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・阿吽亭  
場所:千日前通り、堺筋から1本西の筋を南へ。

 
しょうゆらーめんをいただきました。(630円)
 定番、あっさり、さっぱりとありましたので定番で。
 あっさりとさっぱりの違いというのはなんなんでしょうか。
 まずはすり鉢に入ったごまが出されますので、待っているあいだにごまをすりすり。
 さてラーメンです。
 スープは見た目けっこう油が浮いており、ややとろりとした印象です。
 しつこさはありませんがけっこうしっかりと旨味の効いたスープ。
 やや豚骨の風味も感じます。
 麺は縮れのある細麺です。
 トッピングは厚い目に切られたチャーシュー2枚、ゆで玉子半個、ねぎ。
 これにすりごまをかけました。
 チャーシューが食べ応えあってなかなか美味しい。
 派手さはありませんが無難に美味しいラーメンでした。



・あかさたな
閉店  場所:心斎橋OPA9階。

 祇園ラーメンセット。(690円)
 ラーメンと焼きめしのセットです。
 ラーメンは甘口の味噌ラーメン。
 麺は細めのやや縮れのあるもの。
 トッピングはチャーシュー1枚、なると2枚、メンマ、ほうれん草、ねぎ、ごま。
 平凡の域を出ていないラーメンでした。
 焼きめしはパサパサのご飯がこんがらがったもの。
 けっして美味しいと言えるものではありませんでした。
 まあ一度行けばじゅうぶんな店です。


・あごや
  場所:日本橋、千日前通り沿い。

 
鶏がらスープのあっさりラーメンをいただきました。(650円)
 店名にもなっているとおり、あご(トビウオ)のダシを使われているとのこと。
 たしかにそれらしい香ばしさはあるのですが、塩気がきつくややがさつな印象のスープです。
 麺は縮れた細麺。
 具はチャーシュー、焼き海苔、青ねぎ、白髪ねぎでしたか。
 ちょっとこちらの期待が大きすぎましたかね。
 あっさりよりも豚骨にするべきだったか。



・旭屋
閉店  場所:道頓堀中座向かい。

 しょうゆラーメン(600円)に50円プラスでラーメン定食を食べました。
 ラーメンに白メシ、漬物が付きます。
 なんだか昔の夜鳴きそばのような味のスープですね。
 夜鳴きそばはもっとストレートな味でしたけど。
 トッピングは、チャーシュー4枚、もやし、ネギ。
 ネギともやしは言えば多目にしてくれるようです。
 どうせなら”しなちく”と”なると”もトッピングすればいいのに。
 チャーシューは脂身トロトロ系ではなく、固いめの薄切り。
 ラーメンを先に食べ終えて、白メシにスープをぶっかけて食べました。
 まあ、どうということのないラーメンです。
 しかしこの店、昼はいつ見てもガラガラです。
 大丈夫でしょうか。



・味真  
場所:堺筋から道頓堀を西へ入る。
 
 ワンタン麺がメインの店です。
 ワンタン麺は昔醤油ワンタン麺とエビ塩ワンタン麺の2種類ありますが、基本と思われる昔醤油ワンタン麺をお願いしました。(700円)
 ランチタイムサービスということで、ごはんか替え玉がサービスされます。ごはんをいただきました。
 油の玉が浮いているスープは昔ながらの中華そばといった味わい。
 懐かしい味がいいですね。
 麺はやや太めの平麺。
 ツルシコな食感です。
 具はワンタン3個、半熟ゆで玉子半個、チンゲン菜、白ねぎ。
 自家製ワンタンがウリですが、特にどうこうという感想はありません。
 でもありきたりのチャーシューよりはいいかも。
 次回はエビ塩を試してみたいです。



・味仙
  場所:三ッ寺筋、御堂筋と心斎橋筋商店街の間
 
 台湾麺(600円)を食べました。
 ここのスープは非常にあっさりとしています。
 ちょっと物足りないほどです。
 トッピングはミンチ肉、味付け卵半個、チャーシュー2枚、もやし、セロリ。
 このセロリがちょっとした味のアクセントになっています。
 しかし店を改装して味も変わってしまったのでしょうか。
 前はもっと美味しかった気がします。
 む〜ん・・。


