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・彩華ラーメン閉店 場所:心斎橋筋、大丸とそごうの間の筋東へ入ってすぐ。
サイカラーメンを食べました。(400円)
赤い色をしたスープはけっこう油ぎっとりです。
唐辛子も浮いているスープは、しかし思ったほど辛くはありません。
それよりも味の濃さのほうが私には気になりました。
スープはアツアツでした。
麺はやや縮れのある細麺。
トッピングは白菜をメインにキクラゲ、ニラ、ニンニク、あるかないかの細切れの肉。
個性のあるラーメンとは言えるかもしれませんが、油のせいでしょうか味の濃さのせいでしょうか、私は途中で飽
きてきました。
昼はライスがサービスで付いています。
・作の作閉店 場所:心斎橋筋を三ッ寺筋東へ。1本目の筋南左手の路地奧。
再訪しました。
醤油ラーメン。(600円)
感想は以前行った時とやはりまったく同じ。
脂多めですがあっさりと薄味のスープ。
例えるならサッポロ一番しょうゆ味から化調の旨みを抜き、脂たっぷりといったところか。(笑)
場所柄、飲んだ後の客をターゲットにしているのなら、これはこれで狙いは外れていないと思います。
ストレートの中麺はカンスイがきつい。
麺を啜るたびに鼻にツンツンきます。
薄い切り落としのようなチャーシューは、いまいち食べ応えに欠けます。
丼は脂でぬめっています。
わかりにくい場所とたった5席というシチュエーションが、この店の評価を過大に高めているのかもしれません。
醤油ラーメン。(600円)
大量の脂が浮いたスープ。
トッピングは薄切りチャーシュー、ねぎ、すりごま。
豚骨ベースのスープは脂のせいで口当たりはこってり感があるものの、スープの味自体は薄味。
中太のもっちりとした、やや口の中に残る食感の麺には役不足に感じました。
そして麺のかんすいがきつい。
鼻にツンときました。
もう少し美味しいラーメンを期待していたのですが。
・札幌 炎神 場所:大丸心斎橋店、秋の大北海道市。
大丸心斎橋店で「秋の大北海道市」というのをやっておりまして。
ほほう、ではなんぞラーメン屋が出展しているであろうと覗いてみました。
「札幌 炎神」という店が出店しておられました。
味噌ラーメンでも食べるかと入店。
いただきましたのは、炎の味噌ラーメン2012。(780円)
かなり待ちまして出てきました。
なんの知識もありませんでしたので、味噌ラーメンということでスープは褐色かと思っていましたら乳白色です。
どれどれとひとくち。
クリーミーで味は味噌というよりもごまダレだなという印象。
私にとっては食べていてちょっとしつこいスープです。
ですがあとでチラシを見てみましたら、ビシソワーズが決め手とか書いてあります。
えっ、ビシソワーズ???
胡麻かと思っていたらじゃがいもでしたか?
