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片桐 功 (TOSS沖縄教育サークル)
スマートボードにはカバーをかけたい。
ホコリや衝撃から守るためだ。スマートボードは精密機械である。
しかし、何もかけていない、あるいは薄いビニールなどをかけている教師が多いのが現状である。
ビニールは薄いので、ホコリからは守れるが衝撃には弱い。
私は厚いキルティング生地をミシンで縫ってカバーを作った。
多少の衝撃からも守れる。
裁縫の苦手な私(男)でも一日で作ることができた。
その作り方を紹介する。
カバーを開けたときにはカバーはスマートボードの裏側にある。
いちいちカバーを取り外さなくても左右のジッパーを開け閉めするだけですむようなっている。
裏側にはマジックテープがついていて、スマートボードにくっついている。
こうすると、たった15秒で開け閉めができる。

1.閉じた状態 2.開ける途中 3.開いた状態

マジックテープでスマートボードとくっついている 左右にジッパーがついている。
作り方
@スマートボードのサイズを測る。
スマートボードの縦と横の長さを測る。
A設計図を書く。
厚さの分などがあるので横幅は15cm程度大きめにつくる。
縦の長さも20cm程度長めにすると、ペントレイもすっぽり覆うことができる。
小さすぎるのは問題だが、、少々大きすぎても問題はない。
B生地を買う。
私は、中にクッションが縫い込まれているキルティング生地を買った。
77インチの場合、幅110cmのキルティング生地5.4m(7000円くらい)でよい。
以下、具体的数値は77インチの場合を述べる。
他のサイズの場合は修正して実践していただきたい。
C生地を切る。
えんぴつなどで線を引き、はさみで180cmの布三枚に切り分ける。

Dミシンで縫い合わせてて一枚布にする。
三枚の布を縫い合わせて一枚の布にする。

Eジッパーを縫いつける。
左右にジッパーをつける。
上端ギリギリまでジッパーをつける。

Fマジックテープを縫いつける。
スマートボード裏側の上端にマジックテープをつけるので、そこに当たる場所に、カバーにもマジックテープをつける。

G裏返して取り付ける。
生地側のマジックテープと位置が合うように、スマートボード側にマジックテープを貼り付ける。
強力両面テープで貼らないと、カバーの重さに耐えられない。
カバーをかけて、マジックテープをくっつけて、ジッパーを開けてカバーを開閉してみる。
反省点が一つ。
ジッパーを縫いつけるとき、表と裏を逆につけてしまった。
若干開けにくいが、いまのところ不自由せずに使用している。
