動物の感染症及びワクチンについて




動物を飼うということは『他の生き物と共に人生(動物の生) を共有し、互いの相互関係の下に、生活していくということ』
であると思います。それにあたり、各動物の習性、感染する病気について知り、その対応策についてよく考え、共に生きる
という覚悟を持ってから飼い始めることが、飼い主の責任の一つではないと思います。現在では、ペットは伴侶動物と呼ば
れるようになり、益々動物との絆が深まっている一方で、無計画に、勢いで『買う』飼い主も数多くおり、現実として犬部で
保護している動物の多くは捨てられた被害者なのです。

                              

 この資料はそのような考えの下で作成され、実際に何かの病気(ここでは代表的なもののみですが)に感染してしまったと
きに適切な対応を行えるように
『あくまでひとつの指標』として役立てて欲しいと思います。                  



 なお、これは以下に示すような感染症を『疑うためのもの』であり、最終的な判断は獣医師の判断にゆだねる様にして下
さい。この資料では動物の感染症についてほんの一部(ワクチンに含まれているものと代表的なもの)しか取り上げられて
おらず、本資料を基に更なる知識の根を広げて頂けたら本望です。                         



ワクチン  感染症


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