えーっ。
私の舌がバカでございました。
具は角切りのチャーシュー、ざっくりとしたきくらげ、メンマ、玉ねぎ、糸唐辛子、三つ葉の葉っぱ1枚。
麺は黄色く縮れた中太麺です。
う〜ん、これで780円はきついなぁ。
せめて700円ですね。
・薩摩大通閉店 場所:博労町、北心斎橋筋と堺筋のあいだ。
大通ラーメンを食べました。(750円)
普通のラーメン(600円)というのもありましたが、やはり店名を冠したこちらで。
スープは豚骨。
やや塩味の立った味です。
麺はストレートの細麺。
キャベツ、もやし、ニラなどの炒めた野菜が具になっているのがこのラーメンの特徴。
この野菜炒めの胡椒がスープにも効いています。
そしてチャーシュー4枚。
醤油味の沁みた、赤味と脂身のバランスのいい味。
そしてメンマ、ねぎ。
もう一度食べたいと思わせるほどの魅力は無く、750円という値段もちと高い。
・薩摩っ子 場所:道頓堀、「くいだおれ」並び。
ラーメン(850円)を食べました。
ニンニクを入れるかどうか聞かれたのでニンニク入りを所望。
トッピングはトロトロ系チャーシュー4枚、もやし、ねぎ。
ねぎは入れ放題です。
ニンニクはおろしではなく荒めのみじん切りです。
なかなかよく効いています。
麺はちぢれのある細麺。
白濁したスープは舌の上でとろみを感じる豚骨スープ。
しかし豚骨の臭みは感じさせません。
そこそこおいしいラーメンではありました。
店員も元気があり礼儀正しく、帰りも先に外に出て暖簾をめくってくれるなどの丁寧さ。
しかし近所の「神座」や「金龍」が満員なのにこちらがガラガラなのは、やはり知名度と850円という高めの値段
のせいでしょうか。
・三十二代目 哲麺 場所:道頓堀、ウインズ向かい。
基本のラーメンは豚骨スープをベースに、醤油、塩、味噌の3種類。
いずれも500円です。
醤油でいってみました。
麺は硬めで。
マー油が浮いた白濁スープは魚節の香ばしい香りがします。
味わいはクリーミーでまろやか。
豚骨のクセはさぼどなく、無難な仕上がりですね。
麺は極細麺。
硬めでお願いしたもののやはりすぐに熱が入るのか、さほど硬くはありません。
具はチャーシュー、きくらげ、海苔、青ねぎ。
チャーシューはかなり薄く、海苔は4センチ角ほどの大きさ。
このあたりはやはり値段なりか。(笑)
替え玉は50円。
お願いしました。
ちなみに客から見える場所に業務用の鯛スープの素を置かれるのはいかがなものかと。
・山頭火 閉店場所:心斎橋筋から清水通り東へすぐ。
夏めん定食を食べました。(900円)
ねぎ飯と香味玉子のセットで。
夏めんは最近のイタリアンに使われるような大きな丸皿で出されます。
見た目真ん中にちょびっとですが、窪みが意外と深くそれなりの量。
錦糸卵の黄色、トマトの赤、かいわれの緑が鮮やか。
他には鶏肉、温泉卵、刻み海苔、甘酢生姜などのトッピング。
なんだかダシを煮こごり状にしたものも散らばっています。
縮れのある硬い目の麺がとろみのある和風スープによく絡みます。
スープのとろみは昆布によるものでしょうか。
ねぎ飯は刻みねぎにかいわれ、かつおぶし、薄揚げ。
醤油で味付けされています。
まあネコマンマですね。
この店に言いたいのはとにかく高い。
スタンダードなラーメンでも750円です。
せめてあと100円安くするのが大阪の相場だと思いますが。
しおラーメンを食べました。(750円)
うどんの鉢のような器で出されます。
クリーミーでまろやか感のあるスープ。
麺は縮れの細麺。
トッピングはきくらげ、メンマ、なると、ねぎ、チャーシュー、梅干し。
細長く切られたチャーシューは、柔らかくなかなか食べ応えがありました。
全体的におだやかな印象で特に突出したものはありませんが、まずまずまとまりのあるラーメンだったと思いま
す。
750円はちと高いか。
