*かぶとうし塾

長期(100、200日)移動平均線からのリバウンド

【2010-03-09更新】

中期(20、50日)移動平均線リバウンドと基本的には同じです。違いは中期移動平均線が長期(100、200日)移動平均線になっただけです。移動平均線に向けプルバックし、その後、ブルシグナルが出てリバウンドすることです。ここで言いたいことは、長期移動平均線は中期移動平均線よりサポートが強い傾向にあるということです。

一般に、長期移動平均線からリバウンドする株は、大型投資家のサポートがあると言われています。よって、長期移動移動平均線からリバウンドする株は、そこから上昇する可能性があるということです。タイミングさえ間違わなければ、安全な買いのタイミングとなります。

逆に、長期移動平均線を出来高の増加を伴って下落してしまう株は危険ということになります。なぜなら、大型投資家のサポートが見られないからです。彼らは、大量に株を保有しています。彼らのサポートなしに株価を続伸させることはできないと言っても過言ではありません。

長期(100、200日)移動平均線からリバウンド(図)

*200日移動平均線からリバウンド

青色:20、50日移動平均線 赤色:100、200日移動平均線

ステップ1

(1)部分〜(1)部分の移動平均線(青色)上でリバウンドしています。

ステップ2

株価が中期移動平均線(2)を割り込んでいます。そして、長期移動平均線(赤色)に向かって下落が始まります。

ステップ3

長期移動平均線(3)部分で株価の下落が止まっています。サポートが長期移動平均線にあることは、機関投資家(または大型投資家)のサポートがある良いサインです。

長期(100、200日)移動平均線からのリバウンド

@アップトレンドの株を探す。このとき、株価が長期移動平均線の上方でなければいけない。
A長期移動平均線に向かってプルパックしている株を探す。
B長期移動平均線上で株価の下落が止まるまで待つ。移動平均線を一旦割ったがリバウンドした株もOK。
C長期移動平均線上でブルシグナル(陽線)が出るまで待つ。
D前日の高値を越えるときに買う。

このとき、マーケットが健全でなければならない。
移動平均線へ向かってプルバックしているとき、出来高が減少傾向の株が好ましいです。

一般に、出来高の減少で下落する株は、健全な調整をしていると言えます。なぜなら、多くのトレーダー、投資家はあまり売りたがらないと考えることができるからです。また、調整の初めには出来高が増加しているが、だんだんと出来高が減少していき株価の変動がタイトになってきている調整も健全と本サイトでは判断します。

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