0092湯袋峠の水分神(みくまりのかみ) |
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国府のある石岡から真壁に抜ける街道は古くは東山道に繋がる重要な街道であった。そこには二つの峠道があった。一つは真壁にまっすぐに抜ける上曽峠、もうひとつは筑波山の脇を通る湯袋峠である。古くから重要な街道として峠の真壁側には権現山廃寺があり、高い塔が峠を見下ろしていた。 ここは湧き水が豊富で八郷側の中腹には湧き水を水源にして水車を回し、お線香を作っている線香工場(駒村清明堂)がある。峠の道沿いには水源を守る水分神の石碑が置かれている。
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