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・匠一番らーめん 場所:御堂筋から三津寺町の交差点を西へ。
西心斎橋の「匠一番らーめん」を訪問しました。
いただきましたのはとんこつです。(680円)
麺の硬さを訊かれましたので硬めで。
とんこつラーメンらしいストレートの細麺です。
白濁したスープはほどよくとんこつが効いており、塩味しっかりとクリーミー。
トッピングはとろりと柔らかいチャーシュー2枚、きくらげ、青ねぎ、海苔。
けっこうオーソドックスです。
器の縁に辛味噌が添えられています。
好みでしょうけど私はこれは不要に思いました。
卓上にも辛味噌、そして紅しょうが。
突出した個性はありませんが不満のない味わいです。
個性を楽しみたいということであれば、ル・プルミエとかいうラーメンを試してみるべきでしょうね。
・一日一麺LAB+ 場所:長堀通り、長堀橋の交差点から東へ。
メニューは大きく分けて『いつものヤツ』と『今日はコレ』というのがあります。
『いつものヤツ』は薄口醤油の鶏ガラベーススープ。
貝柱の旨味があるとのこと。
『今日はコレ』は濃口醤油で鶏ガラをベースに海老などの甲殻系の風味だそうです。
これにそれぞれレギュラーとライトがあり、レギュラーはチャーシュー大。
ライトはチャーシュー小で煮玉子入り。
どれも値段は800円。
まずメニューがわかりづらい。
もうちょっと2種類あるということをはっきりと提示していただきたい。
私もそうですが、他のお客さんもとまどっておられました。
注文しましたのは『今日はコレ』のライトです。
甲殻系の風味というのが気になりまして。
トッピングは炙ったチャーシュー、煮玉子、メンマ、白髪ねぎ、刻みねぎ。
麺はストレート中麺。
中華そばといった感じの麺ですね。
スープは濃い褐色ををしています。
味も濃い甘口ですが、温度がぬるいせいで味がダレています。
甘口のスープは熱さでキリッと締めてもらいませんと。
とにかく味のタイプにかかわらず、ぬるいスープというのは私にとっては絶対不可です。
肝心の甲殻系の風味というのは私には感じられず。
チャーシューはライトということで小さめなのですが、私にとってはこれでじゅうぶん。
厚めに切られたそれはトロリと柔らかく食べ応えあります。
食べ終えまして、これで800円ですか。
高いです。
ボリュームもありませんしねぇ。
洗練したラーメンを出しておられるのでしょうしラーメン屋らしからぬスタイリッシュな店内や店員もいいのですが、そういうのを喜ぶ客層を相手にしてもラーメン屋として長続きせんでしょう。
私は今後厳しいだろうなと思っています。
・ドドンパ酒場 場所:長堀通り、御堂筋から4本めの筋をずっと北へ。
夜は餃子をウリにした居酒屋さんのようですが、昼はラーメンをやっておられます。
「メン太ジスタ」の系列のようですね。
いただきましたのはB定食。(700円)
かけそばと麻婆どんぶりのセットです。
かけそばはシンプルに具はねぎだけ。
麺はストレート細麺。
スープは鶏がらの醤油スープですね。
昔懐かしい中華そばの味わいがある、飽きのこない味わいのスープです。
そしてこのスープがアツアツ。
ありがたい。
ですが作っているのを見ていましたら、1人前を鍋に取り分け泡が吹くほど沸騰させておられます。
そりゃ熱いわなと。(笑)
わざとなのか注文に追われてかまってられないのか。
うるさいラオタなら鬼の首を取ったように突っ込むでしょうね。(笑)
私は別にそんなの関係なく美味しくいただきましたが。
麻婆どんぶりはだめでした。
やたら細かく崩れた豆腐、そしてゴロゴロと大ぶりのひき肉。
私は豆腐はそこそこ形が残ってある程度の大きさが欲しいですし、ひき肉は細かくてもいいです。
やはり豆腐がメインの料理ですから。
そしてだめだったのが味付け。
やたら醤油がきつく舌に当たり、味が濃く食べていて苦痛。
舌が痛くなってきました。
辣と麻の辛さを楽しむタイプではなく、よくありがちな醤油味を効かせ(過ぎ)た和風麻婆ですね。
夜のウリである餃子がランチにないのは経営上の都合でしょうか。
・麺司令 閉店場所:新町、四ツ橋ビルディング地下。
鶏白湯ラーメンの店です。
最近なんだか流行ってますね、鶏白湯。
さて、いただきましたのは鶏塩ラーメン。(750円)
底の深いちょっと変わった器で出てきました。
まずは白濁したスープをひとくち。
ん?
最初に思ったのは重湯です。
鶏白湯ということで鶏の味がぐっと来るのかなと思いましたらなんとも頼りない味。
お粥の汁かと。
上品という言い方もできなくはないですが、ラーメンのスープとしてこれはちょっと。
麺は中太ですかね。
うん・・。
やはりスープの味が絡んでこその麺ですからね。
どうもイマイチ。
具は豚と鶏のチャーシューが1枚ずつ。
そして細かく切ったきくらげ、紫たまねぎのみじん切り。
レモンの輪切りが入っていましたが、白湯スープにレモンは合わないように思いますが。
私にとってはなんとも満足感のないラーメンでした。
場所的にもラーメン屋という場所ではないですし、今後はちょっと厳しいんじゃないでしょうか。
・激流 場所:戎橋筋商店街、千日前筋から1本北の筋を東へ。
難波の「激流」にお邪魔しました。
以前からこんなところにラーメン屋ができたのだなと気になっていたのですが、今回タイミングが合いまして初めて入ってみました。
外にお品書きも出ておらずなんの予備知識もなく入店。
二郎系の店だったんですね。
野菜入りでお願いしました。(550円)
この野菜入りというのがベースになっているようでして、これに肉(チャーシュー)入りとかメンマ入りはプラス料金となります。
ニンニクを入れるか訊かれましたので多めでお願いしました。
麺は300グラムとのこと。
当然ながら極太の縮れ麺。
もさもさプツプツした食感の麺はかなり黄色い色をしており、それだけ見ればカレーラーメンかと。
麺を食ってるぞ的な満足感はあります。
スープはまあこの系統のラーメンとして期待通りの濃いめな味。
背脂はけっこう浮いていますね。
野菜はキャベツともやし。
まずまずの量です。
ニンニクは欠片をつぶしてフードプロセッサーでみじん切りに。
多めでお願いしましたので3〜4片分くらい入れてくださったのでは。
久しぶりにこの系統のジャンクなラーメンをいただけまして満足です。
野菜入り550円をベースに肉入りやメンマ入りはプラス料金というのはいい設定かも。
私などチャーシューがなくてもいいと思っていますし。
この系統のラーメンでチャーシューの存在はけっこう後々に響いてきますしね。(笑)
でもせっかくですから次回はやはりチャーシューとメンマも。
麺少ないめで・・。(笑)
・おめん 金鴨 場所:心斎橋周防町、「NIKE」裏の路地。
つけ麺並盛りをいただきました。(650円)
太い平麺は全粒粉とのこと。
茶色っぽくつぶつぶが入っています。
まずは麺だけを食べてみましたが、特にこれといった香りや味わいは感じませんでした。
麺の上にはごぼうとちくわの天ぷらが乗っています。
なぜ?
ねぎの浮いたつけ汁は鴨だしとのこと。
う〜ん、これもあまり鴨の有難味というのは感じませんでした。
そのまま味わうともちろん濃いのですが、でも麺に負けてませんかね。
麺と一緒に味わうと物足りなさがあります。
卓上に柚子胡椒があるのでどうぞと勧められましたが、柚子胡椒って塩気がきつくて味を変えてしまいますよね。
ちょっと箸の先につけて試したりもしましたが悪くはありません。
というか物足りなさを補うかも。
ですが鴨だしを活かすのなら柚子の皮を漬け汁に浮かべたほうがいいと思うのですが。
つけ汁には小さなつくね2個と肉片が1切れ入っていました。
どちらも鴨なんでしょうか?
肉片はすじ肉のようでしたが。
ここは夜はもつ鍋の店です。
昔は「石鍋亭」という名前で、心斎橋で路地のもつ鍋屋として知られた店でした。
今は「ざ・なべや」という名前になっています。
経営が変わったのかどうなのか知りませんけども。
なのでどうせなら鴨ではなくもつを使ったつけ麺にすればいいのにと思ったのは素人の無責任な感想でしょうか。
・けさら 場所:道頓堀、松竹座向かい。
塩せせりらぁめんの店です。
いただきましたのはけさららぁめん。(780円)
注文が入りました厨房ではカチャカチャとコテの音をさせ、ジューッとなにかを炒めているラーメン屋らしからぬ音がします。
出てきましたラーメンを見てなるほどと。
青梗菜と鶏せせりを炒めたのが具なんですね。
真ん中にはレモンの輪切りというラーメンにしては珍しいルックスです。
青梗菜の緑とレモンの黄色が鮮やか。
まずは淡い色のスープをひとくち。
唇に脂のぬめりを感じつつ、塩がいい具合に効いた味わいのあるスープです。
レモンの酸味がほのかに染み出していアクセントになっています。
卓上には小袋入りのゆずこしょうがあります。
少しだけレンゲの上でスープに溶かして味わってみましたが、これはこれでよく合います。
が、ゆずこしょうは味自体を変えてしまうので私は入れないほうがいいかと。
柑橘系のアクセントはレモンでじゅうぶんだと思いますし。
何度か食べたのちにバリエーションとして試せば面白いでしょうね。
粗引き胡椒もあります。
これは試しませんでしたがありだと思います。
具の青梗菜はシャッキリと。
普通のラーメンには野菜のシャッキリ感というのはありませんので貴重です。
炒めた油なのかスープの脂を纏ったのか、アタックにスープと同じく唇に脂を感じますが。
せせりはギュッとした弾力ある食感、しかし脂もほどよくあって噛み締めて味わいのある肉。
ラーメンの具としては面白く、このラーメンにはもちろん豚肉ではなくこれなんでしょうね。
麺はツルシコな縮れ細麺。
これに太麺はあり得ませんが、細麺ならストレートでも支障なく綺麗でいいかも。
なかなか個性的で美味しいラーメンでしたが、あと100円安ければと思います。
・なにわ飯店 場所:岸里の交差点をひたすら東へ。
ラーメン300円の値段が以前から気になっていましたもので訪問してみました。
注文しましたのはラーメンとギョーザ。
ギョーザは5個200円です。
卓上にギョーザのタレや醤油、酢などはなく、店側から小皿で出されます。
ふむ、タレの味もこちらに任してんかということでしょうか。
さて出てきましたラーメンとギョーザ。
まずはラーメン。
スープはけっこう濃い色をしています。
しかし味は実に軽やか。
ほのかに甘くあっさりと旨みがある。
昔の中華そばの系統ですね。
具はチャーシュー、もやし、ねぎでしたか。
いたってシンプル。
チャーシューはやや厚めで味わいありました。
麺は縮れのある中麺です。
300円という値段ですから内容はこんなものでしょう。
しかしこのラーメン、なんとも庶民的でいいですね。
ラーメンブームの昨今、といいますかラーメン人気は定着しているのでブームともいわないかもしれませんが、とにかく凝ったのが多い。
それだけ職人さんがこだわっておられるということなんでしょうけども。
そういう先端を走るようなラーメンを出す店をマニアはこぞって取り上げ評価します。
それはそれとしてもちろん結構なことで、私もラーメン好きとしていろんなラーメンと出会いたいと思っています。
ですがラーメン専門店だけではなく、こういう大衆中華屋の地味なラーメンも評価の対象にするべきでしょう。
専門店のようにインパクトはありませんが、しみじみとした日常のラーメンだと思います。
ギョーザはこれまたあっさりとした味ですね。
「餃子の王将」のような押しの強さはありません。
ひとくち食べて茸の風味を感じたのですが、椎茸の出汁でも使っておられるのか。
酔っ払っていたので妄想かもしれませんが。
隣の席のお客さんが注文された中華定食も美味しそうでした。
いずれまたそれも。
お勘定はプラス消費税です。
・中華そば ふじい 場所:法善寺横丁西側の筋。
難波の「中華そば ふじい」にお邪魔しました。
いただきましたのは中華そば。(690円)
麺はややもっさり感のあるストレート中麺。
色の濃いスープは甘みがありまろやか。
具はチャーシュー、メンマ、青ねぎ、背脂。
『昔懐かし昭和の味』とのことですが、私の中にある昭和の中華そばの味とは異なります。
私が経験してきた昔の中華そばのスープは甘くなかったですし、背脂なんてありませんでした。
中華そばの味のイメージといえば「しょっぱい」です。
具はチャーシューというよりも豚肉。
そしてメンマではなくシナチク。
いずれも味付けはしょっぱい。
スープも東京ラーメンのように色は濃くありません。
なので私にとってはこのラーメンはまったく昭和ではなく、いかにも現代のラーメンです。
しかしこれはこれで悪くはなく。
出されるときに「ねぎを混ぜてから食べてください」とのアドバイスがありまして、なにか細工があるのかなとまずはねぎだけを食べてみましたらけっこう熱い。
ただ単にスープが絡んでいただけなのか、熱い油を和えてあったのか。
でも見るからに生な部分もあったので前者ですかね。
ま、それはともかく。
突出した個性がマニアに評価される昨今、このラーメンで問いかけておられるのはいいと思います。
ただ値段ですね。
なんとか600円台で出しておられるのは努力だと思いますが、『昔懐かし昭和の味』を謳うならばそのイメージも含めて600円でお願いしたいです。
・三豊麺 場所:道頓堀から千日前商店街を入って真ん中あたり。
千日前の「三豊麺」を訪問です。
どちらかというとつけ麺がメインのようでしたが、私がいただきましたのはとんこつ三豊麺。(600円)
麺は極細ストレート。
やや黄色がかった白濁スープは豚骨の風味しつこくなく、塩豚骨といったようなまろやかな味わいです。
あまり魚介の風味は感じませんでしたが。
具はトロリとしたバラ肉のチャーシュー、メンマ、青ねぎ、焼海苔。
焼海苔には「豊」の白文字があります。
卓上には高菜と紅しょうが。
具にきくらげはありませんでしたが、博多ラーメンということになるのでしょうか。
シンプル真っ当なとんこつラーメンという印象です。
強い個性はありませんが、600円という値段で楽しめるのはいいですね。
・あら焚き豚骨 あらとん 場所:大丸心斎橋店北海道物産展。
大丸心斎橋店で北海道物産展をやっていたので覗いてみました。
札幌の「あら焚き豚骨 あらとん」というラーメン屋に入店。
いただきましたのはあらとん醤油らーめんです。(750円)
まずはスープをひとくち。
背油の浮いたスープはかなり濃い茶色をしており、味もしっかりと濃厚。
つけ麺の汁かと思いました。
メニューにはらーめんの他につけ麺もあるのですが、もしかして共用なんでしょうか。
ですが魚介の香ばしさがあり脂のせいか口当たりがとても柔らかく、ついもうひとくちと飲んでしまいます。
麺はやや縮れのある中太麺。
スープの色に染まっています。
歯応えありますね。
具はチャーシュー、メンマ、白ねぎ、青ねぎ。
オーソドックスです。
奇の衒いはなく力強いラーメンですね。
750円という値段はちょっとつらいですけども。
・天下第一 場所:堺市民会館西側。
いただきましたのはスタンダードなラーメン。(630円)
豚骨醤油スープです。
薄茶色いスープはさらりとしています。
味わってみますと。
ほどよいですね。
いいバランスです。
ちゃんと豚骨スープを感じさせますが、嫌味ではない。
脂の濃度や味の濃さがマニアックではなく、誰もが楽しめるところに設定されています。
麺は縮れた細麺。
このスープにこの麺かと、なんだか新鮮な気がして、ほほぅと思いました。
いいですね。
ずずずっと啜ったときの唇感がいい。
具はチャーシュー2枚、メンマ、青ねぎ、ひとつまみのにんじん千切り。
値段も真っ当ですし、いいラーメンでした。
・東大 場所:道頓堀、千日前商店街を入ってすぐ右手。
徳島ラーメンの店。
券売機で食券を購入するのですが、戸惑いましたのが『元祖』と『王道』があること。
これって選択肢があるようで、実は不親切。
私などはスタンダードな徳島ラーメンを味わってみたいわけです。
じゃあどっちやねん、と。
戸惑うのです。
まあ写真を見ましたら濃い色の『王道』がスタンダードなのでそちらを選びましたけども、『元祖』は白いスープです。
そしてバラ肉ではなくチャーシュー。
手元にある武内伸氏の著作によりますと、元々は徳島も白いスープだったそうですね。
なるほどそれで『元祖』なのかと。
しかしやはり徳島は濃い色のスープというイメージ。
選びました『王道』は680円。
徳島ラーメンといえば生玉子なのですが、ここでは卓上に玉子を置いておられます。
玉子フリーなんですね。
これを溶いてすきやき風に具を漬けて食べるのもよし、ラーメンにぽっちょんするのもよし。
出てきましたラーメンはカレーラーメンかと思うような見た目です。
濃い褐色。
スープはとろりまろやかな舌触り。
味は濃いのですがその舌触りで優しい味に感じられます。
麺はストレート中麺でしょうか。
粉っぽい食感です。
具は煮付けられた豚肉、メンマ、ねぎ。
私は溶いた玉子に豚肉などの具を付けていただきました。
それなりに美味しいラーメンではありましたが、ややボリュームの無さと680円という値段を考えますと私にとっては魅力的とは言い難いですね。
・玉子とじラーメン 彩七 場所:心斎橋筋商店街、大丸本館と南館のあいだの筋を東へ。1本目の筋南へ入ってすぐ。
オープン初日だというのに特に宣伝もしていないせいか店内はガラガラです。
いただきましたのは当然玉子とじラーメンです。(680円)
満遍なく玉子が馴染んでいる醤油スープはとろみのあるあんかけ風。
ラーメンのスープというよりは中華屋の玉子スープといった味わいですね。
私にはちょっと味が濃いか。
麺はつるりとした口当たりの縮れ細麺。
スープのとろみのせいだけではなく麺が絡まっており、もうちょっとほぐしていただきたい。
具はとろりとしたチャーシュー2枚、メンマ、白ねぎ、かいわれ、海苔。
なんといいますか、玉子とじであるという以外これといった特徴のないラーメンであります。
580円の中華そばや塩ラーメン、味噌ラーメンでじゅうぶんかもしれません。
これら以外に坦々麺なんかもありますが、こういういろんなスープでやっている店ってどうなんでしょうね。
私はラーメン専門店としては中途半端な印象を受けてしまいますが。
・ひげ坊主 場所:道頓堀ウィンズ向かい。
黒豚飛魚らあめんを注文です。
値段は800円とちょっと高いですが、これが店のウリのようなので。
スープには一面に白ごまと黒ごまが浮かんでおり、赤い油はラー油でしょうか。
スープは魚介豚骨ですがあまり豚骨っぽさはなく、あっさりとしています。
香ばしさはごまと油から来るものでしょうか。
そしてけっこう酸味があります。
ウリにしておられる飛魚がそれらに隠されてしまってよくわかりません。
麺はやや縮れた中太麺。
具は赤身のチャーシュー2枚、海苔が2枚、たっぷりのきくらげと白ねぎ。
う〜ん、残念ながら800円の値打ちは感じられませんでした。
650円の塩とんこつらあめんでいいかも。
・宝製麺所 場所:北心斎橋筋商店街、長堀通りから北へ。
「矗々家」系列のようですね。
醤油らーめんをいただきました。(730円)
濃い色をした醤油スープ、魚介とほのかな柑橘系の香り。
まずはスープを味わってみますと、けっこう油が舌にまとわりつきます。
味はやや収斂性のある辛口。
麺は黄色っぽい縮れ中麺。
スープが絡みます。
食べ進めていきますと私にとってはちょっと醤油の舌当たりがきついか。
具は大きなチャーシュー、肉団子、メンマ、白髪ねぎ、水菜。
肉団子はコリコリとした食感楽しく、最初に感じた柑橘系の香りはここから来ているのですね。
メンマはベチャで私はもっと歯応えのあるほうがいい。
真面目に作っておられるラーメンだなというのは感じますが(ふざけて作っているラーメン屋はないでしょうけど 笑)、費用対効果を考えますと730円はちょっとどうかなと。
私はラーメンの上限は690円という考えですので。
つまりよほどでない限りラーメンに700円以上出す価値を感じないのです。
この値段で出すからにはやはり唸らせて欲しいなぁ。
・つけ麺屋 やすべえ 場所:御堂筋から道頓堀北詰の交差点を東へ入ってすぐ右手。
いただきましたのはつけ麺です。
並盛(220g)、中盛(330g)、大盛(440g)とありまして、料金はどれも720円。
並でお願いしました。
麺はつるりもっちりとした太麺。
魚介系の風味あるつけ汁はやや酸味が強いですね。
具は拍子木に切られたチャーシュー、メンマ、白ねぎ、焼き海苔。
卓上には魚粉と刻みたまねぎがあり、味を調整することができます。
味に関しては特に不満はありません。
値段は大盛りを考えればお得なのかもしれませんが、並でこの値段はちょっと躊躇しますかね。
つけ麺はまあどこも割高感がありますけども。
・麺屋 ガテン 場所:道頓堀から2本北の通りを西へ入る。
「麺屋 高井田」が移転再開ということでオープンした店ですが、店の名前も違いますしラーメン自体もまったく別物です。
すじカレーラーメンは健在ですが値段は750円に。
店員も別人ですしね。
なのでなにが移転なのかさっぱりわかりません。
さて、注文しましたのはガチ醤油ラーメン。(680円)
ガチなんて言葉を使うセンスがどうも・・・・。
麺は博多ラーメンのようなストレート極細麺。
背脂の浮いた淡い味付けの醤油スープはトンコツとのこと。
あまりそれっぽさはありません。
具はチャーシュー2枚、メンマ、青ねぎ。
シンプルです。
このスープにこの麺はどうなのかなと思います。
やはりツルシコな麺が合うと思うのですが。
あっさりスープに背脂を浮かせるのもなんだかなぁ。
それならスープ自体をもっと強いものにすればいいのに。
どうもそれぞれのベクトルがバラバラの方向に向いているような印象でした。
この店、ちょっと難しいんじゃないですかね・・・・。
・味真 場所:堺筋から道頓堀を西へ入る。
ワンタン麺がメインの店です。
ワンタン麺は昔醤油ワンタン麺とエビ塩ワンタン麺の2種類ありますが、基本と思われる昔醤油ワンタン麺をお願いしました。(700円)
ランチタイムサービスということで、ごはんか替え玉がサービスされます。ごはんをいただきました。
油の玉が浮いているスープは昔ながらの中華そばといった味わい。
懐かしい味がいいですね。
麺はやや太めの平麺。
ツルシコな食感です。
具はワンタン3個、半熟ゆで玉子半個、チンゲン菜、白ねぎ。
自家製ワンタンがウリですが、特にどうこうという感想はありません。
でもありきたりのチャーシューよりはいいかも。
次回はエビ塩を試してみたいです。
・三田製麺所 場所:千日前通からビックカメラとアムザの間を南へ入る。
つけ麺専門店です。
といっても中華そばもしっかりと用意しておられますけどね。
いただきましたのは、やはりつけ麺です。(700円)
並(200グラム)、中(300グラム)、大(400グラム)がすべて同料金。
中でお願いしました。
麺は極太麺。
ほとんどうどんですね、これは。
細うどんといった趣です。
まずはそのまま食べてみます。
コシというのとはちょっと違うんじゃないかと思われる硬さの麺。
かなり口の中でごもごもします。
たしかに食べ応えはじゅうぶんですね。
つけ汁はとろりとして具が沈んでおり、見えるのは浮いた海苔とその上の魚粉。
で、とりあえずはたっぷりと麺を汁に浸して食べてみましたら。
定番の豚骨魚介ですか。
汁はとてもまろやかな口当たり。
優しく甘くこのアタックは実にいいですね。
でもやはり私にとっては味が濃い。
濃すぎる。
たすけてください。
これはつらい。
つけ麺だからしょうがないとも思うのですが。
でもこんなのどっぷりと浸けて食べたら脳卒中です。
なので江戸っ子ではありませんが、麺の先にちょんと浸けるくらいでちょうどいいと思います。
私は汁に箸を浸し、それで麺をすくってそのまま口に運びました。
超極太麺ですからこれくらいのつけ汁の濃さはわからないでもないのですが、それにしてもという思いがありました。
汁の具は極太のメンマや角切りのチャーシューなど。
それらの具を食べるのもつけ汁の濃い味が絡んで苦痛でした。
麺のようにつける量を調節できませんし。
マニアにはいいかもしれませんが、一般人の味覚にはきついでしょ、これ。
でもつけ汁の味自体はなかなかいいと思いました。
・札幌 炎神 場所:大丸心斎橋店、秋の大北海道市。
大丸心斎橋店で「秋の大北海道市」というのをやっておりまして。
ほほう、ではなんぞラーメン屋が出展しているであろうと覗いてみました。
「札幌 炎神」という店が出店しておられました。
味噌ラーメンでも食べるかと入店。
いただきましたのは、炎の味噌ラーメン2012。(780円)
かなり待ちまして出てきました。
なんの知識もありませんでしたので、味噌ラーメンということでスープは褐色かと思っていましたら乳白色です。
どれどれとひとくち。
クリーミーで味は味噌というよりもごまダレだなという印象。
私にとっては食べていてちょっとしつこいスープです。
ですがあとでチラシを見てみましたら、ビシソワーズが決め手とか書いてあります。
えっ、ビシソワーズ???
