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◆ウェディングドレスの種類
- ドレスシルエット
- Aライン
上半身から裾にかけてナチュラルなラインを描きながら広がっているシンプルなラインです。ウエスト部分がすっきりしていて、縦のラインが強調され、アルファベットの「A」に似ていることから、こう呼ばれます。
- プリンセスライン
ウエストの切り替え部分からスカートにボリュームをもたせたライン。19世紀後期、英国王国エドワード7世の皇后アレクサンドラが、プリンセス時代に好んで着用したことからこの名がつきました。
- ベルライン
ウエストから裾にかけて釣鐘のようなラインを描くライン。
- スレンダーライン
スレンダーは「細い」の意。体のラインに沿った細身のシルエットでストレートなライン。エレガントで優雅な印象を与える大人のドレスです。とくに背の高い人によく似合います。
- マーメイドライン
ドレスの裾を切り替えて、裾にギャザーやフレアが入ったドレススタイル。
マーメイド(人魚)の尾ひれのようなシルエットに似ていることからこう呼ばれます。
- バッスルスタイル
ヒップや腰部分でスカートを束ねて、膨らませたようなデザインのことです。バッスルというのは、19世紀後半に流行し、スカートのヒップ・ラインを誇張する為に使われた腰当てをさします。
- アシンメトリー
非対称という意味で、左右が対称でないのにバランスがとれていることを言います。デザインが左右対称になっていないドレスをアシンメトリーといいます。
- 2ウエイドレス
1着で2通りの着こなしができるドレス。スカートのつけはずしや、ケープ、ボレロなどを脱いだり、羽織ったりできるドレス。
- ネックライン
- ホルターネック
前身頃から続いたストラップやバンドを首にまわしたデザイン。ホールターとは牛馬の「端綱(はづな)」の意味で、首から胸元をつるしたようなことからこう呼ばれます。
- オフショルダー
両肩を出し、大きく開いたネックラインのことを言います。袖のデザインによってイメージが変わります。
- ビスチェ
肩紐のないキャミソール型のトップのことです。ビスチェとはフランス語でBustierと書きます。もともとはストラップ(肩紐)のない、丈の長いブラジャーの事を指しますが、現在ではストラップのないキャミソールの事も含めて、ビスチェと言います。
本来は肌を見せないのがいいとされるウエディングドレスでも、ビスチェに上着を着て挙式に、披露宴ではビスチェで大胆に、と2Wayの着こなしが出来るので人気です。
- ボートネック
ゆるやかな曲線で横に広くカットした、浅い船底型の襟ぐりのことを言います。肩が出てしまうのは、オフショルダーになります。
- ラウンドネック
首の付け根に沿って丸くカットされた襟元のことです。最も基本のネックラインの形です。
- ボレロ
ウエストより丈の短いジャケットのことです。衿がないことが多く、打ち合わせが無く前をあけて着るのが特徴です。
- 袖
- アメリカンスリーブ
首から袖ぐりの下(脇の下)まで斜めに大きくカットされたノースリーブ型のデザイン。前から見るとホルターネックに似てますが、後ろにも前と同じ身頃が付いてる点がホルターネックと異なります。
- バルーンスリーブ
肩の部分が、風船のように大きく膨らんだ袖のこと。
- パコダスリーブ
袖の上部は腕にぴったりしていて、ひじの下から袖先にかけて広がっている袖のことです。
- フレンチスリーブ
身頃から裁ち出されてひと続きになった袖のことです。そのため、袖付け線がありません。
- スカート・トレーン
- オーバースカート
スカートの上にもう1枚重ねて着るスカートのこと。
- トレーン
ドレスの引き裾のこと。後ろに長く引きずったスカートの裾部分をトレーンと呼びます。長ければ長いほど身分が高いとされていました。ロングトレーンは、エレガントな印象になり、厳かな教会向きです。
- スリット
縦に細長く入れられた割れ目のことでです。スカートや袖に使われるデザインです。
- バルーンスカート
風船のように膨らんだシルエットを持つスカートのデザイン。
- ミディ丈
「ミドル=中間」を表すフランスで、ふくらはぎの中央くらいの長さを指します。ミモレ丈と同じです。
- ワトー
トレーンの一種で、ドレスの肩からすそに向かってゆるやかに垂れ下がるトレーンのことです。
- アクセサリー・小物
- ブーケ
新婦が手にもつフラワーアレンジメント。もともと男性から女性にプロポーズの印として花束を渡したのがその由来。挙式では白を基調にしたものを持つのが一般的だ。
- ガーターベルト
女性用下着で、ストッキング留めのある下着の一種で、ガーターを吊り下げる為にウエストに付けた留め具の付いたベルトのことをいう。ベルト状のクリップを吊し、ストッキングを留める。
- パニエ
スカートの膨らみを出すためにはくアンダースカート。パニエの膨らみでドレスのスカートラインをきれいに出来ます。
- ベール
装飾・保護・遮蔽(しやへい)などの目的で、女性の顔や頭を覆う薄い布やネットのこと。「顔を覆うことによって他人と垣根をつくり、結婚式で夫となる人に初めて顔を見せる」というプロテスタントの考えが広まって挙式では一般化されました。ベールは本来、挙式のときだけにつけるものとされている。
- ティアラ
王冠型のヘッドドレスのこと。宝石や模造ジュエリーをあしらった、きらびやかで華やかなものが多い。
- クラウン
「王冠」のようなかたちをしたヘッドドレス。
- ボンネ
ボンネットの略で、やわらかい布や毛糸で作られたつばのない帽子のことをいう。カチューシャより幅広で厚みがあるヘッドドレスといった感じ。
- ブライダルインナー
ウエディングドレスを着る際、ドレスシルエットを美しくする為に必要不可欠な下着。バストを上げ、ウエストラインをスラリと見せる効果があります。スリーインワンなど、ブラジャー、ガードル、コルセット機能がひとつに組み合わされた下着もある。
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