・味千拉麺
閉店  場所:北心斎橋筋、丸善北向かい。

 ラーメンと半チャーハンのBセットを注文。(780円)
 ラーメンは白いスープになにやら茶色の油が浮かんでいます。
 炒めた玉ねぎですかね。
 けっこう塩を効かせたスープです。
 味は特に個性を感じさせるものではなく、万人向けの味だと思います。
 めんはやや太めのストレート。
 トッピングはチャーシュー1枚、きくらげ、ねぎ、煮玉子半個。
 チャーハンもまあ普通に美味しかったです。

・味の時計台  場所:千日前通りと戎橋筋の北西角。

 札幌ラーメンということでここはやはり味噌ラーメンを注文してみました。(630円)
 スープは甘口。
 穏やかな口あたりですが、食べていてちょっとくどくなってくるか。
 短い麺は縮れの強い中麺。
 歯応えあります。
 トッピングは厚いめのとろとろチャーシュー、メンマ、もやし、キャベツ、細切り昆布、ねぎ。
 食べ応えのあるラーメンでした。

 

・あま乃じゃく閉店
場所:堺筋から周防町入ってすぐ北側。

 
和風らーめんをいただきました。(700円)
 なるほど出てきたときに魚介系の香りがふわっと。
 見た目はなかなか賑やかです。
 チャーシュー2枚、なると、白髪ねぎ、もやし、うずら玉子、刻みねぎ、鶏そぼろ、海苔。
 麺はやや縮れたツルシコな細麺です。
 スープは薄茶色い透明感のあるスープ。
 香りから察せられるように魚介ダシが効いた味ですが、けっこう甘口で食べていてちょっとくどいですかね。
 具のそぼろも生姜の味が強すぎ。
 しかし一生懸命さは伝わってくるラーメンです。
 場所的に昼の営業はどうでしょうか。
 夜はちょっとわかりませんけども。



・鮎河
閉店  場所:道頓堀ウィンズ斜め向かい。

 夜は居酒屋ですが、昼はラーメン屋をやっています。
 九州ラーメンを食べました。
 魔法のレストラン出演記念で500円が400円。
 スープは白濁したライト豚骨。
 ちょっと旨みが強いです。
 麺はストレートの中麺。
 トッピングはチャーシュー2枚、きくらげ、のり、ねぎ、紅しょうが。
 特に魅力あるラーメンではありませんが、まあワンコインで食べられるので手頃かと。



・あら焚き豚骨 あらとん  
場所:大丸心斎橋店北海道物産展。

 大丸心斎橋店で北海道物産展をやっていたので覗いてみました。
 札幌の「あら焚き豚骨 あらとん」というラーメン屋に入店。
 いただきましたのはあらとん醤油らーめんです。(750円)
 まずはスープをひとくち。
 背油の浮いたスープはかなり濃い茶色をしており、味もしっかりと濃厚。
 つけ麺の汁かと思いました。
 メニューにはらーめんの他につけ麺もあるのですが、もしかして共用なんでしょうか。
 ですが魚介の香ばしさがあり脂のせいか口当たりがとても柔らかく、ついもうひとくちと飲んでしまいます。
 麺はやや縮れのある中太麺。
 スープの色に染まっています。
 歯応えありますね。
 具はチャーシュー、メンマ、白ねぎ、青ねぎ。
 オーソドックスです。
 奇の衒いはなく力強いラーメンですね。
 750円という値段はちょっとつらいですけども。



