我等衆生の生なり此の品は一切衆生の死なり生死一念なるを妙法蓮華経と云う(一勧発品-02)
しよも
0047-14  諸木は枯るると雖も松柏は萎まず衆草は散ると雖も鞠竹は変ぜず法華経も亦復是くの如し
0709-11  所聞の聞は名字即なり法体とは南無妙法蓮華経なり能持とは能の字之を思う可し(第一如是我聞-03)
しよや
0341-05  所益弘多とは初心の者諸行と題目と並び行ずれば所益全く失うと云云。
0335-08  諸薬の中には南無妙法蓮華経は第一の良薬なり、
しよよ
1193-01  「諸余怨敵・皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず、
1015-10  「諸余の怨敵皆悉く摧滅せん」
0234-13  諸余の法師を軽慢せざれ」
しより
1150-03  所領を・めさるるなりとも今年は・きみをはなれまいらせ候べからず。
1164-01  所領をめされ追い出し給うとも十羅刹女の御計いにてぞ・あるらむと・ふかくたのませ給うべし。
1376-13  所らうのあひだはんぎやうをくはへず候事恐れ入り候。
1376-03  所らうのみにて候へば不ぢやうなる事も候はんずら 04 ん。
しよを
1594-18  疏をつくられけるにも両方の道理・文証をつくさるべかりけるか、
しらtop
1195-13  新羅の大王に調伏せられ給いて仲哀天皇は・はかたにて崩御ありしかば、
1115-04  しらざる事を・よき人に・おしえられて其のままに信用せば道理に・きこゆるがごとし、
1590-14  しらざる人も此の経をよみたてまつれば利益はかりなし、
1179-13  しらず教主釈尊の入りかわり・まいらせて日蓮をたすけ給うか、
0200-05  しらず大通結縁の第三類の在世をもれたるか
1597-12  白米は白米にはあらずすなはち命なり。
しりtop
0342-09  退いて未来を論ずれば八十年の布施に超過して五十の功徳を備う可し 
0021-13  持律に似像して少く経を読誦し飲食を貪嗜して其の身を長養し袈裟を著すと雖も猶猟師の細めに
1488-12  知りて而かも申さずば世世・生生の間・をうしことどもり生ん上教主釈尊の大怨敵其の国の国主の大讎敵
0395-06  自利の心を起さば是れ大菩提の障なり」
0513-04  至理は名無し聖人理を観じて万物に名を付くる時・因果倶時・不思議の一法之れ有り之を名けて妙法蓮
0017-08  二離璧を合せ五緯珠を連ぬ三宝も世に在し百王未だ窮まらざるに此の世早く衰え其の法何ぞ廃れたる
しるtop
0187-10  支流・九十五六等にもなれり、一一に流流多くして我慢の幢・高きこと非想天にもすぎ執心の心の堅きこ
0172-08  徴先達つて顕れ則ち災必ず後に来る、
0025-09  徴前に顕れ災い後に致ることを、
しれtop
しろtop
0979-03  城の主剛れば守る者忙る、
0979-03  城の主剛ければ守る者も強し城の主れば守る者忙る
しわtop
0393-07  思惑とは一には貪・二には瞋・三には癡・四には慢なり思惑は八十一有れども此の四が根本にて有る
しをtop
1056-02  師をいやしみ檀那をへつらふなり、
1159-10  死を畏れて言わざるは勇士に非ざるなり」
0451-15  慈を先とする人は先ず実経をとくべし不軽菩薩のごとし、
0235-04  事を棄て理を存して匡に大経を弘む故に護持正法と言うは小節に拘わらず故に不修威儀と言うなり、
0341-02  事を廃して理を存するは所益弘多なり」
0017-02  死を招くの輩既に大半に超え悲まざるの族敢て一人も無し、
0014-17  慈を以ての故に強説す」
1026-02  師を論ずれば凡師と聖師と二乗と菩薩と他方と此土と迹化と本化となり、
しんtop
0827-10  信戒定慧の体にして実相一理の南無妙法蓮華経の体なり、(一根茎枝葉の事-03)
0812-10  心境義の一念三千とは此の与大比丘衆の大の字より釈し出だせり、(一与大比丘衆の事一与大-07)
0318-07  心経の秘鍵に云く「時に弘仁九年の春天下大疫す、
1221-12  身軽法重・死身弘法とのべて候ば身は軽ければ人は打ちはり悪むとも法は重ければ必ず弘まるべし、
1618-07  身軽法重の行者に於ては下劣の法師為りと雖も当如敬仏の道理に任せて信敬を致す可き事。
1120-05  深義を得たる論師・人師なりといふとも王法には勝がたきゆへに・たまたま勝んとせし仁は大難にあへ
0186-11  仁義を制して身をまほり国を安んず此に相違すれば族をほろぼし家を亡ぼす等いう、 
0471-03  身口意の三業になすところ善根は少く悪業は多し、
1195-14  神功皇后は此の太子を御懐妊ありながら・わたらせ給いしが、
1107-01  神宮寺の事のはづるるも天の御計いか。
0307-17  沈空の三論宗は弾訶の屈恥を忘れて称心の酔を覆う、
0738-05  身口の二業は意業より起るなり、(第十若説此経時有人悪口罵加刀杖瓦石念仏故応忍の事 -02)  
1015-03  神外と申す時は諸の神・識の家を出でて万事を見聞するなり、
0383-11  心外に道を求めて万行万善を修せんは譬えば貧窮の人日夜に隣の財を計へたれども半銭の得分も
0795-10  信解の体とは南無妙法蓮華経是なり云云。(一信解品 -02)
0032-15  信仰の寸心を改めて速に実乗の一善に帰せよ、然れば則ち三界は皆仏国なり仏国其れ衰んや
0183-13  深谷に入らずんば地の厚きを知らず、仍て御存知の為に立正安国論一巻之を進覧す、
0479-01  深谷に開敷せる花も中道実相の色を顕し広野に綻ぶる梅も界如三千の薫を添ふ言語道断・心行所滅
1062-12  神国はじめて仏国となりぬ、天竺・漢土の例のごとし、
しんこん
0893-14  真言経と申すは爾前権教の内の華厳・般若にも劣れるを慈覚・弘法これに迷惑して或は法華経に同じ
0143-01  真言教の大日覚王の秘法は即身成仏の奥蔵なり、
1354-17  真言教の天竺より唐土へ渡る事は天台出世の以後二百余年なり、
0899-05  真言・華厳・三論・法相は大乗よりいでたりといへども・くわしく論ずれば皆小乗なり、
0215-13  真言・華厳等の経経には種熟脱の三義・名字すら猶なし何に況や其の義をや、 
1260-10  真言家に立てたる即身成仏は釈尊所説の四味三教に接入したる大日経等の三部経に・別教の菩薩の
0146-07  真言こそ有名無実の真言・未顕真実の権教なれば成仏得道跡形も無く始成を談じて久遠無ければ
1292-10  真言師が履とりにも及ばずなんどふみにつくれり、 
0278-17  真言師が釈迦仏等の一切の仏をかきあつめて潅頂する時敷まんだらとするがごとし、 
1289-06  真言師が大日如来をたのみて教主釈尊は無明に迷える仏・ 我等が履とりにも及ばず結句(破良-03)
0307-01  真言・止観・両教の宗同じく醍醐と号し倶に深秘と称す」
1271-04  真言師大日をせんとをもうゆへに釈迦如来をあなづる、
0921-06  真言師だにも調伏するならば 弥よ此の国軍にまくべし・
1461-05  真言師にいのらする程ならば一年半年に此のくにせめらるべしと申しきかせて候いき。
1292-08  真言師は潅頂となづけて釈迦仏を直ちにかきてしきまんだらとなづけて弟子の足にふませ、
0898-12  真言師は又自宗の誤をしらず・いたづらに悪道の邪念をつみをく、 
しんこんしゆう
1270-05  真言宗大に分れて二流あり所謂東寺・天台なるべし、
1490-13  真言宗がことに此の国とたうどとをば・ほろぼして候ぞ、
0287-16  真言宗が此の国土の大なるわざはひにては候なり大蒙古を調伏せん事・真言師には仰せ付けらる
1119-17  真言宗・漢土に渡つて六百余年・日本に弘まりて四百余年・此の間の人師の難答あらあら・これをしれり
0952-18  真言宗殊に僻案を至す善無畏・金剛智等の想に云く一念三千は天台の極理一代の肝心なり顕密二道
1405-05  真言宗と華厳宗と三論と法相と倶舎・成実と律宗と念仏宗と禅宗等は実語の中の妄語より立て出だ
1461-03  真言宗と申す宗がうるわしき日本国の大なる呪咀の悪法なり、
1411-01  真言宗と申す宗は上一人より下万民に至るまで此れを仰ぐ事日月の如し、
1509-12  真言宗と申す宗は本は下劣の経にて候いしを・誑惑して法華経にも勝るなんど申して多くの人人・
0275-04  真言宗と申すは上の二のわざはひにはにるべくもなき大僻見なりあらあら此れを申すべし、
1119-12  真言宗と申すは大日経・金剛頂経・蘇悉地経による・これを大日の三部と号す、
0304-05  真言宗と申すは日本人王・第四十四代と申せし元正天皇の御宇に善無畏三蔵・大日経をわたして弘通
0156-08  真言宗に十界互具一念三千を立つること大日経の疏に之を出す。
0545-12  真言宗には十住心を立て余の一切経は顕経なれば劣るなり真言宗は密教なれば勝れたりと云う、
0454-05  真言宗には日本国に二の流あり東寺流は弘法大師・十住心を立て第八法華・第九華厳・第十真言・
1518-07  真言宗に又八家あり、東寺に五家・弘法大師を本とす・天台に三家・慈覚大師を本とす。
1076-01  真言宗・念仏宗・禅宗・持斎等を禁めて身を法華経によせよ、
0294-03  真言宗の云く一切経の中には大日経第一なり余経は衆星のごとし、
1269-01  真言宗の漢土に弘まる始は天台の一念三千を盗み取つて真言の教相と定めて理の本とし・枝葉たる
1517-18  真言宗の三部とがうし、比叡山の内に総持院を建立し真言宗を弘通する事此の時なり、 
0280-08  真言宗の宗の名字をば削らせ給いて天台宗の止観・真言等かかせ給う、 
0294-01  真言宗の善無畏・金剛智・不空・弘法・慈覚・智証等、禅宗の達磨・慧可・慧能等、浄土宗の道綽・善導・
0953-09  真言宗の善無畏等・華厳宗の澄観等・三論宗の嘉祥等・法相宗の慈恩等名は自宗に依れども
1142-12  真言宗の不思議あらあら申すべし、 
0650-17  「真言宗の本地毘盧遮那は即ち天台宗の妙法蓮華経最深密処同仏なり」、
1257-04  真言宗は事理倶密の即身成仏と云云、 
1593-09  真言宗は人王四十四代・元正天皇の御宇にわたる、
0893-10  真言宗は法華経を失う宗なり、是は大事なり先ず序分に禅宗と念仏宗の僻見を責めて見んと思ふ、
0273-09  真言宗は又彼等の二宗にはにるべくもなし叡山・東寺・七寺・園城或は官主或は御室或は長吏或は

1142-11  真言師等が大慢・提婆達多に百千万億倍すぎて候、真言宗の不思議あらあら申すべし、 
0358-02  真言師等に調伏行わせ給うべからず若し行わするほどならいよいよ悪かるべき由申付けてさて帰りて
0888-02  真言師等は大事の理をも法華経は劣れりと思へり、印真言は又申すに及ばず謗法の罪・遥にかさみ
1156-03  真言・禅宗・浄土宗等の悪法・並に謗法の諸僧満ち満ちて上一人をはじめ奉りて下万民に至るまで
1284-02  真言・禅宗等の謗法の諸人等を召し合せ是非を決せしめば日本国一同に日蓮が弟子檀那と為り、
1012-12  真言・禅宗・念仏者等の謗法の供養を除き去るべし、
0321-07  真言・禅宗・念仏等やうやく・かさなり来る程に人王八十二代・尊成・隠岐の法皇・権の太夫殿を
1474-02  真言・禅・念仏宗等の邪悪の者にそめられぬれば必ず地獄にをつ、
0650-18  「真言・禅門・華厳・三論・唯識・律宗・成・倶の二論等は若し法華・涅槃経等の経に望むれば是れ摂引
0306-18  「真言禅門乃至若し華厳法華涅槃等の経に望むれば是れ摂引門」
0215-18  真言・大日経等には二乗作仏・久遠実成・一念三千の法門これなし、
1307-09  真言・天台宗等は法華誹謗の者いたう呵責すべし、
1270-02  真言等の七宗の人人は設い戒定はまつたくとも謗法のゆへに悪道脱るべからずと定められたり、 
0216-16  真言等の諸宗の学者等・我が非をしらざりし程に伝教大師にあひたてまつて自宗の失をしるなるべし。
1411-12  真言と念仏等をもてなして法華経・釈迦仏の大怨敵となりし故に・天照太神・正八幡等の天神・地祇・
0738-15  親近とは信受の異名なり法師とは日蓮等の類いなり菩薩とは仏果を得る下地なり、(第十三若親近-01)
0898-05  真言と申すは口の用なり口・仏にならずば口の真言・仏になるべしや、 
0137-16  真言に云う所の事理は未開会の権教の事理なり何ぞ法華に勝る可きや、
0133-09  真言には菩薩をば仏にまされりと談ずるなり、
しんこんの
0373-08  真言の悪法を以て大蒙古を調伏せられば日本国還つて調伏せられなむ還著於本人と説けりと申すなり、
0220-01  真言の愚者等・印真言のあるを・たのみて真言宗は法華経にすぐれたりとをもひ慈覚大師等の真言
0145-01  真言の高祖・竜樹菩薩・法華経を秘密と名づく二乗作仏有るが故にと釈せり、
0281-03  真言の三部経と法華とは所詮の理は同じく一念三千の法門なり、
0281-04  真言の三部経は事理倶密なれば天地雲泥なりとかかれたり、
0136-16  真言の三部経は二乗作仏の旨無きが故に還つて顕教と云ひ法華は二乗作仏を旨とする故に密教と
1075-06  真言の邪法より事起れり、 
1152-12  真言の大法をつくす事・明雲第一度・慈円第二度に日本国の王法ほろび候い畢んぬ、 
0282-03  真言のなかりし已前には木画の開眼はなかりしか、
1436-12  真言の人人は大日如来を本尊とす・禅宗の人人は経と仏とをば閣いて達磨を本尊とす、
1004-06  真言の僻人等を重崇して国師と為ること金の如し王の如し之に依つて増上慢の者・国中に充満す
0551-05  真言の法は第七重の劣なり、

1392-04  真言は勝れ法華経は劣り真言は機にかなひ法華経は機に叶はずと見る是なり。
0585-15  真言は国をほろぼす念仏は無間地獄・禅は天魔の所為・律僧は国賊との給うゆへなり、
0322-10  真言は国をほろぼす悪法という、国主は禅宗を尊む日蓮は天魔の所為というゆへに我と招ける・
0276-08  真言は甲なる将軍の甲鎧を帯して弓箭を横たへ太刀を腰にはけるがごとし、
0370-02  真言は主の如く法華は所従の如くなり若しくは兼学の人も心中は一同に真言なり、
1392-04  真言は勝れ法華経は劣り真言は機にかなひ法華経は機に叶はずと見る是なり。
0166-09  真言は速疾の教・顕教は迂回歴劫の教なり云云、自ら云く自義なるか経文なるか、
1073-02  真言は亡国の悪法・律宗は国賊の妄説と云云、
1416-15  真言は亡国の法と云うを 聞き持斎は天魔の所為と云う
0149-12  真言は法華経より外に大日如来の所説なり云云、
1290-10  真言は源弘法大師・伝教大師・慈覚大師・智証大師此の四大師のながれなり、
0142-04  真言亡国とは証文何なる経論に出ずるや、答う法華誹謗・正法向背の故なり、
1255-12  真言法の中に即身成仏する故は是れ三摩地の法を説くなり諸教の中に於て闕いて書さず(妙一女-06) 
0320-06  「真言瑜伽の宗・秘密曼荼羅彼の時よりして建立す」
0133-09  真言を崇むる故に観音を以て本尊とす真言には菩薩をば仏にまされりと談ずるなり、
0144-15  真言を密と云うは是の密は隠密の密なるか微密の密なるか、物を秘するに二種有り
0469-18  真言を以て日本の仏を供養すれば鬼入つて人の命をうばふ鬼をば奪命者といふ魔入つて功徳をうばふ
1470-07  真言をもつて蒙古とえぞとをでうぶくせば・日本国やまけんずらんと・すひせしゆへに此の事いのちをすて
しんし
0817-15  身子が眼を取らるるは菩薩の智慧の行を取らるるなり、(一以本願故説三乗法の事-08)
0232-01  身子が六十劫の菩薩の行を退せし乞眼の婆羅門の責を堪えざるゆへ、
1170-02  真実一切衆生・色心の留難を止むる秘術は唯南無妙法蓮華経なり。
0216-01  心実相・我一切本初の文の神に天台の一念三千を盗み入れて真言宗の肝心として其の上に印と真言
0719-16  貞実とは色心を妙法と開く事なり、
1274-08  真実に円の行に順じて常に口ずさみにすべき事は南無妙法蓮華経なり、
1274-06  真実の依文判義は本門に限るべし、されば円の行まちまちなり沙をかずへ大海をみるなを円の行なり、
1095-09  真実の経の御ことはりを代末になりて仏法あながちに・みだれば大聖人世に出ずべしと見へて候、 
1411-04  真実の正法は教外別伝なり法華経等の経経は教内なり、
0517-08  真実の断惑は寿量の一品を聞きし時なり、 
0501-05  真実の法華経の如説修行の行者の師弟檀那とならんには三類の敵人決定せり、
1315-12  尽十方世界の微塵数の菩薩等も・皆悉く法華経の妙の一字より出生し給へり(千日尼御前御返事-05)
0333-03  尽十方の諸仏は我等が本師教主釈尊の所従等なり、天月の万水に浮ぶ是なり、
0732-04  真実妙法の因に縁くを成仏と云うなり。
0515-03  真実以て秘文なり真実以て大事なり真実以て尊きなり、
0936-17  信じて候いしかども懈怠の身たる上或は学文と云ひ或は世間の事にさえられて一日にわづかに一巻・
0885-06  身子は阿羅漢なれども瞋恚のけしきあり、畢陵は見思を断ぜしかども慢心の形みゆ、
0473-02  身子は三蔵の権を挾んで難ず竜女は一実を以て疑いを除く」
0459-10  信者は慧無く顛倒して義を解するが故に法を聞く者をして仏法僧を謗ぜしむ等と云云、
1072-14  神社は三千一百三十二社・寺は一万一千三十七所・男は十九億九万四千八百二十八人・女は二十九
1610-01  塵数三五の施化に猶漏れて正像二千の弘経も稍過ぎ已んぬ、 
0737-08  信受とは受持なり随順不逆とは本迹二門に随順するなり、(第六聞法信受随順不逆の事 -02)
0562-12  「真常性の月煩悩の山に隠る煩悩一に非ず故に名けて重と為す円音教の風は化を息めて寂に帰す
0263-08  審祥大徳・新羅国より華厳宗をわたして良弁僧正・聖武天王にさづけたてまつりて東大寺の大仏を立て
0369-06  審祥大徳・朗弁僧正等・華厳宗をわたす人王四十六代・孝謙天皇の御宇に唐代の鑒真和尚・
0417-15  心生を観ずるに何ぞ四聖の高下無からんや。
しんしん
0459-08  信心あつて智慧有ること無き是の人は則ち能く無明を増長す若し智慧有つて信心あること無き是の人
0002-02  信心薄き者は当時も覚らずして未来無数劫を経べきか知らず我等も大通智勝仏の十六人の結縁の衆
0537-17  信心薄淡き者は臨終の時阿鼻獄の相を現ず可し其の時我を恨む可からず
0903-16  信心をこたらずして南無妙法蓮華経と唱え給うべし、
0872-13  信心強盛にして唯余念無く南無妙法蓮華経と唱え奉れば凡身即仏身なり、
1304-14  信心強盛の者に非ずんば見する事なかれ、出世の本懐とはこれなり。
1432-10  「深心と言えるは即ち是れ深信の心なり、
1255-01  信心と申すは別にはこれなく候、妻のをとこをおしむが如くをとこの妻に命をすつるが如く、
0940-12  信心なき者は誹謗闡提の者なり
1443-17  信心なくば仏にならんことおぼつかなし、
1227-14  信心にあかなくして所願を成就し給へ女房にも・よく・よく・かたらせ給へ、
1262-12  信心の・いさぎよきはすめるがごとし、(日厳尼御前御返事-04)
0716-15  信心の開仏知見を以て正意とせり、
1543-08  信心のくさびに志のあぶらをささせ給いて霊山浄土へまいり給うべし、
1338-09  信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり、
1244-15  信心の厚薄によるべきなり仏法の根本は信を以て源とす、 
1072-08  信心のこころ全ければ平等大慧の智水乾く事なし、
0842-12  信心の心を師匠とすべし浄心信敬に法華経を修行し奉るべきなり、(一異念無く霊山浄土へ参る-02)
0856-02  信心の根本は本勝迹劣余の信心は枝葉なり。
0567-17  人身の本体委く検すれば是くの如し
1109-06  信心の水すまば利生の月・必ず応を垂れ守護し給うべし、 
0834-01  信心の水に妙法蓮華は生長せり、
1135-08  信心のよはきものをば法華経を持つ女人なれども・すつると・みえて候、例せば大将軍よはければ
しんしんは
1451-12  人身は受け難く法華経は信じ難しとは是なり、釈迦・多宝・十方の仏・来集して我が身に入りかはり我を
1173-13  人身は受けがたし爪の上の土・人身は持ちがたし草の上の露、百二十まで持ちて名を・くたして死せん
0494-01  人身は得難く天上の絲筋の海底の針に貫けるよりも希に仏法は聞き難くして一眼の亀の浮木に遇う
0941-02  信心計りにて解する心なく南無妙法蓮華経と唱うる計りにて争か悪趣をまぬかるべき
1173-13  人身は持ちがたし草の上の露、百二十まで持ちて名を・くたして死せんよりは生きて一日なりとも名をあ
1307-05  信心はつよく謗法はよはき故なり、 大水を以て小火をけすが如し、
0536-07  人臣は田園を領して世上を保つ、而るに他方より賊来つて此の国を侵逼し自界叛逆して此の地を掠領

1494-16  信心ふかきものも法華経のかたきをばせめず、いかなる大善をつくり法華経を千万部読み書写し一念
1443-04  信心弱くして成仏ののびん時・某をうらみさせ給ふな、
1251-08  人身をうくること難く人身をうけても出家と成ること尤も難し、 
0924-04  人身をうくる事は五戒の力による、五戒を持てる者をば二十五の善神これをまほる
0902-08  人身をうくる事はまれなるなり、(寂日房御書 -01)
0063-15  人身を受くるは 十方の土の如く人身を受けて六根欠けざるは 爪上の土の如し
1014-06  人身を受くる者は必ず身心に諸病相続して五体に苦労あるべしと申しながら更に云云。
0461-01  人身をうけ適ま仏法をきけり、然るに法に浅深あり人に高下ありと云へり
0206-05  人身を受けたる者は忠孝を先とすべし、彼等は瞿曇にすかされて父母の教訓をも用いず、
0063-15  人身を受けて六根欠けざるは爪上の土の如し人身を受けて六根欠けざるは 爪上の土の如し
0063-16  人身を受けて六根を欠けざれども辺地に生ずるは十方の土の如く中国に生ずるは爪上の土の如し
1266-16  「人身を受けん事は爪上の土・三悪道に堕ちん事は十方世界の土・四重・五逆・乃至
0939-04  信心を起し身より汗を流し両眼より涙を流すこと雨の如し我一人此の国に生れて多くの人をして一生の
0151-09  「人心をさとる事あれば菩提の道を得る故に仏と名づく」
0063-13  人身を捨てて還つて人身を受くるは爪上の土の如し人身を捨てて三悪道に堕るは十方の土の如し
0063-14  人身を捨てて三悪道に堕るは十方の土の如し三悪の身を捨てて人身を受くるは爪上の土の如く
0716-13  信心を開く時南無妙法蓮華経と示すを示仏知見と云うなり、
0711-14  信心を以て護念の本と為すなり、(第四仏所護念の事 -12)
0844-17  信心を以て此の財宝を受取るべきなり、(一妙法蓮華経五字の蔵の事-09)
0818-03  信心を以て眼とせり云云。
0716-12  信心を以て妙法を唱え奉らば軈て開仏知見するなり、

0752-15  神通之力とは我等衆生の作作発発と振舞う処を神通と云うなり(第二如来秘密神通之力の事 -01)
1358-14  神通之力は用の三身にして迹仏ぞかし、凡夫は体の三身にして本仏ぞかし、
0067-10  神通智慧有りと雖も権教の善知識をば用うべからず、
0563-14  神通とは神の一切の法に通じて礙無きなり、 
0945-04  神通の者は目連にしたがひ・悪人は提婆に・かたらいしなり、
1077-04  信ずる人は爪上の土の如し、謗ずる人は大海・進む人は一滞。
0762-15  信ずる者は成仏なりと見るを以て眼の功徳とするなり、(第二六根清浄の事-01)
1307-02  信ずる者は成仏をとぐ謗ずる者は無間大城に堕つ、
0974-10  信ずる者は福を安明に積まん、 
1415-11  信ずる者をば或はのり打ち所をうつし或はころしなんどすべし、 
0499-14  信ずれば見思・塵沙・無明の三惑の病を同時に断じて実報寂光の台にのぼり本有三身の膚を磨かん
0017-15  神聖去り災難並び起るとは何れの経に出でたるや其の証拠を聞かん。
0782-11  心是一切法は本門の随縁真如なり、
0415-09  信ぜざれども種と成り熟と成り必ず之に依て成仏す、
1287-05  信ぜずは・さでこそ有るべきに・いつきつ・ころしつ・ながしつ・おうゆへに八幡大菩薩・宅をやいてこそ
1539-12  信ぜんと・おもふらん人人も皆法華経をすつべし、
0031-09  陳前の軍の剣に靡くがごとし、汝当座に信ずと雖も後定めて永く忘れん、
0552-15  信ぜん人は仏になるべし謗ぜん者は毒鼓の縁となつて仏になるべきなり、
0330-01  親疎と無く法門と申すは心に入れぬ人にはいはぬ事にて候ぞ御心得候へ、
しんた
0250-08  進退惟れ谷まり凡智に及ばず、天台智者大師前三後三の六釈を作つて之を会し給えり、
0511-05  「心体に染浄の二法を具足して而も異相無く一味平等なり」
0269-09  進退は人に在り何ぞ聖旨に関らん」
1035-04  震旦一国の諸師を盗人と罵る、
1272-08  震旦・高麗等は天竺についでは仏国なるべし、彼の国国・禅宗・念仏宗になりて蒙古にほろぼされぬ、 
0132-11  震旦には天台山とと云い扶桑には比叡山と云う、三国伝灯の仏法此に極まれり。  
0222-13  震旦の人師争つて醍醐を盗むと天台等を盗人とかき給へり惜い哉古賢醍醐を嘗めず等と自歎せられたり
1354-15  「震旦の人師等諍て醍醐を盗む」
0277-10  「震旦の人師等諍つて醍醐を盗んで各自宗に名く」
0239-04  震旦の人師何ぞ労わしく語るに及ばん 此れ誇耀に非ず法相の然らしむるのみ」

0943-17  人畜・草木等あれども日月の光なければ眼ある人も人畜・草木の色形をしらず、
0689-07  深智には授く可し無智は罪を益す故に妄りに説く可らず、
0452-08  心中には法華経は諸経に勝れたりと思えども且く違して法華経の義を顕さんと・をもひて・これをはする
1017-07  心中に含みたる事も使者玉章にあらざれば申すに及ばず歎かし歎かし、 
1506-11  心地を九識にもち修行をば六識にせよと・をしへ給う・ことわりにもや候らん、 
0286-17  心田に仏種をうえたる、
0809-02  身と云うは一切衆生なり、土と云うは此の一切衆生の住処なり一念とは此の衆生の念念の作業なり、
0247-08  身土一念の三千なり故に成道の時此の本理に称うて一身一念法界に遍し」
0088-06  神道を敬うを以て国の勤めと為す謹んで百神の本を討ぬるに諸仏の迹に非ること無し、
0835-03  信と随喜とは心同じなり随喜するは信心なり信心するは随喜なり一念三千の法門は信心随喜の函に
0723-02  身とは生死即涅槃なり意とは煩悩即菩提なり従仏とは日蓮に従う類い等の事なり口の喜とは南無妙法
0735-08  心とは煩悩即菩提なり、遍とは十界同時なり歓喜とは法界同時の歓喜なり、(第三身心遍歓喜の事-02)
0800-11  神とは心法力とは色法なり力は法神は妙なり妙法の神力なれば十界悉く神力なり、(一神力品-02)
0765-04  信とは無疑曰信なり伏とは法華に帰伏するなり(第十聞其所説皆信伏随従の事 -01)
1015-02  神内と申す時は諸の神・身に在り万事心に叶う、
1045-02  信なくして此の経を行ぜんは手なくして宝山に入り足なくして千里の道を企つるが如し、
0723-02  身意泰然とは煩悩即菩提生死即涅槃なり、
1142-04  瞋恚の大小に随いて天変の大小あり地夭も又かくのごとし、 
0584-18  瞋恚は善悪に通ずる者なり。
0215-18  心如工画師の文の神とす、真言・大日経等には二乗作仏・久遠実成・一念三千の法門これなし、
0689-06  真如実相の包蘊せるを蔵と為す、
1170-12  「真如の法常に薫習するを以ての故に妄心即滅して法身顕現す」(崇峻天皇御書-08)
0511-03  真如の妙理に染浄の二法有りと云う事・証文之れ多しと雖も華厳経に云く「心仏及衆生是三無差別」
0710-08  陳如は我等法華経の行者の煩悩即菩提生死即涅槃を顕したり(第二阿若・陳如の事-07)
1466-01  瞋恚をば慈悲観をもて治し・愚癡をば十二因縁観をもてこそ治し給うに・いまは此の法門をとひて人を・
1137-06  知んぬ王のとが・にはあらず万民の失なりされば万民の家を王舎と号せば火神・名にをそれてやく
しんの
0395-08  真の悪人とは二乗を云うなり、されば悪を造るとも二乗の戒をば持たじと談ず、
0760-14  信の一字は最後品の無明を切る利剣なり、(第一其有衆生聞仏寿命長遠如是乃至能生一念信解-01)
0760-14  信の一字は名字即の位なり仍つて信の一字は最後品の無明を切る利剣なり、(第一其有衆生聞仏-01)
0725-11  信の一字を以て妙覚の種子と定めたり、(第一信解品の事-06)
0232-07  秦王・験偽の鏡は現在の罪を顕わす仏法の鏡は過去の業因を現ず、 
1010-08  神農・黄帝・華佗・扁鵲も手を拱き持水・流水・耆婆・維摩も口を閉ず、 
1543-08  心王は牛の如し・生死は両の輪の如し、 
0725-09  信の字元品の無明を切る利剣なり其の故は信は無疑曰信とて(第一信解品の事-04)
0761-02  信の処に解あり解の処に信あり然りと雖も信を以て成仏を決定するなり、
0725-11  信の外に解無く解の外に信無し信の一字を以て妙覚の種子と定めたり、(第一信解品の事-06)
1262-11  信のよはきはにごるがごとし、信心の・いさぎよきはすめるがごとし、(日厳尼御前御返事 -03)

0725-10  信は価の如く解は宝の如し三世の諸仏の智慧をかうは信の一字なり(第一信解品の事-05)
0339-16  信は慧の因・名字即の位なり、
0924-17  心破作七分とも申して頂の皮の底にある骨のひびたふるなり、死ぬる時は・わるる事もあり、 
0709-15  信は則ち所聞の理会し順は則ち師資の道成ず」(第一如是我聞の事-07)
0725-11  信は智慧の因にして名字即なり信の外に解無く解の外に信無し(第一信解品の事-06)
0725-13  智慧の種なり不信は堕獄の因なり、(第一信解品の事-08)
0097-06  信は道の源功徳の母と云へり菩薩の五十二位には十信を本と為し十信の位には信心を始と為し
0725-13  信は不変真如の理なり(第一信解品の事-08)
0725-09  信は無疑曰信とて疑惑を断破する利剣なり解とは智慧の異名なり(第一信解品の事-04)
1196-18  新父釈迦仏の入滅の日をば阿弥陀仏につけ又誕生の日をば薬師になしぬ、
0408-16  心仏及び衆生是の三差別無し若し人三世一切の仏を求め知らんと欲せば当に是くの如く観ずべし
0196-07  心仏及衆生の文は華厳宗の肝心なるのみならず法相・三論・真言・天台の肝要とこそ申し候へ、 
1100-03  親父より度度の御かんだうをかうほらせ給ひしかども兄弟ともに浄蔵・浄眼の後身か将た又薬王薬上の
0272-17  深法・今末法の始五五百歳に一閻浮提に広宣流布すべきやの事不審極り無きなり。
0438-15  信謗共に下種と為ればなり。
0724-10  信謗の浮び様能く能く之を案ず可し自浮自影の鏡とは南無妙法蓮華経是なり(第七以譬喩得解の-08)
0037-05  信謗は仏説に任せ敢て自義を存する事無かれ。
0565-15  心法も替らず 在所も差わざれども夢は皆虚事なり寤は皆実事なり
0563-10  心法も縮まらず虚空の中に満つれども虚空も広からず心法も狭からず善に背くを悪と云い悪に背くを善
0334-18  新発意の菩薩・仏の滅後に於て若し是の語を聞かば或は信受せずして法を破する罪業の因縁を起さん」
しんみ
0965-11  身命に及ぶとも退転すること莫れ。
0956-10  身命に過たる惜き者のなければ是を布施として仏法を習へば必仏となる身命を捨る人・(佐渡御書-06) 
0291-10  身命もおしまず修行して 此の度仏法を心みよ、
1462-10  身命もおしまず弟子どもにも申すなり、かう申せば・いよいよ御不審あるべし、
1015-18  身命よりも此の経を大事と思食す事・不思議が中の不思議なり、
1226-09  身命を失ふ事・併ら心より出ずれば僻人なり、(弥源太殿御返事 -05)
1159-13  身命を喪うとも終に王の所説の言教を匿さざるが如し智者も亦爾り」
0875-16  身命を惜まず他師の邪義を糺し三類の強敵を招く・彼は安楽普賢の説相に依り・
0185-11  身命を捨棄し国恩を報ぜんとす、
1386-04  身命を捨て仏法を得べき便あらば身命を捨てて仏法を学すべし。
0956-11  身命を捨る人・他の宝を仏法に惜べしや、(佐渡御書-07)
0496-11  身命をば・ほろぼすとも正法をかくさざれ、其の故は身はかろく法はおもし身をばころすとも法をば弘めよ
0184-12  身命を仏神の宝前に捨棄して刀剣・武家の責を恐れず昼は国主に奏し夜は弟子等に語る、
0869-10  尽未来際に至るまで予が存日の如く日興嫡嫡付法の上人を以て惣貫首と仰ぐ可き者なり。 (-04)
1039-08  臣民行者を毀呰すれば身を喪す一国を挙りて用いざれば 定めて自反他逼出来せしむべきなり、
1039-03  臣民等此の法を守護せんに豈家内の大難を払わざらんや、
0086-03  神明仰崇の界には国土豊饒なり、(念仏者追放-01)

1388-10  「人命の停らざることは山水にも過ぎたり今日存すと雖も明日保ち難し」(松野殿御返事-02)
1388-11  人命も亦是くの如く歩歩死地に近く」(松野殿御返事-03)
1331-05  神武天皇と申せし大王をはしましき、 
1519-15  神武天皇より已来百王にいたるまでは・いかなる事有りとも玉体はつつがあるべからず・王位を傾くる者
0136-02  新訳の経には毘盧遮那と云う然る間・新訳の経の毘盧遮那法身と云うは旧訳の経の盧舎那他受用身
1079-03  新訳の経は七千三百九十九巻なり、彼の一切経は皆各各・分分に随つて我第一なりとなのれり、 
0331-13  新訳の聖典を見ず或は新訳の経論を見て旧訳を捨置き或は自宗の曲に執著して己義に随い愚見を
0307-17  「新来の真言家は則ち筆授の相承を泯し旧到の華厳家は則ち影響の軌範を隠し、
0216-04  「新来の真言家は則ち筆受の相承を泯じ、旧到の華厳家は則ち影響の規模を隠す」
0794-16  森羅三千の諸法此の妙法蓮華経方便に非ずと云う事無きなり品は義類同なり、(一方便品 -03)
0776-04  森羅三千の諸法は意の一字には過ぎざるなり、
0581-14  新羅大明神みだれがわしく守護するゆへに度度・山門に宝殿を焼る、
1086-02  しんら・はくさひ・かうらいも日本国にしたがひて・ねんぐを八十そうそなへけると・こそみへて候 へ。
0784-04  森羅万法を自受用身の自体顕照と談ず(第二量の字の事 -02)
1136-07  「信力の故に受け念力の故に持つ」
0251-11  神力品に云く「爾の時に千世界微塵等の菩薩摩訶薩の地より涌出せる者 皆仏前に於て一心に合掌し
0335-04  神力品に云く「仏滅度の後に能く是の経を持たんを以つての故に諸仏皆歓喜して無量の神力を現じ給う」
0514-13  神力品の如来一切所有之法等の文となり、
1444-09  人倫にしてだにも知らず是れ天魔破旬のふるまひにあらずや。
1275-01  塵労の疇は如来の種・二乗の善法は永不成と嫌わせ給いき、
0192-08  塵労の疇は如来の種と為る、五無間を以て具すと雖も猶能く此の大道意を発す」
1245-01  信を行の本と為す」
1244-17  信を道の元・功徳の母と為す」
0464-14  信を取るならば又大小・権実のある中に諸仏出世の本意・衆生成仏の直道の一乗をこそ信ずべけれ、
0940-09  信を以て入ることを得」
0339-15  信を以て慧に代え・信の一字を詮と為す、不信は一闡提謗法の因・信は慧の因・名字即の位なり、
0761-02  信を以て成仏を決定するなり、
0940-11  信をもて本とす五十二位の中には十信を本とす十信の位には信心初めなりたとひさとりなけれども信心


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0866-12  随縁不変一念寂照の本迹なり。
0835-03  随喜するは信心なり信心するは随喜なり一念三千の法門は信心随喜の函に納りたり、 
0004-16  随喜と申すは随順の義なりさせる義理を知らざれども一念も貴き由申すは違背随順の中には何れにか 
0375-15  雖讃法華経還死法華心とて法華の心を殺すと云う事にて候、 
0688-18  随自意の説は随他意に勝る、 
0060-18  随自の後には還つて定散の門を閉ず一度開て以後永く閉じざるは唯・是れ念仏の一門なり」
0083-03  随自の後には還つて定散の門を閉づ一たび開きて以後永く閉じざるは唯是れ念仏の一門なり
1614-15  垂迹還住の時は尤も上下を撰んで鎮守を定む可し
0588-07  垂迹は日本国に生れては正直の頂きにすみ給う、
0739-01  随順とは信受なり
0739-09  随順とは仏知見なり得見の見の字と見宝塔の見とは依正の二報なり(第十六得見恒沙仏の事-06)
0510-09  水精の玉の日輪に向えば火を取り月輪に向えば水を取る玉の体一なれども縁に随て其の功同じ
1033-14  水精の月に向つて水を生じ孔雀の雷の声を聞いて懐妊するが如し、
1614-08  随身所持の俗難は只是れ継子一旦の寵愛・月を待つ片時の螢光か、 
0018-10  彗星数ば出で両日並び現じ薄蝕恒無く黒白の二虹不祥の相を表わし星流れ地動き井の内に声を発し 
1128-18  瑞相と申す事は内典・ 外典に付いて必ず有るべき事の先に現ずるを云うなり、
0060-18  「随他の前には暫らく定散の門を開くと雖も随自の後には還つて定散の門を閉ず
0083-03  随他の前には暫く定散の門を開くと雖も随自の後には還つて定散の門を閉づ一たび開きて以後永く閉
0198-01  水中の月に実の月の想いをなし或は入つて取らんと・をもひ或は縄を・つけて・つなぎとどめんとす、
0031-09  水中の月の波に動き陳前の軍の剣に靡くがごとし、 
0207-10  水中の月を取らんと・するがごとく影を体とおもうがごとく・いろかたち・のみあつて実義もなし、 
0197-14  水中の月を見るがごとし・根なし草の波の上に浮べるににたり、
0765-15  随とは心を法華経に移すなり従とは身を此の経に移すなり、(第十聞其所説皆信伏随従の事 -02)
0735-02  酔とは不信なり覚とは信なり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る時無明の酒醒めたり、
1226-10  すいは羽ある故にやぶらる・女人は・みめかたちよければ必ずねたまる・此の意なるべきか、 
1305-15  出仏身血等の重罪等にも過ぎたり、( 妙法曼陀羅供養事-11)
1202-16  随方毘尼と申す戒の法門は是に当れり、
すうtop
0024-02  数十年の間百千万の人魔縁に蕩かされて 多く仏教に迷えり、 
1287-09  すせんまんの人人のなわつきてせめられんふびんさよ、
0874-05  数輩の弟子有りと雖も疑心無く正義を伝うる者は希にして一二の小石の如し秘す可きの法門なり。
0794-01  枢柄とは唯題目の五字なり授与とは上行菩薩に授与するなり之とは妙法蓮華経なり
1380-04  嵩法師は舌ただれ三階禅師は現身に大蛇となる徳一は舌八つにさけにき、
すえtop
すおtop
すかtop
すきtop
1192-15  すぎし存命不思議とおもはせ給へ、なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、 
0466-11  過ぎにし方を・かぞへて年の積るをば知るといへども今行末にをいて一日片時も誰か命の数に入るべき、
1095-12  すぎにし蒙古国の朝使のくびは・よも切せまいらせ候はじ、くやしくおはすらなん。
すくtop
1438-07  宿世の父母か昔の兄弟にておはしける故に思い付かせ給うか、 
1012-11  勝れたる経を供養する施主・一生に仏位に入らざらんや、(乗明聖人御返事 -06)
すけtop
すこtop
1468-02  すこし健の者も独なれば悪しきみちには・たうれぬ、
1071-13  少し信ずる様なれども又悪縁に値うて信心うすくなり或は打ち捨て或は信ずる日は(秋元御書-08)
1091-14  すこしも・をそるる心なかれ・過去遠遠劫より法華経を信ぜしかども仏にならぬ事これなり、
1084-11  すこしも・をづる心なかれ
1418-08  少しもをろかなる事候へば・とがになる事疑なし、法華経も又此くの如し、 
1173-07  すこしも此の事をたがへさせ給うならば日蓮うらみさせ給うな。
1255-04  すこしもすつる心なく案じ給うべく候、
1308-08  少しも謗法不信のとが候はば無間大城疑いなかるべし、 
1171-07  すぐろくの石は二つ並びぬればかけられず車の輪は二あれば道にかたぶかず、
1176-14  雙六は二ある石はかけられず、鳥の一の羽にてとぶことなし、
すさtop
すしtop
1517-01  崇峻天皇の御宇より仏法我が朝に崇められて、第三十四代推古天皇の御宇に盛にひろまりき、 
0997-12  崇神天皇の御代に疫病起りて日本国やみ死ぬる事半にすぐ、
すすtop
1215-08  須頭檀王は妙法蓮華経の五字の為に千歳が間・阿私仙人にせめつかはれ身を床となさせて給いて今の
0031-07  雀変じて蛤と為る、悦しきかな汝蘭室の友に交りて麻畝の性と成る、
1415-02  進ては涼原の本郷を見ることを得ず 退ては胡地の妻子に逢ふことを得ず
1077-05  進む人は一滞。
1614-07  図する所の本尊は亦正像二千の間・一閻浮提の内未曾有の大漫荼羅なり、
0342-08  進んで過去を尋ぬれば八十万億劫に供養せし大菩薩なり豈熈連一恒の者に非ずや
1272-01  進んでは教主釈尊の怨敵となり・退いては当来弥勒の出世を過たんとくるい候か、
すせtop
1287-09  すせんまんの人人のなわつきてせめられんふびんさよ、
すそtop
すたtop
1574-13  す達長者と申せし者は七度貧になり・七度長者となりて候いしが・最後の貧の時は万民皆にげうせ・死
0731-08  頭陀を本とす頭陀は爰に抖と云うなり、今末法に入つて余行を抖して、専ら南無妙法蓮華経と修す
すちtop
すつtop
すてtop
1056-03  「既に未だ真を発さざれば第一義天に慙じ諸の聖人に愧ず即是れ有羞の僧なり観慧若し発するは即真
1181-15  すでに合戦も起りて候にすでに聖人や一閻浮提の内に出でさせ給いて候らん、 
0285-08  すでに此の国に天変あり地夭あり他国より此れをせむ 三十三天の御いかり有こと又疑いなきか、
1039-14  既に之を謗る者に大罰有り之を信ずる者何ぞ大福無からん  
0060-03  既に捨離し已りなば其の国当に種種の災禍有つて国位を喪失すべし 
1283-03  已に地涌の大菩薩・上行出でさせ給いぬ結要の大法亦弘まらせ給うべし、
0147-04  「已に説き今説き当に説かん」
0134-06  「已に説き今説き当に説かん而も其の中に於て此の法華経は最も為れ難信難解なり」
0295-18  已に説き今説き当に説ん而も其の中に於て此法華経は最も為難信難解なり」
0999-12  すでに年五十に及びぬ余命いくばくならず、 
1585-06  すでに読経のこえも・たえ観念の心もうすし、 
0200-17  既に二十余年が間・此の法門を申すに日日・月月・年年に難かさなる、
1146-06  既に日蓮かちぬべき心地す利生のあらたなる事・ 外にもとむべきにあらず、
1332-16  すでに日本国十分が一分は一向南無妙法蓮華経・のこりの九分は或は両方・或はうたがひ・
1587-04  すでに仏になるべしと見へ候へば・天魔・外道が病をつけてをどさんと心み候か、
0995-01  既に六十に及び候へば天台大師の御恩報じ奉らんと仕り候あひだみぐるしげに候房をひきつくろい候
すとtop
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0142-06  「則ち一切世間の仏種を断ず」(真言見聞-03)
0234-06  沙をしぼるに油なし石女に子のなきがごとし、
すにtop
すぬtop
すねtop
すのtop
すはtop
0142-06  「則ち一切世間の仏種を断ず」(真言見聞-03)
0234-06  沙をしぼるに油なし石女に子のなきがごとし、
すひtop
1469-10  守敏と申せし人すすんで云く「弘法は下﨟なり我は上﨟なり・まづをほせを・かほるべし」と申す、
すふtop
すへtop
0467-18  須く心を一にして南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべき、
0513-09  「須く七譬を以て各蓮華権実の義に対すべし○何者蓮華は只是れ為実施権・開権顕実・七譬皆然なり」
0022-12  須く雑を捨てて専を修すべし豈百即百生の専修正行を捨てて堅く千中無一の雑修雑行を執せんや 
0549-15  「且らく大経の流行す可き時に拠る」と釈して後の五百歳の間に法華経弘まりて其の後は閻浮提の内に
0026-18  須く仏法を立つべし若し災を消し難を止むるの術有らば聞かんと欲す。
1345-16  須らく復た舎利を安ずることをもちいざれ」
0466-10  総て過ぎにし方を・かぞへて年の積るをば知るといへども今行末にをいて一日片時も誰か命の数に入
1384-05  都て凡夫の菩提心は多く悪縁にたぼらかされ事にふれて移りやすき物なり
すほtop
top
すみtop
1239-18  墨うてる木の自体は正直ならざれども・自然に直ぐなるが如し、
1052-07  栖にはおばなかるかやおひしげれる野中の三昧ばらにおちやぶれたる草堂の上は雨もり壁は風もた
1583-01  聖人一つつ・二十ひさげか・かつかう・ひとかうぶくろおくり給び候い了んぬ。
1217-02  墨のなはを・うつがごとくなる者の信じまいらする御経なり、糞を栴檀と申すとも栴檀の香なし、
0177-01  速かに一処に集りて談合を遂げ評議せしめ給え日蓮庶幾せしむる所なり、
0032-15  速に実乗の一善に帰せよ、 
0023-01  速かに生死を離れんと欲せば二種の勝法の中に且く聖道門を閣きて選んで浄土門に入れ、 
0061-01  速に生死を離れんと欲せば二種の勝法の中に且らく聖道門を閣いて撰んで浄土門に入れ
0649-02  速かに生死を離れんと欲せば二種の勝法の中且らく聖道門を閣いて選んで浄土門に入れ
0174-15  急かに退治を加え給え、然れば日蓮を放て之を叶う可からず、(大仏殿別当への御状-03)
0033-03  速に対治を回して早く泰平を致し先ず生前を安じて更に没後を扶けん、
0073-09  速かに仏身を成就することを得せしめん」
0085-05  速かに此の災難を留む可きや、
0169-13  速かに蒙古国の人を調伏して我が国を安泰ならしめ給え、(北条時宗への御状 -04)
すむtop
すめtop
1347-15  すめる水に月のうつるがごとし・方諸の水をまねくがごとし・磁石の鉄をすうがごとし・琥珀の塵をとるが
すもtop
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すゆtop
すよtop
すらtop
すりtop
1000-05  修利槃特と申すは兄弟二人なり、一人もありしかば・すりはんどくと申すなり、(転重軽受法門-01)
1472-04  すりはむどくは三箇年に十四字を暗にせざりしかども仏に成りぬ提婆は六万蔵を暗にして無間に堕ちぬ・
するtop
1539-12  するがにせうせう信ずるやうなる者も・又信ぜんと・おもふらん人人も皆法華経をすつべし、
1607-09  駿河の国・富士山は広博の地なり一には扶桑国なり二には四神相応の勝地なり、
1607-04  駿河国・富士山は是れ日本第一の名山なり、最も此の砌に於て本門寺を建立すべき由・奏聞し畢んぬ、
1487-01  するがの人人みな同じ御心と申させ給い候へ。
すれtop
すれtop
すろtop
すわtop
すんto

せあtop
せいtop
0218-11  西王母がそののもも・輪王出世の優曇華よりもあいがたく沛公が項羽と八年・漢土をあらそいし頼朝と宗
0965-10  西王母の先相には青鳥・客人の来相にはカン鵲是なり、
1038-13  西王母の先相には青鳥・客人の来るにはカン鵲の如し、
0178-03  西王母の薗の桃・九千年に三度之を得たる東方朔が心か一期の幸何事か之に如かん、
0201-15  西夏に鬼弁婆羅門有り東土に巧言を吐く禿頭沙門あり、此れ乃ち物類冥召して世間を誑惑す」
0966-05  「西夏に鬼弁婆羅門有り東土に巧言を吐く禿頭沙門あり此れ乃ち物類冥召して世間を誑惑す」
0846-09  誓願と云うは題目弘通の誓願なり、(一四弘誓願応報如理と云う事-02)
0846-03  誓願は地涌の本化の上行菩薩の誓願に入らんと此れ即ち仏道の二字度脱なり、
0873-12  正義とは本迹勝劣の深秘・具騰本種の実理なり、 
0493-15  聖君は希にして千年に一たび出で賢佐は五百年に一たび顕る摩尼は空しく名のみ聞く
0141-05  星月の中に勝れたるは日輪なり、小国の大臣は大国の無官より下る傍例なり、
0192-02  聖賢の二類は孝の家よりいでたり何に況や仏法を学せん人・知恩報恩なかるべしや、
0961-02  井江が河海をあなづり烏鵲が鸞鳳をわらふなるべしわらふなるべし。
1130-05  「聖語朽ちず今此の人に遇えり 我れ披閲する所の法門日本国の阿闍梨に授与す」
せいし
0526-07  西施が呉王をたぼらかししに似たり、或は我が小乗の臭糞・驢乳の戒を持て。
1563-15  清酒をおしみて濁酒をのませたる不孝第一の人なり、 
0738-08  清信とは法華経に信心の者なり、(第十一及清信士女供養於法師の事 -01)
0021-18  聖人に非ずんば賢哲仰ぐ可からず、今賢聖の尊重せるを以て則ち竜象の軽からざるを知んぬ、
1231-06  聖人は皮をはいで文字をうつす・凡夫は・ただ・ひとつきて候かたびら・などを法華経の行者に供養
0021-17  聖人は理非を察して世を治む、世上の僧侶は天下の帰する所なり、

1352-07  聖僧の恩をば凡僧に報ずべし、とくとく利生をさづけ給へと強盛に申すならば・
1601-01  整足の弟子等忽に異趣を起して法門改変す況や末学等に於ては面面異轍を生ぜり、
1152-11  勢多迦が頚きられ御室をもひ死に死しぬ、かかる事候へども真言は・いかなるとがとも・あやしむる人
0321-12  勢多伽が頚切られたりしかば調伏のしるし還著於本人のゆへとこそ見へて候へ、
0372-05  勢多伽と申せしをせめいだして終に頚をきりにき御室思いに堪えずして死に給い畢んぬ母も死す
0199-07  井底の蝦が大海を見ず山左が洛中を・しらざるがごとし、
1071-07  青天浄ければ月澄めり、月出でぬれば水浄し雨降れば草木昌へたり、
0218-10  青天に大日輪の懸がごとし白面に黶のあるににたり、
1030-08  青天眼を瞋らして此の国を睨み黄地は憤りを含んで大地を震う、
1118-08  斉の桓公と申せし王・紫をこのみて服給いき、(四条金吾殿御返事 -01)
1010-12  正の謗を以て邪の堕を接す」
0946-11  「清風は・とると云えども女人の心はとりがたし」と云へり。
0991-15  聖父が愚子を随えたるが如きなり、
0183-03  正路に背いて偏に邪途を行ず然る間・聖人国を捨て善神瞋を成し七難並びに起つて四海閑かならず、 
0034-13  清和天皇は叡山の恵亮和尚の法威に依つて位に即き帝王の外祖父・九条右丞相は誓状を叡山に捧げ、
せうtop
せえtop
せおtop
せかtop
0512-14  施開廃の三釈委く之を見るべし、 
0165-10  施開廃の三重の故に開会の後も余経を捨つると云う文をば知るか知らざるか。
0737-02  夕夕仏と共に臥し時時に成道し時時に顕本す」
0242-09  石中の火・木中の花信じ難けれども縁に値うて出生すれば之を信ず人界所具の仏界は水中の火・火中
1404-14  「赤白端正なる者は天上を得る」
せきtop
せくtop
せけtop
0392-03  世間出世間の因果の道理を委く知つて闇き事無きに譬えたるなり、
1002-02  出世とも甲乙を以て先と為すか、 
0573-14  世間と出世と和合して心中に有つて心外には全く別の法無きなり故に之を聞く時立所に速かに仏果を
0238-01  世間と如是と一なり開合の異なり。
0943-12  世間に財を積める蔵に鑰なければ開く事かたし開かざれば蔵の内の財を見ず、
1324-11  世間につけ仏法によりても日蓮ほど・あまねく人にあだまれたるものは候はじ、 
0115-01  世間には悪と思はれて遠く善となる事もあり、 
1333-04  世間には一分のとがも・なかりし身なれども・故最明寺入道殿・極楽寺入道殿を地獄に堕ちたりと申す
0956-08  世間に人の恐るる者は火炎の中と刀剣の影と此身の死するとなるべし
1425-04  世間に人の大事とする事は主君と父母との仰せなり、(治部房御返事-03)
0981-09  世間に粗夢の如く一二をば申せども第三をば申さず候、
せけんの
1439-06  世間の悪業衆罪は須弥の如くなれども此の経にあひ奉りぬれば・諸罪は霜露の如くに法華経の日輪
0071-07  世間の悪業に於ては法華の功徳に及ばざる故に三悪道に堕つ可からざるなり。
0199-12  世間の浅き事すら猶あやまりやすし何に況や出世の深法なかるべしや、
0956-15  世間の浅き事には身命を失へども大事の仏法なんどには捨る事難し故に仏になる人もなかるべし。
0060-08  世間の安穏を祈るとも而も 国に三災起らば悪法流布する故なりと知る可し
0203-11  世間の疑といゐ自心の疑と申しいかでか天扶け給わざるらん、
0992-15  世間の学者の若きは随他意を信じて苦海に沈まんことなり、
1072-02  世間の学匠は法華経に余行を雑えても苦しからずと思へり、 
0958-02  世間の愚者の思に云く日蓮智者ならば何ぞ王難に値哉なんと申す日蓮兼ての存知なり
1266-13  世間の孝の孝不孝は外典の人人これをしりぬべし、
1230-03  世間の事は眼前なれば知りぬらん、又一は用いずとも人の骨の舎利と成る事は易く知れ候事にて候、 
0498-03  世間のことわざにも一は万が母といへり此等の道理を知らずや、 
1502-01  世間の小船等が筑紫より坂東に至り鎌倉よりいの嶋なんどへとつけども唐土へ至らず
0957-17  世間の作法兼て知るによて注し置くこと是違う可らず現世に云をく言の違はざらんをもて後生の疑をなす
0448-06  世間の正見を破れば○則ち無量無辺阿僧祇の罪を得るなり 
1205-12  世間の諸戒之を破る者なりとも堅く大小・権実等の経を弁えば世間の破戒は仏法の持戒なり、 
1173-09  世間の・すぎえぬ・やうばし歎いて人に聞かせ給うな、若しさるならば賢人には・はづれたる事なり、
0036-04  世間の善悪は眼前に在り愚人も之を弁うべし仏法の邪正・師の善悪に於ては証果の聖人・尚之を知らず
1265-09  世間の前判後判は如来の金言をまなびたるか、孝不孝の根本は前判後判の用不用より事をこれり、
0224-17  世間の荘厳の文飾無義の語を安置す前を抄して後に著け後を抄して前に著け前後を中に著け中を前後
1117-06  「世間の相常住なり」
1466-14  世間の治世の法を能く能く心へて候を智者とは申すなり、
せけんのつ
0322-08  世間の常の人人は犬のさるをみたるがごとく猟師が鹿を・こめたるににたり、 
1495-07  世間の罪にて悪道におつるものよりも 仏法を以て悪道に堕つるもの多しとみへはんべり。
0199-18  世間の罪に依つて悪道に堕る者は爪上の土・仏法によつて悪道に堕る者は十方の土・俗よりも僧・
0856-01  世間の罪に依つて悪道に堕ん者は爪上の土・仏法に依つて悪道に堕ちん者は十方の土の如し、
0525-09  世間の罪よりも仏法の失に依つて無間地獄に堕つる者・数をしらず。

0001-01  世間の道俗させる法華経の文義を弁へずとも一部一巻四要品自我偈一句等を受持し或は自らもよみ
0069-14  世間の道俗に仏法建立の意無く法華真言の正法の法水忽ちに竭き天人減少して三悪日に増長する 
0045-09  世間の道俗亦無智の故に理非を弁えず但・人に依つて法に依らず
0521-09  世間の盗人にはあらねども仏法の盗人なるべし、此等をよくよく尋ね明むべし。
1205-13  世間の破戒は仏法の持戒なり、
0555-15  世間の人は法華経と余経と等しく思ひ剰へ機に叶はねば闇の夜の錦・こぞの暦なんど云ひて、
1261-02  世間の人人は菩提心論の唯真言法中の文に落されて即身成仏は真言宗に限ると思へり、 
0940-07  世間の不思議すら是くの如し況や法華経の不思議をや 
0280-07  世間の不審をはらさんがために漢土に亘りて天台真言の二宗を伝へ給いし時漢土の人人はやうやうの
1265-09  世間の父母の譲の前判後判のごとし、はた又世間の前判後判は如来の金言をまなびたるか、
0519-09  「世間の法に染まらざること蓮華の水に在るが如し地より而も涌出す」(当体義抄送状-01)
1234-17  世間の法には下剋上・背上向下は国土亡乱の因縁なり、
0446-02  世間の法には慈悲なき者を邪見の者という、当世の人人此の地獄を免れがたきか。
1347-17  世間の法には我がおもはざる事も父母・主君・師匠・妻子をろかならぬ友なんどの申す事は恥ある者は
0932-05  世間の法にもかろき物は上に重き物は下にあり、大地の上には水あり地よりも水かろし、 
0956-12  世間の法にも重恩をば命を捨て報ずるなるべし又主君の為に命を捨る人はすくなき(佐渡御書 -08)
1085-10  世間の法にも父母の謀反なんどを・をこすには随わぬが孝養とみへて候ぞかし、
1516-13  世間の道にも仏法最上なり 
0241-12  世間の無常は眼前に有り豈人界に二乗界無からんや、   
1143-04  世間の留難来るとも・とりあへ給うべからず、賢人・聖人も此の事はのがれず、

0992-14  世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり、幸なるは我が一門仏意に随つて自然に薩般若海に流入す、
0052-01  世間を貪る天台真言の学者世の情に随わんが為に法華真言に於て時機不相応の悪言を吐いて
せこtop
0756-03  是好良薬とは或は経教或は舎利なりさて末法にては南無妙法蓮華経なり、(第十是好良薬今留在-01)
0251-09  是好良薬とは寿量品の肝要たる名体宗用教の南無妙法蓮華経是なり、
せさtop
せしtop
0739-01  是師とは日蓮等の類いなり学とは南無妙法蓮華経なり随順とは信受なり
0710-18  世者名怨の四字に心を留めて之を案ず可し。 (第三阿闍世王の事-05)
0184-07  世・出世の邪正を決断せんこと必ず公場なる可きなり、 
0879-16  是生とは日の下の人を生むと書けり。
0021-17  世上の僧侶は天下の帰する所なり、悪侶に於ては明王信ず可からず聖人に非ずんば賢哲仰ぐ可からず、
1320-14  「世人子の為に衆の罪を造る」
0478-12  是心即仏・即心是仏なれば此の身の外に更に何にか仏あらんや。
1206-11  世人は皆遠きを貴み近きをいやしむ但愚者の行ひなり、 
1010-13  世親菩薩は本小乗の論師なり五竺の大乗を止めんが為に五百部の小乗論を造る後に無著菩薩に値い
0315-02  世親菩薩・馬鳴菩薩は小をもつて大を破せる罪をば舌を切らんとこそせさせ給いしか
せすtop
せせtop
0859-12  世世已来常に我が化を受け番番に出世し師と倶に生ず。(-07)
1088-09  世世・生生に影と身と華と果と根と葉との如くにておはするぞかし、
0513-15  世世番番に成道を唱え能証所証の本理を顕し給えり、 
0859-12  世世番番の教主は本・所化の衆生は迹なり、世世已来常に我が化を受け番番に出世し師と倶に生(-07)
せそtop
0280-17  世俗と勝義と一体にして融する故に、秘密教の中に亦二種有り一には理秘密の教諸の華厳般若維摩
0213-03  世尊・云何ぞ此の少時に於て大いに仏事を作し給える」
0208-02  世尊・彼の菩薩の所説を聴聞して智発して後・重ねて方等・般若の別・円をとけり、 
0346-10  世尊眼前に薬王菩薩等の迹化他方の大菩薩に法華経の半分・迹門十四品を譲り給う、
0207-11  世尊初成道の時はいまだ説教もなかりしに法慧菩薩・功徳林菩薩・金剛幢菩薩・金剛蔵菩薩等なんど
0813-03  世尊とは釈迦如来・所詮世尊とは孝養の人を云うなり、(一爾時世尊の事-01)
0727-11  世尊とは釈尊大恩とは南無妙法蓮華経なり、(第六世尊大恩の事 -02)
0213-01  「世尊・如来太子為りし時・釈の宮を出で伽耶城を去ること遠からずして道場に坐して阿耨多羅三藐三菩
0639-16  「世尊の法久くして後要ず当に真実を説くべし」
1236-04  世尊の法は久しくして後要当に真実を説くべし」
1369-01  「世尊の法は久しくして後要当に真実を説くべし」 
1493-12  「世尊の法は久くして後要当に真実を説くべし」
1503-10  世尊の法は久くして後に要ず当に真実を説くべし
0555-10  「世尊の法は久くして後に要らず当に真実を説き給うべし」
1154-09  世尊の法は久しくして後に要当に真実を説きたもうべし、
1310-08  「世尊の法は久しき後に要らず当に真実を説きたもうべし」
0915-07  世尊の勅の如く当に具に奉行すべし」
0205-01  世尊は大恩まします希有の事を以て憐愍教化して我等を利益し給う、 
0202-12  世尊は大妄語の人・八十万億那由佗の菩薩は提婆が虚誑罪にも堕ちぬべし、 
0256-08  世尊は二乗作仏・久遠実成をば名字をかくし即身成仏・一念三千の肝心、其義を宣べ給はず、 
0147-02  「世尊は法久くして後要ず当に真実を説きたもうべし」
0461-11  「世尊は法久くして後要当に真実を説きたもうべし」
0613-14  「世尊は法久しくして後かならず当に真実を説き給うべし、
1569-09  「世尊の法は久くして後要らず当に真実を説きたもうべし」
1265-08  世尊法久後要当説真実の文は又法華経より出て候・金口の明説なり、
0194-09  世尊・文殊師利等の無量百千万億・旧住娑婆世界の菩薩・乃至人非人等一切の衆の前に於て大神力
0205-08  世尊・鹿野苑にしては阿含経を讃歎し 二百五十戒を師とせよなんど慇懃にほめさせ給いて、
0191-07  世尊をば大人とは・申すぞかし、
せたtop
0392-05  世第一法は此の位に至る賢人なり但今聖人と成る可きなり。
せちtop
せつtop
0964-10  石灰虫と申す虫と雨等にて一時に稲穀損し其の上疫病処処に遍満し方方死難脱れ難きか、
1421-07  石虎将軍と申すは石の虎を射徹したりしかば石虎将軍と申す、
0239-01  「説己心中所行法門」と云う良に以所有るなり請う尋ね読まん者心に異縁無れ」
0109-17  説時至らざるの故に本懐を演べ給わず、機有りと雖も時無ければ大法を説き給わず、
0256-04  「説く時未だ至らざるが故」 
0439-05  「説時未だ至らざるが故なり」
0745-01  設食とは慢煩悩なり、
0220-06  摂して五分と為す一には索咀纜・二には毘奈耶・三には阿毘達磨・四には般若波羅蜜・五には陀羅尼門と
0182-10  説賞迦王は仏法を毀壊す、訖利多王は僧徒を斥逐し仏法を毀壊す、
0427-06  「殺生・偸盗・邪婬の者此の中に堕す」
0142-07  殺生・偸盗等乃至一大三千世界の衆生を殺害すれども等活黒繩等の上七大地獄の因として無間に堕つる
1133-02  殺生に子細あり彼の殺さるる者の失に軽重あり、
1133-01  殺生をなす者は三世の諸仏にすてられ六欲天も是を守る事なし、
せつせ
0537-15  雪山国王等の如く身を投げ心を仕えよ、若し爾らずんば五体を地に投げ徧身に汗を流せ、 
0061-13  雪山常啼の心を起し命を大乗の流布に替え強言を吐いて云く選択集を信じて後世を願わん人は無間地獄
0957-02  雪山童子・薩埵王子は身を布施とせば法を教へん菩薩の行となるべしと責しかば身をすつ、 
1214-10  雪山童子と申す人ありき、雪山と申す山にして外道の法を通達せしかども・いまだ仏法をきかず、
1596-11  雪山童子と申せし人は・身を鬼にまかせて八字をならへり、
1386-02  雪山童子の古を思へば 半偈の為に猶命を捨て給ふ、
1446-09  雪山童子のまへにきたりし鬼神は帝釈の変作なり、尸毘王の所へにげ入りし鳩は昆首羯摩天ぞかし、
0956-10  雪山童子の身をなげし楽法梵志が身の皮をはぎし身命に過たる惜き者のなければ是を布施として仏法を
0910-03  雪山童子は半偈のために身をなげ常啼菩薩は身をうり善財童子は火に入り楽法梵士は皮をはぐ薬王菩薩
0191-12  雪山に大樹あり無尽根となづく此を大薬王樹と号す、
1440-13  雪山の寒苦鳥は寒苦にせめられて夜明なば栖つくらんと鳴くといへども日出でぬれば朝日のあたたかな
0977-03  雪山の小児は半偈に身を投げ楽法梵志は一偈に皮を剥ぐ、
1492-06  雪山のせんだんのひらけ・月の始めて出るなるべし、

1453-09  絶待妙・麤を開して妙を顕す、
0377-01  絶待妙と申すは開会の法門にて候なり、 
0436-15  絶待妙の戒とは法華経に於ては別の戒無し、 
0404-01  絶待妙の意は一代聖教は即ち法華経なりと開会す、 
0427-05  「殺盗・婬欲・飲酒・妄語の者此の中に堕す」
0414-13  説とは経・黙とは観念なり、
0743-14  説とは南無妙法蓮華経なり、今日蓮等の類いは能須臾説の行者なり (第十九能須臾説の事 -01)
0717-15  刹那は是短時なり、
0427-07  殺に三種有り謂く下中上なり○下とは蟻子乃至一切の畜生乃至下殺の因縁を以て地獄に堕し乃至具に下
0397-04  説の次第に順ずれば華厳・阿含・方等・般若・法華・涅槃なり、
0756-15  説法とは一切衆生の語言の音声が本有の自受用智の説法なり、(第十三常住此説法の事-01)
0712-18  説法とは南無妙法蓮華経入定とは法 華受持の決定心に入る事なり(第六導師何故の事-04)
0748-10  説法とは法華別しては南無妙法蓮華経なり、(第五作師子吼の事-02)
0712-16  説法とは無量義経入定とは無量義処三昧に入りたもう事なり、(第六導師何故の事-02)
0127-07  「舌爛口中苦流長劫」
1193-12  雪嶺に身を投げし人人にも争でか劣り給うべき、(四条金吾殿御返事 -08)
0476-13  殺を言い収を言うには知浄の語有り行雲廻雪には死屍の想を作す
せてtop
top
せなtop
せにtop
1227-07  ぜにと云うものは用に・したがつて変ずるなり、法華経も亦復是くの如し、
0995-03  銭四貫をもちて一閻浮提第一の法華堂造りたりと霊山浄土に御参り候はん時は申しあげさせ給うべし、
0772-02  是人とは名字即の凡夫なり仏道とは究竟即なり疑とは根本疑惑の無明を指すなり、(第八畢竟住一乗-02)
0465-02  是人於仏道・決定無有疑の文憑あり唯我一人・能為救護の説疑ひなし、 
0995-03  銭四貫をもちて一閻浮提第一の法華堂造りたりと霊山浄土に御参り候はん時は申しあげさせ給うべし、
0772-02  是人とは名字即の凡夫なり仏道とは究竟即なり疑とは根本疑惑の無明を指すなり、(第八畢竟住一乗-02)
0465-02  是人於仏道・決定無有疑の文憑あり唯我一人・能為救護の説疑ひなし、 
1337-05  「是人命終為千仏授手・令不恐怖不堕悪趣」1227-07ぜにと云うものは用に・したがつて変ずるなり、法華経も亦復是くの如し、
0995-03  銭四貫をもちて一閻浮提第一の法華堂造りたりと霊山浄土に御参り候はん時は申しあげさせ給うべし、
0772-02  是人とは名字即の凡夫なり仏道とは究竟即なり疑とは根本疑惑の無明を指すなり、(第八畢竟住一乗-02)
0465-02  是人於仏道・決定無有疑の文憑あり唯我一人・能為救護の説疑ひなし、 
1337-05  「是人命終為千仏授手・令不恐怖不堕悪趣」
せぬtop
せねtop
せのtop
せはtop
せひtop
0074-16  是非に就て万が一も実教を信ずる者有るべからず、
0293-06  是非につけて出離の道をわきまへざらんほどは父母・師匠等の心に随うべからず、 
0492-04  是非を論ぜず親の命に随ひ邪正を簡ばず主の仰せに順はんと云う事愚癡の前には忠孝に似たれども賢人せふtop
せへtop
せほtop
0857-02  是法住法位世間相常住
0737-05  是法華経蔵とは題目なり深固とは本門なり幽遠とは迹門なり無人能到とは謗法なり、(第五是法華経蔵-02)
せまtop
せみtop
0827-03  是名持戒の戒体を本として、正直捨方便・但説無上道の如くなるは戒なり、
せむtop
せめtop
0502-04  せめ返し・せめをとしすれども・かたきは多勢なり法王の一人は無勢なり今に至るまで軍やむ事なし、
せもtop
せやtop
せゆtop
せよtop
せらtop
せりtop
せるtop
1086-09  施鹿林と申すところに一の隠士あり仙の法を成ぜんとをもう、
せれtop
せろtop
せわtop
せをtop
0085-08  施を留めて対治す可しと見えたり此の外にも亦治方是れ多く具に出すに暇あらず、
せんtop
0790-13  善悪一如なれば一心福とは云うなり所謂南無妙法蓮華経は一心福なり。
0384-11  善悪に付いて起り起る処の念心の当体を指して是れ妙法の体と説き宣べたる経王なれば成仏の直道とは 
1119-01  善悪に付て国は必ず王に随うものなるべし。
1466-11  善悪の根本枝葉をさとり極めたるを仏とは申すなり、天台云く「夫れ一心に十法界を具す」
0416-08  善悪不二・邪正一如と聞く処にやがて内証成仏す故に即身成仏と申し一生に証得するが故に一生妙覚と云ふ
0563-11  善悪無記・此の外には心無く心の外には法無きなり故に善悪も浄穢も凡夫・聖人も天地も大小も東西も南北も
0563-12  善悪も浄穢も凡夫 ・聖人も天地も大小も東西も南北も四維も上下も言語道断し心行所滅す
0561-05  善悪を簡ぶこと無く草木・樹林・山河・大地にも一微塵の中にも互に各十法界の法を具足す
0685-15  善医あり中務三郎左衛門尉は法華経の行者なり、 
0768-16  善因あれば善果を感ず内証には汝等三因仏性の善因あり、(第廿四蓮華の二字礼拝住処の事-01)
0907-07  千が九百九十九人は堕ちて候
0960-04  善戒を笑へば国土の民となり王難に遇ふ是は常の因果の定れる法なり、
1580-04  前菓後花と申して菓は前に花は後なり、
1246-14  善鬼が法華経の怨を食ふことは官兵の朝敵を罰するがごとし、 
0997-09  善鬼は天下に少し聖賢まれなる故なり、
1246-12  善鬼は法華経の怨を食す・悪鬼は法華経の行者を食す、
0957-12  千経・万論を習学すれども時機に相違すれば叶う可らず。
1579-07  千金の金をもてる者もうえてしぬ、一飯をつとにつつめる者に・これをとれり、(上野殿御返事-02)
1580-04  前花後菓と申して花は前に菓は後なり・或は前菓後花と申して菓は前に花は後なり、
0087-01  先賢の語を宣説し称名の行を停廃せんと欲し又愚懐の勘文を添え頗る邪人の慢幢を倒さんとす、
せんこ
0024-16  善言を聞いて悪言と思い謗者を指して聖人と謂い正師を疑つて悪侶に擬す、
0448-11  千劫阿鼻地獄に於て大苦悩を受く」
0141-15  先業未だ尽きざるなり日蓮流罪に当れば教主釈尊衣を以て之を覆いたまわんか、 
1000-07  先業の重き今生につきずして未来に地獄の苦を受くべきが今生にかかる重苦に値い候へば地獄の苦み
0958-15  先業の重罪を今生に消して後生の三悪を脱れんずるなるべし、 
1420-14  先考の幽霊生存の時弟子遥に千里の山河を凌ぎ親り妙法の題名を受け然る後三十日を経ずして永く一生
0776-12  千劫無間地獄に堕ちて後に出づる期有つて又日蓮に値う可きなり復遇日蓮なるべし。(第十四畢是罪-02)
0231-17  善業を修する者は日日に衰減す」
0734-08  山谷曠野皆皆常寂光の宝処なり(第六即滅化城の事-05)
0344-09  先後の弘通に依る事を弁へざれば身心を苦めて修行すれども験なき事なり、
0024-18  先後を立てて権実を弁ず、
1485-08  善根と申すは大なるによらず又ちいさきにもよらず・国により人により時により・やうやうにかわりて候、(-02)
0754-12  善根は題目なり不種とは未だ持たざる者なり、(第五若仏久住於世薄徳之人不種善根貧窮下賎貪著-03)
0917-02  善根を修すれども念仏・真言・禅・律等の行をなして法華経を行ぜざれば魔王親のおもひをなして人間につ
せんさ
0910-03  善財童子は火に入り楽法梵士は皮をはぐ薬王菩薩は臂をやく不軽菩薩は杖木をかうむり師子尊者は頭を
0741-01  善哉とは善悪不二邪正一如なり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る処を多宝涌現と云うなり。
0478-14  善財は南に求め薬王は臂を焼き楽法は皮を剥ぐ善知識実に値い難し
0012-11  前三教をば迂回と立て爾前の円をば直道と云い無量義経をば大直道と云う委細に見る可し。
1124-04  前三後一と申して・ありの子を取らんとするにも又たけきものを取らんとする時も・いきをひを出す事は・ただ
0250-08  前三後三の六釈を作つて之を会し給えり、 
0654-13  前三を麁と為し後一を妙と為す次に五味に約して以て麁妙を判ずるときは則ち前四味を麁と為し醍醐を妙
せんし
1613-09  先師自然の名号と妙法蓮華の経題と山州共に相応す弘通此の地に在り、
0480-13  前四十二年の経経・汝が語るところの念仏・真言・禅・律を正直に捨てよとなり、
0711-11  前四十余年の間に未だ之を説かざるなり、(第四仏所護念の事-09)
1610-05  先師聖人親り大聖の付を受けて末法の主為りと雖も、早く無常の相を表して円寂に帰入するの刻
1124-03  先日のまほり暫時も身を・はなさずたもち給へ、
1122-12  宣旨と申すは梵音声の一分なり、万民の万言・一王の一言に及ばず、
1616-03  先師に違わば一身の短慮尤も恐れ有り言う所亦仏意に叶わば五人の謬義甚だ憂う可し取捨正見に任す
1601-12  先師日蓮聖人・天台の余流を汲むと
0188-01  善師につかへては二生・三生等に悪道に堕ち悪師につかへては順次生に悪道に堕つ、 
1604-08  先師の跡を破滅する故に具に之を註して後代の亀鏡と為すなり。
1619-01  先師の如く予が化儀も聖僧為る可し、
0449-18  前四味に亘りて文文句句に未顕真実と立て給いき、
0522-08  前四味の諸経にては菩薩・凡夫は仏になるべし二乗は永く仏になるべからず
0074-06  前四味の流通と成る可きや如何、
0654-15  前四味を麁と為し醍醐を妙と為す、
1595-01  宣旨も両方を尋ね極めて分明の証文をかきのせて・いましめあるべかりけるか。
1277-14  前釈已に且従一往と云へり再往は末法万年の流行なるべし、
1083-15  前車のくつがへすは後車のいましめぞかし、今の世には・なにとなくとも道心をこりぬべし、
0206-01  せんしや婆羅門女が鉢を腹にふせし、何に況や所化の弟子の数難申す計りなし、
1346-04  旃遮婆羅門女が鉢を腹にふせて仏の御子と云いし、婆羅門城には仏を入れ奉る者は五百両の金をひきき、
0945-06  旃遮婆羅門女も・おちにき・波瑠璃王もをちぬ善星比丘もおちぬ、
せんしゆう
0154-03  禅宗云く法華宗は不立文字の義を破す何故ぞ仏は一字不説と説き給うや、
0294-05  禅宗が云く一切経の中には楞伽経第一なり乃至余宗かくのごとし、 
1279-13  禅宗が教外別伝の所見は東西動転の眼目・南北不弁の妄見なり、牛羊よりも劣り蝙蝠鳥にも異ならず、
0894-03  禅宗・浄土宗なんどと申すは又いうばかりなき僻見の者なり、
0190-15  禅宗・浄土宗にをとされて始めは檀那やうやくかの邪宗にうつる、
0551-05  禅宗・真言宗等の経法は第二・第三なり殊に取り分けて申せば真言の法は第七重の劣なり、 
0312-15  禅宗と念仏宗とのわざわいあいをこりて逆風に大波をこり大地震のかさなれるがごとし、 
0287-09  禅宗と念仏宗とを失い給うべしと申させ給へ此の事を御用いなきならば此の一門より事をこりて他国に
1509-10  禅宗と申し当時の持斎法師等は天魔の所為なり、
1411-04  禅宗と申す宗は真実の正法は教外別伝なり法華経等の経経は教内なり、
1064-09  禅宗と申す大邪法・念仏宗と申す小邪法・真言と申す大悪法・此の悪宗はなをならべて一国にさかんなり、
0371-02  禅宗と申すは一代聖教の外に真実の法有りと云云譬えばをやを殺して子を用い主を殺せる所従のしかも
1409-07  禅宗と申すは又当世の持斎等を建長寺等にあがめさせ給うて父母よりも重んじ神よりも御たのみあり、
0454-08  禅宗には二の流あり一流は一切経・一切の宗の深義は禅宗なり一流は如来一代の聖教は皆言説・如来
0545-13  禅宗には余の一切教をば教内と簡いて教外別伝不立文字と立て壁に向いて悟れば禅宗独り勝れたりと云う
0366-03  禅宗にも釈迦を用いたり、何ぞ天台宗に独り法華経を本尊とするや、
1273-04  禅宗・念仏宗の寺寺を一つもなく失い其の僧らを・いましめ叡山の講堂を造り霊山の釈迦牟尼仏の御魂を
0093-06  専修念仏の行は諸宗衰微の基なり、
1271-14  禅宗の極理は天台真言の極理なり・弥陀念仏は法華経の肝心なりなんど答え申すなり、 
0361-10  禅宗の三階信行禅師は法華経等の一代聖教をば別教と下だす我が作れる経をば普経と崇重せし故に
1436-12  禅宗の人人は経と仏とをば閣いて達磨を本尊とす、
0379-05  禅宗の法門にも理致・機関・向上として三根に配て法門を示され候なり、
1289-07  禅宗の法師等は教外別伝とののしりて一切経をば・ほんぐには・をとり我等は仏に超過せり(破良観等-04)
せんしゆうは
0215-05  禅宗は下賎の者・一分の徳あつて父母をさぐるがごとし、仏をさげ経を下す此皆本尊に迷えり、  
0273-08  禅宗は三衣一鉢の大慢の比丘の四海に充満して一天の明導とをもへり、 
0229-12  禅宗は月なり月をえて指なにかせん、
0179-03  禅宗は天魔の説・若し依つて行ずる者は悪見を増長すと是四、事若し実ならば仏法の怨敵なり、 
0173-02  禅宗は天魔の所為・真言は亡国の悪法・律宗は国賊の妄説と(建長寺道隆への御状 -03)
0181-05  禅宗は天魔波旬の説と云云、此又日蓮が私の言に非ず彼の宗の人人の云く教外別伝と云云、 
0280-03  禅宗は日本国に充満してすでに亡国とならんとはするなり
0274-17  禅宗は又此の便を得て持斎等となつて人の眼を迷かしたつとげなる気色なれば いかにひがほうもんを
0533-12  禅宗は滅度の仏と見るが故に外道の無の見なり、 
0152-07  禅宗は理性の仏を尊んで己れ仏に均しと思ひ増上慢に堕つ定めて是れ阿鼻の罪人なり、
0139-08  禅宗は梁の世に達磨大師楞伽経等を以てす大乗の空の一分なり、 

0163-14  禅宗ひとり真性を見て余人は見ずと云うなり、答う一義に云く 文段を以て責む可し経文を見る可し、 
0278-18  禅宗の法師等が云く此の宗は仏の頂をふむ大法なりというがごとし、 
0088-16  専修を弘通してより以来・国衰微に属し俗多く艱難す已上之を略す、 
0275-01  禅宗をしらずして一切経を習うものは、犬の雷をかむがごとし、猿の月の影をとるににたり

0238-11  千種の性相・冥伏して心に在り現前せずと雖も宛然として具足す」  
0030-14  先証斯れ明かなり後昆最も恐あり、
0302-12  先生所持の一巻の法華経をとりよせ給いて持経と定め、
0174-05  僣聖増上慢にして今生は国賊・来世は那落に堕在せんこと必定なり、聊かも先非を悔いなば日蓮に帰す可し
1611-17  僣聖道門の怨敵に交り坐して鎮に天長地久の御願を祈らんや、 
1615-13  先聖は慈覚を指して本師違背の仁と称す、若し御廟を守るを正と為さば円仁所破の段頗る高祖の誤謬なり、
0409-03  善星比丘が不信なりしも楞伽王の信心に同じく般若蜜外道が意の邪見なりしも須達長者が正見に異らず、 
1320-18  善星比丘と申すは教主釈尊の御子なり、苦得外道をかたらいて度度父の仏を殺し奉らんとす、
0062-11  善星比丘は多く眷属有り皆善星は是れ阿羅漢なり是れ道果を得つと謂えり 
0940-12  善星比丘は二百五十戒を持ち四禅定を得十二部経を諳にせし者・提婆達多は六万八万の宝蔵をおぼへ
1189-07  善生比丘等の八人が身は仏の御弟子・心は外道にともないて昼夜十二時に仏の短をねらいし、
1089-01  善星比丘等は始は信じてありしかども後にすつるのみならず返つて仏をはうじ奉りしゆへに仏も叶い給はず
0501-04  善師をば遠離し悪師には親近す、
せんしん
0024-03  善神怒を為さざらんや円を捨てて偏を好む悪鬼便りを得ざらんや、
0080-15  善神・一切の聖人此の国を捨て去り守護の善神聖人等無きが故に出来する所の災難なり。
0020-12  善神聖人国を捨て所を去る、是を以て悪鬼外道災を成し難を致す。
1615-15  善神聖人の居は即ち正直正法の頂なり、 
1614-14  善神・聖人の誓願に背き新に悪鬼乱入の社壇に詣でんや、
0832-07  善心とは法華弘通の信心なり所謂南無妙法蓮華経是なり(一若有悪人以不善心等の事 -03)
0997-05  善神は悪人をあだむ悪鬼は善人をあだむ、 
0017-13  善神は国を捨てて相去り聖人は所を辞して還りたまわず、
1441-06  善神は此の謗法の国をばなげきて天に上らせ給いて候、
0962-06  善神法味を味わざる故に威光勢力無きか、

0257-15  せんずるところ機にはよらず時いたらざれば・いかにもとかせ給はぬにや。
0246-08  詮ずる所は一念三千の仏種に非ずんば有情の成仏・木画二像の本尊は有名無実なり。
1259-03  詮ずるところは勝を劣という・法にそむくがゆへに謗法とは申すか、 
0307-13  詮ずるところは信をとらんがためなり、
0232-01  詮ずるところは天もすて給え諸難にもあえ身命を期とせん、
1091-06  せんするところひとすぢにをもひ切つて兄と同じく仏道をなり給へ、 
0431-04  先世に好んで鞭杖・拷掠・閉繋を行じ種種に悩すが故に今世の病を得るなり
0466-17  先世の業因に任せて営むべし世間の無常をさとらん事は眼に遮り耳にみてり、 
0955-11  前相先代に超過せり日蓮粗之を勘うるに是時の然らしむる故なり 
1264-04  禅僧・律僧・念仏者・王臣に之を訴へ三千人の大衆は我が山・破滅の根源とも知らず
せんた
0455-13  闡提とは天竺の語此には不信と翻す不信とは一切衆生・悉有仏性を信ぜざるは闡提の人と見へたり。
0007-18  闡提の人と申すは法華経・涅槃経を云いうとむる者と見えたり、
0463-09  闡提は心有り猶作仏す可し二乗は智を滅す心生ず可からず法華能く治す復称して妙と為す」
0184-10  前代未起の二難有る可し所謂自他叛逼の両難なり、(強仁状御返事-07)
0357-11  前代未聞の大事・此の国に起るなり、 
0259-10  前代未聞の大闘諍・一閻浮提に起るべし其の時・日月所照の四天下の一切衆生、
1283-01  前代未聞の大法此の国に流布して月氏・漢土・一閻浮提の内の一切衆生仏に成るべき事こそ有り難けれ
0248-06  前代未聞の故に耳目を驚動し心意を迷惑す請う重ねて之を説け委細に之を聞かん。
0467-10  先代流布の権教なり末代流布の最上真実の秘法にあらざるなり、
1444-07  川獺祭魚のこころざし・林烏父祖の食を通ず・鳩鴿三枝の礼あり行雁連を乱らず・ 羔羊踞りて乳を飲む・
0033-02  先達の詞に随いしなり、十方の諸人も亦復是くの如くなるべし、
1388-11  旃陀羅の羊を駈て屠家に至るが如く人命も亦是くの如く歩歩死地に近く」(松野殿御返事 -03)
1536-11  栴檀と申す香を身にぬれば大火に入るに焼くること無し、(本尊供養御書-06)
0331-11  栴檀に歩み入つて伊蘭を懐き取らば悔恨有らん、
0941-06  栴檀の一葉開きぬれば四十由旬の伊蘭を変ず我等が悪業は伊蘭と水との如く法華経の題目は犀の生角
1181-17  栴檀の木をひて聖人としる、老子は二五の文を蹈んで聖人としる、
1147-09  栴檀の木は火に焼けず浄居の火は水に消へず・仏の御身をば三十二人の力士・火をつけしかども・やけず、
1374-06  栴檀の林に入りぬればたをらざるに其身に薫ず誹謗の者に親近すれば所修の善根悉く滅して倶に地獄に 
0779-14  栴檀の浮木とは法華経なり、生死の大海に南無妙法蓮華経の大孔ある浮木は法華経に之在り(第二-02)
0890-11  栴檀は伊蘭より生じ蓮華は泥より出でたり而るに念仏は無間地獄に堕つると申せば当世牛馬の如くなる
1492-03  せんだんはかうばしき物大地よりをいたり、さくらはをもしろき物・木の中よりさきいづ、
1278-02  栴檀林に入つて瞻蔔を蹈まずして瓦礫の本国に帰る者に異ならず、
1023-03  栴檀林のイ棘となるにも過ぎたるなるべし、
0992-13  栴檀を凡木にうれり、仏法やうやく顛倒しければ世間も又濁乱せり、
せんち
0478-14  善知識実に値い難し、或は教内と談じ或は教外と云う・此のことはりを思うに未だ淵底を究めず・法水に臨む
1468-07  善知識に値う事をば一眼のかめの浮木に入り・梵天よりいとを下て大地のはりのめに入るにたとへ給へり、 
0208-04  善知識と申すは一向・師にもあらず一向・弟子にもあらずある事なり、
0823-17  善智識と申すは日蓮等の類の事なり、惣じて知識に於て重重之れ有り、 
0063-04  善知識並に真実の法に値い難きことを明さば之に付いて三有り、 
1468-07  善知識に値う事が第一のかたき事なり、されば仏は善知識に値う事をば一眼のかめの浮木に入り・ 
0930-08  善知識にあはざれば罪きへずして阿鼻地獄に入りにき、
1341-13  「善知識は是れ大因縁なり所謂化導して仏を見たてまつり阿耨菩提を発することを得せしむ」
1468-09  善知識は爪上の土よりもすくなし、
0930-08  善知識にあはざれば罪きへずして阿鼻地獄に入りにき、 
1341-13  「善知識は是れ大因縁なり所謂化導して仏を見たてまつり阿耨菩提を発することを得せしむ」
1468-09  善知識は爪上の土よりもすくなし、
0051-09  選択集謗法の縁起を出さば、問うて云く何れの証拠を以て源空を謗法の者と称するや、
0051-06  選択集の意は人をして法華真言を捨てしめんと定めて書き了んぬ謗法の義疑い無き者なり。
0052-17  選択集の意は法華真言等を集めて雑行の内に入れ正行に対して之を捨つ偏に経の法体を嫌うに非ず
0011-07  選択集の如く人を勧めん者は謗法の罪によつて師檀共に無間地獄に堕つべしと経に見えたりと申す法門
0037-02  選択集謗法の根源を顕わさず故に還つて悪法の流布を増す、 
0011-10  選択集を委く披見する程にげにも謗法の書とや見なしけん 
0061-14  選択集を信じて後世を願わん人は無間地獄に堕つ可しと、 
0022-02  選択集を作る則ち一代の聖教を破し徧く十方の衆生を迷わす、
0083-14  選択集を流布せしむるに依つて災難起ると云わば此の書無き已前は国中に於て災難無かりしか、
0258-09  千中無一これなり、彼等の白法隠没の次には浄土三部経・弥陀称名の一行ばかり大白法として出現すべし、
1540-09  千丁・万丁しる人もわづかの事にたちまちに命をすて所領をめさるる人もあり、

1547-02  善積れば仏となる・女人は嫉妬かさなれば毒蛇となる。
0183-10  先哲に及ばずと雖も 定んで後人には希なる可き者なり、 
0163-03  禅天魔の故如何、答う一義に云く仏経に依らざる故なり、一義に云く一代聖教を誹謗する故なり。
せんと
0997-06  善と悪とは無始よりの左右の法なり権教並びに諸宗の心は善悪は等覚に限る若し爾ば等覚までは互に失
0099-12  善導が一言に破れて千中無一虚妄の法と成り、 
0099-05  善導が行儀法則は本律の制に過ぎたり、法然房が起請文にも書載たり、 
1266-12  善導が千中無一・法然が捨閉閣抛とかけるは・あに阿鼻地獄を脱るべしや、
1509-08  善導と申す愚癡の法師がひろめはじめて自害をして候ゆへに・念仏をよくよく申せば自害の心出来し候ぞ。
0113-02  善導和尚・法然上人は他事にはいわれなき事多けれども此の事にをいてはよくよく禁められたり、
0024-11  善導の再誕と仰ぐ、然れば則ち十方の貴賎頭を低れ一朝の男女歩を運ぶ、 
1279-13  善導法然の余行非機の目・禅宗が教外別伝の所見は東西動転の眼目・南北不弁の妄見なり、
1120-13  善導・法然・謗法の者なれば・たのむところの阿弥陀仏にすてられをはんぬ、
1209-04  善導・法然等は種種の威を現じて愚癡の道俗をたぶらかし如来の正法を滅す、 
1431-01  善導和尚と申す人は漢土に臨淄と申す国の人なり、
0098-12  善導和尚にまさる人なし唐土第一の高祖なり
1207-07  善導和尚は西土の教主・弥陀如来の化身なり、
0076-06  善導和尚は三昧発得の人師・本地弥陀の化身なり 
0113-15  善導和尚は三昧発得の人師・本地阿弥陀仏の化身・口より化仏を出せり、
0024-06  善導和尚は雑行を抛つて専修を立て、慧心僧都は諸経の要文を集めて念仏の一行を宗とす、
0005-14  善導和尚は念仏に法華経をまじうるを雑行と申し百の時は希に一二を得千の時は希に三五を得ん乃至千中
0554-05  善導和尚は謗法なれども女人をみずして一期生と云はれたり、
0016-07  善導和尚は弥陀の化身口より仏をいだすこの外の人師通を現じ徳をほどこし三昧を発得する人世に多し  
1154-11  善導和尚・法然上人は法華経をば千中無一・捨閉閣抛・釈尊・多宝・十方分身の諸仏は一として成仏せずと
0049-15  善導和尚も雑行の言の中に敢えて法華真言等を入れず。
0163-04  禅とは三世諸仏成道の始は坐禅し給へり如何、
0736-02  山とは迹門の意なり海とは本門の意なり慧とは妙法の五字なり、
0736-01  山とは煩惱即菩提なり海とは生死即涅槃なり慧とは我等が吐く所の言語なり自在とは無障碍なり
0528-06  「漸と不定とは置いて論ぜず今経に依つて更に円頓を明かさん」
せんな
1495-13  善なれども大善をやぶる小善は悪道に堕つるなるべし、今の世は末法のはじめなり、
0031-15  先難是れ明かなり後災何ぞ疑わん・若し残る所の難悪法の科に依つて並び起り競い来らば其の時何んが為
0232-08  「善男子過去に曾て無量の諸罪種種の悪業を作るに是の諸の罪報は或は軽易せられ・或は形状醜陋・衣服
0959-16  「善男子過去に無量の諸罪・種種の悪業を作らんに是の諸の罪報・或は軽易せられ或は形状醜陋衣服足らず
0681-16  善男子・正法を護持する者・五戒を受けず・威儀を修せず乃至下の文は仙預国王等の文なり
0644-09  善男子正法を護持する者は五戒を受けず威儀を修せず応に刀剣・弓箭・鉾槊を持して持戒清浄の比丘を守護
0235-17  善男子正法を護持する者は五戒を受けず威儀を修せず応に刀剣弓箭を持つべし、
0059-08  「善男子・正法を護持せん者は五戒を受けず威儀を修せずして応に刀剣・弓箭・鉾槊を持つべし」
0028-08  善男子正法を護持せん者は五戒を受けず威儀を修せず応に刀剣・弓箭・鉾槊を持すべし」
0070-07  善男子善女人有つて是の経の名を聞いて悪趣に生ずと云わば是の処有ること無けん」
1112-11  善男子善女人有つて妙法華経の提婆達多品を聞いて浄心に信敬して疑惑を生ぜざらん者は地獄餓鬼畜生
0387-18  善男子善女人有りて妙法華経の提婆達多品を聞いて浄心に信敬して疑惑を生ぜざらん者は地獄・餓鬼・畜生
0389-09  善男子・善女人・此の法華経を持ち南無妙法蓮華経と唱え奉らば此の三罪を脱るべしと説き給へり
1121-05  善男子善女人我が滅度の後に能く竊かに一人の為にも法華経の乃至一句を説かん、
0621-10  善男子善女人我が滅度の後に能く竊に一人の為にも法華経の乃至一句を説かん当に知るべし是の人は則如
1071-02  善男子とは法華経を持つ俗の事なり弥信心をいたし給うべし、信心をいたし給うべし、
0388-05  善男子と申すは男此の経を信じまひらせて聴聞するならば提婆達多程の悪人だにも仏になる、
1036-03  「善男子・我が所説に於て若し疑を生ずる者は尚受くべからず」
0596-14  善男子・我実に成仏してより已来無量無辺百千万億那由佗劫なり」
せんに
0487-13  禅に三種あり所謂如来禅と教禅と祖師禅となり、汝が言う所の祖師禅等の一端之を示さん 
0563-10  善に背くを悪と云い悪に背くを善と云う、
0232-02  善に付け悪につけ法華経をすつるは地獄の業なるべし、大願を立てん日本国の位をゆづらむ、 
0204-08  千二百・無量の声聞は法華経ましまさずば誰か名をも・きくべき其の音をも習うべき、
0410-09  千如と云うは空諦なり三千と云うは中諦なり空と仮と中とを三諦と云う事なれば百界千如・三千世間まで多く
0413-02  千如は総て空の義なれば空諦の一なり三千世間は総じて法身の義なれば中道の一なり、
1497-05  善人・悪人・有智・無智・皆五十展転の功徳をそなふ、たとへば崑崙山に石なく蓬莱山に毒なきが如し、 
0832-07  善人とは日蓮等の類いなり善心とは法華弘通の信心なり所謂南無妙法蓮華経是なり
1450-04  善人に似て悪人なり、悪人の中には一閻浮提第一の大謗法の者・大闡提の人なり、
1361-01  千人の阿羅漢の中の阿難尊者は・なきながら如是我聞と答え給う、 
0398-04  善人は韋提希等の人天の人・有智は舎利弗・無智は須利槃特・有戒は声聞・菩薩・無戒は竜・畜なり女人は
0932-07  善人は地と水と先ず去り風火留る重き物は去りぬ軽き物は留まる故に軽し人天へ生まるる相なり、
0488-08  禅人も人に教ゆる時は言を以て云はざるべしや其の上仏道の解了を云う時文字を離れて義なし、

0199-18  千年・五百年に一人なんども正法の者ありがたからん、
0171-08  先年日蓮立正安国論に之を勘えたるが如く少しも違わず普合せしむ、(平左衛門尉頼綱への御状-01)
1091-02  千年のかるかやも一時にはひとなる百年の功も一言にやぶれ候は法のことわりなり、
0270-04  千年の興五百の実復今日に在り乃至南岳の叡聖天台の明哲昔は三業住持し今は二尊に紹係す豈
0533-10  禅の一法のみ独妙なり之を観ずれば見性得達するなりと云う大謗法の天魔の所為を信ずる故なり、 
0712-17  善の導師とは天台伝教等是なり、末法に入つては今日蓮等の類いは善の導師なり、(第六導師何故の事-03)
1087-06  仙の法と申すは漢土には儒家より出で月氏には外道の法の一分なり、
0379-10  禅の法門と云う事は迦葉一枝の花房を得しより已来出来せる法門なり、 
0379-14  禅の法門何としても物に著する所を離れよと教えたる法門にて有るなり、 
1495-10  善は但善と思ふほどに小善に付いて大悪の起る事をしらず、 
0533-13  禅は法華経の方便無得道の禅なるを真実常住法と云うが故に外道の常見なり、
0229-12  禅は仏の心・法華経は仏の言なり仏・法華経等の一切経をとかせ給いて後・最後に一ふさの華をもつて
0199-10  先判・後判の中には後判につくべしというとも猶爾前づりにこそをぼうれ、
1494-01  先判に付いて後判をもちゐぬ者にては候まじきか、
せんひ
0496-04  善比丘あつて法を壊らん者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり
1003-05  善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり」
1156-06  善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり」
0062-17  善比丘あつて法を壊る者を見て呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり
0139-13  善比丘法を壊る者を見て置いて呵嘖し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり」
0236-12  善比丘法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり、
1307-06  善比丘法を壊る者を見て置いて呵責し駆遣し挙処せずんば当に知るべし、是の人は仏法中の怨なり、
0971-01  鮮白比丘尼と申せし人は生れさせ給いて御衣をたてまつりたりけり、 
1296-04  鮮白比丘には生ぜし時・衣を被て生れぬ、仏法の中にも裸形にして法を行ずる道なし、
0494-09  先非を悔いて正理に入らば湛寂の潭に遊泳して無為の宮に優遊せん事疑なかるべし、

0780-16  千仏とは千如の法門なり謗法の人は獄卒来迎し法華経の行者は千仏来迎し給うべし、(第四是人命終為千仏-02)
0781-01  千仏の来迎疑無き者なり
0479-15  先亡後滅の理り始めて驚くべきにあらず願ふても願ふべきは仏道・求めても求むべきは経教なり、
0766-11  先謗強きが故に依るなり千劫無間地獄に堕ちて後に出づる期有つて(第十四畢是罪已復遇常不軽菩薩-01)
0163-06  禅法には仏説無益なり、答う一義に云く是自義なるか経文なるか、一義に云くやがて是が天魔の所為なり。
0510-07  染法は熏じて迷と成り浄法は熏じて悟と成る悟は即ち仏界なり迷は即ち衆生なり、 
0380-01  禅法は天魔の伝うる所の法門なり如何、
1377-02  千万に一も登ることを得れば竜となる、
1236-01  千万の経経に女人成る可しと許され為りと雖も法華経に嫌われなば何の憑か有る可きや。
1172-16  千万の財をみちたりとも上にすてられまいらせ給いては何の詮かあるべき・已に上にはをやの様に思はれ
せんむ
1279-16  善無畏・一行が横難横死・弘法・慈覚が死去の有様・実に正法の行者是くの如くに有るべく候や、
1027-17  善無畏・金剛智・不空等の僧侶・月氏より漢土に来臨せし時本国に於て未だ存せざる天台の大法盛に此の国
1469-03  善無畏三蔵・漢土に亘りてありし時は唐の玄宗の時なり、
0190-04  善無畏三蔵・金剛智三蔵・天台の一念三千の義を盗みとつて自宗の肝心とし其の上に印と真言とを加て
0351-02  善無畏三蔵・金剛智三蔵・不空三蔵の祈雨の時も小雨は下たりしかども三師共に大風連連と吹いて勅使を
0139-06  善無畏三蔵・金剛智三蔵・不空三蔵等・天台大師己証の一念三千の法門を盗んで大日経に入れて之を立て
0216-07  善無畏三蔵の閻魔の責にあづからせ給しは此の邪見による後に心をひるがへし法華経に帰伏してこそ・
0361-09  善無畏三蔵は閻魔王のせめにあづかるのみならず又無間地獄に堕ちぬ、
1232-07  善無畏三歳は月氏・烏萇奈国の仏種王の太子なり、(善無畏抄-01)
1291-01  善無畏三蔵は漢土日本国の真言宗の元祖なり彼の人すでに頓死して閻魔のせめにあへり、 
0301-13  善無畏三蔵は大日経・蘇悉地経をわたす、金剛智三蔵は金剛頂経をわたす、
0315-12  善無畏三蔵は中天の国主なり位をすてて他国にいたり殊勝・招提の二人にあひて法華経をうけ百千の石の
1234-05  善無畏三蔵は法華経と大日経とは理は同じけれども 事の印真言は勝れたりと書かれたり、
1291-17  善無畏三蔵等は法華経と大日経との勝劣を定むるに理同事勝と云云、此れは仏意にはあらず、
0486-16  善無畏・不空等・此等の大事の法門を盗み取つて己が経の眼目とせり本経本論には迹形もなき誑惑なり
0216-08  善無畏・不空等・法華経を両界の中央にをきて大王のごとくし胎蔵の大日経・金剛の金剛頂経をば左右の
0922-10  善無畏も不空も雨のいのりに雨はふりたりしかども大風吹きてありけるとみゆ、
0458-06  善無畏等が大日経は法華経に勝れたりという法華経の心をしらざるのみならず大日経をもしらざる者なり。

0497-14  遷滅無常は昨日の夢・菩提の覚悟は今日のうつつなるべし、
1011-18  禅門の悪瘡は但謗法の一科なり、所持の妙法は月愛に超過す、豈軽瘡を愈して長寿を招かざらんや、
0325-03  仙薬は命をのべ凡薬は病をいやせども命をのべず。
0824-02  善友は日蓮等の類いなり。
0032-11  「善友を遠離し正法を聞かず悪法に住せば是の因縁の故に沈没して阿鼻地獄に在つて、受くる所の身形・
1133-05  仙予国王・有徳国王は五百・無量の法華経のかたきを打ちて今は釈迦仏となり給う、
1075-15  仙予国王は五百人の法師を殺し・覚徳比丘は無量の謗法の者を殺し・阿育大王は十万八千の外道を殺し
0496-18  仙予国王は不退の位に登る、憑しいかな正法の僧を重んじて邪悪の侶を誡むる人かくの如くの徳あり、
0080-03  「千里の内に七難不起らしむ」
1435-08  千里の野の枯れたる草に螢火の如くなる火を一つ付けぬれば須臾に一草・二草・十・百・千万草につき
1573-09  「川流江河諸水の中に海これ第一なり此の法華経も亦復是くの如し」
0048-06  川流江河は渇ると雖も法華経の大海は減少せず
0435-10  善を修すれば恩重し主君も亦彼の恩を蒙りて父母・妻子・眷属・所従・牛馬等を養う、
0762-12  善を生ずるを徳と云うなり、功徳とは即身成仏なり又六根清浄なり、
1200-14  詮を取つて申さば釈尊の五十余年の諸教の中に 先四十余年の説教は猶うたがはしく候ぞかし、 
1199-12  善を作人も一の善に十の悪を造り重ねて結句は小善につけて大悪を造り 心には大善を修したりと云ふ慢心

top
そいtop
そうtop
0196-12  雑阿含経に云く「初め成道」等云云、大集経に云く「如来成道始め十六年」等云云、
0634-18  雑阿含には禅定を明す、遣教経を以て結経と為す、化儀は漸の部の初め化法は三蔵教なり、 
0634-17  増一阿含には人天の因果を明し、長阿含には邪見を破し、中阿含には真寂の深義を明し、
0571-02  増円妙道とは自行と化他との二は相即円融の法なれば珠と光と宝との三徳は只一の珠の徳なるが如し片時
0585-09  相応和尚の不動明王をしばりけるは此の経文を見たりけるか、
0407-16  想陰・倶舎に云く想は像を取るを体と為すと文・四に行陰・造作是行なり・五に識陰・了別是れ識なり・止の五
0324-05  雙観経の肝心は仏説無量寿経・観経の肝心は仏説観無量寿経・阿弥陀経の肝心は仏説阿弥陀経・涅槃経
0837-08  荘厳とは別してかざり立てたるには非ず当位即妙の荘厳なり、(一妙荘厳王の事 -03)
0170-01  争子家に在れば則ち其の家直し、国家の安危は政道の直否に在り仏法の邪正は経文の明鏡に依る。
そうし(て)
0446-01  総じて因果をしらぬ者を邪見と申すなり世間の法には慈悲なき者を邪見の者という、
0724-05  惣じて鏡に付て重重の相伝之有り所詮鏡の能徳とは万像を浮ぶるを本とせり(第七以譬喩得解の事-03)
0724-04  惣じて鏡像の譬とは自浮自影の鏡の事なり此の鏡とは一心の鏡なり、(第七以譬喩得解の事-02)
0052-14  総じて選択集の十六段に亘つて無量の謗法を作す根源は偏に此の四字より起る誤れるかな畏しきかな。
1243-12  総じて大小の神祇等・体の神つらなる・其の余の用の神豈もるべきや、
1337-12  総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処
0989-11  総じて日蓮が弟子と云つて法華経を修行せん人人は日蓮が如くにし候へ、
1268-08  総じて日蓮が弟子は京にのぼりぬれば始はわすれぬやうにて後には天魔つきて物にくるうせう房がごとし、
1518-07  総じて日本国には真言宗に又八家あり、東寺に五家・弘法大師を本とす・天台に三家・慈覚大師を本とす。
1238-04  総じて日本国に仏法渡りて于今七百余年なり、
0753-11  惣じては迹化の菩薩此の品に手をつけいろうべきに非ざる者なり、(第三我実成仏已来無量無辺等の事 -06)
0271-06  総じては如来御入滅の後一千八百年が間此の二人こそ法華経の行者にてはをはすれ、
0752-11  惣じて伏惑を以て寿量品の極とせず唯凡夫の当体本有の侭を此の品の極理と心得可きなり、(第一南-10)
1367-12  総じて予が弟子等は我が如く正理を修行し給え智者・学匠の身と為りても地獄に墜ちて何の詮か有るべき

1482-09  さうしといゐしものは・おとこをこひてはかにいたりて木となりぬ、(妙心尼御前御返事-06)
0303-16  総持の妙悟を天台に闢く一乗の権滞を慨き三諦の未顕を悲しむ」
0339-16  相似の益は隔生すれども忘れず名字観行の益は隔生すれば即ち忘る或は忘れざるも有り忘るる者も若し
0220-11  総持門とは契経等の中に最も第一と為す能く重罪を除く」
1333-05  相州・鎌倉・竜口と申す処にて頚を切らんとし候いしが・科は大科なれども法華経の行者なれば左右なく
0565-16  荘周と云うもの有り夢に胡蝶と成つて一百年を経たり苦は多く楽は少く汗水と成つて驚きぬれば胡蝶にも
0020-18  崇重年旧り尊貴日に新たなり、但法師は諂曲にして人倫を迷惑し王臣は不覚にして邪正を弁ずること無し、 
1113-06  相州のたつのくちこそ日蓮が命を捨てたる処なれ仏土におとるべしや、
0342-11  相州は日蓮を流罪して百日の内に兵乱に遇えり、 
0354-15  相州は謗法の人ならぬ上・文武きはめ尽せし人なれば天許し国主となす随つて世且く静なりき、
0400-10  造種種五陰とは十界の五陰なり仏界をも心法をも造ると習う・心が過去・現在・未来の十方の仏と顕ると習う
1155-07  象上人は嗚呼叶い候まじ我が朝の人師の事は忝くも問答仕るまじく候、
0152-08  「増上慢の比丘は将に大坑に墜ちんとす」禅宗云く毘盧の頂上を蹋むと、
1365-01  総説の五重玄に二種有り一には仏意の五重玄・二には機情の五重玄なり。
そうた
0795-14  相対種とは三毒即三徳なり種類種とは始の種の字は十界三千なり、(一薬草喩品 -03)
0983-03  相対種とは煩悩と業と苦との三道・其の当体を押えて法身と般若と解脱と称する是なり、 
0377-18  「相待絶待倶に須く悪を離るべし円に著する尚悪なり況や復余をや」
0835-05  総体は題目の五字なり、一念三千と云うが如く一心三千もあり釈に云く介爾も心有れば即ち三千を具すと、
1453-09  相待妙・麤を破して妙を顕す二は絶待妙・麤を開して妙を顕す、
0435-14  相待妙の戒とは四十余年の大小乗の戒と法華経の戒と相対して爾前を麤戒と云い法華経を妙戒と云うて
0403-18  相待妙の意は前の四時の一代聖教に法華経を対して爾前と之を嫌い、爾前をば当分と言い法華を跨節と
0378-01  相待妙の時も絶待妙の時も倶に須く悪法をば離るべし円に著する尚悪し況や復余の法をやと云う文なり、
0860-05  相待妙は迹・絶待妙は本・妙法の外に更に一句の余経無し云云、独一法界の故に絶待と名くるの釈之(-02)
0834-13  聡達とは三世了達なり薬とは妙法の良薬なり、(一譬如良医智慧聰達の事-01) 
0834-15  聡達とは自在自在に振舞うを聡達とは云うなり、(一譬如良医智慧聰達の事-03)
0834-16  聡達とは本有無作三身なりと云う事なり、(一譬如良医智慧聰達の事-04)

0400-14  蔵通二教には仏性の沙汰なし但菩薩の発心を仏性と云う、
0394-08  蔵通二教には六道の凡夫・本より仏性ありとも談ぜず始めて修すれば声聞・縁覚・菩薩・仏とおもひおもひに
0208-05  蔵・通・二教は又・別・円の枝流なり別・円・二教をしる人必ず蔵・通・二教をしるべし、
0422-08  蔵通両仏の見思断も別円二仏の無明断も並に皆見思無明を断ぜず故に随他意と云う、
0053-01  雑と云うは不純を雑と云う其の上諸の経論並に諸師も此の意無きに非ず故に叡山の先徳の往生要集の意
0201-15  「僧統奏して曰く西夏に鬼弁婆羅門有り東土に巧言を吐く禿頭沙門あり、此れ乃ち物類冥召して世間を誑惑す
0766-08  僧とは我等行者なり、仏とも云われ又凡夫僧とも云わるるなり、(第十三常不値仏不聞法不見僧の事 -03)
1331-10  僧と申す物も物はいへども道理もきこへず・形も男女にもにざりしかば・かたがた・あやしみ・をどろきて左右
1552-06  僧尼は邪見にして狗犬と猨猴とのあへるがごとし、
0412-12  相如是と云うは中道と申して仏の法身の形なり是を読み観ずる時は我が身即法身如来なり
1506-07  相の一字は八相なり・八相も生死の二字をいでず、かくさとるを法華経の行者の即身成仏と申すなり、
0938-11  僧の恩をいはば仏宝法宝は必ず僧によりて住す、譬えば薪なければ火無く大地無ければ草木生ずべからず
0573-15  総の三諦とは譬えば珠と光と宝との如し此の三徳有るに由つて如意宝珠と云う故に総の三諦に譬う
1118-04  さうのつばさあらば寂光の宝刹へ飛ばん事・須臾刹那なるべし、
1112-04  僧の中にも父母師匠の命日をとぶらふ人は・まれなり、 
0239-16  「相は唯色に在り性は唯心に在り体・力・作・縁は義色心を兼ね因果は唯心・報は唯色に在り」
0020-18  僧は竹葦の如く侶は稲麻に似たり崇重年旧り尊貴日に新たなり、
0987-09  僧は稲麻のごとく法は竹葦の如し、(四菩薩造立抄-04)
0125-03  総別の二願満せずんば衆生の成仏も有り難きか能く能く意得可し
1055-11  総別の二義少しも相そむけば 成仏思もよらず輪廻生死のもといたらん、
そうほう
0525-07  像法一千年には正法のほどこそ無けれども又過去・現在に法華経の種を殖えたる人人も少少之有り、
1021-14  像法一千年には法華経の迹門・機感相応せり、
0346-09  像法一千年の内に入りぬれば月氏の仏法漸く漢土日本に渡り来る世尊眼前に薬王菩薩等の迹化他方の
0439-06  像法一千年は破戒の者は多く無戒の者は少し、
0439-06  像法一千年の次の日より末法一万年は破戒の者は少く無戒の者は多し、 
0989-05  像法一千年は法華経の迹門等なり、
0023-18  僧房荒廃して庭草の露深し、然りと雖も各護惜の心を捨て並びに建立の思を廃す、 
0506-15  像法千年には教行のみ有つて証無し末法には教のみ有つて行証無し等云云、
1611-09  像法千年の間異域には則ち陳隋両主の明時に智者は十師の邪義を破る、
1495-03  像法千年の後は末法万年なり持戒もなし破戒もなし無戒の者のみ国に充満せん、
0942-16  像法に入つて一十五年と申せしに後漢の孝明皇帝・永平十年丁卯の歳・仏経始めて渡つて唐の玄宗皇帝・
0542-13  像法に入つて一百余年の間は漢土の道士と月氏の仏法と諍論未だ事定らざる
0298-02  像法に入つて五百年・仏滅後・一千五百年と申せし時漢土に一人の智人あり始は智顗・後には智者大師と
0263-03  像法に入つて四百余年と申しけるに百済国より一切経並びに教主釈尊の木像・僧尼等・日本国にわたる、
0543-01  像法に入つて四百余年あつて日本国へ百済国より一切経並に釈尊の木像僧尼等を渡す梁の末・陳の始め
1032-12  像法に入つての一千年には文殊・観音・薬王・弥勒等・南岳・天台と誕生し傅大士・行基・伝教等と示現して
0542-13  像法に入つては天竺は皆権実雑乱して地獄に堕する者数百人ありき、
1591-14  像法に入り一千年・漢土に仏法わたりしかば始めは儒家と相論せしゆへに・いとまなきかのゆへに仏教の
1276-12  像法には教行のみ有つて証無し、(教行証御書-05)
1022-13  像法には南岳天台等亦南無妙法蓮華経と唱え給いて自行の為にして広く他の為に説かず是れ理行の題目
0439-07  像法には無戒を捨てて破戒の者を供養すべし、
0857-09  像法には理観を本と用うるなり故に天台は迹を本と為し本を迹と行ずなり。 (-05)
そうほうの
0173-02  僧宝の形儀は六通の羅漢の如し、(建長寺道隆への御状 -01)
0253-11  像法の中末に観音・薬王・南岳・天台等と示現し出現して迹門を以て面と為し本門を以て裏と為して百界千
0972-10  像法の時の利益も之無し増して末法に於けるをや。
0267-03  像法の時法華経の広宣流布にあらずや、答えて云く如来の
0645-10  像法の中に於て当に比丘有べし貌持律に像て少しく経を読誦し飲食を貪嗜し其の身を長養し袈裟を服すと雖
1593-08  像法の中に日本国に仏法わたり所謂欽明天皇の六年なり、
0202-03  像法の中には天台一人法華経・一切経をよめり、 
1592-03  像法の中の陳隋の代に智顕と申す小僧あり後には智者大師とがうす、
0225-11  「像法の中の南三北七は法華経の怨敵なり」、伝教の云く「像法の末・南都・六宗の学者は法華の怨敵なり」
0262-04  像法の後五百歳は唐の始・太宗皇帝の御宇に玄奘三蔵・月支に入つて十九年が間、
1592-10  像法の後の五百に新訳の経論重ねてわたる大宗皇帝の貞観三年に玄奘と申す人あり・月支に入りて
0543-02  像法の後の五百年に三論・法相等の六宗・面面の異義あり爾れども各邪義なり、
0542-18  像法の後の五百年には三論・法相乃至真言等を各三蔵将来す、
0542-17  像法の始の四百年に当つて天台大師震旦に出現して南北の邪義・一一に之を破し畢んぬ、
0225-12  「像法の末・南都・六宗の学者は法華の怨敵なり」
0267-11  像法の末に伝教大師・日本に出現して天台大師の円慧・円定の二法を我が朝に弘通せしむるのみならず、
0525-09  像法の末に成りぬれば仏法によつて諍論・興盛して仏法の合戦ひまなし、
0229-08  像法の末には護命・修円等・奏状をささげて伝教大師を讒奏す、
0272-13  像法の末に法華経広宣流布するにあらずや、
1128-14  像法の末は未だ法華経流布の時ならずと我と時を嫌ひ給ふ、

0860-03  像法は在世の熟益冥利の故なり福智具足の故と云えり。(-01)
0263-11  像法八百年に相当つて桓武天王の御宇に最澄と申す小僧出来せり後には伝教大師と号したてまつる、
0543-03  像法八百年に相当つて伝教大師日本に出でて彼の六宗の義を皆責め伏せ給えりと云云、 
0399-06  像末に情澆く信心寡薄に円頓の教法・蔵に溢れ函に盈れども暫くも思惟せず便ち目を瞑ぐに至る・徒に生じ 
0064-12  「像末は情澆く信心寡薄にして円頓の教法蔵に溢れ函に満れども暫くも思惟せず便ち瞑目に至る

0342-04  草木雨を得豈覚有つて花さくならんや妙法蓮華経の五字は経文に非ず其の義に非ず唯一部の意なるのみ、
1338-13  草木成仏とは有情非情の中何れぞや、答えて云く草木成仏とは非情の成仏なり、(草木成仏口決-01)
0723-15  草木成仏の証人とは日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るを指すなり、(第五而自廻転の事-04)
0723-14  草木成仏の証文に而自廻転の文を出すなり是れ一念三千の依正体一の成仏を説き極めたるな(第五-03) 
1145-01  草木世間と申すは五色のゑのぐは草木なり画像これより起る、  
0239-09  草木に心有つて有情の如く成仏を為す可きや如何、
1339-07  草木にも成り給へる寿量品の釈尊なり、経に云く「如来秘密神通之力」
0239-14  草木の上に色心の因果を置かずんば木画の像を本尊に恃み奉ること無益なり、 
1060-11  草木の寒風をおそるるが如し、是は且くをく法華経は何故ぞ諸経に勝れて一切衆生の為に用いる事なるぞ
1562-11  草木は雨ふればさかう・人は善根をなせば必ずさかう、(上野殿御返事 -03)
0715-13  草木は上へ登る此れは迹門の意なり、源とは本門なり源は水なり水は下へくだる此れは本門の意なり、
0900-07  草木は大地なくして生長する事あるべからず、(華果成就御書-03)
1060-13  草木は大地を母とし虚空を父とし甘雨を食とし風を魂とし日月をめのととして生長し華さき菓なるが如く、
0235-11  草木は日輪の眷属・寒月に苦をう諸水は月輪の所従・熱時に本性を失う、
1448-09  僧も俗も尼も女も一句をも人にかたらん人は 如来の使と見えたり、
0026-11  蒼蝿驥尾に附して万里を渡り碧蘿松頭に懸りて千尋を延ぶ、弟子一仏の子と生れて諸経の王に事う、
0807-11  惣要とは天には日月・地には大王・人には神・眼目の如くなりと云う意を以つて釈せり、(一妙法蓮華経-04)
0095-09  蒼蝿の唾の為に黏さるるが如く、何ぞ狂狗の雷を逐うて走るに異ならん、
0198-06  雙林最後の大般涅槃経・四十巻・其の外の法華・前後の諸大経に一字一句もなく法身の無始・無終はとけ
0940-09  雙林最後の涅槃経には「是の菩提の因は復無量なりと雖も若し信心を説けば則ち已に摂尽す」
0022-12  雑を捨てて専を修すべし豈百即百生の専修正行を捨てて堅く千中無一の雑修雑行を執せんや 
0060-13  雑を捨てて専を修すべし豈百即百生の専修正行を捨てて堅く千中無一の雑修雑行を執せんや
そえtop
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そきtop
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0742-16  即為疾得無上仏道の成仏は今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る是なり(第十四此経難持の事 -01)
0019-04  賊来つて国を刧かし百姓亡喪し臣・君・太子・王子・百官共に是非を生ぜん、
0246-04  速疾頓成之を説けども三五の遠化を亡失し化導の始終跡を削りて見えず、
0220-09  速疾に解脱し頓に涅槃を悟ることを得せしむ、而も彼が為に諸の陀羅尼蔵を説く、
1262-02  即身成仏とは迹門は能入の門・本門は即身成仏の所詮の実義なり、
0380-05  即身即仏とは即身即仏なる道理を立てよと責む可し 
0378-17  即身即仏とも云つて文字をも立てず仏祖にも依らず教法をも修学せず画像木像をも信用せずと云うなり、
0416-08  即身成仏と申し一生に証得するが故に一生妙覚と云ふ、
1260-07  即身成仏と申す法門は世流布の学者は皆一大事とたしなみ申す事にて候ぞ、
0470-09  即身成仏の手本は竜女是なり・生身得忍の手本は純陀是なり。
0380-06  即身成仏の名目つかひを盗み取て禅宗の家につかふと覚えたり、  
0565-10  即身成仏は今我が身の上の天性・地体なり煩も無く障りも無き衆生の運命なり果報なり冥加なり、
1255-11  即身成仏は唯法華経に限るなり。 (妙一女御返事 -05)
0380-06  即身即仏と云う名目を聞くに天台法華宗の即身成仏の名目つかひを盗み取て禅宗の家につかふと覚えたり
0470-06  即身の二字は色法成仏の二字は心法・死人の色心を変えて無始の妙境・妙智と成す是れ則ち即身成仏なり
1002-02  俗諦・真諦の中には勝負を以て詮と為し世間・出世とも甲乙を以て先と為すか、 
0896-12  則天皇后と申す人の御時・法蔵法師・澄観なんど申す人・華厳宗の名を立てたり、
1592-16  則天皇后の御世に華厳宗立つ・前に天台大師にせめられし六十巻の華厳経をば・さしをきて後に
0209-11  足と申すは一界に十界あれば当位に余界あり満足の義なり、 
1604-05  俗男俗女の一毫の供養を捧ぐる消息の返札に施主分を書いて愚癡の者を引摂したまえり、而るに日興、 
0506-04  「俗に良薬口に苦しと言うが如く此の経は五乗の異執を廃して一極の玄宗を立つ
0395-10  触欲とは膚等なり、
0200-01  俗よりも僧・女より尼多く悪道に堕つべし。
0549-17  属累の為の故に此の経の功徳を説くとも猶尽すこと能わじ、
そけtop
0178-07  麤言を出さず語を以て申す可し各各は一処の同輩なり私に於ては全く遺恨無きの由之を申さる可きか
そこ
top
1451-11  若干の人の死ぬるに今まで生きて有りつるは此の事にあはん為なりけり、
そさtop
そしtop
0379-01  祖師無用ならば何ぞ達磨大師を本尊とするや、
1360-04  そしられぬる時は又我が身のやぶるるをも・しらず、ふるまふ事は凡夫のことはざなり。
1123-12  毀らん人には弥よ申し聞かすべし、(経王御前御書-09)
0314-13  「毀其の中に在り何んぞ弘讃と成さん」
1039-14  謗る者に大罰有り之を信ずる者何ぞ大福無からん。
0291-02  謗る者は罪を無間に開く」
1103-06  謗る者は罪を無間に開く」
そすtop
そせtop
0947-02  蘇生と申すはよみがへる義なり、譬えば黄鵠の子・死せるに鶴の母・子安となけば死せる子・還つて活り、
そそtop
そたtop
そちtop
そつtop
0722-01  即起合掌は身の領解と名く昔は権実二と為す掌の合わざるが如し、
0084-05  俗間の経書・治世の語言・資生の業等を説かんも皆正法に順ず」
0437-10  俗間の経書・治世の語言・資生の業等を説かんも皆正法に順ず」
そてtop
そとtop
0356-08  外には遠流と聞えしかども内には頚を切ると定めぬ 
1413-11  外には遠流と聞こへしかども内には頚を切るべしとて、鎌倉竜の口と申す処に九月十二日の丑の時に
0225-06  外には賢善を現わし内には貪嫉を懐かん唖法を受けたる婆羅門等の如し、
0244-08  外には時の宜きに適い各権に拠る所あり、 
0733-12  祖とは法界の異名なり此れは方便品の相性体の三如是を祖と云うなり、(第四其祖転輪聖王の事-02)
そなtop
そにtop
そぬtop
top
そのtop
0030-18  其の悪に施さず皆此の善に帰せば何なる難か並び起り何なる災か競い来らん。
0200-02  其の上下賎・其の上貧道の身なり、
1578-09  其の上此の処は人倫を離れたる山中なり、東西南北を去りて里もなし、
0270-01  其の上・止観十巻を注して一代の観門を一念にすべ十界の依正を三千につづめたり、 
0332-08  其の上諸経の勝劣は釈尊一仏の浅深なり全く多宝分身の助言を加うるに非ず私説を以て公事に混ずる事勿れ、
0501-05  其の上真実の法華経の如説修行の行者の師弟檀那とならんには三類の敵人決定せり、
0206-09  其の上大の大難の第一なりしは浄名経の「其れ汝に施す者は福田と名けず汝を供養する者は三悪道に堕す」
0211-05  其の上に地涌千界の大菩薩・大地より出来せり 釈尊に第一の御弟子とをぼしき普賢文殊等にも・にるべくも
1262-10  其の上は私に計り申すに及ばず候叶ひ叶はぬは御信心により候べし全く日蓮がとがにあらず、(日厳尼御-02)
0013-03  其の上法華経の肝心たる方便・寿量の一念三千・久遠実成の法門は妙法の二字におさまれり、 
1072-15  其の男の中に只日蓮・第一の者なり、何事の第一とならば男女に悪まれたる第一の者なり、
そのき
1617-13  其の器にして一見と称して謗法を致せる悪鬼乱入の寺社に詣ず可けんや、(日興遺誡置文-10)
0952-05  其の機に当らざるは言を出して謗ること莫きも皆怨嫉の者と定め了んぬ、 
0026-02  其の義余り有り其の理謂れ無し。
0217-02  その経経の仏・菩薩・天等・守護し給らん疑あるべからず、
0249-02  其の教主を論ずれば始成正覚の釈尊に非ず 所説の法門も亦天地の如し十界久遠の上に国土世間既に顕
0248-13  其の教主を論ずれば始成正覚の仏・本無今有の百界千如を説いて已今当に超過せる随自意・難信難解の
1057-08  其の経の中の法門は其の経の題目の中にあり、阿含経の題目は一経の所詮・無常の理をおさめたり、
0239-10  其の教門の難信難解とは一仏の所説に於て爾前の諸経には二乗闡提・未来に永く成仏せず教主釈尊は始
1582-10  其の義を知りて謗ずる事無かれ、但し在家の事なれば・いひしこと故大罪なれども懺悔しやすし
0249-07  其の機を論ずれば徳薄垢重・幼稚・貧窮・孤露にして禽獣に同ずるなり、

0288-16  其の国ににわかに大兵乱・出現し後には他国にせめらるべし其の国主もうせ其の国もほろびなんずととかれて候
1467-11  其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ
0020-06  其の国当に三の不祥の事有るべし、一には穀貴・二には兵革・三には疫病なり、
0060-03  其の国当に種種の災禍有つて国位を喪失すべし 
0018-03  「其の国土に於て此の経有りと雖も未だ甞て流布せしめず捨離の心を生じて聴聞せん事を楽わず
0080-18  其の国土に於て此の経有りと雖も未だ嘗つて流布せず捨離の心を生じて聴聞せんことを楽わず我等四王皆悉
0079-04  其の国土の中に七つの畏る可き難有り一切の国王是の難の為の故に、
1322-05  其の子藤九郎守綱は此の跡をつぎて一向法華経の行者となりて
1081-12  「其の心を失う者は良薬を与うと雖も而かも肯て服せず生死に流浪し他国に逃逝す」
1023-11  其の後は何と悔ゆとも叶うまじきと存ずる間 貴辺に対し書き送り候、 
0213-13  其の後・仏・寿量品を説いて云く「一切世間の天人及び阿修羅は皆今の釈迦牟尼仏は釈氏の宮を出で伽耶城
0308-10  厥師資の道一を闕いても不可なり」
0307-04  厥の師資の道・一を闕きても不可なり伝弘の勤め寧ろ兼備せざらんや、
1067-10  「其の師の堕つる所・弟子亦堕つ弟子の堕つる所・檀越亦堕つ金口の明説慎まざる可けんや慎まざる可けんや」
0617-06  其の師の堕つる所弟子も亦堕ち檀那も亦堕つ金口の明説何ぞ慎まざるべけんや慎まざるべけんや」
1033-10  其の衆の中に於て最も為上首唱導の師なり」
0146-17  其の主が成仏せざれば口と手と別に成仏す可きや、 
0018-02  其の証弘博なり。
0640-06  其の情を破すと雖も若し教を廃せざれば樹想還つて生ず教を執して惑を生ず是の故に教を廃す正直に方便を
0501-04  其の師を尋ぬれば凡師なり、弟子又闘諍堅固・白法隠没・三毒強盛の悪人等なり、
1118-08  楚の荘王と言いし王は女の腰のふとき事を・にくみしかば(四条金吾殿御返事-01)
そのと
1096-06  其の科必ず其の国国万民の身に一一にかかるべし、
1458-14  其の時上行菩薩出現して妙法蓮華経の五字を一閻浮提の一切衆生にさづくべし、
1545-11  爾の時・多宝仏・証明をくわへ十方の諸仏・舌を梵天につけ給いき、
1031-04  爾の時に下方の大地より未見・今見の四大菩薩を召し出したもう、
0965-15  「爾の時に外道に無量の人有り○心瞋恚を生ず」
1126-08  爾の時に国主は謗法の僧等が方人として日蓮を怨み或は頚を刎ね或は流罪に行ふべし、
0224-15  「爾の時に是の経閻浮提に於て当に広く流布すべし、
0194-09  「爾の時に世尊・文殊師利等の無量百千万億・旧住娑婆世界の菩薩・乃至人非人等一切の衆の前に於て大神
1032-01  爾の時に大覚世尊寿量品を演説し然して後に十神力を示現して四大菩薩に付属したもう、 
0217-12  「爾の時に多宝仏・宝塔の中に於て半座を分ち釈迦牟尼仏に与う、
0259-10  其の時・日月所照の四天下の一切衆生、或は国ををしみ或は身ををしむゆへに一切の仏菩薩にいのりを
0259-07  其時に智人一人出現せん彼の悪鬼の入る大僧等・時の王臣・万民等を語て悪口罵詈・
1561-03  其の時のなげきは・たうじのごとし、をなじくは・かりにも法華経のゆへに命をすてよ、 
そのな
0296-01  其の中に於て此法華経は最も為難信難解なり」
0047-17  其の中に於て此の法華経最も為れ難信難解なり」
0126-04  其の中に於て此の法華経最も為れ難信難解なり」
0621-15  其の中に於て此の法華経最も為難信難解なり
0624-04  其の中に於て此の法華経最も為難信難解なり」、 
0097-10  其の中の衆生悉く是れ吾子と云うは父子の義なり而るに今此の処は諸の患難多し、
0155-06  其の中の衆生は悉く是れ我が子なり──親父なり
0358-13  其の中の衆生は悉く是れ吾が子なり而も今此の処は諸の患難多し唯我一人のみ能く救護を為す、
0331-01  其中の諸経論の勝劣・浅深・難易・先後・自見に任せて之を弁うことは其の分に及ばず、 
1189-04  其中の大難申す計りなし先先に申すがごとし、余は二十七年なり其の間の大難は各各かつしろしめせり。
0025-01  其の流を酌むと雖も其の源を知らず、
0188-07  其の名は賢なりといえども実に因果を弁ざる事嬰児のごとし、
1321-01  「其の男女追つて福を修すれば大光明有つて地獄を照し其の父母に信心を顕さしむ」
0031-08  其の難を顧みて専ら此の言を信ぜば風和らぎ浪静かにして不日に豊年ならん、

0512-11  其の人の所住の処は常寂光土なり、
0097-02  其の人命終して阿鼻獄に入らん、
0616-02  其の人命終して阿鼻獄に入らん 
0932-01  「其の人命終して阿鼻獄に入らん」
1120-13  其の人命終して阿鼻獄に入らん」
1556-01  「其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0448-14  其の人命終して阿鼻獄に入り一劫を具足して劫尽きなば更生れん、是くの如く展転して無数劫に至らん」
1505-01  「其の人命終して阿鼻獄に入り是くの如く展転して無数劫に至らん」
0243-08  其の外十方世界の断惑証果の二乗並びに梵天・帝釈・日月・四天・四輪王・乃至無間大城の大火炎等此等は
1189-14  其の外に弟子を殺され切られ追出・くわれう等かずをしらず、仏の大難には及ぶか勝れたるか其は知らず、
0232-04  其の外の大難・風の前の塵なるべし、我日本の柱とならむ我日本の眼目とならむ我日本の大船とならむ
0198-06  其の外の法華・前後の諸大経に一字一句もなく法身の無始・無終はとけども応身・報身の顕本はとかれず、
1116-14  其の法体とは又なにものぞ南無妙法蓮華経是なり、釈に云く「実相の深理・本有の妙法蓮華経」といへり、 
0247-16  其の本尊の為体本師の娑婆の上に宝塔空に居し塔中の妙法蓮華経の左右に釈迦牟尼仏・多宝仏・釈尊の脇士
1124-03  其の本尊は正法・像法・二時には習へる人だにもなし・ましてかき顕し奉る事たえたり、
0024-17  其の迷誠に深く其の罪浅からず、事の起りを聞け委しく其の趣を談ぜん、
0026-11  其の門弟・隆観・聖光・成覚・薩生等は遠国に配流せらる、 
0501-02  其の故は在世は能化の主は仏なり弟子又大菩薩・阿羅漢なり、人天・四衆・八部・人非人等なりといえども
0195-11  其の故は法華経と大日経と法華経と華厳経と法華経と阿弥陀経と一なるやうを・とく人をば悦んで帰依し
0191-05  其の故は仏世尊は実語の人なり故に聖人・大人と号す、
0597-05  「其の余の久く行ぜざるは智慧未だ明了ならず識に依つて智に依らず聞き已つて憂悔を生じ彼将に悪道に
1259-14  其の理にまけてありとも其の心ひるがへらずば・天寿をも・めしとれかし。
そはtop
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そふtop
1393-10  蘇武が胡国にありしに雪を食として命をたもつ、伯夷は首陽山にすみし蕨ををりて身をたすく 
1325-03  蘇夫が胡国に十九年・雪を食うて世をわたりし、李呂が北海に六ケ年がんくつにせめられし・
1514-15  蘇武が如く雪を食として命を継ぎ・李陵が如く簑をきて世をすごす、
1482-06  蘇武と申せし男は漢王の御使に胡国と申す国に入りて十九年めもおとこをはなれ(妙心尼御前御返事-03)
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0383-07  法は今経にあらず今経にあらざれば方便なり権門なり、
そまtop
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1600-16  背く在家出家どもの輩は非法の衆たるべきなり。(池上相承書-01)
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1544-09  抑今の時・法華経を信ずる人あり・或は火のごとく信ずる人もあり・或は水のごとく信ずる人もあり、
1514-02  抑此の国開闢より天神七代・地神五代・人王百代あり、 
0291-12  抑此の法華経の文に「我身命を愛せず但無上道を惜しむ」
1491-11  抑地獄と仏とはいづれの所に候ぞとたづね候へば・或は地の下と申す経文もあり・(十字御書-04)
1002-02  抑俗諦・真諦の中には勝負を以て詮と為し世間・出世とも甲乙を以て先と為すか、 
0307-10  抑も伝教大師いづれの書にかかれて候ぞや此の事よくよく尋ぬべし、 
1282-18  抑当世の人人何の宗宗にか本門の本尊戒壇等を弘通せる、仏滅後二千二百二十余年に一人も候はず、
1509-04  抑日蓮は日本国をたすけんとふかくおもへども・日本国の上下万人・一同に国のほろぶべきゆへにや
1496-04  抑日本国はいかなる教を習つてか生死を離るべき国ぞと勘えたるに・
1487-05  抑仏法をがくする者は大地微塵よりをほけれども・まことに仏になる人は爪の上の土よりも・すくなしと・
0494-09  抑仏法を弘通し群生を利益せんには先ず教・機・時・国・教法流布の前後を弁ふべきものなり、
0309-08  抑も法華経の第五に「文殊師利此の法華経は諸仏如来の秘密の蔵なり諸経の中に於て最も其の上に在り」
1613-15  抑梵漢の両字と扶桑の一点とは時に依り機に随つて互に優劣無しと雖も倩上聖被下の善巧を思うに殆んど
0461-01  抑も希に人身をうけ適ま仏法をきけり、
1615-16  抑身延一沢の余流未だ法水の清濁を分たず強いて御廟の参否を論ぜば汝等将に砕身の舎利を信ぜんと
そやtop
そゆtop
そよtop
そらtop
0557-08  空とぶ鳥のよばれて集まるが如し、空とぶ鳥の集まれば籠の中の鳥も出でんとするが如し 
1310-15  空飛ぶ者の王たり鷲のごとし、南無阿弥陀仏経等はきじのごとし兎のごとし・鷲につかまれては涙をながし・
1377-05  空には鵰・鷲・鵄・烏・夜は虎・狼・狐・狸何にとなく集りて食い噬む、仏になるをも是を以て知りぬべし、
0927-04  天よりふる雨は地に・をちずとも日蓮はかまくらへは還るべからず、 
0915-12  天より明星の如くなる大星下りて前の梅の木の枝に・かかりてありしかば・もののふども皆えんより・とびをり
そりtop
1325-06  そりたるかみをうしろへひかれ・すすむあしもかへりしぞかし、
1542-06  そりやうなんども・たがふ事あらば・いよいよ悦びとこそおもひて・うちうそぶきて・これへわたらせ給へ、
そるtop
それtop
1141-02  夫一代四十余年が間なかりし大瑞を現じて法華経の迹門を・とかせ給いぬ、
1023-04  夫れ一代聖教の邪正偏円を弁えたらん学者の人をして 今の延暦寺の戒壇を蹁ましむべきや、 
0186-01  夫れ一切衆生の尊敬すべき者三あり所謂主師親これなり、又習学すべき物三あり、所謂儒外内これなり。
0159-12  「夫れ一心に十法界を具す一法界に又十法界を具すれば百法界なり一界に三十種の世間を具すれば百法界
0238-02  「夫れ一心に十法界を具す一法界に又十法界を具すれば百法界なり一界に三十種の世間を具すれば百法界
0402-08  「夫れ一心に十法界を具す一法界に又十法界を具すれば百法界なり一界に三十種の世間を具すれば百法界
1192-02  夫れ運きはまりぬれば兵法もいらず・果報つきぬれば所従もしたがはず、 
0477-04  「夫れ往生極楽の教行は濁世末代の目足なり」
0331-01  夫れ以れば月支西天より漢土日本に渡来する所の経論五千七千余巻なり、
0487-01  夫れ以れば此の妙法蓮華経は一代の観門を一念にすべ十界の依正を三千につづめたり。
0435-08  夫れ以みれば持戒は父母・師僧・国王・主君の一切衆生三宝の恩を報ぜんが為なり、 
0246-02  夫れ以れば・釈迦如来の一代・顕密・大小の二教・華厳・真言等の諸宗の依経往いて之を勘うるに或は十方台
1610-01  夫れ以れば諸仏懸遠の難きことは譬を曇華に仮り 妙法値遇の縁は比を浮木に類す、
1404-05  夫以みれば日蓮幼少の時より仏法を学び候しが念願すらく人の寿命は無常なり、
1617-04  夫れ以みれば末法弘通の恵日は極悪謗法の闇を照し久遠寿量の妙風は伽耶始成の権門を吹き払う(置文-01)
0501-01  夫れ以んみれば末法流布の時・生を此の土に受け此の経を信ぜん人は 如来の在世より猶多怨嫉の難
1248-12  某去ぬる建長五年より今に至るまで二十余年の間・遠くは一代聖教の勝劣・先後・浅深を立て・近くは弥陀念仏
1281-15  某の師にて候者は 去る文永八年に御勘気を蒙り佐州へ遷され給うて後・同じき文永十一年正月の比御免許を
0938-17  某は愚癡の凡夫・血肉の身なり三惑一分も断ぜず只法華経の故に罵詈・毀謗せられて刀杖を加えられ流罪
1444-12  某は日に一度・天の日に影をうつす者にて候、 
1442-13  某・仏の御使として此の経を弘むるに依りて上一人より下万民に至るまで皆謗法と成り畢んぬ、
1616-10  夫れ狂言綺語の歌仙を取つて自作に備うる卿相すら尚短才の耻辱と為す、 
0026-17  夫れ国は法に依つて昌え法は人に因つて貴し国亡び人滅せば仏を誰か崇む可き法を誰か信ず可きや、
0969-15  夫れ賢人は安きに居て危きを歎き佞人は危きに居て安きを歎く
0251-18  夫れ顕密二道・一切の大小乗経の中に釈迦諸仏並び坐し舌相梵天に至る文之無し、 
1530-07  夫れ衣は身をつつみ・食は命をつぐ、(南条殿御返事 -02)
0070-18  夫れ三悪の生を受くること大地微塵より多く人間の生を受くるは爪上の土より少し、 
それし
0020-11  夫れ四経の文朗かなり万人誰か疑わん、而るに盲瞽の輩迷惑の人妄に邪説を信じて正教を弁えず、
1140-06  夫十方は依報なり・衆生は正報なり譬へば依報は影のごとし正報は体のごとし・身なくば影なし正報なくば依報
0260-04  夫れ釈尊の出世は住劫第九の減・人寿百歳の時なり百歳と十歳との中間・在世五十年・滅後二千年と一万年
0225-08  夫れ鷲峯・雙林の日月・毘湛・東春の明鏡に当世の諸宗・並に国中の禅律・念仏者が醜面を浮べたるに
0474-01  夫れ生を受けしより死を免れざる理りは賢き御門より卑き民に至るまで人ごとに是を知るといへども
0235-09  夫れ摂受・折伏と申す法門は水火のごとし火は水をいとう水は火をにくむ、
0520-01  夫れ小大定めなし一寸の物を一尺の物に対しては小と云い五尺の男に対しては六尺七尺の男を大の男と云う、
1504-09  夫れ浄土と云うも地獄と云うも外には候はず・ただ我等がむねの間にあり、
0202-01  夫れ小児に灸治を加れば必ず母をあだむ 重病の者に良薬をあたうれば定んで口に苦しとうれう、 
1255-01  夫信心と申すは別にはこれなく候、妻のをとこをおしむが如くをとこの妻に命をすつるが如く、 
0902-08  夫れ人身をうくる事はまれなるなり、(寂日房御書-03)

1206-11  其れ世人は皆遠きを貴み近きをいやしむ但愚者の行ひなり、 
0239-03  夫れ智者の弘法三十年・二十九年の間は玄文等の諸義を説いて五時・八教・百界千如を明かし前き五百余年
0500-12  夫れ天魔は仏法をにくむ外道は内道をきらふ、 
1487-15  それに・かなわずば・かれが弟子だんな並に国土の人の心の内に入りかわりて・あるひはいさめ或はをどして
0308-07  それは・いかにもあれ慈覚・智証の二人は言は伝教大師の御弟子とは・なのらせ給ども心は御弟子にあらず、
0247-09  夫れ始め寂滅道場・華蔵世界より沙羅林に終るまで 五十余年の間・華蔵・密厳・三変・四見等の三土四土は皆
0475-10  夫れ仏教は八万の聖教多けれども諸宗の父母たる事・戒律にはしかずされば天竺には世親・馬鳴等の薩埵・
0940-11  夫れ仏道に入る根本は信をもて本とす五十二位の中には十信を本とす十信の位には信心初めなりたとひさとり
1165-01  夫れ仏法と申すは勝負をさきとし、王法と申すは賞罰を本とせり、故に仏をば世雄と号し王をば自在となづけたり、
0256-01  夫れ仏法を学せん法は必ず先づ時をならうべし、 
0923-10  夫れ宝山には曲林をきる大海には死骸をとどめず、 
1079-01  夫れ法華経と申すは八万法蔵の肝心十二部経の骨髄なり、
0236-16  夫れ法華経の宝塔品を拝見するに釈迦・多宝・十方分身の諸仏の来集はなに心ぞ「令法久住・故来至此」
1049-16  夫れ法華経は一代聖教の骨髄なり自我偈は二十八品のたましひなり、 
0234-14  「夫れ仏に両説あり一には摂・二には折・安楽行に不称長短という如き是れ摂の義なり、
0260-16  夫仏の滅後二月十六日よりは正法の始なり迦葉尊者仏の付嘱をうけて二十年、
1615-09  夫れ身延興隆の元由は聖人御座の尊貴に依り地頭発心の根源は日興教化の力用に非ずや、
0985-01  夫れ病に二あり一には軽病二には重病・重病すら善医に値うて急に対治すれば命猶存す何に況や軽病をや、
1474-01  夫れ雪至つて白ければそむるにそめられず・漆至つてくろければしろくなる事なし、
0185-05  其れより已来王臣邪師を仰ぎ万民僻見に帰す、
0293-01  夫れ老狐は塚をあとにせず白亀は毛宝が恩をほうず畜生すらかくのごとしいわうや人倫をや、
そろtop
そわtop
そんtop
1582-09  存外に信を成せば必ず仏になる、又其の義を知りて謗ずる事無かれ、 
0760-10  尊形とは十界本有の形像なり三摩耶とは十界所持の物なり種子とは信の一字なり、(第廿七無作三身の事-01)
1035-10  「尊高なる者は不二摩訶衍の仏・驢牛の三身は車を扶くること能ず秘奥なる者は両部曼陀羅の教・顕乗の四法
1612-03  尊高の台嶺を褊して辺鄙の富山を崇み、 
1268-12  尊成とかけるは隠岐の法皇の御実名かかたがた不思議なるべし。
0571-05  損変易生とは同居土の極楽と方便土の極楽と実報土の極楽との三土に往生せる人・彼の土にて菩薩の道を
0189-13  尊を摧いて卑に入れ概して平等ならしむ」

たあtop
たいtop
1300-04  大悪をこれば大善きたる、すでに大謗法・国にあり大正法必ずひろまるべし、(大悪大善御書-01)
0357-10  大悪人を用いる大科・正法の大善人を耻辱する大罪・二悪・鼻を並べて此の国に出現せり、
1467-05  大悪は大善の来るべき瑞相なり、一閻浮提うちみだすならば閻浮提内広令流布はよも疑い候はじ。
1497-15  大悪魔は貴き僧となり父母・兄弟等につきて人の後世をば障るなり、 
1319-11  大悪をも歎く事無かれ・一乗を修行せば提婆が跡をもつぎなん、 
0141-12  大阿修羅王有りて禅宗・念仏宗・律宗等の棟梁の心中に付け入つて次第に国主国中に遷り入つて賢人を失う、
0962-06  大悪鬼三類の心中に入り梵天帝釈も力及ばざるか等、一一の証文道理追て進せしむ可く候、
1247-03  大悪鬼に値いなば命を奪はるる人もあるべし、
0447-02  大阿鼻地獄とは又は無間地獄と申すなり欲界の最底大焦熱地獄の下にあり此の地獄は縦広八万由旬なり、 
0518-10  大阿鼻地獄の当体を証得する人之れ多しと雖も仏の蓮華を証得せるの人之れ無し
たいい
1019-14  第一義真・第二円澄・此の両人は法華経を正とし真言を傍とせり、
0522-08  第一衆生無辺誓願度の願・成就せずば第四の無上菩提誓願証の願も成就すべからず、
0305-10  第一真言大日経・第二華厳・第三は法華涅槃等云云、
1079-07  第一第二の大事は三千塵点劫五百塵点劫と申す二つの法門なり、
0335-07  第一第二は一闡提謗法の衆生なり諸病の中には法華経を謗ずるが第一の重病なり、 
0022-09  第一に読誦雑行とは上の観経等の往生浄土の経を除いて已外・大小乗・顕密の諸経に於て受持読誦するを
0223-02  第一に富める者は日蓮なるべし命は法華経にたてまつり名をば後代に留べし、 
0226-11  第一の有諸無智人と云うは経文の第二の悪世中比丘と第三の納衣の比丘の大檀那と見へたり、
0906-07  第一のかたきは国主並びに郡郷等の地頭・領家・万民等なり、
0310-14  第一第二の座主なり第一の義真計り伝教大師ににたり、
0542-01  第一の五百歳 解脱堅固
0007-02  第一の俗衆の毀よりも第二の邪智の比丘の毀は猶しのびがたし 
0333-17  第一は菩薩・第二は二乗・第三は凡夫なり、
0578-18  退位の菩薩と成りて永く無間大城に沈み候べし、
1184-12  大医は大毒をもつて大重病を治す」
1274-03  大意より方便までの六重は先四巻に限る、これは妙解迹門の心をのべたり、

0220-04  大雲経に云く「是の経は即是諸経の転輪聖王なり何を以ての故に是の経典の中に衆生の実性・仏性・常住の
0510-12  大円覚修多羅了義経に云く「一切諸の衆生の無始の幻無明は皆 諸の如来の円覚の心従り建立す」
0829-13  大王饍とは所謂南無妙法蓮華経是なり、遇の字には人法を納めたり、仍つて末に如飢須教食と云えり、 
0321-08  大王たる国主なれば・なにとなくとも師子王の兎を伏するがごとく、 
1119-01  大王の戒力つき期来つて国土のほろぶる事もあり、又逆罪多くにかさまれば隣国に破らるる事もあり、
1520-13  大王の身として民を失わんには大水の小火をけし・大風の小雲を巻くにてこそ有るべけれ、 
0019-11  「大王吾が今化する所の百億の須弥・百億の日月・一一の須弥に四天下有り、
0740-07  大音声とは権教は小音声・法華経は大音声なり廿八品は小音声・題目は大音声なり、(第四出大音声の事-02)
0740-08  大音声とは大は法界なり法界の衆生の言語を妙法の音声と沙汰するを大音声とは云うなり、(第四出大-03)
0727-11  大恩とは南無妙法蓮華経なり、釈尊の大恩を報ぜんと思わば法華経を受持す可き者なり(第六世尊大恩-02)
0727-13  大恩の妙法蓮華経を四十余年の間秘し給いて後八箇年に大恩を開き給うなり、(第六世尊大恩の事-04)
たいか(い)
1573-10  大海と申すは・ふかき事八万四千由旬広きこと又かくのごとし、
1383-12  大海にあるえびは同じ畜生ながら夫婦ちぎり細かに、一生一処にともなひて離れ去る事なきが如く・ 
1250-02  大海に魚の道あり人これをみず月の中に四天下の人物一もかけず人此をみず、
1499-11  大海に十の徳有り、一に大海は漸次に深し河は爾からず、~~十に大海は大雨・大河を受けて盈溢無し河は
0923-10  大海には死骸をとどめず、
1447-02  大海に八の不思議あり、一には漸漸に転深し・二には深くして~~八には万流大雨之を収めて不増不減なり、
0944-08  大海の一渧の水に一切の河の水を納め一の如意宝珠の芥子計りなるが一切の如意宝珠の財を雨らすが如し、
1567-01  大海の一渧は五味のあぢわい・江河の一渧は一つの薬なり、大海の一渧は万種の瓦のごとし、 
1567-01  大海の一渧は万種の瓦のごとし、
1118-12  大戒の功徳をもちて其の住むべき国土を定む、(四条金吾殿御返事 -05) 
1267-06  大海の死骸をとどめざるがごとく・宝山の曲林をいとうがごとく・此の国の謗法をかへんとおぼすかと勘え申す
0950-06  大海のしほの満つるがごとく月の満ずるが如く福きたり命ながく後生は霊山とおぼしめせ。
1118-10  大海の衆流をひくが如し、風にしたがはざる草木は・をれうせざるべしや、(四条金吾殿御返事-03 )
0223-03  大海の主となれば諸の河神・皆したがう須弥山の王に諸の山神したがはざるべしや、
1417-10  「大海の底に亀あり三千年に一度海上にあがる栴檀の浮木の穴にゆきあひてやすむべし而るに此の亀一目
0927-06  大海のそこのちびきの石はうかぶとも天よりふる雨は地に・をちずとも日蓮はかまくらへは還るべからず、 
1391-02  大海の中に八万由旬の底に亀と申す大魚あり、
1422-15  大海の波あらからんに船おだやかなるべきや、華厳宗・真言宗・念仏宗・律僧・禅僧等我が身持戒正直に智慧
1237-08  大海の初は一露なり・一を重ぬれば二となり・二を重ぬれば三・乃至十・百・千・万・億・阿僧祇の母は唯・
1200-08  大海の水は一滴なれども無量の江河の水を納めたり、
1055-13  大海の水を家内へくみ来らんには家内の者皆縁をふるべきなり、
1448-04  大海へ衆流入る・されども大海は河の水を返す事ありや、 
1398-05  大海は縦横八万四千由旬なり、其の外の一切衆生・草木等は皆大地の上にそなわれり、
0942-10  大海は衆流を納めたり大地は有情非情を持てり如意宝珠は万財を雨し梵天は三界を領す
0273-06  大海は広けれども死骸をとどめず大地は厚けれども不孝の者をば載せず、
1448-04  大海へ衆流入る・されども大海は河の水を返す事ありや、
0881-02  大海を硯の水とし三千大千世界の草木を筆としても書き尽しがたき経経の中をも或は此れを見或は計り推する
たいか
0194-13  大覚世尊・初成道の時・諸仏十方に現じて釈尊を慰諭し給う上・諸の大菩薩を遣しき、
1023-10  大覚世尊・久遠実成の当初証得の一念三千なり、 
1032-01  大覚世尊寿量品を演説し然して後に十神力を示現して四大菩薩に付属したもう、
0194-13  大覚世尊・初成道の時・諸仏十方に現じて釈尊を慰諭し給う上・諸の大菩薩を遣しき、
0188-06  大覚世尊は此一切衆生の大導師・大眼目・大橋梁・大船師・大福田等なり、
0188-15  大覚世尊は四十余年の年限を指して其の内の恒河の諸経を未顕真実・八年の法華は要当説真実と定め給し
0184-07  大覚世尊は仏法を以て王臣に付属せり世・出世の邪正を決断せんこと必ず公場なる可きなり、(強仁状御-04)
1030-14  大覚世尊仏眼を以つて末法を鑒知し此の逆・謗の二罪を対治せしめんが為に一大秘法を留め置きたもう、
0019-15  大火国を焼き万姓焼尽せん或は鬼火・竜火・天火・山神火・人火・樹木火・賊火あらん是くの如く変怪するを三
0586-09  大が小を破して小を大となすと大を破して法華経に入ると大小は異なれども法華経へ入れんと思う志は是一つ
0757-09  大火所焼時とは実義には煩悩の大火なり、(第十五衆生見劫尽○而衆見焼尽の事 -01)
1505-03  大火に入るも火も焼くこと能わず、若し大水に漂わされ為も其の名号を称れば即ち浅き処を得ん」
1137-01  大火の事は仁王経の七難の中の第三の火難・法華経の七難の中には第一の火難なり、 
0969-15  大火は小水を畏怖し大樹は小鳥に値いて枝を折らる智人は恐怖すべし大乗を謗ずる故に、
0324-13  大河は露乃至小河を摂むれども大海ををさめず、阿含経は井江等露涓ををさめたる小河のごとし、
1137-08  大果報の人をば大火はやかざるなり。
0957-14  大果報の人をば他の敵やぶりがたし親しみより破るべし、薬師経に云く「自界叛逆難」と是なり、
0930-05  大火も・きゆる事水の用にあらずや、小罪なれども懺悔せざれば悪道をまぬがれず、 
0736-12  大願とは法華弘通なり(第二成就大願愍衆生故生於悪世広演此経の事 -02)
0549-07  大旱魃のあらん時は大海が先にひるべきか小河が先にひるべきか仏是を説き給うには法華経は大海なり
0232-03  大願を立てん日本国の位をゆづらむ、法華経をすてて観経等について後生をごせよ、

