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ジャカルタ及び近郊の回想
 
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 6. ラグナン動物園

 ジャカルタの中心部から南へ20Km、タマン・ミニ・インドネシア・インダーの約8Kmほど西側に、ラグナン動物園(Taman Margasatwa, Ragunan:Ragunan Zoological Park)があります。 毎日、午前7時から午後6時までの開園時間で、休日には地元の人達で賑わっています。 入園料は、大人一人が Rp(ルピア).3,000(約\38、\1=Rp.80として、2001年12月現在)です。

 1864年に創設され、1966年に現在の場所に移りました。 135ヘクタール(約40万坪)の広さを有するラグナン動物園は、インドネシア全土から集められた260種の貴重な動物をはじめ、鳥類を入れて全体で3,100体の動物が飼育されています。 この動物園は、絶滅寸前の動物たちのリハビリテーションと餌付けにも貢献しています。 園内では象に乗ったり、その他の動物達に触れ合う場も設けられています。

ホワイト・タイガーです
[ ホワイト・タイガー ]  写真は全て2001年の12月に撮影したもので、インドネシアや他の国の貴重な動物を紹介します。

 最初の写真はベンガルタイガーの変種である | ホワイト・タイガー |(White Tiger)です。 普段目にする虎は背中から茶色の下地に黒の模様ですが、この種の虎は下地が白です。
 白地の体ですので、園内では遠目でもよく目立ちます。 虎は現地の言葉で 「ハリマウー(Harimau)」 といいます。

コモド・ドラゴンです
[ コモド・ドラゴン ]  東ヌサ・トゥンガラ(East Nusa Tenggara)のコモド島とその近くだけに棲む貴重な | コモド・ドラゴン |(Komodo Dragon)です。
 日本語ではコモド大とがけで、体型は小型のとかげとほとんど同じです。 写真のコモド・ドラゴンは体長が2.5mほどありました。 見ていてあまり動きませんが、間近で観察すると迫力があります。

極楽鳥のケージです
[ 極楽鳥のケージ ]  イリアンジャヤ(Irian Jaya)の極楽鳥(Bird of Paradise:天国の鳥)はケージ(cage)しか写りませんでした。
 複数のケージがあり、写真のケージの種類は"Red Bird of Paradise(赤極楽鳥)"と表示されています。

オラン・ウータンです
[ オラン・ウータン ]  カリマンタン(Kalimantan:ボルネオ島)とスマトラ島(Pulau Sumatera)の森林に棲むオラン・ウータンです。 オラン・ウータン(Orang Utan)は、インドネシア語で「森の人」という意味です。 野生のオラン・ウータンはインドネシアとマレーシアだけに生息します。

 園内には有料のトラムカーも走っていますが、広い敷地ですので歩いて観察するには、最低でも二時間以上が必要です。 園内には熱帯の植物や花が植えられ、池も整備されており、売店やトイレ(有料:Rp.500 = 約\7)も各所にあります。

 
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