6時45分に、私はスニーカーに半ズボン、そしてTシャツの服装でホテルの玄関に立ちました。 持ち物は、カメラ、ガイドブック、それに折りたたみの傘です。 私は居合わせたドアマンに、「私はウオーキングに出かけます。イントラムロスへ行きます。」と告げると、彼は「分かりました」と答えました。 もし私の身に何かがあった場合、彼の記憶が役に立つでしょう。
私はホテル正面のマリア・オローサ通り(Maria Orosa St.)を、やや早足でイントラムロスへ向かって歩き出しました。
写真1は、リサール公園から見たマニラ パビリオンで、私の宿泊する部屋も写っています。
リサール公園を横断し、イントラムロスへ近づくとジプニーや徒歩で学校へ向かう男女の高校生達に出会いました。
皆、清潔な制服を着ています。
しかし、まだ朝の7時ですから、随分早い登校です。
写真2は、イントラムロス(城壁都市)入口付近です。
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| 1. マニラ パビリオン(リサール公園から) | 2. イントラムロス入口付近 | |
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| 3. サン・オウガスチン教会(世界遺産) | 4. カーサ・マニラ博物館 | |
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| 5. マニラ大聖堂(裏側) | 6. マニラ大聖堂(正面) | |
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| 7. リサール公園 | 8. らん園の入口 | |
私は、ホテルから写真5と6のマニラ大聖堂(Manila Cathedral)まで、20分足らずで歩きました。
マニラ大聖堂は、フィリピンで最も重要な教会とされており、元々1571年に創建されましたが、第二次世界大戦で破壊されてしまいました。
現在の建物は1958年に再建され、ドーム屋根とベルタワーが外観の特徴です。
私は、写真3のサン・オウガスチン教会(世界遺産)と、写真4のカーサ・マニラ博物館を撮影してから、写真7のリサール公園へ戻ってきました。
途中、リサール公園手前の大きな樹木の下で、煮炊きをしている貧しい下層の人を目にしました。
写真8は、リサール公園の国立博物館の隣に位置する蘭園(The Orchidarium)の入口です。
蘭園は8時ちょうどに開園するということで、私は公園内で少し待ちました。
入場料が100ペソ(=\200)ですが、こぢんまりとした蘭園で咲いている蘭もわずかでした。
私は8時45分にホテルへ戻りました。
気温は30℃以下ですが湿気が多く、歩いていると腕などにも汗が噴き出てきました。
リサール公園付近は、日本人にとって危険がある地域とされていますが、今朝の散歩では写真を撮ってやると近づいてきた男だけでした。