・三豊麺 場所:道頓堀から千日前商店街を入って真ん中あたり。
千日前の「三豊麺」を訪問です。
どちらかというとつけ麺がメインのようでしたが、私がいただきましたのはとんこつ三豊麺。(600円)
麺は極細ストレート。
やや黄色がかった白濁スープは豚骨の風味しつこくなく、塩豚骨といったようなまろやかな味わいです。
あまり魚介の風味は感じませんでしたが。
具はトロリとしたバラ肉のチャーシュー、メンマ、青ねぎ、焼海苔。
焼海苔には「豊」の白文字があります。
卓上には高菜と紅しょうが。
具にきくらげはありませんでしたが、博多ラーメンということになるのでしょうか。
シンプル真っ当なとんこつラーメンという印象です。
強い個性はありませんが、600円という値段で楽しめるのはいいですね。
・自家製太麺 ドカ盛 マッチョ 閉店場所:千日前通りから千日前の商店街を入り1本目のすじを東へ。
券売機で並(650円)を購入。
トッピングの追加(無料)はあとで訊かれます。
野菜マシ、ニンニクマシでお願いしました。
いやあ、しっかりと野菜の山が築かれ、てっぺんには刻みニンニクがたっぷりと。
きてますねぇ。(笑)
野菜はキャベツともやし。
それをかき分けて麺を引っ張り出します。
太く縮れた平麺はもっちりとした食感です。
スープは甘口な醤油スープ。
ニンニクをマシましたので風味がよく効いています。
ちなみにこの刻みニンニクは業務用なんでしょうか、おろしニンニクと違ってへんな味付けをしていないのがいいですね。
けっこうストレートにニンニクの風味を楽しめます。
具は他にチャーシュー3切れ。
スライスというよりは塊です。
このラーメンにはよく合っていますが。
なんにせよこの系統のラーメンはラーメンとしての完成度がどうとかよりも、量をマシマシしてなんぼのラーメンです。
なので最低限でも野菜マシは注文してその盛り具合を楽しみませんと、あまりこの店にくる意味はないかと。(笑)
・ししまる 場所:松竹座裏。
まろやか白醤油とコクの黒醤油の2種類をウリにしておられます。
おすすめの黒醤油らーめんをいただきました。(650円)
名前から黒っぽいスープをイメージしていたのですが、そんなことはないんですね。
とろりとした柔らかい口当たりのスープです。
豚骨と鶏がらとのことですが、いいバランスですね。
まろやかさの中に醤油ダレの旨みが効いています。
麺はストレート細麺。
薄切りのチャーシュー2枚、もやし、きくらげ、青ねぎ。
麺や具のきくらげなんかを見ると九州(といってもいろいろありますが)っぽいんですけども、それをベースにしてほどよいところに着地しておられます。
美味しいラーメンでした。
・四川辣麺 場所:心斎橋筋を長堀通りから北へ一本目の筋東にすぐ。
坦坦新味セットを食べました。(800円)
坦坦新味に焼豚丼かチャーハンが付いています。
あとでわかったのですが新味は甘口なんですね。
元味が辛口のようです。
でも新味も一応マイルドなピリ辛となっています。
全然ピリッてませんでしたが。
具は黒豚角煮、太もやしたっぷり、チンゲン菜、ねぎ。
黒豚は味付けが濃い。
備え付けのザーサイも塩辛い。
ピリ辛は好きですが、塩辛いのは苦手です。
オープン当初は行列ができていましたが、本日はがらがらでした。
・四川ラーメン DOTONBORI 閉店場所:堺筋から道頓堀に入ってすぐ右手。
四川ラーメンをいただきました。(580円)
出てきましたのを見ますと、メニューの写真とはえらい違いますね。
写真では真っ赤なスープなのですが、出てきましたのは茶色いスープ。
味噌ラーメンといった趣です。
あれっとちょっとずっこけまして。
そんなスープを味わってみますと、ふむ、見た目どおりピリ辛の味噌ラーメンといった味です。
ほどよく辛味の効いたスープはなるほど旨辛。
麺はやや縮れのある細麺。
