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虎(Tiger)はアジア特産のネコ科の哺乳類で、野生のものはシベリア(ロシア)のアムール虎(アムール(Amur)タイガー または シベリアン(Siberian)タイガー)、中国の南方に棲む虎(South China Tiger) 、インド・中国虎(Indo-Chinese Tiger)、インドのベンガル虎(ベンガルタイガー Bengal tiger)、インドネシアのスマトラ虎(スマトランタイガー Sumatran tiger)が生息しています。
ホワイトタイガーは、もともとインドのベンガル虎(Bengal tiger)の変種(variant)で、野生で生息していましたが、現在では動物園などの施設でしか見ることができません。
米国の研究報告によれば、野生のベンガル虎の中で、ホワイトタイガーが突然変異で出現した比率は、一万頭に一頭とされています。
また現在、北米の動物園で目にすることができるホワイトタイガーの祖先は、1951年にインドのジャングルで捕獲された一頭の野生のホワイトタイガーにさかのぼれるとされています。
ラグナン動物園でも複数のホワイトタイガーを飼育し人気があるようでした。 下地が白の体で褐色の縞模様ですので、園内で遠くからでも目に付く美しい動物です。 喉の奥から絞り出すような低音の鳴き声は、迫力があって猛獣を感じさせます。
日本も含め世界の動物園で飼育されるホワイトタイガーは、インドネシアを含め赤ちゃんの誕生が何例も報告されています。