胡麻かと思っていたらじゃがいもでしたか?
えーっ。
私の舌がバカでございました。
具は角切りのチャーシュー、ざっくりとしたきくらげ、メンマ、玉ねぎ、糸唐辛子、三つ葉の葉っぱ1枚。
麺は黄色く縮れた中太麺です。
う〜ん、これで780円はきついなぁ。
せめて700円ですね。
・メン太ジスタだにえるの場合 場所:心斎橋筋商店街、長堀通りから1本南の筋東へ。
東心斎橋の「メン太ジスタだにえるの場合」を訪問しました。
つけ麺の店です。
つけ麺は200グラムと300グラムがあり(値段は違います)、太麺か細麺が選べます。
太麺200グラムでお願いしました。(700円)
麺には炙った刻みあげが数枚、そして櫛切りしたライムが添えられています。
つけ汁の器には薄く大きく切られたチャーシューが3枚、べろーんと縁に引っ掛けられています。
そして薬味の刻みねぎが小皿に。
それを全部投入しまして。
縮れた太麺に節系の効いたほのかに酸味を感じる濃い汁がしっかりと絡みます。
やはりつけ麺ということで太麺を選んだのですが、もっちりとした食感と麺を食べているという実感ありな食べ応え。
とりあえず太麺で正解かと。
もちろん細麺にも魅力があるかもしれません。
汁の中に大量に浮かんでいる茶色いのは焦がしねぎでしょうか。
これもしっかりと麺やらチャーシューやらに絡んできます。
香ばしくチュルリと甘い。
刻みあげは面白いと思います。
私はあげが好きですので。(笑)
ライムはどうでしょう。
添えられていたので試しに麺に絞ってみましたが、温かい麺にフレッシュの柑橘系の酸味が必要かなぁ。
冷たい麺なら今の時期いいかもしれませんけども。
プレゼンテーションに個性を感じるつけ麺でした。
ただメニューはちょっと見づらいですし店名もわかりづらい。
これは要改善だと思います。
この場所でどこまで頑張れますでしょうか。
・麺屋 坂本 トップをねらえ! 場所:法善寺横丁西側の筋。
いただきましたのはラーメンです。(680円)
こじんまりとした鉢で出されます。
具は大きめのチャーシュー2枚、メンマ、かいわれ、白髪ねぎ。
粗引きコショウがかけられています。
まずはとろりと粘度のある黄色いスープをひとくち。
かなり塩っぱいというのが第一印象。
そしてこの独特の味と風味はなんでしょう。
ちょっと青臭いような。
記憶のある味なのですが思いつきませんでした。
しかし決して嫌味な味ではなく、個性のあるスープといえます。
そうなると具のかいわれや白髪ねぎがなるほど生きてくるのですね。
粗引きコショウも風味によく合っています。
麺はかなり強く縮れた細麺。
ここまでの縮れはちょっと珍しい気がします。
これにとろりとしたスープがよく絡む。
個性的なスープと麺、そして具がいいバランスです。
なかなかいいラーメンでした。
・らーめん どてちん 閉店場所:大丸本館と南館のあいだを東へ。商店街を越え1本目の筋南へ。
二郎系ラーメンの店でありますが、いただきましたのは、どて辛らーめんです。(680円)
麺は同料金で並150グラム、中200グラム、大300グラム、それ以上も可。
並でお願いしました。
ニンニクとアブラは普通、辛味マシで。
ちなみに普通のラーメンは野菜マシが可能です。
出てきましたどて辛らーめん、白濁したスープに一味が浮いています。
そして具の上にはたっぷりの辛子味噌。
これが良し悪しなんですよね。
辛さだけではなく甘酸っぱさもあり、味噌ですから全体の味も濃い目になってしまいます。
私のように単純に唐辛子の辛さだけを求める者としては、ちょっと余計な味を増やしてしまうことになります。
特に甘さが気になりました。
麺はやや縮れた丸い太麺。
具はもやし、キャベツ、ニラ、豚肉、豆腐、刻んで散らされた丸いのはニンニクの芽でしょうか。
豆腐というのがちょっと珍しい。
韓国料理のチゲのようなラーメンです。
豚肉は硬く臭みがあってイマイチ。
どんなものかと食べてみたどて辛らーめんですが、悪くはないながらも感心するほどでもなく。
やはりここは二郎系でがっつりいくべしですか。
次回は普通のラーメンで野菜マシニンニクマシでいってみたいと思います。
ところでこの場所、しょちゅう店が変わっているんですけども、母体はずっと一緒なんですかね。
・ししまる 場所:松竹座裏。
まろやか白醤油とコクの黒醤油の2種類をウリにしておられます。
おすすめの黒醤油らーめんをいただきました。(650円)
名前から黒っぽいスープをイメージしていたのですが、そんなことはないんですね。
とろりとした柔らかい口当たりのスープです。
豚骨と鶏がらとのことですが、いいバランスですね。
まろやかさの中に醤油ダレの旨みが効いています。
麺はストレート細麺。
薄切りのチャーシュー2枚、もやし、きくらげ、青ねぎ。
麺や具のきくらげなんかを見ると九州(といってもいろいろありますが)っぽいんですけども、それをベースにしてほどよいところに着地しておられます。
美味しいラーメンでした。
・三十二代目 哲麺 場所:道頓堀、ウインズ向かい。
基本のラーメンは豚骨スープをベースに、醤油、塩、味噌の3種類。
いずれも500円です。
醤油でいってみました。
麺は硬めで。
マー油が浮いた白濁スープは魚節の香ばしい香りがします。
味わいはクリーミーでまろやか。
豚骨のクセはさぼどなく、無難な仕上がりですね。
麺は極細麺。
硬めでお願いしたもののやはりすぐに熱が入るのか、さほど硬くはありません。
具はチャーシュー、きくらげ、海苔、青ねぎ。
チャーシューはかなり薄く、海苔は4センチ角ほどの大きさ。
このあたりはやはり値段なりか。(笑)
替え玉は50円。
お願いしました。
ちなみに客から見える場所に業務用の鯛スープの素を置かれるのはいかがなものかと。
・金久右衛門 場所:道頓堀、千日前商店街を入ってすぐ左手。
食券制です。
大阪ブラックを選びました。(700円)
太麺か細麺を選べるので、お勧めの太麺で。
濃い色をしたいかにもな醤油スープにはたっぷりの油が浮かんでいます。
この油が舌触りをまろやかにしているのですね。
スープは最初にやや酸味を感じましたが、すぐに気にならなくなりました。
やや甘口のスープはイカのワタや海老を使っておられるとのことですが、私にはよくわかりません。
見た目ほど醤油辛くはなく、旨みのあるスープではあります。
麺は縮れた平麺。
ツルツルもっちりで食べ応えあり。
具はチャーシュー、メンマ、青ねぎとシンプル。
チャーシューは柔らかく箸先でほろほろとほぐれます。
口に入れるととろりとした食感。
メンマは太いのが2本。
歯応えあります。
まずまず美味しいラーメンだと思いました。
・四川ラーメン DOTONBORI 場所:堺筋から道頓堀に入ってすぐ右手。
四川ラーメンをいただきました。(580円)
出てきましたのを見ますと、メニューの写真とはえらい違いますね。
写真では真っ赤なスープなのですが、出てきましたのは茶色いスープ。
味噌ラーメンといった趣です。
あれっとちょっとずっこけまして。
そんなスープを味わってみますと、ふむ、見た目どおりピリ辛の味噌ラーメンといった味です。
ほどよく辛味の効いたスープはなるほど旨辛。
麺はやや縮れのある細麺。
もっさりした食感です。
具は炒めた白菜がメイン。
そしてチンゲン菜1切れ、ミンチ肉。
天かす、レモン汁、唐辛子、にんにくといった調味料が卓上にあります。
唐辛子やにんにくはもちろん合うでしょう。
それらは大好きですが、味の予想がつくのでパス。
私が試しましたのは天かすとレモン汁。
半分以上食べたところでそれぞれ試してみました。
天かすは味を飛躍させるものではなく、食べ応えに満足感をもたらす類ものでしょうか。
なくてもいいと思います。
レモン汁はいいですね。
もちろん好みもあるでしょうが、このスープと合います。
実に面白い。
初めて食べるならば、最初はそのままいただいて後半レモン汁を投入するのが二重に楽しめていいかと思います。
ボリュームは控えめですが、そのぶん580円とラーメン屋としては値段も安い。
悪くないラーメンだと思いました。
・自家製太麺 ドカ盛 マッチョ 閉店場所:千日前通りから千日前の商店街を入り1本目のすじを東へ。
券売機で並(650円)を購入。
トッピングの追加(無料)はあとで訊かれます。
野菜マシ、ニンニクマシでお願いしました。
いやあ、しっかりと野菜の山が築かれ、てっぺんには刻みニンニクがたっぷりと。
きてますねぇ。(笑)
野菜はキャベツともやし。
それをかき分けて麺を引っ張り出します。
太く縮れた平麺はもっちりとした食感です。
スープは甘口な醤油スープ。
ニンニクをマシましたので風味がよく効いています。
ちなみにこの刻みニンニクは業務用なんでしょうか、おろしニンニクと違ってへんな味付けをしていないのがいいですね。
けっこうストレートにニンニクの風味を楽しめます。
具は他にチャーシュー3切れ。
スライスというよりは塊です。
このラーメンにはよく合っていますが。
なんにせよこの系統のラーメンはラーメンとしての完成度がどうとかよりも、量をマシマシしてなんぼのラーメンです。
なので最低限でも野菜マシは注文してその盛り具合を楽しみませんと、あまりこの店にくる意味はないかと。(笑)
・まつ井 閉店場所:御堂筋から三津寺筋東へ入る。
以前は「陽春」というラーメン屋でしたが、名前も内容も変えましてリニューアルです。
ランチのサービスメニューがお得。(600円)
数種類のラーメンと飯類を組み合わせ、それにから揚げが3個付きます。
私が選びましたのは醤油ラーメンと高菜チャーハン。
醤油ラーメンの麺とスープは、以前の店の陽春麺のままだと思います。
やや縮れた平麺はツルシコとした食感。
あっさりとした醤油スープは飽きの来ない味わいです。
具はチャーシュー、煮卵、もやし、ねぎ。
チャーハンはパラリと仕上がっていました。
やや火の通り過ぎたような玉子がかえって香ばしい。
から揚げは下味の塩がきつい。
あっさりスープのラーメンにこれを付けては台無しです。
白めしのおかずにはいいかもしれませんが。
しかしまあこの内容で600円はお値打ちだと思います。
・らーめん あじどの 場所:千日前通り、相合橋筋のすぐ東側。
家系とのこと。
家系なんて何年か前に「道頓堀ラーメン大食堂」にあった「六角家」とか、幸町にあった「ゑぼや」以来です。
あまり好みではないんですけどね。(笑)
いただきましたのはラーメン。(680円)
まずはやはり3枚の大きな海苔が目を引きます。
でもこういう脂こってりなスープに海苔は合わないと思うんですけどね。
具は他にロースを使った厚めのチャーシュー2枚、ほうれん草、白ねぎ。
チャーシューはまずまず食べ応えがあり美味しい。
ほうれん草はかなりベチャです。
もうちょっとシャッキリしているほうがいいかと。
泡だってとろりとした舌触りのスープは、家系のわりには思ったほどヘビーではありません。
卓上の説明書きには、関西の人に合わせてアレンジしていると書かれています。
なるほど。
それでも豚骨がしっかりと効いています。
なかなかバランスのいいスープかと思います。
麺は全粒粉なんですね。
太く縮れた平麺に茶色のつぶつぶが見えます。
この麺がツルツルもちもちした食感で食べ応えもあり、なかなかよかったですね。
こってり系がお好きな人にはまずまずいいんじゃないでしょうか。
私は最後のほうちょっとヘビーになりましたけど。(笑)
・麺匠 夢屋 場所:千日前通り、ビックカメラ向かい。
オープン当初は夜だけの営業でしたが、現在は昼もやっておられます。
カウンターだけの路面店です。
注文しましたのはこの店のスタンダードと思われる、あっさり中華そば。(630円)
にごりのないスープはいかにも醤油味といった趣です。
やや豚骨の風味を感じさせますが、くどさはありません。
麺はストレート細麺。
もっさりした食感です。
具はチャーシュー、メンマ、青ねぎとシンプル。
脂身の少ない2枚のチャーシューは肉としての食感あり。
どうせならなるとでもあればと思います。
麺は柔らかめの縮れ麺のほうが気分だと思うのですが、どうでしょう。
・リンガーハット 場所:道具屋筋、南側入り口。
長崎ちゃんぽんの店です。
いくつかの種類がありますが、やはりまずは定番の長崎ちゃんぽんで。(500円)
値段そのままで麺の増量ができるとのことで、それではと1.5倍(300g)でお願いしました。
具もたっぷりでなかなかのボリューム。
白濁したスープはまったく想像通りのオーソドックスな味。
まあこんなもんでしょう。
麺は短めの太麺。
食べ応えを感じます。
具はキャベツ、もやし、玉ねぎ、ねぎ、にんじん、コーン。
7種類の野菜とありましたが6種類でした。
あとひとつはなんだろうとHPを見ましたら、空心菜のようですね。
入ってなかったように思いますが。
そして紅白かまぼこ、豚肉、いか、えび。
スープで炒め煮している風ではなく、スープに麺を入れたあと素ゆでしたのを上に盛ってるような感じです。
生玉子はありませんでした。
麺は2倍にもできますし、これで500円ならいいと思います。
次回は皿うどんでも。
・尾道文化らーめん十八番 場所:心斎橋、カメラのナニワ横の路地入る。
熟成醤油らーめんをいただきました。(650円)
背脂の浮いた濃い茶色のスープは見た目どおり味も濃い醤油味です。
ただし甘口ですので舌の当たりは優しい。
鶏がらメインと思われるスープはほのかに魚節の風味もあり、そうめんつゆを感じさせる味わいです。
麺はやや太目の平麺。
つるりもっちりとした食感。
具は赤身のチャーシュー数枚、メンマ、青ねぎ。
チャーシューもメンマもやはり甘口です。
こってりな豚骨に露骨に魚節を効かせたスープが流行の昨今、こういういかにも醤油スープな尾道ラーメンもたまにはいいかも。
・麺や 輝 場所:堺筋から長堀通りを西へ。2本目の筋北へ。
ラーメンをいただきました。(650円)
豚骨にしっかりと魚節を効かせたスープはとろりとした舌触りです。
私にとってはやや味が濃いですけども。
麺はストレート細麺。
硬めでちょっと粉っぽい食感ですが、このスープにはしっかりと太刀打ちしていますね。
具はチャーシュー2枚、メンマ、青ねぎ。
厚めに切られたバラ肉のチャーシューはとろりと柔らかく食べ応えあり。
しかしこれも私にとっては味が濃かった。
シンプルで無骨な印象のラーメンですが、決して粗野ではありません。
650円という値段もぎりぎりいいと思います。
・麺家 静 閉店場所:堺筋、長堀通りから南へ3本目の筋を西へ。
中華そばをいただきました。(650円)
にぼしの香ばしさと締まりのあるダシが効いた、やや塩気のきつい醤油スープです。
しかし舌触りはまろやか。
麺は中太のやや縮れある平麺。
シコシコした食感です。
具はチャーシュー、メンマ、なると、水菜、刻みねぎ、白菜の芯みじん切り、三角に切られた海苔。
チャーシューは脂身の少ないロース肉ですが、味が滲みておりとろりと柔らかく旨い。
中華そばという印象ではありませんが、まずまずなラーメンではないでしょうか。
・麺処 維新 閉店場所:大丸本館と南館のあいだを東へ。商店街を越え1本目の筋南へ。
ラーメンをいただきました。(700円)
麺は硬めで。
背脂の浮いたスープはコラーゲンを感じさせるとろりとまろやかな舌触り。
さほど豚骨臭さはなく、鶏スープといいバランスで合わせてあるのか飲みやすいスープです。
麺はやや縮れのある中麺。
具はチャーシュー2枚、小松菜、白髪ねぎ、メンマ。
チャーシューにちょいと技ありの仕掛けを施しているのでしょうか、独特の風味と味付け。
炙ってあるようで香ばしさもあります。
その上にトッピングされているねぎもやはり同じくですね。
小松菜はたまたまなのか敢えてなのかわかりませんが、茎の白い部分だけを使用。
シャキシャキした食感と瑞々しい味がちょいとしたアクセントです。
白髪ねぎにはパラリとパプリカも振ってあります。
メンマは独特の白い細タケノコといったようなもの。
これをメンマといっていいのかどうかわかりませんけども。
柔らかく塩漬けといったような感じでしたね。
ラーメンは食べていてわずかにごま油の風味もありましたが、スープよりも具によるものでしょうか。
替え玉無料のチラシを店前でいただいていましたので、早速使わせていただきました。
満腹。
やはり引っかかるのは値段でして、700円というのは私にとってはラーメン価格の関所なんですよね。
ラーメンは600円台がせいぜい。
700円台の声を聞きますと、それなりのものを求めてしまいます。
よほどの味であったり、ボリュームであったり、個性であったり。
そういう意味ではちょっと躊躇するコスパです。
そして店前にメニューを出しておられない点、外から店内の様子を見えなくしておられる点、店内がやや暗い点。
黒を基調にしたこれらはこの店のスタイルなんでしょうけども、私的にはどうかと思います。
せめてメニューくらいは店前に提示すべきでは。
・えびす家 場所:千里中央駅北改札口すぐ。
でらーめんチャーハンセット。(750円)
ラーメンはキムチを入れるかどうか訊かれましたので、入れていただくことにしました。
まずはキムチの味が混じらないうちにスープを味わいまして。
あっさりとした豚骨スープ。
まろやかな舌触りとごま油の風味があります。
麺はやや縮れのある細麺。
具は小さめのチャーシュー2枚、もやし、青ねぎ、キムチ。
これといって印象に残るラーメンではありません。
チャーハンもいまいち。
ま、こんなものですか。
・麺一献 場所:心斎橋、ビッグステップ西側の筋。
この日オープンということで、濃鰹らーめんが750円のところ600円。
麺はストレート中麺。
スープは濃い色をしており、なるほど魚系の香ばしい匂いがします。
まろやかな口当たりでしっかりと鰹が効いています。
柚子の風味がほのかに。
濃い味ではありますが、見た目から想像するほど醤油辛さは舌に当たりません。
具は大きめのチャーシュー、細切りメンマ、なると、青ねぎ、白ねぎ、水菜。
バラ肉のチャーシューがトロリと旨い。
悪くはないラーメンですが、通常の750円という値段はどうでしょう。
ボリュームも少ないめですし、ちょっと躊躇しますね。
そして木製の底の浅い杓文字。
ほとんどスープを掬えず、まったく役に立ちませんでした。
・ずんどう屋 場所:心斎橋筋商店街から周防町筋東へ入る。
味玉ラーメン。(800円)
背脂、麺の種類、硬さを選べます。
背脂普通、麺は細麺とちぢれ麺がありまして、細麺で。
硬さは訊かれませんでしたので黙ってました。
さて出てきました味玉ラーメン。
具は半分に切った味玉1個、薄く小さめのチャーシュー2枚、きざみねぎ、海苔。
麺はやや硬めで出て来ました。
濃厚豚骨スープとのことですが、それでもさすがに一般的なレベルでしょう。
マニアックにならない程度でいいと思います。
チャーシューはややトロでそこそこ味が滲みていました。
味玉もまあそれなりに。
ただボリュームも控えめで、これで800円は明らかに高いと感じました。
味玉のないスタンダードでも700円。
ちょっとキツイんじゃないでしょうか。
・こーりん 閉店場所:四ツ橋から三津寺筋東へ入る。
醤油ラーメンをいただきました。(650円)
スープはけっこう濃い色をしていますが、味はあっさりと薄味。
飽きの来ない味ではありますが、ラーメンのスープとしては物足りないほどです。
麺はやや縮れた細麺。
ツルシコな食感です。
具はチャーシュー2枚、メンマ5本、青ねぎといたってシンプル。
とても真面目なラーメンという印象で、逆に言えば面白みに欠けます。
ラーメン屋というよりは中華料理屋のラーメンという感じでしょうか。
味にしろ見た目にしろもうちょっと主張がないと厳しい気がしますね。
値段もこれで650円はちょっと唸ってしまいます。
場所的にもしんどいかなぁ・・。
・陽春 閉店場所:御堂筋から三津寺筋東へ入る。
スタンダードな陽春麺(400円)をいただきました。
備え付けのメモ用紙に麺の硬さやらスープを記入して選べます。
私は麺硬め、醤油スープで。
出てきましたそれはまさしくシンプル。
スープ、麺、刻みねぎ。
以上です。
うどんで言えば素うどんですね。
麺はやや縮れた平麺です。
つるりとした舌触りともっちりとした歯応え。
醤油スープはあっさりとして旨みがあり、生姜の風味がほのかに。
具がないので物足りなさはありますが、これはガッツリ食べたいときのラーメンではないと割り切るべきでしょう。
ちょいと小腹がすいたときに食べるラーメンとしていいんじゃないでしょうか。
これ以外にももちろん具のある商品もあり。
・笑福 閉店場所:道頓堀、ウィンズ向かい。
道頓堀のラーメン屋「笑福」を訪問しました。
食券制です。
ラーメン並(200g)を購入。(650円)
野菜、ニンニク、背脂、かつお、カラさは無料で増すことができます。
「ましまし」だの「バカまし」だの。
いわゆる二郎系というやつですね。
「野菜まし」、ニンニク入りでお願いしました。
待っているあいだ上に貼ってあるメニューの写真を見ましたら、「まし」でもかなりの量です。
空腹どころかそこそこお腹は満ちていましたので、「ちょいまし」にしておいたほうがよかったかと、ちょっとビビリが入りました。(笑)
麺は少ないめでお願いしたら代わりに煮玉子が入るとのこと。
しまった、こちらにしておけばよかったか・・。
出てきました野菜まし、写真ほどではなくちょっとひと安心。
それでもたっぷりの太もやしとキャベツが山を築いています。
なかなか麺にたどり着きません。
野菜を書き分けて引っ張り上げた麺は縮れのある短めの太麺。
スープのカラさは普通でお願いしましたが、私にはそれでもちょっと濃いですね。
ニンニクもましていませんが、そこそこ効いています。
背脂も普通にしましたがけっこうたっぷりと。
そして厚いめのチャーシューが2枚。
とろりと柔らかい。
なんとか完食しました。
もちろんスープは残しましたが。
すべてをバカましにしても同じ650円ということで、そういう意味ではコスパはいいといえます。
しっかりと満腹になれますから。
見ためのインパクトも相当なものでしょう。
そのようなパフォーマンスに目を奪われがちですが、ラーメンとしてのレベルは決して優れたものではないことを付け加えておきましょう。(笑)
・一撃 場所:堺筋、宗右衛門から北へ。
焼肉屋ですが、昼はラーメンをやっておられます。
『正統派大阪正油ラーメン』とのこと。
なにが大阪の正統派かよくわかりませんが。
いただきましたのは肉そば。(550円)
これがウリです。
出てきました肉そば、ごま油が香ります。
スープは透明感のあるいかにもな醤油スープ。
やや甘口ですがしつこさのない味わいです。
なるほど正統派ですか。
麺は極細のストレート、当然硬い目の仕上がりです。
具は肉(黒毛和牛とのこと)、焼豆腐薄切り、水菜、青ねぎ。
この水菜がごま油の香りを発しているのですね。
肉は思いのほかあっさりとした味付け。
もっとこってりと甘辛く仕上げているのかと思いましたが。