・いヽずみ  
場所:堺筋、長堀通りから北へ3本目の筋を西へ。

 
天日塩ラーメンとのことです。
 カウンターだけのこじんまりとした店内は、換気の悪さに閉口。
 つねに白煙がこもっています。
 さて、注文しましたのはスタンダードな塩ラーメン。(650円)
 無料でライスを付けてくださるとのことでお願いしました。
 麺はストレート細麺。
 スープはけっこう濃いめの味ですね。
 野菜の甘みに若干香ばしさもありますか。
 具はチャーシュー、平天、水菜、白髪ねぎ、糸唐辛子。
 平天というのがちょっと珍しい。
 まあ値段なりのコスパかと思います。



・雷ラーメン
  場所:難波、南海通り入って左手。

 塩、塩豚骨、醤油、醤油豚骨といろいろあります。
 醤油豚骨ラーメンにしました。(650円)
 スープの香ばしい風味は魚系のダシによるものでしょうか。
 クリーミーなスープです。
 麺はストレート細麺。
 トッピングはトロトロチーシュー2枚、もやし。
 もひとつこれといった特徴が感じられず、私にとってはまた食べたいと思わせる求心力に欠けまし
 た。


・伊賀らーめん 文雅堂
閉店  場所:大丸とそごうのあいだの筋、東へ。

 
オープン記念価格のようで、全種類300円引きとのこと。
 これは入らねばなりません。
 早い目の時間に出かけたのですが、ほぼ満席でした。
 ラーメンは680円から。
 赤かげらーめんだの白かげらーめんだのあります。
 なるほど、伊賀らーめんということで仮面の忍者赤影をもじっているのですね。
 しかし今の若い人たちに赤影が通用するのか。
 さて、私が注文しましたのは店名を冠した文雅堂らーめん。
 定価では780円とちょっと躊躇する値段です。
 麺はやや縮れた細麺。
 やけに絡まって、ひと口分持ち上げようとするとかなりの量の麺が引っかかってきます。
 ちゃんと食べやすくほぐしていただきたい。
 スープは甘口の醤油スープ。
 やや魚系の風味があります。
 トッピングはチャーシュー2枚、豚肉、煮玉子、白菜、青ねぎ、白髪ねぎ。
 このラーメンに関しましては、美味しかったですが特に個性のあるラーメンではありません。
 値段を考えるとちょっとつらいかも。
 他の赤やら白やら黒やらはどんなもんでしょう。



・イケ麺
閉店  
場所:心斎橋筋商店街、大丸南側の通りを東へ。

 
外にあるお品書きを見ますとセットメニューしか書いていませんが、もちろん単品もあるだろうと店内へ。
 BARも兼ねておられるようで、なかなかおしゃれな店内です。
 メニューを見ますと特製醤油ラーメンは単品で800円。
 う〜む・・。
 ま、お願いしました。
 薄茶色いスープに縮れた細麺。
 なんだかインスタントラーメンのような見た目です。
 お品書きに大和鶏をベースに豚骨云々と書かれていましたスープを飲んでみますと、あっさりとした醤油スープ・・というよりも、味が薄い。
 ラーメンのスープとしてちょっと弱すぎるのでは。
 う〜ん・・。
 トッピングは厚めのチャーシュー、大きめのきくらげ、削ぎ切りにした白ねぎ、小口切りの青ねぎ、もやし。
 チャーシューはとろりと食べ応えありましたが、冷たかったのが寂しかった。
 800円という値段を考えますと、相当厳しく評価せざるを得ません。



・伊三郎
閉店  場所:北心斎橋筋、丸善の筋を東へ。一つ目の通り左手。

 ラーメンセット。(700円)
 ラーメン、ライス、漬物、サラダ。
 ラーメンは醤油と塩があり、醤油で。
 あっさりとした醤油スープは、ちょっと昔懐かしい中華そばの印象もあります。
 ストレートの細麺はスープによく合っています。
 トッピングがちょっと変わっています。
 真ん中に千切りにされた白ねぎ。
 そして緑色の葉っぱはルッコラ。
 ラーメンには珍しい温泉玉子。
 揚げ玉というのも浮かんでいます。
 そしてもやし、ちらほら浮いているのはニラをタレに漬けたもの?
 チャーシューは薄く小さく、存在感ありません。
 温泉玉子が食べにくい。
 レンゲで掬えません。
 そうこうしているうちにつぶれてスープに混ざってしまいました。
 もともとつぶしてスープに混ぜて食べてもらおうという意図か?
 長い時間浸っていても柔らかくならない揚げ玉の存在も違和感あります。
 黒ごま、ねぎ、そしてわかめのようなのを揚げてあるのですが。
 ラーメンとマッチしているとは思えません。
 しかしまあそこそこ美味しいラーメンではありました。


