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ジャカルタ及び近郊の回想
 
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 5. タマン・ミニ・インドネシア・インダー

池の中に島々が浮かびます
民族調の建物です
タマン・ミニ・インドネシア・インダーの内部
 ジャカルタ市中心から南南東側に約20Kmほどの位置に、1975年にオープンしたタマン・ミニ・インドネシア・インダー(Taman Mini Indonesia Indah(TMII):美しいミニ・インドネシア公園の意)という公園があります。 料金は Rp(ルピア).5,000(約\63:\1=Rp.80として、2001年12月現在)です。 100ヘクタール(約30万坪)の広さを有する公園は緑が多く、中央の池にインドネシアの各島を模した島が配置され、27州を代表する民族調のパビリオンが並びます。

 上の写真は上空10m程度を移動する4人乗りのロープウエイから、眼下の池に左からスマトラ島、向こう側にカリマンタン島、手前側にジャワ島のミニアチュアを眺めています。 ロープウエイ(Skylift Indonesia)の料金は、一往復で Rp.7,500(約\94)です。

 下の写真は27あるパビリオンの一つで、各パビリオンの内部では昔の王族の生活を再現したり、工芸品・服飾などインドネシア各地の伝統と文化が紹介されています。 また、イスラム教・仏教・キリスト教・ヒンズー教の寺院や教会を見ることができます。 各パビリオンを歩いて見て回るためには、3時間から4時間が必要です。

バードパーク内の庭園です
ドームの内部です
バードパーク内の庭園とドームの内部
 TMIIには別料金で入場し、樹木と熱帯植物にあふれたバードパーク(TMII Bird park)が併設されています。 月曜日のみ休園で、入園料は、Rp.42,500(約\530)です。
 パンフレットによれば、バードパークは1,976年8月に開園し、その後この地で1,987年4月に約1,500種を有する園としてオープンしました。 上の写真は、バードパーク内の庭園で、木立の奥にドームが見えます。

 バードパーク内には9個の巨大なケージ(Dome:ドーム、鳥かご)が設けられ、観光客がケージの中を歩いて様々な熱帯の鳥たちを見物することができます。 一番大きなドームは、直径が68mで、高さが30mあります。 小型のケージでは、珍しい極楽鳥(bird of paradise)の姿を見ることができます。 下の写真は、ドーム内部で熱帯の緑と花があふれ、ジャングルの中のように感じます。 見物には、1時間半から2時間が必要です。

スハルト博物館です
スハルト博物館
 TMIIの一角に、通称スハルト博物館(正式名称 (サンスクリット語) "Museum Purna Bhakti Pertiwi" 母国へ完全に忠誠の博物館の意)と呼ばれる博物館があります。 入館料は、Rp.3,000(約\38)です。

 広い駐車場から、専用の車に乗換えて入館すると、巨大な木の彫刻や、スハルト政権時代に各国から送られた貴重な品々や、日本の陶器などが見られます。 広い館内を見て歩くには、2時間程度必要です。



 
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