1190-10  大鬼神のつける人なりとも日蓮をば梵釈・日月・四天等・天照太神・八幡の守護し給うゆへにばつしがたかるべし
0283-13  大鬼神を国に入れて人の心をたぼらかし自界反逆せしむ、 
0930-06  大逆なれども懺悔すれば罪きへぬ、
0445-08  大叫喚地獄とは叫喚の下にあり縦広前に同し、其の苦の相は上の四の地獄の諸の苦に十倍して重くこれをうく、
0314-06  大経と申すは涅槃経なり涅槃経には法華経を極と指て候なり、 
0209-01  大経に云く「薩とは具足の義に名く」
0234-18  大経には国王に親付し弓を持ち箭を帯し悪人を摧伏せよと明す、
0235-02  大経には偏に折伏を論ずれども一子地に住す何ぞ曾て摂受無からん、
0004-11  大経の九人の先の四人は解無き者なり解説は化他後の五人は解有る人と証し給へり、
0681-14  大経の刀杖を執持し乃至首を斬る是れ折の義なり、与奪途を殊にすと雖も倶に利益せしむ
1277-05  大教の流行すべき時に拠る」と釈し給うや如何、答えて云く得意に云く正像に益を得し人人は顕益なるべし
0314-06  「大経自ら法華を指して極と為す」
0872-06  待教立観・爾前・本・迹の三教を破して不思議実理の妙法蓮華経の観を立つ、 
0779-13  大孔とは法華経の題目なり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るは大孔なり、(第二浮木孔の事 -01)
0378-13  体外の影の三乗を体内の本の権の本体へ開会し入るれば本の体内の権と云われて全く体内の円とは成らざる
たいこ
0255-01  太公周公の文王を摂扶し四皓が恵帝に侍奉せしに異ならざる者なり。 
0075-01  対告衆も法慧・功徳林・金剛幢等なり永く二乗を雑えず、法華経は舎利弗等を以て対告衆と為す」華厳宗難、
0511-11  「大強精進経に云く衆生と如来と同共一法身にして清浄妙無比なるを妙法華経と称す」
0512-06  大強精進経の中に衆生と如来と同じく共に一法身にして清浄妙無比なるを妙法蓮華経と称す」
0211-10  大公等の四聖の衆中にありしに・にたり商山の四皓が恵帝に仕えしにことならず、巍巍堂堂として尊高なり、
0972-12  大綱とは成仏得道の教なり、成仏の教とは法華経なり、次に網目とは法華已前の諸経なり、 
0573-05  大綱の三教を能く能く学す可し、
0868-14  大綱は本・網目は迹なり、天台伝教の修行は網目・(-03)
0493-08  太公望は皤渓と云う谷に隠る、周の代の伯夷・叔斉は首陽山と云う山に篭る、
0186-06  大公望は文王の師・老子は孔子の師なり此等を四聖とがうす、
1292-17  大虚空蔵菩薩の御宝前に願を立て日本第一の智者となし給へ、
1521-07  大国と大人をば失いがたし、仏法の失あるは大風・大波の小船をやぶるがごとし国のやぶるる事疑いなし、 
1598-01  大国の王は民ををやとし・民は食を天とすとかかれたり、
0680-08  醍醐と言うは仏性を喩う仏性とは即ち是れ如来なり
0201-03  第五に云く「一切世間怨多くして信じ難し」等云云、又云く「諸の無智の人の悪口罵詈する有らん」等、
0220-10  醍醐の味は乳・酪・蘇の中に微妙第一にして能く諸の病を除き諸の有情をして身心安楽ならしむ、
1021-11  第五の五百歳・闘諍堅固・白法隠没の時
0258-04  第五の五百歳当世なる事は疑ひなし、 
1037-09  第五の五百歳の一事豈唐捐ならん、
0259-06  第五の五百歳の時・悪鬼の身に入る大僧等・国中に充満せん其時に智人一人出現せん
0941-12  第五の巻に云く 「是の法華経は無量の国中に於て乃至名字をも聞くことを得可からず」
1311-05  第五の巻に即身成仏と申す一経第一の肝心あり、
1556-04  第五の巻は一経第一の肝心なり・竜女が即身成仏あきらかなり、
1557-07  第五の巻をもつてうつ、うつ杖も第五の巻うたるべしと云う経文も五の巻・不思議なる未来記の経文なり、
1059-11  醍醐味は五味の中の第一なり、(曾谷殿御返事-05)
たいさ
1354-03  第三院は佐渡の国へ流され給ふ、殿上人七人誅殺せられ畢んぬ、 
0181-18  第三最甚の悪所なり、東春に云く即ち是れ出家処に一切の悪人を摂す云云、又云く両行は公処に向う
0219-01  第三時の教・六難の内なり」
1517-01  第三十三代崇峻天皇の御宇より仏法我が朝に崇められて・第三十四代推古天皇の御宇に盛にひろまりき、 
1516-11  第三十代は欽明天皇・此の皇は第二十七代の継体の御敵子なり・治三十二年、
1517-01  第三十四代推古天皇の御宇に盛にひろまりき、此の時三論宗と成実宗と申す宗始めて渡りて候いき、 
0852-05  大山と蟻岳との高下・師子王と狐兎との力なり。
0183-12  泰山に昇らずんば天の高きを知らず深谷に入らずんば地の厚きを知らず、 
1019-14  第三の座主・慈覚大師は真言を正とし法華経を傍とせり、其の已後代代の座主は相論にて思い定むる事無し、 
0310-15  第三の慈覚大師は始めは伝教大師の御弟子に・にたり、
0981-09  第三の法門は天台・妙楽・伝教も粗之を示せども未だ事了えず所詮末法の今に譲り与えしなり、
0229-06  「第三最も甚だし転識り難きが故に」
0292-06  「第三最も甚し後後の者は転識り難きを以ての故なり」
0228-06  「第三最も甚し後後の者転識り難きを以つての故に」
0224-09  「第三最も甚だし後後の者は転識り難きを以ての故に」
たいし
1613-10  大師彼の深洞を卜して迹門を建立す、
0053-13  「大直道を行くに留難無きが故に」
0613-11  「大直道を行くに留難無きが故に」
0620-18  大直道を行くは留難無きが故に。
0355-03  大地震に付て去る正嘉元年に書を一巻注したりしを故最明寺の入道殿に奉る御尋ねもなく御用いもなかりしかば
0277-10  「第四熟蘇味なり」又云く「震旦の人師等諍つて醍醐を盗んで各自宗に名く」
1038-08  大師出現の時は仏の滅後一千八百余年なり、 
0218-08  第四・第五の二箇の諌暁・提婆品にあり下にかくべし。
1138-17  大慈大悲の力・無間地獄の大苦を今生にけさしめんとなり、
0355-15  大事たる政道を曲げらるるはわざとわざはひをまねかるるか墓無し墓無し、
1487-11  第七にやぶられぬれば仏になる事かたし、其の六は且くをく第七の大難は天子魔と申す物なり、
1274-04  第七の正観・十境・十乗の観法本門の心なり、一念三千此れよりはじまる、
1487-11  第七の大難は天子魔と申す物なり、設い末代の凡夫・一代聖教の御心をさとり・摩訶止観と申す大事の御文
1032-10  第七の病子は一闡提の人・五逆謗法の者・末代悪世の日本国の一切衆生なり、
たいしつ
0194-17  大集経・大品経・金光明経・阿弥陀経等は諸小乗経の二乗を 弾呵せんがために十方に浄土をとき凡夫・菩薩
0018-13  大集経に云く「仏法実に隠没せば鬚髪爪皆長く諸法も亦忘失せん、
0938-13  大集経に云く五箇の五百歳の後に 無智無戒なる沙門を失ありと云つて・是を悩すは此の人仏法の大燈明を滅
0030-10  大集経に云く「頭を剃り袈裟を著せば持戒及び毀戒をも、天人彼を供養す可し、
0191-16  大集経に云く「二種の人有り必ず死して活きず畢竟して恩を知り恩を報ずること能わず、 
0196-12  大集経に云く「如来成道始め十六年」
0020-04  大集経に云く「若し国王有つて無量世に於て施戒慧を修すとも我が法の滅せんを見て捨てて擁護せずんば
0078-12  大集経に云く「若し国王有つて我が法の滅せんを見て擁護せずんば無量世に於て施戒慧を修すとも 
0264-14  大集経の於我法中・闘諍言訟・白法隠没の時にあたれり仏語まことならば定んで一閻浮提に闘諍起るべき
0324-05  大集経の肝心は大方等大集経・
0549-08  大集経の五箇の五百歳の中の第五の五百歳・白法隠没と云と雙観経に経道滅尽と云とは但一つ心なり、
0031-11  大集経の三災の内二災早く顕れ一災未だ起らず所以兵革の災なり、 
0536-02  大集経の三災の内二災早く顕れ一災未だ起らず、所以兵革の災なり、 
0265-01  大集経の白法隠没の時に次いで法華経の大白法の日本国並びに一閻浮提に広宣流布せん事も疑うべか
0059-05  大集経の文の如くならば王臣等・仏道の為に無量劫の間・頭目等の施を施し八万の戒行を持ち無量の仏法を
1037-10  大集経の文を以て此の法華経の文を惟うに後五百歳中広宣流布・於閻浮提の鳳詔・豈扶桑国に非ずや、
0210-13  大集経の来集の仏・又分身ならず、金光明経の四方の四仏は化身なり、 

0870-14  体実名仮・迹門・始覚無常なり、三には名体倶実・本門本覚常住なり、四には名体不思議
1366-14  大師内証の伝の中に第三の止観には伝転の義無しと云云、故に知んぬ証分の止観には別法を伝えざることを、
1171-06  大事に値うて大事を・ひきをこして・いかにもなり候はんずらん、よもただは候はじ。
1164-09  大事になりぬれば必ず大なる・さはぎが大なる幸となるなり、 
1300-04  大事には小瑞なし、大悪をこれば大善きたる、すでに大謗法・国にあり大正法必ず(大悪大善御書-01)
1501-14  第四に日の譬は星の中に月の出でたるは星の光には月の光は勝るとも未だ星の光を消さず、
0200-07  大事の難・四度なり二度は・しばらく・をく王難すでに二度にをよぶ、 
1343-05  大事の法門をば昼夜に沙汰し成仏の理をば時時・刻刻にあぢはう、是くの如く過ぎ行き候へば年月を
0371-15  太子二人は佐渡の国・阿波の国にながされ給う公卿七人は忽に頚をはねられてき、
1366-12  大師本意の天真独朗とは三千三観の相を亡し一心一念の義を絶す此の時は解無く行無し教行証の三箇の次第
1438-13  帝釈は馬となり梵王は身に随ひ日月は眼となりかはらせ給いて入らせ給いけるにや、 
0213-09  帝釈は鬼と・ともならず仏は無量劫の慈悲者なりいかに大怨と共にはまします還つて仏には・
1042-15  帝釈は利天の主・第六天の魔王は欲界の頂に居して三界を領す、 
1130-10  帝釈を射る修羅は箭還つて己が眼にたち阿那婆達多竜を犯さんとする金翅鳥は自ら火を出して自身をやく、
0820-03  大車とは直至道場の大白牛車にして其の疾きこと風の如し、(一等一大車の事-01)
0675-16  大蛇を見ると雖も女人を見る可からず
0477-07  第十八の願殊に我等が為に殊勝なり、
1195-12  第十六代・応神天皇は今の八幡大菩薩是なり、
0517-11  大衆仍お賢位に居す之を名けて惑と為す」
0969-15  大樹は小鳥に値いて枝を折らる智人は恐怖すべし大乗を謗ずる故に、
たいしよ
0432-12  大乗戒を破する者は六道の王と成り持する者は仏と成る是なり。
たいしようきよう
1144-01  大乗経典は諸仏の宝蔵なり十方三世の諸仏の眼目なり」
0480-14  大乗経典を受持し乃至余経の一偈をも受けざれ」
0851-18  大乗経典を受持し乃至余経の一偈をも受けざれ」
0029-14  大乗経典を謗ずる者は無量の五逆に勝れたり、故に阿鼻大城に堕して永く出る期無けん、 
1545-08  大乗経には十方に仏まします一切衆生に仏性ありと・とかれて候へば・たれか小乗経を用い候べき皆大乗経を
0013-09  大乗経にも往生を説く経の題目には成仏の功徳をおさめず
0458-15  大乗経の者が小乗経をはするは破法とならず、
0458-14  大乗経の理は中道なり小乗経は空なり小乗経の者が大乗経をはするは謗法となる
1311-18  大乗経は或は成仏・或は往生を許たるやうなれども仏の仮言にて実事なし、
0468-14  大乗経は是れ諸仏の眼なり諸仏是に因つて五眼を具することを得る」(木絵二像開眼之事 -12)
0068-18  大乗経を愛楽する者有らば我躬ら当に往いて恭敬し供養し尊重し讃歎すべし」
0068-17  大乗経を誹謗する者有らば当に勢力を以て之を摧きて伏せしめ既に摧伏し已つて然して後に勧めて大涅槃を
0389-10  大乗教を闡いて苦の衆生を度脱す」と心はわれ大乗の教をひらいてと申すは法華経を申す苦の衆生とは何ぞ

1219-16  大将軍をくしぬれば歩兵臆病なり。
1135-09  大将軍よはければ・したがうものも・かひなし、
1496-03  大小兼学する国もありと見へ侍り、
0336-05  大小・権実・顕密共に教のみ有つて得道無し一閻浮提皆謗法と為り畢んぬ、
0957-07  大小・権実・顕密を強盛に分別すべし、 
0461-03  大小・権実は家家の諍ひなれども一代聖教の中には法華独り勝れたり、 
0547-07  大小・権実みだりがわしく仏の本懐を失いて爾前得道の者のためには法華経無用なりと云へる事を能能慎む
0587-02  大荘厳仏の末の四比丘が六百万億那由佗の人を皆無間地獄に堕せると、 
0200-03  大小乗経の外凡・内凡の大菩薩と修しあがり一劫・二劫・無量劫を経て菩薩の行を立てすでに不退に入りぬ
1315-14  大乗と申すは法華経の名なり、阿含経は外道の経に対すれば大乗経、
0064-10  大乗に於て権実二教を弁えざるを雑濫と云うなり、 
0110-04  大乗に於ても法華よりの外の機無し、
0427-11  大乗に憎背するは此は是一闡提の因なり衆生をして此の法を捨てしむるを為ての故に」
0420-03  大乗に対して小乗を以て外道に同ず小益無きに非ざるなり、 
0043-09  大乗に就て又四十余年の諸経は不了義経・法華・涅槃・大日経等は了義経なり而るに円覚・大仏頂等の諸経
0507-01  大乗には教行のみ有つて冥顕の証之無し、
たいしようの
0446-03  大焦熱地獄とは焦熱の下にあり縦広前の如し、前の六つの地獄の一切の諸苦に十倍して重く受るなり、
0179-03  大小の戒律は世間を誑惑して悪道に堕せしむるの法と
1179-01  大乗の華厳・般若・大日経等の経経をそしりて起る三毒八万の病をば小乗をもつて此れを治すればかへりては
0400-08  大乗の心は心より十界を生ず、 
0251-08  大乗の四依は多分は正法の後の五百年に出現す、
0812-02  大乗の種姓とは法華経なり法華経を下種として成仏すべしと云う事なり、
1243-12  大小の神祇等・体の神つらなる・其の余の用の神豈もるべきや、 
0052-10  大乗の中に就て顕密権実等の不同有りと雖も今此の集の意は唯顕大及以び権大を存す
0520-03  大乗の中にとりて劣る教を小乗と云う華厳の大乗経に 其余楽小法と申す文あり、 
0431-13  大乗の菩薩戒を持して之を破る者は色界の梵王・欲界の魔王・帝釈・四輪王・禽獣王・閻魔王等と成るなり、
0418-08  大乗の菩薩に於て心生の十界を談ずと雖も而も心具の十界を論ぜず、 
0363-05  大乗の利他は摩訶衍の説なり弥天の七難は大乗経に非ずんば何を以てか除くことを為ん、 

0428-08  大小流布の国に生れて一向に小乗の法を学して身を治め大乗に遷らざるは是れ謗法なり、 
0427-12  大小流布の世に一向に小乗を弘め自身も大乗に背き人に於ても大乗を捨てしむる是を謗法と云うなり、  
0241-14  「大乗を学する者は肉眼有りと雖も名けて仏眼と為す」
0245-17  大乗を行じて仏種を断ぜざれ」
0681-10  大乗を信じて一人として成仏を願わざること有ること無し、
1067-14  大乗を誹謗する者は箭を射るより早く 地獄に堕すとは如来の金言なり将又謗法罪の深重は弘法・慈覚等・
1179-02  大乗をもつて此れを治すべし、又諸大乗経の行者の法華経を背きて起る三毒・八万の病をば華厳・般若・
0221-10  大乗を求むる者甚だ希有なり大乗を求むる者 猶為れ易く能く是の法を信ずる為れ甚だ難し、 

0287-17  大事を真言師・調伏するならばいよいよいそいで此の国ほろぶべしと申せしかば頼綱問うて云くいつごろ
0033-03  対治を回して早く泰平を致し先ず生前を安じて更に没後を扶けん、
1181-13  大陣すでに破れぬ余党は物のかずならず、 

1505-04  大水に漂わされ為も其の名号を称れば即ち浅き処を得ん」
0019-17  大水百姓を没し・時節返逆して・冬雨ふり・夏雪ふり・冬時に雷電霹礰し・六月に氷霜雹を雨らし・
1301-08  代すへになれば・悪はつよく善はゆわし、(常楽我浄御書-06)
1222-03  大聖・上人は形を賎みて法を捨てざりけり、今日蓮おろかなりとも野干と鬼とに劣るべからず、 
0939-01  大聖の臂を焼き髄をくだき・頭をはねられたるに・なぞらへんと思ふ、是れ一つの悦びなり。
0204-17  大聖・法華経の行者を捨つべしや、
1189-07  大石の頂にかかりし、
0930-05  大石も海にうかぶ船の力なり大火も・きゆる事水の用にあらずや、
1319-10  大善を用うる事なし・法華経に値わざればなにかせん、
1495-13  大善をやぶる小善は悪道に堕つるなるべし、今の世は末法のはじめなり、 
1592-12  大宗皇帝は又漢土第一の賢王なり・玄奘を師とす、
0814-01  体相摂法の二は体玄義なり、偏円の一は教玄義なり、方便・正観・果報の三は宗玄義なり、
0262-09  太宗は賢王なり当時名を一天にひびかすのみならず三皇にもこえ五帝にも勝れたるよし四海にひびき漢土を
1029-14  太宗より第八代玄宗皇帝の御宇に真言始めて月氏より来れり 
0182-07  大族王は卒都婆を滅毀し僧伽藍を廃すること凡そ一千六百余処乃至大地震動して無間地獄に堕ちにき、
0962-02  大賊に値うて大毒を宝珠に易ゆと思う可きか。
1270-07  退大取小の者・小乗宗なるべし、叡山の真言宗は天台円頓の戒をうく全真言宗の戒なし、
0002-18  退大取小の者とて法華経をすてて権教にうつり後には悪道に堕ちたりと見えたる上
0812-11  大多勝の三字・三諦・三観なり、円頓行者起念の当体・三諦三観にして大多勝なり、
たいち
1187-07  大地うごけば大海さはがし、教主釈尊をうごかし奉れば・ゆるがぬ草木やあるべき・さわがぬ水やあるべき。
1307-07  大智慧の者ならでは日蓮が弘通の法門分別しがたし、
1071-06  大地くぼければ水たまる青天浄ければ月澄めり、月出でぬれば水浄し雨降れば草木昌へたり、 
1327-14  大地・虚空・山海・草木・一分も他仏の有ならず、又一切衆生は釈尊の御子なり、
0499-07  大智・舎利弗も法華経には信を以て入る其の智分の力にはあらず況や自余の声聞をやとなり、 
0938-12  大地無ければ草木生ずべからず、
1598-06  大地に草木の生ぜるがごとし、この文字は釈迦如来の気にも候なり、気と申すは生気なり・この生気に二あり、
0932-05  大地の上には水あり地よりも水かろし、水の上には火あり水よりも火かろし、火の上に風あり火よりも風かろし、 
1417-08  「大地の上に針を立てて大風の吹かん時大梵天より糸を下さんに糸のはしすぐに下りて針の穴に入る事は
0941-18  大地の上に針を立てて大梵天王宮より芥子をなぐるに針のさきに芥子の・つらぬかれたるよりも法華経の題目
1013-01  大地の下は二の地獄あり一には熱地獄すみををこし野に火をつけせうまうの火鉄のゆのごとし、
1458-07  大地の底より上行菩薩と申せし老人を召しいだして・多宝仏・十方の諸仏の御前にして釈迦如来・七宝の塔中
1141-16  大地の動ずる事は人の六根の動くによる、人の六根の動きの大小によつて大地の六種も高下あり、
0273-06  大地は厚けれども不孝の者をば載せず、
1041-14  大地は厚さは十六万八千由旬なりされば四大海の水をも九山の土石をも三千の草木をも一切衆生をも頂戴して
0942-10  大地は有情非情を持てり如意宝珠は万財を雨し梵天は三界を領す妙法蓮華経の五字また是くの如し一切の九
1576-14  大地はささば・はづるとも・日月は地に堕ち給うとも・しをはみちひぬ世はありとも・花はなつにならずとも・
0225-15  大地は指ば・はづるとも春は・花は・さかずとも三類の敵人・必ず日本国にあるべし、 
1351-18  大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の
0742-03  大地は色法なり虚空は心法なり色心不二と心得可きなり虚空とは寂光土なり、
1338-05  大地は草木を生ずるを以て行と為し・天は潤すを以て行と為す・妙法蓮華経の五字も又是くの如し・本化地涌
0751-08  大地は草木を長ずるを以て行とするなり四菩薩の利益是なり、
0504-13  大地は持つ所の草木共に飛び上りて天となり天の日月・星宿は共に落ち下りて地となるためしはありとも・
0273-12  大地は反覆すとも疑心をこりがたし、
0265-07  大地は反覆すとも高山は頽落すとも春の後に夏は来らずとも日は東へかへるとも月は地に落つるとも此の事は
1201-03  大地は反覆する事はありとも・大海の潮はみちひぬ事はありとも、破たる石は合うとも江河の水は大海に
0170-12  大忠を懐く故に身の為に之を申さず神の為・君の為・国の為・一切衆生の為に言上せしむる所なり、
0225-18  大地・六種に震動し雨ふらずして江河・井池の水まさり一切の草木に花さき菓なりたりけり不思議なりし事なり、 
たいつ
0732-01  大通結縁の下種にもとづくと云う事を因縁と云うなり、
0200-05  大通結縁の第三類の在世をもれたるか久遠五百の退転して今に来れるか、
0004-06  大通結縁の者の三千塵点を経るは謗法の者なり例せば勝意比丘が喜根菩薩を謗ぜしが如しと釈す
0003-14  大通結縁の者は謗法の故に六道に回るも又名字即の浅位の者なり
0004-04  大通結縁の者は名字即の者となり、 
0002-17  大通結縁の者をあらあらうちあてがい申すには名字観行の者とは釈せられて侍れども 正しく名字即の位
0004-01  大通結縁の者を退大取小の謗法・名字即の者と申すは私の義にあらず 
0976-13  大通結縁の輩は衣珠を忘れ三千塵劫を経て貧路に踟躕し久遠下種の人は良薬を忘れ(忘持経事-04)
0249-15  大通前四味迹門を熟と為して本門に至つて等妙に登らしむ、
0733-01  大通智勝は我等が一身なり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は大通なり
0733-01  大通は心王なり智勝は心数なり大通は迹門智勝は本門なり大通智勝は我等が一身なり、

1595-04  退転せざるこわ物出来しなば大事出来すべし、いやしみて或はのり・或は打ち・或はながし・
1386-17  退転なく修行して最後臨終の時を待つて御覧ぜよ、
0289-09  大天は凡夫にして阿羅漢となのる・無垢論師が五天第一といゐし、
1463-08  体同異心なれば諸事成ぜん事かたし、(異体同心事 -05)
0188-06  大導師・大眼目・大橋梁・大船師・大福田等なり、
1240-15  大湯に大豆を漬し小水に大魚の有るが如し、
0182-12  大唐の武宗は四千六百余処を滅失して僧尼還俗する者計うるに二十六万五百人なり、
1569-18  大塔をくまんがためには足代大切なれども大塔をくみあげぬれば・ 足代を切り落すなり、
1569-18  大塔をくみあげぬれば・足代を切り落すなり、正直捨方便と申す文の心是なり、 
0740-09  大とは空諦・音声とは仮諦なり・出とは中道なり(第四出大音声の事-04)
1059-01  体とは心にて候、章安云く「蓋し序王は経の玄意を叙し玄意は文の心を述す」
0870-05  体とは宰主を義と為す・宗とは所作の究竟なり、受持本因の所作に由つて口唱本果の究竟を得、 
0812-16  大とは迹門・多とは本門・勝とは題目なり、法華経の本尊を大多勝の大曼荼羅と云うなり(一与大比丘衆の-13)
0812-04  大とは亦は多と言い亦は勝と言う、遍く内外の経書を知る故に多と言う、(一与大比丘衆の事-01)
0740-15  胎内とは煩悩を云うなり煩悩の淤泥の中に真如の仏あり我等衆生の事なり、(第六国名宝浄彼中有仏号曰-02)
1398-17  胎内に九月の間の苦み腹は鼓をはれるが如く頚は針をさげたるが如し、
0018-13  大なる声あつて地を震い一切皆遍く動かんこと猶水上輪の如くならん・城壁破れ落ち下り屋宇悉くれ圻け
1448-03  大難来りなば強盛の信心弥弥悦びをなすべし、火に薪をくわへんにさかんなる事なかるべしや、 
1136-14  大難来れども憶持不忘の人は希なるなり、受くるは・やすく持つはかたし・さる間・成仏は持つにあり、 
1140-15  大焉ぞ瑞無からん近きを以て遠きを表す」
1448-05  大難なくば法華経の行者にはあらじ、天台の云く「衆流海に入り薪火を熾んにす」
0825-05  大難に値うを以て後生善処の成仏は決定せり是れ豈現世にして安穏なるに非ずや(一現世安穏後生善処-04)
0297-16  大難に度度値う人をこそ滅後の法華経の行者とはしり候はめ、
0233-03  大難の来るは過去の重罪の今生の護法に招き出だせるなるべし、 
0585-14  大難の来れるは真言は国をほろぼす念仏は無間地獄・禅は天魔の所為・律僧は国賊との給うゆへなり、
0297-11  大難は皆遠くは法華経を仏世尊に説かせまいらせじとたばかりし如来現在・猶多怨嫉の大難ぞかし、
たいに
0906-07  第二第三の僧侶が・うつたへに・ついて行者を或は悪口し・或は罵詈し・或は刀杖等云云。
たいにちきよう
0295-01  大日経・華厳経等に法華経の勝れ給えることは日輪の青天に出現せる時眼あきらかなる者の天地を見るが
0295-02  大日経・華厳経等の一切経をみるに此の経文に相似の経文・一字・一点もなし、
0134-01  大日経・金剛頂経・蘇悉地経並びに菩提心論此の三経一論に依つて真言宗を立つるなり、 
0210-12  大日経・金剛頂経等の八葉九尊・三十七尊等・大日如来の化身とはみゆれども其の化身・(開目抄下 -09)
1291-08  大日経七巻・金剛頂経三巻・蘇悉地経三巻・已上十三巻の内・法華経に勝ると申す経文は一句一偈もこれなし、
0898-01  大日経等には印・真言はあれども二乗作仏・久遠実成これなし、 
1004-05  大日経等の行者は諸山・衆星・江河・諸民なり、法華経の行者は須弥山・日月・大海等なり、 
0211-06  大日経等の金剛薩等の十六の大菩薩なんども此の菩薩に対当すれば獼猴の群る中に帝釈の来り給うが如し
0149-15  大日経等の諸経の中に法華経に勝るる経文之無し是六、
1422-06  大日経等の真言の経を皆法華経の眷属と定められ候い畢んぬ、
0381-17  大日経等は四教を含用したる経なり何ぞ時も同じ義理も同じと云わんや謬りなりとせめよ、
0219-02  「大日経と法華経とは理同じ、をなじく六難の内の経なり」
0148-08  大日経並びに三部の秘経には何れの巻・何れの品にか十界互具之有りや都て無きなり、 
0190-06  大日経に一念三千の法門ありけりと・うちをもう、 
0123-11  大日経に印真言有つて法華経に之無き故に劣ると云わば、阿含経には世界建立・賢聖の地位是れ分明なり、
0276-01  大日経に住心品という品あり無量義経の四十余年の経経を打ちはらうがごとし、 
1278-17  大日経には一念三千跡を削れり漢土にして偽りしなり、
1205-04  大日経には四十余年の文之無く・又已今当の言之を削る二乗作仏・久遠実成之無し、 
0146-14  大日経には衆生の中に機を簡ひ前四味の諸経に同じて二乗を簡へり、 
1411-02  大日経には法華経は二重三重の劣なり、釈迦仏は大日如来の眷属なりなんど申す
0888-03  大日経には本・一念三千の深理なし此の理は法華経に限るべし、 
0199-06  大日経には「我れは一切の本初なり」等云云、何ぞ但久遠実成・寿量品に限らん、 
0980-11  大日経の真言宗・観経の浄土宗・楞伽経の禅宗等の諸経の諸宗は依経の如く其の経を読誦す(常忍抄-09)
0216-01  大日経の心実相・我一切本初の文の神に天台の一念三千を盗み入れて真言宗の肝心として其の上に印と真言
0896-01  大日経をば善無畏・不空・金剛智等の義に云く「大日経の理と法華経の理とは同じ事なり
たいにちきようは
0123-13  大日経は阿含経より劣るか、雙観経等には四十八願是れ分明なり大日経に之無し、 
0122-05  大日経は甲冑を帯せる猛者なり等と云云、又云く印真言無きは其の仏を知る可からず等
1011-12  大日経は戯論なり無明の辺域なり本師既に曲れり末葉豈直ならんや源濁れば流清からず等是れ之を謂うか、
0134-03  大日経は七八重の劣なり、難じて云く驚いて云く古より今に至るまで法華より真言劣ると云う義都て之無し
0219-03  大日経は釈迦所説の一切経の外・法身・大日如来の所説なり」、
0135-16  大日経は釈迦の大日となつて説き給へる経なり故に金光明と最勝王経との第一には中央釈迦牟尼と云へり
0896-07  大日経は新訳の経・唐の玄宗皇帝の御時・開元四年に天竺の善無畏三蔵もて来る、
1234-01  大日経は当分随他意の経なるをりて随自意跨節の経と思えり、 
0887-12  大日経は法華経に劣るのみに非ず涅槃経・華厳経・般若経等にも及ばざる経にて候を法華経に勝れたりとする
0304-11  大日経は法華経には劣りたりと知しめして八宗とはせさせ給はず真言宗の名をけづりて法華宗の内に入れ七宗
0577-15  大日経は法華経より劣る事七重なり而るを弘法等・顛倒して大日経最第一と定めて日本国に弘通せるは
0135-03  大日経は法華経より七重の劣とは申すなり法華の本門に望むれば八重の劣とも申すなり。
1119-16  大日経は螢火の如く法華経は明月の如く真言宗は衆星の如く天台宗は日輪の如し、 
0219-03  「大日経は六難・九易の内にあらず大日経は釈迦所説の一切経の外・法身・大日如来の所説なり」

0136-01  大日は釈迦の異名なり加之旧訳の経に盧舎那と云うをば新訳の経には毘盧遮那と云う 
0149-11  大日等の諸仏長舌を梵天に付けて真実と示し給う是三、
0333-03  大日如来・阿弥陀如来・薬師如来等の尽十方の諸仏は我等が本師教主釈尊の所従等なり、
0126-11  大日如来・十方無量諸仏の諸経の中に法華経第一なり、 
0210-12  大日如来の化身とはみゆれども其の化身・三身円満の古仏にあらず、(開目抄下-09)
0887-14  大日如来は教主釈尊に勝れたりと思ひし僻見なり、
0887-13  大日如来は釈尊の分身なり而るを大日如来は教主釈尊に勝れたりと思ひし僻見なり、 
0310-04  大日如来は大日経の胎蔵界の大日・金剛頂経の金剛界の大日の主君なり、 
0333-08  大日如来を仰崇し或る人師は世尊は無縁なり阿弥陀は有縁なり、 
0144-12  大日の三部を密説と云ひ法華経を顕教と云う事金言の所出を知らず、 
0136-11  大日は始て四魔を降伏して始て仏に成るとこそ見えたれ全く無始の仏とは見えず、 
0136-03  大日法身と云うは法華経の自受用報身にも及ばず況や法華経の法身如来にはまして及ぶ可からず
0136-09  大日法身の説法と云うは定んで法華の他受用身に当るなり、
1145-11  大日天子と申すは宮殿七宝なり其の大さは八百十六里・五十一由旬なり、其の中に大日天子居し給ふ、

1413-11  第二度は外には遠流と聞こへしかども内には頚を切るべしとて、 
0201-02  第二に云く「経を読誦し書持すること有らん者を見て軽賎憎嫉して結恨を懐かん」
0227-05  第二の悪世中比丘と指さるるは法然等の無戒・邪見の者なり、
0007-02  第二の邪智の比丘の毀は猶しのびがたし又第二の比丘よりも第三の大衣の阿練若の僧は甚し、 
0218-02  第二の鳳詔なり。「多宝如来および我が身 集むる所の化仏当に此の意を知るべし、 
0226-12  第二の法華経の怨敵は経に云く「悪世中の比丘は邪智にして心諂曲に未だ得ざるを為れ得たりと謂い我慢の
0851-03  大日本国・皆法華経の大怨敵と成り万民悉く一闡提の人と為るの故に天神・国を捨て地神・所を辞し天下

0945-16  大涅槃経には「一切の江河必ず回曲有り一切の女人必ず諂曲有り」と、
0428-07  大涅槃経の大法世間に滅尽せんを惜まざる者は即ち是れ誹謗の者なり、
0814-08  大の一字に法界を悉く収むるが故に法華経を大乗と云うなり、 
0843-16  体の魔王とは法性同共の魔王なり妙法の法是なり、(一天台大師を魔王障礙せし事-11)
0766-17  体の妙法・末法の用たらば何ぞ用の品品別ならむや、(第十五於如来滅後等の事 -05)
たいは
0289-05  提婆が虚誑罪・倶伽利が大妄語にも百千万億倍すぎさせ給へる大妄語の天なりと声をあげて申せしかば
0945-11  提婆が三逆を具に犯して其の外無量の重罪を作りし天王如来となる、 
0777-02  提婆が成仏・煩悩即菩提を顕すなり我等が即身成仏を顕すなり、
0205-18  提婆が大石をとばせし阿闍世王の酔象を放ちし阿耆多王の馬麦・婆羅門城のこんづ・せんしや婆羅門女が鉢を
1346-03  提婆が大石を放・旃遮婆羅門女が鉢を腹にふせて仏の御子と云いし、 
1031-17  提婆が仏を打ちしも舌を出して掌を合せ瞿伽梨が無実を構えしも地に臥して失を悔ゆ、
1142-09  提婆がやうなる僧・国中に充満せば正法の僧一人あるべし、
0812-15  大は是れ空の義・多は是れ仮の義・勝は是れ中の義と、一人の上にも大多勝の三義・(一与大比丘衆の事-12)
0733-03  大は色法通は心法なり我等が生死を大通と云うなり、此の生死の身心に振舞う起念を智勝とは云うなり、
0324-07  大は大につけ小は小につけて題目をもつて肝心とす、大日経・金剛頂経・蘇悉地経等・亦復かくのごとし、
たいはたつた
0030-13  提婆達多の蓮華比丘尼を殺せしや久しく阿鼻の焔に咽ぶ、先証斯れ明かなり後昆最も恐あり、
0260-12  提婆達多となて無間地獄には沈むとも欝頭羅弗とはならじ」
1218-14  提婆達多と申すは閻浮第一の大悪人なれども法華経にして天王如来となりぬ、
0712-10  提婆達多の天王如来は正報の成仏を説く依報正報共に妙法の成仏なり、(第五下至阿鼻地獄の事-05)
0931-01  提婆達多は阿闍世王の本師なり、外道の六万蔵仏法の八万蔵をそらにして世間出世のあきらかなる事
1505-18  提婆達多は阿鼻獄を寂光極楽とひらき、竜女が即身成仏もこれより外は候はず、
1434-18  提婆達多は阿鼻地獄に堕ちしかども天王如来の記を送り給いき彼は仏と提婆と同性一家なる故なり、
0223-05  提婆達多は一闡提なり天王如来と記せらる、涅槃経四十巻の現証は此の品にあり、
1373-04  提婆達多は閻浮第一の一闡提の人・一代聖教に捨て置かれしかども 此の経に値い奉りて天王如来の記を
1040-13  提婆達多は斛飯王の子なり、兄弟の子息なる間仏の御いとこにて・をはせしかども今も昔も聖人も凡夫も
1348-14  提婆達多は師子頬王には孫・釈迦如来には伯父たりし斛飯王の御子・阿難尊者の舎兄なり、
0287-04  提婆達多は釈尊の御身に血をいだししかども臨終の時には南無と唱えたりき、 
0936-04  提婆達多は証果の阿羅漢・蓮華比丘尼を害し、瞿伽利尊者は智慧第一の舎利弗に悪名を立てき、
1131-16  提婆達多は仏の御敵・四十余年の経経にて捨てられ臨終悪くして大地破れて無間地獄に行きしかども法華経
0265-14  提婆達多は仏を打ちたてまつりしかば大地揺動して火炎いでにき、
0940-13  提婆達多は六万八万の宝蔵をおぼへ十八変を現ぜしかども此等は有解無信の者今に阿鼻大城にありと聞く、 

1371-12  第八の仏駄密多・第十三の竜樹菩薩等は赤き旛を捧げ持ちて七年十二年王の門前に立てり、 
1042-07  第八の無間地獄は五逆と不孝と誹謗との三人の住処なり、 
0744-07  提婆とは本地は文殊なり、本地清凉と云うなり迹には提婆と云うなり天熱を示す是なり(第一提婆達多の事-02)
0491-01  提婆・猶天王如来の記を得たり況や犯さざる我等が身をや、
1044-04  提婆には三十相あり二相かけたり所謂白毫と千輻輪となり、 
0746-14  提婆の一品は一天の腰刀なり無明煩悩の敵を切り生死愛着の繩を切る秘法なり、
1556-04  提婆はこころの成仏をあらはし・竜女は身の成仏をあらはす、一代に分絶たる法門なり、 
0745-12  提婆は地獄界なり竜女は仏界なり然る間十界互具百界千如一念三千なり、(第六年始八歳の事 -01)
0744-09  提婆は妙法蓮華経の別名なり過去の時に阿私仙人なり阿私仙人とは妙法の異名なり(第一提婆達多の事-04)
1472-04  提婆は六万蔵を暗にして無間に堕ちぬ・是れ偏に末代の今の世を表するなり、
0230-16  提婆菩薩・第二十五の師子尊者の二人は人に殺されぬ、此等は法華経の行者にはあらざるか、
1029-02  提婆菩薩には釈迦の顕教を伝え竜智菩薩には大日の密教を授く
0327-07  提婆菩薩の外道にころされ師子尊者の頚をきられし此の事をもつて・おもひやらせ給へ。
1412-10  提婆菩薩は外道に殺され、師子尊者は檀弥羅王に頭をはねられ、竺の道生は蘇山へ流され、 
0297-17  提婆菩薩は外道に殺され師子尊者は檀弥羅王に頭を刎ねられ仏陀密多・竜樹菩薩等は赤幡を七年十二年
1000-11  提婆菩薩は外道にころされ第二十五師子尊者は檀弥栗王に頚を刎られ(転重軽受法門 -07)
1120-06  提婆菩薩は外道のために殺害せらる、竺の道生は蘇山に流され法道三蔵は面に火印をされて江南に放たれ
0470-11  提婆品に二箇の諌暁あり所謂達多の弘経・釈尊の成道を明し又文殊の通経・竜女の作仏(女人成仏抄-01)
0221-03  大般若経に云く「聴聞する所の世・出世の法に随つて皆能く方便して般若甚深の理趣に会入し諸の造作する所
0636-18  大般若経は唐の玄奘三蔵の所訳是れ新訳なり、
0648-18  大般若経六百巻より終り法常住経に至るまで顕密の大乗経惣べて六百三十七部・二千八百八十三巻なり

0203-02  大悲経に云く「我が滅後・六十年に末田地という者・地を竜宮につくべし」此れ等皆仏記のごとくなりき、
1130-16  大悲・千手観音の一時に無間地獄の衆生を取り出すに似たるか、
0721-10  大悲とは母の子を思う慈悲の如し今日蓮等の慈悲なり、(第一譬喩品の事-03)
0795-03  大白牛車とは「無明癡惑本是法性」の明闇一体の義なり、(一譬喩品 -01)
1584-06  大白牛車と申すは我も人も法華経の行者の乗るべき車にて候なり、(大白牛車御消息-01)
0502-03  大白牛車に打乗つて権門をかつぱと破りかしこへ・おしかけ・ここへ・おしよせ念仏・真言・禅・律等の八宗・十宗
0721-13  大白牛車に乗じて直至道場するなり、(第一譬喩品の事-06)
0918-10  大風の草をなびかすが如し、
1495-05  大風の大波を起して岸を打つのみならず又波と波とをうつなり、見濁と申すは正・像やうやうすぎぬれば、 
0020-01  大風・万姓を吹殺し国土・山河・樹木・一時に滅没し、非時の大風・黒風・赤風・青風・天風・地風・火風
0287-13  大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔をばやきはらいて彼等が頚をゆひのはまにて切らずば日本国
たいほ
0366-12  大法印にして涅槃海を印す此くの如き海中より能く三種の仏の清浄の身を生ず
0508-18  大法興廃の大瑞なり、
0191-10  大方広仏華厳経に云く「如来の知慧・大薬王樹は唯二処に於て生長して利益を為作すこと能わず、
1141-03  大宝塔の地より・をどりいでし地涌千界・大地よりならび出でし大震動は大風の大海を吹けば大山のごとくなる
1300-04  大謗法・国にあり大正法必ずひろまるべし、(大悪大善御書 -01)
0286-15  大謗法の根源をただす日蓮にあだをなせば天神もをしみ地祇もいからせ給いて災夭も大に起るなり、
1137-09  大謗法の僧等が強盛にいのりをなして日蓮を降伏せんとする故に弥弥わざはひ来るにや、
0714-08  大謗法の人たりと云うとも妙法蓮華経を受持し奉る所を妙法蓮華経方便品とは云うなり今末法に
1030-11  大謗法の輩国中に充満し一天に弥るに依つて起る所の夭災なり、 
0212-13  大宝坊・白鷺池等の来会の大菩薩も・しかのごとし、
1151-15  大法を小法をもつて・をかしてとしひさしき人人の御いのりは叶い候はぬ上、
0212-13  大菩薩は彼等にはにるべくもなき・ふりたりげにまします定めて釈尊の御師匠かなんどおぼしきを
0214-03  大梵天王・第六天等の知行の娑婆世界を奪い取り給いき、 
0141-12  大梵天王・帝釈・四天と戦う大阿修羅王有りて禅宗・念仏宗・律宗等の棟梁の心中に付け入つて次第に国主
0313-09  大梵天王・帝釈・日月・四天等・隣国の賢王の身に入りかわりて其の国をせむべしとみゆ、
1272-04  大梵天王・帝桓並びに天照大神等・隣国の聖人に仰せつけられて謗法をためさんとせらるるか、 
0193-02  大品般若経に云く「諸の天子今未だ三菩提心を発さずんば応に発すべし、
たいま
0992-14  体曲れば影ななめなり、幸なるは我が一門仏意に随つて自然に薩般若海に流入す、 
1539-09  大魔のつきたる者どもは一人をけうくんしをとしつれば・それをひつかけにして多くの人をせめをとすなり。
0287-03  大慢のものは敵に随うという・このことわりなり、
0289-09  大慢婆羅門は四聖を座とせり、大天は凡夫にして阿羅漢となのる・無垢論師が五天第一といゐし、 
0174-13  大蒙古国皇帝・日本国王に書を上る大道の行わるる其の義邈たり信を構え睦を修す(大仏殿別当への御-01)
たいも
0286-18  大蒙古国・数万艘の兵船をうかべて日本をせめば上一人より下万民にいたるまで一切の仏寺
0264-18  大蒙古国の皇帝にせめられぬ、今の日本国の壱岐・対馬並びに九国のごとし 
0175-12  大蒙古国の皇帝・日本国を奪う可きの由・牒状を渡す、(浄光明寺への御状-01)
0913-03  大蒙古国よりこの国をせむるならば天照太神・正八幡とても安穏におはすべきか、
1509-05  大蒙古国よりよせて候と申せば、申せし事を御用いあらば・いかになんど・あはれなり、
0033-09  大蒙古国自り我が朝を襲う可 きの由牒状之を渡す、又同六年重ねて牒状之を渡す、(立正安国論奥書-04)
1334-08  大蒙古国を調伏し日本国かつならば此の法師は日本第一の僧となりなん、 
0363-07  大蒙古国を調伏する公家武家の日記を見るに或は五大尊或は七仏薬師或は仏眼或は金輪
1120-01  大蒙古国を調伏する時・還つて襲われんと欲す是なり。
0296-11  大妄語の人は須臾も空に処して四天下を廻り給うべからずとせめたてまつるべし、
0311-12  大妄語を集めて仏と・がうすとも但無間大城なり、
たいもく
1022-12  題目とは二の意有り所謂正像と末法となり、
0947-07  題目に大の字のみありて妙の字なし、但生る者を治して死せる者をば治せず、
1300-02  題目の功徳は金銀のごとし、先の功徳は螢火のごとし・題目の功徳は日月のごとしと申す経文なり。
1300-02  題目の功徳は大海のごとし、先の功徳は瓦礫のごとし・題目の功徳は金銀のごとし、
1300-03  題目の功徳は日月のごとしと申す経文なり。
0755-10  題目の五字に一法として具足せずと云う事なし若し服する者は速除苦悩なり、(第八擣?和合与子令服の事-04)
0807-13  題目の五字に万法を具足すと云う事なり、(一妙法蓮華経序品第一の事-06)
0753-13  題目の五字計り当今の下種なり、(第三我実成仏已来無量無辺等の事 -08)
0808-01  題目の五字は体の如く音の如くなり、題目を唱え奉る音は十方世界にとずかずと云う所なし、
0822-10  題目の五字、我等衆生の為には、三途の河にては船となり、紅蓮地獄にては寒さをのぞき、
0838-11  題目の五字を以て一代説教・本迹二門の神とせり、経に云く妙法蓮華経如来寿量品是なり、(一色心を心法-04)
1027-15  題目の五字を以て下種と為す可きの由来を知らざるか、
0712-12  題目の光無間に至りて即身成仏せしむ、廻向の文此れより事起るなり、
0269-15  題目の妙法蓮華経の五字を玄義十巻一千枚にかきつくし、
0515-07  題目の蓮華は当体譬喩を合説す天台の今の釈は譬喩の辺を釈する時の釈なり、
0940-05  題目計りを唱うとも義趣をさとらずば悪趣をまぬかれん事いかがあるべかるらん、 
0942-05  題目計りを唱うる証文これありや、
0794-03  題目は正行なり正行に助行を摂す可きなり
0740-08  題目は大音声なり、(第四出大音声の事 -03)
0325-13  題目は法華経の心なり妙楽大師云く「一代の教法を収むること法華の文心より出ず」
0341-08  題目を持つて余文を雑えず尚一経の読誦だも許さず何に況や五度をや、 
0808-01  題目の五字は体の如く音の如くなり、題目を唱え奉る音は十方世界にとずかずと云う所なし、
1059-03  題目をはなれて法華経の心を尋ぬる者はをはなれて肝をたづねし・はかなき亀なり、

1009-11  大薬師の能く毒を変じて薬と為すが如し」
1184-12  大薬師の能く毒を変じて薬と為すが如し」
1506-02  大薬師の能く毒を変じて薬と為すが如し」
0057-17  大薬師の能く毒を以て薬と為すが如し」
0145-07  大薬師の能く毒を以て薬と為すが如し」
0944-11  大薬師の能く毒を以て薬と為すが如し」
0984-01  大薬師の能く毒を以て薬と為すが如し
0991-03  大薬師の能く毒を以て薬と為すが如し」
1006-09  大薬師の能く毒を以て薬と為すが如し」
0866-11  体用同時の真実・真如・一口の首題なり、本有の迹・本有の一念三千是なり、随縁不変一念寂照の(-07)
0241-08  平かなるは人なり他面の色法に於ては六道共に之れ有り四聖は冥伏して現われざれども委細に之を尋ねば
0239-17  体・力・作・縁は義色心を兼ね因果は唯心・報は唯色に在り」
0131-08  内裏に三宝有り内典の三部に当るの事。
0284-18  大竜の所従又久学のゆへか、日蓮は凡夫なり、此の事をしるべからずといえども汝等にほぼこれをさとさん、 
0755-14  大良薬は末法の成仏の甘露なり、(第八擣?和合与子令服の事 -08)
たいろ
0578-12  第六天の魔王・悪鬼神等が人王・人民等の身に入りて悩乱せんを見乍ら聞き乍ら治罰せずして須臾もすごす
1082-07  第六天の魔王或は妻子の身に入つて親や夫をたぼらかし或は国王の身に入つて法華経の行者ををどし
0327-02  第六天の魔王が此のものどもが身に入りかはりて仏法をやぶり外道の法となさんとするなり、 
1082-04  第六天の魔王が智者の身に入つて善人をたぼらかすなり、
1224-07  第六天の魔王・十軍のいくさを・をこして・法華経の行者と生死海の海中にして同居穢土を(辧殿尼御前御書-03)
0297-08  第六天の魔王大医と変じて浄飯王宮に入り御産安穏の良薬を持候大医ありとののしりて毒を后にまいらせつ、
1340-12  第六天の魔王智者の身に入りて正師を邪師となし善師を悪師となす、
0925-03  第六天の魔王と申す三界の主此の経を持つ人をば強に嫉み候なり、 
0843-14  第六天の魔王の眷属日本国に四十九億九万四千八百二十八人なりしが・(一天台大師を魔王障礙せし-09)
0016-10  第六天の魔王は仏滅後に比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷・阿羅漢・辟支仏の形を現じて四十余年の経を説くべ
1042-15  第六天の魔王は欲界の頂に居して三界を領す、此れは上品の十善戒・無遮の大善の所感なり、
1082-11  第六天の魔王・菩薩の行の成ぜん事をあぶなしとや思いけん、
0511-01  大論九十五の夢の譬・天台一家の玉の譬誠に面白く思うなり、
1476-06  大論と申すろんには・つちのもちゐを仏にくやうせるもの閻浮提の王となるよしを・とかれて候。
0633-01  大論に云く十九出家・三十成道・八十入滅文、此の論は竜樹菩薩の造・寿命三百年・三十万偈の論師なり、
0946-11  大論には「清風は・とると云えども女人の心はとりがたし」と云へり。
0136-15  大論には二乗の仏に成るを密教と云ひ二乗作仏を説かざるを顕教と云へり、
1007-01  大論は竜樹の論たる事は自他あらそう事なし、菩提心論は竜樹の論・不空の論と申すあらそい有り、 
0049-05  大論を造りて般若法華の差別を分ち、天親菩薩は如来の滅後・九百年に出世して倶舎論を造りて

0260-02  「代を語れば則ち像の終り末の初め地を尋ぬれば唐の東・羯の西・人を原ぬれば五濁の生・闘諍の時なり、
0201-17  「代を語れば則ち像の終り末の始め地を尋ぬれば則ち唐の東羯の西・人を原ぬれば則ち五濁の生・闘諍の時
0850-16  「代を語れば則ち像の終り末の初め地を尋ぬれば唐の東・羯の西・人を原ぬれば則五濁の生・闘諍の時」
1613-01  「代を語れば則ち像の終り末の初め地を原ぬれば則ち唐の東・羯の西・人を尋ぬれば則ち五濁の生・闘諍の時
0506-06  「代を語れば則ち像の終り末の始・地を尋れば唐の東・羯の西人を原れば則ち五濁の生・闘諍の時なり、 
0545-08  「代を語れば則ち像の終り末の初め地を尋ぬれば唐の東・羯の西・人を原ぬれば則ち五濁の生・闘諍の時なり
0680-18  代を語れば則ち像の終り末の初め地を尋ぬれば唐の東・羯の西人を原ぬれば則ち五濁の生・闘諍の時なり
0254-06  「代を語れば像の終末の初・地を尋れば唐の東・羯の西・人を原れば則ち五濁の生・闘諍の時なり
0340-17  体を離れて影を求め源を忘れて流を貴ぶ分明なる経文を閣いて論釈を請い尋ぬ 
0201-13  大を排い小を破り天魔を銘じて毒虫と為し外道を説いて悪鬼と為し執小を貶して貧賎と為し菩薩を挫きて新学
たうtop
0819-16  多有田宅の文は一念三千の法門なり、其の故は一念は定なり、(一多有田宅の事-08)
たえtop
0012-14  たへたらんは十方の諸仏・普賢菩薩等をもつくりかきたてまつるべし、
0012-13  たへたらん人は釈迦如来・多宝仏を書いても造つても 法華経の左右に之を立て奉るべし、
たおtop
たかtop
1129-08  高きにも下きにも詈毀辱刀杖瓦礫等ひまなき事二十余年なり、 
0189-13  高を押して下に就け尊を摧いて卑に入れ概して平等ならしむ」
1251-03  「高さ三十三天に百千の塔婆を立つるよりも一日出家の功徳は勝れたり」
1596-09  財あるも財なきも命と申す財にすぎて候財は候はず、
0925-03  財有る者は命危し法華経を持つ者は必ず成仏し候、
1587-14  財はところにより人によつてかわりて候、此の身延の山には石は多けれども餅なし、(莚三枚御書-04)
1566-01  財を大千にみてても子なくばだれにかゆづるべき、されば外典三千余巻には子ある人を長者といふ、
0573-17  宝をば応身に譬う此の総の三徳を分別して宗を立つるを不足と嫌うなり之を丸じて一と為すを総の三諦と云う、
たきtop
0938-12  薪なければ火無く大地無ければ草木生ずべからず、 
0329-01  薪によつて火の高下 あり池に随つて蓮の大小あり雨の大小は竜による根ふかければ枝しげし
0916-15  薪の火を熾にし風の求羅を益すが如きのみ」
0979-14  薪火を熾にし風求羅を益すとは是なり、
0472-07  「他経には但菩薩に記して二乗に記せず但男に記して女に記せず」
0948-16  他経計りを行じて此の経を行ぜじとは誓はず、今の女人は偏に他経を行じて法華経を行ずる方をしらず、 
0947-14  「他経は但男に記して女に記せず今経は皆記す」
1311-10  「他経は但男に記して女に記せず乃至今経は皆記す」
1373-08  「他経は但善に記して悪に記せず今経は皆記す」
たくtop
0724-13  宅とは生死なり門とは出ずる要路なり、(第八唯有一門の事-02)
0681-02  功なるを見て拙を知る
0189-08  巧の心・出現して仏教を盗み取り自宗に入れて邪見もつとも・ふかし、附仏教・学仏法成等これなり、
1489-16  巧匠の後に拙を知るなるべし、
たけtop
たこtop
1177-03  他国が此の国をうちまきて国主・国民を失はん上仏神の寺社・百千万がほろびんずるを天眼をもつて見下して・
0550-04  他国侵逼難・自界叛逆難とて我が国に軍合戦常にありて、
0287-12  他国侵逼難とて此の国の人人・他国に打ち殺さるのみならず多くいけどりにせらるべし、
0911-12  他国侵逼難とて四方より・ことには西方よりせめられさせ給うべし、 
0894-09  他国侵逼難は四方よりあるべし、其の中に西より・つよくせむべし、
0467-08  他国侵逼の難・自界叛逆の難の御祈祷にも此の妙典に過ぎたるはなし、
1313-07  他国より此の国を天をほせつけて責めらるべきに・ 両方の人あまた死ぬべきに・天の御計らいとして・
たさtop
たしtop
0278-08  たしかなる経文をいだされよ、設い彼彼の経経に法華経を戯論ととかれたりとも訳者のる事もあるぞかし
1280-15  慥に此の法門は汝等が如き者は人毎に座毎に日毎に談ずべくんば三世諸仏の御罰を蒙るべきなり、 
0215-11  「他宗所依の経は一分仏母の義有りと雖も然も但愛のみ有つて厳の義を闕く、
0309-15  他宗所依の経は未だ最も為れ第一ならず其の能く経を持つ者も亦未だ第一ならず、
0572-08  他宗の祖師各我が宗を立て法華宗と諍うことりの中のり迷いの中の迷いなり。
0856-16  他受用応仏は本・普賢・文殊・弥勒・薬王は迹なり。(-08)
0494-04  多生恩愛の涙は海よりも深けれども尚後世の為には一滴をも落さず、
0234-10  多生曠劫に・したしみし妻子には心とはなれしか仏道のために・はなれしか、いつも同じわかれなるべし、
0374-04  他事をすてて此の御本尊の御前にして 一向に後世をもいのらせ給い候へ、
0458-09  他師をはするに二あり能破似破これなり教はまさりとしれども是非をあらはさんがために法をはすこれは似破なり
たすtop
たせtop
たそtop
たたtop
0215-12  但愛のみ有つて厳の義を闕く、 
0502-13  只仰いで仏の金言をまほるべきなり我等が本師・釈迦如来は初成道の始より法華を説かんと思食しかども 
1468-07  ただあつきつめたきばかりの智慧だにも候ならば善知識たいせちなり、 
1190-18  ただ一えんにおもい切れ・よからんは不思議わるからんは一定とをもへ、 ひだるしとをもわば餓鬼道ををしへよ、
0942-08  但一四句偈乃至題目計りを唱えとなうる者を護持するは要なり、広略要の中には題目は要の内なり。
0973-06  「唯一乗の法のみ有て二も無く亦三も無し」
0157-02  「唯一大事の因縁を以ての故に世に出現したもう諸仏世尊は衆生をして仏知見を開かしめんと欲す」
0531-09  只一念三千の妙観に且らく与えて絶待不思議と名けるなり。
0503-06  只一経に限りて経文の如く五種の修行をこらし安楽行品の如く修行せんは如説修行の者とは云われ候まじき
0399-16  唯一師等あつて若し信受せず権とや為ん実とや為ん権為らば責む可し」
1227-07  只一心に信心おはして霊山を期し給へ、ぜにと云うものは用に・したがつて変ずるなり、
1069-10  唯一心に霊山浄土を期せらる可きか、
0184-12  只今他国より我が国を逼む可き由・兼ねて之を知る故に身命を仏神の宝前に捨棄して(強仁状御返事-09)
0287-12  只今に自界反逆難とてどしうちして他国侵逼難とて此の国の人人・他国に打ち殺さるのみならず
0504-16  只今仏果に叶いて寂光の本土に居住して自受法楽せん時、 
0384-03  只今も一念無明の迷心は磨かざる鏡なり是を磨かば必ず法性真如の明鏡と成るべし、
0919-04  只今世乱れてそれともなく・ゆめの如くに妄語出来して此の御一門どしうちして後には他国よりせめらるべし、
0491-02  只得難きは人身値い難きは正法なり汝早く邪を翻えし正に付き凡を転じて聖を証せんと思はば念仏・真言・禅・
0304-14  但依憑集と申す文に正しく真言宗は法華天台宗の正義を偸みとりて大日経に入れて理同とせり、 
1373-09  「唯円教の意は逆即是順なり自余の三教は逆順定まるが故に」
1001-10  但おほけなく国土までとこそ・をもひて候へども我と用いられぬ世なれば力及ばず、
0947-14  但男に記して女に記せず今経は皆記す」
0426-12  唯己を存して一切衆生を憐むことを欲せざるを起我執と名く此の五に翻対して定めて性有りと知りて菩提心を
0027-11  唯此くの如き一闡提の輩を除いて其の余に施さば一切讃歎せん」
0017-07  唯肝胆を摧くのみにして弥飢疫に逼られ乞客目に溢れ死人眼に満てり、
0312-17  但国中のみだれにて他国のせめはなかりき、彼は謗法の者はあれども又天台の正法もすこし有り、
たたこ
0615-15  唯五逆と誹謗正法とを除く」
1433-08  唯五逆と誹謗正法とを除く」
1192-14  ただ心こそ大切なれ、いかに日蓮いのり申すとも不信ならばぬれたる・ほくちに・火をうちかくるが・
1614-18  但五字の題目を唱え三類の強敵を受くと雖も諸師の邪義を責む可き者か、
0903-10  ただ後生のはぢこそ大切なれ、 
1606-02  唯御書の意に任せて妙法蓮華経の五字を以て本尊と為す可しと即ち御自筆の本尊是なり。
1032-06  但此の一大秘法を持して本処に隠居するの後・仏の滅後正像二千年の間に於て未だ一度も出現せず、
0437-04  但此の経を信ずるが即ち持戒なり、
1139-08  只此の経を持ちて南無妙法蓮華経と唱えて正直捨方便・但説無上道と信ずるを(四条金吾殿御返事-05)
0282-15  但此の夢をもつて法華経に真言すぐれたりと申す人は今生には国をほろぼし家を失ひ後生にはあび地獄に
1274-08  但これらは時時の行なるべし、真実に円の行に順じて常に口ずさみにすべき事は南無妙法蓮華経なり、
0965-07  但権大乗を申べて法華経をば心に存して口に吐きたまわず此に口伝有り、
たたさ
0195-07  但在世は四十余年をすてて法華経につき候ものもや・ありけん、
0874-01  唯在世八箇年の儀式を移して滅後・末法の行儀と為す、然りと雖も仏は熟脱の教主・某は下種の法主なり、
0283-07  ただざんげんのことばのみ用いてやうやうのあだをなす、
1095-02  ただ・ざんじむ・ねいじん・わざん・きよくりの者のみこそ国には充満すべきと見へて候へば、
たたし
0509-06  但し今夢の如く宝塔品の心を得たり、
0244-18  但し会し難き所は上の教主釈尊等の大難なり、此の事を仏遮会して云く「已今当説最為難信難解」
0026-01  但し華洛より柳営に至るまで釈門に枢犍在り仏家に棟梁在り、 
0249-17  但し彼は脱此れは種なり彼は一品二半此れは但題目の五字なり。
1124-10  但し御信心によるべし、つるぎなんども・すすまざる人のためには用る事なし、 
0189-01  但し此の経に二箇の大事あり倶舎宗・成実宗・律宗・法相宗・三論宗等は名をもしらず
0273-06  但し此の法門には先ず三の大事あり大海は広けれども死骸をとどめず大地は厚けれども不孝の者をば載せず、
0282-17  但し承久の合戦にそこばくの真言師のいのり候しが調伏せられ給し権の大夫殿はかたせ給い、
0203-11  但し世間の疑といゐ自心の疑と申しいかでか天扶け給わざるらん、
0272-16  但し詮と不審なる事は仏は説き尽し給えども仏滅後に迦葉・阿難・馬鳴・竜樹・無著・天親・乃至天台・伝教の
0245-09  但し初の大難を遮せば無量義経に云く「譬えば国王と夫人と新たに王子を生ぜん 
0031-08  但し人の心は時に随つて移り物の性は境に依つて改まる、 
1216-04  但し不孝の者は父母の跡をつがず尭王には丹朱と云う太子あり舜王には商均と申す王子あり、 
0188-14  但し仏教に入て五十余年の経経・八万法蔵を勘たるに小乗あり大乗あり権経あり実経あり顕教・密教・輭語・
1133-04  但し法華経の御かたきをば大慈大悲の菩薩も供養すれば必ず無間地獄に堕つ、
0020-18  但し法師は諂曲にして人倫を迷惑し王臣は不覚にして邪正を弁ずること無し、  
1614-15  但し本門流宣の代、垂迹還住の時は尤も上下を撰んで鎮守を定む可し
0247-15  但地涌千界を召して八品を説いて之を付属し給う、 
0962-07  但生涯本より思い切て候今に飜返ること無く其の上又違恨無し諸の悪人は又善知識なり、 
0339-09  「唯初信を除く初は解無きが故に」
1076-01  唯真言宗・念仏宗・禅宗・持斎等を禁めて身を法華経によせよ、
1012-12  但真言・禅宗・念仏者等の謗法の供養を除き去るべし、(乗明聖人御返事-07)
1255-12  唯真言法の中に即身成仏する故は是れ三摩地の法を説くなり諸教の中に於て闕いて書(妙一女御返事-06)
1006-15  「唯真言法の中にのみ即身成仏する故に是れ三摩地の法を説く 諸教の中に於て闕て書せず」
1274-06  但真実の依文判義は本門に限るべし、されば円の行まちまちなり沙をかずへ大海をみるなを円の行なり、
1543-08  ただ信心のくさびに志のあぶらをささせ給いて霊山浄土へまいり給うべし、 
0941-02  只信心計りにて解する心なく 南無妙法蓮華経と唱うる計りにて争か悪趣をまぬかるべき等云云、
0499-14  只信ずれば見思・塵沙・無明の三惑の病を同時に断じて実報寂光の台にのぼり本有三身の膚を磨かん事疑

0025-17  唯須く凶を捨てて善に帰し源を塞ぎ根を截べし
1143-04  ただ世間の留難来るとも・とりあへ給うべからず、賢人・聖人も此の事はのがれず、
0873-17  唯大綱を存する時は余は網目を事とせず彼は網目・此れは大綱・彼は網目の教相の主・此れは大綱・首題の主・
0042-02  「但大乗経典を受持することを楽て乃至余経の一偈をも受けざれ
0344-13  「但大乗経典を受持せんことを楽つて、乃至余経の一偈をも受けざれ」
0641-14  「但大乗経典を受持することを楽つて乃至余経の一偈をも受けざれ」
0249-17  但題目の五字なり。
0013-01  只題目計を唱うる功徳如何、
0488-09  直に人心を指して仏なりと云う是程の理は華厳・大集・大般若等の法華已前の権大乗経にも在在処処に之を談
0341-02  直ちに専ら此の経を持つ即ち上供養なり事を廃して理を存するは所益弘多なり」
1383-17  但昼夜に今生の貯をのみ思ひ朝夕に現在の業をのみなして、仏をも敬はず法をも信ぜず無行無智にして徒らに
0234-04  但天台の一念三千こそ仏になるべき道とみゆれ、此の一念三千も我等一分の慧解もなし、
0873-01  「但当時大利益を獲るのみに非ず後五百歳遠く妙道に霑う」
0681-07  但当時大利益を獲るのみに非ず後五百歳遠く妙道に沾わん
0515-11  但当体・譬喩合説すと云う事経文分明ならずと雖も南岳天台既に天親・竜樹の論に依て合説の意を判釈せり、 
たたな
1125-01  ただ歎く所は露命計りなり天たすけ給へと強盛に申し候、浄徳夫人・竜女の跡をつがせ給へ、
0537-13  但だ名のみ之を仮りて心中に染まざる信心薄き者は設い千劫をば経ずとも或は一無間或は二無間乃至十百
0287-05  但南無とのみとなへて仏とはいはず、今日本国の高僧等も南無日蓮聖人ととなえんとすとも南無計りにてや
1338-03  只南無妙法蓮華経釈迦多宝上行菩薩血脈相承と修行し給へ、 
0940-05  只南無妙法蓮華経と題目計りを唱うとも義趣をさとらずば悪趣をまぬかれん事いかがあるべかるらん、
0497-14  只南無妙法蓮華経とだにも唱へ奉らば滅せぬ罪やあるべき来らぬ福や有るべき、
0384-05  只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり。
1553-12  但南無妙法蓮華経の七字のみこそ仏になる種には候へ、 
たたに
0351-14  只にくむところは日蓮計なり経文を信ずるならば慥にのせたる強敵を取出して経文を信じてよむしるしとせよ、 
0307-10  但二宗斉等とは先師伝教大師の御義と宣旨に引き載せられたり、
1498-11  唯日蓮一人こそよみはべれ・我不愛身命但惜無上道是なりされば日蓮は日本第一の法華経の行者なり。
1328-15  但日蓮一人計り此の事を知りぬ、命を惜みて云はずば国恩を報ぜぬ上・教主釈尊の御敵となるべし、
1393-01  但日蓮一人ばかり日本国に始めて是を唱へまいらする事、 
0312-03  但日蓮計り留り居て告げ示せば国主これをあだみ数百人の民に或は罵詈・或は悪口・或は杖木・或は刀剣・或
1143-04  ただ女房と酒うちのみて南無妙法蓮華経と・となへ給へ、
1133-14  只女房と酒うち飲んで・なにの御不足あるべき、他人のひるの御さかもりおこたるべからず、

0462-03  唯人師の釈計りを憑みて仏説によらずば何ぞ仏法と云う名を付くべきや言語道断の次第なり、 
0461-13  「唯我一人のみ能く救護を為す」
0224-01  「唯願くは慮したもうべからず仏滅度の後恐怖悪世の中に於て我等当に広く説くべし、
0538-07  唯願くば世尊以て慮したもうべからず我等・仏の滅後に於て当に此の経典を奉持し読誦し説きたてまつるべし、 
0295-05  但涅槃経計こそ法華経に相似の経文は候へ、 
1451-10  但偏に思い切るべし、今年の世間を鏡とせよ若干の人の死ぬるに今まで生きて有りつるは此の事にあはん為
0035-12  但偏に国の為法の為人の為にして身の為に之を申さず、 
0288-02  只偏に釈迦如来の御神・我身に入りかわせ給いけるにや我が身ながらも悦び身にあまる法華経の一念三千と
0163-14  唯独り自のみ明了にして余人の見ざる所と云う故に禅宗ひとり真性を見て余人は見ずと云うなり、
0546-13  但仏乗を讃せば衆生・苦に没在し是の法を信ずること能わず、法を破して信ぜざるが故に三悪道に墜ちん」
0451-04  但仏乗を讃せば衆生苦に没在して法を破して信ぜざるが故に三悪道に墜ちなん」等の経文これなり、 
1415-06  唯父母のはかと・なれし人人のいかが・なるらんと・をぼつかなしとも申す計りなし、
たたほ
0295-10  但法華経・涅槃経の勝劣のみならず十方世界の一切経の勝劣をもしりぬべし、
1318-13  但法華経の一字・一句よみ候へば彼れ彼れの経経を一字も・をとさず・よむにて候なるぞ、
1088-16  只法華経の事のみさはぐらせ給うべし、
0229-16  但法華経の名のみあつて得道の人一人もなし、誰をか法華経の行者とせん、
0068-06  但法華経の名字計りを唱えて三悪道を離る可きことを明し、三には涅槃経は法華経の為の流通と成ることを明す
0938-18  只法華経の故に罵詈・毀謗せられて刀杖を加えられ流罪せられたるを以て大聖の臂を焼き髄をくだき・頭を
0462-12  唯法華経計りこそ最後の極説なるが故に已今当の中に此の経独り勝れたりと説かれて候へ、
1311-18  但法華経計りこそ女人成仏・悲母の恩を報ずる実の報恩経にて候へと見候いしかば・ 悲母の恩を報ぜん
0512-10  但法華経を信じ南無妙法蓮華経と唱うる人は 煩悩業・苦の三道・法身・般若・解脱の三徳と転じて三観・三諦・
0386-09  唯法華経を持ち奉り速に仏になるべしと説き給へり、
0463-03  唯法華のみ有りて能く無学をして還つて善根を生じ仏道を成ずることを得せしむ所以に妙と称す、
 
1022-12  唯仏のみ自ら知るを名けて密と為す仏三世に於て等しく三身有り諸教の中に於て之を秘して伝えず」
0752-10  唯凡夫の当体本有の侭を此の品の極理と心得可きなり、
0291-12  但無上道を惜しむ」
1022-02  但専ら本門寿量の一品に限りて出離生死の要法なり、是を以て思うに諸仏の化導に於て全く偏頗無し等云云、
0012-02  只約部の時ばかり爾前の円を押ふさねて嫌へり、 
1341-15  但唯以一大事因縁の妙法蓮華経を説く師を正師善師とは申す可きなり、
0198-08  但涌出・寿量の二品には付くべき。
1386-14  但余念なく南無妙法蓮華経と御唱えありて僧をも供養し給うが肝心にて候なり、
0253-13  但理具を論じて事行の南無妙法蓮華経の五字並びに本門の本尊未だ広く之を行ぜず所詮円機有つて円時無
1006-08  但竜樹菩薩の大論と申す論に「譬えば大薬師の能く 毒を以て薬と為すが如し」 
0155-08  唯我一人のみ能く救護をなす
0358-14  唯我一人のみ能く救護を為す、
0361-04  唯我一人のみ能く救護を為す」
1410-04  唯我れ一人のみ能く救護を為す」
1433-14  「唯我一人のみ能く救護を為す」
0097-10  唯我一人能く救護を為すと説き給うは師匠の義なり而して釈尊付属の文に此法華経をば付属有在と云云
0522-07  唯我一人のみ能く救護を為すの文をもつて知るべし、
0621-05  唯我れ一人のみ能く救護を為す復教詔すと雖も而も信受せず、
0384-06  只我が一念の心・不思議なる処を妙とは云うなり不思議とは心も及ばず語も及ばずと云う事なり、
0033-04  唯我が信ずるのみに非ず又他の誤りをも誡めんのみ。
0189-03  但我が天台智者のみこれをいだけり。
1244-09  只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、
たちtop
0914-03  太刀取目くらみ・たふれ臥し兵共おぢ怖れ・けうさめて一町計りはせのき、或は馬より・をりて・かしこまり或は馬の
1239-16  太刀に顔をうつせるもの円かなる面を・ほそながしと思ふに似たり。
0050-15  忽に法華経に遷り今度阿鼻の炎を脱れよ。
たつtop
0854-02  脱種合して一百六箇之れ在り、
1148-15  達多は三逆罪をつくる上・仏の御身より血を出だしたりし者ぞかし、(四条金吾殿御返事-07)
0861-01  脱益三土の本迹報土は本同居方便は迹なり。
0858-03  脱益の迹化付属は中間大通を本とし今日初住の終を迹とするなり、受くる正法は本持つ方は迹なり。 (-02)
0872-07  脱益の法華は本迹共に迹なり、本門を事行の一念三千と云う下種の法華は独一の本門なり、
0869-10  立つ浪・吹く風・万物に就いて本迹を分け勝劣を弁ず可きなり。 (-13)
0868-10  脱の境智は迹・種の境智は本なり、名字即の境智は境智倶に本・観行即の境智は境智倶に迹なり(-06)
1193-07  竜の口にて頚切られんとせし時にも殿は馬の口に付いて足歩赤足にて泣き(四条金吾殿御返事 -03)
0655-15  脱は今の法華なり
1027-07  「脱は現に在りと雖も具に本種を騰ぐ」
0837-11  脱は現に在りと雖も具に本種を騰ぐと云えり本種と云うは南無妙法蓮華経是なり云云。
たてtop
0715-12  竪に高く横に広しとは竪は本門なり横は迹門なり、
0571-14  竪には三世に亘つて法性の淵底を極むるが故に深きなり、
0715-12  竪は本門なり横は迹門なり、根とは草木なり草木は上へ登る此れは迹門の意なり、
たと
top
たとい
1391-14  設ひあへどもとなへがたき題目の妙法の穴にあひがたき事を心うべきなり、 
1406-07  たとひ何なる賢人聖人も人に生るるならひは皆あかはだかなり、 
1279-02  設ひ何なる宗なりとも真言宗の法門を云はば真言の僻見を責む可く候。
1088-16  設ひ・いかなる・わづらはしき事ありとも夢になして只法華経の事のみさはぐらせ給うべし、
1422-14  設いいかに世間を治めんと思ふ志ありとも国も乱れ人も亡びぬべし、 
0095-15  縦い一言と雖も其の邪説を聴受す可からず、
0071-02  設い一字一句なりと雖も此の経を信ずる者は宿縁多幸なり。
1500-04  設い一切経を信ずと雖も法華経に背かば必ず阿鼻大城に堕つ、 
0552-09  設ひ犬野干の心をば発すとも二乗の心をもつべからず五逆十悪を作りて地獄には堕つとも二乗の心をばもつ
1090-02  設ひ命に及ぶともすこしも・ひるむ事なかれ、
1413-06  縦ひ命を期として申したりとも国主用いずば国やぶれん事疑なし、
0494-05  設ひ命をすて身をやぶるとも生を軽くして仏道に入り父母の菩提を資け愚身が獄縛をも免るべし能く能く教を示し
1527-01  たとひ親はものに覚えずとも・悪さまなる事を云うとも・聊かも腹も立てず誤る顔を見せず・ 
1275-11  設い開会をさとれる念仏なりとも猶体内の権なり体内の実に及ばず、 
0095-14  縦い片時と雖も彼の凶類を寄宿せしむ可からず縦い一言と雖も其の邪説を聴受す可からず、 
1487-10  設ひ・からくして六は・すぐれども第七にやぶられぬれば仏になる事かたし、 
0219-17  「縦い経有つて諸経の王と云うとも已今当説最為第一と云わず」
0505-01  縦ひ頚をば鋸にて引き切り・どうをばひしほこを以て・つつき・足にはほだしを打つてきりを以てもむとも、 
0441-06  設い華厳・般若・深密・阿含・大小の六宗を学する者も法華経を以て所詮と為す、
たといこ
0890-04  仮令強言なれども人をたすくれば実語・輭語なるべし、設ひ輭語なれども人を損ずるは妄語・強言なり、
0140-11  「仮使い劫焼に乾れたる草を担い負いて中に入つて焼けざらんも亦未だ難しとせず我が滅度の後に若し此の経
0218-06  仮使劫焼に乾れたる草を担い負うて中に入つて焼けざらんも亦未だ為れ難しとせず、我が滅度の後に若し此の経
1595-11  設いこうをいたせども・まことならぬ事を供養すれば大悪とは・なれども善とならず、
1248-08  設ひ声ありとも耳しひのためになにの用かあるべき、日本国の一切衆生は盲目と耳しひのごとし、
1494-11  たとひ五逆・十悪・無量の悪をつくれる人も根だにも利なれば得道なる事これあり、
0029-15  設い五逆の供を許すとも謗法の施を許さず、蟻子を殺す者は必ず三悪道に落つ、 
1595-11  設い心をろかに・すこしきの物なれども・まことの人に供養すれば・こう大なり、
0265-16  設い五天のつわものをあつめて鉄囲山を城とせりともかなふべからず必ず日本国の一切衆生・兵難に値うべし、 
1077-02  設い此の事を知る弟子等の中にも当世の責のおそろしさと申し露の身の消え難きに依りて或は落ち或は心計り
1088-17  設ひこれより後に信ずる男女ありとも各各にはかへ思ふべからず、 
1494-12  たとひ根鈍なれども罪なければ得道なる事これあり・須利槃特等是なり、
たといさ
0070-18  設い先に解心無くとも此の法華経を聞いて謗ぜざるは大善の所生なり、
0940-12  たとひさとりあるとも信心なき者は誹謗闡提の者なり、 
0940-11  たとひさとりなけれども信心あらん者は鈍根も正見の者なりたとひさとりあるとも信心なき者は誹謗闡提の者なり、
0236-09  設い山林にまじわつて一念三千の観をこらすとも空閑にして三密の油をこぼさずとも時機をしらず摂折の二門を
たといし
0307-15  設い慈覚・伝教大師に値い奉りて習い伝えたりとも智証・義真和尚に口決せりといふとも伝教・義真の正文に
1426-10  設い十方三世の諸仏の怨敵なれども法華経の一句を信じぬれば諸仏捨て給う事なし、
1500-03  設い諸経を謗ずと雖も法華経に背かざれば必ず仏道を成ず、 
1164-01  設ひ所領をめされ追い出し給うとも十羅刹女の御計いにてぞ・あるらむと・ふかくたのませ給うべし。
0415-09  縦ひ信ぜざれども種と成り熟と成り必ず之に依て成仏す、妙楽大師の云く「若は取若は捨・耳に経て縁と成る、
0067-10  設い神通智慧有りと雖も権教の善知識をば用うべからず、
0965-11  設い身命に及ぶとも退転すること莫れ。

1205-12  設い世間の諸戒之を破る者なりとも堅く大小・権実等の経を弁えば世間の破戒は仏法の持戒なり、
1357-01  仮使山谷に篭居候とも御病も平癒して便宜も吉候はば身命を捨て弘通せしめ給ふべし。
1236-01  縦令千万の経経に女人成る可しと許され為りと雖も法華経に嫌われなば何の憑か有る可きや。
1172-16  設い千万の財をみちたりとも上にすてられまいらせ給いては何の詮かあるべき・
1119-11  設ひ善を作人も一の善に十の悪を造り重ねて結句は小善につけて大悪を造り心には大善を修したりと云ふ慢心を起す世となれり
1505-03  「設い大火に入るも火も焼くこと能わず、若し大水に漂わされ為も其の名号を称れば即ち浅き処を得ん」
0388-10  設ひ大蛇をば見るとも女人を見るべからず」
0675-16  縦い大蛇を見ると雖も女人を見る可からず
0927-12  設ひ大梵天として色界の頂に居し千眼天といはれて須弥の頂におはすとも日蓮をすて給うならば阿鼻の炎には・
0255-05  設い他見に及ぶとも三人四人坐を並べて之を読むこと勿れ、(観心本尊抄送状 -03)
0972-09  設い天台伝教の如く法のままありとも今末法に至ては去年の暦の如し 
0528-18  設い天台の釈なりとも釈尊の金言に背き法華経に背かば全く之を用ゆ可からざるなり、
1082-06  設ひ等覚の菩薩なれども元品の無明と申す大悪鬼身に入つて法華経と申す妙覚の功徳を障へ候なり、
0979-11  設い科有る者も三宝を信ぜば大難を脱れんか、
1340-15  設い徳は四海に斉く智慧は日月に同くとも法華経を誹謗するの師をば悪師邪師と知つて是に親近すべからざる
1173-04  設い殿の罪ふかくして地獄に入り給はば日蓮を・いかに仏になれと釈迦仏こしらへさせ給うとも用ひまいらせ
0319-13  設い内外の典に記せずとも現に弘仁九年の春・何れの月・何れの日・何れの夜の何れの時に日出ずるという・
0890-05  設ひ輭語なれども人を損ずるは妄語・強言なり、
たといに
0378-04  設ひ爾前の円を今の法華に開会し入るるとも爾前の円は法華の一味となる事無し、
1494-08  たとひ爾前の経につかせ給いて百千万億劫・行ぜさせ給うとも・法華経を一遍も南無妙法蓮華経と申させ給
1248-08  設ひ日月の光ありとも盲目のために用ゆる事なし、設ひ声ありとも耳しひのためになにの用かあるべき、
0909-08  設い日蓮が身の事なりとも国主となりまつり事をなさん人人は取りつぎ申したらんには政道の法ぞかし
1163-05  設い日蓮一人は杖木・瓦石・悪口・王難をも忍ぶとも妻子を帯せる無智の俗なんどは争か叶うべき、
0963-02  設い日蓮死生不定為りと雖も妙法蓮華経の五字の流布は疑い無き者か伝教大師は御本意の円宗を日本に弘
0356-15  たとひ日蓮は大科の者なりとも国は安穏なるべからず、 
0176-07  縦い日蓮は悪しと雖も勘うる所の相当るに於ては何ぞ用いざらんや、(多宝寺への御状-02)
0537-04  設い日蓮富楼那の弁を得て目連の通を現ずとも勘うる所当らずんば誰か之を信ぜん、
1461-04  設い二年三年にやぶるべき国なりとも真言師にいのらする程ならば一年半年に此のくにせめらるべしと申し

0045-08  設い後に道理と念うと雖も或は名利に依り或は檀那の帰依に依つて権宗を捨てて実宗に入らず、
1236-11  設い八万聖教を読み大地微塵の塔婆を立て大小乗の戒行を尽し十方世界の衆生を一子の如くに為すとも法華
0974-14  設い万祈を作すとも日蓮を用いずんば必ず此の国今の壱岐・対馬の如くならん、
0076-01  設い百千万の義を立つと雖も四十余年の文を載せて虚妄と称せざるより外は用うべからず、
0067-06  設い仏菩薩為りと雖も法華涅槃に依らざる仏菩薩は善知識に非ず況や法華涅槃に依らざる論師・訳者・人師に
1266-10  設い法華経をそしらずとも・うつり付ざらん人人・不孝の失疑なかるべし、
1048-15  「仮令法界に遍く善を断ちたる諸の衆生も一たび法華経を聞かば決定して菩提を成ぜん」
0676-01  仮使法界に遍する大悲の諸菩薩も彼の女人の極業の障を降伏すること能わず
1076-16  設い謗身は脱ると云うとも謗家謗国の失・如何せん、
0405-02  たとい法然上人・慧心・法華経を雑行・難行道として末代の機に叶わずと書き給うとも日蓮は全くもちゆべからず、
0249-09  設い法は甚深と称すとも未だ種熟脱を論ぜず還つて灰断に同じ化の始終無しとは是なり、 
1247-16  設ひ法華経に値い奉るとも末代の凡夫法華経の行者には値いがたし、
1392-01  たとひ栴檀には値うとも相応したる穴にあひがたきに喩うるなり、
0512-02  設い仏なりと雖も権教の仏をば仏界の名言を付く可からず権教の三身は未だ無常を免れざる故に何に況や
1399-10  設ひ又今生には父母に孝養をいたす様なれども後生のゆくへまで問う人はなし母の生てをはせしには心には
1342-08  設い又在在諸仏土・常与師倶生の人なりとも・三周の声聞の如く下種の後に・退大取小して五道・六道に沈輪し
0073-01  設い末代の学者為りと雖も依法不依人の義を存し本経本論に違わずんば信用を加う可し。
1154-14  「設い我れ仏を得るとも唯五逆と誹謗正法とを除く」
1075-18  設い身の皮はぎて法華経を書き奉り肉を積んで供養し給うとも必ず国も滅び身も地獄に堕ち給うべき大なる
1069-10  設い身は此の難に値うとも心は仏心に同じ今生は修羅道に交わるとも後生は必ず仏国に居せん、
1504-11  たとひ無量億歳のあひだ権教を修行すとも、法華経をはなるるならば・ただいつも地獄なるべし、
1487-09  たとひ明師並に実経に値い奉りて正法をへたる人なれども生死をいで仏にならむとする時には・かならず
1527-04  たとひ我が身は失しなはるとも主にはかまへてよかれと思うべし、
1154-14  「設い我れ仏を得るとも唯五逆と誹謗正法とを除く」
1433-07  「設い我仏を得んに十方衆生至心に信楽して我が国に生れんと欲し乃至十念して若し生ぜずんば正覚を取らじ
0615-14  「設い我仏を得んに十方の衆生至心に信楽し我が国に生れんと欲し乃至十念して若し生ぜずんば正覚を取らじ
たとえ
1357-12  仮使権宗の時の妻子なりともかかる大難は遇はん時は振捨て正法を弘通すべきの処に地体よりの聖人尤も
1604-04  縦令少少之有りと雖も或は在家の人の為に仮字を以て仏法の因縁を粗之を示し、 
0235-11  譬へば熱き時に寒水を用い寒き時に火をこのむがごとし、
0291-12  「譬えば王使の善能談論して方便に巧なる命を他国に奉るに寧ろ身命を喪うとも終に王所説の言教を匿さざるが
0249-10  譬えば王女たりと雖も畜種を懐妊すれば其の子尚旃陀羅に劣れるが如し、
1440-05  譬えば鎌倉より京へは十二日の道なり、それを十一日余り歩をはこびて今一日に成りて歩をさしをきては 
1083-11  たとへばくろがねをよくよくきたへばきずのあらわるるがごとし、
1032-08  「譬えば七子の父母平等ならざるに非ず然も病者に於て心則ち偏に重きが如し」
0944-09  譬えば秋冬枯れたる草木の春夏の日に値うて枝葉・華菓・出来するが如し、
0293-04  譬へば衆盲をみちびかんには生盲の身にては橋河をわたしがたし 
0510-09  譬えば水精の玉の日輪に向えば火を取り月輪に向えば水を取る玉の体一なれども縁に随て其の功同じからざ
0192-09  「譬えば族姓の子・高原陸土には青蓮芙蓉衡華を生ぜず卑湿汚田乃ち此の華を生ずるが如し」
0943-17  譬えば大地の上に人畜・草木等あれども日月の光なければ眼ある人も人畜・草木の色形をしらず、
1184-12  「譬えば大薬師の能く毒を変じて薬と為すが如し」
0991-03  「譬えば大薬師の能く毒を以て薬と為すが如し」
0240-12  譬えば他人の六根を見ると雖も未だ自面の六根を見ざれば自具の六根を知らず明鏡に向うの時
0031-09  譬えば猶水中の月の波に動き陳前の軍の剣に靡くがごとし、 
0220-09  譬えば乳・酪・生蘇・熟蘇及び妙なる醍醐の如し、
0510-10  譬えば人夢に種種の善悪の業を見・夢覚めて後に之を思えば我が一心に見る所の夢なるが如し、
0233-06  「譬えば貧女の如し居家救護の者有ること無く加うるに復病苦飢渇に逼められて遊行乞丐す、
0333-07  譬えば天月の清水に浮ぶが如く 無縁の仏と衆生とは譬えば聾者の雷の声を聞き盲者の日月に向うが如し、
0910-15  譬えばゆをわかして水に入れ火を切るにとげざるがごとし、
0941-04  譬えば蓮華は日に随つて回る蓮に心なし芭蕉は雷によりて増長す此の草に耳なし、

0332-16  他土の他の菩薩に有縁の者一人も之無し、法華経に云く「爾の時に法を聞く者は各諸仏の所に在り」
0812-06  多とは道多く・用多く・知多し故に多と言う、又云く含容一心・一切心なり、(一与大比丘衆の事-03)
たなtop
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1352-05  谷の池を不浄なりと嫌はば蓮を取らざるべし、行者を嫌い給はば誓を破り給いなん、
1132-06  他人なれどもかたらひぬれば命にも替るぞかし、舎弟等を子とせられたらば今生の方人・人目申す計りなし、 
0380-03  他人の道理をも自身の道理をも聞き知らざる間暗証の者とは云うなり、
1133-15  他人のひるの御さかもりおこたるべからず、酒を離れて・ねらうひま有るべからず、
0240-02  他人の六根を見ると雖も未だ自面の六根を見ざれば自具の六根を知らず明鏡に向うの時始めて自具の六根を
たぬtop
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0977-17  種子と菓子と身と影との如し教主釈尊の成道は浄飯・摩耶の得道・吉占師子・青提女・目犍尊者は同時の
たのtop
0001-03  他の行ずるを見てわづかに随喜の心ををこし国中に此の経の弘まれる事を悦ばん、
1182-09  他のくすしをば用いまじく候なり。
1264-05  恃む所は妙法蓮華経第七の巻の後五百歳・於閻浮提・広宣流布の文か、
たはtop
たひtop
1381-04  度度音信せさせ給ふ事不思議の中の不思議なり。
1163-07  度度の難・二箇度の御勘気に心ざしを・あらはし給うだにも不思議なるに、
たふtop
たへtop
たほtop
1158-07  多宝寺の弟子等・数百人呼び集めて力を尽し祈りたるに・ 七日の内に露ばかりも雨降らず
0149-05  他方・疎縁の仏を崇むるや不忠なり不孝なり逆路伽耶陀なり、
1117-17  多宝塔中にして二仏並坐の時・上行菩薩に譲り給いし題目の五字を日蓮粗ひろめ申すなり、
1243-08  多宝塔中の大牟尼世尊分身の諸仏すりかたぎたる本尊なり、されば首題の五字は中央にかかり・
1306-09  多宝如来・十方分身の諸仏を集めさせ給うて一の仙薬をとどめ給へり・所謂妙法蓮華経の五の文字なり、
1304-10  多宝如来の宝塔を供養し給うかとおもへば・さにては候はず我が身を供養し給う
0031-12  他方の怨賊国内を侵掠する此の災未だ露れず此の難未だ来らず、
0291-09  多宝の証明は倶伽利が妄語に異ならじ、謗法の一切衆生も阿鼻地獄に堕つべからず、
0031-17  他方の賊来つて其の国を侵逼し自界叛逆して其の地を掠領せば豈驚かざらんや豈騒がざらんや、
1033-04  他方の菩薩に付せず豈独り身子のみならんや」
1117-01  多宝は境なり釈迦は智なり、境智而二にして・しかも境智不二の内証なり、
1033-03  「他方は此の土結縁の事浅し宣授せんと欲すと雖も必ず巨益無し」
0540-06  他方は此土結縁の事浅し宣授せんと欲すと雖も必ず巨益無からん又若し之を許さば則ち下を召すことを得ず
1612-14  他方は此土に結縁の事浅し宣授せんと欲すと雖も必ず巨益無からん、 
1545-11  多宝仏・証明をくわへ十方の諸仏・舌を梵天につけ給いき、さて多宝仏はとびらをたて十方の諸仏は本土に・  
0300-10  多宝仏・大地よりをどり出でて妙法華経・皆是真実と証し十方分身の諸仏重ねてあつまらせ給い
0188-16  多宝仏・大地より出現して皆是真実と証明す、分身の諸仏・来集して長舌を梵天に付く此の言赫赫たり明明たり
0044-10  多宝仏・地より涌出し妙法蓮華経皆是真実と証誠し分身の諸仏十方より悉く一処に集つて舌を梵天に付け給う。
1572-06  多宝仏と申す仏は此の経にあひ給はざれば御入滅・此の経をよむ代には出現し給う、
0310-05  多宝仏の上座に教主釈尊居せさせ給う 此れ即ち法華経の行者なり天竺かくのごとし、
0335-10  多宝仏の証明は泡沫に同じく十方分身の仏の助舌も芭蕉の如くならん。
1556-10  多宝仏は皆是真実とて法華経にかぎりて即身成仏ありとさだめ給へり、
1545-11  多宝仏・証明をくわへ十方の諸仏・舌を梵天につけ給いき、さて多宝仏はとびらをたて十方の諸仏は本土に・ 
0300-11  多宝仏は宝浄世界えかへり十方の諸仏各各本土にかへらせ給いて後多宝分身の仏もおはせざらんに教主釈尊
1154-09  多宝仏は妙法華経は皆是真実なり十方分身の諸仏は舌相梵天に至るとこそ見えて候に弘法大師は法華経をば
0217-12  多宝仏・宝塔の中に於て半座を分ち釈迦牟尼仏に与う、
0536-08  他方より賊来つて此の国を侵逼し自界叛逆して此の地を掠領せば豈驚かざらんや豈騒がざらんや、
たまtop
0428-10  偶円機有る人の法華経を学ぶをも我が法に付けて世利を貪るが為に汝が機は法華経に当らざる由を称して 
1355-14  適生を受けて法の邪正を極めて未来の成仏を期せざらん事・返返本意に非ざる者なり、
1587-01  たまたま信ずる人あれば或は所領・或は田畠等に・わづらひをなし結句は命に及ぶ人人もあり信じがたき上・
0479-07  適善知識に値て始には律・次には念仏・真言・並に禅・此等を聞くといへども未だ真偽を弁えず、
0555-16  適持つ人を見ては賎み軽しめ悪み嫉み口をすくめなんどする 
1440-15  たまたま人間に来る時は名聞名利の風はげしく仏道修行の灯は消えやすし、 
1437-04  適法華経を信ずる様なる人人も世間をはばかり人を恐れて多分は地獄へ堕つる事不便なり、
0745-14  歳とは竜女の一心なり八とは三千なり三千とは法華の八巻なり、(第六年始八歳の事 -04)
0571-03  珠と光と宝との三徳は只一の珠の徳なるが如し
0479-12  玉の台・錦の帳も後世の道にはなにかせん、 
0441-09  珠を捨てて石を取り地を離れて空に登るが如し此は教法流布の先後を知らざる者なり。
0573-17  珠をば法身に譬え光をば報身に譬え宝をば応身に譬う 
0992-12  珠をもつて石にかへ栴檀を凡木にうれり、仏法やうやく顛倒しければ世間も又濁乱せり、
たみtop
1475-09  たみが王とののしればかならず命となる、 
1552-06  民の心不孝にして父母を見る事他人のごとく・僧尼は邪見にして狗犬と猴とのあへるがごとし、
1390-06  民のほねをくだける白米・人の血をしぼれるが如くなる・ふるさけを仏・法華経にまいらせ給へる女人の成仏得道・
1185-02  民は王を食とす衣は寒温をふせぎ食は身命をたすく、 
1554-09  民は食を天とす、(上野殿御返事-04)
1598-01  民は食を天とすとかかれたり、食には三の徳あり、一には命をつぎ・二にはいろをまし・三には力をそう、
たむtop
ためtop
0241-08  他面の色法に於ては六道共に之れ有り四聖は冥伏して現われざれども委細に之を尋ねば之れ有る可し。
たもtop
0465-18  持たるる法だに第一ならば持つ人随つて第一なるべし、
0464-15  持つ処の御経の諸経に勝れてましませば能く持つ人も亦諸人にまされり、
たやtop
0026-02  輙く莠言を吐く其の義余り有り其の理謂れ無し。
たゆtop
たよtop
たらtop
0777-11  陀羅尼とは南無妙法蓮華経なり、其の故は陀羅尼は・諸仏の密語なり題目の五字・(第一陀羅尼の事 -01)
0802-03  陀羅尼とは南無妙法蓮華経の用なり、此の五字の中には妙の一字より陀羅尼を説き出すなり 
0268-10  陀羅尼品を神力品の次にをける属累品を経末に下せる此等はいうかひなし、
たりtop
たるtop
0527-04  達磨禅は教外別伝の天魔禅なり、共に是れ無得道妄語の禅なり仍て之を用ゆ可からず、
0527-03  達磨の禅観に依るといわば教禅は未顕真実妄語方便の禅観なり 
0175-08  達磨の法を捨てて一乗正法に帰せしむ可し、然る間方方へ披露せしめ候の処なり、
たれtop
0020-17  誰か一代の教を褊し三宝の跡を廃すと謂んや若し其の証有らば委しく其の故を聞かん。
1129-07  誰か知らん法華経の滅不滅の大瑞なりと。
1443-09  誰か・なすとも・なけれども觜よ目よと厳り出来て虚空にかけるが如し、
1104-01  「誰か福を捨て罪を慕う者あらんや」
0210-05  誰か能く此の経を護持し読誦する今仏前に於て自ら誓言を説け」とは・したたかに仰せ下せしか、(開目抄下-02)
1419-11  誰れか能く此の娑婆国土に於て広く妙法華経を説かん
0217-14  誰か能く此の娑婆国土に於て広く妙法華経を説かん、今正しく是れ時なり、
0642-05  誰か能く此の娑婆国土に於て広く妙法華経を説かん今正しく是れ時なり
0212-01  誰か其の為に法を説いて教化して成就せる、誰に従つてか初めて発心し何れの仏法をか称揚せる、
0351-10  誰の僧か国主に六通の羅漢の如くたとまれて而も法華経の行者を讒言して頚をきらせんとせし、
0230-03  誰の僧か数数見擯出と度度ながさるる、日蓮より外に日本国に取り出さんとするに人なし、
0230-02  誰の僧か刀杖を加へらるる、
0230-02  誰の僧をか法華経のゆへに公家・武家に奏する・誰の僧か数数見擯出と度度ながさるる、
0199-16  誰れの智解か直かるべき、
0351-12  誰の智者か法華経の故に度度・処処を追はれ頚をきられ弟子を殺され両度まで流罪せられて
0304-01  誰の末代の人か華厳・般若・深密経等は法華経に超過せりと申すべきや、
0504-01  誰人にても坐せ諸経は無得道・堕地獄の根源・法華経独り成仏の法なりと音も惜まずよばはり給いて諸宗の
0230-02  たれやの人か衆俗に悪口罵詈せらるる誰の僧か刀杖を加へらるる、
0230-04  誰をか当世の法華経の行者として仏語を実語とせん、
0229-17  誰をか法華経の行者とせん、寺塔を焼いて流罪せらるる僧侶は・かずをしらず、
たろtop
たわtop
たんtop
0340-09  檀戒等の五度を制止して一向に南無妙法蓮華経と称せしむるを一念信解初随喜の気分と為すなり
0871-07  但顕隔理の教・権小なり、二には教即実理の教・迹門なり、三には自性会中の教・応仏の本門なり、
0571-04  断根本惑とは一念無明の眠を覚まして本覚の寤に還れば生死も涅槃も倶に昨日の夢の如く跡形も無きなり、 
1363-15  男子は上に向い女人は下に向う、成仏の期に至れば設い女人なりと雖も心の間の蓮華速かに還りて上に向う、
0956-13  男子ははぢに命をすて女人は男の為に命をすつ、(佐渡御書 -09)
0751-06  断常の際を踰ゆるを無辺行と称し五住の垢累を超ゆる故に浄行と名け道樹にして徳円かなり故に安立行と
0243-08  断惑証果の二乗並びに梵天・帝釈・日月・四天・四輪王・乃至無間大城の大火炎等此等は皆我が一念の十界
1116-06  檀那僧正は教を伝ふ、慧心僧都は観をまなぶ、されば教と観とは日月のごとし教はあさく観はふかし、 
1151-14  だんなと師とをもひあひて候へども大法を小法をもつて・をかしてとしひさしき人人の御いのりは叶い候はぬ上、 
1151-14  だんなと師とをもひあわぬいのりは水の上に火をたくがごとし、
1148-11  檀那なくんば争か弘まるべき・然れば釈迦仏の檀那は梵王・帝釈の二人なり(四条金吾殿御返事-03)
1617-13  檀那の社参物詣を禁ず可し、(日興遺誡置文-10)
1116-07  檀那の法門は・ひろくして・あさし、慧心の法門は・せばくして・ふかし。
1059-09  檀那は油の如く行者は燈の如し、一切の百味の中には乳味と申して牛の乳第一なり、(曾谷殿御返事-03)
0534-09  檀那流には止観は迹門に限ると云う証拠は弘決の三に云く「還つて教味を借つて以て妙円を顕す○故に知んぬ
0497-09  檀王の宝位を退き竜女が蛇身を改めしも 只此の五字の致す所なり、 
0916-08  檀王は阿私仙人にせめられて法華経の功徳を得給いき、
0566-18  断伏の高下は大品・智論に依る」
0489-17  檀弥羅王と云うべし邪見放逸にして仏法を信ぜず
1221-08  檀弥羅王と申せし悪王は月氏の僧の頚を切りしに・とがなかりしかども・師子尊者の頚を切りし時・
0321-15  檀弥羅王の師子尊者が頚を刎ねしがごとく竺の道生が流されしがごとく法道三蔵のかなやきをやかれしがごとく・
0265-14  檀弥羅王は師子尊者の頚を切りしかば右の手刀とともに落ちぬ、
0357-13  檀弥羅王は師子尊者の頚をきる武王は慧遠法師と諍論し憲宗王は白居易を遠流し徽宗皇帝は法道三蔵の面に

ちあtop
0192-02  地あつけれども孝よりは厚からず、
1131-01  地厚けれども眼早ければ御覧あるらん天地既に知し食しぬ、
ちいtop
ちうtop
top
0459-08  智慧有つて信心あること無き是の人は則ち能く邪見を増長す
0460-10  智慧有つて信心有ること無き是の人は則ち能く邪見を増長す」
1441-13  智慧に於ても正智あり邪智あり智慧ありとも其の邪義には随ふべからず、貴僧・高僧には依るべからず、
1467-01  智慧かしこき国主あらましかば日蓮をば用いつべかりしなり、
0438-10  智慧第一の舎利弗すら尚機を知らず何に況や末代の凡師機を知り難し
0946-14  智慧第一の舎利弗尊者、四十余年の大小乗経の経文をもつて竜女の仏になるまじき由を難ぜしかども 
1443-16  智慧第一の舎利弗も但此の経を受け持ち信心強盛にして仏になれり・  
0005-15  智慧第一の法然上人は法華経等を行ずる者をば祖父の履或は群賊等にたとへられたりなんどいゐうとめ侍るは
0725-11  智慧とは南無妙法蓮華経なり、(第一信解品の事-06)
1441-13  智慧に於ても正智あり邪智あり智慧ありとも其の邪義には随ふべからず、
1487-08  智慧は・かしこき・やうなれども師によりて我が心のまがるをしらず、
0745-15  智慧利根より能至菩提まで法華に帰入するなり、(第六年始八歳の事 -05)
ちおtop
0192-04  知恩報恩の人の手本なるべし、然るを不知恩の人なりと世尊定め給ぬ、 
0491-15  知恩をもて最とし報恩をもて前とす世に四恩あり之を知るを人倫となづけ知らざるを畜生とす、
ちかtop
1045-03  近き現証を引いて遠き信を取るべし仏の御歳八十の正月一日・法華経を説きおはらせ給て御物語あり、
0259-17  近き釈分明ならばいますこし信心をますべし、今云く汝が不審ねんごろなれば少少釈をいだすべし 
0153-13  「近きを見る可からざること人の睫の如く遠きを見る可からざること空中の鳥の跡の如し」
1140-15  近きを以て遠きを表す」
0974-06  近きを以て遠きを推し現を以て当を知る如是相乃至本末究竟等是なり。
1613-11  近く我が国の大日山を尋ぬれば日天の能住なり聖人此の高峰を撰んで本門を弘めんと欲す、
0495-10  力あらば威勢を以て謗法をくだき又法門を以ても邪義を責めよとなり、
1361-13  力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし、
0323-08  力のまますくはんと・をぼせども自業自得果のへんは・すくひがたし、
ちきtop
1592-03  智顕法師云く仏法さかさまなり
0550-10  智顗法師と云うは後には天台大師と号し奉る最澄法師は後には伝教大師と云う是なり、
0882-06  智顗法師と申せし小僧一人侍りき後には二代の天子の御師・天台智者大師と号し奉る、 
0299-12  智顗法師は末座に坐して色を変ぜず言をらず威儀しづかにして諸僧の言を一一に牒をとり言ごとに・せめかえす
0550-09  智顗法師を用ひ給いし陳主・六宗の碩徳を捨てて最澄法師を用ひ給いし桓武天皇は今に賢王の名を留め給へり、
ちくtop
1225-15  ちくご房・三位・そつ等をば・いとまあらば・いそぎ来るべし・大事の法門申すべし・とかたらせ給え、
0240-10  畜生界所具の十界なり、経に云く「婆稚阿修羅王乃至一偈一句を聞いて・阿耨多羅三藐三菩提を得べし」
0204-03  畜生すら猶恩をほうず何に況や大聖をや、阿難尊者は斛飯王の次男・羅睺羅尊者は浄飯王の孫なり、
0204-17  畜生すら猶かくのごとし大聖・法華経の行者を捨つべしや、 
0388-13  畜生たる竜女だにも仏に成れりまして我等は形のごとく人間の果報なり、
0430-04  畜生道とは愚癡無慙にして徒に信施の他物を受けて之を償わざる者此の報を受くるなり、 
0957-07  畜生の心は弱きをおどし強きをおそる当世の学者等は畜生の如し智者の弱きをあなづり王法の邪をおそる
1439-10  畜生は残害とて互に殺しあふ、紅蓮地獄と申すはくれなゐのはちすとよむ、
0929-16  畜生すら子のわかれしのびがたし
ちけtop
0820-16  知見とは色心の二法なり知は心法・見は色法なり、(一其車高広の事-05)
0716-18  知見とは妙法なり九界所具の仏心を法華経の知見にて開く事なり、
0716-17  知見とは妙法の二字止観の二字寂照の二徳生死の二法なり色心因果なり、
0711-16  知見の体を修行するを蓮華と云うなり、(第四仏所護念の事-14)
0711-15  知見の二字本迹両門なり仏知を妙と云うなり仏見を法と云うなり此の知見の体を修行(第四仏所護念の事-13)
ちこtop
0966-03  「智公汝は是れ誰が弟子ぞ三寸に足らざる舌根を以て覆面舌の所説の教時を謗ず」
ちさtop
0568-06  地裂けば我が身も裂く可し地水火風滅亡せば我が身も亦滅亡すべし、
ちしtop
0824-01  知識とは形をしり、心をしるを云うなり、是れ即ち色心の二法なり、 
0339-17  知識に値えば宿善還つて生ず若し悪友に値えば則ち本心を失う」
0823-18  知識に於て重重之れ有り、外護の知識・同行の知識・実相の知識是なり、
ちしや
0470-03  智者あつて法華経を讃歎して骨の魂となせば死人の身は人身・心は法身・生身得忍といへる法門是なり、
1367-12  智者・学匠の身と為りても地獄に墜ちて何の詮か有るべき所詮時時念念に南無妙法蓮華経と唱うべし。
0735-15  智者愚者をしなべて南無妙法蓮華経の記を説きて而強毒之するなり。(第一学無学の事 -04)
1438-02  智者聖人又我好我勝たりと申し・本師の跡と申し・所領と申し・名聞利養を重くして・まめやかに道心は軽し、
1087-12  智者大師再び仏教をあきらめさせ給うのみならず、妙法蓮華経の五字の蔵の中より一念三千の如意宝珠
0438-13  智者と成る可き機と知らば必ず先ず小乗を教え次に権大乗を教え後に実大乗を教う可し、
1466-14  智者とは世間の法より外に仏法を行ず、世間の治世の法を能く能く心へて候を智者とは申すなり、
1051-07  智者と申すは此くの如き時を知りて法華経を弘通するが第一の秘事なり、
1156-16  智者と申すは国のあやうきを・いさめ人の邪見を申しとどむるこそ智者にては候なれ、
0232-04  智者に我義やぶられずば用いじとなり、其の外の大難・風の前の塵なるべし、 
0957-08  智者の弱きをあなづり王法の邪をおそる諛臣と申すは是なり強敵を伏して始て力士をしる、
0415-04  智者は読誦に観念をも並ぶべし愚者は題目計りを唱ふとも此の理に会う可し、 
0883-17  智者は八万法蔵をも習ふべし十二部経をも学すべし、 
1352-06  智者は麟角よりも希ならん、月を待つまでは灯を憑べし宝珠のなき処には金銀も宝なり、
0322-07  智者も日蓮に値いぬれば悪口をはく・正直にして魏徴・忠仁公のごとくなる賢者等も日蓮を見ては理をまげて非

0368-08  智証大師は讃岐の国の人・天長四年・御年十四・叡山に登り義真和尚の御弟子となり給う、
0310-18  智証の門家・園城寺と慈覚の門家・叡山と修羅と悪竜と合戦ひまなし園城寺をやき叡山をやく、
0295-15  癡人が疑つて云く我等は南天を見て東西北の三空を見ず彼の三方の空に此の日輪より別の日やましますらん、 
1060-18  地神・天神・竜神・日月・帝釈・大梵王・二乗・菩薩・仏は仏法をなめて身とし魂とし給ふ、
0284-16  智人なくばいかでか此れを対治すべき例せば病の所起を知らぬ人の病人を治すれば人必ず死す、
0284-07  智人・南無妙法蓮華経と唱えば愚人の此れに随はんこと影と身と声と響とのごとくならん、
1306-02  地神は忿りを作して時時に身をふるうなり、
0354-18  地神は憤を含めて身を震ふ長星は一天に覆ひ地震は四海を動かす 
0212-06  「智人は起を知る蛇は自ら蛇を識る」
0254-16  「智人は起を知り蛇は自ら蛇を識る」
0509-01  「智人は起を知り蛇は自ら蛇を識る」
1129-03  「智人は起を知り蛇は自ら蛇を知る」
0312-12  智人を国主等・若は悪僧等がざんげんにより若は諸人の悪口によつて失にあつるならば、にはかに・いくさ
ちすtop
0568-01  地水火風空なり五大種とも五薀とも五戒とも五常とも五方とも五智とも五時とも云う、
1055-01  智水測り難き故に無量と云う」と、抑此の経釈の心は仏になる道は豈境智の二法にあらずや、
ちせtop
0088-17  治世の音は安んじて以て楽しむ其の政和げばなり乱世の音は怨んで以て怒る
0146-07  「治生の産業は皆実相と相違背せず」
ちそtop
ちたtop
ちちtop
1399-04  乳一升のあたひをへて候へば米に当れば一万一千八百五十斛五升・稲には二万一千七百束に余り・布には
1247-11  父が我がいとをしきめをとり母が我がいとをしきおとこを奪ふとも子の身として一分も違はば現世には天に捨てられ
1260-01  ちちせさせ給いて日蓮をうらみさせ給うなよ、
0726-04  父に於て三之れ有り法華経・釈尊・日蓮是なり、法華経は一切衆生の父なり此の父に背く故に流転の凡夫となる、
0726-04  父に背く故に流転の凡夫となる、(第二捨父逃逝の事-03)
1090-10  父には子したがひ臣は君にかなひ弟子は師にゐすべからずと(兵衛志殿御返事-06)
1399-04  乳のあたひは一合なりとも三千大千世界にかへぬべし、 
0597-14  父の寿の遠きを知らざれば復父統の邦に迷う徒に才能と謂うも全く人の子に非ず」 
0155-12  父の寿の遠を知らずして復父統の邦に迷わば徒らに才能と謂うとも全く人の子に非ず」
0364-06  父の王の命を背きてこそ父母をば引導し給いしか、
0833-07  父の業をつぐを以て子とせり、三世の諸仏の業とは南無妙法蓮華経是なり、法師品に行如来事と説けり云云、
1352-15  父の罪は子にかかり・師の罪は弟子にかかるとうけ給はる、
1399-09  父は子を念ふといえども子は父を念はず等是れなり、
1072-04  父二人出来れば王にもあらず民にもあらず人非人なり、法華経の大事と申すは是なり、
0336-13  蜘虫掛りて喜び事たり鵲鳴いて客人来る小事猶以て是くの如し何に況や大事をや」
0171-09  「蜘蛛下りて喜事来り鵲鳴いて行人来る」
ちつtop
ちてtop
ちとtop
1055-03  智と云うは自体顕照の姿を云うなり、
1140-02  地動瑞と申すは大地六種に震動す六種と申すは天台大師文句の三に釈して云く「東涌西没とは東方は青・肝
0834-17  智とは一切衆生の力なり、慧とは一切衆生の言語音声なり、(一譬如良医智慧聰達の事-05)
0724-03  智とは譬に因るに斯の意徴し有りと。 (第七以譬喩得解の事-01)
ちなtop
1586-13  地にたうれたる人は・かへりて地よりをく、
1305-06  地には須弥山の如し・生死海の船なり成仏得道の導師なり。(妙法曼陀羅供養事 -02)
0614-04  智に依つて識に依らざれ
0544-09  知に依つて識に依らざれ了義経に依つて不了義経に依らざれ」
0552-13  地に依りて倒れたる者の返つて地をおさへて起が如し、
ちにtop
ちぬtop
ちねtop
ちのtop
1092-11  地の草木を尽くして四寸の籌と為し以て父母を数うも亦尽くすこと能わじ」
1236-14  血の涙を硯の水と為して書き奉ると雖も飽く期あるべからず、
ちはtop
1310-15  地走る者の王たり師子王のごとし・空飛ぶ者の王たり鷲のごとし、
0820-16  知は心法・見は色法なり、色心二法を高広と云えり、(-05)
0024-09  智は日月に斉しく徳は先師に越えたり、
1087-11  智は日月に斉く徳は四海に響きしかどもいまだ一代聖教の浅深・勝劣・前後・次第には迷惑してこそ
0331-10  智は日月に斉く徳は四海に弥れり、
ちひtop
ちふtop
ちへtop
ちほtop
ちまtop
ちみtop
ちむtop
ちめtop
0566-05  癡迷を以ての故に法性変じて無明と作り諸の顛倒の善・不善等を起す寒来りて水を結べば変じて堅冰と作るが
0510-14  癡迷を以ての故に法性変じて無明と作る」
ちもtop
ちやtop
ちゆtop
1480-09  中有の道にいかなる事もいできたり候はば・日蓮がでしなりとなのらせ給へ、 
0493-03  紂王は悪王・比干は忠臣なり政事理に違いしを見て強て諌めしかば即比干は胸を割かる紂王は比干死して後・
0513-01  中下は未だ悟らず譬を須いて乃ち知る易解の蓮華を以て難解の蓮華に喩う、 
0864-05  中間今日の仏の修行より日蓮の修行は勝るる者なり。 (-03)
0890-02  忠言耳に逆らい良薬口に苦しと申す事は是なり。
1105-09  忠言は耳に逆い良薬は口に苦しとは先賢の言なり (八幡宮造営事-04)
1056-14  忠言耳に逆う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、 
0447-08  中劫と申すは此の人寿・無量歳なりしが百年に一寿を減じ又百年に一寿を減ずるほどに 
0063-16  中国に生ずるは十方の土の如く仏法に値うは爪上の土の如し、
0270-13  中国に法を失いて之を四維に求むるに非ずや而も此方識ること有る者少し魯人の如きのみ」
0308-02  中国に法を失つて之を四維に求むるに非ずや而かも此の方に識ること有る者少し魯人の如きのみ」
0730-17  中根の四大声聞とは我等が生老病死の四相なり、(第一授記の事-05)
1104-04  中千の千を大千と申す、
0488-11  中道実相の理に契当せる妙覚果満の如来誠諦の言を信ずべきなり
1339-04  中道法性をさして一と云うなり、所詮・十界・三千・依正等をそなへずと云う事なし、
1265-03  忠は又孝の家より出ずとこそ申し候なれ、されば外典は内典の初門・此の心は内典にたがわず候か、
0400-12  中品の十悪は餓鬼の引業・下品の十悪は畜生の引業・五常は修羅の引業・三帰・五戒は人の引業・三帰・
0192-01  忠も又孝の家よりいでたり、
1028-14  中薬を以て衆生の中病を対治す所謂華厳経・般若経・大日経・深密経等・三輪宗・法相宗・真言陀羅尼・禅法等
1074-12  昼夜十二時に行ずれども謗家に生れぬれば必ず無間地獄に堕つ、
0936-18  昼夜十二時に法華経を修行し奉ると存じ候、
1393-02  昼夜朝暮に南無妙法蓮華経と是を唱うる事は一人なり、念仏申す人は千万なり、 
1394-05  昼夜に法華経をよみ朝暮に摩訶止観を談ずれば霊山浄土にも相似たり・天台山にも異ならず。
ちよtop
1216-06  重華と禹とは共に民の子なり・孝養の心ふかかりしかば尭舜の二王・召して位をゆづり給いき
0413-11  重華はかたくなはしき父を敬いて賢人の名を得たり、 
0186-03  重華はかたくなはしき父をうやまひ沛公は帝となつて大公を拝す、
0353-01  澄観法師が天台大師の十法成乗の観法を華厳に盗み入れて還つて天台宗を末教と下せしが如しと御存知あて 
0311-15  趙高が国をとりし王莽が位をうばいしが・ごとく 法華経の位をとて大日経の所領とせり、 
0371-07  超高が民の身として横に帝位につきしがごとし又彼の天竺の大慢婆羅門が釈尊を床として坐せしがごとし漢土
0800-18  頂上の明珠とは南無妙法蓮華経是なり(一嘱累品-03)
0800-18  頂上の明珠は覚悟知見なり頂上の明珠とは南無妙法蓮華経是なり(一嘱累品-03)
0354-18  長星は一天に覆ひ地震は四海を動かす 
1149-09  調達がやうなる・たうとく五法を行ずる者・国土に充満して悪王をかたらせて・但一人あらん智者を或はのり或は
0737-02  「朝朝・仏と共に起き夕夕仏と共に臥し時時に成道し時時に顕本す」
1140-01  地夭は諸人をうごかす、仏法華経をとかんとし給う時五瑞六瑞をげんじ給う、
0811-08  超八の如是に非ずんば、安ぞ此の経の所聞と為さん
1057-15  超八の如是に非ずんば安んぞ此の経の所聞と為さん」
0721-15  長風とは我等が息なり空月とは心月なり(第一譬喩品の事-08)
0321-12  調伏のしるし 還著於本人のゆへとこそ見へて候へ、
1096-04  調伏の人人は或は狂死或は他国或は山林にかくるべし、
1544-09  聴聞する時は・もへたつばかりをもへども・とをざかりぬれば・すつる心あり、
0221-03  「聴聞する所の世・出世の法に随つて皆能く方便して般若甚深の理趣に会入し諸の造作する所の世間の事業も
0008-07  聴聞の諸人は邪法を随喜し悪魔の眷属となる、
0071-15  朝野遠近同じく一乗に帰し緇素貴賎悉く成仏を期す」已上
0303-14  長幼三有の結を摧破して猶未だ歴劫の轍を改めず白牛を門外に混ず、
0579-18  「長幼三有の結を摧破し猶未だ歴劫の轍を改めず」
0153-12  稠林に曲木を曵くが如く出づる期有こと無けん」
0174-02  長老忍性速かに嘲哢の心を翻えし早く日蓮房に帰せしめ給え、 
1022-16  勅宣並に御教書を申し下して霊山浄土に似たらん最勝の地を尋ねて戒壇を建立す可き者か 
0801-03  智能く煩悩の身生死の臂を焼くなり、(一薬王品-02)
ちらtop
ちりtop
1482-14  ちりしはな・をちしこのみも・さきむすぶ・いかにこ人の・返らざるらむ。(妙心尼御前御返事-11)
1320-09  ちりし花も又さきぬ・おちし菓も又なりぬ、春の風も・かわらず・秋のけしきも・こぞのごとし、
1598-10  ちりつもりて大山となる。(一定証伏御書 -04)
1594-17  塵つもりて山となる・山かさなりて須弥山となれり・
ちるtop
ちれtop
ちろtop
ちわtop
ちをtop
1236-14  血を切りて墨と為し骨を折りて筆と為し血の涙を硯の水と為して書き奉ると雖も飽く期あるべからず、
0201-18  地を尋ぬれば則ち唐の東羯の西・人を原ぬれば則ち五濁の生・闘諍の時なり、
0260-03  地を尋ぬれば唐の東・羯の西・人を原ぬれば五濁の生・闘諍の時なり、
0254-06  地を尋れば唐の東・羯の西・人を原れば則ち五濁の生・闘諍の時なり
0506-06  地を尋れば唐の東・羯の西人を原れば則ち五濁の生・闘諍の時なり、
0545-08  地を尋ぬれば唐の東・羯の西・人を原ぬれば則ち五濁の生・闘諍の時なり
ちんtop
1270-01  沈空の三論宗は弾訶の屈恥を忘れ称心の酔を覆う、著有の法相宗は僕陽の帰依を非し青竜の判経を撥う」
0083-09  鎮護国家の道場零落せしむと雖も護惜建立の心無し護惜建立の心無きが故に亦読誦供養の音絶え守護の善神
0985-12  陳臣は後五百歳にもあたらず冬の稲米・夏の菊花のごとし、
0146-11  陳隋二代の天台大師が法華経の文を解りて印契の上に立て給へる十界互具・百界千如・一念三千を善無畏は
0882-05  陳隋の代に智顗法師と申せし小僧一人侍りき後には二代の天子の御師・天台智者大師と号し奉る、
0300-18  陳隋の世も代わりて唐の世となりぬ章安大師も御入滅なりぬ、
1611-09  陳隋両主の明時に智者は十師の邪義を破る、本朝には亦桓武天皇の聖代に伝教は六宗の僻論を改む、
0947-03  鴆鳥・水に入れば魚蚌悉く死す犀の角これに・ふるれば死せる者皆よみがへるが如く爾前の経経にて仏種を
0537-10  珍宝を以て仏前に積め若し爾らずんば 奴婢と為つて持者に奉えよ若し爾らずんば・等云云、

つあtop
ついtop
0956-01  遂に願う可きは仏国也云云。
0816-05  終には一閻浮提に広宣流布せん事一定なるべし
1556-02  ついには日蓮にあひて仏果をうべきか不軽菩薩の上慢の四衆のごとし。
0733-09  法華経の広宣流布顕れて天下一同に法華経の行者と成る可きなり(第三諸母涕泣の事-04)
0059-17  遂に我等及び余の眷属・無量の諸天をして此の甚深の妙法を聞くことを得ざらしめん甘露の味に背き正法の流れ
つうtop
0394-07  通教の修行の時節は動踰塵劫を経て仏に成ると習うなり、
0974-03  通教の菩薩は過去に動踰塵劫を経歴せり、別教の菩薩は一一の位の中に多倶低劫の過去を知る、
0727-03  通教は有上・別教は無上・別教は有上・円教は無上、又爾前の円は有上・法華の円は無上・又迹門
0559-13  通教を修行すること七阿僧祇・百大劫を満てて仏に成らんと思えば前の如く同様に灰身入滅して跡形も無く失せ
0508-18  通途世間の吉凶の大瑞には非ざるべし惟れ偏に此の大法興廃の大瑞なり、
0114-01  通力ある者を信ぜば外道天魔を信ずべきか或る外道は大海を吸干し或る外道は恒河を十二年まで耳に湛えたり
0016-11  通力をもて智者愚者をばしるべからざるか、 
0057-07  通別の二論有り通論に於ても亦二有り四十余年の通論と一代五十年の通論となり
つえtop
つおtop
つかtop
1413-16  つかはらと申す御三昧所あり、彼処に一間四面の堂あり、そらはいたまあわず四壁はやぶれたり・
つきtop
1071-07  月出でぬれば水浄し雨降れば草木昌へたり、器は大地のくぼきが如し水たまるは池に水の入るが如し、
1597-11  月こそ心よ・花こそ心よと申す法門なり。
0562-11  「月・重山に隠るれば扇を挙げて之に類し風大虚に息みぬれば樹を動かして之を訓ゆるが如し」
1193-06  尽きせぬ志・連連の御訪い言を以て尽くしがたし。 (四条金吾殿御返事 -02)
1190-11  月月・日日につより給へ・すこしもたゆむ心あらば魔たよりをうべし。
0222-05  月に星をならべ九山に須弥を合せたるににたり、
1071-08  月の影を浮ぶるは法華経の我等が身に入らせ給うが如し、(秋元御書-03)
0562-17  月の如くなる妙法の心性の月輪と風の如くなる我が心の般若の慧解とを訓え知らしむるを妙法蓮華経と名く、
1413-13  月の如くにをはせし物・江の島より飛び出でて使の頭へかかり候いしかば、使おそれてきらず、
1144-09  月の体は法身・月の光は報身・月の影は応身にたとう、一の月に三のことわりあり・一仏に三身の徳まします、
1250-02  月の中に四天下の人物一もかけず人此をみず、
1492-07  月の始めて出るなるべし、今日本国の法華経をかたきとしてわざわいを千里の外よりまねきよせぬ、
1501-13  月の光の春夏の正像二千年末法の秋冬に至つて光の勝るが如し。
1332-13  月のみつるがごとく・しほのさすがごとく・はじめは日蓮只一人・唱へ候いしほどに、見る人値う人聞く人
つきは
1238-15  月はいみじけれども秋にあらざれば光を惜む・花は目出けれども春にあらざればさかず、一切・時による事なり、
1320-11  月は入りて又いでぬ・雲はきへて又来る、この人人の出でてかへらぬ事こそ天も・うらめしく地もなげかしく候へ、
0950-11  月はかけてみち・しをはひてみつる事疑なし (土木殿御返事-01)
0214-11  月は影を慳ざれども水なくば・うつるべからず、仏・衆生を化せんと・をぼせども結縁うすければ八相を現ぜず、 
1197-03  月は影を水にうかぶる濁れる水には栖ことなし、 
1440-11  月は西山に入るといへども亦こん秋も詠むべし然れどもかくれし人は今いづくにか住みぬらんおぼつかなし
0587-13  月は清水に影をやどす濁水にすむ事なし、
0265-08  月は地に落つるとも此の事は一定なるべし、
0508-02  月は西より出でて東を照し日は東より出でて西を照す仏法も又以て是くの如し正像には西より東に向い末法
1165-04  月は西より出で東に向ひ日は東より西へ行く事天然のことはり、磁石と鉄と雷と象華とのごとし、
0588-18  月は西より東に向へり月氏の仏法の東へ流るべき相なり、
0589-02  月は光あきらかならず在世は但八年なり、日は光明・月に勝れり五五百歳の長き闇を照すべき瑞相なり、
1571-05  月は水にやどる・仏は此の経にやどり給う、此の経なき国には仏まします事なしと御心得あるべく候。
0879-16  月は水を縁とす蓮は水より生ずる故なり、又是生とは日の下の人を生むと書けり。
1501-08  月はよいよりも暁は光まさり・春夏よりも秋冬は光あり、
1139-11  月は夜に出・日は昼出で給う此の事諍ふべきや、(四条金吾殿御返事-08)

1202-12  月水と申す物は外より来れる不浄にもあらず、只女人のくせかたわ生死の種を継ぐべき理にや、
1203-05  月水の御時は七日までも其の気の有らん程は御経をば・よませ給はずして暗に南無妙法蓮華経と唱えさせ給
1395-03  月漸く重なり日も屡過ぐれば初にはさかと疑ひ後には一定と思ふ、
1411-04  月をさす指・渡りの後の船・彼岸に到りて・なにかせん月を見ては指は用事ならず等云云、
0721-12  月を喩すとは即涅槃なり、(第一譬喩品の事-05)
1352-06  月を待つまでは灯を憑べし宝珠のなき処には金銀も宝なり、
1411-05  月を見ては指は用事ならず等云云、彼の人人謗法ともをもはず習い伝えたるままに存の外に申すなり、
つくtop
つけtop
つこtop
つさtop
つしtop
つすtop
つせtop
つそtop
つたtop
1277-18  拙いかな諸宗の学者法華経の下種を忘れ三五塵点の昔を知らず純円の妙経を捨てて亦生死の苦海に沈まん
1612-03  拙いかな尊高の台嶺を褊して辺鄙の富山を崇み、明静の止観を閣いて仮字の消息を執する、
0244-04  「咄いかな智公汝は是れ誰が弟子ぞ、三寸に足らざる舌根を以て覆面舌の所説の教時を謗ず」
0201-09  「咄かな智公・汝は是れ誰が弟子ぞ三寸に足らざる舌根を以て覆面舌の所説を謗ずる」
0494-04  拙きが中に拙く愚かなるが中に愚かなり設ひ命をすて身をやぶるとも生を軽くして仏道に入り父母の菩提を資け
0234-09  つたなき者のならひは約束せし事を・まことの時はわするるなるべし、
つちtop
つつtop
0492-03  慎みても慎むべきは来世なり、而るを是非を論ぜず親の命に随ひ邪正を簡ばず
0308-08  「謹で依憑集一巻を著わして同我の後哲に贈る」
1087-18  謹んで習い伝えて未来の資糧とせよ。
0088-06  謹んで百神の本を討ぬるに諸仏の迹に非ること無し、
0326-03  鼓あつて音なし眼あつて物をみず女人あつて子をうまず人あつて命なし又神なし、
1335-05  つづみをうてば・ひびきのあるがごとしと・をぼしめし候へ
つてtop
つとtop
つなtop
つにtop
つぬtop
つねtop
0225-06  常に是の言を唱えん我羅漢を得たりと外には賢善を現わし内には貪嫉を懐かん唖法を受けたる婆羅門等の如し
1080-04  「常に地獄に処すること園観に遊ぶが如く余の悪道に在ること己が舎宅の如し」
0224-05  常に大衆の中に在つて我等を毀らんと欲するが故に国王・大臣・婆羅門・居士及び余の比丘衆に向つて誹謗して
1370-07  「常に大衆の中に在つて我等を毀らんと欲する故に国王・大臣・波羅門・居士及び余の比丘衆に向つて誹謗して
0941-11  常に南無妙法蓮華経と唱うべし、
0979-05  「常に人を護ると雖も必ず心の固きに仮りて神の守り則ち強し」
1117-05  「毎に自ら是の念を作す、何を以てか衆生をして無上道に入り、速に仏身を成就することを得せしめん」
0073-09  「毎に自ら是の念を作す何を以てか衆生をして無上道に入ることを得・速かに仏身を成就することを得せしめん」
1367-18  「毎に自ら是の念を作す何を以てか衆生をして無上道に入り速に仏身を成就することを得せしめん」
1233-13  「常に霊鷲山及び余の諸の住処に在り、乃至我が浄土は毀れざるに而も衆は焼き尽くと見る」
0020-07  常に隣国の侵嬈する所と為らん、 
1201-18  常の御所作には方便品の長行と寿量品の長行とを習い読ませ給い候へ、 
0012-16  常の所行は題目を南無妙法蓮華経と唱うべし、
つのtop
つはtop
つひtop
つふtop
0017-11  具に当世の体を覿るに愚にして後生の疑を発す、然れば則ち円覆を仰いで恨を呑み方載に俯して慮を深くす、
つへtop
つほtop
つまtop
1255-01  妻のをとこをおしむが如くをとこの妻に命をすつるが如く、
つみtop
0927-14  罪をそろしと・おぼさばいそぎ・いそぎ国土にしるしを・いだし給え、
1176-09  「罪極て重しと雖も女人に及ぼさず」
1413-06  つみしらせて後用いずば我が失にはあらず
0960-15  罪多分は滅して少分有しが父母千人殺したる程の大苦をうく
0144-04  罪に於いても福に於いても第六の一分は皆王に属するなり」
0142-07  罪に軽重有れば獄に浅深を構えたり、
1404-11  つみふかき者を口をふさいできうもんしはれ物の口をあけずしてやまするがごとし。
1253-04  罪ふかくして世間の父母をころし仏経のかたきとなる者は病子のごとし、
つむtop
つめtop
1339-10  爪と髪とは非情なり・きるにもいたまず・其の外は有情なれば・切るにもいたみ・くるしむなり
つもtop
つやtop
つゆtop
1594-17  つゆつもりて河となる・河つもりて大海となる・塵つもりて山となる・山かさなりて須弥山となれり・
1561-03  つゆを大海にあつらへ・ちりを大地にうづむとをもへ、
0968-12  露を大海によせ土を大地に加るがごとし生生に失せじ世世にくちざらむかし、
つよtop
つらtop
1193-13  倩事の情を案ずるに今は我身に過あらじ、或は命に及ばんとし弘長には伊豆の国・文永には佐渡の島・ 諌暁
1613-16  倩上聖被下の善巧を思うに殆んど天竺震旦の方便に超えたり、 
1439-02  倩世間の体を観ずれば人皆口には此の経を信じ手には経巻をにぎるといへども・経の心にそむく間・悪道を 
1383-07  倩世間を観ずるに生死無常の理なれば生ずる者は必ず死す、 
0017-12  倩ら微管を傾け聊か経文を披きたるに世皆正に背き人悉く悪に帰す、
つりtop
つるtop
1109-02  つるぎなれども・わるびれたる人のためには何かせん、 
1169-04  剣なんどは大火に入るれども暫くはとけず是きたへる故なり、まへにかう申すはきたうなるべし、 
1124-10  つるぎなんども・すすまざる人のためには用る事なし、 法華経の剣は信心のけなげなる人こそ用る事なれ 
1462-14  つるぎはかたきのため薬は病のため、阿闍世王は父をころし仏の敵となれり、 
1242-01  剣はとげば弥利くなる・法華経の功徳はほむれば弥功徳まさる、
0947-03  鶴の母・子安となけば死せる子・還つて活り、
1430-09  鶴は羽を恃みて万里をかける、
つれtop
つろtop
つわtop
0037-03  兵者を打つ刻に弱兵を先んずれば強敵倍力を得るが如し。
つんtop
0430-15  聾とは是れ先世の因縁・師父の教訓を受けず行ぜず而も反つて瞋恚す是の罪を以ての

てあtop
ていtop
0536-07  帝王は国家を基として天下を治む、人臣は田園を領して世上を保つ、
0031-16  帝王は国家を基として天下を治め人臣は田園を領して世上を保つ、
1023-09  底下の凡夫・理性所具の一念三千か、寿量品に云く「然我実成仏已来・無量無辺」
0295-15  庭戸を出でずして天下をしるとはこれなり、 
0515-13  泥水を出るをば諸の声聞・如来大衆の中に入つて坐し諸の菩薩の如く蓮華の上に坐して如来無上智慧・清浄の
0491-12  丁蘭は木をきざみ伯瑜は杖になく、儒・外・内・道は異なりといへども報恩謝徳の教は替る事なし
0186-04  丁蘭は母の形をきざめり、此等は孝の手本なり、
てうtop
てえtop
ておtop
てかtop
てきtop
0503-14  敵有る時は刀杖弓箭を持つ可し敵無き時は弓箭兵杖何にかせん、今の時は権教即実教の敵と成るなり、
1185-15  敵と申す者はわすれさせてねらふものなり、是より後に若やの御旅には御馬をおしましませ給ふべからず、
0503-14  敵無き時は弓箭兵杖何にかせん、今の時は権教即実教の敵と成るなり、一乗流布の時は権教有つて敵と成りて・
0216-16  敵なければ我が非をしらず、真言等の諸宗の学者等・我が非をしらざりし程に 伝教大師にあひたてまつて
1186-09  敵は・ねらふらめども法華経の御信心強盛なれば大難も・かねて消え候か、
0018-16  歒裂して丘澗と成らん、諸山皆燋燃して天竜雨を降さず苗稼も皆枯死し生ずる者皆死し尽き余草更に生ぜず、
てくtop
てけtop
てこtop
てさtop
てしtop
1498-06  弟子一人は当座にうちとられ・二人は大事のてにて候、自身もきられ打たれ結句にて候いし程に、
0026-05  弟子一仏の子と生れて諸経の王に事う、何ぞ仏法の衰微を見て心情の哀惜を起さざらんや。
1368-10  弟子堕つれば檀那堕つと云云、譬えば謀叛の者の郎従等の如し、御不審有らば選択を披見あるべし是一。
0873-16  弟子檀那は理即の位なり、 
0200-18  弟子といひ檀那といひ・わづかの聴聞の俗人なんど来つて重科に行わる謀反なんどの者のごとし。
1412-03  弟子乃至檀那までも少しも日蓮に心よせなる人あらば科になし、我が身もあやうく命にも及ばんずらん、 
1158-05  弟子・百二十余人・頭より煙を出し声を天にひびかし・或は念仏・或は請雨経・或は法華経・或は八斎戒を説きて
0996-10  弟子又水火なり土の先後いうばかりなし、而るを本迹を混合すれば 水火を弁えざる者なり、 
0501-04  弟子又闘諍堅固・白法隠没・三毒強盛の悪人等なり、故に善師をば遠離し悪師には親近す、
1289-13  弟子等数十人をろうに申し入るるのみならず、(破良観等御書-10)
1224-09  弟子等・檀那等の中に臆病のもの大体或はをち或は退転の心あり、
1416-03  弟子等は或は所領を召され或はろうに入れ或は遠流し或は其の内を出だし或は田畠を奪ひなんどする事・夜打・
1189-14  弟子を殺され切られ追出・くわれう等かずをしらず、仏の大難には及ぶか勝れたるか其は知らず、
てすtop
てせtop
てそtop
てたtop
てちtop
てつtop
ててtop
てとtop
てなtop
1045-02  手なくして宝山に入り足なくして千里の道を企つるが如し、
てにtop
0883-15  手に印を結び口に真言は誦すれども其の心中には義理を弁うる事なし、 
0055-15  手に法華経一部八巻を執らざれども是の経を信ずる人は昼夜十二時の持経者なり口に読経の声を出さざれども
1596-12  手のかわをはいで法華経をかき奉り、天智天皇と申せし国王は無名指と申すゆびをたいて釈迦仏に奉る、
top
てねtop
てのtop
てはtop
0325-15  出羽の羽も奥州の金も乃至国の珍宝・人畜乃至寺塔も神社もみな日本と申す二字の名の内に摂れり、
てひtop
てふtop
てへtop
てほtop
てまtop
てみtop
てむtop
てめtop
てもtop
てやtop
てゆtop
てよtop
てらtop
てりtop
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てれtop
てろtop
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てをtop
0505-03  手をとり肩に引懸けて霊山へ・はしり給はば二聖・二天・十羅刹女は受持の者を擁護し諸天・善神は天蓋を指し旛
てん
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1249-04  天あり地あり日あり月あり日てり雨ふる功徳の草木花さき菓なるべし。
0337-17  天瞋るは人に失有ればなり、二の日並び出るは一国に二の国王並ぶ相なり、王と王との闘諍なり、
0020-11  天下世上・諸仏・衆経に於て捨離の心を生じて擁護の志無し、仍て善神聖人国を捨て所を去る、 
0354-15  天下第一・先代未聞の下剋上出来せり
0322-14  天下第一の大事・日本国を失わんと咒そする法師なり、
0026-16  天下泰平国土安穏は君臣の楽う所土民の思う所なり、
0030-06  天下の静謐を思わば須く国中の謗法を断つべし。
0502-06  天下万民・諸乗一仏乗と成つて妙法独り繁昌せん時、万民一同に南無妙法蓮華経と唱え奉らば
0494-17  天下無為にして国土静かならん時は文を先とすべし東夷・南蛮・西戎・北狄・蜂起して野心をさしはさまんには武
0100-07  天下無雙の智者山門第一の学匠なり云云、
0494-16  天下を治るに武を先とすべき時もあり文を旨とすべき時もあり、
てんきょう
0202-04  伝教一人・法華経一切経を仏説のごとく読み給へり、
1267-14  伝教・慈覚は八宗を極め給へり一切経をよみ給う、これみな法華経を詮と心へ給はん梯磴なるべし。
てんきようたいし
0580-04  伝教大師已前には法華経の御心いまだ顕れざりけるか、
0579-15  伝教大師已前は法華経の文字のみ読みけれども其の義はいまだ顕れざりけるか、
1119-18  伝教大師一人・此の法門の根源をわきまへ給う、しかるに当世・日本国第一の科是なり、 
0307-10  伝教大師いづれの書にかかれて候ぞや此の事よくよく尋ぬべし、
0195-13  伝教大師・一人計り法華経をよめりと申すをば諸人これを用いず、
0260-01  伝教大師云く「正像稍過ぎ已つて末法太だ近きに有り法華一乗の機今正しく是れ其の時なり、 
0289-15  伝教大師云く「天台法華宗の諸宗に勝れたるは所依の経に拠るが故に自讃毀他ならず」
1422-05  伝教大師重ねて新訳の経経の中の大日経等の真言の経を皆法華経の眷属と定められ候い畢んぬ、
0328-01  伝教大師が仏滅後・一千八百年にあたりて・いでさせ給い 天台の御釈を見て欽明より已来 
1424-07  伝教大師漢土に渡りて日本と漢土と月氏との聖教を勘へ合せて、
0305-16  伝教大師・御存生ならば一言は出されべかりける事なり、
0190-08  伝教大師・此の国にいでて六宗の邪見をやぶるのみならず真言宗が天台の法華経の理を盗み取て自宗の極と
0467-06  伝教大師・是を講じ給いしかば八幡大菩薩は紫の袈裟を布施し、 
1030-04  伝教大師三国に未だ弘まらざるの円頓の大戒壇を叡山に建立したもう
1004-13  伝教大師自讃して云く「天台法華宗の諸宗に勝るることは所依の経に拠るが故に自讃毀他ならず 
0190-10  伝教大師・宗宗の人師の異執をすてて専ら経文を前として責めさせ給しかば六宗の高徳・八人・十二人・
0870-01  伝教大師生歳四十二歳の御時・仏立寺天台山仏隴寺の大和尚に値い奉り義道を落居し生死一大事の秘法を
0963-09  伝教大師当世を恋いて云く 「末法太はだ近きに有り」
0266-09  伝教大師と日蓮とが外は一人も法華経の行者はなきぞかし、
0345-06  伝教大師と申せし聖人出現せり始めには華厳・三論・法相・倶舎・成実・律の六宗を習い極め給うのみならず、
0216-16  伝教大師にあひたてまつて自宗の失をしるなるべし。
1245-05  伝教大師入唐して道邃和尚に値い奉りて五種頓修の妙行と云う事を相伝し給ふなり、 
0279-13  伝教大師には勝れてをはします人なりとをもひり、 
0254-05  伝教大師日本にして末法の始を記して云く「代を語れば像の終末の初・地を尋れば唐の東・羯の西・人を原れば
てんきようたいしの
0530-17  伝教大師の一心三観一言に伝うと書き給う是なり、
0307-16  伝教大師の依憑集と申す文は大師第一の秘書なり、 
1593-17  伝教大師の御弟子に円仁という人あり・後に慈覚大師とがうす、
1038-08  伝教大師の語は我が時に似て心は末法を楽いたもうなり、大師出現の時は仏の滅後一千八百余年なり、
0286-14  伝教大師の師子の身の中の三虫なり。
0185-04  伝教大師の正義を隠没してより已来・叡山の諸寺は慈覚の邪義に付き神護七大寺は弘法の僻見に随う
0012-10  伝教大師の註釈の中に爾前の八教を挙げて四十余年未顕真実の内に入れ或は前三教をば迂回と立て爾前の
1024-06  伝教大師の鎮護国家を破せしより叡山に悪義・出来して終に王法尽きにき、
0913-01  伝教大師の法華経をかうぜさせ給いし時はむらさきの袈裟を御布施にさづけさせ給いき、
0046-05  伝教大師の末法灯明記を開くに我延暦二十年辛巳一千七百五十歳一説なり延暦二十年より已後亦四百五十

0289-13  伝教大師は叡山を立て一切衆生の眼目となる結句七大寺は落ちて弟子となり諸国は檀那となる、
0963-03  伝教大師は御本意の円宗を日本に弘めんとす、
1234-12  伝教大師は延暦二十三年の御入唐・霊感寺の順暁和尚に真言三部の秘法を伝う、
0286-12  伝教大師は三論・法相・華厳等の日本の碩徳等を六虫とかかせ給へり、
0264-05  伝教大師は其の功を論ずれば竜樹天親にもこえ天台・妙楽にも勝れてをはします聖人なり、
0892-03  伝教等計りしらせ給う法門なり、
1240-06  伝教大師は道邃・行満に止観と円頓の大戒を伝へたりこれは賢人なり、
0215-11  伝教大師は日本顕密の元祖・秀句に云く「他宗所依の経は一分仏母の義有りと雖も然も但愛のみ有つて厳の義
0280-06  伝教大師は日本国にして十五年が間・天台真言等を自見せさせ給う生知の妙悟にて師なくしてさとらせ給いし
0271-02  伝教大師は日本国の士なり桓武の御宇に出世して欽明より二百余年が間の邪義をなんじやぶり天台大師の
0580-08  伝教大師は仏の御使として法華経を説き給うゆへに八幡大菩薩を使として衣を送り給うか、
0501-12  伝教大師は六宗ににくまれ給へり、此等の仏菩薩・大聖等は法華経の行者として而も大難にあひ給へり、
0579-16  伝教大師比叡山にして南都・七大寺の六宗の碩徳・十余人を奉請して法華経を講じ給いしに、
0254-11  伝教大師粗法華経の実義を顕示す然りと雖も時未だ来らざるの故に東方の鵝王を建立して本門の四菩薩を
1030-01  伝教大師和国に託生して華厳宗等の六宗の邪義を糾明するのみに非ずしかのみならず南岳・天台も未だ弘め

0264-12  伝教の御時は像法の末大集経の多造塔寺堅固の時なり、
0237-10  伝教は尸那に入り提婆師子は身をすつ薬王は臂をやく上宮は手の皮をはぐ釈迦菩薩は肉をうる楽法は骨を筆と 

0713-03  天鼓自然鳴は無問自説を表するなり。(第七天鼓自然鳴の事-01)
0568-06  天崩れば我が身も崩る可し地裂けば我が身も裂く可し地水火風滅亡せば我が身も亦滅亡すべし、
0713-16  天鼓とは南無妙法蓮華経なり自然とは無障碍なり鳴とは唱うる所の音声なり、(第七天鼓自然鳴の事-04)
1548-08  天くもれば地くらし、父母謀反をおこせば妻子ほろぶ・
0423-11  天月水月本有の法と成りて本迹倶に三世常住と顕るるなり、
0333-04  天月の万水に浮ぶ是なり、
1580-07  天月の東の山の端に出ずれば其の時即水に影の浮かぶが如く・音とひびきとの同時なるが如し、 
1316-15  天月は四万由旬なれども大地の池には須臾に影浮び雷門の鼓は千万里遠けれども打ちては須臾に聞ゆ、
1211-13  「天月を識らずして但池月を観ず」
0597-16  天月を識らずして但池月を観るが如し○、払迹顕本せば即ち本地の因妙を知る
0198-02  「天月を識らず但池月を観ず」
1590-01  天眼なければ一紙をもみとをすことなし、宿命なければ三世を知ることなし、
1380-06  天眼を開きて南閻浮提を見給うに法華経の行者あれば心に歓喜し行者をにくむ国あれば天眼をいからして其の国
0241-08  諂曲なるは修羅・喜ぶは天・平かなるは人なり
0587-13  諂曲の人の心を以て亭ず」
1313-07  天此の国を罰すゆへに此の疫病出現せり、
てんし(く)
0110-02  天竺国には正法一千年の間は外道有り、一向小乗の国有り、又一向大乗の国有り、又大小兼学の国有り、
0588-18  天竺国をば月氏国と申すは 仏の出現し給うべき名なり、扶桑国をば日本国と申すあに聖人出で給わざらむ、
0882-02  天竺・震旦・日本国に私に経を説きをける邪師其の数多し、 
0453-12  天竺・震旦は外道が仏法をほろぼし小乗が大乗をやぶるとみえたり、此の日本国もしかるべきか、
1057-06  天竺と申す国あり九万里・七十箇国なり然れども其中の人畜・草木・山河・大地・皆月氏と申す二字の内に
1038-02  天竺に於て東北に縁有りとは豈日本国に非ずや、
1479-06  天竺に持水・耆婆と申せしくすしあり、これらはその世のたから末代のくすしの師なり、(妙心尼御前御返事-01)
1275-06  天竺には一向小乗・一向大乗・大小兼学の国あり・わかれたり、震旦亦復是くの如し、
1264-02  天竺には祇園精舎・雞頭摩寺・漢土には天台山・正像二千年の内に以て滅尽せり、
0132-11  天竺には霊鷲山と云い震旦には天台山とと云い扶桑には比叡山と云う、三国伝灯の仏法此に極まれり。
0305-13  天竺の外道はさて置きぬ漢土の南北が法華経は涅槃経に対すれば邪見の経といゐしにもすぐれ華厳宗が
0521-05  天竺の大論師竜樹菩薩・天親菩薩は内には珠を含み外には書きあらはし給はざりし法門なり、
0239-04  「天竺の大論尚其の類に非ず震旦の人師何ぞ労わしく語るに及ばん此れ誇耀に非ず法相の然らしむるのみ」
0244-10  「天竺の大論尚其の類に非ず真旦の人師何ぞ労わしく語るに及ばん此れ誇耀に非ず法相の然らしむるのみ
0963-06  「天竺の大論尚其の類に非ず真旦の人師何ぞ労しく語るに及ばん此れ誇耀に非ず法相の然らしむるのみ」
0604-19  「天竺の大論尚其の類に非ず震旦の人師何ぞ労しく語るに及ばん此れ誇耀に非ず法相の然るのみ」
0325-14  天竺は七十箇国なり総名は月氏国・日本は六十箇国・総名は日本国・月氏の名の内に七十箇国・乃至人畜・
0544-15  天竺よりは丑寅の角に此の日本国は当るなり、 
0399-15  天竺よりは此の日本は東北の州なり、 
0301-06  天竺よりは・わたれども月氏の外道が漢土にわたれるか法華経は方便・深密経は真実といゐしかば釈迦・多宝・
0577-01  天竺より仏法・漢土へわたりし時・小大の経経は金言に私言まじはれり、 
1165-02  天竺をば月氏という我国をば日本と申す一閻浮提・八万の国の中に大なる国は天竺・小なる国は日本なり、
てんし
0215-04  天子たる父を下げて種姓もなき者の法王のごとくなるに・つけり、
1529-05  「天子の一言虚しからず」又云く「法王虚しからず」
0508-06  伝持の人無れば猶木石の衣鉢を帯持せるが如し、  
0342-09  天子の襁褓に纒れ大竜の始めて生ずるが如し蔑如すること勿れ蔑如すること勿れ、 
0916-16  天子魔とて第六天の魔王或は国主或は父母或は妻子或は檀那或は悪人等について或は随つて法華経の行を
0184-05  田舎に於て邪正を決せば暗中に錦を服して遊行し澗底の長松・匠を知らざるか、
0731-11  転捨は本門なり永捨は迹門なり此の身を捨るは煩悩即菩提生死即涅槃の旨に背くなり(第三捨是身已の事-02)
れんしよう(たいしん)
0131-11  天照太神影を浮かべ給う神鏡と言う、
0919-14  天照太神・正八幡宮も頭をかたぶけ手を合せて地に伏し給うべき事なり、 
0913-09  天照太神・正八幡こそ起請を用いぬかみにて候いけれとさしきりて教主釈尊に申し上げ候はんずるぞいたしと・
0190-16  天照太神・正八幡・山王等・諸の守護の諸大善神も法味を・なめざるか国中を去り給うかの故に悪鬼・便を得て
0343-04  天照太神・正八幡等の久住の守護神は力を失い梵帝四天は国を去つて已に亡国と成らんとす
1411-12  天照太神・正八幡等の天神・地祇・十方の三宝にすてられ奉りて、現身には我が所従等にせめられ
0919-12  天照太神・正八幡なんどと申すは此の国には重けれども梵釈・日月・四天に対すれば小神ぞかし、 
1073-15  天照太神・正八幡・に捨てられ給いて或は海に沈み 或は島に放たれ給い相伝の所従等に傾けられ給いしは
1161-17  天照太神・正八幡の百王・百代の御誓やぶれて王法すでに尽きぬ、
1162-02  天照太神・正八幡も力及び給はず、日蓮聖人・一人・此の事を知し食せり、
0997-13  天照太神等の神を国国に崇しかば 疫病やみぬ故に崇神天皇と申す、 
1189-01  天照太神の御くりや右大将家の立て始め給いし日本第二のみくりや今は日本第一なり、
1064-10  天照太神はたましいをうしなつて・うぢごをまほらず八幡大菩薩は威力よはくして国を守護せず・
1109-09  天照太神は玉を・そさのをのみことにさづけて玉の如くの子をまふけたり、
1449-07  天照太神・八幡大菩薩・神武天皇等の一切の神・国主並に万民までも釈迦仏の御所領(弥三郎殿御返事-02)
1442-15  天照太神・八幡大菩薩・天に上らせ給はば其の余の諸神争か社に留るべき、
1187-05  天照太神・八幡大菩薩も其の本地は教主釈尊なり、
0133-13  天照太神を一の座と為し八幡大菩薩を第二の座と為す是より已下の神は三千二百三十二社なり
0884-13  天照太神をば鏡にうつし奉りて内侍所と号す、八幡大菩薩に勅使有つて物申しあはさせ給いき、
てんしよう
1110-08  「天上天下唯我独尊・三界皆苦我当度之」
0856-11  天上天下唯我独尊は迹身門・密表寿量品の今此三界は即本身門なり。 (-04)
0474-15  天上に生れて五衰をうく、 
1580-02  天上には摩訶曼陀羅華・人間には桜の花・此等はめでたき花なれども・
てんしん
1410-05  天神七代・地神五代・人王九十代の神と王とすら猶釈迦仏の所従なり、何かに況や其の神と王との眷属等をや、
0170-03  天神七代・地神五代の神神・其の外諸天善神等は一乗擁護の神明なり、
1516-05  天神七代の第一は国常立尊乃至・第七は伊奘諾尊男なり、伊奘册尊妻なり、
0017-06  天神地祇を拝して四角四堺の祭祀を企て若くは万民百姓を哀んで国主・国宰の徳政を行う、
1366-09  天真独朗の止観の時・一念三千・一心三観の義を立つるや、
1367-07  天真独朗の法門無益なり助行には用ゆべきなり正行には唯南無妙法蓮華経なり、
0243-16  天親は千部の論師・四依の大士なり、天台大師は辺鄙の小僧にして一論をも宣べず 
0354-17  天神は眼を瞋らして此の国を睨め地神は憤を含めて身を震ふ長星は一天に覆ひ地震は四海を動かす
0016-01  天親菩薩等徧く如来の聖教を弘め給うに 天親菩薩は先に小乗の説一切有部の人・
0050-17  天親菩薩の仏性論の第一に此の文を釈して云く「若し大乗に憎背する者此は是れ一闡提の因なり衆生をして
0266-16  天親菩薩は千部の論師・法華論を造りて諸経の中第一の義を存す真諦三蔵の相伝に云く月支に法華経を弘通
0049-06  天親菩薩は如来の滅後・九百年に出世して倶舎論を造りて小乗の意を宣べ唯識論を造りて方等部の意を宣べ
0278-04  天親菩薩は法華経・涅槃経を醍醐とかかれて候、竜樹菩薩は法華経を妙薬となづけさせ給う、
1022-12  天親菩薩・竜樹菩薩・題目を唱えさせ給いしかども自行ばかりにしてさて止ぬ、 
1053-11  天神身より光を出して此の国をおどす、いかに諌むれども用いざれば結局は人の身に入つて自界叛逆せしめ
0872-16  「天親竜樹・内鑒冷然・外適時宜」と、今日南無妙法蓮華経は南岳・天台・妙楽・伝教の内鑒冷然・外適時宜なり、
0244-08  「天親竜樹・内鑒冷然たり外には時の宜きに適い各権に拠る所あり、 