・維新らーめん閉店  場所:四ツ橋筋、立花通りから1本北の筋入口。

 しょうゆラーメンを食べました。(600円)
 昔の中華そばのような懐かしい味のスープ。
 麺はストレートの細麺。
 トッピングはトロトロチャーシュー2枚、薄切りの卵焼き、きくらげ、メンマ、もやし、ねぎ。
 なかなか盛りだくさんです。
 しかし大量のもやしは麺が食べづらい。
 もやしを食べてるんだか、麺を食べてるんだか・・。
 店員がへらへら会話しながら作っているのも困りもの。
 冷房の風も強く、せっかくのスープがすぐに冷めてしまいました。



・一蔵
  場所:大丸心斎橋店、北海道物産展。

大丸心斎橋店の北海道物産展に出店していた「旭川ラーメン 一蔵」。
正油ラーメンを食べました。(700円)
スープの色はいかにも的な醤油スープの色。
ベースは豚骨ですかね。
あまりそれっぽい風味はありませんが。
甘みの強さは野菜によるものでしょうか。
ちょっと味が濃いように思いました。
麺は縮れある中麺。
もっちりとした食感がよかったです。
トッピングは味気ないチャーシュー1枚、色の白いメンマ、ねぎ。
まあ無難に美味しいラーメンでした。



・一撃  
場所:堺筋、宗右衛門から北へ。

 
焼肉屋ですが、昼はラーメンをやっておられます。
 『正統派大阪正油ラーメン』とのこと。
 なにが大阪の正統派かよくわかりませんが。
 いただきましたのは肉そば。(550円)
 これがウリです。
 出てきました肉そば、ごま油が香ります。
 スープは透明感のあるいかにもな醤油スープ。
 やや甘口ですがしつこさのない味わいです。
 なるほど正統派ですか。
 麺は極細のストレート、当然硬い目の仕上がりです。
 具は肉(黒毛和牛とのこと)、焼豆腐薄切り、水菜、青ねぎ。
 この水菜がごま油の香りを発しているのですね。
 肉は思いのほかあっさりとした味付け。
 もっとこってりと甘辛く仕上げているのかと思いましたが。
 強いインパクトはありませんが、まずまずまとまったラーメンだと思います。
 値段も安い。
 ただ昼の営業として場所的にどうかなと思うのと、ラオタの情報網や好みからはずれていると思うので、今後どうかなという気はします。
 厳しいかな。



・一日一麺LAB+  
場所:長堀通り、長堀橋の交差点から東へ。

 メニューは大きく分けて『いつものヤツ』と『今日はコレ』というのがあります。
 『いつものヤツ』は薄口醤油の鶏ガラベーススープ。
 貝柱の旨味があるとのこと。
 『今日はコレ』は濃口醤油で鶏ガラをベースに海老などの甲殻系の風味だそうです。
 これにそれぞれレギュラーとライトがあり、レギュラーはチャーシュー大。
 ライトはチャーシュー小で煮玉子入り。
 どれも値段は800円。
 まずメニューがわかりづらい。
 もうちょっと2種類あるということをはっきりと提示していただきたい。
 私もそうですが、他のお客さんもとまどっておられました。
 注文しましたのは『今日はコレ』のライトです。
 甲殻系の風味というのが気になりまして。
 トッピングは炙ったチャーシュー、煮玉子、メンマ、白髪ねぎ、刻みねぎ。
 麺はストレート中麺。
 中華そばといった感じの麺ですね。
 スープは濃い褐色ををしています。
 味も濃い甘口ですが、温度がぬるいせいで味がダレています。
 甘口のスープは熱さでキリッと締めてもらいませんと。
 とにかく味のタイプにかかわらず、ぬるいスープというのは私にとっては絶対不可です。
 肝心の甲殻系の風味というのは私には感じられず。
 チャーシューはライトということで小さめなのですが、私にとってはこれでじゅうぶん。
 厚めに切られたそれはトロリと柔らかく食べ応えあります。
 食べ終えまして、これで800円ですか。
 高いです。
 ボリュームもありませんしねぇ。
 洗練したラーメンを出しておられるのでしょうしラーメン屋らしからぬスタイリッシュな店内や店員もいいのですが、そういうのを喜ぶ客層を相手にしてもラーメン屋として長続きせんでしょう。
 私は今後厳しいだろうなと思っています。