もっさりした食感です。
具は炒めた白菜がメイン。
そしてチンゲン菜1切れ、ミンチ肉。
天かす、レモン汁、唐辛子、にんにくといった調味料が卓上にあります。
唐辛子やにんにくはもちろん合うでしょう。
それらは大好きですが、味の予想がつくのでパス。
私が試しましたのは天かすとレモン汁。
半分以上食べたところでそれぞれ試してみました。
天かすは味を飛躍させるものではなく、食べ応えに満足感をもたらす類ものでしょうか。
なくてもいいと思います。
レモン汁はいいですね。
もちろん好みもあるでしょうが、このスープと合います。
実に面白い。
初めて食べるならば、最初はそのままいただいて後半レモン汁を投入するのが二重に楽しめていいかと思います。
ボリュームは控えめですが、そのぶん580円とラーメン屋としては値段も安い。
悪くないラーメンだと思いました。
・七福星
透明感のあるスープにはラー油が浮いています。
鉢の真ん中にミンチ肉。
半分に切った煮玉子が2個添えられています。
鉢の淵には短冊に切ったニラと白ネギみじん切り。
ピリ辛のスープはちょっと味が濃いか。
私はもう少し薄味のほうが好みです。
透明感のある麺はやや縮れある細麺。
ツルシコな食感。
これといったインパクトはありませんが、まあこれはこれでありかと。
・四天王 場所:心斎橋商店街の長堀通りから二本南。マクドナルドの筋を東にすぐ。
店の外観は昭和20〜30年代のような昔風の民家のようです。
店内は美空ひばりなどの古い映画のポスターが飾ってあります。
さてラーメンですが、トッピングはチャーシュー、メンマ、もやし、ねぎ。
麺はストレートで太さは中位でしょうか。
スープはなんだか頼りない味噌味のよう。
これを上品と取るか物足りないと取るか。
けっして不味いわけではありませんが、もうひとつインパクトに欠けるのも事実でしょう。
まあ一度いけば充分だと思います。
・信濃路閉店 場所:長堀通りの1本北の筋、堺筋から西へ。
宝天麺を食べました。(800円)
トマトスープのラーメンです。
たっぷりのスープからはトマトの酸味ある香り、そしてニンニク、セロリのスパイシーな香りが漂います。
そしてそれらがうまくまとまりあった味です。
具はトマトの破片、豚肉、しろ菜、セロリ。
しろ菜やセロリの食感がいいアクセントになっています。
麺はやや透明感のあるストレートの細麺。
硬い目でした。
なんだかトマトソースのスープスパを食べているような気もしました。
大きく評価の分かれるラーメンかもしれませんが、一度食べてみる価値はあります。
800円という値段はちと高いと思いますが。
・四万十閉店 場所:難波南海会館地下。
半チャン定食を食べました。(680円)
ラーメンはストレートの細麺を使った塩ラーメンです。
トッピングは大き目のチャーシュー2枚、もやし、菊菜、ねぎ。
昔の中華そばを思わせるスープでした。
ラーメンもチャーハンも特にどうということはなく、とりあえず腹は膨れました。
・じゃじゃ亭閉店 場所:御堂筋から八幡筋を西へ。
盛岡名物じゃじゃ麺の店です。
オープン価格でじゃじゃ麺が半額の300円。
初めて食べるじゃじゃ麺ですが、平たいうどんのような麺。
これに肉味噌、きゅうり、ねぎ、おろし生姜、紅生姜スライスがトッピングされています。
これをぐるぐるとよくかき混ぜます。
好みによってテーブル上の酢やラー油、ニンニクをいれてもいいようです。
とりあえずはそのままで味わってみました。
うーん、ふやけた味噌うどんといったところでしょうか。
続いてラー油とニンニクを投入。
こちらのほうが風味が出て美味しい。
そして食べ終わった後(麺を残しても可)、追加料金になりますがチータンスープにしてもらいます。
食べ終わった後の鉢に卵を割り、肉味噌を入れ、麺をゆがいたゆで汁を投入。
味噌味の卵スープができるという具合です。