0312-02  天もすてぬ天すつればふるき守護の善神もほこらをやひて寂光の都へかへり給いぬ、
0186-06  天尊・頭をかたぶけ万民・掌をあわす、此等の聖人に三墳・五典・三史等の三千余巻の書あり、
0215-01  天尊の太子が迷惑して我が身は民の子とをもうがごとし、
てんたい
1422-05  天台以後に渡りたる漢土の一切経・新訳の諸経は皆法華経の眷属なり
0295-05  天台已前の南北の諸師は迷惑して法華経は涅槃経に劣と云云、されども専ら経文を開き見るには無量義経の
0298-03  天台已前の百千万の智者しなじなに一代を判ぜしかども詮して十流となりぬ 
0534-03  天台一宗に於て流流各別なりと雖も慧心・檀那の両流を出でず候なり、
0201-08  天台云く「何に況や未来をや理化し難きに在るなり」
0947-05  天台云く「闡提は心有り猶作仏すべし二乗は智を滅す心生ず可からず法華能く治す復称して妙と為す」
0268-01  天台云く「中論を以て相比すること莫れ」又云く「天親竜樹内鑒冷然にして外は時の宜きに適う」
0257-08  天台云く「時に適うのみ」章安云く「取捨宜きを得て一向にすべからず」
0211-03  天台云く「分身既に多し当に知るべし成仏の久しきことを」等云云、大会のをどろきし意をかかれたり。
0150-01  天台円宗見聞の後・邪智荘厳の為に盗み取れる法門なり、
0529-17  天台弘通の所化の機は在世帯権の円機の如し、本化弘通の所化の機は法華本門の直機なり、
0535-05  天台己証の止観とは道場所得の妙悟なり所謂天台大師・大蘇の普賢道場に於て三昧開発し証を以て
0533-07  天台己証の妙法を習い失いて止観は法華経に勝り禅宗は止観に勝れたりと思いて法華経を捨てて止観に付き
0308-15  天台座主すでに真言の座主にうつりぬ名と所領とは天台山其の主は真言師なり、
0354-08  天台座主明雲・伝教大師の止観院の法華経の三部を捨てて慈覚大師の総持院の大日経の三部に付き給う、 
1077-06  天台山に竜門と申す所あり其の滝百丈なり、
0440-04  天台山の智者大師只一人のみ一切経の中に法華経を勝れたりと立つるのみに非ず
0532-02  天台至極の法門は法華本迹未分の処に無念の止観を立てて最祕の大法とすと云える邪義大なる僻見なりと
てんたいしゆう
0156-09  天台宗已前にも十界互具・一念三千を立つるや、
1060-01  天台宗には二の意あり一には華厳・方等・般若・涅槃・法華は同じく醍醐味なり、 
0366-03  天台宗に独り法華経を本尊とするや、答う彼等は仏を本尊とするに是は経を本尊とす其の義あるべし、 
0262-11  天台宗の学者の中にも頭をさしいだす人一人もなし、而れば法華経の実義すでに一国に隠没しぬ、 
1524-02  天台宗の座主の名を盗みて法華経の御領を知行して・三千の頭となり・一国の法の師と仰がれて・大日経を
0286-13  天台宗の慈覚・安然・慧心等は法華経・伝教大師の師子の身の中の三虫なり。
0190-15  天台宗の碩徳と仰がる人人みな・をちゆきて彼の邪宗をたすく、
0229-16  天台宗の碩徳は理深解微を証伏せり、かるがゆへに日本国に但法華経の名のみあつて得道の人一人もなし、 
0347-16  天台宗の寺に寄せたる田畠等を奪い取つて彼等にあたへ万民は又一向大乗の寺の帰依を抛ちて彼の寺に
0275-10  天台宗の中に一行禅師という僻人一人ありこれをかたらひて漢土の法門をかたらせけり、
1088-06  天台宗の人人の中にも法華経を信ずるやうにて人を爾前へやるは悪道に人をつかはす獄卒なり。
1269-04  天台宗の人人は我が宗は正なれども邪なる他宗と同ずれば我が宗の正をも・しらぬ者なるべし、
0214-10  天台宗の人人もたぼらかされて金石・一同のをもひを・なせる人人もあり、
0118-04  天台宗の報土は分真即・究竟即・浄土宗の報土は名字即・乃至・究竟即等とは何れの経論釈に出でたるや、
0276-09  天台宗は意密計りなれば甲なる将軍の赤裸なるがごとくならんといゐければ、 
1593-04  天台宗は華厳・法相・三論には勝れたり・しかれども此の真言経には及ばずと云云、
1119-16  天台宗は日輪の如し、偏執の者の云く汝未だ真言宗の深義を習いきはめずして彼の無尽の科を申す、
1593-09  天台宗は人王第四十五代・聖武天王の御宇にわたる、しかれども・ひろまる事なし、
1523-16  天台宗やうやく衰えて・叡山五十五代の座主・明雲・人王八十一代の安徳天皇より已来は叡山一向に真言宗と
0149-17  天台宗より外に十界互具・百界千如・一念三千と談ずる人之無し、
0215-01  天台宗より外の諸宗は本尊にまどえり、倶舎・成実・律宗は三十四心・断結成道の釈尊を本尊とせり、
1088-05  天台宗を除きて余の七宗の人人は人を悪道に向わしむる獄卒なり、
0353-02  天台宗を末教と下せしが如しと御存知あて宗の一字を削りて叡山は唯七宗たるべしと云云、

0873-02  天台・章安・妙楽・伝教等の大聖は内証は本迹勝劣・外用は本迹一致なり、
0544-03  天台所釈の法華の宗は釈迦世尊所立の宗と云へり、
0123-02  天台真言宗の所立・理同事勝に二難有り、一には法華経と大日経と理同の義其の文全く之無し、
1275-17  天台・真言の学者と云はれて善公が礼讃をうたひ然公が念仏をさえづる人人は・をそろしく候なり。
0236-08  天台・真言の学者等・今生には餓鬼道に堕ち後生には阿鼻を招くべし、 
0236-06  天台真言の学者等・念仏・禅の檀那を・へつらいをづる事犬の主にををふり・ねづみの猫ををそるるがごとし、
0229-14  天台・真言の高僧等・名は其の家にえたれども我が宗にくらし、
0122-02  天台真言の書に云く法華経と大日経とは広略の異なり略とは法華経なり、 
てんたいたいし
0259-18  天台大師云く「後の五百歳遠く妙道に沾わん」
0146-11  天台大師が法華経の文を解りて印契の上に立て給へる十界互具・百界千如・一念三千を善無畏は盗み取つて
0857-01  天台大師弘通の本迹前十四品は迹門に約し後十四品は本門に約す云云、是法住法位世間相常住文。
0139-06  天台大師己証の一念三千の法門を盗んで大日経に入れて之を立て真言宗と号す、
0948-02  天台大師・御入滅・二百余年と申せしに此の国に生れて伝教大師となのらせ給いて秀句と申す書を造り給いしに 
0523-04  天台大師此の法門を道場にして独り覚知し玄義十巻・文句十巻・止観十巻等かきつけ給うに諸経に二乗作仏・
0012-04  天台大師四教を立て給うに四の筋目あり、
0531-10  天台大師真実に此の一言の妙法を証得したまわざるや、答う内証爾らざるなり、
0542-17  天台大師震旦に出現して南北の邪義・一一に之を破し畢んぬ、此大集経の多聞堅固の時に当れり、
0414-14  天台大師と申すは薬王菩薩なり此の大師の説而観而と釈し給ふ元より天台の所釈に因縁・約教・本迹・観心の
1615-17  天台大師に三千余の弟子有り章安朗然として独り之を達す、
0011-15  天台大師爾前と法華と相対して爾前を嫌うに二義あり、 
0874-04  天台大師には三千人の弟子ありて 章安一人朗然なり、
0264-02  天台大師のいまだせめ給はざりし小乗の別受戒をせめをとし六宗の八大徳に梵網経の大乗別受戒をさづけ給う
0270-18  天台大師の御時は大集経の読誦多聞堅固の時にあひあたていまだ広宣流布の時にあらず。
0531-18  天台大師の血脈相承の最要の法は妙法の一言なり、 
0030-04  天台大師の講を停めて善導講と為す、
0534-13  天台大師の己証とは十徳の中の第一は自解仏乗・第九は玄悟法華円意なり、
1087-10  天台大師の摩訶止観と申す文は天台一期の大事・一代聖教の肝心ぞかし、
0365-08  天台大師の摩訶止観の第二の四種三昧の御本尊は阿弥陀仏なり、 
0272-12  天台大師の未弘の円頓大戒を叡山に建立し給う此れ豈像法の末に法華経広宣流布するにあらずや、
てんたいたいしは
1016-15  天台大師は玄・文・止観に秘せんと思召ししかども末代の為にや止観・十章・第七正観の章に至りて粗書かせ
0504-04  天台大師は三十余年・伝教大師は二十余年・今日蓮は二十余年の間権理を破す其の間の大難数を知らず、 
0310-09  天台大師は釈迦に信順して法華宗を助けて震旦に敷揚し叡山の一家は天台に相承して法華宗を助けて日本に
0657-09  天台大師は釈迦に信順して法華宗を助けて震旦に敷揚し叡山の一家は天台に相承して法華宗を助けて日本に
0271-09  天台大師は釈迦に信順し法華宗を助けて震旦に敷揚し叡山の一家は天台に相承し法華宗を助けて日本に弘通
0509-09  天台大師は釈迦に信順し法華宗を助けて震旦に敷揚し・叡山の一家は天台に相承し法華宗を助けて日本に弘通
1016-18  天台大師は迹化の衆なり、此の日蓮は本化の一分なれば盛に本門の事の分を弘むべし、
1235-17  天台大師は震旦国の人仏滅後一千五百余年に仏の御使として世に出でさせ給いき、
1240-06  天台大師は南岳に伝えたり是は賢人なり、道場にして自解仏乗し給いぬ又聖人なり、 
1524-10  天台大師は南北の諸人あだみしかども陳隋二代の帝・重んじ給いしかば諸人の怨もうすかりき、
0305-12  天台大師は盗人なり真言の醍醐を盗んで法華経を醍醐というなんどかかれしかば法華経はいみじとをもへども
0530-04  天台大師は昔霊山に在ては薬王と名け・今漢土に在ては天台と名け・日本国の中にては伝教と名く 
1039-01  天台大師は毛喜等を相語らい伝教大師は国道弘世等を恃怙む
0519-01  天台大師は薬王の化身なり
0529-15  天台大師は霊山の聴衆として如来出世の本懐を宣べたもうと雖も時至らざるが故に妙法の名字を替えて 
0309-18  天台大師法華経を説き法華経を釈すること群に特秀し唐に独歩す 明に知んぬ如来の使なり讃る者は福を安明
0801-03  天台大師も本地薬王菩薩なり、
0517-08  天台大師・涌出品の五十小劫・仏の神力の故に・諸の大衆をして半日の如しと謂わしむの文を釈して
てんたいちしやたいし
0882-06  天台智者大師と号し奉る、此の人始いやしかりし時・但漢土・五百余年の三蔵・人師を破るのみならず月氏・
1422-02  天台智者大師と申す聖人・妙法蓮華経の五字を玄義十巻・一千丁に書き給いて候、
0896-08  天台智者大師・教門には五時四教を立てて上五百余年の学者の教相をやぶり観門には一念三千の法門をさとり
1422-02  天台智者大師と申す聖人・妙法蓮華経の五字を玄義十巻・一千丁に書き給いて候、
1188-05  天台智者大師と申せし人は仏滅度の後一千五百年に漢土と申す国に出でさせ給いて
0272-15  天台智者大師の弘通し給はざる円頓の大戒を伝教大師の建立せさせ給う事又顕然なり、
1500-08  天台智者大師の釈に云く他経は 但菩薩に記して二乗に記せず乃至但善に記して悪に記せず、
1007-17  天台智者大師の文句の九に寿量品の心を釈して云く「仏三世に於て等しく 三身有り諸教の中に於て之を秘し
1412-13  天台智者大師を南北の学者に召し合せ、最澄和尚を南都の十四人に対論せさせて論じかち給いしかば 
てんたいてんきよう
1261-13  天台伝教こそ其の能弘の人にてましまし候いしかどもそれもはや入滅し給いぬ、 
0223-01  天台・伝教の跡をしのぶゆへなり、彼の人人は天台・伝教に帰せさせ給はずば謗法の失脱れさせ給うべしや、 
0272-16  天台・伝教のいまだ弘通しましまさぬ最大の深密の正法経文の面に現前なり、
0328-13  天台伝教の弘通し給わざる正法ありや、答えて云く有り求めて云く何物ぞや、答えて云く三あり、
0870-09  天台伝教の御弘通は偏に理の上の法相・迹化付属・像法の理位・観行五品の教主なれば迹を表と為して衆を
0972-09  天台伝教の如く法のままありとも今末法に至ては去年の暦の如し 
0883-10  天台・伝教の指南を手ににぎりて建長五年より今年・文永七年に至るまで十七年が間・是を責めたるに日本国
0868-15  天台伝教の修行は網目・日蓮日興等の修行は大綱なり
0965-08  天台伝教は之を宣べて本門の本尊と四菩薩と戒壇と南無妙法蓮華経の五字と之を残したもう、
1181-12  天台・伝教は先に生れ給へり今より後は又のちぐへなり、大陣すでに破れぬ余党は物のかずならず、 
1611-11  天台・伝教は像法の時に当つて演説し日蓮聖人は末法の代を迎えて恢弘す、
0955-06  天台・伝教は粗釈し給へども之を弘め残せる一大事の秘法を此国に初めて之を弘む日蓮豈其の人に非ずや。
1612-07  天台伝教は亦五品の行位にして 専ら本迹二門の不同を分ち 而も迹を弘め衆を救い本を残して末に譲る、 
1475-15  天台・伝教もしろしめさざるにはあらず・時も来らず・機もなかりしかば・かききわめずして・をわらせ給へり、
0998-15  天台・伝教等の御時には理なり今は事なり観念すでに勝る故に大難又色まさる、
1116-09  天台・伝教等の所弘の法よりは一重立入りたる故なり、本門寿量品の三大事とは是なり、
0876-15  天台伝教等の秘し給える正義・生死一大事の秘伝を書き顕し奉る事は且は恐れ有り且は憚り有り、
1116-04  天台伝教等は迹門の理の一念三千の法門を弘め給うすら・なを怨嫉の難にあひ給いぬ、 

1030-03  天台と真言との勝劣に於ては誑惑と知つて而も分明ならず、 
0996-13  天台と伝教とは内には鑒み給うといへども一には時来らず二には機なし三には譲られ給はざる故なり、
てんたいの 
0234-04  天台の一念三千こそ仏になるべき道とみゆれ、此の一念三千も我等一分の慧解もなし、
1269-01  天台の一念三千を盗み取つて真言の教相と定めて理の本とし・枝葉たる印真言を宗と立て宗として天台宗を
0520-13  天台の一宗計り実大乗宗なるべし、彼彼の大乗宗の所依の経経には絶えて二乗作仏・久遠実成の最大の法
0527-08  天台の一心三観とは法華経に依つて三昧開発するを己心証得の止観とは云う故なり。   
1372-07  天台の未だ弘めたまわざる円頓戒之を弘宣したもう所謂叡山円頓の大戒是なり、 
0375-06  天台の御釈を引かれ候は定て天台宗にて御坐候らん、
1149-17  天台の御釈にも定業をのぶる釈もあり、前に申せしやうに蒙古国のよするまで・つつしませ給うなるべし、
1556-13  天台の学者・慈覚よりこのかた玄・文・止の三大部の文をとかく・れうけんし義理をかまうとも・去年のこよみ
0246-07  天台の学者等或は自宗に同ずるを悦び或は遠きを貴んで近きを蔑みし或は旧を捨てて新を取り魔心・愚心出来す
0469-13  天台の学者等・我一念三千を得たりと思ふ、
0876-12  天台の漢字の止観を見て眼目を迷わし心意を驚動し或は仮字を漢字と成し、
0527-02  天台の教法を習学するの輩多く観心修行を貴んで法華本迹二門を捨つと見えたり、
てんたいのさ
0369-18  天台の座主御室等の高貴におそれて申す事なし 
1548-06  天台の座主・東寺・御室・七大寺の検校・園城寺の長吏等の真言師・並びに禅宗・念仏者・律宗等は眼前には
1151-17  天台の座主・明雲と申せし人は第五十代の座主なり、去ぬる安元二年五月に院勘をかほりて伊豆国へ配流・
0260-11  天台の座主よりも南無妙法蓮華経と唱うる癩人とはなるべし、
0281-11  天台の座主を真言の官主となし真言の鎮護国家の三部とて今に四百余年が間・碩学稲麻のごとし渇仰竹葦に
0012-01  天台の三大部六十巻総じて五大部の章疏の中にも約教の時は爾前の円を嫌う文無し、

0306-11  天台の止観と真言の法義とは理冥に符えり」
0529-01  天台の釈なりとも釈尊の金言に背き法華経に背かば全く之を用ゆ可からざるなり、
0139-07  天台の十乗の観法を盗んで華厳経に入れて之を立て華厳宗と号す、法相三論は言うに足らず、
0414-15  天台の所釈に因縁・約教・本迹・観心の四種の御釈あり
0952-16  天台の所判は一切経に叶うに依つて一宗に属して之を弃つ可からず、
0454-06  天台の真言は慈覚大師等・大日経と法華経とは広略の異・法華経は理秘密・大日経は事理倶密なり、
0268-11  天台の大乗戒を盗んで代宗皇帝に宣旨を申し五台山の五寺に立てたり、
1027-18  天台の智慧を盗み取り大日経等に摂入して天竺より有るの由之を偽る、
0239-10  天台の難信難解に二有り一には教門の難信難解二には観門の難信難解なり、 
0300-18  天台の仏法ようやく習い失せし程に唐の太宗の御宇に玄奘三蔵といゐし人・貞観三年に始めて月氏に入りて
0856-13  天台の本迹は倶に日蓮が迹門なり時剋亦天地の不同之在り。 (-05)
0301-04  天台の末学等は智慧の薄きかのゆへに・さもやとおもう、又太宗は賢王なり玄奘の御帰依あさからず、

0857-09  天台は迹を本と為し本を迹と行ずるなり。 (-05)
0301-04  天台の末学等は智慧の薄きかのゆへに・さもやとおもう、又太宗は賢王なり玄奘の御帰依あさからず、
0857-09  天台は迹を本と為し本を迹と行ずるなり。(-05)
0529-09  天台は住前未証なれば名字・観行・相似には過ぐ可からず四十二重の劣なり
0860-03  天台は摂受を本とし折伏を迹とす、其の故は像法は在世の熟益冥利の故なり福智具足の故と云えり(-01)
0868-14  天台は唯大綱を存して網目を事とせず(-03)
0244-03  「天台独り未だ華厳の意を尽さず」
0309-16  天台法華宗所持の法華経は最も為れ第一なる故に能く法華を持つ者も亦衆生の中の第一なり已に仏説に拠る豈
1270-10  「天台法華宗年分学生式一首年分度者の人柏原先帝天台法華宗伝法者に加えらる凡そ法華宗天台の年分は弘仁九年より叡山
1004-13  「天台法華宗の諸宗に勝るることは所依の経に拠るが故に自讃毀他ならず庶くば有智の君子経を尋ねて宗を定
0141-04  「天台法華宗の諸宗に勝れたるは所宗の経に拠るが故なり自讃毀他ならず 
0289-15  「天台法華宗の諸宗に勝れたるは所依の経に拠るが故に自讃毀他ならず」
0215-12  天台法華宗は厳愛の義を具す一切の賢聖・学・無学及び菩薩心を発せる者の父なり」
0264-11  天台法華宗は伝教大師の御時計りにぞありける此の伝教の御時は像法の末大集経の多造塔寺堅固の時なり、 
0375-14  天台法華の法門は教相を以て諸仏の御本意を宣られたり
0514-06  天台妙楽今の文を引て今経の体を釈せし故なり、又伝教大師釈して云く「問う法華経は何を以て体と為すや、 
1339-14  天台・妙楽・伝教・内にはかがみさせ給へどもひろめ給はず、
1269-15  天台・妙楽・伝教等の御釈に我がやうに法華経並びに一切経を心えざらん者は悪道に堕つべしと申す
1243-03  天台妙楽伝教等は内には鑒み給へども故こそあるらめ言には出だし給はず、 
1358-08  天台・妙楽・伝教等は心には知り給へども言に出し給ふまではなし・胸の中にしてくらし給へり、其れも道理なり、
0260-06  天台・妙楽・伝教等は進んでは在世法華経の時にも・もれさせ給いぬ、
1557-05  天台・妙楽・伝教等は刀杖不加と見えたれば是又かけたり、日蓮は刀杖の二字ともに・あひぬ、
0041-17  天台・妙楽の釈に於て四十余年の諸経を小乗なりと釈すとも他師之を許すべからず故に但経文を出すなり。
0339-01  天台妙楽の二の聖賢此の二処の位を定むるに三の釈有り所謂或は相似・十信・鉄輪の位・或は観行五品の
0398-14  天台妙楽の末代の凡夫を勧進する文、
0520-06  天台妙楽は阿含経を小乗と云うのみにあらず華厳経の別教・方等般若の通別の大乗をも小乗と定め給う、
1280-11  天台等は三国伝灯の人師・普賢開発の聖師・天真発明の権者なり、豈経論になき事を偽り釈し給はんや、

0192-01  天高けれども孝よりも高からず又孝とは厚なり地あつけれども孝よりは厚からず、 
1131-01  天高けれども耳とければ聞かせ給うらん地厚けれども眼早ければ御覧あるらん天地既に知し食しぬ、
0819-18  田宅は身命なり、身命は即ち南無妙法蓮華経なり、(一多有田宅の事-10)
0819-14  田宅は我等衆生の色心の二法なり、(一多有田宅の事-06) 
1336-12  天地・陰陽・日月・五星・地獄・乃至仏果・生死の二法に非ずと云うことなし、(生死一大事血脈抄 -05)
0019-05  天地怪異し二十八宿・星道・日月時を失い度を失い多く賊起ること有らん」
0020-02  天地・国土・亢陽し炎火洞燃として・百草亢旱し・五穀登らず・土地赫燃と万姓滅尽せん是くの如く変ずる時を
1422-10  天・地・人を貫きて少しも傾かざるを王とは名けたり、 
0573-13  天地水火風は是れ五智の如来なり一切衆生の身心の中に住在して片時も離るること無きが故に世間と出世
1596-12  天智天皇と申せし国王は無名指と申すゆびをたいて釈迦仏に奉る、
1053-14  天地は国の明鏡なり今此の国に天災地夭あり知るべし 
1469-10  天長元年二月に大旱魃あり、弘法大師も神泉苑にして祈雨あるべきにて・ ありし程に守敏と申せし人すすんで
0460-01  顛倒解義とは実経の文を得て権経の義を覚る者なり。
1406-07  天道こそ衣をきて生れ候へ、たとひ何なる賢人聖人も人に生るるならひは皆あかはだかなり、
1013-11  天道と申すは其の所に生ずるより衣服ととのをりて生るるところなり、
1446-07  「顛倒の衆生をして近しと雖も而も見えざらしむ」
0713-09  天とは第一義天なり自説とは自受用の説法なり、
1252-10  天に月なく日なくば草木いかでか生ずべき、(妙一尼御前御消息 -01)
1305-06  天には日月の如し・地には須弥山の如し・生死海の船なり成仏得道の導師なり。(妙法曼陀羅供養事 -02)
1047-14  天に二つの日なし而に彼の経に唯我一人と説くきくわい第一なり、
0980-12  天に向つて唾を吐き地を忿んで忿を為す者か。
0422-07  天人・修羅に摂し「貪著五欲・妄見網中・為凡夫顛倒」と説き、釈の文には「我坐道場・不得一法」と云う
1025-02  天人は甘露と見る水は一なれども果報に随つて別別なり、此の経の文字は盲眼の者は之を見ず、
1050-10  天人は甘露と見る、水は一なれども果報にしたがつて見るところ各別なり、此の法華経の文字は盲目の者は
てんの
0290-18  転王に随える劣夫の須臾に四天下をめぐるというをば難ずべしや疑うべしや、
1464-03  天の御使として法華経の行者をあだむ人人を罰せらるるか、
1313-08  天の御計らいとして・まづ民を滅ぼして人の手足を切るがごとくして大事の合戦なくして・
0283-13  天の御計いとして隣国の聖人にをほせつけられて此れをいましめ 
0234-07  天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ、我が弟子に朝夕教えしかども・疑いを・をこして
0962-05  天の加護を蒙らざるは一には諸天善神此の悪国を去る故か、二には善神法味を味わざる故に威光勢力無きか、
0937-18  天の三光に身をあたため地の五穀に神を養ふこと皆是れ国王の恩なり、
0587-16  天の主・人の主・地の主を王と申す、隠岐の法皇は名は国王・身は妄語の人なり横人なり、
1595-06  天のせめ来りて民もほろび・国もやぶれんか、法華経の行者はいやしけれども・守護する天こわし、
0504-14  天の日月・星宿は共に落ち下りて地となるためしはありとも・いかでか此の理あるべき。
0357-18  天の御気色を拝見し奉るに以ての外に此の国を睨みさせ給うか
0230-09  「天の諸の童子以て給使を為さん、刀杖も加えず、毒も害すること能わざらん」
1336-02  「天諸童子以て給使を為し刀杖も加えず毒も害すること能はず」と候得ば有難き御経なるかな、

1338-06  天は潤すを以て行と為す・妙法蓮華経の五字も又是くの如し・本化地涌の利益是なり、
1345-08  天は必ず戒を持ち善を修する者を守る、 
1296-03  天は随生衣なり、其の中の鹿等は無衣にして生るのみならず、
0747-15  田畠等を奪わるは理の不惜身命なり命根を断たるを事の不惜身命と云うなり、(第二不惜身命の事 -02)
1416-06  天は八万四千の星・瞋をなし昼夜に天変ひまなし、
1306-02  天は日日に眼をいからして日本国をにらめ、地神は忿りを作して時時に身をふるうなり、
1546-05  天はまつげのごとしと申すはこれなり、虚空の遠きと・まつげの近きと人みなみる事なきなり、 
0254-16  天晴れぬれば地明かなり法華を識る者は世法を得可きか。
1140-01  天変は衆人をおどろかし地夭は諸人をうごかす、仏法華経をとかんとし給う時五瑞六瑞をげんじ給う、 
0311-10  伝法院と申すは正覚房の立てし金剛界の大日なり、 
1587-04  天魔・外道が病をつけてをどさんと心み候か、命はかぎりある事なり・すこしも・をどろく事なかれ、
0537-08  天魔の国に入つて酔えるが如く狂えるが如く歎く可し哀む可し恐る可し厭う可し、 
1415-10  天魔の人の身に入りかはりて此の経を弘めさせじとて、
1327-17  天魔の身に入つて候・善導・法然なんどが申すに付いて・国土に阿弥陀堂を造り・或は一郡・一郷・一村等に
0989-10  天魔波旬の其の身に入り替りて人をして自身ともに無間大城に堕つべきにて候つたなしつたなし、
0550-04  天魔・波旬乱れ入り国土常に飢渇して天下も疫癘し他国侵逼難・自界叛逆難とて我が国に軍合戦常にありて、 
0500-12  天魔は仏法をにくむ外道は内道をきらふ、  
0201-13  天魔を銘じて毒虫と為し外道を説いて悪鬼と為し執小を貶して貧賎と為し菩薩を挫きて新学と為す、
1149-15  天もさだめて・しろしめし地もしらせ給いぬらん殿いかなる事にもあはせ給うならば・ 
1546-04  天より下いとの大地のはりの穴に入るがごとし、あらふしぎふしぎ、
0313-03  天より火の雨ふり国にはうさうをこり兵乱つづきしがごとし、此れはそれには・にるべくもなし、
0733-13  転輪とは生住異滅なり聖王とは心法なり、(第四其祖転輪聖王の事-03)

とあtop
といtop
とうtop
0273-01  問ういかなる秘法ぞ先ず名をきき次に義をきかんとをもう此の事もし実事ならば釈尊の二度・世に出現し給う
0510-07  問う一切衆生の当体即妙法の全体ならば地獄乃至九界の業因業果も皆是れ妙法の体なるや、
0511-08  問う一切衆生皆悉く妙法蓮華経の当体ならば我等が如き愚癡闇鈍の凡夫も即ち妙法の当体なりや、
0494-17  東夷・南蛮・西戎・北狄・蜂起して野心をさしはさまんには武を先とすべきなり、 
0020-16  堂宇雲の如く布けり、子の族は則ち鷲頭の月を観じ鶴勒の流は亦鶏足の風を伝う、
0257-17  等覚の大士にいたるまで時と機とをば相知りがたき事なり何に況や我等は凡夫なりいかでか時機をしるべき、
0219-07  等覚の菩薩が法門を説き給うとも経を手ににぎらざらんをば用ゆべからず、
0153-18  等覚の菩薩すら尚教を用いき底下の愚人何ぞ経を信ぜざる
1082-06  等覚の菩薩なれども元品の無明と申す大悪鬼身に入つて法華経と申す妙覚の功徳を障へ候なり、
0443-04  等活地獄とは此の閻浮提の地の下・一千由旬にあり此の地獄は縦広斉等にして一万由旬なり、
0197-04  遠からず道場に坐して阿耨多羅三藐三菩提を成ずることを得たまえり、 
0015-07  当機の衆は少く結縁の衆多きが故に多分に就いて左右なく法華経を説くべしと云う釈なり
0152-16  道教此れに二十五家あり、三には十二分教・天台宗には四教・八教を立つるなり此等を教外と立つるか、
1521-16  銅鏡等は人の形をばうかぶれども・いまだ心をばうかべず、
0149-06  唐尭は老い衰へたる母を敬ひ虞舜は頑なる父を崇む
0232-07  銅鏡は色形を顕わす秦王・験偽の鏡は現在の罪を顕わす仏法の鏡は過去の業因を現ず、
0583-10  道鏡法師・称徳天皇の心よせと成りて国王と成らんとせし時清丸・八幡大菩薩に祈請せし時八幡の御託宣に
1160-11  塔くまむ為の足代の如し、而るを仏法なれば始終あるべしと思う人・大僻案なり、
0143-05  唐決の事は天台の先徳・円珍大師之を破す、大日経の指帰に「法華すら尚及ばず況や自余の教をや」
0028-09  刀剣・弓箭・鉾槊を持すべし」
0184-12  刀剣・武家の責を恐れず昼は国主に奏し夜は弟子等に語る、
とうこ
0361-09  導公は其中衆生の外か唯我一人の経文を破りて千中無一といいし故に現身に狂人と成りて楊柳に登りて身を
0328-03  東国下野の小野寺の戒壇・中国大和の国・東大寺の戒壇は同く小乗臭糞の戒なり瓦石のごとし、
0035-06  東国に生れて我が正法を弘めん」
0513-14  問う劫初より已来何人か当体の蓮華を証得せしや、
1102-02  当今は末法の始の五百年に当りて候、
0046-17  「当今末法は是れ五濁悪世なり唯浄土の一門のみ通入すべき路なり」
0611-04  当今末法は是五濁の悪世なり唯浄土の一門のみ有りて通入す可きの路なり」
とうさ
0253-15  東西共に之を失し天地顛倒せり迹化の四依は隠れて現前せず諸天其の国を棄て之を守護せず、
1104-03  東西南北・一須弥山・六欲梵天を一四天下となづく、百億の須弥山・四州等を小千と云う、
1269-05  東西に迷うゆへに十方に迷うなるべし。
0319-13  東西北の三方は如何、 
0031-09  当座に信ずと雖も後定めて永く忘れん、 
0279-09  当坐には音を失い後には大蛇になりてそこばくの檀那弟子並びに小女処女等をのみ食いしなり、
とうし
0963-05  当時果報を論ずれば恐らくは伝教・天台にも超え竜樹・天親にも勝れたるか、 
0279-18  東寺第一のかたうど慈覚大師にはすぐべからず、
0873-01  当時大利益を獲るのみに非ず後五百歳遠く妙道に霑う」
0681-07  当時大利益を獲るのみに非ず後五百歳遠く妙道に沾わんと
1277-15  当時大利益を獲るのみに非ず後の五百歳遠く妙道に沾わん」
0990-02  たうじとても・たのしき事は候はねども・むかしは・ことにわびしく候いし時より・ やしなはれまいらせて候へば・
0712-17  導師に於て二あり悪の導師善の導師之れ有るなり、(第六導師何故の事-03)
1572-10  当時・日本国のいかなる・いのり候とも・日蓮が一門・法華経の行者をあなづらせ給へば・
0850-04  当時日本国の体たらく権小に執著し実経を失没せるの故に当に前代未有の二難を起すべし所謂自界叛逆難・他
1467-07  当時のありさまは日蓮かしこへゆくならば其の日に一国にきこへ・又かまくらまでもさわぎ候はんか、
1278-13  同時の経ありと云はば法師品の已今当の説をもつて会す可きなり、玄義の三籤の三の文を出す可し、
1257-01  東寺の真言師日蓮を悪口して云く汝は凡夫なり弘法大師は三地の菩薩なり、
0203-09  当時の責はたうべくも・なけれども未来の悪道を脱すらんと・をもえば悦びなり。
0985-12  当時の女人の法華経を行じて定業を転ずることは秋の稲米・冬の菊花誰か・をどろくべき。
1517-11  当時の人人の云く此の人は漢土にて法華宗をば委細にならいて・真言宗をばくはしくも知ろし食し給はざりける
0311-05  東寺の法師は鑒真が弟子にもあらず弘法の弟子にもあらず戒は伝教の御弟子なり又伝教の御弟子にもあらず 
1190-16  当時はいたけれども後の薬なればいたくていたからず。
0311-15  道士は漢土をたぼらかすこと数百年・摩騰・竺蘭にせめられて仙経もやけぬ、
0549-11  当時は経道滅尽の時に至つて二百歳に余れり、此の時は但法華経のみ利生得益あるべ し。
1276-06  当時はことに天台・真言等の人人の多く来て候なり、事多き故に留め候い了んぬ。
1464-02  当時はなげくとも後は悦びなり、
0362-07  当時は予が古へ申せし事の漸く合かの故に心中には如何せんとは思ふらめども年来あまりに法にすぎてそしり
1403-04  当時末法の代には法華経を持ち信ずべきよしを説かれて候、
1561-02  当時・蒙古のせめに・まぬかるべしともみへず、とにかくに死は一定なり、其の時のなげきは・たうじのごとし、
とうしやく
0274-02  道綽が弟子に善導という者あり雑行正行を立つ、
0226-16  道綽禅師が云く「二に理深解微なるに由る」
0022-03  道綽禅師・聖道浄土の二門を立て聖道を捨てて正しく浄土に帰するの文、
0082-07  「道綽禅師・聖道浄土の二門を立て聖道を捨てて正しく浄土に帰するの文・初に聖道門とは之に就て二有り
0664-11  道綽禅師 聖道浄土の二門を立てて一切の経論を摂するなり
0614-17  道綽禅師 善導の師なり安楽集二巻を作る 
0274-01  道綽禅師という者あり唐の世の者本は涅槃経をかうじけるが曇鸞法師が浄土にうつる筆を見て
0024-06  道綽禅師は涅槃の広業を閣きて偏に西方の行を弘め、 善導和尚は 雑行を抛つて専修を立て、
0586-02  道綽禅師は未有一人得者と定めさせ給へり汝がすすむる南無妙法蓮華経は我が念仏の障りなり 
0200-07  道綽・善導・法然等がごとくなる悪魔の身に入りたる者・法華経をつよくほめあげ機をあながちに下し
0227-02  道綽と伝教と法然と慧心といづれ此を信ずべしや、彼は一切経に証文なし此れは正しく法華経によれり、 
0615-15  道綽の未有一人得者、善導の千中無一・法然の捨閉閣抛・此等は豈謗法に非ずや、 
0321-16  道生が流されしがごとく法道三蔵のかなやきをやかれしがごとく・ならんずらんとは・かねて知りしかども

1240-17  「刀杖瓦石を加え或は数数擯出せらる」
1610-02  闘諍堅固の今は乗戒倶に緩うして人には弊悪の機のみ多し何の依憑しきこと有らんや、
0265-08  闘諍堅固の時・日本国の王臣と並びに万民等が仏の御使として南無妙法蓮華経を流布せんとするを或は罵詈し
0550-05  闘諍堅固の時は余経の白法は験し失せて法華経の大良薬を以て此の大難をば治すべしと見えたり。
0548-10  闘諍堅固・白法隠没と云つて人の心たけく 腹あしく貪欲・瞋恚・強盛なれば軍・合戦のみ盛にして仏法の中に
0894-14  東条左衛門景信が悪人として清澄のかいしし等をかりとり房房の法師等を念仏者の所従にし・
0891-05  道生と申せし人は蘇山と申す所へながさる、法道三蔵は面にかなやきをやかれて江南と申す所へながされき、 
0501-11  道生は蘇山に流され法道三蔵は面に火印をあてられ師子尊者は頭をはねられ天台大師は南三・北七に
1155-15  道生は蘇山にながされ法道三蔵は面に火印を・さされて江南に・はなたれしかども正法を弘めてこそ聖人の
0369-05  道昭・禅宗をわたす文武の御宇に新羅国の智鳳・法相宗をわたす
0248-04  問う正像二千余年の間は四依の菩薩並びに人師等余仏・小乗・権大乗・爾前・迹門の釈尊等の寺塔を建立す
1618-16  刀杖等に於ては仏法守護の為に之を許す。
0979-06  同生天同名天是を倶生神と云う華厳経の文なり、 
0924-04  同生同名と申して二つの天生れしよりこのかた左右のかたに守護するゆへに失なくて鬼神あだむことなし、 
1115-09  同生同名と申す二のつかひを天生るる時よりつけさせ給いて影の身に・したがふがごとく須臾も・はなれず、
0781-08  道場とは十界の衆生の住処を云うなり、(第六此人不久当詣道場の事 -02)
0213-02  道場に坐して阿耨多羅三藐三菩提を成ずることを得給えり、是より已来始めて四十余年を過ぎたり、
0906-13  東条の郡を天照太神の御栖と定めさせ給う、されば此の太神は伊勢の国にはをはしまさず
0254-08  闘諍の時と云云、今の自界叛逆・西海侵逼の二難を指すなり、 
0365-06  道場の中に於て好き高座を敷き法華経一部を安置し亦必ずしも形像舎利並びに余の経典を安くべからず
0012-15  道場を出でては行住坐臥をえらぶべからず、常の所行は題目を南無妙法蓮華経と唱うべし、
0029-10  刀杖を持すと雖も命を断ずべからず」
0184-08  当時我が朝の体為る二難を盛んにす所謂自界叛逆難と他国侵逼難となり、(強仁状御返事-05)
とうしん
0487-01  道心あらば急いで先非を悔ゆべし
0260-09  道心あらん人人は此を見ききて悦ばせ給え
0219-15  道心あらん人・偏をすて自他宗をあらそはず人をあなづる事なかれ。
0873-12  道心有らん者は彼等の邪師を捨てて宜く予が正義に随うべし、
1312-04  道心堅固なる女人も又悪人なる女人も弥陀念仏を本とせり、  
1184-08  道心堅固にして今度・仏になり給へ、御一門の御房たち又俗人等にも・かかるうれしき事候はず、
とうせ
0581-01  当世叡山の座主は伝教大師の八幡大菩薩より給て候し御袈裟をかけて法華経の所領を奪ひ取りて真言の領と
0890-05  当世・学匠等の法門は輭語・実語と人人は思食したれども皆強言妄語なり、
0890-11  当世牛馬の如くなる智者どもが日蓮が法門を仮染にも毀るは糞犬が師子王をほへ癡猿が帝釈を笑ふに似たり。
1269-03  当世真言等の七宗の者しかしながら謗法なれば大事のいのり叶うべしとも・をぼへず、
0529-06  当世天台宗の学者は念仏・真言・禅宗・等に同意するが故に天台の教釈を習い失つて法華経に背き大謗法の
1275-14  当世に開会を心得たる智者も少なくこそをはすらめ、 
0289-07  当世には日本第一の大人なりと申すなり。
0115-03  当世には念仏者なんどの日蓮に責め落されて我が身は謗法の者なりけりと思う者も是あり、 
1275-08  当世にはやる念仏宗と禅宗とは源方等部より事をこれり法相・三論・華厳の見を出ずべからず、
1275-17  当世に父母を殺す人よりも謀反ををこす人よりも天台・真言の学者と云はれて善公が礼讃をうたひ然公が念仏を
0226-05  当世・日本国に三類の法華経の敵人なかるべしや、
0223-02  当世・日本国に第一に富める者は日蓮なるべし命は法華経にたてまつり名をば後代に留べし、
0313-18  当世日本国には我も法華経を信じたり信じたり、
1160-13  当世・日本国の一切衆生の釈迦仏を抛つて阿弥陀仏を念じ法華経を抛つて観経等を信ずる人或は此くの如き
0333-01  当世日本国の一切衆生弥陀の来迎を待つは譬えば牛の子に馬の乳を含め瓦の鏡に天月を浮ぶるが如し、
0181-12  当世日本国の小乗は昔の科を存せずという、又云く年来の本尊・弥陀観音等の像を火に入れ水に流す
0232-17  当世・日本国の諸人の法華経の山寺をたうすがごとし、
0577-14  当世日本国の真言等の七宗並に浄土・禅宗等の諸学者等、弘法・慈覚・智証等の法華経最第一の醍醐に法華
0290-13  当世日本国の智人等は衆星のごとし日蓮は満月のごとし。
0140-07  当世日本国は十方の地土の如く日蓮は抓の上の土の如し。
0180-01  当世日本第一の持戒の僧・良観聖人並びに法然上人の孫弟子念阿弥陀仏・道阿弥陀仏等の諸聖人等日蓮を
とうせいの
0337-16  当世の悪王・悪比丘の仏法を滅失するは小を以て大を打ち権を以て実を失う
0550-04  当世の祈を御覧ぜよ一切叶はざる者なり、
0960-11  当世の諸人は翻す心なし譬喩品の如く無数劫をや経んずらん三五の塵点をやおくらんずらん。
0441-01  当世の学者日本国の衆生に向つて一向に小乗の戒律を授け一向に念仏者等と成す
0111-13  当世の学者は法華経の題目と諸仏の名号とを功徳ひとしと思ひ又同じ事と思へるは瓦礫と如意宝珠とを同じと
0429-10  当世の学者・偏執を先と為して我慢を挿み火を水と諍い之を糾さず
0957-07  当世の学者等は畜生の如し智者の弱きをあなづり王法の邪をおそる諛臣と申すは是なり
1235-12  当世の愚者は仏には釈迦牟尼仏を本尊と定めぬれば自然に不孝の罪脱がれ法華経を信じぬれば不慮に謗法
0883-11  当世の高僧・真言師等は其の智牛馬にもおとり螢火の光にもしかず
1268-14  当世の高僧・真言・天台等の人人の御いのりは叶うまじきよし、
0467-10  当世の御祈祷はさかさまなり先代流布の権教なり末代流布の最上真実の秘法にあらざるなり、
0947-11  当世の衆生の・成仏往生のとげがたき事は在世の二乗闡提等にも百千万億倍すぎたる衆生の観経等の
0511-08  当世の諸人之れ多しと雖も二人を出でず謂ゆる権教の人・実教の人なり
0445-11  当世の諸人は設い賢人・上人なんどいはるる人人も妄語せざる時はありとも妄語を・せざる日はあるべからず、
0960-15  当世の諸人は翻す心なし譬喩品の如く無数劫をや経んずらん三五の塵点をやおくらんずらん。
1077-03  当世の責のおそろしさと申し露の身の消え難きに依りて或は落ち或は心計りは信じ或はとかうす、
0153-17  当世の禅者皆是れ大邪見の輩なり、 
1037-09  当世の体為る大日本国と大蒙古国と闘諍合戦す第五の五百に相当れるか、
0518-10  当世の体を見るに大阿鼻地獄の当体を証得する人之れ多しと雖も仏の蓮華を証得せるの人之れ無し
0580-17  当世の天台座主は一向真言の座主なり、又当世の八幡の別当は或は園城寺の長吏或は東寺の末流なり、 
0532-13  当世の天台宗の学者は天台の石塔の血脈を秘し失う 
0593-04  当世の天台宗は華厳宗の見を出でざる事を云うか、華厳宗の意は法華と華厳とに於て同勝の二義を存ず、
1339-13  当世の習いそこないの学者ゆめにもしらざる法門なり、
0229-10  当世の念仏者等・天台法華宗の檀那の国王・大臣・婆羅門・居士等に向つて云く
0217-10  当世の念仏宗・禅宗等をば何なる智眼をもつて法華経の敵人・一切衆生の悪知識とはしるべきや、
1275-05  当世の念仏は法華経を国に失う念仏なり、設いぜんたりとも義分あたれりと・いうとも先ず名をいむべし、
とうせいのひ
1222-04  当世の人いみじくとも帝釈・雪山童子に勝るべからず、 
0552-14  当世の人・何となくとも法華経に背く失に依りて地獄に堕ちん事疑いなき故に、とてもかくても法華経を
0466-02  当世の人は詞と心と総てあはず孝経を以て其の親を打つが如し豈冥の照覧恥かしからざらんや 
1437-06  当世の人は人師の言を如来の金言と打ち思ひ・或は法華経に肩を並べて斉しと思ひ・或は勝れたり或は劣る
0960-12  当世の人人は彼の軽毀の四衆の如し人は替れども因は是一なり、
1495-01  当世の人人は謗法の者としろしめすべし
0886-12  当世の僻見の学者等・設ひ八万法蔵を極め十二部経を諳んじ大小の戒品を堅く持ち給ふ智者なりとも

1495-09  当世は正・像二千年すぎて末法に入つて二百余年、見濁さかりにして悪よりも善根にて多く
0060-08  当世は随分国土の安穏を祈ると雖も去る正嘉元年には大地・大に動じ同二年に大雨大風苗実を失えり 
0225-15  当世は如来滅後・二千二百余年なり大地は指ば・はづるとも春は・花は・さかずとも三類の敵人・
0555-18  当世法華経を持つ人人をば世こぞつて悪み嫉み軽しめ賎み或は所を追ひ出し、或は流罪し供養をなすまでは 
0203-05  当世・法華の三類の強敵なくば誰か仏説を信受せん日蓮なくば誰をか法華経の行者として仏語をたすけん、
0195-10  当世も法華経をば皆信じたるやうなれども法華経にては・なきなり、 
0544-05  当説とは涅槃経を云う此の三説の外に法華経計り成仏する宗なりと仏定め給へり、

0890-08  道善御房の法華経を迎へ釈迦仏を造らせ給う事は日蓮が強言より起る、
0323-08  道善房はいたう弟子なれば日蓮をば・にくしとは・をぼせざりけるらめども・きわめて臆病なりし上・清澄を・
0715-04  道前を権と謂うなり、難解難入とは権を歎ずるの辞なり不謀にして了し無方の大用あり、
1525-04  東大寺興福寺を焼きし清盛入道は現身に其身もうる病をうけにき彼等は皆大事なれども日蓮が事に合すれば
0515-01  当体蓮華の誠証は此の文なり、故に末法今時に於て如来の御使より外に当体蓮華の証文を知つて出す人
0512-12  当体蓮華の仏とは日蓮が弟子檀那等の中の事なり是れ即ち法華の当体・自在神力の顕わす所の功能なり
0518-16  当体蓮華を証得して常寂光の当体の妙理を顕す事は本門寿量の教主の金言を信じて南無妙法蓮華経と
1160-11  塔立てて後・足代を貴ぶほどのはかなき者なり、
0715-04  道中を実と称し道前を権と謂うなり、
とうていわく
0246-10  問うて曰く上の大難未だ其の会通を聞かず如何。
0242-14  問うて曰く教主釈尊は此れより堅固に之を秘す三惑已断の仏なり又十方世界の国主・一切の菩薩・二乗・人天等の主君
0241-05  問うて曰く経文並に天台章安等の解釈は疑網無し但し火を以て水と云い墨を以て白しと云う設い仏説為りと
0259-15  問うて曰く経文は分明に候・天台・妙楽・伝教等の未来記の言はありや、
0296-16  問て云く華厳の澄観・三論の嘉祥・法相の慈恩・真言の善無畏・乃至弘法・慈覚・智証等を仏の敵との給うか、
0991-13  問うて云く此の義を知つて何の詮か有る答えて云く生死の長夜を照す大燈・ 元品の無明を切る利剣は此の
0273-18  問うて云く此の三宗の謬如何答えて云く浄土宗は斉の世に曇鸞法師と申す者あり本は三論宗の人竜樹菩薩
0366-07  問うて云く然らば汝云何ぞ釈迦を以て本尊とせずして法華経の題目を本尊とするや、
0240-17  問うて曰く自他面の六根共に之を見る彼此の十界に於ては未だ之を見ず如何が之を信ぜん、
0241-17  問うて曰く十界互具の仏語分明なり然りと雖も我等が劣心に仏法界を具すること信を取り難き者なり
0240-01  問うて曰く出処既に之を聞く観心の心如何、
0877-02  問うて云く寿量品・文底の大事と云う秘法如何、答えて云く唯密の正法なり秘す可し秘す可し
0284-10  問うて云く正嘉の大地しん文永の大彗星はいかなる事によつて出来せるや 
0942-05  問うて云く題目計りを唱うる証文これありや、
0334-15  問うて曰く誰人の為に広開近顕遠の寿量品を演説するや、
0271-02  問うて云く伝教大師は日本国の士なり桓武の御宇に出世して欽明より二百余年が間の邪義をなんじやぶり
0501-10  問うて云く如説修行の行者は現世安穏なるべし何が故ぞ三類の強敵盛んならんや、
0336-02  問うて云く如来滅後二千余年・竜樹・天親・天台・伝教の残したまえる所の秘法は何物ぞや、
0940-04  問うて云く火火といへども手にとらざればやけず水水といへども口にのまざれば水のほしさもやまず、
0239-08  問うて曰く百界千如と一念三千と差別如何、答えて曰く百界千如は有情界に限り一念三千は情非情に亘る、
0324-04  問うて云く法華経・一部・八巻・二十八品の中に何物か肝心なるや、
0940-02  問うて云く法華経の意をもしらず 只南無妙法蓮華経と計り五字七字に限りて一日に一遍一月乃至一年十年一
0240-05  問うて云く法華経は何れの文ぞ天台の釈は如何、
0333-16  問うて云く法華経は誰人の為に之を説くや、
0365-01  問うて云く末代悪世の凡夫は何物を以て本尊と定むべきや、答えて云く法華経の題目を以て本尊とすべし、
0022-17  問うて曰く 若し解行の不同・邪雑の人等有つて外邪異見の難を防がん
0245-04  問うて曰く竜樹天親等は如何、答えて曰く此等の聖人は知つて之を言わざる仁なり、 
0241-10  問うて曰く六道に於て分明ならずと雖も粗之を聞くに之を備うるに似たり、四聖は全く見えざるは如何、

1306-01  堂塔を焼きはらへるよりも超えたる大罪を・一人して作れる程の衆生・日本国に充満せり、
0201-16  東土に巧言を吐く禿頭沙門あり、此れ乃ち物類冥召して世間を誑惑す」
0966-05  東土に巧言を吐く禿頭沙門あり此れ乃ち物類冥召して世間を誑惑す」
1479-06  唐土に黄帝・扁鵲と申せし・くすしあり・天竺に持水・耆婆と申せしくすしあり、(妙心尼御前御返事 -01) 
0478-11  東土には六祖の相伝明白なり、
0751-03  導とは日本国の一切衆生を霊山浄土へ引導する事なり、末法の導師とは本化に限ると云うを師と云うなり、
0515-05  問う何を以て品品の題目は当体蓮華なりと云う事を知ることを得るや、
0342-06  問う汝が弟子一分の解無くして但一口に南無妙法蓮華経と称する其の位如何、
1017-07  当年の大厄をば日蓮に任せ給へ、
0025-12  「唐の武宗皇帝・会昌元年勅して章敬寺の鏡霜法師をして諸寺に於て弥陀念仏の教を伝え令む寺毎に三日
1381-04  訪う人も希なるに加様に度度音信せさせ給ふ事不思議の中の不思議なり。
0026-04  蒼蝿驥尾に附して万里を渡り 碧蘿松頭に懸りて千尋を延ぶ
0981-08  当分・跨節の事に三つの様有り日蓮が法門は第三の法門なり、
とうほ
0681-11  東方に小国有つて唯大乗の機のみ有り豈我が国に非ずや
0812-01  東方に小国有り、其の中唯大乗の種姓のみ有り、 
1037-11  「東方に小国有り其の中に唯大乗の種姓のみ有り」
1496-06  「東方に小国有り唯だ大機のみ有り」
0030-03  東方如来の鴈宇を改めて西土教主の鵝王を居え、
0254-11  東方の鵝王を建立して本門の四菩薩を顕わさず、所詮地涌千界の為に此れを譲り与え給う故なり、
1187-02  東方の善徳仏・中央の大日如来・十方の諸仏・過去の七仏・三世の諸仏・上行菩薩等・文殊師利・舎利弗等・
1038-01  東方の日本国は丑寅の方なり、天竺に於て東北に縁有りとは豈日本国に非ずや、 
0450-05  東方を西方と妄語し申さん人は 西方を東方と申すべし二乗を永不成仏と説く仏は余の菩薩の成仏をゆるすも 
0071-14  東北とは日本なり西南の天竺より東北の日本を指すなり、
1038-02  東北に縁有りとは豈日本国に非ずや、
0514-03  問う法華経は何れの品何れの文にか正しく当体譬喩の蓮華を説き分けたるや、
0753-12  当品は末法の要法に非ざるか其の故は此の品は在世の脱益なり題目の五字計り当今の下種なり(第三我実-03)
0759-17  当品流布の国土とは日本国なり惣じては南閻浮提なり、(第廿四 此の寿量品の所化の国土と修行との事 -01)

0979-10  童名をば善日・仮名は是生・実名は即ち日蓮なり。
0879-10  童名をば日種太子と申し予が童名をば善日・仮名は是生・実名は即ち日蓮なり。
0979-04  同名同生の天是れ能く人を守護す心固ければ則ち強し身の神尚爾なり況や道場の神をや」
0510-01  問う若爾れば我等が如き一切衆生も妙法の全体なりと云わる可きか、
0514-05  問う若し爾らば正く当体蓮華を説きし文は何れぞや答う方便品の諸法実相の文是なり、 
1618-04  当門流に於ては御書を心肝に染め極理を師伝して若し間有らば台家を聞く可き事。
0721-05  当来世とは末法なり悪人とは法然・弘法・慈覚・智証等なり、(第八当来世悪人聞仏説一乗迷惑不信受破-02)
0399-18  「当来世の悪人は仏説の一乗を聞いて迷惑して信受せず法を破して悪道に堕つ」
0640-13  「当来世の悪人仏一乗を説き給うを聞いて迷惑して信受せず法を破して悪道に堕せん」
0958-16  「当来の世仮りに袈裟を被て我が法の中に於て出家学道し懶惰懈怠にして此れ等の方等契経を誹謗すること
0549-04  「当来の世・経道滅尽し特り此の経を留めて止住する事百歳ならん」と説けり、
0687-05  当来の世に経道滅尽せんに我慈悲を以て哀愍して特に此の経を留めて止住すること百歳ならん、
1468-16  道理証文よりも現証にはすぎず、
0946-08  道理と思う事も男のこわき心に値いぬればせかれて・よしなき方へをもむく、
1169-05  道理と申すは主に勝つ物なり
0911-05  道隆上人・良観上人等を頚をはねよと申す、
0173-08  道隆聖人をば仏の如く之を仰ぎ良観聖人をば羅漢の如く之れを尊む、
1267-08  塔をくむあししろは塔くみあげては切りすつるなりなんど申すべし、
0098-03  塔をくむに足代をゆふが如し念仏は足代なり 
とえtop
とおtop
1190-13  遠き事はおそるる心なし、
1206-11  遠きを貴み近きをいやしむ但愚者の行ひなり、 
0153-14  遠きを見る可からざること空中の鳥の跡の如し」
1613-10  遠く異朝の天台山を訪えば台星の所居なり大師彼の深洞を卜して迹門を建立す、
0023-07  遠くは一代五時の肝心たる法華経の第二の「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば乃至其の人命終つて阿鼻獄
0262-06  遠くは弥勒・無著近くは戒賢論師に伝えて漢土にかへりて太宗皇帝にさづけさせ給う、 
1544-10  とをざかりぬれば・すつる心あり、水のごとくと申すは・いつも・たいせず信ずるなり、
とかtop
1525-09  科なき主上の西海に沈み給いし事は不便の事なり、
1472-10  科なき蒙古の使の頚を刎られ候ける事こそ不便に候へ(蒙古使御書-02)
0101-02  斗賀尾の明慧房は天下無雙の智人・広学多聞の明匠なり、
1333-05  科は大科なれども法華経の行者なれば左右なくうしなひなば・いかんがとや・をもはれけん、
0976-02  失もなくて日本国の一切衆生の父母となる法華経の行者日蓮をゆへもなく或はのり或は打ち或はこうじをわたし
ときtop
0531-12  時至らざるが故に付属に非ざるが故に迹化なるが故なり、
0244-11  時未だ至らざるが故に之を宣べざるか、 
0254-11  時未だ来らざるの故に東方の鵝王を建立して本門の四菩薩を顕わさず、
1181-12  時すでに後五百歳・末法の始なり、日には五月十五日・月には八月十五夜に似たり、
0948-11  時時阿弥陀等の諸仏の名号をも口ずさみ・なるやうに申し給はんこそ法華経を信ずる女人にては・あるべき
0975-04  ときどののこれへ御わたりある事尼ごぜんの御力なり、(富木尼御前御返事 -02)
0986-09  富木殿も此の尼ごぜんをこそ杖柱とも恃たるになんど申して候いしなり随分にわび候いしぞ・
0757-05  時とは末法第五時の時なり、
0954-06  時に当り当世三類の敵人は之れ有るに但八十万億・那由他の諸菩薩は一人も見えたまわず 
0235-03  時に適う而已」
0236-04  「時に適う而已」
0257-09  「時に適うのみ」章安云く「取捨宜きを得て一向にすべからず」
0344-08  時に依り機に依り国に依り先後の弘通に依る事を弁へざれば身心を苦めて修行すれども験なき事なり、
0313-05  「時に鄰国の怨敵是くの如き念を興さん当に 四兵を具して彼の国土を壊るべし」
0757-02  時に我も及も衆僧も倶に霊鷲山に出ずるなり秘す可し秘す可し、
0519-06  時の至らざるが故に二には付属に非ざるが故なり、 
1619-01  時の貫首或は習学の仁に於ては設い一旦媱犯有りと雖も衆徒に差置く可き事。
1618-10  時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。
0015-10  時の機を見て説法する方もあり
0329-06  時のしからしむる耳、春は花さき秋は菓なる夏は・あたたかに冬は・つめたし時のしからしむるに有らずや。
0988-15  時の然らしむる故なりと思へば喜び身にあまり感涙押へ難く教主釈尊の御恩報じ奉り難し、
0439-03  時を知らずして法を弘めば益無き上還つて悪道に堕するなり、
1385-09  土器を捨てて宝器に替るが如くなるべし、
1600-02  時を待つべきのみ、事の戒法と云うは是なり、就中我が門弟等此の状を守るべきなり。
1022-17  時を待つ可きのみ事の戒法と申すは是なり、 
0801-05  時を以て身体を顕し名を以て義を顕す事を仏顕し給うなり、(一薬王品 -04)
0349-04  時を弁へず機をしらずして小乗戒を持たば大乗の障となる、
とくtop
0201-10  得一云く「咄かな智公・汝は是れ誰が弟子ぞ三寸に足らざる舌根を以て覆面舌の所説を謗ずる」
0547-10  徳一大師は舌八にさけて失せ給ひき。
1380-04  徳一は舌八つにさけにき、 
0463-03  徳一は其の語に責められて舌八にさけてうせ給いき、未顕真実とは二乗の為なりと云はば最も理を得たり、 
0860-05  独一法界の故に絶待と名くるの釈之を思う可し。
0440-16  徳光論師が弥勒菩薩を蔑りて阿鼻の大苦を招きしが如し、
0289-09  徳光論師は弥勒菩薩を礼せず・大慢婆羅門は四聖を座とせり、
0199-13  犢子・方広が聡敏なりし猶を大小乗経にあやまてり、無垢・摩沓が利根なりし権実・二教を弁えず、
0971-09  毒蛇の珠をはき伊蘭の栴檀をいだすがごとし、
1194-06  読誦し奉る所の法華経の功徳は虚空にも余りぬべし、
0648-12  読誦雑行と云うは上の観経等の往生浄土の経を除いて已外大小乗・顕密の諸経に於て受持し読誦するを悉
0022-09  読誦雑行とは上の観経等の往生浄土の経を除いて已外・大小乗・顕密の諸経に於て受持読誦するを悉く読誦
0082-15  読誦雑行とは上の観経等の往生浄土の経を除いて已外・大小乗・顕密の諸経に於て受持読誦するを悉く読誦
0482-14  読誦雑行とは念仏申さん道俗男女読むべき経あり読むまじき経ありと定めたり、
1380-09  徳勝童子と申せしをさなき者は土の餅を釈迦仏に供養し奉りて阿育大王と生れて閻浮提の主と成りて
1263-01  得勝童子は沙の餅を仏に供養し奉りて 阿育大王と生れて一閻浮提の主たりき、 
1578-04  徳勝童子は仏に土の餅を奉りて阿育大王と生れて南閻浮提を大体知行すと承り候、 
1508-02  得勝・無勝の二童子は仏に沙の餅を供養したてまつりて・閻浮提三分が一の主となる所謂阿育大王これなり、
1317-06  毒身を棄てて後に金身を受ければ豈歎くべけんや。 (阿仏房御返事-03)
0005-08  得通の仙人は小乗・阿含経の三賢の浅位の一通もなき凡夫には百千万倍劣れり、 
とくと
0984-02  毒と云うは何物ぞ我等が煩悩・業・苦の三道なり薬とは何物ぞ法身・般若・解脱なり、 
1277-03  得道の時節異なりと雖も成仏の所詮は全体是れ同じかるべし。
1278-12  得道の所詮は爾前も法華経もこれ同じ、
0036-09  得道の者は麟角よりも希なり、
0256-03  「説く時未だ至らざるが故」
0256-08  「説く時未だ至らざるが故」
1352-07  とくとく利生をさづけ給へと強盛に申すならば・いかでか祈りのかなはざるべき。
1006-10  毒と申すは苦集の二諦・生死の因果は毒の中の毒にて候ぞかし、

0824-08  得の一字には師弟を含みたり、与うると得るとの義を含めり、(一無上宝聚不求自得の事-05)
1340-15  得は四海に斉く智慧は日月に同くとも法華経を誹謗するの師をば悪師邪師と知つて是に親近すべからざる者
0024-09  徳は先師に越えたり、然りと雖も猶出離の趣に迷いて涅槃の旨を弁えず、
0597-09  「徳薄垢重とは其の人未だ実教の二因有らざる故なり下の文に諸子幼稚と云うは下の医子の譬の文を指す
0597-08  「徳薄とは縁了の二善功用微劣なれば下の文に諸子幼稚と云うなり垢重とは見思未だ除かざるなり」
0248-16  毒発等の一分なり、二乗凡夫等は前四味を縁と為し漸漸に法華に来至して種子を顕わし開顕を遂ぐるの機 
1316-10  毒薬変じて甘露となる是なり、譬えば黒漆に白物を入れぬれば白色となる、 
0223-07  毒薬変じて甘露となる衆味にすぐれたり、竜女が成仏此れ一人にはあらず一切の女人の成仏をあらはす、 
1437-12  毒薬変じて薬となり衆生変じて仏となる故に妙法と申す、
1423-07  毒薬変じて薬となる妙法蓮華経の五字は悪変じて善となる、 
0979-13  毒を変じて薬と為す」
0984-12  毒を変じて薬と為す、論に云く余経は秘密に非ず法華は是れ秘密なり
1455-04  毒を変じて薬と為す、天台云く毒を変じて薬と為す云云、妙の字虚しからずんば定めて須臾に賞罰有らんか。
とけtop
とこtop
0025-10  奴苟相辱しむる者を方に自然に達すと云い撙節兢持する者を呼んで田舎と為す是を司馬氏の滅する相と為す
とさtop
0019-18  土山石山を雨らし沙礫石を雨らす江河逆に流れ山を浮べ石を流す是くの如く変ずる時を四の難と為すなり、
としtop
0362-08  年来あまりに法にすぎてそしり悪口せし事が忽に翻がたくて信ずる由をせず、 
0181-13  年来の本尊・弥陀観音等の像を火に入れ水に流す
1135-14  年は・わかうなり福はかさなり候べし、
0199-04  杜順・智儼・法蔵・澄観・真言宗の善無畏・金剛智・不空等は天台・伝教には・にるべくもなき高位の人なり、 
0331-08  杜順・智儼・法蔵・澄観・玄奘・慈恩・嘉祥・道朗・善無畏・金剛智・不空・道宣・鑒真・曇鸞・道綽・善導・達磨・
1239-13  杜順・法蔵等は華厳経・十住毘婆沙論を師として法華経をよみ、
1440-12  屠所の羊の今幾日か無常の道を歩まん雪山の寒苦鳥は寒苦にせめられて夜明なば栖つくらんと鳴くといへ
0554-08  年よりぬれば子に従いて心にまかせず加様に幼き時より老耄に至るまで三人に従て心にまかせず
とすtop
とせtop
とそtop
とたtop
とちtop
0018-16  土地悉く鹹鹵し歒裂して丘澗と成らん、諸山皆燋燃して天竜雨を降さず苗稼も皆枯死し生ずる者皆死し尽き
とつtop
0755-17  毒気深入とは権教謗法の執情深く入りたる者なり、(第九毒気深入失本心故の事 -01)
0251-03  毒気深く入つて本心を失えるが故に此の好き色香ある薬に於て美からずと謂えり
0739-10  得見恒沙の見は正報なり見宝塔の見は依報なり(第十六得見恒沙仏の事 -07)
0739-09  得見の見の字と見宝塔の見とは依正の二報なり得見恒沙の見は正報なり(第十六得見恒沙仏の事 -06)
とてtop
0552-14  とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし、 
1386-06  とても此の身は徒に山野の土と成るべし・惜みても何かせん惜むとも惜みとぐべからず・人久しといえども
ととtop
0809-03  土と云うは此の一切衆生の住処なり一念とは此の衆生の念念の作業なり、
となtop
1391-14  となへがたき題目の妙法の穴にあひがたき事を心うべきなり、
0866-08  唱え奉る妙法・仏界は本・唱うる我等九界は迹なり、妙覚より理即の凡までなり、
とにtop
1561-02  とにかくに死は一定なり、其の時のなげきは・たうじのごとし、をなじくは・かりにも法華経のゆへに命をすてよ、
1557-18  とにかくに法華経に身をまかせ信ぜさせ給へ、殿一人にかぎるべからず・
とぬtop
とねtop
とのtop
1149-16  殿いかなる事にもあはせ給うならば・ひとへに日蓮がいのちを天のたたせ給うなるべし、
1183-02  とのの御身は日蓮が法門の御ゆへに日本国・並にかまくら中御内の人人きうだちまでうけず・ 
1227-01  殿の御もちの時は悪の刀・今仏前へまいりぬれば善の刀なるべし、
1173-04  殿の罪ふかくして地獄に入り給はば日蓮を・いかに仏になれと釈迦仏こしらへさせ給うとも用ひまいらせ候
1171-09  殿は一定・腹あしき相かをに顕れたり、
1163-15  とのは子なし・たのもしき兄弟なし・わづかの二所の所領なり、一生はゆめの上・明日をごせず・いかなる乞食
1147-10  殿は日蓮が功徳をたすけたる人なり・悪人にやぶらるる事かたし、 
0912-05  とのばら但今日本国の柱をたをすと・よばはりしかば上下万人あわてて見えし、
1057-18  殿一人にかぎるべからず・信心をすすめ給いて過去の父母を救わせ給へ
1175-14  とのわきはしのしたむまやのしり・たかどの一切くらきところを・みせて入るべし
とはtop
とひtop
1465-14  とびの眼のかしこき・すずめの舌のかろき・りうの身のかしこき・皆かしこき人にもすぐれて候、
とふtop
とへtop
とほtop
とまtop
とみtop
とむtop
とめtop
ともtop
1360-11  ともかくも法華経に名をたて身をまかせ給うべし、
0576-08  燈に油をそへ老人に杖をあたへたるがごとく天神等還つて威光をまし勢力を増長せし事成劫のごとし
1562-11  燈は油をさせば光を増し・草木は雨ふればさかう・人は善根をなせば必ずさかう、
1527-05  友達の一日に十度・二十度来れる人なりとも千里・二千里・来れる人の如く思ふて礼儀いささか・ 
1527-05  友にあふて礼あれとは友達の一日に十度・二十度来れる人なりとも千里・二千里・来れる人の如く思ふて
1429-18  知盛は海に入りて魚の糞となりぬ、四男重衡は其の身に縄をつけて京かまくらを引かれて結句なら七大寺
とやtop
とゆtop
top
とらtop
1538-16  虎うそぶけば大風ふく・竜ぎんずれば雲をこる・野兎のうそぶき驢馬のいはうるに・風ふかず雲をこる事なし、
1186-08  虎に似たる石を射しかば其の矢羽ぶくらまでせめぬ、後に石と見ては立つ事なし、後には石虎将軍と申しき、
1186-08  虎に母を食れて虎に似たる石を射しかば其の矢羽ぶくらまでせめぬ、後に石と見ては立つ事なし、
1393-03  虎の影には犬恐る、日天東に出でぬれば万星の光は跡形もなし、
とりtop
1361-05  鳥と虫とはなけどもなみだをちず、日蓮は・なかねども・なみだひまなし、 
1512-12  鳥のかい子をやしなふが如く・灯に油をそふるがごとく・かれたる草に雨のふるが如く・(上野殿御返事 -04)
1443-09  鳥の卵は始は水なり其の水の中より誰か・なすとも・なけれども觜よ目よと厳り出来て虚空にかけるが如し、
0156-04  鳥の中に鷦鷯鳥も鳳凰鳥も父を知らず獣の中には兎も師子も父を知らず、
0571-16  鳥の二翼を以て飛ぶに障り無きが如く 成仏滞り無し、
0471-05  鳥の林に移るが如く死しては生じ生じては死し車の場に回るが如く始め終りもなく死し生ずる悪業深重の
1176-15  鳥の一の羽にてとぶことなし、将門さだたふがやうなりし・いふしやうも一人は叶わず、
0956-14  鳥は木にすむ木のひきき事をおじて木の上枝にすむしかれどもゑにばかされて網にかかる、(佐渡御書-10)
0222-17  烏は年中の吉凶をしれり過去に陰陽師なりしゆへ鳥はとぶ徳人にすぐれたり。
1185-03  鳥は人の害せん事を恐れて木末に巣くふ、然れども食のために地にをりてわなにかかる、
とるtop
とれtop
とろtop
とわtop
1417-17  とわりを画にかけば我が夫をば・とらねども・そねまし、錦のしとねに蛇をおれるは服せんとも思はず、
とんtop
0465-04  頓証菩提の教は遥に群典に秀で顕本遠寿の説は永く諸乗に絶えたり、
0466-16  頓証菩提の心におきてられて狐疑執著の邪見に身を任する事なかれ、
1494-13  貪瞋癡きわめてあつく十悪は日日にをかし五逆をば・おかさざれども五逆に似たる罪・又日日におかす、
0192-12  貪・瞋・癡等の三毒は仏の種となるべし殺父等の五逆罪は仏種となるべし高原の陸土には青蓮華生ずべし、
1081-17  貪瞋癡の酒をのませて仏性の本心をたぼらかす、
1465-01  貪・瞋・癡の三毒が次第に強盛になりもてゆくほどに・次第に人のいのちもつづまりせいもちいさくなりもつて
0145-12  頓漸の諸経は皆未だ融会せず故に名づけて秘と為す」
0573-06  頓・漸の二は四十二年の説なり円教の一は八箇年の説なり合して五十年なり
0573-05  頓と漸と円とは三教なり是れ一代聖教の総の三諦なり頓・漸の二は四十二年の説なり
0711-02  貪愛の母とは勧持品三類の中第一の俗衆なり無明の父とは第二第三の僧なり
0720-16  頓は頓極頓足に名く」(第六如我等無異如我昔所願の事-14)
0523-11  野馬の蜘蛛の網にかかり渇る鹿の陽炎をおふよりもはかなし・例せば頼朝の右大将家は泰衡を討たんが為
0229-15  貪欲は深く公家・武家を・をそれて此の義を証伏し讃歎す、
1466-01  貪欲をば仏不浄観の薬をもて治し・瞋恚をば慈悲観をもて治し・愚癡をば十二因縁観をもてこそ治し給うに・
0273-18  曇鸞法師と申す者あり本は三論宗の人竜樹菩薩の十住毘婆娑論を見て難行道易行道を立てたり、
0664-10  曇鸞法師難行・易行を立てて一切の経論を摂するなり
1279-03  曇鸞法師の難行・易行・道綽が聖道・浄土・善導が雑行・正行・法然が捨閉閣抛の文
0258-09  曇鸞法師の難行道・道綽の未有一人得者・善導の千中無一これなり、
0024-05  曇鸞法師は四論の講説を捨てて一向に浄土に帰し、道綽禅師は涅槃の広業を閣きて偏に西方の行を弘め、

なあtop
ないtop
0872-17  内鑒冷然外適時宜の修行の日は本迹一致なり・有智無智を嫌わず円頓者初縁実相の理は造作に非ざる故に
0067-12  「内薫に非ざるよりは何ぞ能く悟を生ぜん故に知んぬ 悟を生ずる力は真如に在り故に冥薫を以て外護と為す
1610-03  内外兼包の智は三祇に積み大小薫習の行は百劫を満つとも時と機とを弁ぜず本と迹とに迷倒せば其れも亦
0020-08  内外の親戚其れ共に謀叛せん、其の王久しからずして当に重病に遇い寿終の後・大地獄の中に生ずべし、
0768-16  内証には汝等三因仏性の善因あり、(第廿四蓮華の二字礼拝住処の事-01)
0531-11  内証の辺をば祕して外用には三観と号して一念三千の法門を示現し給うなり、
0328-10  内証は同じけれども法の流布は迦葉・阿難よりも馬鳴・竜樹等はすぐれ馬鳴等よりも天台はすぐれ
0271-05  内証は竜樹・天台等には或は劣るにもや或は同じくもやあるらん、 
0067-14  内心の仏界を知らざれば外の諸仏も顕われず故に四十余年の権行の者は仏を見ず設い仏を見ると雖も 
0282-09  内典五千七千余巻外典三千余巻の中に日を射るとゆめに見て吉夢なる証拠をうけ給わるべし、
1008-06  内典五千・七千余巻は仏法の僻見に依つて代濁るべしとあかされて候、 
1398-01  内典五千余巻には孝養を眼とせり、 
1563-09  内典五千余巻又他事なし・ただ孝養の功徳をとけるなり、
0189-18  内典に南三・北七の異執をこりて蘭菊なりしかども陳隋の智者大師にうちやぶられて仏法二び群類をすくう、
0364-05  内典には恩を棄て無為に入るは真実に恩を報ずる者なりと仏定め給いぬ、 
0472-05  内典には五障を明し外典には三従を教えたり、 
1266-13  内典の孝不孝は設い論師等なりとも実教を弁えざる権教の論師の流を受けたる末の論師なんどは後生しりが
0345-03  内典の初門に礼楽の文を諸人に教えたりき、
0187-02  内典わたらば戒定慧をしりやすからせんがため・王臣を教て尊卑をさだめ父母を教て孝の高きをしらしめ師匠
1052-17  内典を以て之を勘うるに仏御入滅・已後はかかる大瑞出来せず、 
1251-01  内内還俗の心中・出来候由風聞候ひけるは・実事にてや候らん虚事にてや候らん・
なうtop
なえtop
1263-05  苗変じて草となる・草変じて米となる・米変じて人となる・人変じて仏となる・女人変じて妙の一字となる・妙の
なおtop
0341-04  尚一経の読誦だも許さず何に況や五度をや、「廃事存理」と云うは戒等の事を捨てて題目の理を専らにす 
0597-10  尚未だ円を聞くに堪えず況んや遠を聞かんをや、
0227-12  猶華厳・般若経等に及ばざる小法を本として法華経を観経に取り入れて還つて念仏に対して閣抛閉捨せる
1505-08  なをなを信心をはげむを・まことの道心者とは申すなり、
0209-13  「尚仏果を具す、余果も亦然り」
なかtop
1333-10  中興の次郎入道と申せし老人ありき、彼の人は年ふりたる上心かしこく身もたのしくて国の人にも人と・
0919-06  中務三郎左衛門尉が使にとらせぬ、つきたる弟子等もあらぎかなと思へども力及ばざりげにてある程に、 
0913-11  中務三郎左衛門尉と申す者のもとへ熊王と申す童子を・つかわしたりしかば・いそぎいでぬ、
1173-14  中務三郎左衛門尉は主の御ためにも仏法の御ためにも 世間の心ねもよかりけり・よかりけりと鎌倉の人人
0983-15  中務三郎左衛門尉は法華経の行者なり
1413-01  長時武蔵の守殿は極楽寺殿の御子なりし故に親の御心を知りて理不尽に伊豆の国へ流し給いぬ、
1089-11  中臣の鎌子と申す人は後には姓をかへて藤原の鎌足と申し内大臣になり大職冠と申す人・今の一の(-06)
1089-08  中臣の鎌子と申せし臣に申しあわせさせ給いしかば、臣申さく・いかにも人力は(兵衛志殿御返事-03)
1546-08  なかなか法門しりたりげに候人人は・あしく候げに候、
1088-16  中にも日蓮が法門は古へこそ信じかたかりしが今は前前いひをきし事既にあひぬればよしなく謗ぜし人人も
1440-04  中程は信心もよはく僧をも恭敬せず供養をもなさず・自慢して悪見をなす、これ恐るべし恐るべし、
0715-14  流長とは本門十四品なり智慧とは一心の三智なり門とは此の智慧に入る処の能入の門なり
1374-01  流にさをを立てざれば浪立たず謗法を呵嘖せざれば留難なし、
0100-03  流を酌む者は其の源を忘れず法を行ずる者は其の師の跡を踏む可し
1615-11  流を酌んで未だ源を知らざる故か、何に況や慈覚・智証は即伝教入室の付弟・叡山住持の祖匠なり、
0153-17  就中三惑未断の凡夫の語録を用いて四智円明の如来の言教を軽んずる返す返す過てる者か、
0183-05  就中日蓮生を此の土に得て豈吾が国を思わざらんや、
1607-08  就中仏法は王法と本源躰一なり居処随つて相離るべからざるか、
0024-08  就中法然聖人は幼少にして天台山に昇り十七にして六十巻に渉り並びに八宗を究め具に大意を得たり、
1260-08  就中予が門弟は万事をさしをきて此の一事に心を留む可きなり。 (妙一女御返事-04)
1600-02  就中我が門弟等此の状を守るべきなり。
なきtop
なくtop
top
1261-05  歎かわしきかな華厳・真言・法相の学者・徒に・いとまをついやし・即身成仏の法門をたつる事よ、
1385-14  歎かわ敷き処は我れ一人のみ聞きて人の為に伝へざらん事をと深く思いて石の上・壁の面・路の辺の諸木
1163-16  なげきたるけしきなくて此の状に・かきたるが・ごとく・すこしも・へつらはず振舞仰せあるべし、
1383-15  歎きの中にも・せめて思いなぐさむ方も有りぬべし、
なこtop
1191-03  なごへの尼せう房・のと房・三位房なんどのやうに候、をくびやう物をぼへず・よくふかく・うたがい多き者どもは・
1162-14  名越の公達横死にあはせ給いぬ、是れ偏に良観房が失ひ奉りたるに候はずや、
なさtop
なしtop
top
なせtop
なそtop
なたtop
なちtop
なつtop
1225-12  なづきをくだきて・いのるに・いままで・しるしのなきは・この中に心の・ひるがへる人の有ると・をぼへ候ぞ、
0908-04  なづきをわりみをせめて・いのりてみ候はん、
1091-15  夏と秋と冬と春とのさかひには必ず相違する事あり凡夫の仏になる又かくのごとし、
1511-14  夏のころなれば民のいとまも候はじ、又御造営と申しさこそ候らんに・山里の事を・をもひやらせ給いて・をくり
0329-06  夏は・あたたかに冬は・つめたし時のしからしむるに有らずや。
0503-09  夏は熱く冬はつめたく春は花さき秋は菓なる春種子を下して秋菓を取るべし秋種子を下して春菓を取らんに
なてtop
なとtop
1137-10  名と申す事は体を顕し候に両火房と申す謗法の聖人・鎌倉中の上下の師なり、
ななtop
0410-07  七つの如是はいでて十如是とは成りたるなり、此の十如是が百界にも千如にも三千世間にも成りたるなり、
0284-05  七百余年いまだきかずいまだ見ず南無妙法蓮華経と唱えよと他人をすすめ我と唱えたる智人なし、
なにtop
0342-02  何が故ぞ題目に万法を含むや、
1540-01  何事につけても・言をやわらげて法華経の信を・うすくなさんずる・やうを・たばかる人出来せば我が信心を・
1072-16  何事の第一とならば男女に悪まれたる第一の者なり、
0356-14  何事も両方を召し合せてこそ勝負を決し御成敗をなす
1193-07  何事よりも文永八年の御勘気の時・既に相模の国・竜の口にて頚切られんとせし時にも殿は馬の口に付いて
1421-08  名に徳を顕はせば今妙法蓮華経と申し候は一部八巻・二十八品の功徳を五字の内に収め候、 
0911-05  なにとなくとも日蓮が罪禍まぬかれがたし、
1084-09  なにと・なくとも一度の死は一定なり、いろばしあしくて人に・わらはれさせ給うなよ。
1591-01  なにとなけれども・この経を信じぬる人をば仏のよき物とをぼすなり、
1375-11  なにと申して候とも御きねんかなはずば言のみ有りて実なく華さいてこのみなからんか、 
1192-15  なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵・皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず、 
1095-01  何よりも・あはれに・ふしぎなる事は大夫志殿と殿との御事・不思議に候、・
1019-02  なによりも受け難き人身値い難き仏法に値いて候に五尺の身に一尺の面あり其の面の中三寸の眼二つあり、
1298-05  なによりもおぼつかなく候いつる事は・とののかみの御気色いかんがと・をぼつかなく候いつるに・
1124-01  何よりも重宝たるあし山海を尋ぬるとも日蓮が身には時に当りて大切に候。
なぬtop
0350-02  七日が間に三度の使をつかはす、然れどもいかんがしたりけむ一雨も下らざるの上、頽風・飈風・旋風・暴風
1157-17  七日の内にふらし給はば日蓮が念仏無間と申す法門すてて良観上人の弟子と成りて二百五十戒持つべし、
top
なのtop
0537-13  名のみ之を仮りて心中に染まざる信心薄き者は設い千劫をば経ずとも或は一無間或は二無間乃至十百無間
1165-03  名のめでたきは印度第二・扶桑第一なり、仏法は月の国より始めて日の国にとどまるべし、
なはtop
1274-10  名は必ず体にいたる徳あり、法華経に十七種の名ありこれ通名なり・
1420-04  名は・かはれども師子の座は一也、此の名も・かはるべからず、
0953-10  名は自宗に依れども其の心は天台宗に落ちたり其の門弟等此の事を知らず如何ぞ謗法の失を免れんや、
1308-09  なはて堅固なれども蟻の穴あれば必ず終に湛へたる水のたまらざるが如し、 
0499-01  名は物をめす徳あり物は名に応ずる用あり法華題名の功徳も亦以て此くの如し。
なひtop
top
なへtop
1098-13  なべかまは小し水あればこおりてわれ・かんいよいよかさなり候へば、きものうすく食ともしくして・さしいづる
なほtop
なまtop
なみtop
1535-15  なみだもとどまらず
1361-01  涙をながし、ながしながら文殊師利菩薩は妙法蓮華経と唱へさせ給へば、千人の阿羅漢の中の阿難尊者は・
0636-03  波の動静に随つて一仏土を示すに浄穢不同ならしめ一身を示現するに巨細各異なり、
なむtop
1310-16  南無阿弥陀仏経等はきじのごとし兎のごとし・鷲につかまれては涙をながし・師子にせめられては腸わたを
1269-12  南無阿弥陀仏とは浄土宗の依経の題目なり、 
1423-04  南無阿弥陀仏の人人・南無妙法蓮華経の御声の聞えぬれば、或は色を失ひ或は眼を瞋らし或は魂
1567-01  南無阿弥陀仏は一河の一渧・南無妙法蓮華経は大海の一渧・阿弥陀経は小河の一てい・法華経の一乗は
0115-18  南無阿弥陀仏は所開なり、
1275-09  南無阿弥陀仏は爾前にかぎる、法華経にをいては往生の行にあらず開会の後・仏因となるべし、
1202-05  南無一乗妙典と一万遍申し候事とをば日ごとにし候が、例の事に成つて候程は御経をばよみまいらせ候はず
0259-13  南無釈迦牟尼仏南無釈迦牟尼仏・南無妙法蓮華経・南無妙法蓮華経と一同にさけびしがごとし。
0979-10  南無とは驚覚の義也盗人之を聞いて南無仏と称して天頭を得たり、
0708-02  南無とは梵語なり此には帰命と云う、
0740-04  南無とは楽波羅蜜・妙法とは我波羅蜜・蓮華とは浄波羅蜜・経とは常波羅蜜なり。(第三四面皆出の事-03)
1421-10  南無と申す字は敬う心なり随う心なり、故に阿難尊者は一切経の如是の二字の上に南無
1596-07  南無と申す文字ををき候なり、南無と申すは・いかなる事ぞと申すに・南無と申すは天竺のことばにて候、
1299-07  南無と申すは月氏の語・此の土にては帰命と申すなり、(南無御書-02)
1596-07  南無と申すは天竺のことばにて候、漢土・日本には帰命と申す帰命と申すは我が命を仏に奉ると申す事なり、
0287-06  南無日蓮聖人ととなえんとすとも南無計りにてやあらんずらんふびんふびん。
なめtop
なもtop
なやtop
なゆtop
なよtop
ならtop
0238-09  並びに三千を以て指南と為す」
0527-12  並に三千を以て指南と為す乃ち是れ終窮究竟の極説なり故に序の中に説己心中所行法門と云えり良に以有
なりtop
0478-08  形質常に異に言語又通ぜず其の至極を尋れば当世の禅法是なり、
0554-04  業平が歌にも葎をいて・あれたるやどのうれたきは・かりにも鬼の・すだくなりけりと云うも女人をば鬼とよめる
なるtop
なれtop
なろtop
なわtop
なをtop
1451-12  名を揚るか名をくだすかなり、人身は受け難く法華経は信じ難しとは是なり、 
0873-11  名を日蓮に仮りて本迹一致と云う邪義を申し出して多の衆生を当に悪道に引くべし、 
1326-08  名をば十方世界の諸仏の浄土にながすべしと思い 儲けしなり、
なんtop
0270-15  南閻浮提に広宣流布するにあらずや、
0019-11  南閻浮提に十六の大国・五百の中国・十千の小国有り其の国土の中に七つの畏る可き難有り一切の国王
1499-06  南閻浮提に二千五百の河あり、西倶耶尼に五千の河あり総じて此の四天下に二万五千九百の河あり、
1297-06  南閻浮提の内の大日本国をば 尸那国の南岳大師・此の国の上宮太子と生れてこの国の王となり給いき、 
0298-18  南岳大師と申せし人の御弟子なりしかども師の義も不審にありけるかのゆへに一切経蔵に入つて
1056-07  南岳大師の云く「諸の悪人と倶に地獄に堕ちん」
0511-11  南岳大師の四安楽行に云く「大強精進経に云く衆生と如来と同共一法身にして清浄妙無比なるを妙法華経
0519-01  南岳大師は観音の化身・天台大師は薬王の化身なり 
0855-12  南岳・天台・伝教の修行の如く末法に入つて修行せば帯権隔歴の行と成つて我等が為には虚戯の行と(-04)
0519-08  南岳・天台・伝教等は内に鑑みて末法の導師に之を譲りて弘通し給わざりしなり。
1030-02  南岳・天台も未だ弘めたまわざる円頓戒壇を叡山に建立す、 
0253-12  南岳・天台等と示現し出現して迹門を以て面と為し本門を以て裏と為して百界千如・一念三千其の義を尽せり
1034-06  南岳・天台等は観音・薬王等の化身と為て小大・権実・迹本二門・化道の始終・ 師弟の遠近等悉く之を宣べ
1022-13  南岳天台等亦南無妙法蓮華経と唱え給いて自行の為にして広く他の為に説かず是れ理行の題目なり、
0511-15  南岳の釈の意は次第行の三字をば当世の学者は別教なりと料簡す、 
0750-03  難来るを以て安楽と意得可きなり。 (第一安楽行品の事-02)
0107-09  難行道とは三部経の外の諸行なり易行道とは念仏なり、
0022-07  難行道とは即ち是れ聖道門なり易行道とは即ち是れ浄土門なり、 
0082-12  難行道とは即ち是れ聖道門なり易行道とは即ち是れ浄土門なり、 
0890-05  輭語なれども人を損ずるは妄語・強言なり、
0203-06  南三・北七・七大寺等・猶像法の法華経の敵の内・何に況や当世の禅・律・念仏者等は脱るべしや、
0505-13  南三北七並びに華厳真言等の学者は法華経を信ぜず、天台大師云く「後の五百歳遠く妙道に沾おわん」
0201-10  南三・北七の十師・漢土無量の学者・天台を怨敵とす、
0542-16  南三・北七の十流・我意に仏法を弘む、爾れども大に分つに一切経の中には一には華厳・二には涅槃・三に
0550-09  南三・北七を捨てて智顗法師を用ひ給いし陳主・六宗の碩徳を捨てて最澄法師を用ひ給いし
なんし
0366-07  汝云何ぞ釈迦を以て本尊とせずして法華経の題目を本尊とするや、 
0025-17  汝疑うこと莫かれ汝怪むこと莫かれ唯須く凶を捨てて善に帰し源を塞ぎ根を截べし。
1582-08  汝が書きし字は我が書きし字なり、汝心に信ぜざれども手に書く故に既に・たすかりぬ、
0342-06  汝が弟子一分の解無くして但一口に南無妙法蓮華経と称する其の位如何、
1582-08  汝が手は我が手なり・汝が身は我が身なり・汝が書きし字は我が書きし字なり、 
1582-08  汝が身は我が身なり・汝が書きし字は我が書きし字なり、汝心に信ぜざれども手に書く故に既に・たすかりぬ、
0154-09  汝が立義一一大僻見なり執情を改めて法華に帰伏す可し、然らずんば豈無道心に非ずや。
1582-08  汝心に信ぜざれども手に書く故に既に・たすかりぬ、譬えば小児の火を放つに心にあらざれども物を焼くが如し
0496-10  汝実に後世を恐れば身を軽しめ法を重んぜよ 
0487-01  汝実に道心あらば急いで先非を悔ゆべし 
0031-18  汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祷らん者か、
0245-17  汝大乗を行じて仏種を断ぜざれ」
0493-09  汝忠を存ぜば諌むべし孝を思はば言うべきなり。
0503-06  難じて云く左様に方便権教たる諸経諸仏を信ずるを法華経と云はばこそ、只一経に限りて経文の如く
0500-11  汝当座は信ずといふとも後日は必ず翻へさん魔来り鬼来るとも騒乱する事なかれ、 
0140-16  汝当世の諸人に勝るることは一分爾る可し真言・華厳・三論・法相等の元祖に勝るとは豈に慢過慢の者に非ず
0756-04  汝とは末法の一切衆生なり取は法華経を受持する時の儀式なり、(第十是好良薬今留在此汝可取服勿-02)
0341-13  汝何ぞ一念三千の観門を勧進せず唯題目許りを唱えしむるや、
0507-16  汝日蓮を蔑如するの重罪又提婆達多に過ぎ無垢論師にも超えたり、
0199-01  汝は法華経の文に依るやうなれども天台・妙楽・伝教の僻見を信受して其の見をもつて経文をみるゆえに
なんしはやく
0491-03  汝早く邪を翻えし正に付き凡を転じて聖を証せんと思はば念仏・真言・禅・律を捨てて此の一乗妙典を受持す
0475-07  汝早く生死を離れ菩提心を発さんと思はば吾最第一の法を知れり志あらば汝が為に之を説いて聞かしめん、
0475-16  汝早く生死を離れんと思はば五戒・二百五十戒を持ち慈悲をふかくして物の命を殺さずして良観上人の如く
0032-14  汝早く信仰の寸心を改めて速に実乗の一善に帰せよ、

0152-04  汝独り地獄に焼かれて悪業の為に養う所の妻子兄弟等・親属も救うこと能わじ」
0141-09  汝法華経の行者為らば何ぞ天汝を守護せざるや、
0463-16  汝仏にならんと思はば慢のはたほこをたをし忿りの杖をすてて偏に一乗に帰すべし、
0475-10  汝耳を伶倫が耳に寄せ目を離朱が眼にかつて心をしづめて我が教をきけ 
1045-13  「汝未来世に於て無量無辺不可思議劫を過ぎ乃至当に作仏することを得べし号を華光如来と曰わん」
0380-14  汝若し文字を立てざれば汝が色心をも立つ可からず汝六根を離れて禅の法門一句答へよと責む可きなり、 
0019-15  南斗・北斗・五鎮の大星・一切の国主星・三公星・百官星・是くの如き諸星各各変現するを二の難と為すなり、
1570-06  南条殿・故五郎殿と一所に生れんと願はせ給へ、
0465-16  汝能く能く法の源に迷へり何にと云うに一切の草木は地より出生せり、
0596-12  汝等諦かに聴け如来の秘密神通の力を・一切世間の天人及び阿修羅は皆今の釈迦牟尼仏は釈氏の宮を
0539-13  汝等が此の経を護持せんことを須いじ所以は何ん我が娑婆世界に自ら六万恒河沙等の菩薩摩訶薩有り、
0070-05  「汝等但能く法華名を受持する者を擁護する福量る可らず」
0498-13  「汝等但能く法華の名を受持せん者を擁護せん福量るべからず」
1259-05  汝等は人をかたうどとせり・日蓮は日月・帝釈・梵王を・かたうどとせん、日月・天眼を開いて御覧あるべし、
0539-18  汝等当に一心に此の法を流布して広く増益せしむべし、
1615-16  汝等将に砕身の舎利を信ぜんとす何ぞ法華の持者と号せんや、 
0540-02  汝等当に受持読誦し広く此の法を宣べて一切衆生をして普く聞知することを得せしむべし所以は何ん如来は 
0488-06  汝等当に仏の所説を信ずべし諸仏如来は言虚妄無し、
1215-07  汝等皆菩薩の道を行じて当に作仏することを得べし」
0151-07  「汝等文殊当に四衆の為に広く大法を説くべし今此の経法を以て汝に付属す乃至迦葉阿難等も来らば復当に
0494-08  汝蘭室の友に交つて麻畝の性と成る誠に禿樹禿に非ず春に遇つて栄え華さく枯草枯るに非ず
0193-06  汝を供養する者は三悪道に堕す」
0206-10  汝を供養する者は三悪道に堕す」
0991-07  難信難解は随自意の故なり
なんそ
0096-05  何ぞ強ちに亡国流浪の僧を撰んで伽藍伝持の主と為さんや。
0032-02  何ぞ同じく信心の力を以て妄りに邪義の詞を宗めんや、 
1615-01  何ぞ必ずしも折伏の時摂受の行を修すべけんや、
0024-13  何ぞ近年の災を以て聖代の時に課せ強ちに先師を毀り更に聖人を罵るや、 
1611-16  何ぞ地涌の菩薩を指して苟も天台の末弟と称せんや。
0272-10  何ぞ聖世に託せんや」等云云、彼の漢土の嘉祥等は百余人をあつめて天台大師を聖人と定めたり、
1611-17  何ぞ僣聖道門の怨敵に交り坐して鎮に天長地久の御願を祈らんや、
1614-14  何ぞ善神・ 聖人の誓願に背き新に悪鬼乱入の社壇に詣でんや、
0199-07  何ぞ但久遠実成・寿量品に限らん、譬へば井底の蝦が大海を見ず山左が洛中を・しらざるがごとし、
0366-03  何ぞ天台宗に独り法華経を本尊とするや、答う彼等は仏を本尊とするに是は経を本尊とす其の義あるべし、 
0997-05  何ぞ汝が弟子等又やみ死ぬるや、
0154-09  何ぞ不説の一句を留めて可説の妙理を失う可き、
0026-05  何ぞ仏法の衰微を見て心情の哀惜を起さざらんや。
1613-16  何ぞ倭国の風俗を蔑如して必ずしも漢家の水露を崇重せん、 
0239-04  何ぞ労わしく語るに及ばん此れ誇耀に非ず法相の然らしむるのみ」

0198-11  難陀・戒賢等の大論師なり、戒日大王・頭をかたぶけ五天幢を倒して此れに帰依す、 
1393-08  なむだ左右の眼にうかび悦び一身にあまれり。
1347-06  難陀等の無量の竜王阿修羅王は海底海畔にあり、
0885-07  難陀は婬欲を断じても女人に交る心あり、 
0270-14  南天の僧いかでか漢土の天台の釈をねがうべき、
0966-04  南都七大寺の高徳寺・護命僧都・景信律師等三百余人・伝教大師を罵詈して
1607-09  南都七大寺・北京比叡山・先蹤之同じ後代改まらず、 
1395-07  何として今までは持たせ給うぞ是・ 偏へに前生の功力の上・釈迦仏の護り給うか、 
1440-07  何としても此の経の心をしれる僧に近づき弥法の道理を聴聞して信心の歩を運ぶべし。
0190-11  南都・東寺・日本一州の山寺・皆叡山の末寺となりぬ、
0464-02  南都の修学に臂をくだく事なかりしかば瑜伽唯識にもくらし北嶺の学文に眼を・さらさざりしかば止観玄義に
0580-01  南都の十四人皆口を閉ぢて鼻のごとくす、後に重ねて怠状を捧げたり、 
0087-05  南都の奏状に云く。
1117-01  男女交会のとき南無妙法蓮華経と・となふるところを煩悩即菩提・生死即涅槃と云うなり、 
0879-02  男女座を並べて有れども煩悩無く淤泥の中より出れども塵泥に染まず、
1360-08  男女はきらふべからず
1046-11  男女は皆我等が先生の父母なり、
1436-10  男女よりも僧尼は半分に及べり、仏法の繁昌は漢土にも勝れ天竺にもまされり。
1602-14  南部六郎入道法名日円は日興最初発心の弟子なり、
0071-11  南方の諸国の中に於ては日本国は殊に法華経の流布す可き処なり。
0642-13  南方無垢世界に往き宝蓮華に坐して等正覚を成じ 三十二相・八十種好あつて普く十方一切衆生の為に
0523-05  南北の十師が教相に迷つて三時・四時・五時・四宗・五宗・六宗・一音・半満・三教四教等を立てて教の浅
1087-16  南北の十師・智は日月に斉く徳は四海に響きしかどもいまだ一代聖教の浅深・勝劣・前後・次第には迷惑し
0262-03  南北の邪義をやぶりて一代聖教の中には法華経第一・涅槃経第二・華厳経第三なり等云云、
0295-09  南北の大智の諸人の迷うて有りし経文なれば 末代の学者能く能く眼をとどむべし、
なむみようほうれんげきよう
1338-03  南無妙法蓮華経釈迦多宝上行菩薩血脈相承と修行し給へ、
0266-13  南無妙法蓮華経と一切衆生にすすめたる人一人もなし、此の徳はたれか一天に眼を合せ四海に肩をならぶ
1570-02  南無妙法蓮華経と一返も唱へぬ人人は大塔をすてて足代ををがむ人人なり、
0324-11  南無妙法蓮華経と心もしらぬ者の唱うると南無大方広仏華厳経と心もしらぬ者の唱うると斉等なりや浅深の
1443-07  南無妙法蓮華経と他事なく唱へ申して候へば天然と三十二相八十種好を備うるなり、 
0497-14  南無妙法蓮華経とだにも唱へ奉らば滅せぬ罪やあるべき来らぬ福や有るべき、
1244-09  南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり、
1402-08  南無妙法蓮華経と唱うる計りにて仏になるべしやと、此の御不審所詮に候・一部の肝要八軸の骨髄にて候。
1379-02  南無妙法蓮華経と唱うる人は日本国に一人も無し、
1304-07  南無妙法蓮華経と・となうるものは我が身宝塔にして我が身又多宝如来なり、
なむみようほうれんげきようととなえたつまつる
0777-03  南無妙法蓮華経と唱え奉る行者は求男求女を満足して父母の成仏決定するなり云云。
0733-04  南無妙法蓮華経と唱え奉る行者は大通智勝仏なり十六王子とは我等が心数なり云云。
0774-14  南無妙法蓮華経と唱え奉る事は末法当今の不思議の音声なり、(第一妙音菩薩の事-03)
0761-16  南無妙法蓮華経と唱え奉る時必ず無作三身の仏に成るを喜とは云うなり、(第一妙法蓮華経随喜功 -03)
0798-03  南無妙法蓮華経と唱え奉る時は十界同時に成仏するなり、是を妙法蓮華経の提婆達多と云うなり、
0735-02  南無妙法蓮華経と唱え奉る時無明の酒醒めたり、又云く酒に重重之れ有り権教は酒法華経は醒めたり、
0775-07  南無妙法蓮華経と唱え奉る処にて八万四千の法門と顕るるなり、(第三八万四千七宝鉢の事 -02)
0814-06  南無妙法蓮華経と唱え奉る男女・貴賎・等の色心本有の妙境妙智なり、
0554-11  南無妙法蓮華経と唱へ奉る女人は在世の竜女・憍曇弥・耶輸陀羅女の如くに・やすやすと仏になるべしと云う
0729-10  南無妙法蓮華経と唱え奉るは有差を置くなり廿八品は有差別なり、(第三雖一地所生一雨所潤等の事 -05)
0732-02  南無妙法蓮華経と唱え奉るは過去の因にもとづきたり、、
0758-02  南無妙法蓮華経と唱え奉るは行道なり唱えざるは不行道なり(第十八行道不行道の事 -03)
0714-03  南無妙法蓮華経と唱え奉るは是秘妙方便にして体内なり故に妙法蓮華経と題して次に方便品と云えり、
0789-12  南無妙法蓮華経と唱え奉るは三惑即三徳なり。(-03)
0787-10  南無妙法蓮華経と唱え奉るは自身の宮殿に入るなり。 (-02)
0789-08  南無妙法蓮華経と唱え奉るは三惑即三徳なり。(-03)
0736-16  南無妙法蓮華経と唱え奉るは真実の御使なり(第三如来所遣行如来事の事 -03)
0743-04  南無妙法蓮華経と唱え奉るは読なり此の経を持つは持なり此経とは題目の五字なり(第十七是真仏子-02)
0755-02  南無妙法蓮華経と唱え奉るは毒を飲まざるなり。
0716-16  南無妙法蓮華経と唱え奉る程の者は宝塔に入るなり云云、
0763-11  南無妙法蓮華経と唱え奉る者の希有の地とは末法弘通の明鏡たる本尊なり、(第四是人持此経安住-02)
0758-03  南無妙法蓮華経と唱え奉る者は一切衆生の父なり無間地獄の苦を救う故なり云云、
0734-07  南無妙法蓮華経と唱え奉る者は化城即宝処なり我等が居住の山谷曠野皆皆常寂光の宝処(第六即滅-04)
0744-14  南無妙法蓮華経と唱え奉る者は日蓮に違わずして宣説す可きなり阿私仙人とは南無妙法蓮華経(第二-02)
0736-08  南無妙法蓮華経と唱え奉る者は法師の中の大法師なり、(第一法師の事-03)
0784-06  南無妙法蓮華経と唱え奉る者は無作三身の本主なり(第二量の字の事 -04)
1255-02  南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを信心とは申し候なり、
0715-16  南無妙法蓮華経と唱え奉るを智慧とは云うなり、

1337-08  南無妙法蓮華経と唱えん程の者は・千仏の手を授け給はん事・譬えば蓏夕顔の手を出すが如くと思し食せ、
1244-14  南無妙法蓮華経とばかり唱へて仏になるべき事尤も大切なり、
0931-10  南無妙法蓮華経と申さざらん者をばいかに法華経をよむとも法華経のかたきとしろしめすべし、
1352-03  南無妙法蓮華経と申さば必ず守護し給うべし、袋きたなしとて金を捨る事なかれ・伊蘭をにくまば
1423-03  南無妙法蓮華経と申す国将と日輪とにあはば大火の水に消へ猨猴が犬に値うなるべし、
0111-01  南無妙法蓮華経と申す事は唱えがたく南無阿弥陀仏・南無薬師如来なんど申す事は唱えやすく又文字の数
1058-08  南無妙法蓮華経と申すは一代の肝心たるのみならず法華経の心なり体なり所詮なり、
1402-07  南無妙法蓮華経と申すは是れ一句一偈にて候、然れども同じ一句の中にも肝心にて候、
1546-08  南無妙法蓮華経と申すは法華経の中の肝心・人の中の神のごとし、 
1275-16  南無妙法蓮華経と申す人をば・いかなる愚者も法華経の行者とぞ申し候はんずらん、 
0588-14  南無妙法蓮華経と申す人をば大梵天・帝釈・日月・四天等・昼夜に守護すべしと見えたり、
0326-08  南無妙法蓮華経と申せば南無阿弥陀仏の用も南無大日真言の用も観世音菩薩の用も一切の諸仏・諸経・
1389-14  南無妙法蓮華経と我が口にも唱へ候故に罵られ打ちはられ流され命に及びしかども、、 
0467-18  南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべき、
1546-12  南無妙法蓮華経に余事をまじへば・ゆゆしきひが事なり、
なむみようほうれんげきようの
1553-12  南無妙法蓮華経の七字のみこそ仏になる種には候へ、
1116-10  南無妙法蓮華経の七字ばかりを修行すればせばきが如し、
0901-09  南無妙法蓮華経の七字を日本国にひろめ震旦高麗までも及ぶべきよしの大願を(別当御房御返事-05)
0794-18  南無妙法蓮華経の信の一念より三千具足と聞えたり云云。(一方便品 -05)
0840-16  南無妙法蓮華経の大音声を出だして諸経諸宗を対治すべし、(一日蓮が弟子臆病にては叶う可から-03)
0816-03  南無妙法蓮華経の大乗平等法の広宣流布の時なり云云。
1402-12  南無妙法蓮華経の題目の内には一部八巻・ 二十八品・六万九千三百八十四の文字・一字ももれず・かけず
0711-01  南無妙法蓮華経の剣を取つて貪愛無明の父母を害して教主釈尊の如く仏身を感得するなり、
1443-10  南無妙法蓮華経の唱への母にあたためられ・まいらせて三十二相の觜出でて八十種好の鎧毛生そろひて
0708-05  南無妙法蓮華経の南無とは梵語妙法蓮華経は漢語なり梵漢共時に南無妙法蓮華経と云うなり、
1316-11  南無妙法蓮華経の文字は白物の如し人は臨終の時地獄に堕つる者は黒色となる上其の身重き事千引の

0799-09  南無妙法蓮華経は一切衆生の本有の在処なり爰を以て経に我実成仏已来とは云うなり(一寿量品 -03)
0790-13  南無妙法蓮華経は一心福なり。 (-04)
0788-03  南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり
0788-10  南無妙法蓮華経は三世一念なり今日とは末法を指して今日と云うなり。 (-02)
0747-12  南無妙法蓮華経は自行化他に亘るなり、(第一勧持の事 -02)
1124-07  南無妙法蓮華経は師子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや、
1275-09  南無妙法蓮華経は四十余年にわたらず但法華八箇年にかぎる、 
1227-04  南無妙法蓮華経は死出の山にては・つえはしらとなり給へ、
0335-08  南無妙法蓮華経は第一の良薬なり、 
1567-02  南無妙法蓮華経は大海の一渧・阿弥陀経は小河の一てい・法華経の一乗は大海の一てい、
0791-05  南無妙法蓮華経は入禅出禅なり云云。 (-02)
1424-16  南無妙法蓮華経は白馬の鳴くが如し、
0787-10  南無妙法蓮華経は不求自得なり。 (-03)
0862-01  南無妙法蓮華経は本なり。
0790-03  南無妙法蓮華経本来無起滅なり云云。 (-01)
0749-16  南無妙法蓮華経を惜む事は命根よりも惜き事なり、(第十三但惜無上道の事 -02)
0718-01  南無妙法蓮華経を境として起る所の五濁なれば、日本国の一切衆生五濁の正意なり、
1573-06  南無妙法蓮華経を只一度申せる人・一人として仏にならざるはなしと
0820-03  南無妙法蓮華経を等一大車と云うなり、等と云うは諸法実相なり、(一等一大車の事-01)
0846-15  南無妙法蓮華経を以て衆生を度する此より外は所詮なきなり、(一本来の四弘の事-05)

0213-07  何等の因縁有つて提婆達多と共に眷属となり給う」
0202-08  難を忍び慈悲のすぐれたる事は・をそれをも・いだきぬべし、

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0333-11  二月十五日は釈尊御入滅の日乃至十二月十五日も三界慈父の御遠忌なり、
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0945-12  二逆・一逆等の諸の悪人の得道疑いなき事譬えば大地をかへすに草木等のかへるがごとく堅石をわる者・
にくtop
1025-03  肉眼の者は文字と見る二乗は虚空と見る菩薩は無量の法門と見る、 
1261-09  肉身を其のまま本有無作の三身如来と云える是なり、此の法門は一代諸教の中に之無し
0777-01  二求とは求男求女なり、
0941-08  尼倶類樹は大鳥にも枝おれざれどもかのまつげに巣くうせうれう鳥にやぶらる、
0957-03  肉をほしがらざる時身を捨つ可きや紙なからん世には身の皮を紙とし筆なからん時は骨を筆とすべし
にけtop
0311-13  尼犍が塔は数年が間・利生広大なりしかども馬鳴菩薩の礼をうけて忽にくづれぬ、
にこtop
0769-05  而強毒之するは慈悲より起れり、 (第廿六慈悲の二字礼拝住処の事 -01)
1272-09  二国のほろぼされんにあに此の国安穏なるべしや、
1395-01  濁れる水には月住まず枯たる木には鳥なし、心なき女人の身には仏住み給はず、
0725-03  而今此処多諸患難唯我一人の文は衆生世間なり、
にさtop
0031-12  二災早く顕れ一災未だ起らず所以兵革の災なり、
にしtop
0723-12  而自廻転と云うは身子の得記を聞きて法性自然にして転じ因果依正自他悉く転ずるを表すと。(第四得-01)
0928-07  にしきをきて故郷へは・かへれといふ事は内外のをきてなり、
0332-11  二十種之有り、其の中最要二有り所謂三五の二法なり 
1381-02  西には七面と申す山峨峨として白雪絶えず、人の住家一宇もなし、
0751-05  二死の表に出づるを上行と名け断常の際を踰ゆるを無辺行と称し五住の垢累を超ゆる故に浄行と名け道樹
0925-06  西は七面の山・東は天子のたけ北は身延の山・南は鷹取の山・四つの山高きこと天に付き・さがしきこと飛鳥
0541-07  「爾時仏告上行の下は是れ第三に結要付属なり」
にしゆ
1557-02  二十行の偈は日蓮一人よめり、誰か出でて日本国・唐土・天竺・三国にして仏の滅後によみたる人やある、 
0317-07  二十九劫が間に日輪夜中に出でしという事なし、
0332-12  二十九劫より已来知行の主なり第六天・帝釈・四天王等も以て是くの如し、 
1332-12  二十七年が間・退転なく申しつより候事月のみつるがごとく・しほのさすがごとく・はじめは日蓮只一人・唱へ
0261-17  二宗の大乗・一音等・各各義を立て辺執水火なり、
0019-05  二十八宿・星道・日月時を失い度を失い多く賊起ること有らん」
0019-14  二十八宿度を失い金星・彗星・輪星・鬼星・火星・水星・風星・刁星・南斗・北斗・五鎮の大星・一切の国主星・
1201‐17  二十八品の中に勝れて・めでたきは方便品と寿量品にて侍り、 
0515‐05  二十八品の始に妙法蓮華経と題す此の文を出す可きなり、 
0794‐09  廿八品の文文句句の義理我が身の上の法門と聞くを如是我聞とは云うなり、(一序品‐03)
0729‐10  廿八品は有差別なり、妙法の五字は無差別なり、(第三雖一地所生一雨所潤等の事 ‐05)
0740‐07  廿八品は小音声・題目は大音声なり、(第四出大音声の事‐02)
1242‐01  二十八品は正き事はわずかなり讃む る言こそ多く候へと思食すべし。
0794‐03  廿八品は助行なり題目は正行なり正行に助行を摂す可きなり
1215-05  二十四字の故に無量無辺の四衆に罵詈・毀辱・杖木・瓦石・而打擲之せられ給いき、
1277‐01  二十四字を一切衆生に向つて唱えしめしがごとし、  
1514‐09  二十余年が間・一時片時も心安き事なし、頼朝の七年の合戦もひまやありけん、
1407‐15  二十余年が間、鎌倉・京・叡山・園城寺・高野・天王寺等の国国・寺寺あらあら習い回り候し程に・一の不思
0200‐17  二十余年が間・此の法門を申すに日日・月月・年年に難かさなる、少少の難は・かずしらず大事の難・四度
1450‐10  二十余年・所をおはれ弟子等を殺され・我が身も疵を蒙り二度まで流され結句は頚切られんとす、
0925‐06  二十余年所を追はれ 二度まで御勘気を蒙り最後には此の山にこもる、 
0875‐08  二十四番勝劣なり、彼の本門は我が迹門・彼の勝は此の劣・彼の深義は予が浅義・彼の深理は此の浅理・
0191‐16  「二種の人有り必ず死して活きず畢竟して恩を知り恩を報ずること能わず、 
0866‐01  二種は二十八品一種は題目なり、題目は観心の上の教相なり。
にじよ(う)
1363-12  二乗・悪人草木等の成仏並びに久遠塵点等は蓮の徳を離れては余義有ること無し、
0395-13  二乗をきらうなり定慧此れを略す、
0589-10  二乗作仏を許すや別教には之を許すか、答う所詮は重重の問答有りと雖も皆之を許さざるなり、
0984-12  二乗根敗す之を名けて毒と為す今経に記を得る即ち是れ毒を変じて薬と為す、 
0486-15  二乗作仏・久遠実成は今経に限れり、汝語る所の大日経・金剛頂経等の三部の秘経に此等の大事ありや 
0199-03  二乗作仏・久遠実成は法華経に限らず華厳経・大日経に分明なり、
0521-03  二乗作仏・久遠実成は法華経の肝用にして諸経に対すれば奇たりと云へども
0216-03  二乗作仏・十界互具は一定・大日経にありや第一の誑惑なり、  
0198-04  二乗作仏すら猶爾前づよにをぼゆ、久遠実成は又にるべくも・なき爾前づりなり、
0898-02  二乗作仏と印・真言とを並ぶるに天地の勝劣なり、
0521-18  二乗作仏なきならば九界の衆生・仏になるべからず、
0145-02  二乗作仏無きを秘密とせずば真言は即ち秘密の法に非ず、
1280-08  二乗作仏は始めて今経に在り、よも天台大師程の明哲の弘法慈覚の如き無文無義の偽りはおはし給はじと
0148-09  二乗作仏は理なり、善無畏等の理同事勝は臆説なり信用す可からざる者なり。
0197-14  二乗作仏も定まらず、水中の月を見るがごとし・根なし草の波の上に浮べるににたり、
0197-10  二乗作仏を隠すのみならず久遠実成を説きかくさせ給へり、
0136-15  二乗作仏を説かざるを顕教と云へり、 
0417-01  二乗三界を出でざれば即ち十法界の数量を失う
0425-02  二乗成仏之無ければ菩薩の成仏も之無き正き証文如何、
0421-09  二乗成仏せずんば菩薩も成仏す可からざるなり、 
0194-01  二乗成仏の国をさだめ劫をしるし所化の弟子なんどを定めさせ給へば教主釈尊の御語すでに二言になりぬ
0511-14  「二乗声聞及び鈍根の菩薩は方便道の中の次第修学なり
0518-05  二乗・闡提・定性・女人・悪人等も本仏の蓮華を証得するなり、
0057-12  二乗地に堕すれば則ち大怖畏と為す地獄の中に堕すとも畢竟して仏に至ることを得・若し二乗地に堕すれば
1246-08  二聖と申すは薬王と勇施となり・二天と申すは毘沙門と持国天となり・十羅刹女と申すは十人の大鬼神女・
0505-04  二聖・二天・十羅刹女は受持の者を擁護し諸天・善神は天蓋を指し旛を上げて我等を守護して慥かに寂光の
にしようの
0145-08  二乗の根敗反た復すること能わず之を名づけて毒と為す今経に記を得るは即ち是れ毒を変じて薬と為す、 
0463-13  二乗の作仏は一切衆生の成仏を顕すと天台は判じ給へり、
0679-18  二乗の作仏は此の経に在り
1280-07  二乗の成不成・竜畜・下賎の即身成仏今の経に限れり、華厳・般若等の諸大乗経に之有りや、 
0191-15  二乗の心中をば火坑にたとえ一闡提人の心中をば水輪にたとえたり、
0944-02  二乗の眇目次にさとり凡夫の盲目次に開き生盲の一闡提未来に眼の開くべき縁を結ぶ是れ偏に妙の一字
0192-13  二乗の善は仏にならじとなり、諸の小乗経には悪をいましめ善をほむ、 
1275-02  二乗の善法は永不成と嫌わせ給いき、常楽我浄の義こそ外道は・あしかりしかども名はよかりしぞかし、
1005-14  二乗の即身成仏するのみならず凡夫も即身成仏するなり此の法門をだにも・(太田殿女房御返事-09)
0395-06  二乗の戒をば持たじと談ず、故に大般若経に云く「若し菩薩 設い恒河沙劫に妙なる五欲を受くるとも菩薩戒
0471-18  二乗の得道は此の経に在り」
0434-06  二乗の不殺生戒は永く六道に還らんと思わず故に化導の心無し亦仏菩薩と成らん
0450-06  二乗の仏性をかくし菩薩・凡夫の仏性をあらはすは返つて菩薩・凡夫の仏性をかくすなり。

1186-05  二乗は見思を断じて六道を出でて候・菩薩は四十一品の無明を断じて十四夜の月の如し、 
0593-17  二乗は見思を断じ菩薩は無明を断ずと申すことは一往之を許して再往は之を許さず、 
1050-11  二乗は虚空と見・菩薩は種種の色と見・仏種・純熟せる人は仏と見奉る、 
0192-06  二乗は自身は解脱と・をもえども利他の行かけぬ設い分分の利他ありといえども父母等を永不成仏の道に
0067-15  二乗は自仏を見ざるが故に成仏無し爾前の菩薩も亦自身の十界互具を見ざれば二乗界の成仏を見ず故に
0417-02  二乗は既に見思を断じ三界の生因無し底に由つてか界内の土に生る事を得ん是の故に二乗永く六道に生
0463-09  二乗は智を滅す心生ず可からず法華能く治す復称して妙と為す」
0193-03  二乗は菩提心を・をこさざれば我随喜せじ諸天は菩提心を・をこせば我随喜せん、 
0192-13  二乗は仏になるべからず、いう心は二乗の諸善と凡夫の悪と相対するに凡夫の悪は仏になるとも二乗の善は
0463-06  二乗は仏の種をいりたりと云はれ、般若には五逆罪の者は仏になるべし二乗は叶うべからずと捨てらる、
0146-16  二乗は無量無辺劫の間・千二百余尊の印契真言を行ずとも法華経に値わずんば成仏す可からず、
0196-01  二乗は永不成仏の者なるべし・いか・なげかせ給うらん。
1345-11  二乗は六凡より戒徳も勝れ智慧賢き人人なり、いかでか我が成仏を遂げたらん法華経を行ぜん人をば捨つ
0043-08  二乗菩薩等の所説の不了義に対すれば一代の仏説皆了義なり仏説に就て小乗経は不了義・大乗経は了義
0522-12  二乗・仏になるのみならず・かの九界の成仏をも・ときあらはし給へり、
0248-16  二乗凡夫等は前四味を縁と為し漸漸に法華に来至して種子を顕わし開顕を遂ぐるの機是なり、
0193-01  二乗また・かくのごとし仏種をいれり等となん。
0124-01  二乗若し灰断の執を改めずんば印真言も無用なり、 
1046-12  二乗をば不知恩の者と定めて永不成仏と説かせ給う孝養の心あまねからざる故なり、
0450-05  二乗を永不成仏と説く仏は余の菩薩の成仏をゆるすも又妄語にあらずや、 

0222-16  二所三会に値わずとも一代の勝劣はこれをしれるなるべし、
0508-07  西より伝う猶月の生ずるが如し今復東より返る猶日の昇るが如し」
1038-02  西より伝う猶月の生ずるが如し今復東より返る猶日の昇るが如し」にす
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1334-10  二世王は趙高が讒言によりて李斯を失ひかへりて趙高が為に身をほろぼされ、 
0357-12  二世王は李斯を殺し優陀延王は賓頭盧尊者を蔑如し檀弥羅王は師子尊者の頚をきる 
にせん
1556-11  爾前経にいかように成仏ありともとけ・権宗の人人・無量にいひくるふとも・ただほうろく千につち一つなるべし、
0437-04  爾前経の如く師に随つて、戒を持せず但此の経を信ずるが即ち持戒なり、 
0377-01  爾前権教とて嫌ひ捨らるる所の教を皆法華の大海におさめ入るるなり、
1503-14  爾前四十余年が間は菩薩の得道凡夫の得道・善人・男子等の得道をば許すやうなれども、
にせんしやくもん
0214-03  爾前・迹門にして十方を浄土と・がうして此の土を 穢土ととかれしを打ちかへして此の土は本土なり
1501-17  爾前迹門にして猶生死を離れ難し本門寿量品に至つて必ず生死を離る可し、
1211-07  爾前迹門の因果を打破つて本門の十界因果をときあらはす是れ則ち本因本果の法門なり、 
0249-07  爾前迹門の円教尚仏因に非ず何に況や大日経等の諸小乗経をや何に況や華厳・真言等の七宗等の論師・
0197-06  爾前迹門のききを挙げて云く「一切世間の天人及び阿修羅は皆今の釈迦牟尼仏・釈氏の宮を出でて伽耶城
0197-15  爾前迹門の十界の因果を打ちやぶつて本門の十界の因果をとき顕す、此即ち本因本果の法門なり、
1282-03  爾前迹門の釈尊なりとも物の数ならず何に況や其の以下の等覚の菩薩をや、
0872-02  爾前迹門の正像二千年弘経の感応より本門末法弘通の感応は真実真実勝るなり、 
1282-16  爾前・迹門の諸戒は今一分の功徳なし、功徳無からんに一日の斎戒も無用なり。
0517-07  爾前迹門の大菩薩が仏の蓮華を証得する事は本門の時なり真実の断惑は寿量の一品を聞きし時なり、
0422-03  爾前迹門の断惑とは外道の有漏断の退すれば起るが如し未だ久遠を知らざるを以て惑者の本と為すなり、 
0422-02  爾前迹門の断無明の菩薩を「五十小劫・半日の如しと謂えり」
0517-18  爾前迹門の当分に妙覚の位有りと雖も本門寿量の真仏に望むる時は惑者仍お賢位に居ると云わるる者なり 
0214-01  爾前・迹門の時は諸仏・釈尊に肩を並べて各修・各行の仏なり、
0517-05  爾前迹門の菩薩は一分断惑証理の義分有りと雖も本門に対するの時は当分の断惑にして跨節の断惑に非ず
0517-11  爾前迹門の菩薩は惑者なり地涌の菩薩のみ独り解者なりと云う事なり、 
0593-17  爾前迹門は異なれども二乗は見思を断じ菩薩は無明を断ずと申すことは一往之を許して再往は之を許さず、 
0989-07  爾前・迹門は正法・像法或は末法は本門の弘まらせ給うべき時なり、今の時は正には本門・傍には迹門なり、
1022-02  爾前迹門は全く出離生死の法にあらず、但専ら本門寿量の一品に限りて出離生死の要法なり、

1281-13  爾前得道の有無の法門六箇条云云、然るに推知するに極楽寺良観が已前の如く 日蓮に相値うて宗論有る
0996-08  爾前と迹門とは相違ありといへども相似の辺も有りぬべし、
0518-02  爾前と迹化の衆とは未だ本門に至らざる時は未断惑の者と云われ彼に至る時正しく初住に叶うなり、
0525-01  爾前にして界外へ至る人を法華経より之を尋ぬれば皆法華経の得道なるべし、
0214-12  爾前にして自調自度なりしかば未来の八相をごするなるべし、 
0377-13  爾前に立てる所の法門の名言と其の法門の内に談ずる所の道理の所詮とは皆是・偏見・偏情によりて入邪見
1305-08  二千二百二十余年の間・一閻浮提の内には未だひろまらせ給はず、(妙法曼陀羅供養事-04)
1128-10  二千二百余年が間・教主釈尊の絵像・木像を賢王・聖主は本尊とす,然れども但小乗・大乗・華厳・涅槃・観経・
0548-03  爾前に菩薩の得道と云うは法華経の如き得道にて候か、其ならば法華経の得道にて爾前の得分にあらず、
にせんの(えん)
0400-16  爾前の円教は別教に附して二乗の仏性の沙汰無し此等は皆麤法なり、
0339-12  爾前の円教よりも法華経は機を摂し迹門よりも本門は機を尽すなり教弥実位弥下の六字心を留めて案ず可し
0996-08  爾前の円と迹門の円は相似せり爾前の仏と迹門の仏は劣応・勝応・報身・法身異れども始成の辺は同じき
0396-02  爾前の円とは華厳経の法界唯心の法門・文に云く「初発心の時便ち正覚を成ずと」  
1273-11  爾前の円と法華経の円と一つと申す者が止観を人によませ候えば但念仏者のごとくにて候なり(十章抄-06)
0511-16  爾前の円・爾前の諸大乗経並びに頓漸大小の諸経なり・
0593-14  爾前の円には絶待の一妙を闕く衆生も妙の仏と成る可からざる故に籤の三に云く妙変為麤の釈是なり、
0396-05  爾前の円の証文なり、此の教の意は又五十二位を明す名は別教の五十二位の如し但し義はかはれり、 
0517-03  爾前の円の菩薩は迹門の蓮華を知らず迹門の円の菩薩は本門の蓮華を知らざるなり、
0727-03  爾前の円は有上・法華の円は無上・又迹門の円は有上・本門の円は無上、又迹門十三品は有上・方便品は
0227-10  爾前の円は相待妙なり、絶待妙に対すれば猶悪なり前三教に摂すれば猶悪道なり、 
0378-04  爾前の円を今の法華に開会し入るるとも爾前の円は法華の一味となる事無し、 
0012-06  爾前の円をば別教に摂して前三教と嫌ひ法華の円をば純円と立つ 
0012-09  爾前の円をば別教に摂して約教の時は前三為麤後一為妙と云うなり此の時は爾前の円は無量義経の歴劫
0012-06  爾前の円をば法華に同ずれども但法華経の二妙の中の相待妙に同じて絶待妙には同ぜず、 
にせんのきょう
0401-02  爾前の経意は菩薩をば仏に成るべし声聞は仏に成るまじなんど説けば菩薩は悦び声聞はなげき人天等は
にせんのきようきよう
0243-14  爾前の経経と法華経と之を校量するに彼の経経は無数なり時説既に長し一仏二言彼に付く可し、
0207-10  爾前の経経にして記莂を・うるやうなれども水中の月を取らんと・するがごとく影を体とおもうがごとく・いろかた
1266-11  爾前の経経に執心を固なして法華経へ遷らざるのみならず、 
0947-04  爾前の経経にて仏種をいりて死せる二乗・闡提・女人等・妙の一字を持ちぬれば・いれる仏種も還つて生ずる
1141-16  爾前の経経には一切衆生・煩悩をやぶるやう・なれども実にはやぶらず、 
0548-07  爾前の経経には得道の差別を説くと云へども終に無上菩提の法華経の得道はなしとそ仏は説き給いて候 へ
1597-10  爾前の経経の心は心のすむは月のごとし・心のきよきは花のごとし、
0195-10  爾前の経経は多経なり此の経は一経なり彼彼の経経は多年なり此の経は八年なり、
0195-10  爾前の経経は多言なり法華経は一言なり爾前の経経は多経なり此の経は一経なり
1267-11  爾前の経経は塔のあししろなれば切りすつるとも・又塔をすりせん時は用ゆべし又切りすつべし、
0451-06  爾前の経経は万差なれども束ねて此れを論ずれば随他意と申して衆生の心をとかれてはんべり故に違する
0945-11  爾前の経経・実ならば法華経は大妄語・法華経実ならば爾前の諸経は大虚誑罪なり、 
0524-07  爾前の経経を縁として過去の法華経の種を発得して成仏往生をとぐるなり、 
1273-13  爾前の経経をひき乃至外典を用いて候も爾前・外典の心にはあらず、(十章抄-03) 
0586-14  爾前の経経をほむるは法華経をそしるに当たれり、妙楽云く「若し昔を称歎せば 豈に今を毀るに非ずや」

0395-14  爾前の経にはあながちに二乗をきらうなり 
0437-05  爾前の経には十界互具を明さず故に菩薩無量劫を経て修行すれども二乗・人天等の余戒の功徳無く但一
1210-11  爾前の経に二つの失あり、(寿量品得意抄  -04)
1597-09  爾前の経の心心は、心より万法を生ず、譬へば心は大地のごとし・草木は万法のごとしと申す、
0462-12  爾前の経の習として今説く経より後に又経を説くべき由を云はざるなり、
0403-11  爾前の経の人人は仏の九界の形を現ずるをば但仏の不思議の神変と思ひ仏の身に九界が本よりありて現
1501-18  爾前の経は或は筏或は小船なり、
0591-10  爾前の経は深経なればと云つて浅経の意をば顕さず浅経なればと云つて又深義を含まざるにも非ず、
0437-08  爾前の経は法華経を離れず是を妙法と言う、
0972-11  爾前の経をば未顕真実と捨て乍ら安国論には爾前の経を引き文証とする事自語相違と不審の事・前前申
1502-03  爾前の国は貧国なり爾前の人は餓鬼なり法華経は宝の山なり人は富人なり。  
0821-16  爾前の心は煩悩を捨てて生死を厭うて別に菩提涅槃を求めたり、(一乗此宝乗直至道場の事-02)
0227-11  爾前のごとく彼の経の極理を行ずる猶悪道なり、
0437-02  爾前の十界の人法華経に来至すれば皆持戒なり、故に法華経に云く「是を持戒と名く」
0944-09  爾前の秋冬の草木の如くなる九界の衆生・法華経の妙の一字の春夏の日輪にあひたてまつりて菩提心の
0072-09  爾前の浄土は久遠実成の釈迦如来の所現の浄土にして実には皆穢土なり、 
0523-02  爾前の成仏往生等は体に随ふ影の如し、本門寿量品をもつて見れば寿量品の智慧をはなれては諸経は跨節
1453-09  爾前の諸経並びに法華已後の諸経は破麤顕妙の一分之を説くと雖も・開麤顕妙は全く之無し、
1278-06  「爾前の諸経にして得道せし者は久遠の初業に依るなるべし」
0417-12  爾前の諸経に二事を説かず謂く実の円仏無く又久遠実成を説かず故に等覚の菩薩に至るまで近成を執する
0243-11  爾前の諸経は実事なり実語なり、 
0943-18  爾前の諸経は長夜の闇の如く法華経の本迹二門は日月の如し、
0191-10  爾前の諸経も又仏陀の実語なり・
0420-09  爾前の中に八教有りとは頓は則ち華厳・漸は則ち三味・秘密と不定とは前四味に亘る蔵は則ち阿含方等に
1502-03  爾前の人は餓鬼なり法華経は宝の山なり人は富人なり。
0067-15  爾前の菩薩も亦自身の十界互具を見ざれば二乗界の成仏を見ず故に衆生無辺誓願度の願も満足せず、
0996-09  迹門の仏は劣応・勝応・報身・法身異れども始成の辺は同じきぞかし、 
0419-16  爾前の諸の菩薩三惑を断除して仏慧に入ることを、故に解釈に云く「初後の仏慧円頓の義斉し」

1274-06  迹門は本門の依義判文なり、但真実の依文判義は本門に限るべし、 
0011-16  爾前は麤なり法華は妙なりと之を立つ
1501-15  爾前は星の如く法華経の迹門は月の如し寿量品は日の如し、 
0973-06  爾前は法華の為との証如何
0198-04  爾前づよにをぼゆ、久遠実成は又にるべくも・なき爾前づりなり、
0057-06  爾前法華の相違は水火の如し滅後の論師・竜樹・天親も亦倶に千部の論師なり所造の論に通別の二論有り
0855-15  爾前皆虚にして実ならず迹門は一虚一実・本門は皆実不虚(-01)
0435-15  爾前麤戒と云い法華経を妙戒と云うて諸経の戒をば未顕真実の戒・歴劫修行の戒・決定性の二乗戒と嫌う
0404-01  爾前をば当分と言い法華を跨節と申す、絶待妙の意は一代聖教は即ち法華経なりと開会す、
にそtop
にたtop
にちtop
1029-09  日域も亦西戎の為に侵されんと欲す此等は且らく之を置く。
にちかつ
1118-03  日月・両眼・さうのつばさと調ひ給へ、日月あらば冥途あるべきや両眼あらば三仏の顔貌拝見疑なし、
0265-13  日月いかでか彼等が頂を照し給うべき地神いかでか彼等の足を戴き給うべき、
1347-07  日月・衆星は我等が眼に見へて頂上を照し給ふ、江神・河神・山神等も皆法華経の会上の諸尊なり。
0259-10  日月所照の四天下の一切衆生、或は国ををしみ或は身ををしむゆへに一切の仏菩薩にいのりをかくとも
0289-02  日月天に処し給いながら日蓮が大難にあうを今度かわらせ給はずば一つには日蓮が法華経の行者ならざる
1146-01  日月天の四天下をめぐり給うは仏法の力なり・彼の金光明経・最勝王経は法華経の方便なり勝劣を論ずれ
0217-07  日月等の諸天は法華経の行者出来せば磁石の鉄を吸うがごとく月の水に遷るがごとく須臾に来つて行者に
0019-13  日月度を失い・時節返逆し・或は赤日出で・黒日出で・二三四五の日出で・或は日蝕して光無く・或
0915-11  「日月度を失う」とかかれ、最勝王経には「三十三天各瞋恨を生ず」とこそ見え侍るに・いかに月天いかに月天
1259-18  日月にあらずとも地神も海神も・きかれよ日本の守護神も・きかるべし、あへて日蓮が曲意はなきなり、
0903-03  「日月の光明の能く諸の幽冥を除くが如く斯の人世間に行じて能く衆生の闇を滅す」
1102-04  「日月の光明の能く諸の幽冥を除くが如く斯の人世間に行じて能く衆生の闇を滅す」
1110-10  日月の光り目くらの為に見る事なし、定めて十羅刹女は寄り合うて・うぶ水をなで養ひ給うらん・あらめでたや・
0035-11  日月の二つ無きが如く聖人肩を並べざるが故なり、 
0141-15  日月は十方世界の明鏡なり諸仏も定めて日蓮を知りたまうか、一分も之を疑う可からず、
0141-14  日月は四天の明鏡なり、諸天定めて日蓮を知りたまうか
0009-14  日月は衆星より暗を照らす者法華経は機に叶わずんば況や余経は助け難しとおぼしめせ、
1390-04  日月は地におち須弥山はくづるとも、彼の女人仏に成らせ給わん事疑いなし、(松野殿御返事-01)
1576-14  日月は地に堕ち給うとも・しをはみちひぬ世はありとも・花はなつにならずとも・南無妙法蓮華経と申す女人の・
1201-02  日月は東より出でさせ給はぬ事はありとも・大地は反覆する事はありとも・大海の潮はみちひぬ事はありとも、
1259-11  日月は仏法をなめて威光勢力を増し給うと見へて候、 
0915-11  「日月明を現ぜず」
0599-08  「日月明を現ぜず四方皆亢旱す是の如き不善業悪王悪比丘我が正法を毀壊す」
0923-06  「日月明を現ぜず四方皆亢旱す是くの如く不善業の悪王悪比丘我が正法を毀壊せん」
1118-03  日月・両眼・さうのつばさと調ひ給へ、日月あらば冥途あるべきや両眼あらば三仏の顔貌拝見疑なし、 
1525-02  日月を射奉る修羅は其の矢還つて我が眼に立ち師子王を吼る狗犬は我が腹をやぶる釈子を殺せし波琉璃王
1080-13  日月をのむ修羅は頭七分にわれ仏を打ちし提婆は大地われて入りにき、
1248-02  日月をのむ修羅は頭の破れ候なるはこれなり、

0880-03  日文字を名乗の上の字に置かずんば自然の法罰を蒙ると知るべし、
0383-13  日夜に隣の財を計へたれども半銭の得分もなきが如し、
0285-11  日輪一重二重四五重輪現ず」
0317-12  日輪・天より地に落つと・ゆめにみる諸臣の云く仏の御入滅か云云、須跋陀羅がゆめ又かくのごとし、
0986-03  日輪のごとくなる智者なれども夭死あれば生犬に劣る、
0282-08  日輪を射るとゆめにみたるは吉夢なりというべきか、
にちれん
0955-07  日蓮豈其の人に非ずや。
0198-04  日蓮案じて云く二乗作仏すら猶爾前づよにをぼゆ、久遠実成は又にるべくも・なき爾前づりなり、
0200-02  日蓮案じて云く世すでに末代に入つて二百余年・辺土に生をうけ其の上下賎・其の上貧道の身なり、
にちれんい
1243-07  日蓮いかなる不思議にてや候らん竜樹天親等・天台妙楽等だにも顕し給はざる大曼荼羅を・末法二百余年の
1462-11  日蓮いかにいみじく尊くとも慈覚・弘法にすぐるべ きか、この疑すべてはるべからず・いかにとかすべき。
1293-10  日蓮いかに・かしこくとも明円房・公胤僧上・顕真座主等には・すぐべからず、
0921-05  日蓮已前より勘へ申すをば御用ひなし、譬えば病の起りを知らざる人の病を治せば弥よ病は倍増すべし、
1600-01  日蓮一期の弘法、白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す、本門弘通の大導師たるべきなり、
0873-13  日蓮一期の大事なれば弟子等にも朝な夕なに教え亦一期の所造等悉く此の義なり、
1224-09  日蓮一度もしりぞく心なし、(辧殿尼御前御書-05)
1073-01  日蓮一人・阿弥陀仏は無間の業・禅宗は天魔の所為・真言は亡国の悪法・律宗・持斎等は国賊なりと申す故
0203-01  日蓮一人これをよめり、例せば世尊が付法蔵経に記して云く「我が滅後・一百年に阿育大王という王あるべし」
0328-18  日蓮一人・南無妙法蓮華経・南無妙法蓮華経等と声もをしまず唱うるなり、
1272-14  日蓮一人計りこそ世間・出世・正直の者にては候へ、
1328-15  日蓮一人計り此の事を知りぬ、命を惜みて云はずば国恩を報ぜぬ上・教主釈尊の御敵となるべし、 
1450-08  日蓮一人計り知つて始は云うべきか云うまじきかとうらおもひけれども・ さりとては何にすべき、
0321-14  日蓮一人計りしれり、いゐいだすならば殷の紂王の比干が胸を・さきしがごとく夏の桀王の竜蓬が頚を切り
1548-11  日蓮一人計りにて候へば・此れを知つて申さずば・日蓮・無間地獄に堕ちて・うかぶ期なかるべし、
1393-01  日蓮一人ばかり日本国に始めて是を唱へまいらする事、
1417-07  日蓮一人は十方の微塵にて候べきか、
1360-09  日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、
1163-05  日蓮一人は杖木・瓦石・悪口・王難をも忍ぶとも妻子を帯せる無智の俗なんどは争か叶うべき、
0582-12  日蓮一分の失なくして南無妙法蓮華経と申す大科に国主のはからいとして八幡大菩薩の御前にひきはらせて
1284-01  日蓮一生の間の祈請並びに所願忽ちに成就せしむるか、将又五五百歳の仏記宛かも符契の如し、
1121-03  日蓮賎身なれども教主釈尊の勅宣を頂戴して此の国に来れり、
0587-09  日蓮云く一切衆生の同一苦は悉く是日蓮一人の苦と申すべし。
0195-13  日蓮云く日本に仏法わたりて・すでに七百余年・但伝教大師・一人計り法華経をよめりと申すをば諸人これを

1558-02  日蓮生れし時より・いまに一日片時も・こころやすき事はなし、此の法華経の題目を弘めんと思うばかりなり、
1173-07  日蓮うらみさせ給うな。
1158-11  日蓮・怨み給う邪見をば是を以て翻えし給へ後生をそろしく・をぼし給はば約束のままに・いそぎ来り給へ、
0095-10  日蓮尫弱為りと雖も勅宣並に御下知の旨を守りて偏に南北明哲の賢懐を述ぶ猶此の義を棄置せらるるに
1222-03  日蓮おろかなりとも野干と鬼とに劣るべからず、当世の人いみじくとも帝釈・雪山童子に勝るべからず、
0373-08  日蓮がいさめを御用いなくて真言の悪法を以て大蒙古を調伏せられば日本国還つて調伏せられなむ還著於
にちれんか
1360-06  日蓮が一門となりとをし給うべし、日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか、
1190-08  日蓮が一門は師子の吼るなり、故最明寺殿の日蓮をゆるししと 此の殿の許ししは禍なかりけるを人の
0518-15  日蓮が一門は正直に権教の邪法・邪師の邪義を捨てて正直に正法・正師の正義を信ずる故に
1572-10  日蓮が一門・法華経の行者をあなづらせ給へば・さまざまの御いのり叶はずして大蒙古国にせめられて・
1065-01  日蓮が一るいいかなる過去の宿しうにや法華経の題目のだんなとなり給うらん、
1463-08  日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて・一定法華経ひろまりなんと覚へ候(-05)
1287-08  日蓮が一るいを二十八年が間せめ候いしむくいに・或はいころし・切りころし・或はいけどり・或は他方へ
0355-07  日蓮が未だ生きたる不思議なりとて伊豆の国へ流しぬ、 
0758-04  日蓮が云く一切衆生の異の苦を受くるは悉く是れ日蓮一人の苦なるべし。
1241-08  日蓮が面を数箇度打ちたりしは 日蓮は何とも思はずうれしくぞ侍りし、
0912-02  日蓮が懐中せる法華経の第五の巻を取り出しておもてを三度さいなみて・さんざんとうちちらす、 
1525-12  日蓮が懐中に法華経を入れまいらせて候いしを・とりいだして頭をさんざんに打ちさいなむ、 
0960-17  日蓮がかくなれば疑ををこして法華経をすつるのみならずかへりて日蓮を教訓して我賢しと思はん僻人
1548-17  日蓮が過去の父母か・又先世の宿習か・おぼろげの事にはあらじ、
1334-08  日蓮が勘文あらわれて大蒙古国を調伏し日本国かつならば此の法師は日本第一の僧となりなん、 
1069-06  日蓮が勘文粗仏意に叶うかの故に此の合戦既に興盛なり、
1259-08  日蓮が義もし百千に一つも道理に叶いて候はば・いかに・たすけさせ給はぬぞ彼の人人の御義もし邪義な
1116-09  日蓮が弘通する法門は・せばきやうなれども・はなはだふかし、
0880-03  日蓮が現在の弟子並びに未来の弟子等の中に日文字を名乗の上の字に置かずんば自然の法罰を蒙ると知
にちれんかこ
1587-08  日蓮が言をいやしみて後悔あるべし・後悔あるべし。
1314-09  日蓮がこいしく・をはせん時は学乗房によませて御ちやうもんあるべし、 
0195-15  日蓮が強義・経文に普合せり法華経の流通たる涅槃経に末代濁世に謗法の者は十方の地のごとし正法の
1221-02  日蓮が頭には大覚世尊かはらせ給いぬ昔と今と一同なり、
1150-14  日蓮が御かんきの時・日本一同ににくむ事なれば弟子等も或は所領を・(四条金吾殿御返事-06)
0237-08  日蓮が御勘気を・かほれば天台・真言の法師等・悦ばしくや・をもうらんかつはむざんなり・かつはきくわいなり、
0823-11  日蓮が意は一切の言は十界をさす、此の経を謗ずるは十界の仏種を断ずるなり、
1182-02  日蓮が心は全く如来の使にはあらず凡夫なる故なり、
1362-01  日蓮が己証の法門等かきつけて候ぞ、とどめ畢んぬ。
1113-02  日蓮過去に妻子・所領・眷属等の故に身命を捨てし所いくそばくか・ありけむ、 
0139-04  日蓮が御免を蒙らんと欲するの事を色に出す弟子は不孝の者なり、敢て後生を扶く可からず、 
0115-08  日蓮が是れ程の事をしらぬと思へるははかなし。

1147-02  日蓮がさどの国にてもかつえしなず又これまで山中にして法華経をよみまいらせ候は・たれか・たすけん・ 
1356-11  日蓮が三世の大難を以て法華経の三世の御利益を覚し食され候へ、 
1182-08  日蓮が死生をば・まかせまいらせて候、全く他のくすしをば用いまじく候なり。
0868-07  日蓮が十不二門は事上極極の事理一躰用の不二門なり。
0329-03  日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外・未来までもながるべし、 
0862-06  日蓮が修行は久遠を移せり。
0357-08  日蓮が出現して一切の人を恐れず身命を捨てて指し申さば賢なる国主ならば子細を聞き給うべきに聞きも
0869-08  日蓮が正義悉く以て毛頭程も之れを残さず悉く付属せしめ畢んぬ、(-03)
1126-07  日蓮が小身を日本国に打ち覆うてののしらば無量無辺の邪法の四衆等・無量無辺の口を以て一時に訾るべし
1401-03  日蓮が心中に第一と思ふ法門なり。
0959-15  日蓮が先生今生先日の謗法おそろしかかりける者の弟子と成けん 
0954-04  日蓮が浅智には及ばず但し「恐怖悪世中」の経文は末法の始を指すなり、
0974-15  日蓮が貴尊なるに非ず法華経の御力の殊勝なるに依るなり、
0313-04  日蓮が大義も強くせめかかる修羅と帝釈と仏と魔王との合戦にも・をとるべからず、
1115-02  日蓮が大難に値うことは法道に似たり、 
0183-09  日蓮忝くも鷲嶺・鶴林の文を開いて鵝王・烏瑟の志を覚り剰え将来を勘えたるに粗符合することを得たり 
0893-07  日蓮が度度・殺害せられんとし並びに二度まで流罪せられ頚を刎られんとせし事は別に世間の失に候(‐05)
1124-12  日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ信じさせ給へ、
1124-11  日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし、妙楽云く「顕本遠寿を以て其の命と為す」と釈し給う。
1526-03  日蓮がためには一旦のなげきなり、
1112-08  日蓮が弟子檀那となり給う人人・殊に今月十二日の妙法聖霊は法華経の行者なり日蓮が檀那なりいかでか
1146-06  日蓮かちぬべき心地す利生のあらたなる事・外にもとむべきにあらず、
ひちれんかて
1337-12  日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を
1244-13  日蓮が弟子檀那等・正直捨方便・不受余経一偈と無二に信ずる故によつて・此の御本尊の宝塔の中へ入る
1337-08  日蓮が弟子檀那等・南無妙法蓮華経と唱えん程の者は・千仏の手を授け給はん事・譬えば蓏夕顔の手を出
0512-12  日蓮が弟子檀那等の中の事なり是れ即ち法華の当体・自在神力の顕わす所の功能なり 敢て之を疑う
0879-08  日蓮が弟子檀那等・悲母の物語りと思うべからず即ち金言なり・
1112-08  日蓮が弟子檀那となり給う人人・殊に今月十二日の妙法聖霊は法華経の行者なり
1245-05  日蓮が弟子檀那の肝要是より外に求る事なかれ、神力品に云く、
0808-15  日蓮が弟子檀那の肝要は本果より本因を宗とするなり、 (一蓮華-04)
0177-05  日蓮が弟子檀那・流罪・死罪一定ならん少しも之を驚くこと莫れ(弟子檀那中への御状-01)
0989-11  日蓮が弟子と云つて法華経を修行せん人人は日蓮が如くにし候へ、
1546-08  日蓮が弟子等の中に・なかなか法門しりたりげに候人人は・あしく候げに候、
1282-02  日蓮が弟子等は臆病にては叶うべからず、
0537-11  日蓮が弟子等又此の大難脱れ難きか彼の不軽軽毀の衆は現身に信伏随従の四字を加れども猶先謗の強き
0916-01  日蓮が弟子等を鎌倉に置くべからずとて二百六十余人しるさる、
1480-12  日蓮が弟子となのらせ給はば・いかなる悪鬼なりともよもしらぬよしは申さじとおぼすべし、
1330-15  日蓮が弟子となのるとも日蓮が判を持ざらん者をば御用いあるべからず、
1475-16  日蓮が弟子とならむ人人は・やすくしりぬべし。
1539-10  日蓮が弟子にせう房と申し・のと房といゐ・なごえの尼なんど申せし物どもは・よくふかく・心をくびやうに・
1337-14  日蓮が弟子の中に異体異心の者之有れば例せば城者として城を破るが如し、
1268-08  日蓮が弟子は京にのぼりぬれば始はわすれぬやうにて後には天魔つきて物にくるうせう房がごとし、

1129-08  日蓮が失もなきに高きにも下きにも罵詈毀辱刀杖瓦礫等ひまなき事二十余年なり、 
1023-10  日蓮が時に感じて此の法門広宣流布するなり予年来己心に秘すと雖も此の法門を書き付て留め置ずんば
1058-17  日蓮が時にこそあたりて候らめ。
1022-14  日蓮が唱る所の題目は前代に異り自行化他に亘りて南無妙法蓮華経なり名体宗用教の五重玄の五字なり、
1113-09  日蓮が難にあう所ごとに仏土なるべきか、
0326-10  日蓮が南無妙法蓮華経と弘むれば南無阿弥陀仏の用は月のかくるがごとく塩のひるがごとく秋冬の草の・
0356-18  日蓮がにくさに国をかへ身を失はんとせらるるか魯の哀公が忘事の第一なる事を記せらるるには移宅に妻
1259-10  日蓮が二度の流罪結句は頚に及びしは釈迦・多宝・十方の諸仏の御頚を切らんとする人ぞかし日月は一人
0174-15  日蓮兼ねて勘え申せし立正安国論に少しも相違せず (大仏殿別当への御状-03)
0958-03  日蓮兼ての存知なり父母を打子あり阿闍世王なり仏阿羅漢を殺し血を出す者あり 提婆達多是なり六臣
1401-04  日蓮が母存生してをはせしに仰せ候し事をも・あまりにそむきまいらせて候しかば、今をくれまいらせて候が・
1330-16  日蓮が判を持ざらん者をば御用いあるべからず、
0919-17  日蓮がひかうればこそ今までは安穏にありつれども・はうに過ぐれば罰あたりぬるなり、
1259-14  日蓮が・ひが事ならば日天もしめし彼等にもめしあはせ・其の理にまけてありとも其の心ひるがへらずば・
1445-08  日蓮が父母の伊豆の伊東かわなと云うところに生れかわり給うか、 
1110-04  日蓮は凡夫なれば能くは知らず是れ併しながら日蓮が符を進らせし故なり、さこそ父母も悦び給うらん、
1084-07  日蓮が平左衛門の尉がもとにて・うちふるまい・いゐしがごとく・すこしも・をづる心なかれ、
にちれんかほ
1157-17  日蓮が法験を万人に知らせばやと仰せありて、良観房の所へつかはすに云く七日の内にふらし給はば日蓮
1546-06  日蓮が法門だにひが事に候はば・よも臨終には正念には住し候はじ。
1088-16  日蓮が法門は古へこそ信じかたかりしが今は前前いひをきし事既にあひぬればよしなく謗ぜし人人も悔る心
0981-08  日蓮が法門は第三の法門なり、世間に粗夢の如く一二をば申せども第三をば申さず候、
0890-12  日蓮が法門を仮染にも毀るは糞犬が師子王をほへ癡猿が帝釈を笑ふに似たり。
1587-01  日蓮が法門をば上一人より下万民まで信じ給はざる上たまたま信ずる人あれば或は所領・或は田畠等に・
1356-13  日蓮が法華経の方人を少分仕り候だにも加様の大難に遭い候、
0582-03  日蓮が法華経の肝心たる題目を日本国に弘通し候は諸天・世間の眼にあらずや、
0207-05  日蓮が法華経の行者ならざるか、法華経を教内と下して別伝と称する大妄語の者をまほり給うべきか、
1460-10  日蓮が法華経の行者なる事も疑はず。
0266-03  日蓮が法華経の行者にてあらざるか・もししからばををきになげかし、
0265-17  日蓮が法華経の行者にてあるなきかはこれにても見るべし、
0202-08  日蓮が法華経の智解は天台・伝教には千万が一分も及ぶ事なけれども難を忍び慈悲のすぐれたる事は・
0926-12  日蓮が法華経を・いみじきよし申せば威音王仏の末の末法に不軽菩薩を・にくみしごとく・上一人より下万人
1426-04  日蓮が法華経を弘通し候を上一人より下万民に至るまで御あだみ候故に、
0288-05  日蓮が法華経を信じ始めしは日本国には一渧・一微塵のごとし、
0900-11  日蓮が法華経を弘むる功徳は 必ず道善房の身に帰すべしあらたうとたうと、(華果成就御書-07)
0917-07  日蓮が仏にならん第一のかたうどは景信・法師には良観・道隆・道阿弥陀仏と平左衛門尉・守殿ましまさず