・一蘭
  場所:相合筋からとんぼりウォークに降りる。

 
さほど待つこともなく店内へ。
 食券を購入です。
 ラーメンは1種類のみ。(750円)
 オーダー用紙で味の好みを選べます。
 味の濃さ、こってり度、にんにく、秘伝のタレを基本、ねぎは青ねぎ、チャーシューあり、麺かためをオーダーしました。
 この店の大きな特徴が隣と仕切られたカウンター。
 カウンターの中ともすだれで仕切られています。
 味に集中するためとのこと。
 最初はちょっと抵抗ありましたが、なるほど食べていて周りが気になりません。
 ラーメンですが、麺は細麺。
 スープはまろやかな味噌スープのような味。
 豚骨が程よく効いており、しつこさはありません。
 真ん中に乗った唐辛子ベースの秘伝のタレが辛味を加え、味にアクセントを与えています。
 具はねぎ以外にチャーシューのみ。
 まずまず美味しいラーメンでしたが、750円はちょっと高いように思います。



・一級
閉店  場所:相合橋たもと。

 半チャン定食を食べました。(750円)
 ラーメンのスープは業務用を思わせるいかにも的な味の豚骨スープ。
 後味にややクリーミーさを感じさせるのがどうにか個性か。

 麺はやや太目の縮れ麺。
 硬めでした。
 トッピングはチャーシュー2枚、メンマ、もやし、ねぎ。
 どうにも没個性なラーメンです。
 店員には活気がなく、店内もガラガラでした。
 近所に「金龍」や「神座」といった店がありますが、これでは対抗できません。
 チャーハンはやや硬い目のメシがパラリとほぐれていて、味付けは薄味。
 こちらは悪くなかったと思います。



・一勢
閉店  場所:堺筋、三津寺筋から北へすぐ。

 ラーメン定食。(580円)
 ラーメンにライスと漬物付き。
 ラーメンは塩とんこつとのこと。
 たっぷりの白ごまが入ったスープはとろりとした舌触り。
 味は薄味ですが、私にとってはやや脂とごまがくどい。
 麺はストレートの極細。
 ちょっともっさりした食感です。
 トッピングは厚めのチャーシュー1枚と薄めのが2枚。
 これもちょっと脂がくどい。
 そしてきくらげ、ねぎ、太もやし。
 どうもこれといったアピールのないラーメンでした。



・一燈行  
場所:御堂筋から三津寺筋東へ入る。

 
つけめんの店です。
 並盛り220g、中盛り330g、大盛り440g。
 すべて同一料金で680円。
 並盛りでお願いしました。
 麺は縮れのある極太麺。
 海苔が添えられています。
 写真を見ますとこの海苔の上に魚粉が添えられていましたが、出てきたのはつけ汁に乗せられていました。
 つけ汁には魚粉以外に刻みねぎ、そしてメンマ。
 もちろん魚粉を効かせた味付けとなっています。
 「久原のけやき醤油」というのを使っておられるようですが、その良さというのは私にはわかりません。
 味はまあ取り合えず今の流行を押さえておられるんでしょうか。
 それだけに「つけ麺といえばこれだわな」の範囲内。
 ラーメンに比べるとなかなか個性を出しづらいでしょうねぇ。
 卓上にはリンゴ酢なんてのもありますが。
 ただ、つけ麺でこの値段は安いほうだと思います。
 ましてや440gの大盛りでも同料金。
 最後はスープ割りでつけ汁を味わわせていただきました。



