このブレークアウトはインベスタービジネスデイリー(アメリカの株専門新聞)の創設者、ウィリアム・オニールが提唱するベースです。柄のついたカップの形をしたベースを指します。このベースをブレークアウトするときに買うのです。このベースも一度ブレークアウトすると続伸する可能性が高いと過去の研究で示されています。
柄のついたカップブレークアウト(図)
(R)レジスタンスが形成されています。
(1)部分がカップの器で(2)部分がカップの柄(とって)を形成します。
カップのとっては、器の部分の半分より上で形成されるのが望ましいです。株価変動はタイトでなければなりません。通常は(2)部分のように、出来高の減少が見られます。
出来高の増加(4)を伴ってカップのふちのレジスタンス(R)をブレークアウトします。柄の部分(2)で形成されるレジスタンスを越えたところがバイポイントです。
@柄のついたカップベースを築いている株を探す。
A柄の部分の高値がレジスタンスとなることがよくあるので、これを確認する。
Bレジスタンスを突破するときが、バイポイントです。出来高の増加が必須条件です。
どのブレークアウトでも言えることですが、ブレークアウトのとき、出来高の増加が条件です。ときには、出来高の増加なしにブレークアウトし続伸することがありますが、それは稀だと本サイトでは考えています。
内容には万全を期しておりますが、個人意見ですので、投資にあたっては、自己責任にて投資なされるようにお願いします。掲載の文章・図表などの無断転載を禁止します。著作権はWebmasterまたはその情報提供者(小人(こじん)投資家塾)に帰属します。免責事項(必ずお読みください)