ゆで汁ではなくスープならもっとコクのある味に仕上がると思いますが、それは正当ではないのかもしれません。
追加料金は80円でした。
・宗来軒 場所:堺市中之町。
トウフラーメンを注文してみました。(550円)
マーボー(豆腐)ラーメンというのはたまに見かけますが、これはどんなものかと。
出てきましたトウフラーメン。
ベースは味噌ラーメン。
これに具として木綿豆腐を使っておられます。
まずはスープをひとくち。
ああ、アツアツで味噌の具合がほどよい。
たまに舌が痛くなるほど味噌を効かせているラーメンもあったりしますが。
麺はやや縮れのある中麺。
柔らかめの茹であがりです。
そして具は豆腐の他にたっぷりの野菜。
キャベツ、もやし、たまねぎ、にんじん、ピーマン、きくらげ、しいたけ、ねぎ、豚肉。
じゅうぶんなボリュームに堪能しました。
マニアを喜ばせるラーメンではありません。
家庭的でのどかな雰囲気の店で味わう550円のトウフラーメン。
しみじみと旨い。
経営は年配のご夫婦。
ご主人はちょっと職人気質風、奥さんは腰の低い方です。
近所の人たちに愛されているんでしょうね。
今度はスタミナラーメンを食べに寄らせていただきます
・朱RENOVATE 閉店場所:心斎橋筋商店街、大丸とそごうのあいだの通りを東へ。1本目の筋北へ。
赤らーめんが名物とのことですが、まずはスタンダードならーめんで。(650円)
麺はストレート細麺。
硬めです。
スープはライトとんこつ。
豚骨っぽさはまったくなく、軽くまろやかな味わい。
それだけに個性的とはいいがたいですね。
具は柔らかいチャーシュー3枚、きくらげ、メンマ、青ねぎ。
まあこれといってどうということもないラーメンでした。
・旬の幸 閉店場所:法善寺横町から千日前商店街をはさんで東側の筋。
こだわりの塩ラーメン。(700円)
サービスタイムということでライスを付けていただきました。
塩ラーメンにしてはやや濃い黄色のスープ。
丸鶏と野菜、そしてにぼしとかつおのWスープとのこと。
しっかりと旨味のある、けっこう力強いスープです。
麺は縮れたツルシコな中麺。
よくスープを持ち上げます。
具は柔らかなチャーシュー、メンマ、岩海苔、やけに黄身の赤い半熟玉子、刻んだ白ねぎ、白髪ねぎ、みつば。
なかなかいいルックスだと思います。
味はもうちょっと淡くてもいいかなという気がするのですが、そうするとぼやけてしまいますか。
700円という値段はどうにか許容範囲でしょうか。
・笑福 閉店場所:道頓堀、ウィンズ向かい。
道頓堀のラーメン屋「笑福」を訪問しました。
食券制です。
ラーメン並(200g)を購入。(650円)
野菜、ニンニク、背脂、かつお、カラさは無料で増すことができます。
「ましまし」だの「バカまし」だの。
いわゆる二郎系というやつですね。
「野菜まし」、ニンニク入りでお願いしました。
待っているあいだ上に貼ってあるメニューの写真を見ましたら、「まし」でもかなりの量です。
空腹どころかそこそこお腹は満ちていましたので、「ちょいまし」にしておいたほうがよかったかと、ちょっとビビリが入りました。(笑)
麺は少ないめでお願いしたら代わりに煮玉子が入るとのこと。
しまった、こちらにしておけばよかったか・・。
出てきました野菜まし、写真ほどではなくちょっとひと安心。
それでもたっぷりの太もやしとキャベツが山を築いています。
なかなか麺にたどり着きません。
野菜を書き分けて引っ張り上げた麺は縮れのある短めの太麺。
スープのカラさは普通でお願いしましたが、私にはそれでもちょっと濃いですね。
ニンニクもましていませんが、そこそこ効いています。
背脂も普通にしましたがけっこうたっぷりと。
そして厚いめのチャーシューが2枚。
とろりと柔らかい。
なんとか完食しました。
もちろんスープは残しましたが。
