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自伝『告白』、『対話』、『孤独な散歩者の夢想』は、自伝3部作と呼ばれる。特に『告白』は、近代自伝文学の起源とも言われている。 政治・社会政治思想家、特に「人民主権」などの概念を展開する『社会契約論』の著者としてのルソーは、世界史の教科書などによって広く知られている。 文学書簡体小説である『新エロイーズ』は、18世紀最大のベストセラーであり、ヨーロッパ人の自然への感性を一変させたとも言われている。 教育「子供」を重視する『エミール』は大きなインパクトを与え、ヨーロッパではペスタロッチ、日本でも小原國芳など、多くの教育者に影響を与えている。 音楽ルソーは、パリへ出た当初は音楽家としての成功を夢見ていた。『むすんでひらいて』の原曲も含まれる『村の占者』は大きな成功を収め、ルイ15世の前でも上演されている。 植物学ルソーは、その後半生の大半の時間を植物学の研究に費やした。リンネやジュシューといった専門家とも交際しており、今後解明が期待されている分野である。 |
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