ボトム(安値圏)から回復した株が移動平均線を下方から勢いよく突破するときが買いのタイミングです。一度、底まで下落しその後上昇傾向になった株が、移動平均線を下方からブレークアウトするのを、多くのトレーダーが待っています。
マーケットに弱気が漂っているときには、下方から移動平均線にヒットしたときに売られる傾向があります。
また、移動平均線をブレークアウトしても下落する恐れがあります。移動平均線突破の対象となる平均線は、20日移動平均線、50日移動平均線、100日移動平均線、200日移動平均線です。
移動平均線がお互いに接近しあっているときは、一番上方の移動平均線を突破するときを狙います。下方の移動平均線を買いのタイミングとしていると、ひとつ上方の移動平均線にヒットしたときに下落が始まる恐れがあるからです。
移動平均線ブレークアウト(図)
青色:移動平均線(20ma、40ma、50ma、100ma)
移動平均線を割った株が移動平均線(1)にヒットするとプルバックが起こる。しかし、株価はそれほど下落せず維持している。この株にサポートがあると推測できます。
(2)部分で移動平均線をブレークアウトしています。このときが本サイトのバイポイントです。
好ましい移動平均線突破は、ブレークアウトするときに出来高の増加をともなっています。多くのサポートがあるということです。これらのサポートは、その後の続伸の原動力となります。
@安値圏から移動平均線に向かって上昇している株を探す。
A移動平均線の真下辺りで調整が健全に行われることが好ましい。
B移動平均線をブレークアウトするときが買いのタイミングとなる。
移動平均線は20日、50日、100日、200日を使います。移動平均線をブレークアウトした後、好ましくない動きをしたときには失敗を認め、すぐに株を処分するのが本サイトのトレード方法です。
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