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モアルボアル
フィリピンを代表するリゾート、セブ島の南西部にある小さな田舎町。それがモアルボアルです。
セブ島の中心にあるセブ市から南西約90kmに位置します。人口約3000人弱、その構成は地元フィリピン人、田舎にしては珍しいのだろうがフィリピン各地から移住してきたフィリピン人、海外からの移住者、長期滞在の旅行者などです。
町の主要産業は観光だと思うのですが定かではない。観光業を営んでいる大半が外国人であるため町としては認めたくないのかもしれない。どちらにしても観光業もたいした規模ではない。モアルボアルが大規模な観光産業を今にいたって受け入れていない、受け入れられない最も大きな理由は土地の所有権の問題であると思う。
しかしこの問題はそのうちに解決する兆しが見えてきたような気がする。
モアルボアルが数あるフィリピンのリゾートエリア中でもその独特な雰囲気を出しているのは非日常的であるべきリゾートエリアと地元民の日常的な生活との距離が非常に近いという点ではないだろうか。もっとも旅行者にとっては地元民の日常的な生活も非日常的であることは間違いないのだが...
こんなサイトがありました。・・・MUNICIPALITY OF MOALBOAL
前回の選挙でセブ島での得票率が高かったフィリピンのアロヨ大統領。2004年セブ島での観光を強化するためにセブをを訪れた。モアルボアルでもセブ州知事親族経営のクラブセリーナに宿泊し、シークエストマネージャーでPADIコースディレクターでもあるマリオのガイドでペスカドール島でダイビング。いたく気に入ったようで以前立ち消えになっていたモアルボアルに空港を建設する話が再浮上した。その時は動向していたヘリコプターが空港建設地探しのためかモアルボアル上空を飛び回っていた。どうせ眉唾な話だろうと思っていたが、2006年になってまた測量をはじめたようだ。
さて空港ができると町は大きく変わっていくだろうが、話が本当でも10年以上は掛かるだろうな...
モアルボアルには南からトンゴエリア、パナグサマビーチ、ホワイトビーチエリアと3個所のリゾートエリアがある。
パナグサマビーチがいわゆる日本人に知られているモアルボアルということになる。
多分99%の日本人旅行者がいうモアルボアルとはパナグサマビーチであるといっていいだろう。そしてパナグサマビーチも最も古くからあるリゾート”パシータス“を中心に南側と北側では雰囲気は全く違う。
まずパシータス北側に多くのリゾート、レストラン、ダイブセンターが開発された。このエリアだけがモアルボアルのリゾートエリアだと思っている方も少なくは無いと思う。そして次に南側が開発されていった。南側は比較的に落ち着いた雰囲気だ。南側に宿泊した人は北側に宿泊した人よりも反対側に訪れている確立は高いと思われる。
トンゴエリア、ホワイトビーチエリアは比較的新しく開発されてきたエリアになる。
トンゴエリアの良い点は目の前の海がダイビングポイントとして非常に良いというところにある。非常に静かなところで同じリゾートに宿泊している旅行者以外の外国人を目にすることはまず無いだろう。
ホワイトビーチエリアは綺麗なホワイトサンドの砂浜があり南国のビーチリゾートにいる気分を満喫できるであろう。難点は週末にはローカルの海水浴客で過剰ににぎわい平日は寂しくなってしまうほど静かになってしまうと言うことだろう。
どちらにしても残念なことにまだ日本人旅行者向けの対応準備が出来ていない点ではないだろうか。
今後、モアルボアルの観光が発展するとなるとパナグサマビーチ北端から北にホワイトビーチまでのエリアに大手ビーチリゾート、ホテルなどが建設されていくことになるだろう。実際そうゆう話はちらほら耳にする。他に充分な土地が無いのだから当然...
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