ホテルに帰ったのは午前11時45分でした。 私たちは昨夜からオンワード・ビーチリゾート (Onward Beach Resort) に4泊の予定で滞在しています。
写真は昨日飛行機の中から撮影した、ハガニア (アガニア) 湾のタムニン地区です。 オンワード・ビーチリゾートと、その手前にアルパット島 (Alupat island:無人島) が写っています。
オンワード・ビーチリゾートは、1992年にオープンした地上15階、地下1階で5万平方Kmの敷地を有するホテルです。
隣に新館を建設中でしたが、私たちの宿泊した時点で286の客室数があり、シティービューツインが141室、オーシャンフロントツインが117室、オーシャンフロントスイートが24室他となっています。
レストランはメインダイニングのル・プルミエ (Le Premier)、和食の嵯峨野、パスタハウスのキャラベル (Caravel)、ベイビュー・ラウンジ (Bayview lounge) などが揃っています。
このホテルの特徴としては、ビーチとともに宿泊客が無料で利用できる広大なウオーターパークを隣接していることです。
一端、部屋に戻った私たちは昼食のため、オーシャンビューのエレベーターで2階のル・プルミエへ向かいました。 私たちはレストランの入口で、朝食と昼食の両方に使用可能なミールクーポンを係員に渡し、海が見渡せる喫煙席に落ち着きました。 広いレストラン内は金曜日の昼時とあって、昼食のブッフェを賞味する宿泊客以外の地元の人達も多く見られます。
私たち三人がそれぞれ好みのブッフェ料理を頂いていると、すぐ隣のテーブルなどに20人ほどの地元の職場のグループと思われる人たちが食事中でした。 グアムは多民族ですが、白人・チャモロ系など外見上はいろんなタイプの人達です。 彼らの食事が一段落した頃、数名のウエーター達が彼らのテーブルに近づき "♪ Happy birthday to you ... " と歌い出しました。 そのグループの中の一人の白人女性の前に、バースデーケーキが置かれています。 歌が終わった時、私も思わず拍手しました。
昼食を終えて、近くのスーパーまで出かけることにしました。 ホテル正面から歩いて10分ほどの所に、ペイレス・スーパーマーケット (Pay-less supermarket) という店があります。 途中で二か所の横断歩道を渡る必要がありますが、押しボタン式の信号は青になって数秒 (4から5秒) ですぐ赤に変わってしまいます。 日本の横断歩道の信号に比べ、著しく短い青の時間です。 そんなに広くない道路を渡り切らないうちに、とにかく信号が赤に変わってしまいます。
それほど広くないこのスーパーは、店のシステムや作りは日本と大差ありませんでした。
妻が牛肉や鶏肉の塊が大きく、値段が安いことに驚いています。
ミネラルウオーターのはかり売りもあります。
私たちは店内を一回りして、当分のミネラルウオーターと缶ビールなどを買いスーパーを後にしました。
バドワイザー (Budweiser) のレギュラー缶 (370cc) が一個で、71.5セント (91円) でした。
酒類などが安いのは、グアム島全体が免税であることが理由です。
午後3時頃から三人でウオーターパーク (Water park) へ出かけました。 入口でビーチタオルを借りて、流れるプールの傍のデッキチェアに場所をとりました。
写真の流れるプールは全長が360mあり、ウオーターパークをほぼ一周しています。
ウオーターパーク内には、二か所に4本のウオータースライダー、1.2mの波が立つ造波プール、その他各種プール、ジャグジー、プールサイドバー、挙式可能なチャペルとロッカールーム等が完備されています。
プールサイドには、たわわに実をつけた椰子の木などが配置され、トロピカル (熱帯的) な雰囲気に溢れています。
子供はウオータースライダーを試した後、流れるプールで遊んでいます。
私も流れるプールに浮かんだ大型の浮き輪の一つに乗って流れてみましたが、大人でも十分楽しめる施設になっています。
今夜の夕食はホテル内の造波プールのプールサイドで行われるポリネシアンディナーショー (Polynesian dinner show) を予約しておきました。 ホテルのロビー階には、複数の日系旅行社のデスクがあり、オプショナルツアーなどの申込みを始め、いたれりつくせりの日本語サービスが配慮されています。
日没をむかえた午後6時半頃に、プールサイドに向かいました。 グループ毎に席が用意され、カセット式コンロで焼肉の食べ放題と、缶ビールや飲料の飲み放題となっていました。 食事が進み始めた頃、写真のポリネシアンショーが開始され、数名の若く美しい女性ダンサーがポリネシアの踊りを披露します。
ポリネシア (Polynesia) とは、太平洋上の180度の経線から東にある諸島の総称で、ハワイやサモアなどを指します。
ショーの途中でシャワー(にわか雨)がやってきましたが、終わりには男性がたいまつを持って現れ、女性ダンサーと一緒に火の踊りを披露しました。