(1) ジャカルタ郊外の水田の風景
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写真下は2001年の11月末に撮影した、ジャカルタから東に高速道路を60Km(45分)程度の、カラワン(Karawang)という地域の水田地帯です。
翌年1月から2月にかけては、こちらのたんぼは稲刈りで、向こうの水田は田植えという景観になります。 ジャカルタ近郊では、年3回は米が育つと聞きました。
インドネシアの水稲は米つぶが長めで、ぱさぱさした感じに炊きあげます。
炊きあがりは粘りけが少なく、日本風のおにぎりには向かないようです。
水田の回りにバナナが植えてあったり、水牛がゆっくりと農作業をしているという、のどかな熱帯の情景が目に入ります。
11月や12月という季節は、日本では冬の間は葉を落としている落葉樹が多いですが、冬のないインドネシアではこの季節も緑が青々と茂っています。
高速道路の近くに集落があると、路肩を鶏 (にわとり) や小さな山羊(やぎ)が歩いているという光景も目に入ります。
水田地帯で近道をするためこちら側から向かい側の水田まで、鍬(くわ)をかついで高速道路を横断する勇敢な農夫の姿も見られます。
(2) 路上の風景
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(3) ショッピングセンター
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(4) ジャカル近郊の景観
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もう少し川岸を進むと、下の写真の白い牛と牛飼いのおじさんに出会いました。
おとなしい牛で、私がすぐそばを通っても、静かに草を食べています。
この付近の民家では、庭に鶏や山羊が放し飼いです。
川岸は日本にもあるような風景ですが、実際に歩いてみると全く景観が違います。
時期が12月であること、緑が深く豊富であって、木の種類が異なり、民家の庭にはパパイヤの木に実がなり、バナナの葉が青々と茂っていました。
川は透明ではなく、土の色がついて、ゆっくり流れ、投網を打つ人がいました。
川岸では、複数の女性が洗濯や水浴びをしたり、子供達が魚釣りをして遊んでいる光景が広がっていました。
土手に降りてみると、日本の家庭菜園のように畑を作って、大形の唐辛子が実っていました。
(5) オジェ(バイクタクシー)
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このようなジャカルタ郊外の町では、ほとんどタクシーが見られず、庶民の足は10人乗りほどの小型路線バスか、オジェ(Ojek)と呼ぶバイクのタクシーです。
オジェは排気量100cc程度の、後部に荷台のついたバイクです。
ドライバーと交渉し金額を決めてから、後部座席(荷台)にまたがって乗ります。
上で紹介したリッポー・チカランの街では、外国人である私がスーパーで買物を済ませ袋をさげて出てくると、出口に待っている何台ものオジェのドライバーが、インドネシア語で乗らないかと誘ってくれます。
また散歩していると、後ろから 「プッ !」 とクラクションを鳴らして誘ってくれます。
そのような時は無視するよりも、英語で "No, thank you."(ノー・サンキュー)や インドネシア語で "Jalan-Jalan"(ジャラン・ジャラン=散歩)と答えることで、それ以上にしつこくされることはありません。
朝の通勤時間帯にはオジェの荷台に横座りに乗って、勤め先へ急ぐ地元の女性もよく見かけられました。
ジャカルタ市内では、バイクのドライバーはヘルメットを被っていますが、郊外ではヘルメット無しで乗っている光景を多く見かけました。
地方都市では見かけませんが、ジャカルタ市内ではバジャイ(Bajai)と呼ぶオート三輪が走っています。
(6) 列車の屋根に人が
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