強いインパクトはありませんが、まずまずまとまったラーメンだと思います。
値段も安い。
ただ昼の営業として場所的にどうかなと思うのと、ラオタの情報網や好みからはずれていると思うので、今後どうかなという気はします。
厳しいかな。
・つけ麺の巨匠 山岸一雄監修 つけ麺専門店閉店 場所:大丸本館と南館のあいだを東へ。商店街を越え1本目の筋南へ。
場所は「まるとら2」跡。
この日オープンでした。
プロデュースはマルちゃんの東洋水産。
商品のアンテナショップのようで、半年の期間限定とのこと。
いただきましたのはつけ麺(並)。
今月いっぱい580円→480円です。
麺は並でも2玉なので十分なボリューム。
透明感のある縮れた太麺はツルッとした口当たりともっちりした食感が楽しめます。
具は厚く切られたチャーシュー、煮玉子半個、メンマ、海苔、なると、白ねぎ。
チャーシューがなかなか旨い。
つけダレは2種類ありまして、伝承の甘酢醤油スープと濃厚魚介醤油スープ。
どちらかを選ぶのではなく、両方出してくださるのが嬉しい。
私は甘酢醤油スープのほうが飽きが来ずにいいように思えました。
これで580円なら満足感あります。
日本橋の「大勝軒」よりよほどいいではないですか。
店を出るときには行列ができていました。
・ラー麺マン 閉店場所:御堂筋、道頓堀筋西側をちょっと南へ。
オープン3日間は全品半額でした。
ラーメンはしょうゆ味、味噌味、そして看板のラーメンマンがあります。
ラーメンマンは韓国風辛口みそ味とのこと。
もちろんラーメンマンで。
定価は800円ですが半額なので400円。
食券制です。
席に着くとニンニクの有無を訊かれます。
しょうゆ味ならともかく、当然ここは有でいっときました。
麺は細麺と太麺を選べますので太麺で。
辛さは激辛でお願いしました。
出てきましたラーメンマン、もやしとねぎのトッピングの上にたっぷりと唐辛子がかけられています。
鷹の爪もちらほらと浮いていますね。
ニンニクはみじん切りです。
スープはなるほど甘辛い韓国風、やはりこれには苦手でなければ唐辛子とニンニクを効かせたいところです。
麺は太麺といっても一般的には中麺といったところ。
短く縮れており、やや歯にくっつくような食感があります。
他に具は小さいめですが厚く切られたチャーシュー2枚。
味がよく滲みていました。
ラーメンマン、これはこれでと思いましたが、800円という値段はちょっと・・。
しょうゆ味(600円)、みそ味(700円)はどんなものでしょうか。
・丸寅 場所:千日前通り、アムザから1本東の筋南へ。
久留米丸寅ラーメンをいただきました。(680円)
スープはやや黄色っぽい豚骨スープ。
しつこさはなくさらりと味わえます。
万人に食べやすくアレンジしているのでしょうか、濃厚な豚骨を求めて食べると物足りなく思うかもしれません。
麺はストレート細麺。
堅いめでお願いしました。
ややもさっとした食感。
具は小さめのチャーシュー5〜6枚、ゆで卵半個、厚い目に切られたなると、海苔2枚、青ねぎ。
強い個性はありませんが、まずまず無難なラーメンだと思います。
コスパはちょっときわどいですかね。
・道頓堀 黄鬼 閉店場所:道頓堀、千日前商店街入り口。
隣はたこ焼きの「赤鬼」でして、同じ経営。
店内も繋がっています。
メニューは黄そば(380円)と黄鬼そば(600円)の2種類。
黄そばはシンプル。
具はもやし、天かす、ねぎ、黒なると。
これに具を増やしたのが黄鬼そば。
こちらを注文しました。
黄そばをベースに、スモークチキン、煮玉子、刻みあげ、白なると、たこ焼きです。
チャーシューではなくチキンであったり、黒いなるとであったり、たこ焼き(笑)まで入っていてとてもユニーク。
麺はストレート太麺で、いかにも中華そばといった風情。
スープはやや甘口のうどんだし風。
和風な仕上がりです。
卓上には七味、胡椒、そして食べるラー油で漬け込んだというニラ。
ご主人のお薦めで途中からこのニララー油漬けを入れてみました。
なるほどスープが赤く染まり台湾ラーメン風な味に変化します。
しかしせっかく和風な中華そばをウリにしているのですから、それを壊す必要はないと思いますが。
入れるなら胡椒か七味で軽くアクセントを付けるくらいでいいと思いますね。
これで600円はなかなかお値打ち。
せっかくですからベースとなる黄そばよりも、いろいろと具を楽しめる黄鬼そばがお薦めです。
・山田家乃ごん太 場所:ジャンジャン町の中。
ラーメンをお願いしました。(650円)
麺の硬さを訊かれましたので硬めで。
やや縮れのある細麺です。
もっさりした食感。
スープはとろみのある豚骨スープ。
味も舌触りも「天下一品」の豚骨バージョンといった感じですね。
具は数枚の小さめのチャーシュー、そしてざっくりと切られた刻みねぎ。
ちょっと寂しい。
せめてあとメンマは欲しいところです。
悪くはないのですがあと一歩物足りません。
日曜日の昼時だというのに客がいないのも気になるところ。
「ここでラーメン屋は厳しいでしょう?」
私の質問に、夜はちょっと忙しいとのことでしたが。
う〜ん・・・。
ぜひ長く頑張っていただきたいものです。
・八公ラーメン 閉店場所:堺筋から長堀通りを西へ。2本目の筋北へ。
基本のラーメンは2種類。
豚骨ラーメンと黒ラーメン。
そして焼ラーメンというのもあります。
注文しましたのは豚骨ラーメンです。(650円)
麺はストレート極細。
白濁したスープはクセなく飲みやすい。
具は角煮、ゆで玉子半個、きくらげ、ねぎ、紅しょうが、白ごま。
魚介スープやらつけ麺やらが流行の昨今、実にオーソドックスな博多ラーメンです。
万人向けに豚骨臭さは抑えてあり無難な仕上がり。
ただそれだけにマニアの話題に上ることはないでしょうね。
650円という値段は決して高くはないですが、さて今後どうでしょうか・・。
・大勝軒 場所:難波中2の交差点を東へ。1本目の筋南へ。
いただきましたのはつけ麺。(750円)
ツルシコの太麺は食感よく、麺を食べる楽しさを味わわせてくれます。
つけ汁は魚介の効いた辛口です。
ですがまろやかさもあります。
具はチャーシュー、メンマ、海苔、白ねぎ。
値段からすればこんなものでしょう。
特にありがたがるほどのものではありません。
・麺や 龍福 場所:なんばウォーク西側。
この日は新開店価格ということですべて100円引きでした。
入口の食券機で醤油ラーメンの黒玉を選びました。(600円→500円)
持ってきた店員から「底に醤油ダレが沈んでますんで、箸とレンゲでよくかき混ぜてください」との説明があります。
なるほど澄んだ上澄みの下に濃い色をしたタレが見えます。
まずは上澄みだけを味見。
ほのかに魚貝の効いたスープです。
よくかき混ぜましてタレとスープを馴染ませ、ブラックラーメンを思わせる濃い色のそれをまた味見。
香ばしく苦味のあるスープはコーヒーのような風味を感じさせます。
くどくない甘みがあり締まりのある味わいです。
麺はやや縮れた太い平麺。
食べ応えはあるのですが、ちょっとぷっつりした食感でイマイチ愛想がない。
もうちょっと艶っぽさが欲しいところです。
具は分厚く大きいチャーシューが口中でとろけます。
メンマはざっくりと大きめのが数本。
そして白菜、岩のり、ねぎ、ゆず皮千切り。
そばつゆを思わせるスープにゆずの風味がちょっとしたアクセントとなります。
値段も安いですし、なかなか個性あるラーメンで面白いと思います。
入口にセルフサービスのキムチがありますが、この黒玉ラーメンとは合わないですね。
ライスを頼んだときにはありがたいと思いますけど。
そしてこの地下街の客層とこのラーメンが合いますかどうか。
・船場ラーメン 場所:堺筋から南久宝寺町1の交差点を西へ。2本目の筋南へすぐ。
以前は「辛来飯」という昼はカレーライス夜は中華屋という店があった跡ですね。
いつの間にか撤退しておられたようで。
さて「船場ラーメン」、食券を購入して選びましたのはその名の通り船場ラーメンです。
290円という値段がいいではないですか。
スープは白濁豚骨。
やけに強い旨味が業務用スープを思わせますが、しかしそれだけの薄っぺらさでもなく。
一応はちゃんと豚骨からスープを取っておられ、そこにインスタントな味を投入ってところでしょうか。
麺はストレート細麺。
具は薄いチャーシュー、きくらげ、煮玉子半個、ねぎ。
卓上には紅生姜。
博多風です。
同じようなレベルで倍ほどの値段を取っている店もあることを思えば、この値段でこの内容ならじゅうぶんだと思います。
・麺屋日和 閉店場所:堀江公園から1本北の筋。。
らーめんをいただきました。(680円)
スープはやはり流行の魚介系醤油味。
もちろん豚骨も使っておられるのでしょう、上3ミリほどは油の層です。
しかし飲んでみましたらそれほどしつこさはなく、味もかなりあっさりですね。
わずかな酸味があり、旨味を引きずりません。
麺はやや縮れた太麺。
具は大きめのチャーシュー、極太メンマ2本、白ねぎ、水菜。
なんだかつけ麺をラーメンにしたような印象があります。
インパクトはないものの、けっこうまじめに作っておられるという印象を持ちました。
店内もお品書きベタベタとかではなく、シンプルなのが気持ちいいですね。
ただ場所的に今後どうでしょうか・・。
・麺旨麺(Men・Wo・Men) 閉店場所:アメリカ村、三角公園西側。
西心斎橋の「麺旨麺(Men・Wo・Men)」へ。
アメリカ村にある「AMECON St」というフードストリート内のラーメン屋です。
いただきましたのは男・殿ラーメン。(350円)
こちらはがっつりということで、醤油とんこつスープ&プルコギとのこと。
ちなみに女・姫ラーメンはあっさりで、塩とんこつスープ&塩豚レタスとなっています。
注文して待つことしばし。
メニューの写真とは違い、和風な形の丼で出されます。
濃いめの色をしたスープに豚骨っぽさはなく、いかにもインスタントな味わい。
ま、これは場所や値段からして予想通り。
麺はストレート太麺。
中華そばを思わせる麺ですね。
具はプルコギとのことですが普通の豚肉、もやし、ニラ、ねぎ、糸唐辛子。
フードコートという施設内なこともあり、あの店この店をはしごする中の一軒という位置付けのラーメンですかね。
・つけ麺 雀 場所:御堂筋から八幡筋西へ。
つけ麺をいただきました。(750円)
大盛りも同料金ということで大盛りに。
ちなみに並は200グラム、大盛りは300グラムとのことです。
麺はやや縮れた太い平麺。
もっちりと食べ応えあります。
水菜とねぎが乗っており、4本のメンマと海苔、そしてレンゲが添えられています。
つけ汁にもちょこっと水菜が浮いており、たっぷりの背脂が見えます。
味はやはり魚介の効いた豚骨ですが、やや甘口でまろやかな口当たりです。
チャーシューはつけ汁の中に入っており、角切り状のが3個ほど。
味が滲みておりとろとろと柔らかい。
麺を食べ終わったあとは卓上のポットに入っている割スープでつけ汁を楽しみます。
この割スープがホットレモンのような酸味で、食後にまた違った味わいをもたらすんですね。
・一燈行 場所:御堂筋から三津寺筋東へ入る。
つけめんの店です。
並盛り220g、中盛り330g、大盛り440g。
すべて同一料金で680円。
並盛りでお願いしました。
麺は縮れのある極太麺。
海苔が添えられています。
写真を見ますとこの海苔の上に魚粉が添えられていましたが、出てきたのはつけ汁に乗せられていました。
つけ汁には魚粉以外に刻みねぎ、そしてメンマ。
もちろん魚粉を効かせた味付けとなっています。
「久原のけやき醤油」というのを使っておられるようですが、その良さというのは私にはわかりません。
味はまあ取り合えず今の流行を押さえておられるんでしょうか。
それだけに「つけ麺といえばこれだわな」の範囲内。
ラーメンに比べるとなかなか個性を出しづらいでしょうねぇ。
卓上にはリンゴ酢なんてのもありますが。
ただ、つけ麺でこの値段は安いほうだと思います。
ましてや440gの大盛りでも同料金。
最後はスープ割りでつけ汁を味わわせていただきました。
・よかたい亭 場所:萩之茶屋商店街。
博多とんこつラーメンをいただきました。(450円)
キムチ、高菜、紅生姜を出していただきまして。
キムチは漬かり過ぎなのか、かなり酸味のきついものでした。
高菜は唐辛子漬けです。
ラーメンのスープはクリーミーなライト豚骨。
インスタントな味わいでした。
本格的な豚骨ラーメンを出す場所でもありませんし、ある意味この味この値段は計算されているかも。(笑)
麺はストレート細麺。
硬さを訊かれましたので硬いめでお願いしましたが、柔らかめで出てきました。
具は小さなチャーシュー3枚、もやし、きくらげ、刻みねぎ、海苔。
場所柄ラーメン屋なのか飲み屋なのか中途半端な雰囲気。
しかしある程度飲み屋寄りにシフトするのは仕方ないところでしょうね。
ラオタなどどうでもよく、界隈のおとっつぁん連中にどれだけ馴染んでもらえるかでしょう。
大丈夫か・・。(笑)
・二金堂 閉店場所:道頓堀、中座向かい。
オープン記念価格で450円のラーメンが200円でした。
塩とんこつと正油とんこつがウリのようでして、塩とんこつがどうやらメインのようなのでこちらで。
麺の硬さを訊かれましたので硬めで。
キムチ、高菜、紅生姜は入口横のコーナーで取り放題。
キムチと高菜を取りましたが、どちらもただ塩辛いだけで・・。
スープはさほど強いクセはなく、白濁したオーソドックスな豚骨スープ。
ちょっと粉っぽい舌触りがあります。
もっさりした食感の麺はやや縮れた細麺。
注文ほど硬めではありませんでした。
具は薄く小さめのチャーシューが3枚、きくらげ、刻みねぎ。
真ん中に赤い辛味噌。
これで定価700円とかならともかく、450円ならそれほど不満もありません。
ラーメン一杯無料券をいただきましたので、次回は正油とんこつラーメンを試してみたいと思います。
・まるとら2 閉店場所:大丸本館と南館のあいだを東へ。商店街を越え1本目の筋南へ。
角ふじ麺(200グラム)をいただきました。
サービス価格で通常700円が500円とのこと。
知らずに入ったのですがラッキーでした。
背脂、ニンニク、野菜が無料で増量できるとのこと。
ニンニク増し野菜増しでお願いしました。
極太麺なので出てくるまでにやや時間がかかります。
しばらくして出てきました角ふじ麺。
「・・・・。」
これを食えってか・・。(笑)
野菜(もやしときゃべつ)が山となっています。
そのてっぺんにたっぷりのニンニク。
味増しのタレがかけられています。
いわゆる二郎系というやつですね。
インパクトあります。
そして厚いめに切られたチャーシュー。
どこから手をつけていいのか戸惑います。
麺は茶色い極太麺。
やや縮れがあり、硬くもっちりとした食感です。
スープは脂がきつく、ぬめっとした口当たり。
背脂は普通でお願いしましたが、それでもかなりの量です。
そしてスープの上面5ミリほどは透明な油の層です。
鶏がらとのことですが、やや甘みのあるスープはかなり醤油味がきつい。
私にとっては食べていてちょっとつらかったですね。
スープまで完食すれば成人病まっしぐらでしょう。(笑)
ボリュームはありますが、通常価格の700円出してまではちょっと・・。
・二代目みさわ 場所:南小学校東側。
つけ麺専門店です。
入口の券売機で食券を購入します。
つけ麺(200g)にしました。
ちょっと時間がかかり出てきました麺はもっちりした太麺です。
口に含んだときの食べ応えよく、なかなかしっかりと麺を味わえますね。
スープは豚骨ベース。
具はチャーシュー、メンマ、海苔、なると、白ねぎ、魚粉でしたか。
魚粉がしっかりと香ばしさを効かせています。
麺には水菜のトッピング、そして淡路島産玉ねぎのみじん切り、すだちが添えられています。
まずは玉ねぎを投入しろということなのでそのように。
これは味よりも食感のものでしょうか。
麺を三分の一食べたところですだちを麺に絞れとのこと。
やってみました。
なるほど、濃い味のスープにすだちの爽やかな酸味が清涼感をもたらしますね。
残り三分の一でやはり麺に黒七味をふりかけろと。
山椒の効いた穏やかですが痺れるような辛さがまたそれまでと違った風味をもたらします。
食べ終わったあとはスープを割って楽しめます。
割りスープは味付けしていない魚介だし。
これで1対1で割るとスープが飲める濃さとなります。
焼石がありましたが、ひとくちふたくち味わうだけなのでお断りしました。
スープはすだちや黒七味の風味が馴染み、面白い味わいとなっています。
まずまず楽しめましたね。
たまにはつけ麺も悪くないと思いました。
ただ、いま流行の魚節を効かせたこの系統の味、猫も杓子もという気はしますが。
・宗来軒 場所:堺市中之町。
トウフラーメンを注文してみました。(550円)
マーボー(豆腐)ラーメンというのはたまに見かけますが、これはどんなものかと。
出てきましたトウフラーメン。
ベースは味噌ラーメン。
これに具として木綿豆腐を使っておられます。
まずはスープをひとくち。
ああ、アツアツで味噌の具合がほどよい。
たまに舌が痛くなるほど味噌を効かせているラーメンもあったりしますが。
麺はやや縮れのある中麺。
柔らかめの茹であがりです。
そして具は豆腐の他にたっぷりの野菜。
キャベツ、もやし、たまねぎ、にんじん、ピーマン、きくらげ、しいたけ、ねぎ、豚肉。
じゅうぶんなボリュームに堪能しました。
マニアを喜ばせるラーメンではありません。
家庭的でのどかな雰囲気の店で味わう550円のトウフラーメン。
しみじみと旨い。
経営は年配のご夫婦。
ご主人はちょっと職人気質風、奥さんは腰の低い方です。
近所の人たちに愛されているんでしょうね。
今度はスタミナラーメンを食べに寄らせていただきます
・吉ちゃん 閉店場所:御堂筋から三津寺筋を西へ。1本目の筋ちょい北へ。
オープン当初はつけ麺専門店でしたが、事情があるとのことで現在はラーメン店にリニューアルしておられます。
いただきましたのはスタンダードな吉ちゃんラーメン。(700円)
スープは白濁した軽いめの豚骨。
少し背脂が浮いています。
旨味控えめでキリッとしたタイトな味わいのスープです。
麺はストレート細麺。
具は薄切りのチャーシュー2枚、小松菜、きくらげ、もやし、白ねぎ。
個性あるラーメンではありませんが、なかなか真摯に作っておられる印象を受けました。
くどくない甘さのキムチも美味しいです。
・れんげラーメン 場所:上本町ハイハイタウン地下1階。
れんげラーメンの半チャンセットをいただきました。(750円)
ラーメンは熊本ラーメンとのこと。
薄黄色の豚骨スープにはマー油が浮かんでいます。
それほど豚骨のクセは強くなく、まろやかな味わいです。
麺はストレート細麺。
最初はやや硬い目ですがすぐにふやけて柔らかくなります。
具はチャーシュー2枚、メンマ、海苔、青ねぎとけっこうシンプル。
特に個性のあるラーメンではなく、誰もが無難に食べられるラーメンではないでしょうか。
チャーハンはあっさりと薄味。
ラーメンを食べながらだとちょっと弱い気がしました。
・旬の幸 閉店場所:法善寺横町から千日前商店街をはさんで東側の筋。
こだわりの塩ラーメン。(700円)
サービスタイムということでライスを付けていただきました。
塩ラーメンにしてはやや濃い黄色のスープ。
丸鶏と野菜、そしてにぼしとかつおのWスープとのこと。
しっかりと旨味のある、けっこう力強いスープです。
麺は縮れたツルシコな中麺。
よくスープを持ち上げます。
具は柔らかなチャーシュー、メンマ、岩海苔、やけに黄身の赤い半熟玉子、刻んだ白ねぎ、白髪ねぎ、みつば。
なかなかいいルックスだと思います。
味はもうちょっと淡くてもいいかなという気がするのですが、そうするとぼやけてしまいますか。
700円という値段はどうにか許容範囲でしょうか。
・豪竜 閉店>場所:戎橋から北側遊歩道に降りて東へ。
二段重ねスープ醤油味をいただきました。(700円)
出てきましたラーメンに店員さんがポットからスープを注がれます。
すでにスープの入っているラーメンにもう1種のスープを注ぎ、なるほどこれで二段重ねですか。
あまり意味のあるパフォーマンスとも思えず、最初からそのまま出してもいいのではと思いますが。
麺や具が見えないほどたっぷりのスープは、しっかりと醤油味を感じさせつつもまろやかな味わい。
全面に背脂が浮いています。
麺は透明感のあるやや縮れた中麺。
具はチャーシュー、メンマ、ねぎ。
これといって感心するものでもなく、700円という値段はちょっとイタイですね。
・麺や拓 場所:新なにわ筋から中央図書館前の交差点を東へ。3本目の筋北へ入る。
Wラーメン(650円)にプラス50円で高菜ライスを付けていただきました。
ラーメンはややエッジのあるストレート細麺。
とろみのある粉っぽい食感のスープはけっこう豚骨が濃厚です。
そしてかつおダシがよく効いてますね。
トッピングは厚めで食べ応えのあるチャーシュー2枚、メンマ、刻みねぎ、ひとつまみのかつお節。
私にとってはちょっと重いラーメンでしたが、こってり好きな人にはいいかもしれません。
・あま乃じゃく閉店場所:堺筋から周防町入ってすぐ北側。。
和風らーめんをいただきました。(700円)
なるほど出てきたときに魚介系の香りがふわっと。
見た目はなかなか賑やかです。
チャーシュー2枚、なると、白髪ねぎ、もやし、うずら玉子、刻みねぎ、鶏そぼろ、海苔。
麺はやや縮れたツルシコな細麺です。
スープは薄茶色い透明感のあるスープ。
香りから察せられるように魚介ダシが効いた味ですが、けっこう甘口で食べていてちょっとくどいですかね。
具のそぼろも生姜の味が強すぎ。
しかし一生懸命さは伝わってくるラーメンです。
場所的に昼の営業はどうでしょうか。
夜はちょっとわかりませんけども。
・麺屋団長閉店場所:JR安治川口駅前。
黒醤油ラーメンをいただきました。(610円)
ニンニクと背脂の量を訊かれましたのでどちらも普通で。
出てきたラーメンに粗挽きこしょうをかけるか訊かれましたのでお願いしましたら、「押忍、根性入ります!」
根性って・・。
とにかく押忍、押忍。
「男のラーメン屋」ということですべてこのノリです。(笑)
ラーメンはなるほどそのノリにふさわしく骨太な印象です。
黒く醤油の効いた辛いめのスープ、もっちりとした極太の麺。
トッピングは豚ばら肉、炒めたキャベツともやし。
山盛りの全男盛(1480円)などというキワモノメニューがウリだったりもしますが、基本の黒醤油ラーメンは値段を見てもまずまず真っ当な内容ではないでしょうか。
もちろんこの濃さは好みの分かれるところではありますが。
こういうのもありなラーメン(店)だと思います。
・かまん 場所:南海本線堺駅南側。
ラーメンは700円。
白濁したスープは牛骨スープとのことです。
とてもクリーミーで穏やかな味のスープがやや縮れのある中麺に絡みます。
ちらほらと浮いている茶色い破片は焦がし玉ねぎでしょうか?
