とろぴかる・あいらんず旅のアラカルト
  シンガポール植物園
 
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植物園正面入口(日の出前)です
植物園正面入口(日の出前)
 シンガポール植物園(Singapore botanic gardens)はオーチャード通り(Ochard road)西端の先に位置し、| 市内観光 | に含まれるシンガポールの有名スポットの一つです。

 植物園は1859年の開園以来の伝統を有し、52ヘクタール(16万坪)の広大な敷地に熱帯のジャングルを思わせる木々の茂み、手入れの行き届いた庭や池、シンガポールの国花である蘭の花などを鑑賞できます。

 1877年に東南アジアで始めて、ゴムの木が植林された植物園であり、隣国マレーシアのゴム産業の起源とされます。

 一番上の写真は1996年2月のある日、早朝にウオーキングに訪れて撮影した正面入口です。 正面入口はネピア通り(Napier Road)に面し、車や観光バスで訪れる団体客は利用しない入口です。 植物園の入場は無料で、毎朝日の出前の5時に開園し、深夜12時まで開いています。

早朝、体操する市民です
早朝に園内で体操する市民
 二番目の写真は空が白み始めた頃、仕事に出かける前に植物園で体操するシンガポール市民です。 私が早朝にオーチャード通りから植物園に向かってウオーキングすると、ウオーキングやジョギングを楽しむ多くの人達を見かけました。
 赤道に近く日中は30℃を越える気候ですので、朝のすがすがしい時間をウオーキングやジョギング、それに体操などにあてるのでしょう。

園内の池と睡蓮の花です
園内の池と睡蓮の花
 左の写真は園内に二つある池の一つに咲く睡蓮(あるいは蓮)の花です。 2月末ですので日本では屋外で睡蓮の花を見ることはできませんが、熱帯のシンガポールや赤道をまたいだインドネシアなどでは、日本の冬に相当する12月や1月にも睡蓮(あるいは蓮)の花を鑑賞することができます。
 その他、園内には背の高いヤシの木などの熱帯植物や、ジャングルを思わせる深い林も配置されています。

 園内には散歩やウオーキングに適する通路が設けられています。 団体の観光客が訪れない朝5時の開門から午前9時頃までは、散策やウオーキングに最適な場所です。
 オーチャード通り西側のホテルに宿泊する場合は、朝食前に半ズボンとスニーカーの服装で、2時間ほどの植物園までの散歩がお勧めです。 始めて出かけられる場合は、付近の地図を持って歩かれるとよいでしょう。

 植物園には1995年10月にオープンし別料金で入場する国立蘭園(the National Orchid Garden)が併設されています。 入場料は大人がS$2、12才以下の子供がS$1、400種で60,000本の蘭を楽しむことができます。


 
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