◆結婚費用
- 費用の相場
結納・婚約から、挙式・披露宴、新婚旅行までにかかった費用の平均は約370万円(リクルートゼクシィ調べ2004・首都圏)。このうち挙式・披露宴の費用は約280万円で、4年前よりも5%ほど少なくなっています。
結婚式・披露宴の費用についてはその内容によって大きく異なりますが、基本的には、ほとんどが招待客の人数によって決まるといっても良いので、1人当たり3〜4万円程、70人なら210万〜280万円位、これにその他の諸費用が掛かります(「その他の費用」参照)。「平均が280万円位だから300万円程度あれば・・・」と考えがちですが、あくまでも平均です。
現状は様々な趣向を凝らした演出や装飾している式場が多数あり、また厳選された商品をラインアップしている式場や、プロデューサーとの打ち合わせに力を入れている式場もあります。「他とはちょっと違う」「オリジナル」「オンリー」という式場は、やはり料金的には割高です。
大切な思い出の1ページにするためには、それなりの費用と時間がかかります。おもてなしの心を大切に・・・。
- その他の費用(結婚式のお礼・お返し)
その他の費用として、式場に支払うべきものの他に掛かる費用もあります。
・ 式場で購入をすれば含まれますが結婚指輪
・ 遠方からの招待者のお車代や宿泊代
・ 親族の宿泊代やバスをチャーターした場合の料金
・ 主賓のお車代
(基本的にはお金ではなく、タクシーチケットなどの料金)
・ お心付け
(担当プロデューサー、当日の会場キャプテンと呼ばれる黒服を着た会場
スタッフ、介添人がいれば介添の係、受付担当をしてくれた友人、ただこ
れはあくまでも心付けですので必ず渡すものではありませんが、御礼の
意味を込めて通常は1万円程度包みます。)
- 費用の注意点
情報誌やWEBサイトで「節約術」などの情報がありますが、費用を節約して「友人に司会を頼んだのだけど、いまいちだった(?)。」などよく聞きます。余程、司会慣れしている人なら別ですが、そうではない人に司会を頼むのはかなり危険です。より素晴らしいものにしたいと考えているなら、司会、音響、装花などは、その道のプロに依頼するのがベストです。
招待状や席次表などは市販されているペーパーアイテムなど様々なものがありますので、ご自身で作成しても構わないとは思いますが、その際は、席次表の配置や肩書き等、式場担当者に必ず早目にチェックしてもらうと良いでしょう。
この様な招待状、印刷物は、列席者の手に残りますから、誤字、脱字などの間違いは許されません。
ただ「安けりゃいい」という理由だけで「節約術」を活用するのは危険です。マナーやルールをお忘れなく。
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