具はチャーシュー2枚、煮玉子半個、白髪ねぎ、かいわれ。
食べやすく無難なラーメンでした。
・麺王 場所:四つ橋線花園駅西側。
醤油ラーメン280円です。
安いですね。
これにぎょうざ(200円)をお願いしました。
出てきましたラーメン、メニューの写真とは違ってスープはかなり薄い色をしています。
ツルシコの細麺、具はチャーシュー、メンマ、海苔、青ねぎ。
昔懐かしい屋台の夜鳴きそばといった趣の味です。
うるさいことをいうタイプのラーメンではないですね。
この値段で食べてごちそうさん。
じゅうぶんだと思います。
餃子は大ぶりなのが5個。
味付けは控えめであっさりとしています。
いいんじゃないでしょうか。
お勘定お願いしましたら450円。
どうやらラーメンと餃子の「餃子セット」という定食になりましたようで。
串カツなんかもやっておられるようで、飲み屋としても使える店のようです。
・でびっと 閉店場所:道頓堀、グリコの看板下。
タレントのデビット伊東氏のラーメン屋です。
カウンターの中心にはしっかりとデビット伊東氏がいらっしゃいました。
しかしタレントではなく、完全にラーメン屋の店主としてやっておられます。
ラーメンはいろんな種類がありまして、豚骨醤油だの塩だの味噌だの。
あまりこういうのは好きではないですね。
あくまで私の好みですが。
その中から豚骨醤油でお願いしました。(700円)
白濁したスープはやや濃いめの味。
豚骨醤油と聞いて想像できる範囲内の味です。
トッピングには薄めのチャーシュー、きくらげ、刻みねぎ、たっぷりの白ごま。
麺はストレート細麺。
これを食べた限りでは平凡の域を出ていません。
名前だけでどれだけ引っ張れるかでしょうか。
・峰味 場所:南海線今宮戎駅前。
注文しましたのはスタンダードなラーメン。(600円)
ニンニクの有無を訊かれました。
表のちょうちんには「にんにくラーメン」とあります。
ふむ、にんにく入りをウリにしておられるのかと有りでお願いしました。
白濁したスープ。
まろやかでクリーミーな味はライトトンコツですね。
食べやすいのですがこれといった主張に欠けます。
麺はやや縮れた中麺。
具は分厚いチャーシュー2枚、もやし、刻みねぎ。
チャーシューは柔らかくボリュームありますが、私にとってはちょっと味付けが濃かったです。
良くも悪くも無難なラーメンでした。
・ラーメンむさし 場所:難波中2の交差点を東へ。ひとつめの信号南へ。
注文しましたのは525円の素ラーメン。
「しょうゆとんこつ」と「とんこつパイタン」がありましたので、しょうゆで。
麺はやや縮れた中麺。
スープはあっさりとしていますが、豚骨の風味もそこそこ。
飲みやすいスープですね。
具は薄いチャーシュー、メンマ、はくさい、海苔、青ねぎ。
まあこの値段ならばそう不満もありません。
キムチが食べ放題となっていまして、入口近くにあるコーナーから自分で取ります。
3つの器がありましたが、漬かり具合で分けておられるのか。
左はしっかり、右は浅めの漬かり具合となっていました。
これでライス食べ放題があればじゅうぶんなんですけどね。(笑)
・イケ麺閉店 場所:心斎橋筋商店街、大丸南側の通りを東へ。
外にあるお品書きを見ますとセットメニューしか書いていませんが、もちろん単品もあるだろうと店内へ。
BARも兼ねておられるようで、なかなかおしゃれな店内です。
メニューを見ますと特製醤油ラーメンは単品で800円。
う〜む・・。
ま、お願いしました。
薄茶色いスープに縮れた細麺。
なんだかインスタントラーメンのような見た目です。
お品書きに大和鶏をベースに豚骨云々と書かれていましたスープを飲んでみますと、あっさりとした醤油スープ・・というよりも、味が薄い。
ラーメンのスープとしてちょっと弱すぎるのでは。
う〜ん・・。
トッピングは厚めのチャーシュー、大きめのきくらげ、削ぎ切りにした白ねぎ、小口切りの青ねぎ、もやし。
チャーシューはとろりと食べ応えありましたが、冷たかったのが寂しかった。
800円という値段を考えますと、相当厳しく評価せざるを得ません。
・玉五郎 場所:難波駅前の空港行きバス乗り場を北へ。
やたらつけ麺をプッシュしておられるようですが、やはりここは基本の煮干しらーめんで。(680円)
けっこう脂の浮いたややとろりとしたスープ。
なるほど煮干しらーめんというだけあって、しっかりと香ばしく旨みのある煮干しのダシが前面に出ていますね。
やや濃いめの味ですがついもうひと口と飲んでしまいます。
麺は縮れた中太麺。
ツルシコの食感です。
トッピングはど真ん中にチャーシュー、そしてメンマ、海苔、白ねぎ、なると。
パラリと粗引き胡椒が振られています。
見た目はややそっけない。
チャーシューはジューシーで味わいあり。
メンマはやや甘口の珍しい味付けでした。
なかなか個性的なラーメンでいいのではないでしょうか。
・麺爺 閉店場所:道頓堀、グリコ看板隣、雪印看板下。
油そば専門店です。
黒を基調にしたシックな店内は、左右にキッチンとカウンターがあるというちょっと変わった造りです。
注文しましたのは油そばとライスのセット。
油そば単品が480円ですが、ライスのセットは500円とお得。
サービスということで温玉か煮玉子を付けてくださるということで煮玉子をお願いしました。
麺は平たく縮れた太麺。
具は短冊に切られたチャーシュー、白ねぎ、刻み海苔。
丼の底にタレが敷かれていますのでよくかき混ぜます。
甘辛のタレですので食べていてちょっとくどくなってきたりもしますが、卓上の酢やラー油で味を変えてみるのも面白い。
ラーメンほどポピュラーでなく店の場所もわかりにくいせいか、客の入りはイマイチ。
ちょっと厳しいかも・・。
そう頻繁に食べたくなるものでもありませんが、たまにはこういうのもありでしょう。
・黒潮ラーメン寶 閉店場所:道頓堀から千日前の商店街を入ってすぐ右手。
オープンしてしばらくたちますのでもう落ち着いています。
ラーメンは「まぐろ」と「にぼし」がありまして、やはりこれは「まぐろ」を味わってみたいところです。(680円)
まずはどれどれとスープを味わいまして。
なるほど、独特のコクがあり、これがまぐろの味なんでしょうか。
けっこうしっかりとした味ではありますが、まろやかでしつこさはなく意外とあっさりいただける醤油スープです。
麺は短く縮れた中麺。
具はローストポーク(チャーシュー)、メンマ、白ねぎ、はくさい、焦がし玉ねぎ、レモン。
薄く切られたローストポークはなかなか味わいがあります。
太いメンマもさっくりとした食感がいい感じ。
はくさいとねぎが食べ応えをもたらしています。
そして焦がした玉ねぎの香ばしさ。
珍しいのが串に切られたレモンのトッピング。
スープを飲むとふとした拍子にこのレモンの風味がやってきます。
余計なものを、と思ったのですが、爽やかなアクセントとなりまんざら悪くもない。
決して調和しているとはいえませんけどね。
なくていいと思います。
好みで粉チーズもとのことでしたが、これは試しませんでした。
(店員が出し忘れてわざわざ言うのも億劫だっただけですが)
焦がし玉ねぎだのレモンだのチーズだの、ちょっとあれやこれや落ち着きのない感はありますが、まあそれはそれでこのラーメンの個性でしょうかね。
700円を切る値段はいいと思います。
・心斎橋ラーメン 閉店場所:戎橋筋商店街、南側入り口。
やしきたかじんプロデュースとのこと。
オープン初日はすべてのラーメンが390円ということで行列してましたが、その後は落ち着いたものです。
ラーメンは味噌、醤油、塩、中華そばの4種類。
母体が「味の時計台」ということで味噌ラーメンが主力のようではありますが、特に推しているわけではありません。
私が選びましたのは醤油ラーメン。(630円)
濃い色をしたけっこう油の浮いたスープ。
甘口で角はなく、ややニンニクが効いておりしっかりとした味わい。
麺はシコシコとした中太の縮れ麺。
具はチャーシュー、メンマ、なると、白菜、ねぎ、海苔2枚、糸唐辛子。
チャーシューはとろりと味わいがあり美味しかったです。
なかなかしっかりと腰の据わったラーメンで、悪くないですよこれは。
・天地人 場所:堺筋、日本橋1の交差点を南へ。3本目の筋東側角。
蒙古醤油ラーメンをいただきました。(680円)
豚骨ベースの白濁したスープには茶色い油が浮いています。
やや香ばしい風味があり、クリーミーな中にもしっかりと醤油の味が立っています。
硬めでお願いしました麺はやや縮れのある中麺。
トッピングはチャーシュー、つくね、海苔、白髪ねぎ、刻みねぎ、揚げたまねぎ。
脂身のないチャーシューはバーナーで炙って焦げ目をつけてあります。
ややパサついた食感で、やはり多少は脂のあるほうがいいかと思いますが。
そしてつくねが入っているのがちょっと珍しいですね。
700円を切る値段設定がいい所を突いていると思います。
・酔香亭 場所:難波、元町2の交差点を西へ。
日替わり定食。(580円)
この日はラーメンと麻婆丼でした。
なかなか値段が嬉しいではないですか。
出てきました日替わり定食、どちらも濃い茶色をしています。
ラーメンはやや酸味のある醤油スープ。
麺は縮れある中麺。
具はもやし、ニラ、ひき肉。
台湾ラーメンですね。
定食のセットとしてはいいですが、単品でこれを出されるとちょっとつらいところです。
・喜六 場所:日本橋、電器屋街。
らーめん。(530円)
しょうゆラーメンです。
やや濁ったスープはあっさりとしており、それ自体はクセのない味わいです。
しかしどうも後味が引っかかったのですが、なんなのかなぁ。
水? 野菜?
なんだかちょっと生々しい風味がしました。
麺はやや縮れた黄色い細麺。
啜るとわずかに鼻にツンときます。
具はチャーシュー2枚、メンマ、ねぎ。
シンプルなラーメンです。
チャーシューはそこそこ厚さもあり食べ応えはありましたが、赤身の部分がややぱさついて食感がいまいち。
530円という値段ならばまあこんなものでしょうか。
・きゅうじ 場所:新歌舞伎座北側。
つけ麺の店です。
なんやらいろいろ種類があってややこしいのですが、鶏がらスープの元祖きゅうじつけ麺にしました。(650円)
麺は白麺で。
量は特盛りまで同料金とのこと。
大盛り(2玉)でお願いしました。
麺は縮れのある中麺。
茶色いつぶつぶが麺に入っています。
しっかりと歯応えのある冷たい麺です。
トッピングにチャーシュー2枚、海苔、白ねぎ、キャベツ、もやし。
スープはクリーミーで、かなり強い魚系のダシが効いています。
これはこれでそれなりに美味しいとは思いますが。
冷たい麺をつけることにより、すぐにスープがぬるくなってしまうのはちょっと好みではありません。
私はもともとつけ麺には興味なく、ラーメンをわざわざつけ麺にする必要性をさほど感じません。
ラーメンとはまた別物と考えて食べるべきなのかもしれませんが、しかし麺もスープもラーメンですし・・。(笑)
食後にはスープを割って飲むための割り湯を出してくださいました。
もちろん白湯ではなく、だし汁です。
スープも飲み干しまして満腹。
・麺’s room 神虎 場所:南海難波駅から日本橋に向かって南側。
神虎ラーメンをいただきました。(650円)
食券を購入し席に着きますと、麺の硬さと背脂の量を訊かれます。
麺硬め、背脂普通でお願いしました。
出てきましたラーメン、麺はもっさりした食感のストレート細麺。
スープは塩の効いた豚骨スープで、魚系の香ばしさがあります。
トッピングは薄めのチャーシュー2枚、ねぎの千切りと輪切り。
これといって突出した個性はなく、私にとってはまたもう一度というラーメンではありませんでした。
・阿吽亭 場所:千日前通り、堺筋から1本西の筋を南へ。
しょうゆらーめんをいただきました。(630円)
定番、あっさり、さっぱりとありましたので定番で。
あっさりとさっぱりの違いというのはなんなんでしょうか。
まずはすり鉢に入ったごまが出されますので、待っているあいだにごまをすりすり。
さてラーメンです。
スープは見た目けっこう油が浮いており、ややとろりとした印象です。
しつこさはありませんがけっこうしっかりと旨味の効いたスープ。
やや豚骨の風味も感じます。
麺は縮れのある細麺です。
トッピングは厚い目に切られたチャーシュー2枚、ゆで玉子半個、ねぎ。
これにすりごまをかけました。
チャーシューが食べ応えあってなかなか美味しい。
派手さはありませんが無難に美味しいラーメンでした。
・麺一 閉店場所:千日前通り、アムザから1本東の筋を南へ。
醤油ラーメン。(650円)
透明感のあるスープに具はチャーシュー2枚、刻みねぎ、もやしといたってシンプル。
化学調味料無使用というスープは魚系の香ばしさを感じます。
あっさりスープとのことですが、ラーメンのスープとしてはかなり薄味。
たいがいの人が物足りなさを感じるのではないでしょうか。
チャーシューにしてもほとんど味付けを感じません。
麺はつるりとした口当たりのストレート細麺。
味も見た目も個性をそぎ落としたような、ストイックなラーメンでした。
・大阪麦風 場所:心斎橋筋商店街から、大丸とそごうの間の筋を東へ。
以前に一度訪問しているのですが、酔っぱらっていてはっきりと覚えておりませんでした。
というわけで再訪です。
濃厚黒とんこつをお願いしました。(700円)
昼はライスが無料でつくということで、小ライスで。
ラーメンは名前の由来どおり黒マー油が浮いています。
豚骨の効いたスープはクリーミーさはあるもののかなり塩気がきつい。
黒マー油の恩恵はあまり感じませんでした。
麺はやや縮れのある細麺。
具は大きめのとろとろチャーシュー1枚、めんま、きくらげ、青ねぎ。
チャーシューと歯応えのいいメンマがよかったです。
思ったほどの個性あるラーメンではありませんでしたね。
ライスは卓上の高菜をおかずにさせていただきました。
・麺屋からから 場所:道頓堀橋北詰から1本北の筋を西へ。。
西心斎橋に「麺屋からから」という激辛麺の店ができたので行ってみました。
目と鼻の先には「からふく」というこれまた激辛のラーメンをウリにしている店があります。
これは宣戦布告かと「辛辛」の暖簾をくぐってみましたら、「からふく」のオカーサンがいらっしゃいました。
ありゃ、支店でしたか・・。
何もこんな近くに支店を作らなくても。(笑)
こちらのほうが店が広く明るいので開放感はあります。
「からふく」では辛福麺となっていますが、こちらではまんま激辛麺という名称です。
辛さは、1カラ、3カラ、5カラ、8カラ、15カラ、25カラの6段階。
15カラでお願いしました。(850円)
内容は「からふく」と同じです。
コシのある冷麺用の細麺、酸味のある真っ赤なスープ、具はニラ、ミンチ、ニンニクみじん切り、溶き玉子。
やはり他では味わえない個性的なラーメンです。
ま、久しぶりに味わって満足でありました。
・康竜閉店 場所:宗右衛門町、道頓堀川沿い。
自分仕立てラーメンというのがウリのようです。(800円)
卓上に用紙があります。
麺の硬さ、味の濃さ、油加減、博多ねぎ、旨味辛だれ、焼豚。
ますばこの5つから好みを選びます。
それぞれ、硬、普通、普通、あり、普通、ありを選択。
続いて8種類の中から4つのトッピングを選びます。
きくらげ、特製メンマ、味付半熟玉子、豚の角煮を。
これって「一蘭」と同じシステムですね。
どちらが元祖か知りませんけど。
あえてその「一蘭」の並びに店を出すとは、喧嘩を売っておられるのか。(笑)
ラーメンは白濁した豚骨スープ。
けっこう塩気が立っています。
麺はストレート細麺。
もさもさした食感はいただけません。
トッピングの角煮は味気なくイマイチ。
メンマもなにが特製なのかごく平凡なもの。
煮玉子も醤油味が舌に当たりすぎます。
800円という値段は高いですね。
オープン間もないとはいえ、なんで店員がこんなにうじゃうじゃといるのでしょう。
1階のエントランスから2階に上がらせるという作りもラーメン屋には不要な演出だと思います。
スタイリッシュな雰囲気を目指したいのかもしれませんが、もっと実質本位に100円でも値段を下げていただくほうがよっぽどありがたいです。
・麺屋どとんこつ閉店 場所:三津寺筋、心斎橋筋商店街から東へ。
どとんこつラーメンをお願いしました。(780円)
クーポン券で煮玉子のトッピングをサービスしていただきまして。
麺は細麺硬めでお願いしました。
出てきましたどとんこつラーメン、スープがいかにもトロッとこってりそうです。
しかし思いのほか豚骨臭さはなく、旨みのやや強すぎる感のある濃い味が舌に乗ってきます。
やや縮れのある細い麺はそれほど硬い目でもなかったですね。
トッピングは薄切りのチャーシュー3枚、ざく切りのねぎ、そしてサービスの煮玉子。
チャーシューは味がよく滲みており、とろりと旨い。
ざく切りのねぎは程よいアクセントになっています。
煮玉子は醤油の味がきつすぎてイマイチでした。
まずまず美味しいラーメンだったとは思いますが、780円はちょっと高いと思います。
そして場所的に昼の営業は難しいのでは・・。
・いヽずみ 場所:堺筋、長堀通りから北へ3本目の筋を西へ。
天日塩ラーメンとのことです。
カウンターだけのこじんまりとした店内は、換気の悪さに閉口。
つねに白煙がこもっています。
さて、注文しましたのはスタンダードな塩ラーメン。(650円)
無料でライスを付けてくださるとのことでお願いしました。
麺はストレート細麺。
スープはけっこう濃いめの味ですね。
野菜の甘みに若干香ばしさもありますか。
具はチャーシュー、平天、水菜、白髪ねぎ、糸唐辛子。
平天というのがちょっと珍しい。
まあ値段なりのコスパかと思います。
・麺屋7.5Hz+ 閉店場所:堺筋から道頓堀に入ってすぐ右手。
中華そば。(600円)
醤油味が前面に出た酸味を感じさせるスープ。
麺はやや縮れめの極太麺。
しっかりと歯応えがあります。
具はチャーシュー4枚、刻みチャーシュー、メンマ、ざく切りの青ねぎ。
チャーシューはわざわざ刻んだのを乗せる必要はないと思いますが。
そのぶんもやしのひとつまみでもあったほうがいいと思います。
極太麺と濃いめのストレートな醤油スープがウリなのでしょうが、特に感心するほどのものでもありません。
オープン間もないというのに店内はガラガラ。
道頓堀とはいえ、昼間はあまり人通りのない東のはずれ。
店の外観もわかりづらい。
この場所にこのラーメンで人を呼ぶのはちょっと厳しい気がします。
・牛正 場所:日本橋交差点、北西。
日本橋の「牛正」といえば有名な馬肉料理の名店ですが、ランチにはラーメンを出しておられます。
しかしさすがに「牛正」、馬骨スープの馬拉麺です。
塩、醤油、味噌とありまして、醤油でお願いしました。(800円)
けっこう脂の浮いた、やや旨みの強いまろやかなスープ。
麺は縮れた細麺。
懐かしい感じのするけっこう正統派の醤油ラーメンですね。
具にはシャキシャキと食感のよいチンゲン菜、もやし、刻みねぎ、糸切りのにんじん、煮玉子半個。
特に馬骨のスープだからどうというのは感じませんでしたが、なかなか美味しいラーメンでした。
ただ800円という値段はちょっと高い気がします。
・きぶんや 場所:宗右衛門町、堺筋に出て北へすぐ。
ラーメンは淡成(あっさり)、源味(ふつう)、熟成(こってり)とあり、源味でお願いしました。(680円)
とろりとまろやかな口当たりのスープ。
やや醤油の味が立っていますが、クセのない飲みやすいスープです。
麺はストレート細麺。
具はチャーシュー2枚、メンマ、なると、刻みねぎ。
それなりに美味しいラーメンではありましたが、ややボリュームが少ない目なせいもあり、680円という値段はどうかなと思います。
・富品 場所:南船場一丁目。
ザーサイ肉絲麺。(600円)
なんやかんやと先延ばしにしながら、やっとこさ出かけてみました。
スープはちょっと昔懐かしい感じの中華そば風の醤油味。
ほのかに香るごま油はザーサイ肉絲によるものでしょうか。
麺はストレート細麺です。
具はザーサイ肉絲にチンゲン菜、刻みねぎ。
ザーサイ肉絲は余計な味付けはされていないようで、これだけ食べてもどうということはありませんでした。
途中から唐辛子をみじん切りにした調味料を追加。
また違った味わいを楽しみました。
・燕ちゃんラーメン 場所:花園北、四ツ橋筋沿い。
花園北にある「燕ちゃんラーメン」へ。
いちばんスタンダードなつばめラーメンをいただきました。(550円)
出されたラーメンは、やや酸味のある香りがします。
豚骨スープはクリーミーですが、ほどほどに豚骨の風味が効いており、しっかりとした味わいもあります。
麺はストレート細麺。
具は軟らかくトロリとしたチャーシュー2枚、メンマ、青ねぎ。
シンプルです。
特に個性あるラーメンではありませんが、リーズナブルな値段からすれば悪くはないと思います。
・あごや 場所:日本橋、千日前通り沿い。
鶏がらスープのあっさりラーメンをいただきました。(650円)
店名にもなっているとおり、あご(トビウオ)のダシを使われているとのこと。
たしかにそれらしい香ばしさはあるのですが、塩気がきつくややがさつな印象のスープです。
麺は縮れた細麺。
具はチャーシュー、焼き海苔、青ねぎ、白髪ねぎでしたか。
ちょっとこちらの期待が大きすぎましたかね。
あっさりよりも豚骨にするべきだったか。
・朱RENOVATE 場所:心斎橋筋商店街、大丸とそごうのあいだの通りを東へ。1本目の筋北へ。
赤らーめんが名物とのことですが、まずはスタンダードならーめんで。(650円)
麺はストレート細麺。
硬めです。
スープはライトとんこつ。
豚骨っぽさはまったくなく、軽くまろやかな味わい。
それだけに個性的とはいいがたいですね。
具は柔らかいチャーシュー3枚、きくらげ、メンマ、青ねぎ。
まあこれといってどうということもないラーメンでした。
・とことん 場所:西成、太子の交差点から南へ。
チャンポンをいただきました。(650円)
白湯スープかと思いましたが、薄茶色いスープでした。
なかなかコクのあるスープです。
醤油豚骨かなと思いましたが、豚骨臭さはありません。
「天下一品」のスープを薄くしたような・・。
食感にざらつきはありませんけど。
麺はストレート細麺。
具は、キャベツ、もやし、たまねぎ、青ねぎ、かまぼこ、平天、いか、豚肉。
そういえば玉子のトッピングはなかったですね。
美味しいチャンポンでした。
・えぞ梟 閉店場所:御堂筋から三津寺筋東へ入る。
心斎橋筋にオープンした味噌ラーメンの店、「えぞ梟」に行ってきました。
この日から3日間は、先着100名に味噌ラーメン一杯無料券が配られます。
さすがによくお客さんが入ってました。
私が注文しましたのは味噌ラーメン。(650円)
辛味噌やカレー味噌にも惹かれましたが、やはり最初はスタンダードでしょう。
まずスープをすすってみますと唇がぬめるような感じがあり、けっこう豚の脂が効いてるなと。
しかし味噌味とうまくバランスが取れているように思いました。
麺は太く短い縮れ麺。
トッピングはチャーシュー1枚、野菜炒め、長く太いメンマ3本、青ねぎ、ミンチ肉。
野菜痛めは太もやしをメインに、たまねぎ、白菜、にんじん。
この野菜炒めの量がやけに多く、麺を食べてるんだか野菜を食べてるんだか・・。
ボリューム的にも麺よりも野菜のほうが上では。
まあ食べ応えあるのは嬉しいのですが、あまり麺を食べたという印象が残りませんでした。
・鍋音 場所:島之内の1丁目あたり。
ちゃんこラーメン定食をお願いしました。(600円)
小鉢はひじき豆。
そして高菜の漬物、ごはん。
しばらくしまして出てきました、ちゃんこラーメン。
どれどれとスープをひと口。
「・・・・」
ほとんど味がありません。
鶏がらで摂ったスープに塩をひとつまみといったような味。
これはいくらなんでも・・。
ラーメンマニアに食べさせたらボロクソ言われそうなラーメンです。
なんとか添えられた柚子胡椒で塩気を増して味を誤魔化しました。
麺はやや縮れた中麺。
いかにも中華玉といったような麺です。
具はもりだくさん。
白菜、ニラ、白ねぎ、もやし、しいたけ、こんにゃく、えび、鶏肉、鶏団子、豚肉。
お腹は膨れましたが、いやしかしこれは・・。
・龍旗信 場所:なんばこめじるし。
龍旗信ラーメンを。(700円)
具はチャーシュー、白髪ねぎ、豆苗、海苔。
刻み白ねぎと揚げ玉ねぎを散らしてあります。
どれどれとスープをひとくち。
優しい味ですね。
角がなく味が丸い。
麺はやや縮れある細いめの麺。
強い主張はありませんが、上品にまとまったラーメンだと思いました。
・聘珍茶寮 閉店場所:そごう地下2階。
寒いのでラーメンでも食べようと。
そごうの地下二階にある「聘珍茶寮」へ。
「聘珍樓」にはおいそれとは行けませんが、ここなら手軽にイートインできます。
注文したのはいちばんスタンダードな茶寮ラーメン。(651円)
あっさりと薄味の醤油スープです。
濃い味が好みの人には物足りなく感じるかも。
麺は透明感のあるストレート細麺。
ツルシコの食感です。
具はチャーシュー2枚、チンゲン菜3枚、メンマ、刻み白ねぎ。
チンゲン菜を具に使っていることを除けば、とてもオーソドックスなラーメンです。
インパクトはありませんが、誰にも嫌われることはないであろう無難なラーメンですかね。
・麺屋黒船 場所:四ツ橋筋、長堀通りを南へ。
TVチャンピオンで優勝したという「ちゃぶ屋」の森住氏プロデュースと看板にあります。
でもそんなの関係ねぇ!
