この釣りは団体プレーだと言う事を覚えていただきたい、投入から巻き上げ回収までが一人が乱れると魚が上がらなかったりお祭りで釣りにならなかったりと皆が困りますので最低当船では以下の事を守る事をお願いします。

必ずPEラインを使用して下さい

キンメダイやムツ釣りの餌には、イカの短冊・サバやイワシ等が使われます。 
キンメダイは口があまり大きく開かないムツは下あごが弱いため捕えたエサを逃がさない歯が出来た為に餌は小さめ細めが無難です、長さ4〜7cm以下幅1cmの大きさが手ごろです。 
魚場に着く前約10分前には餌を付けて準備しておいてください、約45分くらい走ります。
まずリールの電源の確認をしてください。電源が入っていなければ 電源を入れてください。
次に餌の付いた仕掛けを道糸に連結しているか確認ください錘も同じですよ、道糸を竿尻やキーパー又はキーパーの糸止めに掛けてリールを巻いて道糸を張ってリールのゼロ設定(船べり停止)をしてください。
船長から投入合図が掛ったら仕掛け枠やオモリをもって 船長の合図で投入します、この時伊三郎丸流でカウントダウンします。基本投入(この動画は仕掛けの投入シーンです、トップから5名までの方は釣り教室でお教えし二回目の挑戦の方やレンタルでの参加です、さほど難しく考えずに観て確認しましょう)

投入動画 これをまず見て投入ができると判断したら良いと思う、これは基本的な投入。

よく確認してくださいこの方たちの半分はレンタルで挑戦されております。

参考ビデオ伊三郎丸流ライト深海 @同時一斉投入

投入はミヨシ又はトモから順番となりますが殆ど船首ミヨシより船をバックさせ投入です。又潮の流れや食い方で同時一斉の時もあります。

この釣りは投入が肝心ですので必ず個人番号を付けますので自分の固有番号で投入が厳守、先投げなし後投げなしの投入です

直線距離と根の質や流れ方を一投毎に言いますので合わせるように。
船の向きや潮目でその時の状況で違うので船長の指示に従ってください投入後は着底を待ちます。直線距離に近づいたらブレーキを段階的に掛ける又前の方の着底を参考に数秒以降で自分も仕掛けが着底するを探る。スプールが止まって道糸が止まりますがフケなければ着底ですが、潮目で10〜20%位はふけが出ます確かに慣れないと解りずらいが何投かやるうちに分かって来る。 周りの方のラインもよく見て参考にしブレーキを掛けるのが好い。

基本といいますか根釣りの当たり前の事を書きます、投入後は必ずロッドキーパーからロットを外し下方向に向け船が後進または又は前進します当然根に沿ってや潮の流れに合わせ船を操舵しますので竿先は下又は糸の方向に合わせる、したがわないとプロペラ引っ掛かっても判りません。

又、棚がよくわからないと言われる方が居りますが手段的に新品の糸に変えるとか1ランク細くするとか指示で中錘で調整すると好いと思います。
着底したらクラッチを入れてリールを巻いて道糸のフケを段階的にとったり誘ったりアタリを待ちます適当な間隔で(40〜60秒間隔位)底の取り直しをするなどして誘う幅は2m上げストンと落とし込みや揺らしっぱなしやイカの誘う感じで誘う、水深の変化に合わせて仕掛けを上げ下げします
アタリが出たらリールや竿の操作で上がったら巻き、引いたら伸ばす等魚に合わせ追い食いを誘います。状況でオモリが動かないように仕掛けには適当なテンションを掛けていないと仕掛けが海底を這ってしまうので注意し中錘が重すぎれば如何しても海底を這ってしまうので要注意。

連続してアタリが出てくればキンメダイやムツが追い食いをしている証拠です。 
追い食いのアタリが出るのが止まるまで(目安は大きく3回位以上引かせる)ここが肝心、キンメダイやムツが付くようにイメージして時には糸を出し時には糸を張り気味にしたりして操作を繰り返します。
ここでのタイミングは仕掛けのサイズにより微妙に違いが出ますね、ハリスの長い方は(75cmクラス)じっくり派又(50cmクラス)は速攻派で食わせますので目安として長い方は食わせてから3分以下ショ−ト派で1分チョイ位を目安とし巻き上げ開始始める。
これはあくまでも参考手馴れの方はいろいろやるが慣れない方はショート仕掛けで当たったらヤッタ〜ラッキ〜で慎重に巻き取りに掛りましょう。 
当たったら早めに巻き取りましょうよ、下でバラシやハリス切れ等無いはずもなく仲間が異変に気が付かないはずもない魚が群れで泳いでるのだから異変に築き散ってしまい次投入に続かないからね。
追い食いが収まったところを見計らって船長が上げの合図を出します、もちろん上げるのは判断で先上げは好いですよ。
この時の巻き上げスピードはスローが鉄則です。1分間に50〜60m位にし、ドラグ設定は大きく船が持ち上がった時にスプールが止まるくらい緩めがよいでしょう、巻き上げドラムを一本の指で押して下さい止まればOK止まらなければドラグの絞めすぎ。
キンメダイやムツのような歯が有る魚はね下あごが弱い魚なので、 口切れによるバレを軽減する為です。
両隣の方と巻き上げスピードがほぼ同じくらいになるようにすることも大切です。 
これは、お祭りを軽減する為の、必須事項なのでお互いに気を配りましょう。
空巻きでも同じ、お祭りし相手が魚が居ればバレてしまいますので同じ速度は守りましょうこれはお互い様です。
朝一番などは キンメダイが 海底から50mも上に 回遊している場合があります。こんな時は着底する寸前からアタリが出る場合がありす。
アタリながら着底しませんが、 クラッチを入れるだけで少し放置し 糸が張り出したら、クラッチを切ってオモリが動かないように糸を出していくといったこともありますが基本的に上げて着ましょう。動画でも紹介されていますが行き当たりってのがけっこう有る。  

