いじめをみているきみへ


「いじめなんてやめなよ」

きっと、友(とも)だちがいじめられているのを見て、心(こころ)のなかではそう思(おも)っているのかもね。

でも、こわくて声(こえ)に出(だ)して言(い)えないことだってあるよね。

仕返(しかえ)しされたらいやだな、じぶんがいじめのターゲットにされちゃったらやだな、って。

それってあたりまえの気持ち(きもち)なんだよ。

人(ひと)は弱(よわ)い生き物(いきもの)なんだもの。

ライオンのような牙(きば)もなければ、象(ぞう)のような力持(ちからも)ちでもないものね。

それでも、きっと心(こころ)のなかでは「なんとか助(たす)けてあげたい」って気持(きも)ちがきっとあるはず。

たった一人(ひとり)じゃいじめっ子たちにたちむかえないよね。

でもね、一人じゃ無理(むり)でも、みんなといっしょに力をあわせれば、きっといじめられている子を助けてあげることができるかもしれない。

「いじめられている子をたすけてあげたい」

そう思っている友だちは、きっとたくさんいると思うよ。

今度(こんど)の会では、そうした友だちと気持ちを伝(つた)えあってひとつになれるきっかけになったらいいな、と思ってるよ(^^)。