肩書きなど興味ありません。
自分が美味しいと思えるかどうかです。
というか、「ちゃぶ屋」も森住氏も知りませんし。(笑)
ラーメンは大きく分けて、醤油、味噌、塩、辛味噌、つけ麺があります。
そしてそれぞれにねぎ麺だのチャーシュー麺だの。
私が選びましたのはいちばんスタンダードな醤油麺。(650円)
濃い茶色のスープに浮かんでいるのは背脂と揚げ玉ねぎでしょうか。
けっこうしっかりと醤油の味を感じます。
麺はやや縮れのある太めの平麺。
もっちりした食感で食べ応えあります。
具は薄くて小さなチャーシュー1枚、太もやし、ねぎ、海苔。
決して悪くはありませんが、また食べたいと思わせるほどのものでもありません。
辛味噌やら塩やら、他のは一度試してみたい気はしますけど。
・伊賀らーめん 文雅堂 閉店場所:大丸とそごうのあいだの筋、東へ。
オープン記念価格のようで、全種類300円引きとのこと。
これは入らねばなりません。
早い目の時間に出かけたのですが、ほぼ満席でした。
ラーメンは680円から。
赤かげらーめんだの白かげらーめんだのあります。
なるほど、伊賀らーめんということで仮面の忍者赤影をもじっているのですね。
しかし今の若い人たちに赤影が通用するのか。
さて、私が注文しましたのは店名を冠した文雅堂らーめん。
定価では780円とちょっと躊躇する値段です。
麺はやや縮れた細麺。
やけに絡まって、ひと口分持ち上げようとするとかなりの量の麺が引っかかってきます。
ちゃんと食べやすくほぐしていただきたい。
スープは甘口の醤油スープ。
やや魚系の風味があります。
トッピングはチャーシュー2枚、豚肉、煮玉子、白菜、青ねぎ、白髪ねぎ。
このラーメンに関しましては、美味しかったですが特に個性のあるラーメンではありません。
値段を考えるとちょっとつらいかも。
他の赤やら白やら黒やらはどんなもんでしょう。
・一蘭 場所:相合筋からとんぼりウォークに降りる。
さほど待つこともなく店内へ。
食券を購入です。
ラーメンは1種類のみ。(750円)
オーダー用紙で味の好みを選べます。
味の濃さ、こってり度、にんにく、秘伝のタレを基本、ねぎは青ねぎ、チャーシューあり、麺かためをオーダーしました。
この店の大きな特徴が隣と仕切られたカウンター。
カウンターの中ともすだれで仕切られています。
味に集中するためとのこと。
最初はちょっと抵抗ありましたが、なるほど食べていて周りが気になりません。
ラーメンですが、麺は細麺。
スープはまろやかな味噌スープのような味。
豚骨が程よく効いており、しつこさはありません。
真ん中に乗った唐辛子ベースの秘伝のタレが辛味を加え、味にアクセントを与えています。
具はねぎ以外にチャーシューのみ。
まずまず美味しいラーメンでしたが、750円はちょっと高いように思います。
・だいちゃん 場所:周防町筋、堺筋から西へ入る。
東心斎橋にある小料理屋の「だいちゃん」が和風ラーメンを始められました。
早朝からやっておられますがどういう営業形態なんでしょうか。
さて、注文しましたのは和風ラーメン単品。(550円)
小さめの鉢に入っているせいか、ややボリュームに欠ける印象。
スープは魚のダシのまさしく和風なスープです。
ちょっと昔の夜鳴きそばを感じさせたりもします。
麺はストレート中麺。
具は豚肉、かまぼこ2枚、太もやし、とろろ昆布、青ねぎ。
途中で卓上にある黒七味をかけましたが、これはかけないほうがよかったです。
飲んだあとにはあっさりといいかもしれません。
・好 場所:材木町。
みそラーメン。(600円)
ストレート中麺にトッピングは大きめのチャーシュー2枚、もやし、きざみねぎ。
シンプルなラーメンです。
味に関しましても特にこれといった感想のない、直球ストレートな味噌ラーメンでありました。
・らーめん庵 場所:大阪府立体育館裏辺り。
ラーメン280円〜の看板に惹かれて、難波中の「らーめん庵」に入りました。
らーめん醤油を注文。(280円)
個性的とはいえませんが無難な味のスープ。
ちょっとぬるかったのが気になりました。
麺はストレート細麺。
トッピングはチャーシュー1枚、煮玉子半個、メンマ、もやし、ねぎ。
まあ値段からすればいいのではないでしょうか。
・とうりえん 場所:アメリカ村三角公園を北へ。
オープン記念で全品半額でした。
ベースのスープは豚骨と鶏ガラの2種類。
いちばんシンプルに鶏ガラ醤油ラーメンにしました。
待っているあいだメニューを眺め、せっかく半額なんだから1000円のふかひれラーメンにすれば
よかったと後悔。(笑)
お茶はジャスミン茶、卓上には白菜キムチがあります。
出てきました鶏ガラ醤油ラーメンは、きれいに透きとおった甘口のスープにストレート中麺。
トッピングはチャーシュー2枚、もやし、青ネギ。
誰にも嫌われない味だと思いますが、それだけに個性的とはいいがたい。
このラーメンをこの場所で続けていけるかどうか。
ちょっとわかりづらいこの場所、喫茶店ならまだしもラーメン屋をやっていくのはしんどい気がする
のですが。
・海乃屋閉店 場所:南海難波駅東側。
ラーメン。(600円)
やや白濁したスープに浮いている茶色いのは揚げ玉ねぎでしょうか。
豚骨っぽさは感じず、ちょいと濃いめの塩ラーメンといった印象です。
麺は細麺。
トッピングに小さめのチャーシュー4枚、茹でキャベツ、ねぎ、太もやし。
これといってインパクトのあるラーメンではありませんでした。
まあ1回行けばじゅうぶんですかね。
・らーめん屋 元八 場所:JR桃谷駅構内。
中華そばと小焼きめしのセット。(580円)
中華そばという名前どおり昔風のラーメンです。
背脂が浮かんだやや甘口の醤油スープ。
麺は縮れた細めん。
具は小さなチャーシュー2枚、メンマ、海苔、青ねぎ。
単品だと380円という値段なりの味でしょうか。
焼きめしは出来合いのをミキサー車のようにぐるぐる回る専用の機械で温め直ししているようです。
ああいう機械があるのを初めて見ました。
こちらも具は肉のかけらと青ねぎだけのシンプルなもの。
旨みの強い味付けにもち米のような歯ごたえでした。
・五味八珍 場所:阿波座、なにわ筋。
中華そば。(580円)
魚系の香ばしい香りを伴って出てきました。
スープをひとくち。
かつおが効いているのでしょうか、やや苦味と酸味を感じる締まりある味のスープ。
麺は太い縮れ麺。
この麺は私はあまり好きではありません。
具はチャーシュー2枚、メンマ、ねぎ、海苔。
シンプルな食べやすいラーメンでした。
・若水 場所:アメ村、三角公園から四つ橋筋に出るまでの右手。
味噌ラーメンが一世を風靡したのはもう何十年前でしょう。
「ラーメンといえば味噌ラーメン」というような時代がありました。
今や片隅に追いやられている感があります。
そんな味噌ラーメンがなぜか食べたくなり、南堀江の「若水」へ。
味噌ラーメンは650円。
アツアツのスープを啜ってみると期待通りの味。
やや縮れた細麺を持ち上げようとするも、たっぷりの野菜がからんできます。
もやし、ニラ、にんじん、たまねぎ、きくらげ、そして細切れの豚肉。
具は他に2枚のチャーシューとうずら卵が1個。
なかなかボリュームありました。
・満州屋が一番 場所:南海通り入って右手。
久留米ラーメンとのことです。
スタンダードなとんこつしぼりラーメンにしました。(650円)
白濁し泡立ったスープはトロリと濃そうですが、味わってみると意外とライト。
それほど豚骨臭さもなく飲みやすい。
けっこう旨みは強いです。
麺はストレート細麺。
歯にへばりつくような独特の食感でした。
トッピングはチャーシュー2枚、ゆで卵スライス、青ねぎ。
もひとつこれといった決め手のないラーメンでした。
・からふく閉店 場所:御堂筋から三津寺筋を西へ。1本目の筋ちょい北へ。
なかなか面白いラーメンと出会いました。
アメリカ村に本日オープンの「からふく」です。
名前通り辛いラーメンがウリ。
辛福麺は小辛(1カラ)〜激辛(10カラ)と5段階に分かれ、その上にはスーパーというのがあり
まして、これは11カラ〜無制限まで調整してくれます。
(1カラごとに20円アップ)
「最初は小辛から」などとのんきなことは言ってられません。
激辛レギュラーです。(900円、ハーフは750円)
作るのを見ていると遠慮なしに唐辛子をぶち込んでおられます。
いいぞ、やれやれ。(笑)
10カラですのでスプーン10杯ほどでしたか。
でかい器で出されました。
真っ赤なスープに浮いているのはとじた卵、そしてニラです。
他にはミンチだけ。
にんにくもかけらで入ってましたかね。
スープをひとくち。
辛いですけどまだまだ余裕です。
とじ卵を掻き分け麺を持ち上げてみると蕎麦のような色。
食べてみましたらしっかりとコシがありまして、というよりこれは冷麺に使う麺です。
ゴムのような麺を咀嚼し、ニラ玉を食べ、にんにくの効いた辛いスープをすする。
なかなか楽しませていただきました。
辛さを増すとちょっとラーメンにしては高く付くのが難です。
・雷ラーメン閉店 場所:難波、南海通り入って左手。
塩、塩豚骨、醤油、醤油豚骨といろいろあります。
醤油豚骨ラーメンにしました。(650円)
スープの香ばしい風味は魚系のダシによるものでしょうか。
クリーミーなスープです。
麺はストレート細麺。
トッピングはトロトロチーシュー2枚、もやし。
もひとつこれといった特徴が感じられず、私にとってはまた食べたいと思わせる求心力に欠けまし
た。
・福楼小路閉店 場所:堺筋、長堀通りから南へ3本目の筋東へ。
島之内の路地奥にラーメン屋を発見。
路地の入口に幟がなければまずわからない店です。
クラシック音楽の流れる店内は、とてもラーメン屋らしからぬ雰囲気。
どうやら夜はバーをやっておられるようです。
ラーメンを単品で注文。(600円)
小浜ラーメンとのこと。
やや濁りのある黄色いスープ。
魚系の香りが漂っています。
表面にたっぷりと浮いている油のせいか、とろりとした質感。
やけどしそうなアツアツのスープを味わってみると、しっかりと魚系のダシが効いており旨味じゅう
ぶん。
麺は太目の縮れ麺。
具はチャーシュー1枚、青ねぎ、なると、メンマ、海苔。
厚いめのチャーシューはとろりと旨し。
長く細切りにされたねぎの食感もよし。
なかなかいいラーメンでした。
・七福星 場所:北堀江病院北隣。
台湾ラーメン。(600円)
透明感のあるスープにはラー油が浮いています。
鉢の真ん中にミンチ肉。
半分に切った煮玉子が2個添えられています。
鉢の淵には短冊に切ったニラと白ネギみじん切り。
ピリ辛のスープはちょっと味が濃いか。
私はもう少し薄味のほうが好みです。
透明感のある麺はやや縮れある細麺。
ツルシコな食感。
これといったインパクトはありませんが、まあこれはこれでありかと。
・らーめん牡丹 場所:道具屋筋、北から入って2本目の筋西へ。
醤油ラーメン。(650円)
魚系のいい香りを漂わせて出てきました。
背脂が浮いた茶褐色のスープにレンゲを沈めると、ややとろみを感じさせます。
香りから想像できる通り、香ばしく煮干しのダシが効いたスープ。
麺はストレート細麺。
具は大きな海苔2枚が目を惹きます。
そしてチャーシュー2枚、メンマ、ねぎ。
メンマが極太で食べ応えあり。
量はやや少ないめのように感じました。
・一福亭閉店 場所:中道筋、長堀通りから北へ。路地入る。
南船場の目立たない路地にラーメン屋を発見。
名前は「一福亭」。
醤油ラーメンを注文。(500円)
あっさりとしたスープにストレートの中麺。
具もチャーシュー2枚、メンマ、もやし、ねぎ、といたってシンプル。
表に夜鳴きそばの味云々のうたい文句があったと思いますが、まさしく昔懐かしい味のラーメンで
す。
それだけにこれといった個性が無いのも事実で、マニアに話題にされるようなラーメンではありませ
ん。
飲んだ後の〆によさそう。
・無鉄砲 場所:堺筋線恵美須町駅と御堂筋大国町駅のあいだ。
とんこつラーメン650円。
麺・スープ・ネギの量を選べます。
麺・スープは普通で、ネギは多めに。
激辛たかなをアテに出てくるのを待ちました。
スープは濃厚でいかにも豚という味ですが、しつこさは感じません。
「天下一品」の豚骨醤油バージョンといった印象。
麺は縮れある細麺。
薄切り3枚のチャーシューはちょっと塩辛い。
メンマもあったのかな。
酔っぱらっていたので忘れました。
思っていたよりも食べやすいラーメンでした。
店員の感じもよし。
・宗家一条流 がんこラーメン十八代目 場所:千日前NGK南側。
えび油ラーメン。(700円)
販売機でチケットを購入し、カウンター席へ。
出されたラーメン、見た目はなかなかインパクトあり。
大きめのチャーシューが左右に一枚ずつ、丼の縁にもたれかかっています。
奧には海苔。
そして中央には白髪ねぎ、手前にメンマという陣容。
よくみると細かなえびがスープに浮かんでいます。
透明感のあるスープをひとくち。
えびの味がほどよく効いています。
でも後を引くというほどではないなぁ。
麺は縮れある細麺。
ツルシコの食感。
チャーシューはいいいですね。
美味しいと思います。
豚骨とろりなコッテリスープを食べ慣れた口には新鮮でいいかも。
・香港トマトラーメン 場所:心斎橋、ビッグステップ3階。
ラーメン(580円)にオリエンタルライスとザーサイのCセット。(150円)
ラーメンはもちろんトマトラーメンです。
ごく普通の醤油ラーメンのような色をしたスープは、ちょっとインスタントラーメンのような味。
わずかにニンニクの風味。
あっさりとしており、トマトっぽさはそれほど前面には出ていません。
麺は黄色く透明感のある細麺。
トッピングはほうれん草(?)、トマトスライス、ひき肉。
麺を食べ終えたあとに乾燥バジル(?)のかかった、スパイシーなオリエンタルライスをスープに入
れて食べます。
ラーメンの量は少なめなのでセットがおすすめです。
・華熊閉店 場所:大国町交差点から南へ1本目の筋西へ入ってすぐ。
ラーメン居酒屋とありますが、実質は中華屋でしょう。
ラーメン・焼きめし定食。(650円)
ラーメンは醤油ととんこつがあるので醤油で。
まったくシンプルなラーメンです。
やや縮れのある細麺。
トッピングは青ねぎ、太もやし、チャーシューひとかけ。
スープは旨みの強い甘口のスープ。
平凡な味ですが、おそらくこれは店の狙い通りといったところでしょう。
焼きめしもまたごく普通のレベルで、しかしこれで650円ならまあいいかと。
・井出商店閉店 場所:道頓堀極楽商店街6階。
中華そば(600円)と早寿司(150円)。
中華そばのスープはとろりとした口当たり。
豚骨の風味がいい具合に感じられ、味に尖った部分もなくまろやかな味わい。
いいバランスです。
麺はストレート細麺。
なんだかそうめんのような食感。
トッピングはチャーシュー3枚、メンマ、かまぼこ、青ねぎ。
なかなか美味しいラーメンだったと思いますが、ボリュームに欠けるのが難です。
・麺屋 秀明閉店 場所:大国町交差点から北へすぐ。
台湾ラーメンの店とのこと。
半チャンセットを食べました。(850円)
ちなみにラーメン単品は600円です。
真ん中にミンチ肉、その周りを短冊に切ったニラが囲んでいます。
もやしも入っています。
まずはスープをひと口。
塩辛い。
濃い醤油色そのまんまといった味。
食べたあと思いっきり喉が渇きそうです。
同じ台湾ラーメンでも「味仙」とは対極です。
麺はストレートの細麺。
ミンチには唐辛子の姿も見えますが、ピリ辛感はありません。
チャーハンは色からしてラーメンのタレを使っているであろうと思われます。
食べてみるとこれまたやはり塩辛い。
具にベーコンが使われており、その風味が全体にいきわたっていました。
レタスのシャキシャキ感がアクセント。
この店まだ新しいようですが、続くかなぁ・・。
もひとつインパクトが欲しいのですが。
・はまや閉店 場所:難波高島屋東側の無印良品脇の路地を入る。
ラーメンとチャーシュー丼のセットをいただきました。(800円)
ラーメンのスープは豚骨醤油。
まろやかな口当たりです。
それほど主張の強い味ではありません。
スープに浮かんでいる茶色いのは揚げた玉ねぎでしょうか、これの焦げっぽさがちょっとしたアクセ
ント。
麺はほぼストレートの細麺。
トッピングはチャーシュー1枚、きくらげ、もやし、青ねぎ、海苔。
無難にまとまったラーメンだったと思います。
丼はごはんの上にもやし、そしてチャーシュー、紫蘇の千切り。
甘いタレでだらけそうになるところに、紫蘇がいい具合に効いています。
海苔2枚が添えられていましたが、これは刻んでふりかけたほうがいいかも。
・大ちゃん 場所:心斎橋筋から周防町通り東へ。1本目の筋南へすぐの路地。
醤油ラーメン(700円)に100円プラスして、ミニチャーシュー丼とあげもの(コロッケ)を付
けてもらいました。
ラーメンの器は楕円形。
麺は黄色がかったちょっと縮れめの細麺。
シコシコ感があります。
スープはあっさりまろやかな甘口。
トッピングはチャーシュー2枚、拍子木に切った白菜の白い部分、水菜、青ねぎ。
チャーシューは味が滲みて脂の部分が旨し。
白菜と水菜の食感がシャキシャキと心地よいです。
美味しいラーメンでしたが、700円という値段はちょっと高いか・・。
・雷虎閉店 場所:四つ橋筋、長堀通りから北へ2本目の筋西へ。
しょっつるラーメンを食べました。(580円)
麺はやや縮れのある黄色っぽい中麺。
スープは透明感がありますが、けっこう脂も浮いています。
鶏がらスープでしょうか、魚のダシが効いた醤油ラーメンといったような味です。
トッピングはチャーシュー2枚、煮卵半個、菊菜、白髪ねぎ、きざみあげ、青ねぎ。
あっさりと食べ飽きないラーメンだと思います。
ただ場所的にどうでしょうか・・。
・ニューライト 宗右衛門町を西へ突き当たり、北へ左すぐ。
あっさりの醤油スープ。
オムライスと一緒に食べてると、はっきりと味がわからないくらいです。
麺はやや縮れのある中麺。
具はチャーシュー1枚、もやし、ねぎといたってシンプルでした。
単品で食べるとちょっと頼りない味だと思います。
・まこと屋 閉店御堂筋から三津寺筋を東に入ってすぐ右手。
半チャーハンセット。(690円)
ラーメンのスープは牛醤か鶏醤を選べます。
鶏醤で。
甘口の醤油スープです。
この甘味は具にたっぷりと使われている白菜によるものでしょうか。
麺はストレートの細麺。
具はしっかりと味の滲みこんだトロトロ系のチャーシュー2枚、たっぷりの白菜とねぎ、煮卵半個。
食べやすいラーメンでした。
チャーハンはごはんがパラリとして、なかなか美味しかったです。
・味の時計台 千日前通りと戎橋筋の北西角。
札幌ラーメンということでここはやはり味噌ラーメンを注文してみました。(630円)
スープは甘口。
穏やかな口あたりですが、食べていてちょっとくどくなってくるか。
短い麺は縮れの強い中麺。
歯応えあります。
トッピングは厚いめのとろとろチャーシュー、メンマ、もやし、キャベツ、細切り昆布、ねぎ。
食べ応えのあるラーメンでした。
・たけはち閉店 場所:道頓堀ラーメン大食堂内。
支那そばを食べました。(550円)
出されると煮干し系のダシの香り。
当然味にもそれが感じられ、ちょっとしたエグ味が甘口の醤油スープを締まりあるものにしています。
麺はやや縮れある中麺。
トッピングはチャーシュー、メンマ、なると、もやし、ねぎ、海苔。
食べ飽きない味のラーメンで私などはこういうのはいいと思いますが、この施設で生き残っていくにはどうでしょ
う。
これといった個性が無いのは確かで、ラオタには評価されないラーメンだと思います。
・越後屋 場所:御堂筋、長堀通りから北へ2本目の筋東へ。
魚定食がメインの店ですが、なぜか湯麺もやっています。(700円)
運ばれてくるとごま油の香りがいい具合です。
そしてスープがアツアツなのは嬉しい。
あっさりとした塩スープ。
麺はストレート中麺。
透明感のある黄色い麺はもっちりして美味しい。
たっぷりの野菜。
キャベツ、もやし、にんじん、にら、たまねぎ、きくらげ、ねぎ、豚肉。
食べ進むと底のほうから背脂も姿を現しました。
50円プラスでおにぎりが1個付きます。
・幸太郎閉店 場所:道頓堀ラーメン大食堂
中華そば。(650円)
こってりかあっさりか聞かれたのであっさりで。
スープは味噌ラーメンのように濃く濁った茶色。
飲んでみると旨みの強いまろやかなスープです。
最初からコショーがかけられており、ごま油のような香ばしい風味も感じます。
麺はストレートの中麺。
トッピングは小さめのチャーシュー5枚、メンマ、青ねぎ。
いたってシンプルです。
まずまず無難に美味しいラーメンでした。
ラーメン。(550円)
100円アップで大盛りに。
あっさり甘口の醤油ラーメンです。
麺は縮れある中麺。
具は2枚の大きな赤身のチャーシューが目を引きます。
そしてこれがしっかりと肉の味を感じられて美味しい。
他にはゆで玉子半個、ねぎ、白菜。
白菜はスープと一緒に軽く煮てあります。
この白菜からは、わずかにクリーミーで洋風な風味も感じましたが。
客をまたリピートさせるには、ちょっと味に吸引力がないように思います。
・伊三郎閉店 場所:北心斎橋筋、丸善の筋を東へ。一つ目の通り左手。
ラーメンセット。(700円)
ラーメン、ライス、漬物、サラダ。
ラーメンは醤油と塩があり、醤油で。
あっさりとした醤油スープは、ちょっと昔懐かしい中華そばの印象もあります。
ストレートの細麺はスープによく合っています。
トッピングがちょっと変わっています。
真ん中に千切りにされた白ねぎ。
そして緑色の葉っぱはルッコラ。
ラーメンには珍しい温泉玉子。
揚げ玉というのも浮かんでいます。
そしてもやし、ちらほら浮いているのはニラをタレに漬けたもの?
チャーシューは薄く小さく、存在感ありません。
温泉玉子が食べにくい。
レンゲで掬えません。
そうこうしているうちにつぶれてスープに混ざってしまいました。
もともとつぶしてスープに混ぜて食べてもらおうという意図か?
