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進学
悲しいかな、進学は所属する工業高校によっては
進学担当の人間すら居ない場合があるともいう・・。
今ではそのような工業高校はほとんど無いとは思いますが・・。
もし、あなたが中学生で進学を見据えて、工業高校に入るなら
よく注意して学校を選びましょう。
「万物之我師なり」を宗としている人も、同様です。
松下幸之助のようなことが自分にもありえると思ってはいけません。
彼は8歳から働きに出なければならない環境だったのです。
私たちとは全く異次元です。
「工業系が良い!」なんてうそぶいて、所詮は高専に行けず
工業高校にしか行けないレベルでのうのうと
後期中等教育を受けようというぬるい環境にあるのですから・・。
それはさておいて、現在の工業高校の進学状況は・・
○私立大学 情報・工学部や
○専門学校など
がメインディッシュのようです。
這い上がった(というより常識的な人間の実践がなせた人かつ
きちんとした指導者がおられる方)は
○国立大学の工業課程の推薦試験
○国立高専の4年次編入試験
の道が拓けており
または、自らを発して五教科の道へ進み
進学校と渡り合い、センター試験、2次試験受けて
国立大学に進学する人も極少数ながらいます。
国立の推薦は指導者によるところが大きいですね。
大阪都島工業、熊本工業高校、福岡工業、長崎工業を筆頭に
そのほか近畿以西の工業高校がぼつぼつ合格者を出してるぐらいです。
多いとこで国大30名、高専30名ぐらいです。
少ないとこは数名
まあ全く送り出していない工業高校が大半ですけれどね。
主な理由は、
(そういった受験事情を知っていたり、指導ができる)指導者がいない。
そういった、工業高校のほうが稀少なのかもしれません。
どうか、こういった国大や高専に行けるような環境にいる生徒は
自分は恵まれていることを常に噛み締めましょう。
私を含めて。

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