のび太の恐竜 のび太と宇宙開拓史
1980年 1989年
第一弾です。
古いところがいいですねぇ・・・。
ドラえもんたちの顔も昔の顔。
初期のドラえもんらの性格が楽しめる作品だと思います。
内容は、なかなか・・・・・といったところ。
面白かったと思います。キャラクターなんかもバランスがよく、
チャミーあたりもがんばってくれるので深いです。
物語の出だしも、無理のない設定です。
ただ、「宇宙の殺し屋:ギラーミン」はちょっと大げさでした。
のび太と大魔境 のび太と海底鬼岩城
1982年 1983年
うん。良かった。
山場がいくつもあり、途中で飽きてこなかった。
空飛ぶ船とか、ちょっとムリヤリな倒し方だったが、満足している。
キャラクターは、やや味方の数が多かったのが気になるが、
分散されているのでよい。
だいぶ絵がなじみある姿に近くなってきました。
なかなか感動的ですね。バギーちゃんの行動。
ちなみにこのポセイドン、スーパーファミコンのドラえもん3のボスとなっております。有名ですね。
キャラクターバランスは、ちょっと悪かったかな。
のび太と魔界大冒険 のび太と宇宙小戦争
1984年 1985年
すばらしい!!思わずマンガも買ってしまった。
満月美夜子のハンデが(ネコ化する)もう少し欲しかったが。
ドラミもちょっとムリしているが、このくらいなら良いか。
最後の最後まで緊張が続く、すばらしい作品でした!!
絵が少々昔に戻った感じだ。
相手キャラの立場が今までと違い、新鮮だった。
パピの一人旅(?)も緊張感・不安感を与え、なかなかよい。
ただ、ラストあたりは先の読める展開なのが(ピンチ時のドラえもんの発言が原因)
少々残念であった。主題歌は個人的には好きです。
のび太と鉄人兵団 のび太と竜の騎士
1986年 1987年
いい話です!リルルが特にいい。(別に変な意味ではない)
ラストの「まるで地球が焼け落ちていくような・・・」というセリフが
当時のドラえもんがいかにすばらしいかを物語っています。
登場人物の立場も考えられたもので、突っ込みどころが非常に少なく、
映画大賞をもらってもいいくらいの高い完成度です。
それなりのできです。いつもより緊張感が少なかったでしょうか。
配役も去年のものと比べるとやや淡白で、味気ない。
最後の終わり方もほかの作品とやや違っています。
ノーマルなドラえもんを見たい人にはちょうどいいかもしれません。
決して駄作ではなく、映画らしくないだけ。
のび太のパラレル西遊記 のび太の日本誕生
1988年 1989年
うーん。少し苦しいかな。たいした活躍もありませんし、盛り上がり方もイマイチ。ギャグさが最後まで抜けなかった感じで、気楽に見るにはいい作品かもしれません。ちなみに、カラー版の漫画も買ったのですが、さらに盛り上がりに欠けるため、やめたほうがいいでしょう。 私の生まれた年ですね。なかなかおもしろいですよ。おそらく回数では一番見ています。
笑いも、そして作品としての構成もうまくできている作品だと思います。登場人物数は少な目ですが、みんな印象深いです。敵キャラもいい感じで邪魔して、緊張感もよし。歌もいいかな。
のび太とアニマル惑星 のび太のドラビアンナイト
1990年 1991年
大魔境に比べるとまた違った地位のキャラが出てくるのでちゃんと違う映画と見れますよ。物語は意外としつこく、なかなか終わらないです。見ごたえはなかなかありますよ。チッポの父親の配役がまたよい。
もっといえば、途中で出る「ツキの月」の場面あたりが幸運なのか何なのか分かりにくいような気がしますが、気にしなければほぼ矛盾なく最後まで楽しめる作品です。
エンディング曲は好きですよ。
いやあ、面白いなあ。かなりよい作品だと思います。すこーし途中だらけムードなシーンもありますが、物語上必要なのでいいか。
おすすめは「ミクジン」。あのキャラの配置と正確はきわめて絶妙ですよ。また、シンドバットの「歩くのは性に合わん」とか、なかなか会話が弾んじゃって面白いです。ラストなんかもどんでん返しできちんとしています。どうぞ。エンディングシーンのケン玉なんかが印象深いですが。
のび太と雲の王国 のび太とブリキのラビリンス
1992年 1993年

