*かぶとうし塾

フラットベースブレークアウト

比較的、株価変動のタイト(小きざみ、狭い)ベースからブレークアウトするときが買いのタイミングとなります。タイトなベースで株価が維持しているということは、その時点で需要と供給が等しくなってきているということです。つまり、売る人と買う人が等しくなってきているということです。

いったん売る人がいなくなるとフラットベースからブレークアウトするのです。それを待っていたトレーダが入ってきてその後の続伸に貢献するのです。本サイトではそこを買います。このタイミングを逃さないことが、安全なトレードの基本となります。

フラットベースブレークアウト(図)

フラットベースブレークアウト

ステップ1

(1)部分で株価変動の小さいレジスタンスが形成されています。(株価はタイトであり、株価の変動はあまり見られません)

ステップ2

大陽線(2)のブルシグナルを形成しレジスタンスを突破しています。

ステップ3

大陽線(2)の出来高(3)は、前日の2倍以上の増加です。

ブレークアウトまで待つことは、レジスタンスを突破するまで待つという忍耐が必要です。レジスタンスを突破する前に買うとその後下落する恐れがあるからです。

フラットベースブレークアウト

@フラットベースを築いている株を探す。短いベースではなく、2週間程度のベースを探す。また、一日の株価変動が小さいのが好ましい。
Aフラットベースの高値がレジスタンスとなる場合が多いので調べておく。
Bレジスタンスを出来高の増加を伴ってブレークアウトするときがバイポイントとなります。

マーケットが健全でないときには、ブレークアウトが一時的なものになる場合がしばしばあります。またベースに戻ってベースを作り直す場合もあります。最悪なときには、ベースをも割って下落する場合があるので注意が必要です。

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