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零式艦上戦闘機


僕が軍事マニアになるきっかけを作った戦闘機です。
小学校5年生くらいの時に読んだ「日本の歴史」シリーズにやけに詳しくこの機体について書いてあったのを覚えています。それからは学校にある戦争の本を読みまくりました。日露戦争とか。
(航続距離が3600キロメートル、日本で初めて20ミリ機関砲を二門装備し、旋回能力が極めて高く、太平洋戦争初期に世界で最も優れていた国産の戦闘機でした・・・。みたいなのが載ってました。こんな知識は小学生にはいらないだろ・・・汗)
零戦と言えば大空の侍として坂井三郎が有名ですよね!本買って読みました!おもしろいので皆さん読んで見てください!!
あとは西沢広義が有名。坂井三郎より撃墜数多いし。でも神風特攻隊の護衛してから帰るときにその輸送機が撃墜されて死亡・・・orz
本読みたかった・・・

そういえばこの前、ノーフィクションの映像見ました。3Dですけど。「捻り込み」を見たんですが、かなり感動してしまって5回は見入ってしまいました。


批評(個人的な)に移りましょう。
速度は太平洋戦争初期には十分の速度でしたね。二一型で530キロくらいかな。中期ぐらいに造られた五一型では564キロだったような気が。中期以降はこの速度では全く足らないですね。F4Fグラマンキャット相手には善戦できたけど、F6Fヘルキャットには勝てませんね。ヘルキャットは620キロくらい出るし。マリアナ海戦での七面鳥焼き・・・。まあ大敗したミッドウェー海戦(センター試験出ます)ではかなり活躍しましたけど。上空で120機撃墜!この海戦で空母に乗っていた真珠湾以来の優秀なパイロットがたくさん戦死してしまいましたが・・・
あ、零戦といえば脆い機体で有名ですよね。少しでも速度を出すために2グラム単位で機体を削っていったそうです。
もうちょっと丈夫に作ってもらいたかったです。人命軽視の日本軍だから仕方なかったのかな。
航続距離と旋回能力は世界最高でしたね。



一式戦闘機隼


ごめんなさい。海軍機のあとに陸軍機持ってきちゃって。

こいつも結構旋回能力が高いです。速度は515キロかな。マレー・シンガポール作戦ではかなり活躍したそうです。
有名なパイロットに加藤建夫がいますね。撃墜数は確か18機。爆撃を撃墜した時、被弾してしまって海中に自滅したみたいです。(確か反転宙返り)その後は軍神と言われてましたね。他はあんまり思い出ないですごめんなさい。

批評
太平洋戦争初期での速度515キロは世界水準かな。旋回能力もなかなか良い。航続距離は零戦の半分くらいかな。ただ、火力が・・・。12.7ミリ機関砲が限界なのはちょっと痛いですね。まあ弾があんまり大きいと弾道が下に流れてしまうらしいですが。弾が大きいとあんまり詰め込めないし・・・


追伸
ごめんなさい。この前隼の映像を見ました。びっくりしました。ほんと感動しました。ロール(?)やばかったです。かなり軽そうでした。

二式単座戦闘機鍾馗・二式複座戦闘機屠龍

鍾馗についてはあんまりわからないです。速度は600キロを少し越す程度で、上昇スピードが優れている。活躍はあまり聞かないです。ちなみに鍾馗は単座で屠龍は複座です。
屠龍は速度が540キロくらいで、三十七ミリ砲を付けた戦闘機です。「B-29撃墜記」という陸軍のエースパイロット(樫出勇)が書いた本を読んだのですが、三十七ミリ砲はかなり威力があったみたいです。十数発しか搭載できなかったみたいですが。ちなみにこの人は20機以上本土上空でB-29スーパーフォートレスを撃墜したらしいです。B-29には大体10人くらいの人が乗っています。
話がちょっと変わりますが、B-29って結構いろんなところで耳にしますよね?国語の教科書とか・・・。こいつ相当すごいやつなんです!第二次世界大戦時のアメリカ最大の発明として「原爆」「VT信管」「B-29」と挙げられる程の傑作機なのだ!!
大きさは全長40メートル超えてて(零戦が10メートルくらいかな)、高度一万メートルを時速500キロ以上で飛行でき(日本の戦闘機が上がれない高度)、爆弾を最大10トン(日本の一式陸上攻撃機は800キロ)、航続距離は節約して飛べば10000キロメートル以上飛行できるんです!(零戦軽く超えてますw)

批評
鍾馗は速度はいいけど、活躍をあまり聞かないな・・・。なんか興味わかないし・・・。正直好きじゃないです。
屠龍は双発なのに速度が600キロでないのがいたいと思う。同じ双発でアメリカのロッキードP-38ライトニング(連合艦隊指令長官の山本五十六が乗っている一式陸上攻撃機を零戦の護衛の中ブーゲンビルで撃墜した戦闘機)は650キロも出るのに・・・。37ミリ砲は結構いいかも。翼の付け根を狙えば一発で撃墜できるし。たしか屠龍は本土上空でしか戦ってなかったような気がするけど、37ミリ砲を戦車に向けて発砲してもらいたかった。


三式戦闘機飛燕


大好きですこの戦闘機!!火力も十分だし、なんといっても機体が綺麗です!和製メッサーシュミット(Me262?)と言われているだけはあります。速度も出るし。そういえば田形さん(陸軍エースパイロット)が書いた本読みました。飛燕二機で何十機ものグラマンを相手に空中戦をしたそうです。んで何機か撃墜してました。両機ともども撃墜されましたが・・・。今さらなんですが、基本的に5機以上の敵機を撃墜するとエースパイロットと呼ばれるらしいです。今でも変わってなかったような気がします。カタログ上は最高速度600キロぐらい(色んな型があってさまざま)みたいですが、本では650キロ出たと書いてありました。急降下速度は800キロです。

批評
形はめちゃくちゃかっこいいです。火力と最高速度もいい。旋回能力はよくわかりません。全体的にバランスのとれたいい戦闘機だと思います

四式戦闘機疾風


ぶっちゃけ言うと一番好きです。いやほんとに。飛燕よりもね。日本軍の中では最高レベルだと思います。紫電改よりも強いと思います。烈風とは比べられませんが。(烈風は実戦経験がないから。でもテストパイロットが「本機200機あれば戦局の挽回も可能なり」と述べたほど高レベルでした)
最高速度は624キロくらいで、隼並みの旋回能力、12.7ミリ砲に耐える座席後部の鉄板など、多くの点で他の戦闘機を上回ってると思います。P-51(最高速度700キロの米軍戦闘機)とも渡り合えたみたいです。
石原都知事にまつわる話でこんなことがあったそうです。戦時中、外に一人でいたところを三機のP-51に襲われたそうです。パイロットの顔が見えるほどの低空飛行でした。その時、寸前のところで二機の疾風が敵機に襲い掛かり、一機を撃墜しました。しかし、その後その疾風二機は撃墜されたそうです。

批評
僕は陸軍最強だと思います。っていうか確実に。五式戦闘機もあったそうですが速度が遅いです。五式戦は飛燕をいじった感じかな。最近紫電改(海軍)について調べてみたら、相当強かったことがわかったので、紫電改とは比べられないかな。