51-2.gif稲代獅子舞の歴史、その壱51-2.gif


 私の地元、富山県上新川郡大沢野町稲代地区には獅子舞があり、住吉社の祭礼に奉納される。
稲代地区は明治時代の後半頃に開拓され、その稲代に移り住んだ人々が、昭和の時代に入って
獅子舞の原形を神通川をはさんだ、小羽地区より教わり、伝わったとされる。(飛騨の金藏獅子系統)
春祭(4月3日)や秋祭(10月30日)に稲代地区の家々を回り公演し家内安全や五穀豊穣を祈る。
現在は2年に一回の春祭に獅子舞奉納が行われ、2ケ月前から練習、春祭当日は朝から深夜まで
獅子舞に明け暮れる
。 (写真提供:田林 稔さん)  ※平成17年4月、市町村合併にて上新川郡大沢野町は富山市に名称変更。

 昭和6年4月3日 春祭り  子役の女役は、男の子です。
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 当時の笛吹き姿                    後方に臨時舞台があり、手前のムシロに観客が座ります。
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             着物姿の子供達が見学に来ています。
          fctb2506.jpg   続く


−−−−−−−− 稲代獅子舞保存会 −−−−−−−−