本日は、グループいしがきの「トピックス」をご閲覧いただき、ありがとうございます。
2013年におけるグループいしがき会員の個展や話題を紹介します。
| 月/日 | 記事の内容 | 項 目 |
|---|---|---|
| 6/22/2011 | 川合正威百一歳記念素描展(6/15~6/21、Gブラック) | 会員の作品展 |
| 7/26/2011 | 末田孝古希記念油彩画展(7/20~7/26、Gブラック) | 会員の作品展 |
| 11/3/2011 | 沖田泰弘・和恵油絵展(10/26~11/1、Gブラック) | 会員の作品展 |
| 12/22/2011 | 橋本一貫絵画展(12/15~12/21、福屋本店) | 会員の作品展 |
| 4/19/2012 | 2012年度八千代の丘美術館入館作家展(加藤由紀さん) | 会員の作品展 |
| 6/21/2012 | 高山博子作品展~心の旅~(5/29~6/4、そごう広島店) | 会員の作品展 |
| 8/28 | 平岡秀樹回顧展(8/13~8/18、広島県立美術館) |
会員の作品展 |
(ただいま、工事中です)
県民ギャラリー
入口





まつり
油彩、F120号、1991






県民ギャラリー3、4室には、日展や光風会展に出品した大作「御塚」や「まつり」、「いなり」などが時系列的にならび、先生の画業をたどることができる機会となった。全国各地の稲荷神社をめぐり、稲荷信仰をテーマに土着的で精神性の高い作品を描いた。重厚な作風の迫力ある作品群はわれわれを圧倒する。
また、5室では、厳しい冬やのどかな瀬戸内海などの風景画の小品も飾られている。
高校の教え子や光風会など地元の美術関係者、美術愛好家などがひっきりなしに訪れ、先生の作品に見入っていた。
そごう美術画廊
入口











