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7月5日(土)中泉野球場において、全国スポ少筑豊地区予選決勝戦が行われた。対戦相手は、昨年市小ガッツ15周年記念大会で、準決勝で敗れた頴田ライオンズ戦。昨年のリベンジを誰もが果たしてくれると信じた試合だったが、香月が不調。打線は何度もスコアリングポジションにランナーを進めたが、相手投手の球を最後まで絞り切れず残塁の山。1−1の最終回、香月が3連打を浴びて1−2Xのサヨナラ負け。今回もあと一歩で県大会に手が届かなかった。 |
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サヨナラを決め大喜びの頴田ライオンズベンチ 全スポ少筑豊予選決勝 猪熊1敗 勝利投手 阿部 敗戦投手 香月 13勝2敗 |
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またしても夢はあと一歩を前にして崩れ落ちた。強豪金田ジュニアを破っての決勝戦。もう一つの大きな壁、庄内ジャガ-ズはその金田ジュニアが破ってくれた。決勝の相手は頴田ライオンズ。昨年の市小ガッツ15周年記念大会の準決勝で猪熊が敗れた相手だ。しかしその時香月は投げ勝っていた。味方の信じられないエラーの連続での敗戦。しかも今回の前評判でも、香月の評価はかなり敵味方関係なく高かった。しかし野球とはフタを開けるまで判らないものだ。いざ試合が始まると、いつもの香月の快速球が見られない。それでも要所を締め3回までは無失点に抑える。しかし4回先頭の大塚にレフトの頭上をはるかに超える特大3塁打を浴びる。2番許斐(勇)は水ノ江の超ファインプレーに助けられ1死3塁。しかし続く富永にスクイズを決められ1点を失う。回も押し迫り、何とかしたい猪熊は6回1死から、香月がみずからお返しと言わんばかりのセンターオーバーの3塁打で反撃の狼煙。ここで頴田バッテリーにミスが起こり,大塚のパスボールで1−1の同点に。香月も5.6回は頴田打線を完ぺきに抑えていただけに、誰もが延長戦と思った矢先の7回裏頴田の攻撃。先頭の富永が、綺麗にセンター前にはじき返し無死1塁。続く4番許斐(健)の当たりは深いショートゴロ。水ノ江が何とか打球に追いついたが、1塁に送球の間に富永は3塁へ。無死1・3塁の絶体絶命の場面で打席には5番三浦。何とか力で抑えたい香月だったが、三浦は狙い澄ましたかのように完璧に速球をとらえ、打球は無情にもライト平野(悠)の頭上を越えサヨナラ負け。猪熊の打線も許斐(健)−阿部の二人の投手の前に香月・立花の計3本だけ。特に3回2死2・3塁で香月がサードファールフライ。4回1死1.2塁と6回2死2.3塁の好機で荒木が倒れたのが痛かった。いずれにせよ今年2回目の県大会への出場の夢は、またしてもあと一歩のところで絶たれた。 |
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頴田ライオンズの先発 許斐(健)投手 頴田ライオンズの2番手 勝利投手阿部投手
それなりの投球はしたが球にイマイチ威力がなかった センター前ヒットの4番立花はこの日許斐(健)から2安打
お返しの特大3塁打を放った香月 1死3塁で4番立花を前にタイムの頴田チーム
結局パスボールでホームを踏む香月 7回裏無死1・3塁からサヨナラ打を放った三浦
あと一歩で又しても無念の猪熊ベアーズのナイン 好機に2度凡退し うつむく荒木 見事に県大会出場を決めた頴田ライオンズのナイン |
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