ブレーキパッド&ローター交換
(FRONT)

下の画像を見てもらえれば分かると思いますがエボも80000キロを走破し
ローターがかなりやばいことになっておりますw(゜o゜)w
パッドは交換しているようですが、ローターは純正のまま無交換のようです。
クラックは入っていませんが、ローターがすり減って波打ってます!
クラックが入ってないのでローター研磨も考えましたが、研磨に出している間エボに乗れないので
それは無理・・・。
で、この際交換することにしました。
どうせ交換するならやっぱスリットでしょ!!って事でスリットローターに交換(⌒ー⌒)bフフフ
もちろん、パッドも交換しますよん!


さて、交換です。簡単にですが手順を説明いたします。
ジャッキアップして、ウマは必ずかまして下さいね。

今回使用するスリットローターとパッドです。
ローターはDIXCELパッドはENDLESSです。(共にヤ○オク通販)
スリットローターは前後で約5万円ほど。
(定価はF¥33,600 R¥28,350前後で61,950)
パッド(SSS)は前後で2万ちょっと・・・。
(定価はF/R共 ¥16,800なので前後で¥33,600)
CCーXと迷ったのですが、サーキットも峠も行かないので
ストリートで良く効く(500℃ぐらいまで)これにしました。
ブレンボの純正パッドは10万近くするらしいし
ローターも1枚17000円ぐらいするようです。
これに工賃なんて足したら・・・。
恐るべし純正ブレンボ!
あと用意するのはブレークリーナーなどの脱脂剤と
パッドの裏面や鳴き防止シムに塗るグリース。
普通のグリースでは熱で溶けて流れてしまうので注意してね。
私はコーザイの高粘着消音グリースを使いましたが
ブレーキの鳴き防止になどと書かれているモノなら
大丈夫だと思います。

まずはジャッキアップしてホイールを外して
ウマをかませていよいよ作業開始です。

さてローターです・・・。
いやぁ〜波打ってますね〜っ(^-^:)

まずはパッドを押さえている金具を外します。
抜け防止のピン
(青の○)をラジオペンチで外します。
(ピンは無くさないように気
を付けて下さいね)
次に金具を押さえているピン
(緑の○)を抜きます。
板バネのような金具のテンションがかかっているので
手前側から細いポンチのようなモノを使い金槌で軽く叩いて
奥側に抜きます。
片方が外れると板バネのような金具のテンションが抜けますので
もう片方は裏側から引っ張ると簡単に抜けます。
これでパッドが外れる状態になりますが、ピストンを押し戻しておかないと新しいパッドが入りません。
古いパッドを残したまま、ウォーターポンププライヤーなどで
パッドとキャリパーを挟み(キャリパー側はウエスなどで傷が付かないようにして下さいね)思いっきりピストンを押しもどいておいて下さい。
この時、ブレーキフルードが満タンに入っていると溢れる恐れがありますので、スポイトか注射器などで抜いておいて下さいね。

パッドを外したら、今度はキャリパーです。
裏側から2本のボルトで止まっているので外します。
外すときはスパナなどは使わずメガネレンチをお薦めします。
舐めてしまうと嫌なので安心してしっかり力を加えられる
メガネレンチがやっぱり安心です。

キャリパーが外れたら、針金などで適当にスプリングなどに吊して
ブレーキホースにストレスがかからないようにして下さい。

ローターは基本的にアルミと同じようにハブボルトにハマっているだけなのですが、たいがいの場合錆付いたりしていて簡単には外れません。その場合はサービスホールにボルトをねじ込んでいくとローターが浮いてきて外すことが出来ます。
さび付いていると外れるとき
パキーンとかパキッとか結構
元気な音がしますがビビらないでね(笑)

新旧のローターです。
こう見ても一目瞭然!
ノーマルローターはかなり波打ってますね〜っ!
やっぱりスリットが入っているとカッコイイなぁ〜 (*^o^*)
ちなみに青○がサービスホールで、ここにボルトをねじ込んで
ローターを浮かし外します。

あとは逆の手順で組み付けていくだけです。
新しいローターは錆びないようにオイルまみれなので
ブレークリーンなどを使ってディスク面の
脱脂はちゃんとやっておいて下さいね

パッドの裏側や鳴き防止シムなどにしっかりグリスを塗って
キャリパーに組み込めばローターとパッドの交換完了です!
やっぱりスリットが入っているとカッコイイですね!
プレーンディスクよりパッドの減りが早いようなので
少し心配ですが、カッコには替えられません(笑)
パッドを組む際ローターが動いてパッドが入れにくかったため
ホイールナットを軽くねじ込んで作業しました。

ちなみに私のエボは、以前のオーナーがシムを抜いてしまったらしく
鳴き防止シムが入っていませんでした。
(購入時から派手に鳴いていたので、シムがないかもなぁとは思ってましたが・・・)

DIXCELの6本スリットはリバース回転で、と言うことなので
リバースに組みます。

ホイールを組みジャッキを降ろして
エンジンを掛け、ブレーキを2・3回踏んで
ディスクとパッドのクリアランスを正常に戻しておきます。
これでローターとパッドの交換は終了!
ローターが小さく見えるのは、アルミが18インチだから・・・。

キャリパーのピストンを押し戻す際にフルード抜いて
マスターシリンダーの蓋をゆるめておいた人は
忘れずにキッチリ蓋を閉めて下さいね!

肝心の効きの方は、まだまだ当たりが付いてないので
交換前より効きません。
ディスクとパッドの当たりが付いてくれば効くようになるでしょう。
楽しみ!楽しみ!! o(^o^)oウキウキ

2005年5月3日 走行87000kmにて交換
REARの交換はこちら

注!
ジャッキアップしての作業になりますので、必ずウマを使って安全に注意して下さい。
私の場合はフロアジャッキで上げて、ウマをかませたらジャッキを下げますが
ウマにしっかり車体が乗ったらジャッキを止めそのままにしています。
また、簡単な作業とは言っても、ブレーキ関係の作業であり
間違えば命にかかわる部分ですので、自信のない方はディーラーやショップなど
プロに任せた方が良いと思います。
このHPを見て作業し、いかなる事故、その他不具合(HPの記載ミスも含めて)が出たとしても
管理人は一切の責任を負えませんので、そのことを十分ご理解の上作業して下さい。

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