すべてをバカましにしても同じ650円ということで、そういう意味ではコスパはいいといえます。
しっかりと満腹になれますから。
見ためのインパクトも相当なものでしょう。
そのようなパフォーマンスに目を奪われがちですが、ラーメンとしてのレベルは決して優れたものではないことを付け加えておきましょう。(笑)
・昇龍閉店 場所:なんばオリエンタルホテルを東へ。
久留米ラーメンとのこと。
並ラーメンを食べました。(600円)
スープを飲んでみると想像していた味とはちょっと違う。
なんというか、香ばしさがあります。
これは醤油によるものでしょうか。
締まりある味です。
あまり豚骨が前面に出ていないので、私には食べやすい。
麺はストレートの中麺。
硬さを聞かれたので硬いめでお願いしました。
トッピングはチャーシュー3枚、メンマ、海苔、もやし、ねぎ。
そこそこ美味しいラーメンでした。
・しんかいち閉店 場所:アメリカ村ビッグステップ3階
ラーメン。(550円)
100円アップで大盛りに。
あっさり甘口の醤油ラーメンです。
麺は縮れある中麺。
具は2枚の大きな赤身のチャーシューが目を引きます。
そしてこれがしっかりと肉の味を感じられて美味しい。
他にはゆで玉子半個、ねぎ、白菜。
白菜はスープと一緒に軽く煮てあります。
この白菜からは、わずかにクリーミーで洋風な風味も感じましたが。
客をまたリピートさせるには、ちょっと味に吸引力がないように思います。
・心斎橋ラーメン 場所:戎橋筋商店街、南側入り口。
やしきたかじんプロデュースとのこと。
オープン初日はすべてのラーメンが390円ということで行列してましたが、その後は落ち着いたものです。
ラーメンは味噌、醤油、塩、中華そばの4種類。
母体が「味の時計台」ということで味噌ラーメンが主力のようではありますが、特に推しているわけではありません。
私が選びましたのは醤油ラーメン。(630円)
濃い色をしたけっこう油の浮いたスープ。
甘口で角はなく、ややニンニクが効いておりしっかりとした味わい。
麺はシコシコとした中太の縮れ麺。
具はチャーシュー、メンマ、なると、白菜、ねぎ、海苔2枚、糸唐辛子。
チャーシューはとろりと味わいがあり美味しかったです。
なかなかしっかりと腰の据わったラーメンで、悪くないですよこれは。
・新福菜館閉店 場所:清水町通り、心斎橋筋商店街を東へ。
並セットを食べました。(930円)
並ラーメンと小チャーハンのセットです。
なんと言っても濃い色のスープがインパクトありです。
いかにも醤油辛そう。
飲んでみるとやはり見た目通り味が濃い。
一口目を飲んでみて、豚の風味を感じ旨みもあり、思ったよりは飲めるかなとは思いました。
しかし食べ進めていくと単調でくどくなってきます。
麺はストレート硬めの太麺。
食べ応えはあります。
トッピングはチャーシュー、もやし、青ねぎ。
薄めのチャーシューは脂身多いものの、トロトロ系ではなく弾力あって美味しいです。
思いのほかたくさん入っていました。
チャーハンも色濃いめで味が濃い。
ラーメンのタレを流用しているんですかね。
ラーメンと合わせて食べているとやはりくどい。
ラーメン単品の値段は680円。
やや高いと思いますが、多めのチャーシューなのでチャーシュー麺と考えればまあ妥当でしょうか。
・じん平閉店 場所:大丸とそごうの間の通り東へ。
ラーメンセット。
好きなラーメン、プチ丼、小鉢を選べる内容です。
豚骨鶏ラーメン、焼鳥丼、サラダを選択しました。(740円)
ラーメンは黄色く透明なスープ。
細かな鶏ミンチがたくさん入っています。
甘口で生姜の味がきつい。
業務用スープにちょっと手を加えたというような味です。
麺はストレート硬めの細麺。
トッピングは大きな海苔1枚、赤身チャーシュー2枚、白菜、ねぎ。
チャーシューは柔らかいものの、味はイマイチ。