・一品香
閉店  場所:清水通り、堺筋から1本目の筋北へ入ってすぐ。

 昼定食を食べました。(650円)
 内容はラーメン、タカナライス。
 漬物はカウンターの上の丼に盛られています。
 ラーメンは豚骨の九州ラーメン。
 麺は毎日九州から送られてきているという張り紙があります。
 この麺がやわらかくてなんだかふやけたインスタントラーメンのような食感。
 スープは口の中でぬめっとした脂のとろみを感じるスープです。
 トッビングはチャーシュー5枚、海苔、白ゴマ、ネギ。
 タカナライスはちょっとべたっとしていましたが、タカナの味がしみ込んでいてそこそこ美味しかったです。


・一風堂
  場所:北心斎橋筋、長堀通りから2本目の筋西へ。

 開店早々に出かけたので行列は無し。
 赤丸新味を食べました。(700円)
 麺の硬さを聞いてくださったので硬いめで注文。
 極細の麺ですね。
 スープは私にはちょっと味が濃いように思いました。
 しかし豚骨の風味はそれほど強くなかったように思います。
 トッピングは厚めのとろとろチャーシュー2枚、きくらげ、もやし、ねぎ、中央にちょこんと辛味噌。
 チャーシューは美味しいとは思うのですが、ちょっと脂がくどいか。
 店員が元気いっぱいなのはいいですね。



・一福亭
閉店  場所:中道筋、長堀通りから北へ。路地入る。

 南船場の目立たない路地にラーメン屋を発見。
 名前は「一福亭」。
 醤油ラーメンを注文。(500円)
 あっさりとしたスープにストレートの中麺。
 具もチャーシュー2枚、メンマ、もやし、ねぎ、といたってシンプル。
 表に夜鳴きそばの味云々のうたい文句があったと思いますが、まさしく昔懐かしい味のラーメンで
 す。
 それだけにこれといった個性が無いのも事実で、マニアに話題にされるようなラーメンではありませ
 ん。
 飲んだ後の〆によさそう。



・井出商店
閉店  場所:道頓堀極楽商店街6階。

 
中華そば(600円)と早寿司(150円)。
 中華そばのスープはとろりとした口当たり。
 豚骨の風味がいい具合に感じられ、味に尖った部分もなくまろやかな味わい。
 いいバランスです。
 麺はストレート細麺。
 なんだかそうめんのような食感。
 トッピングはチャーシュー3枚、メンマ、かまぼこ、青ねぎ。
 なかなか美味しいラーメンだったと思いますが、ボリュームに欠けるのが難です。


・永楽
閉店  場所:千日前通り、ビックカメラ北向かい。

 ラーメンと焼きめしのセットを食べました。(700円)
 ラーメンは醤油、味噌、とんこつから選べるので醤油で。
 やや旨みが強いものの、それほどの濃い味付けではありません。
 麺はストレートで太さは普通くらい。
 トッピングは一口サイズのチャーシュー4枚、わかめ、ねぎ、もやし、にんじん、ごま。
 焼きめしは柔らか目のご飯でしたが、べちゃっとはしていませんでした。
 こちらもやや旨みの強い味付け。
 まあ可もなく不可もなくの内容でした。