1283-07  日蓮鎌倉に罷上る時は門戸を閉じて内へ入るべからずと之を制法し或は風気なんど虚病して罷り過ぎぬ、 
1526-10  日蓮が眼をそろしくば・いそぎいそぎ仏前の誓いをばはたし給へ、
1163-10  日蓮が道をたすけんと上行菩薩・貴辺の御身に入りかはらせ給へるか又教主釈尊の御計いか、
1361-10  日蓮が身に当ての法門わたしまいらせ候ぞ、日蓮もしや六万恒沙の地涌の菩薩の眷属にもやあるらん、
1087-18  日蓮が身に当るのみならず門家の明鏡なり謹んで習い伝えて未来の資糧とせよ。
1222-04  日蓮が身の賎きについて巧言を捨てて候故に国既に亡びんとする・かなしさよ、
0909-08  日蓮が身の事なりとも国主となりまつり事をなさん人人は取りつぎ申したらんには政道の法ぞかし、
1416-14  日蓮が無間地獄の業と云うを聞き真言は亡国の法と云うを聞き持斎は天魔の所為と云うを聞いて念珠をくり
1578-10  日蓮が胸の間は諸仏入定の処なり、舌の上は転法輪の所・喉は誕生の処・口中は正覚の砌なるべし、
0170-08  日蓮が申す事御用い無くんば定めて後悔之有る可し、
1329-16  日蓮が申す事は愚なる者の申す事なれば用ひず、
0173-11  日蓮が申す事を御用い無くんば後悔之れ有る可し(建長寺道隆への御状 -10)
0176-08  日蓮が申す事を御用い無くんば今世には国を亡し後世は必ず無間大城に堕す可し、(多宝寺への御状-03)
1168-11  日蓮が申す事を背き給はば蘇我が如くなるべし、
0933-09  日蓮が申せし事はあたりたり・ばけ物のもの申す様にこそ候めれ。
1281-04  日蓮が門家の大事之に如かず。
1172-11  日蓮がゆへに命を懸けたるやしきを上へ召されたり、
0962-02  日蓮が臨終一分も疑無く頭を刎ねらるる時は殊に喜悦有るべし、 
0237-11  日蓮が流罪は今生の小苦なれば・なげかしからず、後生には大楽を・うくべければ大に悦ばし。
0181-06  日蓮が私の言に非ず彼の宗の人人の云く教外別伝と云云、 
1179-11  日蓮下痢去年十二月卅日事起り今年六月三日四日日日に度をまし月月に倍増す定業かと存ずる処に貴辺
にちれんこ
0233-03  日蓮・強盛に国土の謗法を責むれば此の大難の来るは過去の重罪の今生の護法に招き出だせるなるべし、
1313-06  日蓮強盛にせめまいらせ候ゆへに天此の国を罰すゆへに此の疫病出現せり、他国より此の国を天をほせ
1413-04  日蓮御勘気の時申せしが如くどしうちはじまりぬ、 
0911-10  日蓮・御勘気をかほらば仏の御使を用いぬになるべし、梵天・帝釈・日月・四天の御とがめありて遠流・死罪
0912-06  日蓮こそ御勘気をかほれば・をくして見ゆべかりしに・さはなくして・これはひがことなりとや・をもひけん、
0921-04  日蓮答えて云く今年は一定なりそれにとつては日蓮已前より勘へ申すをば御用ひなし、 
1077-14  日蓮此の禁めを恐るる故に国中を責めて候程に一度ならず流罪・死罪に及びぬ、
1371-09  日蓮此の経の故に現身に刀杖を被むり二度遠流に当る当来の妙果之を疑う可しや、
0312-09  日蓮この国になくば仏は大妄語の人・阿鼻地獄はいかで脱給うべき、 
1112-06  日蓮此の業障をけしはてて未来は霊山浄土にまいるべしと・おもへば種種の大難・雨のごとくふり雲のごと
1075-09  日蓮・此の大なる失を兼て見し故に与同罪の失を脱れんが為め仏の呵責を思う故に知恩・報恩の為め国の
1336-01  日蓮此の度赦免を被むり鎌倉へ登るにて候、如我昔所願今者已満足此の年に当るか、
1342-17  日蓮・今度成仏せんに貴辺豈相離れて悪趣に堕在したもう可きや、 
0509-02  日蓮此の道理を存して既に二十一年なり、日来の災・月来の難・此の両三年の間の事既に死罪に及ばんとす
1287-04  日蓮此の二十八年が間・今此三界の文を引いて此の迷をしめせば信ぜずは・さでこそ有るべきに・いつきつ・
1064-11  日蓮此のよしを見るゆへに仏法中怨・倶堕地獄等のせめをおそれて粗国主にしめせども、
0869-17  日蓮御判と書かずんば天神地祇もよも用い給わじ、(-11)
0961-01  日蓮御房は師匠にておはせども余にこはし 我等はやはらかに法華経を弘むべしと云んは螢火が日月を
0297-04  日蓮此れを知りながら人人を恐れて申さずは寧喪身命・不匿教者の仏陀の諌暁を用いぬ者となりぬ、
0291-08  日蓮今生に大果報なくば如来の金言は提婆が虚言に同じく多宝の証明は倶伽利が妄語に異ならじ、
0958-09  日蓮今生には貧窮下賎の者と生れ旃陀羅が家より出たり 

0910-18  日蓮さきがけしたり、わたうども二陣三陣つづきて迦葉・阿難にも勝ぐれ天台・伝教にもこへよかし、
にちれんし
0843-13  日蓮死去の後は残党ども軍を起すべきか、故に夫れも落居は叶う可からざるなり、 
0963-03  日蓮死生不定為りと雖も妙法蓮華経の五字の流布は疑い無き者か伝教大師は御本意の円宗を日本に弘め
0890-04  日蓮・師の恩を報ず定めて仏神・納受し給はんか、各各此の由を道善房に申し聞かせ給ふべし、
0864-12  日蓮修行の時は後の十四品皆滅後の流通分なり。
1124-05  日蓮守護たる処の御本尊を・したため参らせ候事も師子王に・をとるべからず、
1555-04  日蓮・種種の大難の中には竜口の頚の座と・東条の難にはすぎず、(上野殿御返事-01)
1359-14  日蓮地涌の菩薩の数に入らば豈に日蓮が弟子檀那・地涌の流類に非ずや、  
0906-05  日蓮・上行菩薩には・あらねども・ほぼ兼てこれをしれるは彼の菩薩の御計らいかと存じて此の二十余年が
0372-16  日蓮小智を以て勘えたるに其の故あり所謂彼の真言の邪法の故なり僻事は一人なれども万国のわづらひ
1162-02  日蓮聖人・一人・此の事を知し食せり、此くの如き厳重の法華経にて・をはして候間、主君をも導き
1157-16  日蓮聖人聞き給いて此体は小事なれども此の次でに日蓮が法験を万人に知らせばやと仰せありて、 
1161-08  日蓮聖人の御房は三界の主・一切衆生の父母・釈迦如来の御使・上行菩薩にて御坐候ける事の法華経に
1602-10  日蓮聖人の受戒は法華本門の戒なり今末法所持の正戒なり、之に依つて日興と五人と義絶し畢んぬ。
1601-12  日蓮聖人の本意は法華本門に於ては曾つて異義有るべからざるの処、
1157-06  日蓮聖人は御経にとかれてましますが如くば久成如来の御使・上行菩薩の垂迹・法華本門の行者・五五百歳
1611-07  日蓮聖人は忝くも上行菩薩の再誕にして本門弘経の大権なり、
1611-11  日蓮聖人は末法の代を迎えて恢弘す、彼は薬王の後身此れは上行の再誕なり経文に載する所・解釈炳焉
0183-05  日蓮生を此の土に得て豈吾が国を思わざらんや、
0177-06  日蓮庶幾せしむる所に候、各各用心有る可し少しも妻子眷属を憶うこと莫れ権威を恐るること莫れ(弟子-01)
0169-01  日蓮諸経を引いて之を勘えたるに念仏宗と禅宗等とを御帰依有るが故に日本守護の諸大善神瞋恚を作して
1460-03  日蓮進退わづらひて此の事を申すならば我が身いかにもなるべし我が身はさてをきぬ父母兄弟並びに

0957-18  日蓮捨て去る時・七難必ず起るべしと去年九月十二日御勘気を蒙りし時大音声を放てよばはりし事これなる
0140-02  日蓮既に日本国の王臣等の為には「為彼除悪即是彼親」に当れり此の国既に三逆罪を犯す天豈之を罰せ
0033-17  日蓮世間の体を見て粗一切経を勘うるに御祈請験無く還つて凶悪を増長するの由道理文証之を得(由来-04)
0169-10  日蓮先年諸経の要文を集め之を勘えたること立正安国論の如く少しも違わず普合(北条時宗への御状-01) 
1224-08  日蓮其の身にあひあたりて大兵を・をこして二十余年なり、日蓮一度もしりぞく心なし(辧殿尼御前御書-04)
0912-05  日蓮・大高声を放ちて申すあらをもしろや平左衛門尉が・ものにくるうを見よ、
0760-04  日蓮慥に霊山に於て面授口決せしなり、本尊とは法華経の行者の一身の当体なり(第廿五建立御本-02)
0202-11  日蓮だにも此の国に生れずば・ほとをど世尊は大妄語の人・八十万億那由佗の菩薩は提婆が虚誑罪に
0958-03  日蓮智者ならば何ぞ王難に値哉なんと申す日蓮兼ての存知なり父母を打子あり阿闍世王なり 
1340-13  日蓮智者に非ずと雖も第六天の魔王・我が身に入らんとするに兼ての用心深ければ身によせつけず、
0960-07  日蓮つよく法華経の敵を責るによて一時に聚り起せるなり譬ば民の郷郡なんどにあるにはいかなる利銭を
0894-15  日蓮敵をなして領家のかたうどとなり清澄・二間の二箇の寺・東条が方につくならば日蓮法華経をすてんと、
1525-15  日蓮天に向つて声をあげて申さく・法華経の序品を拝見し奉れば梵釈と日月と四天と竜王と阿修羅と
0223-16  日蓮といゐし者は去年九月十二日子丑の時に頚はねられぬ、
0903-08  日蓮と同じく法華経を弘むべきなり
0958-04  日蓮当世には此御一門の父母なり仏阿羅漢の如し然を流罪し主従共に悦びぬるあはれに無慚なる者なり 
1360-06  日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか、地涌の菩薩にさだまりなば釈尊久遠の弟子たる事あに疑はんや、
1173-05  日蓮と殿と共に地獄に入るならば釈迦仏・法華経も地獄にこそ・をはしまさずらめ、
0903-02  日蓮となのる事自解仏乗とも云いつべし、
1129-13  日蓮と不軽菩薩とは位の上下はあれども同業なれば彼の不軽菩薩成仏し給はば日蓮が仏果疑うべきや、 
1172-11  日蓮と法華経とを信ずる人人をば前前・彼の人人いかなる事ありとも・かへりみ給うべし、
にちれんな
0202-14  日蓮なくば此の一偈の未来記は妄語となりぬ、
0140-15  日蓮無くば釈迦・多宝・十方の諸仏の未来記は当に大妄語なるべきなり。
0203-05  日蓮なくば誰をか法華経の行者として仏語をたすけん、
0507-14  日蓮無くんば仏語は虚妄と成らん、難じて云く汝は大慢の法師にして大天に過ぎ四禅比丘にも超えたり如何、
0219-05  日蓮なげいて云く上の諸人の義を左右なく非なりといはば当世の諸人面を向くべからず非に非をかさね
0504-15  日蓮並びに弟子檀那等が三類の強敵に責められ大苦に値うを見て悦んで笑ふとも昨日は人の上・
0504-16  日蓮並びに弟子・檀那共に霜露の命の日影を待つ計りぞかし、 
0182-04  日蓮並びに弟子等は阿弥陀仏を火に入れ水に流す汝等が大怨敵なりと云云、
 
1556-02  日蓮にあひて仏果をうべきか不軽菩薩の上慢の四衆のごとし。
0322-02  日蓮に値いぬれば悪口をはく・正直にして魏徴・忠仁公のごとくなる賢者等も日蓮を見ては理をまげて非と
1589-03  日蓮にあだをなす人は惣て日蓮を犯す、
1123-13  日蓮に怨をなせし人人は先ず必ず無間地獄に堕ちて無量劫の後に日蓮の弟子と成つて成仏す可し(-10)
0843-15  日蓮に降参したる事多分なり、経に云く悪鬼入其身とは是なり、(一天台大師を魔王障礙せし事-10)
1189-13  日蓮二十七年が間・弘長元年辛酉五月十二日には伊豆の国へ流罪、
1113-13  日蓮にともなひて法華経の行者として腹を切らんとの給う事かの弘演が腹をさいて主の懿公がきもを
1514-13  日蓮・日本国に出現せずば如来の金言も虚くなり・多宝の証明も・なにかせん・十方の諸仏の御語も妄語と
0919-03  日蓮によりて日本国の有無はあるべし、譬へば宅に柱なければ・たもたず人に魂なければ死人なり、 
1313-02  日蓮願つて云く日蓮は全く悞なし・設い僻事なりとも日本国の一切の女人を扶けんと願せる志は・
0585-06  日蓮の氏神を諌暁するは道理に背くべしや、尼倶律陀長者が樹神をいさむるに・異ならず、
0873-18  日蓮の行儀には天台伝教も及ばず、何に況や他師の行儀に於てをや、
1367-02  日蓮の己心相承の秘法此の答に顕すべきなり所謂南無妙法蓮華経是なり、
0879-16  日蓮の日は即日神・昼なり蓮は即月神・夜なり、月は水を縁とす蓮は水より生ずる故なり、
0861-12  日蓮の本迹は事行の法相なり (-10)
0182-05  日蓮の身に疵を被り弟子等を殺害に及ぶこと数百人なり、 
にちれんは
0351-18  日蓮は阿弥陀仏の怨敵・父母の建立の堂塔の讎敵なれば仮令政道をまげたりとも仏意には背かじ 
0883-09  日蓮は安房の国・東条片海の石中の賎民が子なり威徳なく有徳のものにあらず、
0888-09  日蓮は安房の国・東条の郷・清澄山の住人なり、
1239-03  日蓮は何の宗の元祖にもあらず・又末葉にもあらず・持戒破戒にも闕て無戒の僧・有智無智にもはづれたる
0974-12  日蓮は一閻浮提第一の聖人なり、上一人より下万民に至るまで之を軽毀して刀杖を加え流罪に処するが
0906-16  日蓮は一閻浮提の内・日本国・安房の国・東条の郡に始めて此の正法を弘通し始めたり
0855-14  日蓮は一向本・天台は一向迹・能く能く之を問う可し。
0585-01  日蓮は去ぬる建長五年癸丑四月二十八日より今年弘安三年太歳庚辰十二月にいたるまで二十八年が間又他事
0880-01  日蓮は今此三 界の主なり、日蓮は大恩以希有事・憐愍教化利益・我等無量億劫誰能報者なるべし。
1261-14  日蓮は今時を得たり豈此の所嘱の本門を弘めざらんや、本迹二門は機も法も時も遥に各別なり。
1478-10  日蓮はいやしけれども経は梵天・帝釈・日月・四天・天照太神・八幡大菩薩のまほらせ給う御経なれば・
1334-12  日蓮はいやしけれども所持の法華経を釈迦・多宝・十方の諸仏・梵天・帝釈・日月・四天・竜神・天照太神・
1311-13  日蓮は・うけがたくして人身をうけ・値いがたくして仏法に値い奉る、
0266-11  日蓮は閻浮第一の法華経の行者なり此れをそしり此れをあだむ人を結構せん人は閻浮第一の大難にあうべし
0902-01  日蓮は閻浮第一の 法華経の行者なり・天のあたへ給うべきことわりなるべし。
1330-07  日蓮は愚なれども釈迦仏の御使・法華経の行者なりとなのり候を・用いざらんだにも不思議なるべし、
1051-14  日蓮は外見の如くば日本第一の僻人なり我が朝六十六箇国・二の島の百千万億の四衆・上下万人に怨まる
0960-11  日蓮は過去の不軽の如く当世の人人は彼の軽毀の四衆の如し人は替れども因は是一なり、
0927-06  日蓮はかまくらへは還るべからず、但し法華経のまことにおはしまし日月我をすて給はずばかへり入りて
0312-03  日蓮計り留り居て告げ示せば 国主これをあだみ数百人の民に或は罵詈・或は悪口・或は杖木・或は刀剣・
1433-17  日蓮は愚者なり・非学生なり、但し上の六人は何れの国の人ぞ三界の外の人か六道の外の衆生か、
0282-15  日蓮は愚癡の者なれば経論もしらず但此の夢をもつて法華経に真言すぐれたりと申す人は今生には国を
0867-07  日蓮は下種の利益・三世・九世・種熟脱・本有一念の利益なり、
1356-10  日蓮は現在は申すに及ばす過去・未来に至るまで三世の大難を蒙り候はん事は只偏に法華経の故にて候
1538-18  日蓮は賢人にもあらず・まして聖人は・おもひもよらず天下第一の僻人にて候が・但経文計りにはあひて候
1543-01  日蓮は建長五年四月二十八日初めて此の大白牛車の一乗法華の相伝を申し顕はせり、
0887-08  日蓮は顕密二道の中に勝れさせ給いて我等易易と生死を離るべき教に入らんと思い候いて真言の秘教を
にちれんはこ
0336-08  日蓮は広略を捨てて肝要を好む所謂上行菩薩所伝の妙法蓮華経の五字なり、
1149-13  日蓮は此の一分にあたれり・
0960-05  日蓮は此因果にはあらず法華経の行者を過去に軽易せし故に法華経は月と月とを並べ星と星とをつらね
0957-18  日蓮は此関東の御一門の棟梁なり・日月なり・亀鏡なり・眼目なり・
1138-10  日蓮は此の経文を見候しかば父母手をすりてせいせしかども師にて候し人かんだうせしかども・
0953-16  日蓮は此の経文を読めり汝等何ぞ此の経文を読まざる「常に大衆の中に在つて我等が過を毀らんと欲す」
0903-05  日蓮は此の上行菩薩の御使として日本国の一切衆生に法華経をうけたもてと勧めしは是なり、
1418-02  日蓮は此の法門を申し候へば他人にはにず多くの人に見て候へども・ いとをしと申す人は千人に一人も
0974-09  日蓮は是れ法華経の行者なり不軽の跡を紹継するの故に軽毀する人は頭七分に破・信ずる者は福を安明
にちれんはさ
0936-11  日蓮はさせる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず 只法華経を弘めんとする失によりて妻子を帯せずして犯僧の
0926-11  日蓮は・させる失あるべしとは・をもはねども此の国のならひ念仏者と禅宗と律宗と真言宗にすかされぬる
1356-05  日蓮は三世の大難に値い候ぬと存し候、
にちれんはし
1129-15  日蓮は持戒第一の良観に讒訴せられたり、彼は帰依せしかども千劫阿鼻獄におつ、
0867-13  日蓮は折伏を本とし摂受を迹と定む法華折伏破権門理とは是なり。
1307-07  日蓮は種種の大難に値 うといへども・仏法中怨のいましめを免れんために申すなり。
1073-06  日蓮は正嘉の大地震の如し秋津洲に始めての地夭なり、 
1102-04  日蓮は上行菩薩の御使にも似たり此の法門を弘むる故に、
1488-10  日蓮は聖人にあらざれども日本国の今の代にあたりて・此の国亡亡たるべき事をかねて知りて候いしに・
0957-16  日蓮は聖人にあらざれども法華経を説の如く受持すれば聖人の如し
0171-01  日蓮は聖人の一分に当り候か、然りと雖も未だ御尋に予らず候の間重ねて諌状を捧ぐ、 
1272-17  日蓮は聖人の一分にあたれり、
0169-11  日蓮は聖人の一分に当れり未萠を知るが故なり、
0712-05  日蓮は生年卅二より南無妙法蓮華経を護念するなり。
0223-01  日蓮は諸経の勝劣をしること華厳の澄観・三論の嘉祥・法相の慈恩・真言の弘法にすぐれたり、
0286-13  日蓮は真言・禅宗・浄土等の元祖を三虫となづく、

0954-01  日蓮は即ち不軽菩薩為る可し、一部八巻・二十八品・天竺の御経は一由旬に布くと承わる定めて数品有る
0988-14  日蓮は世間には日本第一の貧しき者なれども仏法を以て論ずれば一閻浮提第一の富る者なり、
0900-08  日蓮は草木の如く師匠は大地の如し、彼の地涌の菩薩の上首四人にてまします、
1489-14  日蓮は其の御使にはあらざれども其の時剋にあたる上・存外に此の法門をさとりぬれば・聖人の出でさせ
1360-15  日蓮は其の座には住し候はねども経文を見候に・すこしもくもりなし、
0374-01  日蓮は其の人に候はねどもほぼこころえて候へば地涌の菩薩の出でさせ給うまでの口ずさみにあらあら申し
1055-09  日蓮は其の人にも非ず又御使にもあらざれども先序分にあらあら弘め候なり、
1526-09  日蓮は其の人人には強きかたきなり、
1584-01  日蓮は所らうのゆへに人人の御文の御返事も申さず候いつるが・この事は・あまりになげかしく候へば・
0356-15  日蓮は大科の者なりとも国は安穏なるべからず、 
1498-03  日蓮は唯一人かたうどは一人もこれなし、
1367-09  日蓮は塔中相承の南無妙法蓮華経の七字を末法の時・日本国に弘通す是れ豈時国相応の仏法に非ずや、
0867-14  日蓮は脱の二妙を迹と為し種の二妙を本と定む、然るに相待は迹・絶待は本云云。 (-08)
0868-02  日蓮は脱の六重を迹と為し、種の六重を本と為るなり(-01)
1074-01  日蓮は智人に非ざれども蛇は竜の心を知り烏の世の吉凶を計るが如し、此の事計りを勘へ得て候なり、
1332-07  日蓮は中国・都の者にもあらず・辺国の将軍等の子息にもあらず・遠国の者・民が子にて候いしかば・日本
0140-07  日蓮は抓の上の土の如し。
0879-18  日蓮は天上・天下の一切衆生の主君なり父母なり師匠なり、
0322-11  日蓮は天魔の所為というゆへに我と招ける・わざわひなれば人の・のるをも・とがめず・とがむとても一人ならず
0370-08  日蓮は東海道・十五箇国の内・第十二に相当る安房の国長狭の郡・東条の郷・片海の海人が子なり、
1557-05  日蓮は刀杖の二字ともに・あひぬ、剰へ刀の難は前に申すがごとく東条の松原と竜口となり、
0265-12  日蓮は当帝の父母・念仏者・禅衆・真言師等が師範なり又主君なり、
1164-03  日蓮はながされずして・かまくらにだにも・ありしかば・有りし・いくさに一定打ち殺されなん、
1361-06  日蓮は・なかねども・なみだひまなし、此のなみだ世間の事には非ず但偏に法華経の故なり、
1461-01  日蓮はなして日本国にたすくべき者一人もなし、
1407-07  日蓮は南閻浮提日本国と申す国の者なり、 
0925-05  日蓮は南無妙法蓮華経と唱うる故に二十余年所を追はれ二度まで御勘気を蒙り最後には此の山にこもる、 
にちれんはに
0176-07  日蓮は悪しと雖も勘うる所の相当るに於ては何ぞ用いざらんや、(多宝寺への御状 -02)
1259-06  日蓮は日月・帝釈・梵王を・かたうどとせん、日月・天眼を開いて御覧あるべし、
1259-17  日蓮は日月の御ためには・をそらくは大事の御かたきなり、教主釈尊の御前にて・かならず・うたへ申すべし、
1407-09  日蓮は日本国安房の国と申す国に生れて候しが、民の家より出でて頭をそり袈裟をきたり、 
0891-07  日蓮は日本国・東夷・東条・安房の国・海辺の旃陀羅が子なり、
1561-15  日蓮は日本国に生れてわわくせず・ぬすみせず・かたがたのとがなし、(上野殿御返事-07)
1333-16  日蓮は日本国には第一の忠の者なり肩をならぶる人は先代にもあるべからず・後代にもあるべしとも覚えず。
0237-05  日蓮は日本国の諸人にしうし父母なり一切天台宗の人は彼等が大怨敵なり
0287-11  日蓮は日本国の棟梁なり予を失なうは日本国の柱橦を倒すなり、  
1227-10  日蓮は日本国の中には安州のものなり総じて彼国は天照太神のすみそめ給いし国なりといへりかしこに
0312-11  日蓮は日本国のはしらなり日蓮を失うほどならば日本国のはしらを・たをすになりぬ等云云、
0140-01  日蓮は日本国の人の為には賢父なり聖親なり導師なり、 
1330-09  日蓮は日本国の人人の父母ぞかし・主君ぞかし・明師ぞかし・是を背ん事よ、
1436-04  日蓮は日本国の者なり、此の国は南閻浮提七千由旬の内に八万四千の国あり・
1509-04  日蓮は日本国をたすけんとふかくおもへども・日本国の上下万人・一同に国のほろぶべきゆへにや用いられざ
1324-10  日蓮は日本第一のゑせものなり、其の故は天神七代は・さておきぬ、地神五代も又はかりがたし、
1476-12  日蓮は日本第一のえせものなり、法華経は一切経にすぐれ給へる経なり、
1226-05  日蓮は日本第一の僻人なり、
1480-11  日蓮は日本第一のふたうの法師ただし法華経を信じ候事は一閻浮提第一の聖人なり、
1498-11  日蓮は日本第一の法華経の行者なり。
0902-11  日蓮は日本第一の法華経の行者なりすでに勧持品の二十行の偈の文は日本国の中には日蓮一人(-04)
0284-08  日蓮は日本第一の法華経の行者なる事あえて疑ひなし、  
0174-08  日蓮は日本第一の法華経の行者蒙古国退治の大将為り「於一切衆生中亦為第一」とは是なり、
0919-04  日蓮は日本の人の魂なり平左衛門既に日本の柱をたをしぬ、

0061-16  日蓮は念仏を称うる人は三悪道に堕せんと云うと。
0954-08  日蓮は八十万億那由他の諸の菩薩の代官として之を申す彼の諸の菩薩の加被を請う者なり。
0985-14  日蓮悲母をいのりて候しかば現身に病をいやすのみならず四箇年の寿命をのべたり、
0879-09  日蓮は富士山自然の名号なり、富士は郡名なり実名をば大日蓮華山と云うなり、
1073-06  日蓮は文永の大彗星の如し 日本国に昔より無き天変なり、 
にちれんはほ
0514-13  日蓮は方便品の文と神力品の如来一切所有之法等の文となり、
1130-18  日蓮は法華経並びに章安の釈の如くならば日本国の一切衆生の慈悲の父母なり、 
0170-08  日蓮は法華経の御使なり経に云く「則ち如来の使如来の所遣として如来の事を行ず」と、
1464-02  日蓮は法華経の御使い日本国の人人は大族王の一閻浮提の仏法を失いしがごとし、 
1226-11  日蓮は法華経の行者なる故に三種の強敵あつて種種の大難にあへり(弥源太殿御返事 -07)
0230-04  日蓮は法華経の行者にあらず天これを・すて給うゆへに、 
1120-07  日蓮は法華経の行者にもあらず又僧侶の数にもいらず。
1126-04  日蓮は法華経の明鏡をもつて自身に引き向かへたるに都て・くもりなし、
1415-08  日蓮は法華経のゆへに度度所をおはれ戦をし身に手をおひ弟子等を殺され両度まで遠流せられ既に頚に
1554-10  日蓮は法華経誹謗の国に生れて威音王仏の末法の不軽菩薩の如し、(上野殿御返事-05)
0362-05  日蓮は法華経を持といへども念仏を持たず我等は念仏を持ち法華経をも信ず戒をも持ち一切の善を行ず
0867-16  日蓮は本因妙を本と為し、余を迹と為すなり、是れ真実の本因本果の法門なり。(-09)
1016-18  日蓮は本化の一分なれば盛に本門の事の分を弘むべし、
0284-18  日蓮は凡夫なり、此の事 をしるべからずといえども汝等にほぼこれをさとさん、
1590-01  日蓮は凡夫なり天眼なければ一紙をもみとをすことなし、宿命なければ三世を知ることなし、

1313-02  日蓮は全く悞なし・設い僻事なりとも日本国の一切の女人を扶けんと願せる志は・すてがたかるべし、
0916-10  日蓮は末法に生れて妙法蓮華経の五字を弘めてかかるせめにあへり、
0290-14  日蓮は満月のごとし。
0936-09  日蓮は身に戒行なく心に三毒を離れざれども此の御経を若しや我も信を取り人にも縁を結ばしむるかと思うて
0175-06  日蓮は未萠を知る者なるか、之を以て之を按ずるに念仏・真言・禅・律等の悪法・(寿福寺への御状-02)
0873-16  日蓮は名字即の位 弟子檀那は理即の位なり、 
0507-09  日蓮は名字の凡夫なり。
1296-09  日蓮は無戒の比丘・邪見の者なり故に天これをにくませ給いて食衣ともしき身にて候、 
0971-09  日蓮は無戒の比丘なり法華経は正直の金言なり、毒蛇の珠をはき伊蘭の栴檀をいだすがごとし、
0919-11  日蓮は幼若の者なれども法華経を弘むれば釈迦仏の御使ぞかし、
1169-08  日蓮は少より今生のいのりなし只仏にならんとをもふ計りなり、
1476-10  日蓮はわるき者にて候へども法華経は・いかでか・おろそかにおわすべき、(西山殿御返事-06)

0183-02  日蓮比丘と成りしより旁法門を開き已に諸仏の本意を覚り早く出離の大要を得たり、
0913-15  日蓮貧道の身と生れて父母の孝養・心にたらず国の恩を報ずべき力なし、
0918-14  日蓮不思議一云はんと思いて六郎左衛門尉を大庭よりよび返して云くいつか鎌倉へのぼり給うべき、
0087-01  日蓮不肖なりと雖も且は天下の安寧を思うが為・且は仏法の繁昌を致さんが為に強ちに先賢の語を宣説し
1185-09  日蓮不肖の身に法華経を弘めんとし候へば天魔競ひて食をうばはんとするかと思いて歎かず候いつるに
1557-14  日蓮仏果をえむに争かせうばうが恩をすつべきや、何に況や法華経の御恩の杖をや、
0441-12  日蓮・仏語の実否を勘うるに三類の敵人之有り之を隠さば法華経の行者に非ず之を顕さば身命定めて喪わん
0501-15  日蓮仏勅を蒙りて此の土に生れけるこそ時の不祥なれ、 
1468-16  日蓮仏法をこころみるに道理と証文とにはすぎず、又道理証文よりも現証にはすぎず、
0537-04  日蓮富楼那の弁を得て目連の通を現ずとも勘うる所当らずんば誰か之を信ぜん、 
にちれんほ
1534-17  日蓮房はむくり国のわたるといへば・よろこぶと申すこれゆわれなき事なり、
0924-10  日蓮を法華経の行者にてなしと申さば法華経をなげすてよとかける法然等 ・無明の辺域としるせる弘法大師・
0266-04  日蓮法華経の行者ならずばいかなる者の一乗の持者にてはあるべきぞ、 
0289-03  日蓮・法華経の行者ならば忽に国にしるしを見せ給へ若ししからずば今の日月等は釈迦・多宝・十方の仏を
1138-16  日蓮・法華経の行者にてあるなしは是れにて御覧あるべし、 
1524-17  日蓮法華経の行者にて候ならば日本国の諸人・後生の無間地獄はしばらくをく、
1117-16  日蓮・法華経の法師なる事疑なきか、則ち如来にもにたるらん行如来事をも行ずるになりなん。 
1227-06  日蓮・法華経の文の如くならば通塞の案内者なり、只一心に信心おはして霊山を期し給へ、
0202-17  日蓮・法華経のゆへに度度ながされずば数数の二字いかんがせん、
1134-11  日蓮法華経より外の一切経をみ候には女人とは・ なりたくも候はず、 
1372-16  日蓮法師に度度之を聞きける人人猶此の大難に値つての後之を捨つるか、
0894-07  日蓮法師は古の論師・人師・大師・先徳にすぐるべからずと、
1370-01  日蓮法師法華経の行者と称すと雖も留難多し当に知るべし仏意に叶わざるか等云云、 
0367-03  日蓮法師めは弘法・慈覚・智証大師等に勝るべきか如何、
1324-11  日蓮ほど・あまねく人にあだまれたるものは候はじ、 
1438-06  日蓮程天神七代・地神五代・人王九十余代にいまだ此れ程法華経の故に三類の敵人にあだまれたる者な
0283-16  日蓮ほど法華経のかたうどして国土に強敵多くまうけたる者なきなり、
1202-10  日蓮粗聖教を見候にも酒肉・五辛 ・婬事なんどの様に不浄を分明に月日をさして禁めたる様に月水をいみ

1338-08  日蓮先ず粗弘め候なり、相構え相構えて強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念し給へ、 
1190-03  日蓮又かくのごとし、始めはしるしなきやうなれども今二十七年が間、法華経守護の梵釈・日月・四天等さのみ
0035-11  日蓮復之を対治するの方之を知る叡山を除いて日本国には但一人なり、 
0901-11  日蓮又先きよりこの事をかんがへたり閻浮第一の高名なり、(別当御房御返事-07)
1109-06  日蓮又日月と蓮華との如くなり、信心の水すまば利生の月・必ず応を垂れ守護し給うべし、 
1055-11  日蓮又日本国にして此の法門を弘む、
1190-01  日蓮末法に出でずば仏は大妄語の人・多宝・十方の諸仏は大虚妄の証明なり、
1359-08  日蓮・末法に生れて上行菩薩の弘め給うべき所の妙法を先立て粗ひろめ、
1341-16  日蓮末法の初の五百年に生を日域に受け如来の記文の如く三類の強敵を蒙り種種の災難に相値つて 
1584-14  日蓮も同じ車に乗りて御迎いにまかり向ふべく候、(大白牛車御消息 -09)
0959-06  日蓮も過去の種子已に謗法の者なれば今生に念仏者にて数年が間法華経の行者を見ては未有一人得者
0726-16  日蓮も声も惜まず法華を捨つ可からずと云うべきものを霊山にて悔ること之れ(第四心懐悔恨の事-04)
1356-02  日蓮も此の法華経を信じ奉り候て後は或は頭に疵を蒙り或は打たれ或は追はれ或は頚の座に臨み或は流罪
1129-04  日蓮も之を推して智人の一分とならん、去る正嘉元年太歳丁巳八月二十三日・戌亥の刻の大地震と、
1361-17  日蓮もしや六万恒沙の地涌の菩薩の眷属にもやあるらん、 
1357-04  日蓮も信じ始め候し日より毎日此れ等の勘文を誦し候て仏天に祈誓し候によりて、
0958-08  日蓮も又かくせめらるるも先業なきにあらず 
0116-01  日蓮幼少の時・習いそこなひの天台宗・真言宗に教へられて此の義を存じて数十年の間ありしなり、
1404-05  日蓮幼少の時より仏法を学び候しが念願すらく人の寿命は無常なり、
0230-03  日蓮より外に日本国に取り出さんとするに人なし、日蓮は法華経の行者にあらず天これを・すて給うゆへに、 
0203-13  日蓮より外の諸僧たれの人か法華経につけて諸人に悪口罵詈せられ刀杖等を加えらるる者ある、
にちれんら
0740-12  日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉りて信心に住する処が住在空中なり虚空会に住するなり(第五-02)
0745-05  日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉りて即身成仏す身心無倦とは一念三千なり(第四情存妙法故-02)
0711-14  日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るは併ら護念の体を開くなり、(第四仏所護念の事 -12)
0741-05  日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るは十界同時の光指なり諸法実相の光明なるが故なり(第八南-03)
0740-09  日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るは大音声なり、(第四出大音声の事 -04)
0837-04  日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る外に六万八千の功徳の法門之れ無きなり(一六万八千人の事-04)
0734-15  日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は一乗妙法の智宝を信受するなり信心を以て衣裏(第一衣-02)
0799-04  日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は従地涌出の菩薩なり外に求むること莫かれ云云。
0742-02  日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は生死即涅槃と開覚するを皆在虚空と説くなり生死即涅槃と
0733-01  日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は大通なり題目を唱うるは智勝なり、
0820-06  日蓮等の類い・南無妙法蓮華経と唱え奉る者は男女・貴賎共に無上宝聚・不求自得の金言(一等一大-04)
0738-06  日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は仏勅を念ずるが故に応忍とは云うなり(第十若説此経時-03)
0762-16  日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は眼の功徳を得るなり(第二六根清浄の事 -02)
0762-10  日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は六根清浄なり、(第一法師功徳の事-01)
0819-06  日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者、無上宝聚不求自得の長者に非ずや、
0740-16  日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るを当体蓮華の仏と云うなり(第六国名宝浄彼中有仏号日多-03)
0837-08  日蓮等の類南無妙法蓮華経を以て色心を荘厳したり、 (一妙荘厳王の事-03)
0717-17  日蓮等の類いは此の五濁を離るるなり、(第四五濁の事-03)
0816-03  日蓮等の類いは真実自証無上道・大乗平等法の行者なり、
0709-15  日蓮等の類いを以て如是我聞の者と云う可きなり(第一如是我聞の事-07)

0587-12  日蓮料簡して云く百王を守護せんというは 正直の王・百人を守護せんと誓い給う、
0874-17  日蓮・霊山会上・多宝塔中に於て親たり釈尊より直授し奉る秘法なり、
1113-14  日蓮・霊山にまいりて・まづ四条金吾こそ法華経の御故に日蓮とをなじく腹切らんと申し候なりと申し上げ候
0141-16  日蓮流罪に当れば教主釈尊衣を以て之を覆いたまわんか、 
にちれんを
1093-04  日蓮を怨ませ給いしかば我が身といい其の一門皆ほろびさせ給う・ただいまは・へちごの守殿一人計りなり、
1173-04  日蓮を・いかに仏になれと釈迦仏こしらへさせ給うとも用ひまいらせ候べからず同じく地獄なるべし、
0933-11  日蓮をいやしみし罰と申し経と仏と僧との三宝誹謗の大科によつて現生には此の国に修羅道を移し後生には
0362-15  日蓮を賎み諸僧を貴び給う故に自然に法華経の強敵となり給う事を弁へず、
1299-05  日蓮をいやしみて・さんざんとするほどに
1058-15  日蓮をいやしみて南無妙法蓮華経と唱えさせ給はぬは小児が乳をうたがふて・なめず病人が医師を疑いて薬
0312-11  日蓮を失うほどならば日本国のはしらを・たをすになりぬ等云云、
0902-12  日蓮をうみ出だせし父母は日本国の一切衆生の中には大果報の人なり、(寂日房御書-05)
0974-11  日蓮を毀呰する事は非一人二人に限る可らず日本一国・ 一同に同じく破るるなり、所謂正嘉の大地震・
0960-18  日蓮を教訓して我賢しと思はん僻人等が念仏者よりも久く阿鼻地獄にあらん事不便とも申す計りなし、
1359-12  日蓮を供養し又日蓮が弟子檀那となり給う事、其の功徳をば仏の智慧にても・はかり尽し給うべからず、
1325-09  日蓮をこいしく・をはしせば常に出ずる日ゆうべに・いづる月ををがませ給え、いつとなく日月にかげをうかぶる身なり、
0202-17  日蓮を讒奏して流罪せずば此の経文むなし、又云く「数数見擯出」等云云、
1130-10  日蓮を讒訴する弥よ盛ならば大難倍来るべし、
1337-15  日蓮を種種の難に合せ結句此の島まで流罪す、
0960-17  日蓮を信ずるやうなりし者どもが日蓮がかくなれば疑ををこして法華経をすつるのみならず
0927-13  日蓮をすて給うならば阿鼻の炎には・たきぎとなり無間大城にはいづるごおはせじ、
1130-09  日蓮をせめて弥よ天地・四方より大災・雨の如くふり泉の如くわき浪の如く寄せ来るべし、
にちれんをそ
0180-01  日蓮を訴訟する状に云く早く日蓮を召し決せられて邪見を摧破し正義を興隆せんと欲する事
0507-17  日蓮を謗らんとして仏記を虚妄にす豈大悪人に非ずや。
1138-13  日蓮をそしる法師原が日本国を祈らば弥弥国亡ぶべし、

1149-13  日蓮をたすけんと志す人人・少少ありといへども或は心ざしうすし・或は心ざしは・あつけれども身がうごせず・
0894-11  日蓮をだに用いぬ程ならば将門・純友・貞任・利仁・田村のやうなる将軍・百千万人ありとも叶ふべからず、
1227-03  日蓮をつえはしらとも・たのみ給うべし、けはしき山・あしき道・つえを・つきぬれば・たをれず、
1555-12  日蓮をにくむ故にせうぼうが第五の巻を取りて予がをもてをうつ・是も逆縁となるべきか、(上野殿御返事-09)
1437-18  日蓮をば上下の男女・尼・法師貴き聖人なんど伝はるる人人は殊に敵となり候、 
1220-12  日蓮をば日本国の上一人より下万民に至るまで一人もなくあやまたんと・せしかども・今までかうて候事は
1146-17  日蓮をば日本国の人あだむ是はひとへにさがみどの・のあだませ給うにて候ゆへなき御政りごとなれども・
0358-02  日蓮をばわどのばらが用いぬ者なれば力及ばず、 
1397-03  日蓮を不便とおぼして、かく遥遥と山中へ種種の物送りたび候事一度二度ならず、
0322-08  日蓮を見ては理をまげて非とをこなう、
0180-02  日蓮を召し決せられて邪見を摧破し正義を興隆せんと欲する事云云、
0919-16  日蓮を用いぬるともあしくうやまはば国亡ぶべし、
1372-01  日蓮を流罪するは国土滅亡の先兆なり、
につtop
0869-12  日興嫡嫡相承の曼荼羅を以て本堂の正本尊と為す可きなり所以は何ん在世滅後殊なりと雖も付属の儀式
0869-10  日興嫡嫡付法の上人を以て惣貫首と仰ぐ可き者なり。(-04)
1606-15  日興の弟子分に於ては在家出家の中に或は身命を捨て或は疵を被り若は又在所を追放せられ一分信心
1606-07  日興門徒の所持の輩に於ては左右無く子孫にも譲り弟子等にも付嘱すべからず、
0869-14  日興を以て結要付属の大将と定むる者なり。 (-08)
1380-06  日天・朝に東に出で給うに大光明を放ち天眼を開きて南閻浮提を見給うに法華経の行者あれば心に歓喜し
1393-03  日天東に出でぬれば万星の光は跡形もなし、
1192-05  日天・法華経の行者を守護し給はんに所従の摩利支天尊すて給うべしや、
にてtop
1246-08  二天と申すは毘沙門と持国天となり・十羅刹女と申すは十人の大鬼神女・四天下の一切の鬼神の母なり・
にとtop
1524-13  二度の遠流・一度の頭に及ぶ、彼の大荘厳仏の末法の四比丘並に六百八十万億那由佗の諸人が普事比丘
0200-18  二度は・しばらく・をく王難すでに二度にをよぶ、 
0312-04  二度まで流罪あり、去ぬる文永八年九月の十二日に頚を切らんとす、
0893-07  二度まで流罪せられ頚を刎られんとせし事は別に世間の失に候はず、(清澄寺大衆中-05)
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0187-08  二には月氏の外道・三目八臂の摩醯首羅天・毘紐天・此の二天をば一切衆生の慈父・悲母・又天尊・主君と
0196-02  二には教主釈尊は住劫・第九の減・人寿百歳の時・師子頬王には孫・浄飯王には嫡子・童子悉達太子・
0855-16  二には言始成故尚未発迹とて本門の久遠を隠せり迹門方便品は一念三千・二乗作仏を説いて爾前・
1178-11  二には心の病所謂三毒・乃至八万四千の病なり、仏に有らざれば二天・三仙も治しがたし何に況や神農黄帝
0197-11  二には始成を言うが故に尚未だ迹を発せずとて本門の久遠をかくせり、 
0020-06  二には兵革・三には疫病なり、
0519-07  二には付属に非ざるが故なり、
0186-08  二には無の玄・老子等・三には亦有亦無等・荘子が玄これなり、
にぬtop
にねtop
1461-04  二年三年にやぶるべき国なりとも真言師にいのらする程ならば一年半年に此のくにせめらるべしと申しきかせ
0466-14  二念三念を期すと云はば平等大慧の本誓・頓教一乗皆成仏の法とは云はるべからず、
にのtop
0337-18  二の日並び出るは一国に二の国王並ぶ相なり、王と王との闘諍なり、星の日月を犯すは臣・王を犯す相なり、
にはtop
にひtop
0192-04  二百五十戒三千の威儀・持整して味・浄・無漏の三静慮・阿含経をきわめ三界の見思を尽せり知恩報恩の
0940-13  二百五十戒を持ち四禅定を得十二部経を諳にせし者・提婆達多は六万八万の宝蔵をおぼへ十八変を現ぜ
にふtop
0336-10  二仏座を並べ分身来集し地涌を召し出し肝要を取つて末代に当てて五字を授与せんこと当世異義有る可
0782-18  二仏並座・分身の諸仏集まつて是好良薬の妙法蓮華経を説き顕し釈尊十種の神力を現じて四句に
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0200-13  二辺の中には・いうべし、王難等・出来の時は退転すべくは一度に思ひ止るべしと且くやすらいし程に
にほtop
0309-04  日本・一同に真言宗におちて天台宗は一人もなきなり、 
0998-09  日本・一同に日蓮をあだみて国国・郡郡・郷郷・村村・人ごとに上一人より下万民にいたるまで前代未聞の大
1034-15  日本一州・円機純一・朝野遠近・同帰一乗とは是の謂か、
0227-02  「日本一州円機純一なり」
0071-15  「日本一州円機純一なり朝野遠近同じく一乗に帰し緇素貴賎悉く成仏を期す」
0545-01  「日本一州・円機純一にして朝野遠近・同く一乗に帰し緇素貴賎悉く成仏を期せん」 
0399-16  「日本一州・円機純熟・朝野遠近・同じく一乗に帰し緇素貴賎悉く成仏を期す・唯一師等あつて若し信受
1272-04  日本一州・上下万人・一人もなく謗法なれば大梵天王・帝桓並びに天照大神等・隣国の聖人に仰せつけられて
1030-02  日本一州の学者一人も残らず大師の門弟と為る、
0110-08  日本一洲は印度震旦には似ず一向純円の機なり、恐くは霊山八年の機の如し、
0267-02  日本一州皆同じく円戒の地になして上一人より下万民まで延暦寺を師範と仰がせ給う
0309-07  日本一州・皆謗法の者となりぬ。
0282-17  日本かちて候ならば真言はいみじかりけりとおもひ候なん、
0233-17  日本・漢土の万国の諸人を殺すとも五逆・謗法なければ無間地獄には堕ちず、
1283-03  日本・漢土・万国の一切衆生は金輪聖王の出現の先兆の優曇華に値えるなるべし、
0587-04  日本紀に行基の人数に云く男女四十五億八万九千六百五十九人云云の一切衆生又四十九億等の人人四
にほんこく
0370-04  日本国・或は口には法華経最第一とはよめども心は最第二・最第三なり或は身口意共に最第二三なり、
1539-15  日本国・一時に信ずる事あるべし、爾時我も本より信じたり信じたりと申す人こそおほくをはせずらんめと
1305-14  日本国一同に一闡提大謗法の者となる、(妙法曼陀羅供養事-10)
1142-04  日本国・上一人より下万民にいたるまで大悪心の衆生充満せり、 
1179-05  日本国去今年の疫病は四百四病にあらざれば華陀偏鵲が治も及ばず小乗権大乗の八万四千の病にも
1290-15  日本国異なれども同じく法華誹謗の者となる事は源伝教より外の三大師の義より事をこれり。
0588-04  日本国・四十九億九万四千八百二十八人は八幡大菩薩の子なり、
0370-02  日本国中に数十万の寺社あり皆真言宗なりたまたま法華宗を並ぶとも真言は主の如く法華は所従の如く
0507-17  日本国中に日蓮を除いては誰人を取り出して法華経の行者と為さん 
0105-03  日本国中の四衆の人人は形は異り替ると雖も意根は皆一法を行じて悉く西方の往生を期す、
0173-10  日本国中の上下万人悉く生取と成る可く今世には国を亡し後世には必ず無間に堕せん、(建長寺道隆へ-09)
0083-07  日本国中の上下万人深く法然上人を信じて此の書を挊ぶ故に無智の道俗此の書の中の捨閉閣抛等の字を
0008-08  日本国中の諸人は仏法を行ずるに似て仏法を行ぜず適・仏法を知る智者は国の人に捨てられ守護の善神は
1332-16  日本国十分が一分は一向南無妙法蓮華経・のこりの九分は或は両方・或はうたがひ・或は一向念仏者なる
0061-10  日本国守護の善神捨離し已るが故に、正嘉元年に大地大に震い同二年に春の大雨苗を失い夏の大旱魃に
1545-15  日本国すでに釈迦・多宝・十方の仏の大怨敵となりて数年になり候へば、
1412-16  日本国すでに大謗法の国となりて他国にやぶらるべしと見えたり。
1267-05  日本国・当世は国一同に不孝謗法の国なるべし、
1392-07  日本国と天竺とは二十万里の山海をへだてて候しかば法華経の名字をだに聞くことなかりき、
1331-01  日本国と申す国は須弥山よりは南・一閻浮提の内・縦広七千由旬なり、其の内に八万四千の国あり、
0282-13  日本国と申すは天照太神の日天にてましますゆへなり、
1072-12  日本国と申すは十の名あり・扶桑・野馬台・水穂・秋津洲等なり、
1188-10  日本国と申すは女人の国と申す国なり、天照太神と申せし女神のつきいだし給える島なり、
にほんこくに
1216-11  日本国に油なくば臂をも・ともすべし、あつき紙・国に充満せり皮を・はいで・なにかせん、
1569-11  日本国に一切経わたれり七千三百九十九巻なり彼れ彼れの経経は皆法華経の眷属なり、 
0113-16  日本国に生れては念仏を弘めて頭より光を現ぜり争か此等を僻人と申さんや、
0110-03  日本国に於ては外道も無く小乗の機も無く唯大乗の機のみ有り、大乗に於ても法華よりの外の機無し、
1216-10  日本国に紙なくば皮をはぐべし、
1138-12  日本国に国主・父母・師匠の申す事を用いずしてついに天のたすけをかほる人は日蓮より外は出しがたくや
0218-13  日本国に此の法顕るること二度なり伝教大師と日蓮となりとしれ、
0330-03  日本国に是より外に法華経の行者なしこれを皆人存じ候ぬべし、 
0200-09  日本国に此れをしれる者は但日蓮一人なり。
0366-01  日本国に十宗あり所謂・倶舎・成実・律・法相・三論・華厳・真言・浄土・禅・法華宗なり、
0292-14  日本国にして此の法門を立てんは大事なるべし云云。
1196-14  日本国にしては正直の頂に・やどらんと誓い給ふ、
0987-10  日本国に数万の寺寺を建立せし人人も本門の教主・脇士を造るべき事を知らず上宮太子・ 仏法最初の寺
0933-04  日本国に只日蓮一人計りかかる事・此の国に出来すべしとしる、 
0229-16  日本国に但法華経の名のみあつて得道の人一人もなし、誰をか法華経の行者とせん、
にほんこくには
1514-02  日本国には今法華経の行者をすつ、抑此の国開闢より天神七代・地神五代・人王百代あり、
1220-14  日本国には・かしこき人人はあるらめども大将のはかり事つたなければ・かひなし、
0441-03  日本国には欽明天皇の御宇に仏法百済国より渡り始めしより桓武天皇に至るまで二百四十余年の間此の国
0453-13  日本国には外道なし小乗の者なし、紀典博士等これあれども仏法の敵となるものこれなし、
0264-05  日本国に始まる、されば伝教大師は其の功を論ずれば竜樹天親にもこえ天台・妙楽にも勝れてをはします
1518-07  日本国には真言宗に又八家あり、東寺に五家・弘法大師を本とす・天台に三家・慈覚大師を本とす。
0551-05  日本国には第二・第三乃至第七重の劣の法をもつて御祈祷あれども未だ其の証拠をみず、
0310-07  日本国には伝教大師・六宗にせめかちて日本の始第一の根本大師となり給う・月氏・漢土・日本に但三人計り
1272-14  日本国には日蓮一人計りこそ世間・出世・正直の者にては候へ、
1309-14  日本国には人王第三十代・欽明天皇の御宇治十三年・壬申十月十三日辛酉の日・此れより西・百済国と申す
1237-10  日本国には仏法の始まりし事は天神七代・地神五代の後・人王百代・其の初めの王をば神武天皇と申す、
0310-02  日本国には法華経の行者は一人も・なきぞかし、

1370-14  日本国に引き向けて之を浮べたるに一分も陰れ無し或有阿蘭若・納衣在空閑とは何人ぞや為世所恭敬如
1246-16  日本国に仏法の渡りてありし時・仏法の敵たりし物部の大連・守屋等も疫病をやみき・蘇我宿禰の馬子等も
0266-09  日本国に仏法わたて七百余年、伝教大師と日蓮とが外は一人も法華経の行者はなきぞかし、
1238-05  日本国に仏法渡りて于今七百余年なり、
1498-09  日本国に法華経よみ学する人これ多し、
0545-09  日本国に法華経より外の真言・禅・律宗・念仏宗等の経教・山山・寺寺・朝野遠近に弘まるといへども正く国
0274-03  日本国に末法に入つて二百余年・後鳥羽院の御宇に法然というものあり 
1073-07  日本国に代始まりてより已に謀叛の者・二十六人・第一は大山の王子・第二は大石の山丸・乃至第二十五人
1255-07  日本国に六宗・七宗・八宗有り何れの宗に即身成仏を立つるや、(妙一女御返事-01)
1088-03  日本国に我も止観を得たり我も止観を得たりと云う人人誰か三障四魔競へる人あるや、
にほんこくの(い)
1306-04  日本国の一切衆生も是くの如し女人よりも男子の科はををく・ 男子よりも尼のとがは重し・尼よりも僧の科は
0718-02  日本国の一切衆生五濁の正意なり、
1248-02  日本国の一切衆生すでに三分が二はやみぬ又半分は死しぬ今一分は身はやまざれども心はやみぬ、 
1337-14  日本国の一切衆生に法華経を信ぜしめて仏に成る血脈を継がしめんとするに・還つて日蓮を種種の難に合せ
0821-08  日本国の一切衆生の受くる苦悩は、悉く日蓮一人が属于一人なり、 
1410-05  日本国の大地・山河・大海・草木等は皆釈尊の御財ぞかし、
0828-06  日本国の一切衆生の為に付属し給う法雨は題目の五字なり、
0717-10  日本国の一切衆生の中に日蓮が弟子檀那と成る人は衆生有此機感仏故名為因の人なり、
0913-02  日本国の一切衆生の法華経を謗じて無間大城におつべきを・たすけんがために申す法門なり、
1221-16  日本国の一切衆生の眼をあけて候はん功徳をや、 
1134-01  日本国の一切衆生の目をぬき神をまどはかす邪法・真言師にはすぎず是は且らく之を置く、
0329-04  日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり、無間地獄の道をふさぎぬ、
0710-11  日本国の一切衆生は阿闍世王なり既に諸仏の父を殺し法華経の母を害するなり、(第三阿闍世王の事-03)
0829-12  日本国の一切衆生は餓鬼界の衆生なり、大王饍とは所謂南無妙法蓮華経是なり、
0440-10  日本国の一切衆生は桓武皇帝より已来四百余年一向に法華経の機なり、
0726-15  日本国の一切衆生は子の如く日蓮は父の如し、(第四心懐悔恨の事-03)
1130-14  日本国の一切衆生は法然が捨閉閣抛と禅宗が教外別伝との誑言に誑かされて一人もなく無間大城に堕つ
1287-10  日本国の一切衆生は皆五逆罪の者なれば・かくせめられんをば天も悦び仏もゆるし給はじ、 
1248-08  日本国の一切衆生は盲目と耳しひのごとし、
0265-17  日本国の一切衆生・兵難に値うべし、
0713-02  日本国の一切衆生を導かんが為に説法する人是なり
1060-09  日本国の一切の寺塔の仏像等・形は仏に似れども心は仏にあらず九界の衆生の心なり、
0291-05  日本国の一切の衆生・無間地獄に堕ちん事疑うべしや、
0948-09  日本国の一切の女人の御かたきは虎狼よりも山賊・海賊よりも父母の敵・とわり等よりも法華経をばをしえずし
0948-06  日本国の一切の女人は南無妙法蓮華経とは唱へずして女人の往生成仏をとげざる雙観・観経等によりて
1312-07  日本国の一切の女人・法華経の御心に叶うは一人もなし、
1312-02  日本国の一切の女人は漢土の善導・日本の慧心・永観・法然等にすかされて詮とすべきに・
1433-02  日本国のいろはは天台山の慧心の往生要集此なり、

1412-01  日本国の王臣万民を一同に罰せんとたくませ給うを、日蓮かねて経論を以て勘へ候いし程に、
1462-03  日本国の王となる人は天照太神の御魂の入りかわらせ給う王なり、先生の十善戒の力といひ・いかでか
1152-12  日本国の王法ほろび候い畢んぬ、
1556-18  日本国の男は提婆がごとく・女は竜女にあひにたり、逆順ともに成仏を期すべきなり・
1137-09  日本国の果報のつくるしるしなり、
1037-08  日本国の弘通の始ならん人の弟子檀那とならん人人の大難の来らん事をば言をもつて尽し難し心をもつて・
0582-14  日本国の賢王たりし上・第一第二の御神なれば八幡に勝れたる神はよもをはせじ、
0287-06  日本国の高僧等も南無日蓮聖人ととなえんとすとも南無計りにてやあらんずらんふびんふびん。
0440-01  日本国の国師と成る可きか所以に法華経は一切経の中の第一の経王なりと知るは是れ教を知る者なり、
1246-13  日本国の去年今年の大疫病は何とか心うべき・此を答ふべき様は一には善鬼なり梵王・帝釈・日月・
1274-09  日本国の在家の者には但一向に南無妙法蓮華経ととなへさすべし、名は必ず体にいたる徳あり、
1065-02  日本国の三千一百三十二社の大小のじんぎは過去の輪陀王のごとし、
にほんこくのし
1498-10  日本国の持経者は・いまだ此の経文にはあわせ給はず唯日蓮一人こそよみはべれ・我不愛身命但惜無上道
1369-08  日本国の四十九億九万四千八百二十八人の男女各父母有りといへども其の詮を尋ぬれば教主釈尊の御子
1287-01  日本国の四十五億八万九千六百五十九人の一切衆生・善導・慧心・永観・法然等の大天魔にたぼらかされ
0933-02  日本国の四十五億八万九千六百五十八人の人人は皆此の地獄へ堕ちさせ給うべし、 
1326-06  日本国の主として少しも道理を知りぬべき相模殿だにも国をたすけんと云う者を子細も聞ほどかず理不尽に
0254-09  日本国の上宮・四天王寺を建立して未だ時来らざれば阿弥陀・他方を以て本尊と為す、
0537-10  日本国の上下・万人阿鼻大城に堕ちんこと 大地を的と為すが如し、
1509-04  日本国の上下万人・一同に国のほろぶべきゆへにや用いられざる上・度度あだをなさるれば力をよばず山林
0321-13  日本国の諸臣万民一人もなく乾草を積みて火を放つがごとく大山のくづれて谷をうむるがごとく 
1450-06  日本国の諸僧等は提婆達多・瞿伽梨尊者にも過ぎたる大悪人なり、
0237-05  日本国の諸人にしうし父母なり一切天台宗の人は彼等が大怨敵なり「彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親」
1417-07  日本国の諸人は爪の上の土日蓮一人は十方の微塵にて候べきか、
0312-01  日本国の真言師・禅宗・念仏者等は一分の廻心なし如是展転至無数劫疑なきものか、

1589-12  日本国のせめは水のごとし・ぬるるを・をそるる事なかれ、閻魔のせめは火のごとし・裸にして入るとをもへ、
1196-17  日本国の第一の不思議には釈迦如来の国に生れて此の仏をすてて一切衆生・皆一同に阿弥陀仏につけり、
1190-06  日本国の大疫病と大けかちとどしうちと他国よりせめらるるは総ばちなり、やくびやうは冥罰なり、
1410-06  日本国の大地・山河・大海・草木等は皆釈尊の御財ぞかし、
1410-07  日本国の天神・地神・九十余代の国主・並に万民・牛馬生と生る生ある者は皆教主釈尊の一子なり、
1035-08  日本国の東寺の門人等堅く之を信じて種種に僻見を起し非より非を増し・暗より暗に入る不便の次第なり。
0235-13  日本国の当世は悪国か破法の国かと・しるべし。
0440-14  日本国の当世は如来の滅後二千二百一十余年後五百歳に当つて妙法蓮華経広宣流布の時刻なり是れ時
1053-07  日本国の棟梁なり我を失うは国を失うなるべしと今は用いまじけれども後のためにとて申しにき、 
1241-02  日本国の中に但一人・南無妙法蓮華経と唱えたり、
0169-05  日本国の中には日蓮一人当に彼の西戎を調伏するの人たる可しと兼て之を知り論文に之を勘う、
1437-01  日本国の男女・四十九億九万四千八百二十八人ましますが・ 某一人を不思議なる者に思いて
1569-12  日本国の男女の数・四十九億九万四千八百二十八人候へども皆一人の国王の家人たるが如し、
0287-11  日本国の柱橦を倒すなり、 
0312-11  日本国のはしらを・たをすになりぬ等云云、
0354-14  日本国の万民等・禅宗・念仏宗の悪法を用いし故に天下第一・先代未聞の下剋上出来せり
にほんこくのひ
1496-13  日本国の人に法華経にてなき法をさずくるもの我が身をもあざむき人をもあざむく者と見えたり、 
1222-01  日本国の人の日蓮をあだみ候は一切世間の天人の眼をくじる人なり、
1564-06  日本国の人は皆不孝の仁ぞかし、
1463-15  日本国の人人いよいよ法華経を謗して万人無間地獄に堕つべし、(異体同心事-13)
1064-13  日本国の人人癡の上にいかりををこす邪法をあいし正法をにくむ、
1290-15  日本国の人人・形はことなれども同じく法華経誹謗の輩なり、
0355-12  日本国の人人には上は天子より下は万民にいたるまで三の故あり、
1450-03  日本国の人人は何にも阿弥陀仏より釈迦仏・念仏よりも法華経を重くしたしく心よせに思い進らせぬる事難
1457-08  日本国の人人は一人もなく日蓮がかたきとなり候いぬ、
1464-03  日本国の人人は大族王の一閻浮提の仏法を失いしがごとし、
1463-08  日本国の人人は多人なれども体同異心なれば諸事成ぜん事かたし、(異体同心事-05)
1241-05  日本国の人人は法華経は尊とけれども日蓮房が悪ければ南無妙法蓮華経とは唱えまじと・ことはり給ふとも・
0303-04  日本国の人皆・謗法の者の檀越たるが天下一定乱れなんずとおぼして六宗を難ぜられしかば七大寺・六宗の
0524-01  日本国の人・唐土の内裏に入らん事は必ず日本の国王の勅定によるべきが如し・

1129-18  日本国の仏法を失ふ故に天地瞋をなし自界叛逆難と他国侵遍難起るべしと勘へたり、
1274-17  日本国の謗法は爾前の円と法華の円と一つという義の盛なりしより・これはじまれり、あわれなるかなや、
1129-06  日本国の政事乱れ万民歎くに依つては此の大瑞現じがたし、誰か知らん法華経の滅不滅の大瑞なりと。
1248-01  日本国の者去年今年の疫病と去正嘉の疫病とは人王始まりて九十余代に並なき疫病なり、
にほんこくは(は)
1496-04  日本国はいかなる教を習つてか生死を離るべき国ぞと勘えたるに・法華経に
1519-02  日本国は一閻浮提の内・月氏・漢土にもすぐれ八万の国にも超えたる国ぞかし、
1076-08  日本国は一乗の御所領なり、而るを慈覚大師は法華経の座主を奪い取りて真言の座主となし 
1275-07  日本国は一向大乗の国・大乗の中の一乗の国なり、
0440-18  日本国は一向大乗の国なり大乗の中にも法華経の国為る可きなり瑜伽論・肇公の記・聖徳太子・伝教大師・
0439-14  日本国は一向に小乗の国か一向に大乗の国か大小兼学の国なるか能く之を勘うべし。
0440-17  日本国は一向に法華経の国なり例せば舎衛国の一向に大乗なりしが如し、
1426-04  日本国はいみじき国にて候・神を敬ひ仏を崇むる国なり、 

0310-13  日本国は叡山計りに伝教大師の御時・法華経の行者ましましけり、 
1143-02  日本国は閻浮提の内なり、遊楽とは我等が色心依正ともに一念三千・自受用身の仏にあらずや、
1588-04  日本国は月氏より十万よりをへだてて候辺国なる上・へびすの島・因果のことはりも弁えまじき上・末法
1272-09  日本国は彼の二国の弟子なり二国のほろぼされんにあに此の国安穏なるべしや、
0811-15  日本国は耆闍崛山・日蓮等の類は釈迦如来なるべし、(一耆闍崛山の事-06)
0336-06  日本国は逆縁なり、
0545-02  日本国は京・鎌倉・筑紫・鎮西・みちをく遠きも近きも法華一乗の機のみ有りて上も下も貴も賎も持戒も破戒
1519-06  日本国は外道一人もなし、其の上神は又第一天照太神・第二八幡大菩薩・第三は山王等の三千余社、
0071-11  日本国は殊に法華経の流布す可き 12 処なり。
1024-05  日本国は慈覚大師が大日経・金剛頂経・蘇悉地経を鎮護国家の三部と取つて伝教大師の鎮護国家を破せし
0311-17  日本国は慈覚・智証・弘法の流なり一人として謗法ならざる人はなし。
1449-07  日本国は釈迦仏の御領なり、 
1202-15  日本国は神国なり此の国の習として仏・菩薩の垂迹不思議に経論にあひにぬ事も多く侍るに・ 
1422-11  日本国は大王の如し国国の受領等は小王なり、
1331-04  日本国は大海の中の小島なり・しほみてば見へず・ひればすこしみゆるかの程にて候いしを・神のつき出させ
0899-04  日本国は大乗に五宗あり法相・三論・華厳・真言・天台、小乗に三宗あり倶舎・成実・律宗なり、
0314-03  日本国は但日蓮一人こそ爪上土一二人にては候へ、
0264-08  日本国は伝教大師の御弟子にあらざる者は外道なり悪人なり、
0895-10  日本国は当時のゆき対馬のやうになり候はんずるなり、 
1066-09  日本国は道は七・国は六十八箇国・郡は六百四・郷は一万余・長さは三千五百八十七里・
1270-05  日本国は八宗あり真言宗大に分れて二流あり所謂東寺・天台なるべし、
1326-15  日本国は仏法盛なるやうなれども仏法について不思議あり、
0071-08  日本国は法華涅槃有縁の地なりや否や、
1496-10  日本国は純に法華経の機なり、一句・一偈なりとも行ぜば必ず得道なるべし有縁の法なるが故なり、 
0545-03  日本国は純に法華経の国なり、
1228-06  日本国は六十六箇国・嶋二つ、 

0350-08  日本国亡国となるべき期来るか、
0353-18  日本国亡国となるべき先兆なり、棟梁たる法華経既に大日経の椽梠となりぬ、
0274-12  日本国皆一同に法然房の弟子と見へけり、 
1369-07  日本国六十六箇国嶋二つの大地は教主釈尊の本領なり娑婆以て此くの如く全く阿弥陀の領に非ず、
0578-06  日本国を案ずるに代始まりて已に久しく成りぬ 
0322-14  日本国を失わんと咒そする法師なり、
1333-01  日本国ををはれあるく程に、或時はうたれ・或時はいましめられ・或時は疵をかほふり・或時は遠流・
1415-04  日本国を助けばやと思う心に依りて申し出す程に、我が生れし国をも・せかれ又流されし国をも離れぬ、 
1325-04  日本国を・たすけんと・をもひしゆへなり。
1516-01  日本国を亦水穂の国と云い亦野馬台又秋津島又扶桑等云云、
0544-12  日本国を見るに当時五濁の障重く闘諍堅固にして瞋恚の心猛く嫉妬の思い甚しかかる国かかる時には何

0133-05  日本最初の本尊釈迦を一の座と為す然らずんば延暦寺の薬師を以て一の座と為すか、
0363-03  日本守護の天照太神・正八幡等もいかでか・
0578-17  日本小国の王となり神となり給うは小乗には三賢の菩薩・大乗には十信・法華には名字五品の菩薩なり、 
0175-13  日本第一の勧賞に行わる可きかと存ぜしめ候の処剰え御称歎に預らず候、(浄光明寺への御状 -02)
0909-03  日本第一の権状にもをこなわれ現身に大師号もあるべし定めて御たづねありていくさの僉義をもいゐあわせ 
0185-03  日本第一の聖人なる伝教大師の正義を隠没してより已来・叡山の諸寺は慈覚の邪義に付き神護七大寺は
0888-09  日本第一の智者となし給へと云云、
1292-17  日本第一の智者となし給へ、十二のとしより此の願を立つ其の所願に子細あり今くはしく・のせがたし、
0893-08  日本第一の智者となし給へと申せし事を不便とや思し食しけん(清澄寺大衆中-06)
1135-11  日本第一の女人なり
1498-12  日本第一の法華経の行者・日蓮房の弟子なりとなのらせ給へ、よもはうしんなき事は候はじ、
1217-08  日本第一の法華経の行者の女人な
1613-08  日本と云うは惣名なり亦本朝を扶桑国と云う富士は郡の号即ち大日蓮華山と称す、
0325-15  日本と申す二字の名の内に摂れり、
0325-16  日本と申す二字を見て六十六国乃至人畜等をみるべし・法眼をもつては人畜等の此に死し彼に生るをもみる
1122-01  日本と申すは総名なり別しては六十六州これあり、
1402-11  日本と申す二の文字に六十六箇国の人畜・田畠・上下・貴賎・七珍万宝・一もかくる事候はず収めて候、
0328-15  日本・乃至一閻浮提・一同に本門の教主釈尊を本尊とすべし、 
0328-16  日本・乃至漢土・月氏・一閻浮提に人ごとに有智無智をきらはず一同に他事をすてて南無妙法蓮華経と唱う
1188-11  日本には男十九億九万四千八百二十八人・女は二十九億九万四千八百三十人なり、 
0133-04  日本には人王三十代に仏法渡り始めて後は山寺種種なりと雖も延暦寺を以て天子本命の道場と定め鎮護
0195-13  日本に仏法わたりて・すでに七百余年・但伝教大師・一人計り法華経をよめりと申すをば諸人これを用いず、
1282-18  日本人王・三十代・欽明天皇の御宇に仏法渡つて今に七百余年前代未聞の大法此の国に流布して月氏・漢
にほんの
1312-16  日本の一切の女人等は我が心のをろかなるをば知らずして我をたすくる日蓮を・かたきと・をもひて大怨敵
0318-16  日本の方に向て三鈷を抛げ上ぐ遥かに飛んで雲に入る十月に帰朝す」
0222-11  日本の弘法大師・此の経文にまどひ給いて法華経を第四の熟蘇味に入れ給えり、 
0219-02  日本の弘法・読んで云く「大日経は六難・九易の内にあらず大日経は釈迦所説の一切経の外・法身・
1260-01  日本の守護神も・きかるべし、あへて日蓮が曲意はなきなり、いそぎいそぎ御計らいあるべし、
0212-15  日本の聖徳太子は人王第三十二代・用明天皇の御子なり、
0195-17  日本の諸人は爪上の土か日蓮は十方の土かよくよく思惟あるべし、
0237-03  日本の禅と念仏者とを・みて制せざる者は・かくのごとし「慈無くして詐り親しむは即ち是れ彼が怨なり」
0341-13  日本の二字に六十六国の人畜財を摂尽して一も残さず月氏の両字に豈七十ケ国無からんや、
0498-17  日本の二字の中に六十余州・島二つ入らぬ国やあるべき 
0310-07  日本の始第一の根本大師となり給う・月氏・漢土・日本に但三人計りこそ於一切衆生中亦為第一にては候へ、
0589-01  日本の仏法の月氏へかへるべき瑞相なり、月は光あきらかならず在世は但八年なり、 

0483-01  日本は神国として伊奘諾伊奘册の尊此の国を作り天照大神垂迹御坐して御裳濯河の流れ久しくして今に
0325-14  日本は六十箇国・総名は日本国・月氏の名の内に七十箇国・乃至人畜・珍宝みなあり、
1011-13  日本久しく闇夜と為り扶桑終に他国の霜に枯れんと欲す。
0172-11  日本亡国の根源は浄土・真言・禅宗・律宗の邪法悪法より起れり(北条弥源太への御状-06)
0322-05  日本六十六箇国・嶋二の中に一日・片時も何れの所に・すむべきやうもなし、
1331-15  日本六十六箇国・二つの島にいたらぬ国もなし、
0190-08  日本・我朝には華厳等の六宗・天台・真言・已前にわたりけり、華厳・三論・法相・諍論水火なりけり、
にまtop
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0653-11  「二も無く亦三も無し仏の方便説を除く」
0245-01  「二門悉く昔と反すれば信じ難く解し難し鉾に当るの難事なり」
0240-18  「二門悉く昔と反すれば難信難解なり」
にやtop
1576-13  若有聞法者無一不成仏と申して大地はささば・はづるとも・日月は地に堕ち給うとも・しをはみちひぬ世はありと
0399-12  若取・若捨・或順・或違の文は肝に銘ずるなり。
1374-01  若善比丘見壊法者置不呵嘖の置の字ををそれずんば今は吉し後を御らんぜよ無間地獄疑無し、
0503-04  若人不信・毀謗此経・即断一切世間仏種・乃至其人命終・入阿鼻獄と定め給へり、
0869-18  若悩乱者・頭破七分・有供養者・福過十号と之を書す可きなり、経中の明文等意に任す可きか。
にゆtop
0712-18  入定とは法華受持の決定心に入る事なり能導於人の能の字に心を留めて之を(第六導師何故の事-04)
0712-16  入定とは無量義処三昧に入りたもう事なり、(第六導師何故の事-02)
0717-04  入とは死の相なり中間の示悟は六相なり下天託胎等は示仏知見なり出家降魔成道転法輪等は悟仏知見なり
0715-15  入仏知見の入の字は迹門の意は実相の理内に帰入するを入と云うなり本門の意は理即本覚と入るなり、
1059-10  乳味をせんずれば酪味となる酪味をせんずれば乃至醍醐味となる醍醐味は五味の中の(曾谷殿御返事-04) 
0455-03  入門は差別せりというとも実理に入る事は但一なるべきか。
によtop
1541-02  如意と申す、如意と申すは心のおもひのたからをふらししゆへなり、
1122-01  如意宝珠と申すは釈迦仏の御舎利なり竜王にこれを給いて頂上に頂戴して帝釈是を持ちて宝をふらす、
0943-09  如意宝珠の一切の財を納め虚空の万象を含めるが如し、 
0944-08  如意宝珠の芥子計りなるが一切の如意宝珠の財を雨らすが如し、 
1421-09  如意宝珠の玉に万の宝を収めたるが如し、
1200-08  如意宝珠は一珠なれども万宝をふらす、百千万億の滴珠も又これ同じ法華経は一字も一の滴珠の如し、
0498-02  如意宝珠は一あれども万宝を雨して欠処之れ無し是れ又少が多を兼ねたるにあらずや、
0942-11  如意宝珠は万財を雨し梵天は三界を領す妙法蓮華経の五字また是くの如し一切の九界の衆生並に仏界を
0298-01  如意論師はおもひじにに死す。
1051-12  「寧喪身命不匿教とは身は軽く法は重し身を死して法を弘む」
0441-18  「寧喪身命不匿教とは身は軽く法は重し身を死して法を弘めよ」
1143-04  女房と酒うちのみて南無妙法蓮華経と・となへ給へ、 
1133-14  女房と酒うち飲んで・なにの御不足あるべき、他人のひるの御さかもりおこたるべからず、 
0394-12  饒益有情戒とは四弘誓願なり定とは観練熏修の四種の禅定なり慧とは心生十界の法門なり、
0720-11  如我昔所願は本因妙如我等無異は本果妙なり妙覚の釈尊は我等が血肉なり因果の功徳(第六如我等-09)
0717-02  如我等無異と悟るを悟仏知見と云うなり、
0720-12  如我等無異は本果妙なり妙覚の釈尊は我等が血肉なり因果の功徳骨髄に非ずや、(第六如我等-10)
0782-09  如去の二字は生死の二法なり、伝教云く「去は無来之如来無去之円去」
0069-17  「如師子身中虫」とは仏弟子の源空是なり
によせ
0407-13  如是因は心なり止に云く因とは果を招くを因と為す亦名けて業となす 
0325-09  如是我聞と唱えさせ給いしは妙法蓮華経の五字は一部・八巻・二十八品の肝心にあらずや、
0324-10  如是我聞の上の妙法蓮華経の五字は即一部八巻の肝心、亦復・一切経の肝心・一切の諸仏・菩薩・二乗・
0407-12  如是作は身と心となり止に云く建立を作と名く 
0410-03  如是性とは我が心性を云うなり是を報身如来とも又は般若とも又は空諦とも云うなり、 
0407-11  如是性は心なり玄二に云く性以て内に拠る自分改めず文籤六に云く性は唯心に在り 
0561-18  「如是相応身如来 如是性報身如来 如是体法身如来」此れを三如是と云う、
0412-10  如是相・是れ我が身の色形顕れたる相なり是れ皆仮なり相性体力以下の十なれば十法界・皆仮諦と申して
0410-02  如是相とは我が身の色形に顕れたる相を云うなり是を応身如来とも又は解脱とも又は仮諦とも云うなり、
0407-11  如是相は身なり玄二に云く相以て外に拠る覧て別つ可し文籤六に云く相は唯色に在
0410-04  如是体とは我が此の身体なり是を法身如来とも又は中道とも法性とも寂滅とも云うなり、
0407-12  如是体は身と心となり 玄二に云く主質を名けて体となす
0501-10  如説修行の行者は現世安穏なるべし何が故ぞ三類の強敵盛んならんや、
0504-08  如説修行の法華経の行者には三類の強敵打ち定んで有る可しと知り給へ、
0839-02  如説修行最も以て大切なり、然りと雖も、諸経の大河の極深なるも、大海のあわのしをの味をば具足せず、 
0325-12  「如是とは所聞の法体なり」
0709-09  如是とは所聞の法体を挙ぐ我聞とは能持の人なり記の一に云く故に始と末と一経を所聞の体と為す。 (-01)
0709-15  「如是とは信順の辞なり信は則ち所聞の理会し順は則ち師資の道成ず」(第一如是我聞の事-07)
0325-11  「如是とは将に所聞を伝えんとす前題に一部を挙ぐるなり」
0407-12  如是力は身と心となり 止に云く力は堪忍を用となす

0810-06  如と云うは衆生の如と仏の如と一如にして無二如なり、(一如是我聞の事-01)
1448-13  如渡得船の船と申す事は・教主大覚世尊・巧智無辺の番匠として四味八教の材木を取り集め・
0782-16  如説修行の如なり・
によに
0409-06  如如法性の智如如真実の道に乗じて妙覚究竟の理智・法界と冥合したる時・理を如と名く智は来なり。  
0647-04  女人有つて是の経典を聞いて説の如く修行せば此に於て命終して即ち安楽世界・阿弥陀仏・大菩薩衆の囲繞
0326-01  女人あつて子をうまず人あつて命なし又神なし、
0401-14  女人が仏に成る胎経の釈女の成仏・畜生が仏に成る阿含経の鴿雀の授記・二乗が仏に成る方等だらに経・
1312-18  女人こぞりて国主に讒言して伊豆の国へながせし上・又佐渡の国へながされぬ。
1312-18  女人成仏の手本是より起つて候・委細は五の巻の経文之を読む可く候、
0223-13  女人成仏の時・悲母の成仏も顕われ・達多の悪人成仏の時・慈父の成仏も顕わるれ、
0472-18  女人成仏の路をふみわけ候、されば女人成仏の手本是より起つて候・委細は五の巻の経文之を読む可く候、
1236-13  女人と生れて百悪身に備ふるも根本此の経誹謗の罪より起れり。
1088-08  女人となる事は物に随つて物を随える身なり夫たのしくば妻もさかふべし夫盗人ならば妻も盗人なるべし、 
0842-01  女人と妙と釈尊との三全く不同無きなり、
1378-09  女人ならば憍尸迦女・吉祥天女・漢の李夫人・楊貴妃等の無量無辺の一切の女人に勝れたりと説かれて候、
0554-05  女人をば鬼とよめるにこそ侍れ、
0472-05  女人には五障三従の罪深しと申す、其れは内典には五障を明し外典には三従を教えたり、 
1316-08  女人の一生の間の御罪は諸の乾草の如し法華経の妙の一字は小火の如し、
1250-11  女人の御身として法華経の御命をつがせ給うは釈迦・多宝・十方の諸仏の御父母の御命をつがせ給うなり
1503-05  女人の御身も受けさせ給いては設ひ后三公の位にそなはりても何かはすべき善根・仏事をなしてもよしなし
1114-08  女人の心は大闇のごとし法華経は日輪のごとし、(同生同名御書-01)
0946-12  女人の心はとりがたし」と云へり。
1216-17  女人の心をば水にゑがくに譬えたり、水面には文字とどまらざるゆへなり、女人をば誑人にたとへたり、
0946-07  女人の心をば水に譬えたり、心よわくして水の如くなり、
1309-02  女人の罪障は・いかがと存じ候へども 御法門に法華経は女人の成仏を・さきとするぞと候いしを万事は・
1395-03  女人の懐み始めたるには吾身には覚えねども、月漸く重なり日も屡過ぐれば初にはさかと疑ひ
1138-03  女人の御心・風をば・つなぐとも・とりがたし、
によにんは
0676-05  女人は悪の根本なり一たび犯せば五百生彼の所生の処・六趣の中に輪廻すと
1188-03  女人は一代五千・七千余巻の経経に仏にならずと・きらはれまします、
1231-02  女人はをとこ・ぬす人なれば女人ぬす人となる・をとこ王なれば女人きさきとなる・
0956-13  女人は男の為に命をすつ、(佐渡御書 -09)
1554-08  女人は夫を財とし夫は女人を命とし・王は民を親とし民は食を天とす、(上野殿御返事-03)
1480-14  女人はおとこをたのむ・わかれのをしきゆへにかみをそり・そでをすみにそめぬ、
1219-17  女人は夫を魂とす・夫なければ女人魂なし、此の世に夫ある女人すら世の中渡りがたふみえて候に、
1114-10  女人は・をもはざるものの・ごとし、(同生同名御書 -04)
0472-14  女人は垢穢にして是れ法器に非ずと小乗権教の意を以て難ぜられ候いしかば文殊が竜女成仏の有無の現証
0947-12  女人は在世・正像末総じて一切の諸仏の一切経の中に法華経を・はなれて仏になるべからず、
0388-08  「女人は地獄の使なり能く仏種子を断ず外面は菩薩に似て内心は夜叉の如し」
0675-15  女人は地獄の使なり能く仏の種子を断つ外面は菩薩に似て内心は夜叉の如し
0472-03  「女人は地獄の使なり能く仏の種子を断ず外面は菩薩に似て内心は夜叉の如し」
0945-15  「女人は地獄の使なり能く仏の種子を断つ外面は菩薩に似て内心は夜叉の如し」
0388-09  女人は地獄の使・よく仏の種をたつ外面は菩薩に似たれども内心は夜叉の如しと云へり、 
1363-15  女人は下に向う、成仏の期に至れば設い女人なりと雖も心の間の蓮華速かに還りて上に向う、
1547-02  女人は嫉妬かさなれば毒蛇となる。法華経供養の功徳かさならば・あに竜女があとを・つがざらん、
1502-10  女人は衆罪の根本破国の源なり、 
0554-02  女人は永く仏になるべからずと見えたり、又経に云く「女人は大鬼神なり能く一切の人を喰う」
0676-06  女人は大魔王能く一切の人を食す現在には纒縛と作り後生は怨敵と為る
1115-06  女人は・たとへば藤のごとし・をとこは松のごとし須臾も・はなれぬれば立ちあがる事なし。
0718-09  女人は智浅くして多く邪僻を生ず自ら其の過を見ずとは三失心を覆う、(第五比丘比丘尼有懐増上慢優-03)
0946-09  女人は不信を体とするゆへに只今さあるべしと見る事も又しばらくあれば・あらぬさまになるなり、
1231-01  女人はふねのごとし・かぢのまかするによるべし、
0948-01  女人は法華経を・はなれて仏になるべからずと定めさせ給いぬ。
0945-18  女人は仏になるべき種子をいれり、
によにんはみ
1231-01  女人は水のごとし・うつは物にしたがう・女人は矢のごとし・弓につがはさる・女人はふねのごとし・
1320-05  女人は身のごとし、をとこは羽のごとし・
1226-11  女人は・みめかたちよければ必ずねたまる・此の意なるべきか、(弥源太殿御返事-07)
0925-02  女人はみめ形よければ嫉む者多し、

1216-16  女人は物をそねむに・かしこしとこそ経文には・あかされて候へ、
1231-01  女人は矢のごとし・弓につがはさる・女人はふねのごとし・かぢのまかするによるべし、 
1420-01  女人は由なき道には名を折り命を捨つれども成仏の道はよはかりけるやと・をぼへ候に、 
0398-05  女人は竜女なり、
0948-07  女人不成仏・不往生の経によれるが故にいたずらに他の財を数えたる女人なり、
1263-06  女人変じて妙の一字となる・妙の一字変じて台上の釈迦仏となるべし、
1416-11  女人物をねためば胸の内に大火もゆる故に、身変じて赤く身の毛さかさまにたち・五体ふるひ・ 
1306-05  女人よりも男子の科はををく・男子よりも尼のとがは重し・尼よりも僧の科はををく・
0389-12  女人を指して苦の衆生と名けたり、
0778-10  女人を指して者と云うなり、(第四受持法華名者福不可量の事 -02)
1216-18  女人をば誑人にたとへたり、或時は実なり或時は虚なり、女人をば河に譬えたり・一切まがられる・ゆへなり、
1216-18  女人をば河に譬えたり・一切まがられる・ゆへなり、
1134-12  女人をば地獄の使と定められ或経には大蛇と・とかれ或経にはまがれ木のごとし或経には仏種をいれる者と
0945-14  女人をば内外典に是をそしり三皇五帝の三墳五典に諂曲の者と定む、
0676-02  女人を見ること一度なるすら永く輪廻の業を結ぶ、何に況や犯すこと一度せば定んで無間獄に堕す

0782-11  如の字は一切法是心の義去の字は心是一切法の義なり、
0810-09  如は一念・是は三千なり、今経の心は文文・句句・一念三千の法門なり、(一如是我聞の事-04) 
0782-02  如は合の義なり開は分別の心なり合は無分別の意なり、
0810-08  如は実相・是は諸法なり、又如は心法・是は色法・如は寂・是は照なり、(一如是我聞の事-02)
0782-14  如は実なり去は相なり実は心王相は心数なり、
0810-09  如は心法・是は色法・如は寂・是は照なり、如は一念・是は三千なり、(一如是我聞の事-04) 
0746-07  女は八歳の娘なり竜女の二字は父子同時の成仏なり、 
1614-17  如法・一日の両経は法華の真文為りと雖も正像転時の往古・平等摂受の修行なり、
1138-02  如法に信じたる様なる人人も実にはさもなき事とも是にて見て候、
によらい
0479-18  如来一代の聖教に権有り実有り大有り小有り又顕密二道相分ち其の品一に非ず、 
0488-15  如来一代の聖教の道理を習学し法門の旨・宗宗の沙汰を知るべきなり、
0479-17  如来一代の聖教はいづれも衆生を利せんが為なり、
0418-16  如来久遠の本に迷い一念三千を知らざれば永く六道の流転を出ず可からず、
1001-04  「如来現在すら猶怨嫉多し況や滅度の後をや」
0545-07  如来現在・猶多怨嫉・況滅度後」
0718-04  如来現在猶多怨嫉況滅度後と云う是なり、
0327-07  如来現在・猶多怨嫉・況滅度後の経文は此の時にあたりて少しつみしられけり、
0370-06  如来現在・猶多怨嫉・況滅度後の衆生は上一人より下万民にいたるまで法華経の大怨敵なり。
0848-04  如来五十年の間は法華を以て真実と為す、是れ則ち諸仏の本懐なり抑亦多宝の証誠なり、
0271-06  如来御入滅の後一千八百年が間此の二人こそ法華経の行者にてはをはすれ、 
0540-05  「如来之を止めたもうに凡そ三義有り、汝等各各に自ら己が任有り若し此の土に住せば彼の利益を廃せん、 
0271-11  如来・在世五十年・滅後一千八百余年が中間に高さ十六万八千由旬・六百六十二万里の金山を
0109-17  如来在世に前の四十余年には大小を説くと雖も説時至らざるの故に本懐を演べ給わず、
1563-09  如来四十余年の説教は孝養ににたれども・その説いまだあらはれず・孝が中の不孝なるべし、 
0159-20  如来積劫の懃求したまえる所・道場の妙悟したまえる所・身子の三請する所・法譬の三たび説く所正しく茲に
0596-07  「如来成道始めて十六年なり」 
0420-08  如来の説は一人の為にせず此の大道を説きて迷情除かざれば生死出で難し、 
0644-02  「亦如来随宜の方便所説の法の中に執着を生ぜざる是を了義と名く不了義とは経の中に一切焼然なり一切
1570-09  「如来則ち為に衣を以て之を覆いたもう又他方現在の諸仏の護念する所と為らん」
0243-13  「如来蔵の中に清浄の功徳のみ有り」
0197-04  「如来太子為りし時・釈の宮を出でて伽耶城を去ること遠からず道場に坐して阿耨多羅三藐三菩提を成ずる
によらいと
0770-14  如来とは一切衆生なり寿量品の如し、(第一妙法蓮華経如来神力の事 -08)
0752-05  如来とは一切衆生なり別しては日蓮の弟子檀那なり、
0753-16  如来とは三界の衆生なり此の衆生を寿量品の眼開けてみれば十界本有と実の如く知見せり、(第四如-01)
0736-15  如来とは十界三千の衆生の事なり今日蓮等の類い、(第三如来所遣行如来事の事 -02)
1358-15  「如来とは十方三世の諸仏・二仏・三仏・ 本仏・迹仏の通号なり」と判じ給へり、 
0752-01  如来とは十方三世の諸仏・二仏・三仏・本仏・迹仏の通号なり別しては本地三仏の別号なり、
0736-15  如来とは釈迦・如来事とは南無妙法蓮華経なり・(第三如来所遣行如来事の事 -02)
0752-04  如来とは釈尊・惣じては十方三世の諸仏なり別しては本地無作の三身なり、
0772-10  如来とは本法不思議の如来なれば此の法華経の行者を指す可きなり、(第二如来是一切衆生之大施主-01)
によらいの
1342-18  如来の記文仏意の辺に於ては世出世に就いて更に妄語無し、
0267-03  如来の教法は必ず機に随うという事は世間の学者の存知なり、 
1200-13  如来の聖教は何れも妄語の御坐すとは承り候はねども・再び仏教を勘えたるに如来の金言の中にも大小・
1514-11  「如来の現在にすら猶怨嫉多し」
0965-14  「如来の現在すら猶怨嫉多し況や滅度の後をや」
0681-01  如来の現在すら猶怨嫉多し況や滅度の後をや、此の言良に所以有るなり
0506-02  「如来の現在にすら猶怨嫉多し況や滅度の後をや」
0297-06  如来の現在にすら猶怨嫉多し況んや滅度の後をや」
0936-07  「如来の現在にすら猶怨嫉多し況や滅度の後をや」
1082-16  「如来の現在にすら猶怨嫉多し況や滅度の後をや」
1370-04  「如来の現在にすら猶怨嫉多し況や滅度の後をや」
0501-01  如来の在世より猶多怨嫉の難甚しかるべしと見えて候なり、
1437-08  如来の聖教に随他意随自意と申す事あり、譬えば子の心に親の随うをば随他意と申す・ 
0327-10  如来の聖教に大あり小あり顕あり密あり権あり実あり、
0299-04  如来の聖教は漢土にわたれども人を利益することなしかへりて一切衆生を悪道に導びくこと人師の悞によれり
0515-15  如来の浄妙法身を開示して信心を生ぜしめんが故なり」
0419-01  如来の説教は機に備りて虚からず是を以て頓等の四教・蔵等の四教八機の為に設くる所にして得益無きに 
0191-10  「如来の知慧・大薬王樹は唯二処に於て生長して利益を為作すこと能わず、
0792-02  如来の智慧を信ずるは即ち妙法なり所謂南無妙法蓮華経の智慧なり
0170-08  如来の使如来の所遣として如来の事を行ず」
1121-06  如来の使如来の所遣として如来の事を行ずるなり」
1359-15  如来の使・如来の所遣として如来の事を行ずるなり」と、 豈に別人の事を説き給うならんや、 
1614-04  如来の本迹は測り難し眷属を以て之を知る、
0861-12  如来の本迹は理上の法相なり日蓮の本迹は事行の法相なり
1502-06  如来の滅後・後の五百歳の中に若し女人有つて是の経典を聞いて説の如く修行せば此に於て命終して即ち
0071-08  「如来の滅後に於て閻浮提の内に広く流布せしめ断絶せざらしむ」
1496-05  「如来の滅後に於て閻浮提の内に広く流布せしめ断絶せざらしむ」
0042-08  「如来の滅後に於て閻浮提の内に広く流布せしめて断絶せざらしめん」
0508-09  「如来の滅後に於て閻浮提の内に広く流布せしめて断絶せざらしめん」
0042-11  「如来の滅後に於て応に一心に受持・読・誦・解説・書写して説の如く修行すべし所在の国土に乃至・若は経巻
1199-13  如来の世に出でさせ給いて候し国よりしては二十万里の山海をへだてて東によれる日域辺土の小嶋にうまれ

0014-17  「如来は悲を以ての故に発遣し喜根は慈を以ての故に強説す
0596-16  如来は諸の衆生の小法を楽える徳薄垢重の者を見ては是の人の為に我少くして出家し阿耨多羅三藐三菩提
0217-14  如来久しからずして当に涅槃に入るべし、仏此の妙法華経を以て付属して在ること有らしめんと欲す」
1358-13  如来秘密は体の三身にして本仏なり、神通之力は用の三身にして迹仏ぞかし、
0463-04  如来布教の元旨は元より二乗の為なり一代の化儀・三周の善巧・併ら二乗を正意とし給へり、
0038-03  如来当に衆生の為に広く甘露の門を開き給うべし、
0681-05  如来滅後閻浮提の内に於て広く流布せしめて断絶せざらしめんと
0336-02  如来滅後二千余年・竜樹・天親・天台・伝教の残したまえる所の秘法は何物ぞや、 
0537-01  如来滅度の後に若し人有つて妙法華経の乃至一偈一句を聞いて一念も随喜せん者には我亦阿耨多羅三
0462-15  如来・世に出でさせ給いて四十余年が間は真実の法をば顕さず法華経に始めて仏になる実の道を顕し給へり

1176-08  女るひはいかなる失ありとも一向に御けうくんまでも・あるべからず、
にらtop
にりtop
にるtop
にれtop
にろtop
にわtop
0503-17  雞の暁に鳴くは用なり宵に鳴くは物怪なり、
0256-05  鶏鳥は暁をまつ畜生すらなをかくのごとし何に況や仏法を修行せんに時を糾ざるべしや、
にんtop
0242-09  人界所具の仏界は水中の火・火中の水最も甚だ信じ難し、 
1439-01  人界に生を受くるもの誰か無常を免れん、さあらんに取つては何ぞ後世のつとめを・いたさざらんや、
0478-17  人界に生を受くるを天上の糸にたとへ仏法の視聴は浮木の穴に類せり、
1475-06  人軽しと申すは仏を人と申す法重しと申すは法華経なり
0496-14  人間・閻浮の習は露よりも・あやうく芭蕉よりも・もろく泡沫よりもあだなり、 
1345-09  人間界に戒を持たず善を修する者なければ人間界の人死して多く修羅道に生ず、
1440-15  人間に来る時は名聞名利の風はげしく仏道修行の灯は消えやすし、無益の事には財宝をつくすにおしからず
0428-12  人間に生ずること過去の五戒は強く三悪道の業因は弱きが故に人間に生ずるなり、
0929-09  人間に生をうけたる人上下につけてうれへなき人はなけれども時にあたり人人にしたがひて・なげき・
0937-02  人間に生を受けて是れ程の悦びは何事か候べき。
1355-14  人間に生を得る事・都て希なり適生を受けて法の邪正を極めて未来の成仏を期せざらん事・返返本意に非
0444-05  人間の一百歳は第二の忉利天の一日一夜なり其の寿一千歳なり此の天の寿一千歳を一日一夜として此の
0152-17  人間の言には姓のつづかざるをば外戚と云う仏教には経論にはなれたるをば外道と云う、 
0071-01  人間の生を受くるは爪上の土より少し、
0174-03  人間を軽賎する者・白衣の与に法を説くの失脱れ難きか、
にんし
1278-09  人師の言語は無用なり、 
0486-03  人師の言を捨てて金言を仰ぐべきか用捨心に有るべし、
0462-03  人師の釈計りを憑みて仏説によらずば何ぞ仏法と云う名を付くべきや言語道断の次第なり、
0397-13  人師の釈を以て勝劣を論ずる事無し。
0461-04  人師は経論の心を得て釈を作る者なり然らば則ち宗宗の人師・面面・各各に教門をしつらい釈を作り義を立て
0333-08  人師は釈尊を下して大日如来を仰崇し或る人師は世尊は無縁なり阿弥陀は有縁なり、 
0244-09  人師偏に解し学者苟も執し遂に矢石を興し各一辺を保ちて大に聖道に乖けり」
0019-05  人衆疾疫の難・他国侵逼の難・自界叛逆の難・星宿変怪の難・日月薄蝕の難・非時風雨の難・過時不雨の難
0882-16  人師より論師・権大乗より実大乗経なれば真言宗・大日経等は未だ華厳経等に及ばず
0346-15  人師等・経経の浅深・勝劣等に迷惑するのみならず仏の譲り状をもわすれ時機をも勘へず猥りに宗宗を構え
0451-01  人師を本とせば仏に背くになりぬ。

1072-14  人数は四十九億八万九千六百五十八人なり、
1578-12  人貴きが故に所尊しと申すは是なり、
0194-02  人天大会けをさめて・ありし程に 爾の時に東方・宝浄世界の多宝如来・高さ五百由旬・広さ二百五十由旬の
0210-09  人天大会は星をつらね分身の諸仏は大地の上宝樹の下の師子のゆかにまします、(開目抄下-06)
0001-05  人天に生れて而も悪道に堕ちざるがごとく常に人天の生をうけ終に法華経を心得るものと成つて十方浄土に
0200-03  人天の大王と生れて万民をなびかす事・大風の小木の枝を吹くがごとくせし時も仏にならず、 
1112-12  人天の中に生れば勝妙の楽を受け、若し仏前に在らば蓮華より化生せん」
0430-09  人道とは報恩経に云く「三帰五戒は人に生る」
0708-02  人とは釈尊に帰命し奉るなり法とは法華経に帰命し奉るなり又帰と云うは迹門不変真如の理に帰するなり
0502-02  忍辱の鎧を著て妙教の剣を提げ一部八巻の肝心・妙法五字の旗を指上て 未顕真実の弓をはり正直捨権
0771-13  忍辱は寂光土なり此の忍辱の心を釈迦牟尼仏と云えり
0045-09  人に依つて法に依らず設い悪法たりと雖も多人の邪義に随つて一人の実説に依らず、
にんの
0078-02  人王有りて其の国土に於て此の経有りと雖も未だ嘗て流布せず捨離の心を生じて聴聞せんことを楽わず亦
0019-04  仁王経に云く「国土乱れん時は先ず鬼神乱る鬼神乱るるが故に万民乱る賊来つて国を刧かし百姓亡喪し臣・
0079-18  仁王経に云く「是の経は常に千の光明を放ちて千里の内をして七難起らざらしむと、
0079-03  仁王経に云く「大王吾今化する所の百億の須弥・百億の日月・一一の須弥に四天下有り其の南閻浮提に十六
0080-17  仁王経に曰く「諸の悪比丘多く名利を求め国王・太子・王子の前に於て自ら破仏法の因縁・破国の因
1053-16  仁王経には小難は無量なり中難は二十九・大難は七とあり此の経をば一には仁王と名づけ二には天地鏡と
0536-04  仁王経の七難の内六難今盛にして一難未だ現ぜず所以四方より賊来つて国を侵すの難なり、
0031-13  仁王経の七難の内六難今盛にして一難未だ現ぜず所以四方の賊来つて国を侵すの難なり加之国土乱れん
0059-04  仁王経の文の如くならば仏法を以て先ず国王に付属し次に四衆に及ぼす王位に居る君・国を治むる臣は仏法
1517-07  人王第五十代に最澄と申す聖人あり、
1517-16  人王五十四代・仁明天皇の御宇に円仁和尚・漢土にわたりて重ねて法華・真言の二宗をならいわたす、
1517-03  人王三十六代・皇極天皇の御宇に禅宗わたる、人王四十代・天武の御宇に法相宗わたる、
0475-12  人皇四十五代・聖武天皇の御宇に鑒真和尚・此の宗と天台宗と両宗を渡して東大寺の戒壇之を立つ爾しより
1517-04  人王四十五代に聖武天皇の御宇に華厳宗を弘通せさせ給う
1517-04  人王四十代・天武の御宇に法相宗わたる、人王四十四代・元正天皇の御宇に大日経わたる、
1517-04  人王四十四代・元正天皇の御宇に大日経わたる、
1517-05  人王四十六代・孝謙天皇の御宇に律宗と法華宗わたる、 
0302-13  人王第三十七代・孝徳天王の御宇に三論宗・華厳宗・法相宗・倶舎宗・成実宗わたる、
0302-11  人王第三十代・欽明天皇の御宇十三年壬申十月十三日に百済国より一切経・釈迦仏の像をわたす、
0997-14  人王第三十代・並びに一二の三代の国主並びに臣下等疱瘡と疫病に御崩去等なりき、
0302-14  人王第四十五代に聖武天王の御宇に律宗わたる已上六宗なり、
0321-07  人王八十二代・尊成・隠岐の法皇・権の太夫殿を失わんと年ごろ・はげませ給いけるゆへに大王たる国主
0196-13  仁王般若経に云く「二十九年」等云云。

0708-02  人法之れ有り人とは釈尊に帰命し奉るなり法とは法華経に帰命し奉るなり
0502-08  人法共に不老不死の理顕れん時を各各御覧ぜよ現世安穏の証文疑い有る可からざる者なり。
0392-04  忍法は此の位に入る人は永く悪道に堕ちず、世第一法は此の位に至る賢人なり但今聖人と成る可きなり。
0689-04  人を論ずれば則ち師弟の本迹倶に皆久遠なり、二門悉く昔と反すれば信じ難く解し難し、


ぬあtop
ぬいtop
ぬうtop
ぬえtop
ぬおtop
ぬかtop
ぬきtop
0317-05  御幣を神泉苑にまいらせたりしかば天雨下事三日、
ぬくtop
ぬけtop
ぬこtop
ぬさtop
ぬしtop
1175-08  ぬしのせいといひ・かをたましひ・むま下人までも中務のさえもんのじやう第一なり、
ぬすtop
0313-01  盗人はとめざれば・いからず火は薪を加えざれば・さかんならず、
top
ぬそtop
ぬたtop
ぬちtop
ぬつtop
ぬてtop
ぬとtop
ぬなtop
ぬにtop
ぬぬtop
ぬねtop
ぬのtop
1554-12  布衣はにしきの如し・草葉をば甘露と思ふ、(上野殿御返事-07)
ぬはtop
ぬひtop
0537-16  奴婢と為つて持者に奉えよ若し爾らずんば・等云云、四悉檀を以て時に適うのみ、
ぬふtop
ぬへtop
ぬほtop
ぬまtop
ぬみtop
ぬむtop
ぬめtop
ぬもtop
ぬやtop
ぬゆtop
ぬよtop
ぬらtop
ぬりtop
ぬるtop
ぬれtop
1192-14  ぬれたる・ほくちに・火をうちかくるが・ごとくなるべし、はげみをなして強盛に信力をいだし給うべし、
1191-04  ぬれるうるしに水をかけそらをきりたるやうに候ぞ。
ぬろtop
ぬわtop
ぬんtop

ねあtop
1299-02  根露るれば枝枯れ源乾けば流竭く自然の道理なり、
1036-14  根露るれば枝枯れ源乾けば流竭くとは蓋し此の謂なるか、 
1453-17  根露るれば枝枯れ源竭れば流れ尽くと云う本文虚しからざるか、 
1230-09  根露れぬれば枝かれ・源渇けば流尽くると申す事あり、
ねいtop
0969-15  佞人は危きに居て安きを歎く 
1105-09  佞人は諌を用いずと申すなり、(八幡宮造営事-04)
ねうtop
0223-16  子丑の時に頚はねられぬ、此れは魂魄・佐土の国にいたりて返年の二月・雪中にしるして有縁の弟子へを
ねえtop
ねおtop
0208-15  をねをびれたる者の一音ききたるが・やうに月の山の半を出でたれども薄雲の・をほへるが・ごとく・
ねかtop
0461-13  楽いて大乗経典を受持して乃至余経の一偈をも受けず」
0152-05  「願つて心の師と作つて心を師とせざれ」
0480-14  楽つて大乗経典を受持し乃至余経の一偈をも受けざれ」
0851-18  楽て大乗経典を受持し乃至余経の一偈をも受けざれ」
0234-13  「楽つて人及び経典の過を説かざれ亦諸余の法師を軽慢せざれ」
0050-14  願わくば一切の源空が所化の四衆頓に選択集の邪法を捨てて忽に法華経に遷り今度阿鼻の炎を脱れよ。
0037-04  願わくば一切の道俗一時の世事を止めて永劫の善苗を種えよ、 
0141-05  庶くは有智の君子経を尋ねて宗を定めよ」
0224-01  願くは慮したもうべからず仏滅度の後恐怖悪世の中に於て我等当に広く説くべし、
0464-17  願くは経を持ち名を十方の仏陀の願海に流し誉れを三世の菩薩の慈天に施すべし、
0171-02  希くば御帰依の寺僧を停止せられ宜しく法華経に帰せしむべし、
1430-06  「願くは此の功徳を以て普く一切に及ぼし我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」
1561-04  「願くは此の功徳を以て普く一切に及ぼし我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」
0260-15  願くは此の事よくよくきかんとをもう、
0063-02  願わくば十方の仏陀此の書に於て力を副え大悪法の流布を止め一切衆生の謗法を救わしめたまえ。
0538-07  願くば世尊以て慮したもうべからず我等・仏の滅後に於て当に此の経典を奉持し読誦し説きたてまつるべし、
0212-03  願くは其の因縁を説きたまえ」
0071-16  願わくば日本国の道俗選択集の久習を捨てて法華涅槃の現文に依り肇公慧心の日本記を恃みて法華修行
1295-05  願くは法華経のゆへに国主にあだまれて今度・生死をはなれ候わばや、天照太神・正八幡・日月・帝釈・梵天
0153-06  「願わくは諸の衆生悉く皆出世の文字を受持せよ」
1561-01  願くは我が弟子等・大願ををこせ、去年去去年のやくびやうに死にし人人の・かずにも入らず、
1589-11  願くは我が弟子等は師子王の子となりて群狐に笑わるる事なかれ、 
0509-05  願くは 我を損ずる国主等をば最初に之を導かん、我を扶くる弟子等をば釈尊に之を申さん、
1005-01  冀哉末代の学者妙楽・伝教の聖言に随つて善無畏・慈覚の凡言を用ゆること勿れ、 
0479-15  願ふても願ふべきは仏道・求めても求むべきは経教なり、
ねきtop
ねくtop
ねけtop
ねこtop
0556-05  猫の爪を隠して鼠をねらふが如くにして在家の俗男・俗女の檀那をへつらい・いつわり・たぼらかすべしと説
0021-14  猫の鼠を伺うが如し、常に是の言を唱えん我羅漢を得たりと外には賢善を現し内には貪嫉を懐く唖法を受け
ねさtop
0988-07  ねざめの枕に時鳥の一音を聞きしが如くにして夢のさめて止ぬるやうに弘め給い候ぬ、
ねしtop
ねすtop
ねせtop
ねそtop
ねたtop
ねちtop
ねつtop
1013-01  熱地獄すみををこし野に火をつけせうまうの火鉄のゆのごとし、
ねてtop
ねとtop
0715-12  根とは草木なり草木は上へ登る此れは迹門の意なり、
ぬなtop
1211-18  根無き草はひさしからず・みなもとなき河は遠からず親無き子は人に・いやしまる、 
0197-14  根なし草の波の上に浮べるににたり、本門にいたりて始成正覚をやぶれば四教の果をやぶる、
ねにtop
ねぬtop
ねねtop
ねのtop
ねはtop
ねはんきよう
0223-05  涅槃経四十巻の現証は此の品にあり、
0313-16  涅槃経典を信ずるものは爪上の土の如く乃至是の経を信ぜざるものは十方界の所有の地土の如し」
0248-08  涅槃経等の一代の諸経惣じて之を括るに但一経なり始め寂滅道場より終り般若経に至るまでは
1522-11  涅槃経と申すは仏最後の御物語に初め初成道より五十年の諸教の御物語・四十余年をば無量義経のごと
ねはんきように
0511-10  涅槃経に云く「一切衆生大乗を信ずる故に 大乗の衆生と名く」
0231-06  涅槃経に云く「迦葉菩薩仏に白して言く世尊・仏の所説の如く大涅槃の光一切衆生の毛孔に入る」
0235-14  涅槃経に云く「迦葉菩薩仏に白して言く如来の法身は金剛不壊なり未だ所因を知ること能わず云何、仏の言
0201-06  涅槃経に云く「爾の時に多く無量の外道有つて和合して共に摩訶陀の王・阿闍世の所に往き、今は唯一の大
0221-16  涅槃経に云く「是の諸の大乗方等経典復無量の功徳を成就すと雖も是の経に比せんと欲するに喩を為すを得
0291-12  涅槃経に云く「譬えば王使の善能談論して方便に巧なる命を他国に奉るに 寧ろ身命を喪うとも終に王所説の
0335-06  涅槃経に云く「譬えば七子の如し父母平等ならざるに非ざれども 然も病者に於て心則ち偏に重し」
0233-06  涅槃経に曰く「譬えば貧女の如し居家救護の者有ること無く加うるに復病苦飢渇に逼められて遊行乞丐す、他
0026-06  涅槃経に云く「若し善比丘あつて法を壊ぶる者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人
0225-04  涅槃経に云く「我涅槃の後乃至正法滅して後像法の中に於て当に比丘有るべし持律に似像して少かに経を読
0021-12  涅槃経に云く「我れ涅槃の後・無量百歳・四道の聖人悉く復た涅槃せん、正法滅して後像法の中に於て当に比
1000-07  涅槃経に転重軽受と申す法門あり、(転重軽受法門-03)
0952-10  涅槃経に説く所の円教は如何、此の法華経に説く所の仏性常住を重ねて之を説いて帰本せしめ涅槃経の円
0314-07  涅槃経には法華経を極と指て候なり、 
1197-12  涅槃経に法華経にして仏になるまじき人をあげられて候には「一闡提の人の阿羅漢の如く、大菩薩の如き」
0470-04  涅槃経に身は人身なりと雖も心は仏心に同ずといへるは是なり、生身得忍の現証は純陀なり、

0007-17  涅槃経の心は十悪・五逆の者よりも謗法闡提のものをおそるべしと誡めたり闡提の人と申すは法華経・涅槃経
0224-13  涅槃経の九に云く「善男子一闡提有り羅漢の像を作して空処に住し方等大乗経典を誹謗せん諸の凡夫人見
0321-01  涅槃経の正法は法華経なり故に経の次ぎ下の文に云く「久く已に成仏す」、 
0235-03  涅槃経の疏に云く「出家在家法を護らんには其の元心の所為を取り事を棄て理を存して匡に大経を弘む故に
0952-09  涅槃経の第十八に贖命重宝と申す法門あり、
0952-11  涅槃経の得分は但・前三教に限る、天台の玄義の三に云く「涅槃は贖命の重宝なり重ねて掌を抵つのみ」
0943-05  涅槃経は雙林最後の説・ 漢土には但四十巻是も梵本之れ多し、
1059-13  涅槃経は醍醐のごとし法華経は五味の主の如し、(曾谷殿御返事-07)
0074-12  涅槃経は法華経の為に流通と成るなり。
0068-07  涅槃経は法華経の為の流通と成ることを明す。
0756-13  涅槃経は法華経より出でたりと云う経文なり、(第十二為度衆生故方便現涅槃の事 -01)
0073-18  涅槃経は自ら法華経より劣るの由を称す法華経の当説の文敢て相違無し、
0300-06  涅槃経をば秋の末・冬の始捃拾の位と定め給いぬ、此の経文正く法華経には我が身劣ると承伏し給いぬ、
0314-08  涅槃経をよむと申すは法華経をよむを申すなり、

0460-06  涅槃の一切衆生悉有仏性に入らざるは一闡提の人なり方等経を謗じ五逆罪を作り四重禁を犯すとも必ず当に
0952-12  「涅槃は贖命の重宝なり重ねて掌を抵つのみ」
ねひtop
ねふtop
0900-06  根ふかきときんば枝葉かれず、源に水あれば流かはかず、火はたきぎ・かくればたへぬ、
1180-13  根ふかければ枝さかへ源遠ければ流長しと申して一切の経は根あさく流ちかく法華経は根ふかく源とをし、 
0329-02  根ふかければ枝しげし源遠ければ流ながしと・いうこれなり、
0715-02  根深ければ則ち条茂く源遠ければ則ち流長きが如し実智既に然り権智例して爾り
1479-02  ねふかければはかれず・いづみに玉あれば水たえずと申すやうに・御信心のねのふかく・いさぎよき玉の心の
ねへtop
ねほtop
ねまtop
ねみtop
ねむtop
0560-12  眠の縁に値いぬれば夢なり眠去りぬれば寤の心なり心法は只一なりと開会せらるべき下地を造り置かれし
0233-05  睡れる師子に手をつくれば大に吼ゆ。
1374-01  眠れる師子に手を付けざれば瞋らず流にさをを立てざれば浪立たず謗法を呵嘖せざれば留難なし、
ねめtop
ねもtop
ねやtop
ねゆtop
ねよtop
ねらtop
ねりtop
ねるtop
ねれtop
ねろtop
ねわtop
ねをtop
1052-06  根を移されし橘の自然にからたちとなりけるも身の上につみしられたり、
ねんtop
0786-02  念戒とは是名持戒なり、念施とは一切衆生に題目を授与するなり、念
1023-09  「然我実成仏已来・無量無辺」等云云、大覚世尊・久遠実成の当初証得の一念三千なり、
0488-01  拈華微笑して迦葉に付属し給うと云うも是れ教なり不立文字と云う四字も即教なり文字なり此の事・和漢両国
0487-05  拈華微笑して此の法門を迦葉に付属ありしより已来・天竺二十八祖・系乱れず唐土には六祖次第に弘通せり、
0786-02  念施とは一切衆生に題目を授与するなり、念天とは諸天昼夜常為法故而衛護之の意なり、
0786-01  念僧とは末法にては凡夫僧なり、念戒とは是名持戒なり、念施とは一切衆生に題目を授与するなり、
0767-16  念とは一切衆生の仏性を念じ給いしなり、(第十九毎自作是念の文礼拝住処の事 -01)
0711-15  念とは仏知なり此の知見の二字本迹両門なり仏知を妙と云うなり(第四仏所護念の事-13)
0712-04  念とは毎自作是念是なり、普賢品に至つて一者為諸仏護念と説くなり、
0732-11  念念の化城念念の宝処なり、(第一化城の事 -05)
ねんふつ
0361-15  念仏・阿弥陀経等をば父母・師・君・宿世の敵よりもいむべきものなり、
0697-07  「念仏三昧は重罪すら消滅す何に況や軽罪をや余行は然らず或は軽を滅して重を滅せざる有り、
ねんふつし
0361-06  念仏者が本師の導公は其中衆生の外か唯我一人の経文を破りて千中無一といいし故に現身に狂人と成り
1457-08  念仏者・持斎は国をほろぼし他国の難をまねくものにて候、
0236-11  念仏者・禅宗等を責めて彼等に・あだまれたる・いかなる利益かあるや、
0927-02  念仏者・禅宗・律僧等が寺をばやきはらひ念仏者どもが頚をはねらるべしと申す上、
0931-09  念仏者と持斎と真言師と一切南無妙法蓮華経と申さざらん者をばいかに法華経をよむとも法華経のかたきと
0114-17  念仏者の念仏をもて法華経を失ひつるが還つて法華経の弘まらせ給うべきかと覚ゆ、
0362-05  念仏者は法華経を捨てて念仏を申す日蓮は法華経を持といへども念仏を持たず
0011-09  念仏者・無間地獄に堕つべしと申す語に智慧つきて各選択集を委く披見する程にげにも謗法の書とや見なし
1289-05  念仏者等が教主釈尊の御入滅の二月十五日を・をさへとり・阿弥陀仏の日とさだめ 
0115-05  念仏者を毀る日蓮も奇怪なり、念仏と法華とは一体の物なり、 
1299-02  念仏宗・禅宗と真言とは其の根本謬悞を本とし誑惑を源とせり、
0169-02  念仏宗と禅宗等とを御帰依有るが故に日本守護の諸大善神瞋恚を作して起す所の災なり、
1509-08  念仏宗と申すは亡国の悪法なり、このいくさには大体・人人の自害をし候はんずるなり、
1073-13  念仏宗は千中無一・未有一人得者と申す心は法華経を念仏に対して挙げて失ふ義なり、
0273-08  念仏宗は日本国に充満して四衆の口あそびとす、 
1271-04  念仏宗は法華経を背いて浄土の三部経につくゆへに阿弥陀仏を正として釈迦仏をあなづる、
0175-06  念仏・真言・禅・律等の悪法・一天に充満して上下の師と為るの故に此の如き他国侵逼(寿福寺への御状‐02)
0173-06  念仏・真言・禅・律等の悪法を信ずる故に天下に災難頻りに起り剰え他国より(建長寺道隆への御状‐05)
0491-03  念仏・真言・禅・律を捨てて此の一乗妙典を受持すべし、
1342-09  念仏・真言等の邪法・邪師を捨てて日 10 蓮が弟子となり給うらん有り難き事なり。

0549-08  念仏等の小河の白法こそ先にひるべしと経文にも説き給いて候ひぬれ、
0884-02  念仏等は法華経の題目に対すれば瓦石と宝珠と螢火と日光との如し。
1562-01  念仏と禅と真言と律とを信ずる代に値うて法華経を・ひろむれば王臣・万民ににくまれて・結句は山中に候へ
0786-01  念法とは滅後は題目の五字なり念僧とは末法にては凡夫僧なり、念戒とは是名持戒なり、
0360-15  念仏と法華経と一法の二名なりと思いて行ずる者もあり、 
0115-05  念仏と法華とは一体の物なり、
0284-03  念仏と申すは雙観経・観経・阿弥陀経の題名なり権大乗経の題目の広宣流布するは実大乗経の題目の流布
0104-12  念仏に対して末代の凡夫此れを捨てよ此の門を閉じよ之を閣けよ之を抛てよ等の四字を以て之を制止す、 
1393-02  念仏の方人は有縁なり高貴なり、然れども師子の声には一切の獣・声を失ふ虎の影には犬恐る、
0697-04  念仏の力のみ能く重罪を滅するに堪る有り、故に極悪最下の人の為に而かも極善最上の説を説く
0002-14  念仏の法門はなにと義理を知らざれども弥陀の名号を唱え奉れば浄土に往生する由を申すは 遥かに法華経
0287-16  念仏の無間獄・禅の天魔の所為なる事は疑いなし、
0023-17  念仏の者に非ざれば早く施僧の懐いを忘る、故に仏閣零落して瓦松の煙老い僧房荒廃して庭草の露深し、 
ねんふつは
1275-12  念仏は一期申すとも法華経の功徳をぐすべからず、
1553-11  念仏は多けれども仏と成る道にはあらず・戒は持てども浄土へまひる種とは成らず、
0883-12  念仏は生死をはなるる道にはあらざりけると思ふ、
1293-14  念仏は仏のしばらくの戯論の法・実にこれをもつて生死を・はなれんとをもわば大石を船に造り大海をわたり・
1546-04  念仏は無間地獄に堕つると申す事をば経文に分明なるをば・しらずして皆人日蓮が口より出でたりとおもへり、
0173-04  念仏は無間地獄の業・禅宗は天魔の所為・真言は亡国の悪法・律宗は国賊の妄説(建長寺道隆への-03)
0097-01  念仏は無間地獄の業因なり法華経は成仏得道の直路なり早く浄土宗を捨て法華経を持ち生死を離れ菩提を
0179-03  念仏は無間地獄の業為と
0322-10  念仏は無間に堕つるというゆへに、人ごとに真言を尊む真言は国をほろぼす悪法という、

0358-07  念仏無間地獄・阿弥陀経を読むべからずと申す事も私の言にはあらず、
0713-05  念仏無間禅天魔真言亡国律国賊と喚ぶ事は無問自説なり三類の強敵来る事は此の故なり、
0161-07  念仏無間の証拠二十八品の中には何れぞや、
0161-10  念仏無間は三世諸仏の配立なり。
0483-13  念仏申さん男女・尼法師は酒を飲まざれ魚鳥をも食わざれ其の外にら・ひる等の五つのからく・くさき物を
0545-05  念仏も法華経も一なりと云はん人は石も玉も上﨟も下﨟も毒も薬も一なりと云わん者の如し、
0362-05  念仏を持ち法華経をも信ず戒をも持ち一切の善を行ず
0061-16  念仏を称うる人は三悪道に堕せんと云うと。
1368-04  念仏を無間地獄と云う義に二つ有り、(六郎恒長御消息 -01)
0927-01  念仏を無間の業と申し・禅宗は天魔の所為・真言は亡国の邪法・念仏者・禅宗・律僧等が寺をばやきはらひ
1330-10  念仏を申さん人人は無間地獄に堕ちん事決定なるべし、
1553-10  念仏を申しかいをたもちなんどする人は・ををけれども法華経をたのむ人すくなし、 
0112-10  念仏を申すもとくとく極楽世界に参りて法華経をさとらんが為なり、
0617-15  念仏を以て正業と為す謗法の失脱るべからず。
1509-09  念仏をよくよく申せば自害の心出来し候ぞ。
0786-01  念法とは滅後は題目の五字なり念僧とは末法にては凡夫僧なり、念戒とは是名持戒なり、
0055-13  念法華文字とは此の経は諸経の文字に似ず一字を誦すと雖も八万宝蔵の文字を含み一切諸仏の功徳を納む
0234-02  念を一境にする、定に似たり専子を思う又慈悲にも・にたり、かるがゆへに他事なけれども天に生るるか、

のあtop
のいtop
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0912-12  能因法師が破戒の身として・うたをよみて天雨を下らせしに、いかに二百五十戒の人人・百千人あつまりて 
1158-08  能因法師と申せし破戒の僧・狂言綺語の三十一字を以て忽にふらせし雨を持戒・持律の良観房は法華真言の
1371-01  納衣持律等とは当世の五・七・九の袈裟を着たる持斎等なり、
0404-03  能開の妙なり、此の法華経は知らずして習い談ずる者は但爾前の経の利益なり、 
0843-11  能弘の導師は本化地涌の大菩薩にてましますべし、(一天台大師を魔王障礙せし事-06)
1255-10  「能化・所化倶に歴劫無し妙法経力即身成仏す」(妙一女御返事-04)
0948-03  「能化・所化倶に歴劫無し妙法経の力にて即身に成仏す」
0648-01  膿血・水腹・短気・諸の悪重病あるべし、
0451-15  能化の人も仏にあらざれば機をかがみん事もこれかたし、
1261-07  「能化の竜女も歴劫の行無く所化の衆生も亦歴劫無し能化所化倶に歴劫無し妙法経力即身成仏す」
0473-01  「能化の竜女歴劫の行無く所化の衆生も歴劫の行無し能化所化倶に歴劫無し妙法経力・即身成仏す」
0512-11  能居所居・身土・色心・倶体倶用・無作三身の本門寿量の当体蓮華の仏とは日蓮が弟子檀那等の中の事なり
1021-07  能居の教主は本有無作の三身なり 所化以て同体なり、
1538-16  野兎のうそぶき驢馬のいはうるに・風ふかず雲をこる事なし、
0370-06  能持此経の行者はあるべしともおぼへず、
1474-09  能生能養能成能栄法に過ぎたるは莫し故に人は軽く法は重きなり」
1181-18  「能説此経・能持此経の人・則如来の使なり」
0030-17  能忍の以後経説は則ち其の施を止む、
0743-14  能の一字之を思う可し説とは南無妙法蓮華経なり、(第十九能須臾説の事-02)
0452-06  能破とは実に他人の義の勝れたるをば弁えずして迷うて我が義すぐれたりと・をもひて心中よりこれを破する
0458-10  能破とは実にまされる経を劣とをもうてこれをはすこれは悪能破なり、
0247-10  能変の教主涅槃に入りぬれば所変の諸仏随つて滅尽す土も又以て是くの如し。
1247-18  悩乱する者は頭七分に破れん」
のえtop
のおtop
のかtop
のきtop
のくtop
のけtop
のこtop
0536-06  残る所の難悪法の科に依つて並び起り競い来らば其の時何為や、帝王は国家を基として天下を治む、
のさtop
のしtop
のすtop
のせtop
のそtop
のたtop
のちtop
1272-15  のちに勘文もつてこれをつげしらしむ、日本国の皆人・無間地獄に堕つべし、
0216-07  後に心をひるがへし法華経に帰伏してこそ・このせめをば脱させ給いしか、 
0958-15  後には彼等が歎き日蓮が一門に劣るべからず、 
1332-14  後には所の地頭・領家かたきとなる・後には一国さはぎ・後には万民をどろくほどに、 
0878-01  後には日蓮と御名乗り有る御事は悲母梅菊女童女の御名なり平の畠山殿の一類にて御座す云云
1119-04  後には流布すれども始めには必ず大難来る、 
0538-08  後の悪世の衆生は善根転た少くして増上慢多く利供養を貪り不善根を増し解脱を遠離せん
0252-10  後の五神力は滅後の為なり、爾りと雖も再往之を論ずれば一向に滅後の為なり、 
1032-11  後の五百年には他方来の菩薩・大体本土に還り向い了んぬ、
1591-11  後の五百年は馬鳴・竜樹・無著・天親等・権大乗経を弘通せさせ給う、
0549-16  「後の末世の法滅せんと欲せん時に於て斯の経典を受持し読誦せん者」
0291-05  後の世に於て是の経典を受持し読誦せん者は乃至諸願虚しからず、亦現世に於て其の福報を得ん」
0193-16  後八年の法華経に忽に悔還して二乗作仏すべしと仏陀とかせ給はんに人天大会・信仰をなすべしや
のつtop
のてtop
のとtop
0381-04  喉過ぬればあつさわすれ病愈えぬれば医師をわすると云うらん譬に少も違わず相似たり、 
0716-10  喉は法なり胸は蓮なり胎は華なり足は経なり此の五尺の身妙法蓮華経の五字なり、
1225-10  のと房はげんに身かたで候しが・世間のをそろしさと申し・よくと申し・日蓮をすつるのみならず・
のなtop
のにtop
1553-07  のには・ひききくさのみをひたり、よには・かしこき人はすくなく・はかなきものはをほし、
のぬtop
のねtop
ののtop
のはtop
のひtop
のふtop
のへtop
1389-02  野辺に捨てられなば一夜の中にはだかになるべき身をかざらんがために、いとまを入れ衣を重ねんとはげむ、
のほtop
のまtop
のみtop
のむtop
0471-09  飲む所の乳汁は四海の水の如く身より出す所の血は四海の水より多く父母・兄弟・妻子・眷属の命終に涕泣
1092-10  飲む所の乳汁は四海の水の如く身より出す所の血は四海の水より多く父母兄弟妻子眷属の命終に哭泣して
のめtop
のもtop
のやtop
のゆtop
のよtop
のらtop
のりtop
のるtop
のれtop
のろtop
のわtop
のんtop
1578-11  喉は誕生の処・口中は正覚の砌なるべし

はあtop
はいtop
0218-12  沛公が項羽と八年・漢土をあらそいし頼朝と宗盛が七年・秋津嶋にたたかひし修羅と帝釈と金翅鳥と竜王と阿
1313-17  沛公は里の中には隠れがたくして山に入りて七日・二七日なんど有るなり、 
0413-11  沛公は帝王と成つて後も其の父を拝す其の敬われし父をば全く王といはず敬いし子をば王と仰ぐが如し、
0186-03  沛公は帝となつて大公を拝す、武王は西伯を木像に造り丁蘭は母の形をきざめり、此等は孝の手本なり、
0690-06  廃し已れば迹無し故に皆実と云う、実は只是れ本・権は只是れ迹・若し同異を弁ぜば広く第七の巻の如し文、
0341-05  「廃事存理」と云うは戒等の事を捨てて題目の理を専らにす
1616-16  廃迹顕本の寿量には猶伽耶の近情を明す、
はうtop
0730-02  破有の二字を以て釈迦如来の種子とは云うなり、
はえtop
はおtop
はかtop
0027-06  破戒とは謂く一闡提なり其の余の在所一切に布施すれば皆讃歎すべく大果報を獲ん、
1306-05  破戒の僧よりも持戒の法師のとがは重し、持戒の僧よりも智者の科はをもかるべし、
0957-04  破戒・無戒を毀り持戒・正法を用ん世には諸戒を堅く持べし儒教・道教を以て釈教を制止せん日には道安法師
0239-05  墓ないかな天台の末学等華厳真言の元祖の盗人に一念三千の重宝を盗み取られて還つて彼等が門家と成
1174-15  はかなきを畜といふ。
0183-14  謀を帷帳の中に回らし勝つことを千里の外に決せし者なり、
はきtop
1151-11  はきりどのの事は法門の御信用あるやうに候へども此の訴訟は申すままには御用いなかりしかば・
はくtop
1084-11  白ひ叔せいと申せし者は胡竹国の王の二人の太子なり、父の王・弟の叔せいに位をゆづり給いき、
1393-11  伯夷は首陽山にすみし蕨ををりて身をたすく父母にあらざれば誰か問うべき三宝の御助にあらずんば・
1352-06  白烏の恩をば黒烏に報ずべし・聖僧の恩をば凡僧に報ずべし、 
0293-01  白亀は毛宝が恩をほうず畜生すらかくのごとしいわうや人倫をや、
0437-14  博地の凡夫・一生の中に仏位に入り妙覚に至つて因果の功徳を具するなり。
0018-10  薄蝕恒無く黒白の二虹不祥の相を表わし星流れ地動き井の内に声を発し暴雨・悪風・時節に依らず常に飢饉
1437-11  白紙を墨に染むれば黒くなり黒漆に白き物を入るれば白くなるが如し毒薬変じて薬となり衆生変じて仏となる
1061-18  白鳥二ひき乃至百千いできたりければ百千の白馬一時に悦びなきけり、
1424-15  白鳥は法華経の如し・白馬は日蓮が如し・南無妙法蓮華経は白馬の鳴くが如し、 
1065-03  白鳥は我らが一門なり・白馬のなくは我等が南無妙法蓮華経のこえなり、
1061-13  白馬をなかせん法をあがむべし、 
1423-17  白鳥を現じて白馬を鳴かせんとせしかども 白鳥現ずる事なし、
0754-11  薄徳とは在世に漏れたる衆生今滅後日本国に生れたり、(第五若仏久住於世薄徳之人不種善根貧窮-02)
1423-12  白馬鳴く事は白鳥を見て鳴きけり、
1571-10  白馬のいななく事は又白鳥の鳴きし故なり、
1065-03  白馬は日蓮なり・白鳥は我らが一門なり・白馬のなくは我等が南無妙法蓮華経のこえなり、
1597-12  白米は白米にはあらずすなはち命なり。
0491-12  伯瑜は杖になく、儒・外・内・道は異なりといへども報恩謝徳の教は替る事なし
0588-08  跋倶羅尊者は三世に不殺生戒を示し鴦崛摩羅は生生に殺生を示す、
はけtop
0204-16  破鏡父をがいす父これにしたがふ、畜生すら猶かくのごとし大聖・法華経の行者を捨つべしや、 
1575-15  破鏡と申すけだものは父をがいす、あんろく山と申せし人は師史明と申す子に(上野尼御前御返事-06)
1132-05  破鏡と申す獣の父を食わんと・うかがふ、わが子・四郎は父母を養ふ子なれども悪くばなにかせん、 
1192-15  はげみをなして強盛に信力をいだし給うべし、すぎし存命不思議とおもはせ給へ、
はこtop
はさtop
はしtop
1347-18  恥ある者は意には・あはざれども名利をもうしなひ、寿ともなる事も侍るぞかし、
はしめ
0471-05  始め終りもなく死し生ずる悪業深重の衆生なり、 
0198-14  始め華厳経より終り法華・涅槃経にいたるまで無性有情と決定性の二乗は永く仏になるべからず、
0392-03  始め五停心より此の頂法に至るまで退位と申して悪縁に値へば悪道に堕つ 
1340-08  「初此の仏菩薩に従つて結縁し還つて此の仏菩薩に於て成就す」
0631-08  「初此の仏菩薩に従つて結縁し還た此の仏菩薩に於て成熟す」、
0247-09  始め寂滅道場・華蔵世界より沙羅林に終るまで五十余年の間・華蔵・密厳・三変・四見等の三土四土は皆成劫
0248-08  始め寂滅道場より終り般若経に至るまでは序分なり無量義経・法華経・普賢経の十巻は正宗なり
0334-11  始めて未聞の法を聞いて此等の人人は弟子と成りぬ舎利弗目連等は鹿苑より已来初発心の弟子なり、
0788-10  始めて我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く所謂南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり。
0410-11  始と終と我が一身の中の理にて唯一物にて不可思議なりければ本と末とは究竟して等しとは説き給へるなり、
0224-09  初に一行は通じて邪人を明す即ち俗衆なり、次に一行は道門増上慢の者を明す、
0224-11  「初に有諸より下の五行は第一に一偈は三業の悪を忍ぶ是れ外悪の人なり次に悪世の下の一偈は是上慢
0546-16  初めに華厳・阿含・方等・般若等の経を四十余年の間とき最後に法華経をとき給う時、
0508-07  「始西より伝う猶月の生ずるが如し今復東より返る猶日の昇るが如し」
1038-02  「始め西より伝う猶月の生ずるが如し今復東より返る猶日の昇るが如し」
0261-04  始には外道の家に入り次には小乗経をきわめ後には 諸大乗経をもて諸小乗経をさんざんに破し失ひ給い
0410-11  始の三如是の三諦と終の七如是の三諦とは唯一つの三諦にて始と終と我が一身の中の理にて唯一物にて
0413-04  始の三如是は本覚の如来なり、終の七如是と一体にして無二無別なれば本末究竟等とは申すなり、 
0410-12  始の三如是を本とし終の七如是を末として十の如是にてあるは我が身の中の三諦にてあるなり、
はしめは
0882-10  始は諸人いかりをなせしかども後には一同に御弟子となりにき、 
1395-05  始はしらねども漸く月重なれば心の仏・夢に見え悦こばしき心漸く出来し候べし、
1088-18  始は信じてありしかども世間のをそろしさにすつる人人かずをしらず、 
0878-01  始めは是生・実名は蓮長と申し奉る・後には日蓮と御名乗り有る御事は悲母梅菊女
1598-10  始は失なきやうにて候へども・つゆつもりて大海となり・ちりつもりて大山となる。(一定証伏御書-03)
1332-13  はじめは日蓮只一人・唱へ候いしほどに、
1268-08  始はわすれぬやうにて後には天魔つきて物にくるうせう房がごとし、

0596-07  「始め仏樹に坐して力て魔を降す」大集経に云く「如来成道始めて十六年なり」
0642-01  「初め仏の所説を聞いて心中大いに驚疑す将に魔・仏と作つて我が心を悩乱するに非ずや」
1440-05  始より終りまで弥信心をいたすべし・さなくして後悔やあらんずらん、

1383-09  芭蕉の葉の破やすきに異ならず、人皆此の無常を遁れず終に一度は黄泉の旅に趣くべし、
0941-04  芭蕉は雷によりて増長す此の草に耳なし、我等は蓮華と芭蕉との如く法華経の題目は日輪と雷との如し、
1320-06  はしらたうれなばなかは地に堕ちなん、
1084-09  はぢを・をもへば命をしまぬ習いなり、なにと・なくとも一度の死は一定なり、
はすtop
はせtop
はそtop
0016-09  婆籔仙人は自在天となりて三目を現ず、
はたtop
1247-03  畠山重忠は日本第一の大力の大将なりしかども多勢には終にほろびぬ。
0346-16  白田に種を下だして玄冬に穀をもとめ下弦に満月を期し夜中に日輪を尋ぬる如し、
はちtop
0240-10  「婆稚阿修羅王乃至一偈一句を聞いて・阿耨多羅三藐三菩提を得べし」
0951-01  罰あり必ず徳あるべし・なにしにか・なげかん。
0480-04  八箇年に至つて出世の本懐たる妙法蓮華経を説き給へり、
0727-13  八箇年に大恩を開き給うなり、(第六世尊大恩の事 -04)
0199-10  八箇年の経は四十余年の経経には相違せりというとも先判・後判の中には後判につくべしというとも
1200-07  八巻・一巻・一品・一偈・一句・乃至・題目を唱ふるも功徳は同じ事と思し食すべし、 
1181-18  八巻・一巻・一品・一偈の人乃至題目を唱うる人・如来の使なり、
1582-04  八巻の題目は八八六十四の仏・六十四の満月と成り給へば・無間地獄の大闇即大明となりし上・無間地獄は
1424-12  八十一乃至八十五の五主は或は西海に沈み或は四海に捨てられ・今生には大鬼となり後生は無間地獄に
0634-04  八十華厳は新訳なり、梵網経を以て華厳の結経と為す、此の華厳は化儀は頓部化法は別円なり、 
0902-11  八十万億那由佗の菩薩は口には宣たれども修行したる人一人もなし、
0202-12  八十万億那由佗の菩薩は提婆が虚誑罪にも堕ちぬべし、
1281-02  八十万億の諸大菩薩をば止善男子と嫌はせ給しか等云云、 
1492-02  蓮はきよきもの泥よりいでたり、せんだんはかうばしき物大地よりをいたり、 
0879-16  蓮は水より生ずる故なり、又是生とは日の下の人を生むと書けり。
0325-18  蓮をみて池の大小を計り雨をみて竜の分斉をかんがう、 
1042-07  八大地獄は重罪の者の住処なり、八大地獄の中に七大地獄は十悪の者の住処なり、
1248-04  罰に四あり総罰・別罰・冥罰・顕罰なり、聖人をあだめば総罰一国にわたる又四天下・又六欲・四禅にわたる、
1243-02  八年の間にも涌出品より属累品まで八品に顕れ給うなり、
0781-12  八年の御説法の口開きは南無妙法蓮華経方便品の諸仏智慧終りは当起遠迎当如敬仏の八字(第六-06)
1190-06  罰は総罰・別罰・顕罰・冥罰・四候、
はちま
0775‐07  八万四千とは我等が八万四千の塵労なり南無妙法蓮華経と唱え奉る処にて(第三八万四千七宝鉢の事 ‐02)
0563‐17  八万四千の法蔵は我身一人の日記文書なり、
0940-08  八万聖教の肝心一切諸仏の眼目なり汝等此れを唱えて四悪趣をはなるべからずと疑うか、 
1458-05  八万聖教の肝心・法華経の眼目たる妙法蓮華経の五字をば迦葉・阿難にもゆづり給はず、
1236-11  八万聖教を読み大地微塵の塔婆を立て大小乗の戒行を尽し十方世界の衆生を一子の如くに為すとも法華経
はちまんたいほさつ
1286-05  八幡大菩薩並びに若宮のやけさせ給う事いかんが人のなげき候らむ。 (智妙房御返事-02)
0912-17  八幡大菩薩に最後に申すべき事ありとて馬よりさしをりて高声に申すやう、
1196-14  八幡大菩薩の御誓いは月氏にては法華経を説いて正直捨方便となのらせ給い、
1490-16  八幡大菩薩の百王のちかいもやぶれて・八十二代隠岐の法王・代を東にとられ給いしは・ひとへに三大師の
1064-10  八幡大菩薩は威力よはくして国を守護せず・けつくは他国の物とならむとす、 
1110-03  八幡大菩薩は卯月八日にうまれさせ給ふ娑婆世界の教主釈尊も又卯月八日に御誕生なりき、
0583-04  八幡大菩薩は応神天皇・小国の王なり阿闍世王は摩竭大国の大王なり天と人と王と民との勝劣なり、
1519-12  八幡大菩薩は殊に天王守護の大願あり、
1272-11  八幡大菩薩は正直の頂にやどり給い別のすみかなし等云云、
0583-12  八幡大菩薩は正法を力として王法を守護し給いけるなり、
1273-02  八幡大菩薩は日蓮が頂を・はなれさせ給いてはいづれの人の頂にかすみ給はん、
1286-11  八幡大菩薩は日本国・第十六代・応神天皇・四月八日甲寅の日生れさせ給いて・(智妙房御返事-08)
1195-11  八幡大菩薩は日本国・人王第十四代・仲哀天皇は父なり、第十五代・神功皇后は母なり、
1532-17  八幡大菩薩は日本第十六の王・本地は霊山浄土に法華経をとかせ給いし教主釈尊なり、 
1197-14  八幡大菩薩は不正直をにくみて天にのぼり給うとも、法華経の行者を見ては争か其の影をばをしみ給うべき、
1519-09  八幡大菩薩は宝殿をすてて主上の頂を栖とし給うと申す、
0581-15  八幡大菩薩は法華経の大怨敵を守護して天火に焼かれ給いぬるか、
1106-15  八幡大菩薩は本地は阿弥陀ほとけにまします、 
0588-11  八幡大菩薩は本地は月支の不妄語の法華経を迹に日本国にして正直の二字となして賢人の頂きにやどらん
0912-18  八幡大菩薩はまことの神か和気清丸が頚を刎られんとせし時は長一丈の月と顕われさせ給い、
0467-07  八幡大菩薩は紫の袈裟を布施し、空也上人是を読み給いしかば松尾の大明神は寒風をふせがせ給う、
1197-01  八幡大菩薩をば崇るやうなれども又本地を阿弥陀仏になしぬ、 
1286-07  八幡大菩薩をば阿弥陀仏の化身と申ぞ、それも中古の人人の御言なればさもや、(智妙房御返事-04)
1195-06  八幡大菩薩をば世間の智者・愚者・大体は阿弥陀仏の化身と申し候ぞ、

0582-14  八幡に勝れたる神はよもをはせじ、
0579-06  八幡は人王第十六代・応神天皇なり其の時は仏経無かりしかば此に袈裟衣有るべからず、 
1106-09  八幡は又自力叶いがたければ宝殿を焼きてかくれさせ給うか、 
0572-10  八万法蔵・其の行相を統ぶるに四教を出でず頭辺に示すが如し蔵通別円は即ち声聞・縁覚・菩薩・
0410-08  八万法蔵と云はるれどもすべて只一つの三諦の法にて三諦より外には法門なき事なり、
0497-11  八万法蔵の広きも一部八巻の多きも只是の五字を説かんためなり、
1121-10  八万法蔵は皆金言・十二部経は皆真実なり、無量億劫より以来持ち給いし不妄語戒の所詮は一切経是なり、
0886-12  八万法蔵を極め十二部経を諳んじ大小の戒品を堅く持ち給ふ智者なりとも此の道理に背かば悪道を免る

0588-01  八葉は八幡・中台は教主釈尊なり、四月八日・寅の日に生まれ八十年を経て二月十五日申の日に隠れさせ
はつtop
0342-14  罰を以て徳を推するに我が門人等は福過十号疑い無き者なり。
0373-09  罰を以て利生を思うに法華経にすぎたる仏になる大道はなかるべきなり現世の祈祷は兵衛佐殿・法華経を
0955-02  八寒を現身に感ず、人の心は禽獣に同じく主師親を知らず何に況や仏法の邪正・師の善悪は思もよらざるをや
0745-13  八苦八巻即八歳の竜女と顕るるなり一義に云く、八歳の事はたまをひらくと読むなり(第六年始八歳の事-04)
0022-05  八家の意正しく此に在るなり、 
0745-15  八歳とは開仏知見の所表なり智慧利根より能至菩提まで法華に帰入するなり、(第六年始八歳の事 -05)
0745-12  八歳とは八巻なり提婆は地獄界なり竜女は仏界なり然る間十界互具百界千如(第六年始八歳の事 -02)
0745-13  八歳とは法華経八巻なり我等八苦の煩悩なり、(第六年始八歳の事 -03)
0745-14  八歳の事はたまをひらくと読むなり、(第六年始八歳の事 -04)
0491-02  八歳の竜女・既に蛇身を改めずして南方に妙果を証す 況や人界に生を受けたる女人をや、
0472-16  八歳の竜女蛇身をあらためずして仏前に参詣し価直三千大千世界と説かれて候・如意宝珠を仏に奉りしに、 
0465-05  八歳の竜女は大海より来つて経力を刹那に示し本化の上行は大地より涌出して仏寿を久遠に顕す
1038-14  八宗の章疏を習学すべし然れば則ち予所持の聖教 ・多多之有り、
1013-04  「八種の寒冰地獄あり・所謂阿波波地獄・阿地獄・阿羅羅地獄・阿婆婆地獄・優鉢羅地獄・波頭摩地獄・
1364-13  八相成道し四句成利す、
1506-07  八相も生死の二字をいでず、かくさとるを法華経の行者の即身成仏と申すなり、 
1151-05  八風にをかされぬ人をば必ず天はまほらせ給うなりしかるを・ ひりに主をうらみなんどし候へば・
はてtop
はとtop
0031-07  鳩化して鷹と為り雀変じて蛤と為る、悦しきかな汝蘭室の友に交りて麻畝の性と成る、
はなtop
0326-02  華さいて菓ならず雷なつて雨ふらず鼓あつて音なし眼あつて物をみず女人あつて子をうまず人あつて命なし
1240-18  花さき菓みならず雷なりて雨ふらざらんが如し、仏の金言空くして正直の御経に大妄語を雑へたるなるべし、
0574-15  華敷き栄えて世に値う気色なり 
0903-16  花さけばこのみなり・よめのしうとめになる事候ぞ、信心をこたらずして南無妙法蓮華経と唱え給うべし、 
0851-12  花と月と水と火と時に依つて之を用ゆ必ずしも先例を追う可からず、仏法又是くの如し時に随つて用捨す、
1440-08  花と共に無常の嵐に散りはてて名のみ残りて其の人はなし花は散りぬといへども又こん春も発くべし
1535-10  鼻に病ある者はせんだん香・用にあらず、眼なき者は明なる鏡なにかせん。(九郎太郎殿御返事-02)
1031-12  華の盛なるを見ては池の深き事を知る」 と書かれて候、 妙楽云く「智人は起を知り蛇は自ら蛇を知る」
0254-15  花の盛なるを見て池の深きことを知る」等云云、妙楽云く「智人は起を知り蛇は自ら蛇を識る」
0509-01  華の盛なるを見て池の深きを知る」等云云、妙楽の云く「智人は起を知り蛇は自ら蛇を識る」
1129-03  華の盛なるを見ては池の深き事を知る」と書かれて候、妙楽云く「智人は起を知り蛇は自ら蛇を知る」
0211-16  華の大なるを見て池のふかきことは・しんぬべし、
1611-14  華の中に優曇有り木の中に栴檀有り凡慮覃び難し併ながら冥鑑に任す
0466-08  花の春・雪の朝も是を思ひ風さはぎ村雲まよふ夕にも忘るる隙なかれ、 
1221-07  華は風にちれども浄居の華は・しぼまず・水は大旱魃に失れども黄河に入りぬれば失せず、 
1440-09  花は散りぬといへども又こん春も発くべしされども消えにし人は亦いかならん世にか来るべき
1567-03  華はつぼみさいて菓なる、をやは死にて子にになわる、
1576-14  花はなつにならずとも・南無妙法蓮華経と申す女人の・をもう子に・あわずという事はなしととかれて候ぞ、
0329-13  花は根にかへり真味は土にとどまる、此の功徳は故道善房の聖霊の御身にあつまるべし、
1562-11  花は開いて果となり・月は出でて必ずみち・燈は油をさせば光を増し・草木は雨ふればさか(上野殿御返事-03)
1238-16  花は目出けれども春にあらざればさかず、一切・時による事なり、
はにtop
はぬtop
はねtop
はのtop
ははtop
0585-02  母の赤子の口に乳を入れんとはげむ慈悲なり此れ又時の当らざるにあらず已に仏記の五五百歳に当れり、
1241-17  母の一子を思ふが如く・牛の尾を愛するが如く昼夜にまほらせ給うらん、
1398-16  母の御恩の事殊に心肝に染みて貴くをぼへ候、
1399-03  母の乳をのむ事・一百八十斛三升五合なり、此乳のあたひは一合なりとも三千大千世界にかへぬべし、 
1114-08  母は幼子をわすれず、釈迦仏は母のごとし女人は幼子のごとし、 
1383-12  母は悲しみの情深く、夫妻は海老同穴の契りとて大海にあるえびは同じ畜生ながら夫婦ちぎり細かに、
1384-11  母を離れたるこうしほのかに母の音を聞きつるが如し
はひtop
はふtop
はへtop
はほtop
0711-11  破法不信故墜於三悪道の故に前四十余年の間に未だ之を説かざるなり、(第四仏所護念の事-09)
はまtop
はみtop
はむtop
はめtop
top
はやtop
0312-18  迅流は櫓をささへざれば波たかからず盗人はとめざれば・いからず火は薪を加えざれば・さかんならず、
0031-04  早く一闡提の施を止め永く衆僧尼の供を致し・仏海の白浪を収め法山の緑林を截らば世は羲農の世と成り国
0175-01  早く我慢を倒して日蓮に帰すべし、今生空しく過ぎなば後悔何ぞ追わん委しく之を記すこと能わず、
0183-15  早く賢慮を回らして須く異敵を退くべし世を安じ国を安ずるを忠と為し孝と為す、
0986-03  早く心ざしの財をかさねていそぎいそぎ御対治あるべし、
0175-08  早く邪見を翻し達磨の法を捨てて一乗正法に帰せしむ可し、(寿福寺への御状-04)
0176-14  早く邪法邪教を捨て実法実教に帰す可し、(長楽寺への御状 -02)
0171-10  早く須く退治を加えて謗法の咎を制すべし。 (平左衛門尉頼綱への御状 -03)
0030-06  早く天下の静謐を思わば須く国中の謗法を断つべし。
0180-02  早く日蓮を召し決せられて邪見を摧破し正義を興隆せんと欲する事云云、
1610-05  早く無常の相を表して円寂に帰入するの刻五字を紹継するが為に六人の遺弟を定めたもう。
0172-12  早く蒙古国を調伏し国土を安穏ならしめ給え、法華を謗ずる者は三世諸仏の大怨敵なり、
1194-05  林あれば鳥来る蓬莱山には玉多く摩黎山には栴檀生ず麗水の山には金あり、
0185-14  速速天奏を経て疾疾対面を遂げ邪見を翻えし給え、書は言を尽さず言は心を尽さず悉悉公場を期す、
はゆtop
はよtop
はらtop
1171-09  腹あしき相かをに顕れたり、いかに大事と思へども腹あしき者をば天は守らせ給はぬと知らせ給へ・
1097-08  はらのけは左衛門どのの御薬になをりて候、(兵衛志殿御返事-01)
0716-10  胎は華なり足は経なり此の五尺の身妙法蓮華経の五字なり、
1346-04  婆羅門城には仏を入れ奉る者は五百両の金をひきき、 
0205-18  婆羅門城のこんづ・せんしや婆羅門女が鉢を腹にふせし、何に況や所化の弟子の数難申す計りなし、
1082-11  婆羅門となりて眼を乞いしかば相違なく・とらせたりしかども其より退する心・ 出来て舎利弗は無量劫が間・
1113-02  腹を切らんと仰せられし事こそ不思議とも申すばかりなけれ、
はりtop
はるtop
0503-09  春種子を下して秋菓を取るべし秋種子を下して春菓を取らんに豈取らる可けんや、
0416-01  春夏田を作るに早晩あれども一年の中には必ず之を納む、
1440-08  春の朝に花をながめし時ともなひ遊びし人は花と共に無常の嵐に散りはてて名のみ残りて其の人はなし花は
1320-10  春の風も・かわらず・秋のけしきも・こぞのごとし、
0574-14  春の時来りて風雨の縁に値いぬれば無心の草木も皆悉く萠え出生して華敷き栄えて世に値う気色なり
1110-02  春の野に華の開けるが如し、然れば・いそぎいそぎ名をつけ奉る月満御前と申すべし、 
1575-11  春のはじめ御喜び花のごとくひらけ・月のごとくみたせ給うべきよしうけ給わり了んぬ。
1077-06  春の始めに魚集りて此の滝へ登るに百千に一つも登る魚は竜と成る、此の滝の早き事・ 矢にも過ぎ電光に
1585-02  春の初の御悦び木に花のさくがごとく・山に草の生出ずるがごとしと我も人も悦び入つて候、 
1198-01  春のはじめの御悦びは月のみつるがごとく・しをのさすがごとく・草のかこむが如く・雨のふるが如しと思し
0467-01  春の花の風に随ひ秋の紅葉の時雨に染まる、是れ皆ながらへぬ世の中のためしなれば法華経には
1561-10  春は花・秋は月と申す事も時なり、 (上野殿御返事-02)
0503-09  春は花さき秋は菓なる春種子を下して秋菓を取るべし秋種子を下して春菓を取らんに豈取らる可けんや、 
0329-06  春は花さき秋は菓なる夏は・あたたかに冬は・つめたし時のしからしむるに有らずや。
0225-15  春は・花は・さかずとも三類の敵人・必ず日本国にあるべし、 
1078-03  春は蕨を折りて身を養ひ秋は果を拾いて命を支へ候つる程に、
1479-11  はるり王と申せし悪王・仏のしたしき女人五百余人を殺して候いしに・(妙心尼御前御返事-06)
1538-02  はるり王と申せし王は阿闍世王にかたらはれ釈迦仏の御身したしき人数百人切りころす、
0453-08  波瑠璃王の九千九十万人の人をころして血ながれて池をなせし、 
1346-03  波瑠璃王の五百人の釈子を殺し、鴦崛摩羅が仏を追、提婆が大石を放・旃遮婆羅門女が鉢を腹にふせて
1320-16  はるり王は心もゆかぬ父の位を奪い取る、 
1241-05  春を留んと思へども夏となる、
はれtop
はろtop
はわtop
はわtop
はをtop
1615-11  葉を取つて其の根を乾かし流を酌んで未だ源を知らざる故か、
はんtop
0903-09  はんくわいちやうりやうまさかどすみともといはれたる者は名を・をしむ故にはぢを思う故に・ついに臆したる
1192-13  はんくわひ・ちやうりやうもよしなし・ただ心こそ大切なれ、
0233-18  万戒を持てども万善を修すれども散善にては生れず、 
0875-13  万機の為に南無妙法蓮華経と勧む・彼は悪口怨嫉・此れは遠島流罪・彼は一部を読誦すと雖も二字を読ま
0170-09  万祈を抛つて諸宗を御前に召し合せ仏法の邪正を決し給え、 
0974-14  万祈を作すとも日蓮を用いずんば必ず此の国今の壱岐・対馬の如くならん、
1386-01  半偈の為めに身を投げて十二劫生死の罪を滅し給へり此の事涅槃経に見えたり、 
1384-16  半偈を聞きつる事半なる月を見るが如く半なる玉を得るに似たり、
0494-14  万事を閣いて謗法を責むべし
1446-09  班足王の城へ入りし普明王は教主釈尊にてまします、肉眼はしらず仏眼は此れをみる、 
0976-12  槃特尊者は名を忘る此れ閻浮第一の好く忘るる者なり今常忍上人は持経を忘る日本第一の好く忘るるの 
はんに
0577-06  般若経等は生蘇味の如く華厳経等は熟蘇味の如く法華・涅槃経等は醍醐味の如し、
0219-01  「般若経と法華経とは名異体同・二経一法なり」
0194-13  般若経の御時は釈尊・長舌を三千にをほひ千仏・十方に現じ給い・金光明経には四方の四仏現せり、
0324-05  般若経の肝心は摩訶般若波羅蜜経・雙観経の肝心は仏説無量寿経・観経の肝心は仏説観無量寿経・
0637-01  般若経は方等の後・法華の前・四処十六会の中に於て後三教の機の為に広く諸部の般若を説く、
0983-12  般若とは報身如来・解脱とは応身如来なり我等衆生無始曠劫より已来此の三道を具足し今法華経に値つて
0463-06  般若には五逆罪の者は仏になるべし二乗は叶うべからずと捨てらる、 
0639-10  般若の後雙林の前純ら一の円機に対して真実を説くなり、
1208-05  「般若は秘密にあらず二乗作仏なし法華は是秘密なり二乗作仏あり」
0145-06  般若波羅蜜は秘密の法に非ず而も法華等の諸経に阿羅漢の受決作仏を説いて大菩薩能く受用す
0680-08  般若波羅蜜を出し般若波羅蜜より大涅槃を出す猶醍醐の如し、
0455-08  「般若を謗ずる者は十方の大阿鼻地獄に堕つべし」

1563-03  班婦と申せし者・母をのりしかば毒蛇来りてのみき、阿闍世王・父をころせしかば白癩病の人となりにき、
0830-06  万法己己の当位・当位の侭なるを本法の体と云うなり、
1364-16  万法の根源、一心三観・一念三千・三諦・六即・境智の円融・本迹の所詮源蓮の一字より起る者なり云云。
1359-04  万法の当体のすがたが妙法蓮華経の当体なりと云ふ事を諸法実相とは申すなり、 
1516-13  万法の中には仏法最善し世間の道にも仏法最上なり天皇陛下亦修行あるべし、
1473-06  万法は己心に収まりて一塵もかけず九山・八海も我が身に備わりて日月・衆星も己心にあり、 
0787-03  万法元より覚の体なり(-01)          
0487-04  万法を払遣して言語の及ばざる処を禅法とは名けたり、
0790-10  万法を無作の三身と見るを如実知見と云う無作の覚体なれば何に依つて生死有りと云わんか。 (-03)
0502-07  万民一同に南無妙法蓮華経と唱え奉らば吹く風枝をならさず雨壤を砕かず、
0851-03  万民悉く一闡提の人と為るの故に天神・国を捨て地神・所を辞し天下静ならざるの由・粗伝承するの間・
1137-06  万民の家を王舎と号せば火神・名にをそれてやくべからずと申せしかば、 
1122-12  万民の万言・一王の一言に及ばず、則ち三墳・五典なんど申すは小王の御言なり、 
0017-06  万民百姓を哀んで国主・国宰の徳政を行う、 
1348-02  はんよきと云いし賢人は我頚を切つてだにこそけいかと申せし人には与へき、