長い時間浸っていても柔らかくならない揚げ玉の存在も違和感あります。
黒ごま、ねぎ、そしてわかめのようなのを揚げてあるのですが。
ラーメンとマッチしているとは思えません。
しかしまあそこそこ美味しいラーメンではありました。
・味千拉麺閉店 場所:北心斎橋筋、丸善北向かい。
ラーメンと半チャーハンのBセットを注文。(780円)
ラーメンは白いスープになにやら茶色の油が浮かんでいます。
炒めた玉ねぎですかね。
けっこう塩を効かせたスープです。
味は特に個性を感じさせるものではなく、万人向けの味だと思います。
めんはやや太めのストレート。
トッピングはチャーシュー1枚、きくらげ、ねぎ、煮玉子半個。
チャーハンもまあ普通に美味しかったです。
・高井田ラーメン 場所:御堂筋から三津寺筋を西へ。
中華そば。
値段が450円と安い。
しかも1.5玉、2玉もサービス。
ライスもサービス。
太っ腹です。
さて中華そば、とても濃い色をした醤油スープです。
生姜の香りが立っています。
飲んでみると意外なくらいあっさりな甘口。
やや旨みが強すぎる気はします。
そしてインパクトあるのが硬めのストレート太麺です。
いかにも麺食ってるぞという存在感。
トッピングはチャーシュー3枚、ねぎ、めんま、きくらげ。
チャーシューはいまいちでした。
・昇龍閉店 場所:なんばオリエンタルホテルを東へ。
久留米ラーメンとのこと。
並ラーメンを食べました。(600円)
スープを飲んでみると想像していた味とはちょっと違う。
なんというか、香ばしさがあります。
これは醤油によるものでしょうか。
締まりある味です。
あまり豚骨が前面に出ていないので、私には食べやすい。
麺はストレートの中麺。
硬さを聞かれたので硬いめでお願いしました。
トッピングはチャーシュー3枚、メンマ、海苔、もやし、ねぎ。
そこそこ美味しいラーメンでした。
・茶茶閉店 場所:本町から高速高架横の通りを南へ。
茶茶ラーメンセット。(700円)
名前の通りスープには数種の漢方を混ぜ合わせているとか。
まずゴマ油の香りがいいです。
薄い黄色をしたスープは思ったよりもしっかりとした味付け。
鶏がらですかね。
いくらでも飲めそうなスープです。
麺はやや縮れあるツルシコの中麺。
これも美味しい。
トッピングは真ん中に白髪ねぎ、ちらほら青ねぎ、赤いのはクコの実、そしてピリ辛に炒めた白ねぎ。
このピリ辛ねぎがスープにいいアクセントを付けています。
まわりには白菜や玉ねぎ。
そしていい具合に味の滲みたスジ肉。
これもスープに使っているのかも。
煮卵半個。
ごはんかお粥を選べるのでお粥で。
とき卵やたけのこの入ったお粥でした。
味付けはほとんどされていないので、卓上の薬膳ふりかけをかけるといい具合に。
デザートの杏仁豆腐もきめ細かい舌触りであっさりと美味しかったです。
・希望軒 閉店場所:道頓堀中座跡斜め向かい。
希望軒トンコツラーメンを食べました。(630円)
まずはスープにレンゲを沈めてみると、けっこうとろみがあります。
口に入れてみるとラーメンのスープらしからぬ舌触り。
ちょっと「天下一品」に近い感じがしますが、こちらのほうが舌触りはなめらか。
トンコツの風味はそれほど強くありません。
味は旨みが濃く一口めのインパクトはあります。
麺はやや縮れた極細。
とろりとしたスープがよく絡みます。
トッピングはチャーシュー4枚、もやし、ねぎ。
お好みでどうぞとニラ醤油漬けとにんにくクラッシュが出されます。
私にとってはスープが重いですが、けっこうハマる人も多いラーメンではないでしょうか。
・新福菜館閉店 場所:清水町通り、心斎橋筋商店街を東へ。
並セットを食べました。(930円)
並ラーメンと小チャーハンのセットです。
なんと言っても濃い色のスープがインパクトありです。
いかにも醤油辛そう。
飲んでみるとやはり見た目通り味が濃い。
一口目を飲んでみて、豚の風味を感じ旨みもあり、思ったよりは飲めるかなとは思いました。
しかし食べ進めていくと単調でくどくなってきます。
麺はストレート硬めの太麺。
食べ応えはあります。
トッピングはチャーシュー、もやし、青ねぎ。
薄めのチャーシューは脂身多いものの、トロトロ系ではなく弾力あって美味しいです。
思いのほかたくさん入っていました。
チャーハンも色濃いめで味が濃い。
ラーメンのタレを流用しているんですかね。
ラーメンと合わせて食べているとやはりくどい。
ラーメン単品の値段は680円。
やや高いと思いますが、多めのチャーシューなのでチャーシュー麺と考えればまあ妥当でしょうか。
・好好亭閉店 場所:道頓堀ラーメン大食堂。
好好ラーメンを食べました。(650円)
博多ラーメンのようですが、豚骨の風味はかなり控えめ。
ライト豚骨です。
旨みの強い塩味のスープ。
白ごまやニンニクチップスが浮いています。
麺は色の白いストレート極細で柔らかめ。
トッピングはチャーシュー1枚、煮卵1個分、きくらげ、青ねぎ。
紅しょうがと高菜炒めが卓上にあります。
無難なラーメンです。
豚骨のがつんとくる風味を求める人には不向き。
個性的とは言えず、どうもあの大食堂の中では埋もれてしまうように思います。
・胡麻小町閉店 場所:道頓堀中座3階。
750円の胡麻ラーメンには躊躇して、680円の小町ラーメンを食べました。
白濁したスープはやはりとんこつでしょうか。
クリーミーな感じでほとんどとんこつ臭さのようなものは感じません。
むしろトッピングに使っているかつお節のせいか魚系スープを使っているのか、そちらの味のほうを強く感じまし
た。
私的にはちょっと塩がきついか。
しかしコッテリトロリのスープが最近ヘビーに感じる身にとっては、あっさりと食べられてよかったです。
麺はやや縮れめの細麺。
トッピングはチャーシュー3切れ(?)、煮玉子半個、ねぎ、かつお節、揚げたたまねぎ。
チャーシューはなかなか美味しかったです。
量的にはちょっと物足りませんでした。
値段的には600円くらいが妥当かと。
・一勢閉店 場所:堺筋、三津寺筋から北へすぐ。
ラーメン定食。(580円)
ラーメンにライスと漬物付き。
ラーメンは塩とんこつとのこと。
たっぷりの白ごまが入ったスープはとろりとした舌触り。
味は薄味ですが、私にとってはやや脂とごまがくどい。
麺はストレートの極細。
ちょっともっさりした食感です。
トッピングは厚めのチャーシュー1枚と薄めのが2枚。
これもちょっと脂がくどい。
そしてきくらげ、ねぎ、太もやし。
どうもこれといったアピールのないラーメンでした。
・毘沙門閉店 場所:道頓堀ラーメン大食堂。
まず看板が無い。
暖簾にも屋号が無い。
店内暗い。
慌ててオープンさせたという感じです。
こんなのラオタしか入りませんよ。(笑)
場所もいちばん悪いし。
さて、食べたのは薫鴨ラーメン。(800円)
店内が暗いせいか、かなり色の濃い醤油スープに見えました。
黒胡椒が浮いています。
飲んでみると肩透かしなくらいあっさり。
ほどよく甘みのあるスープです。
ツルシコした麺はやや縮れある細麺。
トッピングは薄くスライスされた鴨肉と白ねぎのみ。
やや寂しい。
鴨はしっかりと燻製香があり、ほどよい味付け。
ただこの燻製香は好みの分かれるところ。
大人しい印象のこのラーメンにはアクセントになっているとも思いますが。
チャーシューと違った食感が楽しいです。
全体的に上品に仕上がっていると思いますが、量の少なさやインパクトの無さを考えると800円は高いです。
・源屋閉店 場所:宗右衛門町、堺筋に出て北へすぐ。
源屋ラーメン。(600円)
白濁したスープは口に含んでみるととろりとした舌触り。
しっかりと豚骨の風味が出ています。
麺はストレートの極細。
噛みしめると歯にへばりつくような食感があります。
具は薄いめのトロトロチャーシュー1枚、きくらげ、青ねぎ。
私にとってはやや脂がくどく、塩味がきつかったです。
・悠久庵閉店 場所:御堂筋、三津寺筋を西へ。1本目の筋北へ。
悠久ラーメン(600円)に100円プラスで食べ放題のチャーハンを付けました。
ラーメンは四川風の辛味噌ラーメン。
坦々麺のようにゴマだれを使っていないので、しつこさはありません。
麺はストレートの細麺。
具はミンチ肉、炒めた白菜とチンゲン菜。
わりとボリュームありました。
チャーハンは食べ放題ということで作り置きかとも思ったのですが、その都度作っておられるようでした。
・鮎河閉店 場所:道頓堀ウィンズ斜め向かい。
夜は居酒屋ですが、昼はラーメン屋をやっています。
九州ラーメンを食べました。
魔法のレストラン出演記念で500円が400円。
スープは白濁したライト豚骨。
ちょっと旨みが強いです。
麺はストレートの中麺。
トッピングはチャーシュー2枚、きくらげ、のり、ねぎ、紅しょうが。
特に魅力あるラーメンではありませんが、まあワンコインで食べられるので手頃かと。
・まるぜん閉店 場所:堺筋から清水通り西へ入ってすぐ左手。
醤油ラーメンと半チャンのラーメンセットを食べました。(680円)
スープは鶏がらですかね?
やや甘口の穏やかな味。
最初にちょっと生姜の風味を感じました。
しかしどうも業務用スープの域をでていないような・・。
麺は細めの縮れ麺。
トッピングはチャーシュー2枚、水っぽいメンマ、煮卵、もやし、ねぎ、海苔。
チャーハンと合わせて量的にはまあ満足しました。
・太閤拉麺閉店 場所:千日前、南OSプラザ向かいの路地。
とんこつ塩ラーメン。(600円)
白いスープにはけっこう脂がギラギラしていますが、飲んでみるとしつこさはありません。
飲み飽きないスープだと思いますが、ちょっと旨みが強いか。
麺はストレートの細麺。
具は大き目のチャーシュー2枚、めんま、青ねぎ、人参千切り。
まあ食べやすいラーメンだとは思います。
・瑞穂庵閉店 場所:アメリカ村三角公園から北へすぐ。
こってりラーメン。
オープン価格で600円が300円。
どれどれとスープを啜ってみると、とろりとした口当たり。
豚骨の風味をしっかりと感じます。
味は思いのほか軽め。
途中でちょっと脂っぽさがしつこくなってきましたが。
麺はストレートの細麺。
トッピングはチャーシュー2枚、海苔、青ねぎ、キャベツ。
チャーシューはもひとつでした。
・むつみ屋閉店 場所:道頓堀ラーメン大食堂
みそラーメンは赤と白が週替わり。
今週は赤みそラーメンでした。(750円)
スープはとろりとした口当たり。
しかし脂っこさはありません。
みそ味もどぎつくなく、ちょうどいい具合にみそを感じさせます。
そしてピリ辛のようでピリ辛でない。
なかなかバランスの取れたスープだと思います。
やや縮れある中麺との相性もよし。
具は大きめの海苔1枚、チャーシュー1枚、メンマ、青ねぎ、たまねぎ。
チャーシューはとろりと柔らかいのですが、これもまたスープと同じく口当たりの割りには脂っこさを感じさせませ
ん。
そのチャーシュー以外にも、こま切れのチャーシューがスープの底に。
特に何が突出しているわけではありませんが、なかなかいいラーメンだと思いました。
ただ750円という値段はちょっと高い。
・ラーメンザカリ閉店 場所:御堂筋から三津寺筋西へ。一つ目の角。
醤油ザカリを食べました。(680円)
ストレートの細麺は硬め。
とんこつ醤油のスープはクリーミーさはあるものの、私にはやや味が濃い。
薄めのトロトロチャーシューは美味しいのですが、ちょっと脂がくどい。
他には大きな海苔1枚、きくらげ、青ねぎ、なると、白ゴマのトッピング。
もひとつこれといったウリがないラーメンでした。
・唐々亭閉店 場所:ヨーロッパ通り、心斎橋筋から東へ2本目の筋南へ。左手のビルの中。
広島流ピリ辛つけ麺の店です。
チャーシュー盛りを食べました。(750円)
辛さは10倍まで無料。
初めてなのでとりあえずは辛さ普通を注文。
麺はプラス50円で1.5盛りにしてもらいました。
まず出されたダシは一面に白ゴマが浮いています。
それに絡むように赤い色も見えます。
麺は縮れのある中麺。
冷麺のようにしっかりと歯ごたえがあります。
具はチャーシュー4枚、ゆでキャベツ、千切りにしたきゅうりと白ねぎ。
魚系と思われる甘酸っぱいダシはさほど辛くはなく、辛党の人なら5倍くらいにしてもらったほうがいいかも。
・じゃじゃ亭閉店 場所:御堂筋から八幡筋を西へ。
盛岡名物じゃじゃ麺の店です。
オープン価格でじゃじゃ麺が半額の300円。
初めて食べるじゃじゃ麺ですが、平たいうどんのような麺。
これに肉味噌、きゅうり、ねぎ、おろし生姜、紅生姜スライスがトッピングされています。
これをぐるぐるとよくかき混ぜます。
好みによってテーブル上の酢やラー油、ニンニクをいれてもいいようです。
とりあえずはそのままで味わってみました。
うーん、ふやけた味噌うどんといったところでしょうか。
続いてラー油とニンニクを投入。
こちらのほうが風味が出て美味しい。
そして食べ終わった後(麺を残しても可)、追加料金になりますがチータンスープにしてもらいます。
食べ終わった後の鉢に卵を割り、肉味噌を入れ、麺をゆがいたゆで汁を投入。
味噌味の卵スープができるという具合です。
ゆで汁ではなくスープならもっとコクのある味に仕上がると思いますが、それは正当ではないのかもしれません。
追加料金は80円でした。
・楼蘭閉店 場所:心斎橋筋、旧そごう前マクドナルド東へ入って左手。
醤油ラーメン。(650円)
濃口と薄口があるので濃口で。
脂の浮かんだスープはいかにも的な醤油スープの色。
魚系のダシがしっかりと効いています。
麺はストレートの中麺。
ツルシコとした食感がよし。
トッピングは大きめ厚めのチャーシュー1枚、メンマ、ナルト、ほうれん草、海苔、白ねぎ。
チャーシューはしっかりと味が染みててよかったです。
まとまりのあるいい和風ラーメンでした。
・らあめん花月嵐閉店 場所:千日前通り、ビックカメラ北東斜め向かい。
ニンニクげんこつラーメン。(620円)
醤油・塩・味噌とありますが、醤油で。
麺はやや硬めのストレート中麺。
トッピングはチャーシュー2枚、メンマ、白ねぎ、太もやし。
スープにはたっぷりの背脂が浮かんでいますが、しつこさはありません。
ほどよくニンニクの風味が効いており、軽めのスープです。
誰もがそれなりに納得すると思える無難な味。
強い個性を求める人には不向きかも。
サッポロ一番しょうゆ味が好きな人はどうぞ。(笑)
・一蔵 場所:大丸心斎橋店、北海道物産展。
大丸心斎橋店の北海道物産展に出店していた「旭川ラーメン 一蔵」。
正油ラーメンを食べました。(700円)
スープの色はいかにも的な醤油スープの色。
ベースは豚骨ですかね。
あまりそれっぽい風味はありませんが。
甘みの強さは野菜によるものでしょうか。
ちょっと味が濃いように思いました。
麺は縮れある中麺。
もっちりとした食感がよかったです。
トッピングは味気ないチャーシュー1枚、色の白いメンマ、ねぎ。
まあ無難に美味しいラーメンでした。
・ゑぼや閉店 場所:なにわ筋と千日前通りの交差点北西。
ラーメン。(600円)
最初に麺の硬さ・味の濃さ・脂の量を聞かれます。
麺硬めでオーダー。
ラーメン大食堂の「六角家」と同じく大きな3枚の海苔がインパクトあります。
個人的には一部の和風ラーメンを除いて、ラーメンに海苔は不要だと思いますが。
そして極太の麺。
スープは多目の脂が浮いたとろりとした豚骨しょうゆ。
ほどよく豚骨臭さを感じさせ、鶏の風味もあります。
しかし脂っこいのが苦手な私は、途中でうんざりしてきました。
完食するのに一苦労。(笑)
海苔以外のトッピングはチャーシュー1枚とほうれん草。
チャーシューはちょっと塩気が強いか。
脂っこいスープが好きな人にはいいラーメンかもしれません。
そしてこの店、席に着くと「水はセルフサービスなので」と店の中央にある冷水機まで水汲みさせられます。(笑)
カウンターにポットを置くくらいのことができないものですかね。
せめて最初の1杯は店員が出してもいいのではと思うのですが。
しかしながら店員の接客は丁寧なものでありました。
・じん平閉店 場所:大丸とそごうの間の通り東へ。
ラーメンセット。
好きなラーメン、プチ丼、小鉢を選べる内容です。
豚骨鶏ラーメン、焼鳥丼、サラダを選択しました。(740円)
ラーメンは黄色く透明なスープ。
細かな鶏ミンチがたくさん入っています。
甘口で生姜の味がきつい。
業務用スープにちょっと手を加えたというような味です。
麺はストレート硬めの細麺。
トッピングは大きな海苔1枚、赤身チャーシュー2枚、白菜、ねぎ。
チャーシューは柔らかいものの、味はイマイチ。
他ではあまり見かけないタイプのラーメンではありますが、美味しいかといわれるとどうも・・。
焼鳥丼はタレの焦げ目香ばしく、歯応えのある鶏肉。
ねぎのさっぱり感と海苔の風味がいいバランスです。
タレがやや甘いか。
・そとや閉店 場所:松屋町交差点南東。
肉厚の模様もない真っ白な器が潔い。
スープは黄色く透明感があります。
旨味、甘味のまろやかなあっさり塩スープです。
麺は縮れある細麺。
具はチャーシュー2枚、白ネギ、太もやし、水菜、ゆでたまご半個。
特に白ネギと水菜はこのラーメンに合っていると思います。
チャーシューは赤身ですが、味が染みてとろりとした食感。
脂身でないぶんしつこさもありません。
あっさり系なのでややボリュームに欠ける感はありますが、まずまず美味しいラーメンだったと思います。
・作の作閉店 場所:心斎橋筋を三ッ寺筋東へ。1本目の筋南左手の路地奧。(17時〜)
再訪しました。
醤油ラーメン。(600円)
感想は以前行った時とやはりまったく同じ。
脂多めですがあっさりと薄味のスープ。
例えるならサッポロ一番しょうゆ味から化調の旨みを抜き、脂たっぷりといったところか。(笑)
場所柄、飲んだ後の客をターゲットにしているのなら、これはこれで狙いは外れていないと思います。
ストレートの中麺はカンスイがきつい。
麺を啜るたびに鼻にツンツンきます。
薄い切り落としのようなチャーシューは、いまいち食べ応えに欠けます。
丼は脂でぬめっています。
わかりにくい場所とたった5席というシチュエーションが、この店の評価を過大に高めているのかもしれません。
醤油ラーメン。(600円)
大量の脂が浮いたスープ。
トッピングは薄切りチャーシュー、ねぎ、すりごま。
豚骨ベースのスープは脂のせいで口当たりはこってり感があるものの、スープの味自体は薄味。
中太のもっちりとした、やや口の中に残る食感の麺には役不足に感じました。
そして麺のかんすいがきつい。
鼻にツンときました。
もう少し美味しいラーメンを期待していたのですが。
・藤平閉店 場所:カメラのナニワ横の路地。
以前は「ちりだラーメン」があった場所です。
藤平ラーメンを注文。(680円)
ライスが無料とのことで付けてもらいました。
白濁したスープに油のように浮かんでいる茶色いものはなんでしょう。
味わってみるとあっさりとしたライト豚骨。
スープに木の実を使っていると壁のウンチクに書かれていますが、なるほどほのかにナッツのような風味。
スープに浮かんでいる茶色いものがそうでしょうか。
しかしそれよりも私にはしょうがのような風味を強く感じましたが。
それなりには美味しいスープですが、どうものっぺりと平坦な味です。
もうひと押し欲しい。
麺はストレートで硬めの細麺。
ちょっとカンスイがきついか。
具は味の染みたトロトロチャーシュー2枚、きくらげ、ねぎ。
カウンターの高菜炒めをおかずにごはんを食べて満腹。
至近距離からの冷房の風がきつく、せっかくのスープがすぐに冷めてしまいました。
ごはんも風があたってカピカピ。
そして店内に堂々と「創味」の豚骨醤油スープの箱を置いているのはどうかと。(笑)
・六角家閉店 場所:道頓堀ラーメン大食堂。
ラーメン700円。
スープの濃さ、脂の多さ、麺の硬さを聞かれます。
麺硬めでオーダー。
まずはトッピングの巨大な海苔3枚に圧倒されます。
麺は縮れある短めの極太麺。
ちょっと口の中でごもごもしてくどい。
スープはとんこつ醤油。
豚骨の風味が効いていますが味はまろやか。
鶏の風味もあります。
トッピングは、チャーシュー、海苔3枚、ほうれん草、白ねぎ。
脂の多いラーメンに海苔はどうかと思います。
スープというよりも脂を吸ってかなりヘビー。
脂好きの人には逆にこの味わいがたまらないかもしれませんが。
私にはこの大きさなら1枚でも十分です。
チャーシューはしっかりと噛み応えのある赤身。
美味しいかといわれるとどうも・・。
なんだかそれぞれがバラバラに主張しあっているラーメンに思えました。
・船見坂閉店 場所:道頓堀ラーメン大食堂。
塩そば。(630円)
大盛りも同じ値段だったので大盛りいっときました。
こってりとんこつ系が続いていたので、透明感のある塩スープは新鮮でした。
黄色く透明なスープは、鶏がら、魚貝の風味を感じます。
甘みは野菜からのものでしょうか。
麺はやや縮れある細麺。
トッピングはチャーシュー、メンマ、なると、白ねぎ、ほうれん草、海苔。
それほど突出した塩辛さというのは感じませんでしたが、食べ終わった後は舌と喉がヒリヒリ。
ところでこの店、商品を出すときに「コショーをかけると味が引き締まります」との言葉があります。
用意されているコショーとは市販のラーメンコショーです。
コショーにガーリックとオニオンが入っているとかいうやつです。
あげ足取るわけではありませんが、塩にこだわっていると謳っている店が市販のラーメンコショーを推薦する真
意というのはなんなのでしょう。
味に締まりが出るというのなら、元の味は締まりがないと思いつつ出しているのか。
コショーによって味が完成すると思っているのなら、最初から適量を加えて提供すべきです。
そこそこ美味しいラーメンだとは思いましたが、そのあたりの姿勢に白けてしまいました。
・風来軒閉店 場所:道頓堀ラーメン大食堂。
とんこつラーメン。(650円)
スープはとろりとしてしっかり豚骨の風味があります。
けっこう脂がきてます。
麺は縮れある硬めの中麺。
トッピングはとろとろチャーシュー2枚、めんま、海苔、ねぎ。
美味しいラーメンだとは思うのですが、食べていてだんだんと脂っぽさがしつこくなってきます。
チャーシューもそれをだめ押しします。
途中、テーブルに備え付けのピリ辛高菜で何度か口直しをしました。
こってり派の人にはいいかも。
・徳福閉店 場所:道頓堀ラーメン大食堂。
中華そばを食べました。(600円)
塩と醤油があるので醤油で。
スープはまろやかでバランスいいですね。
麺はストレートの中麺。
麺自体にも塩味が効いています。
トッピングは味付けの薄切り豚肉2枚、太もやし、ねぎ、めんま。
豚肉はしっかりと味付けされており、ラーメンとの違和感はありません。
必ずしもラーメンの肉はチャーシューでないといけないという固定観念は持たないほうがいいですね。
なかなかいいラーメンでした。
・らーめん ぶぅ閉店 場所:道頓堀ラーメン大食堂。
ぶぅらーめん。(590円)
やや小ぶりの器で出されます。
白濁したスープ。
クリーミーな口当たりはいいとして、ちょっと塩気がきつい。
これはどうもなぁ。
麺は硬めの細麺。
トッピングはチャーシュー1枚、バラ海苔、行者にんにく、ねぎ、柚子の皮。
柚子の皮は余計。
見た目どおりボリュームももひとつで、塩気のきつさのせいで喉がヒリヒリしています。
・火麟閉店 場所:道頓堀ラーメン大食堂。
火麟めん。(650円)
背脂の浮いたこってりスープ。
真ん中の赤いのはラー油でしょうか。
麺はストレートの細麺。
トッピングは大きめ厚めのチャーシュー2枚。
食べ応えある美味しいチャーシューです。
ちょっとハーブの風味を感じましたが・・?