・えぞ梟
閉店  場所:御堂筋から三津寺筋東へ入る。

 
心斎橋筋にオープンした味噌ラーメンの店、「えぞ梟」に行ってきました。
 この日から3日間は、先着100名に味噌ラーメン一杯無料券が配られます。
 さすがによくお客さんが入ってました。
 私が注文しましたのは味噌ラーメン。(650円)
 辛味噌やカレー味噌にも惹かれましたが、やはり最初はスタンダードでしょう。
 まずスープをすすってみますと唇がぬめるような感じがあり、けっこう豚の脂が効いてるなと。
 しかし味噌味とうまくバランスが取れているように思いました。
 麺は太く短い縮れ麺。
 トッピングはチャーシュー1枚、野菜炒め、長く太いメンマ3本、青ねぎ、ミンチ肉。
 野菜痛めは太もやしをメインに、たまねぎ、白菜、にんじん。
 この野菜炒めの量がやけに多く、麺を食べてるんだか野菜を食べてるんだか・・。
 ボリューム的にも麺よりも野菜のほうが上では。
 まあ食べ応えあるのは嬉しいのですが、あまり麺を食べたという印象が残りませんでした。



・越後屋
  場所:御堂筋、長堀通りから北へ2本目の筋東へ。

 魚定食がメインの店ですが、なぜか湯麺もやっています。(700円)
 運ばれてくるとごま油の香りがいい具合です。
 そしてスープがアツアツなのは嬉しい。
 あっさりとした塩スープ。
 麺はストレート中麺。
 透明感のある黄色い麺はもっちりして美味しい。
 たっぷりの野菜。
 キャベツ、もやし、にんじん、にら、たまねぎ、きくらげ、ねぎ、豚肉。
 食べ進むと底のほうから背脂も姿を現しました。
 50円プラスでおにぎりが1個付きます。



・えびす家  
場所:千里中央駅北改札口すぐ。

 
でらーめんチャーハンセット。(750円)
 ラーメンはキムチを入れるかどうか訊かれましたので、入れていただくことにしました。
 まずはキムチの味が混じらないうちにスープを味わいまして。
 あっさりとした豚骨スープ。
 まろやかな舌触りとごま油の風味があります。
 麺はやや縮れのある細麺。
 具は小さめのチャーシュー2枚、もやし、青ねぎ、キムチ。
 これといって印象に残るラーメンではありません。
 チャーハンもいまいち。
 ま、こんなものですか。



・ゑぼや
閉店   場所:なにわ筋と千日前通りの交差点北西。

 ラーメン。(600円)
 最初に麺の硬さ・味の濃さ・脂の量を聞かれます。
 麺硬めでオーダー。
 ラーメン大食堂の「六角家」と同じく大きな3枚の海苔がインパクトあります。
 個人的には一部の和風ラーメンを除いて、ラーメンに海苔は不要だと思いますが。
 そして極太の麺。
 スープは多目の脂が浮いたとろりとした豚骨しょうゆ。
 ほどよく豚骨臭さを感じさせ、鶏の風味もあります。
 しかし脂っこいのが苦手な私は、途中でうんざりしてきました。
 完食するのに一苦労。(笑)
 海苔以外のトッピングはチャーシュー1枚とほうれん草。
 チャーシューはちょっと塩気が強いか。
 脂っこいスープが好きな人にはいいラーメンかもしれません。
 そしてこの店、席に着くと「水はセルフサービスなので」と店の中央にある冷水機まで水汲みさせられます。(笑)
 カウンターにポットを置くくらいのことができないものですかね。
 せめて最初の1杯は店員が出してもいいのではと思うのですが。
 しかしながら店員の接客は丁寧なものでありました。
 

・大阪麦風  
場所:心斎橋筋商店街から、大丸とそごうの間の筋を東へ。

 
以前に一度訪問しているのですが、酔っぱらっていてはっきりと覚えておりませんでした。
 というわけで再訪です。
 濃厚黒とんこつをお願いしました。(700円)
 昼はライスが無料でつくということで、小ライスで。
 ラーメンは名前の由来どおり黒マー油が浮いています。
 豚骨の効いたスープはクリーミーさはあるもののかなり塩気がきつい。
 黒マー油の恩恵はあまり感じませんでした。
 麺はやや縮れのある細麺。
 具は大きめのとろとろチャーシュー1枚、めんま、きくらげ、青ねぎ。
 チャーシューと歯応えのいいメンマがよかったです。
 思ったほどの個性あるラーメンではありませんでしたね。
 ライスは卓上の高菜をおかずにさせていただきました。