んー・・・どうですかね。物語的には美しいともいえるものですが、ドラえもんが大半不在であること、それに伴い決め手に欠けるメンバー集団で物語が進み、何となく歯切れが悪いこと。あと、ある程度ドラえもんを知らないとわからない重要キャラクターの突然の登場など、切れの悪い仕上がりとなっており、初心者にはお勧めできませんね。

現代社会にまで通ずる筋書きの作品です。なかなか取っつきやすい内容で、すんなりといくと思います。ゲストのサピオ、ブリキン、タップがしっかりしているので、中盤のドラえもん不在もちょうどよい緊張感であり、バランスはよいです。
マンガ版もおすすめです。最後のアンラック王のセリフと絵は泣けます。失う悲しみにひかれて・・・。

のび太と夢幻三剣士 のび太の創世日記
1994年 1995年

ぼんやりみていると、現実と夢とがごっちゃになりますよ。お母さんの反則技、スイッチ消しも複雑さに拍車が。こらこらー。
内容はよいです。のび太に最強装備といういつ倒れるかわからんあたりもいい。ドラえもんは今回サポート役という感じで、そう目立ちません。
エンディングの歌はおもしろいです。

いやー、こんな長編もあるんですね。前半は小ネタを集めて一つの物語にした感じです。いつもと違うけど、そこそこおもしろいのではないかな。
結局小ネタ全てが一本になっているから、途中ぼやっとしてると、因果関係がわかりにくい。しかし、最後のスケールの大きい終わり方はそれを相殺できる以上の能力があることは確かだ。うむ。ビタノ君がんばれ。