ひあtop
ひいtop
0681-02  日出れば星隠れ功なるを見て拙を知る
0360-11  「日出でぬれば星隠れ巧を見て拙を知る」
1423-05  日出れば星隠れ巧を見て拙きを知る、
0599-08  「日出でて光を放ち無垢炎清浄なり此の経王の力に由て流暉四天を遶る」 
0634-05  日出でて先づ高山を照すが如し厚殖善根は斯の頓説を感ず、 
1267-11  日出ぬるに星かくるの心なるべし、 
1546-13  日出でぬれば・とほしびせんなし・雨のふるに露なにのせんかあるべき、
0284-06  日出でぬれば星かくる賢王来れば愚王ほろぶ実経流布せば権経のとどまり智人・南無妙法蓮華経と唱えば 
0346-18  日出でんとて明星前に立ち雨下らむとて雲先おこるが如し、
ひうtop
ひえtop
1517-18  比叡山の内に総持院を建立し真言宗を弘通する事此の時なり、
0101-03  比叡山の住侶・仏頂房・隆真法橋は天下無雙の学匠・山門探題の棟梁なり弾選択上下を造つて法然房が邪
1076-07  比叡山は法華経の御住所・日本国は一乗の御所領なり、 
1043-04  ひえの飯は軽しといへども貴き辟支仏を供養する故にかかる大果報に度度生るとこそ書かれて候へ、
1595-09  ひへのはんを辟支仏に供養せし人は宝明如来となり・つちのもちゐを仏に供養せしかば閻浮提の王となれり、
0363-09  日吉の社にして法華の護摩を行うといへども不空三蔵が悞れる法を本として行う間祈祷の儀にあらず、
1520-02  日吉の社を以て平氏の氏神と号す」
ひおtop
1035-11  秘奥なる者は両部曼陀羅の教・顕乗の四法の人は履をも取るに能えず」
ひかtop
0380-02  非学匠は理につまらずと云つて他人の道理をも自身の道理をも聞き知らざる間暗証の者とは云うなり、
0372-16  僻事は一人なれども万国のわづらひなり一人として行ずとも一国二国やぶれぬべし 
1540-11  ひが事をすべきにはあらず、今はすてなば・かへりて人わらはれになるべし、 
1269-05  東に迷う者は対当の西に迷い東西に迷うゆへに十方に迷うなるべし。
0504-13  東は西となり西は東となるとも大地は持つ所の草木共に飛び上りて天となり天の日月・星宿は共に落ち下り
1392-02  東を西と見・北を南と見る事をば我れ等衆生かしこがほに智慧有る由をして勝を劣と思ひ劣を勝と思ふ、 
0573-13  光をば報身に譬え宝をば応身に譬う此の総の三徳を分別して宗を立つるを不足と嫌うなり之を丸じて一と為す
0272-10  牽れて休運に逢い乃ち奇詞を閲す深期に非ざるよりは何ぞ聖世に託せんや」
0293-09  比干が王に随わずして賢人のなをとり悉達太子の浄飯大王に背きて三界第一の孝となりしこれなり。
0364-06  比干が親父紂王を諌暁して胸をほられてこそ賢人の名をば流せしか、 
1155-13  比干と申せし賢人は頚をはねられ胸をさかれしかども夏の桀・殷の紂をば・いさめてこそ賢人の名をば流し候
0186-04  比干は殷の世の・ほろぶべきを見て・しゐて帝をいさめ頭をはねらる、
ひきtop
0481-09  非器五障の竜女も南方に頓覚成道を唱ふ況や復蛣蜣の六即を立てて機を漏らす事なし、
ひくtop
0616-03  比丘及び比丘尼優婆塞優婆夷有つて悪の言を発し正法を誹謗し是の重業を造りて永く改悔せず心に慚愧
0718-13  比丘比丘尼の二人は出家なり共に増上慢と名く疵を蔵くし徳を揚ぐるを以て本とせり、(第五比丘比丘尼-07)
ひけtop
0433-08  飛花落葉を見て苦・空・無常・無我の観を作し見思を断じて永不成仏の身と成る戒も亦声聞の如し此の声聞縁
ひこtop
0509-02  日来の災・月来の難・此の両三年の間の事既に死罪に及ばんとす今年・今月万が一も脱がれ難き身命なり、
ひさtop
1493-12  「久しく斯の要を黙して務いで速かに説かず」等と定められしかば、多宝仏は大地よりわきいでさせ給いてこの
0183-11  久しく大忠を懐いて而も未だ微望を達せず、剰え不快の見参に罷り入ること偏に難治の次第を愁うる者なり、
ひしtop
0020-01  非時の大風・黒風・赤風・青風・天風・地風・火風水風あらん是くの如く変ずるを五の難と為すなり、
1268-05  毘沙門等は四天下の主此等が門まほり・又四州の王等は毘沙門天が所従なるべし、
ひすtop
ひせtop
1612-05  卑賎の倭言を改め漢字を用ゆべし
ひそtop
0396-15  秘蔵の大事の義には方等般若は説時三十年・但し方等は前・般若は後と申すなり、
ひたtop
1166-07  敏達天皇は欽明第二の太子・治十四年なり左右の両臣は一は物部の大連が子にて弓削の守屋・
1191-01  ひだるしとをもわば餓鬼道ををしへよ、さむしといわば八かん地獄ををしへよ、
ひちtop
1398-16  飛鳥の子をやしなひ地を走る獣の子にせめられ候事・目もあてられず魂もきえぬべくをぼへ候、
ひつtop
0772-02  畢竟とは広宣流布なり、住一乗とは南無妙法蓮華経の一法に住す可きなり(第八畢竟住一乗○是人於-01)
0941-07  羊の角と亀の甲に破らる尼倶類樹は大鳥にも枝おれざれども かのまつげに巣くうせうれう鳥にやぶらる、
0885-06  畢陵は見思を断ぜしかども慢心の形みゆ、難陀は婬欲を断じても女人に交る心あり、
ひてtop
0171-14  秀郷は将門を挫いて名を後代に留む、(平左衛門尉頼綱への御状 -07)
ひとtop
0230-10  人悪罵すれば口則閉塞す」
0326-03  人あつて命なし又神なし、大日の真言・薬師の真言・阿弥陀の真言・観音の真言等又かくのごとし、
0647-13  人有つて七宝を以て三千大千世界に満てて仏及び大菩薩・辟支仏・阿羅漢に供養せん是の人の得る所の功
0649-07  人あつて信ぜずして此の経を毀謗するときは則ち一切世間の仏種を断ず其人命終して阿鼻獄に入り一劫を
0641-12  人あつて信ぜずして此の経を毀謗せば則ち一切世間の仏種を断ず其の人命終して阿鼻獄に入り一劫を具足
0059-16  人有つて其の国土に於て此の経有りと雖も未だ嘗て流布せず捨離の心を生じ聴聞せんことを楽わず亦供養し
1324-03  「人有つて仏道を求めて一劫の中に於て合掌して我が前に在つて無数の偈を以て讃めん、
1379-12  「人有つて仏道を求めて一劫の中に於て合掌して我が前に在つて無数の偈を以て讃めん、 
1042-09  「人有つて仏道を求めて一劫の中に於て乃至持経者を歎美せんは其の福復彼に過ぎん」
1382-18  「人有りて八十億劫の間・無量の宝を尽して仏を供養し奉らん功徳よりも法華経を説かん僧を供養して 
0821-01  火と云うは煩悩の火なり、此の火と宅とをば属于一人とて釈迦一仏の御利益なり、
0621-13  人一の悪言を以て在家出家の法華経を読誦する者を毀呰せば其の罪甚だ重し・
1040-07  人一つの悪言を以て在家・出家の法華経を読誦する者を毀訾せん其の罪甚だ重し」
0958-15  偏に先業の重罪を今生に消して後生の三悪を脱れんずるなるべし、 
1033-04  偏に他方の菩薩に付せず豈独り身子のみならんや」
1034-09  偏に付属を重んぜしが故なり、 
0894-10  偏に仏法が一国挙りて邪なるゆへに梵天・帝釈の他国に仰せつけて・せめらるるなるべし。
1384-10  偏に仏法を聞かん事を喜び怪しむ事なし、譬えば母を離れたるこうしほのかに母の音を聞きつるが如し、
1475-06  人軽しと申すは仏を人と申す法重しと申すは法華経なり 
0328-17  人ごとに有智無智をきらはず一同に他事をすてて南無妙法蓮華経と唱うべし、 
1280-16  人毎に座毎に日毎に談ずべくんば三世諸仏の御罰を蒙るべきなり、
0464-17  人此の理をしらず見ずして名聞・狐疑・偏執を致せるは堕獄の基なり、 
0552-03  人是を用ひず機に叶はずと云へども強いて法華経の五字の題名を聞かすべきなり、 
0214-09  人讃すれば黄石も玉とみへ諛臣も賢人かとをぼゆ、
0156-18  人三世一切の仏を了知せんと欲せば当に是くの如く観ずべし心は諸の如来を造ると」
0160-16  人三世の一切の仏を知らんと欲求せば応に是くの如く観ずべし心は諸の如来を造ると
ひとし
1523-12  人死して後色の黒きは地獄に堕つとは一代聖教に定むる所なり、
0316-04  人死して後・色の黒きは地獄の業と定むる事は仏陀の金言ぞかし、
0932-07  人死して後重きは地獄へ堕つる相なり、 
0470-02  人死すれば魂去り其の身に鬼神入り替つて子孫を亡ぼす、餓鬼といふは我をくらふといふ是なり、 
0429-04  人生じて百歳なりとも生滅の法を解せずんば生じて一日にして之を解了することを得んには如かず
0687-15  人正法を得るが故に聖人と云うと
0979-06  人所生の時より二神守護す所謂同生天同名天是を倶生神と云う華厳経の文なり、
1154-15  人信ぜざれば其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0969-01  人信ぜずして此の経を毀謗し経を読誦し書持すること有らん者を見て軽賎憎嫉して結恨を懐かん其人命終
0429-18  人信ぜずして此の経を毀謗せば○常に地獄に処すること園観に遊ぶが如く余の悪道に在ること己が舎宅の如
0385-13  人信ぜずして・此の経を毀謗せば・即ち一切世間の仏種を断ず・乃至余経の一偈をも受けざれ」
1120-12  人信ぜずして此の経を毀謗せば則ち一切世間の仏種を断ず、乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0050-16  人信ぜずして斯の経を毀謗せば則一切世間の仏種を断ぜん」
0613-13  人信ぜずして此の経を毀謗せば則ち一切世間の仏種を断ぜん○其の人命終して阿鼻獄に入らん、
0621-05  人信ぜずして此の経を毀謗せば則一切世間の仏種を断ぜん、或は復嚬蹙して疑惑を懐かん汝当に此の人
0615-16  人信ぜずして此の経を毀謗せば則ち一切世間の仏種を断ぜん或は復顰蹙して而も疑惑を懐かん汝当に此
0427-16  人信ぜずして此の経を毀謗せば則ち一切世間の仏種を断ぜん乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0518-12  人信ぜずして此の経を毀謗せば則ち一切世間の仏種を断ぜん乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0085-03  人信ぜずして此の経を毀謗せば其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0023-08  人信ぜずして此の経を毀謗せば乃至其の人命終つて阿鼻獄に入らん」
0032-10  人信ぜずして此の経を毀謗せば乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0448-01  人信ぜずして此の経を毀謗せば乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」 
1208-17  人信ぜずして 此の経を毀謗せば・乃至其の人命終えて阿鼻獄に入らん」
0147-15  人信ぜずして乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0455-09  人信ぜずして乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」

1578-12  人貴きが故に所尊しと申すは是なり、
0388-10  「一度女人を見る者はよく眼の功徳を失ふ設ひ大蛇をば見るとも女人を見るべからず」
0554-03  一度女人を見れば永く地獄の業を結ぶと見えたり・
0675-16  一び女人を見れば能く眼の功徳を失う縦い大蛇を見ると雖も女人を見る可からず
0557-04  一度妙法蓮華経と唱うれば一切の仏・一切の法・一切の菩薩・一切の声聞・一切の梵王・帝釈・閻魔・法王・
1044-04  一度も仏を供養し奉る人はいかなる悪人女人なりとも成仏得道疑無し、
1570-07  一つ種は一つ種・別の種は別の種・同じ妙法蓮華経の種を心に・はらませ給いなば・
0328-15  一には日本・乃至一閻浮提・一同に本門の教主釈尊を本尊とすべし、
1231-11  ひとつのかたびら・なれども法華経の一切の文字の仏にたてまつるべし。
1220-13  一つ船に乗りぬれば船頭のはかり事わるければ一同に船中の諸人損じ・又身つよき人も心かひなければ 
0554-07  人となりては男に従いて心にまかせず、年よりぬれば子に従いて心にまかせず 加様に幼き時より老耄に
1527-13  人となりて仏教を信ずれば先づ此の父と母との恩を報ずべし、 
0431-07  人と為ることを得ては諸根闇鈍にして盲・聾・背傴ならん
ひとに
1039-07  人悪み罵らば口則ち閉塞せん」
1117-12  「人にしたしみつくとも人心にいれて不便とおもふべからず」
1237-04  人に食を施すに三の功徳あり・一には命をつぎ・二には色をまし・三には力を授く、
1112-02  人にしらせて供養をうくるとも欲心に住して人に施す事なき人もあり・是は未来には馬頭と云う鬼となり候、
1265-03  人に尊卑・上下はありといえども親を孝するにはすぎずと定められたるか、 
0919-04  人に魂なければ死人なり、日蓮は日本の人の魂なり平左衛門既に日本の柱をたをしぬ、
1178-10  人に二病あり、一には身の病所謂地大百一・水大百一・火大百一・風大百一・已上四百四病・此の病は
1253-05  人にはあまたの子あれども父母の心は病する子にありとなり、
1220-07  人には必ず二つの天・影の如くにそひて候、 
1187-11  人には・とがあれば敵便をうく、やくと申すはふしぶしの如し、家にかきなく人に科あるがごとし、
0882-12  人には依るべからず専ら道理に依るべきか、
0995-11  人に二の病あり一には身の病・所謂地大百一・水大百一・火大百一風大百一・已上四百四病なり(治病大-06)
1252-10  人に父母あり一人もかけば子息等そだちがたし、(妙一尼御前御消息-02)
1439-03  人に皆五臓あり一臓も損ずれば其の臓より病出て来て余の臓を破り終に命を失うが如し、
1302-10  人にものをせする人は人のいろをまし・ちからをそえ・いのちをつぐなり。 (衣食御書 -03)
1598-02  人に物をほどこせば我が身のたすけとなる、
1596-02  人にも二つの財あり・一には衣・二には食なり・経に云く「有情は食に依つて住す」
0556-04  人に吉と思はれ人の心に随いて貴しと思はれん僧をば法華経のかたき世間の悪知識なりと思うべし、 
0045-03  「人に依つて法に依らざれ・語に依つて義に依らざれ・識に依つて智に依らざれ・不了義経に依つて了義経に
0045-09  人に依つて法に依らず設い悪法たりと雖も多人の邪義に随つて一人の実説に依らず、 
ひとの
1142-03  人の悪心盛なれば天に凶変地に凶夭出来す、瞋恚の大小に随いて天変の大小あり地夭も又かくのごとし、 
1149-16  人の命は山海・空市まぬかれがたき事と定めて候へども・又定業亦能転の経文もあり・
1404-05  人の寿命は無常なり、出る気は入る気を待つ事なし・風の前の露尚譬えにあらず、 
0546-06  人の有縁の経は我が為には無縁なり故に余経の念仏によりて得道なるべき者の為には観経等はめでたし
0960-03  人の衣服飲食をうばへば必ず餓鬼となる持戒尊貴を笑へば貧賎の家に生ず正法の家をそしれば邪見の家に
0493-18  人の多きを以て本とすることなかれ。
0469-16  人の思変じて石と成り倶留と黄夫石が如し、
0931-06  人のをやは悪人なれども子・善人なれば・をやの罪ゆるす事あり、
0380-13  人のかける物を以て其の人の心根を知つて相する事あり、
0888-06  人の下人の六根は主の物なるべし而るを我が財と思ふ故に多くの失出で来る、 
1140-10  人の眼耳等驚そうすれば天変あり人の心をうごかせば地動す・抑何の経経にか六種動これなき
0924-14  人の頭に七滴あり七鬼神ありて一滴食へば頭をいたむ三滴を食へば寿絶えんとす七滴皆食えば死するなり、
0325-17  人の声をきいて体をしり跡をみて大小をしる蓮をみて池の大小を計り雨をみて竜の分斉をかんがう、
1220-10  人の心かたければ神のまほり必ずつよしとこそ候へ、
0955-03  人の心は禽獣に同じく主師親を知らず何に況や仏法の邪正・師の善悪は思もよらざるをや、
0031-08  人の心は時に随つて移り物の性は境に依つて改まる、 
0500-11  人の心は水の器にしたがふが如く物の性は月の波に動くに似たり、
1140-10  人の心をうごかせば地動す・抑何の経経にか六種動これなき一切経を仏とかせ給いしみなこれあり、
0008-10  人の五根には鬼神入つて精気を奪ふ是を疫病と名く一切の諸人善心無く多分は悪道に堕つることひとへに
1176-05  人のさけたばんと申すともあやしみて・あるひは言をいだし・あるひは用いることなかれ、
1417-14  人の酒をのみてえいぬればあらぬ心出来り人に物をとらせばや・なんど思う心出来る、 
1190-10  人のざんげんは用い給うべからず、
ひとのし
1296-02  人の食を奪うものは短命の報をうく、
1505-11  人の死する時つちをほらぬもの候べきか、これを地獄と云う、 
0208-05  人の師と申すは弟子のしらぬ事を教えたるが師にては候なり、 
1479-13  人の死ぬる事は・やまひにはよらず・当時のゆきつしまのものどもは病なけれども・(妙心尼御前御返事-08)
0007-16  人の善心を破る之を名づけて殺と為す即ち地獄に堕す」
1295-01  人のそんぜんとし候には不可思議の事の候へば・さが候はんずらむ、
1598-02  人のために火をともせば・我がまへあきらかなるがごとし、
ひとのち
1586-12  「人の地に倒れて還つて地よ起つが如し」
1010-12  「人の地に倒れて還つて地に従りて起つが如し故に正の謗を以て邪の堕を接す」
0552-13  人の地に依りて倒れたる者の返つて地をおさへて起が如し、

1591-04  人のつかひに三人あり、 一人はきわめてこざかしき、一人ははかなくもなし・又こざかしからず、
1498-09  人の妻をねらひ・ぬすみ等にて打はらるる人は多けれども・法華経の故にあやまたるる人は一人もなし、 
1320-15  人の中にも・はるり王は心もゆかぬ父の位を奪い取る、阿闍世王は父を殺せり、
0322-12  人の・のるをも・とがめず・とがむとても一人ならず、
1060-17  人の皮肉・骨髄等を食する鬼神もあり、尿糞等を食する鬼神もあり、寿命を食する鬼神もあり、
1305-09  人の煩悩と罪業の病軽かりしかば・智者と申す医師たち・つづき出でさせ給いて病に随つて薬をあたえ給いき
1323-02  人の御心は定めなきものなればうつる心さだめなし、 
1346-11  人の身に影のそへるが・ごとく・そはせ給うらん、いかでか祈とならせ給はざるべき。
1135-04  人の身には左右のかたあり、このかたに二つの神をはします一をば同名・二をば同生と申す、 
1115-09  人の身には同生同名と申す二のつかひを天生るる時よりつけさせ給いて影の身に・したがふがごとく須臾も・
1402-10  人の身の五尺・六尺のたましひも一尺の面にあらはれ・一尺のかほのたましひも一寸の眼の内におさまり候、
1574-02  人のものををしふると申すは車のおもけれども油をぬりてまわり・ふねを水にうかべてゆきやすきやうにをしへ
0476-06  人の世に有る誰か後生を思はざらん、
0183-01  人の世に在る誰か後世を思わざらん仏の出世は専ら衆生を救わんが為なり、 
0032-01  人の世に在るや各後生を恐る、
1180-02  人のよに・すぐれんとするをば賢人・聖人と・をぼしき人人も皆そねみ・ねたむ事に候、いわうや常の人をや、 
0032-08  人の夜書くに火は滅すれども字は存するが如く、三界の果報も亦復是くの如し」
1142-03  人の悦び多多なれば天に吉瑞をあらはし地に帝釈の動あり、
1141-16  人の六根の動きの大小によつて大地の六種も高下あり、 
ひとは
0773-16  火とは阿鼻の炎なり水とは紅蓮の氷なり、(第四火不能焼水不能漂の事 -01)
1567-15  人は生れて死するならいとは智者も愚者も上下一同に知りて候へば・(上野殿御書-01)
0960-12  人は替れども因は是一なり、
0714-07  秘とはきびしきなり三千羅列なり是より外に不思議之無し、
0971-04  人は小火を大火となす、
1596-03  人は食によつて生あり食を財とす、いのちと申す物は一切の財の中に第一の財なり、
1562-11  人は善根をなせば必ずさかう、其の上元三の御志元一にも超へ、(上野殿御返事 -03)
0721-08  譬とは比況なり喩とは暁訓なり(第一譬喩品の事-01)
0710-04  火とは法性の智火なり、(第二阿若・陳如の事-03)
1050-10  人は水と見・天人は甘露と見る、水は一なれども果報にしたがつて見るところ各別なり、
1025-02  人は水と見る天人は甘露と見る水は一なれども果報に随つて別別なり、此の経の文字は盲眼の者は之を
1507-07  人はよき子はもつべかりけるものかなと、なみだかきあえずこそ候いし、妙荘厳王は二子にみちびかる、
1316-11  人は臨終の時地獄に堕つる者は黒色となる上其の身重き事千引の石の如し 

1386-06  人久しといえども百年には過ず・其の間の事は但一睡の夢ぞかし、 
0338-01  日と日と競い出るは四天下一同の諍論なり、明星並び出るは太子と太子との諍論なり、 
0939-03  人一つの悪言を以て在家・出家の法華経を読誦する者を毀呰せん其の罪甚だ重し」
1320-11  人人の出でてかへらぬ事こそ天も・うらめしく地もなげかしく候へ、
0522-01  人・一人は必ず四大を以てつくれり一大かけなば人にあらじ、
0229-13  一ふさの華をもつて迦葉一人にさづく、 
0085-04  「人仏教を壊らば死して地獄餓鬼畜生に入らん」
0084-18  「人仏教を壊らば復孝無く六親不和にして天神祐けず疾疫悪鬼日に来りて侵害し災怪首尾し連禍せん」
0032-07  人仏教を壊らば復た孝子無く六親不和にして天竜も祐けず疾疫悪鬼日に来つて侵害し災怪首尾し連禍縦横し
0069-07  人仏法を壊りて復孝子無く六親不和にして天神も祐けず疾疫悪鬼日に来りて侵害し災怪首尾し連禍縦横して
1263-06  人変じて仏となる・女人変じて妙の一字となる・妙の一字変じて台上の釈迦仏となるべし、
0856-10  人法を弘むる故に人法ともに尊し。(-03)
1187-16  人仏の為の故に諸の形像を建立す是くの如き諸人等皆已に仏道を成じき」
0257-01  人路をつくる路に迷う者あり作る者の罪となるべしや 
1439-02  人皆口には此の経を信じ手には経巻をにぎるといへども・経の心にそむく間・悪道を免れ難し、
1383-09  人皆此の無常を遁れず終に一度は黄泉の旅に趣くべし、 
0330-05  人目には遁世のやうに見えて候へばなにとなく此の山を出でず候、
1078-05  人も来らぬ上・雪深くして道塞がり問う人もなき処なれば現在に八寒地獄の業を身につくのへり、
1374-07  人本悪無けれども悪人に親近すれば後に必ず悪人と成りて悪名天下に遍し」 
1341-04  人本悪無きも悪人に親近すれば後必ず悪人と成り悪名天下に遍からん」
0956-15  人も又是くの如し世間の浅き事には身命を失へども大事の仏法なんどには捨る事難し故に仏になる人もなか
1414-01  人もみへず食もあたへずして四箇年なり、彼の蘇武が胡国に・とめられて十九年が間・蓑をき雪を食としてあり
1015-09  人病有らんに是の経を聞くことを得ば病即消滅して不老不死ならん」
ひとり
1529-12  一人ありて・とぶらはん人は生身の教主釈尊を一劫が間・三業相応して供養しまいらせたらんよりなを功徳
1306-01  一人して作れる程の衆生・日本国に充満せり、されば天は日日に眼をいからして日本国をにらめ、
0150-03  一人出世すれば多人利益す一国土の中に二の転輪王あり一世界の中に二仏出世すといわば是の処有ること
0812-16  一人の上にも大多勝の三義・分明に具足す、(一与大比丘衆の事-13)
1463-07  一人の心なれども二つの心あれば其の心たがいて成ずる事なし、(異体同心事-04)
1118-09  一人の好む事をば我が心にあはざれども万民随いしなり、(四条金吾殿御返事-02)
1471-18  一人の正法のものを或はのり或はせめ或はながし或はころさば梵王・帝釈・無量の諸天・天神・地神等・
1114-09  一人は思へども一人思はざれば・あるときはあひ・あるときはあわず、(同生同名御書-03)
1591-04  一人ははかなくもなし・又こざかしからず、一人はきわめて・はかなくたしかなる、

0228-11  人をあだむことなかれ眼あらば経文に我が身をあわせよ、
1074-08  人を恐れず世を憚からず云う事・我不愛身命・但惜無上道と申すは是なり、
1540-13  人をけうくんせんよりも我が身をけうくんあるべしとて・かつぱとたたせ給へ、
1156-15  人を地獄にをとさん邪師をみながら責め顕はさずば 返つて仏法の中の怨なるべしと仏の御いましめ・ 
0485-03  人を毀り法を謗じては悪道に堕つべしとは弘法大師の釈なり必ず地獄に堕んこと疑い無き者なり。
0466-01  人を毀るは其の法を毀るなり其の子を賎しむるは即ち其の親を賎しむなり、
1613-02  人を尋ぬれば則ち五濁の生・闘諍の時・経に云く猶多怨嫉況滅度後と此の言良に以有るなり」  
0545-08  人を原ぬれば則ち五濁の生・闘諍の時なり経に云く猶多怨嫉・況滅度後と此の言良に以有るなり」
1451-10  人を憑みて・あやぶむ事無かれ但偏に思い切るべし、 
0469-02  人をたぶらかさむがために声をいだす是は随他意の声、
0650-01  「人を謗じ法を謗ずれば定めて阿鼻獄に堕ちて更に出ずる期無し、 
0932-06  人をも此の四大を以て造れり悪人は風と火と先ず去り地と水と留まる故に人死して後重きは地獄へ堕つる相
0066-10  人を以て善知識と為すは常の習いなり法を以て知識と為すに証有りや、
0496-07  人をも・はばからず我もせめ国主にも申さん人は仏弟子にして真の僧なりと説かれて候、
ひなtop
ひにtop
0185-10  火に薪を加え冰に水を増すが如く悪法は弥貴まれ大難は益々来る只今此の国滅亡せんとす。
1136-08  火にたきぎを加える時はさかんなり、大風吹けば求羅は倍増するなり、
1448-03  火に薪をくわへんにさかんなる事なかるべしや、大海へ衆流入る・されども大海は河の水を返す事ありや、 
0710-03  火に二義有り照なり焼なり照は則ち闇生ぜず、焼は則ち物生ぜず此には不生を以て姓と為す(第二阿若-02)
0219-06  非に非をかさね結句は国王に讒奏して命に及ぶべし、
0415-18  非人とは総じて人界の外一切有情界とて心あるものなり況や人界をや、
ひぬtop
ひねtop
ひのtop
0932-06  火の上に風あり火よりも風かろし、風の上に空あり風よりも空かろし、
0841-09  火の如きの行者は多く水の如き行者はまれなり、 (一法華経の行者に水火の行者の事-01)
1544-09  火のごとく信ずる人もあり・或は水のごとく信ずる人もあり、聴聞する時は・もへたつばかりをもへども・
0841-10  火の如しとは此の経のいわれをききて火炎のもえ立つが如く貴く殊(一法華経の行者に水火の行者の事-02)
0599-07  「日の天子及以び月天是の経典を聞き精気充実す」
1130-16  火の中の数子を父母が一時に取り出さんと思ふに手少なければ慈悲前後有るに似たり、
0710-04  火の二義とは一の照は随縁真如の智なり一の焼は不変真如の理なり(第二阿若・陳如の事-03)
0710-05  火の能作としては照焼の二徳を具うる南無妙法蓮華経なり、(第二阿若・陳如の事-04)
ひはtop
0406-09  火は熱しとも知らず水は寒しとも知らず刀は人を切る物とも知らざる時なり、 
1169-01  火は・をびただしき様なれども暫くあればしめる・水はのろき様なれども左右なく失いがたし、
1529-13  日は赫赫たり月は明明たり・法華経の文字はかくかく・めいめいたり・めいめい・かくかくたり、
0589-02  日は光明・月に勝れり五五百歳の長き闇を照すべき瑞相なり、 
0900-07  火はたきぎ・かくればたへぬ、草木は大地なくして生長する事あるべからず、(華果成就御書-03)
0313-01  火は薪を加えざれば・さかんならず、謗法はあれども・あらわす人なければ王法もしばらくはたえず 
1508-10  日は西よりいづとも・大海の潮はみちひずとも・仏の御言はあやまりなしとかや、 
1352-01  日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず、
1530-01  日は西よりいづる世・月は地よりなる時なりとも・仏の言むなしからじとこそ定めさせ給いしか、
0831-18  火はのぼりあつし、此れを妙と云う、(一如甘露見潅の事-04)
0265-08  日は東へかへるとも月は地に落つるとも此の事は一定なるべし、 
0589-01  日は東より出づ日本の仏法の月氏へかへるべき瑞相なり、月は光あきらかならず在世は但八年なり、
1221-07  火は水にけさるれども仏の涅槃の火はきえず、
0235-09  火は水をいとう水は火をにくむ、
0751-07  火は物を焼くを以て行とし水は物を浄むるを以て行とし風は塵垢を払うを以て行とし大地は草木を長ずるを以て
1338-04  火は焼照を以て行と為し・水は垢穢を浄るを以て行と為し・風は塵埃を払ふを以て行と為し・ 
1043-03  「稗飯軽しと雖も所有を尽し及び田勝るるを以ての故に勝るる報を得る」
1511-11  「稗飯軽しと雖も所有を尽し、及び田勝るるを以ての故に故に勝報を得る」
ひひtop
0032-08  響の如く影の如く人の夜書くに火は滅すれども字は存するが如く、三界の果報も亦復是くの如し」
0200-07  日日・月月・年年に難かさなる、少少の難は・かずしらず大事の難・四度なり二度は・しばらく・をく王難すでに
0940-11  火火といへども手にとらざればやけず水水といへども口にのまざれば水のほしさもやまず、
ひふtop
0973-05  「皮膚毛綵衆典に出在せり」
ひへtop
ひほtop
0273-07  誹謗一闡提の者持戒にして第一なるをばゆるされず、
1259-01  誹謗正法とは其の相貌如何・外道が仏教をそしり・小乗が大乗をそしり・権大乗が実大乗を下し・
0235-18  非法の悪人を降伏すること能わず、是くの如き比丘自利し及び衆生を利すること能わず、
1614-14  誹謗の国を棄捨するの条は経論の明文にして先師の勘うる所なり、
1208-16  誹謗の舌は世世に於て物云うことなく邪見の眼は生生に・ぬけて見ること無らん加之らず
1374-05  誹謗の者ならば共住すべからず亦親近せざれ、若し親近し共住せば即ち阿鼻地獄に趣かん」
1374-06  誹謗の者に親近すれば所修の善根悉く滅して倶に地獄に堕落せん、
1341-02  誹謗の者には共住すべからず若し親近し共住せば即ち阿鼻獄に趣かん」
0992-02  「非法を聞くこと無き衆生には人天の善根を以て之を成熟す声聞を求むる者には声聞乗を授け縁覚を求むる
1088-11  ひほくと申す魚は一目づつある故に一生が間はなるる事なし、
ひまtop
0481-16  毘摩大国の狐は帝釈の師と崇められ諸行無常等の十六字を談ぜし鬼神は雪山童子に貴まる
ひみtop
0221-05  「秘密主大乗行あり無縁乗の心を発す法に我性無し何を以ての故に彼往昔是くの如く修行せし者の如く 
0017-04  秘密真言の教に因て五瓶の水を灑ぎ有るは坐禅入定の儀を全して空観の月を澄し、
0689-10  秘密蔵を開するに亦即ち是れ秘密蔵なり、此くの如きの秘蔵は未だ曾て顕説せず、
0400-02  「秘密の奥蔵を発く之を称して妙と為す」
0943-11  「秘密の奥蔵を発く之を称して妙と為す」
0414-09  「秘密の奥蔵を発く之を称して妙と為す・権実の正軌を示す故に号して法と為す、 
0309-08  秘密の蔵なり諸経の中に於て最も其の上に在り」ひむtop
ひめtop
ひもtop
1312-01  悲母の恩を報ぜんために此の経の題目を一切の女人に唱えさせんと願す、 
1131-04  悲母の孝養の事・仰せ遣され候感涙押へ難し、 
1313-15  悲母の佐渡の国に生れかわりて有るか。
1311-15  悲母の大恩ことに・ほうじがたし、
0879-08  悲母の物語りと思うべからず即ち金言なり・其の故は予が修行は兼ねて母の霊夢にありけり・
1337-18  「火も焼くこと能わず水も漂わすこと能わず」
1505-04  「火も焼くこと能わず水も漂すこと能わず」
1536-13  「火も焼くこと能わず水も漂すこと能わず」(本尊供養御書-08)
1570-06  悲母我が子を恋しく思食し給いなば南無妙法蓮華経と唱えさせ給いて・故南条殿・故五郎殿と一所に生れんと
1311-14  悲母をば大地に譬へたり・いづれも・わけがたし、
ひやtop
0202-15  「白衣の与に法を説いて世に恭敬せらるること六通の羅漢の如し」
0539-05  白衣の与に法を説いて世に恭敬せらるること六通の羅漢の如くならん 
0622-05  白衣の与に法を説いて世に恭敬せらるること六通の羅漢の如くならん・
0224-04  白衣の与に法を説いて世に恭敬せらるることを為ること六通の羅漢の如くならん、
0017-08  百王未だ窮まらざるに此の世早く衰え其の法何ぞ廃れたる是れ何なる禍に依り是れ何なる誤に由るや。
0087-16  百王彼の苗裔を承けて四海其の加護を仰ぐ、
0587-12  百王を守護せんというは正直の王・百人を守護せんと誓い給う、
1104-03  百億の須弥山・四州等を小千と云う、小千の千を中千と云う、 中千の千を大千と申す、 
0019-11  百億の須弥・百億の日月・一一の須弥に四天下有り、 
0712-08  白毫の光明は南無妙法蓮華経なり、(第五下至阿鼻地獄の事-03)
1404-15  白業は四聖となる」此等の文証と現証をもんてかんがへて候に、此の人は天に生ぜるか、 
0795-05  白牛は一なりといえども無量の白牛なり一切衆生の体大白牛車なるが故なり、(一譬喩品 -03)
0303-15  白牛を門外に混ず、豈善く初発の位に昇り阿荼を宅内に悟らんや」
0996-10  百歳のをきなと一歳の幼子のごとし、弟子又水火なり土の先後いうばかりなし、
1436-02  辟支仏を供養する功徳すら此くの如し、
1060-11  百獣の師子王をいとひ草木の寒風をおそるるが如し、 
0020-04  百姓荒乱し・刀兵刧起らん・是くの如く怪する時を七の難と為すなり」
0457-12  百姓も宅中の王なり地頭・領家等も又村・郷・郡・国の王なりしかれども大王にはあらず、
ひやくせ
0416-09  百千合せたる薬も口にのまざれば病愈えず蔵に宝を持ども開く事をしらずしてかつへ懐に薬を持ても飲まん
1524-17  百千にも一つ日蓮法華経の行者にて候ならば日本国の諸人・後生の無間地獄はしばらくをく、 
1403-10  百千万年くらき所にも燈を入れぬればあかくなる、世間のあだなるものすら尚加様に不思議あり、
0076-01  百千万の義を立つと雖も四十余年の文を載せて虚妄と称せざるより外は用うべからず、
1200-09  百千万億の滴珠も又これ同じ法華経は一字も一の滴珠の如し、乃至万億の字も又万億の滴珠の如し、 

1109-02  秘薬なりとも毒を入れぬれば薬の用すくなし、 
0944-05  百二十重の妙なり、六万九千三百八十四字一一の字の下に一の妙あり総じて六万九千三百八十四の妙あり
1173-13  百二十まで持ちて名を・くたして死せんよりは生きて一日なりとも名をあげん事こそ大切なれ、 
1091-11  百に一つ千に一つも日蓮が義につかんと・をぼさば親に向つていい切り給へ親なれば・いかにも順いまいらせ
1463-07  百人・千人なれども一つ心なれば必ず事を成ず、 
0025-08  百年に及ばじ其の礼先ず亡びぬ」と、爰に知んぬ徴前に顕れ災い後に致ることを、
1091-02  百年の功も一言にやぶれ候は法のことわりなり、
0258-15  白法隠没の次には法華経の肝心たる南無妙法蓮華経の大白法の一閻浮提の内・八万の国あり其の国国に
1447-01  百味の餚膳を調ふといへども一つの鹹の味なければ大王の膳とならず、山海の珍物も鹹なければ気味なし
0079-15  「百由旬の内をして諸の衰患無からしめん」 
0869-09  白蓮阿闍梨日興を以て惣貫首と為して日蓮が正義悉く以て毛頭程も之れを残さず悉く付属せしめ畢んぬ、
0562-07  百界千如・三千世間の法門殊なりと雖も十界互具するが故に無分別なり、 
0239-08  百界千如と一念三千と差別如何、答えて曰く百界千如は有情界に限り一念三千は情非情に亘る、 
0413-02  百界と顕れたる色相は皆総て仮の義なれば仮諦の一なり千如は総て空の義なれば空諦の一なり 
0410-09  百界と云うは仮諦なり千如と云うは空諦なり 
0413-01  百界に各各十如を具すれば千如なり、此の千如是に衆生世間・国土世間・五陰世間を具すれば三千なり、
0031-15  百鬼早く乱れ万民多く亡ぶ先難是れ明かなり後災何ぞ疑わん・
0536-06  百鬼早く乱れ万民多く亡びぬ先難是れ明なり後災何ぞ疑わん若し残る所の難悪法の科に依つて
0911-11  百日・一年・三年・七年が内に自界叛逆難とて此の御一門どしうちはじまるべし、
ひゆtop
1423-05  謬辞失い易く邪義扶け難し、徳慧菩薩云く面に死喪の色有り言に哀怨の声を含む、 
0516-14  譬喩とは即ち妙法の事相の体なり事相即理体なり理体即事相なり故に法譬一体とは云うなり、
0516-13  譬喩の外に法体無く法体の外に譬喩無し、
0513-12  譬喩の蓮華とは此の華草の蓮華なり此の華草を以て難解の妙法蓮華を顕す
0512-14  譬喩の蓮華とは 施開廃の三釈委く之を見るべし、
0514-04  譬喩品・化城喩品には譬喩蓮華を説きしなり、但方便品にも譬喩蓮華無きに非ず余品にも当体蓮華無きに
1231-03  兵衛のさゑもんどのは法華経の行者なり、
1090-15  ひやうへの志殿をぼつかなしごぜんかまへて御心へあるべしと申して候しなり (兵衛志殿御返事-12)
ひよtop
1253-11  病子に於ては心則ち偏に重きが如し」
1032-10  病子は一闡提の人・五逆謗法の者・末代悪世の日本国の一切衆生なり、 
0253-08  病者に於いてと云うは滅後法華経誹謗の者を指すなり、
0253-06  病者に於て心則ち偏に重きが如し」
1032-09  病者に於て心則ち偏に重きが如し」
1253-02  病者に於ては心則ち偏に重きが如し」
1443-05  病者に良薬を与ふるに毒を好んでくひぬれば其の病愈えがたき時・我がとがとは思はず還つて医師を恨む
1242-07  「病即消滅して不老不死ならん」
0017-03  病即消滅不老不死の詞を仰いで法華真実の妙文を崇め或は七難即滅七福即生の句を信じて百座百講の儀
0466-15  平等大慧の本誓・頓教一乗皆成仏の法とは云はるべからず、
1496-17  病人に薬をあたふるには さきに服したる薬の様を知るべし、 
0689-06  秘要の蔵とは隠して説かざるを秘と為し一切を惣括するを要と為す真如実相の包蘊せるを蔵と為す、
1088-11  比翼と申す鳥は身は一つにて頭二つあり二つの口より入る物・一身を養ふ、
1504-15  火より火の中・水より水のそこへ入るがごとし、いかでか苦患をまぬかるべきや、
ひらtop
0684-09  平形の念珠を以ゆる者は此れは是れ外道の弟子なり我が弟子に非ず仏子我が遺弟必ず円形の念珠を用ゆ
0745-15  八とは三千なり三千とは法華の八巻なり、(第六年始八歳の事 -05)
ひりtop
1039-15  微力を励まし予が願に力を副え仏の金言を試みよ経文の如く之を行ぜんに徴無くんば釈尊正直の経文・
ひるtop
0182-08  毘盧釈迦王は釈種九千九百九十万人を生け取りて並べ従えて殺戮す積屍莽の如く流血池を成す、
0135-18  毘盧遮那と云うは天竺の語大日と云うは此の土の語なり釈迦牟尼を毘盧遮那と名づくと云う時は大日は釈迦
0136-02  毘盧遮那法身と云うは旧訳の経の盧舎那他受用身なり、 
1382-13  毘盧の身土は凡下の一念を逾えず
0473-10  毘盧の身土は凡下の一念を逾ず遮那の覚体も衆生の迷妄を出でず 
1276-18  毘廬の頂上を蹈む証文は三世の諸仏の所説に之有りや、
0152-09  毘盧の頂上を蹋むと、
0323-13  ひるのともしびなにかせん其の上いかなる事あれども子弟子なんどいう者は不便なる者ぞかし、 
0184-13  昼は国主に奏し夜は弟子等に語る、(強仁状御返事 -10)
0182-07  毘瑠璃王は七万七千の諸の得道の人を殺す、
ひれtop
1095-04  広き心も・せばくなり道心ある人も邪見になるとこそ見へて候へ、
ひろtop
ひわtop
ひをtop
0282-12  日をいて身をほろぼし国をやぶる、摩耶夫人は日をはらむとゆめにみて悉達太子をうませ給う、  
0310-18  日をいるとゆめに・みしこれなり、されば死去の後は墓なくてやみぬ、
0282-09  日を射るとゆめに見て吉夢なる証拠をうけ給わるべし、
1355-16  日を射るに日輪動転すと云う夢想を御覧じて、四百余年の間・諸人是を吉夢と思へり、 
1118-01  火をきるに・やすみぬれば火をえず、
0331-15  非を捨て理を取るは智人なり、
0451-15  悲を先とする人は先ず権経をとく釈迦仏のごとし慈を先とする人は先ず実経をとくべし不軽菩薩のごとし、
0916-03  火をつくる等は持斎念仏者が計事なり其の余はしげければかかず。
0282-12  日をいて身をほろぼし国をやぶる、摩耶夫人は日をはらむとゆめにみて悉達太子をうませ給う、  
0310-18  日をいるとゆめに・みしこれなり、されば死去の後は墓なくてやみぬ、
0282-09  日を射るとゆめに見て吉夢なる証拠をうけ給わるべし、
1355-16  日を射るに日輪動転すと云う夢想を御覧じて、四百余年の間・諸人是を吉夢と思へり、 
1118-01  火をきるに・やすみぬれば火をえず、
0331-15  非を捨て理を取るは智人なり、
0451-15  悲を先とする人は先ず権経をとく釈迦仏のごとし慈を先とする人は先ず実経をとくべし不軽菩薩のごとし、
0916-03  火をつくる等は持斎念仏者が計事なり其の余はしげければかかず。
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0398-17  頻伽と申す鳥は幼だも諸の大小の鳥の声に勝れたり、権教の修行の久きに諸の草木の遅く生長するを譬へ、
1241-14  便宜ごとの青鳧五連の御志は日本国の法華経の題目を弘めさせ給ふ人に当れり、  
0383-11  貧窮の人日夜に隣の財を計へたれども半銭の得分もなきが如し、
1083-01  貧賤の家及び邪見の家に生れ或いは王難及び余の種種の人間の苦報に遭う現世に軽く受くるは斯れ護法の
1437-03  貧なる者は富めるをへつらひ賎き者は貴きを仰ぎ無勢は多勢にしたがう事なれば、
0395-11  「貪に汚さるると雖も大心尽きざるをもつて無余の犯無し起せども無犯と名く」
0244-16  貧女に蔵無んば何ぞ示す所あらんや」
1263-02  貧女の我がかしらをおろして油と成せしが須弥山を吹きぬきし風も此の火をけさず、
1537-07  びんばさら王と申せし王は賢王なる上・仏の御だんなの中に閻浮第一なり、しかもこの王は摩竭提国の王なり
1349-02  頻婆娑羅王は仏の第一の御檀那なり、一日に五百輛の車を送り日日に仏並びに御弟子を供養し奉りき、
1447-14  頻婆娑羅王を禁獄せし阿闍世早く現身に大悪瘡を感得しき、
1171-17  びむをも・かかずひたたれこはからず、さはやかなる小袖・色ある物なんども・きずして且く・ねうじて御覧あれ。

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1109-03  夫婦共に法華の持者なり法華経流布あるべきたねをつぐ所の玉の子出で生れん目出度覚え候ぞ、
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0067-07  不依識とは等覚已下なり、
0294-11  不依人と申すは仏を除き奉りて外の普賢菩薩・文殊師利菩薩乃至上にあぐるところの諸の人師なり、
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0357-13  武王は慧遠法師と諍論し憲宗王は白居易を遠流し徽宗皇帝は法道三蔵の面に火印をさす、 
0186-03  武王は西伯を木像に造り丁蘭は母の形をきざめり、此等は孝の手本なり、
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0144-12  「深く諸仏秘密の法に入り演説す可き所違無く失無し」
0384-04  深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし何様にしてか磨くべき只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを
1193-02  ふかく信心をとり給へ、あへて臆病にては叶うべからず候、
0839-01  深く信ずるは、海水の如し、あわはきえやすし、海水は消えざるなり、如説修行最も以て大切なり、然りと雖も、
1501-04  深く信ずる者は満月の闇夜を照すが如し月無くして但星のみ有る夜には強力の者かたましき者なんどは
1501-03  深く信ぜざる者は半月の闇夜を照すが如し深く信ずる者は満月の闇夜を照すが如し
0084-07  深く世法を識れば即ち是れ仏法なり」
0187-05  深く世法を識れば即ち是れ仏法なり」
1597-04  深く世法を識らば即ち是れ仏法なり」
0163-09  「深く禅定に入つて諸法に了達す」
0913-18  不かくのとのばらかな・これほどの悦びをば・わらへかし、いかに・やくそくをば・たがへらるるぞと申せし時、
0553-02  深く法華経の心を知り止観の坐禅をし一念三千・十境・十乗の観法をこらさん人は実に即身成仏し解を開く
0468-15  不可見無対色を可見有対色のかたちと・あらはしぬれば顕形の二色となれるなり、(木絵二像開眼之事 -14)
0586-13  不可と申すは地獄の名なり況や法華経の後・爾前の経に著して法華経へうつらざる者は大王に民の従がは
0689-07  不可分布とは法妙にして信じ難し深智には授く可し無智は罪を益す故に妄りに説く可らず、
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1159-11  不誼に当つては則ち子以て父に争わずんばあるべからず臣以て君に争わずんばあるべからず 
0314-18  不軽軽毀の衆は不軽菩薩に信伏随従せしかども重罪いまだ・のこりて千劫阿鼻に堕ちぬ、
0433-07  鱗喩独覚・無仏の世に在りて飛花落葉を見て苦・空・無常・無我の観を作し見思を断じて永不成仏の身と成る
1330-01  奉行入道・豊前前司は逃げて落ちぬ、松浦党は数百人打たれ或は生け取にせられしかば・ 
0974-09  不軽の跡を紹継するの故に軽毀する人は頭七分に破・ 信ずる者は福を安明に積まん、
0960-13  不軽の因を行じて日蓮一人釈迦仏とならざるべき 
1001-06  不軽菩薩・覚徳比丘なんどこそ身にあたりてよみまいらせて候いけると・みへはんべれ、
0507-07  不軽菩薩・我深敬等の二十四字を以て彼の土に広宣流布し一国の杖木等の大難を招きしが如し、
1074-09  不軽菩薩の悪口杖石も他事に非ず世間を恐れざるに非ず唯法華経の責めの苦なればなり、 
0958-08  不軽菩薩の無量の謗法の者に罵詈打擲せられしも先業の所感なるべし 
1215-07  不軽菩薩は今の教主釈尊なり、
0231-05  不軽菩薩は過去に法華経を謗じ給う罪・身に有るゆへに瓦石をかほるとみへたり、
0985-11  不軽菩薩は更増寿命ととかれて法華経を行じて定業をのべ給いき、
1557-04  不軽菩薩は杖木・瓦石と見えたれば杖の字にあひぬ刀の難はきかず、
0910-04  不軽菩薩は杖木をかうむり師子尊者は頭をはねられ提婆菩薩は外道にころさる、 
0242-12  不軽菩薩は所見の人に於て仏身を見る悉達太子は人界より仏身を成ず此等の現証を以て之を信ず可きなり。
0507-09  不軽菩薩は初随喜の人・日蓮は名字の凡夫なり。
1215-05  不軽菩薩は多年が間・二十四字の故に無量無辺の四衆に罵詈・毀辱・杖木・瓦石・而打擲之せられ給いき、
1326-12  不軽菩薩は法華経の御ために多劫の間・罵詈毀辱・杖木瓦石にせめられき、今の釈迦仏にあらずや、 
0501-11  不軽菩薩は法華経の故に杖木瓦石を蒙り・竺の道生は蘇山に流され法道三蔵は面に火印をあてられ
1054-12  不軽菩薩を毀訾し罵詈し打擲せし人は口閉頭破ありけるか如何、
0552-01  不軽菩薩を罵りまいらせし人は口もゆがまず打ち奉りしかいなもすくまず、
0014-08  不軽品には謗ずとも唯強いて之を説くべしと見え侍り一経の前後水火の如し、
1241-09  不軽品の如く身を責め勧持品の如く身に当つて貴し貴し。
0769-05  不軽礼拝の行は皆当作仏と教うる故に慈悲なり、(第廿六慈悲の二字礼拝住処の事 -01)
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0305-04  不空があやまれる菩提心論に皆人ばかされて此の事に迷惑せるか。
1028-03  不空三蔵の還つて天竺に渡つて真言を捨てて漢土に来臨し天台の戒壇を建立して両界の中央の本尊に
0365-08  不空三蔵の法華経の観智の儀軌は釈迦多宝を以て法華経の本尊とせり、 
0897-16  不空三蔵の法華経の儀軌には法華経に印・真言をそへて訳せり、 
0365-13  不空三蔵の法華儀軌は宝塔品の文によれり、此れは法華経の教主を本尊とす法華経の正意にはあらず、 
0146-03  不空三蔵の法華の儀軌には印・真言之有り、 
0268-09  不空三蔵は誤る事かずをほし所謂法華経の観智の儀軌に寿量品を阿弥陀仏とかける眼の前の大僻見・
0273-03  不空三蔵は身毒に返りて寿量品を阿弥陀仏とかかれたり、
0502-07  吹く風枝をならさず雨壤を砕かず、代は羲農の世となりて今生には不祥の災難を払ひ長生の術を得、
0928-10  吹く風・立つくもまでも東のかたと申せば庵をいでて身にふれ庭に立ちてみるなり、 
0950-06  福きたり命ながく後生は霊山とおぼしめせ。
0765-14  伏とは法華に帰伏するなり随とは心を法華経に移すなり従とは身を此の経に移すなり(第十聞其所説皆-01)
1124-08  福は毘沙門の如くなるべし、
1072-07  覆・漏・汀・雑の四の失を離れて候器をば完器と申して・またき器なり、塹つつみ漏らざれば水失る事なし、 
1320-15  梟鳥と申すとりは生れては必ず母をくらう、畜生かくのごとし、
1575-15  梟と申すとりは母をくらう・破鏡と申すけだものは父をがいす、(上野尼御前御返事 -06)
1352-04  袋きたなしとて金を捨る事なかれ・ 伊蘭をにくまば栴檀あるべからず、
1476-11  ふくろはくさけれども・つつめる金はきよし・池はきたなけれどもはちすしやうじやうなり、(西山殿御返事-07)
0752-11  伏惑を以て寿量品の極とせず唯凡夫の当体本有の侭を此の品の極理と心得可きなり、(第一南無妙法蓮-10)
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0245-16  普賢経に云く「此の大乗経典は諸仏の宝蔵十方三世の諸仏の眼目なり
0084-06  普賢経に云く「正法をもつて国を治め人民を邪枉せず是れを第三懺悔を修すと名く」
0785-13  普賢経を結経とは云うなり、然らば十界を妙法蓮華経と結し合せたり(第一普賢経の事-03)
0476-13  布絹・財宝をたくはへ利銭・借請を業とす教行既に相違せり誰か是を信受せん、
1300-06  普賢菩薩の来るには大地を六種にうごかせり、(大悪大善御書-03)
0251-15  普賢菩薩は宝威仏の弟子なり一往釈尊の行化を扶けん為に娑婆世界に来入す又爾前迹門の菩薩なり
1249-07  普賢・文殊と申すは一切の菩薩多しといへども教主釈尊の左右の臣なり、
1163-08  普賢・文殊等なを末代はいかんがと仏思し食して妙法蓮華経の五字をば地涌千界の上首・上行等の四人に
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1148-15  不孝の悪王と謗法の師とよりあひて候しかば人間に二のわざはひにて候しなり、(四条金吾殿御返事-07)
1268-01  不孝の国と申す国をば孝養の人はとをらず、此等の義なるべし、
0333-06  不孝の失に依つて今に覚知せずと雖も他方の衆生には似る可からず、 
1398-14  不孝の者は大地微塵よりも多く孝養の者は爪上の土よりもすくなからんと
1266-10  不孝の者は又悪道疑なし故に仏は入阿鼻獄と定め給いぬ、 
1267-01  不孝の者を五逆罪の者とは申し候か、又相似の五逆と申す事も候、 
1398-01  不孝の者をば日月も光ををしみ地神も瞋をなすと見へて候、
1563-07  不孝をもつて思ふに孝養の功徳のおほきなる事も・しられたり、外典三千余巻は他事なし・
ふさtop
1383-12  夫妻は海老同穴の契りとて大海にあるえびは同じ畜生ながら夫婦ちぎり細かに、一生一処にともなひて離れ
ふしtop
0720-05  父子一体にして本末究竟等なり、此の我等を寿量品に無作の三身と説きたるなり(第六如我等無異如我-03)
0904-03  富士河と申す日本第一のはやき河・北より南へ流れたり、
ふしき
0334-08  不思議解脱に住して我と別円二教を演説す釈尊其の後に阿含・方等・般若を宣説し給う然りと雖も全く此等の
0207-15  不思議解脱に住せる大菩薩なり、釈尊の過去・因位の御弟子にや有るらん・十方世界の先仏の御弟子にや
0872-08  不思議実理の妙観と申すなり、
0866-10  不識天月但観池月(-06)
0384-06  不思議とは心も及ばず語も及ばずと云う事なり、  
1557-08  不思議なる未来記の経文なり、
1127-13  不思議の十神力を現じて結要付属と申して法華経の肝心を抜き出して四菩薩に譲り、 
0902-12  不思議の日蓮をうみ出だせし父母は日本国の一切衆生の中には大果報の人なり、(寂日房御書-05)
0874-14  不思議の妙法は唯寿量品に限る故に不思議一と釈するなり、
 
0031-08  不日に豊年ならん、但し人の心は時に随つて移り物の性は境に依つて改まる、 
1461-10  ふじなんどは後家尼ごぜんの内の人人多し、
1373-06  武士の家の仁昼夜殺生の悪人なり、家を捨てずして此所に至つて何なる術を以てか三悪道を脱る可きか、
1479-08  不死の薬をとかせ給へり・今の妙法蓮華経の五字是なり、(妙心尼御前御返事 -03)
1418-11  ふじのはなのさかんなるが松にかかりて思う事もなきに松のにはかにたふれ、 
1135-12  藤の松にかかり女の男にかかるも今は左衛門殿を師と・せさせ給いて法華経へ・みちびかれさせ給い候へ。
1187-12  ふしの病をかぬて治すれば命ながし、
0878-06  富士の山より日輪の出でたもうを懐き奉ると思うて打ち驚いて後・月水留ると夢物語りを申し侍れば、 
1617-08  富士の立義聊も先師の御弘通に違せざる事。(日興遺誡置文-05)
1614-11  富士の立義の体為らく啻に法門の異類に擬するのみに匪ず剰え神無の別途を構う、
0879-09  富士は郡名なり実名をば大日蓮華山と云うなり、
1613-09  富士は郡の号即ち大日蓮華山と称す、
1430-09  藤は松にかかりて千尋をよぢ鶴は羽を恃みて万里をかける、此は自身の力にはあらず。
0754-11  不種善根とは善根は題目なり不種とは未だ持たざる者なり、(第五若仏久住於世薄徳之人不種善根貧-02)
0765-08  不浄とは謗法なり(第八心不浄者の事 -04)
0286-17  不肖の身として今度心田に仏種をうえたる、
0157-11  補処の菩薩の慇懃の三請に因つて方に為に之を説けり」
0211-07  補処の弥勒すら猶迷惑せり何に況や其の已下をや、
1134-13  無女楽と申して天地の中女人と生れざる事を一の楽とこそ・たてられて候へ、
ふしん
1223-12  不審有らば諍論無く書き付けて一日進らしむべし。 (辧殿御消息 -01)
0455-15  不信とは謗法の者なり恒河の七種の衆生の第一は一闡提・謗法常没の者なり、  
0195-09  不信の上に信を立てば爾前の経経は信ずる事もありなん法華経は永く信ずべからず、 
0842-12  不信とも生疑不信者とも説き給えり、 (一置不呵責の文の事-06)
0459-09  不信の人は瞋恚の心あるが故に説いて仏法僧宝有ること無しと言わん、 
0709-14  不信の人は如是我聞の聞には非ず法華経の行者は如是の体を聞く人と云う可きなり、(第一如是我聞の-06)
0464-12  不信の者は堕在泥梨の根元なり、
0339-16  不信は一闡提謗法の因・信は慧の因・名字即の位なり、
0725-13  不信は堕獄の因なり、(第一信解品の事-08)
0981-05  不信は謗法に非ずと申す事、又云く 不信の者地獄に堕ちずとの事、 
0097-07  不信と云い誹謗と云い争か入阿鼻獄の句を遁れんや、
ふすtop
ふせtop
1437-04  無勢は多勢にしたがう事なれば、適法華経を信ずる様なる人人も世間をはばかり人を恐れて
1075-11  不殺生戒と申すは一切の諸戒の中の第一なり、
0154-09  不説の一句を留めて可説の妙理を失う可き、
0017-07  臥せる屍を観と為し並べる尸を橋と作す、
1454-01  臥せる師子に手を触れば瞋りを為す等是なり。
0599-09  不善業悪王悪比丘我が正法を毀壊す」
0337-08  不善業の悪王悪比丘我が正法を毀壊す」
0923-07  不善業の悪王悪比丘我が正法を毀壊せん」
0832-06  不善心とは悪心を以て仏を罵詈し奉る事を説くなり、(一若有悪人以不善心等の事-01)
ふそtop
0025-12  武宗皇帝・会昌元年勅して章敬寺の鏡霜法師をして諸寺に於て弥陀念仏の教を伝え令む寺毎に三日巡輪す
1416-07  武宗皇帝の漢土の寺を失ひ仏像をくだき、日本国の守屋が釈迦仏の金銅の像を炭火を以てやき・
0588-18  扶桑国をば日本国と申すあに聖人出で給わざらむ、
0284-02  扶桑三分が二分は一同の念仏者・法然せんちやくをつくる本朝一同の念仏者、
1011-13  扶桑終に他国の霜に枯れんと欲す。
0132-11  扶桑には比叡山と云う、三国伝灯の仏法此に極まれり。
1033-11  「付属とは此の経は唯下方涌出の菩薩に付す何が故に爾る法是れ久成の法なるに由るが故に久成の人に
0251-13  「付属とは此の経をば唯下方涌出の菩薩に付す何が故に爾る法是れ久成の法なるに由るが故に久成の人に
0783-01  付属とは妙法の首題なり惣別の付属塔中塔外之を思う可し、
1358-09  付嘱なきが故に・時のいまだ・いたらざる故に・仏の久遠の弟子にあらざる故に、
0519-07  付属に非ざるが故なり、凡そ妙法の五字は末法流布の大白法なり 
0531-12  付属に非ざるが故に迹化なるが故なり、 
0873-03  付属は即妄授余人・御身も亦迹化の衆・観音・妙音・文殊・薬王等の化身なり、
1127-11  付属も只ならず十神力を現じ給ふ、
1613-05  「付嘱を明せば此の経をば唯下方涌出の菩薩に付す、何を以ての故に爾る、
ふたtop
1403-01  不退に御唱え候はば不退に法華経を読む人にて候べく候、 
0434-13  不退の位に入り永く六道の苦を受けざるを不退の菩薩と云う未だ仏に成らず還つて六道に入れども苦無きなり
1498-13  二心ましまし人の聞にはばかりなんど・だにも候はば・よも日蓮が弟子と申すとも御用ゐ候はじ・
1574-04  二つなき物を人にあたへ・命のたゆるに人のせにあふがごとし。
0328-16  二には本門の戒壇、三には日本・乃至漢土・月氏・一閻浮提に人ごとに有智無智をきらはず
1463-07  二つの心あれば其の心たがいて成ずる事なし、 (異体同心事-04)
0337-18  二の日並び出るは一国に二の国王並ぶ相なり、王と王との闘諍なり、星の日月を犯すは臣・王を犯す相なり、
1468-10  補陀落山の観世音菩薩は善財童子の善知識・別円二教ををしへて・いまだ純円ならず、
1108-07  二人一同の儀は車の二つのわの如し鳥の二つの羽のごとし、(兵衛志殿御返事-02)
1114-09  二人たがひに思へば・すべてはなれず一人は思へども一人思はざれば・(同生同名御書 -03)
1382-17  不断悪念に住して悪道に堕すべしと見えて候、 
top
1147-07  不知恩の者は横死有と見えぬ・孝養の者は又横死有る可からず、
ふつtop
0938-11  仏恩を報ぜんと思はん人は法の恩を報ずべし、次に僧の恩をいはば仏宝法宝は必ず僧によりて住す、
0434-15  仏界とは菩薩の位に於て四弘誓願を発すを以て戒と為す
0991-15  仏界に随つて説く所の経を随自意という、譬へば聖父が愚子を随えたるが如きなり、
0418-10  仏界に昇れば即ち常見と為す九界の色心の常住を滅すと欲うは豈に九法界に迷惑するに非ずや、 
0080-12  「仏戒に依らざる是を破仏破国の因縁と為す若し一切の聖人去る時は七難必ず起らん」
0559-10  仏界の常住は寤の理なれば実教と云う、
0876-09  「仏界の智は九界を境と為し九界の智は仏界を境と為す境智互に冥薫して凡聖常恒なる是を刹那成道と謂う、
0031-05  仏海の白浪を収め法山の緑林を截らば世は羲農の世と成り国は唐虞の国と為らん、
0241-13  仏界計り現じ難し九界を具するを以て強いて之を信じ疑惑せしむること勿れ、 
0722-06  仏界は実なり、妙楽大師の云く「九界を権と為し仏界を実と為す」
0197-17  仏界も無始の九界に備りて・真の十界互具・百界千如・一念三千なるべし、
0559-08  仏界を実と為す」
0020-18  仏閣甍を連ね経蔵軒を並べ僧は竹葦の如く侶は稲麻に似たり崇重年旧り尊貴日に新たなり、
0023-16  仏閣零落して瓦松の煙老い僧房荒廃して庭草の露深し、然りと雖も各護惜の心を捨て並びに建立の思を廃す
ふつき
0508-11  仏記に順じて之を勘うるに既に後五百歳の始に相当れり仏法必ず東土の日本より出づべきなり、 
0966-02  仏記の如くんば末法に入つて法華経の行者有る可し其の時の大難・在世に超過せんと云云、 
ふつきよう
0242-04  仏教已前は漢土の道士・月支の外道・儒教・四韋陀等を以て縁と為して正見に入る者之れ有り、
0226-04  仏教・一千一十五年と申せし後漢の第二・明帝の永平十年丁卯の年・仏法・漢土にわたる、
0031-01  仏教斯く区にして旨趣窮め難く不審多端にして理非明ならず、 
0178-10  仏経と行者と檀那と三事相応して一事を成さんが為に愚言を出す処なり、
0418-06  仏教に値わずして三界を出ずるといわば是の処有ること無し小乗の二乗も亦復是くの如し、
0477-17  仏教に二種有り一には顕教・二には密教なり顕教の極理は密教の初門にも及ばずと云云、
0152-17  仏教には経論にはなれたるをば外道と云う、
0576-09  仏教に又五味のあぢわひ分れたり在世の衆生は成劫ほどこそなかりしかども果報いたうをとろへぬ
0507-02  仏教に依つて悪道に堕する者は大地微塵よりも多く正法を行じて仏道を得る者は爪上の土よりも少きなり、 
0946-03  仏教の雨に潤い五戒十善禅定等の功徳を修するは花さき菓なるが如し、
1465-05  仏教のかしこきによつて人民の心をくはしくあかせるなり、当時の外典と申すは本の外経の心にはあらず、 
1527-10  仏教の四恩とは一には父母の恩を報ぜよ・二には国主の恩を報ぜよ・三には一切衆生の恩を報ぜよ・四には
1218-07  仏経の中に又勝劣・浅深候いけり、所謂小乗経・大乗経・顕経・密経・権経・実経なり、
0187-04  「仏教の流化実に茲に頼る礼楽前きに馳せて真道後に啓らく」
0439-13  仏教は必ず国に依つて之を弘むべし国には寒国・熱国・貧国・富国・中国・辺国・大国・小国・一向
0475-11  仏教は八万の聖教多けれども諸宗の父母たる事・戒律にはしかずされば天竺には世親・馬鳴等の薩埵・
1436-06  仏教は仏滅度後正法一千年が間は天竺にとどまりて余国にわたらず、
0020-16  仏経は星の如く羅なり堂宇雲の如く布けり、鶖子の族は則ち鷲頭の月を観じ鶴勒の流は亦鶏足の風を伝う、
0189-18  仏教又かくのごとし、後漢の永平に漢土に仏法わたりて邪典やぶれて内典立つ、
0199-16  仏経みなあやまれり誰れの智解か直かるべき、
ふつきようを
1527-13  仏教を信ずれば先づ此の父と母との恩を報ずべし、
1487-08  仏教をなをしくならひうる事かたし、 
0383-10  仏教を習ふといへども心性を観ぜざれば全く生死を離るる事なきなり、 
0269-11  仏教を習ふ法には大小・権実・顕密はさてをくこれこそ第一の大事にては候らめ。
0293-03  仏教をならはん者父母・師匠・国恩をわするべしや、
1271-06  仏教をば外道はやぶりがたし内道の内に事いできたりて仏道を失うべし仏の遺言なり、 
0438-08  仏教を弘むる人は必ず機根を知るべし 
0439-01  仏教を弘めん人は必ず時を知るべし、 
0115-02  仏教をもつて仏教を失ふこそ失ふ人も失ふとも思はず 
1465-04  仏経をわたして世間ををさめしかば世をだやかなりき、
 
0507-16  仏記を扶け如来の実語を顕さんが為なり、 

0026-01  仏家に棟梁在り、然るに未だ勘状を進らせず上奏に及ばず汝賎身を以て輙く莠言を吐く其の義余り有り
0366-06  仏家にも又釈迦を以て本尊とすべし。
0031-06  仏家の棟梁を崇重せん。
0222-06  仏眼のごとくなる人・猶此の文にまどへり、何に況や盲眼のごとくなる当世の学者等・勝劣を弁うべしや、
1365-02  仏眼は妙・法眼は法・慧眼は蓮・天眼は華・肉眼は経なり、妙は不思議に名く故に真空冥寂は仏眼なり、
0258-01  仏眼をかつて時機をかんがへよ仏日を用て国土をてらせ、
0711-16  仏見を法と云うなり此の知見の体を修行するを蓮華と云うなり、(第四仏所護念の事 -14)
0032-15  仏国其れ衰んや十方は悉く宝土なり宝土何ぞ壊れんや、
0198-15  仏語に二言なし一度・永不成仏と定め給いぬる上は日月は地に落ち給うとも大地は反覆すとも永く変改
0264-16  仏語まことならば定んで一閻浮提に闘諍起るべき時節なり、 
0061-12  仏語虚しからざる故に悪法の流布有り既に国に三災起れり而も此の悪義を対治せずんば仏の所説の三悪を
0230-01  仏語むなしからざれば三類の怨敵すでに国中に充満せり、
1253-11  仏語むなしからざれば法華経ひろまらせ給うべし、
1181-14  仏語むなしからずば一閻浮提の内に定めて聖人出現して候らん、 
ふつし
0819-04  仏子とは法華経の行者なり、此地とは実相の大地なり、
0281-14  仏事の木画の開眼供養は八宗一同に大日仏眼の印真言なり。
1467-13  仏舎利変じて米と成るとは是なるべし、 (高橋殿御返事 -03)
1050-11  仏種・純熟せる人は仏と見奉る、されば経文に云く「若し能く持つこと有るは・即ち仏身を持つなり」
1467-15  仏種は縁に従つて起る是の故に一乗を説くなるべし、
0820-08  仏性同じきが故に等しく是れ子なり、(一等一大車の事-06)
0680-09  仏性とは即ち是れ如来なり
0498-05  仏性とは法性なり法性とは菩提なり、
0463-13  仏性の種あるものは仏になるべしと爾前にも説けども未だ焦種の者作仏すべしとは説かず、
0397-18  仏乗の為とは法華経の為に一切の経を説くと申す文なり。
0425-02  「仏性は是れ衆生に有りと信ずと雖も必ず一切に皆悉く之有らず是の故に名けて信不具足と為す」
0459-17  「仏性は是れ衆生に有りと信ずと雖も必ずしも一切皆悉く之有らず是の故に名けて信不具足と為す」
0800-07  仏性も仏身も衆生の当体の色心なれば直ちに礼拝を行ずるなり、(一不軽品-02)
0451-04  仏乗を讃せば衆生苦に没在して法を破して信ぜざるが故に三悪道に墜ちなん」
0546-13  仏乗を讃せば衆生・苦に没在し是の法を信ずること能わず、 
0711-03  仏所護念とは無量義処は是れ仏の証得し給う所是の故に如来の護念し給う所なり、(第四仏所護念の事-01)
0684-09  仏子我が遺弟必ず円形の念珠を用ゆ可し次第を超越する者は妄語の罪に因つて必ず地獄に堕せん
0030-16  仏子を禁むるには非ず唯偏に謗法を悪むなり、 
0769-06  仏心とは大慈悲心是なりと説かれたれば礼拝の住処は慈悲なり(第廿六慈悲の二字礼拝住処の事-02)
1272-10  仏神・日本国にましまさず、かれを請しまいらせんと術はおぼろげならでは叶いがたし、
1177-04  仏神の寺社・百千万がほろびんずるを天眼をもつて見下して・なげかせ給うなり、
0742-12  仏身を持つとは我が身の外に仏無しと持つを云うなり、(第十三若有能持則持仏身の事-03)
ふつせ
0191-05  仏世尊は実語の人なり故に聖人・大人と号す、
1265-08  仏説すでに大に分れて二途なり、譬へば世間の父母の譲の前判後判のごとし、 
1189-11  仏説すでに大虚妄となりぬ。
0243-09  仏説為りと雖も之を信ず可からず。
0219-11  「仏説に依憑して口伝を信ずること莫れ」
0281-18  「仏説に依憑して口伝を信ずること莫れ」
0482-03  「仏説に依憑して口伝を信ずること莫れ」
0528-02  「仏説に依憑して口伝を信ずること莫れ」
1293-02  仏説に証拠分明に道理現前ならんを用ゆべし・論師・訳者・人師等にはよるべからず専ら経文を詮とせん、
0043-09  仏説に就て小乗経は不了義・大乗経は了義なり大乗に就て又四十余年の諸経は不了義経・法華・涅槃・
0681-14  仏説に両説あり一に摂・二に折・安楽行の長短を称ぜざるが如き是れ摂の義なり、
0100-09  仏説法滅尽経に云く五濁悪世には魔道興盛し魔沙門と作つて我が道を壊乱し悪人転た海中の沙の如く善人
0321-04  仏説まことならば弘法は天魔にあらずや、
1261-12  仏世は純円一実・滅後末法の今の時は一向本門の弘まらせ給うべき時なり、 
0015-05  仏世は当機の故に簡ぶ末代は結縁の故に聞かしむ」
1112-13  仏前に在らば蓮華より化生せん」
1349-18  仏前に於て自ら誓言を説け」と三度まで諌させ給いしに、
0194-05  仏前に大地より涌現して虚空にのぼり給う、
1190-04  仏前の御誓むなしくて無間大城に堕つべしと・おそろしく想う間今は各各はげむらむ、
0578-08  仏前の起請を毀る神なり、
0189-07  仏前の外道は執見あさし仏後の外道は仏教をききみて自宗の非をしり巧の心・

0083-18  仏像の形・仏塔の形を造作することを聴さず七難必ず起らん」
0379-18  仏祖不伝と云つて仏祖よりも伝えずとなのらばさては禅法は天魔の伝うる所の法門なり如何、
1441-01  仏陀化をやめて寂光土へ帰り給へば堂塔・寺社は徒に魔縁の栖と成りぬ、
1119-03  仏陀すでに仏法を王法に付し給うしかればたとひ聖人・賢人なる智者なれども王にしたがはざれば仏法流布
0188-11  仏陀は無量曠劫よりの不妄語の人・されば一代・五十余年の説教は 外典外道に対すれば大乗なり大人の
1371-12  仏駄密多・第十三の竜樹菩薩等は赤き旛を捧げ持ちて七年十二年王の門前に立てり、 
0297-18  仏陀密多・竜樹菩薩等は赤幡を七年十二年さしとをす
0339-03  「仏意知り難し機に赴きて異説す此を借つて開解せば何ぞ労しく苦に諍わん」
0776-03  仏意とは妙法の五字なり此の事・別に之無し、
0469-07  仏意と申すは色法ををさへて心法といふ釈なり、 
1354-14  仏意に相叶はぬ筆ならば信ずとも豈成仏すべきや、又是を以て国土を祈らんに当に不祥を起さざるべきや、 
1355-13  仏意に叶はず・神慮にも違する者なり・能く能く案あるべきなり、
0870-11  仏意は観行・相似を本と為し機情は理即・名字を本と為す、
0711-16  仏知を妙と云うなり仏見を法と云うなり此の知見の体を修行するを蓮華と云うなり、
0686-18  仏意を了せず若し終に手を空うせば後悔何ぞ追ばん、
0063-02  仏弟子の一分に入らんが為に此の書を造り謗法の失を顕わし世間に流布す
0081-10  仏弟子の中に於て破国破仏法の者出来す可きか、 
0192-03  仏弟子は必ず四恩をしつて知恩報恩をいたすべし、
0957-13  仏弟子等・必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食等云云、 
ふつと
0223-11  仏道こそ父母の後世を扶くれば聖賢の名はあるべけれ、 
0772-03  仏道とは究竟即なり疑とは根本疑惑の無明を指すなり、(第八畢竟住一乗○是人於仏道決定無有疑の事-02)
0718-05  仏道とは法華経の別名なり
0940-11  仏道に入る根本は信をもて本とす五十二位の中には十信を本とす十信の位には信心初めなりたとひさとり
0384-11  仏道に於て・決定して疑有る事無けん」
0643-02  仏道に於て決定して疑有ること無けん」
1102-07  仏道に於て決定して疑有ること無けん」
1343-01  仏道に於て決定して疑有ること無けん」
1405-01  仏道に於て決定して疑有ること無けん」
1271-07  仏道の内には小乗をもつて大乗を失い権大乗をもつて実大乗を失うべし、
0204-18  仏道の声を以て一切をして聞かしむ我等今は真に阿羅漢なり緒の世間天人・魔・梵に於て普く其の中に於て・

0719-05  仏とは我等所具の仏界なり威徳とは南無妙法蓮華経なり、
0071-14  「仏日西山に隠れ遺耀東北を照す茲の典東北の諸国に有縁なり汝慎んで伝弘せよ」
0399-14  仏日西に隠れ遺光東北を照らす茲の典東北諸国に有縁なり汝慎んで伝弘せよ」
ふつほう
0938-12  仏法有りといへども僧有りて習伝へずんば正法・像法・二千年過ぎて末法へも伝はるべからず、
0084-03  仏法已前に五常を以て国を治むるは遠く仏誓を以て国を治むるなり礼義を破るは仏の出したまえる五戒を 
1064-08  仏法うせしかば王法すでにつき畢んぬ。
0894-10  仏法が一国挙りて邪なるゆへに梵天・帝釈の他国に仰せつけて・せめらるるなるべし。
0219-14  仏法外の外道の見よりも三皇五帝の儒書よりも邪見・強盛なり邪法・巧なり、
0559-09  仏法界の実は八箇年の説・法華経是なり、
0508-11  仏法必ず東土の日本より出づべきなり、其の前相必ず正像に超過せる天変地夭之れ有るか、
1087-10  仏法漢土に渡つて五百余年・南北の十師・智は日月に斉く徳は四海に響きしかどもいまだ一代聖教の浅深・
0261-10  仏法さまざまに乱れしかば得道の人やふやくすくなく仏法につけて悪道に堕る者かずをしらず、
0337-08  「仏法実に隠没し乃至是くの如き不善業の悪王悪比丘我が正法を毀壊す」
0018-13  「仏法実に隠没せば鬚髪爪皆長く諸法も亦忘失せん、 
0337-08  「仏法実に隠没し乃至是くの如き不善業の悪王悪比丘我が正法を毀壊す」
0471-15  仏法修行の功力に依つて無明のやみはれて法性真如の覚を開くべく候、
1440-16  仏法僧にすこしの供養をなすには是をものうく思ふ事これただごとにあらず、
1307-08  仏法中怨のいましめを免れんために申すなり。
1193-15  仏法中怨の誡責をも身には・はや免れぬらん。 (四条金吾殿御返事-11)
1207-10  仏法と云うは善悪の人をゑらばず皆仏になすを以て最第一に定むべし、
1496-18  仏法と仏法とがゆき合いてあらそひをなして人を損ずる事のあるなり、
1165-01  仏法と申すは勝負をさきとし、王法と申すは賞罰を本とせり、故に仏をば世雄と号し王をば自在となづけたり、 
1160-11  仏法なれば始終あるべしと思う人・大僻案なり、塔立てて後・足代を貴ぶほどのはかなき者なり、 
ふつほうに
0686-18  仏法に遇うと雖も未だ仏意を了せず若し終に手を空うせば後悔何ぞ追ばん、
0063-17  仏法に値うは爪上の土の如し、 
1271-02  仏法に諍いあるゆへに世間の相論も出来して叡山静ならず朝下にわづらい多し、
1206-04  仏法に於て大小・権実・前後のおもむきあり、 
0036-10  仏法に就て生死の業を増すこと其の縁・一に非ず。
1424-07  仏法に付き謬り多く出来せし故に国あやうかりしかば、 
1521-04  仏法に付きて国も盛へ人の寿も長く・又仏法に付いて国もほろび・人の寿も短かかるべしとみへて候、
0261-10  仏法につけて悪道に堕る者かずをしらず、
0344-08  仏法には賢なる様なる人なれども時に依り機に依り国に依り先後の弘通に依る事を弁へざれば 
0273-07  仏法には五逆をたすけ不孝をばすくう但し誹謗一闡提の者持戒にして第一なるをばゆるされず、
1234-18  仏法には権小の経経を本として実経をあなづる、
1431-03  仏法には無量の行あり機に随いて皆利益あり・教いみじと・いへども機にあたらざれば虚きがごとし、
1168-12  仏法日本に立ちし事は蘇我の宿禰と馬子との父子二人の故ぞかし、 
0283-17  仏法日本にわたて七百余年・一切経は五千七千・宗は八宗十宗・智人は稲麻のごとし弘通は竹葦ににたり、 
0199-18  仏法によつて悪道に堕る者は十方の土・俗よりも僧・女より尼多く悪道に堕つべし。
0856-02  仏法に依つて悪道に堕ちん者は十方の土の如し、
ふつほうの
0587-07  仏法の味は皆たがひぬ齢はたけぬ争でか国の災を払い氏子をも守護すべき、 
0578-07  仏法の味をなめてこそ威光勢力も増長すべきに仏法の味は皆たがひぬ齢はたけぬ争でか国の災を払い
0496-03  仏法の違目を見ながら我もせめず国主にも訴へずば教へに背いて仏弟子にはあらずと説かれたり、
0095-10  仏法の怨魔と為り専ら緇門の妖怪と謂う可し。
0232-08  仏法の鏡は過去の業因を現ず、
0103-07  仏法の方を云えば正法誹謗の罪人為り無間地獄の業類なり何れの輩か念仏門に於て恭敬礼拝を致す可き
0189-13  仏法の義を以て偸んで邪典に安き高を押して下に就け尊を摧いて卑に入れ概して平等ならしむ」
1244-15  仏法の根本は信を以て源とす、されば止観の四に云く 「仏法は海の如し唯信のみ能く入る」と、
0478-17  仏法の視聴は浮木の穴に類せり、 
ふつほうのし
1024-03  仏法の邪見と申すは真言宗と法華宗との違目なり、
1230-03  仏法の邪正こそ愚人なれば知らずとも世間の事は眼前なれば知りぬらん、
0036-04  仏法の邪正・師の善悪に於ては証果の聖人・尚之を知らず況や末代の凡夫に於ておや。
0485-08  仏法の邪正は必ず得通自在にはよらず是を以て仏は依法不依人と定め給へり前に示すが如し、
0170-02  仏法の邪正は経文の明鏡に依る。
0371-10  仏法の邪正乱れしかば王法も漸く尽きぬ結句は此の国・他国にやぶられて亡国となるべきなり、
1558-04  仏法の住処・鬼門の方に三国ともにたつなり此等は相承の法門なるべし委くは又申すべく候、
1331-15  仏法の住所すでに十七万一千三十七所なり、
0478-16  仏法の真偽をしる人あらば尋ねて師とすべし求めて崇べし、

0026-05  仏法の衰微を見て心情の哀惜を起さざらんや。
0923-10  仏法の大海・一乗の宝山には五逆の瓦礫・四重の濁水をば入るれども誹謗の死骸と一闡提の曲林をば・
1361-08  仏法のためには一滴をも・こぼさずと見えたり、
1308-04  仏法の道理を人に語らむ者をば男女僧尼必ずにくむべし、
1521-07  仏法の失あるは大風・大波の小船をやぶるがごとし国のやぶるる事疑いなし、 
1407-18  仏法の中に入りて悪しく習い候ぬれば謗法と申す大なる穴に堕ち入つて、
1170-11  仏法の中に内薫外護と申す大なる大事ありて宗論にて候、 (崇峻天皇御書-07)
1272-12  仏法の中に法華経計りこそ正直の御経にては・おはしませ、法華経の行者なければ大菩薩の御すみか・。
0271-05  仏法の人をすべて一法となせる事は竜樹・天親にもこえ南岳・天台にもすぐれて見えさせ給うなり、 
0173-02  仏法の繁栄は身毒支那に超過し僧宝の形儀は六通の羅漢の如し、(建長寺道隆への御状 -01)
1436-10  仏法の繁昌は漢土にも勝れ天竺にもまされり。
1008-06  仏法の僻見に依つて代濁るべしとあかされて候、 
1271-09  仏法の滅不滅は叡山にあるべし、叡山の仏法滅せるかのゆえに異国・我が朝をほろぼさんとす、
0852-08  仏法の優劣を糺明致す事は月氏・漢土・日本 の先例なり、今明時に当つて何ぞ三国の旧規に背かんや。
ふつほうは
0481-15  仏法は強ちに人の貴賎には依るべからず只経文を先きとすべし身の賎をもつて其の法を軽んずる事なかれ、
0471-16  仏法は何なるをか修行して生死を離るべきぞと申すに但一乗妙法にて有るべく候、 
1244-16  「仏法は海の如し唯信のみ能く入る」
0849-01  仏法は王法の崇尊に依つて威を増し王法は仏法の擁護に依つて長久す、
0494-02  仏法は聞き難くして一眼の亀の浮木に遇うよりも難し、
1275-06  仏法は国に随うべし、天竺には一向小乗・一向大乗・大小兼学の国あり・わかれたり、震旦亦復是くの如し、
0905-09  仏法は眼前なれども機なければ顕れず時いたらざればひろまらざる事・法爾の道理なり、
0274-04  仏法は時機を本とす法華経大日経天台真言等の八宗九宗一代の大小・顕密・権実等の諸宗等は上根上
0355-02  仏法は自迷なればこころへず此の災夭は常の政道の相違と世間の謬誤より出来せるにあらず 
0957-02  仏法は摂受・折伏時によるべし譬ば世間の文・武二道の如しされば昔の大聖は時によりて法を行ず
0992-14  仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり、 
1165-04  仏法は月の国より始めて日の国にとどまるべし、
1058-17  仏法は時により機によりて弘まる事なれば云うにかひなき日蓮が時にこそあたりて候らめ。
0237-11  仏法は時によるべし日蓮が流罪は今生の小苦なれば・なげかしからず、
0286-03  仏法は余の能く壊るに非ず是れ我法の中の諸の悪比丘我が三大阿僧祇劫積行勤苦し集むる所の仏法を

0086-10  仏法・日に衰え迷執・月に増す然る間・南都北嶺の明徳・奏聞を経て天聴に達するの刻・(念仏追放-08)
0938-11  仏宝法宝は必ず僧によりて住す、譬えば薪なければ火無く大地無ければ草木生ずべからず、
0343-04  仏法漸く廃れ王法次第に衰え天照太神・正八幡等の久住の守護神は力を失い梵帝四天は国を去つて已に
0992-14  仏法やうやく顛倒しければ世間も又濁乱せり、 
1498-16  仏法流布の国においても前後を勘うべし、仏法を弘むる習い必ずさきに弘めける法の様を知るべきなり、
0086-03  仏法流布の砌には天下静謐なり神明仰崇の界には国土豊饒なり、(念仏追放-01)
0998-05  仏法渡りて三十五年が間・年年に三災・七難・疫病起りしが守屋・馬子に討たるるのみならず神もすでに仏に
ふつほうを
0313-12  仏法を失なう法師を扶くと見えて正法の行者を失うゆへに愚者はすべてしらず智者なんども常の智人はしり
0236-13  「仏法を壊乱するは仏法中の怨なり慈無くして詐り親しむは是れ彼が怨なり能く糾治せんは是れ護法の声聞
1003-08  「仏法を壊乱するは仏法の中の怨なり慈無くして詐わり親しむは是れ彼の人の怨なり能く糾治する者は即ち是
1159-15  「仏法を壊乱するは仏法の中の怨なり慈無くして詐り親むは則ち是れ彼が怨なり能く糺治する者は彼の為めに
0139-14  仏法を壊乱するは仏法の中の怨なり慈無くして詐り親しむは即ち是れ彼が怨なり彼が為に悪を除くは即ち是
0938-17  仏法を学し円頓の戒を受けん人は必ず四恩を報ずべしと見えたり、
0543-09  仏法を学する法には必ず時を知る可きなり 
1487-05  仏法をがくする者は大地微塵よりをほけれども・まことに仏になる人は爪の上の土よりも・すくなしと・
0192-02  仏法を学せん人・知恩報恩なかるべしや、仏弟子は必ず四恩をしつて知恩報恩をいたすべし、
0256-01  仏法を学せん法は必ず先づ時をならうべし、 
1384-10  仏法を聞かん事を喜び怪しむ事なし、譬えば母を離れたるこうしほのかに母の音を聞きつるが如し、
0916-18  仏法を行ずるには分分に随つて留難あるべし、其の中に法華経を行ずるには強盛にさうべし、
1460-05  仏法を行ずるは安穏なるべしとこそをもうに・此の法を持つによつて大難出来するはしんぬ
0266-13  仏法を行ずる者にあだをなすといへども今のごとくの大難は一度もなきなり、 
ふつほうをし
1370-01  仏法を修行するは現世安穏・後生善処等と云云、
0543-12  仏法を修行する人人時を知らざらんや、
0344-04  仏法を修行する法は必ず経経の大小・権実・顕密を弁うべき上よくよく時を知り機を鑑みて申すべき事なり、 
0256-05  仏法を修行せんに時を糾ざるべしや、
0502-13  仏法を修行せんには人の言を用う可らず只仰いで仏の金言をまほるべきなり 
0503-07  仏法を修行せん者は摂折二門を知る可きなり一切の経論此の二を出でざるなり、 
0008-08  仏法を知る智者は国の人に捨てられ守護の善神は法味をなめざる故に威光を失ひ利生を止此の国をすて
1589-14  仏法を信じて今度生死をはなるる人のすこし心のゆるなるを すすめむがために疫病を仏のあたへ給うはげ
0542-14  仏法を信ずる心未だ深からずまして権実を分くる事なし、

0026-18  仏法を立つべし若し災を消し難を止むるの術有らば聞かんと欲す。
0293-05  仏法を習い極めんとをもはばいとまあらずば叶うべからずいとまあらんとをもはば父母・師匠・国主等に随いて
0937-13  仏法を習う身には必ず四恩を報ずべきに候か、
0923-11  仏法を習わん人・後世をねがはん人は法華誹謗をおそるべし。
1487-07  仏法をばがくすれども或は我が心のをろかなるにより或はたとひ智慧は・かしこき・やうなれども師によりて
1588-05  仏法をば信ずるやうにてそしる国なり、 
1496-16  仏法を弘むる習い必ずさきに弘めける法の様を知るべきなり、
0008-14  仏法を弘むる様にして還つて仏法を失うべし、
0453-17  仏法をひろめんと・をもはんものは必ず五義を存して正法をひろむべし、
0109-15  仏法を弘めん輩は教機時国教法流布の前後を憸む可きか。
1471-14  仏法をばうじ無間地獄に堕つべきものは大地微塵よりも多く、正法をへたらん人は爪上の土よりも・ すくなしと
1048-09  仏法を謗ぜし故に舌八つにさけ五根より血を出し頭七分に破れて無間地獄に堕ちぬ、
0059-04  仏法を以て先ず国王に付属し次に四衆に及ぼす王位に居る君・国を治むる臣は仏法を以て先と為し国を治む
0448-05  仏宝を破るが故に法宝を破るが故に僧宝を破るが故に三宝を破るが故に則ち世間の正見を破す世間の正見
1520-18  仏法を流布の国主とならむ人人は能く能く御案ありて後生をも定め御いのりも有るべきか。
ふつほさつ
0067-06  仏菩薩為りと雖も法華涅槃に依らざる仏菩薩は善知識に非ず況や法華涅槃に依らざる論師・訳者・人師に
0009-15  仏菩薩の衆生を教化する慈悲の極理は唯法華経にのみとどまれりとおぼしめせ、
1194-06  仏菩薩の住み給う功徳聚の砌なり、   
0557-09  仏菩薩の仏性はよばれて悦び給ふ、されば「若し暫くも持つ者は我れ則ち歓喜す諸仏も亦然なり」
ふつめ
0310-10  仏滅後・一千八百余年が間に法華経の行者・漢土に一人・日本に一人・已上二人釈尊を加へ奉りて已上三人
1240-05  仏滅後・月氏・漢土・日本国に二人の聖人あり・所謂天台・伝教の二人なり、
0989-05  仏滅後・正法の始の五百年は一向小乗・後の五百年は権大乗・像法一千年は法華経の迹門等なり、
0272-16  仏滅後に迦葉・阿難・馬鳴・竜樹・無著・天親・乃至天台・伝教のいまだ弘通しましまさぬ最大の深密の正法
0991-03  仏滅後に此の法華経の此の句を読みたる人但三人なり、 
1190-01  仏滅後二千二百三十余年が間・一閻浮提の内に仏の御言を助けたる人・但日蓮一人なり、 
0255-05  仏滅後二千二百二十余年未だ此の書の心有らず、
0963-04  仏滅後二千二百二十余年今に寿量品の仏と肝要の五字とは流布せず、 
0910-17  仏滅後・二千二百二十余年が間・迦葉・阿難等・馬鳴・竜樹等・南岳・天台等・妙楽・伝教等だにも・いまだひろめ
1514-14  仏滅後二千二百二十余年・月氏・漢土・日本に一切世間多怨難信の人なし、日蓮なくば仏語既に絶えなん、
1282-18  仏滅後二千二百二十余年に一人も候はず、
1244-03  仏滅後・二千二百二十余年には此の御本尊いまだ出現し給はずと云う事なり。
1243-05  仏滅後二千年過ぎて末法の始の五百年に出現せさせ給ふべき由経文赫赫たり明明たり・天台妙楽等の解釈
0046-05  仏滅後二千余年已後は仏法皆滅して但・教のみ有つて行証有るべからず、
1130-03  仏滅後の多怨は後五百歳に妙法蓮華経の流布せん時と見えて候、
0219-13  仏滅後の犢子・方広・後漢已後の外典は仏法外の外道の見よりも三皇五帝の儒書よりも邪見・強盛なり邪法・
0189-07  仏滅後の人師等の大乗の義を自宗に盗み入れたるなるべし、
0468-03  仏滅後は木画の二像あり是れ三十一相にして梵音声かけたり故に仏に非ず又心法かけたり(木絵二像‐02)
0916-10  仏滅度後・二千二百余年が間・恐らくは天台智者大師も一切世間多怨難信の経文をば行じ給はず数数見擯

1443-12  仏母の鳥は分段同居の古栖に返りて無明の卵をたたき破りて・一切衆生の鳥をすだてて法性真如の大虚に
0211-17  仏力にやありけん、
0544-03  仏立宗と云い又は法華宗と云う又天台宗とも云うなり、
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0957-04  筆なからん時は骨を筆とすべし、
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0416-10  懐に薬を持ても飲まん事をしらずして死するが如し、 
0780-05  普とは諸法実相・迹門の不変真如の理なり、(第一普賢菩薩の事-01)
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0414-10  不二の円道に会す之を譬うるに華を以てす、声仏事を為す之を称して経と為す」と釈し給う、
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1109-01  符の事仰せ候、日蓮相承の中より撰み出して候・能く能く信心あるべく候、
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1457-01  付法蔵経と申す経にはいさごのもちゐを仏に供養しまいらせしわらは百年と申せしに一閻浮提の四分が
1406-03  付法蔵経と申す経は仏我が滅後に我が法を弘むべきやうを説かせ給いて候、
0203-01  付法蔵経に記して云く「我が滅後・一百年に阿育大王という王あるべし」 
0552-01  付法蔵の師子尊者も外道に殺されぬ、又法道三蔵も火印を面にあてられて江南に流され給いしぞかし、
0297-17  付法蔵の人人は四依の菩薩・仏の御使なり提婆菩薩は外道に殺され師子尊者は檀弥羅王に頭を刎ねられ 
0988-16  付法蔵の人人も日蓮には果報は劣らせ給いたり天台智者大師・伝教大師等も及び給うべからず最も四菩薩
1474-10  「父母必ず四の護を以て子を護るが如し、(宝軽法重事-04)
0814-07  父母果縛の肉身の外に別に三十二相・八十種好の相好之れ無し即身成仏是なり、
0800-06  父母果縛の肉身を妙法蓮華経と礼拝するなり、 (一不軽品 -01)
1521-13  父母・兄弟・王臣・万民等互に大怨敵となり梟鳥が母を食い破鏡が父をがいするがごとく・自国をやぶらせて・
1361-07  父母・兄弟・妻子・眷属にはかれて流すところの涙は四大海の水よりもををしといへども、
1092-10  父母兄弟妻子眷属の命終に哭泣して出す所の目涙は四大海より多く、 
0471-10  父母・兄弟・妻子・眷属の命終に涕泣して出す所の目涙は四大海の水より多し、
1426-03  父母・国主等の法華経を御制止候を用い候はねば還つて父母の孝養となり国主の祈りとなり候ぞ、
ふほし
0293-06  父母・師匠・国主等に随いては叶うべからず 
1618-02  父母師匠の恩を振り捨て出離証道の為に本寺に詣で学文す可き事。
1081-16  父母主君と申すあみをそらにはり貪瞋癡の酒をのませて仏性の本心をたぼらかす、
1350-09  父母・主君なれども師匠なる事はなし・
0293-08  父母主君に随はずして忠臣・孝人なるやうもみえたり、
0414-02  父母所生の肉身・煩悩具縛の身・即本有常住の如来となるべし、
0800-01  父母所生の六根は清浄にして自在無碍なり妙法の六根なれば十界三千の六根皆清浄なり、

0266-02  父母・宿世の敵よりも いたくにくみ謀反・殺害の者よりも・つよくせめぬるは現身にも大地われて入り
1138-10  父母手をすりてせいせしかども師にて候し人かんだうせしかども・鎌倉殿の御勘気を二度まで・かほり・
0902-13  父母となり其の子となるも必ず宿習なり、 (寂日房御書-06)
0471-07  父母と為り男女と為り生生世世互いに恩有り」
1095-05  父母と夫妻と兄弟と諍う事 れつしとしかとねことねずみとたかときじとの如しと見へて候、 
0710-15  父母なりとも法華経不信の者ならば殺害す可きか、(第三阿闍世王の事-07)
1350-08  父母なれども賎き父母は主君の義をかねず、主君なれども父母ならざればおそろしき辺もあり、   
1247-11  父母なんどには謀反等より外は子息等の身として此に背けば不孝なり、
1393-11  父母にあらざれば誰か問うべき三宝の御助にあらずんば・いかでか一日片時も持つべき未だ見参にも入らず
1527-01  父母に孝あれとは・たとひ親はものに覚えずとも・ 悪さまなる事を云うとも・聊かも腹も立てず誤る顔を見せず・
1401-04  父母に御孝養の意あらん人人は法華経を贈り給べし、
1328-05  父母にもあらず主君・師匠にてもおはせぬ仏をば・いとをしき妻の様にもてなし、 
ふほの
1251-01  父母の家を出でて僧となる事は必ず父母を助くる道にて候なり、
0192-05  父母の家を出て出家の身となるは必ず父母を・すくはんがためなり、 
1434-17  父母の遺体は子の色心なり、浄蓮上人の法華経を持ち給う御功徳は慈父の御力なり、
0215-07  父母の寿知らずんばある可からず若し父の寿の遠きを知らずんば復父統の邦に迷う、
1425-05  父母の仰せを背けば不孝の罪に堕ちて天に捨てられ、(治部房御返事-04)
0323-04  父母の恩・師匠の恩・三宝の恩・国恩をほうぜんがために身をやぶり命をすつれども破れざれば・さでこそ候へ
1563-08  父母の恩のおもき事は大海のごとし・現世をやしなひ後生をたすけざれば・一渧のごとし、
1311-14  父母の恩の中に慈父をば天に譬へ悲母をば大地に譬へたり・いづれも・わけがたし、
1142-13  父母の面をふみ天子の頂をふむがごとくなる者・国中に充満して上下の師となれり、
1332-17  父母のかたき主君のかたき・宿世のかたきのやうにののしる、
1398-15  父母の御恩は今初めて事あらたに申すべきには候はねども・母の御恩の事殊に心肝に染みて貴くをぼへ候、
1564-03  父母の御孝養のため法華経を説き給いしかば、宝浄世界の多宝仏も実の孝養の仏なりと・ ほめ給い・十方
1085-09  父母の心に随わずして家を出て仏になるが・まことの恩をほうずるにてはあるなり、
1253-01  父母の心平等ならざるには非ず、然れども病子に於ては心則ち偏に重きが如し」
0813-12  父母の成仏即ち子の成仏なり、子の成仏・即ち父母の成仏なり、(一浄飯王摩耶夫人成仏証文の事-04)
0983-15  父母の精血・赤白二渧和合して一身と為る悪の根本不浄の源なり、 
1415-06  父母のはかと・なれし人人のいかが・なるらんと・をぼつかなしとも申す計りなし、
1413-11  父母の墓を見ずして数年なり、又国主より御勘気二度なり、 
0926-04  父母のはかをみる身となりがたしと・をもひつづけしかば、いまさらとびたつばかり・くやしくて・などか・
0928-07  父母のはかをも・みんと・をもへども・にしきをきて故郷へは・かへれといふ事は内外のをきてなり、
1082-08  父母の身に入つて孝養の子をせむる事あり、
0492-16  父母の命に背いて無為に入り還つて父母を導くは孝の手本なる事・仏其の証拠なるべし、 
1258-07  父母の譲り状をすてて口伝を用ゆべきか、
1265-09  父母の譲の前判後判のごとし、はた又世間の前判後判は如来の金言をまなびたるか、

0009-13  父母は他人よりも子をあはれむ者日月は衆星より暗を照らす者法華経は機に叶わずんば況や余経は助け
1399-09  父母は常に子を念へども子は父母を念はず等云云、 
0797-04  父母は宝塔造作の番匠なり、(一宝塔品-02)
1092-14  父母はまうけやすし法華経はあひがたし、
0253-06  父母平等ならざるに非ざれども然れども病者に於て心則ち偏に重きが如し」
0335-07  父母平等ならざるに非ざれども然も病者に於て心則ち偏に重し」
1548-08  父母謀反をおこせば妻子ほろぶ・
0323-06  父母も故道善房の聖霊も扶かり給うらん、
1216-02  父母和合して子をうむ子の身は全体父母の身なり誰か是を諍うべき、 
0958-03  父母を打子あり阿闍世王なり仏阿羅漢を殺し血を出す者あり提婆達多是なり六臣これをほめ瞿伽利等
1547-11  父母一人やしないて候は功徳まさり候、 日本国の皆人をころして候は七大地獄に堕ち候(種種物御消息-02)
1426-09  父母を殺す人は何なる大善根をなせども天・是を受け給う事なし、
1514-03  父母を殺す者・朝敵となる者・山賊・海賊・数を知らざれども・いまだきかず法華経の故に日蓮程・
0960-12  父母を殺せる人異なれども同じ無間地獄におついかなれば不軽の因を行じて日蓮一人釈迦仏とならざるべき
1547-10  父母をころせる人は第八の無間地獄と申す地獄に堕ち候、 (種種物御消息-03)
0710-17  父母を殺害するは逆なり、然りと雖も法華経不信の父母を殺しては順となるなり(第三阿闍世王の事-09)
1412-08  父母を人の殺さんとせんを・子の身として父母にしらせず、
ふまtop
ふみtop
1498-16  ふみは心をつくしがたく候へばとどめ候いぬ、
ふむtop
ふめtop
0734-05  不滅の滅と知見するを宝処とは云うなり、(-03第六即滅化城の事 )
0201-11  覆面舌の所説を謗ずる」
ふもtop
1502-17  不妄語の戒を固く持ち給いき財を奪われ命をほろぼされし時も此の戒をやぶらず
0738-02  不聞とは謗法なり成仏の智を遠ざかるべきなり、
0162-16  普門品に観世音の称名功徳を挙ぐと見えたり何ぞ余の仏・菩薩を捨てんや、
ふやtop
ふゆtop
0019-17  冬雨ふり・夏雪ふり・冬時に雷電霹礰し・六月に氷霜雹を雨らし・赤水・ 黒水・青水を雨らし土山石山を雨らし沙
0985-12  冬の稲米・夏の菊花のごとし、
1253-16  冬は必ず春となる、いまだ昔よりきかず・みず冬の秋とかへれる事を、
0329-07  冬は・つめたし時のしからしむるに有らずや。
ふよtop
ふらtop
ふりtop
1583-12  ふりし雪も又ふれり・ちりし花も又さきて候いき、無常ばかり・またも・かへりきこへ候はざりけるか、
0294-13  不了義経と申すは華厳経・大日経・涅槃経等の已今当の一切経なり、 
0045-03  不了義経に依つて了義経に依らざれ」と談ずるに非ずや、 
0644-03  不了義とは経の中に一切焼然なり一切無常なり
ふるtop
0578-06  旧き守護の善神は定めて福も尽き寿も減じ威光勢力も衰えぬらん、
1390-06  ふるさけを仏・法華経にまいらせ給へる女人の成仏得道・疑うべしや。
1415-05  本郷にも流されし処にも妻子なければ歎く事はよもあらじ、
0904-12  古郷の事はるかに思いわすれて候いつるに・今此のあまのりを見候いてよしなき心をもひいでて・うくつらし、 
0387-12  富楼那の弁舌の如くに説くとも其れを難事とせず、
ふれtop
ふろtop
0680-02  不死は是れ常・此の経を聞いて常楽の解を得
0774-07  不老は釈尊不死は地涌の類たり、是は滅後当今の衆生の為に説かれたり、然らば病とは謗法なり、
ふわtop
ふをtop
0494-16  武を先とすべき時もあり文を旨とすべき時もあり、
ふんtop
ふんえい
1189-13  文永元年甲子十一月十一日頭にきずをかほり左の手を打ちをらる、 
1468-16  文永五年の比・東には俘囚をこり西には蒙古よりせめつかひつきぬ、 
0909-01  文永五年後の正月十八日・西戎・大蒙古国より日本国ををそうべきよし牒状をわたす、
0317-01  文永十一年四月十二日の大風は阿弥陀堂の加賀法印・東寺第一の智者の雨のいのりに吹きたりし逆風なり
1329-16  文永十一年太歳甲戌十月に蒙古国より筑紫によせて有りしに対馬の者かためて有りしに・ 
0323-01  文永十一年太歳甲戌二月十四日に・ゆりて同じき三月二十六日に鎌倉へ入り 同じき四月八日平の左衛門
0928-02  文永十一年二月十四日の御赦免状・同三月八日に佐渡の国につきぬ・
0357-15  文永十一年二月に佐土の国より召返されて同四月の八日に平金吾に対面して有りし時理不尽の御勘気の由
0583-06  文永十一年に大蒙古よりよせて日本国の兵を多くほろぼすのみならず八幡の宮殿すでにやかれぬ、 
1083-16  文永十一年の十月ゆきつしまのものども一時に死人となりし事は・いかに人の上とををぼすか当時も・
1583-02  文永十一年六月十七日この山に入り候いて今年十二月八日にいたるまで此の山・ 出ずる事一歩も候はず 
1542-11  文永十一年六月十七日に・この山のなかに・きをうちきりて・かりそめにあじちをつくりて(庵室修復書 -01)
0966-15  文永十年十二月七日・武蔵の前司殿より佐土の国へ下す状に云く自判之在り。
0336-14  文永の大彗星・其より已後今に種種の大なる天変・地夭此等は此先相なり
0266-12  文永の大彗星等なり、
0284-10  文永の大彗星はいかなる事によつて出来せるや 
0322-17  文永八年辛未九月十二日の夜は 相模の国たつの口にて切らるべかりしが、
1326-02  文永八年太歳辛未九月十二日重ねて御勘気を蒙りしが・忽に頚を刎らるべきにて・ありけるが・子細ありけるか
0537-06  文永八年九月十二日御勘気を蒙りしの時 吐く所の強言次の年二月十一日に符合せしむ、  
1189-14  文永八年辛未 九月十二日佐渡の国へ配流又頭の座に望む、
0356-07  文永八年九月十二日に都て一分の科もなくして佐土の国へ流罪せらる、 
1333-03  文永八年九月十二日には御かんきをかほりて北国佐渡の島にうつされて候いしなり、
1053-07  文永八年九月十二日の御勘気の時重ねて申して云く 
0288-08  文永八年九月十二日の御勘気の時はいかにとして我をそんせば自他のいくさをこるべしとはしり給うや、
1193-07  文永八年の御勘気の時・既に相模の国・竜の口にて頚切られんとせし時にも殿は(四条金吾殿御返事 -03)

0287-09  文応元年太歳庚申七月十六日に立正安国論を最明寺殿に奏したてまつりし時宿谷の入道に向つて云く
0211-03  「分身既に多し当に知るべし成仏の久しきことを」
0797-12  分身とは父母より相続する分身の意なり、(一宝塔品-10)
0044-11  分身の諸仏十方より悉く一処に集つて舌を梵天に付け給う。
0210-10  分身の諸仏は大地の上宝樹の下の師子のゆかにまします、(開目抄下-07)
0188-17  分身の諸仏・来集して長舌を梵天に付く此の言赫赫たり明明たり晴天の日よりも・あきらかに夜中の満月の
1197-08  糞水なれども・すめば影を惜み給はず、
1197-09  糞水は・きたなけれども・すめば影を・をしまず、
1197-10  糞水は愚人の無戒なるが貪欲ふかく瞋恚・強盛なれども法華経計りを無二無三に信じまいらせて有るが如し、
0209-07  浮陀哩迦白蓮華蘇駄覧経惹入吽遍鑁住発歓喜縛日羅堅固羅乞叉擁護吽
0453-10  文王の四千六百余所の寺院を失ひ二十六万六百余の僧尼を還俗せしめし、
0257-03  「分布して妄りに人に授与すべからず」
0494-16  文武両道を以て天下を治るに武を先とすべき時もあり文を旨とすべき時もあり、
0248-10  分別功徳品の現在の四信より普賢経に至るまでの十一品半と一巻は 流通分なり。
0338-13  分別功徳品の四信と五品とは法華を修行するの大要・在世・滅後の亀鏡なり。
1499-04  分別功徳品より十二品は正には寿量品を末代の凡夫の行ず可き様を・傍には方便品等の八品を修行す可き
0311-12  糞を集めて栴檀となせども焼く時は但糞の香なり大妄語を集めて仏と・がうすとも但無間大城なり

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0521-06  米斉が六句の先仏の教を盗みとれる様に華厳宗の澄観・真言宗の善無畏等は天台大師の一念三千の法門
1429-11  平氏の大将安芸の守清盛と申せし人をはしき、
1560-09  平氏の中に貞盛と申せし者・将門を打ちてありしかども昇でんをゆるされず、
0587-10  平城天皇の御宇に八幡の御託宣に云く「我は是れ日本の鎮守八幡大菩薩なり百王を守護せん誓願あり」
1304-04  閉塔は迹門・開塔は本門・是れ即ち境智の二法なりしげきゆへに・これををく、
0916-12  平左衛門こそ提婆達多よ念仏者は瞿伽利尊者・持斎等は善星比丘なり、在世は今にあり今は在世なり、
0919-04  平左衛門既に日本の柱をたをしぬ、
1095-11  平の左衛門殿さがみ殿の日蓮をだに用いられて候いしかば、すぎにし蒙古国の朝使のくびは・
0912-02  平左衛門尉が一の郎従・少輔房と申す者はしりよりて日蓮が懐中せる法華経の第五の巻を取り出して
0920-02  平左衛門尉が好むわざわひなり、和殿原とても此の島とても安穏なるまじきなりと申せしかば、
0911-16  平左衛門尉・大将として数百人の兵者にどうまろきせてゑぼうしかけして眼をいからし声をあらうす、
0921-02  平左衛門尉に見参しぬ、さきには・にるべくもなく威儀を和らげて・ただしくする上・
0928-05  平左衛門尉に見参す、本より・ごせし事なれば日本国のほろびんを助けんがために三度いさめんに御用い
0287-11  平左衛門尉に向つて云く日蓮は日本国の棟梁なり予を失なうは日本国の柱橦を倒すなり、 
0911-13  平左衛門尉に申し付けしかども太政入道のくるひしやうに・すこしもはばかる事なく物にくるう。
0921-14  平の左衛門尉は上の御使の様にて大蒙古国はいつか渡り候べきと申す、 
0927-05  平左衛門尉等の数百人の奉行人に申しきかせ・いかにとがに行わるとも申しやむまじきよし・ 
1193-01  兵法剣形の大事も此の妙法より出でたり、ふかく信心をとり給へ、あへて臆病にては叶うべからず候、
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0026-04  碧蘿松頭に懸りて千尋を延ぶ、弟子一仏の子と生れて諸経の王に事う、
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0400-16  別円二教には衆生に仏性を論ず但し別教の意は二乗に仏性を論ぜず、
0208-05  別・円・二教をしる人必ず蔵・通・二教をしるべし、人の師と申すは弟子のしらぬ事を教えたるが師にては候なり
0149-05  別仏ならば何ぞ我が重恩の仏を捨つるや、唐尭は老い衰へたる母を敬ひ虞舜は頑なる父を崇む
1274-10  別名は三世の諸仏皆南無妙法蓮華経とつけさせ給いしなり、
0400-16  別円二教には衆生に仏性を論ず但し別教の意は二乗に仏性を論ぜず、 
0559-16  別教の証道には初地に始めて一分の無明を断じて一分の中道の理を顕し始めて之を見れば別教は隔歴不融
0974-03  別教の菩薩は一一の位の中に多倶低劫の過去を知る、
0727-03  別教は有上・円教は無上、又爾前の円は有上・法華の円は無上・又迹門の円は有上・本門の円は無上、
0559-17  別教は隔歴不融の教と知つて円教に移り入つて円人と成り已つて別教には留まらざるなり 
0983-05  「別教は唯就類の種有つて而も相対無し」
0784-15  別教は量の字に摂し円教は義の字に摂するなり、(第四処の一字の事-01)
0394-10  別教又戒定慧の三学を談ず此の教は但菩薩計りにて声聞縁覚を雑えず、
0559-14  別教を修行すること二十二大阿僧祇・百千万劫を尽くして
0055-06  別時意趣の往生成仏なり。
1281-01  別付属の妙法蓮華経を一閻浮提の一切衆生に取り次ぎ給うべき仏の勅使なれば・八十万億の諸大菩薩をば
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1565-09  蛇の口のかえる・はうちやうしがまないたに・をける・こゐふなのごとくこそおもはれ候らめ、
1430-09  虵の珠をにぎり竜の舎利を戴くがごとし、藤は松にかかりて千尋をよぢ鶴は羽を恃みて万里をかける、
0284-18  蛇は七日が内の大雨をしり烏は年中の吉凶をしる此れ則ち大竜の所従又久学のゆへか、
1074-01  蛇は竜の心を知り烏の世の吉凶を計るが如し、此の事計りを勘へ得て候なり、
へふtop
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1463-13  べんあさりがびんぎあまりそうそうにてかきあへず候いき、(異体同心事-10)
0334-17  卞和が啼泣・伍子胥が悲傷是なり、 
0953-13  卞和は足を切られ清丸は穢丸と云う名を給うて死罪に及ばんと欲す・時の人之を咲う、
0738-12  変化人とは竜口守護の八幡大菩薩なり、(第十二若人欲加悪刀杖及瓦石則遣変化人為之作衛護の事-02)
0747-09  変成男子とは竜女も本地南無妙法蓮華経なり其の意経文に分明なり。(第八有一宝珠の事-09)
0219-15  偏 をすて自他宗をあらそはず人をあなづる事なかれ。
0200-02  辺土に生をうけ其の上下賎・其の上貧道の身なり、
0735-08  遍とは十界同時なり歓喜とは法界同時の歓喜なり、(第三身心遍歓喜の事 -02)
1596-04  遍満三千界無有直身命ととかれて三千大千世界にみてて候財も・いのちには・かへぬ事に候なり、


ほあtop
ほいtop
ほうtop
0062-12  放逸とは謗法の名なり源空も亦彼の善星の如く謗法を以ての故に無間に堕すべし
0298-17  法雲法師・御死去ありていくばくならざるに梁の末・陳の始に智顗法師と申す小僧出来せり、
1306-10  法慧・功徳林・金剛薩埵・普賢・文殊・薬王・観音等にもあつらへさせ給はず、何に況や迦葉・舎利弗等をや、
0257-11  法慧・功徳林・金剛幢・金剛蔵・文殊・普賢・弥勒・解脱月等の大菩薩、
0205-04  宝衣を地に布き斯くの如き等の事を以用て供養すること恒沙劫に於てすとも亦報ずること能わじ」
0311-16  法王すでに国に失せぬ人王あに安穏ならんや、
0729-18  法王とは十界の衆生の心法なり王とは心法を云うなり(第四破有法王出現世間の事-04)
0729-16  法王とは法華経の行者なり世間とは日本国なり、(第四破有法王出現世間の事-02)
0502-05  法王の一人は無勢なり今に至るまで軍やむ事なし、 
0532-06  法王の教に非ざれば以て信受すること無けん」
0502-01  法王の宣旨背きがたければ経文に任せて権実二教のいくさを起し忍辱の鎧を著て妙教の剣を提げ一部八巻
0729-17  法王は中道なり、されば此の文をば釈迦如来の種子と伝うるなり(第四破有法王出現世間の事-03)
1529-05  「法王虚しからず」
0253-11  謗多くして熟益を破る可き故に之を説かず例せば在世の前四味の機根の如し、
1475-06  法重しと申すは法華経なり夫れ法華已前の諸経並に諸論は仏の功徳をほめて候・仏のごとし、
0816-16  法音とは南無妙法蓮華経なり、疑網とは最後品の無明を云うなり、(一我聞是法音疑網皆已除の事-01)
0216-12  法苑林・七巻・十二巻に一乗方便・三乗真実等の妄言多し、 
ほうかい
0785-11  法界一法として漏るる義之れ無し故に普賢なり、(第一普賢経の事-01)
0196-03  法界円融・頓極微妙の大法を説き給い十方の諸仏も顕現し一切の菩薩も雲集せり、 
0722-11  法界悉く舎利弗なり舎利弗とは法華経なり、
0809-01  法界悉く常住不滅の為体を云うなり、
0717-02  法界三千の己己の当体法華経なり此の内証に入るを入仏知見と云うなり秘す可し
0714-07  法界三千を秘妙とは云うなり秘とはきびしきなり三千羅列なり是より外に不思議之無し、
0826-04  法界実相の妙体・照而常寂の一理にして十界三千・一法性に非ずと云う事なし是を一と説くなり、
0769-14  法界とは広きに非ず狭きに非ず惣じて法とは諸法なり界とは境界なり、(第廿九法界礼拝住処の事-01)
1048-15  法界に遍く善を断ちたる諸の衆生も一たび法華経を聞かば決定して菩提を成ぜん」
0821-05  法界に有りとある一切衆生の受くる苦悩をば、釈尊一人の長者に帰すと釈せり、
0822-18  法界に充満せる大善なりとも此の経に値わずんば善根とはならず、(一若人不信毀謗此経則断一切世-04)
0676-01  法界に遍する大悲の諸菩薩も彼の女人の極業の障を降伏すること能わず
0795-04  法界に徧満したれども一法なるを一乗と云うなり、(一譬喩品 -02)
ほうかいの
0792-14  法界の依正妙法なる故に平等一子の慈悲なり依正福智共に無量なり所謂南無妙法蓮華経福智の二法(‐04)
0801-12  法界の音声・南無妙法蓮 華経の音声に非ずと云う事なし云云。 (一妙音品-04)
0797-17  法界の衆生の逆の辺は調達なり法界の貪欲・瞋恚・愚癡の方は悉く竜女なり、(一提婆品 -02)
0740-08  法界の衆生の言語を妙法の音声と沙汰するを大音声とは云うなり、(第四出大音声の事-03)
1358-05  法界のすがた妙法蓮華経の五字にかはる事なし、
0823-01  法界の善根も、法華経へ帰入せざれば善根とはならざるなり、
0803-08  法界の千草万木地獄餓鬼等何の界も諸法実相の作礼に非ずという事なし是れ即ち普賢菩薩なり、
0821-06  法界の千草万木・飛華落葉の為体、是れ皆無常遷滅の質と見て仏道に帰するも、属于一人の利益なり、
0797-17  法界の貪欲・瞋恚・愚癡の方は悉く竜女なり、(一提婆品-02)

0708-10  法界は経なり蓮華とは八葉九尊の仏体なり能く能く之を思う可し
1339-07  法界は釈迦如来の御身に非ずと云う事なし、理の顕本は死を表す妙法と顕る・事の顕本は生を表す蓮華と
0708-10  法界は妙法なり法界は蓮華なり法界は経なり蓮華とは八葉九尊の仏体なり能く能く之を思う可し
0708-10  法界は蓮華なり法界は経なり蓮華とは八葉九尊の仏体なり能く能く之を思う可し
0767-09  法界広しと雖も此の五大には過ぎざるなり故に塔中の礼拝と相伝するなり秘す可し秘す可し(第十七不軽-02)
1387-12  海梵志と申すは今の釈迦如来なり、(松野殿御消息-08)
1387-09  宝海梵志一人請け取りて娑婆世界の人の師と成り給ふ、(松野殿御消息-05)
1387-09  宝海梵志の願に云く我未来世の穢悪土の中に当に作仏することを得べし、(松野殿御消息-05)
0791-09  法界皆本来三諦一心に具わる事を顕せば己心の念念仏に値う事を即ち世世値仏と云うなり(-03)
0782-12  法界を一心に縮むるは如の義なり法界に開くは去の義なり三諦三観の口決相承と意同じ

0807-13  法具とは題目の五字に万法を具足すと云う事なり、(一妙法蓮華経序品第一の事-06)
0741-08  宝華とは合掌・一念三千の所表なり各とは十界なり満の一字を一念三千と心得可し(第九各齎宝華満掬-01)
1074-12  謗家と申すは都て一期の間法華経を謗せず昼夜十二時に行ずれども謗家に生れぬれば必ず無間地獄に
1076-17  謗家の失を脱れんと思はば父母・兄弟等に此の事を語り申せ、 
1459-17  亡国となるべしとかねてしりしかば・これを国主に申すならば国土安穏なるべくも・たづねあきらむべし、
1074-18  謗国と申すは謗法の者・其の国に住すれば其の一国皆無間大城になるなり、
0088-18  亡国の音は哀んで以て思う其の民困めばなりと云云、
0283-06  亡国のかなしさ亡身のなげかしさに身命をすてて此の事をあらわすべし、
0167-02  亡国の証拠如何、答う法華を誹謗する故なり
1076-17  謗家の失を脱れんと思はば父母・兄弟等に此の事を語り申せ、
0307-14  法護三蔵は印度の法華経をば見たれども嘱累の先後をば漢土の人みねども悞といひしぞかし、 
0251-14  法是れ久成の法なるに由るが故に久成の人に付す」
0541-12  法是れ久成の法なるに由るが故に久成の人に付す
1128-06  「法是れ久成の法なるに由るが故に久成の人に付す」
1613-06  法是れ久成の法なるに由るが故に久成の人に付す」
1021-08  「法是れ久成の法なるに由る故に久成の人に付す」
0250-12  「法是れ久成の法なるを以ての故に久成の人に付す」
0331-11  宝山に来り登つて瓦石を採取し栴檀に歩み入つて伊蘭を懐き取らば悔恨有らん、
0923-10  宝山には曲林をきる大海には死骸をとどめず、
1267-07  宝山の曲林をいとうがごとく・此の国の謗法をかへんとおぼすかと勘え申すなりと申せ。
ほうし
0978-06  謗者は罪を無間に開く」
0024-16  謗者を指して聖人と謂い正師を疑つて悪侶に擬す、其の迷誠に深く其の罪浅からず、
0727-06  宝聚とは三世の諸仏の万行万善の諸波羅蜜の宝を聚めたる南無妙法蓮華経なり、
1352-06  宝珠のなき処には金銀も宝なり、白烏の恩をば黒烏に報ずべし・聖僧の恩をば凡僧に報ずべし、 
0198-13  肪・尚・光・基を弟子として大慈恩寺並に三百六十余箇国に弘め給い、
0740-15  宝浄世界とは我等が母の胎内なり、(第六国名宝浄彼中有仏号曰多宝の事 -02)
1088-02  報障と申すは国主父母等によりて障礙出来すべし、
1347-16  方諸の水をまねくがごとし・磁石の鉄をすうがごとし・琥珀の塵をとるがごとし、 
0732-10  宝処は仏界なり、(第一化城の事-04)
0155-20  法身は無始無終・報身は有始無終・応身は有始有終なり。
1076-16  謗身は脱ると云うとも謗家謗国の失・如何せん、
0014-08  謗ずとも唯強いて之を説くべしと見え侍り一経の前後水火の如し、 
1077-05  謗ずる人は大海・進む人は一滞。
1077-04  謗ずる人は大地微塵の如し・信ずる人は爪上の土の如し、謗ずる人は大海・進む人は一滞。
0552-16  謗ずるも信ずるも利益あるべしと説き我不愛身命とは仰せらるべきや、
1039-07  謗ずる者は罪を無間に開く」
0552-06  謗ぜさせて返つて地獄に堕さんは法華経の行者にもあらず邪見の人にてこそ有るらめと不審せば、
1595-09  謗せん者は罪を無間に開かん」
0552-15  謗ぜん者は毒鼓の縁となつて仏になるべきなり、何にとしても仏の種は法華経より外になきなり、 
0359-05  法蔵比丘の諸菩薩・四十八願等を発して凡夫を九品の浄土へ来迎せんと説く事は且く法華経已前のやすめ言
0262-12  法蔵法師といふ者あり法相宗に天台宗のをそわるるところを見て前に天台の御時せめられし華厳経を取出て
0588-12  宝殿をやきて天にのぼり給うとも法華経の行者・日本国に有るならば其の所に栖み給うべし。
ほうと
0828-03  法と云うは、十界の諸法なり、雨とは十界の言語・音声の振舞なり、
ほうとう
0324-14  方等経・阿弥陀経・大日経・華厳経等は小河ををさむる大河なり、
0582-05  方等経は是れ諸仏の眼なり諸仏是れに因て五眼を具する事を得給う」
1612-09  宝塔三箇の鳳詔に驚き勧持二万の勅答を挙げて此土の弘経を申ぶと雖も迹化の菩薩に許さず、
1114-15  法道三蔵と申せし人こそ勅宣をおそれずして面にかなやきを・ (同生同名御書-09)
0321-16  法道三蔵のかなやきをやかれしがごとく・ならんずらんとは・かねて知りしかども
0501-11  法道三蔵は面に火印をあてられ師子尊者は頭をはねられ天台大師は南三・北七にあだまれ伝教大師は六宗
1155-15  法道三蔵は面に火印を・さされて江南に・はなたれしかども正法を弘めてこそ聖人の名をば得候しかと難ぜ
1120-07  法道三蔵は面に火印をされて江南に放たれたり、
0552-02  法道三蔵も火印を面にあてられて江南に流され給いしぞかし、
0025-09  蓬頭散帯す後に公卿の子孫皆之に教いて奴苟相辱しむる者を方に自然に達すと云い
0511-17  方等十二部経・摩訶般若・華厳海空を説いて菩薩の歴劫修行を宣説す」
0797-14  宝塔即一切衆生・一切衆生即南無妙法蓮華経の全体なり(一宝塔品 -12)
0577-06  方等・大集経・阿弥陀経・深密経・楞伽経・大日経等は酪味のごとし、
0192-16  方等陀羅尼経に云く「文殊・舎利弗に語らく猶枯樹の如く更に華を生ずるや不や亦山水の如く本処に還るや
1315-14  方等とは月氏の語・漢土には大乗と翻ず・大乗と申すは法華経の名なり、(千日尼御前御返事-07)
0797-04  宝塔とは我等が五輪・五大なり然るに詑胎の胎を宝浄世界と云う故に出胎する処を涌現と(一宝塔品 -02)
0463-06  方等には高峯に蓮の生ざるように二乗は仏の種をいりたりと云はれ、
0328-15  宝塔の内の釈迦多宝・外の諸仏・並に上行等の四菩薩脇士となるべし、
1412-11  法道は面にかなやきをあてられき、此等は皆仏法を重んじ王法を恐れざりし故ぞかし、
0230-17  法道は火印を面にやいて江南にうつさる・此等は一乗の持者にあらざるか、
0210-09  宝塔は虚空に釈迦・多宝坐を並べ日月の青天に並出せるが如し、(開目抄下-06)
ほうとうはんにや
1590-11  方等・般若経等は或は阿含経提謂経ににたり、或は華厳経にもにたり、(衆生身心御書 -06)
0196-15  方等・般若経の海印三昧・混同無二等の大法をかきあげて或は未顕真実・或は歴劫修行等・下す程の御経に
0145-11  「方等般若に実相の蔵を説くと雖も亦未だ五乗の作仏を説かず亦未だ発迹顕本せず頓漸の諸経は皆未だ
0689-08  方等般若には実相の蔵を説くと雖も亦未だ五乗の作仏を説かず、亦未だ発迹顕本せず頓漸の諸経皆未だ
0468-10  方等・般若の別円を置けば菩薩とひとし全く仏に非らず、(木絵二像開眼之事 -08)
0055-05  方等・般若の諸経は亦十界互具を許さず観経等の往生極楽も亦方便の往生なり成仏往生倶に法華経の如き
0207-18  方等・般若の時・四教を仏の説き給いし時こそ・やうやく御弟子は出来して候へ、

0434-04  方等部の結経たる瓔珞経にも亦二乗無し、
0246-18  宝塔品に云く「其れ能く此の経法を護る事有らん者は 則ち為れ我及び多宝を供養するなり、
0211-06  宝塔品に来集する大菩薩・大日経等の金剛薩埵等の十六の大菩薩なんども此の菩薩に対当すれば獼猴の
0223-05  宝塔品の三箇の勅宣の上に提婆品に二箇の諌暁あり、提婆達多は一闡提なり天王如来と記せらる、
0514-08  宝塔品の三身是れ現証なり、或は涌出の菩薩・竜女の即身成仏是なり、 
0770-09  宝塔品の時事起り・寿量品の時事顕れ・神力属累の時事竟るなり、(第一妙法蓮華経如来神力の事 -04)
1249-15  宝塔品はいづれのところにか・只今ましますらんと・かんがへ候へば、日女御前の御胸の間・八葉の心蓮華
0905-13  宝塔品より事をこりて寿量品に説き顕し神力品・属累に事極りて候いしが、 
1092-06  宝塔品より嘱累品にいたるまでの十二品は殊に重きが中の重きなり、
0797-13  宝塔も妙法蓮華経の五字より外は之れ無きなり(一宝塔品 -11)
0680-08  方等より般若波羅蜜を出し般若波羅蜜より大涅槃を出す猶醍醐の如し、

0379-18  法として三世諸仏の説きのこしたる法は無きなり 
0032-16  宝土何ぞ壊れんや、国に衰微無く土に破壊無んば身は是れ安全・心は是れ禅定ならん、
0778-17  法とは持国天王なり蓮とは増長天王なり(第六五番神呪の事 -01)
0709-12  法とは諸法なり(第一如是我聞の事-04)
0769-14  法とは諸法なり界とは境界なり、(第廿九法界礼拝住処の事 -01)
0736-07  法とは諸法なり師とは諸法が直ちに師と成るなり(第一法師の事-02)
0714-16  方とは即十方十方は即十界なり便とは不思議と云う事なり
0448-17  謗とは背なり
0736-09  法とは題目・師とは日蓮等の類いなり。 (第一法師の事 -04)
0766-08  法とは題目なり僧とは我等行者なり、(第十三常不値仏不聞法不見僧の事 -03)
0713-14  方とは秘なり便とは妙なり妙に方に達するに即ち是真の秘なり、(第一方便品の事-01)
0708-02  法とは法華経に帰命し奉るなり又帰と云うは迹門不変真如の理に帰するなり命とは本門随縁真如の智に
0861-02  報土は本同居方便は迹なり。
ほうに
1000-13  法に摂受折伏あるゆへかとみへはんべる、正像猶かくのごとし中国又しかなり、(転重軽受法門-09)
0919-18  はうに過ぐれば罰あたりぬるなり、又此の度も用ひずば大蒙古国より打手を向けて日本国ほろぼさるべし、
0461-01  法に浅深あり人に高下ありと云へり何なる法を修行してか速に仏になり候べき願くは其の道を聞かんと思ふ、
0455-07  法に背くと申すは小乗は小乗経に背き大乗は大乗経に背く法に背かばあに謗法とならざらん謗法とならば・
0448-17  法に背くが謗法にてはあるか天親の仏性論に云く若し憎は背くなり等と云云、
0455-07  法に背くと申すは小乗は小乗経に背き大乗は大乗経に背く法に背かばあに謗法とならざらん
0440-09  法に依つて阿鼻地獄に堕する者は大地の微塵よりも多く法に依つて生死を離るる者は爪上の土よりも少し、 
0440-10  法に依つて生死を離るる者は爪上の土よりも少し、恐る可し恐る可し、
1120-04  法に依つて勝劣なきやうなり。
0219-07  「法に依つて人に依らざれ」
0281-17  「法に依つて人に依らざれ」
0367-05  「法に依つて人に依らざれ」
0569-10  「法に依つて人に依らざれ」
0614-01  法に依つて人に依らざれ
1155-03  「法に依つて人に依らざれ」
0044-17  「法に依つて人に依らざれ義に依つて語に依らざれ智に依つて識に依らざれ了義経に依つて不了義経に依ら
0544-09  「法に依つて人に依らざれ義に依つて語に依らざれ知に依つて識に依らざれ了義経に依つて不了義経に依ら
0644-09  「法に依て人に依らざれ義に依つて語に依らざれ智に依つて識に依らざれ了義経に依つて不了義経に依らざ
0067-05  「法に依つて人に依らざれ智に依つて識に依らざれ」
0017-11  法に依つて仏を期するなり而るに今神術も協わず仏威も験しなし、
0409-05  「法如如の智如如真実の道に乗じ来つて妙覚を成ず智如の理に称う理に従つて如と名け智に従つて来と名く
0147-18  「謗人謗法は定めて阿鼻獄に堕せん」
ほうぬ
1523-02  法偸の元祖なり・盗人の根本なり、此れ等の人人は月氏よりは大日経・金剛頂経・蘇悉地経等を齎し来る、
ほうね
0274-11  法然が弟子とならぬ人々も弥陀念仏は他仏ににるべくもなく口ずさみとし心よせにをもひければ日本国皆一同
0274-13  法然が弟子となる法然が弟子となりぬれば日本国一人もなく謗法の者となりぬ、
1036-11  法然・観無量寿経の読誦大乗の一句を以て法華経を摂入し 
0405-02  法然上人・慧心・法華経を雑行・難行道として末代の機に叶わずと書き給うとも日蓮は全くもちゆべからず、
0100-06  法然上人浄土宗の高祖なり十七歳にして一切経を習極め天台六十巻に渡り、 
0005-15  法然上人は法華経等を行ずる者をば祖父の履或は群賊等にたとへられたりなんどいゐうとめ侍るは
0113-15  法然上人は本地大勢至菩薩の化身既に日本国に生れては念仏を弘めて頭より光を現ぜり争か此等を僻人
0024-08  法然聖人は幼少にして天台山に昇り十七にして六十巻に渉り並びに八宗を究め具に大意を得たり、
0405-01  法然上人も一向念仏の行者ながら選択と申す文には 雑行・難行道には法華経・大日経等をば除かれたる処
1368-07  法然上人も乃至十念の中には入れ給ふといえども、(六郎恒長御消息-04)
0284-02  法然せんちやくをつくる本朝一同の念仏者、而れば今の弥陀の名号を唱うる人人は一人が弟子にはあらず、 
1498-01  法然・善導等が・かきをきて候ほどの法門は日蓮らは十七八の時よりしりて候いき、
0034-15  法然・大日とて二人の増上慢の者有り悪鬼其の身に入つて国中の上下を誑惑し代を挙げて念仏者と成り人毎
0236-05  法然・大日の二人・出来して念仏宗・禅宗を興行す、
0227-04  法然智者ならば何ぞ此の釈を選択に載せて和会せざる人の理をかくせる者なり、
0110-10  法然に於ては純円の機・純円の教・純円の国を知らず、
0023-16  法然の選択に依つて則ち教主を忘れて西土の仏駄を貴び付属を抛つて東方の如来を閣き唯四巻三部の
0025-16  法然は後鳥羽院の御宇・建仁年中の者なり、彼の院の御事既に眼前に在り、
0101-11  法然房が墓所をば犬神人に仰せ付けて之れを掘り出して鴨河に流され畢んぬ。
0089-14  法然房所造の選択は謗法の書なり天下に之を止め置く可からず仍つて在在所所の所持並に其の印板を大講
0695-02  法然房の料簡は諸行と念仏と相対なり、
0227-05  法然等の無戒・邪見の者なり、涅槃経に云く「我れ等悉く邪見の人と名く」
0274-14  法然・流罪をあだみて悪霊となつて我並びに弟子等をとがせし国主・山寺の僧等が身に入つて或は謀反を

0938-10  法の恩を申さば法は諸仏の師なり諸仏の貴き事は法に依る、 
0724-07  法の鏡には法界の体を浮べ・蓮の鏡には法界の果を浮べ・華の鏡(第七以譬喩得解の事-05)
0070-02  法の邪正を分別して其の後正法に就て後生を願え今度人身を失い三悪道に堕して後に後悔す
1440-07  法の道理を聴聞して信心の歩を運ぶべし。
0328-10  法の流布は迦葉・阿難よりも馬鳴・竜樹等はすぐれ馬鳴等よりも天台はすぐれ天台よりも伝教は超えさせ給い
0229-10  法は至つて深く機は至つて浅し」等と申しうとむるは高推聖境・非己智分の者にあらずや、
0562-06  法は一乗なり方便無きが故に無分別法なり、 
1160-17  傍輩・世に憚りて申し上ざらむは与同罪にこそ候まじきか。
1221-13  法は重ければ必ず弘まるべし、法華経弘まるならば死かばね還つて重くなるべし、
1496-14  法は必ず国をかんがみて弘むべし、彼の国によかりし法なれば必ず此の国にもよかるべしとは思うべからず
1474-09  法は是れ聖の師なり能生能養能成能栄法に過ぎたるは莫し故に人は軽く法は重きなり」(宝軽法重事-03)
0735-05  法は酒なり妙は醒めたり妙法と唱うれば無明法性体一なり、止の一に云く無明塵労即是菩提と。
0531-02  法は十界十如・因果不二の法なり」
0938-10  法の恩を申さば法は諸仏の師なり諸仏の貴き事は法に依る、
0249-09  法は甚深と称すとも未だ種熟脱を論ぜず還つて灰断に同じ化の始終無しとは是なり、 
0239-17  報は唯色に在り」
0026-17  法は人に因つて貴し国亡び人滅せば仏を誰か崇む可き法を誰か信ず可きや、
0293-04  方風を弁えざらん大舟は諸商を導きて宝山にいたるべしや、 
ほうへ
1616-16  方便称読の元意は只是れ牒破の一段なり、 
0383-07  方便権門の教ならば成仏の直道にあらず
0013-03  方便・寿量の一念三千・久遠実成の法門は妙法の二字におさまれり、
0419-15  方便土に生じて何んぞ見思を断ぜざらん是の故に天台妙楽も「彼土得聞」と釈す、
0714-10  方便とは十界の事なり又は無明なり妙法蓮華経は十界の頂上なり又は法性なり煩悩即菩提生死即涅槃是
1266-02  方便と申すは無量義経に未顕真実と申す上に以方便力と申す方便なり、
0514-04  方便の一品は皆是当体蓮華を説けるなり、譬喩品・化城喩品には譬喩蓮華を説きしなり、
0723-04  方便の教は泰然に非ず安穏に非ざるなり行於険逕多留難故の教なり。
0978-06  「方便の極位に居る菩薩猶尚第五十人に及ばず」(富木殿御返事-04)
1368-12  「方便の力を以て四十年には未だ真実を顕さず」(六郎恒長御消息 -09)
0620-11  方便の力を以て四十余年には未だ真実を顕さず、
1493-08  「方便の力を以て四十余年には未だ真実を顕さず」
0653-06  方便の門を開いて真実の相を示す」
0943-10  「方便の門を開いて真実の相を示す」、 
0014-07  方便品等には機をかがみて此の経を説くべしと見え不軽品には謗ずとも唯強いて之を説くべしと見え侍り
1015-12  方便品と申すは迹門の肝心なり此の品には仏・十如実相の法門を説きて 十界の衆生の成仏を明し給へば
0855-04  方便品には理具の十界互具を説く本門に至つて顕本理上の法相なれば久遠に対して之を見るに  
0514-04  方便品にも譬喩蓮華無きに非ず余品にも当体蓮華無きに非ざるなり、 
1211-06  方便品の我始坐道場等を一言に大虚妄なりと打破る文なり、
0733-12  方便品の相性体の三如是を祖と云うなり、(第四其祖転輪聖王の事 -02)
1025-01  方便品の長行書進せ候先に進せ候し自我偈に相副て読みたまうべし、 
0333-16  方便品より人記品に至るまでの八品に二意有り上より下に向て次第に之を読めば第一は菩薩・第二は二乗・
0248-12  方便品より人記品に至るまでの八品は正宗分なり、法師品より安楽行品に至るまでの五品は流通分なり、
1499-02  方便品より人記品に至るまで八品は正には二乗作仏を明し傍には菩薩凡夫の作仏を明かす、
0248-09  方便品より分別功徳品の十九行の偈に至るまで十五品半は正宗分なり、 
0613-09  「方便力を以て四十余年には未だ真実を顕さず、
0627-08  方便力を以ての故に四十余年には未だ真実を顕さず、  
1493-11  方便をすてよととかれてはべるは四十余年の念仏等をすてよととかれて候、
ほうほう
1142-10  謗法者の種子の国に充満せば国中に種種の大難をこり後には他国にせめらるべしと・とかれて候、
0007-17  謗法闡提のものをおそるべしと誡めたり闡提の人と申すは法華経・涅槃経を云いうとむる者と見えたり、
1618-14  謗法と同座す可からず与同罪を恐る可き事。
0455-07  謗法とならば・なんぞ苦果をまねかざらん、此の道理にそむく・これひとつ、
0455-16  謗法とは只由なく仏法を謗ずるを謗法というか我が宗をたてんがために余法を謗ずるは謗法にあらざるか、 
0455-06  謗法とは法に背くという事なり法に背くと申すは小乗は小乗経に背き大乗は大乗経に背く法に背かばあに謗
0142-05  謗法とは謗仏・謗僧なり三宝一体なる故なり是れ涅槃経の文なり、 
1408-09  謗法と申す罪をば我れもしらず人も失とも思はず・但仏法をならへば貴しとのみ思いて候程に・
0004-16  謗法と申すは違背の義なり
1236-08  謗法無くして此の経を持つ女人は十方虚空に充満せる慳貪・嫉妬・瞋恚・十悪・五逆なりとも草木の露の大風
0142-05  謗法ならば亡国堕獄疑い無し、(真言見聞 -02)
1269-04  謗法なれば大事のいのり叶うべしとも・をぼへず、 
1307-09  謗法に至つて浅深あるべし、偽り愚かにしてせめざる時もあるべし、
0458-08  謗法に上中下雑の謗法あり慈恩・嘉祥・澄観等が謗法は上中の謗法か
1374-08  謗法に内外あり国家の二是なり、外とは日本六十六ケ国の謗法是なり、内とは王城九重の謗是なり、
0143-16  謗法に成り伏して悪道に堕つ可くば文殊の智慧・富楼那の弁説一分も無益なり無間に堕つる程の邪法の行人
ほうほうの
0291-09  謗法の一切衆生も阿鼻地獄に堕つべからず、0312-02  謗法の国なれば天もすてぬ天すつればふるき守護の善神もほこらをやひて寂光の都へかへり給いぬ、
1602-04  謗法の国をば天神地祇並びに其の国を守護するの善神捨離して留らず、
1618-15  謗法の供養を請く可からざる事。
0755-12  謗法の供養を受けざるは貪欲の病を除くなり、(第八擣簁和合与子令服の事 -06) 
0833-16  謗法の供養を受けざるを以て不染世間法とは云うなり、(一不染世間法如蓮華在水従地而涌出の事 -04)
1234-04  謗法の罪苦長劫に流る」等云云、
0824-02  謗法の色心を捨てて法華経の妙境・妙智の色心を顕すべきなり、悪友は謗法の人人なり、
1177-01  謗法の真言師等を御師とたのませ給う上かれら法華経をあだみ候ゆへに天のせめ法華経・十羅刹の御いさめ
1126-08  謗法の僧等が方人として日蓮を怨み或は頚を刎ね或は流罪に行ふべし、 
1329-09  謗法の大水・法華経を信ずる小火を・けさん事疑なかるべし、
0011-07  謗法の罪によつて師檀共に無間地獄に堕つべしと経に見えたりと申す法門出来したりげに有りしを、
1235-12  謗法の人師どもを信じて後生を願う人人は無間地獄脱る可きや、
0714-07  謗法の人今之を知らざる故に之を秘と云う、
1438-04  謗法の人なりと言をも惜まず人をも憚らず、
0780-17  謗法の人は獄卒来迎し法華経の行者は千仏来迎し給うべし、(第四是人命終為千仏授手の事-03)
0710-14  謗法の人人法華経を信じ釈尊に帰し奉らば何ぞ已前の殺父殺母の重罪滅せざらんや(第三阿闍世王-06)
0313-04  謗法の人人も国に充満せり、
0027-02  謗法の人を禁めて正道の侶を重んぜば国中安穏にして天下泰平ならん。
0062-15  「謗法の人を見て其の失を顕わさざれば仏弟子に非ず」
0958-05  謗法の法師等が自ら禍の既に顕るるを歎きしがかくなるを一旦は悦ぶなるべし 
1241-13  謗法の法師等をたすけんが為に彼等が大禍を自身に招きよせさせ給うか。
ほうほうのもの
0447-17  謗法の者この地獄に堕つべし。
0314-01  謗法の者・十方の地土・正法の者爪上の土等云云、経文と世間とは水火なり、
1074-18  国と申すは謗法の者・其の国に住すれば其の一国皆無間大城になるなり、
0003-08  謗法の者に一切衆生なるならばいかに念仏を申させ給うとも御往生は不定にこそ侍らんずらめ
0438-12  謗法の者に向つては一向に法華経を説くべし毒鼓の縁と成さんが為なり、 
0004-15  謗法の者の罪業は譬喩品に委くとかれたり持経者を謗ずる罪は法師品にとかれたり、
1126-03  謗法の者は多くは無間地獄に生じ少しは六道に生を受く、
0199-17  謗法の者は十方の土」とみへぬ、
0765-05  謗法の者は色心二法共に不浄なり、(第八心不浄者の事 -01)
0082-04  謗法の者は自他共に子細を知らざる故に重罪を成して国を破し仏法を破するなり。
1292-15  謗法の者は大地微塵よりも多く正法の者は爪上の土よりすくなかるべし、
0758-11  謗法の者は不行道なり、(第十八行道不行道の事 -02)
0085-05  謗法の者を治す可し若し爾らずんば無尽の祈請有りと雖も災難を留む可からざるなり、
1386-07  謗法の者を責めずして徒らに遊戯雑談のみして明し暮さん者は法師の皮を著たる畜生なり、 

0029-18  謗法の族正道を忘るの人・剰え法然の選択に依つて弥よ愚癡の盲瞽を増す、
0959-07  謗法の酔さめて見れば酒に酔る者父母を打て悦しが酔さめて後歎しが如し
0231-16  謗法の世をば守護神すて去り諸天まほるべからずかるがゆへに正法を行ずるものにしるしなし 

0313-01  謗法はあれども・あらわす人なければ王法もしばらくはたえず国も・をだやかなるに・にたり、
0617-04  謗法は一業引多生なれば一度三宝を破すれば度度悪道に堕する是なり、
0428-08  謗法は多種なり大小流布の国に生れて一向に小乗の法を学して身を治め大乗に遷らざるは是れ謗法なり、
1126-02  謗法は白癩病の如し始は緩に後漸漸に大事なり、謗法の者は多くは無間地獄に生じ少しは六道に生を受く、
0142-11  謗法は無量の五逆に過ぎたり、 (真言見聞-08)
1308-10  謗法不信のあかをとり・信心のなはてを・かたむべきなり、浅き罪ならば我よりゆるして功徳を得さすべし、
1308-08  謗法不信のとが候はば無間大城疑いなかるべし、
0842-05  謗法不信の失を見ながら聞きながら云わずして置かんは必ず無間地獄へ堕在す可し(一置不呵責の文-03)
0827-13  謗法不信の人は下種無き故に枯槁の衆生なり、(一枯槁衆生の事-02)
0714-02  謗法不信の人は体外の権にして法用能通の二種の方便なり爰を以て無二無別に非るなり、
1337-11  謗法不信の者は「即断一切世間仏種」とて仏に成るべき種子を断絶するが故に生死一大事の血脈之無きなり
1374-01  謗法を呵嘖せざれば留難なし、 
1617-12  謗法を呵責せずして遊戲雑談の化儀並に外書歌道を好む可からざる事。 (日興遺誡置文 -09) 
0029-16  謗法を禁ずる者は不退の位に登る、所謂覚徳とは是れ迦葉仏なり、有徳とは則ち釈迦文なり。
1056-07  謗法を責めずして成仏を願はば火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべしはかなし・はかなし、 
0283-10  謗法を用いたるだに不思議なるにまれまれ諌暁する人をかへりてあだをなす、

0856-09  法自ら弘まらず人法を弘むる故に人法ともに尊し。 (-03)
1578-12  法妙なるが故に人貴し・人貴きが故に所尊しと申すは是なり、
1032-15  法味を嘗めざれば守護の力無し、
1030-13  「法滅尽の時は狗犬の僧尼・恒河沙の如し」
0144-03  法も非法も王為れ根本なれば罪に於いても福に於いても 第六の一分は皆王に属するなり」
0413-03  法門多しと雖も但三諦なり此の三諦を三身如来とも三徳究竟とも申すなり始の三如是は本覚の如来なり、
0330-01  法門と申すは心に入れぬ人にはいはぬ事にて候ぞ御心得候へ、
1155-10  法門と申すは人を憚り世を恐れて仏の説き給うが如く経文の実義を申さざらんは愚者の至極なり、
1293-03  法門によりては設い王のせめなりとも・はばかるべからず・何に況や其の已下の人をや、 
1489-07  法門の事はさどの国へながされ候いし已前の法門は・ただ仏の爾前の経とをぼしめせ、
0397-04  法門の浅深の次第を列ぬれば阿含・方等・般若・華厳・涅槃・法華と列ぬべし、
1059-11  法門を以て五味にたとへば儒家の三千・外道の十八大経は衆味の如し、(曾谷殿御返事-05) 
0495-10  法門を以ても邪義を責めよとなり、取捨其旨を得て一向に執する事なかれと書けり、
0016-13  法門をもて邪正をただすべし利根と通力とにはよるべからず。
1194-05  蓬莱山には玉多く摩黎山には栴檀生ず麗水の山には金あり、
0499-14  法理をもしらず煩悩をもしらずといへども只信ずれば見思・塵沙・無明の三惑の病を同時に断じて実報寂光
0277-16  傍例あり日本の得一が云く天台大師は深密経の三時教をやぶる三寸の舌をもつて五尺の身をたつべしと
1535-10  はうれいひんと申す浦には木草なし・いをもつて薪をかう、(九郎太郎殿御返事-02) 
0513-01  法蓮華解し難し 故に草花を喩と為す利根は名に即して理を解し譬喩を仮らず但法華の解を作す中下は未だ
ほうを
0004-02  「法を聞いて未だ度せず而して世世に相い値うて今に声聞地に住する者有り即ち彼の時の結縁の衆なり」
0112-04  「法を聞いて謗を生じ地獄に堕するは恒沙の仏を供養する者に勝る等」
0640-14  「法を聞き歓喜し讃めて乃至一言を発す 則ち為れ已に一切三世の仏を供養するなり」
0399-08  法を聞き謗を生じて地獄に堕つるは恒沙の仏を供養する者に勝れたり
1580-08  法を聞くこと有らん者は一として成仏せざること無し」
0835-10  法を聞くとは南無妙法蓮華経なり、(一見仏聞法信受教誨の事-03)
1318-07  法を聞く者有らば一として成仏せざること無し」
0318-02  法を聞く者有れば一として成仏せざる無し」
0100-03  法を行ずる者は其の師の跡を踏む可し
1443-18  法をこころえたる・しるしには僧を敬ひ法をあがめ仏を供養すべし、
0024-02  傍を好んで正を忘る善神怒を為さざらんや円を捨てて偏を好む悪鬼便りを得ざらんや、
0249-13  「法をして久住せしむ乃至来れる所の化仏当に此の意を知るべし」
0042-10  「法をして久しく住せしめんが故に此に来至し給えり」
0183-11  法を知り国を思うの志尤も賞せらる可きの処・邪法邪教の輩・讒奏讒言するの間久しく大忠を懐いて而も
0649-05  「法を破して信ぜざるが故に三悪道に墜ちなん」
0546-13  法を破して信ぜざるが故に三悪道に墜ちん」
0465-16  法をば貴しと申せども其の人をば万人是を悪む汝能く能く法の源に迷へり
0066-10  法を以て知識と為すに証有りや、 
0026-06  法を壊ぶる者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり、
0062-16  法を壊ぶる者を見て即ち能く駈遣し呵責し徴治せよ当に知るべし是人は福を得んこと無量にして称計す可
0851-05  「法を壊る者を見て責めざる者は仏法の中の怨なり」
ほえtop
ほおtop
ほかtop
ほきtop
ほくtop
0972-11  北方の能化難じて云く爾前の経をば未顕真実と捨て乍ら安国論には爾前の経を引き文証とする事
0537-08  木石為りと雖も設い禽獣為りと雖も感ず可く驚く可きに偏えに只事に非ず
1179-04  木石等より出でたる火は水をもつて消しやすし・水より起る火は水をかくればいよいよ熾盛に炎上りて高く
0645-06  木石の衣鉢を帯持せるが如し」
0464-03  北嶺の学文に眼を・さらさざりしかば止観玄義にも迷へり、
ほけ
top
ほけきよう(い)
1545-13  法華経已後の経経・普賢経・涅槃経等には法華経をば・ほむる事はあれどもそしる事なし、
0396-17  法華経已前・四十二年と申す事は無量義経に見えたり、
0223-12  法華経已前等の大小乗の経宗は自身の得道猶かなひがたし何に況や父母をや但文のみあつて義なし、
0403-13  法華経已前には但権者の仏のみ有つて実の凡夫が仏に成りたりける事は無きなり、
0118-17  法華経已前の実相其の数一に非ず先ず外道の内の長爪の実相・内道の内の小乗乃至爾前の四教・皆所詮
0403-09  法華経已前の諸経は十界互具を明さざれば仏に成らんと願うには必ず九界を厭う九界を仏界に具せざるが
1402-15  法華経一部の肝心は南無妙法蓮華経の題目にて候、
0766-15  法華経一部は一往は在世の為なり再往は末法当今の為なり、(第十五於如来滅後等の事-03)
1594-11  法華経一部・八巻・ 二十八品には此の経に勝れたる経をはせば此の法華経は十方の仏あつまりて大妄語を
0324-04  法華経・一部・八巻・二十八品の中に何物か肝心なるや、
0950-03  法華経一部御仏の御六根によみ入れまいらせて生身の教主釈尊になしまいらせてかへりて迎い入れ
0356-01  法華経一部よみまいらせたるにこそとおもひきりてわざと不軽菩薩の如く覚徳比丘の様に竜樹菩薩・提婆菩薩
0365-06  法華経一部を安置し亦必ずしも形像舎利並びに余の経典を安くべからず唯法華経一部を置け」

1156-04  法華経・教主釈尊の大怨敵と成りて現世には天神・地祇にすてられ他国のせめにあひ、
1547-03  法華経供養の功徳かさならば・あに竜女があとを・つがざらん、
0305-10  法華経は阿含・方等・般若等に対すれば真実の経なれども華厳経・大日経に望むれば戯論の法なり、
0112-16  法華経こそ此の穢土より浄土に生ずる正因にては侍れ念仏等は未顕真実の故に浄土の直因にはあらず、
1528-07  法華経こそ女人成仏する経なれば、八歳の竜女・成仏し・仏の姨母憍曇弥・耶輸陀羅比丘尼記にあづかり
0151-17  法華経こそ人天の福田なればむねと人天を教化し給ふ故に仏を天人師と号す此の経を信ずる者は己身の
1437-05  法華経最第一・已今当説難信難解・唯我一人能為救護と説かれて候文は如来の金言なり敢て私の言には
1228-11  法華経最第一・皆是真実と釈迦仏・多宝仏十方の諸仏は説いて証明せさせ給へり・
ほけきようし
1314-09  法華経十巻をくりまいらせ候、日蓮がこいしく・をはせん時は学乗房によませて御ちやうもんあるべし、 
0945-11  法華経実ならば爾前の諸経は大虚誑罪なり、
1123-10  法華経・釈迦仏の御使を責むる故に梵天・帝釈・日月・四天等の責を蒙つて候なり、
0239-11  法華経迹本二門に来至し給い彼の二説を壊る一仏二言水火なり誰人か之を信ぜん此れは教門の難信難解
0072-02  法華経修行の者の所住の処を浄土と思う可し何ぞ煩しく他処を求めんや、
0182-02  法華経守護の為の弓箭兵杖は仏法の定れる法なり例せば国王守護の為に刀杖を集むるが如し、
0352-04  法華経守護の梵帝等・鄰国の聖人に仰せ付けて日本国を治罰し仏前の誓状を遂げんとおぼしめす事あり。
1192-09  法華経受持のものを守護せん事疑あるべからず、 
0360-12  法華経出現の後は已今当の諸経の捨てらるる事は勿論なり 
1129-01  法華経序品の六瑞は一代超過の大瑞なり、涌出品は又此れには似るべくもなき大瑞なり、

