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| フェリーターミナル | |
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| 島へ向かう小型ボート | |
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| サピ島のビーチ | |
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| 打ち上げられた珊瑚(サピ島のビーチ) | |
フェリーターミナルの中に入ると、広い待合室と、切符を販売するするカウンターがありました。
私が申し込む順番になって、係員に行き先と帰る時間を告げました。
しかし、なかなか切符を売ってくれませんでした。
カウンターの外にも係員がいて、行き先別に小型ボートに乗る定員をまとめているようでした。
私たちは、最初にサピ島へ渡り、次にマヌカン島へ移動し、午後3時に帰るというルートで切符を購入しました。
二人分の料金は、RM50(\1,500)でした。
トュンク・アブドュール・ラーマン(海洋)公園は、南シナ海上の、ガヤ島(Gaya Island:一番大きい)、サピ島(Sapi Island:ガヤ島に近い)、マヌカン島(Manukan Island:二番目に大きい)、マムティック島(Mamutik Island:一番小さい)、スルッグ島(Sulug Island)の、5つの島から形成されています。
10:40 に、私たちの乗船した20人ほどが乗れる小型ボートは、かなりのスピードで島を目指しました。
ボートは20分ほどでマヌカン島に着き、一部の乗客を降ろしてから、今度はサピ島へ向かいました。
サピ島に上陸し、桟橋を歩くと島の入口に受付があり、名前を記入して、公園の管理費 一人 RM10(\300)を支払いました。
上から三番目の写真で、桟橋の両側にビーチが広がっていました。
私は、短時間だけでしたが、海に入って泳いでみました。
波打ち際に、めだかくらいの小さな魚がたくさん見えました。
ビーチは白く細かな砂で、写真のように珊瑚が打ち上げられていました。
この海洋公園は、珊瑚礁に囲まれています。
海は遠浅で、海底には所々に小さな岩がありました。
この島にレストランはありませんが、海岸ではグループでバーベキューなど食事付きのツアーで訪れた、多くの人々が見られました。
私たちは、次に、マヌカン島に渡ります。
私はトイレとシャワーを併設した建物で着替えました。
着替えて建物の外に出ると、使用したシャワーの水が、そのままビーチに流れていました。
以前に別の場所で、リゾートホテルからの排水で、海が汚れてしまった話を聞いたことがあります。
美しい自然が、そのままの姿で、保護されていくことを望むばかりです。
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| 環境保護の注意書き(マヌカン島) | |
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| レストラン(マヌカン島) | |
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| マヌカン島のビーチ | |
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| 魚(マヌカン島の桟橋) | |
この島には、宿泊施設とレストランがあります。 私たちがレストランへ歩いて行くと、写真のような環境保護の注意書きがあることに気付きました。 英語とマレー語で、次のように書かれていました。 「マレーシア サバ州 マヌカン島:何も取らないで、写真だけを。何も残さないで、足跡だけを。」
二番目の写真は、私たちが利用した、ステラ・サンクチュアリ・ロッジ(Sutera Sanctuary Lodges)というレストランです。
ここで、私たちは昼食として、ビーフバーガー(フライドポテト付き)、フライドポテトと魚の揚げ物(生野菜添え)、オレンジジュース、ビールを、ゆっくりと頂きました。
代金は、RM65(\1,950)でした。
私たちは屋根のある外側の席に座りましたが、床が板張りの高床で、とても居心地のよいレストランでした。
近くの木に、花の蜜を求めて、小鳥が寄ってきていました。
マヌカン島のビーチは、サピ島より広いようです。
写真は、松や椰子の茂みが日陰を作っていて、その下で観光客がゆったりと昼寝をしています。
サピ島でもそうですが、砂浜をあがった周辺の所々に、一体形の木製のテーブルと椅子が配置されています。
観光客は、砂浜に寝ころんだり、椅子に座ったり、浅瀬でシュノーケルを楽しんだりしていました。
ビーチからは、遙かな対岸に、KK 市内の建物を望むことができました。
一番下の写真は、マヌカン島の桟橋の先端部で群れている魚です。
観光客が、パンなどの餌を投げ入れるので、それを求めて10cmくらいの魚が、たくさん集まってきていました。
私は息子とも話しましたが、私の感想では、サピ島はこの時期に人が多く、いわゆる海水浴場の印象でした。
マヌカン島は、レストランの印象も含めて、大人のリゾートビーチという感想を持ちました。
午後3時前、私たちは桟橋の小型ボートに向かいました。
他の乗船客が揃うまで、一組の東洋人のカップルが、ボートに乗ったり写真を撮ったりして、はしゃいでいました。
私は、男性が離れた際に、彼らの言葉のイントネーションから、女性にシンガポールから来ましたかと、尋ねてみました。
私の勘が当っていました。
私は、我々が日本人であると説明しました。
彼女は私に、何日滞在するのか、いつ帰るのかと質問しました。
私たちは、サピ島を経由して、午後3時30分にフェリーターミナルに戻りました。
私たちの四日間の滞在中、一度も雨に遭遇しませんでした。
私たちは、天気に恵まれて、旅を続けることができました。