「とろぴかる・あいらんず」のロゴマークです。旅の喫茶室
  花粉症が治る? (インドネシアにて)
 
ホームの先頭先頭頁前頁次頁
 


「杉」と「檜」です。
 毎年、3月から5月頃にかけて、日本は花粉症の季節になります。 花粉症の原因の代表として、「杉」と「檜(ひのき)」の花粉が挙げられます。

 「杉」は、学名が "Cryptomeria japonica" という、日本特産種の常緑高木です。 英語名でも、"Japanese cedar" と、日本の表示が入ります。 分布は、青森県以西で、四国、九州で生育し、屋久島が南限地です。

 もう一方の「檜」は、学名が "Chamaecyparis obtusa" という常緑の高木樹です。 福島県以西の本州から、九州、屋久島に分布し、日本特産種です。
 「杉」と「檜」は共に、日本を代表する建築用の木材として植林されてきました。

 私も花粉症の季節は、アレルギー性鼻炎や目のかゆみに苦しみます。 しかし、「杉」と「檜」はもともと日本の特産種です。 したがって、「杉」と「檜」が生育しない東南アジアの地域では、それらの花粉が飛びません。

 私は4月に、ジャワ島へ渡航しました。 日本で苦しんでいた花粉症の症状は、ジャワ島に到着して二三日ですっかり消えました。 しかし、体質が変わって、花粉症が完治した訳ではありません。 二週間ほどして日本へ帰国すると、直ぐに症状がぶり返しました。

 私の仕事の先輩も、古くからの花粉症でした。 この時期にジャワ島では、快適に過ごすことができていました。 帰国して症状がぶり返し、そのことを医師に訴えました。 医師は、冗談を交えて、先輩に言いました。 「もう少し長いこと、ジャワ島に居たら良かったのに・・・。」

 ここは、「旅の喫茶室」です。 ジャワ島の東隣に、バリ島が位置します。 バリ島で生産される | バリ・コーヒー | を、紹介しましょう。

「バリ・コーヒー」は、いかがですか?


 2004年1月

 
ホームの先頭先頭頁上へ前頁次頁
 
Copyright (C) 2001 Tropical Islands All Rights Reserved.