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| | 日の出 | (94KB) |
今朝も私が一番早く起床しバルコニーへ出ました。 暫くすると鳥のさえずりと遠くに聞こえる波の音の中に、赤道間近の美しい熱帯の夜明けを迎えました。水平線から白みはじめ、日の出は6時頃でした。
旅行の後から振り返ってもビンタン島は、自然・ホテル・サービスなどの面から素晴らしいリゾートでした。特に妻と子供にとっては、楽園の様な島に感じられたようです。
今朝はシンガポールへ移動しますので、私たちは起床してからモーニングコールを受けました。
昨夜中に荷物をほとんどまとめていた私たちは、朝食のためコピオ・カフェ (Kopi-O cafe) へ行きます。
この朝もおいしいインドネシア風ビュッフェを頂きますが、食後にここでしか食べられない本場の | ランブータンやマンゴスチン | (mangosteen) を頂くことができます。
特に熱帯果実の女王といわれるマンゴスチンは、人気があってすぐに無くなってしまうようです。
フロントデスクでチェックアウトを済ませて、午前8時頃にバスでビンタン・フェリーターミナルへ向かいました。
フェリーターミナルに到着した私たちは、フェリーは午前9時半の出航ですのでまだ十分な時間がありました。
今度は2個のスーツケースを預けて、預り証を受け取りました。
荷物預け所の近くに小さな売店があり覗いてみました。
インドネシア名産のバリ・コーヒー (Copi Bali) の袋詰めがありますので購入します。
バリ・コーヒーは独特の風味がするインドネシアのコーヒーで、ジャカルタのデパートなどでも、日本人向けに高級コーヒーとして販売されています。
今朝はこの店で思わず安価で購入できました。
出国審査を済ませて、広い待合室に入りました。
海側に広くガラス窓の開いた部屋で、埠頭に私たちが乗り込む白い高速フェリーが停泊しています。
ビンタン島は私たちにとって、もう一泊したい魅力ある島でした。
やがて乗船が開始され、私たちはビンタン島を離れ、船は快晴の空のもとシンガポール海峡をシンガポールへと北に向かいます。
船内で今度は時計を1時間早めてシンガポール時間に合わせます。
シンガポール時間で午前11時過ぎ、フェリーはタナメラフェリーターミナルの桟橋に停泊しました。
ターミナルの建物まで長い桟橋を歩き、スーツケースを受け取り、シンガポールの入国審査へと向かいました。
先ほどインドネシアの出国審査を済ませたばかりですが、今度はシンガポールの入国審査で、国が違うことにより異なった雰囲気を肌で感じます。