1311-11  法華経第一・法華経の中には女人成仏第一なりと・ことわらせ給うにや、
0294-03  法華経大日経等は臣下のごとし、
0310-02  法華経・天台・妙楽・伝教の経釈の心の如くならば今日本国には法華経の行者は一人も・なきぞかし、
ほけきようと
0335-09  法華経当世に当つて流布せしめずんば釈尊は大妄語の仏・多宝仏の証明は泡沫に同じく十方分身の仏の
0361-10  法華経等の一代聖教をば別教と下だす我が作れる経をば普経と崇重せし故に四依の大士の如くなりしかども
1411-04  法華経等の経経は教内なり、
0248-12  法華経等の十巻に於ても二経有り各序正流通を具するなり、 
1432-06  法華経等を末代に修行すれば身は苦しんで益なしと申して善導和尚は立所に法華経を抛げすてて観経を行
1079-04  法華経と彼の経経とを引き合せて之を見るに勝劣天地なり高下雲泥なり、 
0810-11  法華経と釈尊と我等との三・全く不同無く・如我等無異なるを如と云うなり、(一如是我聞の事-06)
0332-10  法華経と諸経とを相対するに一代に超過すること二十種之有り、 
0318-03  法華経と善導とは水火なり善導は観経をば十即十生・百即百生・無量義経に云く「観経は未だ真実を顕さず」
0123-05  法華経と大日経と敵論の時は大日経の理之を奪つて法華経に付く可し、
0122-03  法華経と大日経とに同劣の二義有り、謂く理同事劣なり、
1205-04  法華経と大日経との勝劣之を論ぜば民と王と・石と珠との勝劣高下是なり、 
0216-02  法華経と大日経との勝劣を判ずる時・理同事勝の釈をつくれり、 
0897-03  法華経と大日経との勝劣をはんずるに理同事勝の釈をばつくりて一念三千の理は法華経・大日経
0122-02  法華経と大日経とは広略の異なり略とは法華経なり、大日経と斉等の理なりと雖も印真言之を略する故なり、
1234-06  法華経と大日経とは理は同じけれども事の印真言は勝れたりと書かれたり、
0012-05  法華経と爾前と相対して爾前の円を法華の円に同じて前三教を嫌う事あり、
0981-08  法華経と爾前と引き向えて勝劣・浅深を判ずるに当分・跨節の事に三つの様有り日蓮が法門は第三の法門
1556-01  法華経をば・にくまず、此れは法華経と日蓮とを・にくむなれば一身無間に入るべし、
0773-03  法華経とは一経廿八品なり一四句偈とは題目の五字と心得可きなり(第一不如受持此法華経乃至一-01)
0401-01  法華経とは別の事無し十界の因果は爾前の経に明す 今は十界の因果互具をおきてたる計りなり、
0741-01  法華経とは我等衆生流転の十二因縁なり仍て言語の音声を指すなり善哉とは善悪不二邪正一如なり、
ほけきようともうす
1568-05  法華経と申す御経は一代聖教には似るべくもなき御経にて・而かも唯仏与仏と説かれて仏と仏とのみこそ・
1015-08  法華経と申す御経は身心の諸病の良薬なり、
1409-12  法華経と申す経を謗じ我れを用いざる国あらばかかる事あるべしと、仏の記しをかせ給いて
1282-04  法華経と申す大梵王の位にて民とも下し鬼畜なんどと下しても其の過有らんやと意を得て宗論すべし。
0485-12  法華経と申すは已今当の三説を嫌つて已前の経をば未顕真実と打破り肩を並ぶる経をば今説の文を以て
0807-01  法華経と申すは一切衆生皆成仏道の要法なり、
0397-14  法華経と申すは開経には無量義経一巻法華経八巻・結経には普賢経一巻上の四教・四時の経論を書き挙ぐる
1571-02  法華経と申すは三世十方の諸仏の父母なり・めのとなり・主にてましましけるぞや、 
1590-13  法華経と申すは随自意と申して仏の御心をとかせ給う、(衆生身心御書-08) 
1580-06  法華経と申すは手に取れば其の手やがて仏に成り・ 口に唱ふれば其の口即仏なり、 
1079-01  法華経と申すは八万法蔵の肝心十二部経の骨髄なり、
1200-07  法華経と申すは八巻・一巻・一品・一偈・一句・乃至・題目を唱ふるも功徳は同じ事と思し食すべし、 
1188-08  法華経と申すは星の中の月ぞかし人の中の王ぞかし山の中の須弥山・水の中の大海の如し、
0297-08  法華経と申す利剣をはらみたり事の成ぜぬ先に・いかにしてか失うべき、
ほけきような
0591-12  法華経無き国には諸経有りと雖も得道は難かる可し、
0548-05  法華経ならぬ得道は当分の得道にて真実の得道にあらず、
1380-05  法華経並に行者を用ひずして身をそんじ家をうしない国をほろぼす人人・月支・震旦に其の数をしらず、
0240-03  法華経並びに天台大師所述の摩訶止観等の明鏡を見ざれば自具の十界・百界千如・一念三千を知らざるなりほけきように
0819-14  法華経に値い奉りて、南無妙法蓮華経と唱え奉る時・煩悩即菩提・生死即涅槃と体達するなり、 
0983-13  法華経に値つて三道即三徳となるなり。
1296-12  法華経にあらざれば 女人成仏は許されざるか、具足千万光相如来と申すは摩訶大比丘尼のことなり、 
1175-02  法華経にあらざれば仏になる道なかりけるか・これは・さてをき候いぬ、
0393-03  法華経にあらずば永く仏になるべからずと云うは二乗是なり、
1319-10  法華経に値わざればなにかせん、大悪をも歎く事無かれ・一乗を修行せば提婆が跡をもつぎなん、
0513-18  法華経に至つて四味三教の方便の権教・小乗・種種の草華を捨てて唯一の妙法蓮華を説き 
0838-18  法華経に一念三千の法門有るは・うしをの大海にあるが如く生きたる人の如し、(一諸河無鹹の事-02)
1319-05  法華経に入りぬれば唯一人の身一人の心なり、
0246-11  法華経に云く「具足の道を聞かんと欲す」等云云、涅槃経に云く「薩とは具足に名く」等云云、
0122-12  法華経に印・真言を略すとは仏よりか経家よりか訳者よりか、 
1265-14  法華経にうつり候はんは四十余年の経経をすてて遷り候べきか、 
0074-11  法華経に於て十界互具・久遠実成を顕わし了んぬ故に涅槃経は法華経の為に流通と成るなり。
1275-09  法華経にをいては往生の行にあらず開会の後・仏因となるべし、
0076-11  法華経に於ては釈迦多宝十方諸仏一処に集りて撰定して云く法をして久住せしむ
0436-03  法華経に於ては但一つの速疾頓成の戒のみ有り、 
0437-13  法華経に於ては二乗七逆の者を許す上・博地の凡夫・一生の中に仏位に入り妙覚に至つて因果の功徳を具
1556-10  法華経にかぎりて即身成仏ありとさだめ給へり、爾前経にいかように成仏ありともとけ・権宗の人人・無量に
1581-16  法華経に敵をなしまいらせし故に無間に堕つ、
0524-14  法華経に来つて始めて仏種を心田に下して一生に初地・初住等に登る者もあり、
0072-13  法華経に結縁無き衆生の当世西方浄土を願うは瓦礫の土を楽う者なり、
1400-16  法華経に随ふ事なくば何なる孝養をなすとも我則堕慳貪の科脱るべからず、
ほけきようにし
0947-17  法華経にして女人仏に成ると・とくと・なのらせ給いしを仏滅後・一千五百余年に当つて鷲の山より東北・
0204-13  法華経にして法眼・仏眼備われり、十方世界すら猶照見し給うらん、
1351-11  法華経にして仏になりしかば仏の恩の報ずる事かたかりしなり。
0583-02  法華経にして仏になれる 衆生を真言の権経にて供養すれば還つて仏を死し眼をくじり寿命を断ち喉をさき
1274-10  法華経に十七種の名ありこれ通名なり・別名は三世の諸仏皆南無妙法蓮華経とつけさせ給いしなり、 

0548-17  法華経二十八品の肝心たる南無妙法蓮華経の七字計り此の国に弘まりて 利生得益もあり
0807-15  法華経二十八品は影の如く響の如し、題目の五字は体の如く音の如くなり(一妙法蓮華経序品第一の事-08)
0373-09  法華経にすぎたる仏になる大道はなかるべきなり現世の祈祷は兵衛佐殿・法華経を読誦する現証なり。
0296-17  法華経に勝れたる経ありといはん人は設いいかなる人なりとも 謗法は免れじと見えて候、 
1234-05  法華経に勝れたる経有りと云はむ人は無間地獄に堕つ可しと書かれたり 
0295-05  法華経に相似の経文は候へ、されば天台已前の南北の諸師は迷惑して法華経は涅槃経に劣と云云、
0553-12  法華経に背く咎重きが故に永く地獄に堕つべしと見えたり、其 人命終入阿鼻獄と云へる是なり。
1500-02  法華経に背く謗法の者は極善の人為りと雖も猶之を捨つ何に況や悪人なる上・ 謗法を為さん者をや、
1474-03  法華経にそめられ奉れば必ず仏になる、経に云く「諸法実相」云云、又云く「若人不信乃至入阿鼻獄」云云、
0041-09  法華経に対して実義を論ずる時・法華経より外の四十余年の諸大乗経は皆小乗にして法華経は大乗なり。
0305-01  法華経に大日経は劣るとしろしめす事・伝教大師の御心顕然なり、 
1311-12  法華経にだにも女人成仏ゆるされなば・なにかくるしかるべき。
0973-02  法華経にて実義有る可きを爾前の経にして名字計りののしる事全く法華の為なり、
0462-14  法華経にて如来の本意も教化の儀式も定りたりと見えたり、
0195-10  法華経にては・なきなり、
0512-08  法華経に同共して信ずる者は妙経の体なり不同共の念仏者等は既に仏性法身如来に背くが故に妙経の体に
1016-09  「法華経に説く所の一念三千の法門は枝葉・華厳経の法門は根本の一念三千なり」
0952-11  法華経に説く所の仏性常住を重ねて之を説いて帰本せしめ涅槃経の円常を以て法華経に摂す、
1125-13  法華経に名を寄たる人を軽しめぬれば上の一劫を重ねて無数劫・無間地獄に堕ち候と見えて候(呵責謗-08)
0404-02  法華経に二事あり一には所開・二には能開なり開示悟入の文・或は皆已成仏道等の文、
ほけきようには
1392-01  法華経には値うとも肝心たる南無妙法蓮華経の五字をとなへがたきにあひたてまつる事の・かたきにたとう、 
1391-18  法華経にはあひがたきに譬へたり、たとひ栴檀には値うとも相応したる穴にあひがたきに喩うるなり、
0146-05  法華経には「為説実相印」と説いて合掌の印之有り、
0438-05  法華経には一向に小乗を説きて法華経を説かざれば仏慳貪に堕すべしと説きたもう、
0897-18  法華経には印・真言なけれども二乗作仏・劫国名号・久遠実成と申すきぼの事あり、
1314-02  法華経には過去に十万億の仏を供養せる人こそ今生には退せぬとわ・みへて候へ、
0898-03  法華経には・これを破して二乗作仏を宣べたり、いづれの経経にか印・真言を嫌うことばあるや、
0462-16  法華経に始めて仏になる実の道を顕し給へりと釈し給へり。
1499-16  法華経には十の徳有り諸経には十の失有り、
1291-07  法華経には諸経の中に於て最も其の上に在りと説かれて此の法華経は一切経の頂上の法なりと云云、
0148-09  法華経には事理共に有るなり、所謂久遠実成は事なり二乗作仏は理なり、
1144-05  法華経には名もあり義も備わりて候・設ひ名はなけれども必ず其の義あり。
0123-17  法華経には二乗作仏・久遠実成之有り大日経には之無し印真言と二乗作仏・久遠実成とを対論せば天地雲泥
1296-06  法華経には柔和忍辱衣と申して衣をこそ本として候へ、 
0155-03  法華経には本より三因仏性有り。
1345-18  法華経には我舎利を法華経に並ぶべからず、涅槃経には諸仏は法華経を恭敬供養すべしと説せ給へり、

0414-16  法華経に法・譬・因縁と云う事あり法説の段に至つて諸仏出世の本懐・一切衆生・成仏の直道と定む、
0996-07  法華経に又二経あり所謂迹門と本門となり本迹の相違は水火天地の違目なり、 
0554-14  法華経にも迹門の阿弥陀は大通智勝仏の十六王子の中の第九の阿弥陀にて法華経大願の主の仏なり、
0334-12  法華経に来至して実法を授与し法華経本門の略開近顕遠に来至して華厳よりの大菩薩・二乗・大梵天・帝釈・
0200-12  法華経・涅槃経等に此の二辺を合せ見るに・いはずば今生は事なくとも後生は必ず無間地獄に堕べし、
1431-07  法華経・涅槃経等は五乗に・わたれども・たいしは聖人のためなり、 
0295-10  法華経・涅槃経の勝劣のみならず十方世界の一切経の勝劣をもしりぬべし、
ほけきようの
1077-13  「法華経の讎を見て呵責せざる者は謗法の者なり無間地獄の上に堕ちん」
0944-07  法華経の一一の文字・一字一字に余の六万九千三百八十四字を納めたり、
1318-13  法華経の一字・一句よみ候へば彼れ彼れの経経を一字も・をとさず・よむにて候なるぞ、
1483-06  法華経の一字供養の功徳は知りがたしとこそ仏は・とかせ給いて候へ、(窪尼御前御返事-03)
1121-14  法華経の一字の功徳は釈迦・多宝・十方の諸仏の御功徳を一字におさめ給う、 
1263-04  法華経の一字は大地の如し万物を出生す、一字は大海の如し衆流を納む・一字は日月の如し四天下を照す、
0986-02  法華経の一代の聖教に超過していみじきと申すは寿量品のゆへぞかし、
0841-03  法華経の一念三千・即身成仏・諸仏の開眼を止めて、真言経にありと云えり、
0288-02  法華経の一念三千と申す大事の法門はこれなり、
1446-05  法華経の一念三千の法門・常住此説法のふるまいなり、
0050-01  法華経の一念信解の功徳に対して勝劣を判ずる時・一念信解の功徳は念仏三昧より勝るる百千万倍なりと 
1568-16  法華経の一切経に勝れりと申して候は・くるしからず還つて大功徳となり候、(上野殿母御前御返事-14)
0562-09  法華経の寤の心を顕す言とは譬えば月と風との如し、
0352-12  法華経の円頓の大戒壇を叡山に建立して代を治めたり、
0264-03  法華経の円頓の別受戒を叡山に建立せしかば延暦円頓の別受戒は日本第一たるのみならず
1273-06  法華経の円は華厳の円の枝末と云云、(十章抄-01)
ほけきようのお
1512-13  法華経の御命をつがせ給う事・三世の諸仏を供養し給へるにてあるなり、(上野殿御返事-05)
1133-04  法華経の御かたきをば大慈大悲の菩薩も供養すれば必ず無間地獄に堕つ、
1419-10  法華経の御為と申すには何なる事有りとも背かせ給うまじきぞかし、(妙法比丘尼御前御返事 -09)
0913-14  法華経の御ためには一度だも失うことなし、
1351-16  法華経の御ためには名をも身命をも惜まざりけりと思はれまいらせんと・こそ・おぼすらめ。
0892-14  法華経の御為に身をも捨て命をも惜まざれと強盛に申せしは是なり、南無妙法蓮華経・南無妙法蓮華経。
0373-04  法華経の怨敵となり定まり給はば忽に治罰すべきよしを誓い給へり、 
1073-17  法華経の御敵を御帰依有りしかども是を知る人なければ其の失を知る事もなし、
0428-08  法華経の怨敵を定めて云く「聞く事を喜ばざる者を怨と為す」
1112-07  法華経の御故なれば苦をも苦ともおもはず、 
1577-09  法華経の御ゆへに・あやしのとがに・あたらんとおもふ人は候はぬぞ、身にて心みさせ給い候いぬらん、
ほけきようのか
0435-13  法華経の戒と言うは二有り、一には相待妙の戒・二には絶待妙の戒なり、
0435-16  法華経の戒は真実の戒・速疾頓成の戒・二乗の成仏を嫌わざる戒等を相対して麤妙を論ずるを相対妙の戒と
0436-08  法華経の戒は速疾頓成の戒なり、
1194-02  法華経の方人として難を忍び疵を蒙る事は漢土の天台大師にも越え日域の伝教大師にも勝れたり、
1426-09  法華経のかたきとなる人をば父母なれども殺しぬれば大罪還つて大善根となり候、 
1138-08  法華経のかたきに・なりぬれば父母・国主の事をも用ひざるが孝養ともなり国の恩を報ずるにて候。
1091-05  法華経のかたきになる親に随いて一乗の行者なる兄をすてば親の孝養となりなんや、
1056-06  法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし 
1412-07  法華経のかたきを見て世をはばかり恐れて申さずば、釈迦仏の御敵いかなる智人・
1417-18  法華経の方へ御心をよせさせ給うは女人の御身なれども竜女御身に入らせ給うか。
1478-11  法華経のかたをあだむ人人は・剣をのみ火を手ににぎるなるべし、
0441-11  法華経の勧持品に後の五百歳・二千余年に当つて法華経の敵人・三類有る可しと記し置きたまえり当世は
0258-15  法華経の肝心たる南無妙法蓮華経の大白法の一閻浮提の内・八万の国あり其の国国に八万の王あり王王
0013-03  法華経の肝心たる方便・寿量の一念三千・久遠実成の法門は妙法の二字におさまれり、 
0916-13  法華経の肝心は諸法実相と・とかれて本末究竟等とのべられて候は是なり、
ほけきようのき(ようしや)
1371-04  法華経の行者有らば悪口・罵詈・刀杖・擯出等せらる可し云云、
0230-06  法華経の行者あらば必ず三類の怨敵あるべし、三類はすでにあり法華経の行者は誰なるらむ、 
0207-03  法華経の行者あるならば此等の聖者は大火の中をすぎても大石の中を・とをりてもとぶらはせ給うべし、
0966-12  法華経の行者有る可し其の時の大難・在世に超過せんと云云、 
0310-10  法華経の行者・漢土に一人・日本に一人・已上二人釈尊を加へ奉りて已上三人なり。
0818-02  法華経の行者・三類の強敵を堪忍して妙法の信心を捨つ可からざるなり信心を以て眼とせり云云。
0966-09  法華経の行者・唯三人有り所謂仏と天台・伝教となり、
0903-08  法華経の行者といはれぬる事はや不祥なりまぬかれがたき身なり、
1116-01  法華経の行者として・かかる大難にあひ候は・くやしくおもひ候はず、
1113-13  法華経の行者として腹を切らんとの給う事かの弘演が腹をさいて主の懿公がきもを入れたるよりも百千万倍
1224-07  法華経の行者と生死海の海中にして同居穢土を・とられじ・うばはんと・あらそう(辧殿尼御前御書 -03)
1361-08  法華経の行者となる事は過去の宿習なり、同じ草木なれども仏とつくらるるは宿縁なるべし、
1272-13  法華経の行者なければ大菩薩の御すみか・おはせざるか。
0975-09  法華経の行者なり非業の死にはあるべからずよも業病にては候はじ、(富木尼御前御返事 -07)
ほけきようのきようしやに
1310-17  法華経の行者に値いぬれば・いろを失い魂をけすなり。
0203-13  法華経の行者にあらざるか、此の疑は此の書の肝心・一期の大事なれば処処にこれをかく
0124-12  法華経の行者に対する時は竜と虎と師子と兎との闘いの如く諍論分絶えたる者なり、 
0976-03  法華経の行者日蓮をゆへもなく或はのり或は打ち或はこうじをわたし、
0217-03  法華経の行者に敵対をなさば彼の行者をすてて法華経の行者を守護すべし、
1231-06  法華経の行者に二人あり・聖人は皮をはいで文字をうつす・凡夫は・ただ・ひとつきて候かたびら・などを
1417-09  法華経の行者にはあひがたし」
0588-13  法華経の行者・日本国に有るならば其の所に栖み給うべし。
ほけきようのきようしやの
1352-01  法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず、
1347-15  法華経の行者の祈る祈は響の音に応ずるがごとし・影の体にそえるがごとし、 
0232-16  法華経の行者の衣食・田畠等を奪いとりせしこと・かずしらず、 
1104-07  法華経の行者の功徳勝れたる事・百千万億倍なり、
0232-17  法華経の行者の頚を刎こと其の数をしらず此等の重罪はたせるもあり・いまだ・はたさざるも・あるらん、
1058-06  法華経の行者の心もしらず題目計りを唱うるが諸宗の智者におどされて退心をおこすはこがいと申せし太子が
0822-02  法華経の行者の住処、山谷曠野なりとも、直至道場なり、
1526-06  法華経の行者の大難に値をすてさせ給いて・現身に天の果報も尽きて花の大風に散るがごとく・
0733-02  法華経の行者の智は権宗の大智よりも百千万倍勝れたる所を智勝と心得可きなり、
ほけきようのきようしやは
1275-10  法華経の行者は一期南無阿弥陀仏と申さずとも南無阿弥陀仏並びに十方の諸仏の功徳を備えたり、
0310-02  法華経の行者は一人も・なきぞかし、
1595-07  法華経の行者はいやしけれども・守護する天こわし、 
1136-10  法華経の行者は久遠長寿の如来なり、修行の枝をきられ・まげられん事疑なかるべし、
0290-11  法華経の行者は心うべし、譬えば「一切の川流江河の諸水の中に海これ第一なるが如く法華経を持つ者も亦
1004-05  法華経の行者は須弥山・日月・大海等なり、
0309-11  法華経の行者は川流・江河の中の大海・衆山の中の須弥山・衆星の中の月天・衆明の中の大日天、転輪王・
1357-05  法華経の行者は信心に退転無く身に詐親無く・一切法華経に其の身を任せて金言の如く修行せば、慥に
0075-14  法華経の行者は心中に「四十余年已今当皆是真実・依法不依人」等の文を存し而も外に語に之を出さず
0755-13  法華経の行者は是人於仏道決定無有疑と成仏を知るは愚癡の煩悩を治するり、(第八擣?和合与子令服-07)
0309-11  法華経の行者は川流・江河の中の大海・衆山の中の須弥山・衆星の中の月天・衆明の中の大日天、転輪王・
1134-05  法華経の行者は日月等のごとし諸経の行者は衆星燈炬のごとしと申す事を詮と思し食され候、
1219-06  法華経の行者は日輪と師子との如し、冰は日輪の出でざる時は堅き事金の如し、
0416-01  法華経の行者は如説修行せば必ず一生の中に一人も残らず成仏す可し、
0709-14  法華経の行者は如是の体を聞く人と云う可きなり、(第一如是我聞の事-06)
1136-09  法華経の行者は火と求羅との如し薪と風とは大難の如し、法華経の行者は久遠長寿の如来なり、
0292-10  法華経の行者は貧道なるゆへに、国こぞつてこれをいやしみ候はん時、不軽菩薩のごとく賢愛論師がごとく
0780-16  法華経の行者は命終して成仏す可し是人命終為千仏授手の文是なり、(第四是人命終為千仏授手の事-02)
ほけきようのきようじやを
0356-05  法華経の行者をあだまんものを須臾ものがさじと起請せしを身にあてて心みん、
0578-09  法華経の行者をあだむ国主・国人等を対治を加えずして守護する失に依りて梵釈等のためには八幡等は罰
0582-07  法華経の行者を怨む人は人天の眼をくじる者なり、
1334-15  法華経の行者をあだむ人を罰し給う事・父母のかたきよりも朝敵よりも重く大科に行ひ給うなり。
0924-10  法華経の行者をあだむ者は頭破作七分ととかれて候に・日蓮房をそしれども頭もわれぬは日蓮房は
0448-11  法華経の行者を悪口し及び杖を以て打擲せるもの其の後に懺悔せりといえども罪いまだ滅せずして千劫・
1190-02  法華経の行者を軽賎する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず、日蓮又かくのごとし、
1436-02  法華経の行者を供養せん功徳は無量無辺の仏を供養し進らする功徳にも勝れて候なり。
0763-15  法華経の行者を指して常精進菩薩と心得可きなり此の経の持者は是則精進の故なり(第四是人持此経-04)
0124-08  法華経の行者を捨て給わば諸仏還つて凡夫と成り給うべし恩を知らざる故なり、 
1192-03  法華経の行者をば諸天・善神・守護すべきよし属累品にして誓状をたて給い・一切の守護神・諸天の中にも
0981-15  法華経の行者をば第六天の魔王の必ず障うべきにて候、 
0919-15  法華経の行者をば梵釈・左右に侍り日月・前後を照し給ふ、
0556-09  法華経の行者を見ては怨み嫉み軽しめ、賎み犬野干よりも・わろきようを人に云いうとめ法華経をば我一人
0978-09  法華経の行者をやしなう事灯に油をそへ木の根に土をかさぬるがごとし、(富木殿御返事-07)
1334-17  法華経の行者をやしなはせ給いて・としどしに千里の道をおくりむかへ・去ぬる幼子のむすめ御前の十三年に
1552-09  法華経の行者をやしなわせ給う事ありがたく候ありがたく候、

0365-14  法華経の教主を本尊とす法華経の正意にはあらず、

0892-01  法華経の功徳と申すは唯仏与仏の境界・十方分身の智慧も及ぶか及ばざるかの内証なり、 
1242-01  法華経の功徳はほむれば弥功徳まさる、二十八品は正き事はわずかなり讃むる言こそ多く候へと思食すべし
1125-01  法華経の功力を思ひやり候へば不老不死・目前にあり、
0265-03  法華経の結縁なき者のためには未顕真実なれども六道・四生・三世の事を記し給いけるは寸分もたがはざり
1433-09  法華経の結経たる普賢経には五逆と誹謗正法は一乗の機と定め給いたり、 
0191-01  法華経の現文を拝見するに舎利弗は華光如来・迦葉は光明如来・須菩提は名相如来・迦旃延は閻浮那提
0073-08  法華経の現文を見るに仏の本懐残すこと無し、
ほけきようのこ 
0270-17  法華経の広宣流布にはにたれどもいまだ円頓の戒壇を立てられず 
0171-14  法華経の強敵為る御帰依の寺僧を退治して宜く善神の擁護を蒙るべき者なり、 
0844-06  法華経の極理とは南無妙法蓮華経是なり、
1087-07  法華経の極理・南無妙法蓮華経の七字を始めて持たん日本国の弘通の始ならん人の弟子檀那とならん人人
0591-10  法華経の意は一一の文字は皆爾前の意を顕し法華経の意をも顕す故に一字を読めば一切経を読むなり一字
1307-01  法華経の意は一切衆生皆成仏道の御経なり、 
1373-08  法華経の心は当位即妙・不改本位と申して罪業を捨てずして仏道を成ずるなり、
0516-12  法華経の意は譬喩即法体・法体即譬喩なり、
0522-01  法華経の心は法爾のことはりとして一切衆生に十界を具足せり、
0810-08  法華経の意は煩悩即菩提・生死即涅槃・生仏不二・迷悟一体といえり、(一如是我聞の事-03)
0821-17  法華経の意は煩悩即菩提・生死即涅槃と云えり、 (一乗此宝乗直至道場の事-03)
0732-08  法華経の意は無常を常住と説くなり化城即宝処なり、(第一化城の事-02)
0553-02  法華経の心を知り止観の坐禅をし一念三千・十境・十乗の観法をこらさん人は実に即身成仏し解を開く事も
0053-16  法華経の五十展転の行は称名念仏より行じ易きこと百千万億倍なり、
0291-10  法華経のごとく身命もおしまず修行して此の度仏法を心みよ、南無妙法蓮華経・南無妙法蓮華経。
0029-14  法華経の如くんば大乗経典を謗ずる者は無量の五逆に勝れたり、故に阿鼻大城に堕して永く出る期無けん、
0991-03  法華経の此の句を読みたる人但三人なり、 
0125-08  法華経の五百塵点は諸大乗経の破せざる伽耶の始成之を破りたる五百塵点なり、
ほけきようのさ
1475-08  法華経の最下の行者と華厳・真言の最上の僧とくらぶれば帝釈と援猴と師子と兎との勝劣なり、 
1053-11  法華経の座にて守護せんと誓をなせる地神いかりをなして身をふるひ天神身より光を出して此の国をおどす、
1290-02  法華経の三逆ならざればいたうも深くあらざりけるかのゆへに・提婆は法華経にして天王如来とならさせ給う、
1424-08  法華経の三部を鎮護国家の三部と定め置きて候しを、弘法大師・慈覚大師・智証大師と申せし聖人等、
ほけきようのし
1050-08  法華経の自我偈を持つ人を敵とせんは三世の諸仏を敵とするになるべし、 
1316-07  法華経の師子王を持つ女人は一切の地獄・餓鬼・畜生等の百獣に恐るる事なし、 
1017-03  法華経の持者は教主釈尊の御子なれば争か梵天・帝釈・日月・衆星も昼夜・朝暮に守らせ給はざるべきや、
0136-04  法華経の自受用身と法身とは真言には分絶えて知らざるなり法報不分二三莫弁と天台宗にもきらはるるなり
0263-15  法華経の実義は宗宗の人人・我も得たり我も得たりと自讃ありしかども其の義なし、
0365-12  法華経の釈迦・多宝等を引き奉れども法華三昧を以て案ずるに法華経を本尊とすべし、
0974-04  法華経の迹門は過去の三千塵点劫を演説す一代超過是なり、
1501-15  法華経の迹門は月の如し寿量品は日の如し、寿量品の時は迹門の月未だ及ばず何に況や爾前の星をや、 
1174-14  法華経の修行の肝心は不軽品にて候なり、
0215-16  法華経の種に依つて天親菩薩は種子無上を立てたり天台の一念三千これなり、
0520-09  法華経の寿量品に楽於小法・徳薄垢重者と申す文あり、
1132-15  法華経の寿量品は釈迦如来の不殺生戒の功徳に当つて候品ぞかし、
0893-11  法華経の正義を失うて一人もなく人の悪道に堕つる事は真言宗が影の身に随うがごとく山山・寺寺ごとに
0196-18  法華経の正宗・略開三・広開三の御時・唯仏与仏・及能究尽・諸法実相等・世尊法久後等・正直捨方便等・
0745-13  法華経の成仏は八歳なりと心得可し(第六年始八歳の事 -03)
0298-13  法華経の疏四巻あり此の疏に云く「此経未だ碩然ならず」亦云く「異の方便」
0217-04  法華経の諸仏・菩薩・十羅刹・日蓮を守護し給う上・浄土宗の六方の諸仏・二十五の菩薩・真言宗の千二百等・
1192-02  法華経の信心つよき故に難なく存命せさせ給い目出たし目出たし、 
1117-18  法華経の信心を・とをし給へ・火をきるに・やすみぬれば火をえず、
0234-11  我法華経の信心をやぶらずして霊山にまいりて返てみちびけかし。
1540-01  法華経の信を・うすくなさんずる・やうを・たばかる人出来せば我が信心を・こころむるかと・おぼして各各これを

1074-10  法華経の責めの苦なればなり、 
0952-14  法華経の先後の諸経は法華経の為の重宝なり、
1261-06  法華経の即身成仏の法門は竜女を証拠とすべし、
ほけきようのた
0941-11  法華経の第一の巻に云く「無量無数劫にも是の法を聞かんこと亦難し」
0356-03  法華経の大怨敵を見て経文の如く父母・師匠・朝敵・宿世の敵の如く散散に責るならば定めて万人もいかり
1055-14  法華経の大海の智慧の水を受けたる根源の師を忘れて余へ心をうつさば必ず輪廻生死のわざはいなるべし、
0202-11  法華経の第五の巻・勧持品の二十行の偈は日蓮だにも此の国に生れずば・ほとをど世尊は大妄語の人・
0349-12  法華経の第五の巻の勧持品を拝見したてまつれば末代に入りて法華経の大怨敵三類あるべし
0289-01  法華経の第五の巻を懐中せるをとりいだしてさんざんとさいなみ、 
0912-03  法華経の第五の巻を取り出しておもてを三度さいなみて・さんざんとうちちらす、 
1535-02  法華経の第五の巻をもつて日蓮がおもてをうちしなり、梵天・帝釈・是を御覧ありき、
1241-08  法華経の第五の巻をもつて日蓮が面を数箇度打ちたりしは日蓮は何とも思はずうれしくぞ侍りし、
0363-02  法華経の第五の巻を以て日蓮が頭を打ち十巻共に引き散して散散に蹁たりし大禍は現当二世にのがれ
0309-10  法華経の第七に云く「能く是の経典を受持すること有らん者も亦復是くの如し一切衆生の中に於て亦為第一
0201-02  法華経の第四に云く「而も此経は如来の現在にすら猶怨嫉多し況や滅度の後をや」
1521-18  法華経の第七の巻を見候へば「如来の滅後において仏の所説の経の因縁及び次第を知り義に随つて実の
1393-13  法華経の第四の巻には釈迦仏・凡夫の身にいりかはらせ給いて法華経の行者をば供養すべきよしを
0324-17  法華経の大雪山の上に臥ぬれば五逆・誹謗・一闡提等の大熱忽に散ずべし・されば愚者は必ず法華経を信
0361-03  法華経の第二の巻に主と親と師との三大事を説き給へり一経の肝心ぞかし、
1584-06  法華経の大白牛車と申すは我も人も法華経の行者の乗るべき車にて候なり、(大白牛車御消息-01)
0265-02  法華経の大白法の日本国並びに一閻浮提に広宣流布せん事も疑うべからざるか、
ほけきようのたいもく
0111-14  法華経の題目と諸仏の名号とを功徳ひとしと思ひ又同じ事と思へるは瓦礫と如意宝珠とを同じと思ひ一と思う
1459-08  法華経の題目・南無妙法蓮華経の五字計りを一切衆生にさづけば・彼の四衆等・並びに大僧等此の人を
0942-01  法華経の題目に値う事はかたし、此の須弥山に針を立ててかの須弥山より大風のつよく吹く日・
0326-05  法華経の題目に対すれば雲泥の勝劣なるのみならず皆各各・当体の自用を失ふ、
1300-01  法華経の題目の功徳は十方の土のごとし、
1065-01  法華経の題目のだんなとなり給うらん、
1060-07  法華経の題目は一切経の神・一切経の眼目なり、 
0111-11  法華経の題目は過去に十万億の生身の仏に値ひ奉つて功徳を成就する人・初めて妙法蓮華経の五字の名を
0941-10  法華経の題目は琥珀と磁石との如し。
0941-07  法華経の題目は犀の生角と栴檀の一葉との如し、
0941-05  法華経の題目は日輪と雷との如し、 
0940-08  法華経の題目は八万聖教の肝心一切諸仏の眼目なり汝等此れを唱えて四悪趣をはなるべからずと疑うか、 
1304-08  法華経の題目・宝塔なり宝塔又南無妙法蓮華経なり。
1556-14  法華経の題目をはなれて成仏ありといふ人は・仏説なりとも用ゆべからず、何に況や人師の義をや、
1558-02  法華経の題目を弘めんと思うばかりなり、
0365-01  法華経の題目を以て本尊とすべし、

1093-03  法華経のたねを・たたんと・はかるときくなり、
1540-09  法華経のために命をすつる事ならば・なにはをしかるべき、
1371-15  法華経の為に御勘気を蒙れば幸の中の幸なり瓦礫を以て金銀に易ゆるとは是なり、
1377-09  法華経の為に身を捨て命をも奪われ奉れば無量無数劫の間の思ひ出なるべしと思ひ切り給うべし、

1403-13  法華経の力にてはくちなはの竜女も即身成仏したりと申す事なり 
0310-17  法華経の父を食らい持者の母をかめるなり日をいるとゆめに・みしこれなり、
1124-11  法華経の剣は信心のけなげなる人こそ用る事なれ鬼に・かなぼうたるべし、
0910-11  法華経の敵なる国を他国より責めさせ給うなるべし」ととかれて候ぞ、
1389-12  法華経の敵に成り候へば三世十方の仏神の敵と成れり、 
0556-06  法華経の敵人三類を挙げられたるに、一には在家の俗男・俗女なり此の俗男・俗女は法華経の行者を憎み 
1494-17  法華経の敵をだにも・せめざれば得道ありがたし
1077-11  法華経の敵を見て責め罵り国主にも申さず人を恐れて黙止するならば必ず無間大城に堕つべし、
1056-06  法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし、 
0944-02  法華経の時・迹門の月輪始めて出で給いし時・菩薩の両眼先にさとり二乗の眇目次にさとり凡夫の盲目次に
1032-02  法華経の中にも広を捨て略を取り略を捨てて要を取る所謂妙法蓮華経の五字・名・体・宗・用・教の五重玄なり
1393-04  法華経のなき所にこそ弥陀念仏はいみじかりしかども南無妙法蓮華経の声・出来しては師子と犬と日輪と星
0397-15  法華経の習としては前の諸経を習わずしては永く心を得ること莫きなり、 
1016-09  「法華経の二乗作仏・久遠実成は無明の辺域・大日経に説く所の法門を明の分位」
1197-07  法華経の人人は正直の法につき給ふ故に釈迦仏・猶是をまほり給ふ、
1261-12  法華経の弘まらせ給うべき時に二度有り所謂在世と末法となり、
1536-09  法華経の不思議も又是くの如し凡夫を仏に成し給ふ、
0203-18  法華経の不死の良薬をなめ燋種の生い破石の合い・枯木の華菓なんどならんとせるがごとく仏になるべし
ほけきようのほ
0014-13  法華経の方便品に五千の上慢あり略開三顕一を聞いて広開三顕一の時仏の御力をもて座をたたしめ給ふ後
1448-06  法華経の法門を一文一句なりとも人に・かたらんは過去の宿縁ふかしとおぼしめすべし、
1505-08  法華経の法門をきくにつけて・なをなを信心をはげむを・まことの道心者とは申すなり、
0499-16  法華経の法理を教へん師匠も又習はん弟子も久しからずして法華経の力をもつて倶に仏になるべしと云う
0141-07  法華経の外の諸経の大菩薩は法華の名字即の凡夫より下れり 
0295-17  法華経の法師品に釈迦如来金口の誠言をもつて五十余年の一切経の勝劣を定めて
0533-11  法華経の仏は寿命無量・常住不滅の仏なり、禅宗は滅度の仏と見るが故に外道の無の見なり、
1292-09  法華経の仏は無明に迷える仏・人の中のいぞのごとし真言師が履とりにも及ばずなんどふみにつくれり、
0812-01  法華経の本国土妙・娑婆世界なり、本門寿量品の未曾有の大曼荼羅建立の在所なり
0943-18  法華経の本迹二門は日月の如し、
0812-17  法華経の本尊を大多勝の大曼荼羅と云うなり、(一与大比丘衆の事-14)
0012-08  法華経の本門にしては爾前の円と迹門の円とを嫌う事不審なき者なり、 
1282-10  法華経の本門の肝心・妙法蓮華経は三世の諸仏の万行万善の功徳を集めて五字と為せり、
0998-11  法華経の本門をば法華経の行者につけて除き奉る結句は勝負を決せざらん外は此の災難止み難かるべし、
0809-05  法華経の本理に叶うとは此の経を持ち奉るを云うなり、若有能持則持仏身とは是なり。

1430-10  法華経の松にかかりて妙覚の山にものぼりなん、一乗の羽をたのみて寂光の空にもかけりぬべし、
1586-14  法華経の御手にかかりて仏になると・ことわられて候。
1177-04  法華経の御名をいういうたるものどもの唱うるを誹謗正法の者どもが・をどし候を天のにくませ給う故なり。
1405-09  法華経の名号を持つ人は一生乃至過去遠遠劫の黒業の漆変じて白業の大善となる、
0068-06  法華経の名字計りを唱えて三悪道を離る可きことを明し、三には涅槃経は法華経の為の流通と成ることを明す
0944-10  法華経の妙の一字の春夏の日輪にあひたてまつりて菩提心の華さき成仏往生の菓なる、
1316-08  法華経の妙の一字は小火の如し、小火を衆草につきぬれば衆草焼け亡ぶるのみならず大木大石皆焼け失
0528-06  「法華経の旨を攅て不思議・十乗・十境・待絶滅絶・寂照の行を成ず」
1126-04  法華経の明鏡をもつて自身に引き向かへたるに都て・くもりなし、
1129-07  法華経の滅不滅の大瑞なりと。
ほけきようのも
0971-07  法華経の文字こそ真の仏にてはわたらせ給いて仏在世に仏を信ぜし人は仏にならざる人もあり、 
1132-09  法華経の文字の各の御身に入り替らせ給いて御助けあるとこそ覚ゆれ。
1200-18  法華経の座にあつまりて舌を出して法華経の文字は一字なりとも妄語なるまじきよし助成をそへ給へり、
1215-13  法華経の文字は一字は一の宝・無量の字は無量の宝珠なり、
1529-13  法華経の文字はかくかく・めいめいたり・めいめい・かくかくたり、
0468-15  法華経の文字は仏の梵音声の不可見無対色を可見有対色のかたちと・(木絵二像開眼之事-14)
1050-09  法華経の文字は皆生身の仏なり我等は肉眼なれば文字と見るなり、
1536-06  法華経の文字は六万九千三百八十四字・ (本尊供養御書-01)
0971-05  法華経の文字は六万九千三百八十四字・一字は一仏なり、 
1122-17  法華経の文字とはかはれども心は一つなり、
0010-01  法華経の文字を破りさきなんどせんには法華経の心やぶるべからず、 
0458-16  法華経の者の諸大乗経を謗するは謗法となるべからず、
1115-05  法華経の文に閻浮提に此の経を信ぜん人は普賢菩薩の御力なりと申す是なるべし、
0300-07  法華経の文には已説・今説・当説と申して此の法華経は前と並との経経に勝れたるのみならず 
1368-08  法華経の文には若し人信ぜずして、乃至其の人命終して阿鼻獄に入らんと云云、(六郎恒長御消息 -05)
0827-02  法華経の文の如く是名持戒の戒体を本として、正直捨方便・但説無上道の如くなるは戒なり、
1368-07  法華経の門を閉じよと書かれ候へば・阿弥陀仏の本願に漏れたる人に非ずや、(六郎恒長御消息 -04)

1503-07  法華経の薬王品に女人の往生をゆるされ候ぬる事又不思議に候、 
0984-10  法華経の唯仏与仏・乃能究尽とは爾前の灰身滅智の二乗の煩悩・業・苦の三道を押えて法身・般若・解脱と説
1113-03  法華経のゆへ題目の難にあらざれば捨てし身も蒙る難等も成仏のためならず、
0937-01  法華経の故にかかる身となりて候へば行住坐臥に法華経を読み行ずるにてこそ候へ、
0351-12  法華経の故に度度・処処を追はれ頚をきられ弟子を殺され両度まで流罪せられて最後に頚に及ばんとせし、 
1514-04  法華経の故に日蓮程・人に悪まれたる者はなし、或は王に悪まれたれども民には悪まれず、
0910-14  法華経のゆへには・いまだ一度もすてず、法華経をばそこばく行ぜしかども・かかる事出来せしかば退転して
1253-18  法華経のゆへにめされしは命をすつるにあらずや、
0938-18  法華経の故に罵詈・毀謗せられて刀杖を加えられ流罪せられたるを以て大聖の臂を焼き髄をくだき・頭をはね
0412-01  法華経の余経に勝れたる事何事ぞ此の経に一心三観・一念三千と云う事あり、
0458-16  法華経の理は開会の理・記小久成これあり、
0120-06  法華経の理は大日経に同じ印と真言との事に於ては是れ猶劣れるなり(法華真言勝劣事-02)
0260-05  法華経の流布の時・二度あるべし所謂在世の八年・滅後には末法の始の五百年なり、
0223-04  法華経の六難九易を弁うれば一切経よまざるにしたがうべし。
0691-05  法華経の渡り始めし事は人王第三十四代推古の四年なり、
ほけきようは
1505-09  法華経はあいのごとし修行のふかきは・いよいよあをきがごとし。
0305-10  法華経は阿含・方等・般若等に対すれば真実の経なれども華厳経・大日経に望むれば戯論の法なり、 
0134-02  法華経は或は七重或いは八重の勝なり大日経は七八重の劣なり、 
0514-03  法華経は何れの品何れの文にか正しく当体譬喩の蓮華を説き分けたるや、 
0881-01  法華経は一代聖教の肝心・八万法蔵の依りどころなり、
1049-15  法華経は一代聖教の骨髄なり自我偈は二十八品のたましひなり、 
1291-11  法華経は一代の一切経の中の王たるのみならず・三世十方の一切の諸仏の所説の中の大王なり、
1199-02  法華経は一日の所作に一部八巻・二十八品・或は一巻・或は一品・一偈・一句・一字・或は題目ばかりを南無
0936-01  法華経は一文・一句なれども耳にふるる者は既に仏になるべきと思ひて、
0200-15  法華経は一句一偈も末代に持ちがたしと・とかるるは・これなるべし、
0301-03  法華経は一切経には勝れたれども深密には劣るという、
1291-14  法華経は一切経の頂上の宝珠なり、論師・人師をすてて専ら経文をくらべば・かくのごとし、
1291-08  法華経は一切経の頂上の法なりと云云、
0440-01  法華経は一切経の中の第一の経王なりと知るは是れ教を知る者なり、
0726-04  法華経は一切衆生の父なり此の父に背く故に流転の凡夫となる、(第二捨父逃逝の事-03)
1130-18  法華経は「一切衆生を化して皆仏道に入らしむ」と無数手の菩提是なり、
1559-09  法華経は一闡提を仏となし給う・いわうや信ずるものをや、
0910-06  法華経は一法なれども機にしたがひ時によりて其の行万差なるべし、
1462-16  法華経は閻浮提人病之良薬とこそとかれて候へ、閻浮の内の人は病の身なり法華経の薬あり、
ほけきようはか
1001-02  法華経は紙付に音をあげて・よめども彼の経文のごとくふれまう事かたく候か、
1279-10  法華経許り皆是真実なるを不真実・未顕真実を已顕真実と僻める眼は牛羊の所見にも劣れる者なるべし、 
0188-15  法華経計り教主釈尊の正言なり三世・十方の諸仏の真言なり、
0462-12  法華経計りこそ最後の極説なるが故に已今当の中に此の経独り勝れたりと説かれて候へ、 
1239-09  法華経計りこそ三身円満の釈迦の金口の妙説にては候なれ、
1272-12  法華経計りこそ正直の御経にては・おはしませ、法華経の行者なければ大菩薩の御すみか・おはせざるか。
1311-18  法華経計りこそ女人成仏・悲母の恩を報ずる実の報恩経にて候へと見候いしかば・
1204-06  法華経計りに限つて已今当を以て眷属の修多羅と為す、
1188-03  法華経ばかりに女人・仏になると説かれて候、天台智者大師の釈に云く「女に記せず」等云云、 
1586-11  法華経計りをば用いまいらせず候いけれども・仏くやうの功徳莫大なりければ・謗法の罪に依りて貧賎の身と
0056-08  法華経は観経等の権経に勝れたるが故に行は浅く功は深し浅機を摂むる故なり、
1141-17  法華経は元品の無明をやぶるゆへに大動あり、末代は又在世よりも悪人多多なり、 

1475-07  法華経は経の功徳をほめたり仏の父母のごとし、
0294-18  法華経は華厳経・大日経・涅槃経等の一切経の頂上の如意宝珠なり。
0262-16  法華経は顕教の第一なり此の経は大日の密教に対すれば極理は少し同じけれども事相の印契と真言とは
1060-04  法華経は五味の主と申す法門は本門の法門なり、 
0147-06  法華経は是れ諸の如来第一の説なり諸経の中に於て最も為甚深なり」
1498-15  法華経は今生のいのりともなり候なれば、もしやとしていきさせ給い候はば・あはれ・とくとく見参し
0881-03  法華経は最第一におはします、
0749-13  法華経は三世諸仏の命根なり此の経は一切諸菩薩の功徳を納めたる御経なり(第十二悪鬼入其身の事-03)
1227-02  法華経は三世の諸仏・発心のつえにて候ぞかし、但し日蓮をつえはしらとも・たのみ給うべし、
0953-18  法華経は三世の説法の儀式なり、過去の不軽品は今の勧持品今の勧持品は過去の不軽品なり、
0149-15  法華経は三世不壊の経なる故なり
ほけきようはし
1597-09  法華経はしからず・心すなはち大地・大地則草木なり、爾前の経経の心は心のすむは月のごとし・
1501-07  法華経は爾らず、二乗・悪人・女人等・猶仏に成る何に況や菩薩・大根性の凡夫をや、
0992-10  法華経は爾らず八部・四衆皆一同に法華経を演説す、 
1597-08  法華経はしからず・やがて世間の法が仏法の全体と釈せられて候。
0571-16  法華経は自行・化他の二行を開会して不足無きが故に鳥の二翼を以て飛ぶに障り無きが如く成仏滞り無し、 
1316-07  法華経は師子王の如し一切の獣の頂きとす、
1122-05  法華経は師子吼の第一なり。
0013-12  法華経は四十余年の諸経を一経に収めて十方世界の三身円満の諸仏をあつめて釈迦一仏の分身の諸仏と
0947-08  法華経は死せる者をも治するが故に妙と云ふ釈なり、
0553-16  法華経は実教なり全く等しかるべからず其の故は仏世に出でさせ給いて四十余年の間・多くの法を説き給いし
1405-05  法華経は実語の中の実語なり・真実の中の真実なり、
1315-09  法華経は十方三世の諸仏の御師なり、(千日尼御前御返事-02)
1594-12  法華経は十方の仏あつまりて大妄語をあつめさせ給えるなるべし、
ほけきようはしや
0126-11  法華経は釈迦所説の諸経の第一なるのみに非ず、大日如来・十方無量諸仏の諸経の中に法華経第一なり、
1545-10  法華経は釈迦仏・已今当の経経を皆くひかへしうちやぶりて・此の経のみ真実なりととかせ給いて候いしか
1204-11  「法華経は釈尊の所説にて民の万言の如く大日経は天子の鳳文にて王の一言の如し」
0529-08  法華経は釈尊の道場所得の大法なり是一 
0366-09  法華経は釈尊の父母・諸仏の眼目なり釈迦・大日総じて十方の諸仏は法華経より出生し給へり
0075-02  法華経は舎利弗等を以て対告衆と為す」華厳宗難、

1490-01  法華経は主君なり・所従のついでに主君への・けさんは世間にも・をそれ候、
1344-03  法華経は須臾の間此れを聞いて仏になれり、 
0971-09  法華経は正直の金言なり、毒蛇の珠をはき伊蘭の栴檀をいだすがごとし、
0149-01  法華経は正直無上道の説・大日等の諸仏長舌を梵天に付けて真実と示し給う是三、
1559-09  法華経は焼種の二乗を仏となし給う・いわうや生種の人をや、
1501-08  法華経は正像二千年よりも末法には殊に利生有る可きなり、問うて云く証文如何答えて云く道理顕然なり、
0097-01  法華経は成仏得道の直路なり早く浄土宗を捨て法華経を持ち生死を離れ菩提を得可き事
0056-11  法華経は諸経に漏れたる愚者・悪人・女人・常没闡提等を摂し給う
0657-12  法華経は諸経の中の最為第一なり」と、
0056-05  法華経は諸経より浅機を取る而るを人師此の義を弁えざる故に法華経の機を深く取る事を破し
0743-10  法華経は諸天世間の眼目なり、(第十八是諸天人世間之眼の事-02)
0309-08  法華経は諸仏如来の秘密の蔵なり諸経の中に於て最も其の上に在り」
0144-17  法華経は諸仏如来秘密の蔵なり諸経の中に於て最も其の上に在り」
0403-06  法華経は自力も定めて自力にあらず十界の一切衆生を具する自なる故に我が身に本より自の仏界・一切
0147-14  法華経は真実・華厳経は方便なり、「未だ真実を顕さず正直に方便を捨てて余経の一偈をも受けざれ」
0321-03  「法華経は真実・大日経等の一切経は不真実」
0457-16  法華経は真諦・俗諦・空仮中・印真言・無為の理・十二大願・四十八願・一切諸経の所説の所詮の法門の大王

1437-09  法華経は随自意なり一切衆生を仏の心に随へたり、 
0881-14  法華経は勝れて第一におはすと意得て侍るなり、
0066-16  法華経は即ち釈迦牟尼仏なり法華経を信ぜざる人の前には釈迦牟尼仏入滅を取り此の経を信ずる者の前に
1559-08  法華経は草木を仏となし給う・いわうや心あらん人をや、
0811-06  法華経は速疾頓成を以て本とす、我等衆生の無常のはやき事は捷疾鬼よりもはやし、
0722-14  法華経は即我等が色心の二法なり、
1422-12  法華経は大王なり天子の如し、然れば華厳宗・真言宗等の諸宗の人人は国主の内の所従等なり、 
0549-07  法華経は大海なり観経・阿弥陀経等は小河なり、
0639-09  法華経は第五時の教なり、無量義経を開経と為し観普賢経を結経と為す、
0073-17  法華経は大収・涅槃経は捃拾なりと見え了んぬ、 
0309-09  法華経は大日経等の衆経の頂上に住し給う正法なり、
0143-13  法華経は大日経より三重の劣・戯論の法にして釈尊は無明纒縛の仏と云う事慥なる如来の金言経文を尋ぬ
1079-05  法華経は大日輪の如し此れは総なり。 、 
1508-11  法華経は他経にもすぐれさせ給へば・多宝仏も証明し諸仏も舌を梵天につけ給う、
0547-14  法華経は但二乗の為にして 菩薩の為ならずと云う事は天台より已前・唐土に南三・北七と申して十人の学匠
0122-05  法華経は譬えば裸形の猛者の如し大日経は甲冑を帯せる猛者なり等と云云、
1056-14  法華経は種の如く仏はうへての如く衆生は田の如くなり、 
0396-17  法華経・八箇年と申す事は涅槃経の五十年の文と無量義経の四十二年の文の間を勘うれば八箇年なり、 
0960-05  法華経は月と月とを並べ星と星とをつらね華山に華山をかさね玉と玉とをつらねたるが如くなる御経を
1079-05  法華経は月の如し彼の経経は燈炬・星月の如く法華経は大日輪の如し此れは総なり。
0229-11  「法華経は月をさす指・禅宗は月なり月をえて指なにかせん、 
0324-15  法華経は露・涓・井・江・小河・大河・天雨等の一切の水を一渧ももらさぬ大海なり、
ほけきようはと
1241-05  法華経は尊とけれども日蓮房が悪ければ南無妙法蓮華経とは唱えまじと・ことはり給ふとも・今一度も二度も
1396-09  法華経は東方の薬師仏の主・南方・西方・北方・上下の一切の仏の主なり、 
1496-08  法華経は東北の国に縁ありとかかれたり、安然和尚の云く「我が日本国皆大乗を信ず」
1185-09  法華経は毒変じて薬となると見えて候、 
1059-08  法華経は燈の如く行者は油の如し檀那は油の如く行者は燈の如し、(曾谷殿御返事 -02)

1496-06  法華経は南閻浮提の人のための有縁の経なり、弥勒菩薩の云く「東方に小国有り唯だ大機のみ有り」
1411-02  法華経は二重三重の劣なり、釈迦仏は大日如来の眷属なりなんど申す 
0463-01  法華経は二乗の為なり菩薩の為にあらず、
0547-06  法華経は爾前の経経の座にして得益しつる機どもを押ふさねて一純に調えて説き給いし間有縁無縁の沙汰
0437-07  法華経は爾前の経を離れず爾前の経は法華経を離れず是を妙法と言う、
0074-11  法華経は爾前の流通と為らず法華経に於て十界互具・久遠実成を顕わし了んぬ故に涅槃経は法華経の為に
1109-06  法華経は日月と蓮華となり故に妙法蓮華経と名く、日蓮又日月と蓮華との如くなり、
1114-08  法華経は日輪のごとし、(同生同名御書-02)
1220-04  法華経は女人の御ためには暗きに・ともしび・海に船・おそろしき所には・まほりと・なるべきよし・ちかはせ給
1309-02  法華経は女人の成仏を・さきとするぞと候いしを万事は・たのみ・まいらせ候いて等云云。
0040-18  法華経は如来出世の本懐る故に「今者已満足・今正是其時・然善男子我実成仏已来」等と説く、
0841-01  法華経は人天・二乗・菩薩・仏の眼目なり、此の眼目を弘むるは日蓮一人なり、
1180-13  法華経は根ふかく源とをし、末代・悪世までも・つきず・さかうべしと天台大師あそばし給へり、
0413-18  法華経は念念に一心三観・一念三千の謂を観ずれば 我が身本覚の如来なること悟り出され無明の雲晴れて
1275-10  法華経は能開・念仏は所開なり、
1395-06  法華経は初は信ずる様なれども後遂る事かたし、譬へば水の風にうごき花の色の露に移るが如し、
0833-06  法華経は母なり釈尊は父なり我等衆生は子なり、
1521-16  法華経は人の形を浮ぶるのみならず・心をも浮べ給へり、
0112-11  法華経は不浄の身にては叶ひがたし恐れもあり念仏は不浄をも嫌はねばこそ申し候へなんど申すはいかん、
1047-02  法華経は不信の者すら謗ぜざれば 聞きつるが不思議にて仏になるなり、
1437-10  法華経は仏説なり仏智なり一字一点も是を深く信ずれば我が身即仏となる、
ほけきようはほ 
0301-06  法華経は方便・深密経は真実といゐしかば釈迦・多宝・十方の諸仏の誠言もかへりて虚くなり玄奘・慈恩こそ
1481-06  法華経は仏にまさらせ給う事星と月とともしびと日とのごとし、又御心ざしもすぐれて候。
1553-15  法華経は仏にまさらせ給う法なれば供養せさせ給いて、
0229-12  法華経は仏の言なり仏・法華経等の一切経をとかせ給いて後・最後に一ふさの華をもつて迦葉一人にさづく、
0330-02  法華経は仏の在世よりも仏の滅後・正法よりも像法・像法よりも末法の初には次第に怨敵強くなるべき由をだ
0985-04  法華経は仏の正直捨方便と申して真実が中の真実なり、多宝・証明を加え諸仏・舌相を添え給ういかでか・
1475-14  法華経は仏滅後二千二百余年にいまだ経のごとく説ききわめてひろむる人なし、

1181-05  法華経は又此れにもすぎて人信じがたかるべし難信難解此れなり、 
0236-05  「法華経は末法に入つては未有一人得者・千中無一」等云云、大日云く「教外別伝」等云云、
0149-09  法華経は無量千万億の已説・今説・当説に最も第一なり、
1458-14  法華経は文字はありとも衆生の病の薬とはなるべからず、所謂病は重し薬はあさし、
0044-10  法華経は最も難信難解なりと説き給う時・多宝仏・地より涌出し妙法蓮華経皆是真実と証誠し分身の諸仏
0545-04  法華経は元よりめでたき御経なれば誰か信ぜざると語には云うて而も昼夜朝暮に弥陀念仏を申す人は薬は
1501-03  法華経は闇夜の月のごとし法華経を信ずれども深く信ぜざる者は半月の闇夜を照すが如し
1186-04  法華経はよきつるぎなれども・つかう人によりて物をきり候か。
0229-10  「法華経は理深我等は解微法は至つて深く機は至つて浅し」
0281-04  法華経は理秘密・真言の三部経は事理倶密なれば天地雲泥なりとかかれたり、
1523-07  法華経は略なり大日経は広なり・已にも入れず・今にも入れず・当にもはづれぬ、 
0411-14  法華経は我が身の体をよび顕し給いける仏の御言にてこそありければやがて我が身三身即一の本覚の如来
0398-06  法華経は我等凡夫の為には有らずと申す仏意恐れ有り、 

1504-14  法華経誹謗の悪知識たる法然・弘法等をたのみ・阿弥陀経・大日経等を信じ給うは・なを火より火の中・水より
0933-11  法華経誹謗の科と云ひ日蓮をいやしみし罰と申し経と仏と僧との三宝誹謗の大科によつて現生には此の国に
0362-01  法華経誹謗の者は大地微塵よりもおほかるべしと記し給いし是なり、 
1221-13  法華経弘まるならば死かばね還つて重くなるべし、かばね重くなるならば此のかばねは利生あるべし、
0710-18  法華経不信の父母を殺しては順となるなり爰を以て逆即是順と釈せり、(第三阿闍世王の事-10)
0718-04  法華経不信の者を以て五濁障重の者とす経に云く「以五濁悪世但楽著諸欲如是等衆生終不求仏道」
0208-14  法華経・方便品の略開三顕一の時・仏略して一念三千・心中の本懐を宣べ給う、 
1586-13  法華経謗法の人は三悪並びに人天の地には・たうれ候へども・かへりて法華経の御手にかかりて仏になると・
1170-01  法華経本迹相対して論ずるに迹門は尚始成正覚の旨を明す故にいまだ留難かかれり、
0334-12  法華経本門の略開近顕遠に来至して華厳よりの大菩薩・二乗・大梵天・帝釈・日月・四天・竜王等は位妙覚
1585-09  法華経まことならば此の功徳によりて過去の慈父は成仏疑なし。
0204-06  法華経ましまさずば・いかに・いえたかく大聖なりとも誰か恭敬したてまつるべき、
0527-03  法華経妙禅の時には正直捨方便と捨てらるる禅なり、祖師達磨禅は教外別伝の天魔禅なり、
1108-06  法華経も本迹和合して利益を無量にあらはす、(兵衛志殿御返事 -01)
1582-09  法華経も亦かくの如し存外に信を成せば必ず仏になる、又其の義を知りて謗ずる事無かれ、 
0047-14  法華経も亦復是くの如し釈尊の三説・多宝の証明・諸仏の舌相偏に令法久住に在るが故なり。  
1227-08  法華経も亦復是くの如し、やみには燈となり・渡りには舟となり・或は水ともなり或は火ともなり給うなり、 
1295-02  法華経も・よも日蓮をば・ゆるき行者とはをぼせじ、
ほけきようより
0480-15  法華経より自余の経をば一偈をも受くべからずとなり、
1311-11  法華経より外の一切経には女人成仏せずと嫌うとも・法華経にだにも女人成仏ゆるされなば・なにかくるしかる
0387-12  法華経より外の一切経を空に浮べて文文・句句・阿難尊者の如く覚り富楼那の弁舌の如くに説くとも其れを難
1188-06  法華経より外の経には女人仏にならずと云云、 妙楽大師と申せし人の釈に云く「一代に絶えたる所なり」
0067-13  法華経より外の四十余年の諸経には十界互具無し十界互具を説かざれば内心の仏界を知らず内心の仏界
0041-17  法華経より外の四十余年の諸経を皆小乗と説けるなり、 
0041-09  法華経より外の四十余年の諸大乗経は皆小乗にして法華経は大乗なり。
0503-02  法華経より外の諸経は一分の得益も・あるまじきに 末法の今の学者・何れも如来の説教なれば
1057-13  法華経より外は理即の凡夫なり、
0002-15  法華経よりも弥陀の名号はいみじくこそ聞え侍れ、 
ほけきようるふ

1109-03  法華経流布あるべきたねをつぐ所の玉の子出で生れん目出度覚え候ぞ、
0070-09  法華経流布の国に生れて此の経の題名を聞き信を生ずるは宿善の深厚なるに依れり設い今生は悪人無智
1128-13  法華経流布の時とは仰せられず、天台大師は 「後の五百歳遠く妙道に沾わん」と未来に譲り、 
0543-07  法華経流布の時二度之れ有る可し、所謂在世の八年・滅後には末法の始の五百年なり。
ほけきようを
0839-01  法華経を浅く信ずるは・あわのうしをの如し、深く信ずるは、海水の如し、あわはきえやすし、
1177-01  法華経をあだみ候ゆへに天のせめ法華経・十羅刹の御いさめあるなり、 
0545-06  法華経を怨み嫉み悪み毀り軽しめ賎む族のみ多し、
1054-13  法華経を怨む人に二人あり、
1426-08  法華経をあだむ人の科にあたる分斉をもつて還つて功徳となる分斉をも知らせ給うべし、
1121-06  法華経を一字一句も唱え又人にも語り申さんものは教主釈尊の御使なり、
1522-01  法華経を一字も一句も説く人は必ず一代聖教の浅深と・次第とを能く能く弁えたらむ人の説くべき事に候、 
0292-08  法華経を一切経の頂にありと申すが法華経の行者にてはあるべきか、 
1571-04  法華経を命とし・食とし・すみかとし給うなり、魚は水にすむ・仏は此の経にすみ給う・鳥は木にすむ・
0461-14  法華経をうけたもたん事をねがひて余経の一偈をも・うけざれと見えたり、 
1245-04  法華経を受け持ちて南無妙法蓮華経と唱うる即五種の修行を具足するなり、
0283-06  法華経を失う大禍の僧どもを用いらるれば国定めてほろびなん、
1418-06  法華経を失ふ念仏並びに念仏者を信じ我が身も多分は念仏者にて・をはせしかば後生はいかがと・
0301-05  法華経を打ちかへして三乗真実・一乗方便・五性各別と申せし事は心うかりし事なり、 
0786-07  法華経を又如日天子能除諸闇と説かれたり、末法の導師を如日月光明等と説かれたり。 (第四一切業障-03)
0066-13  法華経を閻浮提に行じ受持すること有らん者は応に此の念を作すべし皆是れ普賢威神の力なり」
0916-18  法華経を・をしへの如く時機に当つて行ずるには殊に難あるべし、
0985-08  法華経をかさねて演説して涅槃経となづけて大王にあたい給いしかば身の病・忽に平愈し心の重罪も一時
1492-09  法華経をかたきとする人の国は体に・かげのそうがごとく・わざわい来るべし、
ほけきようをき
0546-18  法華経を聞いては無上の宝聚求めざるに自ら得たりと悦び給ふ、
0985-12  法華経を行じて定業を転ずることは秋の稲米・冬の菊花誰か・をどろくべき。
0811-14  法華経を行ずる日蓮等が弟子檀那の住所はいかなる山野なりとも霊鷲山なり行者豈釈迦如来に非ずや(-06)
0916-18  法華経を行ずるには強盛にさうべし、法華経を・をしへの如く時機に当つて行ずるには殊に難あるべし、 
0266-06  法華経を行ずるは戯論なりとかかれたるが法華経の行者なるべきか、
1071-14  法華経を行ずる人の一口は南無妙法蓮華経・一口は南無阿弥陀仏なんど申すは飯に(秋元御書-09)
0200-06  法華経を行ぜし程に世間の悪縁・王難・外道の難・小乗経の難なんどは忍びし程に権大乗・実大乗経を極め
1445-10  法華経を行ぜん者をば諸天善神等或はをとことなり或は女となり形をかへさまざまに供養してたすくべしと
0207-06  法華経を教内と下して別伝と称する大妄語の者をまほり給うべきか、
0291-01  法華経を経のごとくに持つ人は梵王にもすぐれ帝釈にもこえたり、

1053-10  法華経を弘通する行者を王臣人民之を怨む間法華経の座にて守護せんと誓をなせる地神いかりをなして身
1316-05  法華経を供養する人は十方の仏菩薩を供養する功徳と同じきなり、
0812-02  法華経を下種として成仏すべしと云う事なり、所謂南無妙法蓮華経なり小国とは日本国なり云云。
0278-07  法華経を戯論の法とかかるること大日経・金剛頂経等にたしかなる経文をいだされよ、
0611-01  「法華経を賛すと雖も還つて法華の心を死す」
0547-10  「法華経を讃すと雖も還つて法華の心を死す」と責め給いしかば徳一大師は舌八にさけて失せ給ひき。
0014-13  法華経を強いて説き聞かせて毒鼓の縁と成す可きか然らば法華経を説いて謗縁を結ぶべき時節なる事諍い
ほけきようえおし
0711-10  法華経を四十余年の間未だ時至らざるが故に護念し給うなり、(第四仏所護念の事-08)
0511-12  「法華経を修行するは此の一心一学に衆果普く備わる一時に具足して次第入に非ず亦蓮華の一華に衆果を
1370-03  法華経を修行する者は留難多かる可きの由・ 経文赫赫たり眼有らん者は之を見るか、 
0551-12  法華経を受持し奉らん人必ず仏になるべしと答うべきなり是れ仏の御本意なり、
0511-18  法華経を証する時は衆果悉く具足す是を一乗の衆生と名くるなり・此等の文の意を案ずるに三乗・五乗・
1023-13  法華経を諸仏出世の一大事と説かせ給いて候は此の三大秘法を含めたる経にて渡らせ給えばなり、
0145-15  法華経を諸仏は最第一と説き秘密教と定め給へるを経論に文証も無き妄語を吐き法華を顕教と名づけて之
1439-14  法華経をしれる僧を不思議の志にて一度も供養しなば悪道に行くべからず、
ほけきようをしん
0786-11  法華経を信仰せば天下安全たらむ事疑有る可からざるなり。(第五正法治国不邪枉人民の事-03)
1424-10  法華経を真言の三部と成さしめて候いし程に、代漸く下剋上し此の邪義既に一国に弘まる、
0385-09  法華経を信じたらん衆生は是れ真仏子とて是実の我が子なり此の功徳を此の人に与へんと説き給へり、
0931-08  法華経を信じたりしかば・をやをみちびく身とぞ・なられて候らん、 
1201-03  法華経を信じたる女人の世間の罪に引かれて悪道に堕つる事はあるべからず、
1235-13  法華経を信じぬれば不慮に謗法の科を脱れたり。
0003-10  法華経を信じ侍るはさせる解なけれども三悪道には堕すべからず候
1157-02  法華経を信じ参らせて仏道を願ひ候はむ者の争か法門の時・悪行を企て悪口を宗とし候べき、
ほけきようをしんす
0071-04  法華経を信ずと雖も悪縁に随わば何ぞ三悪道に堕せざらんや、 
0494-07  法華経を信ずる其の行相如何五種の行の中には先ず何れの行をか修すべき丁寧に尊教を聞かん事を願う、
0947-01  法華経を信ずる女人亦復是くの如く直に西方浄土へ入るべし是れ妙の一字の徳なり、
1544-09  法華経を信ずる人あり・ 或は火のごとく信ずる人もあり・或は水のごとく信ずる人もあり、
0553-07  法華経を信ずる人の一期終る時には十方世界の中に法華経を説かん仏のみもとに生るべきなり、
1081-14  法華経を信ずる人の・をそるべきものは賊人・強盗・夜打ち・虎狼・師子等よりも当時の蒙古のせめよりも
0931-09  法華経を信ずる人はかまへて・かまへて法華経のかたきををそれさせ給へ、
1492-08  法華経を信ずる人は・さいわいを万里の外よりあつむべし、
1492-09  法華経を信ずる人は・せんだんに・かをばしさのそなえたるがごとし、
1253-16  法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる、 
1123-08  法華経を信ずる人人こそ仏には成るべしと見え候へ、(経王御前御書-05)
1081-18  法華経を信ずる人をば・いかにもして悪へ堕さんとをもうに叶わざればやうやくすかさんがために相似せる華厳
0055-18  法華経を信ずる者の許に仏の音声を留めて時時・刻刻・念念に我死せざる由
0553-09  法華経を信ずる者は此等の浄土には一向生れずして法華経を説き給う浄土へ直ちに往生して座席に列りて 
0056-02  法華経を信ずる者は設い臨終の時・心に仏を念ぜず口に経を誦せず道場に入らざれども心無くして法界を照し
0055-16  法華経を信ずる者は日日時時念念に一切経を読む者なり。
0071-06  法華経を信ずる輩は法華経の信を捨てて権人に随わんより外は世間の悪業に於ては法華の功徳に及ばざる
1437-04  法華経を信ずる様なる人人も世間をはばかり人を恐れて多分は地獄へ堕つる事不便なり、
1501-03  法華経を信ずれども深く信ぜざる者は半月の闇夜を照すが如し深く信ずる者は満月の闇夜を照すが如し

0072-13  法華経を信ぜざる衆生は誠に分添の浄土無き者なり。
0066-16  法華経を信ぜざる人の前には釈迦牟尼仏入滅を取り此の経を信ずる者の前には滅後為りと雖も仏の在世な
1290-08  法華経を信ぜし人なれば無一不成仏疑なきものなり。
0064-11  法華経を信ぜずして権教に堕落する者は十方の微塵の如し、
0076-05  法華経を信ぜん愚者の為に二種の信心を立つ、一には仏に就て信を立て二には経に就て信を立つ、
1352-10  法華経を信ぜん人現世のいのり後生の善処は疑いなかるべし、 
1314-07  法華経を信ぜん人に・ゆづらむとこそ多宝・十方の仏の御前にては申させ給いしか。
0012-12  法華経を信ぜん人は本尊並に行儀並に常の所行は何にてか候べき、
0469-08  法華経を心法とさだめて三十一相の木絵の像に印すれば木絵二像の全体生身の仏なり、

0001-09  法華経を随喜せし心を打ち捨て余教へうつりはてて一生さて法華経へ帰り入らざらん人は 悪道に堕つべき
1080-06  法華経をすつる人は・すつる時はさしも父母を殺すなんどのやうにをびただしくは・ みへ候はねども無間地獄
0525-14  法華経をすてしむれば背上向下のとがあり、或は禅宗を立てて教外と称し仏教をば真の法にあらずと蔑如し
1080-09  法華経をすて候いけるつみによりて三周の声聞が三千塵点劫を経・諸大菩薩の五百塵点劫を経候けること・
0232-03  法華経をすてて観経等について後生をごせよ、父母の頚を刎ん念仏申さずば、
0527-08  法華経を捨てて但だ観を正とするの輩は大謗法・大邪見・天魔の所為なることを、
1497-11  法華経をすてて念仏者とならせ給はんは峯の石の谷へころび・空の雨の地におつると・おぼせ大阿鼻地獄
1497-16  法華経をすてよとたばかりげに候はんをば御用いあるべからず、まづ御きやうさくあるべし。
0957-16  法華経を説の如く受持すれば聖人の如し又世間の作法兼て知るによて注し置くこと 是違う可らず
0556-14  法華経を説の如くよみ持たん人は必ず此の三類の敵人に怨まるべきなりと仏説き給へり。
1266-10  法華経をそしらずとも・うつり付ざらん人人・不孝の失疑なかるべし、
0115-05  法華経を毀る念仏者も不思議なり念仏者を毀る日蓮も奇怪なり、
1355-13  法華経を背きて真言・禅・念仏等の邪師に付いて諸の善根を修せらるるとも、
ほけきようをた」
0277-15  法華経を醍醐味と称することは陳隋の代なり六波羅蜜経は唐の半に般若三蔵・此れをわたす、
0204-15  法華経をだにも信仰したる行者ならばすて給うべからず、
1504-13  法華経をたもたざる人は火と水との中にいたるがごとし、
1134-07  法華経を持たせ給う人は一切衆生のしうとこそ仏は御らん候らめ、 
ほけきようをたもち
1307-03  法華経を持ち信ずれども誠に色心相応の信者・能持此経の行者はまれなり、
1356-01  法華経を持ち候者は三類の強敵を蒙り候はん事は面拝の時大概申し候畢んぬ、
0386-09  法華経を持ち奉り速に仏になるべしと説き給へり、
0809-04  法華経を持ち奉る行者は若在仏前蓮華化生なれば称此本理の成道なり、 
0762-16  法華経を持ち奉る処に眼の八百の功徳を得るなり、(第二六根清浄の事 -02)
0781-07  法華経を持ち奉る処を当詣道場と云うなり此を去つて彼に行くには非ざるなり、(第六此人不久当詣道場-01)
0742-11  法華経を持ち奉るとは我が身仏身と持つなり、(第十三若有能持則持仏身の事-02)
0464-18  法華経を持ち奉る人は天竜・八部・諸大菩薩を以て我が眷属とする者なり、
1504-10  法華経をたもちたてまつるものは地獄即寂光とさとり候ぞ、たとひ無量億歳のあひだ権教を修行すとも、 
1143-03  法華経を持ち奉るより外に遊楽はなし現世安穏・後生善処とは是なり、
0774-17  法華経を持ち奉るを以て一切の孝養の最頂とせり、(第二肉髻白毫の事 -01)
1382-09  法華経を持ち説く者を一言にても毀る事あらば其の罪多き事、
0389-09  法華経を持ち南無妙法蓮華経と唱え奉らば此の三罪を脱るべしと説き給へり
1536-12  法華経を持ちまいらせぬれば八寒地獄の水にもぬれず(本尊供養御書-07)
1439-05  法華経を持ち読み奉り讃むれども法華の心に背きぬれば還つて釈尊・十方の諸仏を殺すに成りぬと申す意
ほけきようをたもつ
1051-03  法華経を持つと申すは経は一なれども持つ事は時に随つて色色なるべし、
1304-06  法華経を持つ男女の・すがたより外には宝塔なきなり、 
0553-01  法華経を持つにおいては深く法華経の心を知り 止観の坐禅をし一念三千・十境・十乗の観法をこらさん人は
1395-02  法華経を持つ女人は澄める水の如し釈迦仏の月宿らせ給う、 
1378-07  法華経を持つ人は男ならば何なる田夫にても候へ、三界の主たる大梵天王・釈提桓因・四大天王・転輪聖王
1528-09  法華経を持つ人は父と母との恩を報ずるなり、我が心には報ずると思はねども此の経の力にて報ずるなり。
0925-03  法華経を持つ者は必ず成仏し候、故に第六天の魔王と申す三界の主此の経を持つ人をば強に嫉み候なり、 
1382-11  法華経を持つ者は必ず皆仏なり
1382-11  法華経を持つ者をば互に毀るべからざるか、其故は法華経を持つ者は必ず皆仏なり仏を毀りては罪を得る
0200-07  法華経をつよくほめあげ機をあながちに下し理深解微と立て未有一人得者・千中無一等と・すかししものに

0943-16  法華経を説かせ給いて諸経の蔵を開かせ給いき、
1347-09  法華経をとかせ給いて年数二千二百余年なり、人間こそ寿も短き故に仏をも見奉り候人も待らぬ、
1400-13  法華経を説かせ給はずば十方の一切衆生を不孝に堕し給ふ大科まぬかれがたし、
0947-10  法華経をとかれて後は諸経にをもむく一人もあるべからず。
1383-01  法華経を説かん僧を供養して後に須臾の間も此の経の法門を聴聞する事あらば・我れ大なる利益功徳
1140-01  法華経をとかんとし給う時五瑞六瑞をげんじ給う、
0553-09  法華経を信ずる者は此等の浄土には一向生れずして法華経を説き給う浄土へ直ちに往生して座席に列りて 
0098-04  法華経を説き給うて後念仏に執著するは塔をくみ立て後足代に著して塔を用ざる人の如し豈違背の咎無から
1074-03  法華経を習うには三の義あり一には謗人、勝意比丘・苦岸比丘・無垢論師・大慢婆羅門等が如し、
0405-04  法華経を難行道・経はいみじけれども末代の機に叶わず謗らばこそ罪にてもあらめ、 
0288-05  法華経を二人・三人・十人・百千万億人・唱え伝うるほどならば妙覚の須弥山ともなり大涅槃の大海ともなる
ほけきようをは
0463-18  法華経をば・いかように心得候てか速に菩提の岸に到るべきや、
0948-09  法華経をばをしえずして念仏ををしゆるこそ一切の女人のかたきなれ。
1329-11  法華経をば・鎌倉の焼亡に取り失ひ参せて候由申す、旁入道の法華経の縁はなかりけり、
1247-09  法華経をば経のごとく持つ人人も・法華経の行者を或は貪瞋癡により或は世間の事により或は・ しなじなの
0009-11  法華経をば国王・父母・日月・大海・須弥山・天地の如くおぼしめせ、
0301-11  法華経をば枝末法輪と申すなり、
0300-06  法華経をば秋収冬蔵の大菓実の位・涅槃経をば秋の末・冬の始捃拾の位と定め給いぬ、 
0586-14  法華経を破せざれども爾前の経経をほむるは法華経をそしるに当たれり、
0481-07  法華経をば千中無一とて 千人持つとも一人も仏になるべからずと立てたり、
0910-14  法華経をばそこばく行ぜしかども・かかる事出来せしかば退転してやみにき、 
1310-11  法華経をば月に譬へ・日に譬へ・大海・大山・大王等に譬へ給へり、
1312-07  法華経をば唱えずして弥陀に心をかけば・法華経は本ならねば・たすけ給うべからず、 
1504-11  法華経をはなるるならば・ただいつも地獄なるべし、
0559-09  法華経をば仏乗と云う九界の生死は夢の理なれば権教と云い仏界の常住は寤の理なれば実教と云う、
0544-02  法華経をば仏立宗と云い又は法華宗と云う又天台宗とも云うなり、
 
0465-08  法華経を一度もそむける人の罪をば劫を窮むとも説き尽し難しと見えたり、 
1341-01  法華経を誹謗するの師をば悪師邪師と知つて是に親近すべからざる者なり、
0265-11  法華経をひろむる者は日本国の一切衆生の父母なり 
0825-09  法華経を弘むるを以て現世安穏・後生善処と申すなり云云。(一現世安穏後生善処の事-08)
0936-11  法華経を弘めんとする失によりて妻子を帯せずして犯僧の名四海に満ち螻蟻をも殺さざれども悪名一天に
0823-13  法華経を謗じ奉る人は入阿鼻獄疑い無きなり、所謂弘法・慈覚・智証・善導・法然・達磨等の大謗法の者なり、
0451-18  法華経をはうじて地獄に堕ちたるは釈迦仏・阿弥陀仏等の恒河沙の仏を供養し帰依渇仰する功徳には百千
1417-06  法華経を謗じて地獄に堕つる者は大地微塵よりも多く信じて仏になる者は爪の上の土よりも少しと説かれたり
0439-08  法華経を謗ぜん者をば正像末の三時に亘りて持戒の者をも無戒の者をも破戒の者をも共に供養すべからず、
0271-15  法華経を仏のとかせ給いしやうに説かん人は末法にはまれなるべし、
0638-05  「法華経を讃むと雖も還つて法華の心を死す」
1063-04  「法華経を・ほむといえども返つて法華の心をころす」
0709-13  法華経を讃むると雖も還つて法華の心を死す(第一如是我聞の事-05)
0314-15  「法華経を讃むると雖も還て法華の心を死す」
0833-01  法華経を讚むると雖も還つて法華の心を死す
0842-17  法華経を本心と云う意は諸法実相の御経なれば十界の衆生の心法を法華経とは申すなり(一不可失本-03)
0366-08  法華経を本尊と定め給へり、末代今の日蓮も仏と天台との如く法華経を以て本尊とするなり、
0366-16  法華経を本尊とすると大日如来を本尊とするといづれか勝るや、
1417-13  法華経を見まいらせ候へば釈迦仏の其の人の御身に入らせ給いてかかる心はつくべしと説かれて候譬へば
0552-11  法華経を耳にふれぬれば是を種として必ず仏になるなり、 
0294-14  法華経を明鏡として一切経の心をばしるべきか。
ほけきようをも
0242-07  法華経を以て或は小乗経に同じ或は華厳大日経等に同じ或は之を下す、 
0838-11  法華経を以て一切経の心法とせり(一色心を心法と云う事 -04)
1344-02  法華経をもつていのらむ祈は必ず祈となるべし、
0550-07  法華経を以て国土を祈らば上一人より下万民に至るまで悉く悦び栄へ給うべき鎮護国家の大白法なり、
0170-04  法華経を以て食と為し正直を以て力と為す、 
0124-08  法華経を以て正覚を成じ給う、
1276-09  法華経を以て其の意を探れば一分の益なし、(教行証御書-09)
1003-15  法華経を以て天子と称するなり、求めて云く其の証如何、
0366-08  法華経を以て本尊とするなり、 
1450-01  法華経を以て見進らせ候へば中中・日日に十悪を造る悪人よりは過重きは善人なり、

1213-03  法華経を余人のよみ候は口ばかり・ことばばかりは・よめども心はよまず・心はよめども身によまず、
0469-05  法華経をよませ給はむ人は文字と思食事なかれすなわち仏の御意なり、
0314-16  法華経をよみ讃歎する人人の中に無間地獄は多く有るなり、
0465-11  法華経をよみ・たもたん者を見てかろしめ・いやしみ・にくみ・そねみ・うらみを・むすばん其の人は命をはりて
0551-01  法華経を読み持ちて人をも勧めて持たせん僧をば仏は一切の僧の中に吉第一の法師なりと讃められたり、 
0115-06  法華経を読むこそ念仏を申すよ念仏申すこそ法華経を読むにては侍れと思う事に候なりとかくの如く仰せらる
0314-11  法華経をよむ人の此の経をば信ずるよう・なれども諸経にても得道なるとおもうは此の経をよまぬ人なり、
0440-07  法華経を読む者之れ無し法華経を読む者之れ無ければ国師となる者無きなり、
0617-15  法華経を読めども真言を行ずれども 皆助業となし念仏を以て正業と為す謗法の失脱るべからず。
ほこtop
ほさtop
0021-04  「菩薩悪象等に於ては心に恐怖すること無かれ悪知識に於ては怖畏の心を生ぜよ・
0452-15  菩薩悪象等に於ては心に恐怖すること無れ悪知識に於ては怖畏の心を生ぜよ、
1341-05  「菩薩悪象等に於ては心に恐怖すること無かれ悪智識に於ては怖畏の心を生ぜよ、悪象の為に殺されては三
0022-06  菩薩・阿毘跋致を求むるに二種の道有り一には難行道二には易行道なり、 
0394-10  菩薩戒とは三聚浄戒なり五戒・八戒・十善戒・二百五十戒・五百戒・梵網の五十八の戒・瓔珞の十無尽戒・
0433-10  菩薩界とは六道の凡夫の中に於て自身を軽んじ他人を重んじ悪を以て己に向け善を以て他に与えんと念う者
0433-16  菩薩戒は爾らず一切の有心に必ず十重禁等を授く一戒を持するを一分の菩薩と云い具に十分を受くるを具足
0154-06  「菩薩是の法を聞いて疑網皆已に除く千二百の羅漢悉く亦当に作仏すべし」
0517-07  菩薩処処得入と釈すれども二乗を嫌うの時一往得入の名を与うるなり、 
0515-17  菩薩処処得入とは方便なり、
0517-10  「菩薩已に無明を破す之を称して解と為す大衆仍お賢位に居す之を名けて惑と為す」
0066-01  菩薩常に当に諸の悪知識を遠離すべし」
ほさつと
0433-15  菩薩と言うは二乗を除いて一切の有情なり、小乗の如きは戒に随つて異るなり、
0799-03  菩薩とは十界の衆生の本有の慈悲なり、
0738-15  菩薩とは仏果を得る下地なり、(第十三若親近法師速得菩薩道の事 -02)
0522-07  菩薩と申すは必ず四弘誓願をおこす第一衆生無辺誓願度の願・成就せずば第四の無上菩提誓願証の願も 
1043-05  菩薩と申すは文殊・弥勒等なり、此の大菩薩等は彼の辟支仏に似るべからざる大人なり、
 
0597-15  「菩薩に三種有り下方と他方と旧住となり」
0421-09  菩薩に二乗を具す二乗成仏せずんば菩薩も成仏す可からざるなり、
0544-10  菩薩・人師の言には依るべからず仏の御定を用いよ華厳・阿含・方等・般若経等の真言・禅宗・念仏等の法
0074-07  菩薩人天等の得道も無し十界互具を説かざるが故に久遠実成無きが故に、
0398-13  菩薩の行無ければ仏にも成らざる事も顕然なり。
0097-06  菩薩の五十二位には十信を本と為し十信の位には信心を始と為し諸の悪業煩悩は不信を本と為す云云、 
0432-03  「菩薩の大戒は持して法王と成り犯して世王と成る而も戒の失せざること譬えば金銀を器と成すに用ゆるに
0400-15  菩薩の発心を仏性と云う、別円二教には衆生に仏性を論ず但し別教の意は二乗に仏性を論ぜず、 
0944-02  菩薩の両眼先にさとり二乗の眇目次にさとり凡夫の盲目次に開き生盲の一闡提未来に眼の開くべき縁を結ぶ
0471-18  菩薩の六度は蓮華に在り二乗の得道は此の経に在り」
0679-18  菩薩の六度は蓮華に在り二乗の作仏は此の経に在り
0363-05  菩薩は国の宝なること法華経に載せ大乗の利他は摩訶衍の説なり弥天の七難は大乗経に非ずんば何を以
1186-06  菩薩は四十一品の無明を断じて十四夜の月の如し、
1050-11  菩薩は種種の色と見・仏種・純熟せる人は仏と見奉る、
0547-12  菩薩は爾前の経の中にしても得道なると見えたり・若し爾らば未顕真実も正直捨方便等も総じて法華経八巻
0424-06  菩薩は方便して願を作す若し諸の衆生の涅槃に入らざる者あらば我も亦涅槃に入らずと是の故に菩薩摩訶薩
0593-17  菩薩は無明を断ずと申すことは一往之を許して再往は之を許さず、 
0522-09  菩薩・凡夫は仏になるべし二乗は永く仏になるべからず
0201-14  菩薩を挫きて新学と為す、故に天魔は聞くを悪み外道は耳に逆い二乗は驚怪し菩薩は怯行す、
ほしtop
0759-09  自受用身とは一念三千なり、(第廿二自我偈始終の事-02)
0095-09  恣ままに三寸の舌を振いて衆生の眼目を抜き五尺の身を養わんが為に諸仏の肝心を滅す、 
0060-05  星流れ地動き井の内に声を発し暴雨悪風時節に依らず常に飢饉に遭いて苗実も成らず多く他方の怨賊有つ
1123-04  星の虚空に充満するが如し
1501-14  星の中に月の出でたるは星の光には月の光は勝るとも未だ星の光を消さず、
0338-01  星の日月を犯すは臣・王を犯す相なり、日と日と競い出るは四天下一同の諍論なり、 
1553-10  星は多けれども大海をてらさず・草は多けれども大内の柱とはならず、
ほすtop
ほせtop
ほそtop
ほたtop
0049-18  菩提心観念の念仏を以て最上と為す、 
1208-01  菩提心論と云う一巻の文あり竜猛菩薩の造と号す、
0302-03  菩提心論と申す論をわたしいよいよ真言宗盛りなりけり、
0426-11  大菩提心を発すこと能わざるを下劣心と名け、我に性有つて能く菩提心を発すと謂えるを高慢と名け、
1384-05  菩提心を発す人は多けれども退せずして実の道に入る者は少し、
0460-02  菩提の因は復無量なりと雖も若し信心を説けば已に摂尽す」
0497-14  菩提の覚悟は今日のうつつなるべし、
0638-02  菩提の大直道を知らざる故に険逕を行くに留難多きが故に」
0627-09  菩提の大直道を知らず険逕を行くに留難多きが故に、又云く大直道を行けば留難無きが故に。  
0961-02  螢火が日月をわらひ蟻塚が華山を下し井江が河海をあなづり烏鵲が鸞鳳をわらふなるべしわらふなるべし。
ほちtop
ほつtop
0684-08  法鼓経に云く黒衣の謗法なる必ず地獄に堕す
ほつけ
1055-04  法華以前の経は境智・各別にして而も権教方便なるが故に成仏せず、 
0559-05  法華以前の四十二年の間の説教たる諸経は未顕真実の権教なり方便なり、 
0473-04  法華已前の諸経の如きは縦い人中・天上の女人なりといふとも成仏の思絶たるべし、 
0052-12  法華已前の大小乗経に於て聖道浄土の二門を分つと雖も我私に法華・真言等の実大・密大を以て四十余年
0223-08  法華已前の諸の小乗教には女人の成仏をゆるさず、
0153-01  「法華已前は猶是れ外道の弟子なり」
1613-01  法華一乗の機今正しく是れ其の時なり」
0545-02  法華一乗の機のみ有りて上も下も貴も賎も持戒も破戒も男も女も皆おしなべて法華経にて成仏すべき国なり
0498-16  法華一部の功徳は只妙法等の五字の内に篭れり、
0781-14  法華一部は信の一字を以て本とせり(第六此人不久当詣道場の事-08)
0367-05  法華最第一と申すは法に依るなり、
1011-06  法華最第一なり」伝教大師の云く「仏立宗」云云。
1417-01  法華最第一の経文を見ながら大日経は法華経に勝れたり禅宗は最上の法なり律宗こそ貴けれ念仏こそ我等
0512-17  法華三昧の当体の名にして譬喩に非ざるなり」
0511-14  法華三昧を証すれば衆果悉く具足す是を一乗の衆生と名く」
ほつけし
0503-16  「法華折伏・破権門理」とまことに故あるかな、
1556-12  法華折伏・破権門理とはこれなり、尤もいみじく秘奥なる法門なり。
0837-01  法華折伏破権門理の義遮悪持善の義なり
0502-05  法華折伏・破権門理の金言なれば終に権教権門の輩を一人もなく・せめをとして法王の家人となし天下万民・
0997-07  法華宗の心は一念三千・性悪性善・妙覚の位に猶備われり元品の法性は梵天・帝釈等と顕われ元品の無明
0263-10  法華宗の事をば名字をも申し出させ給はずして入滅し了んぬ、 
1118-01  法華宗の四条金吾・四条金吾と鎌倉中の上下万人乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ、
1269-09  法華宗の人が法華経の題目南無妙法蓮華経とはとなえずして南無阿弥陀仏と常に唱えば法華経を失う者な
0375-01  法華宗の法門は天台・妙楽・伝教等の御釈をば御用い候や如何、 
0544-01  法華宗は釈迦所立の宗なり其の故は已説・今説・当説の中には法華経第一なりと説き給う
0156-03  法華宗より外の真言等の七宗・並に浄土宗等は釈迦如来を以て父と為すことを知らず、
0214-08  「法華寿量品の仏は無明の辺域・大日経の仏は明の分位」
1011-01  法華・真言弘通の時三説超過の一乗の明月を隠して真言両界の螢火を顕し剰え法華経を罵詈して曰く
0069-14  法華真言の正法の法水忽ちに竭き天人減少して三悪日に増長する偏に選択集の悪法に催されて起る所の
0638-10  法華真実なり前は未だ真実を顕わさず何ぞ強ちに仏教に背いて法華の怨嫉と為るや」

1448-04  法華大海の行者に諸河の水は大難の如く入れども・かへす事とがむる事なし、
1257-03  法華天台宗は理秘密の即身成仏・真言宗は事理倶密の即身成仏と云云、 、 
0977-15  法華読誦の音青天に響き一乗談義の言山中に聞ゆ、
0479-04  法華読誦の声深く心肝に染みて閑窻の戸ほそを伺へば玄義の牀に臂をくだす、
0593-04  法華と華厳とに於て同勝の二義を存ず、同は法華・華厳の所詮の法門之同じとす、勝には二義あり、
0731-01  法華に来つて生老病死の四相を四大声聞と顕したり是れ即ち八相作仏なり、
1207-14  法華には六瑞あり、所謂雨華地動し白毫相の光り上は有頂を極め下は阿鼻獄を照せる是なり、
0577-07  法華・涅槃経等は醍醐味の如し、 
0043-10  法華・涅槃・大日経等は了義経なり而るに円覚・大仏頂等の諸経は小乗及び歴劫修行の不了義経に対すれ
0054-05  法華涅槃等には唯五逆七逆謗法の者を摂するのみに非ず亦定性無性をも摂す、
0045-17  法華涅槃に於て誤有るも誤無きも四十余年の諸経を捨てて法華涅槃に随う可し 
0068-04  法華涅槃に依る行者の用心を明さば、一代教門の勝劣・浅深・難易等に於ては先の段に既に之を出す、
0029-18  法華涅槃の経教は一代五時の肝心なり其の禁実に重し誰か帰仰せざらんや、
0047-07  法華涅槃より已前に浄土の三部経は滅す可きなり、
0072-06  法華涅槃を信ずる行者は余処に求む可きに非ず此の経を信ずる人の所在の処は即ち浄土なり。
0064-01  法華涅槃を信ぜずして一闡提と作るは十方の土の如く法華涅槃を信ずるは爪上の土の如し・
ほくけの
0511-16  法華の因果具足の道に対して方便道を次第行と云う
1031-16  法華の会に出現し三仏を荘厳し謗人の慢幢を倒すこと大風の小樹の枝を吹くが如く衆会の敬心を致すこと諸
0727-03  法華の円は無上・又迹門の円は有上・本門の円は無上、又迹門十三品は(第五無上宝聚不求自得の事 -03)
0012-06  法華の円をば純円と立つ四には爾前の円をば法華に同ずれども但法華経の二妙の中の相待妙に同じて
0518-06  「法華の肝心・一大事の因縁は蓮華の所顕なり、一とは一実相なり大とは性広博なり事とは法性の事なり
0464-05  法華の機ぞと云つて無智の人を妨ぐるは当世の学者の所行なり是れ還つて愚癡邪見の至りなり、
ほくけのき
0681-02  法華の教興れば権教即ち廃す日出れば星隠れ功なるを見て拙を知る
0747-15  法華の行者田畠等を奪わるは理の不惜身命なり命根を断たるを事の不惜身命と云うなり(第二不惜身命-02)
0755-11  法華の行者南無妙法蓮華経と唱え奉る者は謗法の供養を受けざるは貪欲の病を除くなり(第八擣簁和 -05)
0808-17  法華の行 者の住所は生処・得道・転法輪・入涅槃の諸仏の四処の道場に非ずや。 (一蓮華-06)
0825-05  法華の行者はかかる大難に値うべしと見えたり、 
0758-11  法華の行者は行道なり謗法の者は不行道なり、道とは法華経なり、(第十八行道不行道の事 -02)
0785-15  法華の行者は貪欲は貪欲のまま瞋恚は瞋恚のまま愚癡は愚癡のまま(第二不断煩悩不離五欲の事 -01)
0737-01  法華の行者は男女共に如来なり煩悩即菩提生死即涅槃なり、
0736-15  法華の行者は如来の使に来れり、(第三如来所遣行如来事の事 -01)
0761-10  法華の行者は菩薩なり住とは信解の義なり、(第三仏子住此地則是仏受用の事-02)
0755-12  法華の行者は罵詈せらるれども忍辱を行ずるは瞋恚の病を除くなり、(第八擣簁和合与子令服の事-06)
0416-02  法華の行者も上中下根あれども必ず一生の中に証得す、
0398-18  法華の行の速に仏に成る事を一日に百囲なるに譬へ、

1439-05  法華の心に背きぬれば還つて釈尊・十方の諸仏を殺すに成りぬと申す意なり、
1439-08  法華の心に背きぬれば十方の仏の命を失ふ罪なり、此のをきてに背くを謗法の者とは申すなり、
0773-11  法華の心は煩悩即菩提生死即涅槃なり、(第三離一切苦一切病痛能解一切生死之縛の事-01)
0728-14  法華の心を信ずるは種なり諸法実相の内証に入れば仏果を成ずるなり、(第一薬草喩品の事-03)
0555-01  法華の座に来りては解り易く入り易しと云う事なり、
0203-05  法華の三類の強敵なくば誰か仏説を信受せん日蓮なくば誰をか法華経の行者として仏語をたすけん、
1447-15  法華の持者を禁獄する人・何ぞ現身に悪瘡を感ぜざらんや。
0719-14  法華の実義に帰りて見れば妙法の法体は更に能受所受を忘るるなり不思議の妙法なり、
0137-15  法華の事とは又久遠実成の事なり此の事又真言になし真言に云う所の事理は未開会の権教の事理なり 
0721-15  法華の生死とは三世常恒にして隠顕之無し我等が息風とは吐く処の言語なり(第一譬喩品の事-08)
0163-10  法華の成仏ならば天魔治定なるか、一義に云く文殊海中の教化は論説妙法と宣べたり如何。
0655-12  法華の相待妙とは前四味華厳・阿含・方等・般若を麁と為し醍醐を妙と為す三千塵点大通を以て元始と為す。
0176-02  法華の大王戒に対して小乗蟁蝱戒・豈相対に及ばんや、笑う可し笑う可し。
ほくけのた
0377-02  法華の大海に入りぬれば爾前の権教とて嫌わるる者無きなり、
0378-05  法華の体内に開会し入れられても体内の権と云われて実とは云わざるなり、
1035-03  法華の大法を華厳と大日経とに対して・戯論の法と蔑り無明の辺域と下し・剰え震旦一国の諸師を盗人と罵る
0764-09  法華の題目は獅子の吼ゆるが如く余経は余獣の音の如くなり諸経中王の故に王と云うなり(第三威音王 -03)
0533-14  法華の奪の義を以ての故に禅は天魔外道の法と云うなり、問う禅を天魔の法と云う証拠如何、
0785-08  法華の為の序分開経なり云云。 (第六無量義処の事-04)
0973-01  法華の為の網目なるが故に法華の証文に之を引き用ゆ可きなり、
 
1611-05  法華の道場に擬して天長地久を祈り今に断絶すること無し
0417-11  法華の中に於て正直捨方便と説くと雖も尚見諸菩薩授記作仏と説く
0848-10  法華の中に諸経を破るの文之有りと雖も諸経の裏に法華を破るの文全く之無し、
0073-15  法華の中の八千の声聞の記を授かるを得て大菓実を成ずるが如く秋収冬蔵して更に所作無きが如し」
0942-05  「法華の名を受持せん者・福量る可からず」 
0512-16  法華の法門は清浄にして因果微妙なれば此の法門を名けて蓮華と為す即ち是れ法華三昧の当体の名にして
0179-02  法華の前に説ける一切の諸経は皆是妄語にして出離の法に非ず
0463-08  法華のみ有りて能く無学をして還つて善根を生じ仏道を成ずることを得せしむ所以に妙と称す、
0162-08  法華の弥陀は法華経を謗ぜんと誓い給いしか、
0647-10  法華の名を受持せし者を擁護せんすら福量る可からず」
0556-17  法華の名を受持する者を擁護せん福量る可からず」
0942-06  「法華の名を受持せん者・福量る可からず」
0498-13  法華の名を受持せん者を擁護せん福量るべからず」
0778-09  法華の名と云うは題目なり、(第四受持法華名者福不可量の事-01)
0099-07  法華の文には若し法を聞くこと有らん者は無一不成仏と説き給へり、 
0137-05  法華の理とは迹門・開権顕実の理か其の理は真言には分絶えて知らざる理なり、
ほくけは
0381-17  法華は是純円一実の教にて曾て方便を交へて説く事なし、 
1208-06  法華は是秘密なり二乗作仏あり」
1613-04  「法華は是れ秘密なれば諸の菩薩に付す」
0540-15  法華は是秘密なれば諸の菩薩に付すと、
0462-15  法華始めて真実を顕す」
0135-13  法華は釈迦応身霊山にして二乗の為に説き給へり或は釈迦は大日の化身なりとも云へり、
0529-10  法華は釈尊乃至諸仏出世の本懐なり止観は天台出世の己証なり
0605-17  「法華は衆経を総括す」
1234-03  「法華は衆経を総括す乃至軽慢止まざれば舌口中に爛る」
0135-08  法華は真言の履取に及ばずと舎利講の式に書かれたるは舌に任せたる言なり証拠無き故に専ら謗法なる可
0135-07  法華は真言より三重の劣と釈し給へるが大なる僻事なり 謗法に成りぬと覚ゆ、
0571-17  法華は大海の如し
1059-14  法華は唯開権顕遠を以つて教の正主と為す独り妙の名を得る意此に在り」
0137-12  法華は只三世十方の仏の本意を説いて其形がとあるかうあるとは云う可からず、
0136-16  法華は二乗作仏を旨とする故に密教と云う可きなり、
0567-01  法華は八教に超えたる円なれば速疾頓成にして心と仏と衆生と此の三は我が一念の心中に摂めて心の外に
0641-18  法華は部に約するときは則ち尚華厳・般若を破し教に約するときは則ち尚別教の後心を破す」
0947-09  法華は仏になりがたき者すら尚仏になりぬ、

0461-06  法華独りいみじと申すが心せばく候はば釈尊程心せばき人は世に候はじ何ぞ誤りの甚しきや、
1010-08  法華誹謗の業病最第一なり、神農・黄帝・華佗・扁鵲も手を拱き持水・流水・耆婆・維摩も口を閉ず、
0766-11  法華誹謗の失を改めて信伏随従する共浅く有りては無間に堕つ可きなり(第十四畢是罪已復遇常不軽菩-01)
1034-11  法華普賢の円頓の大王の戒を以て諸大乗経の臣民の戒を責め下す、 
0175-07  法華不信の失に依つて皆一同に後生は無間地獄に堕す可し早く邪見を翻し(寿福寺への御状 -03)
0726-15  法華不信の失に依つて無間大城に堕ちて返つて日蓮を恨みん、(第四心懐悔恨の事-03)
0827-10  法華不信の人は根茎枝葉ありて増長あるべからず枯槁の衆生なるべし(一根茎枝葉の事-03)
0780-15  法華不信の人は命終の時地獄に堕在す可し、(第四是人命終為千仏授手の事 -01)
1337-06  法華不信の者は「其人命終入阿鼻獄」と説かれたれば・定めて獄卒迎えに来つて手をや取り候はんずらん
0762-15  法華不信の者は無間に堕在し信ずる者は成仏なりと見るを以て眼の功徳とするなり、(第二六根清浄の事-01)
0420-06  法華本門の観心の意を以て一代聖教を按ずるに菴羅果を取つて掌中に捧ぐるが如し、
0947-05  法華能く治す復称して妙と為す」
0555-02  法華より已前の経にては機つたなくして解り難く入り難し、 
0554-18  法華より已前の経は解り難く入り難し法華の座に来りては解り易く入り易しと云う事なり、
0544-04  法華より外の経には全く已今当の文なきなり已説とは法華より已前の四十余年の諸経を云う今説とは無量
0515-12  法華論に云く「妙法蓮華とは二種の義有り一には出水の義、乃至泥水を出るをば諸の声聞・如来大衆の中に
ほくけを
0673-02  法華を王中の王と名く
0469-17  法華を心得たる人・木絵二像を開眼供養せざれば家に主のなきに盗人が入り人の死するに其の身に鬼神入
0470-05  法華を悟れる智者・死骨を供養せば生身即法身・是を即身といふ、
0270-06  「法華を照了すること高輝の幽谷に臨むが若く摩訶衍を説くこと長風の太虚に遊ぶに似たり仮令文字の師千羣
0254-16  法華を識る者は世法を得可き
0204-11  法華を・はなれさせ給いなば魚の水をはなれ猿の木をはなれ小児の乳をはなれ民の王を・はなれたるが・
0376-01  法華を弘むるに教相を明さざれば文義闕くること有り」
0397-17  法華を弘むるには教相を明さずんば文義闕くること有り」
0592-03  法華を弘むるに偏に讃せば尚失なり況や復余をや」
0172-13  法華を謗ずる者は三世諸仏の大怨敵なり、(北条弥源太への御状 -08)
ほつし
0309-04  法師と尼と黒と青とは・まがひぬべければ眼くらき人はあやまつぞかし、僧と男と白と赤とは目くらき人も迷わず
1386-09  法師と云う名字をぬすめる盗人なり、恥づべし恐るべし、
0762-10  法師とは五種法師なり功徳とは六根清浄の果報なり、(第一法師功徳の事 -01)
0738-15  法師とは日蓮等の類いなり菩薩とは仏果を得る下地なり、(第十三若親近法師速得菩薩道の事-02)
0621-15  法師に親近せば速かに菩薩の道を得ん是の師に随順して学せば恒沙の仏を見上ることを得ん、
1056-12  法師に親近せば速かに菩薩の道を得ん是の師に随順して学せば恒沙の仏を見たてまつることを得ん」 
1070-15  若し法師に親近せば速かに菩提の道を得ん是の師に随順して学ばば恒沙の仏を見奉る事を得ん」
1340-04  「若し法師に親近せば速かに菩薩の道を得ん是の師に随順して学せば恒沙の仏を見たてまつることを得ん」
0328-05  法師ににたる大蝗虫・国に出現せり仏教の苗一時に・うせなん、
1386-08  法師の皮を著たる畜生なり、
0021-01  法師は諂曲にして人倫を迷惑し王臣は不覚にして邪正を弁ずること無し、
1499-03  法師・宝塔・提婆・勧持・安楽の五品は上の八品を末代の凡夫の修行す可き様を説くなり、
0275-18  法師品・神力品をもつて後の経経をば又ふせがせぬ肩をならぶ 
0295-17  法師品に釈迦如来金口の誠言をもつて五十余年の一切経の勝劣を定めて云く「我所説の経典は無量千万億
1279-11  法師品の已今当・無量義経の歴劫修行・未顕真実何なる事ぞや五十余年の諸経の勝劣ぞかし、
0248-13  法師品より安楽行品に至るまでの五品は流通分なり、
ほつしや
0197-13  発迹顕本せざれば・まことの一念三千もあらはれず二乗作仏も定まらず、
0597-17  払迹顕本せば即ち本地の因妙を知る影を撥つて天を指すが如し云何ぞ盆に臨んで漢を仰がざる
0185-06  弗沙弥多羅王の八万四千の寺塔を焚焼し無量仏子の頚を刎ねし、
0182-09  弗沙弥多羅王は四兵を興して五天を回らし僧侶を殺し寺塔を焼く、説賞迦王は仏法を毀壊す、
1052-18  弗沙密多羅王の五天の仏法を亡し十六大国の寺塔を焼き払い僧尼の頭をはねし時もかかる瑞はなし、
1221-09  弗沙密多羅王は鶏頭摩寺を焼し時・十二神の棒にかふべわられにき、
1119-06  発舎密多羅王は五天竺を随へて仏法を失ひ衆僧の頚をきる、誰の智者も叶わず。

0776-01  法性とは南無妙法蓮華経なり、仍つて意の五字なり我等が胎内の五位の中には第五番の形なり、
0563-05  法性の淵底・玄宗の極地なり故に極理と云う、
1584-13  法性の空に自在にとびゆく車をこそ・大白牛車とは申すなれ、(大白牛車御消息 -08)
0465-02  法性の空に月明かならん、是人於仏道・決定無有疑の文憑あり唯我一人・能為救護の説疑ひなし、
0510-07  法性の妙理に染浄の二法有り染法は熏じて迷と成り浄法は熏じて悟と成る悟は即ち仏界なり迷は即ち衆生
0566-09  法性を以て法性に繋け法性を以て法性を念ず常に是れ法性なり法性ならざる時無し」
0250-04  法師より已下五品の経文前後水火なり、 
0983-12  法身とは法身如来・般若とは報身如来・解脱とは応身如来なり我等衆生無始曠劫より已来此の三道を具足し
0571-10  法身の菩薩とは生身を捨てて実報土に居するなり、
0198-07  法身の無始・無終はとけども応身・報身の顕本はとかれず、
0409-04  法身の本は衆生の当体なり、十方諸仏の行願は実に法身を証するなり、
0652-06  発心は大悲より起るなり」
1474-11  発心は法に由るを生と為し始終随逐するを養と為し極果を満ぜしむるを成と為し能く法界に応ずるを栄と為す、
0155-20  法身は無始無終・報身は有始無終・応身は有始有終なり。 
0512-11  法身・般若・解脱の三徳と転じて三観・三諦・即一心に顕われ其の人の所住の処は常寂光土なり、

0478-15  法水に臨む者は深淵の思いを懐き人師を見る族は薄冰の心を成せり、 
0031-06  法水の浅深を斟酌し仏家の棟梁を崇重せん。
0850-18  法主聖人・時を知り国を知り法を知り機を知り君の為臣の為神の為仏の為災難を対治せらる可きの由・
0366-02  法相三論の二宗は大釈迦仏を本尊とす華厳宗は台上のるさな報身の釈迦如来、真言宗は大日如来、
0215-03  法相・三論は勝応身ににたる仏を本尊とす天王の太子・我が父は侍と・をもうがごとし、
0302-09  法相宗と華厳宗と真言宗とを一時にとりひしがれたる書なり。
0397-07  法相宗と申す宗は玄奘三蔵・慈恩法師等・方等部の内に上生経・下生経・成仏経・解深密経・瑜伽論・唯識論
0198-09  法相宗と申す宗は西天の仏滅後・九百年に無著菩薩と申す大論師有しき、
0387-09  法相宗には解深密経と華厳・般若・法華・涅槃は同じ程の経と云う、
0331-03  法相宗の云く「一切経の中に深密経第一」
0190-02  法相宗は一向・天台宗に敵を成す宗・法門水火なり、
0454-03  法相宗は三時に一代ををさめ其の中に深密・法華経を一代の聖教にすぐれたりとす、 
1119-08  法相宗は大乗なれども五性各別と申して仏教中のおほきなるわざはひと見えたり、
0370-13  法相宗は源権大乗経の中の浅近の法門にてありけるが次第に増長して権実と並び結句は彼の宗宗を打ち 
0899-14  法相宗は唯心有境・大乗宗・無量の宗ありとも所詮は唯心有境とだにいはば但一宗なり・三論宗は唯心無境・
1593-01  法相といゐ・華厳宗といゐ・二重に法華経かくれさせ給う。
0189-04  法相と三論とは八界を立てて十界をしらず況や互具をしるべしや、
0216-12  法相の慈恩は法苑林・七巻・十二巻に一乗方便・三乗真実等の妄言多し、
0239-05  法相の然らしむるのみ」
1117-07  法体と云うも全く余には非ずただ南無妙法蓮華経の事なり、
0709-12  法体とは心と云う事なり法とは諸法なり諸法の心と云う事なり諸法の心とは妙法蓮華経なり(第一如是我-04)
0709-11  法体とは南無妙法蓮華経なり能持とは能の字之を思う可し、(第一如是我-03)
0516-13  法体とは法性の理体なり譬喩とは即ち妙法の事相の体なり
0711-13  法体とは本有常住なり一切衆生の慈悲心是なり、七に信心に約するとは信心を以て護念の本と為すなり、
0052-17  法体を嫌うに非ず但風勢無き末代の衆生を常没の凡夫と定め此の機に易行の法を撰ぶ時・称名の念仏を以
0943-12  「発とは開なり」
ほてtop
ほとtop
1479-11  仏阿難を霊山につかはして青蓮華をとりよせて身にふれさせ給いしかば・よみかへりて七日ありて忉利天に生
0958-03  仏阿羅漢を殺し血を出す者あり提婆達多是なり六臣これをほめ瞿伽利等これを悦ぶ、 
1569-16  仏一切経を説き給いし事は法華経を説かせ給はんための足代なり、
0208-11  仏・御年・七十二の年・摩竭提国・霊鷲山と申す山にして無量義経を・とかせ給いしに四十余年の経経をあげ
1392-06  仏・月氏国に出でさせ給いて一代聖教を説かせ給いしに四十三年と申せしに始めて法華経を説かせ給ふ、
0991-14  仏九界の衆生の意楽に随つて説く所の経経を随他意という譬えば賢父が愚子に随うが如し、 
0716-06  仏機を承けて而も応ず故に名けて縁となす、是を出世の本意と為す。
0214-10  仏・久成に・ましまさずば所化の少かるべき事を弁うべきなり、月は影を慳ざれども水なくば・うつるべからず、
1245-09  仏・虚空に立ち給いて四百万億那由佗の世界にむさしののすすきのごとく・富士山の木のごとく・ぞくぞくと
0213-11  仏・此の疑を晴させ給はずば一代の聖教は泡沫にどうじ一切衆生は疑網にかかるべし、
0039-14  仏此の経を説き已つて結跏趺坐し無量義処三昧に入る」
1503-04  仏此の舌を以て三世の諸仏の御眼は大地に落つとも法界の女人は仏になるべからずと説かれしかば一切
1345-18  仏此の法華経をさとりて仏に成りしかも人に説き聞かせ給はずば仏種をたたせ給ふ失あり、
0217-15  仏此の妙法華経を以て付属して在ること有らしめんと欲す」
0538-04  仏・此の妙法華経を以て付属して在ること有らしめんと欲す」
0642-06  仏・此の妙法華経を以て付属して在ること有らしめんと欲す」
0544-08  仏是を兼て知し召して末法濁悪の世に真実の道心あらん人人の持つべき経を定め給へり、
1033-08  仏是を説きたもう時・娑婆世界の三千大千の国土・地皆震裂して其の中より無量千万億の菩薩摩訶薩有り
0077-07  仏権なるが故に所説も亦権なり故に四十余年の権仏の説は之を信ず可からず、
ほとけさ
0451-10  仏在世には仏・菩提樹の下に坐し給いて機をかがみ給うに当時・法華経を説くならば衆生・謗じて悪道に堕 
0214-02  仏三十成道の御時は大梵天王・第六天等の知行の娑婆世界を奪い取り給いき、 
1315-13  「仏三種の身は方等より生ず」
1144-07  「仏・三種の身は方等より生ず是の大法印は涅槃海を印す此くの如き海中より能く三種の仏の清浄の身を生
0596-15  「仏・三世に於いて等く三身有り諸教の中に於いて之を秘して伝えず・故に一切世間の天人修羅今の仏は是
0154-11  「仏 三世に於て等しく三身有り諸教の中に於て之を秘して伝えず」 (八宗違目抄-01)
0244-18  仏遮会して云く「已今当説最為難信難解」と次下の六難九易是なり、 
0214-11  仏・衆生を化せんと・をぼせども結縁うすければ八相を現ぜず、 
0576-08  仏出現し給いて仏教と申す薬を天と人と神とにあたへ給いしかば燈に油をそへ老人に杖をあたへたるがごとく
0136-14  仏出世の本意は仏に成り難き二乗の仏に成るを一大事とし給へりされば大論には二乗の仏に成るを密教と云
0549-17  仏上行等の菩薩大衆に告げたまわく属累の為の故に此の経の功徳を説くとも猶尽すこと能わじ、

0247-12  仏既に過去にも滅せず未来にも生ぜず所化以て同体なり此れ即ち己心の三千具足・三種の世間なり 
0336-09  仏既に宝塔に入つて二仏座を並べ分身来集し地涌を召し出し肝要を取つて末代に当てて五字を授与せん
0055-15  仏・説法せざれども恒に梵音を聞き心に思惟せざれども普く法界を照す」
0015-14  仏但爾前の経許りを説いて法華経を説き給はずば仏慳貪の失ありと説かれたり、 
0297-14  仏だにも忍びがたかりける大難をば凡夫はいかでか忍ぶべきいわうや在世より大なる大難にて・ある
0387-07  仏と云うは無虚妄の人とて永く虚言し給はずと聞きしに一日ならず二日ならず一月ならず二月ならず一年二年
0522-05  仏と経とは父母の如し九界の衆生は実子なり声聞・縁覚の二人・永不成仏の者となるならば菩薩・六凡の七人
0230-05  仏と提婆とは身と影とのごとし生生にはなれず聖徳太子と守屋とは蓮華の花菓・同時なるがごとし、
0393-06  仏と成る時始めて見思を断尽するなり、
0717-01  仏とは九界の衆生の事なり、此の開覚顕れて今身より仏身に至るまで持つや否やと示す処が妙法を示す
0721-05  仏とは日蓮等の類いなり一乗とは妙法蓮華経なり不信の故に三悪道に堕す可き(第八当来世悪人聞-02)
0794-10  仏とは我が一心なり是れ又十界三千の心心なり、(一序品 -04)
0563-18  仏と法と浄土とを我が身より外に思い願い求むるを迷いとは云うなり 
0766-08  仏とも云われ又凡夫僧とも云わるるなり、(第十三常不値仏不聞法不見僧の事 -03)
1266-01  仏と申す親父の仰を仰ぐべしと・まつところに仏定めて云く 「正直捨方便」等云云、 
1491-13  仏と申す事も我等の心の内にをはします・譬へば石の中に火あり珠の中に財のあるがごとし、(十字御書 -06)
1518-14  仏と申すは三界の国主・大梵王・第六天の魔王・帝釈・日月・四天・転輪聖王・諸王の師なり主なり親なり、
0946-09  仏と申すは正直を本とす故に・まがれる女人は仏になるべからず五障三従と申して五つのさはり三つしたがふ
1331-10  仏と申す物も・いきたる物にもあらず、
1466-12  「仏尚此れを大事と為す易解を得べきなり」妙楽云く「乃至終窮究竟の極説なり」
1398-13  仏歎いて云く我が滅後の衆生の不孝ならん事・提婆にも過ぎ瞿伽利にも超えたるべし
0512-02  仏なりと雖も権教の仏をば仏界の名言を付く可からず権教の三身は未だ無常を免れざる故に何に況や其の
1361-09  仏なりとも権仏となるは又宿業なるべし。
ほとけに
1178-11  仏に有らざれば二天・三仙も治しがたし何に況や神農黄帝の力及ぶべしや(中務左衛門尉殿御返事 -02)
0966-12  仏に九横の大難有り所謂孫陀利の謗と金鏘と馬麦と琉璃の釈を殺すと乞食空鉢と旃遮女の謗と調達が山を
1315-08  仏に漿を・まひらせし老女は辟支仏と生れたり、(千日尼御前御返事-01)
0468-03  仏に三十二相有す皆色法なり、(木絵二像開眼之事 -01)
1358-16  仏に三徳をかふらせ奉るは凡夫なり、(諸法実相抄-15)
1275-03  仏二乗に向いては悪をば許して善をば・いましめ給いき。
1189-11  仏に過ぎたる大難なし経文むなしきがごとし、仏説すでに大虚妄となりぬ。
1041-04  仏にすぎて世間にたとまれぬべき事五つあり、
0077-01  仏に就て信を立つと云うなり。
1315-08  仏に土の餅を供養せし徳勝童子は阿育大王と生れたり、(千日尼御前御返事-01)
ほとけにな
0385-14  仏にならん為には唯法華経を受持せん事を願つて余経の一偈一句をも受けざれと、 
1425-08  仏にならんとするに二の失あり、(治部房御返事-07)
0403-09  仏に成らんと願うには必ず九界を厭う九界を仏界に具せざるが故なり、 
1092-01  仏になり候事は此の須弥山にはりをたてて彼の須弥山よりいとをはなちて、
1443-07  仏に成り候事は別の様は候はず、南無妙法蓮華経と他事なく唱へ申して候へば天然と三十二相八十種好
1596-14  仏になり候事は凡夫は志ざしと申す文字を心へて仏になり候なり、
1574-03  仏になりやすき事は別のやう候はず、旱魃にかわけるものに水をあたへ・寒冰にこごへたるものに火を
1323-09  仏になる事こそつゐのすみかにては候いしと・をもひ切らせ給うべし、
1377-03  仏に成ることも亦此くの如し彼の滝は百丈早き事合張の天より箭を射徹すより早し、 
1487-05  仏になる人は爪の上の土よりも・すくなしと・大覚世尊・涅槃経にたしかに・とかせ給いて候いしを、
1337-11  仏に成るべき種子を断絶するが故に生死一大事の血脈之無きなり。
1587-04  仏になるべしと見へ候へば・天魔・外道が病をつけてをどさんと心み候か、
0552-11  仏になる法華経を耳にふれぬれば是を種として必ず仏になるなり、 
1560-11  仏になるみち・これにをとるべからず、いをの竜門をのぼり・地下の者の・でんじやうへ・まいるがごとし。  
0557-12  仏になる道には我慢偏執の心なく南無妙法蓮華経と唱へ奉るべき者なり。
1055-02  仏になる道は豈境智の二法にあらずや、 
0891-02  仏になる道は必ず身命をすつるほどの事ありてこそ仏にはなり候らめと・をしはからる、
0234-03  仏になる道は華厳の唯心法界・三論の八不・法相の唯識・真言の五輪観等も実には叶うべしともみへず、
0288-06  仏になる道は此れよりほかに又もとむる事なかれ。
1085-08  仏になる道は随わぬが孝養の本にて候か、 
1468-06  仏になるみちは善知識にはすぎず、わが智慧なににかせん、 
0234-03  仏になる道は華厳の唯心法界・三論の八不・法相の唯識・真言の五輪観等も実には叶うべしともみへず、
1326-13  仏になる道は時により品品に替つて行ずべきにや、
0895-07  仏になる道は別のやうなし過去の事・未来の事を申しあてて候が・まことの法華経にては候なり。

0283-18  仏には阿弥陀仏・諸仏の名号には弥陀の名号ほどひろまりてをはするは候はず、
1043-08  仏には必ず三十二相あり其の相と申すは梵音声・無見頂相・肉髻相・白毫相・乃至千輻輪相等なり、 
0133-11  仏には観音・法には真言・僧には東寺法師なり、
1235-13  仏には釈迦牟尼仏を本尊と定めぬれば自然に不孝の罪脱がれ法華経を信じぬれば不慮に謗法の科を脱れた
0885-11  仏には常平等の時は一切諸仏は差別なけれども常差別の時は各各に十方世界に土をしめて有縁無縁を分ち
1181-16  仏には栴檀の木をひて聖人としる、老子は二五の文を蹈んで聖人としる、
1425-03  仏には春の花秋の紅葉・夏の清水・冬の雪を進らせて候人人皆仏に成らせ給ふ(治部房御返事-02)
1508-10  仏には妄語なし」ととかれたり、
1495-02  仏入滅の次の日より千年をば正法と申して持戒の人多く得道の人これあり。
0234-14  仏に両説あり一には摂・二には折・安楽行に不称長短という如き是れ摂の義なり、
ほとけの
0099-17  仏の威神以て我を取り観音勢至来つて又我を扶けたまえと唱え畢つて青柳の上より身を投げて自絶す
0522-18  仏の一身すでに大妄語の身なり一身に備えたる六根の諸法あに実なるべきや、 
1473-04  仏のいみじきと申すは過去を勘へ未来をしり、三世を知しめすに過ぎて候御智慧はなし、
0235-15  仏の言く迦葉能く正法を護持する因縁を以ての故に是の金剛身を成就することを得たり、 
0027-04  「仏の言く唯だ一人を除いて余の一切に施さば皆讃歎す可し、
1046-11  仏の御功徳をば法華経を信ずる人にゆづり給う、
0911-02  仏の御使と・なのりながら・をくせんは無下の人人なりと申しふくめぬ、
0521-13  仏の御弟子・頭陀第一の迦葉・智慧第一の舎利弗・神通第一の目連等の十大弟子・千二百の羅漢・万二千の
0941-15  仏の御年七十二と申せし時はじめて妙法蓮華経ととなえいでさせ給いたりき、
1351-04  仏の御年・満八十と申せし二月十五日の寅卯の時・東天竺・舎衛国・倶尸那城・跌提河の辺にして仏御入滅
1147-10  仏の御身よりいでし火は三界の竜神・雨をふらして消しかどもきえず、
1525-03  仏の御身より血を出だせし提婆達多は現身に阿鼻の炎を感ぜり金銅の釈尊をやきし守屋は四天王の矢に
1147-09  仏の御身をば三十二人の力士・火をつけしかども・やけず、 
1519-09  仏の加護と申し神の守護と申しいかなれば彼の安徳と隠岐と阿波・佐渡等の王は相伝の所従等にせめられて
1460-10  仏の記文すこしもたがわず・日蓮が法華経の行者なる事も疑はず。
1241-01  仏の金言空くして正直の御経に大妄語を雑へたるなるべし、
1039-15  仏の金言を試みよ 経文の如く之を行ぜんに徴無くんば釈尊正直の経文・多宝証明の誠言・十方分身の諸仏
ほとけのこ
0207-11  仏の御恩も深くて深からず、
0950-02  仏の御開眼の御事はいそぎいそぎ伊よ房をもてはたしまいらせさせ給い候へ、 
0776-03  仏の意を信ずるを信心とは申すなりされば心は有分別なり倶に妙法の全体なり云云。
0544-10  仏の御定を用いよ華厳・阿含・方等・般若経等の真言・禅宗・念仏等の法には依らざれ了義経を持つべし
0508-16  仏の如き聖人生れたまわんか、大虚に亘つて大彗星出づ誰の王臣を以て之に対せん、 
1521-10  仏のごとく六通の羅漢のごとく・三衣を皮のごとく身に紆い・ 一鉢を両眼にあてたらむ持戒の僧等と・大風の
1591-10  仏の御入滅の次の日より一千年をば正法と申す、 
0564-14  仏の御判とは実相の一印なり印とは判の異名なり、
ほこけのさ
1276-10  仏の在世にして法華経に結縁せしが其の機の熟否に依り円機純熟の者は在世にして仏に成れり(教行証-03)
0335-15  仏の在世には一人に於ても無智の者之れ無し誰人の疑を晴さんが為に多宝仏の証明を借り諸仏舌を出し
1301-08  仏の在世の外道と仏法とは水火なり。(常楽我浄御書-06)
0615-17  仏の在世若しは滅度の後に其れ斯の如き経典を誹謗すること有らん経を読誦し書持すること有らん者を見て 
1181-06  仏の在世よりも末法は大難かさなるべし、 
0468-13  「仏の三種の身は 方等より生ず」(木絵二像開眼之事-11)
0366-12  仏の三種の身は方等より生ず是れ大法印にして涅槃海を印す此くの如き海中より能く三種の仏の清浄の身を
0054-14  仏の四十余年の経を以て権機を調え法華経に入れ給うが如し。

0207-18  仏の自説なれども正説にはあらず、
0715-01  仏の実智の竪に如理の底に徹することを明す故に甚深と言う、
0712-03  仏の衆生を護念したもう事は護とは唯我一人能為救護念とは毎自作是念是なり、
0546-11  仏の出世は始めより妙法を説かんと思し食ししかども衆生の機縁・万差にして・ととのをらざりしかば三七日の
0253-07  仏の出世は霊山八年の諸人の為に非ず正像末の人の為なり、
0428-06  「仏の正法に於て永く護惜建立の心無し」
0496-06  仏の正法を弘めん者・経教の義を悪く説かんを聞き見ながら我もせめず我が身及ばずば国主に申し上げても 
0152-18  仏の所説に順わざる者有らば当に知るべし是の人は是れ魔の眷属なり」
0465-07  仏の神変にても何ぞ是を説き尽きん菩薩の智力にても争か是を量るべき、 
0561-17  仏の心法妙・衆生の心法妙と此の二妙を取つて己心に摂むるが故に心の外に法無きなり
1354-12  仏の説法と弘法大師の筆とは水火の相違なり尋ね究むべき事なり、
0795-12  仏の説法とは南無妙法蓮華経なり(一薬草喩品 -01)
0551-15  仏の説法も機に随いて得益有るをこそ本意とし給うらんと不審する人あらば云うべし、 
1122-04  仏の説法をば師子吼と申す乃至法華経は師子吼の第一なり。
1189-15  仏の大難には及ぶか勝れたるか其は知らず、竜樹・天親・天台・伝教は余に肩を並べがたし、
0552-15  仏の種は法華経より外になきなり、 
0163-05  仏の端座六年は法華に無益と云うか。

1199-09  仏の智慧のありがたさは此の三千大千世界に七日・若しは二七日なんど・ふる雨の数をだにも・ 
1359-13  「仏の智慧を以て籌量するも多少其の辺を得ず」
0260-16  仏の付嘱をうけて二十年、次に阿難尊者二十年・次に商那和修二十年・次に優婆崛多二十年・次に提多迦
1240-01  仏の御心の我等が身に入らせ給はずば唱へがたきか、
1124-12  仏の御意は法華経なり日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし、
1590-13  仏の御心はよき心なるゆへに・たとい・しらざる人も此の経をよみたてまつれば利益はか(衆生身心御書 -08)
1190-02  仏の御言を助けたる人・但日蓮一人なり、 
0383-14  仏の名を唱へ経巻をよみ華をちらし香をひねるまでも皆我が一念に納めたる功徳善根なりと信心を取るべき
ほとけのめ
0642-09  仏の滅後悪世の中に於て能く此の経を説く是則ち難しと為すと」
1032-06  仏の滅後正像二千年の間に於て未だ一度も出現せず、 
0288-14  仏の滅後・正法・像法・末代の中に正法を行ぜん者を邪法の比丘等が国主にうつたへば王に近きもの王に心
1027-12  仏の滅後に於て三時有り、正像二千余年には猶下種の者有り例せば在世四十余年の如し 
0507-05  仏の滅後に於て四味・三教等の邪執を捨て実大乗の法華経に帰せば 諸天善神並びに地涌千界等の菩薩・
0272-12  仏の滅後二千余年に及んで両国に聖人二人・出現せり其の上天台大師の未弘の円頓大戒を叡山に建立し
0971-08  仏の滅後に法華経を信ずる人は無一不成仏如来の金言なり、
0271-08  仏の滅度悪世の中に於て能く此の経を説かん是則ちこれ難し云云、
0622-01  仏の滅度に悪世の中に於て能く此の経を説かん是れ則ち難しと為す、 
0539-02  仏の滅度の後・恐怖悪世の中に於て我等当に広く説くべし諸の無智の人の悪口罵詈等し及び刀杖を
0387-14  仏の滅度の後・当世・末代悪世に法華経を有りのままに能く説かん是を難しとすと説かせ給へり、
1141-11  「仏の滅度の後に能く是の経を持つを以ての故に諸仏皆歓喜して無量の神力を現ず」

0181-06  仏の遺言に云く我が経の外に正法有りといわば天魔の説なり云云、教外別伝の言豈此の科を脱れんや、 
0076-02  仏の遺言に不依不了義経と云うが故なり。
0294-14  仏の遺言を信ずるならば専ら法華経を明鏡として一切経の心をばしるべきか。
0346-15  仏の譲り状をもわすれ時機をも勘へず猥りに宗宗を構え像末の行となせり、 
0518-11  仏の蓮華を証得せるの人之れ無し
0282-13  仏のわらわなをば日種という、日本国と申すは天照太神の日天にてましますゆへなり、
0879-10  仏の童名をば日種太子と申し予が童名をば善日・仮名は是生・実名は即ち日蓮なり。
ほとけは
1025-04  仏は一一の文字を金色の釈尊と御覧あるべきなり即持仏身とは是なり、
0152-11  仏は一切衆生に於いて主師親の徳有り 若し恩徳広き慈父を蹋まんは不孝逆罪の大愚人・悪人なり、
1544-05  仏はいみじしといへども法華経にたいしまいらせ候へば・螢火と日月との勝劣・天と地との高下なり、
1056-15  仏はうへての如く衆生は田の如くなり、 
0565-07  仏は寤の人の如くなれば生死の夢に入つて衆生を驚かし給える智慧は夢の中にて父母の如く夢の中なる
0476-12  仏は依法不依人と定め給へり、 
1266-07  仏は閻浮第一の賢王・聖師・賢父なり、されば四十余年の経経につきて法華経へうつらず、 
1114-10  仏は・をもふものの・ごとし女人は・をもはざるものの・ごとし、(同生同名御書-04)
0214-04  仏は久遠の仏なれば迹化・他方の大菩薩も教主釈尊の御弟子なり、
1316-03  仏は子なり法華経は父母なり、譬えば一人の父母に千子有りて一人の父母を讃歎すれば千子悦びをなす、 
0413-12  仏は子なれども賢くましまして悟り出し給へり、 
1571-05  仏は此の経にすみ給う・鳥は木にすむ・仏は此の経にすみ給う・月は水にやどる・仏は此の経にやどり給う、
1571-06  仏は此の経にやどり給う、此の経なき国には仏まします事なしと御心得あるべく候。
0230-15  仏は小指を提婆にやぶられ九横の大難に値い給う此は法華経の行者にあらずや、
0968-06  「仏は此れ三界の中第一の特尊なり一切衆生の眼目にてをはす、
0508-13  仏は此れ聖人の本なり経経の文を見るに仏の御誕生の時は五色の光気・四方に遍くして夜も昼の如し 
ほとけはし
0552-16  仏は強いて法華経を説いて謗ずるも信ずるも利益あるべしと説き我不愛身命とは仰せらるべきや、 
1043-06  仏は四十二品の無明と申す闇を破る妙覚の仏なり、
1189-03  仏は四十余年・ 天台大師は三十余年・伝教大師は二十余年に出世の本懐を遂げ給う、 
0028-04  「仏波斯匿王に告げたまわく・是の故に諸の国王に付属して比丘・比丘尼に付属せず何を以てのに王のごとき
1452-01  仏は釈迦仏・諸仏第一の上仏なり、行者は法華経の行者に相似たり、
0396-16  仏は十九出家・三十成道と定むる事は大論に見えたり、
0874-01  仏は熟脱の教主・某は下種の法主なり、彼の一品二半は舎利弗等の為には観心たり、
0366-14  仏は所生・法華経は能生・仏は身なり法華経は神なり、

1538-04  仏はせめられて一夏九十日・馬のむぎをまいりしこれなり、 
1468-08  仏は善知識に値う事をば一眼のかめの浮木に入り・梵天よりいとを下て大地のはりのめに入るにたとへ給へり
1062-16  仏は大王・神は臣かなれば上下あひついで・れいぎただしければ国中をさまるべしと・をもふに
0195-09  仏は大妄語の人・永く信ずべからず不信の上に信を立てば爾前の経経は信ずる事もありなん法華経は永く
1350-08  仏は人天の主・一切衆生の父母なり・而も開導の師なり、父母なれども賎き父母は主君の義をかねず、
1563-15  仏は父母に甘露をおしみて麦飯を与へたる人・清酒をおしみて濁酒をのませたる不孝第一の人なり、
1046-12  仏になるべからず故に二乗をば不知恩の者と定めて永不成仏と説かせ給う孝養の心あまねからざる故なり、
1359-04  仏は仏のすがた凡夫は凡夫のすがた、万法の当体のすがたが妙法蓮華経の当体なりと云ふ事を諸法実相
0860-07  仏は本因妙を本と為し所化は本果妙を本と思えり。 (-03)
1263-01  仏は真に尊くして物によらず、
0041-14  「仏は自ら大乗に住し給えり、乃至・自ら無上道大乗平等の法を証しき若し小乗を以て化すること乃至一人に
1369-02  「仏は自ら大乗に住したまへり乃至若し小乗を以て化すること乃至一人に於てせば我即ち慳貪に堕す此の事
0366-14  仏は身なり法華経は神なり、
1502-16  仏は昔凡夫にてましましし時小乗経を習い給いし時五戒を受け始め給いき五戒の中の第四の不妄語の戒を
1247-15  仏は無量劫に一度出世し給ふ、彼には値うといへども法華経には値いがたし、
0213-09  仏は無量劫の慈悲者なりいかに大怨と共にはまします還つて仏には・ましまさざるかと疑うなるべし、
0153-06  仏は文字に依つて衆生を度し給うなり、
1358-13  仏は用の三身にして迹仏なり、然れば釈迦仏は我れ等衆生のためには主師親の三徳を備へ給うと思ひしに、
1148-12  仏は六道の中には人天・人天の中には人に出でさせ給う・(四条金吾殿御返事-04)

1479-08  仏・不死の薬をとかせ給へり・今の妙法蓮華経の五字是なり、(妙心尼御前御返事 -03)
0991-15  仏・仏界に随つて説く所の経を随自意という、
0226-06  仏・付法蔵経等に記して云く「我が滅後に正法一千年が間・我が正法を弘むべき人・二十四人・次第に相続す
0229-12  心・法華経は仏の言なり仏・法華経等の一切経をとかせ給いて後・最後に一ふさの華をもつて迦葉一人に
0711-10  仏・法華経を四十余年の間未だ時至らざるが故に護念し給うなり、(第四仏所護念の事-08)
0943-16  仏・法華経を説かせ給いて諸経の蔵を開かせ給いき、
1347-09  仏・法華経をとかせ給いて年数二千二百余年なり、人間こそ寿も短き故に仏をも見奉り候人も待らぬ、
1400-13  仏・法華経を説かせ給はずば十方の一切衆生を不孝に堕し給ふ大科まぬかれがたし、 
1140-01  仏法華経をとかんとし給う時五瑞六瑞をげんじ給う、
0596-06  「仏・摩竭国に在し道樹の下にして爾時に世尊得道未だ久からず」
0339-15  仏正しく戒定の二法を制止して一向に慧の一分に限る慧又堪ざれば信を以て慧に代え・信の一字を詮と為す
1354-11  仏正く諸教を挙げて其の中に於いて法華第一と説き給ふ、 
0015-15  仏右の御手をのべて三たび諌めをなして三千大千世界の外・八方・四百万億那由佗の国土の諸菩薩の頂を
0053-13  仏自ら難易・勝劣の二道を分ちたまえり、 
ほとけめつこ
0310-10  仏滅後・一千八百余年が間に法華経の行者・漢土に一人・日本に一人・已上二人釈尊を加へ奉りて已上三人
1240-05  仏滅後・月氏・漢土・日本国に二人の聖人あり・所謂天台・伝教の二人なり、
0989-05  仏滅後・正法の始の五百年は一向小乗・後の五百年は権大乗・像法一千年は法華経の迹門等なり、
ほとけめえつこに
0195-14  仏滅後に悪世中に於て能く此の経を説かん是れ則ち為難し」
0245-03  仏滅後に至つて一千八百余年・三国に経歴して但三人のみ有つて始めて此の正法を覚知せり所謂月支の
0272-16  仏滅後に迦葉・阿難・馬鳴・竜樹・無著・天親・乃至天台・伝教のいまだ弘通しましまさぬ最大の深密の正法
0195-07  仏滅後に此の経文を開見して信受せんこと・かたかるべし、 
0991-03  仏滅後に此の法華経の此の句を読みたる人但三人なり、
0015-17  仏滅後に四依の菩薩ありて法を説くに又法の四依あり実経をついに弘めずんば天魔としるべきよしを説かれ
1190-01  仏滅後二千二百三十余年が間・一閻浮提の内に仏の御言を助けたる人・但日蓮一人なり、 
0255-05  仏滅後二千二百二十余年未だ此の書の心有らず、(観心本尊抄送状-03)
0963-04  仏滅後二千二百二十余年今に寿量品の仏と肝要の五字とは流布せず、 
0910-17  仏滅後・二千二百二十余年が間・迦葉・阿難等・馬鳴・竜樹等・南岳・天台等・妙楽・伝教等だにも・いまだひろめ
1514-14  仏滅後二千二百二十余年・月氏・漢土・日本に一切世間多怨難信の人なし、日蓮なくば仏語既に絶えなん、
1282-18  仏滅後二千二百二十余年に一人も候はず、
1244-03  仏滅後・二千二百二十余年には此の御本尊いまだ出現し給はず 04 と云う事なり。
1243-05  仏滅後二千年過ぎて末法の始の五百年に出現せさせ給ふべき由経文赫赫たり明明たり・天台妙楽等の解釈
0046-05  仏滅後二千余年已後は仏法皆滅して但・教のみ有つて行証有るべからず、

1130-03  仏滅後の多怨は後五百歳に妙法蓮華経の流布せん時と見えて候、
0219-13  仏滅後の犢子・方広・後漢已後の外典は仏法外の外道の見よりも三皇五帝の儒書よりも邪見・強盛なり邪法・
0266-13  仏滅後の後仏法を行ずる者にあだをなすといへども今のごとくの大難は一度もなきなり、 
0468-04  仏滅後は木画の二像あり是れ三十一相にして梵音声かけたり故に仏に非ず又心法かけたり(木絵二像-02)
1310-03  仏滅度後すでに二千二百三十余年になり候上・月氏・漢土・日本の山山・河河・海海・里里・遠くへだたり人人
0916-10  仏滅度後・二千二百余年が間・恐らくは天台智者大師も一切世間多怨難信の経文をば行じ給はず数数見擯
0201-11  仏滅度の後此経を説く時・何が故ぞ亦留難多きや、
0955-09  「仏滅度の後に於て能く是の経を持つが故に諸仏皆歓喜して無量の神力を現ず」
0542-06  仏滅度の後二月十六日より正法なり、迦葉・仏の付属を請け次に阿難尊者・次に商那和修・次に優婆毱多・
0252-11  「仏滅度の後に能く此の経を持たんを以ての故に諸仏皆歓喜して無量の神力を現じ給う」
0643-01  「仏滅度の後に能く是の経を持たんを以ての故に諸仏皆歓喜す」
1221-17  「仏滅度の後に能く其の義を解せんは是諸の天人世間之眼なり」
0582-03  「仏滅度の後能く其の義を解せんは是れ諸の天人世間の眼なり」

0327-02  仏も御入滅なり又迦葉等もかくれさせ給いぬれば第六天の魔王が此のものどもが身に入りかはりて仏法をや
0657-08  仏若し説かずんば弥勒尚暗し何に況や下地をや何に況や凡夫をや」
1032-07  仏専ら末法の時に限つて此等の大士に付属せし故なり、
0401-09  仏も又因位に居して菩薩界に摂せられ妙覚ながら等覚なり、
1571-04  仏も亦かくの如く法華経を命とし・食とし・すみかとし給うなり、
0324-08  仏も又かくのごとし大日如来・日月燈明仏・燃燈仏・大通仏・雲雷音王仏・是等の仏も又名の内に其の仏の
1561-10  仏も世にいでさせ給いし事は法華経のためにて候いしかども・四十余年はとかせ給はず、(上野殿御返事-02)
0327-01  仏・世に出でさせ給いて苦・空・無常・無我と説かせ給いき、
0942-13  仏世に出でさせ給いて五十余年の間八万聖教を説きをかせ給いき、
0680-07  仏より十二部経を出生し十二部経より修多羅を出し修多羅より方等経を出し方等より般若波羅蜜を出し般若
0053-13  仏より外等覚已下末代の凡師に至るまで自義を以て難易の二道を分ち此の義に背く者は外道魔王の説に
0199-15  仏世を去つてとし久し仏経みなあやまれり誰れの智解か直かるべき、
1508-05  仏を一中劫が間供養したてまつるより、末代悪世の中に人のあながちににくむ法華経の行者を供養する功徳
1080-13  仏を打ちし提婆は大地われて入りにき、所対によりて罪の軽重はありけるなり。
1544-06  仏を供養して・かかる功徳あり・いわうや法華経をや、土のもちゐを・まいらせて・かかる不思議あり・
0944-18  仏を殺して新仏となるべし太子は父の王を殺して新王となり給へ、
0215-06  仏をさげ経を下す此皆本尊に迷えり、例せば三皇已前に父をしらず人皆禽獣に同ぜしが如し、
1382-11  仏を毀りては罪を得るなり。
1165-02  仏をば世雄と号し王をば自在となづけたり、 
0935-02  仏をば能忍と名けたてまつる、此の娑婆世界の内に百億の須弥山・百億の日月・百億の四州あり、
0492-16  仏を不孝の人と云いしは九十五種の外道なり父母の命に背いて無為に入り還つて父母を導くは孝の手本
0835-10  仏を見るとは寿量品の釈尊・法を聞くとは南無妙法蓮華経なり、(一見仏聞法信受教誨の事-03)
1346-13  「仏を求むる諸の菩薩大数八万有り、

1128-17  郭公と申す畜鳥は卯月五月に限る、此の大菩薩も末法に出ずべしと見えて候、
1478-02  ほととぎすにつけての御ひとこへありがたし・ありがたし。
0208-15  なればほととぎすの初音をねをびれたる者の一音ききたるが・やうに月の山の半を出でたれども薄雲の・
0807-02  郭公の春をおくり鶏鳥の暁を待ちて鳴くが如くなり、 
ほなtop
ほにtop
ほぬtop
ほねtop
0907-09  骨に肉をば・かへぬ事にて候へば法華経に相違せさせ給い候はん事を叶うまじき由いつまでも申し候べく候、
1236-14  骨を折りて筆と為し血の涙を硯の水と為して書き奉ると雖も飽く期あるべからず、
ほのtop
0216-05  ほのぼのといううたはわれよみたりなんど申すは・えぞていの者は・さこそとをもうべし、
1429-17  炎身より出でてあつちじにに死ににき、
ほはtop
ほひtop
ほふtop
ほへtop
ほほtop
ほまtop
ほみtop
ほむtop
0291-02  「讃むる者は福を安明に積み謗る者は罪を無間に開く」
0310-01  讃る者は福を安明に積み謗る者は罪を無間に開く」
1103-04  讃むる者は福を安明に積み謗る者は罪を無間に開く」
ほめtop
1360-04  ほめられぬれば我が身の損ずるをも・かへりみず、そしられぬる時は又我が身のやぶるるをも・しらず、
1595-09  「讚めん者は福を安明に積み謗せん者は罪を無間に開かん」
ほもtop
ほやtop
ほゆtop
ほよtop
ほらtop
ほりtop
ほるtop
ほれtop
ほろtop
ほわtop
ほんtop
ほんい
0467-04  本意に叶はば仏の恩を報ずるなり、 
0174-07  本意を遂げんと欲せば対決に如かず、 
0868-12  本因口唱の勝るる南無妙法蓮華経なり、初心成仏抄の如きなり、(-01)
0808-15  本因とは慧の因にして名字即の位なり、本果は果にして究竟即の位なり、(一蓮華 -04)
0808-15  本因なくしては本果有る可からず、仍て本因とは慧の因にして名字即の位なり、(一蓮華 -04)
0808-13  本因の因と云うは下種の題目なり、本果の果とは成仏なり、 因と云うは信心領納の事なり、(一蓮華 -02) 
0808-14  本因のまま成仏なりと云うを本果とは云うなり、(一蓮華 -03)
1354-03  本院は隠岐の国へ流され給ひ・中院は阿波の国へ流され給ひ・第三院は佐渡の国へ流され給ふ、
0854-03  本因本果の主本・地自受用報身の垂迹上行菩薩の再誕・本門の大師日蓮詮要す。
ほんか
0562-09  本覚の寤の心の月輪の光は無明の闇を照し実相般若の智慧の風は妄想の塵を払う故に夢の語の扇と樹と
0558-09  本覚の寤は実にして生滅を離れたる心なれば真実の手本なり故に実相と云う、 
0563-07  本覚の寤を以て我が心性を糾せば生ず可き始めも無きが故に死す可き終りも無し既に生死を離れたる心法
0560-06  本覚の寤を忘れ夢の是非に執して冥きより冥きに入る、
0467-17  本覚の栖を離れて何事か楽みなるべき、
0413-06  本覚の如来なり本覚の如来を悟り出し給へる妙覚の仏なれば我等は妙覚の父母なり仏は我等が所生の子
0808-13  本果の果とは成仏なり、因と云うは信心領納の事なり、 (一蓮華 -02)
0808-16  本果は果にして究竟即の位なり、 究竟即とは九識本覚の異名なり、(一蓮華 -05)
1126-17  本果・本因の蓮華の二字を説き顕し給ふ、此の五字をば仏・文殊・普賢・弥勒・薬王等にも付属せさせ給はず、
0864-11  本果妙の釈尊本因妙の上行菩薩を召し出す事は一向に滅後末法利益の為なり、
0863-05  本果妙は釈迦仏・本因妙は上行菩薩・久遠の妙法は果・今日の寿量品は花なるが故に従果向因の本迹と
0863-02  本果妙は然我実成仏已来猶迹門なり、迹の本は本に非ざるなり、
0708-06  梵漢共時に南無妙法蓮華経と云うなり、
1613-15  梵漢の両字と扶桑の一点とは時に依り機に随つて互に優劣無しと雖も倩上聖被下の善巧を思うに殆んど天竺

0529-18  本化弘通の所化の機は法華本門の直機なり、
0771-13  本化弘通の妙法蓮華経の大忍辱の力を以て弘通するを娑婆と云うなり、(第六娑婆是中有仏名釈迦牟尼-01)
0465-05  本化の上行は大地より涌出して仏寿を久遠に顕す言語道断の経王・心行所滅の妙法なり、 
0751-02  本化の菩薩の所作としては南無妙法蓮華経なり此れを唱と云うなり導とは日本国の一切衆生を霊山浄土
0839-08  本化の菩薩は顕の利益・迹化は冥の利益なるべし(一妙楽大師の釈に末法之初冥利不無の釈の事 -04)
0833-17  本化の菩薩は蓮華の如く過去久遠より已来・本法所持の菩薩なり蓮華在水とは是なり(一不染世間法如-05)
1206-04  凡眼を以て定むべきにあらず浅智を以て明むべきにあらず、 
0928-07  本国にいたりて今一度・父母のはかをも・みんと・をもへども・にしきをきて故郷へは・かへれといふ事は
0657-08  本極の法身・微妙深遠なり仏若し説かずんば弥勒尚暗し何に況や下地をや何に況や凡夫をや」
ほんし
1011-12  本師既に曲れり末葉豈直ならんや源濁れば流清からず等是れ之を謂うか、
0861-09  本時の自行は唯円と合す本時とは本因 妙の時なり。化他は不定亦八教有り 中間今日・化導の儀式なり。
0247-12  本時の娑婆世界は三災を離れ四劫を出でたる常住の浄土なり 
0311-16  本寺は弘法のたてたる大塔・大日如来なり、
ほんしやく
0871-06  本迹一代五時に亘る、
0873-05  本迹一致と修行せば本門の付属を失う物怪なり。
0857-05  本迹殊なりと雖も不思議一と云うは今日乃至中間の本迹は本迹と分別すれども本因妙を下種として説く所の
0861-12  本迹殊なりと雖も不思議一なり
0860-05  本迹殊なりと雖も不思議一と
0735-03  本迹相対する時迹門は酒なり始覚の故なり本門は醒めたり本覚の故なり、
0578-13  梵釈等の使をして四天王に仰せつけて治罰を加うべし、
0578-14  梵釈等は必ず此の世界の梵釈・日月・四天等を治罰すべし、 
1521-12  梵釈・日月・四天いかりをなし其の国に大天変・大地夭等を発していさめむにいさめられずば其の国の内に七
0296-07  梵釈・日月・四天・竜王は法華経の御座にはなかりけるか、
0873-08  本迹に就て一往勝劣再往一致の謬義を存して自他を迷惑せしめんの条宿習の然らしむる所か、
0989-04  本・迹二門の浅深・勝劣・与奪・傍正は時と機とに依るべし、
1261-15  本迹二門は機も法も時も遥に各別なり。
0735-04  本迹二門は酒なり南無妙法蓮華経は醒めたり酒と醒むるとは相離れざるなり、
0943-18  本迹二門は日月の如し、 
0542-11  本迹の十妙・二乗作仏・久遠実成・已今当等・百界千如・一念三千の法門をば名をも書き給わず此大集経の
0164-11  本迹の十妙の下に各二十の開会あり亦教行人理の四一開会の中には何れぞや、 
0989-07  本迹の所判は一代聖教を三重に配当する時・爾前・迹門は正法・像法或は末法は本門の弘まらせ給うべき時
0996-07  本迹の相違は水火天地の違目なり、
0861-12  本迹は事なり天台云く本迹を二経と為すと云えり
0871-18  本迹約身約位の釈之を思う可き者なり
1386-11  本迹両門・涅槃経共に身命を捨てて法を弘むべしと見えたり、 
0713-08  本迹両門妙法蓮華経の五字は天鼓なり天とは第一義天なり自説とは自受用の説法なり、
0996-10  本迹を混合すれば水火を弁えざる者なり、 

0534-07  本成仏の時を以て妙悟と為す本迹二門只是此の十法を求悟す」
1441-18  本性よき人なれども酒に酔いぬればあしき心出来し人の為にあしきが如し、 
0068-15  凡庶の者には当に威勢を以て之に逼りて読ましむべし若し憍慢の者には我当に其れが為に僕使と作り其の
0755-04  本心とは下種なり(第七或失本心或不失者簁の事 -01)
0843-02  本心とは日蓮弘通の南無妙法蓮華経是なり、悪友とは法然・弘法・慈覚・智証等是なり、
1081-11  本心と申すは法華経を信ずる心なり、失うと申すは法華経の信心を引きかへて余経へうつる心なり、
0755-04  本心を失うとは謗法なり本心とは下種なり(第七或失本心或不失者簁の事 -01)
0250-18  本心を失える或は失わざる者あり乃至心を失わざる者は此の良薬の色香倶に好きを見て即便之を服するに
0596-03  本説法妙とは経に言く此等我所化・令発大道心・今皆住不退と我所化とは正く是れ説法して大道心を発さし
ほんそん
0366-05  本尊とは勝れたるを用うべし、
0760-04  本尊とは法華経の行者の一身の当体なり(第廿五建立御本尊等の事 -02)
0012-12  本尊並に行儀並に常の所行は何にてか候べき、
1605-16  本尊に於ては釈迦如来を崇め奉る可しとて既に立てたり、
0247-16  本尊の為体本師の娑婆の上に宝塔空に居し 塔中の妙法蓮華経の左右に釈迦牟尼仏・多宝仏・ 
0012-12  本尊は法華経八巻一巻一品 或は題目を書いて本尊と定む可しと法師品並に神力品に見えたり、
0332-05  梵帝・四天等の諸経に対当すれば是れ諸経の王なり或は小乗経に相対すれば諸経の中の王なり或は華厳・