会場には日展や光風会展に出品した大作「昇華」をはじめ、インドの女性や少女、バラ、草花などの油絵が展示されていた。また、軸装した水墨画には、慈愛にみちた仏像が描かれている。一年にわたりインドの大学で、客員教授として水墨画を指導したこともある。
会場には、多くの高山ファンがひっきりなしに訪れ、にぎわっていた。今後ますますご活躍されますようお祈りします。
≪情報≫
■
高山博子油彩画展
■会場 美術館あーとあい・きさ(三次市吉舎町) 電話:0824-43-2231
■期間:2012年6月23日~7月22日
入館式で挨拶する
加藤由紀さん
猫たくさん(県美展)
猫びより
猫の休日
ポートレート
猫の休日
猫
集会1
猫びより
猫的生活・風湖
(水彩)
WELCOME
(水彩)
館長とギャラリー・トークしている加藤さん
E(加藤由紀)棟に入るとすぐ右手に、高校2年生の時、県美展に入選した五十号の作品が飾られていた。猫ちゃんたちである。以来、猫をモチーフにして、光風会に出品している。部屋の中で、猫がわがもの顔で遊びまわっているような錯覚を覚えた。自宅の猫たちがいろんなポーズをするので、実際に見ながら制作するのだそうだ。どの作品も重厚な仕上げである。
作品の題名を見ると、「猫びより」と題されているように。天気の良い日に、猫たちがのんびりと戯れているところを、温かいまなざしで見つめ、作品に仕上げている。人間のように描いているように、猫たちは家族同様なのである。いや、猫たちは加藤さんそのもののように、見えなくもない。
いかに猫好きな加藤さんでも、飼うのは七匹が限度だそうだ。
今後もかわいらしい猫を見せてください。楽しみにしていますよ。
交代式で挨拶する
可部由紀子さん
Gいしがき会員と
記念撮影
木馬・遥かに
木馬・遥
木馬・躍
木馬・遥
木馬・遥
木馬・歩み
木馬・夕影
木馬・歩み
木馬・駆ける
木馬・駆
N(可部由紀子)棟に入ると、回転木馬が周囲を駆け巡っているような錯覚に襲われる。遊園地で乗った頃を懐かしみ、童心にかえり、楽しみながら描いておられるのかもしれない。
どの作品も何層にも塗り重ねられ、あるいは削り取られて隙間から下の層の色が見え隠れする複雑なマチエールである。力強いナイフのタッチがあり、繊細な絵筆の描写もある。いずれも重厚な作品ばかりである。
中段の左から二番目の「木馬・遥」が、一番好きだという。色数が抑えられ、中央のブルーが印象的で、木馬が躍動していた。
可部さんの作品が今後さらに進化し、素晴らしい作品を制作されるよう期待しています。
下宿の窓より
(京都市下賀茂)
メキシコの男
(いしがき教室)
タツピューウ寺院
(ミャンマー・パガン遺跡)
お面
(いしがき教室)
アビニヨン・サンベネゼ橋
(南フランス・プロヴァンス)
佐々木先生
いしがき教室)
アルルの跳ね橋
人物画
(骨董品)
オペラ歌手
(いしがき教室)
若いころ、ビルマからインドのインパールを攻撃した作戦に従軍し、命からがら帰還された体験をもつ。地獄絵のような敗走で大半の兵士を失ったり、負傷したりした戦史上でも有名な敗北である。百一歳になっても決して忘れることのできない体験だそうだ。ミャンマーを何度も訪れ、異国で眠る戦友たちを慰霊したという。
川合さんの健康の秘密は、油絵や水彩画などの制作活動にあると思う。スケッチ旅行にはいつも積極的に参加し、作品を仕上げている。私たち高齢者のお手本である。川合正威さんには一日でも長生きし、たくさんいい作品描き、また私たちを指導してほしい。
ギャラリーブラック
入口
「風の道」
油彩、F50号
「自然賛歌」
油彩、F30号
お堂への道
油彩、F50号
「天空の街」
油彩、S30号
「天空の街スペイン」
油彩、F20号
「残雪の大山」
油彩、F4号
「玄界灘」
油彩、F4号
末田さんはグループいしがき会に所属し、頑張っておられ、光風会展も6回連続で入選されています。
これまでの活動をぜひご高覧下さいますよお願いします。
グループいしがき会 会長 橋本一貫
今回、七十歳になったのを記念し、初めて個展を開催した。会場には多くの末田ファンが集い、ギャラリー始まって以来の入場者数となった。多彩な交友関係を物語っている。
今後は頑健な体とはいえ健康に留意し、いつまでも永く活躍してほしい。
沖田泰弘
「ドコへ」
沖田泰弘
「ようこそ」
沖田泰弘
「二匹」
沖田泰弘
挨拶文
沖田和恵
「なみ」
沖田和恵
「山裾の道」
沖田和恵
「椿」
沖田和恵
「初夏の花」
沖田さんご夫妻は、ともに光風会に二十年以上も作品を発表しつづけ、現在、二人とも会友としてご活躍中のおしどり夫婦である。また、泰弘さんはGいしがきの副講師として後進の指導にあたっている。
泰弘さんは、寒色系の中間色を基調にし、大作では宗教的なイメージを感じさせ、想像力をかきたてる人物画を制作されている。また、和恵さんは、暖色系の中間色を基調にし、大作では家族をモチーフにし、大胆な筆致で人物画を発表されている。ともにおおらかな人柄を感じさせる作風である。
二人は互いに切磋琢磨しながら、夫唱婦随で共通の趣味を極められていることは称賛に値する。今後も末永いご活躍を期待しています。
7階美術画廊
入口
お客さんと談笑する
橋本一貫さん(左)
「時」
F100、油彩
2009年日展特選
「時」
F20、油彩
「遠跡」
F6、油彩
「時」
F20、油彩
「蒜山高原」
F10、油彩
「大山」
水彩
トルコキキョウ
P6、油彩

「トルコキキョウ」
M6、油彩
「コリントス」
F20、油彩
受付の美人女性
橋本恵子さんと
川本真理子さん
橋本先生は、コリントスの遺跡をテーマにし、「時」シリーズの作品を光風会や日展に出品してきた。ギリシャ旅行で取材したモチーフだという。実際の風景に時の流れを重ね、滅びゆくものへの郷愁を表現したいのだろうか。抑えた色彩のなかに温かさを感じさせる。
平成21年の第41回日展で特選を受賞された作品が中央に飾られていた。
会場には、その「時」シリーズに加えて、花などの静物、風景なども飾られている。スケッチ旅行で取材した雄大な大山や蒜山の油彩画や水彩画も並んでいた。
会場には多くの美術ファンが次々と訪れ、橋本ご夫妻は大忙しであった。
今後は健康に留意され、私たちを指導してほしいと思う。
(工事中)