そしてねぎ、きくらげ。
決して悪くはないのですが、じゃあどうしたとなると別にどうも・・。
・麺屋祐一郎閉店 場所:道頓堀ラーメン大食堂。
コーチンらぁめんを食べました。(650円)
ふむ、スープの第一印象は私にはよかったです。
ちょっとトロリとした口当たり。
押しの強さはありませんが、上品にまとまった味のスープだと思います。
麺はやや硬めのストレート中麺。
トッピングは、つくね2個、ねぎ、ささがきごぼう、メンマ。
特徴はやはりつくねです。
ラーメンのトッピングとしては珍しい。
なんだか餃子の具のような味でしたが。
・山頭火 場所:心斎橋筋から清水通り東へすぐ。
夏めん定食を食べました。(900円)
ねぎ飯と香味玉子のセットで。
夏めんは最近のイタリアンに使われるような大きな丸皿で出されます。
見た目真ん中にちょびっとですが、窪みが意外と深くそれなりの量。
錦糸卵の黄色、トマトの赤、かいわれの緑が鮮やか。
他には鶏肉、温泉卵、刻み海苔、甘酢生姜などのトッピング。
なんだかダシを煮こごり状にしたものも散らばっています。
縮れのある硬い目の麺がとろみのある和風スープによく絡みます。
スープのとろみは昆布によるものでしょうか。
ねぎ飯は刻みねぎにかいわれ、かつおぶし、薄揚げ。
醤油で味付けされています。
まあネコマンマですね。
この店に言いたいのはとにかく高い。
スタンダードなラーメンでも750円です。
せめてあと100円安くするのが大阪の相場だと思いますが。
しおラーメンを食べました。(750円)
うどんの鉢のような器で出されます。
クリーミーでまろやか感のあるスープ。
麺は縮れの細麺。
トッピングはきくらげ、メンマ、なると、ねぎ、チャーシュー、梅干し。
細長く切られたチャーシューは、柔らかくなかなか食べ応えがありました。
全体的におだやかな印象で特に突出したものはありませんが、まずまずまとまりのあるラーメンだったと思いま
す。
750円はちと高いか。
・ティンカーベル閉店 場所:アメリカ村三角公園交番横のビル地下。
ラーメンとチャーシュー丼のセットを頂きました。(800円)
ラーメンは鶏ガラスープとのこと。
飽きのこない味です。
麺は中麺。
チャーシュー、ねぎ、刻み海苔のトッピング。
海苔の風味が和風を強調しています。
チャーシュー丼はラーメンのチャーシューと違ってこんがりと焦げをつけてあり、それがアクセントとなっていま
す。
しかしまあ平凡の域は出ていません。
悪いラーメンではありませんが、あと一歩の個性と、場所的にどうかなという気がします。
・おちゃらん屋閉店 場所:なんばウォーク北1番街
天塩ラーメンとブタマヨ丼のセットを食べました。(750円)
イタリアのシシリー島の岩塩を使っているとかのスープ。
まあ塩の味は私にはよくわかりませんが、旨みのある、しつこく感じる寸前の塩加減のスープ。
油のように茶色く浮かんでいるのがたまゆでしょうか。
麺はやや太目の縮れある硬い目の麺。
チャーシューはこってりとあっさりが選べるのであっさりで。
薄いめの香ばしい風味のあるチャーシュー。
そしてもやしとねぎ。
メンマとキムチはセルフサービス。
丼は甘口のタレがかかっており、ハーフの量がちょうどよかったです。
あんまり食べるとちょっとしつこい。(笑)
キムチをおかずにして食べました。
・まんねん 場所:長堀通りから東急ハンズの筋北へ。1本目の通り越えて左手。
南船場に最近オープンしたラーメン屋「まんねん」。
特製ラーメンと焼豚丼のセットを食べました。(700円)
ラーメンはなかなかしっかりと豚骨臭さを感じさせますが、味のほうは意外とあっさり。
麺はストレートの細麺です。
具は厚い目のチャーシュー2枚。
とろりと柔らかい。
そしてメンマは太く長い目のが1本。
しっかりと歯ごたえがありますが、筋っぽさはありません。
そしてねぎ。
丼は細切れのチャーシューとしろごま、青ねぎ。
甘いタレがかかっています。
量的にラーメンと食べるにはちょうど手頃。
店員は爽やかな印象でした。
・龍虎 場所:歌舞伎座裏から四つ橋筋へ。
とんこつラーメン。(670円)
白濁したスープはあっさりとしたライトとんこつ。
麺はストレートの細麺。
具は赤身のチャーシュー3枚、もやし、ねぎ。
そして最初から胡椒が入れられています。
チャーシューはよくダシが染みていました。
これといってウリがあるラーメンではありません。
670円という値段も内容からすれば安くはありません。
一度食べたらもういいかなと。
・ほんまもん閉店 場所:堺筋、宗右衛門町から北へ。
広島風つけ麺。
導入初日ということで750円が半額。
つけ汁は甘辛、ピリ辛、激辛を選べるので激辛で。
なるほどしっかりと辛さのあるつけ汁です。
麺は大量のトッピングを乗せて出されます。
キャベツ、ねぎ、しろねぎ、にんじん、きゅうり、チャーシュー。
ボリュームはじゅうぶんです。
むしろちょっとくどいか。
トッピングの野菜が多いのは有り難いのですが、その反面ちょっと邪魔です。
もう少しすっきりしてもいいのでは?
チャーシューはラーメンと違って冷たいだけに、脂の舌触りが悪い。
トータルな印象ではピリ辛の冷やし中華といった印象。
それならば最初からタレをかけて提供すれば、というとミもフタもないか。(笑)
最初からタレをかけてしまうとどうしても麺や具に染み込んでしまいますしね。
これからの季節にはいいと思います。
ほんまもんラーメンを食べました。(650円)
先日はこってりを食べたので今回はあっさりで。
麺はストレートの細麺。
トッピングはチャーシュー2枚、メンマ、もやし、ねぎ。
スープはなるほど、こってりほど豚骨臭さが鼻につきません。
途中で脂がしつこく感じることもなかったです。
私としてはこちらのほうが好み。
煮卵、メンマ、ねぎのトッピングを入れました。
そしてキムチと高菜をおかずにごはん。
満腹です。
いつもながら食べ終わった後で、ラーメンだけにしておけばよかった、などと思ってしまいます。(笑)
ほんまもんラーメンを食べました。(650円)
あっさりとこってりが選べるのでこってりで。
背脂の浮かんだとろみを感じさせるスープを一口啜ってみると、かなりしっかりと豚骨の風味があります。
ちょっと途中で脂がしつこく感じました。
麺はストレートの細麺。
トッピングは薄切りのトロトロチャーシュー2枚、もやし、ねぎ。
そしてトッピングが無料セルフサービスで用意されており、味付け卵、メンマ、キムチ、ねぎ、高菜、紅生姜、ニン
ニクチップス、天かすがありました。
煮卵まで無料とは。
ランチタイムはライスが無料で付いています。
もちろんいっときました。
ちょっとお腹が苦しいです。
・丸福 場所:堺筋、中央大通りから南へ4本目を西へ。1本目を南へ右手。
中華そば。(400円)
昔懐かしい味のシンプルなラーメンです。
麺はストレートの細麺。
スープは旨味の強い甘口。
トッピングはチャーシュー2枚、もやし、ねぎ、ゆで卵半個、メンマ。
まあ値段なりの味だと思います。
・魔法堂閉店 場所:道頓堀角座1階。
らーめんセット。(650円)
ラーメンに白ご飯、漬物。
ラーメンはセット用なのかやや少ない目の印象。
麺はストレートの細麺、トッピングは山菜、ねぎ、紅しょうが、チャーシュー。
チャーシューは薄っぺらくぱさついた食感で味気ない。
スープはやけに酸味の強い味です。
これといって突出したものもなく、このラーメン激戦区で生き残るのは厳しいような・・。
・ちくりん閉店 場所:堺筋から周防町筋を西へ行って1本目の筋南へ。
ちくりんラーメン。(680円)
楕円形のややねじれた器で出されるそれは、見た目札幌ラーメンのよう。
麺はほぼストレートの細麺。
スープは味噌ラーメンというメニューが別個にあるものの、薄い味噌味。
トッピングはチャーシュー2枚、もやし、ねぎ、白菜、キャベツ、たまねぎ、きくらげ、メンマ、、にんじん、豚肉、と
なかなか盛りだくさん。
チャーシューはそれ自体しっかりと味付けされたもの。
とろりとした食感です。
ライスとキムチがサービス。
満腹です。
・無双閉店 場所:堺筋から大宝寺筋入ってすぐ左手。
無双風坦々麺(白ごま)。(630円)
細めの麺はもっちりとした食感。
スープは当然の事ながらごまの風味がしっかりと効いていますし、辛さもあります。
具はミンチ肉、しいたけ、ほうれん草、白ねぎみじん切り、たまねぎの皮のようなのも入っています。
スープ少なめの本格坦々麺もあるようです。
・花丸軒 場所:太佐衛門橋筋、法善寺横丁入口。
しあわせラーメン。(680円)
以前は「花豚吉」という店でした。
店員は若い男性ばかり。
やけに威勢がいいです。
ちょっとうるさいくらい。(笑)
ラーメンが出されると同時に「しあわせをどうぞ〜!」。
ちと恥ずかしい。
ラーメンはしっかりと豚骨の風味を感じる、とろみのあるスープ。
麺はストレートの中麺。
具はチャーシュー、メンマ、花型のかまぼこ、もやし、白ねぎ、大吉(隣の客は開運でした)と白く印刷された海
苔。
ムッチリトロトロしたチャーシューは食べる価値ありか。
口の中がくどくなるのをカウンターに山盛りにされているキャベツと大根の千切りキムチで口直し。
ラーメン自体は特に個性的というわけではなく、平凡なものではありますが。
・東麺房閉店 場所:堺筋、宗右衛門町から北へ。
やみつきラーメン。(650円)
カクテキ付き。
スープはやや酸味の立った醤油味。
背脂が浮いていますが、あっさりしています。
麺は縮れのあるやや太めの麺。
シコシコとした食感。
トッピングは赤身チャーシュー2枚、めんま、海苔、白ねぎ。
これといったインパクトはありませんが、まあ食べ飽きないとは言えるかも。
・山香 場所:堺筋から千日前通りを西へ。1本目の筋東へ入る。
ラーメンを食べました。(550円)
ストレートの細麺に、具はトロトロチャーシュー2枚、メンマ、ねぎ、にんじん、白ごま。
スープはライトトンコツ。
塩ラーメンをクリーミーにしたような味で、豚骨のクセというものはあまり感じません。
それだけにもひとつインパクトに欠けるのも事実で、まあ550円という値段ならこれでもいいかと。
・天王らーめん閉店 場所:堺筋、三津寺筋から北へすぐ。
屋台とんこつラーメンを食べました。(600円)
見た目けっこう脂が浮いた白いスープ。
飲んでみると牛乳を入れているかのようなクリーミーな味。
豚骨のクセもそこそこ出ています。
麺は極細。
注文時に硬い目か柔らかい目か聞いてくれるので硬い目で。
具はトロトロ系チャーシュー3枚、きくらげ、青ねぎ。
卓上には高菜やにんにくチップス、ごまなど、いろいろとトッピングがありました。
印象としてはもひとつインパクトに欠ける気がします。
・ラーメン博士閉店 場所:御堂筋から八幡筋を西へ。
なんともシンプルな店内。
ラーメンも同じく。
麺は太麺、細麺を選べるので細麺で。
甘口の醤油スープに具はチャーシュー2枚、メンマ、青ねぎ。
潔いとも言えるし値段なりとも言える。
特に美味しいとは言えませんが、まあ飽きのこない味ということでどーも。
・花豚吉閉店 場所:千日前、大佐衛門筋。
この店、道路を挟んで2軒の店を出しています。
法善寺横丁店のほうはとんこつ、今日私が行った法善寺通り店はしょうゆラーメンの店です。
しょうゆラーメンは380円と安い。
これに半チャンとキムチが付いたセットにしました。(600円)
濃い色のいかにも醤油ラーメンといったスープ。
飲んでみると見事に没個性。
いや、これは決して悪い意味ではなく。
なんとも表現が見あたらないそっけないくらいストレートな醤油スープです。
へんにあざとさがないあたり、むしろ潔さを感じます。
狙っているのか自然体なのかはわかりませんが。
麺はストレートの細麺。
啜るとスープにはないごま油のような風味を感じましたが。
具は小さめのチャーシュー3枚、めんま、なると、海苔。
卓上にはニラやニンニクチップなども用意されていますが、何も入れずに食べた方がいいように思います。
チャーハンは無難に美味しく、量的にもちょうどよかったです。
まあ私は法善寺横丁店のラーメンのほうがいいですけど。
・樹 場所:難波から26号線を大国町方面へ。
樹ラーメンを食べました。(500円)
野菜ラーメンです。
麺はストレートの細麺。
スープは醤油味。
ただ、このスープの味がどうも単調。
よくあるその辺の中華屋のラーメンといった印象。
ラーメン専門店のスープとしてはちょっと魅力に欠けます。
値段が安いのはありがたいのですが。
・維新らーめん閉店 場所:四ツ橋筋、立花通りから1本北の筋入口。
しょうゆラーメンを食べました。(600円)
昔の中華そばのような懐かしい味のスープ。
麺はストレートの細麺。
トッピングはトロトロチャーシュー2枚、薄切りの卵焼き、きくらげ、メンマ、もやし、ねぎ。
なかなか盛りだくさんです。
しかし大量のもやしは麺が食べづらい。
もやしを食べてるんだか、麺を食べてるんだか・・。
店員がへらへら会話しながら作っているのも困りもの。
冷房の風も強く、せっかくのスープがすぐに冷めてしまいました。
・和ーめん 喰u閉店 場所:心斎橋筋を三ッ寺筋東へ。
和ーめんを食べました。
650円がオープン価格で半額。
ランチタイムはライスのサービスもあります。
あっさりとした甘口の和風スープ。
麺は細麺。
トッピングにはチャーシュー、刻み海苔、トロロ、しろごま、ねぎ。
このトロロと刻み海苔が和風を強調しており、独特な味となっています。
チャーシューはタレの味がよく染みこんでとろりと美味しい。
麺を食べ終わった後ライスをぶち込んでおじや風にして食べました。
変わったラーメンではありますが、また食べたいと思うほどのものではなかったです。
・武里音 場所:心斎橋筋から大丸南側の筋を東へ。1本目の筋南へすぐ。
4年の歳月をかけて完成したという塩ラーメン(700円)を食べました。
まずはどれどれと大量の背脂が浮かんだスープを啜ってみると、なるほどインパクトもありいけそうな気配。
しかし食べ進むにつれて味がしつこく感じてきました。
私にとってはちょっと塩味と旨味が濃いです。
もうちょっと薄味がありがたい。
麺は細めでやや硬め、トッピングはもやし、ねぎ、厚いめ大きめの赤身チャーシュー2枚。
このチャーシューがまた塩辛かった。
ちょっと舌が痛いです。(^^;
醤油ラーメンを食べました。(600円)
スープはなかなか私の気を引くスープでした。
醤油スープといってもそれほど濃いものではなく、旨みのある薄い色のスープです。
多目の背脂が浮いています。
トッピングはもやし、ねぎ、チャーシュー2枚。
麺はストレートの中麺でしょうか。
スープとよくバランスが取れていたように思います。
昼はこれにおにぎりが1個付きます。
最近食べたラーメン屋の中ではわりとよかったと思います。
・薩摩大通閉店 場所:博労町、北心斎橋筋と堺筋のあいだ。
大通ラーメンを食べました。(750円)
普通のラーメン(600円)というのもありましたが、やはり店名を冠したこちらで。
スープは豚骨。
やや塩味の立った味です。
麺はストレートの細麺。
キャベツ、もやし、ニラなどの炒めた野菜が具になっているのがこのラーメンの特徴。
この野菜炒めの胡椒がスープにも効いています。
そしてチャーシュー4枚。
醤油味の沁みた、赤味と脂身のバランスのいい味。
そしてメンマ、ねぎ。
もう一度食べたいと思わせるほどの魅力は無く、750円という値段もちと高い。
・古潭老麺 場所:地下鉄難波駅なんばウォーク入口。
こたんラーメン味噌味を食べました。(600円)
麺はもっちりとした食感の太麺。
スープはなんだかもひとつインパクトの無い味。
具は細切れのチャーシュー数枚、もやし、にんじん、ねぎ、わかめ。
食べ終わったあともこれといって印象に残らない平凡なラーメンでした。
・まる八閉店 千日前。NGK北側。
豚ラーメン。(500円)
500円だからちょっとくらいしょぼくてもしょうがないかと思っていたのですが、見た目なかなか盛りだくさん。
まずはネギラーメンかと思うほどの大量のネギ。
そして豚の細切れ。
なるほどそれで豚ラーメンかと納得。
これがチャーシューの代わりかと思いきや、チャーシューは別に薄く大きめのが2枚。
脂トロリと味の染みこんだチャーシューでした。
そしてメンマ、もやし。
麺は普通の太さの卵麺。
スープはやや甘口の豚骨しょうゆ。
最初の一口は酸っぱい印象もありましたが。
500円という値段を考えるとお値打ちなラーメンでした。
・熊五郎 場所:なんなんタウン
ぎょうざ定食。
しょうゆラーメンを選んで780円。
ラーメンにぎょうざ、ミニ焼きめしです。
麺は太麺、スープは背脂が浮いた豚骨しょうゆ。
特に個性的な味というわけではなく、無難にまずまずといったところ。
チャーシューはこってりとあっさりが選べるのでこってりで。
トロトロ系ではなく、やや硬めの味がしみたチャーシューでした。
具は他にネギ、もやし、わかめ。
これにミニ焼きめしとぎょうざ5個、食べ放題のキムチで満腹。
苦しかったっす。
・らーめん一番閉店 場所:アメリカ村、四ツ橋筋の東側。
カレーラーメン。(280円)
インスタントのカレーラーメンのような味のスープはまさにB級。
ある意味期待通りの味。
縮れのある中麺はイマイチ。
水っぽいメンマは塩の味だけ。
チャーシューはペラペラのが一枚。
値段なりのラーメンでした。
びっくりラーメン180円で話題の店です。
私が食べたのは”ラーメンとチャーライ”370円。
チャーライとはチャーハンのこの店での呼び方かと思っていたので、出されたものを食べてみてびっくり。
べちゃっとした炊き込み御飯です。
なるほど、ジャーからよそっています。
メニューをよく見るとチャーシューライスの略のようです。
いやはやしかしこれは・・。
ラーメンはちょっと懐かしい風のスープ。
やや甘口です。
トッピングは薄っぺらくて小さいチャーシュー、もやし、ねぎ、海苔。
この海苔がまたせこい。
味付け海苔の3分の1ほどの大きさ。
うーん、さすが370円の内容でした。
・一風堂 場所:北心斎橋筋、長堀通りから2本目の筋西へ。
開店早々に出かけたので行列は無し。
赤丸新味を食べました。(700円)
麺の硬さを聞いてくださったので硬いめで注文。
極細の麺ですね。
スープは私にはちょっと味が濃いように思いました。
しかし豚骨の風味はそれほど強くなかったように思います。
トッピングは厚めのとろとろチャーシュー2枚、きくらげ、もやし、ねぎ、中央にちょこんと辛味噌。
チャーシューは美味しいとは思うのですが、ちょっと脂がくどいか。
店員が元気いっぱいなのはいいですね。
・和歌山っ子 場所:高島屋東側の筋南へ。
中華そばを食べました。(600円)
見るからにこってりそうなドロッとした脂が浮いたスープ。
すすってみるとしっかりと豚骨の風味があります。
麺は細麺。
トッピングは脂身の多いチャーシュー1枚、桜の花の形のかまぼこ、ネギ。
お好みでカウンター上の紅生姜やピリカラ高菜を。
こってり系がお好きな人は一度お試しあれ。
・まいど商店閉店 場所:西大橋交差点北東。
白ラーメン。(500円)
醤油ラーメンです。
げんこつや昆布・かつおなどで取ったというスープは色が濃いものの、味はそれほどの濃い口ではありません。
温度がちょっとぬるかったように思いました。
麺はややちぢれのある卵麺。
トッピングはチャーシュー2枚、煮卵半個、しいたけとミンチ肉、もやし、ねぎ。
チャーシューがなんだかナッツのような味がして、これは好きではありません。
私としてはそれほど印象に残るようなラーメンではありませんでした。
これに無料のじゃこめしをつけてもらって満腹。
・てっぺん閉店 場所:宗右衛門町、堺筋から西へ。
灼熱ラーメン。(750円)
名前から想像できる通り辛口のラーメンです。
ニンニクの有無を聞かれたので入れてもらうことに。
黒い鉢にいかにも的な赤いスープ。
細かな唐辛子の破片がたくさん浮いています。
どれどれと啜ってみるとなるほどしっかりと辛い。
味噌スープなのですが、私にとっては味噌の加減がちょうどいいです。
店によってはやけに味噌がでしゃばりすぎているものがあります。
そして坦々麺のようにごまだれを使っていないので、しつこさもありません。
やや太い目の縮れある麺との絡みもいいです。
トッピングはチャーシュー3枚、もやし、ねぎ。
チャーシューはしっかりと味付けしてあり、歯ごたえがありながらも脂はとろりとしていい具合でした。
食べ終わると汗だく。
辛いラーメンが食べたいと思う人にはいいと思います。
・和歌山ラーメン 場所:千日前通り、ビックカメラ向かい。
中華そば(600円)を食べました。
和歌山ラーメンというと豚骨ベースの醤油ラーメンだとのことですが、あまりここのは豚骨っぽさを感じさせませ
ん。
むしろ鶏がらのような味に感じられたのですが。
かといってあっさりでもなくやや甘味の強い濃い味付け。
そしてコショウのようなスパイシーな味も。
ふーむ。
麺はやや縮れのある細麺。
具はチャーシュー2枚、メンマ多い目、なると、ねぎ。
チャーシューもメンマも美味しかったです。
強い個性はありませんがそれなりにいいラーメンだったと思います。
・博多閉店 場所:四ツ橋筋、四ツ橋交差点を北へ。
ラーメン定食を食べました。(650円)
ラーメンはもちろん豚骨スープ。
豚の匂いが嫌味になる一歩手前です。
いい具合に豚骨スープを感じさせます。
塩加減もちょうどよく、脂の具合もうまく味にまろやかさを与えています。
麺は硬めの細麺。
具はチャーシュー3枚、きくらげ、もやし、ねぎ。
そしてコショウが最初からかけられていました。
これにおにぎり2個、だし巻き卵1切れ、沢庵2切れ。
お腹が膨れました。
・たん鬼閉店 場所:堺筋、千日前通りから1本南の筋入ってすぐ。
たん鬼ラーメンを食べました。(680円)
坦々麺です。
黒い鉢にごまの香り漂う赤いスープ。
トッピングはチンケン菜、白髪ねぎ、ミンチ肉。
麺は平麺、普通、極細から選べます。
硬さもやわらかめ、普通、硬いめを選べます。
普通麺の硬いめいっときました。
スープはわりと辛い目です。
ちょっと私にはごまダレがくどいか。
まあこれといってどうということのない平凡な坦々麺でした。
・河童本舗 場所:千日前、千日前通り。
ねぎラーメン。(700円)
小ぶりの鉢で出されるので見た目がちょっと貧弱です。
量的にはそうでもないのですが。
スープには背脂がたっぷりと浮かんでいます。
そして輪ねぎと白髪ねぎ、メンマ。
麺はストレートの細麺でやや硬い目。
スープは濃い目の醤油味。
濃い味付けが好きな人にはいいかもしれません。
食べ終わった後いまいち満足感がなく、このラーメンで700円という値段はちょっと高いと思います。
以前に新大阪で食べた時は良かった印象があったのですが。
・揚子江 名門閉店 場所:宗右衛門町、交番前。
ラーメン。(600円)
広く浅い鉢で出されます。
色の薄い透明感のあるスープは甘味と旨みを感じさせるあっさり味。
もう少し味に締まりが欲しい気もしましたが。
麺は極細。
硬い目の湯で加減でした。
ちょっと口の中でごもつく食感でした。
具は薄く硬めのチャーシュー2枚、もやし、ねぎ、菊菜。
麺と一緒に食べる菊菜の香りがすがすがしい。
量は少ない目であっさりと食べ終わってしまいました。
もう少しなんらかのインパクトがあれば。
・信濃路閉店 場所:長堀通りの1本北の筋、堺筋から西へ。
宝天麺を食べました。(800円)
トマトスープのラーメンです。
たっぷりのスープからはトマトの酸味ある香り、そしてニンニク、セロリのスパイシーな香りが漂います。
そしてそれらがうまくまとまりあった味です。
具はトマトの破片、豚肉、しろ菜、セロリ。
しろ菜やセロリの食感がいいアクセントになっています。
麺はやや透明感のあるストレートの細麺。
硬い目でした。
なんだかトマトソースのスープスパを食べているような気もしました。
大きく評価の分かれるラーメンかもしれませんが、一度食べてみる価値はあります。
800円という値段はちと高いと思いますが。
・月光仮面 場所:千日前通り、ケンタッキーの裏。
この店、夕方からの営業だと聞いていたのですが、最近は曜日によるのか昼から営業しています。
食べたのは支那そば。(600円)
大き目のうどんの鉢のような器で出されます。
しっかりとしたかつおの香りがするスープはまるでうどんダシ。
一口すすってみると香りから感じられる通りの和風スープ。
それだけ味わうとちょっと旨みが強い気もしましたが、ラーメンスープとしてはこんなものかもしれません。
麺はツルシコの細麺。
トッピングはチャーシュー2枚、温泉卵、菊菜。
チャーシューは昔懐かしい味、菊菜は食感と香りがいいアクセントになっていると思います。
なかなか美味しいラーメンでした。
・よってこや閉店 場所:千日前通りと堺筋の交差点北東。
屋台味ラーメンを食べました。(650円)
背脂多目の豚骨スープはややぬめっとした口当たり。
私にとってはちょっと塩気がきつい。
麺はやや縮れのある細麺。
トッピングはやわらかいチャーシュー2枚、メンマ、ねぎ、もやし。
昔懐かしい屋台のラーメンをということですが、いまいちピンときませんでした。
接客はいかにもチェーン店といった感じのマニュアル的なものではありますが、活気があり丁寧でした。
・花豚吉閉店 場所:千日前、大佐衛門筋。
特製ラーメン。(400円)
あっさりの豚骨スープです。
旨み控えめで脂っぽくもなく、豚骨にしては上品な味。
麺はストレートの細麺。
トッピングは薄いめのトロトロチャーシュー数枚、メンマ、ナルト、ねぎ。
特にインパクトのあるラーメンではありませんが、食べ飽きない味とは言えるかも。
・黒門ラーメン 場所:堺筋、黒門市場入口。
豚骨ラーメン(600円)と替えめし(100円)をいっときました。
ラーメンは極細で硬いめの麺。
スープはけっこう脂が浮いているので重いですが、味自体はあっさり系です。
トッピングはチャーシュー3枚、きくらげ、ねぎ。
ラーメンを食べ終わったあとは替えめしを投入。
白飯の上に生卵とねぎがかけられているので、これを皿の上でよく混ぜ混ぜ。
そして麺を食べ終わったあとのスープにぶち込んで、おじや風にして食べるというものです。
これはなかなかですね。
ただしスープの残量を計算せねばなりません。
行った時はすでに満席で、つねに順番待ちの人がいました。
味に関してはそこまでと思うのですが、店員の接客は丁寧で活気があってよかったと思います。
・道頓堀ラーメン閉店 場所:松竹座向かい。
ねぎ牛肉ラーメンを食べました。(600円)
具はよく煮込まれたスジ肉と鷲掴みにどさっと盛られたねぎ。
このねぎは刻みねぎではなく、10センチほどの縦長に切られています。
シャキシャキとした食感がアクセントになってなかなかよろしいです。
ねぎ好きにはお勧め。
麺はやや透明感のあるストレートの細麺。
和風の醤油スープはちょっとうどんのダシにも似た味です。
しかし肉や野菜の旨みでしょうか、コクがありやや甘口の味です。
ちょっと後味に苦味も感じました。
私にとっては飲み飽きないスープでした。
ところでこの店、フランス料理の「アーゴ」と同じ経営のような・・?