0335-14  梵帝・日月・四天等は初成已前の大聖なり、 
1145-09  梵・帝・日月・四天等必定して影の身に随うが如く貴辺をば・まほらせ給うべし
0072-01  本地久成の円仏は此の世界に在り此の土を捨てて何の土を願う可きや、 
0854-03  本地自受用報身の垂迹上行菩薩の再誕・本門の大師日蓮詮要す。
1197-02  本地垂迹を捨つる上に此の事を申す人をば・かたきとする故に力及ばせ給はずして
0517-01  本地難思・境智冥合・本有無作の当体蓮華をば迹化弥勒等之を知る可きや、 
0531-06  本地難思の境智の妙法は迹仏等の思慮に及ばず何に況や菩薩凡夫をや、
0588-06  本地は釈迦如来にして月氏国に出でて正直捨方便の法華経を説き給い、 
0838-15  本地無作本覚の体は無作の応身を以て本とせり仍つて我等凡夫なり、(一無作の応身我等凡夫也と-02)
1611-09  本朝には亦桓武天皇の聖代に伝教は六宗の僻論を改む、
1613-17  本朝の聖語も広宣の日は亦仮字を訳して梵震に通ず可し、 
0532-09  本朝の天台宗の法門は伝教大師より之を始む若し天台の止観法華経に依らずと云わば日本に於ては伝教
0154-01  本朝の滅す可き瑞相に闇証の禅師充満す、止観に云く「此れ則ち法滅の妖怪なり亦是れ時代の妖怪なり」
1613-09  本朝を扶桑国と云う富士は郡の号即ち大日蓮華山と称す、
1539-15  梵天・帝釈等の御計として日本国・一時に信ずる事あるべし、
1268-04  梵天・帝釈等は我等が親父・釈迦如来の御所領をあづかりて正法の僧をやしなうべき者につけられて候、
1065-02  帝釈・日月・四天・天照太神・八幡大菩薩・日本国の三千一百三十二社の大小のじんぎは過去の輪陀王のご
0910-11  梵天・帝釈・日月・四天等の法華経の敵なる国を他国より責めさせ給うなるべし」ととかれて候ぞ、 
0911-11  梵天・帝釈・日月・四天の御とがめありて遠流・死罪の後・百日・一年・三年・七年が内に自界叛逆難とて
1334-02  梵天・帝釈の御とがめにて西なる国に仰せ付けて日本国をせむべしとかんがへて、
1611-15  本と迹と既に水火を隔て時と機と亦天地の如し、何ぞ地涌の菩薩を指して苟も天台の末弟と称せんや。
ほんと
0974-13  梵と釈と日月・四天と隣国に仰せ付けて之を逼責するなり、
1466-11  本とは悪のね善の根・末と申すは悪のをわり善の終りぞかし、
0598-04  本土は一土・一切土にして前後修立なるべからず浅深不同なり
0809-17  品とは、釈に云く義類同と云えり、此の法華経は三仏寄合い給いて定判し給えり、(一品と云う事-01)
0565-02  本とは衆生の十如是なり末とは諸仏の十如是なり諸仏は衆生の一念の心より顕れ給えば衆生は是れ本なり
0814-14  本とは凡夫なり、末とは仏なり、究竟とは生仏一如なり、生仏一如の如の体は所謂南無妙法蓮華経是なり
0410-12  本と末とは究竟して等しとは説き給へるなり、
0413-05  本と申すは仏性・末と申すは未顕の仏・九界の名なり

0588-10  本に従て説かば亦是れ昔殺等の悪の中に於て能く出離するが故なり是の故に迹中に亦殺を以て利他の法門
0597-17  盆に臨んで漢を仰がざる嗚呼聾駭なんすれぞ道を論ぜんや」
0809-01  本因本果の事   法界悉く常住不滅の為体を云うなり、
0854-01  本因妙の教主本門の大師日蓮謹んで之を結要す。
0868-14  本因妙の理は勝れ今日本果妙の理は劣るなり是理の本迹なり(-03)
0863-03  本因妙は我本行菩薩道真実の本門なり、本の迹は迹に非ず云云、我が内証の寿量品は迹化も知らず
0863-05  本因妙は上行菩薩・久遠の妙法は果・今日の寿量品は花なるが故に従果向因の本迹と云うなり。(-01)
0864-03  本因妙を本とし今日寿量の脱益を迹とするなり、久遠の釈尊の修行と今日蓮の修行とは芥子計も違わ(-02)
0867-10  本有実成釈迦多宝は迹なり。(-07)
0246-05  本有の三因之れ無し何を以てか仏の種子を定めん、
0421-17  本有の十界互具を顕さざれば本有の大乗菩薩界無きなり、
0754-01  本有の生死と知見するを悟と云い本覚と云うなり、
0811-18  本有の霊山とは此の娑婆世界なり、(一耆闍崛山の事-09) 
ほんのう
0783-07  煩悩悪覚の魔王も諸法実相の光に照されて一心一念遍於法界と観達せらる、
0332-12  梵王云く此の土には二十九劫より已来知行の主なり第六天・帝釈・四天王等も以て是くの如し、
0512-10  煩悩業・苦の三道・法身・般若・解脱の三徳と転じて三観・三諦・即一心に顕われ其の人の所住の処は常寂
1005-12  煩悩業を種として報身・応身ともなりなん、 (太田殿女房御返事-07)
0730-03  煩悩生死を捨てて別に菩提涅槃有りと云うは権教権門の心なり、
1088-01  煩悩障と申すは貪瞋癡等によりて障礙出来すべし、
0717-16  煩悩濁は五鈍使を指て体と為し見濁は五利使を指て体と為し命濁は連持色心を指して体と為す。
1405-12  煩悩即菩提・生死即涅槃・即身成仏と申す法門なり、
0728-16  煩悩即菩提生死即涅槃と覚らしむるを喩とは云うなり、(第一薬草喩品の事-05)
1338-09  煩悩即菩提・生死即涅槃とは是なり、信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり、
0717-08  煩悩即菩提生死即涅槃の妙旨なれば煩悩濁に非ず・
0710-07  煩悩即菩提と開覚するを焼則物不生とは云うなり、(第二阿若・陳如の事-06)
1595-05  梵王・帝釈・日月・四天をこりあひて此の行者のかたうどを・せんほどに・存外に天のせめ来りて民もほろび・
0557-09  梵王・帝釈の仏性はよばれて我等を守り給ふ、 
0983-11  煩悩とは見思・塵沙・無明の三惑なり結業とは五逆・十悪・四重等なり、
0291-01  梵王にもすぐれ帝釈にもこえたり、 
0802-09  煩悩の一念の火起りて迷悟不二の舎宅を焼くなり邪見とは是なり、(一厳王品-03)
1327-15  梵王の一切衆生の親たるが如く・釈迦仏も又一切衆生の親なり、
0740-16  煩悩の淤泥の中に真如の仏あり我等衆生の事なり、(第六国名宝浄彼中有仏号曰多宝の事 -03)
0732-10  煩悩の五百由旬を妙法の五字と開くを化城即宝処と云うなり、(第一化城の事-04)
0710-07  煩悩の薪を焼いて菩提の慧火現前するなり(第二阿若・陳如の事-06)
0942-11  梵王は三界を領す妙法蓮華経の五字また是くの如し一切の九界の衆生並に仏界を納む、 
1438-13  梵王は身に随ひ日月は眼となりかはらせ給いて入らせ給いけるにや、 
0846-04  煩悩無辺なれども煩悩即菩提・生死即涅槃と体達す、
0396-07  煩悩も断ぜざれども仏に成る障り無く一善一戒を以ても仏に成る少少開会の法門を説く処もあり、
1003-15  梵王を大王と為し法華経を以て天子と称するなり、 
0403-13  煩悩を断じ九界を厭うて仏に成らんと願うは実には九界を離れたる仏無き故に往生したる実の凡夫も無し、 
1117-04  「煩悩を断ぜず五欲を離れず諸根を浄むることを得て諸罪を滅除す」

0863-03  本の迹は迹に非ず
0529-02  本の大教亡ずと釈するは本体の本法をば妙法不思議の一法に取り定めての上に修行を立つるの時、
1122-14  梵音声と申すは仏の第一の相なり、
0468-04  梵音声の一相は 不可見無対色なれば書く可らず作る可らず、(木絵二像開眼之事 -02)
ほんふ
1446-12  凡夫即仏なり・仏即凡夫なり・一念三千我実成仏これなり。
0291-13  凡夫中に於て身命を惜まずかならず大乗方等如来の秘蔵一切衆生に皆仏性有りと宣説すべし」
1359-01  本仏と云うは凡夫なり迹仏と云ふは仏なり、 
0518-05  本仏の蓮華を証得するなり、
0988-11  本仏・本脇士造り奉るべき時なり、当時は其の時に相当れば地涌の菩薩やがて出でさせ給はんずらん、
1360-15  凡夫なれば過去をしらず、現在は見へて法華経の行者なり又未来は決定として当詣道場なるべし、
1126-11  凡夫なれば動すれば悔ゆる心有りぬべし、
ほんふの
0192-13  凡夫の悪は仏になるとも二乗の善は仏にならじとなり、諸の小乗経には悪をいましめ善をほむ、 
0799-07  凡夫の血肉の色心を本有と談ずるが故に本門とは云うなり、(一寿量品 -01)
1597-03  凡夫のためには理くやう・止観の第七の観心の檀ばら蜜と申す法門なり、まことの・みちは世間の事法にて候
0752-17  凡夫の当体本有の侭を此の品の極理と心得可きなり、(第一南無妙法蓮華経如来寿量品第十六の事-11)
0441-17  凡夫の中に於て身命を惜まずして要必大乗方等を宣説すべし」
0259-17  凡夫の習経は遠し釈は近し近き釈分明ならばいますこし信心をますべし、 
0036-10  凡夫の習い仏法に就て生死の業を増すこと其の縁・一に非ず。
1163-12  凡夫のならひ身の上は・はからひがたし、これを・よくよく・しるを賢人・聖人とは申すなり、
0937-03  凡夫の習い我とはげみて菩提心を発して後生を願うといへども自ら思ひ出し十二時の間に一時・
1384-06  凡夫の菩提心は多く悪縁にたぼらかされ事にふれて移りやすき物なり、
1091-16  凡夫の仏になる又かくのごとし、必ず三障四魔と申す障いできたれば賢者はよろこび 愚者は退くこれなり、
0944-01  凡夫の盲目なる闡提の生盲なる共に爾前の経経にてはいろかたちをばわきまへずありし程に、

0413-13  凡夫は親なれども愚癡にして未だ悟らず委しき義を知らざる人毘盧の頂上をふむなんど悪口す大なる僻事
1358-14  凡夫は体の三身にして本仏ぞかし、仏は用の三身にして迹仏なり、
1231-06  凡夫は・ただ・ひとつきて候かたびら・などを法華経の行者に供養すれば皮をはぐうちに仏をさめさせ給うなり、
1005-11  凡夫は煩悩業もあり苦果の依身も失う事なければ煩悩業を種として報身・応身ともなりなん(太田殿女房-06)
0396-06  凡夫も位を経ずとも仏にも成り又往生するなり、 
0067-16  凡夫も亦十界互具を知らざるが故に自身の仏界も顕われず、
0421-10  凡夫六道を出でざれば二乗も六道を出ず可からず、 

0751-13  本法とは南無妙法蓮華経なり、此の題目は必ず地涌の所持の物にして迹化の菩薩の所持に非ず、
0719-15  本法の重を悟りて見る故に此衆無枝葉と云うなり、
0830-12  本法の体とは、所詮南無妙法蓮華経なり、此の本法の内証に引入せんが為に、仏は四十余年誘引し、
0803-05  品品の初めにも五字を題し終りにも五字を以て結し前後・中間・南無妙法蓮華経の七字なり、
0766-17  品品の法門は題目の用なり体の妙法・末法の用たらば何ぞ用の品品別ならむや(第十五於如来滅後等-04)
1466-10  本末究竟と申すは本とは悪のね善の根・末と申すは悪のをわり善の終りぞかし、 
0311-11  本末の二寺・昼夜に合戦あり 例せば叡山・園城のごとし、
0914-10  本間六郎左衛門がいへに入りぬ、
0421-15  本無今有の失何ぞ免るることを得んや、
ほんも
0437-12  梵網経等の権大乗の戒と法華経の戒とに多くの差別有り、 
0059-13  梵網経の文の如くならば必ず三悪道に堕せんこと疑無き者なり、
0634-04  梵網経を以て華厳の結経と為す、此の華厳は化儀は頓部化法は別円なり、
ほんもん 
0423-11  本門顕れ已りぬれば迹門の仏因は即ち本門の仏果なるが故に天月水月本有の法と成りて本迹倶に三世常
0423-10  本門未だ顕れざる以前は本門に対すれば尚迹門を以て名けて虚と為す
0987-07  本門久成の教主釈尊を造り奉り脇士には久成地涌の四菩薩を造立し奉るべしと兼て聴聞仕り(四菩薩造-03)
1600-01  本門弘通の大導師たるべきなり、国主此の法を立てらるれば富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり、
1612-12  本門五字の肝要は上行菩薩の付嘱なり誰か胸臆なりと称せんや
ほんもんし
1607-10  本門寺と王城と一所なるべき由・且は往古の佳例なり且は日蓮大聖人の本願の所なり。
0757-03  本門事の一念三千の明文なり御本尊は此の文を顕し出だし給うなり、
0727-04  本門の円は無上、又迹門十三品は有上・方便品は無上・又本門十三品は有上・一品二半は無上、
0249-01  本門十四品の一経に序正流通有り涌出品の半品を序分と為し寿量品と前後の二半と此れを正宗と為す
0198-05  本門十四品も涌出・寿量の二品を除いては皆始成を存せり、 
ほんもんしゆ
1022-02  本門寿量の一品に限りて出離生死の要法なり、是を以て思うに諸仏の化導に於て全く偏頗無し等云云、
1022-01  本門寿量の一品は像法の後の五百歳・機尚堪えず況や始めの五百年をや、
0518-16  本門寿量の教主の金言を信じて南無妙法蓮華経と唱うるが故なり、 
0782-01  本門寿量の心は事円の三千を以て正意と為すなり、
0518-04  本門寿量の説顕れての後は霊山一会の衆皆悉く当体蓮華を証得せしなり、
0512-12  本門寿量の当体蓮華の仏とは日蓮が弟子檀那等の中の事なり是れ即ち法華の当体・自在神力の顕わす所
1501-17  本門寿量品に至つて必ず生死を離る可し、余の六譬之を略す、此の外に又多くの譬此の品に有り、
1211-06  本門寿量品に至つて始成正覚やぶるれば四教の果やぶれ四教の果やぶれぬれば四教の因やぶれぬ、 
0593-18  本門寿量品の意は爾前迹門に於て一向に三乗倶に三惑を断ぜずと意得可きなり、 
1359-08  本門寿量品の古仏たる釈迦仏・迹門宝塔品の時・涌出し給う多宝仏・涌出品の時・出現し給ふ地涌の菩薩等
1116-10  本門寿量品の三大事とは是なり、南無妙法蓮華経の七字ばかりを修行すればせばきが如し、
0248-05  本門寿量品の本尊並びに四大菩薩をば三国の王臣倶に未だ之を崇重せざる由之を申す、
0812-01  本門寿量品の未曾有の大曼荼羅建立の在所なり云云、
0523-03  本門寿量品をもつて見れば寿量品の智慧をはなれては諸経は跨節・当分の得道共に有名無実なり、

0799-07  本門と云う事は本に入る門と云う事なり、(一寿量品 -01)
1141-02  本門と申すは又爾前の経経の瑞に迹門を対するよりも大なる大瑞なり、
0855-04  本門に至つて顕本理上の法相なれば久遠に対して之を見るに実相は久遠垂(-02)
0249-16  本門に至つて等妙に登らしむ、再往之を見れば迹門には似ず 本門は序正流通倶に末法の始を以て詮と為す
0197-15  本門の十界の因果をとき顕す、此即ち本因本果の法門なり、
0855-17  本門に至りて迹門の十界因果を打破る是即ち本因本果の法門なり、(-03)
0197-15  本門にいたりて、始成正覚をやぶれば、四教の果をやぶる。四教の果をやぶれば、四教の因やぶれぬ
0249-05  本門に於て序正流通有り過去大通仏の法華経より乃至現在の華厳経乃至迹門十四品涅槃経等の一代
0251-01  本門に於て得道する是なり、 
0334-04  本門に於て二の心有り一には涌出品の略開近顕遠は前四味並に迹門の諸衆をして脱せしめんが為なり、 
0012-08  本門にしては爾前の円と迹門の円とを嫌う事不審なき者なり、 
0875-02  本門日蓮の止観は釈迦は口を開き文殊は言語す迹門不思議・不可説・本門不思議可説の証拠の釈是なり、
0534-06  本門に約せば我本行菩薩道の時を指して以て積劫と為し本成仏の時を以て妙悟と為す
ほんもんの
0554-15  本門の阿弥陀は釈迦分身の阿弥陀なり随つて釈にも「須く更に観経等を指すべからざるなり」と釈し給へり。
0782-06  本門の終りの去は随縁真如にして而二の分なり仍つて去の字を置くなり、
1615-06  本門の戒躰・委細の経釈・面を以て決す可し
0857-08  本門の戒は爾前迹門の戒に勝るるなり。 (-04)
1282-17  本門の戒を弘まらせ給はんには必ず前代未聞の大瑞あるべし、所謂正嘉の地動・文永の長星是なるべし、
1239-01  本門の肝心たる題目を譲られし上行菩薩世に出現し給はず、
0859-09  本門の潅頂は寿量品読誦・然我実成仏已来なり。
0987-10  本門の教主・脇士を造るべき事を知らず上宮太子・仏法最初の寺と号して四天王寺を造立(四菩薩造立抄-06)
0897-09  本門の教主釈尊並に本化の菩薩を造り奉りたる寺は一処も無し三朝の間に未だ聞かず(四菩薩造立抄-05)
0328-15  本門の教主釈尊を本尊とすべし、
1372-08  本門の教主の寺塔・地涌千界の菩薩の別に授与したもう所の妙法蓮華経の五字未だ之を弘通せず弘むべし
0844-05  本門の極理と云うは如来秘密神通之力の文是なり、 
0732-04  本門の意は五百塵点の下種にもとずくべきなり真実妙法の因に縁くを成仏と云うなり。
0784-03  本門の心は無作三身を談ず此の無作三身とは仏の上ばかりにて之を云わず、(第二量の字の事 -01)
0716-16  本門の意は理即本覚と入るなり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る程の者は宝塔に入るなり
0783-16  本門の事常住無作の三身に対して迹門を無常と云うなり、(第一無量義経徳行品第一の事 -04)
1141-07  本門の事は妙徳すこしもはからず、
0251-09  本門の四依は地涌千界末法の始に必ず出現す可し
0720-04  本門の釈尊は我等衆生の事なり、(第六如我等無異如我昔所願の事-02)
0254-08  本門の釈尊を脇士と為す一閻浮提第一の本尊此の国に立つ可し 月支震旦に未だ此の本尊有さず、
0243-07  本門の所化を以て迹門の所化に比校すれば一渧と大海と一塵と大山となり、 
0420-07  本門の大教起れば迹門爾前亡じ・観心の大教起れば本迹爾前共に亡ず此れは是れ如来所説の聖教・従浅
0336-02  本門の本尊と戒壇と題目の五字となり、問うて曰く正像等に何ぞ弘通せざるや、
0965-08  本門の本尊と四菩薩と戒壇と南無妙法蓮華経の五字と之を残したもう、
0507-06  本門の本尊・妙法蓮華経の五字を以て閻浮堤に広宣流布せしめんか、
0338-03  本門の三つの法門之を建立し一四天・四海一同に妙法蓮華経の広宣流布疑い無からん者か。

0855-15  本門は皆実不虚
1170-01  本門はかかる留難を去りたり然りと雖も題目の五字に相対する時は末法の機にかなはざる法なり、
0974-04  本門は五百塵点劫・過去遠遠劫をも之を演説し又未来無数劫の事をも宣伝し、 
0735-04  本門は醒めたり本覚の故なり、
0249-04  本門は三説の外の難信難解・随自意なり。
1261-09  本門は事の即身成仏なり、
0249-16  本門は序正流通倶に末法の始を以て詮と為す、
0593-17  本門は相待絶待の二妙倶に爾前に分無し又迹門にも之無し、
0782-07  本門は而二の上の不二なり而二不二・常同常別・古今法爾の釈之を思う可し、
0863-01  本門は本因を以て元始と為す本門。
0875-03  本門不思議可説の証拠の釈是なり、
0877-07  本門立行の血脈之を注す秘す可し秘す可し。
0872-08  本門を事行の一念三千と云う下種の法華は独一の本門なり、
0533-06  本門を尋ぬれば本高し如かじ己心の妙法を観ぜんにはと思食されしなり、 
0243-06  本門を以て之れを疑わば教主釈尊は五百塵点已前の仏なり因位も又是くの如し、 
0249-14  本門を以て之を論ずれば一向に末法の初を以て正機と為す 

0325-03  凡薬は病をいやせども命をのべず。
0598-01  本より迹を垂るるは月の水に現ずるが如く迹を払うて本を顕すは影を撥うて天を指すが如し、
0869-03  本従り迹を垂れ迹は本に依る迹は究竟に非ず、
0789-01  本来相即の三身の妙理を初めて覚知するを求無上道とは云うなり所謂南無妙法蓮華経なり。(0788-04)
0809-05  本理に称うとは妙法蓮華経の本理に称うと云う事なり、 
0201-13  凡を斥け聖を呵し大を排い小を破り天魔を銘じて毒虫と為し外道を説いて悪鬼と為し
0340-17  本を捨て末を尋ね体を離れて影を求め源を忘れて流を貴ぶ分明なる経文を閣いて論釈を請い尋ぬ
0529-04  本を尋ぬれば本高うして極む可からず、
0335-13  本を以て之を論ずれば内秘外現の古菩薩なり、文殊・弥勒等の大菩薩は過去の古仏・現在の応生なり、

top
まいtop
1368-01  毎自作是念の念とは一念三千生仏本有の一念なり、
1194-07  毎年度度の御参詣には無始の罪障も定めて今生一生に消滅すべきか、
0767-16  毎の字は三世なり念とは一切衆生の仏性を念じ給いしなり、(第十九毎自作是念の文礼拝住処の事 -01)
まうtop
0321-01  魔・有漏の形をもつて仏となつて我が正法をやぶらんと記し給う、
まえtop
0024-02  魔縁に蕩かされて多く仏教に迷えり、
まおtop
0320-17  魔王此の有漏の形を以て無漏の身と作り我が正法を壊らん」
0843-16  魔王に於て体の魔王・用の魔王あり、体の魔王とは法性同共の魔王なり妙法の法是なり(一天台大師を-11)
0935-13  魔王の習として三悪道の業を作る者をば悦び三善道の業を作る者をば・なげく、
0577-12  魔王・魔民等・守護を加えて法に験の有様なりとも 終には其の身も檀那も安穏なる可からず譬ば旧医の薬に
1242-06  「魔及び魔民有りと雖も皆仏法を護る」 (道妙禅門御書 -02)
まかtop
0528-13  「摩訶止観一部の大意は法華三昧の異名を出でず経に依つて観を修す」
0238-01  摩訶止観第五に云く世間と如是と一なり開合の異なり。
1087-10  摩訶止観と申す文は天台一期の大事・一代聖教の肝心ぞかし、
0365-08  摩訶止観の第二の四種三昧の御本尊は阿弥陀仏なり、
0671-16  摩訶般若とは三論宗の所依の経なり、
1437-14  まがれる木はすなをなる繩をにくみいつはれる者はただしき政りごとをば心にあはず思うなり。
0946-10  まがれる女人は仏になるべからず五障三従と申して五つのさはり三つしたがふ事あり、
まきtop
1087-16  魔競はずは正法と知るべからず、 
0017-13  魔来り鬼来り災起り難起る言わずんばある可からず恐れずんばある可からず。
0500-12  魔来り鬼来るとも騒乱する事なかれ、夫れ天魔は仏法をにくむ外道は内道をきらふ、 
0503-15  まぎらはしくば実教より之を責む可し、
まくtop
まけtop
0187-08  摩醯首羅天・毘紐天・此の二天をば一切衆生の慈父・悲母・又天尊・主君と号す、
まこtop
1595-11  まことならぬ事を供養すれば大悪とは・なれども善とならず、
1595-03  まことに已今当の経文を知らぬ人の有る時は・先の人人の邪義は・ひろまりて失なきやうにては・ありとも・
1615-11  誠に是れ葉を取つて其の根を乾かし流を酌んで未だ源を知らざる故か、 
0497-13  誠に生死を恐れ涅槃を欣い信心を運び渇仰を至さば遷滅無常は昨日の夢・菩提の覚悟は今日のうつつなる
0031-08  誠に其の難を顧みて専ら此の言を信ぜば風和らぎ浪静かにして不日に豊年ならん、
1487-05  まことに仏になる人は爪の上の土よりも・すくなしと・大覚世尊・涅槃経にたしかに・とかせ給いて候いしを、
1386-04  誠に我が身貧にして布施すべき宝なくば我が身命を捨て仏法を得べき便あらば身命を捨てて仏法を学すべし
0197-13  まことの一念三千もあらはれず二乗作仏も定まらず、 
1544-13  まことの鬼神ならば法華経の行者をなやまして・かうべをわらんとをもふ鬼神の候べきか、
1486-05  まことの心なれども供養せらるる人だにも・あしければ功徳とならず、かへりて悪道におつる事候。
1595-12  まことの人に供養すれば・こう大なり、何に況や心ざしありて、まことの法を供養せん人人をや。
1085-09  まことの道に入るには父母の心に随わずして家を出て仏になるが・まことの恩をほうずるにてはあるなり、
1597-04  まことの・みちは世間の事法にて候、
0680-12  魔・是の人に於て猶親想を生ず
0917-02  魔・是の人に於て猶親の想を生す」
まさtop
1434-01  将門か純友かと舌にうちからみて申せども・彼の子孫等も・とがめず、
1545-14  将門・貞任なんどに・かたらはれし人人のごとし、
1192-13  将門は・つはものの名をとり兵法の大事をきはめたり、
1224-07  将門は八年にかたふきぬ、(辧殿尼御前御書 -03)
1434-11  将門等は官軍の向はざりし時は大将の所従・知行の地且らく安穏なりしやうなりしかども・違勅の責め近づき
1261-02  正しく即身成仏を説き給いたる法華経をば戯論等
0205-01  応に供養を受くべし、世尊は大恩まします希有の事を以て憐愍教化して我等を利益し給う、
1529-04  「当に現世に於て現の果報を得べし」等云云、天台大師云く「天子の一言虚しからず」
1039-04  「当に今世に於て現の果報を得べし」
0018-08  当に種種の災禍有つて国位を喪失すべし、 
1336-11  「当に知るべし依正の因果は悉く是れ蓮華の法なり」(生死一大事血脈抄 -03)
0158-12  当に知るべし己心に一切の法を具することを」
1053-18  当に知るべし此の国に大聖人有りと、又知るべし彼の聖人を国主信ぜずと云う事を。
0254-01  当に知るべし此の四菩薩折伏を現ずる時は賢王と成つて愚王を誡責し摂受を行ずる時は僧と成つて正法を
0066-15  当に知るべし是の人は釈迦牟尼仏を供養するなり」
0066-15  当に知るべし是の人は即ち釈迦牟尼仏を見るなり仏口より此の経典を聞くが如し
1255-10  「当に知るべし此の文に成仏する所の人を問うて此の経の威勢を顕すなり」
0967-05  当に知るべし三人に日蓮を入れ四人と為して法華経の行者末法に有るか、 
0247-08  「当に知るべし身土一念の三千なり故に成道の時此の本理に称うて一身一念法界に遍し」
0022-15  当に知るべし随他の前には暫く定散の門を開くと雖も随自の後には還て定散の門を閉ず、
1146-01  当に知るべし日月天の四天下をめぐり給うは仏法の力なり・彼の金光明経・最勝王経は法華経の方便なり
1372-15  当に知るべし残る所の本門の教主・妙法の五字一閻浮提に流布せんこと疑無き者か、
0850-05  当に前代未有の二難を起すべし所謂自界叛逆難・他国侵逼難なり、
1017-01  「当に起つて遠く迎えて当に仏を敬うが如くすべし」
1383-03  「当に起ちて遠く迎えて当に仏を敬うが如くすべし」
0613-14  将に魔の仏と作りて我が心を悩乱するに非ずや
0022-04  応に密大及以び実大をも存すべし、
0048-11  「応に無上の仏法を以て諸の菩薩に付すべし諸の菩薩は善能く問答するを以てなり是くの如き法宝は則ち
ましtop
1496-01  まして心あらんもの何ぞ所によらざらん、
0140-09  魔沙門と作つて 吾が道を壊乱す
ますtop
0141-08  先ず経の勝劣を知らずんば何ぞ人の高下を論ぜんや。
0031-10  先ず国土を安んじて現当を祈らんと欲せば速に情慮を回らし忩で対治を加えよ、
1070-05  先ず五節供の次第を案ずるに妙法蓮華経の五字の次第の祭なり、 
0026-17  先ず国家を祈りて須く仏法を立つべし若し災を消し難を止むるの術有らば聞かんと欲す。
1415-11  先さきをしてあらん者は三世十方の仏を供養する功徳を得べし、
1502-03  「貧きに宝を得たるが如し」
1453-13  先ず実を以て権を破し権執を絶して実に入るは釈迦・多宝・十方の諸仏の常儀なり、 
0273-01  先ず名をきき次に義をきかんとをもう 此の事もし実事ならば釈尊の二度・世に出現し給うか
1557-17  先日蓮一人出来す六万恒沙の菩薩より・さだめて忠賞をかほるべしと思へば・たのもしき事なり、 
0325-09  先づはじめに妙法蓮華経とかかせ給いて如是我聞と唱えさせ給いしは妙法蓮華経の五字は一部・八巻・
1261-06  先ず法華経の即身成仏の法門は竜女を証拠とすべし、 
0910-01  ますますにくみて御評定に僉議あり、 
0942-12  先ず妙法蓮華経の五字に一切の法を納むる事をいはば経の一字は諸経の中の王なり一切の群経を納む、 
1404-07  先臨終の事を習うて後に他事を習うべしと思いて、一代聖教の論師・ 人師の書釈あらあらかんがへあつめ
ませtop
まそtop
またtop
0210-04  又今よりこそ諸大菩薩も梵帝・日月・四天等も教主釈尊の御弟子にては候へ、(開目抄下 -01)
1160-12  又日よりも星は明と申す者なるべし・ 
0230-11  「亦現世に於て其の福報を得ん」
1055-11  又是には総別の二義あり総別の二義少しも相そむけば 成仏思もよらず輪廻生死のもといたらん、 
1501-08  又月はよいよりも暁は光まさり・春夏よりも秋冬は光あり、 
0297-04  又日蓮此れを知りながら人人を恐れて申さずは寧喪身命・不匿教者の仏陀の諌暁を用いぬ者となりぬ、
1489-07  又法門の事はさどの国へながされ候いし已前の法門は・ただ仏の爾前の経とをぼしめせ、
0404-02  又法華経に二事あり一には所開・二には能開なり開示悟入の文・或は皆已成仏道等の文、
1181-06  又仏の在世よりも末法は大難かさなるべし、
0249-01  又本門十四品の一経に序正流通有り涌出品の半品を序分と為し 寿量品と前後の二半と此れを正宗と為す
0334-13  又妙覚の位に入るなり、
まちtop
0800-16  摩頂付属を説きて此の妙法を滅後に留め給うなり、(一嘱累品 -01)
まつtop
1601-02  末学等に於ては面面異轍を生ぜり、
1353-06  松かるれば必ず栢かれらんしぼめば又しばしぼむ、 
1491-14  はまつげのちかきと虚空のとをきとは見候事なし、(十字御書-07)
0283-16  まづ眼前の事をもつて日蓮は閻浮提第一の者としるべし、 
0934-03  松栄れば柏悦ぶ芝かるれば蘭なく 情無き草木すら友の喜び友の歎き一つなり、
1088-10  松さかうれば柏よろこぶ、草木すら是くの如し、
1047-06  松さかふれば柏よろこぶ芝かるれば蘭なく情なき草木すら此くの如し何に況や情あらんをや又父子の契をや。
1381-08  末世には狗犬の僧尼は恒沙の如しと仏は説かせ給いて候なり、
1381-08  末世の僧・比丘尼は名聞名利に著し上には袈裟衣を著たれば形は僧・比丘尼に似たれども内心には邪見の
1056-01  末世の僧等は仏法の道理をば・しらずして我慢に著して師をいやしみ檀那をへつらふなり、 
0227-01  末世法滅の時なり」等
まつた(い)
1577-06  末代悪世に入れば須臾の間も法華経は信じがたき事にて候ぞ。
1417-11  末代悪世に生れて法華経並びに南無妙法蓮華経の穴に身を入るる男女にたとへ給へり
0386-16  末代悪世に此の経を有りのままに説く人には敵多からんと説かれて候に
1466-05  末代悪世に世間の悪より出世の法門につきて大悪出生せり、
1065-07  末代悪世には一えんぶだい第一の仏事にてこそ候へ、
1398-14  末代悪世に不孝の者は大地微塵よりも多く孝養の者は爪上の土よりもすくなからんと云云。
1586-02  末代悪世に法華経を経のごとく信じまいらせ候者をば法華経の御鏡にはいかんがうかべさせ給うと
0265-18  末代悪世に法華経を弘通するものを悪口罵詈等せん人は我を一劫が間あだせん者の罪にも百千万億倍
1508-06  末代悪世の中に人のあながちににくむ法華経の行者を供養する功徳はすぐれたりととかせ給う、
0365-01  末代悪世の凡夫は何物を以て本尊と定むべきや、答えて云く法華経の題目を以て本尊とすべし、
1180-14  末代・悪世までも・つきず・さかうべしと天台大師あそばし給へり、
0465-18  末代いづくんぞ法は貴けれども人は賎しと云はんやとこそ釈して御坐候へ、
0366-08  末代今の日蓮も仏と天台との如く法華経を以て本尊とするなり、 
0883-17  末代濁悪世の愚人は念仏等の難行・易行等をば抛つて一向に法華経の題目を南無妙法蓮華経と唱え給う
0451-12  末代濁世には当機にして初住の位に入るべき人は万に一人もありがたかるべし、 
0195-16  末代濁世に謗法の者は十方の地のごとし正法の者は爪上の土のごとしと・とかれて候は・
1465-15  末代濁世の心の貪欲・瞋恚・愚癡のかしこさは・いかなる賢人・聖人 も治めがたき事なり、
1495-16  末代濁世の我等には念仏等はたとへば冬・田を作るが如し時があはざるなり
0340-09  末代初心の行者何物をか制止するや、
まつたいに
0446-09  末代に入りて人間に生ぜん者は爪上の土の如し三悪道に堕つるものは十方世界の微塵の如しと説かれたり、
0349-12  末代に入りて法華経の大怨敵三類あるべし其の第三の強敵は此の者かと見畢んぬ、
0936-06  末代に入りて法華経をかりそめにも信ぜん者の人に・そねみ・ねたまれん事は・おびただしかるべきか、
0066-09  末代に於て真実の善知識有り所謂法華涅槃是なり、
0066-11  末代に於て真の知識無ければ法を以て知識と為すに多くの証有り、
0064-11  末代に於て法華経を信ずる者は爪上の土の如く法華経を信ぜずして権教に堕落する者は十方の微塵の如し
1271-01  末代に及びて天台・真言・両宗中あしうなりて骨と肉と分け座主は一向に真言となる骨なき者のごとし・
1249-02  末代に及びても女房の男をすすめんは名こそかわりたりとも 功徳は但浄徳夫人のごとし、 
1393-15  末代に此の経を持ちまいらせん女人をまほらせ給うべきよし誓わせ給いし、 
1120-09  「末代に念仏の外の法華経等を雑ふる念仏においては千中無一・一向に念仏せば十即十生」
1266-17  末代には五逆の者と謗法の者は十方世界の土のごとしと・みへぬ、 
0446-06  末代には士女は多くは天に生じ僧尼は多くは地獄に堕つべしと・とかれたるは・これていの事か、
0014-13  末代には善無き者は多く善有る者は少し故に悪道に堕ちんこと疑い無し、
1417-09  末代に法華経の行者にはあひがたし」
0006-01  末代に法華経を失うべき者は心には一代聖教を知りたりと思いて而も心には権実二経を弁へず身には三衣
1068-12  「末代に法華経を弘通せん者は如来の使なり・此の人を軽賎するの輩の罪は教主釈尊を一中劫蔑如するに
まつたいの
1373-06  末代の悪人等の成仏・不成仏は罪の軽重に依らず但此経の信不信に任す可きのみ、
1172-01  末代のありさまを仏の説かせ給いて候には濁世には聖人も居しがたし大火の中の石の如し、
0340-01  末代の学者・慧心の往生要集の序に誑惑せられて法華の本心を失い弥陀の権門に入る退大取小の者なり、
0073-01  末代の学者為りと雖も依法不依人の義を存し本経本論に違わずんば信用を加う可し。
0569-11  末代の学者仏法を習学して還つて仏法を滅す、
0977-07  末代の愚者にして見思未断の凡夫なり、身は俗に非ず道に非ず禿居士心は善に非ず悪に非ず羝羊のみ、 
0044-16  末代の愚者人師を本と為して経論を抛つ者に依憑すべきや、
0399-03  末代の愚者は法華経は深理にして・いみじけれども我等が下機に叶わずと言つて法を挙げ機を下して退する
0007-10  末代の愚人の恐るべき事は刀杖・虎狼・十悪・五逆等よりも三衣・一鉢を帯せる暗禅の比丘と並に権経の比丘
0015-08  末代の師は多くは機を知らず機を知らざらんには強いて但実教を説くべきかされば
1443-18  末代の衆生は法門を少分こころえ僧をあなづり法をいるかせにして悪道におつべしと説き給へり、
0044-14  末代の諸人且らく諸宗の高祖の弱文・無義を閣きて釈迦多宝十方諸仏の強文有義を信ず可し、 
0905-16  末代の大難忍びがたかるべし、
0909-03  末代の不思議なに事かこれにすぎん、
1247-17  末代の法華経の行者は法華経を説ざる華厳・阿含・方等・般若・大日経等の千二百余尊よりも末代に法華経
1042-03  末代の法華経の行者を怨める者は何なる地獄に堕つるや、
1578-06  末代の法華経の行者を一日なりとも供養せん功徳は百千万億倍・過ぐべしとこそ説かせ給いて候に、 
1324-08  末代の法華経の行者を供養するは十号を具足しまします如来を供養したてまつるにも 其の功徳すぎたり、
1434-14  末代の法華経の強敵を仏記し置き給えるは如六通羅漢と云云、
まつたいのほんふ
1433-09  末代の凡夫・阿弥陀仏の本願には千中無一なり、 
1369-05  末代の凡夫一向に南無阿弥陀仏と申して一生をすごし法華経に移つて南無妙法蓮華経と唱えざる者三悪道
0984-15  末代の凡夫此の法門を聞かば唯我一人のみ成仏するに非ず父母も又即身成仏せん此れ第一の孝養なり
0051-12  末代の凡夫之を行ぜば十は即十生し百は即百生せん等なり謗法の邪義是なり。
0938-16  末代の凡夫・三宝の恩を蒙りて三宝の恩を報ぜず、
0241-15  末代の凡夫出生して法華経を信ずるは人界に仏界を具足する故なり。
0014-03  末代の凡夫には機をかがみて説け左右なく説いて人に謗ぜさする事なかれとこそ候なれ、 
1488-04  末代の凡夫の今生に仏になる事は大事にて候いけり釈迦仏の仏にならせ給いし事を経経にあまたとかれて
1433-10  末代の凡夫の為には法華経は十即十生百即百生なり、 
1586-08  末代の凡夫の身として法華経の一字・二字を信じまいらせ候へば十方の仏の御舌を持つ物ぞかし、
0010-09  末代の凡夫は智者と云うともたのみなし世こぞりて上代の智者には及ぶべからざるが故に 
0451-16  末代の凡夫はなにとなくとも悪道を免れんことはかたかるべし 
1247-16  末代の凡夫法華経の行者には値いがたし、 
0982-14  末代の凡夫法華経を修行する意に二有り一には就類種の開会二には相対種の開会なり(始聞仏乗義 -02) 
0066-14  末代の凡夫法華経を信ずるは普賢の善知識の力なり、 

0075-06  末代の我等之を行ずるに千人の中に一人も彼の機に当らず
1141-18  末代は又在世よりも悪人多多なり、かるがゆへに在世の瑞にも・すぐれて・あるべきよしを示現し給う。
1526-02  末代辺国に法華経の行者有りとも梵釈・日月等・御誓いをうちわすれて守護し給う事なくば・日蓮がためには
0477-04  末代我等が如くなる無悪不造のためには念仏往生の教にしくはなし、 

0975-01  松高ければ藤長く源深ければ流れ遠し、幸なるかな楽しいかな穢土に於て喜楽を受くるは但日蓮一人なる
0030-16  全く仏子を禁むるには非ず唯偏に謗法を悪むなり、 
0160-11  全く法華絶待の意を失つて妙教独顕の能を貶挫す、 
1103-14  全く仏の使に非ず全く大小乗の使にも非ず、之を供養せば災を招き之を謗ぜば福を至さん、
0172-02  全く身の為に之を申さず、神の為君の為国の為一切衆生の為に言上せしむるの処なり件の如し、
0472-08  全く余経には女人の授記これなしと釈せり、

0565-02  末とは諸仏の十如是なり諸仏は衆生の一念の心より顕れ給えば衆生は是れ本なり諸仏は是れ末なり、
0814-14  末とは仏なり、究竟とは生仏一如なり、生仏一如の如の体は所謂南無妙法蓮華経是なり云云。
1466-11  末と申すは悪のをわり善の終りぞかし、善悪の根本枝葉をさとり極めたるを仏とは申すなり、
0413-05  末と申すは未顕の仏・九界の名なり究竟等と申すは妙覚究竟の如来と理即の凡夫なる我等と差別無きを
1553-14  松にかかれる・つたは千尋をよづと申すは是か、
1095-10  松のしもの後に木の王と見へ菊は草の後に仙草と見へて候、
1136-09  松は万年のよはひを持つ故に枝を・まげらる、法華経の行者は火と求羅との如し薪と風とは大難の如し、
まつほう
0439-07  末法一万年は破戒の者は少く無戒の者は多し、
0501-03  末法今の時は教機時刻当来すといへども其の師を尋ぬれば凡師なり、 
0504-01  末法・今の時・法華経の折伏の修行をば誰か経文の如く行じ給へしぞ、
0550-15  末法今の世の番衆は上行・無辺行等にてをはしますなり 
1617-04  末法弘通の恵日は極悪謗法の闇を照し久遠寿量の妙風は伽耶始成の権門を吹き払う(日興遺誡置文-01)
1038-03  末法五百年には東より西に入る朝日の東天より出ずるに似たり、 
0515-02  末法今時に於て如来の御使より外に当体蓮華の証文を知つて出す人都て有る可からざるなり真実以て秘文
0334-16  末法今時の日蓮等が為なり、 
0544-08  末法濁悪の世に真実の道心あらん人人の持つべき経を定め給へり、
0336-01  「末法太有近」の五字は我が世は法華経流布の世に非ずと云う釈なり。
0831-12  末法当今に於いて妙法蓮華経の宝珠を受持し奉りて、己心を見るに、十界互具・百界千如・一念三千の
0810-14  末法当今には南無妙法蓮華経を我も聞くと心得べきなり、(一如是我聞の事-09)
0834-15  末法・当今の為の寿量品なれば法華経の行者の上の事なり、(一譬如良医智慧聰達の事-03)
0818-07  末法当今の長者と申すは日蓮等の類い・南無妙法蓮華経と唱え奉る者なり、(一有大長者の事-04)
0819-06  末法当今の法華経の行者より外に、観心の長者無きなり、 
0824-18  末法当今の法華の行者の日蓮等の類い、薬草にして日本国の一切衆生の薬王なり (一薬草喩品の事-05)
0772-03  末法当今は此の経を受持する一行計りにして成仏す可しと定むるなり云云。
0816-14  末法当時・南無妙法蓮華経の七字を日本国に弘むる間恐れなし、(一今我喜無畏の事-05)
0548-16  末法当時は久遠実成の釈迦仏・上行菩薩・無辺行菩薩等の弘めさせ給うべき法華経二十八品の肝心たる南
1261-18  末法闘諍堅固の時・地涌出現し給いて本門の肝心たる南無妙法蓮華経の弘まらせ給うべき時を知りて・恋さ
0849-07  末法闘諍の始・他国来難の刻・一閻浮提の中の大合戦起らんの時・国主此の法を用いて兵乱に勝つ可きの
1282-13  末法当世の有智・無智・在家・出家・上下・万人此の妙法蓮華経を持つて説の如く修行せんに豈仏果を得ざら
まつほうに
0729-11  末法に至つて従果向因の一雨を弘通するなり一雨とは題目に余行を交えざるなり(第三雖一地所生一雨-06)
まつほうにいつて
0832-03  末法に入つて甘露とは南無妙法蓮華経なり、見潅とは受持の一行なり云云。
1370-03  末法に入つて教の如く法華経を修行する者は留難多かる可きの由・経文赫赫たり眼有らん者は之を見るか、
0104-08  末法に入つて之を行ぜん者は一人も生死を離る可からずと云云、 
1027-13  末法に入つて在世の結縁の者は漸漸に衰微して権実の二機皆悉く尽きぬ彼の不軽菩薩末世に出現して毒鼓
0855-12  末法に入つて修行せば帯権隔歴の行と成つて我等が為には虚戯の行と成る可きなり、(-04-04)
1100-01  末法に入つて生を辺土にうけ法華の大法を御信用候へば悪鬼定めて国主と父母等の御身に入りかわり怨を
0339-14  末法に入つて初心の行者必ず円の三学を具するや不や、
0756-16  末法に入つて説法とは南無妙法蓮華経なり今日蓮等の類いの説法是なり。(第十三常住此説法の事-02)
0821-07  末法に入つて属于一人の利益は日蓮が身に当りたり、日本国の一切衆生の受くる苦悩は、 悉く日蓮一人
1367-07  末法に入つて天真独朗の法門無益なり助行には用ゆべきなり正行には唯南無妙法蓮華経なり、
1367-10  末法に入つて天真独朗の法を弘めて正行と為さん者は必ず無間大城に墜ちんこと疑無し、 
0828-05  末法に入つて、日蓮等の類いの弘通する題目は、等雨法雨の法体なり、
1037-05  末法に入つて二百二十余年・我法中闘諍言訟・白法隠没の時に相当れり、
1030-06  末法に入つて二百二十余年五濁強盛にして三災頻りに起り衆見の二濁国中に充満し逆謗の二輩四海に散在
0525-11  末法に入つて二百余歳・過去現在に法華経の種を殖えたりし人人も・やうやくつきはてぬ、
1495-09  末法に入つて二百余年、見濁さかりにして悪よりも善根にて多く悪道に堕つべき時刻なり 
0712-18  末法に入つては今日蓮等の類いは善の導師なり、(第六導師何故の事-04)
0988-04  末法に入つて始めの五百年に上行菩薩の出でさせ給いて造り給うべき故に正法・ 像法の四依の論師・ 
0829-04  末法に入つては謗法の人人は餓鬼界の衆生なり、
0758-11  末法に入つては法華の行者は行道なり謗法の者は不行道なり、(第十八行道不行道の事 -02)
1030-12  「末法に入つて不孝謗法の者大地微塵の如し」
1471-14  末法に入つて仏法をばうじ無間地獄に堕つべきものは大地微塵よりも多く、
まつほうにいつてほ
0966-12  末法に入つて法華経の行者有る可し其の時の大難・在世に超過せんと云云、 
1356-01  末法に入つて法華経を持ち候者は三類の強敵を蒙り候はん事は面拝の時大概申し候畢んぬ、 
1304-06  末法に入つて法華経を持つ男女の・すがたより外には宝塔なきなり、 
1417-05  末法に入つて法華経を謗じて地獄に堕つる者は大地微塵よりも多く信じて仏になる者は爪の上の土よりも少し
0543-05  末法に入つて仏滅後二千二百二十余年に当りて聖人出世す是は大集経の闘諍言訟・白法隠没の時なり
0843-02  末法に入つて本心とは日蓮弘通の南無妙法蓮華経是なり、悪友とは法然・弘法・慈覚・智証等是なり、
0996-15  末法に入つて本門のひろまらせ給うべきには小乗・権大乗・迹門の人人・設い科なくとも彼れ彼れの法にて
まつほうにいり
1022-14  末法に入て今日蓮が唱る所の題目は前代に異り 
1022-02  末法に入て爾前迹門は全く出離生死の法にあらず、
1276-12  末法に入りては教のみ有つて行証無く在世結縁の者一人も無し権実の二機悉く失せり、 
1425-13  末法に入りては大鬼神・第一には国王・大臣・万民の身に入りて法華経の行者を或は(治部房御返事 -12)
1458-13  末法に入りなば迦葉・阿難等・文殊・弥勒菩薩等・薬王・観音等のゆづられしところの小乗経・大乗経・並びに
0996-14  末法に入りぬ地涌出現して弘通有るべき事なり、
0997-08  末法に入りぬれば自然に悪鬼は国中に充満せり瓦石草木の並び滋がごとし善鬼は天下に少し聖賢まれなる

1359-17  末法に生れて法華経を弘めん行者は、三類の敵人有つて流罪死罪に及ばん、 
0750-03  末法に於て今日蓮等の類いの修行は妙法蓮華経を修行するに難来るを以て安楽と意得可きなり(第一安-02)
0054-06  末法に於ては常没の闡提之多し豈観経等の四十余年の諸経に於て之を扶く可けんや
0336-04  末法に於ては大小・権実・顕密共に教のみ有つて得道無し一閻浮提皆謗法と為り畢んぬ、
0763-13  末法に於ては法華経の行者を指して常精進菩薩と心得可きなり此の経の持者は是則精進の故な(第四-04)
0750-15  末法に於て法華を行ずる者をば諸天守護之有る可し常為法故の法とは南無妙法蓮華経是なり(第五有‐02)
0876-04  末法に於て本迹一致と修行し所化等に教ゆる者ならば我が身も五逆罪を造らずして無間に堕ち其れに
0552-02  末法にかひなき僧の法華経を弘めんにはかかる難あるべしと経文に正く見えたり、
1186-05  末法に此の経を・ひろめん人人・舎利弗と迦葉と観音と妙音と文殊と薬王と此等程の人やは候べき、
1360-08  末法にして妙法蓮華経の五字を弘めん者は男女はきらふべからず、 
0235-12  末法に摂受・折伏あるべし所謂悪国・破法の両国あるべきゆへなり、
1495-05  末法になり候へば五濁さかりにすぎて、大風の大波を起して岸を打つのみならず又波と波とをうつなり、
1090-07  末法になり候へば人のとんよくやうやくすぎ候て主と臣と親と子と兄と弟と諍論ひまなし(兵衛志殿御返事-03)
1037-16  末法に日本国に於て地涌の菩薩法華経の肝心を流布せしむ可きの由兼ねて之を示すなり、
0548-14  末法には何の法も得益あるべからず何れの仏菩薩も利生あるべからずと見えたり如何、 
1283-02  末法には教行証の三つ倶に備われり例せば正法の如し等云云、
0506-15  末法には教のみ有つて行証無し等云云、
0864-15  末法には事行を本とし在世と像法とには理観を本とするなり、(-09)
0199-16  「末法には正法の者は爪上の土・謗法の者は十方の土」
1277-07  末法には初めて下種す冥益なるべし已に小乗・権大乗・爾前・迹門の教行証に似るべくもなし現に証果の者之
1448-02  末法には法華経の行者必ず出来すべし、但し大難来りなば強盛の信心弥弥悦びをなすべし、 
0362-01  末法には法華経誹謗の者は大地微塵よりもおほかるべしと記し給いし是なり、 
0439-08  末法には無戒の者を供養すること仏の如くすべし 
0314-01  末法に謗法の者・十方の地土・正法の者爪上の土等云云、経文と世間とは水火なり、 
0248-03  末法に来入して始めて此の仏像出現せしむ可きか。
まつほうの
0503-02  末法の今の学者・何れも如来の説教なれば皆得道あるべしと思いて或は真言・或は念仏・或は禅宗・三論・
0864-05  末法の修行は本門なり、又中間今日の仏の修行より日蓮の修行は勝るる者なり。 (-03)
0786-09  末法の正法とは南無妙法蓮華経なり、此の五字は一切衆生をたぼらかさぬ秘法なり(第五正法治国不邪-01)
0328-14  末法のために仏留め置き給う迦葉・阿難等・馬鳴・竜樹等・天台・伝教等の弘通せさせ給はざる正法なり、
0751-03  末法の導師とは本化に限ると云うを師と云うなり、此の四大菩薩の事を釈する時、
0786-07  末法の導師を如日月光明等と説かれたり。(第四一切業障海皆従妄想生若欲懺悔者端坐思実相衆罪如-03)
1306-09  末法の時のために教主釈尊・多宝如来・十方分身の諸仏を集めさせ給うて一の仙薬をとどめ給へり・所謂妙法
0341-12  「末法の中に持戒の者有らば是れ怪異なり市に虎有るが如し此れ誰か信ず可き」
0334-01  末法を以て正と為す末法の中には日蓮を以て正と為すなり、
まつほうのは
0272-17  末法の始五五百歳に一閻浮提に広宣流布すべきやの事不審極り無きなり。
0253-15  末法の初小を以て大を打ち権を以て実を破し東西共に之を失し天地顛倒せり迹化の四依は隠れて現前せず
0955-11  「末法の初西を照す」
0989-05  末法の始には一向に本門なり一向に本門の時なればとて迹門を捨つべきにあらず、
0543-13  末法の始には純円一実の流布とは知らざれども経文に任するに
0550-02  末法の始二百余歳の今時は唯法華経計り弘まるべしと云う文なり、
1130-06  末法の始に妙法蓮華経の五字を流布して日本国の一切衆生が仏の下種を懐妊すべき時なり、
1358-10  末法の始の五百年に出現して法体の妙法蓮華経の五字を弘め給うのみならず、 
1443-02  末法の始の五百年に上行菩薩の出世あつて弘め給ふべき法門なるが故なり、 
0503-13  末法の始めの五百年には純円・一実の法華経のみ広宣流布の時なり、
1021-15  末法の始の五百年には法華経の本門・前後十三品を置きて只寿量品の一品を弘通すべき時なり機法相応
1556-14  末法の始の五百年に法華経の題目をはなれて成仏ありといふ人は・仏説なりとも用ゆべからず、
0202-18  末法の始のしるし恐怖悪世中の金言の・あふゆへに但日蓮一人これをよめり、
0250-09  末法の初は謗法の国にして悪機なる故に之を止めて地涌千界の大菩薩を召して寿量品の肝心たる妙法蓮華
0254-04  「末法の初冥利無きにあらず」
0839-07  末法の初冥利無きにあらず、(一妙楽大師の釈に末法之初冥利不無の釈の事-03)
1277-05  「末法の初冥利無きにあらず且く大教の流行すべき時に拠る」 
0505-14  末法の始を願楽するの言なり、(顕仏未来記-06)
0260-07  末法の始をこひさせ給う御筆なり、
0249-15  末法の初を以て正機と為す所謂一往之を見る時は久種を以て下種と為し大通前四味迹門を熟と為して本門

0556-03  末法の法華経の行者は人に悪まるる程に持つを実の大乗の僧とす、又経を弘めて人を利益する法師なり、 
0766-08  末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、(第十三常不値仏不聞法不見僧の事 -03)
0008-13  末法の諸の悪比丘国王大臣の御前にして国を安穏ならしむる様にして終に国を損じ仏法を弘むる様にして還
0551-15  末法の世には無智の人に機に叶ひ叶はざるを顧みず但強いて法華経の五字の名号を説いて持たすべきなり
1431-07  末法の我等が為なる経は唯観経にかぎれり、釈尊最後の遺言には涅槃経にはすぐべからず、

0614-19  末法は是れ五濁の悪世なり唯浄土の一門のみ有つて通入すべき路なり」
0963-09  「末法太はだ近きに有り」
0873-04  末法は本化の薩埵・ 上行等の出世の境・本門流宣の時尅なり、何ぞ理観を用いて事行を修せざらんや、
0989-07  末法は本門の弘まらせ給うべき時なり、今の時は正には本門・傍には迹門なり、 
1613-07  末法も亦二百余廻なれば本門流布の時節なり何ぞ一部の総釈を以て猥に三時の弘経を難ぜんや、
0501-01  末法流布の時・生を此の土に受け此の経を信ぜん人は如来の在世より猶多怨嫉の難甚しかるべしと見えて候
0334-01  末法を以て正と為す末法の中には日蓮を以て正と為すなり、
1107-03  まつり事あらければ風あらしと申すは是なり、
まてtop
まとtop
0199-14  摩沓が利根なりし権実・二教を弁えず、正法一千年の内、在世も近く月氏の内なりし・すでにかくのごとし、
0542-14  摩騰竺法蘭は自は知りて而も大小を分たず・権実までは思いもよらず、
1422-07  的立の大臣と申すは鉄的を射とをしたりしかば 的立の大臣と名く、
まなtop
0326-03  眼あつて物をみず女人あつて子をうまず人あつて命なし又神なし、
0228-11  眼あらば経文に我が身をあわせよ、 
0351-13  眼有り耳有らん人は経文を見聞せよ、
0762-16  眼とは法華経なり此の大乗経典は諸仏の眼目と、(第二六根清浄の事-02)
1535-10  眼なき者は明なる鏡なにかせん。 (九郎太郎殿御返事-02)
0582-04  眼には五あり所謂・肉眼・天眼・慧眼・法眼・仏眼なり、 
0917-10  眼には止観・法華をさらし口には南無妙法蓮華経と唱へ夜は月星に向ひ奉りて 諸宗の違目と法華経の深義
0841-05  眼の一字は一念三千の法門なり、六万九千三百八十四字を此の眼の一字に納めたり、 
0762-15  眼の功徳とは法華不信の者は無間に堕在し信ずる者は成仏なりと見るを以て眼の功徳とするなり(第二-01)
0841-05  眼をとじふさぐ人あり所謂法然上人是れなり、捨閉の閉の文字は、閉眼の義に非ずや、
まにtop
0777-15  曼爾は我等が色法なり法なり色心妙法と呪する時は即身成仏なり(第二安爾曼爾の事 -02)
まぬtop
まねtop
まのtop
0981-15  魔の習いは善を障えて悪を造らしむるをば悦ぶ事に候、
まはtop
まひtop
まふtop
まへtop
まほtop
0031-07  麻畝の性と成る、
ままtop
まみtop
まむtop
まめtop
まもtop
まやtop
0203-02  摩耶経に云く「我が滅後・六百年に竜樹菩薩という人・南天竺に出ずべし」
0282-12  摩耶夫人は日をはらむとゆめにみて悉達太子をうませ給う、かるがゆへに仏のわらわなをば日種という、
まゆtop
1028-05  眉は近けれども見えず自の禍を知らずとは是の謂か、
まよtop
0384-03  迷う時は衆生と名け悟る時をば仏と名けたり、譬えば闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるが如し、
0797-12  迷う時は流転の分身なり悟る時は果中の分身なり、(一宝塔品-10)
0475-02  迷へる事は羊目に等しく暗き事は 狼眼に同し、
まらtop
まりtop
1192-09  まりし天も法華経を持ちて一切衆生をたすけ給う、「臨兵闘者皆陣列在前」の文も法華経より出でたり、
1194-05  摩黎山には栴檀生ず麗水の山には金あり、今此の所も此くの如し仏菩薩の住み給う功徳聚の砌なり、
まるtop
まれtop
0902-08  まれなる人身をうけたり又あひがたきは仏法・是も又あへり、(寂日房御書-01)
0461-01  希に人身をうけ適ま仏法をきけり、
まろtop
まわtop
まをtop
0470-01  魔をたとむゆへに後生には無間獄に堕す、
0470-01  魔をば奪功徳者といふ、
まん
top
1501-05  満月の時は女人老骨なむども、或は遊宴のため或は人に値わんが如き行歩自在なり、
0720-15  満足とは成仏と云う事なり、(第六如我等無異如我昔所願の事-13)
1244-11  曼陀羅と云うは天竺の名なり此には輪円具足とも功徳聚とも名くるなり、
1619-04  万年救護の為に二十六箇条を置く後代の学侶敢て疑惑を生ずる事勿れ、
0687-07  万年に三宝・滅して此の経住すること百年、爾の時に聞いて一念もせば皆・当に往生を得べし
0329-03  万年の外・未来までもながるべし、日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり、無間地獄の道をふさぎぬ、
0289-08  慢煩悩は七慢・九慢・八慢あり汝が大慢は仏教に明すところの大慢にも百千万億倍すぐれたり、


みあtop
みいtop
みうtop
0258-09  未有一人得者・善導の千中無一これなり、
0200-08  未有一人得者・千中無一等と・すかししものに無量生が間・恒河沙の度すかされて
みえtop
1603-14  御影を図する所詮は後代に知らしめん為なり是に付け非に付け・有りの侭に図し奉る可きなり、
みおtop
1431-09  身重くして浮ぶことを習はず常に海底に有り此れを常没と名く
みかtop
0459-04  未開会の四意趣四悉檀と開会の四意趣・四悉檀を同ぜば、あに謗法にあらずや 
みきtop
みくtop
みけtop
0463-01  未顕真実と云う事二乗に限る可しと云うは徳一大師の義か此れは法相宗の人なり、 
0558-13  未顕真実の諸経は夢中の権教なり
0502-02  未顕真実の弓をはり正直捨権の箭をはげて大白牛車に打乗つて権門をかつぱと破りかしこへ・おしかけ・
1279-11  未顕真実を已顕真実と僻める眼は牛羊の所見にも劣れる者なるべし、
0244-07  未顕と已顕と証明と舌相と二乗の成不と始成と久成と等之を顕わす、 
0320-11  眉間開くとかかんとしけるが悞りて面門とかけるか、ぼう書をつくるゆへに・かかるあやまりあるか、
みこtop
0211-07  獼猴の群る中に帝釈の来り給うが如し、山人に月卿等のまじはるにことならず、
みさtop
みしtop
0542-08  弥遮迦・仏陀難陀・仏駄密多・脇比丘・富那奢等・の五人は五百年の間・大乗の法門少少出来すと雖も取立て
0192-04  味・浄・無漏の三静慮・阿含経をきわめ三界の見思を尽せり知恩報恩の人の手本なるべし、 
0288-05  微塵つもりて須弥山となれり、日蓮が法華経を信じ始めしは日本国には一渧・一微塵のごとし、
みすtop
1194-05  水あれば魚すむ林あれば鳥来る蓬莱山には玉多く摩黎山には栴檀生ず麗水の山には金あり、 
0718-11  自ら過を見るは此の三失無し未だ果を証せずと雖も且らく有羞と名く。 (第五比丘比丘尼有懐増上慢優婆-06)
0227-06  「自ら三教を指して皆邪見と名く」
0539-04  自ら真の道を行ずと謂いて人間を軽賎する者有らん、
0441-15  「自ら身命を惜まず」
1386-10  自ら身命を惜まず」ととき・涅槃経には「身は軽く法は重し身を死して法を弘む」と見えたり、 
0041-15  自ら無上道大乗平等の法を証しき若し小乗を以て化すること乃至一人に於てせば我即ち慳貪に堕せん、 
0001-02  自らもよみかき若しは人をしてもよみかかせ或は我とよみかかざれども 
1589-06  自ら病有らんに人の救療すること無く設い良薬を服すとも而も復増劇せん」
0341-18  水心無けれども火を消し火物を焼く豈覚有らんや竜樹・天台皆此の意なり重ねて示す可し。
1095-03  水すくなくなれば池さはがしく風ふけば大海しづかならず、 
0207-02  水すまば月・影を・をしむべからず風ふかば草木なびかざるべしや、 
1335-05  水すめば月うつり・つづみをうてば・ひびきのあるがごとしと・をぼしめし候へ等云云、
1261-11  水すめば月うつる風ふけば木ゆるぐごとく・ (日厳尼御前御返事 -03)
0954-07  水清めば月を浮かべ木を植うれば鳥棲む、
0276-06  水と乳とのやうに一味となすべし、
0773-16  水とは紅蓮の氷なり、(第四火不能焼水不能漂の事-01)
1088-10  水にある魚は水をくらふ・芝かるれば蘭なく松さかうれば柏よろこぶ、 
0946-08  水にゑがくに・とどまらざるが如し、
1379-10  水に月の影の入りぬれば水の清むがごとく・御心の水に教主釈尊の月の影の入り給ふかとたのもしく覚へ候、
みすの
0932-05  水の上には火あり水よりも火かろし、火の上に風あり火よりも風かろし、風の上に空あり風よりも空かろし、
1172-17  水の器に随うが如くこうしの母を思ひ老者の杖をたのむが如く・ 
1395-06  水の風にうごき花の色の露に移るが如し、 
1560-01  水の下ることがつひやうが・やをいをとすよりもはやし、このたきにををくのふなあつまりて・のぼらむと申す、
0841-11  水の如きの行者と申すは水は昼夜不退に流るるなり少しもやむ事なし、(一法華経の行者に水火の行者-04)
1544-09  水のごとく信ずる人もあり、聴聞する時は・もへたつばかりをもへども・とをざかりぬれば・すつる心あり、
1544-11  水のごとく信ぜさせ給へるかたうとし・たうとし。
1544-10  水のごとくと申すは・いつも・たいせず信ずるなり、
1403-10  水の底なる石に火のあるが如く百千万年くらき所にも燈を入れぬればあかくなる、 

1025-02  水は一なれども果報に随つて別別なり、此の経の文字は盲眼の者は之を見ず、 
1050-10  水は一なれども果報にしたがつて見るところ各別なり、
0830-05  水はいつもつめたく、火はいつもあつく、 
1547-02  水は寒積れば氷と為る・雪は年累つて水精と為る・悪積れば地獄となる・善積れば仏となる・
1338-04  水は垢穢を浄るを以て行と為し・風は塵埃を払ふを以て行と為し・又人畜草木の為に魂となるを以て行と為し・
0831-18  水はくだりつめたく火はのぼりあつし、此れを妙と云う、(一如甘露見潅の事-04)
1221-07  水は大旱魃に失れども黄河に入りぬれば失せず、 
0841-12  水は昼夜不退に流るるなり少しもやむ事なし、(一法華経の行者に水火の行者の事-04)
1333-13  水は濁れども又すみ・月は雲かくせども・又はるることはりなれば、科なき事すでに・あらわれて・いゐし事も
1169-01  水はのろき様なれども左右なく失いがたし、
0235-09  水は火をにくむ、摂受の者は折伏をわらう折伏の者は摂受をかなしむ、 
0751-08  水は物を浄むるを以て行とし風は塵垢を払うを以て行とし大地は草木を長ずるを以て行とするなり四菩薩の
0940-04  水水といへども口にのまざれば水のほしさもやまず、
1466-03  水より出ぬる火をば水をかくればあぶらになりていよいよ大火となるなり。
1179-04  水より起る火は水をかくればいよいよ熾盛に炎上りて高くあがる、 
1137-02  水をば火焼くことなし、聖人・賢人・福人・智者をば火やくことなし、
みせtop
0711-06  未説を以ての故に護し未暢を以ての故に念ず、
みそtop
0831-08  未曾有の大曼荼羅こそ正しく一念三千の宝珠なれ、 
1522-03  三十一字を連ねたる一句・一字も相違せば三十一字共に歌にて有るべからず、
みたtop
1312-12  弥陀念仏の小善をもつて法華経の大善を失う・小善の念仏は大悪の五逆にすぎたり、 
1312-08  弥陀念仏は女人たすくるの法にあらず必ず地獄に堕ち給うべし、
1312-09  弥陀念仏は無間地獄の業なり・五逆には・あらざれども五逆にすぎたり、 
1154-14  弥陀の本願実にして往生すべくとも、正法を誹謗せむ人人は弥陀仏の往生には除かれ奉るべきか・
0002-09  弥陀の本願は有智・無智・善人・悪人・持戒・ 破戒等をも択ばず只一念唱うれば臨終に必ず弥陀如来・本願
0477-06  弥陀の本願は諸仏超過の崇重なり始め無三悪趣の願より終り得三法忍の願に至るまでいづれも 
0003-13  弥陀の名号を唱うとも法華経をいゐうとむるとがによりて往生をも遂げざる上悪道に堕つべきよし承るは
0003-08  弥陀の名号を唱へ極楽世界に往生をとぐべきよしを仰せられ侍るは何なる経論を証拠として此の心はつき給
0002-14  弥陀の名号を唱え奉れば浄土に往生する由を申すは 遥かに法華経よりも弥陀の名号はいみじくこそ聞え
0525-14  弥陀の名号をもつて人を狂はし法華経をすてしむれば背上向下のとがあり、
0333-01  弥陀の来迎を待つは譬えば牛の子に馬の乳を含め瓦の鏡に天月を浮ぶるが如し、 
0928-06  三度いさめんに御用いなくば山林に・まじわるべきよし存ぜしゆへに同五月十二日に鎌倉をいでぬ。
0323-05  三度国をいさむるに用いずば山林にまじわれと・いうことは定まるれいなり、 
0923-01  三度・国をいさめんに・もちゐずば国をさるべしと、されば同五月十二日にかまくらを・いでて此の山に入る、
0358-05  三度のいさめ用いずば去れといふ本文にまかせて且く山中に罷り入りぬ、
0115-16  弥陀仏等も凡夫にてをはしませし時は妙法蓮華経の五字を習つてこそ仏にはならせ給ひて侍れ、 
0084-01  弥陀より外の諸仏諸経等を供養し礼拝し讃歎するを悉く雑行と名くると云うに当らざらんや、 
0339-02  未断見思或は名字即の位なり、
みちtop
1223-05  道のとをきに心ざしのあらわるるにや・かれは皆男子なり権化の人のしわざなり、
1251-12  道を違へずば十羅刹女の御守り堅かるべし、道をちがへたる者をば神も捨てさせ給へる理りにて候なり、
1251-12  道をちがへたる者をば神も捨てさせ給へる理りにて候なり、
みつtop
0281-03  密印と真言等の事法は法華経かけてをはせず法華経は理秘密・真言の三部経は事理倶密なれば天地雲泥
0134-05  密教勝れ顕教劣るなりと世挙つて此を許す七重の劣と云う義は甚珍しき者をや、  
0478-04  密教とは自受法楽の為に法身大日如来の金剛薩埵を所化として説き給う処の大日経等の三部なり、
0220-03  密厳経に云く「十地華厳等と大樹と神通勝鬘及び余経と皆此の経従り出でたり、
0328-16  三には日本・乃至漢土・月氏・一閻浮提に人ごとに有智無智をきらはず一同に他事をすてて南無妙法蓮華経
0354-11  三の大悪法鼻を並べて一国に出現せしが故に此の国すでに梵釈・二天・日月・四王に捨てられ奉り守護の善
0273-07  三のわざはひとは所謂念仏宗と禅宗と真言宗となり、一には念仏宗は日本国に充満して四衆の口あそびとす
1220-14  身つよき人も心かひなければ 多くの能も無用なり、
みてtop
0363-06  弥天の七難は大乗経に非ずんば何を以てか除くことを為ん、
みとtop
1438-05  未得謂為得・我慢心充満の人人争かにくみ嫉まざらんや。
0972-06  未得等の文字に付て迹門をよまじと疑心の候なる事・不相伝の僻見にて候か、 
1546-13  嬰児に乳より外のものをやしなうべきか、良薬に又薬を加えぬる事なし。
みなtop
0197-07  皆今の釈迦牟尼仏・釈氏の宮を出でて伽耶城を去ること遠からず道場に坐して阿耨多羅三藐三菩提を得た
0213-13  皆今の釈迦牟尼仏は釈氏の宮を出で伽耶城を去ること遠からず道場に坐して阿耨多羅三藐三菩提を得給え
0015-10  皆国中の諸人・権経を信じて実経を謗し強に用いざれば弾呵の心をもて説くべきか時に依つて用否あるべし。
1140-07  身なくば影なし正報なくば依報なし・又正報をば依報をもつて此れをつくる、
1360-08  皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり、日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、
0249-06  皆寿量の序分なり一品二半よりの外は小乗教・邪教・未得道教・覆相教と名く、
0022-14  皆須く読誦大乗の一句に摂すべし、 
0285-06  皆時を以て行われず」等云云、
1123-07  皆人今生には弓箭の難に値いて修羅道におち後生には悪道疑なし。(経王御前御書-04)
1090-10  皆人のをもひて候は父には子したがひ臣は君にかなひ弟子は師にゐすべからずと(兵衛志殿御返事-06)
1440-03  皆人の此の経を信じ始むる時は信心有る様に見え候が・中程は信心もよはく僧をも恭敬せず供養をもなさず・
1397-03  皆人の憎み候日蓮を不便とおぼして、かく遥遥と山中へ種種の物送りたび候事一度二度ならず、 
0215-06  皆本尊に迷えり、例せば三皇已前に父をしらず人皆禽獣に同ぜしが如し、
0209-08  南天竺の鉄塔の中の法華経の肝心の真言なり、
0209-12  皆妙の一字を備えて三十二相・八十種好の仏陀なり、
0715-02  源遠ければ則ち流長きが如し実智既に然り権智例して爾り云云、
1180-13  源遠ければ流長しと申して一切の経は根あさく流ちかく法華経は根ふかく源とをし、
0715-13  源とは本門なり源は水なり水は下へくだる此れは本門の意なり、
1211-18  みなもとなき河は遠からず親無き子は人に・いやしまる、
1548-07  源にごりぬれば流きよからず・天くもれば地くらし、 
1327-05  源濁りぬれば流浄からず身曲りぬれば影直からず、 
1011-12  源濁れば流清からず等是れ之を謂うか、之に依つて日本久しく闇夜と為り扶桑終に他国の霜に枯れんと欲す
1273-10  源濁れば流清からずと申して爾前の円と法華経の円と一つと申す者が止観を人によませ候えば 
0900-06  源に水あれば流かはかず、火はたきぎ・かくればたへぬ、草木は大地なくして生長する事あるべからず、
1272-06  源の頼義が末の頼朝に仰せ下して平家をほろぼされて国土安穏なりき、今一国挙りて仏神の敵となれり、
1326-04  源・蓮の一字より起れるなり、(十八円満抄 -01)
0243-12  「源を窮め性を尽して妙智存せり」
0025-17  源を塞ぎ根を截べし。
0340-18  源を忘れて流を貴ぶ分明なる経文を閣いて論釈を請い尋ぬ 
0383-15  皆我が一念に納めたる功徳善根なりと信心を取るべきなり
みにtop
0477-12  身に三・口に四・意に三なり身に三とは殺・盗・婬・口に四とは妄語・綺語・悪口・両舌・意に三とは貪・瞋・癡
1577-10  身にて心みさせ給い候いぬらん、たうとし・たうとし、
1148-03  身に病なくとも・やいとを一二箇所やいて病の由あるべし、
みぬtop
みねtop
0904-10  峯に上つて・わかめやをいたると見候へば・さにてはなくして・わらびのみ並び立ちたり、
みのtop
1417-17  身のあつきにあたたかなる風いとはし、人の心も此くの如し、 
0324-15  身の熱者の大寒水の辺にいねつればすずしく・小水の辺に臥ぬれば苦きがごとし、
0481-15  身の賎をもつて其の法を軽んずる事なかれ、 
0567-07  身の内の空種なるは即ち是れ虚空なり腹の温かなるは春夏に法とり背の剛きは秋冬に法とり・
1075-18  身の皮はぎて法華経を書き奉り肉を積んで供養し給うとも必ず国も滅び身も地獄に堕ち給うべき大なる科あり
1404-04  「身の黒色は地獄の陰に譬う」
0989-15  身の所労いまだきらきらしからず候間省略せしめ候、
1173-15  身の財より心の財第一なり、此の御文を御覧あらんよりは心の財つませ給うべし。
0183-15  身の為に之を述べず君の為仏の為神の為一切衆生の為に言上せしむる所なり、
0170-13  身の為に之を申さず神の為・君の為・国の為・一切衆生の為に言上せしむる所なり、
1062-01  身の力・心のはかり事・先先には百千万ばいこへたり、
1615-16  延一沢の余流未だ法水の清濁を分たず強いて御廟の参否を論ぜば汝等将に砕身の舎利を信ぜんと
1615-09  身延興隆の元由は聖人御座の尊貴に依り地頭発心の根源は日興教化の力用に非ずや、
1600-06  身延山久遠寺の別当たるべきなり、背く在家出家どもの輩は非法の衆たるべきなり。(池上相承書-01) 
1414-03  身延山と申して天にはしだて・南は・たかとりと申して鶏足山の如し、
0972-02  身延山は知食如く冬は嵐はげしくふり積む雪は消えず極寒の処にて候間・
1394-02  延の沢と申す処は甲斐の国の飯井野・御牧・波木井の三箇郷の内・波木井の郷の戌亥の隅にあたりて候、
1535-12  身延の沢と申す処は甲斐国・波木井の郷の内の深山なり、(九郎太郎殿御返事-04)
1588-08  みのぶのやまと申し候は・にしはしらねのたけ・つねにゆきをみる、(芋一駄御書-02)
1587-14  身延の山には石は多けれども餅なし、(莚三枚御書-04)
1399-14  身の病をいやして心の歎きをやめざるが如し内典五千余巻には人天二乗の道に入れていまだ仏道へ引導
みはtop
1159-14  身は軽く法は重し身を死して法を弘む」
1386-10  「身は軽く法は重し身を死して法を弘む」
1051-12  身は軽く法は重し身を死して法を弘む」
0441-18  身は軽く法は重し身を死して法を弘めよ」
0496-11  身は軽く法は重し身を死して法を弘めよ」 
1221-13  身は軽ければ人は打ちはり悪むとも法は重ければ必ず弘まるべし、
1069-10  身は此の難に値うとも心は仏心に同じ今生は修羅道に交わるとも後生は必ず仏国に居せん、
0470-04  身は人身なりと雖も心は仏心に同ずといへるは是なり、生身得忍の現証は純陀なり、
0958-10  身は人身に似て畜身なり魚鳥を混丸して赤白二渧とせり 
0977-07  身は俗に非ず道に非ず禿居士心は善に非ず悪に非ず羝羊のみ、 
0958-12  身は畜生の身なり色心不相応の故に愚者のあなづる道理なり心も又身に対すればこそ月金にもたとふれ、
0977-04  身は八熱に入つて火坑三昧を得・心は八寒に入つて清凉三昧を証し身心共に苦無し、 
1206-03  身は辺土に居せりといへども大河の流れ掌に汲めり、
1252-06  身は無智無行にもあれ形出家にてあらば里にも喜び某も祝著たるべし、
1181-01  身はをちねども心をち
みひtop
みふtop
みへtop
みほtop
0850-07  「未萠を知るは聖人なり」内典に云く「智人は起を知り蛇は自ら蛇を知る」
0183-08  未萠を知る者は六正の聖臣なり法華を弘むる者は諸仏の使者なり、 
0287-08  未萠をしるを聖人という内典に云く三世を知るを聖人という余に三度のかうみようあり
0849-05  未萠を知るを聖と謂つ可きか、
みまtop
1327-05  身曲りぬれば影直からず、 
0158-15  身亦是れ心に非ず心も亦是れ身に非ず一切の仏事を作すこと自在にして未曾有なり、
みみtop
1254-04  耳しゐたる者の雷の声をきかず目つぶれたる者の日輪を見ざるがごとし、 
1052-08  耳に聞く者はまくらにさゆる風の音、朝に眼に遮る者は遠近の路を埋む雪なり、
0475-10  耳を伶倫が耳に寄せ目を離朱が眼にかつて心をしづめて我が教をきけ
みむtop
みめtop
みもtop
0569-06  身も安楽行なり口も安楽行なり意も安楽行なり
みやtop
みゆtop
0242-15  行の時は梵天左に在り帝釈右に侍べり四衆八部後に聳い金剛前に導びき八万法蔵を演説して一切衆生を
みよtop
みよう
0219-01  名異体同・二経一法なり」
0513-06  妙因・妙果・倶時に感得し給うが故に妙覚果満の如来と成り給いしなり、 
1019-13  明雲座主は義仲に頚を切られたり、
1519-10  明雲の座主・御師となり・太上入道並びに一門怠状を捧げて
0354-08  明雲は義仲に殺されて院も清盛にしたがひられ給う、 
0836-04  妙音菩薩とは、十界の語言音声なり、此の音声悉く慈悲なり、(一妙音菩薩の事-01)
0334-13  妙覚の位に入るなり、若し爾れば今我等天に向つて之を見れば生身の妙覚の仏本位に居して衆生を利益す
0514-02  妙覚の極果の蓮華を得るなり。
0246-18  妙覚の釈尊は我等が血肉なり因果の功徳は骨髄に非ずや、
0720-12  妙覚の釈尊は我等が血肉なり因果の功徳骨髄に非ずや、(第六如我等無異如我昔所願の事-10)
0288-06  妙覚の須弥山ともなり大涅槃の大海ともなるべし仏になる道は此れよりほかに又もとむる事なかれ。
0860-11  妙覚は本余は迹なり。 (-05)
0715-10  妙覚を道中と為し証後を道後と為すべし、故に知んぬ文の意は因の位に在りと。
みようき
1010-18  鳴急に起信論を造つて外小を破失せり月氏の大乗の初なり、
0763-03  明鏡とは法華経なり別しては宝塔品なり、又は我が一心の明鏡なり、(第三又如浄明鏡の事-02)
0240-02  明鏡に向うの時始めて自具の六根を見るが如し、
0408-08  「妙境の一念三千を明さずんば如何ぞ一に一切を摂ることを識る可けん、 
0223-15  明鏡の経文を出して当世の禅・律・念仏者・並びに諸檀那の謗法をしらしめん、
0502-02  妙教の剣を提げ一部八巻の肝心・妙法五字の旗を指上て未顕真実の弓をはり正直捨権の箭をはげて大白牛

0067-12  冥薫を以て外護と為すなり」
1274-03  妙解に依つて以て正行を立つと申すは第七の正観・十境・十乗の観法本門の心なり、
0018-17  苗稼も皆枯死し生ずる者皆死し尽き余草更に生ぜず、
1241-17  ミョウ牛の尾を愛するが如く昼夜にまほらせ給うらん、
0747-16  命根を断たるを事の不惜身命と云うなり、(第二不惜身命の事 -03)
0002-04  名字観行の位は一念三千の義理を弁へ十法成乗の観を凝し能能義理を弁えたる人なり 
0339-17  名字観行の益は隔生すれば即ち忘る或は忘れざるも有り忘るる者も 若し知識に値えば宿善還つて生ず
0868-10  名字即の境智は境智倶に本・観行即の境智は境智倶に迹なり云云。(-06)
0566-15  名字即の位より即身成仏す故に円頓の教には次位の次第無し・
0864-01  名字の妙法を上行所伝と聞き得る方は自解仏乗の本なり、聞き得て後受持する我等は迹なり、
0862-03  名字本因妙は本種なれば本門なり、本果妙は余行に渡る故に本の上の迹なり、
0862-09  名字本有の妙法蓮華経なれば事理倶勝の本なり、日蓮並に弟子檀那等は迹なり。
0421-07  名字皆其の体徳を顕はせし事なり、例せば石虎将軍と申すは石の虎を射徹したりしかば石虎将軍と申す、
0779-08  妙荘厳とは妙法功徳をもつて諸根を荘厳するなりと。 (第一妙荘厳王の事-01)
1397-06  妙荘厳王と申せし王は悪王なりしかども御太子・浄蔵浄眼の導かせ給いしかば父母二人共に法華経を御信用
0934-01  妙荘厳王は悪王なりしかども御子の浄蔵・浄眼に導かれて娑羅樹王仏と成らせ給う、 
1249-02  妙荘厳王品と申すは殊に女人の御ために用る事なり、妻が夫をすすめたる品なり、 
1114-01  明星天子は四五日已前に下りて日蓮に見参し給ふ、 
0338-02  明星並び出るは太子と太子との諍論なり、
0717-16  命濁は連持色心を指して体と為す。 (第四五濁の事-02)
1615-13  明神は仏前に於て謗国捨離の願を立て先聖は慈覚を指して本師違背の仁と称す、 
0870-15  名体倶実・本門本覚常住なり、
1022-14  名体宗用教の五重玄の五字なり、
0870-15  名体不思議是れ観心直達の南無妙法蓮華経なり、
0870-14  名体無常の義・爾前の諸経諸宗なり、
みようと
0714-11  妙と即とは同じ物なり一字の一念三千と云う事は円と妙とを云うなり円とは諸法実相なり、
0209-10  妙とは具足・六とは六度万行、諸の菩薩の六度万行を具足するやうを・きかんとをもう、
0944-06  妙とは天竺には薩と云い漢土には妙と云う妙とは具の義なり具とは円満の義なり、 
0400-03  「妙とは最勝・修多羅・甘露の門なり故に妙と言うなり」
0414-11  妙とは十界・十如・権実の法なり」
0778-17  妙とは十羅刹女なり法とは持国天王なり(第六五番神呪の事-01)
0510-04  妙とは衆生妙 なるが故に法とは即ち是れ衆生法なるが故に」云云、又天台釈して云く「衆生法妙」
0947-02  妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり、 
0944-06  妙とは天竺には薩と云い漢土には妙と云う妙とは具の義なり具とは円満の義なり、 
0713-06  鳴とは唱うる所の音声なり、 (第七天鼓自然鳴の事-03)
0384-06  妙とは何と云う心ぞや只我が一念の心・不思議なる処を妙とは云うなり 
0414-11  「妙とは不可思議の法を褒美するなり又妙とは十界・十如・権実の法なり」
0774-12  妙とは不思議なり音とは一切衆生の吐く所の語言音声が妙法の音声なり三世常住の妙音なり(第一妙音-01)
0836-09  妙とは不思議なり、智とは随縁真如の智力なり、森羅三千の自受用智なり、(一観音妙智力の事-01)
0831-16  妙とは不死の薬なり、此の心は不死とは法界を指すなり、(一如甘露見潅の事-02)
0870-05  名とは法の分位に於いて施設す・体とは宰主を義と為す・宗とは所作の究竟なり、
0943-10  妙とは法華経に云く「方便の門を開いて真実の相を示す」、 
0708-08  妙とは法性なり法とは無明なり無明法性一体なるを妙法と云うなり 
0763-05  明とは無明に対して明と説くなり、(第三又如浄明鏡の事-04)
0708-04  命とは我等が心法なり色心不二なるを一極と云うなり、釈に云く一極に帰せしむ故に仏乗と云うと、 
0511-02  「明と無明と異無く別無し是くの如く知るをば是を中道と名く」
0570-07  明と無明とは其の体只一なり鏡は一の鏡なりと雖も向い様に依つて明昧の差別有り
0943-12  妙と申す事は開と云う事なり世間に財を積める蔵に鑰なければ開く事かたし開かざれば蔵の内の財を見ず、
1267-10  妙と申すは絶という事・絶と申す事は此の経起れば已前の経経を断止ると申す事なるべし、
 
0384-09  妙なる心を名けて法とも云うなり、此の法門の不思議をあらはすに譬を事法にかたどりて蓮華と名く、
0292-16  冥に加し顕に助け給はずば一時一日も安穏なるべしや。
1453-09  妙の一字に二義有り一は相待妙・麤を破して妙を顕す二は絶待妙・麤を開して妙を顕す、
1316-09  妙の一字の智火以て此くの如し諸罪消ゆるのみならず衆罪かへりて功徳となる 毒薬変じて甘露となる是なり
0746-15  妙の一字の智剣を以て生死煩悩の繩を切るなり、
0947-02  妙の一字の徳なり、妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり、
0724-06  妙の鏡には法界の不思議を浮べ・法の鏡には法界の体を浮べ・(第七以譬喩得解の事-04)
1484-11  妙の字は仏にておはし候なり、
1484-09  妙の文字は三十二相・八十種好・円備せさせ給う釈迦如来にておはしますを・
1484-11  妙の文字は月なり日なり星なりかがみなり衣なり食なり花なり大地なり大海なり、
1484-06  文字は花のこのみと・なるがごとく半月の満月となるがごとく変じて仏とならせ給う文字なり。
0735-05  妙は醒めたり妙法と唱うれば無明法性体一なり、止の一に云く無明塵労即是菩提と。
1336-10  妙は死法は生なり此の生死の二法が十界の当体なり又此れを当体蓮華とも云うなり(生死一大事血脈抄-02)
0531-02  「妙は不可思議・言語道断・心行所滅なり法は十界十如・因果不二の法なり」
0984-03  妙は不可思議と名づく等云云、又云く一心乃至不可思議境・意此に在り等云云、 
1243-14  妙法五字の光明にてらされて本有の尊形となる是を本尊とは申すなり。
みようほう
0502-02  妙法五字の旗を指上て未顕真実の弓をはり正直捨権の箭をはげて大白牛車に打乗つて権門をかつぱと破り
0802-02  妙法陀羅尼の真言なれば十界の語言・音声皆陀羅尼なり、(一陀羅尼品-01)
1610-01  妙法値遇の縁は比を浮木に類す、塵数三五の施化に猶漏れて正像二千の弘経も稍過ぎ已んぬ、
0735-05  妙法と唱うれば無明法性体一なり、止の一に云く無明塵労即是菩提と。
0383-08  妙法と唱へ蓮華と読まん時は我が一念を指して妙法蓮華経と名くるぞと深く信心を発すべきなり。
1338-14  妙法とは有情の成仏なり蓮華とは非情の成仏なり、(草木成仏口決-02)
0740-04  妙法とは我波羅蜜・蓮華とは浄波羅蜜・経 とは常波羅蜜なり。 (第三四面皆出の事-03)
1578-12  法妙なるが故に人貴し・人貴きが故に所尊しと申すは是なり
0726-12  妙法に値い奉る時は八苦の煩悩の火自受用報身の智火と開覚するなり(第三加復窮困の事-04)
みようほうの
0798-11  妙法の安楽行なれば十界三千悉く安楽行なり、(一安楽行品 -01)
0796-13  妙法の学・無学なるが故に不思議の十界に煩悩未だ尽くさざるなり(一人記品-02)
0779-09  妙法の功徳を以て六根を荘厳す可き名なり、(第一妙荘厳王の事-02)
0796-04  妙法の化城なれば十界同時の無常なり、蓮華の化城なれば十界三千の開落なり、(一化城喩品 -01)
0844-10  妙法の五字の中には一念三千の宝珠あり五字を蔵と定む、(一妙法蓮華経五字の蔵の事-01)
0794-15  妙法の五字は九識・方便は八識已下なり九識は悟なり八識已下は迷なり、(一方便品 -02)
0779-01  妙法の五字は五番神呪なり、五番神呪は我等が一身なり、
0519-07  妙法の五字は末法流布の大白法なり地涌千界の大士の付属なり
0729-10  妙法の五字は無差別なり、(第三雖一地所生一雨所潤等の事 -05)
0550-12  妙法の五字を弘め給はん智者をばいかに賎くとも上行菩薩の化身か又釈迦如来の御使かと思うべし、
0731-02  妙法の授記なるが故に法界の授記なり、
0647-12  「妙法の唱は唯だ正宗のみに非ず二十八品倶に妙法と名くが故に、 
0794-05  妙法の序分無量義経なれば十界悉く妙法蓮華経の序分なり。 (一無量義経の事-01)
0800-11  妙法の神力なれば十界悉く神力なり、蓮華の神力なれば十界清浄の神力なり、(一神力品 -02)
0795-06  妙法の大白牛車に妙法の十界三千の衆生乗じたり蓮華の大白牛車なれば十界三千の衆生(一譬喩品 -04)
0755-11  妙法の大良薬を服するは貪瞋癡の三毒の煩悩の病患を除くなり、(第八擣?和合与子令服の事-05)
0720-14  妙法の大良薬を以て一切衆生の無明の大病を治せん事疑い無きなり(第六如我等無異如我昔所願の事-12)
0775-09  妙法の智水を受持するを以て鉢とは心得可きなり(第三八万四千七宝鉢の事 -04)
0808-06  妙法の二字は一切衆生の色心の二法なり、(一妙法-01)
0013-07  妙法の二字は玄義の心は百界千如・心仏衆生の法門なり
みようほうのほ 
0794-15  妙法の方便蓮華の方便なれば秘妙なり・(一方便品 -02)
0722-09  妙法の外更に一句の余経無し
0860-05  妙法の外に更に一句の余経無し云云、独一法界の故に絶待と名くるの釈之を思う可し。(-02)

0519-02  妙法の名字を替えて止観と号し一念三千・一心三観を修し給いしなり、 
0795-12  妙法の薬草なれば十界三千の毒草・蓮華の薬草なれば本来清浄なり、(一薬草喩品-01)
0638-12  妙法の両字は通じて本迹を詮す蓮華の両字は通じて本迹を譬う」
0531-01  妙法は所詮の功徳なり三観は行者の観門なる故なり
0531-04  妙法は諸仏の師なり今の経文の如くならば久遠実成の妙覚極果の仏の境界にして爾前迹門の教主・
0742-04  天なり虚空とは中なり一切衆生の内・菩薩・蓮華に座するなり、
0013-14  妙法は能開なりとしりて法華経の題目を唱うべし。
みようほうれんけきよう
0440-14  妙法蓮華経広宣流布の時刻なり是れ時を知れるなり、
1358-12  妙法蓮華経こそ本仏にては御座候へ、経に云く「如来秘密神通之力」是なり、
0825-08  妙法蓮華経と云うは妙法の薬草なり、(一現世安穏後生善処の事-07)
0415-08  妙法蓮華経と唱うる時・心性の如来顕る耳にふれし類は無量阿僧祇劫の罪を滅す一念も随喜する時即身
0383-02  妙法蓮華経と唱へたてまつれば衆生本有の妙理を観ずるにてあるなり、
0383-06  妙法蓮華経と唱へ持つと云うとも若し己心の外に法ありと思はば 全く妙法にあらず麤法なり、
0498-05  妙法蓮華経とは一切衆生の仏性なり仏性とは法性なり法性とは菩提なり、
0510-01  妙法蓮華経とは其の体何物ぞや、答う十界の依正即ち妙法蓮華の当体なり、
0745-08  妙法蓮華経とは法界の言語音声なり、(第五我於海中唯常宣説の事-02)
0415-05  妙法蓮華経とは我等が心性・総じては一切衆生の心性・八葉の白蓮華の名なり是を教え給ふ仏の御詞なり、
0557-03  妙法蓮華経とは我等衆生の仏性と梵王・帝釈等の仏性と舎利弗・目連等の仏性と文殊・弥勒等の仏性と三世
1421-08  妙法蓮華経と申し候は一部八巻・二十八品の功徳を五字の内に収め候、 
0209-05  妙法蓮華経と申すは漢語なり、月支には薩達磨分陀利伽蘇多攬と申す、
1121-18  妙法蓮華経と申すは総名なり二十八品と申すは別名なり、
1580-02  妙法蓮華経と申すは蓮に譬えられて候、
1059-02  妙法蓮華経と申すは文にあらず義にあらず一経の心なりと釈せられて候、 
1363-01  妙法蓮華経に万行の功徳を具して 三力の勝能有るが故に、 
みようほうれんけきようの
0415-17  妙法蓮華経の一偈一句を聞いて乃至一念も随喜せん者は我皆阿耨多羅三藐三菩提の記を与え授く」
0209-09  妙法蓮華経の上に南無の二字ををけり南無妙法蓮華経これなり、
0814-11  妙法蓮華経の具徳をば仏の智慧にてもはかりがたく何に況や菩薩の智力に及ぶ可けんや、 
みようほうれんけきようのこし
1336-09  妙法蓮華経の五字過去遠遠劫より已来寸時も離れざる血脈なり、(生死一大事血脈抄-02)
1397-12  妙法蓮華経の五字・月と露れさせ給うべし、其の月の中には釈迦仏・十方の諸仏・乃至前に立たせ給ひし
0813-18  妙法蓮華経の五字とは名体宗用教の五重玄義なり、(一方便品の事-01)
0336-08  妙法蓮華経の五字なり、九包淵が馬を相するの法は玄黄を略して駿逸を取る
0844-12  妙法蓮華経の五字には十界三千の宝珠あり、(一妙法蓮華経五字の蔵の事-03)
1087-12  妙法蓮華経の五字の蔵の中より一念三千の如意宝珠を取り出して三国の一切衆生に普く与へ給へり、
1070-05  妙法蓮華経の五字の次第の祭なり、正月は妙の一字のまつり天照太神を歳の神とす、
0963-04  妙法蓮華経の五字の流布は疑い無き者か伝教大師は御本意の円宗を日本に弘めんとす、
1423-07  妙法蓮華経の五字は悪変じて善となる、玉泉と申す泉は石を玉となす此の五字は凡夫を仏となす、 
0325-10  妙法蓮華経の五字は一部・八巻・二十八品の肝心にあらずや、
0342-04  妙法蓮華経の五字は経文に非ず其の義に非ず唯一部の意なるのみ、
0766-17  妙法蓮華経の五字は三世の諸仏共に許して未来滅後の者の為なり、(第十五於如来滅後等の事 -04)
0770-11  妙法蓮華経の五字は神と力となり、(第一妙法蓮華経如来神力の事 -05)
0414-07  妙法蓮華経の五字は又我等が一心に納りて候けり、 
0724-05  妙法蓮華経の五字は万像を浮べて一法も残る物之無し、(第七以譬喩得解の事-03)
0942-11  妙法蓮華経の五字また是くの如し一切の九界の衆生並に仏界を納む、 
0910-18  妙法蓮華経の五字・末法の始に一閻浮提にひろまらせ給うべき瑞相に日蓮さきがけしたり、 
0814-08  妙法蓮華経の五重玄義を修行し奉れば・煩悩即菩提・生死即涅槃の開悟を得るなり、
1458-15  妙法蓮華経の五字を一閻浮提の一切衆生にさづくべし、其の時一切衆生・此の菩薩をかたきとせん、
0013-13  妙法蓮華経の五字を唱うる功徳莫大なり諸仏・諸経の題目は法華経の所開なり妙法は能開なりとしりて
1128-04  妙法蓮華経の五字をば此の四人に譲られ候。
1126-16  妙法蓮華経の五字をば四十余年・此れを秘し給ふのみにあらず 迹門十四品に猶是を抑へさせ給ひ寿量品
1163-09  妙法蓮華経の五字をば地涌千界の上首・ 上行等の四人にこそ仰せつけられて候へ・
1059-01  妙法蓮華経の五字をば当時の人人は名と計りと思へり、さにては候はず体なり体とは心にて候、
1606-02  妙法蓮華経の五字を以て本尊と為す可しと即ち御自筆の本尊是なり。

0585-02  妙法蓮華経の七字五字を日本国の一切衆生の口に入れんとはげむ計りなり、 
0714-09  妙法蓮華経の体内に爾前の人法を入るを妙法蓮華経方便品とは云うなり、
0411-12  妙法蓮華経の体のいみじくおはしますは何様なる体にておはしますぞと尋ね出してみれば我が心性の八葉の
0386-05  妙法蓮華経の如意宝珠を片時も相離れざれども・無明の酒にたぼらかされて衣の裏にかけたりと・しらず
0762-11  妙法蓮華経の法の師と成つて大なる徳有るなり、(第一法師功徳の事 -02)
みようほうれんけきようは
0487-01  妙法蓮華経は一代の観門を一念にすべ十界の依正を三千につづめたり。
1421-03  妙法蓮華経は月氏国にては一由旬の城に積み日本国にては唯八巻なり、
0714-15  妙法蓮華経は九識なり十界は八識已下なり心を留めて之を案ず可し、
0714-10  妙法蓮華経は十界の頂上なり又は法性なり煩悩即菩提生死即涅槃是なり、
0582-07  妙法蓮華経は人天の眼・二乗・菩薩の眼・諸仏の御眼なり、
0115-18  妙法蓮華経は能開なり南無阿弥陀仏は所開なり、
0414-07  妙法蓮華経は本地甚深の奥蔵・三世の如来の証得したもう所なり」
1580-12  妙法蓮華経は皆是れ真実なりと・十方の諸仏の誓に云く舌相梵天に至る

0794-16  妙法蓮華経方便品と題したれば迷悟不二なり(一方便品 -03)
1304-08  妙法蓮華経より外に宝塔なきなり、法華経の題目・宝塔なり宝塔又南無妙法蓮華経なり。
0750-03  妙法蓮華経を安楽に行ぜむ事末法に於て今日蓮等の類いの修行は妙法蓮華経を修行するに(第一安楽-02)
0750-03  妙法蓮華経を修行するに難来るを以て安楽と意得可きなり。(第一安楽行品の事 -02)
0714-08  妙法蓮華経を受持し奉る所を妙法蓮華経方便品とは云うなり今末法に入つて正しく日蓮等の類の事なり、
0770-10  妙法蓮華経を上行菩薩に付属し給う事は宝塔品の時事起り(第一妙法蓮華経如来神力の事-04)
0500-02  妙法蓮華経を信仰し奉る一行に功徳として来らざる事なく善根として動かざる事なし、
0825-02  妙法蓮華経を聴聞し奉るを現世安穏とも後生善処とも云えり、(一現世安穏後生善処の事-01)
0728-07  妙法蓮華経を日本国の一切衆生等に与え授くる豈釈尊の十恩に非ずや、
0797-13  妙法蓮華経を見れば宝塔即一切衆生・一切衆生即南無妙法蓮華経の全体なり(一宝塔品-11)
0809-09  妙法蓮華即ち下種なり、下種即ち南無妙法蓮華経なり、(一爾前無得道の事-03)
0515-12  「妙法蓮華とは二種の義有り一には出水の義、乃至泥水を出るをば諸の声聞・如来大衆の中に入つて坐し 
0512-09  妙法蓮華の当体とは法華経を信ずる日蓮が弟子檀那等の父母所生の肉身是なり、
0943-10  妙法蓮華の四字も又八万法蔵に超過するなり、妙とは法華経に云く「方便の門を開いて真実の相を示す」、 
1339-16  妙法蓮華をしらざる故に迷うところの法門なり、敢て忘失する事なかれ、

0402-02  妙法を一念三千と言う事如何、
0793-10  妙法を悟れば分段の身即常寂光と顕るるを命終と云うなり (-03)
0776-15  妙法を念ずるに疑を生ず可からず(第三念念勿生疑の事 -02)
1200-17  「妙法華経皆是真実」
1310-09  「妙法華経・皆是真実」
1586-05  妙法華経皆是真実と証明せさせ給い候いき、
1503-11  妙法華経乃至皆是真実と申す文を以て之を思うに女人の往生成仏決定と説かるる法華経の文は
0992-07  妙法華経の一偈一句を聞いて一念も随喜する者には我皆記を与え授く
0537-02  妙法華経の乃至一偈一句を聞いて一念も随喜せん者には我亦阿耨多羅三藐三菩提の記を与え授く」

1383-14  冥冥として独り行く誰か来りて是非を訪はんや、
0473-10  妙文は霊山浄土に増し六万九千の露点は紫磨金の輝光を副え給うべし、
1440-16  名聞名利の風はげしく仏道修行の灯は消えやすし、無益の事には財宝をつくすにおしからず、 
1111-14  名聞名利の心を以て人にすぐれんと思うて今生をわたり衆生をたすけず父母をすくふべき心もなき人を食法
0463-16  名聞名利は今生のかざり我慢偏執は後生のほだしなり、嗚呼恥づべし恥づべし恐るべし恐るべし。
1277-08  冥益なれば人是を知らず見ざるなり。
0238-05  妙楽云く明かさず、問うて曰く文句に一念三千の名目を明かすや、答えて曰く妙楽云く明かさず、 
0302-04  妙楽大師といふ人あり天台大師よりは二百余年の後なれども智慧かしこき人にて天台の所釈を見明めて
0485-11  妙楽大師は感応斯くの如きも猶理に称わずとていまだ仏法をばしらずと破し給う、
0215-09  妙楽大師は唐の末・天宝年中の者なり三論・華厳・法相・真言等の諸宗・並に依経を深くみ広く勘えて寿量品
0725-14  明了なるを解と曰うと、(第一信解品の事-09)
0319-03  「名利を邀め見愛を増す」

0471-10  身より出す所の血は四海の水より多く 
1092-10  身より出す所の血は四海の水より多く父母兄弟妻子眷属の命終に哭泣して出す所の目涙は四大海より多く、
みらtop
0467-15  未来・永永の楽みは・かつかつ心を養ふともしゐてあながちに電光朝露の名利をば貪るべからず、
0876-17  未来嬰児の弟子等彼を本懐かと思うべきものか。
1015-14  未来華光如来と成りて成仏の覚月を離垢世界の暁の空に詠ぜり十界の衆生の成仏の始めは是なり、
1315-11  未来・星宿劫の千仏・乃至華厳経・法華経・涅槃経等の大小・権実・顕密の諸経に列り給へる一切の諸仏・
1045-14  「未来世に於て乃至最後の身に於て仏と成為ことを得ん名けて光明如来と曰わん」
1045-13  未来世に於て無量無辺不可思議劫を過ぎ乃至当に作仏することを得べし号を華光如来と曰わん」
1431-06  「未来世の煩悩の賊に害せらるる者の為清浄の業を説く」
0239-11  未来に永く成仏せず教主釈尊は始めて正覚を成ず 
0015-16  未来には必ず法華経を説くべし、
0231-04  未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ」
1011-16  未来の苦を償うも現在に軽瘡出現せるか、彼の闍王の身瘡は五逆誹法の二罪の招く所なり、
1361-05  未来の成仏を思うて喜ぶにもなみだせきあへず、
0124-09  未来の諸仏の中の二乗も法華経を離れては永く枯木敗種なり、今は再生の華果なり、
0223-11  未来の父母を扶けざれば外家の聖賢は有名無実なり、
0297-13  未来の世には又此の大難よりも・すぐれてをそろしき大難あるべしと・とかれて候、
1360-16  未来は決定として当詣道場なるべし、過去をも是を以て推するに虚空会にもやありつらん、 
1182-04  未来は当詣道場疑いなからんか、これをやしなはせ給う人人は豈浄土に同居するの人にあらずや、
1086-07  未来までの・ものがたり
1077-02  未来も亦復是くの如くなるべし今日蓮が身に当りてつみ知られて候、
0335-13  未来を以て之を論ずれば華光如来、霊山を以て之を論ずれば三惑頓尽の大菩薩、
みりtop
みるtop
みれtop
みろtop
0760-07  弥勒とは末法法華の行者の事なり、(第廿六寿量品の対告衆の事-02)
1037-11  弥勒菩薩の瑜伽論に云く「東方に小国有り其の中に唯大乗の種姓のみ有り」
0256-03  弥勒菩薩は兜率の内院に篭らせ給いて五十六億七千万歳をまち給うべし、 
0543-12  弥勒菩薩は兜率の内院にして五十六億七千万歳を待ちたもう仏法を修行する人人時を知らざらんや、 
1128-09  弥勒菩薩は傅大士となれり、迦葉阿難等は仏の滅後二十年・四十年・法を弘め給ふ、
0197-03  弥勒菩薩・涌出品に四十余年の未見今見の大菩薩を仏・爾して乃ち之を教化して初めて道心を発さしむ等と・
0213-01  弥勒菩薩等疑つて云く「世尊・如来太子為りし時・釈の宮を出で伽耶城を去ること遠からずして道場に坐して
0212-11  弥勒等の大菩薩大に疑いをもう、
0760-07  弥勒をば慈氏と云う法華の行者を指すなり、(第廿六寿量品の対告衆の事-02)
みわtop
みをtop
0975-01  身を挙ぐれば慢ずと想い身を下せば経を蔑る松高ければ藤長く源深ければ流れ遠し、
0479-08  身をかろくして法をおもくするは先聖の教へ予が存ずるところなり、
0478-17  身を軽くして法を重んずべしと思うに依つて衆山に攀歎きに引れて諸寺を回る足に任せて一つの巌窟に至る
1129-12  身を軽んじて法を重んずるは賢人にて候なれば申す、日蓮は彼の不軽菩薩に似たり、
1159-15  身を死して法を弘む」
0441-18  身を死して法を弘めよ」
1425-10  身を種種に分けて・或は父母につき・或は国主につき、或は貴き僧となり、(治部房御返事 -09)
1247-02  身をすてて信ぜん人人は・やまぬへんもあるべし・又やむともたすかるへんもあるべし、
0496-12  身をばころすとも法をば弘めよとなり、
1415-18  身を不軽菩薩に仕うる事やつこの主に随うがごとく有りしかども無間地獄をまぬかれず、 
0492-02  身をもなげ命をも捨つべし諌めても・あきたらず歎きても限りなし、
みんtop

むあtop
むいtop
1573-13  無一不成仏と申して南無妙法蓮華経を只一度申せる人・一人として仏にならざるはなしと・とかせ給いて候、 
1319-07  無一不成仏のゆへぞかし、四十余年の内の阿弥陀経等には舎利弗が七日の百万反・ 大善根を・とかれし
むうtop
むえtop
0333-07  無縁の仏と衆生とは譬えば聾者の雷の声を聞き盲者の日月に向うが如し、
むおtop
むかtop
0439-08  無戒の者を供養すること仏の如くすべし 
0398-05  無戒は竜・畜なり女人は竜女なり、
むかし
0711-05  昔未だ説かず故に之を名けて護と為す法に約し機に約して皆護念する故に乃至機仍(第四仏所護念の事-03)
1541-07  むかしうえたるよにむぎのはんを一ぱひ供養したりしゆへに・忉利天に千反生れて今釈迦仏に値いまいらせ
1276-15  乃往過去の威音王仏の像法に三宝を知る者一人も無かりしに・ 不軽菩薩出現して教主説き置き給いし
0229-02  「昔鄴洛の禅師名河海に播き住するときは四方雲の如くに仰ぎ去るときは阡陌群を成し隠隠轟轟亦何の
1467-06  むかし・この法門を聞いて候人人には関東の内ならば我とゆきて其のはかに自我偈よみ候はんと存じて候、 
0201-16  「昔斉朝の光統に聞き今は本朝の六統に見る、実なるかな法華に何況するをや」
1269-17  昔斉朝の光統を聞き今は本朝の六統を見る、実なるかな法華の何況や」
1091-07  昔と今はかわるとも法華経のことわりは・たがうべからず・当時も武蔵の入道そこばくの所領所従等をすてて
1481-03  昔徳勝とて五になる童にて候いしが釈迦仏にすなのもちゐをまいらせたりしゆへにかかる大王と生れさせ給う
1220-18  昔し日蓮を見じ聞かじと申せし人人も掌をあはせ法華経を信ずべし、
1149-11  昔にも・すぐれてあらん天変・地夭・大風・飢饉・疫癘・年年にありて他国より責べしと説かれて候、
1423-06  昔の義虎今は伏鹿なり等云云、此等の意を以て知ぬべし、妙法蓮華経の徳あらあら申し開くべし、
1541-11  むかしの功徳は今の功徳なり、
0406-03  「宿の諸業を行と名く」 
0406-03  昔の造業を行とは云うなり業に二有り一には牽引の業なり我等が正く生を受く可き業を云うなり、 
0229-15  昔の多宝・分身の諸仏は法華経の令法久住を証明す、今天台宗の碩徳は理深解微を証伏せり、 
0322-04  昔の不軽菩薩の杖木のせめも我身に・つみしられたり覚徳比丘が歓喜仏の末の大難も此れには及ばじと
1415-15  昔の不軽菩薩は今の釈迦仏なり、それをそねみ打ちなんどせし大僧どもは千劫阿鼻地獄に堕ちぬ、
0894-06  昔は聞く不軽菩薩の杖木等を今は見る日蓮が刀剣に当る事を、
0270-04  昔は三業住持し今は二尊に紹係す豈止甘呂を震旦に灑ぐのみならん亦当に法鼓を天竺に震うべし、 
1383-06  昔独りの人有りて雪山と申す山に住み給き其の名を雪山童子と云う、 
1014-14  昔伏羲の御宇に黄河と申す河より亀と申す魚・八卦と申す文を甲に負て浮出(太田左衛門尉御返事  -11)
0904-13  昔見しあまのりなり、色形あぢわひもかはらず、など我が父母かはらせ給いけんと・かたちがへなる・うらめしさ
0689-07  昔より已来未だ曾て顕説せずとは三蔵の中に於ては二乗の作仏を説かず、亦師弟の本迹を明かさず、 
1022-10  昔より説かざる所を名けて秘と為し唯仏のみ自ら知るを名けて密と為す 
0588-03  「昔し霊鷲山に在つて妙法華経を説き今正宮の中に在て大菩薩と示現す」
1195-10  「昔霊鷲山に於て妙法蓮華経を説き今正宮の中に在りて大菩薩と示現す」
0586-16  昔を称歎せば豈に今を毀るに非ずや」

0396-03  「無我無造にして受者無けれども善悪の業敗亡せず」
むきtop
1541-13  麦にはあらず金なり・金にはあらず法華経の文字なり、
1550-08  麦飯を辟支仏に供養せしゆへに迦葉尊者と生れ、
むくtop
0822-12  無窮の応用を施して一切衆生を利益し給うなり、
0199-14  無垢・摩沓が利根なりし権実・二教を弁えず、
0289-09  無垢論師が五天第一といゐし、此等は皆阿鼻に堕ちぬ無間の罪人なり 
1380-04  無垢論師は舌五つに破れ嵩法師は舌ただれ三階禅師は現身に大蛇となる徳一は舌八つにさけにき、
むけtop
1368-04  無間地獄と云う義に二つ有り、(六郎恒長御消息 -01)
1500-05  無間地獄と申すは縦広八万由旬なり五逆の者無間地獄に堕ちては一人にて必ず充満す、
0932-03  無間地獄と申すは十二時に一時かた時も大苦ならざる事はなし故に無間地獄と申す、
0447-02  無間地獄と申すなり欲界の最底大焦熱地獄の下にあり
1049-02  無間地獄にある烏竜が子の遺竜が書ける法華経八巻の題目の八八・六十四の文字なり、
0447-18  無間地獄の因果の軽重を明さば、問うて云く五逆罪より外の罪によりて無間地獄に堕んことあるべしや
0329-04  無間地獄の道をふさぎぬ、此の功徳は伝教・天台にも超へ竜樹・迦葉にもすぐれたり、 
1042-07  無間地獄は五逆と不孝と誹謗との三人の住処なり、 
0932-09  無間地獄は縦横二万由旬なり八方は八万由旬なり、
1582-05  無間地獄は当位即妙・不改本位と申して常寂光の都と成りぬ、 
1290-12  無間大城へは堕つる人かたし・五逆罪を造る人まれなるゆへなり、 
1039-08  無間とは阿鼻の別名なり、無間とは阿鼻の別名なり、
0143-17  無間に堕つる程の邪法の行人にて国家を祈祷せんに将た善事を成す可きや、 
0229-06  無眼の者・一眼の者・邪見の者は末法の始の三類を見るべからず一分の仏眼を得るもの此れをしるべし、
0932-02  無間はひまなしとかけり、一百三十六の地獄の中に一百三十五はひま候、
むこtop
0241-12  無顧の悪人も猶妻子を慈愛す菩薩界の一分なり、 
1147-17  むこの人もよせなんどし候はば人の心又さきにひきかへ候べし、
1470-18  むこり国だにも・つよくせめ候わば今生にもひろまる事も候いなん、
1225-14  むこり国の事の・あうをもつて・おぼしめせ、日蓮が失にはあらず、
むさtop
1111-12  無財がきと申すは生れてより以来飲食の名をも・きかざるがきなり、 
0854-09  無作三身寂光浄土従り三眼三智をもつて九界を知見し迹を垂れ権を施す後に説く妙経の故に
0761-16  無作三身の仏に成るを喜とは云うなり、(第一妙法蓮華経随喜功徳の事-03)
1353-18  武蔵の守殿が海道より上洛し甲斐源氏は山道を上る式部殿は北陸道を上り給う、
0912-16  武蔵守殿のあづかりにて夜半に及び頚を切らんがために鎌倉をいでしに・わかみやこうぢに
0914-18  武蔵守殿は今日・卯の時にあたみの御ゆへ御出で候へば・いそぎ・あやなき事もやと・まづこれへはしり
1326-04  武蔵の前司預りて・其の内の者どもの沙汰として彼の嶋に行き付いてありしが・ 
1288-01  武蔵前司殿の使として念仏者等召相せられて候いしなり、又十郎の使にて候はんずるか、
0966-15  武蔵の前司殿より佐土の国へ下す状に云く自判之在り。
1245-07  むさしののすすきのごとく・富士山の木のごとく・ぞくぞくとひざをつめよせて・頭を地に(日女御前御返事-01)
0752-06  無作の三身とは末法の法華経の行者なり
0752-11  無作の三身の所作は何物ぞと云う時南無妙法蓮華経なり
0754-07  無作の三身の当体の蓮華の仏とは日蓮が弟子檀那等なり南無妙法蓮華経の宝号を持ち奉る故なり 
0752-06  無作の三身の宝号を南無妙法蓮華経と云うなり、
0752-10  無作の三身の仏なりと究竟したるを究竟即の仏とは云うなり、
0560-01  無作の三身は覚前の実仏なり
0800-02  無作の三身も如来の寿も分別功徳も随喜も我が身の上の事なり、(一法師功徳品 -01)
0241-08  貪るは餓鬼・癡は畜生・諂曲なるは修羅・喜ぶは天・平かなるは人なり
むしtop
0950-01  無始曠劫よりいまだ顕れましまさぬ己心の一念三千の仏造り顕しましますか、
0221-01  無自性の性なるに依り顕了の相を以て正法輪を転じ給う、第一甚だ奇にして最も為れ希有なり、 
0510-13  無始の幻無明は皆諸の如来の円覚の心従り建立す」
0247-04  無始の古仏なり、経に云く「我本菩薩の道を行じて・成ぜし所の寿命・今猶未だ尽きず・復上の数に倍せり」
0383-01  無始の生死を留めて此の度決定して無上菩提を証せんと思はばすべからく衆生本有の妙理を観ずべし、
1405-10  無始の善根皆変じて金色となり候なり。
1327-01  虫の火に入り鳥の蛇の口に入るが如し真言師・華厳宗・法相・三論・禅宗・浄土宗・律宗等の人人は我も法を
0421-16  無始無終の義欠けて具足せず又無始・色心常住の義無し
1282-12  無始無終の仏に成らせ給ふ、此れを「諸教の中に於て之を秘して伝へず」とは天台大師は書き給へり、
0198-09  無著菩薩と申す大論師有しき、 
0222-16  無著菩薩のごとく弥勒菩薩にあはずとも二所三会に値わずとも一代の勝劣はこれをしれるなるべし、 
0591-17  無著菩薩の摂論には四意趣を以て諸経を釈し、竜樹菩薩の大論には四悉檀を以て一代を得たり、
むしよ
0198-15  無性有情と決定性の二乗は永く仏になるべからず、 
0749-16  無上道とは南無妙法蓮華経是なり、(第十三但惜無上道の事 -02)
0727-05  無上とは南無妙法蓮華経・無上の中の極無上なり、此の妙法を指して無上宝聚と説き給うなり、
0474-02  無常の現起するを見ては疎きをば恐れ親きをば歎くといへども先立つははかなく留るはかしこきやうに思いて
0150-15  無上の言は大乗に似たりと雖も是れ小乗を指すなり外道の邪法に対すれば小乗をも正法と(蓮盛抄-07)
0475-06  無常のことはりを思い知り善心を発す者は麟角よりも希なり、 
0054-07  無性の常没・決定性の二乗は但法華涅槃等に限れり、
1440-12  無常の虎のなく音は耳にちかづくといへども聞いて驚くことなし屠所の羊の今幾日か無常の道を歩まん
0546-18  無上の宝聚求めざるに自ら得たりと悦び給ふ、
1583-12  無常ばかり・またも・かへりきこへ候はざりけるか、
1572-13  無常はつねの習いなれども此の事うち聞く人すら猶忍びがたし、
0246-16  「無上宝聚・不求自得」
1109-11  「無上宝聚不求自得・釈迦如来皆是吾子」等云云、日蓮あに此の義にかはるべきや、
0232-16  無始よりこのかた悪王と生れて法華経の行者の衣食・田畠等を奪いとりせしこと・かずしらず、
1125-07  無始より已来法華経の御ゆへに実にても虚事にても科に当るならば争か・かかる・(凡夫呵責謗法滅罪抄-02)
0415-06  無始より以来我が身中の心性に迷て生死を流転せし身今此の経に値ひ奉つて三身即一の本覚の如来を唱

0291-13  寧ろ身命を喪うとも終に王所説の言教を匿さざるが如し 
0321-17  「寧身命を喪うとも教を匿さざれ」
1159-14  「寧ろ身命を喪うとも教を匿さざれとは身は軽く法は重し身を死して法を弘む」
0233-11  寧ろ身命を捨てよ是くの如きの人解脱を求めずと雖も解脱自ら至ること 彼の貧女の梵天を求めざれども
0260-12  「寧ろ提婆達多となて無間地獄には沈むとも欝頭羅弗とはならじ」
0085-05  無尽の祈請有りと雖も災難を留む可からざるなり、問うて曰く如何が対治す可き、 
1120-16  無尽の秘計をめぐらして日蓮をあだむ是なり先先の諸難はさておき候いぬ、
むすtop
むせtop
0186-06  務成は舜王の師・大公望は文王の師・老子は孔子の師なり此等を四聖とがうす、
むそtop
0563-01  無相の極理とは月と風との如くなる寤の我が身の心性の寂光の極楽なり、
0563-05  無相の極理なる寂光の極楽は一切有情の心性の中に有つて清浄無漏なり
0564-04  無相・不相の一法とは一切衆生の一念の心是なり、
0564-03  「無相・不相の一法より無量義を出生す」已上、無相・不相の一法とは一切衆生の一念の心是なり、
むたtop
むちtop
0235-10  無智・悪人の国土に充満の時は摂受を前とす安楽行品のごとし、
0014-02  無智の人の中に此の経を説くことなかれ」
0257-02  「無智の人の中に此の経を説くこと莫れ」
0553-01  無智の人も法華経を信じたらば即身成仏すべきか、又何れの浄土に往生すべきぞや、
1026-04  無智の者未だ大法を謗ぜざるには忽ちに大法を与えず悪人為る上已に実大を謗ずる者には強て之を説く可し
0003-17  無智の者の念仏申して往生すると何に見えてあるやらんと申し給うこそよに事あたらしく侍れ、
1383-02  無智の者は此の経を説く者に使れて功徳をうべし、
0388-05  無智は須利槃特・有戒は声聞・菩薩・無戒は竜・畜なり女人は竜女なり、
0689-07  無智は罪を益す故に妄りに説く可らず、 
0938-13  無智無戒なる沙門を失ありと云つて・是を悩すは此の人仏法の大燈明を滅せんと思えと説かれたり、
0562-09  夢中の語とは譬えば扇と樹との如し法華経の寤の心を顕す言とは譬えば月と風との如し、
0558-07  夢中の衆生を誘引し驚覚して法華経の寤と成さんと思食しての支度方便の経教なり故に権教と言う、
0575-02  夢中の法門を心に懸く可からざるなり、 
0765-12  無智を以て法華経の機と定めたり。(第九言是無智比丘の事‐03)
むつtop
0959-11  正月十六日十七日に佐渡の国の念仏者等 数百人印性房と申すは念仏者の棟梁なり
0174-13  正月十八日西戎大蒙古国より牒状到来し候い畢んぬ、(大仏殿別当への御状-01)
1491-08  正月の一日は日のはじめ月の始めとしのはじめ春の始め・此れをもてなす(十字御書-01)
1492-06  正月の始に法華経をくやうしまいらせんと・をぼしめす御心は・木より花のさき・池より蓮のつぼみ・雪山
1551-04  正月より日日に雨ふり・ことに七月より大雨ひまなし、
むてtop
むとtop
0237‐06  無道心の者生死をはなるる事はなきなり、
むなtop
0185-13  空しく一生を過せば 定めて師檀共に泥梨の大苦を招かん、 
1513-02  棟札の事承り候書き候いて此の伯耆公に進せ候。
むにtop
0255-04  無二の志を見ば之を開柘せらる可きか、(観心本尊抄送状‐02)
むぬtop
むねtop
0716-10  胸は蓮なり胎は華なり足は経なり此の五尺の身妙法蓮華経の五字なり、
0362-14  宗盛がいくさにまけ義経に生けどられて鎌倉に下されて面をさらせし時は東大寺を焼き払はせ山王の御輿を
1091-04  宗盛が親父入道の悪事に随いてしのわらにて頚を切られし重盛が随わずして先に死せしいづれか親の孝人
0287-02  宗盛はかぢわらをうやまう、大慢のものは敵に随うという・このことわりなり、 
0532-02  無念の止観を立てて最祕の大法とすと云える邪義大なる僻見なりと云う事を四依弘経の大薩埵は既に仏経
むのtop
0186-08  無の玄・老子等・三には亦有亦無等・荘子が玄これなり、
0783-13  無の字は迹門なり其の故は理円を面とし不変真如の旨を談ず、(第一無量義経徳行品第一の事 ‐01)
むはtop
むひtop
1280-10  無非中道・惑耳驚心の釈は慈覚智証の理同事勝の異見に之を類す可く候や、
むふ
top
0561-04  無分別の法を説く」已上、無分別の法とは一乗の妙法なり 善悪を簡ぶこと無く草木・樹林・山河・大地にも
むへtop
0297-05  むべなるかなや、法華経の文に云く「而かも此経は如来の現在にすら猶怨嫉多し況んや滅度の後をや」
0751-05  無辺行は常を表し浄行は浄を表し安立行は楽を表す、
0550-12  無辺行菩薩の化身にてやましますらん、
むほtop
0266-02  謀反・殺害の者よりも・つよくせめぬるは現身にも大地われて入り天雷も身をさかざるは不審なり、 
0201-01  謀反なんどの者のごとし。
1437-16  謀叛の人人は二十六人なり、所謂大山の王子・大石の小丸・乃至将門すみとも悪左府等なり、 
1332-18  謀叛の者のごとくあだまれたり、か
1305-15  謀叛ををこせる科・出仏身血等の重罪等にも過ぎたり、(妙法曼陀羅供養事-11)
むまtop
むみtop
1117-05  「無明塵労は即是菩提生死は即涅槃なり」
0839-17  無明即魔王魔王即無明なり、其身の身とは日本国の謗法の一切衆生なり、(一無明悪酒の事‐03)
0510-14  「無明癡惑・本是れ法性なり癡迷を以ての故に法性変じて無明と作る」
0407-01  無明と行とは過去の二因なり識と名色と六入と触と受とは現在の五果なり愛と取と有とは現在の三因なり生
0406-01  無明とは昔愛欲の煩悩起りしを云うなり、男は父に瞋を成して母に愛を起す、女は母に瞋を成して父に愛を起
0814-01  無明とも即明とも分別せざるが旨帰なり、
0839-15  無明の悪酒と云う証文は勧持品に云く、 悪鬼入其身是なり、 (一無明悪酒の事‐01)
0839-15  無明の悪酒に酔うと云う事は弘法・慈覚・智証・法然等の人人なり、 (一無明悪酒の事‐01)
0386-05  無明の酒にたぼらかされて衣の裏にかけたりと・しらずして少きを得て足りぬと思ひぬ、 
0711-02  無明の父とは第二第三の僧なり云云。
0566-05  「無明の癡惑本より是れ法性なり癡迷を以ての故に法性変じて無明と作り諸の顛倒の善・不善等を起す寒来
0733-08  無明の母とは念仏禅真言等の人人なり而随送之とは謗人を指すなり、(第三諸母涕泣の事‐03)
0277-10  「無明の辺域にして明の分位に非ず」
0564-07  無明は明かなること無しと読むなり、我が心の有様を明かに覚らざるなり、 
0407-03  無明は行に縁たり行は識に縁たり識は名色に縁たり名色は六入に縁たり六入は触に縁たり触は受に縁たり
0735-01  無明は謗法なり臥とは謗法の家に生るる事なり、
0565-17  「無明は夢の蝶の如く三千は百年の如し一念実無きは猶蝶に非ざるが如く三千も亦無きこと年を積むに非る
0708-08  無明法性一体なるを妙法と云うなり 
0511-01  無明法性其の体一なりと云う証拠は法華経に云く「是の法は法位に住して世間の相常住なり」
0726-02  無明自ら覆うを逃と曰い生死に趣向するを逝と為すと。
むむtop
むめtop
むもtop
1280-09  無文無義の偽りはおはし給はじと我等は覚え候、
0462-05  無文無義は信受す可からず」
むやtop
1440-16  無益の事には財宝をつくすにおしからず、仏法僧にすこしの供養をなすには 是をものうく思ふ事これ
むゆtop
むよtop
むらtop
0579-04  紫の袈裟一つ紫の衣一を捧げ 和尚に奉上す大悲力の故に幸に納受を垂れ給えと、
0467-07  紫の袈裟を布施し、空也上人是を読み給いしかば松尾の大明神は寒風をふせがせ給う、 
0579-04  紫の衣一を捧げ和尚に奉上す大悲力の故に幸に納受を垂れ給えと、
むりtop
むりようき
0248-12  無量義経と序品は序分なり方便品より人記品に至るまでの八品は正宗分なり、 
1569-02  無量義経と申す経おはします、譬えば大王の行幸の御時・将軍前陣して狼籍をしづむるが如し、 
0318-04  無量義経と楊柳房とは天地なり 
0077-10  無量義経に四十余年の諸経を挙げて未顕真実と云う、
0109-09  無量義経に四十余年は難行道・無量義経は易行道と定め給う事金口の明鏡なり、
0208-13  無量義経にて実義とをぼしき事 一言ありしかども・いまだまことなし、
0040-15  無量義経には未だ二乗作仏と久遠実成とを明さず故に法華経に嫌われて今説の中に入るなり。
0548-06  無量義経には 「是の故に衆生の得道差別せり」と云い又「終に無上菩提を成ずることを得じ」と云へり、
1504-11  無量億歳のあひだ権教を修行すとも、法華経をはなるるならば・ただいつも地獄なるべし、
1211-05  無量義経の我先道場・法華経方便品の我始坐道場等を一言に大虚妄なりと打破る文なり、
1569-06  無量義経の四十余年の文は不動明王の剣索・愛染明王の弓箭なり。
0213-04  無量義経の大荘厳等の八万の大士・四十余年と今との歴劫・疾成の疑にも超過せり、
0417-10  無量義経の中に四十余年の諸経を挙げて未顕真実と説くと雖も 而も猶爾前・三乗の益を許す、 
1522-10  無量義経は始め寂滅道場より終り般若経にいたるまでの一切経を・或は名を挙げ或は年紀を限りて・
0010-10  無量義経は法華経を説くが為の序分なり、
0248-08  無量義経・法華経・普賢経の十巻は正宗なり涅槃経等は流通分なり、  
0208-11  無量義経を・とかせ給いしに四十余年の経経をあげて枝葉をば其の中におさめて四十余年・未顕真実と打
0785-05  無量義処とは一念三千なり、十界各各無量に義処たり、(第六無量義処の事-01)
0689-03  無量義は一より無量を生ずれども無量未だ一に還らず是亦信じ易し、
0784-10  無量義は一法より無量の義を出生すと談ず、(第三義の字の事 -02)

1126-09  無量劫の重罪・一生の内に消なんと謀てたる大術・少も違ふ事なく・かかる身となれば所願も満足なるべし。
0471-12  無量劫より已来或は地獄・畜生・餓鬼に在つて受くる所の行苦称計す可からず亦一切衆生の骸骨をや」
0910-13  無量劫より・このかた・をやこのため所領のために命すてたる事は大地微塵よりも・をほし、
1326-11  無量劫より已来六道に流転して仏にならざりし事は法華経の御ために身を惜み命を捨てざる故ぞかし、
0086-01  「無量世に於て施戒慧を修すとも悉く皆滅失す」
0048-12  無量千世にも増益熾盛にして衆生を利安すべし」
0212-18  無量千万億の大衆の諸の菩薩は昔より未だ曾て見ざる所なり
0647-09  「無量の国中に於て乃至名字を聞くことを得可からず」 
0078-06  無量の国土を守護する諸天善神有らんも皆悉く捨去せん既に捨離し已れば其の国に当に種種の災禍有つて
1189-08  無量の釈子の波瑠璃王に殺されし・無量の弟子等が悪象にふまれし・阿闍世王の大難をなせし等、
0206-01  無量の釈子は波瑠璃王に殺され千万の眷属は酔象にふまれ、 
1379-18  無量の財を以て供養しまいらせんよりも濁世の法華経の行者を供養したらん功徳はまさるべきと申す文なり、
0941-11  「無量無数劫にも是の法を聞かんこと亦難し」
0941-17  無量無辺劫に一度値うなる一眼の亀にもたとへたり、
1391-13  無量無辺劫にも一眼の亀の浮木の穴にあひがたき事を仏説き給へり、 
1126-07  無量無辺の邪法の四衆等・無量無辺の口を以て一時に訾るべし、
1425-14  無量無辺の僧と現じて一切経を引いてすかすべし、 (治部房御返事-13)
0555-07  「無量無辺不可思議阿僧祇劫を過るとも終に無上菩提を成ずることを得じ」
0461-09  「無量無辺不可思議阿僧祇劫を過ぐるとも終に無上菩提を成ずることを得ず」
0613-09  無量無辺不可思議阿僧祇劫を過れども終に無上菩提を成ずることを得ず 
0620-11  無量無辺不可思議阿僧祇劫を過れども終に無上菩提を成ずることを得ず、
0638-01  無量無辺不可思議阿僧祇劫を過ぐれども終に無上菩提を成ずることを得ず
1368-13  「無量無辺を過ぐるとも乃至終に無上菩提を成ずることを得じ」(六郎恒長御消息 -10)
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0021-17  明王は天地に因つて化を成し聖人は理非を察して世を治む、世上の僧侶は天下の帰する所なり、
0763-03  明鏡とは法華経なり別しては宝塔品なり、又は我が一心の明鏡なり、(第三又如浄明鏡の事 -02)
0240-02  明鏡に向うの時始めて自具の六根を見るが如し、 
0223-15  明鏡の経文を出して当世の禅・律・念仏者・並びに諸檀那の謗法をしらしめん、 
0510-07  迷悟の二法二なりと雖も然も法性真如の一理なり、 
1359-01  迷悟の不同にして生仏・異なるに依つて倶体・倶用の三身と云ふ事をば衆生しらざるなり、 
1446-07  迷悟の不同は沙羅の四見の如し、一念三千の仏と申すは法界の成仏と云う事にて候ぞ。
1305-06  冥途にはともしびとなり死出の山にては良馬となり・天には日月の如し・地には須弥山の如し・
1383-10  冥途の旅を思うに闇闇として・くらければ日月星宿の光もなく、せめて灯燭とて・ともす火だにもなし、
0725-14  明了なるを解と曰うと、(第一信解品の事-09)
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1081-16  妻子と申すほだしをうち父母主君と申すあみをそらにはり貪瞋癡の酒をのませて仏性の本心をたぼらかす、 
0913-14  はめこのかたきに身を失いし事・大地微塵より多し、法華経の御ためには一度だも失うことなし、
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1306-13  召し出して授けさせ給へり、 
0333-08  盲者の日月に向うが如し、
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1103-07  滅後一日より正像二千余年の間・仏の御使二十四人なり、所謂第一は大迦葉・第二は阿難・第三は未田地・
0846-02  滅後とは末法の始の五百年なり、衆生無辺誓願度と云うは是人の人の字なり、 
0451-14  滅後なりとも当機衆になりぬべきものには先ず権教をとく事もあるべし、
0110-01  滅後には実を前として権を後と為す可き道理顕然なり、然りと雖も天竺国には正法一千年の間は外道有り、
0152-13  滅後の闇禅は頂上を蹋むと云う恐る可し。  
1034-04  滅後の弘経に於ても仏の所属に随つて弘法の限り有り然れば則ち迦葉・阿難等は
0334-16  滅後の中には末法今時の日蓮等が為なり、
0057-06  滅後の論師・竜樹・天親も亦倶に千部の論師なり所造の論に通別の二論有り通論に於ても亦二有り
0543-07  滅後は正像二千年と末法一万年となり、其の中間に法華経流布の時二度之れ有る可し、
1428-12  滅後末代の人人は七月十五日に此の法を行い候なり、此は常のごとし。
1261-12  滅後末法の今の時は一向本門の弘まらせ給うべき時なり、 
0333-18  滅後の衆生を以て本と為す在世の衆生は傍なり滅後を以て之を論ずれば正法一千年像法一千年は傍なり、
1236-09  滅し難き者は法華経謗法の罪なり、譬えば三千大千世界の草木を薪と為すとも 須弥山は一分も損じ難し、 
1264-06  滅するは生ぜんが為下るは登らんが為なり、山門繁昌の為に是くの如き留難を起すか、 
0497-15  滅せぬ罪やあるべき来らぬ福や有るべき、真実なり甚深なり是を信受すべし。
0469-01  滅せる梵音声かへつて形をあらはして文字と成つて衆生を利益するなり、 
0734-06  滅と云う見を滅するを滅と云うなり三権即一実の法門之を思う可し、(第六即滅化城の事 -03)
0386-14  滅度の後・一毫の煩悩をも断ぜず少しの罪をも弁へざらん法華経の行者を悪み嫉む者多からん事は雲霞
1254-04  目つぶれたる者の日輪を見ざるがごとし、
0734-05  滅と見れば化城なり不滅の滅と知見するを宝処とは云うなり、(第六即滅化城の事 -02)
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1301-07  馬鳴は一人なれども・我等は多人なれども・代すへになれば・悪はつよく善はゆわし 、(常楽我浄御書-05)
1061-17  馬鳴菩薩・三世十方の仏にきしやうし申せしかば・たちまちに白鳥出来せり、
1424-01  馬鳴菩薩と申す仏子あり十方の諸仏に祈願せしかば白鳥則出で来りて白馬則鳴けり、 
0297-18  馬鳴菩薩は金銭三億がかわりとなり如意論師はおもひじにに死す。
0315-04  馬鳴菩薩は懺悔のために起信論をつくりて小乗をやぶり給き、 
1010-16  馬鳴菩薩は東印度の人、付法蔵の第十三に列れり本外道の長たりし時勒比丘と内外の邪正を論ずるに 
0243-15  馬鳴菩薩は付法蔵第十一にして仏記に之れ有り天親は千部の論師・四依の大士なり、
0327-10  馬鳴・竜樹・無著・天親等は権大乗を弘めて実大乗の法華経をば或は但指をさして義をかくし或は経の面を
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0337-18  目を瞋らして鏡に向え、天瞋るは人に失有ればなり、 
0533-04  目を閉じて妙法を思えば不変真如なり此の両種の真如は只一言の妙法に有り 
0533-04  目を開いて妙法を思えば随縁真如なり目を閉じて妙法を思えば不変真如なり此の両種の真如は只一言
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0320-11  面門とは口なり口の開けたりけるか眉間開くとかかんとしけるが悞りて面門とかけるか


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0174-09  蒙古国退治の大将為り「於一切衆生中亦為第一」とは是なり、
0174-08  蒙古国調伏の秘法定めて御存知有る可く候か、 
0264-15  蒙古国に打ちやぶられぬ華洛すでにやぶられて徽宗・欽宗の両帝・北蕃にいけどりにせられて韃靼にして終
0175-05  蒙古国の簡牒・去る正月十八日慥に到来候い畢んぬ、 (寿福寺への御状-01)
1565-07  蒙古国の事をききては・ひつじの虎の声を聞くがごとし、
0909-12  蒙古国の牒状に正念をぬかれてくるうなり、 
1323-07  蒙古国の日本にみだれ入る時は・これへ御わたりあるべし、 
0169-13  蒙古国の人を調伏して我が国を安泰ならしめ給え、(北条時宗への御状 -04)
1460-18  蒙古国は・いつよすべきと申せしかば、今年よすべし、それにとて日蓮はなして日本国にたすくべき者一人
1464-03  蒙古国は雪山の下王のごとし天の御使として法華経の行者をあだむ人人を罰せらるるか、
1330-11  蒙古国より責めん時は如何がせさせ給うべき、
0172-12  蒙古国を調伏し国土を安穏ならしめ給え、(北条弥源太への御状 -07)
1463-14  もうこの事すでにちかづきて候か、我が国のほろびん事はあさましけれども、(異体同心事-11)
0265-16  蒙古のせめも又かくのごとくなるべし、
0994-17  蒙古の大王の頚の参りて候かと問い給うべし、
0976-01  もうこのつわものせめきたらば山か海もいけとりか・ふねの内か・かうらいかにて・うきめにあはん、
1472-09  蒙古の人の頚を刎られ候事承り候日本国の敵にて候念仏真言禅律等の法師は切られず(蒙古使御書-01)
0020-11  盲瞽の輩迷惑の人妄に邪説を信じて正教を弁えず、故に天下世上・諸仏・衆経に於て捨離の心を生じて擁護
1007-08  妄語はやけ実語はやけぬ事顕然なり、月支より漢土へ経論わたす人一百七十六人なり 
0123-09  猛者は法華経なり甲冑は大日経なり、
0067-17  盲人の自身の影を見ざるが如し。
0204-03  毛宝が亀はあをの恩をわすれず昆明池の大魚は命の恩をほうぜんと明珠を夜中にささげたり、 
0153-15  「盲冥にして見る所無し大勢の仏及び断苦の法を求めず 深く諸の邪見に入つて苦を以て苦を捨てんと欲す」
0972-13  網目とは法華已前の諸経なり、彼の諸経等は不成仏の教なり、
1473-07  盲目の者の鏡に影を浮べるに見えず・嬰児の水火を怖れざるが如し、
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0468-09  木絵二像の前に阿含経を置けば声聞とひとし、(木絵二像開眼之事-07)
0468-08  木絵の三十一相の前に五戒経を置けば此の仏は輪王とひとし、(木絵二像開眼之事-06)
0239-13  木画の二像に於ては外典内典共に之を許して本尊と為す其の義に於ては天台一家より出でたり、 
0468-07  木画の二像の仏の前に経を置けば三十二相具足するなり、(木絵二像開眼之事-05)
0468-06  木画の二像は生身の仏には・をとれりととけり、 (木絵二像開眼之事-04)
0469-14  木絵二像を真言師を以て之を供養すれば実仏に非ずして権仏なり権仏にも非ず形は仏に似たれども意は本
0366-15  木画の二像をまうけて大日仏眼の印と真言とを以て開眼供養をなすはもとも逆なり。
1097-01  牧牛女と申せし女人・乳のかいをにて仏にまいらせんとし候し程にいれて・まいらすべき器なし、
0366-14  木像画像の開眼供養は唯法華経にかぎるべし而るに今木画の二像をまうけて大日仏眼の印と真言とを以
1446-11  木像即金色なり金色即木像なり、あぬるだが金はうさぎとなり死人となる、
1429-09  目連が色身は・父母の遺体なり目連が色身仏になりしかば父母の身も又仏になりぬ。
1429-09  目連が色身仏になりしかば父母の身も又仏になりぬ。
1429-01  目連尊者が乳母の苦をすくわざりし事は、小乗の法を信じて二百五十戒と申す持斎にてありしゆへぞかし、
1430-03  目連尊者が法華経を信じまいらせし大善は我が身仏になるのみならず父母仏になり給う、
1427-02  目連尊者と申して、舎利弗にならびて智慧第一・神通第一と申して須弥山に日月のならび大王に左右の臣
1429-07  目連尊者と申す人は法華経と申す経にて正直捨方便とて、 
1428-14  目連尊者と申せし人は十界の中に声聞道の人・二百五十戒をかたく持つ事石のごとし、
1399-16  目連尊者の父をば吉占師子・母をば青提女と申せしなり、母死して後餓鬼道に堕ちたり、
1563-10  目連尊者の母の餓鬼道の苦をすくひしは・わづかに人天の苦をすくひて・いまだ成仏のみちにはいれず、
0490-14  目連は多摩羅跋旃檀香如来・阿難は山海慧自在通王仏・羅?羅は?七宝華如来・五百の羅漢は普明如来・
0191-02  目連は多摩羅跋栴檀香仏・富楼那は法明如来・阿難は山海慧自在通王仏・羅喉羅は蹈七宝華如来・
1346-06  目連は竹杖外道に殺され、迦留陀夷は馬糞に埋れし・皆仏をあだみし故なり、
0731-01  目連は病の相・須菩提は死の相なり、
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0123-09  猛者は法華経なり甲冑は大日経なり、
もしtop
1040-06  「若し悪人有つて不善の心を以て一劫の中に於て 現に仏前に於て常に仏を毀罵せん其の罪尚軽し若し人
1081-10  「若し悪友に値えば則ち本心を失う」
0534-13  若し与えて之を論ぜば止観は法華迹門の分斉に似たり、
1282-07  「若し一戒を持てば人中に生ずることを得若し一戒を破れば還て三途に堕す」
1282-07  若し一戒を破れば還て三途に堕す」
0080-13  若し一切の聖人去る時は七難必ず起らん」
1179-07  「若し医道を修して方に順つて病を治せば更に他の疾を増し或は復死を至さん而も復増劇せん」
1589-05  「若し医道を修し方に順て病を治せば更に他の疾を増し或は復死を致す」
0192-17  若し得べからずんば云何ぞ我に菩提の記を得るを問うて心に歓喜を生ずるや」
0085-18  「若し王の福尽きん時は七難必ず起らん」
0176-14  若し御用い無くんば今生には国を亡し身を失い後生には必ず那落に堕す可し(長楽寺への御状 -02)
1617-10  若し加様の悪侶出来せば親近す可からざる事。(日興遺誡置文-07)
1611-13  若し瓦礫を貴んで珠玉を棄て燭影を捧げて日光を哢せば只風俗の迷妄に趁いて世尊の化導を謗ずるに似る
1059-14  「若し教旨を論ずれば法華は唯開権顕遠を以つて教の正主と為す独り妙の名を得る意此に在り」
もしこ
0020-04  「若し国王有つて無量世に於て施戒慧を修すとも我が法の滅せんを見て捨てて擁護せずんば是くの如く種
0383-12  若し心を観ぜざれば重罪滅せずとて若し心を観ぜざれば無量の苦行となると判ぜり、 
1010-10  「若し是の正法を毀謗するも能く自ら改悔し還りて正法に帰すること有れば乃至此の正法を除いて更に救護
1039-18  若し此の書を見聞して宿習有らば其の心を発得すべし、 
1284-08  若し此の旨に違背せば門弟を離すべき等の由・存知せる所なり、(小蒙古御書 -02)
0647-18  若し之を軽笑すること有らん者は当に世世に牙歯疎き欠け醜脣平鼻・手脚繚戻し眼目角?・身体臭穢にして
0431-11  若し之を軽笑すること有らん者は当に世世に牙歯疎欠・醜き脣・平める鼻・手脚繚戻し眼目角昧に身体臭穢に
0291-06  「若し後の世に於て是の経典を受持し読誦せん者は乃至諸願虚しからず、亦現世に於て其の福報を得ん」
1342-16  若し今生妙覚ならば後生豈・等覚等の因分ならんや、

0597-02  若し先に大を楽わば仏即ち始成を説かず始成を説くことは皆小法を楽う者の為のみ、 
0537-15  若し爾らずんば五体を地に投げ?身に汗を流せ、若し爾らずんば珍宝を以て仏前に積め若し爾らずんば奴婢
0537-16  若し爾らずんば珍宝を以て仏前に積め若し爾らずんば奴婢と為つて持者に奉えよ若し爾らずんば・等云云、
0557-10  「若し暫くも持つ者は我れ則ち歓喜す諸仏も亦然なり」
1112-14  若し暫も持つ者は我即ち歓喜す諸仏も亦然なり是の如きの人は諸仏の歎めたもう所」
1009-09  「若し重罪有つて乃至人中に軽く償うと此れは是れ業が謝せんと欲する故に病むなり」
0068-13  「若し衆生有つて財物に貪著せば我当に財を施し然して後に是の大涅槃経を以て之を勧め読ましむべし、
0654-02  「若し衆生有て信受せざらん者には当に如来の余の深法の中に於て示教利喜すべし」
0680-12  若し衆生・生死を出でず仏乗を慕わずと知らば魔・是の人に於て猶親想を生ず
0917-01  「若し衆生生死を出でず仏乗を慕わずと知れば魔・是の人に於て猶親の想を生す」
0195-14  「若し須弥を接つて他方の無数の仏土に擲置かんも亦未だ為難しとせず、
0592-15  若し性悪を立てずんば九界の因果を如何が仏界の上に現ぜん、 
0185-13  若し上人黙止して空しく一生を過せば定めて師檀共に泥梨の大苦を招かん、 
0395-06  若し自利の心を起さば是れ大菩提の障なり」
1374-05  「若し誹謗の者ならば共住すべからず亦親近せざれ、若し親近し共住せば即ち阿鼻地獄に趣かん」
0226-15  「若し信無きは高く聖境に推して己が智分に非ずとす、若し智無きは増上慢を起し 己れ仏に均しと謂う」
もしせ
0019-09  「若し刹帝利・潅頂王等の災難起らん時所謂人衆疾疫の難・他国侵逼の難・自界叛逆の難・星宿変怪の難・
1616-03  若し先師に違わば一身の短慮尤も恐れ有り言う所亦仏意に叶わば五人の謬義甚だ憂う可し取捨正見に任す
0496-04  「若し善比丘あつて法を壊らん者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の
0139-13  「若し善比丘法を壊る者を見て置いて呵嘖し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり」
0236-11  「若し善比丘法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり、 

1359-11  「若し其の罪を説かば劫を窮むるも尽きず」
0154-11  「若し其れ未だ開せざれば法報は迹に非ず若し顕本し已れば本迹各三なり」(八宗違目抄 -01)
0287-17  若し 大事を真言師・調伏するならばいよいよいそいで此の国ほろぶべしと申せしかば頼綱問うて云くいつごろ
0226-15  「若し信無きは高く聖境に推して己が智分に非ずとす、若し智無きは増上慢を起し己れ仏に均しと謂う」
0196-01  もし爾前つよるならば舎利弗等の諸の二乗は永不成仏の者なるべし・いか・なげかせ給うらん。
0342-10  「若し悩乱する者は頭七分に破れ供養すること有る者は福十号に過ぐ」
0978-05  「若し悩乱する者は頭七分に破れ供養すること有らん者は福十号に過ぐ」 (富木殿御返事-03)
1042-10  「若し悩乱する者は頭七分に破れ供養する有らん者は福十号に過ぐ」
0072-03  「若は経巻所住の処若は園中に於ても若は林中に於ても若は樹下に於ても若は僧坊に於ても若は白衣舎
1383-08  「若しは在家にてもあれ出家にてもあれ、法華経を持ち説く者を一言にても毀る事あらば其の罪多き事、 
0230-14  「若しは殺若しは害」
0230-12  若しは実にもあれ若しは不実にもあれ此の人現世に白癩の病を得ん」
1047-01  「若しは信じ若しは信ぜざれば即ち不動国に生ぜん」
0004-05  「若しは信若しは謗因つて倒れ因つて起く喜根を謗ずと雖も後要らず度を得るが如し」
0621-07  若しは仏の在世若しは滅度の後其れ斯の如き経典を誹謗すること有らん 
0312-06  「若しは復諸の刹利国王有つて諸の非法を作して世尊の声聞の弟子を悩乱し、 
もしひ
1154-15  「若し人信ぜざれば其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0969-01  「若し人信ぜずして此の経を毀謗し経を読誦し書持すること有らん者を見て軽賎憎嫉して結恨を懐かん 
0615-16  「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば則ち一切世間の仏種を断ぜん或は復顰蹙して而も疑惑を懐かん汝当
0621-05  若し人信ぜずして此の経を毀謗せば則一切世間の仏種を断ぜん、或は復?蹙して疑惑を懐かん汝当に此の
0029-12  「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば即ち一切世間の仏種を断ぜん、乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0427-16  「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば則ち一切世間の仏種を断ぜん乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0461-15  「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば則ち一切世間の仏種を断ぜん乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0518-12  「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば則ち一切世間の仏種を断ぜん乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」
1120-12  若し人信ぜずして此の経を毀謗せば則ち一切世間の仏種を断ず、乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」
1307-02  「若し人信ぜずして斯の経を毀謗せば即ち一切世間の仏種を断ぜん、乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0613-16  若し人信ぜずして此の経を毀謗 せば則ち一切世間の仏種を断ぜん○其の人命終して阿鼻獄に入らん、
0095-03  「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0429-18  「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば○常に地獄に処すること園観に遊ぶが如く余の悪道に在ること己が舎
0023-08  「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば乃至其の人命終つて阿鼻獄に入らん」
0032-10  「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」
0448-01  「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」
1208-17  「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば・乃至其の人命終えて阿鼻獄に入らん」
0431-07  若し人と為ることを得ては諸根闇鈍にして盲・聾・背傴ならん
1040-07  若し人一つの悪言を以て在家・出家の法華経を読誦する者を毀?せん其の罪甚だ重し」(法蓮抄 -02)
1015-09  若し人病有らんに是の経を聞くことを得ば病即消滅して不老不死ならん」

1112-13  若し仏前に在らば蓮華より化生せん」
0423-07  若し本門に望むれば迹は是れ虚なりと雖も一座の内に於て虚実を論ず故に本迹両門倶に真実と言うなり、 
0380-14  若し文字を立てざれば汝が色心をも立つ可からず汝六根を離れて禅の法門一句答へよと責む可きなり、 
0153-07  若し文字を離れば何を以てか仏事とせん
1147-11  もしやの事あらば先生に法華経の行者を・あだみたりけるが今生にむくふなるべし、
1397-11  若しやの事候はばくらき闇に月の出づるが如く妙法蓮華経の五字・月と露れさせ給うべし、 
1150-02  若しやの事候ならば越後よりはせ上らんは・はるかなる上不定なるべし、
0375-15  「若し余経を弘むるに教相を明らめざるも義に於て傷ること無し若し法華を弘むるに教相を明さざれば文義闕く
0026-07  若し能く駈遣し呵責し挙処せば是れ我が弟子・真の声聞なり」
もすtop
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もちtop
0919-11  用ゐずば国必ず亡ぶべし、日蓮は幼若の者なれども法華経を弘むれば釈迦仏の御使ぞかし、
0358-04  用いずば山林に身を隠さんとおもひしなり、
1551-02  餅多くして一閻浮提の大地のごとくならば誰か米の恩を・おもくせん。
もつtop
1146-09  目揵尊者と申しけるは父をばきつせん師子と申し母をば青提女と申しけるが餓鬼道におちさせ給いけるを凡夫
1434-17  目揵尊者は悲母の餓鬼の苦を救い浄蔵浄眼は慈父の邪見を翻し給いき、父母の遺体は子の色心なり、
1223-01  目揵連尊者と申せし人は神通第一にてをはしき、
1607-05  最も此の砌に於て本門寺を建立すべき由・奏聞し畢んぬ、
1030-07  専ら一闡提の輩を仰いで棟梁と恃怙謗法の者を尊重して国師と為す、
0639-10  純ら一の円機に対して真実を説くなり、 
1293-03  専ら経文を詮とせん、
0234-02  専子を思う又慈悲にも・にたり、かるがゆへに他事なけれども天に生るるか、 
0054-17  専ら権智実智の深奥を深ぐるに終に一乗は真実の理・五乗は方便の説を得る者なり、 
0183-03  専ら正路に背いて偏に邪途を行ず然る間・聖人国を捨て善神瞋を成し七難並びに起つて四海閑かならず、 
0341-04  専ら題目を持つて余文を雑えず尚一経の読誦だも許さず何に況や五度をや、 
1022-02  専ら本門寿量の一品に限りて出離生死の要法なり、是を以て思うに諸仏の化導に於て全く偏頗無し等云云、
0201-16  物類冥召して世間を誑惑す」
もてtop
もとtop
0014-09  本未だ善有らざるは不軽大を以て之を強毒す」
1026-14  本未だ善有らざるには不軽・大を以て之を強毒す」
1056-11  「本此の仏に従つて初めて道心を発し亦此の仏に従つて不退地に住す」 
1340-08  「本此の仏に従つて初めて道心を発し亦此の仏に従つて不退地に住せん」
0333-14  「本此の仏に従つて初めて道心を発す亦此の仏に従つて不退地に住す
0014-09  「本已に善有るは釈迦小を以て之を将護し本未だ善有らざるは不軽大を以て之を強毒す」
1026-13  本已に善有るには釈迦小を以て之を将護し本未だ善有らざるには不軽・大を以て之を強毒す」
1329-13  本銭に利分を添えて返さんとすれば・又弟子が云く御約束違ひなんど申す、
0778-03  母とは伽利帝母なり、(第三鬼子母神の事-01)
0230-06  求めて師とすべし一眼の亀の浮木に値うなるべし。
0891-01  本より学文し候し事は仏教をきはめて仏になり恩ある人をも・たすけんと思ふ、 
0928-05  本より・ごせし事なれば日本国のほろびんを助けんがために三度いさめんに御用いなくば山林に・まじわる
0790-03  元より常住の妙法なる故に六道の生滅本来不生と談ず故に起滅無し所謂南無妙法蓮華経本来無起滅(-13)
0951-13  本より存知の上なれば始めて歎く可きに非ざれば之を止む。 (寺泊御書-04)
0910-03  本より存知の旨なり
もなtop
もにtop
もぬtop
もねtop
ものtop
0971-03  物たねと申すもの一なれども植えぬれば多くとなり竜は小水を多雨となし人は小火を大火となす、 
1298-01  者どもをば少少はをひいだし・或はきしやうかかせて・はうにすぎて候いつるが・七月末八月の始に所領
1494-11  物のいろかたちをわきまへざる事羊目のごとし、
0031-09  物の性は境に依つて改まる、譬えば猶水中の月の波に動き 陳前の軍の剣に靡くがごとし、
0500-11  物の性は月の波に動くに似たり、 
0914-03  物のひかり月よのやうにて人人の面もみなみゆ、 
0581-09  物部大連・守屋等がすすめに依りて宣旨を下して金銅の釈尊を焼き奉り堂に火を放ち僧尼をせめしかば
0728-02  「物は施を天地に答えずとは謂く物は天地に由て生ずと雖も而も天地の沢を報ずと云わず子も亦之の如し」
0144-14  物を秘するに二種有り一には金銀等を蔵に篭むるは微密なり、二には疵・片輪等を隠すは隠密なり、
もはtop
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もふtop
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1416-08  守屋が釈迦仏の金銅の像を炭火を以てやき・僧尼を打ちせめては還俗せさせし時も是れ程の彗星大地震は
0020-14  守屋の逆を誅して寺塔の構を成す、爾しより来た上一人より下万民に至るまで仏像を崇め経巻を専にす、
0313-03  守屋・仏をやき僧をいましめ堂塔をやきしかば天より火の雨ふり国にはうさうをこり兵乱つづきしがごとし、
もるtop
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もろtop
もろもろの
0097-07  諸の悪業煩悩は不信を本と為す
1056-07  「諸の悪人と倶に地獄に堕ちん」
0962-08  諸の悪人は又善知識なり、摂受・折伏の二義仏説に依る、
0224-15  諸の悪比丘有つて是の経を抄略し分ちて多分と作し能く正法の色香美味を滅すべし、
0489-06  「諸の悪比丘或は禅を修する有つて経論に依らず自ら己見を逐つて非を以て是と為し是邪是正と分別すること
0008-11  「諸の悪比丘多く名利を求め国王太子王子の前に於て自ら破仏法の因縁破国の因縁を説かん 
0021-01  諸の悪比丘多く名利を求め国王・太子・王子の前に於て自ら破仏法の因縁・破国の因縁を説かん、 
0069-09  諸の悪比丘多く名利を求め国王太子王子の前に於て自ら破仏法の因縁破国の因縁を説かん
0080-17  「諸の悪比丘多く名利を求め国王・太子・王子の前に於て自ら破仏法の因縁・破国の因縁を説かん
0285-09  「諸の悪比丘多く名利を求め国王太子王子の前に於て自ら破仏法の因縁破国の因縁を説く其王別ずして
0081-04  諸の悪比丘国中に充満して破国・破仏法の因縁を説く国王並に国中の四衆弁えずして信聴を加うるが故に
0043-01  諸の悪比丘は是魔の伴侶なり、
0224-18  諸の悪比丘は是れ魔の伴侶なり」
0083-17  諸の悪比丘横に法制を作りて仏戒に依らず亦復仏像の形・仏塔の形を造作することを聴さず七難必ず起らん」
0309-13  諸の経法の中に最も為第一なり能く是の経典を受持すること有らん者も亦復是くの如し 
1019-06  諸の経法の中に最為第一にして三世の如来の髻の中の宝なる故に」 
0028-04  諸の国王に付属して比丘・比丘尼に付属せず何を以ての故に王のごとき威力無ければなり」
0588-07  諸の権化の人人の本地は法華経の一実相なれども垂迹の門は無量なり、
もろもろのし 
1900-17  諸の守護の諸大善神も法味を・なめざるか国中を去り給うかの故に悪鬼・便を得て国すでに破れなんとす。
0597-03  「諸の衆生・小法を楽う者とは所見の機なり」
0515-14  諸の衆生・大乗の中に於て其心怯弱にして信を生ずること能わず 
0637-09  諸の衆生の性欲不同なることを知れり性欲不同なれば種種に法を説き種種に法を説くことは方便力を以てす
0424-06  諸の衆生の涅槃に入らざる者あらば我も亦涅槃に入らずと是の故に菩薩摩訶薩涅槃に入らず、 
0214-12  諸の声聞が初地・初住には・のぼれども爾前にして自調自度なりしかば未来の八相をごするなるべし、 
0204-12  諸の声聞は爾前の経経にては肉眼の上に天眼慧眼をう法華経にして法眼・仏眼備われり、 
0204-11  諸の声聞・法華を・はなれさせ給いなば魚の水をはなれ猿の木をはなれ小児の乳をはなれ民の王を・
0419-10  諸の声聞全く凡夫に同ぜば五百由旬一歩も行く可からず。
1602-02  諸の神社は現当を祈らんが為なり仍つて伊勢太神宮と二所と熊野と在在所所に参詣を企て精誠を致し二世

