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マニラ(ルソン島)旅行記
 
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 2. 旅の準備

(1) 選択理由
 私が今までに訪れたことが無い所といのが、今回の選択理由でした。 フィリピンは、これまで飛行機の経由地として、マニラで乗り継ぎ(トランジット)したことがあるだけでした。
 フィリピンは観光地として、セブ島(マクタン島を含めて)が有名です。 今回、私はフィリピンの首都としてのマニラに興味を抱き、旅行先に決めました。
 ホテルとしては、同じ料金でマニラ パビリオンと、トレーダーズ ホテルがありました。 トレーダーズ ホテルは、メトロ・マニラの南側に位置します。 マニラ パビリオンは、「フィリピン政府観光省」のホームページで「高級」という表現があったことと、観光名所である「リサール公園」や「イントラムロス」に近いことが選択理由でした。
 マニラ名物の「カレッサ (Calesa)」 (観光用馬車)です 
マニラ名物の「カレッサ (Calesa)」 (観光用馬車)
イントラムロス内 (2005年8月9日)
右奥は「マニラ大聖堂のベルタワーとドーム屋根」

(2) 下調べ
 フィリピンの旅行ガイドブックを一冊購入して熟読しました。 また、インターネットで「フィリピン政府観光省」や「フィリピン航空」の観光案内を参考にしました。
 それから、インターネットでフィリピンに関する掲示板を読んだり、マニラへの旅行記を調べたりしました。 旅行記に関しては、それほど多くのサイトを見つけることができませんでした。

(3) マニラの治安
 「外務省 海外安全ホームページ」でのマニラの情報は、旅行を前にした私に不安と警戒心を与えるに十分な内容でした。 旅行前のマニラの「危険情報」は、「十分注意して下さい。」であり、「その国・地域への渡航、滞在に当たって特別な注意が必要であることを示し、危険を避けて頂くよう、お奨めするものです。」という内容でした。
 外務省の危険情報で、私がマニラの治安が悪いと具体的に考えた内容の一部を紹介します。 「2005年2月14日にマニラ首都圏マカティ市等で、無差別連続爆弾テロ事件が発生し、多数のフィリピン人に死傷者が出た。」 「マニラ首都圏で2004年8月及び12月に日本人旅行者が銃殺されるなど、日本人が被害に遭う事件が引き続き発生している。」 「フィリピンの一般犯罪は、日本に比べ、殺人、強盗、婦女暴行等の凶悪事件の割合が高いのが特徴。 一般的に日本人は裕福と見られ、強盗、窃盗等の標的になる可能性は、他の諸外国人と比べても高いと考えられる。」 また、「スリ、引ったくりや睡眠薬強盗等の一般犯罪が依然として多発している。」
 「睡眠薬強盗」とは、話しかけて巧みに食事に誘い、ジュースやビールに入れた睡眠薬で眠らせて、現金・クレジットカードを盗み取る犯罪です。
 更に、「犯罪の種類にかかわらず、犯罪者が凶器を使用するおそれが常にあり、銃器を使用した凶悪犯罪が多発している。」 そして、「マニラ首都圏の観光スポット等は犯罪被害危険地域」であり、「路上の一人歩き(特に夜間や人通りの少ないところ)は極力避ける。 」等々と説明されていました。
 マニラの世界遺産「サン・オウガスチン教会」です 
フィリピンを代表する世界遺産
マニラの「サン・オウガスチン教会」
イントラムロス内 (2005年8月10日)

(4) 持ち物
 永く使用していた大型スーツケースは、車輪が壊れたため既に処分していました。 それで、近くのホームセンターで、取っ手が伸縮できて運び易い中型のスーツケースを購入しました。
 スーツケースと、機内持ち込み用の旅行用ショルダーバックを持参しました。 主要な荷物は、衣類と洗面用具などでした。
 ミネラルウオーターと麦茶のペットボトル(500ml)を各2本ずつ持参しました。 予備食のインスタント食品(お茶漬け・おかゆ・麺類)は持っていきませんでした。
 旅行期間に合わせた相応額の日本円と、二種類のクレジットカードを持参しました。

 
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