・永楽閉店 場所:千日前通り、ビックカメラ北向かい。
ラーメンと焼きめしのセットを食べました。(700円)
ラーメンは醤油、味噌、とんこつから選べるので醤油で。
やや旨みが強いものの、それほどの濃い味付けではありません。
麺はストレートで太さは普通くらい。
トッピングは一口サイズのチャーシュー4枚、わかめ、ねぎ、もやし、にんじん、ごま。
焼きめしは柔らか目のご飯でしたが、べちゃっとはしていませんでした。
こちらもやや旨みの強い味付け。
まあ可もなく不可もなくの内容でした。
・福龍 場所:堺筋、宗右衛門町からやや北へ。
黒い鉢に赤いスープ、きぬさやの緑が鮮やかです。
ごまとカシューナッツの香り、そして酢の香り。
具はきぬさや、カシューナッツ、豚ミンチ、白ねぎ。
スープは香りから想像できるとおり、酸味のあるスープです。
これに練りごまのまろやかさ、辛さもそこそこあります。
麺はやや縮れのある細麺。
コシがあって美味しい麺でした。
ごまダレのせいでしょうか、食べ終わった後ちょっと胃がもたれましたが。
・四万十閉店 場所:難波南海会館地下。
半チャン定食を食べました。(680円)
ラーメンはストレートの細麺を使った塩ラーメンです。
トッピングは大き目のチャーシュー2枚、もやし、菊菜、ねぎ。
昔の中華そばを思わせるスープでした。
ラーメンもチャーハンも特にどうということはなく、とりあえず腹は膨れました。
・亭亭 場所:地下鉄西田辺駅前。
以前は「ケンちゃんラーメン」と名乗っていた店です。
店の外観、内装は変わっていますが、カウンターやテーブルのレイアウトはそのままでした。
入口横にあるキムチ&ニラのケースもそのままです。
メニューにも変更はなかったように思います。
とんこつラーメンを食べました。(650円)
やや豚の匂いを感じるスープ。
麺はストレートの細麺。
トッピングはトロトロチャーシュー2枚、海苔、もやし、ねぎ、ごま。
残念ながら海苔の裏のメッセージはありませんでした。(笑)
キムチとニラはご自由にということなのですが、メニューには明記されていません。
店内隅にあるキムチ・ニラ用の冷蔵庫の横にひっそりと張り紙があるだけです。
どうせなら堂々と明記していただきたいものです。
ちなみにそのどちらもそこそこ美味しかったです。
・一級閉店 場所:相合橋たもと。
半チャン定食を食べました。(750円)
ラーメンのスープは業務用を思わせるいかにも的な味の豚骨スープ。
後味にややクリーミーさを感じさせるのがどうにか個性か。
麺はやや太目の縮れ麺。
硬めでした。
トッピングはチャーシュー2枚、メンマ、もやし、ねぎ。
どうにも没個性なラーメンです。
店員には活気がなく、店内もガラガラでした。
近所に「金龍」や「神座」といった店がありますが、これでは対抗できません。
チャーハンはやや硬い目のメシがパラリとほぐれていて、味付けは薄味。
こちらは悪くなかったと思います。
・神座 場所:道頓堀と心斎橋はビブレ横。
美味しいラーメンセット。(650円)
麺はストレートの細麺。
トッピングは薄いチャーシュー2枚に麺が見えないほどの白菜。
醤油ベースで野菜の甘味を感じさせるスープはあっさりと評されていますが、私にとっては味が濃い。
表面には油がけっこう浮かんでいますし、食べていて飽きが来ます。
それほど美味しいスープとも思えないのですが・・。
ミナミでは「金龍」と双璧のように取り上げられたりもしますが、私は「金龍」派です。
・尾道ラーメン 十六番閉店 場所:難波から大国町方面に行く右手。
ラーメン。(600円)
うどんのダシにも使えそうなしょうゆベースの和風味のスープです。
麺はやや縮れのある平たい細麺。
硬い目でちょっともさもさした食感があります。
トッピングは薄目のチャーシューが6枚、煮卵半個、メンマ、ねぎ。
そして背脂は細かな角切りで、ダシで味付けしてあります。
これも立派に具になっています。
私にとっては何度も食べたいと思わせるほどのラーメンではありませんでした。
・ちゃあしゅうや閉店 場所:心斎橋筋商店街から清水通りを東へ。
タマヨ丼セット(780円)を食べました。
タマヨ丼というのはご飯の上に炒り卵と鮭フレークが乗せてあり、甘いタレがかけられています。
その上から刻み海苔、ねぎ、そしてかいわれ。
糸状のマヨネーズがかけられています。
マヨ系が好きな人にはいいかもしれませんが、ちょっとしつこい気がしました。
ハーフで十分です。
ラーメンはストレートの細麺。
スープは甘口の豚骨スープ。
トッピングはトロトロチャーシュー2枚、きくらげ、メンマ、ねぎ、ごま。
チャーシューがウリの店だけにトロトロな食感のチャーシューはまあ美味しいのですが、ちょっと味付けが濃い。
そして食べているとしつこい。
私にとっては2枚で十分です。
・金龍 場所:難波界隈あちこち。
久しぶりの「金龍」です。
あっさりとはしていますがやや旨みの強いスープ。
麺はストレートの細麺。
ここは麺がいいですね。
へんなカンスイ臭さを感じさせません。
そしてトッピングは薄いチャーシュー3枚、ねぎ。
そしてどんぶりには入れ放題のニンニク、ニラ、キムチ。
ニンニクとニラを投入。
ごはんも食べ放題。
お椀にごはんを盛り、もうひとつお椀を用意してキムチを山盛り。
みんな同じようなことをやっていました。(笑)
650円という値段を考えると悪いものではないと思います。
・薩摩っ子 場所:道頓堀、「くいだおれ」並び。
ラーメン(850円)を食べました。
ニンニクを入れるかどうか聞かれたのでニンニク入りを所望。
トッピングはトロトロ系チャーシュー4枚、もやし、ねぎ。
ねぎは入れ放題です。
ニンニクはおろしではなく荒めのみじん切りです。
なかなかよく効いています。
麺はちぢれのある細麺。
白濁したスープは舌の上でとろみを感じる豚骨スープ。
しかし豚骨の臭みは感じさせません。
そこそこおいしいラーメンではありました。
店員も元気があり礼儀正しく、帰りも先に外に出て暖簾をめくってくれるなどの丁寧さ。
しかし近所の「神座」や「金龍」が満員なのにこちらがガラガラなのは、やはり知名度と850円という高めの値段
のせいでしょうか。
・めんくい閉店 場所:心斎橋筋大丸の通りを東へ入ってすぐ。
半チャンラーメンを食べました。(900円)
ラーメンはスープの色が濃く、色から想像できる通りの濃い醤油味です。
全部飲み干すにはつらいスープです。
麺は縮れのある平麺。
硬めです。
この麺にスープが絡んで麺にも染み込んで、塩辛いのがあまり得意でない私はちょっとうんざり。
トッピングは大き目のチャーシュー1枚、メンマ、ねぎ、背脂。
対してチャーハンは薄味。
たまに歯に当たるねぎのシャキシャキ感がよかったです。
・彩華ラーメン閉店 場所:心斎橋筋、大丸とそごうの間の筋東へ入ってすぐ。
サイカラーメンを食べました。(400円)
赤い色をしたスープはけっこう油ぎっとりです。
唐辛子も浮いているスープは、しかし思ったほど辛くはありません。
それよりも味の濃さのほうが私には気になりました。
スープはアツアツでした。
麺はやや縮れのある細麺。
トッピングは白菜をメインにキクラゲ、ニラ、ニンニク、あるかないかの細切れの肉。
個性のあるラーメンとは言えるかもしれませんが、油のせいでしょうか味の濃さのせいでしょうか、私は途中で飽
きてきました。
昼はライスがサービスで付いています。
・桃太郎閉店 場所:長堀通り、堺筋からやや西。
しょうゆラーメン(480円)にプラス70円でセットに。
日替わりの一品が付きます。
本日はミニチャーシュー丼でした。
ラーメンの麺はほぼストレートに近い中麺。
スープはしょうゆというよりも味噌ラーメンに近い色と味の濃さです。
表面にはけっこう油も浮いています。
あっさり系のしょうゆラーメンを期待すると裏切られます。
トッピングはチャーシュー1.5枚、もやし、ネギ、ニンジンの千切り。
チャーシューはやわらかいですが、たまたま脂身がなかったのかトロトロ系ではありませ
ん。
そしてこれも味が濃い。
チャーシュー丼にもこれの細かいのが使われています。
ご飯の上にレタスを敷き、その上にチャーシュー、ネギ、ニンジンの千切り。
これで550円というのは良心的な値段ですが、いつも空いています。(笑)
・どんたく閉店 場所:北心斎橋筋、博労町。地下一階。
角玉ラーメンを食べました。(870円)。
出てくるのが早い。
注文して1分。
トッピングは豚の角煮3個、ゆで卵半個×2個、ほうれん草、メンマ、きくらげ、ネギ。
麺はやや縮れのある細麺で硬いめでした。
スープはもちろん豚骨でしょうが、鶏がらも使っておられるようです。
やや甘めのスープに背脂がまろやかな舌触りを与えています。
角煮はとろとろでいいですね。
でも食べていてちょっとしつこいとも思いましたが。
ちなみにこの店は他のラーメンにもチャーシューの変わりに角煮を使っておられるようです。
いろいろとトッピングがあるとはいえ、やはりラーメンに870円は高い。
・一品香閉店 場所:清水通り、堺筋から1本目の筋北へ入ってすぐ。
昼定食を食べました。(650円)
内容はラーメン、タカナライス。
漬物はカウンターの上の丼に盛られています。
ラーメンは豚骨の九州ラーメン。
麺は毎日九州から送られてきているという張り紙があります。
この麺がやわらかくてなんだかふやけたインスタントラーメンのような食感。
スープは口の中でぬめっとした脂のとろみを感じるスープです。
トッビングはチャーシュー5枚、海苔、白ゴマ、ネギ。
タカナライスはちょっとべたっとしていましたが、タカナの味がしみ込んでいてそこそこ美味しかったです。
・ちりだラーメン 閉店 場所:心斎橋「カメラのナニワ」横の路地入る。
ラーメンセットを食べました。(650円)
ラーメンにじゃこご飯が付いています。
麺は細めでやや縮れがあります。
トッピングはチャーシュー3枚、もやし、ネギ。
スープは透明感のあるあっさり味で、私の好みとしてはもう少しコクがほしい。
ちょっと肩透かしな味でした。
カウンター上のキムチもまったく深みの無い味で、単なる白菜の唐辛子漬け。
4時まではラーメン・ご飯、両方大盛りでも同じ値段とのこと。
腹がペコペコのときにはいいかも。(笑)
・喜らく 場所:クリスタ長堀東側
喜らくラーメンセット。(610円)
ラーメンとかやくごはんのセットです。
これに漬物が付きます。
ラーメンは鶏がらベースの醤油味。
口当たりはあっさりとしていながらも深みのある甘口スープです。
飽きのこない味でしょうか。
麺はストレートの細麺。
トッピングはチャーシュー、メンマ、なると、ほうれん草、もやし、ねぎ、かつお節。
このわずかなかつお節がなかなかスープと好相性でした。
ごはんは炒飯ではなくかやくごはんというのもこのラーメンに合っていたと思います。
悪い内容ではなかったと思いますが、また行きたいと思わせるものもありませんでした。
・あかさたな閉店 場所:心斎橋OPA9階。
祇園ラーメンセット。(690円)
ラーメンと焼きめしのセットです。
ラーメンは甘口の味噌ラーメン。
麺は細めのやや縮れのあるもの。
トッピングはチャーシュー1枚、なると2枚、メンマ、ほうれん草、ねぎ、ごま。
平凡の域を出ていないラーメンでした。
焼きめしはパサパサのご飯がこんがらがったもの。
けっして美味しいと言えるものではありませんでした。
まあ一度行けばじゅうぶんな店です。
・ばさらか閉店 場所:心斎橋筋から大丸南側の筋を東へ。1本目の筋越えて左手。
筑豊ラーメンの店です。
以前は「麺太鼓」というラーメン屋だったのですが、予想通りつぶれて(笑)この店になりました。
同じ経営かどうかは知りませんけど。
(水のコップは同じでしたが)
期間限定でラーメンの値段(580円)でじゃこめしやらおにぎりが付いていました。
私は鮭フレークごはんにしました。
ラーメンはやや縮れた細麺。
この麺がいただけません。
ズルズルとすすった瞬間にかんすいの風味がツンと鼻に来ます。
これはやり過ぎです。
スープはとんこつがしっかりと効いていますが、人によってはそれが臭く感じるかもしれません。
トッピングはチャーシュー3枚、メンマ、ねぎ、白ごまです。
どうもしっくりこないラーメンでした。
さて、今度はいつまで持つか。(笑)
・ちりめん亭閉店 場所:北心斎橋筋、「丸善」書店向かい。
かやく膳(670円)を食べました。
中華そばとかやくごはんのセットです。
これに漬物と杏仁豆腐が付きます。
そばの麺は縮れの強い細麺。
スープはやや甘口の醤油スープ。
トッピングはチャーシュー2枚にメンマ、白ねぎ、海苔です。
中華そばと銘打っているようにちょっと懐かしい感じの味ですね。
値段的にもまあ良心的ではないでしょうか。
・大洋軒閉店 場所:千日前南OSプラザ地下1階
味噌ラーメンを食べました。(590円)
昼はおにぎり2個が付いています。
目の前でラーメンが作られるのを見ていたのですが、かなり多い目の味噌がどんぶりにセッティングされていま
す。
そこになんと大量の白い粉をドバッ。
化学調味料でしょうか。
私は頭ごなしに化学調味料を否定するものではありませんが、いくらなんでもあれはちょっと・・。
まあこの店に限った事ではないでしょうが。
そして麺、大量のもやし、ねぎ、ゆで卵半個、チャーシュー3枚。
どれどれ、とまずはスープを飲んでみると、なんじゃこりゃ。
味噌の味がエグすぎます。
味もやけに塩気がきつく、最後の方は食べるのが苦痛でした。
うーん、今まで私が食べてきたラーメン店の中では最下位ではないでしょうか。
一日中喉が渇き、舌がヒリヒリしていました。
・味仙 場所:三ッ寺筋、御堂筋と心斎橋筋商店街の間
台湾麺(600円)を食べました。
ここのスープは非常にあっさりとしています。
ちょっと物足りないほどです。
トッピングはミンチ肉、味付け卵半個、チャーシュー2枚、もやし、セロリ。
このセロリがちょっとした味のアクセントになっています。
しかし店を改装して味も変わってしまったのでしょうか。
前はもっと美味しかった気がします。
む〜ん・・。
・ケンちゃんラーメン 場所:地下鉄御堂筋線西田辺駅前。
ケンちゃんラーメン(650円)を食べました。
スープはあっさりめ豚骨スープでしょうか。
私にはちょっと塩気がきつかったです。
麺はストレートの中麺。
トッピングは焼き海苔、もやし、チャーシュー2枚、ネギ。
キムチ・ニラは店内の隅にある容器から自分で取ることができます。(無料)
焼き海苔の裏には「スープよりも熱く、麺よりも長く、君を愛す」と白文字で書かれています。
食欲がなくなるのでこういうのはやめてほしいです。
まあごく普通のラーメンです。
・旭屋閉店 場所:道頓堀中座向かい。
しょうゆラーメン(600円)に50円プラスでラーメン定食を食べました。
ラーメンに白メシ、漬物が付きます。
なんだか昔の夜鳴きそばのような味のスープですね。
夜鳴きそばはもっとストレートな味でしたけど。
トッピングは、チャーシュー4枚、もやし、ネギ。
ネギともやしは言えば多目にしてくれるようです。
どうせなら”しなちく”と”なると”もトッピングすればいいのに。
チャーシューは脂身トロトロ系ではなく、固いめの薄切り。
ラーメンを先に食べ終えて、白メシにスープをぶっかけて食べました。
まあ、どうということのないラーメンです。
しかしこの店、昼はいつ見てもガラガラです。
大丈夫でしょうか。
・四川辣麺 場所:心斎橋筋を長堀通りから北へ一本目の筋東にすぐ。
坦坦新味セットを食べました。(800円)
坦坦新味に焼豚丼かチャーハンが付いています。
あとでわかったのですが新味は甘口なんですね。
元味が辛口のようです。
でも新味も一応マイルドなピリ辛となっています。
全然ピリッてませんでしたが。
具は黒豚角煮、太もやしたっぷり、チンゲン菜、ねぎ。
黒豚は味付けが濃い。
備え付けのザーサイも塩辛い。
ピリ辛は好きですが、塩辛いのは苦手です。
オープン当初は行列ができていましたが、本日はがらがらでした。
・四天王 場所:心斎橋商店街の長堀通りから二本南。マクドナルドの筋を東にすぐ。
店の外観は昭和20〜30年代のような昔風の民家のようです。
店内は美空ひばりなどの古い映画のポスターが飾ってあります。
さてラーメンですが、トッピングはチャーシュー、メンマ、もやし、ねぎ。
麺はストレートで太さは中位でしょうか。
スープはなんだか頼りない味噌味のよう。
これを上品と取るか物足りないと取るか。
けっして不味いわけではありませんが、もうひとつインパクトに欠けるのも事実でしょう。
まあ一度いけば充分だと思います。
・剛力ラーメン閉店 場所:御堂筋から一本西の筋、三ッ寺筋と八幡町筋の間。
マヨネーズラーメンが売りの店ですが、とりあえずは普通のを食べてみました。キムチチャーハンとセットで590
円。
ちょうど盛りつけの前の席に座ったのですが、まずは丼の底に小さじ1杯の味の素。
そこまでしないと味が出ないのでしょうか。
それにタレを入れて上から背脂をチャッチャッと振ります。
そして野菜やら背脂やらを煮込んでいる大きな鍋からスープを入れます。
トッピングはわかめ、かいわれ、チャーシュー。
麺は縮れ麺です。
スープはちょっと酸味のあるスープですね。
そしてしょうがのような味も。
特にどうと言うことはないラーメンでした。
次回はやはりマヨネーズラーメンをいっときたいです。
・鱶鰭家閉店 場所:御堂筋から三ッ寺筋入ってすぐ。
店の内装は昭和30年代のレトロな雰囲気です。
牛醤ラーメン(600円)を食べました。
昼はこれに白飯か抹茶アイスがサービスで付きます。
もしくは100円プラスで焼豚丼とのセットに。
私はセットを注文しました。
テーブルの上には、紅しょうが、高菜、ごま、ニンニクチップス、牛醤ラーメンのタレ、などが置かれており、好み
で加えるようになっています。
牛醤ラーメンは焼豚2枚、きくらげ、ゆで卵半個がトッピングされています。
ゆで卵はダシで煮てあるようです。
麺は細目でスープはなかなか旨みのあるちょっと甘めのスープです。
これにタレとニンニクチップスを入れてみました。
うーん、ニンニクチップスは入れないほうがいいかも。
高菜はトッピングではなく丼のおかずとして食べました。
焼豚丼は思ったよりも量が多く、甘めのタレと焼豚の脂っぽさでラーメンと食べるにはちょっとヘビー。
高菜がいい口直しになりました。
丼ではなく白飯にして、ピリカラの高菜で食べるとさぞかし美味しいかと。
量的には十分でした。
満腹。
・ゆーみん有明閉店 場所:心斎橋商店街の周防町筋と八幡町筋の間。
いやあ、なんとも大バコなラーメン屋ですね。
ホールはすべてオネーチャンが担当しています。
オーダーを聞いてくれたオネーチャンがかわいかったです。
私が食べたのは「ゆーみんらーめん」500円。
鶏ガラベースのあっさり醤油味。
かつお風味だと思った私の舌はバカだったか。(笑)
チャーシューがとろとろにやわらかく美味。
あんまり食べるとしつこいけど。
私は何度も通いたいとは思いませんが、まあ話のネタに一度。
・天下一品 場所:法善寺横丁の西すぐ近く。
うーん、なんとも個性的なスープです。
この濃いめのどろどろしたスープははまると病みつきになります。
ネギとメンマもなんだか嬉しいです。
私にとっては唯一何度も食べたくなるラーメンです。
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