他ではあまり見かけないタイプのラーメンではありますが、美味しいかといわれるとどうも・・。
焼鳥丼はタレの焦げ目香ばしく、歯応えのある鶏肉。
ねぎのさっぱり感と海苔の風味がいいバランスです。
タレがやや甘いか。
・酔香亭 場所:難波、元町2の交差点を西へ。
日替わり定食。(580円)
この日はラーメンと麻婆丼でした。
なかなか値段が嬉しいではないですか。
出てきました日替わり定食、どちらも濃い茶色をしています。
ラーメンはやや酸味のある醤油スープ。
麺は縮れある中麺。
具はもやし、ニラ、ひき肉。
台湾ラーメンですね。
定食のセットとしてはいいですが、単品でこれを出されるとちょっとつらいところです。
・ずんどう屋 場所:心斎橋筋商店街から周防町筋東へ入る。
味玉ラーメン。(800円)
背脂、麺の種類、硬さを選べます。
背脂普通、麺は細麺とちぢれ麺がありまして、細麺で。
硬さは訊かれませんでしたので黙ってました。
さて出てきました味玉ラーメン。
具は半分に切った味玉1個、薄く小さめのチャーシュー2枚、きざみねぎ、海苔。
麺はやや硬めで出て来ました。
濃厚豚骨スープとのことですが、それでもさすがに一般的なレベルでしょう。
マニアックにならない程度でいいと思います。
チャーシューはややトロでそこそこ味が滲みていました。
味玉もまあそれなりに。
ただボリュームも控えめで、これで800円は明らかに高いと感じました。
味玉のないスタンダードでも700円。
ちょっとキツイんじゃないでしょうか。
・船場ラーメン 場所:堺筋から南久宝寺町1の交差点を西へ。2本目の筋南へすぐ。
以前は「辛来飯」という昼はカレーライス夜は中華屋という店があった跡ですね。
いつの間にか撤退しておられたようで。
さて「船場ラーメン」、食券を購入して選びましたのはその名の通り船場ラーメンです。
290円という値段がいいではないですか。
スープは白濁豚骨。
やけに強い旨味が業務用スープを思わせますが、しかしそれだけの薄っぺらさでもなく。
一応はちゃんと豚骨からスープを取っておられ、そこにインスタントな味を投入ってところでしょうか。
麺はストレート細麺。
具は薄いチャーシュー、きくらげ、煮玉子半個、ねぎ。
卓上には紅生姜。
博多風です。
同じようなレベルで倍ほどの値段を取っている店もあることを思えば、この値段でこの内容ならじゅうぶんだと思います。
・宗家一条流 がんこラーメン十八代目 場所:千日前NGK南側。
えび油ラーメン。(700円)
販売機でチケットを購入し、カウンター席へ。
出されたラーメン、見た目はなかなかインパクトあり。
大きめのチャーシューが左右に一枚ずつ、丼の縁にもたれかかっています。
奧には海苔。
そして中央には白髪ねぎ、手前にメンマという陣容。
よくみると細かなえびがスープに浮かんでいます。
透明感のあるスープをひとくち。
えびの味がほどよく効いています。
でも後を引くというほどではないなぁ。
麺は縮れある細麺。
ツルシコの食感。
チャーシューはいいいですね。
美味しいと思います。
豚骨とろりなコッテリスープを食べ慣れた口には新鮮でいいかも。
・そとや閉店 場所:松屋町交差点南東。
肉厚の模様もない真っ白な器が潔い。
スープは黄色く透明感があります。
旨味、甘味のまろやかなあっさり塩スープです。
麺は縮れある細麺。
具はチャーシュー2枚、白ネギ、太もやし、水菜、ゆでたまご半個。
特に白ネギと水菜はこのラーメンに合っていると思います。
チャーシューは赤身ですが、味が染みてとろりとした食感。
脂身でないぶんしつこさもありません。
あっさり系なのでややボリュームに欠ける感はありますが、まずまず美味しいラーメンだったと思います。
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