のび太と銀河超特急 のび太のねじ巻き都市冒険記
1996年 1997年
のび太と銀河エクスプレス、とは言えても漢字で書ける?超特急とは、あてもいいところだ。
話の筋はなかなか面白いです。ダラダラがほとんどないし。ゲストの活躍がほとんどないけど、大体みんな満遍なく動く。車掌さんまで。強いて言うなら、シメが甘かったかな。日本誕生と・・・あれだし。最後は久々、のび太が光る。
藤子・F・不二雄様、完成を見ることなく去る・・・。
内容はいたってシンプルです。神様まで出てきちゃいますが、どっちかというとほのぼの遊んでいるシーンが長いです。パカポコ&のび太コンビは最後まですばらしい・・・?あれ。最後一人かよ。残念だな。あと、今回は環境がメインテーマです。とってもダイレクトに出てきます。
のび太の南海大冒険 のび太の宇宙漂流記
1998年 1999年
スタッフ・・・がんばったかもしれないが、どうだろう。
今回は完全なお遊びで、前回のストレートな問題提起とはうって変わった模様。面白くないわけじゃないものの、どこかドラえもんらしさが抜けてしまっている、そんな印象を与える作品である。しかも最後は・・・なんと情けない。気楽に見るべき・・・か。
ジャックとベティ、元ネタがあります。
まあ、まあか。前回よりほんの少しは楽しいと思うのだが、世間ではどうなんだろう。フレイヤっちゅう名前で惹かれているだけかもしれない。(FF9:フライヤ・クレセント)・・・いや、やっぱり最後を倒した後の二重危機はやっぱり飽きさせずにいい出来だと思うけどな。その前の宇宙での撃ち合いシーンなんかもできはいいと思うし。曲が場に合ってるのも嫌いになれない点の一。
のび太の太陽王伝説 のび太と翼の勇者たち
2000年 2001年
のび太そっくりメインゲストとは、一応斬新としておきますか。内容はまー・・・。四人ぐらいを倒すのがメインかな。その前にサッカーみたいな試合がありましたが、あれはあれでしょう。伏線的話がなかなかできないのをばらす形となってしまっております。ギャグはよかったけど。
1+1は、1よりも小さくなるとは考えられないよ・・・良いじゃない。なかなかいいこと言うじゃない。君は誰を守れるか、という過大なキャッチフレーズよりずっといいよ。
ここからの作品はグッとランクが落ちた気がします・・・。ストーリーは前作のようなあまり関係のない二段構成で、前半はほとんど遊びのような形ですが、切り替わり付近がなんとなく安っぽくなってしまっています。ラストあたりも層の薄い展開であり、一難去ると終わりです。また、最後まで「グースケ」という緊張感のない名前が足を引っ張っている感じもいたします。ただ、元にした作品がないので、がんばったかな・・・?と言った印象。
鳥系統は好きなだけに・・・。んん。バビロンは漫画版の絵が好きです。それぐらい・・・かな。
のび太とロボット王国 のび太と不思議風使い
2002年 2003年
楽しいか?これ・・・。どうも母と子を入れんと話を進められんのかなー・・・。同じロボット系なら鉄人兵団のほうが圧倒的に面白いぜ。
またしてもあまり関係のない二段構成。また、ジャンヌさんの正気に戻る過程なんかもどうも安っぽい。また、ラストの一段目の要塞破壊では、そりゃ・・・ないだろ、みたいな、恐怖感を抱く前に倒してしまうのび太。二段目「さよーなら」では、むちゃくちゃな!という急展開が見られる。デスターの正体発覚がえぇ!と思ったのに、すんなり流れたのも個人的に痛い。
うー。ここ2年を少し返したかな。ただ、ベストグランプリを取った当たりは許し難い。そこまでのものかな。
さて、スネ夫が乗っ取られますが、顔が合っていて、このままラストまで行ってほしかったのでありますが、それはさておき、この映画の最大の弱点は、単行本でもとネタを読んだ人には、なんとなくラストが分かってしまう点です。また、CGで全て作ってあるのか、やたら光っているので、私は苦手です。ストーリーはちょっと間延びですが、そう触りなくいけております。まあ、フー子が人形に入って見た目をかわいくする、という手法は後々考えると気に触ってきますが。
ソツのない映画で、近年ではいいほうかも。
のび太とワンニャン時空伝 のび太と恐竜2006
2004年 2006年
うわー!絵が光りすぎだよー・・・。こわいよー。
この作品は非常に問題アリです。千年後なんだから。ハチがイチなのはどういうわけなのか分からん。理解力ねーなー。また、シャミーは絵と設定が許せん。世界観を壊すな。
この映画にほめるところ?そーだナ。ちっちゃナ子供が笑いそうなネタが多いことかな。最近の子供はこーゆーので笑うんですよ。知り合いの弟がこういう類で笑って何回もまき戻してみてましたもん。何のアニメだったかな。
こりゃ情けないわ。単行本の「ノラ犬イチの国」を熟読してほしいです。
おかしくは・・・ないよ。あんまりリメイクというのは好きじゃないけどね。原作がしっかりしていた分いいのかもしれないが、大きく変えなかったスタッフの配慮もうれしい。・・・カツラネタを追加したな、このやろー!
オリジナル版では現在の恐竜の常識と合わないのか、変更点があるけど、その辺はいいや。
ピー助の声優がちょっと話題だったから、期待してたんだけど、私は前回のほうが好み。
絵はちょっとやりすぎ。CGの連続も困るが、こういうのも困る。また、内容とは関係ないが腹が立つ点として、DSでゲームになっていること。こういうウケを狙っちゃあ汚いぜ。正当に行きましょうや。

今度のはいくのかなあ・・・俺。

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