・おちゃらん屋
閉店  場所:なんばウォーク北1番街

 天塩ラーメンとブタマヨ丼のセットを食べました。(750円)
 イタリアのシシリー島の岩塩を使っているとかのスープ。
 まあ塩の味は私にはよくわかりませんが、旨みのある、しつこく感じる寸前の塩加減のスープ。
 油のように茶色く浮かんでいるのがたまゆでしょうか。
 麺はやや太目の縮れある硬い目の麺。
 チャーシューはこってりとあっさりが選べるのであっさりで。
 薄いめの香ばしい風味のあるチャーシュー。
 そしてもやしとねぎ。
 メンマとキムチはセルフサービス。
 丼は甘口のタレがかかっており、ハーフの量がちょうどよかったです。
 あんまり食べるとちょっとしつこい。(笑)
 キムチをおかずにして食べました。



・尾道文化らーめん十八番  
場所:心斎橋、カメラのナニワ横の路地入る。

 
熟成醤油らーめんをいただきました。(650円)
 背脂の浮いた濃い茶色のスープは見た目どおり味も濃い醤油味です。
 ただし甘口ですので舌の当たりは優しい。
 鶏がらメインと思われるスープはほのかに魚節の風味もあり、そうめんつゆを感じさせる味わいです。
 麺はやや太目の平麺。
 つるりもっちりとした食感。
 具は赤身のチャーシュー数枚、メンマ、青ねぎ。
 チャーシューもメンマもやはり甘口です。
 こってりな豚骨に露骨に魚節を効かせたスープが流行の昨今、こういういかにも醤油スープな尾道ラーメンもたまにはいいかも。



・尾道ラーメン 十六番
閉店   場所:難波から大国町方面に行く右手。

 ラーメン。(600円)
 うどんのダシにも使えそうなしょうゆベースの和風味のスープです。
 麺はやや縮れのある平たい細麺。
 硬い目でちょっともさもさした食感があります。
 トッピングは薄目のチャーシューが6枚、煮卵半個、メンマ、ねぎ。
 そして背脂は細かな角切りで、ダシで味付けしてあります。
 これも立派に具になっています。
 私にとっては何度も食べたいと思わせるほどのラーメンではありませんでした。



・おめん 金鴨  
場所:心斎橋周防町、「NIKE」裏の路地。

 つけ麺並盛りをいただきました。(650円)
 太い平麺は全粒粉とのこと。
 茶色っぽくつぶつぶが入っています。
 まずは麺だけを食べてみましたが、特にこれといった香りや味わいは感じませんでした。
 麺の上にはごぼうとちくわの天ぷらが乗っています。
 なぜ?
 ねぎの浮いたつけ汁は鴨だしとのこと。
 う〜ん、これもあまり鴨の有難味というのは感じませんでした。
 そのまま味わうともちろん濃いのですが、でも麺に負けてませんかね。
 麺と一緒に味わうと物足りなさがあります。
 卓上に柚子胡椒があるのでどうぞと勧められましたが、柚子胡椒って塩気がきつくて味を変えてしまいますよね。
 ちょっと箸の先につけて試したりもしましたが悪くはありません。
 というか物足りなさを補うかも。
 ですが鴨だしを活かすのなら柚子の皮を漬け汁に浮かべたほうがいいと思うのですが。
 つけ汁には小さなつくね2個と肉片が1切れ入っていました。
 どちらも鴨なんでしょうか?
 肉片はすじ肉のようでしたが。
 ここは夜はもつ鍋の店です。
 昔は「石鍋亭」という名前で、心斎橋で路地のもつ鍋屋として知られた店でした。
 今は「ざ・なべや」という名前になっています。
 経営が変わったのかどうなのか知りませんけども。
 なのでどうせなら鴨ではなくもつを使ったつけ麺にすればいいのにと思ったのは素人の無責任な感想でしょうか。





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