0204-18  緒の世間天人・魔・梵に於て普く其の中に於て・応に供養を受くべし、 
0312-06  諸の刹利国王有つて諸の非法を作して世尊の声聞の弟子を悩乱し、 
0144-05  諸の刹利国王・諸の非法を作し世尊の声聞の弟子を悩乱し若しは以て毀罵し刀杖もて打斫し及び衣鉢種種の
0969-09  諸の聖人の命を断じ和合僧を破壊し及び諸の善根を断ずると雖も念を正法に繋ぐるを以て能く彼の処を解脱
0218-07  諸の善男子・我が滅後に於て誰か能く此の経を護持し読誦せん、今仏前に於て自ら誓言を説け」
0223-08  諸の大乗経には成仏・往生をゆるすやうなれども或は改転の成仏にして一念三千の成仏にあらざれば有名
0205-13  諸の大声聞は本と外道・婆羅門の家より出でたり、
1033-16  諸の大聖を捨棄し此の四聖を召し出して要法を伝え末法の弘通を定むるなり、 
0193-02  「諸の天子今未だ三菩提心を発さずんば応に発すべし、 
0006-13  諸の比丘等は利養を貪るを為つての故に外道の論義を説き自ら此の経典を作りて世間の人を誑惑す名聞を
もろもろのほさつ
0039-13  「諸の菩薩の為に大乗経の無量義・教菩薩法・仏所護念と名づくるを説き給う、
0944-01  諸の菩薩の二目ある二乗の眇目なる凡夫の盲目なる闡提の生盲なる共に爾前の経経にてはいろかたちをば
0515-16  諸の菩薩の諸の字は法華已前の大小の諸菩薩法華経に来つて仏の蓮華を得ると云う事法華論の文分明なり
0048-11  諸の菩薩は善能く問答するを以てなり是くの如き法宝は則ち久住することを得・無量千世にも増益熾盛にし
1349-12  諸の菩薩・皆妙覚の位に上りて釈迦如来と悟り等しく・須弥山の頂に登つて四方を見るが如く・長夜に日輪の
0212-09  諸の菩薩を教化し示導して其の心を調伏して道の意を発こさしめたり」
0006-05  「諸の無智の人悪口罵詈等し及び刀杖を加うる者有らん我等皆当に忍ぶべし」
もろもろのむちのひとあ
0140-08  「諸の無智の人有つて悪口罵詈」
1240-16  諸の無智の人有りて悪口罵詈す」
0202-12  「諸の無智の人あつて・悪口罵詈等し・刀杖瓦石を加う」
0334-02  「諸の無智の人有つて・悪口罵詈等し・及び刀杖を加うる者」
0960-10  「諸の無智の人有り悪口罵詈等し刀杖瓦石を加うる乃至国王・大臣・婆羅門・居士に向つて乃至数数擯出せら
0257-07  「諸の無智の人の悪口罵詈等し及び刀杖を加うる者有らん」
0224-01  諸の無智の人の悪口罵詈等し及び刀杖を加うる者有らん我等皆当に忍ぶべし、 
0539-12  諸の無智の人の悪口罵詈等し及び刀杖を加うる者有らん我等皆当に忍ぶべし、 
0201-04  「諸の無智の人の悪口罵詈する有らん」
もわtop
もをtop
もんtop
0238-05  文句に一念三千の名目を明かすや、答えて曰く妙楽云く明かさず、 
0010-14  文辞一と雖ど義各異るととけり 
0153-07  「文字に依るが故に衆生を度し菩提を得」
1458-14  文字はありとも衆生の病の薬とはなるべからず、
0637-11  「文辞は一なりと雖も義は各異なり」
1305-05  文字は五字七字にて候へども三世の諸仏の御師一切の女人の成仏の印文なり、(妙法曼陀羅供養事-01)
0380-14  文字は是一切衆生の色心不二の質なり 
0381-05  文字は是れ三世諸仏の気命なりと天台釈し給へり、天台は震旦・禅宗の祖師の中に入れたり、
0369-04  文字変じて又仏の御意となる、されば法華経をよませ給はむ人は文字と思食事なかれすなわち仏の御意なり
0228-16  「文字法師とは内に観解無くして唯法相を構う事相の禅師とは境智を閑わず鼻膈に心を止む乃至根本有漏定
0380-15  文字を立てざれば汝が色心をも立つ可からず汝六根を離れて禅の法門一句答へよと責む可きなり、 
0150-10  文字を立てず教外に別伝し摩訶迦葉に付属するのみと、(蓮盛抄-02)
0651-15  文字を立てず教外別伝・摩訶迦葉に付属す」云云、是は中天竺なり仏の御入滅は北天竺拘尸那城なり、 
0153-08  文字を離れば何を以てか仏事とせん禅宗は言語を以て人に示さざらんや 
0163-11  文殊海中の教化は論説妙法と宣べたり
0192-16  「文殊・舎利弗に語らく猶枯樹の如く更に華を生ずるや不や亦山水の如く本処に還るや不や
1390-10  文殊師利此法華経は無量の国の中に於て乃至名字をも聞くことを得べからず(松野殿後家尼御前御返事-01)
1347-05  文殊師利は清凉山にあり、地蔵菩薩は伽羅陀山にあり、観音は補陀落山にあり、弥勒菩薩は兜率天に、
0946-13  文殊師利菩薩の妙の一字を説き給いしかば忽に仏になりき、
0251-14  文殊師利菩薩は東方金色世界の不動仏の弟子・観音は西方無量寿仏の弟子・薬王菩薩は日月浄明徳仏
1361-01  文殊師利菩薩は妙法蓮華経と唱へさせ給へば、千人の阿羅漢の中の阿難尊者は・
1556-07  文殊師利菩薩は唯常宣説妙法華経とこそかたらせ給へ、唯常の二字は八字の中の肝要なり、 
0876-06  「文殊の利剣は六輪に通じ十二の生類を切断す、
0208-10  文殊は釈尊九代の御師と申すがごとし、つねは諸経に不説一字と・とかせ給うも・これなり。
0335-14  文殊・弥勒等の大菩薩は過去の古仏・現在の応生なり、
1273-15  文殊問・方等・請観音等の諸経を引いて四種を立つれども心は必ず法華経なり
0247-15  文殊薬王等にも之を付属し給わず何に況や其の已外をや但地涌千界を召して八品を説いて之を付属し給う、
0462-06  「文証無きは悉く是れ邪の謂い」とも云へり、いかが心得べきや。
0148-03  「文証無き者は悉く是れ邪偽・彼の外道に同じ」
1304-10  聞・信・戒・定・進・捨・慚の七宝を以てかざりたる宝塔なり、
0724-13  門とは円教の詮なり(第八唯有一門の事-02)
0219-10  文無く義無きは信受すべからず」
0482-01  文無く義無きは信受す可からず」
0528-02  文無く義無きは信受す可からず」
0605-15  文無く義無きは信受すべからず」
0672-10  文無く義無きは信受す可からず
0724-12  門に又二あり宅門と車門となり宅とは生死なり門とは出ずる要路なり、(第八唯有一門の事-01)
0219-12  「文に依つて伝うべし」
0877-04  文の底とは久遠実成の名字の妙法を余行にわたさず直達の正観・事行の一念三千の南無妙法蓮華経是なり、
0189-02  文の底にしづめたり、竜樹・天親・知つてしかも・いまだ・ひろいいださず但我が天台智者のみこれをいだけり。
0223-13  文のみあつて義なし、
0784-09  文は教相義は観心なり所説の文字を心地に沙汰するを義と云うなり、(第三義の字の事 -01)
0451-17  聞法生謗・堕於地獄・勝於供養・恒沙仏者等の文のごとし、 
1342-07  聞法信受・随順不逆・眼前なり争か之を疑い奉るべきや、
0715-04  門より入つて道中に到る道中を実と称し道前を権と謂うなり、
0383-03  文理真正の経王なれば文字即実相なり実相即妙法なり唯所詮一心法界の旨を説き顕すを妙法と名く
1273-14  文をばかれども義をばけづりすてたるなり

やあtop
やいtop
1426-06  やいとの還つて悪瘡となるが如く薬の還つて毒となるが如し、 
1190-16  灸治のごとし当時はいたけれども後の薬なればいたくていたからず。
1464-02  灸治をしてやまいをいやし針治にて人をなをすがごとし、当時はなげくとも後は悦びなり、
やうtop
やえtop
やおtop
やかtop
1513-01  屋形造の由目出度くこそ候へ、何か参り候いて移徙申し候はばや、
1597-08  やがて世間の法が仏法の全体と釈せられて候。
やきtop
やくtop
0186-08  亦有亦無等・荘子が玄これなり、
やくおう
0478-14  薬王は臂を焼き楽法は皮を剥ぐ善知識実に値い難し、
0237-10  薬王は臂をやく上宮は手の皮をはぐ釈迦菩薩は肉をうる楽法は骨を筆とす、天台の云く「適時而已」等云云、
0412-01  薬王菩薩・漢土に出世して天台大師と云われ此の法門を覚り給いしかども先ず玄義十巻・文句十巻・覚意三昧
1596-11  薬王菩薩と申せし人は臂をやいて法華経に奉る、 
0291-17  薬王菩薩の七万二千歳が間・臂をやきし事かなんどをもひしほどに経文のごときんば此等にはあらず、
1254-01  薬王菩薩の臂をやき給いしは 彼は聖人なり火に水を入るるがごとし、 
0801-06  薬王菩薩は止観の一念三千の法門を弘め給う、其の一念三千とは所謂南無妙法蓮華経是(一薬王品 -05)
0857-03  薬王菩薩は像法の主天台是なり、密表の法師品に云く今此三界(-02)
1128-09  薬王菩薩は天台大師となり観世音は南岳大師と成り、弥勒菩薩は傅大士となれり、
0777-15  薬王菩薩は天台の本地なり、(第二安爾曼爾の事 -02)
0251-15  薬王菩薩は日月浄明徳仏の弟子・普賢菩薩は宝威仏の弟子なり
0910-04  薬王菩薩は臂をやく不軽菩薩は杖木をかうむり師子尊者は頭をはねられ提婆菩薩は外道にころさる、
1215-05  薬王菩薩は・法華経の御前に臂を七万二千歳が間ともし給い、
0550-13  薬王菩薩・薬上菩薩・観音勢至の菩薩は正像二千年の御使なり 
0346-10  薬王菩薩等の迹化他方の大菩薩に法華経の半分・迹門十四品を譲り給う、
0252-16  薬王品已下乃至涅槃経等は地涌の菩薩去り了つて迹化の衆他方の菩薩等の為に重ねて之を付属し
1245-13  薬王品と申すは昔喜見菩薩と申せし菩薩・日月浄明徳仏に法華経を習わせ給いて・其の師の恩と申し法華経
0335-05  薬王品に云く「我が滅度の後・後の五百歳の中に広宣流布して閻浮提に於て断絶せしむること無けん」
0486-04  薬王品に十喩を挙げて教を歎ずるに第一は水の譬なり江河を諸経に譬へ大海を法華に譬へたり、
0571-17  薬王品には十喩を以て自行と化他との力用の勝劣を判ぜり 
1499-01  薬王品の大意とは此の薬王品は第七の巻二十八品の中には第二十三の品なり、
1499-01  薬王品は第七の巻二十八品の中には第二十三の品なり、
1499-05  薬王品は方便品等の八品並びに寿量品を修行す可き様を説きし品なり。
1202-03  薬王品は方便品と寿量品の枝葉にて候、 
0801-05  薬王も滅後に弘通し薬師如来も像法暫時の利益有情なり、(一薬王品 -04)
0801-04  薬王薬師出世の時は天台大師なり薬王も滅後に弘通し薬師如来も像法暫時の利益有情なり(一薬王品 -03)

1529-15  亦於現世得其福報の勅宣・当於現世得現果報の鳳詔・南条の七郎次郎殿にかぎりて・むなしかるべしや、
0011-16  約教・教に麤妙を立て華厳・方等・般若等の円頓速疾の法門をば妙と歎じ華厳・方等・般若等の三乗歴別の修
0376-05  約教の時は一代の教を蔵通別円の四教に分つて之に付いて 勝劣を判ずる時は前三為麤・後一為妙とは
0012-02  約教の時は爾前の円を嫌う文無し、 
0375-11  約教・約部とて二の法門あり何れぞと尋ぬ可し、
0375-12  約教約部に付いて与奪の二の釈候只今の釈は与の釈なるか奪の釈なるかと之を尋ぬ可し、
0031-11  薬師経の七難の内五難忽に起り二難猶残れり、所以他国侵逼の難・自界叛逆の難なり、
0536-01  「薬師経の七難の内五難忽ちに起つて二難猶残れり所以他国侵逼の難・自界叛逆の難なり、 
0568-08  薬草喩品の疏には円教の理は大地なり円頓の教は空の雨なり亦三蔵教・通教・別教の三教は三草と二木と
1329-12  約束申しける我が心も不思議なり、
1187-09  やくと申すは譬えばさいにはかどますにはすみ人にはつぎふし方には四維の如し、
0577-09  訳人は一百八十七人なり其の中に羅什三蔵一人を除きて前後の一百八十六人は純乳に水を加へ薬に毒を
1017-04  厄の年災難を払はん秘法には法華経に過ぎずたのもしきかな・たのもしきかな。
1064-16  やくびやうは・ぐちよりをこり・合戦は瞋恚よりをこる、
0342-14  疫病は頭破七分なり罰を以て徳を推するに我が門人等は福過十号疑い無き者なり。
1190-07  やくびやうは冥罰なり、大田等は現罰なり別ばちなり、
0011-15  約部四十余年の部と法華経の部と相対して爾前は麤なり法華は妙なりと之を立つ 二には約教・教に麤妙を
0376-08  約部の時は一代の教を五時に分つて五味に配し華厳部・阿含部・方等部・般若部・法華部と立てられ前四味
0012-02  約部の時ばかり爾前の円を押ふさねて嫌へり、
0023-14  益を生後に被らしむ、故に国王は郡郷を寄せて 以て灯燭を明にし地頭は田園を充てて以て供養に備う。
やけtop
やこtop
やさtop
1445-11  弥三郎殿夫婦の士女と生れて日蓮法師を供養する事疑なし。
やしtop
0191-04  耶輸多羅比丘尼等は一切衆生喜見如来・具足千万光相如来等なり、 
0329-11  耶輸陀羅比丘尼は具足千万光相仏とならじ、
0931-07  弥四郎殿は設い悪人なりともうめる母・釈迦仏の御宝前にして昼夜なげきとぶらはば争か彼人うかばざるべき
1290-08  弥四郎殿は設い大罪なりとも提婆が逆にはすぐべからず、何
0853-07  弥四郎坊男の頚を切らしむ、日秀等に頚を刎ぬる事を擬して此の中に書き入れ無智無才の盗人・兵部房静印
1440-18  社をすて天に上り給へば社には悪鬼入りかはりて多くの人を導く、 
1442-15  社を焼き払いて天に上らせ給いぬ、さはあれども身命をおしまぬ法華経の行者あれば其の頭には住むべし、
やすtop
1158-11  ややすき雨をだに・ふらし給はず況やかたき往生成仏をや、
1348-15  やすたら女を悉達太子に押し取られ宿世の敵と思いしに、
0958-06  泰衡がせうとを討九郎判官を討て悦しが如し既に一門を亡す大鬼の此国に入なるべし
やせtop
1105-09  やせ病の者は命をきらう佞人は諌を用いずと申すなり、(八幡宮造営事-04)
やそtop
やたtop
やちtop
やつtop
0011-16  約教・教に麤妙を立て華厳・方等・般若等の円頓速疾の法門をば妙と歎じ華厳・方等・般若等の三乗歴別の修
0376-05  約教の時は一代の教を蔵通別円の四教に分つて之に付いて 勝劣を判ずる時は前三為麤・後一為妙とは
0012-02  約教の時は爾前の円を嫌う文無し、 
0375-11  約教・約部とて二の法門あり何れぞと尋ぬ可し、
0375-12  約教約部に付いて与奪の二の釈候只今の釈は与の釈なるか奪の釈なるかと之を尋ぬ可し、
やてtop
やとtop
0033-18  屋戸野入道に付けて古最明寺入道殿に奏進申し了んぬ此れ偏に国土の恩を報ぜんが為なり(御勘由来-05)
1129-17  宿屋の入道に付けて故最明寺入道殿へ奉る所の勘文・立正安国論には法然が選択に付いて日本国の
0287-09  宿谷の入道に向つて云く禅宗と念仏宗とを失い給うべしと申させ給へ此の事を御用いなきならば此の一門より
0173-05  宿屋入道を以て故最明寺殿に奉りぬ、
やなtop
0099-15  柳の木に登りて自ら頚をくくりて身を投げ死し畢んぬ邪法のたたり踵を回さず冥罰爰に見たり、
やにtop
やぬtop
やねtop
やのtop
0975-03  やのはしる事は弓のちから・くものゆくことはりうのちから、(富木尼御前御返事-01)
やはtop
やひtop
やふtop
0192-18  破れたる石あはず・いれる種をいず、二乗また・かくのごとし仏種をいれり等となん。
0386-01  破れたる石は合うとも枯木に花はさくとも二乗は仏になるべからずと仰せられしかば 
1201-03  破たる石は合うとも江河の水は大海に入らずとも・法華経を信じたる女人の世間の罪に引かれて悪道
1327-08  破たる船に乗つて大海に浮び酒に酔る者の火の中に臥せるが如し。
やへtop
やほtop
やまtop
1480-01  病ある人仏になるべきよしとかれて候、病によりて道心はをこり候なり、 
1479-14  病あれば死ぬべしといふ事不定なり、(妙心尼御前御返事-09)
0381-04  病愈えぬれば医師をわすると云うらん譬に少も違わず相似たり、 
1015-09  病即消滅して不老不死ならん」
0774-06  病とは謗法なり、此の経を受持し奉る者は病即消滅疑無きなり、(第六若人有病得聞是経病即消滅不 -03)
0975-08  病なき人も無常まぬかれがたし但しとしのはてにはあらず、(富木尼御前御返事 -06)
1305-08  病によりて薬あり軽病には凡薬をほどこし重病には仙薬をあたうべし、 (妙法曼陀羅供養事  -04)
1480-01  病によりて道心はをこり候なり、
0921-05  病の起りを知らざる人の病を治せば弥よ病は倍増すべし、 
1009-05  「病の起る因縁を明すに六有り、一には四大順ならざる故に病む・二には飲食節ならざる故に病む・三には坐
0284-16  病の所起を知らぬ人の病人を治すれば人必ず死す、 
1480-02  病の中には五逆罪と一闡提と謗法をこそおもき病とは仏はいたませ給へ 
0153-18  疾の前に薬なし・機の前に教なし・
1458-14  病は重し薬はあさし、其の時上行菩薩出現して妙法蓮華経の五字を一閻浮提の一切衆生にさづくべし、
1187-10  病は肉より起れば治しやすし節より起れば治しがたし、
0297-05  止とすれば仏の諌暁のがれがたし進退此に谷り、

1594-17  山かさなりて須弥山となれり・小事つもりて大事となる・何に況や此の事は最も大事なり、 
0199-07  山左が洛中を・しらざるがごとし、汝但寿量の一品を見て華厳・大日経等の諸経をしらざるか、
0211-07  山人に月卿等のまじはるにことならず、 
0928-01  山がらす・かしらもしろく・なりにけり、
1282-06  山川の頽るるよりも尚無戒なり、成仏までは思もよらず人天の生を受くべしや、 
1548-08  山くづるれば草木たふるならひなれば・日本六十六ケ国の比丘・比丘尼等の善人等・皆無間地獄に堕つべき
1267-14  山寺の小児の倶舎の頌をよむ得道のためか、伝教・慈覚は八宗を極め給へり一切経をよみ給う、
1547-03  山といひ・河といひ・馬といひ・下人といひ・かたがた・かんなんのところに・度度の御志申すばかりなし。
1559-02  山には馬をたからとす・武蔵下総に石を財とす、此の山中には・いえのいも・海のしほを財とし候ぞ、
1553-07  山には・まがれるきのみとどまり・のには・ひききくさのみをひたり、
0202-02  山に山をかさね波に波をたたみ難に難を加へ非に非をますべし、
1536-10  山の芋はうなぎとなる・世間の不思議以て是くの如し。(本尊供養御書-05)
1248-06  山の草木のかれぬは玉のある故とも愚者はしらず、国のやぶるるは聖人をあだむ故とも愚人は弁へざるか。
1500-10  山の中には須弥山第一なり、十宝山とは一には雪山・二には香山・三には軻梨羅山・四には仙聖山・五には
0479-12  山のふもと蓬がもとはつゐの栖なり玉の台・錦の帳も後世の道にはなにかせん、
1248-05  山は玉をいだけば草木かれず国に聖人あれば其の国やぶれず、 
1478-01  山はふかく・みちしげければ・ふみわくる人も候はぬに・ほととぎすにつけての御ひとこへありがたし・ありがたし
1318-04  山伏房をばこれより申すにしたがいてこれへは・わたすべし、
やみtop
1109-05  闇なれども灯入りぬれば明かなり濁水にも月入りぬればすめり、
1173-06  暗に月の入るがごとく湯に水を入るるがごとく冰に火を・たくがごとく・日輪にやみをなぐるが如くこそ候はんず
1227-08  やみには燈となり・渡りには舟となり・或は水ともなり或は火ともなり給うなり、
0250-03  止ね善男子・汝等が此の経を護持せんことを須いじ」等云云、法師より已下五品の経文前後水火なり、
1033-02  止みね善男子・ 汝等が此の経を護持せんことを須いじ」
1250-01  闇の中に影あり人此をみず虚空に鳥の飛跡あり人此をみず・大海に魚の道あり人これをみず
やむtop
やめtop
やもtop
ややtop
やゆtop
やよtop
やらtop
やりtop
やるtop
やれtop
やろtop
やわtop
1280-01  和らかに又強く両眼を細めに見・顔貌に色を調へて閑に言上すべし。
やをtop
0977-05  矢を放つて虚空を射石を握つて水に投ずるが如し。
やんtop

ゆあtop
ゆいtop
0385-11  唯以一大事と説き給へる法華経を信ぜざらん人は争か仏になるべ きや能く能く心を留めて案ずべし。
0242-01  唯一大事因縁の経文を見聞して之を信ぜざれば釈尊より已下四依の菩薩並びに末代理即の我等如何が汝
0461-12  唯有一乗法・無二亦無三と説きて此の経ばかりまことなりと云い、
0880-01  唯我一人能為救護師匠の義なり」と云えり、
0465-03  唯我一人・能為救護の説疑ひなし、
0464-11  唯我一人・能為救護の仏の御力を疑い以信得入の法華経の教への繩をあやぶみて決定無有疑の妙法を
0361-06  唯我一人の経文を破りて千中無一といいし故に現身に狂人と成りて楊柳に登りて身を投げ堅土に落ちて死
0023-07  唯除五逆誹謗正法の誓文に背き、 
0268-06  唯真言法中の肝心の文あやまりなり其の故は文証現証ある法華経の即身成仏をばなきになして文証も現証
1023-11  遺弟等定めて無慈悲の讒言を加う可し、
0745-08  唯有一乗法なり常とは常住此説法なり妙法蓮華経とは法界の言語音声なり(第五我於海中唯常宣説-02)
1568-05  唯仏与仏と説かれて仏と仏とのみこそ・しろしめされて・等覚已下乃至凡夫は叶(上野殿母御前御返事-03)
0531-05  唯仏与仏・乃能究尽とは迹門の界如三千の法門をば迹門の仏が当分究竟の辺を説けるなり、
0892-01  唯仏与仏の境界・十方分身の智慧も及ぶか及ばざるかの内証なり、 
0192-08  「維摩詰又文殊師利に問う何等をか如来の種と為す、答えて曰く一切塵労の疇は如来の種と為る、
0877-02  唯密の正法なり秘す可し秘す可し一代応仏のいきをひかえたる方は理の上の法相なれば一部共に理の一念
ゆうtop
1112-09  遊行して畏れ無きこと師子王の如くなるべし、
0030-02  莠言を模に彫り之を海内に弘め之を外に翫ぶ、
0870-05  用とは証体本因本果の上の功能徳行なり、
0843-17  用の魔王とは此れより出生する第六天の魔王なり、(一天台大師を魔王障礙せし事-12)
0843-17  用の魔王は障礙をなす、然れども体用同共の諸法実相の一理なり、 (一天台大師を魔王障礙せし事-12)
1143-02  遊楽とは我等が色心依正ともに一念三千・自受用身の仏にあらずや、
ゆえtop
1372-17  「故に知ん末代一時聞くことを得聞き已つて信を生ずること宿種なるべし」
0501-04  故に善師をば遠離し悪師には親近す、
0517-07  故に爾前迹門の大菩薩が仏の蓮華を証得する事は本門の時なり真実の断惑は寿量の一品を聞きし時なり、
ゆおtop
ゆかtop
0544-14  瑜伽論には丑寅の隅に大乗・妙法蓮華経の流布すべき小国ありと見えたり、
ゆきtop
1474-01  雪至つて白ければそむるにそめられず・漆至つてくろければしろくなる事なし、
1547-02  雪は年累つて水精と為る・悪積れば地獄となる・善積れば仏となる・女人は嫉妬かさなれば毒蛇となる。
1078-05  雪深くして道塞がり問う人もなき処なれば現在に八寒地獄の業を身につくのへり、 
1112-09  遊行して畏れ無きこと師子王の如くなるべし、
ゆくtop
0474-08  行くもかなしみ留るもかなしむ、
ゆけtop
ゆこtop
ゆさtop
ゆしtop
0783-01  涌出寿量に事顕れ神力・属累に事竟るなり、
0834-01  涌出とは広宣流布の時一閻浮提の一切衆生・法華経の行者となるべきを涌出とは云うなり
0799-02  涌出とは十界の衆生の出胎の相なり菩薩とは十界の衆生の本有の慈悲なり、
0540-17  「涌出に三と為す一には他方の菩薩弘経を請す二には如来許したまわず三には下方の涌出なり、
0334-05  涌出品の動執生疑より一半並びに寿量品・分別功徳品の半品已上一品二半を広開近顕遠と名く一向に滅後
0249-01  涌出品の半品を序分と為し寿量品と前後の二半と此れを正宗と為す其の余は流通分なり、
0334-04  涌出品の略開近顕遠は前四味並に迹門の諸衆をして脱せしめんが為なり、
1499-03  涌出品は寿量品の序なり、
1557-16  涌出品は日蓮がためには・すこしよしみある品なり、 
1129-02  涌出品は又此れには似るべくもなき大瑞なり、
0862-11  涌出品より已後我等は色法の成仏なり不渡余行の妙法は本・我等は迹なり。
ゆすtop
0845-09  譲状とは手継の証文たる南無妙法蓮華経是なり此れを譲るに二義之れ有り、(一末代譲状の事-01)
ゆせtop
ゆそtop
ゆたtop
0201-18  猶多怨・況滅度後・此の言良に以有るなり」
0545-09  猶多怨嫉・況滅度後と此の言良に以有るなり」
ゆちtop
ゆつtop
0845-09  譲状とは手継の証文たる南無妙法蓮華経是なり此れを譲るに二義之れ有り、(一末代譲状の事-01)
ゆてtop
ゆとtop
0721-08  喩とは暁訓なり大悲息まず巧智無辺なれば更に樹を動かして風を訓え扇を挙げて月を喩すと。(第一譬喩-01)
ゆなtop
ゆにtop
ゆぬtop
ゆねtop
ゆのtop
ゆはtop
ゆひtop
ゆふtop
ゆへtop
ゆほtop
ゆまtop
ゆみtop
0918-16  弓箭とる者は・ををやけの御大事にあひて所領をも給わり候をこそ田畠つくるとは申せ、
1135-09  弓よはければ絃ゆるし・風ゆるければ波ちゐさきは自然の道理なり、
ゆむtop
ゆめtop
0560-12  夢と寤との二は虚事と実事との二の事なれども心法は只一なり、
0353-11  夢に日輪を射ると
1395-05  夢に見え悦こばしき心漸く出来し候べし、法門多しといへども止め候、 
0560-06  夢の是非に執して冥きより冥きに入る、
0559-01  夢の中の虚事と寤の時の実事と二事一の心法なるを以て見ると思うも我が心なりと云う釈なり、 
0386-09  夢の中のさかへ・まぼろしの・たのしみなり唯法華経を持ち奉り速に仏になるべしと説き給へり、 
0558-05  夢は仮に有つて体性無し故に名けて権と云うなり、
0565-15  夢は皆虚事なり寤は皆実事なり止観に云く「昔荘周と云うもの有り夢に胡蝶と成つて一百年を経たり
0559-01  夢見る心性と寤の時の心性とは只一の心性にして総て異ること無しと雖も夢の中の虚事と寤の時の実事
0558-04  夢をば権と云い寤をば実と云うなり、是の故に夢は仮に有つて体性無し故に名けて権と云うなり、 
0282-01  夢を本にはすべからずただついさして法華経と大日経との勝劣を分明に説きたらん経論の文こそたいせちに
ゆもtop
ゆやtop
ゆゆtop
ゆよtop
ゆらtop
ゆりtop
ゆるtop
ゆれtop
ゆろtop
ゆわtop
ゆをtop
0910-15  ゆをわかして水に入れ火を切るにとげざるがごとし、
ゆんtop

よあtop
1440-13  夜明なば栖つくらんと鳴くといへども日出でぬれば朝日のあたたかなるに眠り忘れて又栖をつくらずして一生
0914-06  よあけば・いかにいかに頚切べくはいそぎ切るべし夜明けなばみぐるしかりなんと・すすめしかども・とかくの
よいtop
ようtop
1198-03  八日は各各の御父・釈迦仏の生れさせ給い候し日なり、
1375-04  八日は大坊のはしらだて九日十日ふき候い了んぬ、 
0284-01  永観は十因と往生講の式をつくる扶桑三分が二分は一同の念仏者・法然せんちやくをつくる本朝一同の念仏
0024-08  幼少にして天台山に昇り十七にして六十巻に渉り並びに八宗を究め具に大意を得たり、
0888-09  幼少の時より虚空蔵菩薩に願を立てて云く日本第一の智者となし給へと
1407-11  幼少より名号を唱え候し程に、いささかの事ありて、此の事を疑いし故に一の願をおこす、 
1021-02  要説の要四事に在り」
0102-18  永尊竪者の状に云く、此の十一日に大衆僉議して云く法然房所造の選択は謗法の書なり天下之を止め置く
0089-08  永尊竪者の状に云く弾選択等上送せられて後・山上に披露す弾選択に於ては人毎に之を翫び顕選択は諸人
0954-09  用途と云いかたがた煩有るの故に之を還す、
1502-11  幼にしては父母に従う嫁して夫に従う老いて子に従う此の三障有りて世間自在ならず、 
0942-09  要の内なり。
0196-01  永不成仏の者なるべし・いかんが・なげかせ給うらん。
0803-06  要法に結ばずんば末法弘通の法には不足の者なり剰え日蓮が本意を失う可し、 
1166-18  用明天皇の治二年・欽明の太子・聖徳太子の父なり、治二年丁未四月に天皇疫病あり、 
0312-16  やふやく国をとろう太政入道が国をおさへ承久に王位つきはてて世東にうつりしかども但国中のみだれにて 
1082-01  やうやくすかさんがために相似せる華厳経へをとしつ・杜順・智儼・法蔵・澄観等是なり、
0434-04  瓔珞経にも亦二乗無し、
0073-10  「要を以て之を言えば如来の一切の所有の法、乃至・皆此の経に於て宣示顕説す」  
0149-12  「要を以て之を云わば如来の一切所有の法乃至皆此の経に於て宣示顕説す」
0252-05  要を以て之を言わば如来の一切の所有の法・如来の一切の自在の神力・如来の一切の秘要の蔵・如来の
0549-18  要を以て之を云わば如来の一切の所有の法・如来の一切の自在の神力・如来の一切の秘要の蔵・如来の
1021-01  「要を以て之を言ば如来の一切の所有の法如来の一切の自在の神力如来の一切の秘要の蔵如来の一切
よえtop
よおtop
よかtop
0880-04  予が一期の功徳は日文字に留め置くと御説法ありし侭・日興謹んで之を記し奉る。
0502-13  予が云く然らず所詮・仏法を修行せんには人の言を用う可らず只仰いで仏の金言をまほるべきなり 
0873-14  予が教相・観心は理即・名字・愚悪愚見の為なり。
1594-10  予が愚案は人に申せども、御もちゐあるべからざる上・身のあだとなるべし、
1618-02  予が後代の徒衆等権実を弁えざる間は父母師匠の恩を振り捨て出離証道の為に本寺に詣で学文す可き事。
1022-08  予が己心の大事之に如かず汝が志無二なれば少し之を云わん 
0879-08  予が修行は兼ねて母の霊夢にありけり・日蓮は富士山自然の名号なり、 
0850-10  「世必ず聖智の君有り而して復賢明の臣有り」
0292-12  予が分斉として弘法大師・慈覚大師・善無畏三蔵・金剛智三蔵・不空三蔵なんどを法華経の強敵なり
1015-07  予が法門は四悉檀を心に懸けて申すならば強ちに成仏の理に違わざれば且らく世間普通の義を用ゆべきか、
0288-18  予が身には今生にはさせる失なし但国をたすけんがため生国の恩をほうぜんと申せしを御用いなからんこそ
1190-18  よからんは不思議わるからんは一定とをもへ、ひだるしとをもわば餓鬼道ををしへよ、
よきtop
0985-15  善医あり中務三郎左衛門尉は法華経の行者なり、 
0194-07  善哉善哉・釈迦牟尼世尊・能く平等大慧・教菩薩法・仏所護念の妙法華経を以て大衆の為に説きたもう、 
0642-02  善哉善哉釈迦牟尼世尊能く平等大慧教菩薩法仏所護念の妙法華経を以て大衆の為に説き給うこと是くの如
0187-14  善き外道は五戒・十善戒等を持つて有漏の禅定を修し上・色・無色をきわめ上界を涅槃と立て屈歩虫のごとく・
1322-03  よき子の親の財となるゆへぞかし、
0550-18  よき師とは指したる世間の失無くして聊のへつらうことなく少欲知足にして慈悲有らん僧の経文に任せて 
0550-17  よき師と・よき檀那と・よき法と此の三寄り合いて祈を成 就し国土の大難をも払ふべき者なり、 
0551-01  吉檀那とは貴人にもよらず賎人をもにくまず上にもよらず下をもいやしまず一切・人をば用いずして一切経の
0900-12  よき弟子をもつときんば師弟・仏果にいたり・あしき弟子をたくはひぬれば師弟・地獄にをつといへり(華果-08)
1183-12  よきところ・よきところと申し給はば又かさねて給はらせ給うべし、 
0550-16  よき火打とよき石のかどと・よきほくちと此の三寄り合いて火を用ゆるなり、
1187-12  よきひやうしを以てまほらすれば盗人をからめとる、ふしの病をかぬて治すれば命ながし、
0551-03  吉法とは此の法華経を最為第一の法と説かれたり、 
0151-10  余経に明す所は大菩提にあらず又無上道にあらず経に云く「四十余年未顕真実」云云。
0413-18  余経には六界八界より十界を明せどもさらに具を明かさず、
0042-02  余経の一偈をも受けざれ
0344-14  余経の一偈をも受けざれ」
0641-14  余経の一偈をも受けざれ」
0461-15  余経の一偈をも・うけざれと見えたり、
0234-05  余経の理は玉に・にたる黄石なり沙をしぼるに油なし石女に子のなきがごとし、
0145-09  余経は秘密に非ずとは法華を秘密と為せばなり、復本地の所説有り諸経に無き所後に在つて当に広く明す
1281-06  「余経は秘密に非ず法華是れ秘密」
1009-13  「余経は秘密に非ず法華を秘密と為すなり」
0984-13  余経は秘密に非ず法華は是れ秘密なり等云云、妙楽云く論に云くとは大論なりと云云、
0764-09  余経は余獣の音の如くなり諸経中王の故に王と云うなり、(第三威音王の事-03)
0375-15  余経を弘むるに教相を明らめざるも義に於て傷ること無し若し法華を弘むるに教相を明さざれば文義闕くる
よくtop
0236-14  能く糾治せんは是れ護法の声聞真の我が弟子なり彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり能く呵責する者
0026-07  能く駈遣し呵責し挙処せば是れ我が弟子・真の声聞なり」
0062-18  能く駈遣し呵責し挙処せば是我弟子真の声聞なり」
0236-12  能く駈遣し呵責し挙処せば是れ我が弟子真の声聞なり」
0496-05  能く駈遣し呵責し挙処せば是れ我が弟子真の声聞なり」
1056-05  能く駈遣し呵責し挙処せんは是れ我が弟子真の声聞なり」
0346-13  余愚眼を以てこれを見るに先相すでにあらはれたるか、 
よくこ
0141-03  能く是の経典を受持すること有らん者は亦復是くの如し一切衆生の中に於て亦為れ第一なり」
1378-06  能く是の経典を受持すること有らん者も亦復是くの如し一切衆生の中に於て亦為第一
0643-03  「能く是の経典を受持すること有らん者も亦復是くの如し一切衆生の中に於て亦第一と為す」
0309-10  「能く是の経典を受持すること有らん者も亦復是くの如し一切衆生の中に於て亦為第一なり」
1004-02  「能く是の経典を受持する者有れば亦復是くの如し一切衆生の中に於て亦為第一なり」
0246-18  能く此の経法を護る事有らん者は則ち為れ我及び多宝を供養するなり、 
0335-04  能く是の経を持たんを以つての故に諸仏皆歓喜して無量の神力を現じ給う」
1484-08  「能く此の経を持つは則ち仏身を持つなり」
0464-16  「能く是の経を持つ者は一切衆生の中に於て亦為第一なり」
0195-15  能く此の経を説かん是れ則ち為難し」
0271-08  能く此の経を説かん是則ちこれ難し
1616-02  能く是の法を聴く者此の人亦復難しと此の言若し堕ちなば将来悲む可し、

0540-03  能く衆生に仏の智慧・如来の智慧・自然の智慧を与う如来は是一切衆生の大施主なり汝等亦随つて如来の
0068-09  能く正法を護持するの因縁を以ての故に是の金剛身を成就することを得たり」
1112-02  欲心に住して人に施す事なき人もあり・是は未来には馬頭と云う鬼となり候、
1050-12  能く持つこと有るは・即ち仏身を持つなり」
1504-07  能く持つこと有れば即ち仏身を持つなり」
0266-07  よくとくと申すは いかなるぞと申すに於諸経中最在其上と申して大日経・華厳経・涅槃経・般若経等に法華経
0979-13  「能く毒を変じて薬と為す」
1455-04  能く毒を変じて薬と為す、天台云く毒を変じて薬と為す云云、(聖人等御返事-04)
0984-03  能く毒を以て薬と為すとは何物ぞ三道を変じて三徳と為すのみ、天台云く妙は不可思議と名づく
1359-15  「能く竊かに一人の為めに法華経の乃至一句を説かば当に知るべし是の人は則ち如来の使・如来の所遣とし
1191-04  よくふかく・うたがい多き者どもは・ぬれるうるしに水をかけそらをきりたるやうに候ぞ。
1539-10  よくふかく・心をくびやうに・愚癡にして・而も智者となのりし・やつばらなりしかば・事のをこりし時・たよりをえて・
0309-17  能く法華を持つ者も亦衆生の中の第一なり 
0290-16  能く法華を持つ者も亦衆生の中に第一なり、已に仏説に拠る豈自歎ならんや」 
0437-04  能く法華を説く是を持戒と名く」
0946-05  「能く仏の種子を断つ」とは申すなり、
0472-04  能く仏の種子を断ず外面は菩薩に似て内心は夜叉の如し」
1093-09  よくよくをもひ切つて一向に後世をたのまるべし、かう申すとも・いたづらのふみなるべしと・をもへば、
1186-07  能く能く心をきたはせ給うにや、
0574-06  能く能く秘蔵して深く此の理を証し三世の諸仏の御本意に相い叶い二聖・二天・十羅刹の擁護を蒙むり滞り無く
0465-16  能く能く法の源に迷へり何にと云うに一切の草木は地より出生せり、 
0641-11  「能く来世に於て此の経を読み持たんは是れ真の仏子なり」
0645-01  能く来世に於て此の経を読み持たんは是真の仏子なり」
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1082-17  「横に死殃に羅り訶・罵辱・鞭杖・閉繋・飢餓・困苦・是くの如き等の現世の軽報を受けて地獄に堕ちず」
0021-03  横に法制を作つて仏戒に依らず是を破仏・破国の因縁と為す」
0010-09  世こぞりて上代の智者には及ぶべからざるが故に愚者と申すともいやしむべからず経論の証文顕然ならん
0571-14  横に十方法界に遍するが故に弘きなり 竪には三世に亘つて法性の淵底を極むるが故に深きなり、
0715-01  横に法界の辺を窮む故に無量と言う無量甚深にして竪に高く横に広し、
1037-18  予此の記の文を拝見して両眼 滝の如く一身悦びを徧くす、
0037-04  予此の事を歎く間・一巻の書を造つて選択集謗法の縁起を顕わし名づけて守護国家論と号す、
1370-13  予此の明鏡を捧げ持つて日本国に引き向けて之を浮べたるに一分も陰れ無し
0715-12  横は迹門なり、根とは草木なり草木は上へ登る此れは迹門の意なり、
よさtop
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1371-06  予自讃に似たりと雖も之を勘え出して仏語を扶持す所謂日蓮法師是なり、 
0881-14  予自他の偏党をなげすて論師人師の料簡を閣いて専ら経文によるに法華経は勝れて第一におはすと意得
1172-09  義経はいかにも平家をば・せめおとしがたかりしかども・成良をかたらひて平家をほろぼし、 
0371-14  義時をうち給はむとての門出なり、
1575-16  義朝と申せしつはものは為義と申すちちをころす、子はかたきと申す経文ゆわれて候、(上野尼御前御-07)
1434-02  義朝なんど申すは故右大将家の慈父なり、子を敬いまいらせば父をこそ敬いまいらせ候べきに・ 
0523-13  義朝はたぼらかされて慈父為義を切るが如し、此等は墓なき人人のためしなり、 
1152-05  義仲が郎等ひぐちと申せしをのこ義仲とただ五六人計り叡山中堂にはせのぼり調伏の壇の上にありしを引
1308-04  よしにくまばにくめ法華経・釈迦仏・天台・妙楽・伝教・章安等の金言に身をまかすべし、
1436-13  余宗の人人は念仏者・真言等に随へられ何れともなけれども・つよきに随ひ多分に押されて阿弥陀仏を本尊
0544-05  余宗は仏・涅槃し給いて後・或は菩薩或は人師達の建立する宗なり 
1038-12  予地涌の一分に非ざれども兼ねて此の事を知る故に地涌の大士に前立ちて粗五字を示す例せば西王母の
0463-12  「余趣を実に会すること諸経に或は有れども二乗は全く無し故に菩薩に合して二乗に対し難きに従つて説く」
1326-09  予譲と云いし者は主の知伯が恥をすすがんが・ために劒を呑んで死せしぞかし、
0293-02  予譲といゐし者は剣をのみて智伯が恩にあてこう演と申せし臣下は腹をさひて衛の懿公が肝を入れたり、
0026-04  予少量為りと雖も忝くも大乗を学す蒼蝿驥尾に附して万里を渡り碧蘿松頭に懸りて千尋を延ぶ、
1095-02  世末になり候へば聖人・賢人も皆かくれ・ただ・ざんじむ・ねいじん・わざん・きよくりの者のみこそ国には充満
1408-14  代末になり候へば世間のまつり事のあらきにつけても世の中あやうかるべき上、 
0936-10  世末になりて候へば妻子を帯して候・比丘も人の帰依をうけ魚鳥を服する僧もさてこそ候か、 
1301-08  代すへになれば・悪はつよく善はゆわし、(常楽我浄御書 -06)
0200-02  世すでに末代に入つて二百余年・辺土に生をうけ其の上下賎・其の上貧道の身なり、
0995-01  予既に六十に及び候へば天台大師の御恩報じ奉らんと仕り候あひだみぐるしげに候房をひきつくろい候
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0410-15  よそに思うを衆生とも迷いとも凡夫とも云うなり、
よたtop
0234-15  与奪・途を殊にすと雖も倶に利益せしむ」
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0018-15  欲界の一切処の七味・三精気損減して余り有ること無けん、解脱の諸の善論当の時一切尽きん、 
1607-05  仍つて広宣流布の時至り国主此の法門を用いらるるの時は必ず富士山に立てらるべきなり。
0844-16  仍つて上行所伝の南無妙法蓮華経は蔵なり、(一妙法蓮華経五字の蔵の事-07)
0925-08  四つの河あり所謂・富士河・早河・大白河・身延河なり、其の中に一町ばかり間の候に庵室を結びて候、
よてtop
よとtop
0378-02  余と云うは闕減の義なり、
1371-02  世と云うは当世の国主等なり、有諸無智人諸凡夫人等とは日本国中の上下万人なり、 
1618-14  与同罪を恐る可き事。
1023-11  予年来己心に秘すと雖も此の法門を書き付て留め置ずんば門家の遺弟等定めて無慈悲の讒言を加う可し、
よなtop
0988-04  夜中に日輪出で日中に月輪の出でたるが如くなるべし、
0355-05  夜中に日蓮が小庵に数千人押し寄せて殺害せんとせしかどもいかんがしたりけん其の夜の害もまぬかれぬ、
よにtop
1000-13  世に悪国善国有り法に摂受折伏あるゆへかとみへはんべる、(転重軽受法門  -09)
1156-07  世に恐れて申さずんば我が身悪道に堕つべきと御覧じて身命をすてて去る建長年中より今年建治三年に至
0292-04  世に恭敬せらるること六通の羅漢の如き有らん」
0287-08  余に三度のかうみようあり一には去し文応元年太歳庚申 七月十六日に立正安国論を最明寺殿に奏し
1009-07  「世に三人の其の病治し難き有り一には大乗を謗ず・二には五逆罪・三には一闡提是くの如き三病は・
0491-16  世に四恩あり之を知るを人倫となづけ知らざるを畜生とす、
0818-08  世に十徳を備う、一には姓貴・二には位高・三には大富・四には威猛・五には智深・六に(一有大長者の事-06)
0455-09  「世に難治の病三あり・一には四重・二には五逆・三には謗大乗なり」此等の経文あに・むなしかるべき、
1553-07  よには・かしこき人はすくなく・はかなきものはをほし、牛馬のちちをしらず・兎羊の母をわきまえざるがごとし。
0150-05  「世には二仏無く国には二主無し一仏の境界には二の尊号無し」
1340-12  予日本の体を見るに第六天の魔王智者の身に入りて正師を邪師となし善師を悪師となす、
0152-15  世に流布の教に三種を立つ、一には儒教此れに二十七種あり、二には道教此れに二十五家あり、 
0211-08  四人の大聖まします所謂・上行・無辺行・浄行・安立行なり、
よぬtop
よねtop
1386-14  余念なく南無妙法蓮華経と御唱えありて僧をも供養し給うが肝心にて候なり、
1388-02  余念もなく日夜朝夕・南無妙法蓮華経と唱え候て最後臨終の時を見させ給へ、
よのtop
1391-05  余の一切の木をば凡木と申す愚人の如し、此の栴檀の木は此の魚の腹をひやす木なり、 
1095-10  代のおさまれるには賢人見えず代の乱れたるにこそ聖人愚人は顕れ候へ、 
1361-02  余の九百九十人はなくなみだを硯の水として、又如是我聞の上に妙法蓮華経とかきつけしなり、
0251-02  「余の心を失える者は其の父の来れるを見て亦歓喜し問訊して病を治せんことを求むと雖も然も其の薬を与う
0028-13  余の四十年仏法の末、爾の時に一の持戒の比丘有り名を覚徳と曰う、 
0959-18  余の種種の人間の苦報現世に軽く受くるは斯れ護法の功徳力に由る故なり」
1095-03  代の末になり候へば・かんばちえきれい大雨大風ふきかさなり候へば広き心も・せばくなり道心ある人も邪見
1553-06  よのすへになり候へば山には・まがれるきのみとどまり・のには・ひききくさのみをひたり、
1424-05  代の末になる程に人の意曲り貪瞋癡・強盛なれば神の智浅く威も力も少し、
1381-10  余の僧尼をよせじと無量の讒言を致す、
1565-05  よのなか上につけ下によせて・なげきこそををく候へ、よにある人人をば・よになき人人は・きじの・たかをみ・
1386-15  世の中ものうからん時も今生の苦さへかなしし、況や来世の苦をやと思し食しても南無妙法蓮華経と唱へ、
0488-13  世の人人は観心観法を先として経教を尋ね学ばず還つて教をあなづり経をかろしむる是れ誤れりと云う文
1391-18  余の松木ひの木の浮木には・あひやすく栴檀にはあひがたし、
1095-11  代の乱れたるにこそ聖人愚人は顕れ候へ、
よはtop
0974-08  予は未だ我が智慧を信ぜず然りと雖も自他の返逆・侵逼之を以て我が智を信ず敢て他人の為に非ず又我
1292-17  予はかつしろしめされて候がごとく幼少の時より学文に心をかけし上・大虚空蔵菩薩の御宝前に願を立て
0031-05  世は羲農の世と成り国は唐虞の国と為らん、然して後法水の浅深を斟酌し仏家の棟梁を崇重せん。
0502-07  代は羲農の世となりて今生には不祥の災難を払ひ長生の術を得、
0027-01  余は是れ頑愚にして敢て賢を存せず唯経文に就いて聊か所存を述べん、
1342-02  予は正師なり善師なり・諸宗の学者は悉く邪師なり悪師なりと覚し食し候へ、
0533-14  与は当分の義・奪は法華の義なり法華の奪の義を以ての故に禅は天魔外道の法と云うなり、
1189-04  余は二十七年なり其の間の大難は各各かつしろしめせり。
0355-12  余は日本国の人人には上は天子より下は万民にいたるまで三の故あり、
1123-11  世は亡び候とも日本国は南無妙法蓮華経とは人ごとに唱へ候はんずるにて候ぞ、(経王御前御書-08)
1393-02  予は無縁の者なり念仏の方人は有縁なり高貴なり、
よひtop
0505-11  予一たびは歎いて云く仏滅後既に二千二百二十余年を隔つ何なる罪業に依つて仏の(顕仏未来記-02)
top
0063-02  予仏弟子の一分に入らんが為に此の書を造り謗法の失を顕わし世間に流布す願わくば十方の仏陀此の書に
0815-07  与仏と云うは法華経の行者男女の事なり、唯我一人の釈尊に与し上る仏なり、
0815-04  与仏を多宝というなり、
よへtop
よほtop
1201-17  余品は皆枝葉にて候なり、されば常の御所作には方便品の長行と寿量品の長行とを習い読ませ給い候へ、
よまtop
0936-06  世末代に入りて法華経をかりそめにも信ぜん者の人に・そねみ・ねたまれん事は・おびただしかるべきか、
0023-09  代末代に及び人・聖人に非ず各冥衢に容つて並びに直道を忘る悲いかな瞳矇をたず痛いかな徒に邪信
1169-10  夜廻の殿原は・ひとりも・たのもしき事はなけれども・法華経の故に屋敷を取られたる人人なり、
よみtop
1530-09  よみかかねども・よみかく人を供養すれば仏になる事疑ひなかりけり、(南条殿御返事-04)
0919-04  世乱れてそれともなく・ゆめの如くに妄語出来して此の御一門どしうちして後には他国よりせめらるべし、 
0017-12  世皆正に背き人悉く悪に帰す、故に善神は国を捨てて相去り聖人は所を辞して還りたまわず、 
0467-02  「世皆牢固ならざること水沫泡焔の如し」
よむtop
よめtop
1151-06  夜めぐりの殿原の訴訟は申すは叶いぬべきよしを・かんがへて候しに・あながちに・なげかれし上日蓮が
よもtop
0288-01  よも今年はすごし候はじと語りたりき、
1498-14  よも日蓮が弟子と申すとも御用ゐ候はじ・後にうらみさせ給うな、
0199-12  世もやうやく末になれば聖賢はやうやく・かくれ迷者はやうやく多し、
よやtop
よゆtop
よよtop
1488-12  世世・生生の間・をうしことどもり生ん上教主釈尊の大怨敵其の国の国主の大讎敵・他人にあらず、
0004-01  世世に相い値うて今に声聞地に住する者有り即ち彼の時の結縁の衆なり」と釈し給いて侍るを、
0998-07  代代の三災・七難等は大体は仏法の内の乱れより起るなり、
よらtop
よりtop
0218-12  頼朝と宗盛が七年・秋津嶋にたたかひし修羅と帝釈と金翅鳥と竜王と阿耨池に諍えるも此にはすぐべからずと
1520-16  頼朝と義時との御魂・御名・御姓をば・かきつけて諸尊・諸神等の御足の下にふませまいせていのりしかばい
0523-12  頼朝の右大将家は泰衡を討たんが為に泰衡を誑して義経を討たせ、
1534-10  頼朝は武士の大将にて多くのつみを・つもりてあれども法華経を信じまいらせて候へば・さりともと・こそをもへと
1162-15  頼基に起請を書かしめ御座さば君又其の罪に当らせ給はざるべしや、此くの如き道理を知らざる故か、
1161-02  頼基は去る文永十一年二月十二日の鎌倉の合戦の時、折節・伊豆の国に候しかば十日の申の時に承りて唯
1161-01  頼基は父子二代・命を君に・まいらせたる事顕然なり・故親父中務某故君の御勘気かふらせ給いける時・数百
1162-04  頼基を讒言申す仁は君の御為不忠の者に候はずや、
1159-16  頼基をば傍輩こそ無礼なりと思はれ候らめども世の事にをき候ては是非父母主君の仰せに随い参らせ候べし
0948-11  時時阿弥陀等の諸仏の名号をも口ずさみ・なるやうに申し給はんこそ法華経を信ずる女人にては・ あるべき
よる
top
1418-13  夜のくらきには・ねやすさまじく・はかをみれば・しるしはあれども声もきこへず、
1164-15  よるは用心きびしく夜廻の殿原かたらいて用ひ常には・よりあはるべし今度御内をだにも・いだされずば十に九
0970-14  夜は眠りを断ち 昼は暇を止めて之を案ぜよ一生空しく過して万歳悔ゆること勿れ
よれtop
よろtop
1384-06  鎧を著たる兵者は多けれども戦に恐れをなさざるは少なきが如し、 
0509-04  悦ばしいかな未だ見聞せざる教主釈尊に侍え奉らんことよ、
0967-06  喜い哉況滅度後の記文に当れり悲い哉国中の諸人阿鼻獄に入らんこと茂きを厭うて之を子細に記さず心を
1525-07  悦ばしいかな経文に任せて五五百歳・ 広宣流布をまつ・悲いかな闘諍堅固の時に当つて此の国修羅道と
1386-16  悦ばしからん時も今生の悦びは夢の中の夢・霊山浄土の悦びこそ実の悦びなれと思し食し合せて又南無妙
0286-17  悦しきかなや・楽かなや不肖の身として今度心田に仏種をうえたる、
1385-14  悦ばしき処はこれ仏の説き給へるにも異ならず歎かわ敷き処は我れ一人のみ聞きて人の為に伝へざらん事
0334-03  喜び身に余るが故に堪え難くして自讃するなり、
0241-03  喜ぶは天・平かなるは人なり他面の色法に於ては六道共に之れ有り四聖は冥伏して現われざれども委細
0505-12  喜んで云く何なる幸あつて後五百歳に生れて此の真文を拝見することぞや、(顕仏未来記-03)
1280-10  万の難を閣いて何なる経にか十法界の開会等草木成仏之有りや、
よわtop
0977-09  齢既に九旬に及び子を留めて親の去ること次第たりと雖も倩事の心を案ずるに去つて後来る可からず何れの
よをtop
0183-15  世を安じ国を安ずるを忠と為し孝と為す、是れ偏に身の為に之を述べず
0911-09  世を安穏にたもたんと・をぼさば彼の法師ばらを召し合せて・きこしめせ、 
1261-03  世を厭う者も下劣の乗を翫んで枝葉に攀附す狗作務に狎れ獼猴を敬いて帝釈と為し瓦礫を崇めて是れ明珠
0287-11  予を失なうは日本国の柱橦を倒すなり、
1003-08  世を恐て之を言わずんば仏敵と為らんか
0201-17  「代を語れば則ち像の終り末の始め地を尋ぬれば則ち唐の東羯の西・人を原ぬれば則ち五濁の生・闘諍の時
0545-08  「代を語れば則ち像の終り末の初め地を尋ぬれば唐の東・羯の西・人を原ぬれば則ち五濁の生・闘諍の時なり
1038-04  「代を語れば則ち像の終り末の初・地を尋ぬれば唐の東・羯の西・人を原ぬれば則ち五濁の生・闘諍の時なり、
0254-06  「代を語れば像の終末の初・地を尋れば唐の東・羯の西・人を原れば則ち五濁の生・闘諍の時なり経に云く猶
1553-05  代をみ候へば三十年・二十年・五年・四三二一・次第にをとろへたり、
よんtop

らあtop
らいtop
0753-09  来とは未来なり已来の言の中に現在は有るなり、(第三我実成仏已来無量無辺等の事 -04)
0956-08  癩人猶命を惜む何に況や壮人をや、(佐渡御書-04)
0768-07  礼拝する時両の手を合するは煩悩即菩提生死即涅槃なり、(第廿一生老病死礼拝住処の事 -03)
0648-13  礼拝雑行と云うは上の弥陀を礼拝するを除いて已外一切諸余の仏菩薩等及び諸の世天等に於て礼拝し恭
0022-10  礼拝雑行とは上の弥陀を礼拝するを除いて已外一切の諸仏菩薩等及び諸の世天等に於て礼拝し恭敬するを
0082-16  礼拝雑行とは上の弥陀を礼拝するを除いて已外一切諸余の仏菩薩等及び諸の世天等に於て礼拝恭敬するを
0482-10  礼拝雑行とは上の弥陀を礼拝するを除いて已外一切諸余の仏菩薩等及諸の世天に於て礼拝恭敬するを悉く
0482-18  礼拝雑行とは念仏の行者は弥陀三尊より外は上に挙ぐる所の諸仏菩薩・諸天善神を礼するをば礼拝雑行と
0719-02  礼仏而退の義なり此の礼仏而退は軽賎の義なり全く信解の礼退に非ざるなり此等の衆は於戒有欠漏の者な
らうtop
0322-06  羅云のごとくなる持戒の聖人も富楼那のごとくなる智者も日蓮に値いぬれば悪口をはく・正直にして魏徴・
らえtop
らおtop
らかtop
0227-17  「羅漢に似たる一闡提有つて悪業を行じ一闡提に似たる阿羅漢あつて慈心を作さん、
0292-04  「羅漢に似たる一闡提有つて悪業を行ず」
らきtop
0123-08  裸形の猛者と甲冑を帯せる猛者との譬の事、裸形の猛者の進んで大陣を破ると甲冑を帯せる猛者の退いて
らくtop
1396-05  楽徳と名付けける長者に身を入れて我が身も妻も子も夜も昼も責め遣はれける者が、(浄蔵浄眼御消息-01)
1059-10  酪味をせんずれば乃至醍醐味となる醍醐味は五味の中の第一なり、(曾谷殿御返事 -04)
1143-05  楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ、
らけtop
らこtop
0204-04  羅睺羅尊者は浄飯王の孫なり、
0473-06  羅睺羅の母・耶輸陀羅女も眷属の比丘尼と共に具足千万光相如来と成り、
0191-03  羅睺羅は蹈七宝華如来・五百七百は普明如来・学無学二千人は宝相如来・摩訶波闍波提比丘尼・耶輸多羅
らさtop
らしtop
1007-09  羅什一人計りこそ教主釈尊の経文に私の言入れぬ人にては候へ、
0484-13  羅什三蔵は我漢土の仏法を見るに多く梵本に違せり我が訳する所の経若し誤りなくば 我死して後・身は不浄
0268-13  羅什三蔵一人を除いてはいづれの人人も悞らざるはなし、其の中に不空三蔵は殊に誤多き上誑惑の心顕な
0577-09  羅什三蔵一人を除きて前後の一百八十六人は純乳に水を加へ薬に毒を入たる人人なり、 
0268-17  羅什三蔵の云く我漢土の一切経を見るに皆梵語のごとくならずいかでか此の事を顕すべき、
0336-07  羅什三蔵は広を捨て略を好む千巻の大論を百巻と成せり、 
0269-06  羅什三蔵は舌焼けず玄奘・慈恩は舌焼けぬとせめさせ給いしかば桓武天王は道理とをぼして天台法華宗へ
0146-02  羅什三蔵は略を好んで千巻の大論を 百巻に縮めたり、印契・真言の勝るると云う事是を以て弁え難し、
0146-03  羅什所訳の法華経には是を宗とせず不空三蔵の法華の儀軌には印・真言之有り、 
1258-14  羅什には現証あり不空には現証なし、
1007-08  羅什は舌やけず不空は舌やけぬ、妄語はやけ実語はやけぬ事顕然なり、 
0237-10  羅什は秦に入り伝教は尸那に入り提婆師子は身をすつ薬王は臂をやく上宮は手の皮をはぐ
らすtop
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0190-01  蘭菊なりしかども陳隋の智者大師にうちやぶられて仏法二び群類をすくう、
0017-15  蘭室に入つて初めて芳詞を承るに神聖去り災難並び起るとは何れの経に出でたるや其の証拠を聞かん。
0031-07  蘭室の友に交りて麻畝の性と成る、
0494-06  蘭室の友に交つて麻畝の性と成る
1433-16  鸞・綽・導・心・観・然等の六人の人人は智者なり・日蓮は愚者なり・非学生なり、 
0088-14  乱世の音は怨んで以て怒る其の政乖けばなり亡国の音は哀んで以て思う其の民困めばなりと
0485-10  欒巴は雲を吐く然れども未だ仏法の是非を知らず因果の道理をも弁へず、
0016-10  鸞巴は雲をはく第六天の魔王は仏滅後に比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷・阿羅漢・辟支仏の形を現じて
1432-17  鸞法師と申せし人は斉の代の人なり漢土にては 時に独歩の人なり、

りあtop
りいtop
りうtop
りえtop
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りかtop
りきtop
0800-11  力とは色法なり力は法神は妙なり妙法の神力なれば十界悉く神力なり、(一神力品 -02)
1022-14  理行の題目なり、
りくtop
0253-13  理具を論じて事行の南無妙法蓮華経の五字並びに本門の本尊未だ広く之を行ぜず所詮円機有つて円時無
りけtop
0506-03  理・化し難きに在り」
0017-02  利剣即是の文を専にして西土教主の名を唱え或は衆病悉除の願を持ちて東方如来の経を誦し、
0918-10  利剣をもて・うりをきり大風の草をなびかすが如し、
りこtop
1186-07  李広将軍と申せし・つはものは虎に母を食れて虎に似たる石を射しかば其の矢羽ぶくらまでせめぬ、 
0016-13  利根と通力とにはよるべからず。
0547-17  「利根鈍根等しく法雨を雨す」と説き「一切の菩薩の阿耨多羅三藐三菩提は皆此経に属せり」と説く
0547-18  利根にてもあれ鈍根にてもあれ持戒にてもあれ破戒にてもあれ貴もあれ賎もあれ一切の菩薩・凡夫・二乗は
0511-14  利根の菩薩は正直に方便を捨て次第行を修せず若し法華三昧を証すれば衆果悉く具足す是を一乗の衆生と
0511-18  利根の菩薩は正直に方便を捨てて次第行を修せず若し法華経を証する時は衆果悉く具足す是を一乗の衆生
0513-01  利根は名に即して理を解し譬喩を仮らず但法華の解を作す中下は未だ悟らず 
top
0506-04  「理在難化とは此の理を明すことは意・衆生の化し難きを知らしむるに在り」
りしtop
1181-16  鯉社なつて聖人出で給う事疑なし、
1146-06  利生のあらたなる事・外にもとむべきにあらず、是より外に御日記たうとさ申す計りなけれども紙上に尽し難し。
0200-07  理深解微と立て未有一人得者・千中無一等と・すかししものに無量生が間・恒河沙の度すかされて
1023-09  理性所具の一念三千か、寿量品に云く「然我実成仏已来・無量無辺」
りすtop
りせtop
りそtop
0868-13  理造作に非ざる故に天真と曰い証智円明の故に独朗と云う(-02)
0874-02  理即・短妄の凡夫の為の観心は余行に渡らざる南無妙法蓮華経是なり、
1001-01  理即名字の人は円人なれども言のみありて真なる事かたし、
りたtop
りちtop
0464-04  利智精進にして観法修行するのみ法華の機ぞと云つて 無智の人を妨ぐるは当世の学者の所行なり 
0379-07  理致と云うは下根に道理を云いきかせて禅の法門を知らする名目なり、
りつtop
0645-06  律儀を持すと雖も善法を摂せざれば猶木石の衣鉢を帯持せるが如し」
1073-02  律宗・持斎等は国賊なりと申す故に上一人より下万民に至るまで父母の敵宿世の敵・謀叛・夜討・強盗よりも
0189-06  律宗・成実宗等の十方有仏・有仏性なんど申すは仏滅後の人師等の大乗の義を自宗に盗み入れたるなる
0346-17  律宗なんど申す宗は一向小乗なり月氏には正法一千年の前の五百年の小法又日本国にては像法の中比・
1282-08  律宗忍性が一党誰か一戒をも持てる還堕三途は疑無し、 
0245-08  律宗の道宣等初には反逆を存し後には一向に帰伏せしなり。
0347-08  律宗の法師原は世間の人人には持戒実語の者の様には見ゆれども其の実を論ぜば天下第一の大不実の者
1282-06  律宗の者どもが破戒なる事・山川の頽るるよりも尚無戒なり、
1517-06  律宗計りを弘めて天台法華宗は弘通なし。
0173-04  律宗は国賊の妄説と云云、(建長寺道隆への御状 -03)
1073-14  律宗は小乗なり正法の時すら仏免し給う事なし況や末法に是を行じて国主を誑惑し奉るをや、
0370-12  律宗は本は小乗・中比は権大乗・今は一向に大乗宗とおもへり又伝教大師の律宗あり別に習う事なり、
0909-02  立正安国論今すこしもたがわず符合しぬ、
1129-18  立正安国論には法然が選択に付いて日本国の仏法を失ふ故に天地瞋をなし自界叛逆難と他国侵遍難起る
0169-11  立正安国論の如く少しも違わず普合しぬ、(北条時宗への御状 -02)
0287-09  立正安国論を最明寺殿に奏したてまつりし時宿谷の入道に向つて云く禅宗と念仏宗とを失い給うべしと申さ
0476-13  律僧の振舞を見るに布絹・財宝をたくはへ利銭・借請を業とす教行既に相違せり誰か是を信受せん、
りてtop
りとtop
0304-10  理同事勝とかきたれども伝教大師は善無畏三蔵のあやまりなり、 
0306-01  理同事勝等云云、天台宗の志遠・広修・蠲等に習いしには大日経は方等部の摂等云云、
1023-01  理同事勝の狂言を本として我が山の戒法をあなづり戯論とわらいし故に、 
0898-15  理同と申す人いまだ閻魔のせめを脱れず、 
0721-17  理とは実相の一理なり(第一譬喩品の事-10)
りなtop
りにtop
0571-13  利潤弘深とは自行の徳用円頓の行者は自行と化他と一法をも漏さず一念に具足して横に十方法界に遍する
りぬtop
りねtop
りのtop
1339-08  理の顕本は死を表す妙法と顕る・事の顕本は生を表す蓮華と顕る、
1339-08  理の顕本は死にて有情をつかさどる・事の顕本は生にして非情をつかさどる、
1234-06  理は同じけれども事の印真言は勝れたりと書かれたり、
りはtop
0877-06  理は造作に非ず故に天真と曰い証智円明の故に独朗と云うの行儀・本門立行の血脈之を注す秘す可し秘す
0872-12  理は造作に非ず故に天真と曰う・
0689-18  理は惑を破すこと能わず、理若し惑を破せば一切衆生・悉く理性を具す何が故ぞ破せざる
りひtop
0031-01  理非明ならず、但し法然聖人の選択現在なり諸仏・諸経・諸菩薩・諸天等を以て捨閉閣抛と載す、
りふtop
0357-16  理不尽の御勘気の由委細に申し含めぬ、
りへtop
りほtop
りまtop
0488-01  理全く教教全く理と云う道理汝之を知らざるや拈華微笑して迦葉に付属し給うと云うも是れ教なり
りみtop
りむtop
りめtop
りもtop
0689-18  理若し惑を破せば一切衆生・悉く理性を具す何が故ぞ破せざる、
りやtop
0341-14  「略して経題を挙ぐるに玄に一部を収む」
0638-11  「略して経題を挙げて玄に一部を収む故に仏欲以此妙法等と云うなり」
0552-06  利益もなく謗ぜさせて返つて地獄に堕さんは法華経の行者にもあらず邪見の人にてこそ有るらめと不審せば、
0334-06  略開近顕遠の心如何、
0208-14  略開三顕一の時・仏略して一念三千・心中の本懐を宣べ給う、
1346-13  略開三顕一の時「仏を求むる諸の菩薩大数八万有り、
0014-15  略開三顕一を聞いて広開三顕一の時仏の御力をもて座をたたしめ給ふ後に涅槃経並に四依の辺にして
0213-05  歴劫・疾成の疑にも超過せり、
りゆtop
0242-10  竜火は水より出で竜水は火より生ず心得られざれども現証有れば之を用ゆ、既に人界の八界之を信ず、
1538-16  竜ぎんずれば雲をこる・野兎のうそぶき驢馬のいはうるに・風ふかず雲をこる事なし、
0943-01  竜宮城には三本あり上本は十三世界微塵数の品・中本は四十九万八千八百偈・下本は十万偈四十八品・
りゆうし
0267-09  竜樹・世親等は法華経の実義をば宣べ給わずや、 
0189-02  竜樹・天親・知つてしかも・いまだ・ひろいいださず但我が天台智者のみこれをいだけり。
0336-02  竜樹・天親・天台・伝教の残したまえる所の秘法は何物ぞや、
1189-15  竜樹・天親・天台・伝教は余に肩を並べがたし、
1612-06  竜樹・天親は即ち四依の大士にして円頓一実の中道を申ぶと雖も而も権を以て面と為し実を隠して裏に用ゆ、
0965-07  竜樹・天親は共に千部の論師なり、但権大乗を申べて法華経をば心に存して口に吐きたまわず
1243-07  竜樹天親等・天台妙楽等だにも顕し給はざる大曼荼羅を・末法二百余年の比はじめて法華弘通のはたじるし
0272-14  竜樹・天親等の流布し残し給える大法天台大師の弘通し給う事又難にあらはれぬ、 
0966-10  竜樹・天親等の論師は内に鑒みて外に発せざる論師なり、 
1611-08  竜樹・天親等の論師は次に小を破りて大を立つ、 
0260-13  竜樹・天親等は内心には存ぜさせ給うといえども言には此の義を宣べ給はず、
0109-07  竜樹の十住毘婆沙論の難行の中に法華真言等を入ると云うは論文に分明に之有りや、
0203-02  竜樹菩薩という人・南天竺に出ずべし」
0051-17  竜樹菩薩並に三師の意は法華已前の四十余年の経経に於て難易等の義を存す、 
0267-14  竜樹菩薩の事は私に申すべからず仏記し給う我が滅後に竜樹菩薩と申す人・南天竺に出ずべし
0022-06  竜樹菩薩の十住毘婆沙を案ずるに云く菩薩・阿毘跋致を求むるに二種の道有り一には難行道二には易行道
1006-08  竜樹菩薩の大論と申す論に「譬えば大薬師の能く 毒を以て薬と為すが如し」
0267-16  竜樹菩薩の流・天竺に七十家あり七十人ともに大論師なり、
0049-04  竜樹菩薩は如来の滅後八百年に出世して十住毘婆沙等の権論を造りて華厳・方等・般若等の意を宣べ
0278-05  竜樹菩薩は法華経を妙薬となづけさせ給う、 
1371-12  竜樹菩薩等は赤き旛を捧げ持ちて七年十二年王の門前に立てり、
0297-18  竜樹菩薩等は赤幡を七年十二年さしとをす馬鳴菩薩は金銭三億がかわりとなり如意論師はおもひじにに死す
1034-05  竜樹・無著等は権大乗経を申べて一乗経を弘通せず、 

0242-10  竜水は火より生ず心得られざれども現証有れば之を用ゆ、既に人界の八界之を信ず、 
0371-07  劉聡が下劣の身として愍帝に馬の口をとらせ超高が民の身として横に帝位につきしがごとし
1153-02  竜象御房の御説法の所に参られ候いける次第をほかた穏便ならざる由、
1172-14  竜象と殿の兄とは殿の御ためにはあしかりつる人ぞかし天の御計いに殿の御心の如くなるぞかし
1075-06  竜象房が人を食いしは万が一顕れたるなり、彼に習いて人の肉を或は猪鹿に交へ・或は魚鳥に切り雑へ・
1156-11  象房口を閉て色を変え候しかば此の御房申されしは是程の御智慧にては人の不審をはらすべき由
1153-06  竜象房と申す僧・京都より下りて大仏の門の西・桑か谷に止住して日夜に説法仕るが・
1159-03  竜象房は洛中にして人の骨肉を朝夕の食物とする由 露顕せしむるの間、
0909-15  竜大なれば雨たけきやうに・いよいよ・あだをなし・ますますにくみて御評定に僉議あり、
1280-07  竜畜・下賎の即身成仏今の経に限れり、華厳・般若等の諸大乗経に之有りや、二乗作仏は始めて今経に在り
1029-03  竜智菩薩には大日の密教を授く竜智菩薩は阿羅苑に隠居して人に伝えず其の間に提婆菩薩の伝うる所
1029-03  竜智菩薩は阿羅苑に隠居して人に伝えず其の間に提婆菩薩の伝うる所の顕教は先づ漢土に渡る
りゆうに
0798-04  竜女が一身も本来成仏にして南無妙法蓮華経の当体なり
0223-07  竜女が成仏此れ一人にはあらず一切の女人の成仏をあらはす、 
0777-02  竜女が成仏・生死即涅槃を顕すなり求男は提婆が成仏・煩悩即菩提を顕すなり我等が即身成仏を顕すなり、
0223-10  竜女が成仏は末代の女人の成仏往生の道をふみあけたるなるべし、
1505-18  竜女が即身成仏もこれより外は候はず、逆即是順の法華経なればなり・これ妙の一字の功徳なり。
0473-03  竜女作仏し国土を光明国と号し名をば無垢証如来と号す」
0473-04  竜女・畜生道の衆生として戒緩の姿を改めずして即身成仏せし事は不思議なり、
0746-07  竜女とは竜は父なり女は八歳の娘なり竜女の二字は父子同時の成仏なり、 
1393-14  竜女と申す女人は法華経にて仏に成りて候へば末代に此の経を持ちまいらせん女人をまほらせ給う
0388-07  竜女と申すは八歳のくちなは仏に成りたる品にて候此の事めづらしく貴き事にて候、 
1219-01  竜女と申せし蛇体の女人は法華経を文珠師利菩薩説き給ひしかば仏になりぬ、
0642-13  竜女の忽然の間に変じて男子と成つて菩薩の行を具して即ち南方無垢世界に往き宝蓮華に坐して等正覚
1348-10  竜女の誓は其の所従の「非口所宣非心所測」
0746-07  竜女の二字は父子同時の成仏なり、 
0946-15  竜女の仏になるまじき由を難ぜしかども終に叶はず仏になりにき、
0473-03  竜女は一実を以て疑いを除く」海竜王経に云く「竜女作仏し国土を光明国と号し名をば無垢証如来と号す」
0473-02  竜女は円を明して疑いを釈く身子は三蔵の権を挾んで難ず竜女は一実を以て疑いを除く」 
0948-16  竜女は「我闡大乗教・度脱苦衆生」とこそ誓ひしが全く他経計りを行じて此の経を行ぜじとは誓はず、 
0163-09  竜女は坐禅の成仏なり其の故は経文に「深く禅定に入つて諸法に了達す」
0798-02  竜女は修徳の竜女・一切衆生は性徳の竜女なり、
0745-12  竜女は仏界なり然る間十界互具百界千如一念三千なり、(第六年始八歳の事-02)
1556-04  竜女が即身成仏あきらかなり、提婆はこころの成仏をあらはし・竜女は身の成仏をあらはす、

1345-06  竜は必ず袈裟を懸けたる僧を守る、
0971-04  竜は小水を多雨となし人は小火を大火となす、
0746-07  竜は父なり女は八歳の娘なり竜女の二字は父子同時の成仏なり、 
1435-09  竜は一渧の水を手に入れて天に昇りぬれば三千世界に雨をふらし候、(新池殿御消息-04) 
1268-15  隆弁なんどは自歎する事かぎりなし、 
1553-13  竜馬につきぬる・だには千里をとぶ、松にかかれる・つたは千尋をよづと申すは是か、
1377-01  竜門と申して百丈の滝あり、此の滝の麓に春の初より登らんとして多くの魚集れり、
1560-01  竜門と申すたきあり・たかき事十丈・水の下ることがつひやうが・やをいをとすよりもはやし、
1077-06  竜門と申す所あり其の滝百丈なり、春の始めに魚集りて此の滝へ登るに百千に一つも登る魚は竜と成る、
0291-02  竜をせめつかはば大海をもくみほしぬべし、
りよtop
0257-01  良医・薬を病人にあたう病人嫌いて服せずして死せば良医の失となるか、 
1009-12  良医の能く毒を変じて薬と為すが如く 乃至今経の得記は即ち是れ毒を変じて薬と為すなり」
0145-07  良医の能く毒を変じて薬と為すが如く二乗の根敗反た復すること能わず 之を名づけて毒と為す今経に記を
0216-03  両界の漫荼羅の二乗作仏・十界互具は一定・大日経にありや第一の誑惑なり、 
0350-05  両火房がいむところの三十一字ぞかし、
0351-16  両火房が法華経の第三の強敵とならずば釈尊は大妄語の仏・多宝・十方の諸仏は不実の証明なり、 
0349-17  両火房上より祈雨の御いのりを仰せ付けられたり」
1137-10  両火房と申す謗法の聖人・鎌倉中の上下の師なり、一火は身に留りて極楽寺焼て地獄寺となりぬ、
0349-09  両火房と申す法師あり身には三衣を皮の如くはなつ事なし、 
1093-02  両火房は百万反の念仏をすすめて人人の内をせきて法華経のたねを・たたんと・はかるときくなり、
0912-09  良観が雨のいのりして日蓮に支へられてふらしかね・あせをながし・なんだのみ下して雨ふらざりし上・逆風
0181-12  良観上人・当世日本国の小乗は昔の科を存せずという、 
0475-17  良観上人の如く道を作り橋を渡せ是れ第一の法なり、汝持たんや否や。
0182-03  良観上人等弘通する所の法・日蓮が難脱れ難きの間既に露顕せしむ可きか、 
0182-06  良観・念阿・道阿等の上人の大妄語より出たり心有らん人人は驚く可し怖る可し
1171-05  良観は又一重の大科の者なれば大事に値うて大事を・ひきをこして・いかにもなり候はんずらん、
1158-09  良観房は法華真言の義理を極め慈悲第一と聞へ給う 
りようき
0544-11  了義経と云うは法華経を持つべしと云う文なり。
0294-13  了義経と申すは法華経・不了義経と申すは華厳経・大日経・涅槃経等の已今当の一切経なり、
0042-02  「了義経に依つて不了義経に依らざれ」
0294-12  「了義経に依つて不了義経に依らざれ」
0544-09  了義経に依つて不了義経に依らざれ」
0644-02  了義経に依つて不了義経に依らざれ」
0462-09  「了義経によりて不了義経によらざれ」
0544-11  了義経を持つべし了義経と云うは法華経を持つべしと云う文なり。
0043-08  了義・不了義は所対に随つて不同なり二乗菩薩等の所説の不了義に対すれば一代の仏説皆了義なり

0895-02  領家の尼ごぜんは女人なり愚癡なれば人人のいひをどせば・さこそとましまし候らめ、 
0906-17  領家は・いつわりをろかにて或時は・信じ或時はやぶる不定なりしが日蓮御勘気を蒙りし時すでに法華経を
1118-03  両眼あらば三仏の顔貌拝見疑なし、さうのつばさあらば寂光の宝刹へ飛ばん事・須臾刹那なるべし、 
0939-04  両眼より涙を流すこと雨の如し我一人此の国に生れて多くの人をして一生の業を造らしむることを歎く、 
0531-16  両眼を閉じて無念に住する時は不変真如なるべし、
1280-01  両眼を細めに見・顔貌に色を調へて閑に言上すべし。
0911-15  了行が謀反ををこし大夫の律師が世をみださんと・せしを・めしとられしにもこえたり、 
1294-09  両国の吏・心をあわせたる事なれば殺されぬを・とがにして伊豆の国へながされぬ、
0581-01  猟師が仏衣を被て師子の皮をはぎしがごとし、 
0018-10  両日並び現じ薄蝕恒無く黒白の二虹不祥の相を表わし星流れ地動き井の内に声を発し暴雨・悪風・時節に
0645-11  猟師の如く細めに視て徐かに行くこと猫の鼠を伺うが如し、常に是の言を唱う我羅漢を得たりと、 
0021-13  猟師の細めに視て徐に行くが如く猫の鼠を伺うが如し、 
0556-06  猟師の目を細めにして鹿をねらひ猫の爪を隠して鼠をねらふが如くにして在家の俗男・俗女の檀那をへつら
0533-05  両種の真如は只一言の妙法に有り我妙法を唱うる時・万法茲に達し一代の修多羅一言に含す、 
りようせ
0256-10  霊山会上の砌には閻浮第一の不孝の人たりし阿闍世大王座につらなり、
0292-16  霊山浄土の教主釈尊・宝浄世界の多宝仏・十方分身の諸仏・地涌千界の菩薩等・梵釈・日月・四天等・冥に
0716-14  霊山浄土の住処と悟り即身成仏と悟るを悟仏知見と云うなり、 
1386-16  霊山浄土の悦びこそ実の悦びなれと思し食し合せて又南無妙法蓮華経と唱へ、 
0757-06  霊山浄土に列出するなり霊山とは御本尊並びに日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者の住所を説くな
0519-01  霊山に於て本門寿量の説を聞きし時は之を証得すと雖も在生の時は妙法流布の時に非ず、 
1442-14  霊山の起請のおそろしさに社を焼き払いて天に上らせ給いぬ、 
0264-05  霊山の大戒日本国に始まる、されば伝教大師は其の功を論ずれば竜樹天親にもこえ天台・妙楽にも勝れて
0303-16  「霊山の妙法を南岳に聞き総持の妙悟を天台に闢く一乗の権滞を慨き三諦の未顕を悲しむ」
0214-14  霊山・八年の法華結縁の衆今まいりの主君にをもひつかず久住の者にへだてらるるがごとし、
0859-10  霊山は本・天台山は迹・久遠と末法とは事行の戒・事戒・理戒・今日と像法とは理の戒躰なり。(-06)
1050-04  霊山をまたずして爾前の経経を縁として得道なると見えたり。
1038-14  両度の御勘気・衆度の大難の時は或は一巻二巻散失し或は一字二字脱落し或は魚魯の謬悞或は一部二部
1525-10  両度の流罪に当てて日中に鎌倉の小路をわたす事・朝敵のごとし、 
0811-10  霊とは三世の諸仏の心法なり必ず此の山に仏法を留め給う、(一耆闍崛山の事-01)
0784-03  量とは権摂の義なり、(第二量の字の事 -01)
0185-01  両度まで御勘気を蒙る剰え頭を刎ねんと擬する是の事なり、 
0224-04  利養に貪著するが故に白衣の与に法を説いて世に恭敬せらるることを為ること六通の羅漢の如くならん、
0539-04  利養に貪著するが故に白衣の与に法を説いて世に恭敬せらるること六通の羅漢の如くならん 
0622-04  利養に貪著するが故に白衣の与に法を説いて世に恭敬せらるること六通の羅漢の如くならん・
0784-03  量の字を本門に配当する事は量とは権摂の義なり、(第二量の字の事 -01)
0503-11  凉風は夏の用なり冬はなにかせん、仏法も亦復是くの如し小乗の流布して得益あるべき時もあり、
0310-05  両部の大日如来を郎従等と定めたる多宝仏の上座に教主釈尊居せさせ給う
0506-04  良薬口に苦しと言うが如く此の経は五乗の異執を廃して一極の玄宗を立つ
1006-11  良薬と申すは毒の変じて薬となりけるを良薬とは申し候いけり、
1546-14  良薬に又薬を加えぬる事なし。
1081-12  良薬を与うと雖も而かも肯て服せず生死に流浪し他国に逃逝す」

0017-01  旅客来りて嘆いて曰く近年より近日に至るまで天変地夭・飢饉疫癘・遍く天下
1052-09  李陵が巌窟に入つて六年蓑をきて・すごしけるも我が身の上なりき。
0916-07  李陵が胡国に入りてがんくつにせめられし法道三蔵の徽宗皇帝にせめられて
1514-15  李陵が如く簑をきて世をすごす、
1325-03  李呂が北海に六ケ年がんくつにせめられし・我は身にて・しられぬ、
りらtop
りりtop
りるtop
りれtop
りろtop
りわtop
りをtop
りんtop
1444-07  林烏父祖の食を通ず・鳩鴿三枝の礼あり行雁連を乱らず・ 羔羊踞りて乳を飲む・賎き畜生すら礼を知ること
1162-02  鄰国に仰せ付けて法華経・誹謗の人を治罰し給う間、天照太神・正八幡も力及び給はず、
1411-18  隣国に聖人有りて万国の兵をあつめたる大王に仰せ付けて、
0850-09  「隣国に聖人有るは敵国の憂なり」
1272-04  隣国の聖人に仰せつけられて謗法をためさんとせらるるか、 
1131-16  臨終悪くして大地破れて無間地獄に行きしかども法華経にて召し還して天王如来と記せらる、 
0466-11  臨終已に今にありとは知りながら我慢偏執・名聞利養に著して妙法を唱へ奉らざらん事は志の程・無下に
1337-04  臨終只今にありと解りて信心を致して南無妙法蓮華経と唱うる人を「是人命終為千仏授手・令不恐怖不堕悪趣
1316-12  臨終に色変じて白色となる又軽き事鵞毛の如し輭なる事兜羅緜の如し。
1546-03  臨終に南無妙法蓮華経と唱えさせ給いける事は・一眼のかめの浮木の穴に入り・ 天より下いとの大地の
1404-07  臨終の事を習うて後に他事を習うべしと思いて、一代聖教の論師・人師の書釈あらあらかんがへあつめて
1404-03  「臨終の時色黒き者は地獄に堕つ」
1316-11  臨終の時地獄に堕つる者は黒色となる上其の身重き事千引の石の如し善人は設ひ七尺八尺の女人なれども
1048-12  臨終の時・汝を誡て仏経を書くことなかれと遺言せし事のくやしさ申すばかりなし、 
1432-04  臨終の時・始めて上の七種の衆生を弁えたる智人に行きあひて岸の上の経経をうちすてて水に溺るるの機
1476-14  臨終わるくば法華経の名をりなん、(西山殿御返事-10)
1061-01  輪陀王と申す大王ましましき一閻浮提の主なり賢王なり、 
1571-07  輪陀王と申せし王をはしき南閻浮提の主なり、
0200-02  輪回六趣の間・人天の大王と生れて万民をなびかす事・大風の小木の枝を吹くがごとくせし時も仏にならず、
0218-12  輪王出世の優曇華よりもあいがたく沛公が項羽と八年・漢土をあらそいし頼朝と宗盛が七年・
0213-08  輪王は敵と共に生れず帝釈は鬼と・ともならず仏は無量劫の慈悲者なりいかに大怨と共にはまします
0433-08  鱗喩独覚・無仏の世に在りて飛花落葉を見て苦・空・無常・無我の観を作し見思を断じて永不成仏の身と成

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0177-05  流罪・死罪一定ならん少しも之を驚くこと莫れ(弟子檀那中への御状 -01)
1359-18  流罪死罪に及ばん、然れどもたえて弘めん者をば衣を以て釈迦仏をほひ給うべきぞ、 
1412-17  流罪・死罪は一定なりと思い定めて去ぬる文応の比・故最明寺入道殿に申し上げぬ、 
0342-12  流罪して百日の内に兵乱に遇えり、
0955-15  流罪の事痛く歎せ給ふべからず、
0935-01  流罪の身になりて候につけて二つの大事あり、 
1113-06  流罪・死罪に及ぶ、流罪は伊東・死罪はたつのくち・相州のたつのくちこそ日蓮が命を捨てたる処なれ仏土
0366-03  のるさな報身の釈迦如来、真言宗は大日如来、浄土宗は阿弥陀仏、禅宗にも釈迦を用いたり、
るしtop
0243-04  盧舎那と見る或は身虚空に同じと見る四種の身乃至八十御入滅舎利を留めて正像末を利益し給う、
0215-04  盧舎那の大日等を本尊と定む
るすtop
0995-12  流水・耆婆・扁鵲等が方薬・此れを治するにゆいて愈えずという事なし、(治病大小権実違目-07)
るせtop
るそtop
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0766-16  流通とは未来当今の為なり、(第十五於如来滅後等の事-03)
0338-10  流通の一段は末法の明鏡尤も依用と為すべし、(四信五品抄 -05)
0248-10  流通分なり。
0248-08  流通分なり、正宗十巻の中に於て亦序正流通有り無量義経並に序品は序分なり、 
0249-02  流通分なり、其の教主を論ずれば始成正覚の釈尊に非ず
0248-13  流通分なり、其の教主を論ずれば始成正覚の仏・本無今有の百界千如を説いて已今当に超過せる随自意・
るてtop
0415-06  流転せし身今此の経に値ひ奉つて三身即一の本覚の如来を唱うるに顕れて現世に其内証成仏するを即身
0406-01  流転の十二因縁とは何等ぞや答う一には無明・倶舎に云く「宿惑の位は無明なり」
0741-01  流転の十二因縁なり仍て言語の音声を指すなり善哉とは善悪不二邪正一如なり、
0733-08  流転の時は無明の母とつれて出で還滅の時は無明の母を殺すなり、(第三諸母涕泣の事-03)
0952-08  流伝の後・之を謬つて後仏を怨と為せり、今諸宗の学者等も亦復是くの如し、 
0797-12  流転の分身なり悟る時は果中の分身なり、(一宝塔品-10)
0726-04  流転の凡夫となる、釈尊は一切衆生の父なり此の仏に背く故に備さに諸道を輪ぐるなり、(第二捨父逃逝-03
るとtop
るなtop
1370-03  留難多かる可きの由・経文赫赫たり眼有らん者は之を見るか、 
1143-04  留難来るとも・とりあへ給うべからず、賢人・聖人も此の事はのがれず、
1182-02  流難に値へば如来の御使に似たり、 
1170-01  留難を去りたり然りと雖も題目の五字に相対する時は末法の機にかなはざる法なり、
1170-02  留難を止むる秘術は唯南無妙法蓮華経なり。
1324-09  留難をなさん人は頭七分にわるべしと云云。
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1360-17  流人なれども喜悦はかりなしうれしきにも・なみだ・つらきにもなみだなり涙は善悪に通ずるものなり
1343-04  流人なれども身心共にうれしく候なり。
るぬtop
るねtop
るのtop
るはtop
るひtop
るふtop
0052-01  流布せしむるが故に国中の万民悉く法華・真言に於て時機不相応の想を作す、
0335-10  流布せしめずんば釈尊は大妄語の仏・多宝仏の証明は泡沫に同じく十方分身の仏の助舌も芭蕉の如くならん
0284-13  流布せんずるゆへに、此の菩薩を召し出されたるとはしらざりしという事なり、
1128-13  流布の時とは仰せられず、天台大師は「後の五百歳遠く妙道に沾わん」と未来に譲り、 
0503-15  流布の時は権教有つて敵と成りて・まぎらはしくば実教より之を責む可し、
0466-15  流布の時は末世・法滅に及び機は五逆・謗法をも納めたり、 
0963-03  流布は疑い無き者か伝教大師は御本意の円宗を日本に弘めんとす、
るへtop
るほtop
るまtop
るみtop
るむtop
るめtop
るもtop
るやtop
るゆtop
るよtop
るらtop
るりtop
0966-13  琉璃の釈を殺すと乞食空鉢と旃遮女の謗と調達が山を推すと 寒風に衣を索むるとなり、
るるtop
るれtop
るろtop
0964-05  流浪すべきみにて候、又たちとどまるみならば・けさんに入り候べし、
るわtop
ろをtop
るんtop

top
れいtop
0084-08  「礼楽前に駈せて真道後に啓く」
0187-04  礼楽前きに馳せて真道後に啓らく」
0345-04  「礼楽前に馳せ真道後に啓く」
0187-02  礼楽等を教て内典わたらば戒定慧をしりやすからせんがため・王臣を教て尊卑をさだめ父母を教て孝の高き
0304-08  霊感寺の順暁和尚に値い奉りて真言を相伝し同延暦二十四年六月に帰朝して桓武天王に御対面・宣旨を
0084-04  礼義を破るは仏の出したまえる五戒を破るなり、
1194-05  麗水の山には金あり、今此の所も此くの如し仏菩薩の住み給う功徳聚の砌なり、 
0333-10  例せば阿闍世太子の頻婆沙羅王を殺し釈尊に背いて提婆達多に付きしが如し、 
0507-06  例せば威音王仏の像法の時・不軽菩薩・我深敬等の二十四字を以て彼の土に広宣流布し一国の杖木等の
0329-01  例せば風に随つて波の大小あり薪によつて火の高下あり池に随つて蓮の大小あり雨の小は竜による
0231-15  例せば夏の桀・殷の紂の世には天変なし重科有て必ず世ほろぶべきゆへか、
0317-17  例せば漢土の善導が始は密州の明勝といゐし者に値うて法華経をよみたりしが後には道綽に値うて
0217-03  例せば孝子・慈父の王敵となれば父をすてて王にまいる孝の至りなり、仏法も又かくのごとし、
0279-18  例せば浄土宗・禅宗は余国にてはひろまるとも日本国にしては延暦寺のゆるされなからんには無辺劫は
0259-13  例せば神力品の十神力の時・十方世界の一切衆生一人もなく娑婆世界に向つて大音声をはなちて
0205-09  例せば世尊・提婆達多を汝愚人・人の唾を食うと罵詈せさせ給しかば毒箭の胸に入るがごとく・をもひて・
0587-02  例せば大荘厳仏の末の四比丘が六百万億那由佗の人を皆無間地獄に堕せると、 
0353-01  例せば澄観法師が天台大師の十法成乗の観法を華厳に盗み入れて還つて天台宗を末教と下せしが如しと
0954-10  囹僧等のみ心に懸り候便宜の時早早之を聴かす可し、
0768-07  礼拝する時両の手を合するは煩悩即菩提生死即涅槃なり、(第廿一生老病死礼拝住処の事-03)
0648-13  礼拝雑行と云うは上の弥陀を礼拝するを除いて已外一切諸余の仏菩薩等及び諸の世天等に於て礼拝し恭
0022-10  礼拝雑行とは上の弥陀を礼拝するを除いて已外一切の諸仏菩薩等及び諸の世天等に於て礼拝し恭敬するを
0082-16  礼拝雑行とは上の弥陀を礼拝するを除いて已外一切諸余の仏菩薩等及び諸の世天等に於て礼拝恭敬するを
0482-10  礼拝雑行とは上の弥陀を礼拝するを除いて已外一切諸余の仏菩薩等及諸の世天に於て礼拝恭敬するを悉く
0482-18  礼拝雑行とは念仏の行者は弥陀三尊より外は上に挙ぐる所の諸仏菩薩・諸天善神を礼するをば礼拝雑行と
0719-02  礼仏而退の義なり此の礼仏而退は軽賎の義なり全く信解の礼退に非ざるなり此等の衆は於戒有欠漏の者な
0878-05  霊夢に曰く叡山の頂に腰をかけて近江の湖水を以て手を洗うて富士の山より日輪の出でたもうを懐き奉ると
れうtop
れえtop
れおtop
れかtop
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れるtop
れれtop
れろtop
れわtop
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れんtop
1479-10  蓮華経は第一の薬なり、 (妙心尼御前御返事  -05)
0708-08  蓮華とは因果の二法なり是又因果一体なり経とは一切衆生の言語音声を経と云うなり、 
0400-05  「蓮華とは権実の法に譬うるなり」
0740-04  蓮華とは浄波羅蜜・経とは常波羅蜜なり。 (第三四面皆出の事-03)
0708-10  蓮華とは八葉九尊の仏体なり能く能く之を思う可し
1338-15  蓮華とは非情の成仏なり、 (草木成仏口決-03)
0516-07  「蓮華とは法譬並びに挙ぐるなり」
0808-12  蓮華とは本因本果なり、此の本因本果と云うは一念三千なり、本有の因・本有の果なり、(一蓮華-01)
1479-12  蓮華と申す花はかかるいみじき徳ある花にて候へば仏妙法にたとへ給へり、(妙心尼御前御返事 -07)
1580-05  蓮華と申す花は菓と花と同時なり、
0511-13  蓮華の一華に衆果を一時に具足するが如し 是を一乗の衆生の義と名く」
0731-02  蓮華の授記なるが故に法界清浄なり経の授記なるが故に衆生の語言音声は三世常恒の授記なり、
0879-02  蓮華の泥より出でて泥に染まざるが如し、
0519-10  蓮華の水に在るが如し地より而も涌出す」(当体義抄送状-02)
0833-13  蓮華の水の中より生ずれども淤泥にそまざるが如し、(一不染世間法如蓮華在水従地而涌出の事-01)
0638-12  蓮華の両字は通じて本迹を譬う」
0809-15  蓮華は池の浅深に随つて其の色不同なるが如くなるべし。 (一序品の事-02)
0512-15  「蓮華は譬えに非ず当体に名を得・類せば劫初に万物名無し聖人理を観じて準則して名を作るが如し」
0890-11  蓮華は泥より出でたり 
0941-04  蓮華は日に随つて回る蓮に心なし芭蕉は雷によりて増長す此の草に耳なし、 
0833-18  蓮華は本因本果の妙法なりなり信心の水に妙法蓮華は生長せり、(一不染世間法如蓮華在水-06)
0833-17  蓮華は水をはなれて生長せず水とは南無妙法蓮華経是なり、(一不染世間法如蓮華在水-05)
1349-01  蓮華比丘尼を打殺し・大石を放て仏の御指をあやまちぬ、
1289-09  蓮花比丘尼を打ちころす・これ仏の養母にして阿羅漢なり、(破良観等御書-06)
0563-05  「華落は権を廃するを譬う蓮成は実を立つるを譬う実独り真米なり文に云く正直に方便を捨てて但無上の 

0653-05  蓮現は実を顕すを譬う権実共に稲なり文に云く方便の門を開いて真実の相を示す」
0653-06  蓮成は実を立つるを譬う実独り真米なり文に云く 正直に方便を捨てて但無上の道を説く」
0778-17  蓮とは増長天王なり華とは広目天王なり経とは毘沙門天王なり、(第六五番神呪の事 -01)
1364-08  蓮に六の勝能有り一には自性清浄にして泥濁に染まず
0724-07  蓮の鏡には法界の果を浮べ・華の鏡には法界の因を浮べ・経の鏡には万法の言語を(第七以譬喩得解-05)
1362-09  蓮の五重玄とは蓮をば華因成果の義に名く、(十八円満抄-06)
1363-17  蓮の体とは体に於て多種有り、一には徳体の蓮謂く本性の三諦を蓮の体と為す、二には本性
1362-09  蓮の名は十八円満の故に蓮と名く、(十八円満抄 -06)
1364-06  蓮門の五重玄の中には正しく蓮の字より起る、

ろあtop
ろいtop
ろうtop
0293-01  老狐は塚をあとにせず白亀は毛宝が恩をほうず畜生すらかくのごとしいわうや人倫をや、
0485-02  老子・孔子は九思一言・三思一言・周公旦は食するに三度吐き沐するに三度にぎる外典のあさき猶
1241-02  老子孔子をも下しぬべし、日本国の中に但一人・南無妙法蓮華経と唱えたり、 
0186-06  老子は孔子の師なり此等を四聖とがうす、
1181-17  老子は二五の文を蹈んで聖人としる、末代の法華経の聖人をば何を用つてかしるべき、
0256-03  老子は母の胎に処して八十年、弥勒菩薩は兜率の内院に篭らせ給いて 五十六億七千万歳をまち給うべし、
0543-11  老子は母の胎に処して八十年・弥勒菩薩は兜率の内院にして五十六億七千万歳を待ちたもう 
1383-14  老少不定の境なれば老いたるは先立・若きは留まる是れは順次の道理なり歎きの中にも・せめて思いなぐさ
0474-06  老少不定は娑婆の習ひ会者定離は浮世のことはりなれば始めて驚くべきにあらねども正嘉の初め世を早う
0212-17  老人ども又合掌して我が師なり等云云、
0308-13  粮米をつくし人をわづらはして漢土へわたらせ給はんよりは本師・伝教大師の御義を・よくよく・つくさせ給う
1212-07  ろうをいでさせ給いなば明年のはるかならずきたり給えみみへ・まいらすべし、(五人土篭御書-04)
1213-05  籠をばし出でさせ給い候はば・とくとく・きたり給へ、
ろえtop
ろおtop
ろかtop
ろきtop
1129-06  驢・吟ずるに風・鳴らず、
ろくtop
0875-05  六異とは釈異・大綱網目異・本末異・観心異・教内外観異・自行化他異・是なり、
0520-03  鹿苑十二年の説・四阿含経等の一切の小乗経をば 諸大乗経に対して小乗経と名けたり、
0477-01  鹿苑施小の昔は化城の戸ぼそに導くといへども鷲峯開顕の莚には其の得益更に之れ無し、 
1153-05  六月九日日蓮聖人の御弟子・三位公・頼基が宿所に来り申して云く近日竜象房と申す僧・京都より下りて
1564-14  六月十五日のけさん悦び入つて候、
1520-07  六月八日御室・守護経法を行い給う、已上四十一人の高僧・十五壇の大法・此の法を行う事は日本に第二
0212-16  六歳の太子・我が弟子なりと・をほせありしかば彼の老人ども又合掌して我が師なり等云云、
ろくし
0187-10  六師外道・此の外経を習伝して五天竺の王の師となる支流・九十五六等にもなれり、
1421-14  六師外道と申すは八百年以前に二天・三仙等の説き置きたる四韋陀・十八大経を以てこそ師の名残とは 
0536-11  六師外道の云く「女子を生まん」仏記して云く「男子を生まん」
0206-03  六師同心して阿闍世・婆斯匿王等に讒奏して云く「瞿曇は閻浮第一の大悪人なり、
0634-04  六十華厳は旧訳なり八十華厳は新訳なり、梵網経を以て華厳の結経と為す、
0190-14  六宗・七宗に天台宗をとされて・よわりゆくかの・ゆへに結句は六宗・七宗等にもをよばず、
0271-16  六宗・七大寺の碩徳たる善議・勝猷・奉基・寵忍・賢玉・安福・勤操・修円・慈誥・玄耀・歳光・道証・光証・観敏
0817-14  六住退とは六根・六境に菩薩の行を取られたりと云う事なり、(一以本願故説三乗法の事-07)
0276-14  六宗と天台宗の勝劣は入唐已前に定めさせ給う、
0190-10  六宗の高徳・八人・十二人・十四人・三百余人・並に弘法大師等せめをとされて日本国・一人もなく天台宗に
0303-03  六宗の心を尋ねあきらめしかば一一に邪見なる事あらはれぬ、
0263-17  六宗の碩学に召し合させ給う、彼の学者等・始めは慢幢・山のごとし悪心・毒蛇のやうなりしかども終に王の
0580-01  六宗の碩徳と伝教大師とを召し合はせられて宗の勝劣を聞し食ししに南都の十四人皆口を閉ぢて鼻のごとくす
0550-09  六宗の碩徳を捨てて最澄法師を用ひ給いし桓武天皇は今に賢王の名を留め給へり、 
0264-03  六宗の八大徳に梵網経の大乗別受戒をさづけ給うのみならず 
0304-03  六宗はいまだ破られずとをもへり、 
0190-16  六宗・八宗の田畠・所領みなたをされ正法失せはてぬ天照太神・正八幡・山王等・諸の守護の諸大善神も
0207-12  六十余の大菩薩・十方の諸仏の国土より教主釈尊の御前に来り給いて賢首菩薩・解脱月等の菩薩の請
1516-01  六十六ケ国・二つの島已上・六十八ケ国・東西三千余里・南北は不定なり、
0303-05  六宗を難ぜられしかば七大寺・六宗の碩学蜂起して京中烏合し天下みなさわぐ、 
1140-02  六種に震動す六種と申すは天台大師文句の三に釈して云く 
0406-07  「六処の前は名色なり」文、五には六処・倶舎に云く「眼等の根を生ずるより三和の前は六処なり」
0032-07  六親不和にして天竜も祐けず疾疫悪鬼日に来つて侵害し災怪首尾し連禍縦横し死して地獄・餓鬼・畜生に

1364-11  六即の深義は源・蓮の字より出でたり。
0752-07  六即の配立の時は此の品の如来は理即の凡夫なり頭に南無妙法蓮華経を頂戴し奉る時名字即なり、
0478-11  六祖の相伝明白なり、汝是を悟らずして教網にかかる不便不便、
0488-15  六祖の第二祖慧可の伝に云く達磨禅師四巻の楞伽を以て可に授けて云く 
1256-10  「六大無礙にして常に瑜伽なり四種の曼荼各離れず三密加持すれば速疾に顕る重重にして帝網の如くなる
0286-13  六虫とかかせ給へり、日蓮は真言・禅宗・浄土等の元祖を三虫となづく、
0265-03  六道・四生・三世の事を記し給いけるは寸分もたがはざりけるにや、 
1046-06  六道四生の一切衆生は皆父母なり孝養おへざりしかば仏にならせ給はず、
1046-11  六道四生の衆生に男女あり此の男女は皆我等が先生の父母なり、
0937-15  六道に生を受くるに必ず父母あり、
1326-11  六道に流転して仏にならざりし事は法華経の御ために身を惜み命を捨てざる故ぞかし、
0332-16  六道の一切衆生は他土の他の菩薩に有縁の者一人も之無し、
1236-12  六道の苦を受くるは偏に法華経誹謗の罪なるべし、
0802-11  六道の衆生は皆是れ我が父母とは是なり云云。 (一厳王品-05)
1406-06  六道の中に地獄道より人道に至るまでは何なる人も始はあかはだかにて候に天道こそ衣をきて生れ候へ、 
1296-02  六道の中に人道・已下は皆形裸にして生る天は随生衣なり、其の中の鹿等は無衣にして 生るのみならず、
1081-16  六道の中に二十五有と申すろうをかまへて一切衆生を入るるのみならず妻子と申すほだしをうち 
1178-12  六道の凡夫の三毒・八万四千の心の病をば小乗の三蔵・倶舎・成実・(中務左衛門尉殿御返事-03)
0421-18  六道の凡夫は本有の六界に住せざれば有名無実なり。
0209-10  六度万行を具足するやうを・きかんとをもう、具とは十界互具・足と申すは一界に十界あれば当位に余界あり
ろくな
0031-13  六難今盛にして一難未だ現ぜず所以四方の賊来つて国を侵すの難なり 
0240-18  「六難九易」等云云、天台大師云く 「二門悉く昔と反すれば難信難解なり」 
1402-05  六難九易と申して大事の法門候、今此の御不審は六の難き事の内なり、
0223-04  六難九易を弁うれば一切経よまざるにしたがうべし。

0869-14  六人以下数輩の弟子有りと雖も日興を以て結要付属の大将と定むる者なり。 (-08)
1601-11  六人の内五人と日興一人と和合せざる由緒条条の事。
0785-17  六念の事  念仏  念法  念僧  念戒  念施  念天 (第三六念の事-01)
0220-05  六波羅蜜経に云く「所謂過去無量の諸仏・所説の正法及び我今説く所の所謂八万四千の諸の妙法蘊なり、 
0222-10  六波羅蜜経は有情の成仏あつて無性の成仏なし何に況や久遠実成をあかさず、
0277-15  六波羅蜜経は唐の半に般若三蔵・此れをわたす、
0253-18  六品には座を立つ但八品の間に来還せり、
0802-10  六凡は父なり四聖は子なり四聖は正見・六凡は邪見故に六道の衆生は皆是れ我が父母とは(一厳王品-04)
0944-05  六万九千三百八十四字一一の字の下に一の妙あり 総じて六万九千三百八十四の妙あり、 
0841-06  六万九千三百八十四字を此の眼の一字に納めたり、
0944-06  六万九千三百八十四の妙あり、妙とは天竺には薩と云い漢土には妙と云う妙とは具の義なり具とは円満の義
1557-17  六万恒沙の菩薩より・さだめて忠賞をかほるべしと思へば・たのもしき事なり、 
0940-13  六万八万の宝蔵をおぼへ十八変を現ぜしかども此等は有解無信の者 今に阿鼻大城にありと聞く、
0929-17  鹿野苑の鹿は胎内の子を・をしみて王の前にまいれり、いかにいわうや心あらん人にをいてをや、 
0205-08  鹿野苑にしては阿含経を讃歎し二百五十戒を師とせよなんど慇懃にほめさせ給いて、
0257-12  鹿野苑の苑には倶鄰等の五人・迦葉等の二百五十人・舎利弗等の二百五十人・八万の諸天、
0914-17  六郎左衛門が代官右馬のじようと申す者・立ぶみもちて・はしり来りひざまづひて申す、
0914-15  六郎左衛門が郎従等・番をばうけとりぬ、さえもんのじようも・かへりぬ。
0919-07  六郎左衛門尉・其の夜にはやふねをもつて一門相具してわたる日蓮にたな心を合せて・たすけさせ給へ、
0917-17  六郎左衛門尉殿に申してきらずんば・はからうべしと云う、 
0918-14  六郎左衛門尉を大庭よりよび返して云くいつか鎌倉へのぼり給うべき、
ろけtop
ろこtop
1035-10  驢牛の三身は車を扶くること能ず秘奥なる者は両部曼陀羅の教・顕乗の四法の人は履をも取るに能えず」
ろさtop
ろしtop
ろすtop
ろせtop
ろそtop
ろたtop
ろちtop
ろつtop
0421-04  六界の見思を断ぜざれば二乗の見思を断ず可からず 
0041-08  六界を明すは小乗・十界を明すは大乗なり、
1282-02  六箇条一一の難門・兼兼申せしが如く日蓮が弟子等は臆病にては叶うべからず、 
0224-18  六巻の般泥恒経に云く「阿羅漢に似たる一闡提有つて悪業を行ず、
0380-15  六根を離れて禅の法門一句答へよと責む可きなり、
0025-02  六百三十七部二千八百八十三巻・並びに一切の諸仏菩薩及び諸の世天等を以て捨閉閣抛の字を置いて 
0022-14  六百三十七部二千八百八十三巻なり、皆須く 読誦大乗の一句に摂すべし、 
0226-07  六百年の馬鳴・七百年の竜樹菩薩等・一分もたがはず・すでに出で給いぬ、 
0438-03  六百六十四歳の間に一切経渡り畢んぬ、
ろてtop
ろとtop
ろなtop
ろにtop
0326-07  驢乳等の師子王の乳に値うて水となり衆狐が術・一犬に値うて失い、狗犬が小虎に値うて色を変ずるがごとし
ろぬtop
ろねtop
ろのtop
0976-11  魯の哀公云く人好く忘る者有り移宅に乃ち其の妻を忘れたり云云、(忘持経事-02)
ろはtop
ろひtop
ろふtop
ろへtop
ろほtop
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ろゆtop
ろよtop
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ろりtop
ろるtop
ろれtop
ろろtop
ろわtop
ろをtop
ろんtop
1618-05  論議講説等を好み自余を交ゆ可からざる事。
0295-01  論師人師をすてて経文に依るならば大日経・華厳経等に法華経の勝れ給えることは日輪の青天に
0057-18  論師の権実は宛も仏の権実の如し而るを権経に依る人師猥りに法華等を以て観経等の権説に同じ法華・涅槃
1293-03  論師・訳者・人師等にはよるべからず専ら経文を詮とせん、
1279-04  論に於ても又通別の二論有り、黒白の二論有ること深く習うべし、
0058-10  論を造る菩薩・経を訳する三蔵・三昧発得の人師猶以て是くの如し况や末代の凡師に於てをや。


わあtop
わいtop
わうtop
わえtop
わおtop
わかtop
0224-06  我が悪を説いて是れ邪見の人・外道の論議を説くと謂わん、 
0874-14  我が家の秘密・観心直達の勝劣なり、迹と云う名ありといえども有名無実・本無今有の迹門なり、
0384-06  我が一念の心・不思議なる処を妙とは云うなり不思議とは心も及ばず語も及ばずと云う事なり、 
1168-11  吾一門の人人の中にも信心も・うすく日蓮が申す事を背き給はば蘇我が如くなるべし、
0546-06  我が有縁の経は人の為には無縁なり人の有縁の経は我が為には無縁なり 
1415-04  我が生れし国をも・せかれ又流されし国をも離れぬ、すでに此の深山にこもりて候が彼の李如暹に似て候なり
1192-11  我が運命つきて諸天守護なしとうらむる事あるべからず。
1521-03  我が面を見る事は明鏡によるべし・国土の盛衰を計ることは仏鏡にはすぐべからず、
0181-06  我が経の外に正法有りといわば天魔の説なり云云、教外別伝の言豈此の科を脱れんや、 
0546-01  我が経は法華経に勝れたり我が宗は法華宗に勝れたりと云はん人は下﨟が上﨟を凡下と下し相伝の従者が
1272-07  我が国に此の国を領すべき人なきかのゆへに大蒙古国は起るとみへたり、
1613-11  我が国の大日山を尋ぬれば日天の能住なり聖人此の高峰を撰んで本門を弘めんと欲す、
1463-15  我が国のほろびん事はあさましけれども、これだにもそら事になるならば・日本国の人人いよいよ
0317-13  我国は殊にいむべきゆめなり神をば天照という国をば日本という、
0977-16  我が頭は父母の頭・我が足は父母の足・我が十指は父母の十指・我が口は父母の口なり、
わかこ
1347-18  我が心からをこりぬる事は、父母・主君・師匠なんどの制止を加うれどもなす事あり。
0842-11  我が心なりとも不信の意出来せば忽に信心に住すべし、(一異念無く霊山浄土へ参る可き事-01)
0478-09  我が心の本分におちつかんと出立法は其の名を禅と云うなり、愚人云く願くは我聞んと思ふ、 
0561-05  我が心の妙法蓮華経の一乗は十方の浄土に周徧して闕くること無し 
0788-10  我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く所謂南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり。(-03)
0786-16  文我が心本より覚なりと始めて覚るを成仏と云うなり所謂南無妙法蓮華経と始めて覚る題目なり。 (-06)
0557-07  我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり、
0557-06  我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて 
1519-13  我が国家開闢より以来臣を以て君と為すこと未だ有らざる事なり、
0246-17  「我が如く等くして異なる事無し我が昔の所願の如き今は已に満足しぬ一切衆生を化して皆仏道に入らしむ」
0507-16  我が言は大慢に似たれども仏記を扶け如来の実語を顕さんが為なり、 
0404-04  「我が此の九部の法は衆生に随順して説く大乗に入るに為本なり」
1278-03  「我が此の土は安穏○我が浄土は毀れず」等云云。
0146-05  「我が此の法印・世間を利益せんと欲するが為の故に説く」
1413-18  我が根本より持ちまいらせて候・教主釈尊を立てまいらせ法華経を手ににぎり蓑をき笠をさして居たりしかども
わかし
1030-04  吾が師伝教大師三国に未だ弘まらざるの円頓の大戒壇を叡山に建立したもう此れ偏に上薬を持ち用いて衆
0328-08  我が師天台大師の立て給はざる円頓の戒壇を立つべしという不思議さよ・あらおそろしおそろしとののしり
0986-03  夭死あれば生犬に劣る、早く心ざしの財をかさねていそぎいそぎ御対治あるべし、
0882-04  我が師は上古の賢哲・汝は末代の愚人なんど申す事をば愚なる者はさもやと思うなり、 
0539-13  我が娑婆世界に自ら六万恒河沙等の菩薩摩訶薩有り、 
1033-06  「我が娑婆世界に自ら六万恒河沙等の菩薩摩訶薩有り一一の菩薩に各六万恒河沙の眷属有り 
0455-16  我が宗をたてんがために余法を謗ずるは謗法にあらざるか、 
0149-04  我が主師親の釈尊を蔑にして他方・疎縁の仏を崇むるや不忠なり不孝なり逆路伽耶陀なり、 
1278-03  我が浄土は毀れず」等云云。
1233-14  我が浄土は毀れざるに而も衆は焼き尽くと見る」
0318-15  我が所学の教法若し感応の地有らば此三鈷其の処に到るべし仍て日本の方に向て三鈷を抛げ上ぐ遥かに
0044-09  我が所説の経典・無量千万億・已説・今説・当説の金言を吐いて、而も其の中に於て 
0628-04  「我が所説の経典は無量千万億にして已に説き今説き当に説かん而も其の中に於て此の法華経最も為難信
0126-03  「我が所説の経典は無量千万億已に説き今説き当に説かん而も其の中に於て此の法華経最も為れ難信難解
0047-17  「我が所説の経典無量千万億已に説き今説き当に説かん而も其の中に於て此の法華経最も為れ難信難解
0295-18  「我所説の経典は無量千万億にして已に説き今説き当に説ん而も其の中に於て此法華経は最も為難信難解
0621-14  我が所説の経典無量千万億にして已に説き今説き当に説かん而も其の中に於て此の法華経最も為難信難
0147-03  我が所説の諸経あり而も此の経の中に於て法華最も第一なり」
0147-12  我が所説の諸経あり而も此の経の中に於て法華最も第一なり」
1354-11  我所説の諸経而かも此の経の中に於て法華最も第一なり」
0411-12  我が心性の八葉の白蓮華にてありける事なり、 
0563-18  我が身中の心を以て仏と法と浄土とを我が身より外に思い願い求むるを迷いとは云うなり此の心が善悪の

0188-08  我が大師は変易・猶を・わたり給へり況や分段の生死をや元品の無明の根本猶を・かたぶけ給へり 
1473-03  我が為め国の為め大事なる事を少しも勘へたがへざるが智者にては候なり、 
1468-06  わが智慧なににかせん、ただあつきつめたきばかりの智慧だにも候ならば善知識たいせちなり、
0088-16  吾朝一向専修を弘通してより以来・国衰微に属し俗多く艱難す已上之を略す、 
1392-14  我が朝七百余年の間此の法華経弘まらせ給いて或は読む人或は説く人或は供養せる人或は持つ人稲麻
1596-12  我が朝にも聖徳太子と申せし人は・手のかわをはいで法華経をかき奉り、 
1437-16  我が朝人王・九十一代の間に謀叛の人人は二十六人なり、
1590-03  我が朝の亡国となるべき事先に此れをかんがへて宛も符契のごとし、此れ皆法華経の御力なり、 
1519-03  我が朝の山寺は十七万一千三十七所なり、此の国は月氏・漢土に対すれば日本国に伊豆の大島を対せるが
1614-13  我が朝は是れ神明和光の塵・仏陀利生の境なり、
0088-06  我が朝は神国なり神道を敬うを以て国の勤めと為す謹んで百神の本を討ぬるに諸仏の迹に非ること無し、
0087-16  我が朝は本是れ神国なり百王彼の苗裔を承けて四海其の加護を仰ぐ、
わかて
0974-09  我が弟子等之を存知せよ日蓮は是れ法華経の行者なり不軽の跡を紹継するの故に軽毀する人は頭七分
0540-08  我が弟子なり我が法を弘むべし縁深広なるを以て能く此の土に遍じて益し分身の土に遍して益し他方の土
0234-08  我が弟子に朝夕教えしかども・疑いを・をこして皆すてけんつたなき者のならひは約束せし事を・
1033-10  我が弟子応に我が法を弘むべし」
0858-14  我が弟子応に我が法を弘む可し弘む可し(-08)
0585-14  我が弟子等が愚案にをもわく我が師は法華経を弘通し給うとてひろまらざる上大難の来れるは真言は国を
0291-10  我が弟子等心みに法華経のごとく身命もおしまず修行して此の度仏法を心みよ、
0584-01  我が弟子等の内・謗法の余慶有る者の思いていわく此の御房は八幡をかたきとすと
1284-03  我が弟子等の出家は主上・上皇の師と為らん在家は左右の臣下に列ならん、
0501-06  我が弟子等の中にも兼て聴聞せしかども大小の難来る時は今始めて驚き肝をけして信心を破りぬ、
0537-17  我弟子等の中にも信心薄淡き者は臨終の時阿鼻獄の相を現ず可し其の時我を恨む可からず
0873-08  我が弟子等の中にも天台伝教の解了の理観を出でず、
1589-11  我が弟子等は師子王の子となりて群狐に笑わるる事なかれ

0863-03  我が内証の寿量品は迹化も知らず
0876-14  我が内証の寿量品を知らずして止観に同じ但自見の僻見を本として予が立義を破失して悪道に堕つ可き故に
0681-10  我が日本国には皆大乗を信じて一人として成仏を願わざること有ること無し、
1429-09  我が願既に満ち衆の望も亦足る
1312-07  我が悲母に詮とすべき法華経をば唱えずして弥陀に心をかけば・法華経は本ならねば・たすけ給うべからず、
0237-01  我が父母を人の殺さんに父母につげざるべしや、悪子の酔狂して父母を殺すをせいせざるべしや、 
0286-03  我法の中の諸の悪比丘我が三大阿僧祇劫積行勤苦し集むる所の仏法を破らん」 
0530-13  「我が法は妙にして思い難し言を以て宣ぶ可からず」云云妙覚果満の仏すら尚不可説・不思議の法と説き給う
1521-10  我が法も又此くの如し悪人・外道・天魔波旬・五通等にはやぶられず、
0234-11  我法華経の信心をやぶらずして霊山にまいりて返てみちびけかし。
1108-06  我が法華経も本迹和合して利益を無量にあらはす、(兵衛志殿御返事-01)
0342-08  我が末弟等を軽ずる事勿れ進んで過去を尋ぬれば八十万億劫に供養せし大菩薩なり
わかみ
1111-04  我が身いまだ法華経の行者ならざる故に母をも仏になす事なし、 
0410-14  我が身が頓て三身即一の本覚の如来にてはありける事なり、 
1450-10  我が身こそ何様にも・ならめと思いて云い出せしかば二十余年・所をおはれ弟子等を殺され・我が身も疵を蒙り
0963-09  我が身「数数見擯出」の文に当ること悦ばしいかな悦ばしいかな、諸人の御返事に之を申す故に委細、
0411-15  我が身三身即一の本覚の如来にてあるものなり、
0412-14  我が身即三徳究竟の体にて三身即一身の本覚の仏なり、
0288-02  我身に入りかわせ給いけるにや我が身ながらも悦び身にあまる法華経の一念三千と申す大事の法門は
1306-03  我が身に科なしと思ひ・必ず往生すべし・成仏をとげんと思へり、 
1415-03  我が身には大忠ありしかどもかかる歎きあり。
1325-04  我が身には失なし日本国を・たすけんと・をもひしゆへなり。
1596-08  我が身には分に随いて妻子・眷属・所領・金銀等をもてる人人もあり・又財なき人人もあり、 
0403-06  我が身に本より自の仏界・一切衆生の他の仏界・我が身に具せり、
0411-13  我が身の体性を妙法蓮華経とは申しける事なれば経の名にてはあらずして・はや我が身の体にてありける
0498-09  我が身の法性の法報応の三身ともに・ひかれて顕れ出ずる是を成仏とは申すなり、
わかみは
0289-06  我身はいうにかひなき凡夫なれども御経を持ちまいらせ候分斉は当世には日本第一の大人なりと申すなり。
1527-04  我が身は失しなはるとも主にはかまへてよかれと思うべし、
1083-07  我身は過去に謗法の者なりける事疑い給うことなかれ、
1460-03  我が身はさてをきぬ父母兄弟並びに千万人の中にも 一人も随うものは国主万民にあだまるべし、
1394-05  我が身は釈迦仏にあらず天台大師にてはなけれども、まかる・まかる昼夜に法華経をよみ朝暮に摩訶止観
0568-13  我が身は地水火風空なりと知しめして即座に悟を開き給いき、
1252-12  我が身は天よりもふらず地よりも出でず父母の肉身を分たる身なり、
1430-10  我が身は藤のごとくなれども法華経の松にかかりて妙覚の山にものぼりなん、
0562-02  我が身は本覚三身如来の身体なり、

1386-04  我が身貧にして布施すべき宝なくば我が身命を捨て仏法を得べき便あらば身命を捨てて仏法を学すべし。
1194-03  我が身法華経の行者ならば霊山の教主・釈迦・宝浄世界の多宝如来・十方分身の諸仏・本化の大士・
1092-15  我が身・仏になるのみならず・そむきしをやをもみちびきなん、
1304-11  我が身又三身即一の本覚の如来なり、
1412-03  我が身もあやうく命にも及ばんずらん、いかが案もなく申し出すべきとやすらひし程に、 
0912-16  わかみやこうぢにうちいでて四方に兵のうちつつみて・ありしかども、日蓮云く各各さわがせ給うなべちの事
1615-12  若宮八幡は亦百王鎮護の大神・日域朝廷の本主なり、 
0873-10  我が未来に於て予が仏法を破らん為に一切衆生の元品の大石・大六天の魔王・師子身中の蝗蟲と成つて 
1252-03  我が身を損ずるは父母の身を損ずるなり、
わかむ
0209-15  我が昔の願せし所の如き今は已に満足しぬ」
0246-17  我が昔の所願の如き今は已に満足しぬ一切衆生を化して皆仏道に入らしむ」
0514-17  我が昔の所願の如き今は已に満足す、一切衆生を化して皆仏道に入ら令むとて御願已に満足し、
わかめつと 
0203-01  「我が滅後・一百年に阿育大王という王あるべし」 
0539-14  我が滅後に於て護持し読誦し広く此の経を説かん」
1033-07  我が滅後に於て護持し読誦し広く此の経を説かん、 
1037-04  「我が滅後に於て五百年の中は解脱堅固・次の五百年は禅定堅固、
0226-06  「我が滅後に正法一千年が間・我が正法を弘むべき人・二十四人・次第に相続すべし」
0035-06  「我が滅後二百余年の已後東国に生れて我が正法を弘めん」
1142-09  我が滅後に末法に入つて提婆がやうなる僧・国中に充満せば正法の僧一人あるべし、
1458-09  我が滅後の一切衆生は皆我が子なりいづれも平等に不便にをもうなり、 
1458-03  我が滅後の衆生をば・いかんがせんと・なげき給いしかば八万聖教を文字となして・一代聖教の中に小乗経
0346-04  我が滅後の次の日より正法五百年の間は一向小乗経を弘通すべし迦葉・阿難乃至富那奢等の十余人なり、
1149-09  我が滅後・末法に入つて又調達がやうなる・たうとく五法を行ずる者・国土に充満して悪王をかたらせて・ 
0203-03  「我が滅後・六十年に末田地という者・地を竜宮につくべし」
0203-02  「我が滅後・六百年に竜樹菩薩という人・南天竺に出ずべし」
わかめつとの
0035-03  「我が滅度の後一百余年を経て阿育大王出世し我が舎利を弘めん」
1415-09  我が滅度の後・後の五百歳・二千二百余年すぎて此の経閻浮提に流布せん時、
0042-09  「我が滅度の後・後の五百歳の中に閻浮提に於て断絶せしむること無けん」
0681-04  我滅度の後・後の五百歳の中・閻浮提に広宣流布して断絶せしむること無けん
0505-10  「我が滅度の後・後の五百歳の中に閻浮提に広宣流布して断絶せしむること無けん」(顕仏未来記-01)
0989-01  「我が滅度の後後の五百歳の中に閻浮提に広宣流布して断絶せしむること無けん」
1130-03  「我が滅度の後・後の五百歳の中に閻浮提に広宣流布せん」
0048-08  「我滅度の後・後の五百歳の中に広宣流布し閻浮提に於て断絶せしむること無けん」
0258-18  「我が滅度の後後の五百歳の中に広宣流布して閻浮提に於て断絶せしむること無けん」
0335-05  「我が滅度の後・後の五百歳の中に広宣流布して閻浮提に於て断絶せしむること無けん」
0329-08  「我滅度の後・後の五百歳の中に広宣流布して閻浮提に於て断絶して悪魔・魔民・諸の天竜・夜叉・鳩槃荼等
1037-07  「我が滅度の後・後の五百歳の中に広宣流布して閻浮提に於て断絶して悪魔・魔民・諸の天竜・夜叉・鳩槃荼
0384-13  「我が滅度の後に於て・応に斯の経を受持すべし・是の人仏道に於て・決定して疑有る事無けん」
0643-02  「我が滅度の後に於て応に斯の経を受持すべし是の人仏道に於て決定して疑有ること無けん」
0903-06  「我が滅度の後に於て応に此の経を受持すべし是の人仏道に於て決定して疑い有ること無けん」
1102-06  「我が滅度の後に於て応に斯の経を受持すべし是の人仏道に於て決定して疑有ること無けん」
1343-01  「我が滅度の後に於て応に斯の経を受持すべし、是の人仏道に於て決定して疑有ること無けん」
1405-01  「我滅度の後に於て応に此の経を受持すべし、是の人仏道に於て決定して疑有ること無けん」
0538-04  我滅度の後に誰か能く斯の経を護持し読誦せん今仏前に於て自ら誓言を説け」
1349-17  我が滅度の後誰か能く此の経を護持し読誦せんものなる、今仏前に於て自ら誓言を説け」
0113-09  我が滅度の後には四依の論師たりといへども法華経にたがはば用うべからずと涅槃経に返す返す禁め置
0140-02  我が滅度の後に若し此の経を持つて一人の為にも説かん是れ則ち為れ難し」
0621-10  我が滅度の後に能く竊に一人の為にも法華経の乃至一句を説かん
1121-05  我が滅度の後に能く竊かに一人の為にも法華経の乃至一句を説かん、
0580-06  「我が滅度の後に能く竊に一人の為にも法華経を説かん、 

0970-14  我が門家は夜は眠りを断ち昼は暇を止めて之を案ぜよ一生空しく過して万歳悔ゆること勿れ、
0342-15  我が門人等は福過十号疑い無き者なり。
0337-18  我が門弟之を見て法華経を信用せよ目を瞋らして鏡に向え、天瞋るは人に失有ればなり、
0336-06  我が門弟は順縁なり日本国は逆縁なり、疑つて云く何ぞ広略を捨て要を取るや、
1172-06  我が家の妻戸の脇・持仏堂・家の内の板敷の下か・天井なんどをば、あながちに・心えて振舞い給へ、
1414-13  我が父母の生れかはらせ給いけるか、十羅刹の人の身に入りかはりて思いよらせ給うか、
1279-06  和漢両国の念仏宗・法華経を雑行なんど捨閉閣抛する本経本論を尋ぬべし、
わきtop
わくtop
1370-17  或有阿蘭若住於空処等と云うは、建長寺・寿福寺・極楽寺・建仁寺・東福寺等の日本国の禅・律・念仏等の寺
0224-12  或有阿練若より下の三偈は即是出家の処に一切の悪人を摂す」
0518-01  惑者仍お賢位に居ると云わるる者なり権教の三身未だ無常を免れざる故は夢中の虚仏なるが故なり、
0517-09  惑者は長に即して短・半日の如しと謂えり」
0792-11  惑障を尽くさずして寂光に入るを三昧とは云うなり所謂南無妙法蓮華経の三昧なり
0752-09  惑障を伏するを相似即と云うなり化他に出づるを分真即と云うなり無作の三身の仏なりと究竟したるを究竟即
0240-16  「或説己身或説他身」等云云即ち仏界所具の十界なり。
わけtop
0912-18  和気清丸が頚を刎られんとせし時は長一丈の月と顕われさせ給い、 
0345-11  和気弘世を御使として諌責せられしかば七大寺・六宗の碩学一同に謝表を奉り畢んぬ、
わこtop
0690-08  和光同塵は結縁の始め八相成道は以て其の終りを論ずと
1021-13  和光・利物の月影は九法界の闇を照すと雖も謗法一闡提の濁水には影を移さず正法一千年の機の前
1613-16  倭国の風俗を蔑如して必ずしも漢家の水露を崇重せん
わさtop
0172-08  災必ず後に来る、去ぬる正嘉元年丁巳八月廿三日戌亥の刻の大地震是(北条弥源太への御状-03)
0979-14  災来るとも変じて幸と為らん何に況や十羅刹之を兼るをや、薪火を熾にし風求羅を益すとは是なり、
0284-16  災の根源を知らぬ人人がいのりをなさば国まさに亡びん事疑いなきか、
1492-04  わざわいは口より出でて身をやぶる・さいわいは心よりいでて我をかざる。
0945-14  災は三女より起ると云へり国の亡び人の損ずる源は女人を本とす、 
1134-14  わざはひは三女より・をこれりと定められて候に、
0026-18  災を消し難を止むるの術有らば聞かんと欲す。
1492-07  わざわいを千里の外よりまねきよせぬ、此れをもつてをもうに今又法華経を信ずる人は・ さいわいを万里の外
わしtop
1310-16  鷲につかまれては涙をながし・師子にせめられては腸わたをたつ、
わすtop
1329-02  僅の飯の二口三口ありしを或はおしきに分け或は手に入て食しに・宅主・内内・心あつて外には・をそるる様
1382-10  忘れても法華経を持つ者をば互に毀るべからざるか、其故は法華経を持つ者は必ず皆仏なり仏を毀りては罪
わせtop
わそtop
わたtop
0744-10  私無きの法とは妙法なり、(第一提婆達多の事-05)
0989-09  私ならざる法門を僻案せん人は偏に天魔波旬の其の身に入り替りて人をして自身ともに無間大城に堕つべき
0246-14  私に会通を加えば本文を黷が如し爾りと雖も文の心は釈尊の因行果徳の二法は妙法蓮華経の五字に具足す
0882-03  私に経文を作り経文に私の言を加へなんどせる人人是れ多し、
1156-08  私の難は数を知らず国王の勘気は両度に及びき、
1546-12  わたくしの計にはあらず、釈迦・多宝・十方の諸仏・地涌千界の御計なり、
1048-04  私をもつて公事を軽んずる事あるべからず、
1227-08  渡りには舟となり・或は水ともなり或は火ともなり給うなり、
0911-01  わたうども二陣三陣つづきて迦葉・阿難にも勝ぐれ天台・伝教にもこへよかし、
わちtop
わつtop
1312-05  わづかに法華経をこととするやうなる女人も月まつまでのてずさび・ 
0911-01  わづかの小島のぬしらがをどさんを・をぢては閻魔王のせめをばいかんがすべき、
1577-09  わづかの事には身をやぶり命をすつれども、法華経の御ゆへに・あやしのとがに・
0525-18  はづかの小乗一途の小法をしりて大法を行ずる人はしからずと我慢して我が小法を行ぜんが為に
1253-18  わづかの身命をささえしところを法華経のゆへにめされしは命をすつるにあらずや、
0919-09  わづかの天照太神・正八幡なんどと申すは此の国には重けれども梵釈・日月・四天に対すれば小神ぞかし、
わてtop
わとtop
0920-01  和殿原とても此の島とても安穏なるまじきなりと申せしかば、あさましげにて立帰りぬ、 
0918-17  和殿原はさがみの国には名ある侍ぞかし、
わなtop
わにtop
top
わねtop
わのtop
わはtop
わひtop
わふtop
わへtop
わほtop
わまtop
わみtop
わむtop
わめtop
わもtop
わやtop
わゆtop
わよtop
わらtop
わりtop
わるtop
1191-01  わるからんは一定とをもへ、ひだるしとをもわば餓鬼道ををしへよ、
0204-17  わるきものの手本には桀紂・桀紂とこそ申せ、
われtop
0939-04  我一人此の国に生れて多くの人をして一生の業を造らしむることを歎く、
0078-14  我今五眼をもつて明に三世を見るに一切の国王は皆過去世に五百の仏に侍うるに由つて帝王主と為ることを
0150-14  「我今所有の無上の正法悉く以て摩訶迦葉に付属す」
0500-09  我れ今よりは一実の経王を受持し三界の独尊を本師として今身自り仏身に至るまで此の信心敢て退転
0212-09  「我伽耶城菩提樹下に於て坐して最正覚を成ずることを得て無上の法輪を転じ爾して乃ち之を教化して
0212-11  我久遠より来是等の衆を教化せり」
1360-07  「我久遠より来かた是等の衆を教化す」
0356-10  我頚を刎られて師子尊者が絶えたる跡を継ぎ天台伝教の功にも超へ付法蔵の二十五人に一を加えて
0212-08  我是の娑婆世界に於て阿耨多羅三藐三菩提を得已つて是の諸の菩薩を教化し示導して其の心を調伏して
0958-15  我今度の御勘気は世間の失一分もなし偏に先業の重罪を今生に消して後生の三悪を脱れんずるなるべし、
0953-13  我之を存すと雖も卞和は足を切られ清丸は穢丸と云う名を給うて死罪に及ばんと欲す・
0397-01  「我先に道場菩提樹下に端坐すること六年阿耨多羅三藐三菩提を成ずることを得たり
0480-05  「我先きに道場菩提樹の下に端坐すること六年にして阿耨多羅三藐三菩提を成ずることを得たり、
0637-08  「我先に道場菩提樹下に端座すること六年にして阿耨多羅三藐三菩提を成ずることを得たり
0187-05  「我れ三聖を遣わして彼の真丹を化す」
われし
0596-18  我実に成仏してより已来久遠なること斯くの若し」
0197-09  我実に成仏してより已来無量無辺・百千万億・那由佗劫なり」
0213-15  我れ実に成仏してより已来・無量無辺百千万億那由佗劫なり」
0491-15  我釈尊の遺法をまなび仏法に肩を入れしより已来 知恩をもて最とし報恩をもて前とす
0048-04  「我身命を愛せず但無上道を惜む」
0061-13  「我身命を愛せず但無上道を惜む」
0291-12  「我身命を愛せず但無上道を惜しむ」
0441-15  「我身命を愛せず但無上道を惜む」
1159-12  「我れ身命を愛まず但無上道を惜む」
1155-12  「我身命を愛まず」涅槃経には「寧ろ身命を喪うとも」

1563-14  「我則ち慳貪に堕せん此の事は為て不可なり」
0389-10  「我れ大乗教を闡いて苦の衆生を度脱す」
0192-18  破れたる石あはず・いれる種をいず、二乗また・かくのごとし仏種をいれり等となん。
0386-01  破れたる石は合うとも枯木に花はさくとも二乗は仏になるべからずと仰せられしかば 
1201-03  破たる石は合うとも江河の水は大海に入らずとも・法華経を信じたる女人の世間の罪に引かれて悪道
0879-09  我中道を修行する故に是くの如く国をば日本と云い神をば日神と申し仏の童名をば日種太子と申し予が童名を
0071-18  「我常に此の娑婆世界に在り」亦云く「我常に此処に住し」亦云く「我が此土は安穏」
0951-06  我と苦行をいたす事は心ゆへ なり。
1129-11  我と是を云はば自讃に似たり、云わずば仏語を空くなす過あり、 
0334-08  我と別円二教を演説す釈尊其の後に阿含・方等・般若を宣説し給う然りと雖も全く此等の諸人の得分に非ず、
0322-11  我と招ける・わざわひなれば人の・のるをも・とがめず・とがむとても一人ならず、
1001-10  我と用いられぬ世なれば力及ばず、
0234-07  我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、
0426-11  我に性有つて能く菩提心を発すと謂えるを高慢と名け、一切の法無我の中に於て有我の執を作すを虚妄執
0150-09  吾に正法眼蔵・涅槃の妙心・実相無相・微妙の法門有り文字を立てず教外に(蓮盛抄-01)
0232-05  我日本の眼目とならむ我日本の大船とならむ等とちかいし願やぶるべ からず。
0232-05  我日本の大船とならむ等とちかいし願やぶるべ からず。
0232-05  我日本の柱とならむ我日本の眼目とならむ我日本の大船とならむ等とちかいし願やぶるべ からず。
われは
0225-04  「我涅槃の後乃至正法滅して後像法の中に於て当に比丘有るべし持律に似像して少かに経を読誦し飲食を
0348-06  「我涅槃の後無量百歳」云云仏滅後二千年已後と見へぬ、
0347-18  我涅槃の後無量百歳に四道の聖人も悉く復涅槃せん正法滅して後像法の中に於いて当に比丘有るべし、
0199-07  「我れは一切の本初なり」等云云、何ぞ但久遠実成・寿量品に限らん、
0587-10  「我は是れ日本の鎮守八幡大菩薩なり百王を守護せん誓願あり」
0317-11  我はこれ日天の子孫なり日に向い奉りて弓をひくゆへに日天のせめを・かをほれり
0313-15  「吾般泥洹の後五逆濁世に魔道興盛し魔沙門と作つて吾が道を壊乱せん、 
0320-16  我般涅槃して乃至後是の魔波旬漸く当に我が正法を沮壊す乃至化して阿羅漢の身及仏の色身と作り魔王

1130-05  我れ披閲する所の法門日本国の阿闍梨に授与す」
0960-03  我人を軽しめば還て我身人に軽易せられん形状端厳をそしれば醜陋の報いを得
1170-12  「我深く汝等を敬う」 涅槃経には「一切衆生悉く仏性有り」
1215-06  「我深く汝等を敬う敢て軽慢せず所以は何ん汝等皆菩薩の道を行じて当に作仏することを得べし」
0212-04  我補処の智力を以つて悉く見悉く知る、 
0147-05  「我仏道を為つて無量の土に於て始より今に至るまで広く諸経を説く而も其の中に於て此の経第一なり」
1154-14  我れ仏を得るとも唯五逆と誹謗正法とを除く」
0684-02  我れ仏を得んに国に地獄・餓鬼・畜生・有らば正覚を取らじ。
1415-12  我れ又因位の難行・苦行の功徳を譲るべしと説かせ給う
0533-05  我妙法を唱うる時・万法茲に達し一代の修多羅一言に含す、
0596-07  「我先に道場菩提樹下に端坐する事六年乃至四十余年」 
0213-07  「我れ宿し何の罪あつて此の悪子を生む世尊・復た何等の因縁有つて提婆達多と共に眷属となり給う」
0232-16  我れ無始よりこのかた悪王と生れて 法華経の行者の衣食・田畠等を奪いとりせしこと・かずしらず、
0539-17  我無量百千万億・阿僧祇劫に於て是の得難き阿耨多羅三藐三菩提の法を修習せり今以て汝等に付属す
1361-12  我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし、
1181-09  我も聖人・我も賢人とは申せども況滅度後の記文に値える人一人も候はず、
0209-15  「我本誓願を立つ一切の衆をして我が如く等しくして異なること無からしめんと欲す
0240-07  我本菩薩の道を行じて成ぜし所の寿命今猶未だ尽きず復上の数に倍せり」
0247-05  「我本菩薩の道を行じて・成ぜし所の寿命・今猶未だ尽きず・復上の数に倍せり」
0155-10  我も亦為世の父
0641-11  「我も亦為れ世の父諸の苦患を救う者なり」
0333-13  「我も亦為れ世の父・狂子を治する為の故に」
1539-15  我も本より信じたり信じたりと申す人こそおほくをはせずらんめとおぼえ候、 
0344-06  我も我も時機を知れり知れりと存ぜられげに候へども小善を持て大善を打ち奉り権経を以て実経を失ふとがは
1584-13  我より後に来り給はん人人は此の車にめされて霊山へ御出で有るべく候、(大白牛車御消息-08)
われら
0382-06  我等・一切衆生・螻蟻蟁蝱等に至るまでみな無始無終の色心なり、
1339-10  我等一身の上には有情非情具足せり、
0819-11  我等一心の田地より諸法の万法は起れり、
0204-18  我等今は真に阿羅漢なり緒の世間天人・魔・梵に於て普く其の中に於て・応に供養を受くべし、
0204-18  「我等今は真に是れ声聞なり仏道の声を以て一切をして聞かしむ我等今は真に阿羅漢なり緒の世間天人・
0059-18  我等及び余の眷属・無量の諸天をして此の甚深の妙法を聞くことを得ざらしめん 
われらか  
0941-06  我等が悪業は伊蘭と水との如く法華経の題目は犀の生角と栴檀の一葉との如し、
0941-09  我等が悪業は塵と鉄との如く法華経の題目は琥珀と磁石との如し。
0789-04  我等が一念の妄心の外に仏心無し九界の生死が真如なれば即ち自在なり所謂南無妙法蓮華経と(-01)
0716-12  我等が一身の妙法五字なりと開仏知見する時即身成仏するなり、
1343-08  我等が居住して一乗を修行せんの処は何れの処にても候へ常寂光の都為るべし、
0734-03  我等が居住の山谷曠野皆皆常寂光の宝処なり(第六即滅化城の事-05)
1236-12  我等・過去・現在・未来の三世の間に仏に成らずして六道の苦を受くるは偏に法華経誹謗の罪なるべし、
0716-07  我等が頭は妙なり喉は法なり胸は蓮なり胎は華なり足は経なり
1491-15  我等が心の内に仏はをはしましけるを知り候はざりけるぞ、 (十字御書-08)
1071-11  我等が心は器の如し口も器・耳も器なり、 (秋元御書-06)
0247-04  我等が己心の釈尊は五百塵点乃至所顕の三身にして無始の古仏なり、
0511-08  我等が如き愚癡闇鈍の凡夫も即ち妙法の当体なりや、
1280-13  我等が如き凡夫無始已来生死の苦底に沈輪して仏道の彼岸を夢にも知らざりし衆生界を・ 無作本覚の三身
1278-08  我等が如き名字の凡夫は仏説に依りてこそ成仏を期すべく候へ・人師の言語は無用なり、
1343-08  我等が如く悦び身に余りたる者よも・ あらじ、 
1083-02  我等過去に正法を行じける者に・あだをなして・ありけるが今かへりて信受すれば過去に人を障る罪にて未来
0732-12  我等が色心の二法を無常と説くは権教なり常住と説くは法華経なり(第一化城の事 -05)
0219-06  我等が慈父・雙林最後の御遺言に云く「法に依つて人に依らざれ」
1458-02  我等が慈父・大覚世尊は人寿百歳の時・中天竺に出現しましまして一切衆生のために一代聖教をとき給う、
0773-13  我等が生死は今始めたる生死に非ず本来本有の生死なり、(第三離一切苦一切病痛能解一切生死之縛-03)
0733-03  我等が生死を大通と云うなり、此の生死の身心に振舞う起念を智勝とは云うなり、
0740-03  我等が生老病死に南無妙法蓮華経と唱え奉るは併ら四徳の香を吹くなり、(第三四面皆出の事-02)
0721-16  我等が息風とは吐く処の言語なり是南無妙法蓮華経なり、(第一譬喩品の事-09)
1343-09  我等が弟子檀那とならん人は一歩を行かずして天竺の霊山を見・本有の寂光土へ昼夜に往復し給ふ事
0863-11  我等が内証の寿量品とは脱益寿量の文底の本因妙の事なり、其の教主は某なり。(-04)
1407-16  我れ等が・はかなき心に推するに仏法は唯一味なるべし、 
われらかふ
0446-10  我等が父母・兄弟等の死ぬる人は皆上の七大地獄にこそ堕ち給いては候らめ・
0886-08  我等が父母・世尊は主師親の三徳を備えて一切の仏に擯出せられたる我等を唯我一人・能為救護とはげま

0504-04  我等が本師・釈迦如来は在世八年の間折伏し給ひ天台大師は三十余年・伝教大師は二十余年・今日蓮は
1541-13  我等が眼にはむぎなり・十らせつには此のむぎをば仏のたねとこそ御らん候らめ、 
1014-08  我等が身は諸苦を以て体と為す、(太田左衛門尉御返事-05)
0009-13  我等が身は末代造悪の愚者・鈍者・非法器の者、国王は臣下よりも人をたすくる人父母は他人よりも子を
0734-05  我等が滅する当体は化城なり、(第六即滅化城の事 -02)
1536-07  我等が目には黒き文字と見え候へども仏の御眼には一一に皆御仏なり、(本尊供養御書 -02)
0241-17  我等が劣心に仏法界を具すること信を取り難き者なり今時之を信ぜずば必ず一闡提と成らん願くば大慈悲
0021-14  我羅漢を得たりと外には賢善を現し内には貪嫉を懐く唖法を受けたる婆羅門等の如し、

1190-16  我等現には此の大難に値うとも後生は仏になりなん、
0246-15  我等此の五字を受持すれば自然に彼の因果の功徳を譲り与え給う、
われらし 
0080-11  我等四王皆悉く捨て去り其の国当に種種の災禍有るべし、
1617-05  我等宿縁深厚なるに依つて幸に此の経に遇い奉ることを得、(日興遺誡置文-02)
1403-11  我等衆生悪業・煩悩・生死果縛の身が、正・了・縁の三仏性の因によりて即法・報・応の三身と顕われん事疑
1392-03  我れ等衆生かしこがほに智慧有る由をして勝を劣と思ひ劣を勝と思ふ、
1339-01  我等衆生死する時塔婆を立て開眼供養するは死の成仏にして草木成仏なり、
1443-17  我等衆生少分の法門を心得たりとも信心なくば仏にならんことおぼつかなし、 
0785-07  我等衆生朝夕吐く所の言語も依正二法共に無量に義処りたり、(第六無量義処の事-03)
0823-03  我等衆生の一日一夜に作す所の罪業・八億四千の念慮を起す、余経の意は皆三途の業因と説くなり、
1339-09  我等衆生のために依怙・依託なるは非情の蓮華がなりたるなり・我等衆生の言語・音声・生の位には妙法が
0724-09  我等衆生の五体五輪妙法蓮華経と浮び出でたる間宝塔品を以て鏡と習うなり、(第七以譬喩得解の事-07)
0752-15  我等衆生の作作発発と振舞う処を神通と云うなり獄卒の罪人を苛責する(第二如来秘密神通之力の事-01)
0814-05  我等衆生の色心の二法は妙法の二字なり無始色心・本是理性・妙境妙智と開覚するを大意と云うなり、
1339-09  我等衆生のために依怙・依託なるは非情の蓮華がなりたるなり・我等衆生の言語・音声・生の位には妙法が
1016-04  我等衆生の無始已来・六道生死の浪に沈没せしが今教主釈尊の所説の法華経に値い奉る事は
0720-05  我等衆生は親なり仏は子なり父子一体にして本末究竟等なり、(第六如我等無異如我昔所願の事-03)
0833-08  我等衆生は子なり、無量義経に云く諸仏の国王と是の経の夫人と和合して共に是の菩薩の子を生み給う
0333-06  我等衆生は五百塵点劫より已来教主釈尊の愛子なり我等衆生は五百塵点劫より已来教主釈尊の愛子なり
1494-12  我等衆生は根の鈍なる事すりはんどくにもすぎ物のいろかたちをわきまへざる事羊目のごとし、 
0827-02  我等衆生・法華経を信じ奉るは根をつけたるが如し、
0983-12  我等衆生無始曠劫より已来此の三道を具足し今法華経に値つて三道即三徳となるなり。
0386-04  我等衆生・無始曠劫より已来・妙法蓮華経の如意宝珠を片時も相離れざれども・無明の酒にたぼらかされて
1446-03  我等衆生無始よりこのかた生死海の中にありしが・法華経の行者となりて無始色心・本是理性・妙境妙智・ 
0067-11  我等常没の一闡提の凡夫法華経を信ぜんと欲するは仏性を顕わさんが為の先表なり。

0983-14  我等其の根本を尋ね究むれば父母の精血・赤白二渧和合して一身と為る 悪の根本不浄の源なり、
0359-10  我等と釈迦仏とは同じ程の仏なり釈迦仏は天月の如し我等は水中の影の月なり 
1316-17  我等は穢土に候へども心は霊山に住べし、御面を見てはなにかせん心こそ大切に候へ、 
1425-06  我等は過去遠遠劫より菩提をねがひしに、或は国をすて或は妻子をすて或は身をすて(治部房御返事-05)
1025-02  我等は肉眼なれば文字と見るなり、
0362-05  我等は念仏を持ち法華経をも信ず戒をも持ち一切の善を行ず
1565-10  我等は法華経をたのみまいらせて候へば・あさきふちに魚のすむが・天くもりて雨のふらんとするを魚の
0976-05  我れ等は仏に疑いなしとをぼせば・ なにのなげきか有るべき
0257-18  我等は凡夫なりいかでか時機をしるべき、 
0574-17  我等は迷の凡夫なりと雖も一分の心も有り解も有り善悪も分別し折節を思知る然るに宿縁に催されて生を
0413-07  我等は妙覚の父母なり仏は我等が所生の子なり、止の一に云く「止は則仏の母・観は即仏の父なり」
0961-02  我等はやはらかに法華経を弘むべしと云んは螢火が日月をわらひ蟻塚が華山を下し井江が河海をあなづり
1343-04  我等は流人なれども身心共にうれしく候なり
0941-05  我等は蓮華と芭蕉との如く法華経の題目は日輪と雷との如し、
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