状況は都度違うので、臨機応変に釣り方を合わせていく必要があります

これにはある程度の経験値が必要となりますがわからなくなったら、船長に聞きながら、釣りをすることをお勧めします。
いよいよ 取り込みです、キンメダイはバレが多いので近くの方はタモ入れに協力を!お互い様なので助け合いましょう。
リールが止まったら竿を立て糸を手繰りよせ竿尻に掛けます、余分な道糸は巻き取っておきます。仕掛けを手繰り針掛け船縁に当てないように順次掛けていきますリールに近い側から置いていきますこの作業はキンメダイが付いていたら、下に(船の通路)余裕が有ればはずしながらになります。
海面下のキンメダイが外れてしまうのですばやい対応が必要になりますキンメダイが数多く付いている場合、手早く取り込む為に船に手繰りこんでしまう場合もあります。

お祭りが ひどい場合にも 船に手繰り込んでしまいます。 この場合 明らかに釣った人がわかる場合は本人に、またどちらの魚かわからない場合は折半したりします船長に従ってください。



良型の魚が釣れ上がりました好かったね!。 
魚の処理に入りたいのは山々なのですが、ここで次の投入の準備をすることをお勧めします。 時間に余裕があるときは別ですが・・・。
投入準備万端の状態で、魚の処理もしくは今投入した仕掛けの巻取りをします。
船長から投入の合図がでたら作業を中断して、投入体勢にはいって順番を待ってください。 
投入し終えたら、着低まで時間があるので、残りの作業を行ってください。 
1回目の仕掛けが使える場合、次の3回目に使えるように餌の確認をしておいてください。
1回目の仕掛けが使えない場合、新しい仕掛けに餌付けをしておいてください。
このように常に今使っている仕掛けの他にもう1組をすぐ使えるよう準備しておくと案外時間に余裕が出てやりやすくなります。
慣れないうちは、少し大変かも知れませんが空いている時間を上手く使ってください。
一回の仕掛けを一度ずつ使うのも解りますが2個の仕掛けをうまく使うのもテクニックですよ
自信のない方は次投入分の仕掛けに餌を付けて持っていく方法をお勧めします。
かなりの時間の節約になり、釣りに集中できます。又、小さい魚はキャッチ&リリースしてあげて下さい、又大きくなったら再会しましょう。

LTライト深海根魚五目釣り方のまとめとすると歯の有る魚や人間の肌に近い口を持つ魚アコウやカサゴ等だね釣りは書き方するとこうなるでしょう?。
オモリが着底したら糸フケを取り、最低でも底から1.5〜2mはタナを切りたい。ムツやクロムツが生息するポイントは起伏の激しい岩礁帯が多く、タナを切らないでいると根掛かり必至だからだ。また、ムツ、クロムツ金目鯛は底にべったり張り付いている魚ではない。底から若干浮き気味で、特に高根の頂上付近や肩の部分逆に溝やV型になっている所に群れている事が多い。
かけ上がりのポイントでは、オモリが底を叩く度に即巻上げ、逆に掛け下がりのポイントでは、30〜40秒でタナを取り直してやると良い。アタリは時間により大きく引き方が違いがありますが極めて明確で、グングングンと竿先を叩くが青魚と違い微妙に感じられる方もいますねこれは仕方がない竿の感度や糸とのマッチングだからね。ここで少しリールを巻き、追い食いを待つ。
だが待ちすぎると、鋭い歯でハリスを切られることが多いので、程良いところで巻き上げに入ること。
あまりに低速すぎると暴れてバラシの原因にもなるが、高速巻上げは口切れを起こしてしまうのでおススメできない。途中から、浮き袋を出して抵抗が弱まってくるが、最後まで気を抜かずに、しっかり取り込もう。鋭い歯が口一杯に並んでいるので、間違っても指を口の中に入れたりしてはいけない。
完全なる釣り分けは出来ないがキンメは少し釣り方や揚げ方が違いますので船頭の指示に従うのが良いでしょう?。